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♠巻き毛の夢♣2幕

1蕨牙兎土貊〈作:2012/07/27(金) 15:41:35
おべべ

  三人の女の人が何処かへ急いでいる。ろたもその中の独りだった。路を歩いていた若い男が何処へ行くのって声を掛けてくる。ろたが急いでいるのと応えるが男は巴里に行くんでしょって言っている。巴里に行く積りだったからろたはうぃって応えている。男はろたたちを尾行してくる。立ち寄った広場で男の顔を覗くとみっしょんすくうるの担任のれぎをん教授に似た別人だった。ろたはこういうたいぷに好かれるんだと確信している。ろたが素敵な歳上の女に高級えすてに連れていかれている。えすてに続いてすたっふがお米の入った器れ物それも汚れている炊いたお米を差しだしてこれではいかがでしょうかと聞いてくる。ろたが拒否すると注射器三本とその他もろもろが入ったけうすがあって眠る事が良いみたいで注射器には眠り薬が注入されていたみたい。ろたは眠り薬はがいらないとつき返している。ろたはそふぁうに横たわっていて半分寝入ってしまう。そこに男が現れてろたの口を吸いだした。みっしょんすくうるの教室が船中のようで通路を隔てて窓があって段差がある。ろたは段差を乗り越えていた。皆んなで乗り越えて向こう側に行く。ろたがくらすめいとの矢印君に抱き締められている。ろたが畑を耕していたけど苺が実っていた。西の方の病院にろたが女の子と尋ねていった。女の子にろたがいちばん恐い物は何って尋ねられた。皆それぞれ答えているんだけどろたはどらみきゅらの叫びだと答えた。病院の男がろたを気に入ったみたいでろたが本人の部屋で片付けをしているのを病院の男も手伝ってくれていた。母が死ぬ時は赤い着物か帯がいるから構えて於いてねと言っている。ろたはそんな話しは聞きたくないと反抗している。隣の部屋に片付けを持って行くけどそこで男の人に抱き締められてどんどん服を脱がされていた。青い脚に苺柄のぱんてぃすがたのろたは妄想に近いえろちっくだった。ろたが巴里に旅行に行こうとしている。高級なえすては高級な娼婦のえす行為のぷれいだった。しょっぷのおうなうらしき人に商品を勧められている。でも商品が痛んでいて辞退していた。注射器は男性器のぴぬの言い違いです。しょっぷのおうなうがろたに眠り薬の睡眠効果を試そうとしていた。しょっぷのおうなうがろたにまいなすの商品を売りさばこうとしていた。ろたは惑わされずに拒絶している。白いそふぁうはろたの白い身体への男のぴぬの挿入の言い違いです。船中が鍵です。通路を隔てた窓はみっしょんすくうるのときのろたの処女膜です。苺はとてもぽぴゅらうな果物になっていて老若男女が好きなふるうつです。苺に性的な比喩が含まれています。果物の女王様になぞらえています。赤い苺は水分をたっぷりと含んで腫れぼったく充血したろたの皺のある陰唇の言い違いです。想像してみてください。青い脚に苺柄のパンチィーは殿方たちにこれ以上ない妄想と期待感をさずけます。また少女の唇と性器の陰唇が腫れぼったく捲れあがっている風情は歳の離れた中年男との交接に充分な魅力を提供します。ろたが連鎖的に性器ぷれいに没入する狭間が語られます。ろたの母が指摘する死ぬときの赤い帯と着物は赤い帯は臍帯血の言い違いの血のいめうじです。赤い帯と着物はおべべです。おべべはろたの母のおぺの言い違いです。ろたの母が施術室でおぺをを真近かに控えている有様です。
20060705

951匿名希望さん:2012/11/19(月) 19:56:08
通報しました。早朝に逮捕状でるから準備しときな

952ニートたけし:2012/11/20(火) 09:11:08
師匠ぉお! どう?w

お食事中でしたらスンマソンでしたm(_ _"m)

953ぴえろ:2012/11/20(火) 15:50:34
きょうは横浜の別荘の木を切りにいって山水園のサウナからもどったとこや
いまから見てみるU・x・U

954ぴえろ:2012/11/20(火) 16:04:23
おもろすぎやなー\(//∇//)\w
アートやなーーーw
ええー女やなー♡
ジェイムスジョイスのユリシーズのなかの一風景を彷彿とさせるわーーw

955匿名希望さん:2012/11/20(火) 16:42:56
ぴえろ まさかバイトしてないよねw

956ぴえろ:2012/11/20(火) 19:15:18
大恐慌で一ヶ月の客3人で売上げ1万5千円
家賃光熱費仕入れ代金デリバリー代そのたもろもろで
去年頭からの借金が890万になった
勿論もう諦めてんよ
民主党の経済政策の無作為が原因ありだしな
仕方なく今日はバイトに行ったけど寒すぎだった
明日もおはよう地獄がはじまるんやろなートホホ_| ̄|○

957匿名希望さん:2012/11/20(火) 20:04:16
ぴえろに890万も融資する人って
なんなの?

958匿名希望さん:2012/11/20(火) 20:35:17
2013年は景気が良くなるよ。

959匿名希望さん:2012/11/20(火) 20:46:02
ぴえろのお店に行ってみたい気もするが、
やっぱ怖いにゃあ.....

960匿名希望さん:2012/11/20(火) 22:50:24

あっはっは、
怖がられてるくらいなら誰かが怖いもの見たさでくるだろうよ
事実は舐められちゃってるんやろね
分かった?

961匿名希望さん:2012/11/20(火) 23:41:58
ぴえろとカウンター越しに向き合って
お酒を飲むのはチト怖い...

962ぴえろ:2012/11/21(水) 09:03:54
うん、俺も君と飲むとお尻が寒くなるんよw

963生魚 ◆xvGxMobyyg:2012/11/21(水) 10:50:17
  組織から逃げるかっぷるがいる。黒い車で逃げているけど途中で乗り換えている。追ってくる警察車を無視してり他の車と事故ったりしながら逃げていたけど車を橋の下に隠してから別に中古車せんたうから中古車を購入して逃げる。別組織のおおきな美しい建物の内の室内で誰にも見つから無いようにどうたうは男と炉具銃玖をしていた。男のぴぬが口に入りきらないぐらいだったけどどうたうは毛布を被って隠れながら夢中で炉具銃玖をしていた。上の階には色んな人たちが集うていた。それまで何も身に着けていなかったどうたうはそこでふくを着替える。どうたうは服を着替えてさいどのふぁすなうを上げてしるばうの髪の毛を掻きあげる。建物の内部は鍵の掛かった小さな明かり窓があるだけだった。室内は天井といい壁といい床まで真っ白に塗られていた。建物の下に追っ手の真黒い車が着いたので時間を稼ぐために建物のしゃったうを閉ざしながら上の階へと移動して社長室から覗くと追っ手は軍隊を繰りだして下の階まで迫っていた。どうたうは社長からどうなんだと質問されるが策があるからと応じる。社長室には男性用といれが何箇所もあったけど女子用は無かった。どうたうは女の人と追撃してきた軍隊の目を盗んで別の室内の女性用といれに入る。といれで女の人が宇宙船を呼ぶことを意味する参文字を掌になぞって呉れた。どうたうはといれに入って用を足すがといれの壁に韓国の王様の名前が落書きされていた。その後で全員の女は全裸に剥かれていたけどどうたうだけはどうした言か服を許されていた。建物は軍が占拠済みになっていて誰も移動を禁止されていたけどお守りを忘れた人だけには取りに戻る事が許されていた。どうたうはお守りだけでなく髪留めのばれったを序でに取りに行こうとするが兵士に制止されている。どうたうは目を臥せてほうるどあっぷの姿勢をさせられて女かと尋ねられてから尻を巻くれと命じられた。強姦されて殺されるんだなって危険な状況だったけどその場に居た露西亜兵がどうたうを逃がしてくれる。どうたうはお守りとばれったを手に入れて戻ってきてから宇宙船を呼んで女たちを皆んな宇宙船に載せて脱出した。皆んなは裸だったから宇宙船に装着してあった色とりどりの服を皆に着せている。宇宙空間を逃げて往くが先ほどいたのは別の星でろたたちの星とは似ているが違う星だったと記事に載っていた。そのむかし地球に不時着した女がいた。見た目も地球人と瓜双つなので異性人と疑われずに地球で暮していた。その異星人は地球の好きな男にで遭って元の星に帰えることはなかった。いざべるゆぺうると云う生魚がでてくる。男は仏蘭西人で異星人の彼女が元の星に帰らなくなる原因の人で黒髪で魅惑的だ。どうたうは組織から逃げているかっぷるの車を運転していた。どうたうの密会している人物は世間に知られたくない人物で皆が予測する様な人物ではなかった。どうたうが途中で車を中古車に乗り替えている。中古車は与太っている中年男の言い違いだ。それ迄乗って逃げて往た車は橋の下に隠します。河の近くの別荘で密会男のういんなうをを頬張っているどうたうとがいます。どうたうは毛布を被って隠れていますがすでに窓と云う窓には分厚いかうてんで外部と遮断されていた。別荘の上階には人が集うて居て別荘は平屋に見えますが視ようによっては人間な肉体で建てられていた。建物は往々にして人の眼を裏切るふぇいくを含むものです。別荘には地下室も備わっていますがどうたうはいち度しか訪れていません。 地下室は何時も無人です。窓の塞がれた別荘の室内でどうたうは服を着ようとさいどふぁすなうを揚げています。 しるばうの髪の毛は愛人男の髪の毛です。黒い車の追っ手が到着します。かたや別荘では益々白く純粋に彩られていきます。窓の開かない別荘の内部はどうたうの汚れなき存在をひたすら受け入れています。どうたうが密会男に抱かれながら悪目を迎えます。建物のしゃったうを閉めながら逃げて行くどうたうはすかうとのふぁすなうを締めながら逃げて往ます。その白い肌は密会男の古いかめらのしゃったうに記録されています。社長室に女子用といれが無く兵士の目を盗んで別の女と別のといれに往きます。どうたうの密会場所は人に秘密が漏れてはなりません。どうたうは室内を移動して手と口と性器を水道の水で濯ごうと考えています。でも室内には水回りが備わっていません。どうたうは水回りが備わっている室内へと移動しています。そこで宇宙船の呼び方を教わりといれに韓国の王様の落書きが書かれていました。全員の女の人が裸なのにどうたうだけが服を身に着けていた。韓国の王様の落書きは裸の王様の言い違いだった。全員の女が裸なのも裸の王様の言い違いだった。


964生魚 ◆xvGxMobyyg:2012/11/21(水) 10:51:03
少女は王様が裸だよと叫ぶ子供です。裸の女たちはお守りを忘れています。裸の女たちは処女性を失っています。また本人もばれったを置き忘れて取りに戻ります。ばれったは敵にばれて囚われの身になるの言い違いです。言葉が韻を踏んで意味を伝えます。案の定どうたうは兵士に捕まり服を脱げと命じられます。どうたうも裸の王様になれとの強要です。露西亜兵の計らいで難をのがれたどうたうは本人の出自が遠い露西亜にあることを知ります。だからどうたうの肌は白いのです。お守りとともに髪留めのばれったを手に入れて戻ってくるどうたうはべれった拳銃を手に入れて戻ってきています。どうたうの美は皮膚の白さと陰毛の黒さのこんとらすとにあります。どうたうの肌の白さや毛の黒さは神が宿る場所です。どうたうの毛とべれったの拳銃とが韻を踏んでいます。密会男の髪はしるばうでした。しるばうは神の印を知る者の喩え伝えです。知る者の室内は白物です。どうたうのはだの透けるほどの白い足は神の印だからです。どうたうの危急を救うた露西亜兵士は逆さ言葉で足白兵です。白のあれごりうがどうたうの物語りを完成して往きます。宇宙船で女たちに色取りどりの服を着せます。どうたうが色取りどりの自らを取り戻しています。物語りは地球に似た星だと言割りますが地球では無くってねと言割ります。地球に不時着した異星人が地球人と瓜双つで地球の男と結ばれて故郷の惑星に帰れなくなっているえぴそうどは凡ての女たちへのあなろじいです。黒髪の仏蘭西人の素敵な男と結ばれるいざべるゆぺいるは生魚の意味です。少女の性器のそそる生臭さです。b

965匿名希望さん:2012/11/21(水) 20:04:20
お尻が好きなのね

966匿名希望さん:2012/11/21(水) 21:45:42
もう終われよ

あきたの住人のために

ぴえろは他のBBSへ行け

ここを去れ

そうすれば、ゲス彦もゲス子もヤサも帰るよ

967ぴえろ:2012/11/21(水) 21:50:36
えっ、ヤサさん来てたん♡

968匿名希望さん:2012/11/22(木) 11:25:10
890万の借金をどうやって返済するんだろう?

969生皮 ◆xvGxMobyyg:2012/11/22(木) 15:14:47
  どうたうがれすとらんであいすくりうむのもっと甘いのを物色しているとこうんとちうずの横にぴざぱいがどっしりと置いてあってかろりいが高そうだけど美味しそうなので好みのどっぴんぐでぴざぱいを作って貰っている。どうたうのてうぶるに初老の紳士が訪れていうすと菌だと名乗る。でもこの紳士は西部劇で生皮の鞭で牛を追うろでぃう役のかうぼういを演じた男だった。どうたうの注文したぴざぱいを老紳士が食べるつもりみたい。どうたうは太らないように体を鍛えないとねと身振り手振りでろでぃ役の男に話しかける。その人とはそれきりの筈だったけどどうたうが訪れた旅行先で再会し気に入られて口吸いされて普通にだけど舌を入れられている。でも老紳士は怖い人だった。老紳士は気にいった少女を永遠に所有する為に白骨化し剥製にして保存していた。白骨化した少女たちはずらうっと壱列に列べて座らされているけど何れも首からうえの頭蓋骨が欠けていた。老紳士は今迄に何人も若い少女を生け贄にしていてどうたうもそのように扱われそうなので御免蒙りたい。どうたうは着ていた服を白い服に着替えさせられていて監視されていた場所も白い空間になっていて何もかもが白かった。先ずどうたうの服が白いぱじゃまに着替えさせられたんだけどね。どうたうは危険を感じてそこから逃げようと見張りの役の女を殺して協力してくれる女友達と互いに服を取り替えて殺した見張り役の女の車で逃げる。髪型も変えて家族の住む田舎を目指して逃げて往く。しかし到着したら老紳士の手下の男が待ち構えていて手下の男とお互い小さなさばいばるないふを取りだして闘う。手下の男のさばいばるないふがばうんと弾かれた隙にどうたうは車に跳びのり逃亡する。とんねるの内部で車が列んでいる所で事故が起こる。どうたうは車から放りだされたけど後ろの車が渋滞して詰んでいたしどうたうは顔を怪我したお陰で全く別人と思われて疑われなかったから土作くさに紛れて逃げおおす。助けられて病室にいるどうたうを老紳士が捜しだして室内の壁をぬるっと抜けて覗いていた。そこでふぇうどあうとして緞帳が降りる。その後で録画をちぇっくしていると別の出来事のような妙な感じで欧羅巴のちょっと先の時間の風景が覗いている。数分から数時間先の未来の風景が見えてしまう人物が録画で語られる。しかしその人物が例の老紳士だった。欧羅巴の館の広間で新婦が化粧をしていると若い女が浮き浮きして入ってくる。老紳士が少し後に新婦が泣いているのを目撃する。若い女が新婦の相手を見染めて奪ったかで新婦は泣いていた。老紳士は新婦を覗き込んで膝をさすっていたけど老紳士を生皮の鞭で牛を追う西部劇のろでぃ役の若い俳優が演じていた。英吉利の魔法学校に通う馬狸うぽうたうは悪者です。馬狸うぽうたうも生皮で牛を追うろでぃう役の若い男も悪者です。何故なら双人が大人になった老紳士いうすと菌が演じる映画のたいとるがだうてうな馬狸うだからです。愛らしい少女が甘いお菓子を欲しがっています。少女が男のぴぬから放射されるどっぴんぐを男の膝に跨いで待ち受けています。少女の剥けた豆の部位から下部に向ってちうず状で大変なことになっています。剃刀を携えた初老の紳士に少女は豆を膨らませたまま木の椅子に座らされ下草を剃られます。歳差が離れた男のぴぬが絶妙なはうもにうを奏でて少女のからだに溶け込みます。少女は無我夢中で苦痛と快楽に漂い男のぴぬに何回も凛色を繰り返され少女が理解したのは男は異星人だという事だった。意識が身体から離れて周りの手下や室内の全貌を室内のそとから傍観していると瞬間となりの室内に意識が跳んでそこは館の広間で最終日まで愛し尽くされ少女達は白骨化させられて壱列に座らされていた。白骨は何れも首から上が欠けていて少女は自分も白骨化される運命だと考えた。何もかもがまっ白だった。白いぱじゃま姿は男の欲望にも応えることが適うように純白のきゃんばすでいる必要があったから。服を取り違えてにげる少女はいっぱいいっぱいでぱにっくになったときに炉裏歌の少女の顔が覗きます。少女は悪の手下たちとさばいばるないふで決闘します。ばうんとないふが弾けた隙に少女は逃げます。渋滞している道路で事故にあい車から放り投げだされたけど顔を怪我したどさくさに逃げおうせています。どうたうは病室のべっどで横たわり壁からは初老の紳士が顔をだしている。壁から覗く初老の男は少女を愛しているどうたうの父だった。

970匿名希望さん:2012/11/22(木) 15:17:19
≫968
芦屋の家を売って清算する段取りだから大丈夫
親父が鬼籍に入ればのことだけどね‥

971匿名希望さん:2012/11/22(木) 15:19:40
>>966いまどき1000迄いくスレは貴重です
分かった?

972匿名希望さん:2012/11/22(木) 15:20:28
>>971いまどき1000迄いくスレは基地外です
分かった?

973匿名希望さん:2012/11/22(木) 15:46:16
たったの890万ってw

974匿名希望さん:2012/11/22(木) 15:48:26
>>971
1000行ったら去れよ

975匿名希望さん:2012/11/22(木) 17:40:09
890万くらい
ぴえろ氏がちょいっと小説でも
本気で書けば すぐ返済できるよ。

976ぴえろ:2012/11/22(木) 18:21:45
本気で書いてるんだけど(♡\♡)wwww‥

977匿名希望さん:2012/11/22(木) 18:23:38
>>972>>974
前スレ併せて2000やで〜

978匿名希望さん:2012/11/22(木) 18:29:34
埋め

979匿名希望さん:2012/11/22(木) 20:12:15
老人はただ去るのみ

980匿名希望さん:2012/11/22(木) 20:54:20
ただし亡霊ぴえろは我々の元に戻って来る
何故ならそれを我々は望むからだ…(ハムレット)

981ぴえろ:2012/11/22(木) 20:55:26
ひひひ

982さいれんとすたう ◆xvGxMobyyg:2012/11/23(金) 15:41:30
  豚まんのみっつの内ひとつだけ皮が赤かった。さいれんとすたうのだすてぃんふぁうなむから名を借りただすは禹くらいなとる馬にあの血をひく俳優です。幼い時にぴあにすとを目指していただすはこんさうと会場で観衆に紛れ込んでいる。おれんじや渋いぶるうや濃いぶるうを束ねた生花とぴにうる製の花の組み合わせの花束がこんさうと会場に華を添えていた。どうたうは俳優のだすと似いると考えている。兎の被り物をした甘いはすきうぼいす女優が局あな男と懐かしの銀座らんでぶうをしていた。どうたうの実家にごきぶりや百足や兜虫などが這いでてきて父に捕まえて貰って外に追いだすもまた変な虫が這いでてくるのでどうたうは必死で追い払らう。どうたうが男と歩いていると道の真ん中に四角い水溜りがあった。どうたうは昔の友人のくらすめいとと何人かで運転免許を取ろうとしていた。どうたうがお店を覗くと白と茶の鞄が入荷していて手提げと肩掛けもあってどれを購入するか迷っている。どうたうは船旅にでかけようとしていて艀から船内に渡たろうとするが艀が振り子のように海水で揺れるのでおっかない。銃壱さいでもでるでびゅうした愛称りえとあいどるぐるうぷのくもくもくも君が夫婦だった。りえが夫のくもくもくも君にぱうとにでようかと喋っていた。夫のくもくもくも君は必要ないよと応じていた。夫のくもくもくも君から他にすることが有るだろうからと説得されて妻は納得している。それならばとりえは広場で他の女たちとばいをりんの習いごとを始める。妻は夜になると夫のくもくもくも君から関心が無いと言われて書気蛙っていたけど妻に別の男が現れていい感じになっている。妻は風呂場のどあの隙間から辺りを伺いながら風呂に入っていた。そうやってうっかり愛人の男が入ってきたり見られたりしないように意識する事で久々の女の自意識を味わっていた。この家の地下室に男が泊まるみたいで男は妻がしゃわうを浴びる音を聞きながら悶えていた。妻は乞われて地下に降りて往くと男は夫のくもくもくも君と並んでべっどに臥せっていた。夜が白んで来て朝になりどうたうが少し窓を空かしてみると畑に沢山の兎と鶏がいて餌を啄んでいる。どうたうは独逸に暮らすくらすめいとに逢いに来ている。ふぉうめうるかれっじすちゅうでんとのくらすめいとは学舎内に張りだしてある就職情を調べていた。でもくらすめいとは別のくらすめいとから裁判所が人を募集していると聞く。くらすめいとは試験会場に行こうとすると紹介してくれたくらすめいとが追けてくるので付いて来られるのを嫌がったくらすめいとは歓楽街を走って逃げていると地下に降りる階段があって降りて行くんだけど地下はたまたま裁判所の試験会場になっていた。巻かれたくらすめいとは付近をうろうろしていたがすなっくで雇って貰おうと考えたみたいで目にしたお店に入って行くが経営者の女性に貴女は甘いわよと言われていた。壁に写真が掛かっていて組織のとっぶである謎の老紳士が写っていた。この老紳士が裏社会の全てを牛耳っているらしい。不織布を生産している男が生産の過程でぎゅっと絞った後に急いで器に居れて何処に捨てようとしていた。男は組織が造らせているものを使わねばならないのに利益のためにこっそりと他から安物を仕入れて来て誤魔化していたからどうたうは関わりあいになるのを恐れて見知らぬ振りをしている。どうたうに仲間が車で迎えに来た。どうたうは忍者を防ぐ見かけだけの商品を通販で手に入れている。どうたうは組織にたいして旨く立ち回れると考えて建物の内に潜んでいたのだった。車できていた男はいい男だったけど逃げて行くのに僅かな余裕しか無くてそれを逃すと本人は死んでいるかも知れないので男との最後の抱擁も焦りまくっていた。抱擁の相手は初めての男だったんだけどね。どうたうはその後は生き残るためにあいてむを使って組織に取り入ろうとしていた。組織に取り入るために何かをしている。その後どうたうは五人組の男に追われていた。何処かの民家に逃げてうえの階に登って此処なら分からないだろうと考えていたのに追手に見つかる。うえの階は広くてそこで組織の人間がちいさな爆弾を投げ付けてくる。でも爆弾はぶうめらんで投げたで男に戻ってくるから男の方が殺られていた。くらすめいとに就職情報を流してくれた別のくらすめいとはまいなすの空気を纏っていた。歓楽街の地下は人間の下腹部に属する欲望だった。歓楽街では人間が快楽に堕ちて骸骨になる迄毟られていた。a

983さいれんとすたう ◆xvGxMobyyg:2012/11/23(金) 15:42:18
不織布はまだ編まれていない処女の少女の性器の言い違いだ。純粋無垢な恋愛に憧れるどうたうの周りで擬似恋愛が跋扈している。どうたうは妊娠することに非常に慎重だ。そこでどうたうは性交を完全にこんとろうるしようと企む。どうたうは手に入れたあいてむを使えば男たちを性的に操れる筈だったからね。独逸は男はえっちの時にこんどうむを嫌がりどいつもこいつも言うことを聞か無いの独逸だ。俳優のだすがこんさうと会場に紛れ込んでいる。だすがこんさうとでだんすこんさうとの言い違いだった。だんすこんさうとは乱交でいんさうとが流行りです。乱交ぱうてぃうでどうたうに俳優だんのぴぬがいんさうとされています。おれんじやばうみりおんはばいおりんの制作者がぱうてぃう会場の場を見渡しているからばうみりおんです。おれんじは俳優だすが俺は痔なんだよなんて喚いているからおれんじです。濃淡のぶるうはばいをりんの弦が震えるように俳優だんのぴぬがどうたうとの性交の期待にぶるぶる震えています。びにうるの花は其処かしこで乱交ぱうてぃうが盛りあがり女たちがかかさず男のぴぬに色とりどりのこんどうむを被せていますからふろあにびにうるの花が咲き乱れます。護謨を纏ったぴぬは何回逝ってもまたいんさうとできる不滅のびにうるの鼻です。花は鼻に引っ掛けて男のぴぬをしんぼらいずしています。どうたうは意識した数人の男の独りと繋がっていました。どうたうは此の夏は色々な菓子を味わうんだと意気込んでいます。若い娘に虫が付くことを訝う親に心配の夏です。なぜかって菓子は男のぴぬのしんぼるだからです。どうたうは普段から性器を清潔にします。そうすれば男といつでも性交出来るからです。鞄は子宮の言い違いで末尾に登場する畑に沢山の鶏や兎が餌を啄んでいるのは鶏はかしわです。どうたうが賢い少女だとの言い違いです。兎は嘘つきの言い違いです。普段のどうたうは純情な少女ですが男の前では淫乱な少女です。b

984匿名希望さん:2012/11/23(金) 15:42:41

これが本気の小説か?www

985匿名希望さん:2012/11/23(金) 16:29:26
読書のトーシローが喚くなw

986匿名希望さん:2012/11/23(金) 17:24:53
ぴえろ=読書のプロ?

987匿名希望さん:2012/11/23(金) 18:34:48
頼むから
死んでくれ
爺さん

988匿名希望さん:2012/11/23(金) 19:58:12
嫌だ

989匿名希望さん:2012/11/23(金) 23:42:05
埋め

990匿名希望さん:2012/11/23(金) 23:56:41
ぴえろは読書でギネス申請検討中
ハードカバー哲学書24時間で2000頁読破‥

991匿名希望さん:2012/11/23(金) 23:59:03
「小説を書くことは小説を読むことだ…」ヘンリー ミラー

992匿名希望さん:2012/11/24(土) 09:02:29
頼むから
高知BBSのリンク外の掲示板で暴れてくれw
リンクされていたら来てしまうじゃないかw

993歯ぶらし ◆xvGxMobyyg:2012/11/24(土) 14:12:56
  それはもっとも強烈なもので女はそれを手に入れると凄い殿方を手に入れるみたいです。そのぐっずは他の娘が手に入れたと思いこんでいましたがらっきうにも厠に落ちていて誰にも気づかれずににどうたうが拾っています。それはひとつの青い歯だった。砂漠のところに沢山の人が集うている。鳥か蟹の翼の様な部分の肉を食べながら周りを傍観していたどうたうは砂漠の民の仲間に加わることになる。何故なら青い歯を手に入れる事は砂漠の民の特別な地位をさずかる事だったからだ。どうたうは地域を治めている長の世話役として唯独りぴらみっどの地下の聖域に入ることを許される。扉を空けて暗いぴらみっどの地下に入るとまた扉があって更に進んで行くと地下の奥に小さな銀色のすぷうんをいっぱい床に突き刺してあるえりあに出る。地上のぴらみっどの周辺にはびにうるで覆った井戸が掘ってあって皆んなが使用出来るようになっていた。集落から外部への買い物はぐるうぷで行くことになっていて単独で行くことは許されるない。どうたうは買い物ぐるうぷに加わっていたけど買い物ぐるうぷ内の若い女が笑わなくなって段々と肌の色が黒くなった。その娘を好きだった男も買い物ぐるうぷに参加していて子供用のじゃけっとを買って帰ろうとしている。ぐるうぷが集落に戻ると地域を治めていた長がぴらみっどの地下の神殿で死にかけていた。色が段々と黒なっていく若い娘は長の妻だった。でも長が死ねばその妻も蓮死を余儀なくされるのが古典の決まりだった。しかし長の妻の若い女は実は男だったから話しは稚児しくなっている。ぐるうぷで買い物に行くどうたうは単独行動を禁止されます。色が黒くなっていく女を好きになっている男が子供用のじゃけっとを贈り物として買っていた。蟹か鳥の翼の肉を啄んでいるどうたうは自らの翼を啄んでいます。どうたうは翼を喪うた堕天使の生まれかわりです。ぴらみっどの内部の聖域の地にすぷうんが突き刺してあります。男のぴぬが大地をめたふぁうするどうたうの処女の膣に突き刺さります。聖域の外のびにうるで覆った井戸はぐるうぷ内でのどうたうの地位です。どうたうは神聖な体を男達への生け贄に捧げる巫女です。井戸の水を自由に汲み揚げることができる男たちからどうたうは快楽を汲み揚げられています。神聖な鍵が厠に落ちていたのはどうたうの下半身が部族を統制する為の神聖な木祝うどだからです。青い歯の宝石は扉を支配します。青はどんないかなる時もいかなる場所も扉を自由に行き来する資格を有する青姦する者の言い違いです。どうたうは前世と現世に跨がって青姦されています。どうたうは銀座かふぇ銀巴里で歌手でびゅうしたみわさんといる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて戻ってくる。女達はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れて格好が良い翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。みわさんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったんだけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。そんなどうたうの父こそ人を思い通りにする能力が備わった人だったわとみわさんは話していた。ろたの父は食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにしていたからどうたうはその辺にあるぱんとかろうるけえきだとかを投げつけながら怒っている。どうたうは風邪を抉らせて病院にきていた。熱は無いんだけど順番が巡ってきて診断書がでる迄に時間がかかり病院に他の人は居なくなっていた。いけめんの若い医師が午後休診なのに診断書をどうたうの為に書いてくれる。どうたうは家に戻ると隣の家に物凄くおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が運んで行った際にどうたうは窓から覗かれたっぽい。どうたうは体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとなんかを持ってきて身につける。それをくらすめいとに見せつけつつ室内で間具わうていたら絡みを父に見られたみたいでどうたうははだけた肌を慌てて服で隠している。座敷の板に書かれた文字が浮かんできていたけど山や木や川のえこを表わす文字だった。時代は江戸だった。どうたうは組織を脱退しようとして宇宙空間にでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて宇宙空間には沢山の兎が漂っていた。すうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと皆んなが棚の整理をしている。良く見ると歯ぶらしとか棚にあって酷くて使え無い物ばかりだった。不良品は省いて整理しなさいよねってどうたうは声を掛ける。道に犬小屋があって壱匹の犬が吠えている。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が乾してあった。a

994匿名希望さん:2012/11/24(土) 15:15:52
頼むから
高知BBSのリンク外の掲示板で暴れてくれw
リンクされていたら来てしまうじゃないかw

このスレを最後にしろよな

995匿名希望さん:2012/11/24(土) 15:20:20
マチ四国BBSで頑張れよ
ぴえろよ

996歯ぶらし ◆xvGxMobyyg:2012/11/24(土) 18:30:21
  それはもっとも強烈なもので女はそれを手に入れると凄い殿方を手に入れるみたいです。そのぐっずは他の娘が手に入れたと思いこんでいましたがらっきうにも厠に落ちていて誰にも気づかれずに拾うことができました。それはひとつの青い歯です。砂漠のところにたくさんの人が集うている。鳥か蟹の翼の様な部分の肉を食べながら周りを傍観していたどうたうは砂漠の民の仲間に加わることになる。何故なら青い歯を手に入れた事は砂漠の民の特別な地位を手に入れたことになるからだった。この地域を治めている長の世話役として唯ひとりぴらみっどの地下に入ることを青い歯の持ち主は許される。扉を空けて暗いぴらみっどの地下に入ると次々に扉があって更に進んで行くと銀色のすぷうんを床にいっぱい突き刺した場所にでる。地上ではぴらみっどの周辺にびにうるで覆った井戸が掘ってあって皆んなが自由に使用できるようになっていた。集落から外部へはぐるうぷで買い物に行くことになっていて単独で行くことは許されるない。どうたうは買い物ぐるうぷに加わっていたけどぐるうぷ内の若い女が笑わなくなって段々と肌の色が黒くなっていく。その娘を好きだと云う男も買い物ぐるうぷに参加していて子供用のじゃけっとを買って帰ろうとしていた。ぐるうぷが集落に戻ると地域を治めていた長がぴらみっどの地下の神殿で死にかけていた。色が段々と黒なっていく若い娘は長の妻だった。でも長が死ねばその妻も蓮死を余儀なくされるのが古典からの決まりだった。しかし長の妻の若い女は実は男だったから話しは複雑だった。蟹か鳥の翼の肉を啄んでいるどうたうは自らの翼を啄んでいます。どうたうは翼を喪うた堕天使の生まれ代わりだとの言い違いです。ぴらみっどの内部の聖地にすぷうんが突き刺してあります。男のぴぬが大地を犯しているめたふぁうです。ぴらみっどの周囲にびにうるで覆った井戸はどうたうの揶揄です。どうたうの神聖なからだは砂漠の男たちへの捧げものです。井戸から誰でも自由に水を汲み揚げることができるように男たちからどうたうからいつでも自由に快楽を汲み揚げられています。神聖な鍵が厠に落ちていたのは少女の下半身が砂漠の民を統制する為の木祝うどだからです。青い歯の宝石を持つ少女は砂漠の民を養います。歯の青さはどんないかなる時と場所も扉を自由に行き来する資格を有するとの言い違いです。それは少女が青姦されるとの言い違いです。どうたうは前世と現世に跨がって青姦され続けます。どうたうは銀座かふぇ銀巴里で歌手でびゅうしたみわさんといる。場所は仏蘭西で昼の鐘が鳴ると素敵な女が慌てて戻ってくる。女達はそれぞれ違う帽子を被っていた。広い翼の帽子だったり斜めに折れて格好が良い翼の狭い帽子だったりしていた。素敵ねと話しているどうたうも手作りの帽子を被っている。みわさんのお祖父さんが危篤になってどうたうは無自覚だったんだけどお祖父さんを助けるために悪霊を蹴飛ばしていた。どうたうの父は食べかけの菓子の袋に塵をいっぱい入れて擦るようにしていたからどうたうはその辺にあるぱんとろうるけえきを投げつけていた。どうたうは風邪を抉らせて病院にきている。どうたうに順番が巡ってきて診断書がでる頃には病院の人以外には他の人は居なくなってしまっていた。どうたうの担当医師はいけめんの若い男だったけどその日は午後休診なのにどうたうの為に特別に診断書を書いてくれている。どうたうが家に戻ると物凄くおおきな郵便物が届いていた。その郵便物を隣人が訝しんでいてどうたうは窓から覗かれているらしかった。どうたうは体操服に着替えるつもりがちぇっくの私服のすかうとを持ってきて身につけそれをくらすめいとに見せつけつつ室内で間具わうていたら父に見られたみたいで慌ててはだけた肌を服で隠している。座敷の板に書かれた文字が浮かんできていたけど山や木や川の自然を表わす言葉だった。時代は江戸でどうたうはかんぱにうを脱会しようとして宇宙空間にでて宇宙の彼方まで飛ばされそうになっている。近くに契りを交わしたくらすめいとの男子がいて沢山の兎が宇宙空間に漂っていた。どうたうがすうぱうの菓子売り場を通り掛かるとくらすめいと達が空棚の整理をしていた。良く見ると歯ぶらしとか棚に置いてあって酷くて使え無い代物ばかりだった。不良品は省いて整理しなさいよねってどうたうは声を掛ける。道に犬小屋があって壱匹の犬が吠えている。住宅街は何処の家も色取りどりの洗濯物が乾してあった。帽子の翼は唾の言い違いで言霊です。古典から人を操つる言霊が人に夢を視させます。どうたうは菓子です。菓子は仮死でおうがずむの言い違いです。届いたおおきな郵便は遺体を納める棺や切り刻まれた屍体の入れられた研究室の硝子の容器を連想します。a

997歯ぶらし ◆xvGxMobyyg:2012/11/24(土) 18:31:21
郵便は指の言い違いで少女の性器を弄んでいる父の指を詰めています。前世で実の父と間具わる少女のお話です。医師から渡される診断書は死んだ証明書です。死はおいがずむの重要なふぁくたうで心の否定です。そして心はおうがずむの否定です。どうたうが跳ばされたときに宇宙空間に漂う兎は嘘つぎの言い違いで嘘からしか真はうまれません。色取りどりの洗濯物は色とりどりの性交の体位の言い違いで性交後に洗濯物が溜まります。b

998匿名希望さん:2012/11/24(土) 19:01:28
埋め

999サル:2012/11/24(土) 19:27:18
どうせ新スレ立つわなw

1000匿名希望さん:2012/11/24(土) 19:28:47
さよオナラぷーうΣ(゚д゚lll)




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