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秋田にゆみこさん一杯いますか?
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ゆみこって名前の人はゆみこですと漢字で書き込み希望m(__)m
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政府の都合で存在が認められたり、否定されるのでは、たまったものではない。
有るものはあるのである。認める以前の歴然とした事実である。
政府は、今までの対応を先ず、謝罪するべき。
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志位さん、よろしくお願いします
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すごい国ですね笑 終わってる
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さすがに老人は、土屋書店の生き字引みたいなノリですね!(笑)
道元禅師や親鸞にも詳しそうです・・・
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書いてあるように、源頼光の霊言は正解です。
こども向けの本も本質をついています。
さらにステップが上がると、精舎には五蓋反省法と一緒に出た「天狗の心がなぜ問題なのか〜真理から遠ざかる心の発見〜」があります。
アウトプットします。
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一般人でも、若くして責任者に抜擢されると、周囲は「こんなになってる」と言って、天狗の鼻をなぞらえる仕草をします。
日本人ならば、通常の生活で見られる一般的な一コマです。
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長谷川奈央の映画公開直前に、紀州のドンファンの若い嫁はんが捕まって良かったです。
お膳立てが、またひとつ整った感じです。
天狗ネタも、周囲がウゼ〜と思うだけならば、何の問題もありません。
周囲が羨ましく思って回りをかき乱すことより、離れた場所で、ひとりポツネンと暮らすことになる、天狗本人に、主の目は向けられています。
(うざい人間は、回りにいくらでもいるので、それ自体はたいした問題ではない)
私も周囲から見ればウザく見えるとしても、特段、驚くような話しではありません。人生における普通の風景です。
「遠江がうぜぇ〜」と感じたとしても、特殊な感情ではありません。
うにやさんが何か暗い!というのも、普通の感情です。
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北浜の怪童とかも、きえていきました。
時代の寵児というのも、日の当たらない生活で一生を終える人から見れば、様々な思いが交錯する部分ではあります。
昨日も湯布院で引いたおみくじは「無名の菩薩」でした。
「俺は過去世で、池田屋事件の時に紫央を護ろうとした〜」とか言って喜んでいるうちは、まだまだです。
菅まどかの旦那の飯山隆が、滝口の法難で、日蓮を護ったことをどう思っているか?にもあてはまるでしょう。
基本は「無名の菩薩」
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>俺は過去世で、池田屋事件の時に紫央を護ろうとした〜」とか言って喜んでいるうちは、まだまだです。
→俺は過去世で、池田屋事件の時に紫央先生を護ろうとした〜」とか言って喜んでいるうちは、まだまだです。
に訂正です。
失礼しました。(笑)
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私はいつも天狗論を考える時に、
「愛されているスポーツ選手」
「愛されないスポーツ選手」
を考えます。
(もちろん、実生活での自分も含めて)
大谷翔平を見て、不快感を覚えない理由。
渋野や池江璃花子でも良いです。
爆走している貴方が、人生の後半や晩年、あるいは死後にポツネンとせずに済む生き方が、主の望まれる生き方。
我々が目指す方向です。
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高転びの一本歯の下駄よりも、必須アイテムの遠眼鏡がペーソスを感じさせます。
褒めそやしてくれる凡人が戯れる娑婆の様子。
本当の「孤独」を受け止められるならば、天狗の議論は起きません・・・
ではまた!!
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愛の心
子供が学校で勉強している期間に、親は子供に
愛の心を教えなくてはなりません。
そのためには、「人間は仏の子であり、多くの人々の
おかげで、いま生きているのだから、大人になったら、
お返しの人生が始まるのだ」ということを教えるのです。
『幸福へのヒント』
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天理教学の検証として、
中山みきを天理王命としない大埃を、細部に至る迄掃除する。
2015年09月07日
立教について ⑴
天理教事典における説明 には埃が混じっている。
実例をみよう。
ttp://blog.livedoor.jp/rokkouoroshini/archives/1039444687.html
天理大学おやさと研究所編 天理教事典より (原典など必要箇所は加筆)
立教
一般に、ある宗教において、その教団としての歴史が始まったことを意味する。
天理教では、親神の歴史的啓示に基づいて、人間救済の親神の意思がこの世界に表明され、
それを実現する基礎が決定的なものになった時をもって立教としている。
天保9年(1838)10月26日、当時の大和国山辺郡庄屋敷村の中山家において、
中山家の主婦である中山みきが、親神のやしろ(社)に定められたことによって、
立教の内実が満たされたとされている。
その時と、所と、人に関する、立教の根本契機を立教の三いんねんと呼んでいる。
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まず立教論が、間違っている。
天理王命は「天の将軍」として「天の神宮」として、立教を予言したのである。
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・・「稿本教祖様御伝」には、「『大神宮ナリ』ト」、「『天の将軍』トモアリ」、
かような割注になっています。
それから中に文句を入れまして読んでみますと、
「台ニ向ッテ何方(どなた)ノ御下(おくだ)リナルヤヲ問ヒシニ
『大神宮ナリ』ト(『天ノ将軍』トモアリ) 御答エアリ
市兵衛曰(いわ)ク「是迄幾度(これまでいくど)モ降神アルモ如斯(かのごとき)神ノ御下リハ
嘗(かつ)テナシ」ト大(おおい)ニ怪訝(けげん)ノ想(おもい)ヲナセリト
且(か)ツ仰セラルルニハ
『此屋敷親子諸共貰ヒ受ケタシ(この屋敷、親子もろとも、もらい受けたし)』
ト仰(おおせ)ラレキ尚(なお)仰セラルニハ
『聞キ入レ呉(く)レタ事ナラバ三千世界ヲ助クベシ
若シ(もし)不承知ナラバ此家粉モナヒ様ニスル(粉も無いようにする)』ト
(復元 第33号 27頁)
「これは前川の隠居から聞いた話である」こういう風に割注があります。
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これだけ明白な証拠がある様に、『大神宮ナリ』と、「『天の将軍』と、が親神の自白です。
学問的に、中山みきは自らを『大神宮ナリ』と『天の将軍』と名乗ったのが正しい事実です。
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天理教祖は、死について存命の理と告げたという。
稿本教祖伝はその解釈を記述している。
さあ今から世界を平な地にする。今迄に言うた事は、実の箱に入れて置いたから、
いよ/\親神がやしろの扉を開いて出たからには、総て現われて来る。
子供可愛いばっかりに、その心の成人を促そうとて、まだこれから先二十五年ある命を縮めて、突然身をかくした。
今からいよいよ、世界を駈け巡ってたすけをする。
しっかり見て居よ。今迄とこれから先と、どう違うて来るか確り見て居よ。
昨日、扉を開いて平な地に均そうか、扉を閉めて均そうか、と言うた時に、
扉を開いて平な地に均してくれと、答えたではないか、
親神は心通りに守護したのである。
さあこれ迄から、子供にやりたいものもあった。
なれど、思うように授ける事が出来なかった。
これから先、だん/\にその理を渡そう。
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天理王命は中山みきであるが、大教会の竜頭はお墓地を造営し、死人と扱った。
いまゝでの事ハなんにもゆてくれな 廿六日にはじめかけるで 三 113
今までの事は何んにも言うてくれるな 26日に始めかけるで
この言葉は「実の箱」に入っていたが、1887年陰暦の26日に開始された。
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天理教は「神・月日・をや」の順序の教えであり、われは神であるの宣言は3回なされている。
天保9年10月26日、明治7年12月26日、明治20年1月26日の3回である。
天理教学は、3回の宣言の意味をきちんと誤解していて、その全てでみきを天理王命と認めない。
呪詛します。
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ひながた(実の箱)で「われは天の将軍である」「われは大神宮である」「われは元の神である」等を、
聞き入れなかった主要人物はどうなったかである。
お釈迦様の命日は15日である。お釈迦様も死んでいないのに死人扱いされた。
15日より善悪現れるの、天理に従い、半月の理で、その姿を見れば、
1838 我は元の神・実の神である・・半月の日限の・・・1853 善兵衛出直し。(貧乏いや)
1874 赤い着物の中身は月日である・・半月の日限野・・1889 松村栄次郎出直し(同じく)
1887 扉を開き子供に渡したいものある・・半月の日限・・1902 山中忠七出直し(同じく)
おやさまを天理王命と認めない大幹部は、掃除されている。それが15日よりである。
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1838 我は元の神・実の神である ・・半月の日限の1853 善兵衛出直し。
三十日の日限の1868 西田くわ(教祖妹出直し)
1874 赤い着物の中身は月日である・・ 半月の日限の1889 松村栄次郎出直し
三十日の日限の1904 泉田藤吉出直し
1887 扉を開き子供に渡したいものある・・半月の日限の1902 山中忠七出直し
三十日の日限の1917 喜多治郎吉出直し
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1838 我は元の神・実の神である ・・半月の日限の1853 善兵衛出直し。
三十日の日限の1868 西田くわ(教祖妹出直し)
みきが神である宣言の目撃者であり、証人である夫善兵衛と妹くわは、
みきを神と認めた行動をとっていない、逆に財産を守るための行動をとっている。
1874 赤い着物の中身は月日である・・ 半月の日限の1889 松村栄次郎出直し
三十日の日限の1904 泉田藤吉出直し
みきが月日であるとの発言と行動の目撃者であり証人でもあるはずの、松村栄次郎は、
みきを月日と認めた行動をとっていない。財産を守る行動に出た。
松村榮治郎【まつむら えいじろう】
天保13年(1842)10月8日生まれ(河内国高安郡教興寺村‐現・大阪府八尾市教興寺)
明治22年(1889)3月3日出直し:48才
明治4年(1871)1月妻さくの「たちやまい」という患いを教祖に助けられ入信
妻さく(1846-1928)の妹・小東まつゑは明治2年(1869)、中山秀司に嫁ぐ
長男・吉太郎は高安分教会(現大教会)初代会長
(『稿本天理教教祖伝逸話篇』102「私が見舞いに」 190「この道は」)
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1874 赤い着物の中身は月日である・・ 半月の日限の1889 松村栄次郎出直し
三十日の日限の1904 泉田藤吉出直し
泉田藤吉はみきが神と知っていた人物だが、天理教会除名から、梅谷四郎兵衛の助力で、
中津に、中津大教会初代になっていて、捨て切れなかった。
泉田籐吉【いずみた とうきち】
天保11年(1840)5月11日生まれ(摂津国東成郡大今里村‐現・大阪市東成区大今里)
明治37年(1904)4月26日出直し:65才
明治4年(1871)入信
小松駒吉(御津大教会初代)、茨木基敬(北大教会初代)、寺田半兵衛(綱島分教会初代)、
中西金次郎(大江大教会初代)等を導く
中津布教事務取扱所(現大教会)初代会長
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中山家親族の、神と認めない不孝、謀反、裏切り。
有力信者の立場で、神より上を大切にした、地位と身分に固着した、裏切り、神への不信。
一般的な信仰であった二人の場合のひな型であるが、まるで天理王命の権威をわかっていない信心ぶりで、
おやが、下さったおさづけを誤解した、典型的なお二人である。
山中忠七【やまなか ちゅうしち】戻る
文政10年(1827)10月26日生まれ(大和国式上郡大豆越村‐現・奈良県桜井市大豆越)
明治35年(1902)11月22日出直し:76才
文久4年(1864)妻そのの痔の病を助けられ入信
扇・御幣・肥・物種のさづけ 妻その扇のさづけ
妻そのは山澤良治郎の姉:娘こいそは山田伊八郎(敷島大教会)の妻
息子・彦七は天理教校初代校長:姉るいは岡本重治郎の妻
(『稿本天理教教祖伝逸話篇』11「神が引き寄せた」 84「南半国」)
喜多治郎吉【きた じろきち】
嘉永5年(1852)7月8日生まれ(大和国添下郡伊豆七条村‐現・奈良県大和郡山市伊豆七条町)
大正6年(1917)11月11日出直し:66才
明治1年(1868)12月眼病を患い入信
明治10年(1877)矢追家より喜多よしの婿養子となる
誠心講(後の治道大教会)講元・島ヶ原分教会(現大教会)4代会長
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3回の26日にはじめかけた理は、すべて中山みきが天理王命だと告げていて、
基本はありがたいことになぜかそうとしか思わないで来られたのは、役割上の出来事である。
26日と言う理は「六」が数理であり、「六つろくだい」と教えられている。
五輪五体を成長させてくださって、五尺の人間にお育て下さって、
五の次は「六」、六を「むね」「胸」「旨」、六の理を教えるということが天理王命の宣言である。
立教は1888年
1888年(明治21年)4月10日、東京府知事から神道直轄天理教会本部設立認可。
7月23日、現在の教会本部所在地(現在の奈良県天理市)へ移転。この年立教50周年。
明治21年陰暦10月26日、教会本部開筵式 立教である。
おさしづでは、明治21年11月11日 の伺いである。
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10年一節、
天理教立教にいたる10年一節を確かめよう。
文政11年 1828 教祖、あずかり子の疱瘡平癒を祈願。4月8日、姑おきぬ出直
天保9年 1838 教祖、月日のやしろとなる(応法教理での立教)
嘉永1年
(弘化5年) 1848 この頃、教祖、近隣の子女に裁縫を教える。秀司は村の子に読み書きを教える
1858 安政の大獄。日米通商条約調印
1868 明治維新開始 東京遷都
明治11年 1878 4月頃、中山秀司を講元として真明講が結ばれる 。
明治20年 立教
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職人気質と言うより戦後直後からのアウトロー
体育会系、軍人、ヤンキー、校内暴力、男気文化のカウンターが悪い面が表出。二極化。職能
身体性家系が当然、子供を多く産み弱肉強食ぎみに子育て。運良く非身体性のボンボン、文武両道でない勉強ずき高学歴者、オタク
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も子供産んでも、身体性の重要性知らずか?体育会系に悪いイメージ経験しかないと子育ても
身体性ない弱い子供が育ち。イジメられたり
カミュ不足。でイジメる方はバリバリ職能
弱肉強食をしこまれ、冷たい子供ができの構図か?終り
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最近つボイノリオ氏のラジオ余り聞けないが、70才でしたか?やっぱり上の世代、この世代は勉強ずき、ボンボン、理論派、オタクに見えても、身体性備えてる世代ですな。職場や知っる人、イメージ含め天理って
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体育会系、学問はいらん(仏教も霊的法則?不要?)イメージの中、基本さんは珍しいと思い文書見てましたが、個人的にはレベル高いから教義や歴史の詳細含め数10%?位しか
理解できませんでしたが···今日わ某用事前に
靭公園で万よ一下り目やり
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用事終わって歩いてる途中、車で昔から見る分教会の前に、大塩平八郎の碑あって驚いたで
詳細も書いてあったから終焉地が裏のなんたら座右衛門?で原なんたらビル2件だったから
ビルとビルの間に小道向いマンション前で1時間位前に万よ一下り目やった
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今、難波だから、家帰り、車で、あのセブン行っても
間に合わないか?終り
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天理教は世間の埃
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東京オリンピックのマークに、123、123、123が隠れてるね。
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基本。は破壊する神仏しか語っていない。
東日本大震災、熊本大震災、台風水害・・・その後はどうなった?
神仏「ぶっ壊してやったぜ!!!」
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「酒船石 生命の樹」でぐぐれ!
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王族の嘘(替え玉偽者等)と追従を見許している神仏など、信じるに値しない。
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福島「期間限定法人税ゼロ?」
タックスヘイブン???
同じ事務所(小さな)に会社が、11も???
神仏のお陰で暗黒地帯か?
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執行猶予中に、国や県との仕事の案件を結べるのか???
法律はどうなってるのか???
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「ユースビオ」
そっとじトレンドワード(笑)
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上記の問題を解決すらできない「神仏」など、信じるに値しない!!!
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大規模農法には「天災」で答える「神仏」
種苗法改正には「ノーコメント」で答える神仏(笑)
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山葵 グリコシド
硫黄
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なぜ、支配者達がコロナのような騒動を急ぐのか。
それは、だんだんに、人々が「もやのごとく」の世の中に気付き、自分が「神の子」であるとの「覚醒」にいたってしまうからさ。
十柱の神の守護は、身の内、世界、天と、三段に語られた。すべてに理は通じていると。
「心の理」が「世界」「天」に影響を及ぼせるものであるとの「自覚」「確信」を、「どえらい山」はおそれている。
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同和朝鮮部落+イギリス
明治維新!
繰り返しの「今現在!」維新=???
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繰り返しの理
おやさま←「人を神と呼んではならん」明治政府のゴミくず
昭和天皇←「人間宣言」アメリカにより。
理・の・返・し
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42神も仏も名無しさん2020/05/08(金) 00:50:08.84ID:eENYaS75
「牛」
犠牲
どっちも牛へん。
国津には牛の銅像。
梅の菅原系の神社にもあったかな。
イスラエルの幕屋。
犠牲、捧げ物、いけにえ?
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太陽活動低下
↓
宇宙線増加
↓
雲が増える
↓
地震も増える?
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> 神様はとんでもないところが裏切っていると仰いましたし
太占をいじる奴がいるとも
そして人間の出入りすることが出来ない空間で何かしている奴らがいるとも。
太占をコロコロいじられたら神様もワヤですわ。
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・着付け教室
・街の呉服店
・和小物や和装品店
・お土産屋
・若者向け美容室
・若手デザイナーの着物
・モード系やマスコミ系の和装業界
などです。
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マウンティング教会長?
猿山?
ゴリラ山?
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真夏の出来事
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>>1 :カイザ :2007/02/09(金) 10:21:50
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