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何かあったらお知らせしてください。
清水さん、佐藤さん、配信ありがとうございます。
世論で検察を応援しよう。
巨悪を倒す小さなイイネ。
2021年 JOCの経理部長が自殺したのはなんだったのかなぁ。
何故メディアは取り上げ無いのか?都合悪い事有るのでしょう😡⚡
早く逮捕しないと変な銅像が作られてしまう。早く逮捕しないと本人があの世に逃げてしまう。
特ダネ!東京地検特捜部に動きあり!自民党政治家逮捕の可能性が高まった。森喜朗への起訴だけで終わらない。検察が狙う本命は●●だ!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
良い良い
>>1
ない。
骨筋テンクリート
国葬で安倍応援団「悼む気持ちないのか」に騙されるな! 安倍元首相こそ災害や政治の犠牲者を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
本日27日、ついに安倍晋三・元首相の「国葬」がおこなわれる。すでに指摘されてきたように、今回の国葬には法的根拠がなく、岸田文雄首相は国権の最高機関である国会での審議もおこなわないまま閣議決定だけで強行しようとしている。つまり、行政権の濫用によって巨額の税金を投入してまで故人の神格化を図ろうとしているのだ。
さらに、各社世論調査で過半数以上の人々が反対の意思を示している理由は言うまでもなく、次々に明らかになっている安倍元首相と統一教会とのかかわりについて調査もせず、蓋をしたまま国葬を実施しようとしている点にあるだろう。
ところが、国葬賛成派の安倍応援団たちは、こうした国葬反対の理由をまるで無視。有本香氏にいたっては「国葬反対派は極左暴力集団」(飛鳥新社「月刊Hanada」11月号)などとわめいている。
まったく何を言っているのだろう。世論調査で半数以上が反対しているというのに「反対派は極左暴力集団」って、それならばこの国ではとっくに暴力革命が起こっているはずで、噴飯モノのレッテル貼りとしか言いようがない。
しかし、こうしたおバカ妄想発言よりもっと悪質なのが、「葬儀のことをあれこれ言うのはおかしい」「亡くなった人を悼む気持ちがないのか」という論理で反対派を封じ込めようとする連中だ。
三浦瑠麗氏などはその典型で、9月24日にも〈殺された人と遺族の思いには寄り添わず、殺した人の思いにばかり寄り添ってきたのが、この夏の日本でした〉とツイートしていた。
三浦氏の場合は、森友公文書改ざん問題で近畿財務局の赤木俊夫さんが自殺した際、「この問題っていうのは人が死ぬほどの問題じゃない」などと、「寄り添う気持ち」どころか故人と遺族を傷つけるようなコメントをしておいて、何を言っているのか、という話だが、ほかにもテレビでは同様のコメントが飛び出している。
25日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日)では、東山紀之が安倍元首相を悼むことの大切さを語り、和田アキ子も同日放送『アッコにおまかせ!』(TBS)で「お亡くなりになった方の葬儀にどうのこうの言うのは、それはちょっとね。お亡くなりになった方やご家族に失礼だと思う」などと述べた。こうしたコメントは本日の国葬特番でもコメンテーターたちから飛び出すだろう。
しかし、これ、問題のスリカエ以外の何物でもない。そもそも安倍元首相の葬儀・告別式はすでに7月に執り行われており、それについては誰も批判していない。反対する人々が問題にしているのは、繰り返しになるが、税金を使った公的行事として「国葬」を国会での審議も統一教会との関係についての調査も一切おこなっていないまま強行することなのだ。
デュープロセスを無視した国葬の実施を認めることは民主主義に反する重大な問題があり、「悼む気持ち」などという感情論で片付けることはむしろ、けっしてあってはならないだろう。
しかも、こうした「安倍元首相を悼む気持ちはないのか」「亡くなった人や遺族に寄り添わないのはおかしい」いう主張に対して言っておきたいのは、安倍元首相こそ、自らの政治の犠牲になった国民に寄り添うことも、悼むこともしない政治家だったという事実だ。
安倍政権下では、さまざまな災害や事件が起こり、多くの国民が被害にあったが、安倍元首相は総理大臣という立場にありながら、国民の生命を守る責務を放棄し、犠牲者の死を悼むことなく冷淡で無責任な態度をとってきた。この機会に、あらためて安倍元首相の言動を振り返ろう。
●高橋まつりさんの過労自殺を悪用して「高プロ」導入、過労死遺族の面会要請を無視して財界人と乾杯
安倍首相は2017年2月、過労自殺した電通の高橋まつりさんの母親と面会し、まつりさんとの思い出話を「首相は涙ぐみながら聞いた」と報じられ、長時間労働の是正を「なんとしてでもやります」と述べたと伝えられていた。だが、翌2018年になると、安倍政権は長時間労働や過労死を助長する「高度プロフェッショナル制度の創設」を盛り込んだ働き方改革一括法案を野党の反対を押し切って強行採決、成立させた。まつりさんの母親も「全国過労死を考える家族の会」も過労死防止に逆行するとして高プロ創設に反対を表明しているなかで、である。
しかも、「家族の会」が安倍首相との面談を希望すると、安倍首相はこれを拒否。2018年5月23日の衆院厚労委員会では、過労死遺族が傍聴するなか、当時国民民主党所属の柚木道義衆院議員が「直接、安倍総理とお会いしたいとおっしゃっているんです。加計理事長と同じ15分でも、せめて15分でも会えないんですか」と安倍首相に訴えたのだが、安倍首相は質問されているのに答弁に立たず、加藤勝信厚労相が面会の話とは違う答弁をはじめる始末。その上、安倍首相は事も無げに「柚木議員の話は、まるで高プロを導入すると、過労死が増えるかのごときのお話」などと言い放ったのだ。
そればかりか、同年6月26日の参院厚労委員会では、過労死遺族が傍聴しているのに、野党からの質問に対し、加藤厚労相と一緒になって安倍首相は口を開けて大笑いする場面さえあった。
しかし、もっとも安倍首相の冷酷さを露わにしたのは、過労死遺族からの面会を拒否した日の過ごし方だった。前述した5月23日、安倍首相が遺族の面会を拒否して向かった先は、銀座の料亭「東京吉兆」。安倍首相はここで、経団連の今井敬、御手洗冨士夫・両名誉会長らと会食をおこなったのだ。
高橋まつりさんの過労自殺を「働き方改革」の宣伝として使い倒し、時間外労働の上限規制と高プロ創設をセットにすることで本質をはぐらかし、過重労働で死に追い込まれたまつりさんの事件を過労死を合法化するために利用した上、そのことに批判が高まると面会を拒絶して経済界の大物たちと乾杯する──。あまりに非道と言わざるを得ないが、過労死遺族が指摘してきた不安は的中。東京新聞は今年7月、〈高度プロフェッショナル制度で、会社にいる時間と社外で働く時間が「過労死ライン」を大幅超過する労働者が続出していることが判明〉と伝えている。
●原爆被害者の要望を拒否しながら、SNSでは被爆者幹部とのツーショットを悪用して“印象操作”
首相在任中、広島と長崎の原爆被害者の思いを踏みにじってきた安倍首相。慰霊の式典では毎年のように“ほぼコピペ”の文章をただ読み上げてきたが、それだけではなく、それまで慣例として広島・長崎でおこなわれてきた被爆した人たちの暮らす原爆養護ホームの訪問を2018年を除いてサボりつづけ、2014年には訪問をドタキャンした挙げ句、戻った東京では歯の治療と美容室で散髪をするという信じがたい行動に出た。2018年に訪問したのも、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が長崎の式典出席や被爆者との面会を予定しているため、自分が被爆者との面会をしないわけにはいかなくなってのことだと見られている。
だが、この年、安倍首相は絶句するような酷い言動に出た。
2018年の広島での式典後におこなわれた被爆者7団体との「被爆者から要望を聞く会」では核兵器禁止条約への署名・批准を求める声があがったが、安倍首相は「参加しない考えに変わりない」と拒否。しかし、このあと安倍首相は、TwittertとFacebookの公式アカウントに、広島県原爆被害者団体協議会の坪井直理事長(2021年に死去)とにこやかに握手する写真とともに、こう投稿したのだ。
〈「ネバーギブアップで頑張っていく」20歳の時、広島で被爆した坪井さんの言葉です。唯一の戦争被爆国として、我が国は、核兵器国と非核兵器国双方の橋渡しに粘り強く努めながら、「核兵器のない世界」の実現に向けて、一層の努力を積み重ねてまいります〉
坪井理事長はこの日の「要望を聞く会」で、「原爆は人間の悪知恵が作ったもの。われわれが核兵器をなくすような力を発揮しなきゃいけない」と主張し、核兵器禁止条約を批准するよう求めた。それを無下に拒否しておきながら、自分があたたかく手を差し伸べる写真を投稿して、あたかも被爆者の要望に応えているかのような“印象操作”をSNSで発信したのである。被爆者を裏切る行為であり、冷酷にも程があるだろう。
しかも、広島につづいて長崎でも安倍首相は被爆者の思いを無視。長崎での式典のあと、安倍首相は長崎の被爆者5団体と面会したが、団体側から安倍首相に手渡した要望書には急遽、手書きで「総理大臣は、あいさつの中で核兵器禁止条約に一言もふれていませんが、その真意をまとめの発言で述べていただけないでしょうか」と書き加えられた。しかし、安倍首相はそれでも、最後まで核禁止条約に触れない理由を一切答えなかった。被爆者団体側の最低限の要望さえ、安倍首相は踏みにじったのだ。
●死者230人以上の西日本豪雨のさなかに「赤坂自民亭」参加、翌日にも極秘で総裁選の選挙運動を優先
2018年7月の西日本豪雨での死者は230人以上(令和元年版 防災白書)にもおよび、1982年の長崎大水害に次ぐ被害が出るという平成で最悪の事態となったが、対策をとるべきタイミングで「赤坂自民亭」なる内輪の宴会に安倍首相が人気の日本酒・獺祭を持参し参加していたことは大きな批判を浴びた。
それは人命軽視と言わざるを得ないものだった。「赤坂自民亭」がおこなわれた7月5日の14時には気象庁が「厳重な警戒が必要」と異例の緊急会見を開き、実際に同日には避難勧告が数十万人におよんでいた。にもかかわらず、自民党は左藤章衆院議員(当時)いわく「酒飲んで、ワァーっというだけ」の宴会を開催し、安倍首相も総裁選対策として参加。宴が終わると、安倍首相は記者に「(赤坂自民亭は)和気あいあいでよかった」などとノーテンキな感想を口にしたのだ。
しかも、翌6日には被害はどんどんと拡大していったが、安倍首相は7日の午前中に関係閣僚会議を15分間開いただけで、その後は私邸に帰宅。非常災害対策本部を立ち上げたのは8日午前8時。あきらかに初動が遅れに遅れたというのに「救命救助、避難は時間との戦い」と言い出し、その後も初動対応の遅さを指摘されると「政府として一丸となって、発災以来、全力で取り組んでまいりました」などとうそぶいたのである。
だが、問題は初動が遅れた原因だ。「赤坂自民亭」に参加した翌日6日の首相動静では、公邸で18時49分から規制改革推進会議の大田弘子議長や議長代理のフューチャー会長・金丸恭文氏、梶山弘志規制改革担当相らと会食し、20時4分に終了し、安倍首相は公邸泊となっていた。だが、日本テレビの報道によれば、じつはこの日の夜、自民党の無派閥議員が乗った車が公邸に入っていく様子を確認。その上、そこには菅義偉官房長官の車もあり、公邸では「菅長官が自らとりもった、安倍首相と無派閥議員の極秘会合」がおこなわれたというのだ。無論、この極秘会合の目的は、総裁選3選に向けた、無派閥議員の囲い込みだった。
この問題の7月6日といえば、午後から広島県内では土砂崩れがさまざまな場所で発生し、夕方には福岡県と佐賀県、長崎県に大雨特別警報が発令。気象庁は「これまでに経験したことのないような大雨」「重大な危険が差し迫った異常事態」「土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況」と呼びかけていた。安倍首相はこうした情報を知らなかったわけではなく、事実、この6日の午後、安倍首相は7・8日に総裁選のための地方行脚として予定していた鹿児島・宮崎県への訪問を〈現地での捜索活動などに悪影響を与えてはいけないと判断〉(時事通信より)して取り止めたことを公表していた。ようするに、「捜索活動」がおこなわれる深刻な事態であることを理解していながら、自分は公邸で総裁選のための極秘の選挙運動に勤しんでいたのである。
災害対応よりも総裁選の選挙運動を優先させる。西日本豪雨は、私利私欲で行動する安倍首相の無責任さがもたらした“人災”だと言うべきだろう。
●森友問題で赤木さん自殺の原因を作りながら、「手記には書かれていない」とフェイク主張で赤木夫妻を冒涜
安倍元首相がいかに「悼む気持ち」に欠いていたのか。そのことを象徴するのは、やはり森友学園問題で公文書改ざんを強要されて自殺に追い込まれた赤木俊夫さんと妻・雅子さんへの態度だ。
友公文書の改ざんがはじまったきっかけは、言わずもがな、安倍首相が2017年2月17日に国会で言い放った「私や妻がかかわっていたら総理も国会議員も辞める」という発言であり、その点は財務省の調査報告書でも事実上認定している。だが、問題の元凶である安倍元首相は、最後まで俊夫さんと雅子さんを冒涜するような言動を繰り返した。
そもそも、2020年3月に赤木俊夫さんの遺書と手記が公開された際には、安倍首相は「胸が痛む」などと言いながら、「麻生大臣のもとで徹底的に調査し明らかにした」として再調査を拒否。その上、同年3月19日の参院総務委員会では、改ざんのきっかけが安倍首相の「私や妻がかかわっていたら総理も国会議員も辞める」発言だったと指摘されると、「改ざんのターニングポイントとなったのは2月17日の発言だったとは手記のなかには(書かれて)ない」と言い出した。
この安倍首相の卑劣な態度に対し、雅子さんは直筆の文書を公表。そこにはこう書かれていた。
〈安倍首相は、2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参に来てほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います。〉
しかし、信じがたいことに、安倍首相は「安倍首相の国会発言が改ざんが始まる原因をつくった」とする雅子さんの反論がおこなわれたあとも、国会で「手記には書かれていない。(手記を)読まれたんですか?」などと連発。こうして赤木さん夫妻を冒涜しつづけたのだ。
いや、そればかりか、国賠訴訟で雅子さんが求めていた「赤木ファイル」の開示についても、安倍氏は首相在任中、その要求を完全無視。結果として、安倍氏が首相を辞めたあとの2021年6月に開示されるにいたったが、その際、安倍元首相のTwitterアカウントは、安倍元首相と昵懇の産経のネトウヨ記者・阿比留瑠比氏が“野党の追及がしつこいから改ざんがおこなわれた”などと主張するコラム記事を貼った上で、このように投稿したのだ。
〈赤木氏は明確に記している。「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。《秘書アップ》〉
本サイトでは当時、この主張がいかにフェイクと責任転嫁を目的とした投稿であるかを詳しく指摘したが
(詳しくは既報参照→h ttps://lite-ra.com/2021/06/post-5931.html)、
安倍元首相はこのように、再調査される側だという自身の立場を無視し、改ざんの責任をまったく認めようとはせず、
「報道しない自由」だの「野党の追及がしつこいから改ざんがおこなわれた」などというネトウヨを煽るようなフェイクの主張を繰り返したのだ。
●技能実習生の死にヘラヘラ笑いながら「答えようがない」、相模原・障害者殺傷事件も無視
ようするに、安倍元首相こそが改ざんにいたる原因をつくり、にもかかわらず最期の最期までその事実を認めずに俊夫さんと雅子さんを貶めつづけた。いや、これだけではない。安倍元首相はここに挙げてきた言動だけではなく、死亡した技能実習生の実態を国会で追及された際、ヘラヘラと笑いながら「私はいまここで初めてお伺いをしたわけでありまして、ですから私は答えようがない」と答弁したり、
2016年に起きた神奈川県相模原市の障がい者福祉施設「津久井やまゆり園」での入所者19人が殺害された事件でもお見舞いのツイートをせず、ヘイトクライムを厳しく批判することもしなかった。このような人命を軽んじる安倍元首相の態度は、排外主義や差別を助長させ、いまにつながっている。
このように、「悼む気持ち」どころか、国民の生命を守るという責務さえ果たさず、その態度でさまざまな被害者・遺族を傷つけ、さらなる被害者を出す政策を主導してきたのが、安倍晋三という政治家なのだ。
そんな人物に弔意を事実上強要しようとする「国葬」を実施することには、真正面から反対と言わなければならないだろう。
(編集部)
【速報】五輪汚職 組織委元理事・高橋容疑者3度目の逮捕 贈賄側「大広」幹部も逮捕 ワイロ1500万円容疑 東京地検特捜部
東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、大手広告会社「大広」が、大会スポンサー獲得業務の一部を担う「販売協力代理店」に選ばれるよう、便宜を図った謝礼などとして、合わせて1500万円を受け取ったとして、組織委元理事の高橋治之容疑者(78)が、さきほど、受託収賄の疑いで再逮捕された。
また、東京地検特捜部は、「大広」の執行役員だった谷口義一容疑者(57)も、贈賄容疑で逮捕。容疑を裏付けるため、午後から、兵庫県内の関係先を家宅捜索している。調べによると、2019年〜2022年にかけて、4回に渡り、合わせて1500万円が、「大広」側から、高橋容疑者の知人の深見和政容疑者(73)が経営する会社の口座に振り込まれたという(贈賄側の立件額は600万円)。
高橋容疑者が逮捕されるのは3度目。一連の事件は、紳士服大手「AOKI」ルートから、出版大手「KADOKAWA」ルートへ。そして、「大広」ルートに拡大し、五輪マネーをめぐる底なしの”汚職”へと発展した。
安倍晋三元首相国葬で「菅さんの弔辞」がトレンド急上昇…橋下徹氏も生放送で声震わす
7月に銃撃され亡くなった安倍晋三元首相の国葬が27日午後2時から東京・日本武道館で営まれた。
【写真】国葬会場周辺は物々しい雰囲気
この日正午には「#安倍さんありがとう」がツイッターのトレンド1位に浮上。3位に「一般献花」、7位には「#最後の最後まで国葬に反対」など賛否入り乱れて関連ワードが上位を占めた。
民放各局の情報番組もそろって武道館からの生中継する中、菅義偉前首相の「あなたと同じ空気を吸いたい」などと盟友関係にあった安倍氏への思いを率直に口にした弔辞に注目が集まった。
菅氏の弔辞終了直後には「菅さんの弔辞」がツイッターのトレンドワード2位に急浮上。
TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月〜金曜・午後1時55分)と報道番組「Nスタ」(月〜金曜・午後3時49分)を合体して、国葬の模様を生中継した番組にコメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏も「菅さんの『同じ空気を吸いたい』って言葉を聞いた時にもう涙が止まらないです。菅さんの言葉が本当に辛い。菅さんの気持ちを考えると」と声を震わせて話していた。
あれはねえ…
もうねえ。
いやあねえ
そのねえ
【ゆっくり解説】急いで!!!!信じられないようなことがこれからおきるかもしれないです・・・
津波と同じように目の前に起こっていないことは大半の人は用意しないのが民衆のようです。もっと危機的に迫ってこないとダメなようです。
ローカルフード条例のすみやかな制定をお住まいの市町村議会に求めましょう。
時間がありません。
糖質制限とかで寿司シャリ残す奴等は学べ!!
タイ米の食べ方を知らなくて、せっかくのタイ米にブーイングの嵐でした❗
あの年の長梅雨と冷夏は覚えています。米の流通も変わりました。
冷夏に気がつき 早々にお米の年間契約をして、我が家は 日本のお米を食べられましたが ほとんどの人はタイ米でした。
噴火による冷夏と肥料不足、米農家の高齢化は深刻ですね 🍚
米は最も日本人の体質に合っている主食だから米農家さんがいなくなったら日本人の健康に大きな影響が出かねない
原因になっている肥料を何とか国産で作れないだろうか、海外産は円安と肥料本体の高騰で値下げは不可能なんだったらいっそ国産肥料作ってほしい
出来るまでは海外産を購入して農家さんに補助金で支援し、しっかり黒字化させていってほしいです
ウチは農家だが今まで押し付けられてきた分の不利益全部+α補填したら言うこと聞いてやるよ!!
国産の食品が食いたければ必要なコストを負担しろ。
農協が地味んの集票ばりして玄丹させるからだわさ。
これが 作為的な爆発でない証明ができますか…できませんか😌…あまりにも去年一昨年今年とおかしなことが続きますね ⚫️会議
共有させていただきました
冬の節電要請、1日決定=12月から来年3月まで―政府
政府は今冬の電力需給対策として、全国の企業や家庭に「無理のない範囲での節電」を要請する方針を固めた。11月1日に正式決定する。期間は12月から来年3月まで。電力の供給余力を示す予備率は、全国すべての地域で安定供給に最低限必要な3%を確保できる見通しだが、予断を許さない状況が続くと判断した。
今夏に続く措置で、全国規模での冬の節電要請は2015年度以来、7年ぶりとなる。数値目標は設けない。
[時事通信社]
>>109
>>400
これで、半分!!
目の前で「死んでいった」、見よう見まねで心肺蘇生も ソウル転倒事故の生存者の話
ダンスミュージックが夜通し鳴り響く路地で、友人や見知らぬ人たちが窒息死していく様子を見ていた――。韓国・ソウルの繁華街でハロウィーンを前に集まった多数の人が倒れ、少なくとも153人が死亡した事故の生存者たちは、恐怖の瞬間をBBCに語った。
「後ろから人に押され始めました。まるで波のようで、どうすることもできませんでした」と、現場にいたヌヒル・アハメドさん(32)は事故翌日の30日、BBCの取材に応じた。
「昨夜は眠れませんでした。目の前で人が死んでいく様子が、今も目に浮かびます」
アハメドさんはソウルの繁華街、梨泰院(イテウォン)で29日夜、押し寄せる人の波に巻き込まれた。誰も、誰かを助けられるような状況ではなかったという。自分自身も、ほかの人も。
ソーシャルメディアでは、当時の様子を捉えた痛ましい動画が拡散されている。アハメドさんも、自分の衝撃的な体験をインスタグラムで共有した。
動画では、10代と20代を中心とした大勢が、狭く傾斜した路地に押し寄せ、身動きが取れない状況になっているのが確認できる。その後、集まった人々はあらゆる方向に押され始めた。地面に引きずり倒されたり、折り重なって倒された。息ができない人もいた。
■これまでにない人出も、「雑踏警備なかった」
IT業界で働くアハメドさんはインド出身で、現在はソウルで暮らしている。この5年間、梨泰院で開かれるハロウィーン・パーティーに参加してきたという。
今年はこれまで見たことがないような人出だったが「雑踏警備はなかった」し、昨年の方が警官の数が多かったと、アハメドさんは話した。
昨年は活気はあったものの、警官が人通りの多い場所への立ち入りを禁止し、統制がとれていたのだという。今年はまったく様子が違った。
「異常でした」とアハメドさんは言う。「午後5時頃から街中にあまりに多くの人が集まっていたので、7時や8時ごろにはどうなるんだろうと考えていました」。
同じ頃、インターネット上では同地域の通りが「すごく混雑しているので、危ない感じがする」といったメッセージがソーシャルメディアに投稿されていた。
■「ただ見ているだけだった」
アハメドさんは友人たちと一緒に梨泰院に出かけたが、事故が起きた路地になぜ入ろうと思ったのか、思い出せないという。この路地は仮装してパーティーに出かける人たちに、人気のたまり場だ。
「いつも仲間とこの路地に行きます」
「なぜかわからないけど、いつも良さそうなバーがあるし、仮装した人たちが集まっています」
しかし、午後10時20分ごろには、ひどい状況になっていた。坂になっている部分で多数の人が転倒し、狭い路地の両方の入り口から群衆が押し寄せるなどしたため、誰も路地の外に出られなくなった。
異変を感じたアハメドさんは、気が付くと人混みに巻き込まれていた。
「立ち止まっていても、誰かが前や後ろから押してくる。そういうことが何回かありました。何かがおかしいと気が付きました。何かが起こりそうで、怖かったです」
アハメドさんは転倒したものの、路地の脇にある階段までなんとかたどり着いた。「天使の羽をつけた女性が手招きしてくれて、なんとか高い段の上まで登ることができました」。
「みんな息ができなくて……叫んだり……押しつぶされたり……倒れたり。あまりに人が多すぎた」
「自分は段の上にいて、何もかも、ただ見ているしかできなかった。みんなどうしたらいいのか分からないし、僕たちにできることは何もなかった」
目の前の人たちはもしかすると、最後の息を引き取っていたのかもしれない。その様子を目の当たりにしながら、アハメドさんは無力感に襲われていたという。はぐれた友人が心配で電話をかけたが、つながらなかった。友人たちも人混みから脱出できて無事だと知ったのは、何時間も後のことだった。
人だかりがなくなり救急車が到着するまで、何が起こったのかを完全には理解できなかったという。「(救急隊が)遺体を引き出し始めました」、「1人の男性は、友人が死んでいると知りながら、30分も心肺蘇生(CPR)を続けていました」と、アハメドさんは話した。
その男性の別の友人が止めようとしたが、それでも男性は心肺蘇生を続けたという。そしてその隣では、何事もなかったかのように化粧をしている人たちもいたのだと。
■見よう見まねで心肺蘇生
これまで一度もやったことがない心肺蘇生法(CPR)を見よう見まねで行ったパーティーの参加者たちもいる。
スペイン出身のアナさん(24)とドイツ出身のメリッサさん(19)は23時ごろ、事故現場の隣にあるバーを出ようとしていた。2人は救急車が到着するのを目にした。死傷者を運び出すスペースを作るため、場所をあけてくれと警察が、集まった人たちに移動を促していた。
「(被害者が)あまりに多くて、一般人も心肺蘇生を手伝う必要があった。だからみんな我先に、手伝い始めた。CPRの知識がある私たちの友人2人が助けに入りました」と、アナさんは語った。
「3分か、もしかしてもっとしてから、友人2人はショックを受けた様子で、泣きながら戻ってきました。5、6人を救おうとしたけれど、全員が友人の手の中で死んでしまったので」
「続いて、私が女の子2人を助けようとしました。CPRのやり方は分からないけど、現場の人たちの指示に従ってやりました」
「頭の押さえ方とか、口の開け方とかを教えてもらいました。助けようとしたけど2人とも死んでしまった。心肺蘇生のために運ばれてきた人たちのほとんどはすでに息をしていなかったので、何もできなかったのです」
「私たちは何もできなかった。そのことが一番のトラウマになりました」
(英語記事 'I was trapped on ledge, watching people die'/How the Seoul Halloween tragedy unfolded/Eyewitness: 'I was trying to do CPR, but they were both dead')
【ゆっくり解説】奴らに削除されたらすみません・・・日本が消滅する前にこれを・・・
いつも有意義な情報ありがとうございます♥
家族が見てたテレビチラ見したらまた煽ってて呆れたけど、その中で、救急出動が逼迫、カロナール品切れ、薬なしで大変ってやってて、ある病院の医師が「落ち着いてください!かぜ薬でも治りますから」って言ってて吹いた。(笑)
だって風邪でしょ。(笑)
本当にいまだに煽ってますよね
なんで騒いでいるのか謎ですよね
本当の意味で、「風邪を治す」薬が発明されたら、ノーベル賞ものだそうです。
今あるのは、風邪の症状を抑える薬ですから…
個人の免疫力が大切です。
睡眠をしっかり👍
霊夢ちゃん魔理沙ちゃん(投稿主様)、これぞど正論で勇気ある投稿ほんと有難う✨
あとコメにもあるように例のインチキ検査の実態なんかも加えつつ、この内容まんまワイドショーなんかで取り上げるならそれこそ視聴率は爆上がりなはずでしょうが笑
メディアはいつまで何かに誰かに怯えたまんまだんまりを続けて行くんでしょうかね💢
感染したらアカンというのが間違いです。感染しても闘える強い体を作る。その1番大事な事を誰も言わない。
マスクとワクが効果あるなら、とっくに終息してないと変ですよね〜。
メディア政府の言ってる専門家が1番ヤバい気がしますが!
イギリスはじめ、外国ではもうほとんどマスクつけてないしコロナ気にしてないですけどね。
日本だけ異常に気にしすぎです。
同調圧力が強い❗️
スーパーマーケットではしているけど他ではアゴマスクです、少しは体に入った方が免疫できていいと思う、3回まで打ったけど4回は打たないつもり、打てば打つほど免疫が短時間で切れる、
東電HD、家庭向け「規制料金」引き上げ検討へ…侵略・円安による燃料高受け
東京電力ホールディングスは、国の認可が必要な家庭向け「規制料金」引き上げを検討する方針を固めた。引き上げ幅や実施時期は今後詰める。
火力発電の燃料価格高騰が経営を圧迫しており、全契約件数の2〜3割を占める規制料金引き上げで収益を改善する。決定すれば、2012年9月以来となる。
ロシアのウクライナ侵略や急激な円安で、液化天然ガス(LNG)をはじめとした化石燃料の調達費用が膨らんでいる。規制料金には、燃料費の変動分を反映できる「燃料費調整制度」がある。東電の場合、9月分から上限に達し、超過分を負担している。
北陸電力と東北電力、中国電力はすでに規制料金の引き上げを申請する考えを表明している。東電も実施を検討する。九州電力は原子力発電所が稼働していることもあり、当面引き上げない方針だ。
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