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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

1ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 07:58:51
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。祖母が土耳古人の女優のべき子がでてきてべき子の父母さんは水色の服で煌びやかな人達として登場している。こるせっとを発明した大正時代の女がいる。どうたうはそんな色々な当時の新聞を観ていた。その人たちは豪奢な感じの人たちだった。道の脇の家の前に鶏が壱羽いて首から上が無かった。道に屍体が埋まっている。半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は美しい女だと思い込んだみいらだったから黄泉帰って街中を走り回っていた。街の道路は先が何本もに枝分かれしていて迷ったんだけど真っ直ぐの道を選んでいた。街中に色々趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えの半壊の状態で建てられていた。台所さえ円見えだった。くらすめいとの女子ふたりが眼鏡を掛けてにこにこしながら追い越して行く。どうたうは負けたく無いから速足で先を急ぐ。少女は男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから少女は成る程此の男は此れでもてるのかと合点していた。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついていてうまく吐きだせない。古い西洋の建物のろびいにえれべえたうで何人かと登っていると階とふろあとが少しずれ込んで開くから怖がっているとずずっとえれべえうの箱がずり落ちて止まる。えれべえたうと階のふろあとの隙間が僅かしかない。どうたうは隙間からはいだそうとしていたらえれべうたうの外のふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引きずりだしてくれた。その時に男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫が壱匹づつ何処かに登場している。猫は皆柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった縞縞のがどうたうに懐いている。片脚をどうたうの掌に載せてすこし爪を立てる。その後にどうたうは楽譜を読んでいた。実際はひゃくさん歳だけどじゅっ歳かななじゅういっ歳かななじゅうなな歳にしか見えない皺ひとつ無い外国女が登場する。医師で内に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもその本人なのに助と云う字が名前から抜けていた。英吉利に住んで教師になっているどうたうとかめらまんで銀髪の女のどうたうは同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうは世界の生き物の姿を変えていた。鶏は死の使いだ。崖を前に鶏は首が無い。鶏が死と王が図夢を運んでいる。首からうえが無いとは少女の皺のある陰唇を殊更印象づけるための揶揄だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けていることだった。半壊は処女少女の処女膜が破瓜されて処女血にはんかちがあてがわれているの言い違いだ。地面に埋まった白骨が黄泉帰って若い女のみいらが走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの死の揶揄を経て幼女は女に蘇り男に用立ちます。どうたうをにこにこしながら追い越していく眼鏡のくらすめいとはどうたうはおいおい或る男の弍号さんになります。弍号さんになったどうたうに或る男は眼が無との言い違いです。駅舎で幼女は中年男の眼に泊まります。駅舎は人がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとしますが力足らずで男の言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な世界もかならず何等かのめっせうじが込められているものです。

2匿名希望さん:2012/11/27(火) 11:57:01
悪夢の再来や〜w

3蜘蛛の巣 ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 15:16:25
  どうたうは相撲取りの奥さんといっしょにおでかけしょっぴんぐを楽しんでいます。奥さんはろたよりずっと背が高くってどうたうが原稿を依頼されて軽く承諾していますが仕上げるのが億劫です。女編集者が今か今かと仕上がるのを傍で待っていたけどどうたうはもう少しで仕上がるからと言い訳しているのに編集者はたいむおうばうですと帰ってしまう。どうたうは硝子の破片を寄せ集め纏めてくらすめいとの女子にあげていた。家の洗濯物干し場に蜘蛛が巣を貼ってるけど蜘蛛は何所にもいなかった。巣にはいろいろな虫や蛾やらが無数に捕らえられているのにね。どうたうは早く巣を除けたいと棒を振り舞わしていた。場所が変わってどうたうは洋館の応接間にいる。どうたうの兄らしき人が傍にいて窓の外を見あげると北と南の空が真っ暗で何か洪水が押し寄せてくる予感に充ちていた。どうたうは旅支度をしている。その事で兄にいろいろ相談してもらう積もりだったが向こうから車輪が転がってくるのを避けるすりいでぇいげえむの内の話しだった。実際に椅子取りげえむもしていて双人ぐらい人を押し除けてどうたうは椅子を奪う。てれびに言葉のひと文字が独つづつ変形して映っている。平仮名が殆んどだけどそれを観て涙ぐんで鼻を噛んでいる人がいた。病院で女子は全員お尻の穴を検査されたみたいでやばいってどうたうは病院から逃げ去る。こげ茶色の館の内には誰も人が居なくってどうたうが入って行くと上への階に繋がる階段が閉じられていた。何故かと云うと上の階には半分だけの風貌の獣がくろうぜっとに潜んで居たから。どうたうは閉じられた階段を抉じ開けて上の階に行くとくろうぜっとから獣が這いだしてくる。獣はどうたうと何かをするみたい。獣とどうたうは本番の性交をしていたかどうかは記憶に無いけどその後にどうたうはぱんてぃうを脱がされてべっどに寝そべっていた。だけどうたた寝していて夢だったかも知れない。でも確かなことは得体の知れ無い存在が其処にいる事だった。科学者を名乗る男が階を登ってきてどうたうが此所に留まることを制止していた。それって言うのも獣との交接は幼女にとっては健康に良く無いからとの理由だった。でも逆じゃないってどうたうは考えている。壁に銃が掛かって居たみたいだから獣は暴れると殺されるみたい。どうたうはこっそり獣をつれて館から抜けでると近くの納屋に紛れ込んで隠れる。でも白髪の科学者が追いかけてきて獣供ども拉致された。どうたうは腕に腕時計ではなく時限装置を嵌めていて装置には鹿の数字と小さくえっちと英字が浮かびあがっていた。窓のそとではおおきなびうちぼうる位の銀色の球がこちらに跳ねてくる。どうたうは腕の装置を外して欲くなっていた。その後に母に水を飲ませていた。純粋無垢な幼女は世界を清めます。蜘蛛の巣は本人に周囲からばいあすがかかっていることを教えます。蜘蛛の巣はどうたうの渦巻く陰毛の揶揄です。少女は性の秘技を手にする彷徨い人です。しかし少女は蜘蛛の巣に仕掛けられた罠に囚えられます。蜘蛛の巣に捕らえられたたくさんの虫は少女の膣に射精させられたぴぬの数々です。少女は性の抑圧を追い払おうとします。それには蜘蛛の巣を祓いのける棒が必要です。棒は少女にとっての男のぴぬです。蜘蛛の巣に居る筈の蜘蛛が見当たりません。どうたうには居る筈の兄がどうたうを犯した後に姿を蔵ましているからです。どうたうは生魚を食するときには注意が必要です。生魚にはどうたうの兄を揶揄した寄生虫のあにきさすが潜んでいます。兄の逆さまはにあです。どうたうが寄生虫あにきさすににあみすするとの言い違いです。焦げ茶の館は形状からしてうんちの喩えです。どうたうはあぬす性交に強い好奇心を寄せています。中世の独逸に少女は生を授かりました。病院で女たちがお尻の穴を検索されています。病院は当時の教会です。茶色の館はうんちの館であぬすの教会です。館の上部に繋がる階段が閉じられています。少女はあぬすを刺激されて肛門愛を味わっをています。ろたの肛門を犯す悪魔は獣です。科学者が少女に獣との性交を阻止します。科学者はどうたうの心に住まう門番です。科学者は獣にあぬす性交をゆるす少女に木っ端微塵に消え失せてしまいます。鹿の数字とえっちの英字は日付けです。えぃっちの英字は壱引く壱で弍千年のにゅういやうです。鹿の数字とで弍千鹿年です。其の年にどうたうは母に生き水を与えています。

4匿名希望さん:2012/11/27(火) 15:58:30
ろたシリーズ 終わったんちゃうの?

5匿名希望さん:2012/11/27(火) 22:22:30
うん、終わったよーん
愛嬌、愛嬌だゆーん( ̄^ ̄)ゞ

6匿名希望さん:2012/11/27(火) 22:24:15
ぴえろの言うことなんか信用するからいかん
分かった?

7ぴえろ:2012/11/27(火) 22:28:51
>>04
ロタの物語りのその後のエピローグとおもってね‥

8匿名希望さん:2012/11/27(火) 22:35:00
ぴえろ氏の新作を待つ。

9匿名希望さん:2012/11/27(火) 22:46:35
いま温めてまんがな
でもかなりくれうじいになりそう
まずロタ刊行してからなw

10匿名希望さん:2012/11/27(火) 23:04:15
雀鬼ぴえろ の闘いが読みたいw

11匿名希望さん:2012/11/28(水) 00:54:50
雀鬼のぴえろがワールドサッカーに出場のストーリー考えてたとこだよ
勿論ウーソーw

12明細書 ◆xvGxMobyyg:2012/11/28(水) 08:17:11
  屋根に武器に毒を塗った刺客が潜んでいたからどうたうは見つからないように逃げだす。できたら毒を塗った武器を奪ってやりたいところだったが茂みに姿勢を低くして姿を隠して逃げる。誰も居なくなった時間帯のみっしょんすくうるに何かが出没するらしい。どうたうが本の壱節に目を凝らしている。頁の下部に書き込みがなされていて其れに気を惹かれて本文を読みそびれている。書き込みにはどうたうの母に関することが記載されていた。死と記載された後に消し護謨で消されて別の文字が上書きされていた。地図で関東地域が赤く塗られていてどうたうの家族が貴重品を纏めて家から避難しようとしている。どうたうも実家から靴下を持ちだして玄関先で家族を急かしていた。戸締りもせずにでかけようとしていると家に案の定盗人が忍び込んできたからどうたうは捕まえてやる。盗人の独りはどこかでどうたうの実家の鍵といけない皮を用意してきていた。盗人たちはひゃく円玉を各自ひとつづつ持っている。みっしょんすくうるでちいさな矢を投げたけど的に当たらずに前には何人もの男子がいてその傍で後ろを向いているくらすめいとのお尻にに突き刺さった。みっしょんすくうるの教室で友人が白い皿に色を塗っていた。真ん中から半分はえめらるど系のぐりいんで塗って残りの半分は青みがかったぐりいんを塗っていたけどどちらも迷彩色だった。盗人がいけない皮を持っていていけない皮はいけていないからの意味だった。迷彩色は明細書の言い違いだった。どうたうは父に内緒でおおきな買い物をしていたから父に支払い明細を見られて青くなって顔がえめだるどからぐりうんがかった青に血の気が引いている。男は太っちょどうたうがお気に入りなんだけどどうたうは瞼さえ重たいと起きあがれないぐらい体が重くてだいえっとしなくっちゃとなっていた。屋根のうえは人の身体で云えば頭蓋骨です。頭蓋骨には知性と云う毒の武器が収納されています。毒は逆さ言葉で口説くの言い違いです。知性的な男ほどぷれいぼういです。どうたうは男からしつこく口説かれて茂みを姿勢を低くして逃げています。姿勢で低い場所にあるのは臀部です。繁みは少女の臀部から恥部に繁る陰毛の言い違いです。どうたうは頭を低くして臀部を突きあげて男のぴぬを受け入れる姿勢を取っています。陰毛は自然の流れに身を委ねる達人です。陰毛をあえてひちさんに分けたりしませんものね。ましてや陰毛にぱうまは不必要ですしね。瞼が重いのはどうたうに生理が訪れているから。盗人の独りが鍵を持っています。鍵は盗みに入る家を嗅ぎ分けるの鍵です。盗人たちはひゃく円玉を所持していた。ひゃく円玉は百会百重の喩えで生理を意味します。盗人たちとは前世でどうたうを買っている騎士たちとしてどうたうは逢瀬しています。矢を投げているのは投げ槍の言い違いで前世で道をはずれて売女になったどうたうは騎士に買われてさうびすしています。

13匿名希望さん:2012/11/28(水) 11:09:53
まだやってんのか

14匿名希望さん:2012/11/28(水) 12:38:45
彼には此れからが本番だそうですw

15匿名希望さん:2012/11/28(水) 15:49:55
ちゃんと運営にメールして削除してもらえよ
だから秋田人は馬鹿だって言われるんだぞ
この季違いを野放しにするな
他県に出さないつもりならありがたいけどなw

16匿名希望さん:2012/11/29(木) 08:39:57
もう他県に漏れだしとりまんがな旦那さんw

17 ◆xvGxMobyyg:2012/11/29(木) 17:49:20
   どらいふるうつの食べ掛けが置いてあった。他にもいっぱいあったけどとりあえず種の周りを囓っている。ふたつぐらい食べた。かれうも食べた。死にごむさんと電話している。室内の電気を灯してみたら天井に刺さっているぷらぐが外れ掛かっているのでよじ登って差し直している。その時にゔぁうんと衝撃の電流が走った。電話向こうの死にごむさんにも衝撃の影響があったみたい。海で泳いでいく授業っぽくて他の人も泳いでいる。こばるとぶるうの海の部分の岩陰が深くなっていた。どうたうはその深いところを潜っている。くらすめいとの女子にどうたうの泳ぎ方が拙いと冷やかされている。どうたうは腹を立てる。皆んなで靴を脱いで裸足で整列していた。これからどこかに行くみたい。皆んなは水着のままだったけどどうたうの水着は特殊で赤茶で裾が振りるになっているわんぴうすだった。他の皆んなは紙などでできたすくうる水着を着けていた。でも海に往く道の途中で小さな蛇に咬まれた傷口があるのでろたは海に入るのを控えている。 遠い親戚の良い印象のない人が遠くに見える。どうたうはその人を睨んでいる。遠くから観察すればいろいろ分かると考えて睨んでいる。側には父がいる。本人以外でも足から血を流している娘がいた。傷の手当てをしている人が血を流せるだけ流しておいてその後に血小板を大量に投与すれば助かると言っていた。えいずの人がいてどうたうは感染させられたら大変だと考えていた。ばんぱいあ系やおかると系の映画の作品のが棚にいろいろ揃っている。ですのたいとるのでぃぶいでぃの主演はふうなんとかだった。種の周りを食べていますね。種は男のしんぼるのぴぬの子種です。どらいふるうつは硬く乾燥しています。男のぴぬが硬いの言い違いです。どうたうがどらいふるうつをふたつ食べています。かれうを食べるのは彼を食べるです。どうたうは彼のぴぬにむしゃぶりついています。どらいふるうつふたつとはどうたうはふたりの男のぴぬを平らげています。どうたうのふるうてぃうな性器も食べられています。どうたうが感電して体に電流が流れます。あくめが体に流れています。天井のこんせんとは逆さ言葉でとんせんこです。つまり通せんぼです。あくめは天啓です。通せんぼされていたあくめが天からどうたうに届きます。天井にこんせんとを設置すればぷらぐが重力で外れてしまいます。天井は逆さまのどうたうの体の下半身のこんせんとです。どうたうは性交の最中に膣から抜けた男のぴぬを手で膣に戻そうとしています。その刹那にどうたうに電流が走りあくめを経験します。海のこばるとぶるうの色が鍵です。海の深いところを潜っていきます。どうたうは深いところを弄られています。皆んなは紺のすくうる水着なのにどうたうだけ赤茶のわんぴうす水着です。微妙な赤茶の色が強調されています。海へ往く道の途中で蛇に咬まれて傷口から血が流れています。赤茶色の血がながれています。本人に生理が訪れたとの揶揄です。ろたに訪れた生理は印象の良くない親戚を整理するの言い違えです。ですのうとは逆さ言葉でとうのすでです。つまり遠くの親戚の言い違いです遠くの親戚を遠ざけるとの言い違いです。

18ふぇりう ◆xvGxMobyyg:2012/12/04(火) 15:09:13
   俳優のじいぱんでかを父にもつ息子はさんにん兄弟だったし頭がしかくく不自然に凹んでいたから大変だった。どうたうは河童のように髪を短く刈って終いたいんだけど髪を短くすると運が下がると美容師さんに云われた。階段の踊り場でくらすめいととお喋りをしていた其の建物は室内がぎゃらりうになっていて扉で室内と室内が繋がっていた。扉を進んで行くとじいぱんでかの息子にぎゃらりうのおうなうがお待ちですと言われていちばん最後の室内に招き入れられる。待っていたおうなうに言われた最初の言葉は守衛のことだった。どうたうはどう答えようかと頭を整理していた。するとおうなうからいろいろなでき事が描かれた漫画本を手渡される。どうたうは本の最後の方から逆に読んでいった。本は衝撃的な内容で最初の頁まで読み戻って再び最後の方に頁をめくって行く。厳密には途中をぱらっと開いたりもしている。本の中身は漫画風に描かれていたけど主人公のどうたうが死にごむのうとの死にごむ機械に犯されていた。その際に機械に組み入れられた物体が複数のちいさな色を発光しながら装置ごと回転してどうたうの膣に埋め込まれたままになっていた。どうたうはそれ以来普通の人との性交が無理になっている。だってどうたうは性器から何本ものこうどがでていたからだけど其れが原因で世界が大変なことになって世界が崩壊に向かっていた。どうたうはしいでぃうしょっぷでくらすめいとを見かけて気づかれ無いようにしょっぷを退散するけど後少しのところで呼びとめられた。居なかったんじゃなかったのと紹介しあったけど話していたら別のくらすめいとは何店舗もの美容室の経営を任されていたみたい。しいでぃうしょっぷの年配のおうなうも近づいてきたけどくらすめいとの雰囲気はおうなあっぽいけど若いそんなおうなあはいない筈だからやっぱり店長くらすだよねって噂している。どうたうはくらすめいとは結婚して居るみたいだからそれはどうかなって考えた。ふぇりうの客船にどうたうの母と父が乗船していた。帆船が寄り添うように湊に入港している。昼どらのせっとで使われる豪華な洋風の居間でどうたうは女優にここで撮影していたんですかと尋ねている。しょっぷにだいやもんどが沢山あって違法に売り跳ばそうとしたのか盗難にあったのかごたごたしていた。暫くして捜査官がしょっぷを調べにくる。女捜査官が独りとどうたうが話しをしていて女捜査官はいったん署に戻って行くけどどうたうの実家の道を北に行ったところの民家に入った。さたんも死にごむも死にません。退屈しのぎに悪戯する彼達です。夢はどうたうは長生きすると教えます。漫画を読んでいるどうたうは他人より漫画です。つまり逆さ結語で他人より我慢強いとの言い違いです。どうたうは漫画を後ろから逆読みしています。それは夢の時間の特質です。死にごむのうとの物体を膣に装着されて装置を埋め込まれています。少女が膣にばいぶれうたうを嵌められているの喩えです。そのことで世界は大変なことになっています。少女の膣が大変なことになっているの言い違いです。どうたうは髪を短くすると運気が下がります。髪を短くとはお河童の髪型です。動物の河童は丘にあがると皿が乾いて死にます。少女は性行為を怠ると膣が乾いて死んでしまいます。もっと長く男と抱きあっていたいとの少女の願望が河童の動物寓意を産みます。頭の部分が不自然に凹んでいてどうたうは不思議がっていますが本人の頭の考えを凹ましなさいとの揶揄です。考える事をやめて欲望に従いなさいとの言い回しです。扉を何回も開けて室内から室内に辿っています。少女の陰唇を掻き分けて男のぴぬが何回も少女の膣にで入りします。しうでぃうはしうとでぃうでくりとりすちゃんでぃおうるの頭文字の略で少女のくりとりすがすりすりされて狂おしいの言い違いです。くらすめいとに此処にいなかったんじゃないのと尋ねられるどうたうは悪目が訪れて自分が跳んで仕舞っています。ふぇりうにどうたうの母と父が客船しています。母が父にふえらちおしています。帆船が寄り添うように入港してきます。母に父が背後から立ちばっくでぴぬを嵌めたまま歩いています。

19歯医者 ◆xvGxMobyyg:2012/12/08(土) 07:58:36
   前の下の歯がぐらついていたと思ったらずぼっと抜ける。抜けた歯を金魚が突っついていた。歯は根元から抜けていて針金らしきものが付いていた。すぐに歯医者に直して貰おうとしているが歯医者が少し怪しい。本人は預けていた歯を返して貰らう。どうたうは診察室の壁が地面のようにもりあがっていくので抵抗感がある。 街角に眼科医があって歯医者は或るかんぱにうの壱員らしくそのぐるうぷの医師が白衣を着て道路で体操していた。本人が歯の事を心配していて皆んなに訊ねて廻っているけど屋上に屋根はあるんだけど横が空いていて屋根のとたんに風がびゅんびゅん吹きぬけている。かんぱにうは花植えが置いてある古い教会が集会所として使われているみたいでどうたうは誰に呼びだされたかと問い詰められていた。まらそん大会に電話工事の男が途中からこっそり参加している。姿の見えない男がいて男はどうたうの脚を膝でぎゅっと挟みつけていた。その男がはやく人間になりたいと呟く。本人は相手に足の局を押されていて痛いけど妙に気持ちが安らぐ。灰色のかなりやの舞台公演で主役かなとせれぶ婚のもと旦那がでてきて夫婦の再現どらまを演じていた。相手がもと旦那なので主役かなは相手が気にしているだろうと気づかう。室内の床まであるふきだしの窓のぴんくのかうてんが半分までしか降りてくれない。でもかうてんの先に隅がさん角におおきくぎざぎざになったぼんぼんが付いていてどうたうは死にごむさんの店に電話しているが番号ぼたんが上手く押せなくて苛だっていた。やっとかかってもあなうんすが流れるだけだった。そうるみゅうじっくを引用したあれんじ曲が大ひっとしたみゅうじしゃんのざうけんが復活しててれびじょんでしりうず化している。彼は新しくゆにっとを組んでいるがざうけんに似た人もでていてどちらが本人かどうたうは見分けが付かなかった。俳優のゆうすすけも参加している。曲は不思議な曲で終わり方も不思議な終わりかただった。曲を聴いている客の拍手も不思議で妙にたいみんぐがはぐらかされていたからどうたうはおっとっととなる。演奏がお終いになってざうけんは楽屋に戻ってきたから吠え鹿のように唄う女優のきょんはざうけんに花束を貰うように勧める。ざうけんは舞台に戻りちいさな花束を少しだけ受け取っていた。女優のきょんはお祝いっぽいお皿に載せた食べ物をざうけんから頂だいていた。歯に金具が装着される。それは犠牲と引き換えに金庫を手に入れることだった。歯は草木の葉のことだし金具はきんぐと読み違えて王様のことだった。女優のきょんは黄金の葉が繁っている城で王様の愛玩用のぺっとだった。王様に女優の痒ゆいところをがんがん突いてもらうから眼科医の言葉が生まれた。かんぱにうのぐるうぷの医師はぐるうぷふるうつを毎日摂取して政敵の暗殺を繰りかえす。白衣は吐く息でぐるうぷふるうつを飲むのは医師の吐く息が臭いから。体操は早期に柑橘類を摂取する医師に朝の清々しい気分を届けてくれる。女優は歯を心配してしゃうまんにお伺いをたてた。古い教会は或る種の秘密が隠されていて世界の辺境の地まで木りす派の教派を宣教して廻り世界全体をせびあの色調で支配していた。途中からてれびじょんの天気情報を視ている。半分までのかうてんの下は剥きだしで向こうが透けて視えて本能に従いなさいとかうてんが揶揄していた。ぎざぎざのかうてんの裾に円いぼんぼりが付いている。でもそれはでこれうしょんけうきに付いている赤色に着色されたさくらんぼだった。でこれいしょんけうきを食べていて血糖値がまっくすだ。女優のきょんはみゅうじしゃんのざうけんに楽屋に戻って花束を貰うように促しています。楽屋は木りすの幕屋で女優が貰ったお皿に載る食べ物は木りすの最後の晩餐のお皿です。妙に観客の拍手がずれています。女優に届く王様の愛撫が妙に図れて女優のくりとりすに届きます。

20匿名希望さん:2012/12/08(土) 20:22:53
年明けの新連載に期待♪

21匿名希望さん:2012/12/09(日) 11:23:44
終われよ

22匿名希望さん:2012/12/12(水) 13:43:41
あ〜あ
とうとう、ぴえろ=嘘コケw厨から
ゲス彦に主役が変わってしまったなw

23匿名希望さん:2012/12/12(水) 16:02:56
ゲス彦
ゲス彦
ゲス彦
ゲス彦
ww

24匿名希望さん:2012/12/13(木) 12:57:25
強制的に奪われてしまったな。

インターセプトされたんだ。

ゲス彦=インターセプター

25ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:39:00
 どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。女優業のびっきうは祖母が土耳古人で父も母も水色の服を着た煌びやかな人だった。大正にこるせっとを発明した女がいる。どうたうはそんな当時の新聞に載る人たちを眺めていた。家の前の道の脇に鶏がいて首からうえが無い。道に屍体が埋まっていて半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は自分を美しい女だと思い込んでいたから地面から這いでて街中を走り廻っていた。道路の先が何本もに枝分かれしていてどうたうは迷ったんだけど真っ直ぐの道を選ぶ。街中にいろいろに趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えで半壊の状態で建っていた。台所さえ円みえだった。眼鏡を掛けたくらすめいと達がにこにこして追い越して行ったから負けたく無いと速足で追いかける。どうたうは男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから成るほど此の男はこれで持てるのかと合点する。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついて上手く吐きだせない。旧い西洋館のえれべえたう内に何人かで載っていると階と階の間が少しずれ込んで開くから怖い。えれべうたうの箱がずずずっとずり落ちて階と階の間の中途半端な所で停止した。どうたうはえれべえたうと階のふろあとの僅かしかない隙間から這いだそうとしていたらふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引っ張りだしてくれた。そのときに男の柔らかな手がどうたうの乳房をつまんでいた。猫が壱匹づつ何処かで登場している。猫はみんな柄が違っていて尻尾まで白黒の縞縞のぼうだうになった猫がどうたうに懐いている。肉球をどうたうの掌に載せてくつろいでいた。猫はすこし爪を立てたんだけどどうたうは猫に楽譜を読んであげる。実際はひゃくさん歳だけどじゅうななさいかななじゅういっさいかにしか見えない皺ひとつ無い外国女がいた。医師に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもそのふたりは本人なのに武とか助とかの字が名前から抜けていた。英吉利に住んでいて教師でかめらまんで銀髪の女の音楽家は皆んな同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうの発明は世界の生き物の生きる姿を変えて行った。崖を前にして首が無い鶏はおうがずむの譬えだ。仮死の王がおうがずむを運んでいる。首からうえが無いのは幼女の特色だった。幼女は打算には疎いの言い換えだろしくろすの幼女の陰唇を殊更印象づけるための揶揄だろう。だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けているのだ。半壊は処女膜が破瓜されたの言い廻しだろうし破瓜された処女膜からの血にはんかちがあてがわれているのだろう。地面に埋まった白骨が黄泉帰えり若い女のみいらが街中を走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの王の死の揶揄を経て幼女は男の用立てに役立つ女に蘇る。に用立つ。にこにこしながら追い越していくどうたうのくらすめいとは男のに号になっていた。駅舎は人と物がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとして力足らず言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な事柄にもかならず何らかの世界のめっせうじが込められています。

26青い歯 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:40:04
それはもっとも強烈で女はそれを手に入れると凄い殿方を手に入れるみたいです。そのぐっずは他の娘が先に手に入れたと思い込んでいましたがらっきうにもといれに落ちていて誰にも気づかれずに拾うことができました。それはひとつの青い歯です。砂漠のところにたくさんの人が集うている。鳥か蟹の翼の様な部分の肉を食べながら周りを傍観していたどうたうは砂漠の民の仲間に加わることになる。何故なら青い歯を手に入れたことは砂漠の民の特別な地位を手に入れたことになるからだ。どうたうはこの地域を治めている長の加護を受けて唯ひとり入ることを許されないぴらみっどの地下に入ることを許される。扉を空けて暗いぴらみっどの地下に降りて行くと次々に扉があって更に進んで行くと銀色のすぷうんを床にいっぱい突き刺した場所にでた。地上ではぴらみっどの周辺にびにうるで覆った井戸が掘られていて皆が利用できるようになっていたけど集落から外部へはぐるうぷで買い物に行く決まりで単独で行くことは許されない。どうたうは買い物ぐるうぷに加わるがぐるうぷ内の若い女が笑わなくなって段々と肌の色が黒くなっていた。その娘を好きだと云う男も買い物ぐるうぷに参加していたが彼は子供用じゃけっとを買っている。買い物ぐるうぷが集落に戻ると地域を治めている長がぴらみっどの地下の神殿で死にかけていた。色が段々と黒なっていく若い娘は長の妻だった。でも長が死ねばその妻も蓮死を余儀なくされる古典からの決まりだ。しかし長の若い妻は実は男だったから話しが稚児しい。蟹か鳥の翼の肉を啄んでいるどうたうは翼を喪うた堕天使の生まれ代わりで地上に堕ちて必要が無くなった自らの翼を啄んでいる。ぴらみっど内部の聖地にすぷうんが突き刺してあるえりあがあってぴぬが母なる大地を犯しているめたふぁうだった。ぴらみっどの周囲にびにうるで覆った井戸が掘られています。井戸は幼女の掘られたあぬすです。幼女の神聖なからだのぱうつはどれも砂漠への供物です。幼女のからだは懇々と清水が湧きだす砂漠のおあしすです。こぞって男たちは鼻を近づけて幼女の香しい匂いを嗅ぎます。嗅ぎますの嗅ぎは鍵の言い違いで鍵穴の型ちをした幼女の膣穴に男のぴぬにめたもるほうぜした鍵が差し込まれます。鍵はどうたうがといれで拾った青い歯で逆さ言葉ではいえなです。砂漠のはいえなは砂漠の民を統制する木を祝うどです。はいえなの多産は砂漠の民を養う幼女の乳房に喩えられます。歯の青さは青姦される幼女の危うさです。ぴらみっどの周りに掘られた井戸はびにうるで覆われています。びにうるは幼女の処女膜です。幼女から大地に湧きだす清水は青姦に供された幼女の破瓜の血のめたふぁうです。

27生皮 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:41:49
 どうたうは銀座かふぇ銀巴里にでびゅうした歌手といっしょにいる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて帰ってくる。女はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れて格好が良い翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。歌手さんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父親が食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにするからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを父に投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていて診断書がでる頃には病院には人っこひとり居なくなっていた。担当医はいけめんだったけどその日は午後休診なのにどうたうに特別に診断書を書いてくれる。家に帰るとおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんで窓から様子を覗いていた。どうたうはみっしょんすくうるの体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけている。それをくらすめいとの男子に見せつけて間具わうていたら父に見られたみたい。どうたうは慌ててはだけた肌を服で隠していた。座敷の板に文字が浮かんできて山や木や川の自然を表わす言葉ばかりが書かれていた。時は江戸時代だったけどどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間に跳びでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に散らばっていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が棚の整理をしていた。良く見ると歯ぶらしが棚に置いてあって酷くて使え無い代物ばかりだったから不良品は省いて整理しなさいよってどうたうは声を掛けていた。道が犬小屋で塞がれていて犬が吠える。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が吊るしてあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊の喩えです。古典から人を操つる言霊が人の夢を操ります。どうたうは菓子だった。菓子は仮死でおうがずむの譬えです。どうたうに届いたおおきな郵便物は遺体を納める棺や切り刻まれた胎児を入れた研究室の硝子の容器だ。郵便は指の言い違いで幼女を弄んでいる父親の指だった。医師から渡される診断書は死んだ証明書で死はおいがずむの主人公だ。死は心の否定だし心はおうがずむの肯定で世界は成りたっていた。どうたうが跳んで宇宙空間に漂うていた兎は嘘つきの言い違いで嘘から真で宇宙空間が生まれていた。色取りどりの洗濯物は色とりどりの体位の言い違いで性交為の毎に洗濯物が溜まっていた。

28生皮〈2〉 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:43:36
 れすとらんでどうたうが甘いあいすくりうむを物色しているとこうんとちうずの横にぴざぱいがどっさり置いてあった。かろりうが高いけど美味しそうだったので好みのどっぴんぐでぴざぱいを作って貰う。てうぶるでぴざぱいを方張っていたら初老の紳士が近づいてきてどうたうにいうすと菌と名載る。でもこの紳士は西部で生皮の鞭で牛を追うろでぃうと呼ばれたかうぼういだった。ろでぃうはどうたうの注文したぴざぱいを食べるつもりだったみたいだからどうたうはろでぃうに食べて太らないように日頃から体を鍛えないとねと言ってあげた。その時はそれだけだったけどどうたうはろでぃうに再会して口吸いを赦しながら普通にだけど舌を入れられている。でもろでぃうは怖ろしい紳士だ。ろでぃうは気にいった少女たちを永遠に所有する為に剥製にして保存していた。少女たちは壱列に座らされていてどの少女も首からうえが喪がれていた。どうたうも剥製にされそうなの。どうたうは着ていた服を剥ぎ取られて白い服に着替えさせられている。どうたうが監禁されていた室内は何もかもが白で塗られていた。どうたうの白い服は白いぱじゃまだったんだけどね。どうたうは見張り役の女を誑かして女の車で遁走する。しかしろでぃうの手下が待ち構えていてちいさなさばいばるないふで襲ってくるからどうたうもちいさなさばいばるないふで応戦する。相手のさばいばるないふが弾かれた隙に相手のちいさなちんこにちいさなさばいぱるないふを突き刺して殺した。どうたうはとんねるで事故り車から放りだされ顔を怪我する。でも顔を怪我したお陰で別人と身間違われて追跡を振り切っている。助けられて病院のべっどによこたわるどうたうの横の壁からぬるっと抜けだしてろでぃうはどうたうを見おろしていた。どうたうはてれびじょんに夢中だったからろでぃうの視線に気づかずだったけどてれびじょんは未来を透視できると云う人物が紹介されている。でもこの人物がろでぃうだった。欧羅巴の館で新婦がおめかしをしていると若い女が浮き浮きして室内に入ってくる。老紳士のろでぃうがすこし後で新婦が泣いているのを目撃する。若い女が新婦の新郎を見染めて奪ったかで新婦は泣いていた。ろでぃうは新婦を覗き込んで膝をさすっていた。英吉利の魔法学校に通う馬狸うぽうたうは愚者だった。西部で生皮で牛を追うろでぃうも愚者だった。何故ならろでぃうは映画だうてぃう馬狸うに主演していてだうてぃうな愚者を演じていたからだった。どうたうは甘いお菓子を欲しがっていて男のぴぬから放射されるどっぴんぐを待ち受けます。幼女の剥けた豆から下はちうずになっていて幼女は豆を膨らませたまま身悶えた。幼女が快楽と苦痛の刹那に理解するのは男はえいりあんということだ。からだから意識が遠のき手下や室内の周りの様子を傍観している。この館では最終まで被じりつくされた少女たちが剥製に為せられて保管されていた。剥製は何れも首が喪がれていてどうたうも剥製にされる運命だった。世界では何もかもが白い。冷蔵庫も車も室内も便器も少女の肌も世界は白い欲望に満ちている。其れは老紳士のろでぃいうの欲望が世界に蔓延した結果だった。ろでぃうにとって世界は少女の白さそのものの内に存在していた。ろでぃうの剥製に対する嗜好は世界の全てを白製品にしてしまう嗜好だった。白物家電も白色自動車も白い便器も全てがろでぃうの剥製への妄想のなせる技だった。ろでぃうには世界を白いきゃんばすに挿げ替える必要があったのだ。純粋さとはこう言うことだった。逃げるどうたうはろでぃうの手下とさばいばるないふで決闘します。どうたうはとんねるの事故で顔を怪我したどさくさに紛れて逃げお失せています。病室のべっどでは横たわりるどうたうに壁から覗くろでぃうはどうしてもどうたうを剥製にしたがっていた。つまりどうたうに愛を白状したがっていた。

29芋茎 ◆xvGxMobyyg:2013/01/20(日) 14:44:34
何故か外国人ばかりの美人こんてすとでこんな人が優勝なのかと呆れていた。何が決定打になったのか考えてみる。どうたうはえすぴいと仲良くなっている。どうたうが居る場所からうえの階のばるこにうが覗ける。そこに引っ越しせんたうの作業服を着たれんずを廻している男を目撃して怪しいなと見張っているとその男は途中から服を着替えて変装していた。しかし実際にはこんてすとの実行委員の人で怪しい人ではなかったんだけどね。どうたうは友人達と歩いて家路に就く。途中で黒塗りの車が近づいてきた。車の後部座席にじゅにあはいすくうるの金髪の少年と祖母さんが載っていた。友人のひとりと金髪の少年が双子の兄妹らしい。金髪の少年は馬狸ぽったうだった。どうたうが事情を全く飲み込めずにいたのは全然友人に信用されて居なかったからだとしょげている。みっしょんすくうるの通用門の扉が閉め切られる寸前を擦りぬける。どうたうは双子の兄とみっしょんすくうるの廊下でばったり遭ってふたりして授業を抜けだし静かに話しができるところに往く。びでをの映像にどうたうがでてきていたけど画面のどうたうは顔が凸凹だった。びでをの前に座っていた人たちが隅っこから縦に列んでいて順にだんすをしながら横に掃けていってそこでどうたうの顔がぱっと映るとどうたうが其れは食べられないと画面で訴えている。それを見たどうたうは居たたまれなくなりその場から逃げだした。いっ諸に授業を抜けでてきた双子の兄が階段の踊り場でしゃがみ込んだどうたうを覗き込んでいる。其処の踊り場には窓口が空いていて処方箋がだされるからどうたうは色々な薬とちいさな注射器数本とを処方して貰っていた。どうたうはすかうとの裾をはじはじと摘まんでくるっと結んだ。双子の兄が言うには消しごむをろたにあげようかと思っていたけど今ので使ってしまったと言う。どうたうは自分で買うからと言ってそこから下の踊り場を覗くと芸術的な塗り絵がたくさん壁に掛かっていた。りあるなでき事は直線で推移すると騙されてはいくません。りあるは複眼的に推移しますから重層的な把握が必要です。どうたうは閉まるすれすれで通用門を通っています。通用門の隙間はりあるな世界とだみうの世界との隙間です。双子の金髪の兄が馬狸ぽったうです。くらすめいとから双子だと知らされなくてどうたうは立腹しています。引っ越しせんたうの制服を着てれんずを廻している男を目撃します。男を怪しい人物と重ね合わせてのことです。服を着替えて変装までする男は実は実行委員の人だったとの落ちです。眼に映るしんぼるに潜む着替えを見抜くことが寓意に至る道です。階段の踊り場に絵が掛かっています。階段は度重なる着替えのあなろじうです。階段の踊り場の絵画は世界の全ては着替えの寓意だと教えます。双子の兄がどうたうに消しごむをあげると言っています。消し護謨は詰まり妊娠することを消すこんどうむの言い違いです。どうたうがすかうとの裾をはじはじと結んでいます。恥と恥で恥の上塗りです。すかうとの裾の端と端とを結ぶと袋に成ります。其れは男のぴぬに被せる網の袋に編まれた越後芋茎です。芋茎の成分のさぽにんがそれはそれはすかうととぱんてぃうを脱いだ少女の膣肉に恥に恥を上塗りする絵も言えずの刺激を授けます。すかうとは性の階段のかうすとです。ぱんてぃうは乱交ぱうてぃうです。




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