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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

204 ◆xvGxMobyyg:2013/03/17(日) 09:52:39

さぽうと

 どうたうがどろわうすを膝までずらしてみっしょんすくうるの卒業式典に行こうとしていた。空のお弁当箱を持って列車の連結部分を切り離して座席に戻るとくらすめいとのにうとたけしが座わっていたからふたりは列車を降りていっしょに式典に向かう。式場で靴を抜いであがる際に袋を物色していたら靴を入れて置く袋はご自由にとさん種類用意されていたのでひとつを選んで靴を収納して急いで式典会場に入ろうとするけどいっけん壁にしか見え無い近未来のどあがいきなり空いて会場にいた皆がどっと振り返った。皆がとっくに席に就いていたからどうたうも席に加わるんだけどどうたうの席にはお笑いたれんとの妖やさんが座っていて隣のくらすめいとに告っていた。でも親友は告くられただけでどろわうすのしたの森まんはびちょびちょになっていたんだけどね。ふたりで誰もい無い教室で逢引してたら妖やさんは強引だったんだよねとどうたうに話してくれたけどびう迄だったみたい。あらびあ数字のいちはちよんをぷっしゅほんで押すが押し間違えて繋がってしまい受話器の向こうで子供がはろうって応えているからあわてて受話器を置くんだけど何度やっても通話が切れなくってやっとのことで通話を切ったんだけど折り返し着信が鳴って電話の向こうで女がしきりに謝っていた。幼い頃に映画館に預けられていたたれんとのくろうんが全員正座して道路でどうたうを見詰めている。両者の距離が縮まるとくろうんたちはどうたうに金色の透明なくりうむを膣に塗りたくるように強制する。どうたう達は空間をわうぷできるみたいでわうぷしていたんだけど内のひとりはたれんとの昼めがねさんだった。わうぷして着いたところは暖簾の掛った料理店の座布団の部屋だったんだけど事実を知らない割烹の女将さんが部屋の襖をひらいて仕舞いわいぷしてしまったから娘さんに速く連れ戻さないと戻れなくなるんだよと知らせるんだけど娘さんは首を傾げている。どろわうすはど忘れの言い違いでどろわうすを膝までずり下げていたどうたうはたんに引きあげるのを忘れいたのでは無くてさたんの間がさしていた。さたんはどうたうが赤いどろわうす以外を履こうとして居ると必ず間をさして赤では無いどろわうすを膝までずり下げます。だってさたんは別称さんたくろうすさんなんですもの赤いお洋服以外は許しません。どうたうが座る席にお笑いみいらたれんとを自負している妖やさんが座っていますがみいらたれんとを並べ替えるととんれたらいみと成りますからといれにいくとお小水の量が半端じゃないので盥が必要なんですだった。それにお小水はみそっかすのお嬢さんの言い違いで間違い電話の相手はこどもの頃のどうたうだった。幼少期に映画館にあずけられていたたれんとのくろうんは苦労知らずの言い違いだし全ての映画は呪われていてだって映画に撮ると魂を抜かれるしね。映画がくらんくあっぷ後に体に魂が帰りつかなくって帰りの単語からえりか様と名づけられはうふ女優はいんたびゅうされてそれがうって連発してしまっていた。既婚者でも構わ無いわよと幼女はぴぬを受け入れているのはだって幼女はそのさぽうとさんと所帯を持つ訳じゃないんだもの。幼女がさぽうとぱぱに弄ばれてからだがうにょっうにょってなっているからといってそれを現実だとは幼女は考えてません。だって素敵なぴんくのお城で王子さまに求愛されているんだもの。例えぴんくのお城がぺんきで塗られたらぶほてるだとしてもです。ふぃくしょんを練りあげる幼女の想像力が世界のりあるの材料だったし現実と呼ぶりあるは幼女からすくりうんに投げつけられたお小水の紙魚でしかないんだもの。




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