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春だ・・・ メンヘラ OFF
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なかったので立てました、ってかまだ寒いね（汗）
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>>94
きっと「打倒NHK」の行き過ぎた製作姿勢だったのだと思います。
少ないスタッフ人員でNHKや他の民放に負けない視聴率をかせがないといけないでしょうから、かなり奇抜な演出が必要だったのでしょう。
リハーサルのときに「できるだけ大きくアクション展開してくれないか」と要望されました。
マムシの演技のときも「できる限り残酷な方法で、このマムシをバラして息の根を止めて下さい」とのことでした。
このとき目の前には、本番でぼくがバラすことになっていたマムシが1匹、すでに水槽の中に入れられていました。
ちなみに、静岡県内にあるマムシの養殖場から調達してきたものだそうで、そのせいか、野生のマムシよりも丸々と太っていましたね。
このマムシ、野生のよりも少し動きが鈍い感じがしました。もしかすると弱らせていたのかも知れません。
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ちなみに、ぼくと「紹介者」たる友人のH君とで、日テレには午前10時前に到着。
スタッフの人との綿密な段取りとリハーサルがあり、昼食のあとに、もう一度リハーサル。
ここでは細かいことまでは説明できませんが、ただ、スタッフはぼくが演技中に裸になるために、やはり露出部のことにかなり気を使っていました。
「水着は用意されていますか？」にはじまって、こと細かに入念にチェックされました。
「はい、もうすでに下は水着です」と返答すると、「どんな水着？」。
まあ、学校プール用の紺の、今はあまり見かけられないボックス型のスクール水着だったのですが、
さらには「スクール水着の下には何を穿いているの？」と訊いてくるんです。
ちなみに、このときにはスイム･サポーターのかわりに競泳水着をスクール水着の下に前もって穿いていたのですが。
やはり、自分の「一物」を全国のお茶の間に晒したくはなかったですからｗ
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ただ、放送倫理の問題もあったせいか、このことにかなりスタッフの方々も気を使っておいでだったようです。
なお、日テレ到着前から、下を水着に穿き替えていたのは、数ある「奇人変人」などのコーナー出演者の中でも、ぼくが初めてだったそうです。
しかしそれは、スタッフにとっては具合の悪いことだったろうと思います。
スタッフの一人に「君、ここに泳ぎに来たの？」と、皮肉混じりの冗談を言われました。
ただ、それでも下に本当に水着を穿いているのかどうかの入念なチェックを受けています。
自分にとってはマムシの演技が正念場でしたが、スタッフにとっては放送倫理の問題が相当に気になっておいでたようです。
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この番組もＰＴＡの「子どもに見せたくない番組」にランクインしてた？
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出演者の話が読めるなんて凄いなあ。面白い。
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この番組って、熱湯コマーシャルとか奇人変人コーナー（多分）のがりがり人間大会
とか水着だけになる事がけっこう多かった気がする。
おれは、これといって特技はないですが、がりがり人間だけは唯一出演可能
だったかもしれない。
でもあの当時は自分がテレビに出るという発想自体が、なぜかまったく出てこなくて
今このスレの体験談読んで、いっぺん位は応募してみればよかったと
いまさらですが思ってます。
がりがり人間大会で水着というのは、やせてることが一目でわかるように
するためだろうけど、順位を決めるやりかたは、かなりかっこ悪い・恥ずかしい
競技だったような気が・・
パイ投げつけられたり、タイヤをいくつもかぶせられたり、腰をゴム紐で
引っ張られて、すべりやすい床の上で、どこまで遠くまで走れるかとかやってて
悪戦苦闘させられてる様子がけっこうもえ、いやほほえましかった。
そのときは恥ずかしくても、思い出としてはかなり良さそうな気がします。
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そうです。おそらく今までにあったどの番組よりも水着、それも学校用の「スクール水着」のスタイルになる出演者が多かったです。
しかも女性の「水着ショー」や「水着コンテスト」などとも次元を異にするものです。
ぼくで中学生のときの出演でしたし、ヘビ風呂に入る以上は水に濡れますから、
短パンなどでは不可です。絶対に水着着用が条件となります。
そうして「中学生らしく」という意味もあって、この先年の夏場に学校プールなどで使い古した「水泳パンツ」を用いたのです。
ちなみに、当時のぼくは坊主頭でしたので、学校のプールでもスイムキャップが不要でしたので、
スタジオでは、水着1枚になって1分もしないうちにプールにいるような感覚に転化してしまいました。
自分は「がりがり人間」の体型ではありませんし、武庫川さんのご指摘のとおり「野球選手」のような体型でした。
もしも自分が「がりがり人間」だったとしたなら、絶対にテレビに晒すようなことはできなかったでしょうし、
自分のプライドが許さなかったに違いありません。
自分の体型は中肉中背で、太っても痩せてもいなかったですから、まあ水着1枚になっても引け目だけはなかったです。
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＞今でもヘビを見かけるたびにこの演技のことが思い出されます。
この演技、すなわち「奇人変人」出演の経験を核にして、「ヘビ」と「水泳（水泳パンツ）」の三者が、
まるで「三つ編み」のようにイメージとして結合してしまいました。
水着を着用すればヘビを、なかんずくマムシを連想してしまいますし、
ヘビをじかにであれテレビ画面を通してであれ見てしまうと水泳のスタイルを連想してしまうようになってしまいました。
でも、それでよかったと思っています。なぜならば、これをきっかけに、この年以降水泳の力量が大幅にアップしてもいるからで、
単なる「トラウマ」とは訳が違います。
それと、自分がこの番組に出演する動機となった背景には、もう一つ別の理由があるのです。
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その理由ですが、自分は小学校時代には水泳がほとんどできなかったんですが、
中学校の級友の水泳部の子に「暗示」にかけられたのです。
それは「おまえには水泳選手の指導霊が付いていて、おまえを一流の水泳選手にしたがっている」というもので、
そいつは何度かぼくに同じことを言ったあとで、「ウソだと思うのなら、帰宅したらパンツのかわりに水着を穿いてみろ、それだけでいいから」と言った。
まあ騙されたと思って、家族にも秘密で実行。 すると、何だか本当に水に対する恐怖心が完全に吹き飛んだ気がしました。
そのときはそれだけのことで、格別泳ぐわけでもなかったのですが、意識には大きな変化があったようで、
ある日曜日にぼんやりと「TVジョッキー」を見ていると、そのときの出演者が水着1枚になったのを目撃。
何だかレスラーかスーパーマンに変身されたような印象を受け、「萌え」てしまいました。
このときにぼくは触発されたと申しましても過言ではないのです。
それに、ほかの日にも水着1枚になった出演者を目撃しています、季節は関係なしに。
これは間違いなく「暗示の効果」だったと思いますし、一種の「自己顕示欲」もあって、
出演してみようと思い立ったのです。
ですから、水着1枚になることを前提に演技内容を組み立て、出演の当日は朝から下に水着を穿いていたわけです。
「変態」「水着着用ﾌｪﾁ」だと思われても一向に構いませんから、ここに公表することにします。
水泳選手の指導霊という暗示を受けた、いわば副作用のようなものですが、これによって水泳のほうも達者になったのですから、良しとしています。
ただ、ここで申し上げたかったのは、単に演技上の便宜からスタジオ入りのときや前半の「マムシばらし」の演技のときも、ズボンの下が水泳パンツであったというわけではなかったということです。
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テレビ公衆電話で友人に「貸した千円返せ！」なんてのが来ちゃって
みな引いていたなｗ
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ボインコンテストも今みたいにスタイルいい娘は少なくて
チョィ太めが多かった。
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>>パンツ兄さん（ケロンパさん）
手の指が普通では曲がらない方向に曲がったりするそうです。
素人がやると、まず、骨折間違いなし。
現在は文学部か教養部の教授ですが、この技を必要とする課目
を受け持ってはおられませんｗ
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ぼくの出演のときには、悲鳴を上げながらどこかにトンズラしてしまった土居さんに、内心爆笑！
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>>107
ヘビ食うからだよ
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>>108
いや、彼はたしかマムシの心臓だけを抉り出してそれを食べてしまっただけだったろう。
「これ、精力がつきます」とか何とか言いながら。
>>107
ほほう、悲鳴まであげてましたか？ｗ
静かに速やかにトンズラされたのかと思ったんだけどね。
でも、もしも演技中にバラしたマムシの死骸を土居さんに見せたら、本当に卒倒してしまうんじゃないかな？
バラバラになっても、ヘビはヘビだからｗ
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子供のときの記憶で確かではありませんが、この番組で確か、「？？ちゃん大会」のコーナー
があって、良く「ガリガリちゃん大会」を見てました。
痩せている人が水着になって披露するのですが、最後にパイを投げられ、一番付かなかった
人が優勝でした。殆んどの人はトランクス型のスクール水着でした。
私も痩せているので大きくなれば出てみたいと思っていたのですが番組はなくなりました。
出たかった理由は、やっぱりTVで水着になれるですね。
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ある意味見せ物小屋的要素があったのかな？お峰さんの火吹きは新宿花園神社で見たよ、
へびも食べてたし、人間ポンプや牛女はもう見られないらしい。妖艶なところがいかにもだな。
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ガラスケースのヘビを手づかみ（クネクネして手に巻き付いてる）
→噛み付いて皮をはぐ→包丁で首チョンパ→生き血をコップに入れる
→未だ動いている心臓を取り出してコップに入れる→生き血を一気に飲み干す…
口の周りが血だらけのまま退場、会場騒然…（当然土居は居ない、相本のみで進行）
コーナーが終わり片付けたと思ったヘビの首が床に転がってて大騒ぎ！
スクールメイツの姉ちゃんが、ほうきとちりとりで速攻で片付け
今じゃ絶対に放送出来ない内容、約40年前の記憶だけど鮮明に覚えてるよ
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日付が間違ってるぞ、マムシをバラした水泳兄さん！ （3月14日じゃねぇか）
「TVジョッキー・日曜大行進」昭和51年放送分のテレビ欄全見出し
1/18 短足大会▽オットセイ少年▽素肌に熱湯！耐熱男
1/25 デカ尻大会▽針山地獄男▽ナマ食怪人
2/8 男女大会▽激突!!プロレス狂▽フグ提灯男
2/29 おかま大会▽鼻喰い少年▽画鋲ベッドで皿回し
3/7 絶壁大会▽テレビをつける電気人間!!▽汗の消防夫
3/14 毛もじゃ▽蛇地獄でマムシと闘う少年▽腹上車輪横断
3/28 短足大会▽蛍光灯で空中ブランコ▽顔面冷凍男!?
4/4 男女大会▽紙の剣で一刀両断!!▽コンニャク指芸
5/9 親指必殺拳▽ゴキブリ狩り飢餓男▽短足
5/16 女子ボイン決勝▽ゴム人間▽疾走バイク肉体横断
5/23 絶壁▽怪力!!５本指の破壊魔▽目隠しサイクル狂
6/6 ボイン▽鶏と小鳥の学芸会▽逆吊り超人
6/20 女子大生ヘビ100匹風呂に挑戦!!▽爆笑マツゲ男
（以下略）
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家族対抗歌合戦（TBS）の裏番組としてのこの番組は「裏の世界」だったのか？
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土居さんにおかれても、もう少しヘビに慣れてほしかったと思います。
ぼくだって、なにも最初からヘビに慣れていたわけではなかったのですから。
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ミニスカのアシスタントのパンツの見えたシーンが見たい!!
催眠術少女に催眠術かけられたシーンも見たい!!
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へびが恐くて逃げ出した土居まさるさんが見てみたい。
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>>117
蜘蛛の子を放ったように逃げ出してしまいますので、ほんの2〜3秒しか映せないでしょうね。
紹介が終わったのを確認して、スタジオ入り口に待機していたアシスタントのお姉さんが裏から合図を土居さんに送ってましたから。
「マムシの水槽の準備完了です」という合図です。
土居さん、リハーサル中に逃げ出すタイミングを図る練習まで入念にやっておられたほどですｗ
しかもリハーサルのときの水槽にはマムシの代わりに黒い紐状のものを入れていたような。
（昭和51年3月○日奇人変人出演）
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土居さんが逃げ出す前に一瞬、顔がこわばってしまうようでしたよ。
そして逃げ出す先は、蛇が用意されている反対側を事前にチェックしておられましたね。
つまり逃げ出す経路まで予め決めていたということです。
出演のときに使った100匹ほどのシマヘビ。
あれは確か蛇センターに生きたまま「返品」されたはずです。
ただ、ぼくがバラしたマムシのほかに、もう1匹のマムシが蛇センターから取り寄せられて用意されていましたが、
この予備のマムシは、日本テレビのスタッフによって処分されてしまったと聞いています。
これらの手順はもちろん土居さんにも報告されています。
それだけスタッフの面々も土居さんの蛇嫌いに気を使っていたということです。
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1匹ぐらいのシマヘビなら可愛いもんだが100匹ものシマヘビともなるとさすがにグロテスクだろ？
土居さんならずとも腰を抜かすほどに驚くよ。
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>>120
土居さんが蛇を嫌がるから、余計に蛇を用いる演技をする人が増えたんじゃなかろうかね？
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>>119
君がマムシの水槽に手を突っ込みかけたとき、マムシは尾っぽを震わせていただろう？
マムシはガラガラヘビの近種だから、怒ると尾っぽを震わせる習性があるんだよ。
そして怒ることでマムシにとって無毒なホルモンが有毒化して、毒牙にまで満たされる。
それにマムシ特有の、あの変なにおいも強烈になってきただろう？
また、体温を感知するセンサーまでもがマムシには備わっているのはご存知だよね？
こんな話を土居さんにしてあげたら、それだけで彼は卒倒してしまったりして（笑）
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>>119
そんな出演者、あんただけじゃなくて他にも何人もいただろ？
ガリガリ人間大会や男子ボインちゃん大会などにも。
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>>121
それ、大いにあるかも。
>>122
女子大総長。
ヘビに関するウンチク話は、ここではどうでもいいってｗ
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>>113
＞ 6/20 女子大生ヘビ100匹風呂に挑戦!!
もしかして、これも「総長の学校」の女子大生（当時）だったとか。 笑
キモイ厨房のプールスタイルよりは女子大生の水着スタイルのほうが (･∀･)ｲｲ!!
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白いギターとエドウィンのジーンズ、全員の出演者と推薦者にプレゼントされてたの？
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>>125
∧＿∧
（ ;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
（＿）＿）
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YouTubeでTVジョッキー発見
(相本久美子TVジョッキーで検索か日曜大行進で検索)
なんとミニスカのアシスタント映ている!!
赤のミニスカ!!もっと観たい
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>>127
おっぱいの大きい女の子とか小さい女の子のコンテストみたいの
やってたよね。
今思えばすごかったな。素人が乳首のポチがわかるほどの薄いもの着て
出演してたんだよね。ボインの場合、ボインというよりデブが多かったけどw
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自分の覚えているのは”デカ尻大会”ですね！４人のデカ尻の女性
が沢山の風船の中にお尻からダイブしてどちらが早く沢山潰すかってやつ
で凄い破裂音と迫力でした。覚えてる方います？
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当時は相本久美子のデニムミニスカに興奮したもんだ。
俺が芸能人で最初にファンになったのが彼女だった。
たまに今でもテレビで観るけど、年とったなぁと思いつつもまだきれいだね。
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ところで、ヘビを使った奇人変人の出演者はトータルで何名ぐらいなのかな？
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ある回の最後に桜田淳子がミスティを歌い始めたら演奏が消えたことがあったな。
淳子は耳に手を当てて聞こえないとアピールしながら場内の手拍子に合わせて
しばらく歌っていたが、途中で取り止めになった。
土居が謝って番組が終わった。
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ペチャパイ大会はピンクの揃いのピチTシャツ着せられてたよね
ある回の優勝した女の子が可愛かったの未だに顔まで覚えてるけど
その推薦人の彼氏も出てたけど、彼氏も結構男前だった
二人でどんなHしてるのか今にして思えばいろいろ想像してしまうけど
当時は子供でマセてなかったからか、胸ポッチまでは目で追わなかったかも
今なら貧乳とはいえノーブラの女の子が出てるだけで超興奮もの
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大根足大会だって、今考えたら興奮もの。
だって、大根足と銘打っていても、運動などで鍛えてあるせいか、太くても結構きれいな脚線美を誇っていた出場者だっていたもんだから。
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アシスタントの衣装に萌え萌えでした。
(夏は赤か青のミニスカート白のブーツ冬は黄色のブーツ胸黄色袖青のTシャツ青のミニスカート)
パンツの見えたシーンもあった。
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相本さんの脚良かったよね。
最近、狙われた婚約者というドラマのRシーンをみた時は
長年の想いがかなえられた気がしたw
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>>118-119
ほら、あんたのことが書かれてるよ！
tp://d.hatena.ne.jp/kame0924/20060309
＞「TVジョッキー」で蛇嫌い(「ＴＶジョッキー」には「ヘビ風呂」という水槽に蛇をいっぱい入れて
＞そのなかに一般応募者が入るという企画があった)の土井まさるに変わって司会をこなすし、
＞ドラマに出てもシッカリ者の役が多かったです。「ＴＶジョッキーアシスタントと言えば相本久美子」って人が今でも絶対多数だと思う。
＞と言うか「ＴＶジョッキーアシスタントが相本久美子のデビュー」とか思ってる人もいるかもしんない。
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レスありがとうございます。
あのときの相本さん、その＜ヘビ風呂＞に入る前の、前半の演技のときに僕にマイクを付きつけながら聞いた言葉が
「気持ち悪くないんですか？」でした。
即座に「気持ちいいです」と、相本さんのほうを見ずに返答していました。
なにしろ僕はまだ、生きたマムシを掴んだままでしたし、目をそらせば咬まれる可能性も残っていましたから。
後日、テレビを視ていた知人から聞いた話では相本さん、思わず顔をしかめてしまっていたとか（笑）
ただ、このときは相本さんよりもスタジオにいた200名ほどの観衆が悲鳴をあげそうな表情でこちらに目線が集中していることに気を奪われておりました。
3月でも、スタジオの中の気温は優に23度ほどもありましたので、水泳授業スタイル（？）になってのちも肌寒くはないほどでしたので、
マムシもシマヘビも動き回れる気温は十分にあったのです。
でも、このときの相本さん、意外にも冷静に見守っていたように思います。
土居さんの代役としての司会を、このときには立派にこなせたと思います。
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＞「ゴキブリ食って死亡」の原因は
＞腹の中で卵が孵って繁殖して死んだと
＞聞いたのだがそれって本当に有った話なのか？？
通常、胃液に含まれる酸のためにゴキブリといえど繁殖できるもんじゃあない。
それともゴキブリの卵に付着していた超悪性ピロリ菌にでもやられたのか？
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ただ、ゴキブリの卵は卵のうとして複数の卵が殻の中に守られているため
一部が孵化して生き延びたという可能性もあるな。
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消化される前に胃を通過してその後卵が孵って幼虫が腹を食い破ったというのがおそらく真相
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YouTubeで又ミニスカのアシスタント発見
沢田研二「ロンリーウルフ」
後に立っている 青のミニスカ
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相本のミニスカ脚良かったなぁ・・・・
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そういえばいつもデニムだったね。
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ケロンパさん、結局は2番煎じの演技をやっただけなのか？
（日本テレビの番組欄 TVジョッキーの項目のところを参照）
tp://www.showanavi.jp/tv/1975/1012/
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>>146
いえ、そのサイトの番組欄の日付が間違っているのです。
僕が出演したのは3月中旬のことですし、録画ではありませんでした。
ほかの局の番組を参照してみられるとお分かりだと思いますが、
プロ野球のオープン戦中継なんかも放送されていることからも12月の放送ではないのです。
尚、そのTVジョッキーの欄の見出しにあるのは僕自身のことです。
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沢田研二の『ロンリーウルフ』で相本久美子の右端にに立っている
アシスタントが以前催眠術少女にかけられ犠牲になった。人である!!
他の奇人変人コーナでも土居まさるに呼ばれて犠牲にされていた。
相本久美子と土居まさるの真ん中に立っているアシスタント可愛い!!タイプ?
そのシーンYouTubeで観たい!!
右端に立っているアシスタントが細川万由で真ん中が丘ひとみである!!
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>>147
小柳さんのコメントを読んでも
ヘビ風呂は歌にも影響するくらいショックだったみたいね
現場はすごい空気になってたんだろうなぁ
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＞どんな芸をやったの？
だからヘビ風呂入浴（後半）。
ちなみに前半はマムシとのバトル。
でもって、この前半の演技のほうが自分にとっては「こわくて危険な演技」でもありましたね。
tp://ime.nu/hccweb5.bai.ne.jp/~hee54201/source/up0454.jpg
これのいちばん上の野口五郎さんのコメントにも注目のほどを…
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>>150
あれはたぶん奇人変人のコーナーだったと思うんだが、一般人が普段の生活で
ああいうことしないよね？にもかかわらずああいうことをやる人が出演応募して
出てきてやってのけるということに自分は当時少々疑問を感じていたんだけど。
答えにくいかもしれないけどあれはやっぱり「演技」だったの？
蛇が偽者とかそういう意味じゃなくて・・・・・ｼｺﾐというかなんというか・・・・・
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＞あれはやっぱり「演技」だったの？
そうですね。
用意してあるシマヘビなんかはビニール袋に詰められてのちに幾分のところ、
低温のところに置かれて弱らせているというか、かなり動きを鈍らせております。
実際の野生のシマヘビなんかはもっともっと敏捷に動き回るのですから。
かの「カラスヘビ」と呼ばれる動きの速いヘビだって黒く日焼け（？）したシマヘビのことですし。
この演技の前年に、自分の通っていた学校プールの水の中に「カラスヘビ」が1匹侵入してきて騒ぎになったところ
それを僕がプールに飛び込んでカラスヘビを捕まえて取り押さえ、シャワーのところで取り逃がして再び捕まえて、
近くの草むらに逃がしたのを目撃したクラスの連中に「おまえ、奇人変人コーナーに出て見んか？」と勧められたのが
出演のきっかけでした。
でも、前半の演技のために用意されていたマムシのほうは
静岡県でウナギの養殖よろしくマムシを養殖しているところがあって、
そこから取り寄せたもののようで、あまり弱らせてはいない様子でした。
リハーサル中に、このマムシの入った水槽に木切れを近づけてみますと、
やはりガラガラヘビのように尻尾を震わせて威嚇するほどに元気がありましたね。
それゆえ僕にとっては、後半のヘビ風呂の演技のほうが正念場であり、
より危険を感じたのが正直なところです。
前半は「マムシとのバトル」とは言っても、まだ地味に思える演技でしょうけれど、
本当に自分が”クリミナル牛との闘いを控えた闘牛士”みたいな心境でもありました。
咬まれる心配が無くなった時点までは緊張しっ放しでしたね。
ヘビ風呂の演技のときには、もうほとんど緊張することは無かったです。
ただ、スタジオの中ではなくて、天然のシマヘビがウジャウジャいるところに裸で足を踏み入れることは
何かと危険を伴うので、天然の状態で行なうことは不可能です。
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>>152訂正。
× 後半のヘビ風呂の演技のほうが正念場であり
↓
○ 前半におけるマムシとのバトルの演技のほうが正念場であり
・・・まあ、本当にスタジオでカーディガン・ブラウス・アンダーシャツを脱ぎ、
最後にジーンズを脱いで、そのまま水泳になってヘビ風呂に入るときには
マムシとのバトルに勝利したという達成感から、リゾートでジャグジーにでも漬かっているような気分となっていましたね。
それどころか本番だというのに射精したいような気持にまでなってましたよ。
実際のところ、ぼくは小学校低学年のときからの「海パンフェチ」でもあるのです。
ただ、かの宮崎美子さんを起用したときのミノルタカメラのCMのシーンとは異なり、
テレビカメラに背を向けた状態から、一気にジーンズを下ろして、宮崎さんの青ビキニなんかではなくて
紺色のナイロンの水泳パンツ一枚になったということなのです。
それで実は、このときの僕によるジーンズを脱ぐシーンを参考にして、
ミノルタの宮崎美子さん起用のCMは製作されたという経緯があるのです。
ミノルタのCM、僕による奇人変人出演から4年後のことです。
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なるほど。役者さんというわけではなかったんだ。
番組側もいい加減なように見えて結構綿密に下準備しているものなんですね。
こうして30年？くらい経って裏話が聞けるのもなんか感慨深いな。
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じつは、マムシとのバトルの演技で、マムシの生き皮を剥ぎ、心臓を抉って食したりしたことで
テレビ局に沢山の苦情が寄せられたとやらで、日テレさんとしては「汚名挽回」のために、
また、今度はより安全性を高くして、さらには出演者の低年齢化を抑制しようとして、
今度は中学生ではなく大学生（？）を使ってのやり直し演技をさせたときの写真を
その雑誌は掲載しているのです。
「本当に自分が”クリミナル牛との闘いを控えた闘牛士”みたいな心境でもありました」というのは、
この僕が出演したときには、まだ満13歳になって間もなくのことでしたし、
そんな年齢の、まあ中学生なんかにマムシを手づかみにさせる演技は今後、
大きな事故につながる危険性が高くなることなどを憂慮して、日テレさんとしては「やり直し」の意味もあったのでしょう。
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なるほど。
蛇風呂とかゴキブリ食うのは勘弁だけど奇人変人のコーナーのネタの中では
自分にできるのもかなりあったな。おめ〜も出られるんじゃない?とよく言われた。
そういえば、土居さん蛇大嫌いだったねw
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日本テレビに到着して、スタッフの人から聞かれたことの一つに
「水着は用意されてますか？」というのがあったのですが、
「はい。下はもう水着です」と返答してみると、＜水着着用チェック＞と称して、
本当に下が水着であるのかどうかのチェックがあったのです。
他にも何人もの出演者が裸（水着や短パンのスタイル）になっていますが、彼ら彼女らにも上着の下の入念なチェックが行なわれていたようです。
放送倫理の問題からだと思いますが、この点ではかなり神経質にチェックがおこなわれましたね。
それでズボンのチャックを開けて見せたら、女性のスタッフが顔を真っ赤に（笑）
日テレ到着前の、朝7時頃にはすでに下は水着で、これには本当に、
ヘビ風呂のほうではなくてマムシとのバトルのほうの心の備えの意味があったのです！
「自分はレスラーだ」という自己暗示の意味やスペインの”闘牛服”を着ているような自己イメージで気合いを入れる目的で。
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>>157
ケロンパさん、乙！
坊主頭の中学生のときに出演してたと言ってたよね？
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＞放送倫理の問題
スッポンポンの状態でヘビ風呂に入る演技を行なったら日本テレビがお上から大目玉。
＞それでズボンのチャックを開けて見せたら、女性のスタッフが顔を真っ赤に
そんなこと当たり前でしょ？
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実際のところ奇人変人ではそういったフェチの方の出演者が主流だったんではないでしょうか？
知り合いに1人、「奇人変人に出て海パン一丁のスタイルで演技してみたいなあ」とボヤいたのがいる。
もっともそいつ、レスラーごっこのような演技をするつもりで応募したようだが「既にそんな出演の実例があるから」という理由で却下。
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主流とまで言えばウソになると思います。
しかしながら、奇人変人に出演して海パン一丁のスタイルになったとすれば
学校や知人の間では注目されて一目置かれる立場になれることも確かなことです。
それだけインパクトが強烈であることは否めません。
特に水泳シーズンでもない時季の出演ともなれば。
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この番組と言えばオープニングの前にやっていたフマキラーカダンのＣＭを思い出す。
ＹＴＶで見たけど、全国でこのＣＭをやっていたんじゃないかなあ。
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昔の平凡(73年5月号)読んでたら関連する記事を発見
TVヤングスタープロフィル辞典というコーナーで
紹介されてた清水はるひさんの紹介文に
＞NTV系の｢テレビジョッキー日曜大行進｣に出演しているクリクリ目玉の女の子。
司会役の土居まさるのアシスタント役だけど、
スタジオに集まったヤングを相手にカッコイーイ意見を言ったりもするゾ。
とありました
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このスレにこの番組に出演した人の書き込みが散見するけど、
女子ボイン大会に出てた女性の書き込みがあると嬉しいな。
当時のこととか近況とか…。
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それって正直なところ、すごく勇気が要ると思いますよ。
この僕にしてみても、奇人変人コーナーなんかに出演したことを自分で堂々と言えるようになるまでに
10年以上も経過したぐらいですので。
もっとも案外、女子ボインちゃん大会に出ていた方の多くは
現在の体型は寧ろやせ形になっているのではないでしょうか？
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吉原のソープ（熟女店）に、女子ボインちゃん大会で優勝した
泡姫がいて遊んだという書き込みを見たことがあります。
どうせならその姫と店の名前も書き込んでくれればいいのにね。
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本当にくだらないもの、エロいもの
なんでもありのオンパレードの番組だった。
スーパージョッキーもウィークエンダーどっきりカメラも
特にこのころの日本テレビはそれがものすごかったからな。
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>>152
土居さんは大のヘビ嫌い
外まで逃げたくらいだもんな。
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ここの人の影響でミニスカアシスタントがつい気になっちゃうな。
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＞土居さんは大のヘビ嫌い
僕の出演のときも土居さんはリハーサル中と本番の2回にわたって
どこかに逃げ出しましたよｗｗ
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相本久美子見たさにこの番組見てた。
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ミニスカのアシスタントのパンチラシーンは無いのか?
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ミニスカのアシスタントと言えばギターとジーンズを
持ってくるお姉さん!!
なかには可愛い娘もおった。
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相本久美子のタイトミニと白の帯ブラウス姿が見たくて毎回見ていました。
そのうち、姉が、白の帯ブラウスを着るようになり、身近で見られるようになりました。
姉も美人ですが、度近眼なので 朝は、いつも 白のブラウスにごっついセルフレームの分厚い眼鏡姿で食卓に現れます。
眼鏡越しの目を細めながらテレビを見ながら朝食をとり、部屋に帰ってコンタクトを入れすぐに出勤です。
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ミニスカアシスタントのメンバーも毎年よく
ころころ入れ替わってた。
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>>153
バラしたマムシの心臓をえぐり出して
「これを食べると精力がつきますよ」と坊主頭の中坊。
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>>176
＞「これを食べると精力がつきますよ」
あのときは、そうでも言ってくれという日テレスタッフのリクエストに応じたものだったのです。
マムシをバラしてしまってもしばらくは生きていますので
あとで始末をするミニスカのアシスタントの人が頭だけになったマムシに咬まれないようにするために
マムシの頭のほうは演技中に潰しておきました。
それに、この日（3月14日）は朝からジーンズの下は水泳パンツであったことを本番でも意識していましたので、
それだけでもペニスがエレクトしまくりで、精力絶倫みたいな状態でしたので、
このセリフを言いながらマムシの心臓を自分の口の中に吸い込んだときには、さらに精力が増して、射精寸前の状況だったです。
まだジーンズの下にはいていた水泳パンツの中に。
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176です。
田舎では慣れっこのマムシ狩りでも、都会生活者にとっては危険ですし
マムシの皮剥ぎだって残酷に写る光景なんですよね。
ただ、大人が演技するならまだしも
まだ中学の児童でありながらの演技をテレビ局（もしくは製作会社）が許可するなんてことは
今の時代ではもはや不可能ではないでしょうか？
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カップルで出場するゲームで生き残った二人がキスしたら商品もらえるとかなかったっけ？
あれで、カップルじゃない男女が残った時がもうちんこビンビンになって見てた。
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とにかく身の毛がよだつシーンが多かった。
ね、水泳ケロンパさん。
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ホント女子ボイン大会は面白かったですね。
デカ乳をアピールする乳揺らしでは乳輪のハミ出しが頻繁にありました。
出演者は女子高校生から奥様までいましたね。
特に4回分の優勝者を集めた「女子ボイン決勝」は凄かったです。
出演者は競争意識が強いから乳揺らしが激しくなるので、
ハミ乳が毎回のようにおこるので楽しみでした。録画があればいいですね。
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>>185
相本久美子、懐かしかったな。
TVジョッキーの奇人変人コーナーでの「ヘビ風呂人間」オンタイムで見てたよ。あとゴキブリ食べちゃったのも見た。
それにしても、13歳の中学生なのによくやるね？
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＞TVジョッキーの奇人変人コーナーでの「ヘビ風呂人間」オンタイムで見てたよ
・・・これはどうも。
＞それにしても、13歳の中学生なのによくやるね？
・・・本番ではあまり上がらなかったのですが、それでも控室にいて出演本番のブザーが鳴ったときだけは緊張したものです。
それに、ジーンズの下が白のメリヤスのブリーフではなくて紺ナイロンの水泳パンツであることを意識して興奮していたが為に、
気分がムラムラしていたことも非常に気懸りでしたね。
いくらスクール海パンの下に、競泳用の水泳パンツをサポーターとして着用していたとは言え。
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日刊ゲンダイでの相本さんのコメント。
tp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153500
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|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| ＜ アッー！ イイッ！ イイッ！
|::::::| ﾉ |:::::::| 紺色の水泳パンツの男の子たち、
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＼ ＼| | 水泳 | |教室|
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|＼ |l| l|.| |l |
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演技で殺されたヘビが可哀想
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相本さんが・・・
tps://www.youtube.com/watch?v=tl-5pbxkWp0
>>183
おまえさん、相本さんが何か言ってるぞｗｗ
（4分31秒辺り）
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>>186
他の出演者の場合は別としても、僕の場合はこの出演のときを含めて、
今までずっとマムシ以外のヘビを殺したりはしていないですよ。
マムシだけは別ですが。
ところで当時、中学校のクラスの誰だったかが、「あの演技でシマヘビを6匹ほど殺したろう？」と言ってたけど、
シマヘビは1匹たりとも殺していない。
ヘビ風呂で戯れたあとで、濡れた水着1枚でスタジオから退場しましたよ。
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>>187
あの子はちょっと変だよ… か。
演技の前半（マムシとのバトル）こそが正念場だったというのが本当のところなので
自分をスペインの闘牛士に見立てた気分になっていることを日テレのスタッフに告げたのが変だと
スタッフが相本さんの耳に入れたからでしょうか？
後半のヘビ風呂のときのほうが実は余興で、前半のマムシとのバトルのときこそが真剣勝負だったというのが真相です。
ちなみにこの出演後に、このときにバラしたマムシの2本の毒牙を切り取って
「勲章」よろしく標本のケースに入れて持ち帰ることを申し出たことで「変だ」と思われたのかも知れませんが。
尚、このときのマムシの毒牙の標本、今も保管されて手元にありますね。
全部で22対、つまり僕がバラした11匹のマムシの毒牙が標本として保管されています。
スペインの闘牛士が、自分の倒したウシの尻尾を勲章がてら保管しているようなものです。
この11匹のマムシのうち、7匹は、ズボンの下が水泳になっていたときだったです。
マムシの潜む場所に出かけるときに、この演技のときのことを連想して、泳ぐわけでもないのに水泳パンツを下に穿いていたということで。
そういうフェチなので、仕方がないのです。
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マムシの皮剥きそのものは田舎へ行けば手慣れた人が結構いるようだけどな。
＞演技の前半（マムシとのバトル）こそが正念場
ただ、大人ではなくてまだ中学生でしかない年齢の人にこんな危険な演技をやらせたのは問題にならなかったのか？
今だったら、こんな演技をすることも放送をすることもおそらくは禁止されていることだろう。
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テレビで見ているこちらのほうがあの時、鳥肌が立ったよ。
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>>191
あのときの光景をテレビで見ていた同じクラスの女子の連中なんかは寧ろ、
後半の演技中（ヘビ風呂のほう）に限っては「ケロンパ君が夏場に学校のプールサイドにいるような水着スタイルが可愛かった」って・・・
そりゃ、さすがに前半の演技を、まだ着衣の状態で行っている光景をテレビで見ている段階では「残酷で気持ち悪かった」と。
却って男子の連中のほうが、演技の一部始終全てにのけぞっていたぐらいで。
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ははぁ、そういった手法を採ってまでもの視聴率稼ぎということも考えられるな？
これ、ちょっとした”裏技”だったのかもね。
TBSの「家族対抗…」の裏番組としての裏技作戦。
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>>192
>あのときの光景をテレビで見ていた同じクラスの女子の連中なんかは寧ろ、
>後半の演技中（ヘビ風呂のほう）に限っては「ケロンパ君が夏場に学校のプールサイドにいるような水着スタイルが可愛かった」って・・・
女性って案外、そんな光景を目撃すれば悲鳴をあげているようで、実は興奮して喜んでいるんでしょうなｗ
「嫌いなヘビ」を弄ぶ「裸の男子中学生」の光景を目撃すれば同年代よりも成人した熟女（？）の年代の女などはもっと興奮しながら見ていたはずだ。
全国ともなれば十万人単位の年上の女どもによって、きみはオカズにされてしまってたのだよ。
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