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何でこんなに自衛隊が？？
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昨日、第14普通科連隊（石川県金沢市）が、今日も第50普通科連隊（香川県善通寺市）が行列をなして本荘から北上して行ってます。
北朝鮮がミサイルを何発も発射してる事に、関係あるのかな？？
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ヤバイなぁ。
政治屋さんは文通費で非課税で1200 万円とか無茶苦茶過ぎる。
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日本沈没が見えてきた ワイは不安でしかない
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ほんとにこの国は働いたら負け。
俺は生活保護だから、むしろ勝ち組( -∀・)ｲｴｲ!
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コロナより自民党の方が俺にとって脅威だわ
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これだけ高負担していても、教育費と老後は不安だな
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｢受賞者を苦しめる奇妙な賞｣国民栄誉賞がイチローからも大谷翔平からも辞退されるワケ
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メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手が2021年11月、国民栄誉賞の受賞を辞退した。神戸親和女子大学の平尾剛教授は「近年の受賞者は現役スポーツ選手が続いている。受賞基準が曖昧で、受賞をためらわせる賞はやめたほうがいい」という——。
写真＝AFP／時事通信フォト
2018年7月2日、安倍晋三首相（当時）から国民栄誉賞を表彰されるフィギュアスケートの羽生結弦選手 - 写真＝AFP／時事通信フォト
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■祝賀ムードに水を差した国民栄誉賞の打診
2021年11月19日、メジャーリーグ・エンジェルスの大谷翔平選手がアメリカン・リーグのMVPに選ばれた。日本選手としては2001年のイチロー氏以来20年ぶりで、さらに全米野球記者協会に所属する記者30人の満場一致で選出されたのも6年ぶりという快挙である。
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その大谷選手に国民栄誉賞の授与を打診したと松野博一官房長官から発表されたのは、MVP獲得のわずか3日後だった。大谷選手が「まだ早い」と受賞を辞退したのは周知のとおりである。
MVP獲得から国民栄誉賞の打診、そして辞退へと、この間の流れはじつに気忙(けぜわ)しかった。
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投手と野手の二刀流という、これまでの常識を覆す挑戦が評価されてのMVP獲得を、もっと堪能していたかったというのが私の本音である。これまでの活躍を振り返り、その余韻に浸りながらじっくり言祝(ことほ)ぐのがファンの楽しみだからだ。そんな思いも虚しく、ほどなくして世間の興味は大谷選手の輝かしい実績から「国民栄誉賞」へと移り、「MVP獲得」はいつしか遠景に退いた。
私はそれが残念でならない。
これほどメディアが騒ぎ立て、たとえ辞退したとしてもこれだけニュースになる賞は、他には見あたらない。この祝祭の余韻に水を差したのはどう考えても「国民栄誉賞」である。楽しみを奪われた一人のファンとして、あらためてこの賞について考えてみたい。
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■MVP獲得をまるで待ち構えていたかのようだった
内閣府によれば、国民栄誉賞はいまから44年前の1977年に始まっている。「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉をたたえること」が目的で、これに該当する個人や団体を内閣総理大臣が随時、表彰することとなっている。
大谷選手の活躍とその知名度からすれば、表彰そのものに異論を唱える人はいないはずだ。過去の受賞者を振り返っても、ひとりの例外もなく「広く国民に愛され」た人物および団体で、その功績が「社会に明るい希望」をもたらしたのは論を俟(ま)たない。
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だが、この基準が曖昧であることもまた事実である。
五輪でいえば、シドニー大会の女子マラソンで陸上競技日本女子初となる金メダルを獲得した高橋尚子氏や、世界選手権と合わせて13大会連続世界一（当時）を達成した吉田沙保里氏、また五輪史上初の女子個人4連覇を成し遂げた伊調馨氏が受賞しているが、これらと遜色ない大会3連覇を成し遂げた谷亮子氏や野村忠宏氏は受賞していない。「広く国民に愛され」「社会に明るい希望」をもたらしたにもかかわらず、である。
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功績に明確な基準がないこと、そしてメジャースポーツの選手に受賞が偏っていることも国民の不信感を招いているといえる。
だが今回私が引っかかるのはここではない。授与の打診をしたのがMVP獲得のわずか3日後という、その迅速さである。まるで待ち構えていたかのような素早い打診に、どうにも違和感が拭えないのだ。賞の目的が社会への影響を考慮していることからも、国民やファンを慮(おもんぱか)り、MVP獲得そのものをよろこぶための余韻を残す配慮があってもよかったはずだ。なにより大谷選手自身がその余韻が欲しかったはずである。
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■大谷翔平はスポーツ・ウォッシングの格好のアイコン
ここから私はある恣意(しい)を読み取る。
スポーツの政治利用である。つまり「スポーツ・ウォッシング」だ。
スポーツ・ウォッシングとは、米パシフィック大学教授のジュールズ・ボイコフ氏がオリンピックを批判する際の論点の一つで、権力者が自分たちに都合の悪いことをスポーツの喧騒で洗い流すという意味である。スポーツの健全なイメージを使って民衆の関心を集め、政治をはじめとする社会問題から私たちの意識をそらす手法だ。今夏に開催された東京五輪でもこの効果がみられたことはすでに書いた。
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メディアは視聴率や閲覧回数、購買数を稼ぎたい。だからスポーツにおいて知名度が高い人物あるいは団体が受賞すれば、こぞってそれを報じる。報道各社は取材や原稿の執筆に人手を割き、編集された映像やテキストが限られた放送時間や紙面の一部を埋める。こうして権力者にとって都合の悪い情報は隅に追いやられる。
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スポーツは親しみやすく、思想信条に縛られないカジュアルさを備えている。「堅いことをいうな」という空気を漂わせる祝祭ムードを醸成するにももってこいである。とりわけ日本のみならず世界中にファンを有し、悪評する人がほぼいないという「大谷翔平」は、スポーツ・ウォッシングをするには格好のアイコンである。
矢も盾もたまらずその「洗浄力」に食いついたのが「3日後の打診」だったのだろう。
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■現役スポーツ選手への授与があからさまに多くなった
最近の受賞者の顔ぶれからも、スポーツ・ウォッシングをうかがうことができる。
2011年に、FIFA女子ワールドカップドイツ2011日本女子代表チーム以降に受賞した8人のうち、吉田沙保里氏、長嶋茂雄氏、松井秀喜氏、伊調馨氏、羽生結弦選手の実に5人がスポーツ選手である。残りの3人も、本来は神事でありながらいまや限りなくスポーツに近づきつつある大相撲の故・納谷幸喜氏（元大鵬関）と、チェスに代表されるマインドスポーツに含めてもおかしくない将棋の羽生善治氏、囲碁の井山裕太氏で、これらを広義におけるスポーツ選手と捉えれば全員がそうなる。
つまり直近10年間の国民栄誉賞はすべてスポーツ選手およびチームが受賞している。
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■人気の絶頂を狙い撃ちしている近年の国民栄誉賞
さらに見逃せないのは、最近になって現役選手に授与を打診する傾向である。
人生の前半に引退時期が訪れるスポーツだから、過去を振り返っても現役時代の受賞は珍しくない。現に王貞治氏、山下泰裕氏、故・衣笠祥雄氏、吉田沙保里氏、伊調馨氏などが現役時に受賞している。だが、いずれも選手時代の晩年で、累積本塁打数や連続出場記録、複数大会にまたがる記録など、現役時代を総括した功績をたたえられている。スポーツ以外の受賞者を含む全体を見渡しても、現役を退いたあとか死去してからの授与が大半を占める。
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つまりこれまでの国民栄誉賞は、選手時代や人生そのものを通じた長いスパンでの功績をたたえる性格を備えていた。それが近年では、羽生結弦選手や井山裕太氏など、道半ばでまだ若い選手にその授与を打診する傾向にある。過去に3度、受賞を断っているイチロー氏もそうであった。
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スポーツ選手が最も輝くのは脂の乗った現役時代である。それなりに経験を積んだ若々しい肉体が発揮するパフォーマンスに人々は熱狂し、世間の注目はピークに達する。だが引退が近づくにつれてパフォーマンスは下降をたどり、それとともに人気も陰る。
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引退してからも人気を博する選手はいるが、現役時のそれと比べればいささか沈静化するのは否めない。ましてや没後となればそうである。現在進行中の沸騰するような人気はやはり現役時代のみである。
これらの傾向から、近年の国民栄誉賞はスポーツの親しみやすさにつけこみ、その人気が絶頂を極める現役時期を狙って受賞者が決められていると推測しても差し支えないだろう。
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■受賞よりも辞退が評価される滑稽な賞
いかなる賞も、受賞者はもちろんそれを祝う人にとっても本来はよろこばしいものである。
功績を残した者をたたえるのはなにより気持ちがいい。誰かが努力を積み重ねて達成した結果をともによろこび合うことは、社会的な動物である人間としての本能を刺激する。「仲間」への祝福はこの上ないポジティブな感情を湧き立たせる。わが子やその友達、学生時代の友達や職場の同僚など身近な人への祝福は、場合によっては多少の嫉妬が芽吹くかもしれないが、総じてグッドニュースである。いわば「よろこびのお裾分け」が祝福の本質だ。
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だが近年の国民栄誉賞はそれが希薄になっている。冒頭に述べたとおり、むしろ祝祭ムードに水を差しているように思えてならない。
辞退した大谷選手には、国内のみならずアメリカでも称賛の声が集まっているという。いまの自分には過分であると辞退した態度が謙虚さの表れであると評価されたわけだ。だがよくよく考えれば、受賞よりも辞退が評価され、それがまるで美徳であるかのように受け取られる賞はおかしい。滑稽だといってもいい。
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いつしか国民栄誉賞は、授与を打診された者に受賞をためらわせ、辞退を決意させるほどに色がついてしまった。このまま賞の価値が下落し続ければ厄介なことになる。スポーツへのイメージダウンもさることながら、とりわけ強調したいのはこれまでの受賞者の栄誉への毀損(きそん)である。
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彼らと同時代を生き、その功績を肌身で知る人たちからすれば、彼らへの敬意は揺らがないだろう。だが、未来を生きる人たちにとっては必ずしもそうではない。もしこれから先もいまと同じような仕方で存続し、賞を辞退することがトレンドになれば、過去の受賞者を、授与を甘んじて受け入れた者として軽視する視点がつくられかねない。功績を残した人物にケチがつくような事態の到来は、是が非でも避けなければならない。
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■スポーツにケチがつく国民栄誉賞はいらない
大谷選手は「まだ早い」という理由で辞退した。過去に3度も授与を打診されたイチロー氏も、「人生の幕を下ろした時にいただけるように励みます」と、同じような理由を口にしている。ここから考えると、少なくとも「顕著な業績」を人生（スポーツなら競技人生）という長いスパンで選考することが求められるのではないか。受賞者の心理的な負担を軽くするためにも、少なくとも2011年以前のような受賞のあり方に戻す必要があるだろう。
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もしかすると賞を授与する側からすれば、たとえ辞退されてもこれだけ世間をにぎわすのならそれでよしと考えているかもしれない。スポーツの「喧騒」で洗い流すことが目的なのだから、受賞を受け入れるかどうかは二の次と高をくくっているのかもしれない。
もしそうなら、国民栄誉賞そのものをただちにやめるしかない。
受賞者にも、スポーツそのものにもケチがつくような国民栄誉賞なら、もういらないと私は思う。
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平尾 剛（ひらお・つよし）
神戸親和女子大教授
1975年、大阪府生まれ。専門はスポーツ教育学、身体論。元ラグビー日本代表。現在は、京都新聞、みんなのミシマガジンにてコラムを連載し、WOWOWで欧州6カ国対抗（シックス・ネーションズ）の解説者を務める。著書・監修に『合気道とラグビーを貫くもの』（朝日新書）、『ぼくらの身体修行論』（朝日文庫）、『近くて遠いこの身体』（ミシマ社）、『たのしいうんどう』（朝日新聞出版）、『脱・筋トレ思考』（ミシマ社）がある。
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そうかなあ？
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そうなんですよ、長崎さん （ん？）
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政府、米ロ情報戦に苦慮
侵攻の有無、見極めきれず
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日本政府は19日、緊迫するウクライナ情勢の状況把握に努めた。ロシアのプーチン大統領が侵攻を決断したと訴える米国と、侵攻意思はないと反論するロシアが「情報戦」を繰り広げる下で、真偽を見極めきれずに苦慮している。林芳正外相は同日、ドイツでの先進7カ国（G7）外相緊急会合に出席し、参加国と認識の共有を図った。
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首相は19日、秋葉国家安全保障局長と会い、各国の動向について報告を受けた。ウクライナ情勢で日本は、米国との連携に傾けば、ロシアとの関係悪化を招いて北方領土問題解決がさらに遠のくというジレンマを抱える。今後の推移によっては、一段と難しいかじ取りを迫られる。
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日本語使ってるのに日本語通じなさそうな文章だ
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先日の教祖祭でコロナもらってきたっぽい
神殿の地下にある美術品見るって凄い密になってたし、食堂では普通に喋ってるし、消毒液とか全然見なかったわ
信者にはPCR検査受けるなと言うし、そりゃ表沙汰にならないよなぁ
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資格者の話出てて思い出した、福岡の資格者(♀)は信者とのW不倫してるらしくて、その信者と仲良くしてたり、若い信者に嫉妬していじめてくるとか
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>>242
自分達は守られているから感染しない
と妄想しているんだろうな
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祭典の時は神様にご無礼だから
と言って何十人もいる教祖殿の中で密の
状態でマスク外して大声で天津祝詞を
あげている危険なやつら
こういうやつらが本部の祭典の後で
地元に帰って感染を広めるから支部の
近所の人たちは恐いだろうね
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明主様信仰では浮気は死に値する
と言っているのに資格者は不倫して
いるのか
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たとえマスクしながらでも
集団で声を出して天津祝詞あげたら
クラスターが発生する可能性が高い
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こんな気持ち悪い文を書く人って、生活保護だけ貰って「死ぬまで、なにもするな」と言いたいわ
でも、手光にも幸福にもこういう人いるのよねえ
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秀明信者こそ明主様ありがとうございます
と言ってお手かざしだけして死ぬまで何も
するなと言いたいわ
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明主様ありがとうございます
と言ってお手てひらひらしている
やつ等の方が一般人から見たら
気持ち悪いと思うけどな
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そりゃあ、支部に住み着いて
仕事せずに何もしないでパン屋に
ヘタパン貰って生活しながら
勧誘活動している奴等は生活保護
なんていらないよな
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街歩いてる人に声掛けするのいまだに出来ない！あなたの幸せを祈らさせて下さいとかホント変質者に見える
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街歩いてる人に声掛けするのいまだに出来ない！あなたの幸せを祈らさせて下さいとかホント変質者に見える
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秀明はオウムの事件があってから
急に町中でのデモを禁止して夏季布教も
なくした
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世界を救うのなら
人の目を気にする必要なんてないのにね
偽物だから怖気づく
ｗ
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今は信者の知り合いや家族友人知人に
しつこく勧誘しているらしい
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旧体制時代はあれだけ多くの人達に
声かけてジョーレイして世界を救うんだ
と言っていたクセにオウムの事件があって
から急に町中での声かけと戸別訪問での
ジョーレイを禁止した
それまで40年以上やってきた信仰が
正しいと言う自信があるのなら
オウムの事件があっても続けられ
ていたはず
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戸別訪問禁止？うちの支部まだやってるけど
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結局、矢面に立ってるのは一般信者だからな
職員、資格者、幹部は本当の現状や大変さなんてわかっていない
だから、ヤバいと思ったら自分達は知らなかったとか言って、布教方法であったり、取り組みであったり簡単に方向転換することが出来る
この時期に献金献金って言えるのも、自分達はコロナ禍に関係無く収入があるから
今、献金促さないと今後の自分達の収入が目減りするから
これまで、嘘のデモンストレーションとか、旧体制から新体制の切り替えとか、巨額脱税の事とか、盗難品の仏像掴まされた事とか、コロナは陰謀だと言ってノーマスクで相当数の拠点でクラスター起こして隠蔽した事とか…
どれ一つとして、信者への説明もないし、誰も責任を取っていない
追及すると、邪神にやられてるって攻撃されるから
結局、一切責任を取る気の無い世間知らずな人達が運営している教団だという事ですね
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私も同じ事を思ってました。
とにかく否定的な事言ったり考えたりしたら邪神にヤられてるって指導されますもの。
何でもかんでもこれはご神意だって言われるんですから。
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＞＞指摘された事が図星だからだろう
幸福の科学の事と汚ないエロ画像を
連投している奴て煽りニセ信者かな？
信者のふりをしてここの人達を最後まで
続かないとか屁理屈こいて煽ってけなして
いたけど、秀明の御教えの事を聞かれて
答えられなくて本当は信者でない事を指摘
されて今度は幸福の科学とエロ画像の連投
で荒らしている
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幸福の科学の教えの事はネットでも
大々的に公開されているからいくらでも
書き込みできるけど
秀明の御教えはネットでもあまり公開
されていないから元信者でないと秀明の
中で使われている用語を使って書き込み
できてないからな
煽りニセ信者は資格者になれなかった
奴がとかバチェラーごときになれなかった
奴等がとかここの人達が先に使った秀明用語
を引用してけなしてばかりで自分から先に
秀明用語を使って書き込みした事がない
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私はまだ入信して数ヶ月しか経っていないのです
ご用で助教師さんと戸別訪問周りましたが、なんの戸惑いもなくピンポンしていく助教師さんとは対照的に私は遠くから見ているだけが精一杯でしたよ
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すぐに秀明会をやめなさい
今なら間に合います秀明に洗脳されて
人生無茶苦茶にされる前に縁を切りなさい
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戸別訪問を再開したのは信者が
辞めて行って信者数が激減して教団の
収入がなくなってきたから新たな信者の
獲得に必死になっているからだと思う
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本当にすごい奇跡が起せて
すばらしい宗教なら誰も辞めて
いきません
それにそんなにすごい奇跡が起せる
宗教だったらわざわざ戸別訪問なんて
しなくても口コミで広がって人の方から
次々に押し寄せてくるはずです
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ワクチン接種もしていないような奴らに個別にこられても迷惑
うちにきたら通報してやるんだが
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インチキヤロー
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深見東州とどっちがすごい？
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中川タカシ
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大川が神なら麻原も深見も神だろうな
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深見東州は3000年に一度の大神人
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神様ならコロナを収束させてください
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神さまは７３分け
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日本の宗教は神と人間の境界が曖昧
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人間は神様にはなれません
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選挙立候補止めたのに、幸福実現党のポスター貼ってあるのは、お得意のギャグなのかな。霊言出せよ。
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神が作った映画が低評価の嵐
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精神病患者は自分を神だと妄想する事も多いというが…
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＞宏洋氏は、現在、大きな悪魔に取り憑かれ、
一体化している。そして、いいように悪魔に使われている。
そう言うと、条件反射のように、「宗教はすぐ自分たちを
批判する者を悪魔呼ばわりするからおかしいんだ」と言う声が
聞こえてくる。そう思うことがすでに悪魔の術中に
はまっていることを、その発言者たちは知らない。
支部長と話していた、
「我々は悪魔が狙ってくるほど社会的な発信力がないから大丈夫ですよね」
という言葉に対して、本部講師が
「それが術中にはまっている証拠」
という指摘。（笑）
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竹田恒泰や百田尚樹みたいな発言力を我々も持っていて、悪魔に狙われるリスクすら負っているのが、本来のあるべき姿。（笑）
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カルトって裁判沙汰が多いね
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＞怖いことは、マインドコントロールが完全に抜け切れてないことで
＞地獄に落ちる怖さがある 会員は退会するだけで地獄に落ちないと思ってる人もいるだろうけど
＞阿鼻叫喚だ地獄の教え、教団にあるよね
カルト教団が一番恐れることは何だと思いますか？
それは「信者が教団発信の情報から離れる時間を持つこと」なんです
なぜならば、マイコンによる刷り込みというのは教団が発信する情報から
離れてる時間が長いほど薄れてきて、最終的に解けてしまう可能性が高まるからです
当然、カルト教団にとってはそれを阻止することが最重要課題となるわけですが
典型的な手法としては
・様々な名目でやたらと活動の機会を作り参加させる
・書籍等を次から次に与えて信者の時間を徹底的に奪う
・教祖の教えから離れていると良くないことが起こると刷り込む
(魂のレベルが下がる、天国に行けない、地獄に堕ちる、人間として生まれ変われない等)
この教団については全然詳しくないですが、カルト教団が上記のような手法を取る場合、
それは信者のマイコンが解けるのを阻止する目的があるということなんです
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今まで、何度も言って来ましたが、
カルト信者ほど、信仰心がありません。
その証拠に、「信仰深い」と言いながら
まるで活動しません。
選挙の時など、ホント、笑えます。
候補者がオロオロしてましたｗｗ
彼らは、依存したいだけなのです。
だから実質、信仰ではないのです。
依存なのです。
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現職職員がマリファナパーティーをやっていた、
（小田正鏡の部下たち）
という衝撃の真実！！
大川隆法の離婚に次ぎ長男・宏洋が離婚。
そして次男・真輝も離婚。
今度は三男・裕太が、雲母と僅か一年足らずで離婚。
雲母といえば、清水富美加と並ぶアリプロの看板女優の一人である。
一体、三男夫婦に何が起きたのか？
大川真輝、離婚。
大川裕太、女性職員を孕ませ堕胎させる。
妖魔映画は「妖魔・栗崎愛子」がモチーフ
幸福の科学、崖っ淵！！
次男が離婚、
三男は、大阪正心館の
女性職員を孕ませ、堕胎させる！！
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大川裕太が渋谷精舎館長を解任されたとのことです
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大川裕太さんは5月に渋谷精舎館長に就任し、6月に解任されているのでわずか1か月で異動ですね。
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裕太さんはどこに行っても長続きしませんし、必ずトラブルを起こして左遷されますよね。
仰る通り一社会人として修行を積みなおすべきだと思います。
1か月のスピ－ド解任は何かやらかしたのでしょうね。
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大川裕太が渋谷精舎館長を解任されたとのことです。
国際編集局へ異動。
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実の息子を訴えるなんて…
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てか、竹田恒泰や百田尚樹ら自身が既に悪魔にやられて久しいわけで、
こいつらを使って声高に地獄的ヴォイスを喧伝しまくれるわけだから
幸福実現党なんかにまでこれをやらせる必要性に乏しいと悪魔側が判断しているからではないだろうか？
竹田恒泰や百田尚樹がヴォーカルだとして、幸福実現党は伴奏かバックコーラスという位置付け。
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倭比古夫人は霊障で倒れたと聞いていますが
介護に会員を使うのは公私混同ですよね
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このままでは来世は地獄
生きているうちに反省できるといいのですが
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>>293
反省とか一度もしたことがないと思う ここの教祖に限っては
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ご主人の倭比古さんが、奥様を奴隷のように扱うと婦人部の人達が言ってましたよ。
ご主人のパワハラ、モラハラが原因で、奥様は脳梗塞になり倒れたとウワサしてました。
婦人部では有名な話です。
会のお金を介護に流用している疑惑もあります。
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なんで私が介護しなければいけないのかと婦人部の人が怒っていたよ。
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巫女能力じゃなくて霊障だから、魔に憑依されている。
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裏切り者は身近にいる
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情報源は介護に不満をもつ婦人部だな
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>>1-6
>>200
／" ￣￣￣ "＼
／ ＼
／/ 羊羹 ...ヽ＼
/// ／＿＿""＿＿＼ ヾヽ
i// ／＿＿""＿＿＼ ヾヾi
|/i ／ l i l ＼ ヾ..|
|/ ＿'"＼__／"'＿ ゞ|
ｒー、 《 ●> ハ <● 》 ,―、
|/＼ _／ ＼_ /ヽ|
.|| | ／l＿ ＿l＼ | ||
し、 | ￣＼__／￣ | 、／
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.| 、 ヽ "ニﾆニ" / , | ＜ ３００
＼＼ ＿＿＿, ／／
＼＼ ／／
＼＿__＿_／
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宗教依存症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
宗教依存症（しゅうきょういそんしょう、しゅうきょういぞんしょう）とは、自分自身の責任のもとで物事を決断し、
問題を解決しながら生活をしていくことを放棄し、全ての物事の判断を宗教に委ね、自分自身では物事が解決できない状態、
依存している人のことである。
そのような状態である人の特徴として、現実の事柄の因果関係を考えて問題解決や目標達成のための努力をすることをせず、
宗教の勉強や儀式を熱心に行うことが問題解決や目標達成となると信じきってしまっていることなどが挙げられる。
また、宗教の中で義務化されている宗教行事に追われて忙しくなり過ぎる、その勉強や行事の参加を怠り自分の価値判断や
優先順位で物事を行うことに対しての罰が準備されているなど、人を宗教依存症へと導いてしまう宗教の存在が多いことも
宗教依存症を導く原因の一つである。
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「全裸になられ仰向けになった総裁先生の足の間に全裸の彼女が正座して入り、
彼女は両手で総裁先生のペニスを大切な宝物を両手でおしいただくように包まれました。
しばらくしごかれると大きくなったペニスを口にほおばり、
大切な尊いものをいとおしむように口で愛撫されました。」
「彼女は正座からうつぶせに寝たような形で、口に総裁先生のペニスを愛撫しながら
両手のひらは総裁先生の腹部から乳頭へと優しく撫で進み、円を描くようにまた腹部に戻り、
さらに乳頭の愛撫に移る、そんな仕草をされたと言います。」
「総裁先生と最後まで愛し合う行為が終了したあと、総裁先生が彼女に向かって合掌して、
感謝の気持ちを表現してくださるお姿を見て(省略）非常な罪悪感がこみ上げてきたそうです。」
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HSグッズの恐ろしさに気付いて下さい。
ケリューケイオンの杖は、教祖に対し恋愛感情を抱かせる呪物。
狂ったように恋焦がれさせる呪物。
法輪もまた性魔の性器。
輪は女性器、降魔の剣は男性器。
HSは完全な性魔術集団。
完全な黒魔術。
だから女性信者が狂ったようになり、全財産を貢ぎ尽くし
次々と自殺してゆくのです。
セックス・マジックの恐怖！！
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「幸福の科学グッズ」は呪物
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自殺者続出！
「幸福の科学」関連グッズは「呪物」！
「性魔術（黒魔術）」の呪いか！？
「ケリューケイオンの杖」は、性魔の性器！！
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HSグッズの恐ろしさに気付いて下さい。
ケリューケイオンの杖は、教祖に対し恋愛感情を抱かせる呪物。
狂ったように恋焦がれさせる呪物。
法輪もまた性魔の性器。
輪は女性器、降魔の剣は男性器。
HSは完全な性魔術集団。
完全な黒魔術。
だから女性信者が狂ったようになり、全財産を貢ぎ尽くし
次々と自殺してゆくのです。
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