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農業関係の話題スレ

1まいど774号:2022/03/22(火) 23:23:36
農業と縁がないと思われがちな ひがお やけど、よくよく探せば
貸し農園とか兼業農家を遣ってる人の田んぼなどが割と見受けられます。
近隣の市や区域にもそういう場所があったりしますので、決して場違いではありません。

最近では農業に興味ある人や素人レベルながら農家駆け出し中の人がいるので
そういう類の話題のスレがあっても良さそうな気がします。

という訳で、農業や農務などの話題や農業に絡むニュースなどの投稿を
どうぞなさって行って下さいまし。

3まいど774号:2022/03/24(木) 06:55:36
農業は大事やんな。日本の食料自給率を上げんと\(^_^)/

4まいど774号:2022/05/13(金) 16:43:08
大阪・関西万博をビジネスチャンスに 「O-TEX2025」始動
https://nordot.app/897304935537803264

5まいど774号:2022/05/25(水) 15:05:47
【生中継】〝幻のタマネギ〟 20年の眠りから復活した「吉見早生」

大阪府泉南郡田尻町の玉ねぎ畑から生中継!
田尻町でしか手に入らない〝幻のタマネギ〟とは?!
 ttps://www.youtube.com/watch?v=D1S25v0TDjU

6まいど774号:2022/08/02(火) 08:02:12
【 行列のできる 野菜直売所 】こだわり野菜 『news every.』16時特集
 ttps://www.youtube.com/watch?v=S8j0WAipczI

7まいど774号:2022/08/02(火) 08:03:10
日本人に伝えたい「稲作が温暖化促進」の衝撃事実
https://toyokeizai.net/articles/-/607891

8まいど774号:2022/09/28(水) 15:52:41
ヤマハが「屋根なし軽トラ」を進化させた!? 新型「果樹園仕様」お披露目! 軽トラはもう古い? 自動で走る凄いコンセプトカーを展示へ
https://kuruma-news.jp/post/558836

9まいど774号:2022/10/12(水) 18:22:58
テラス席で納豆 “食べ放題” のランチが人気! 納豆嫌いの大阪でブレイクのなぜ?

大阪産の納豆が注目されています。
 ttps://www.youtube.com/watch?v=AcoDQe6hZo4

10まいど774号:2022/10/16(日) 07:15:25
【第2の人生】元海上保安庁の夫 イチジク栽培にかける思い 鳥取 NNNセレクション

 鳥取県北栄町に住む梶谷勝弘さん。梶谷さんの前職は、大阪 堺の大阪航空専門学校の校長で 元・海上保安庁の航空整備士。
そんな梶谷さんが地元にUターンして始めたのは、イチジクの栽培。 梶谷さんのイチジク栽培に対する思いなどを取材しました。
(2022年10月11日放送 日本海テレビ「ニュースevery日本海」より)
 ttps://www.youtube.com/watch?v=xHLsUfTj4dM

11まいど774号:2023/01/12(木) 19:42:32
村活性化へ民間社員派遣、大阪
https://jp.reuters.com/article/idJP2023011201000849

12まいど774号:2023/01/12(木) 19:43:33
イタリア野菜の生産が広がる大阪、販路拡大を市が橋渡し…料理店は歓迎 農家も収入増
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20221222-OYO1T50022/

13まいど774号:2023/01/12(木) 19:44:35
農業省力化、AIに活路
https://osakabay.keizai.biz/gpnews/1207838/

14まいど774号:2023/02/09(木) 19:29:23
野菜危機! 肥料不足の救世主は″下水″にアリ
https://www.youtube.com/watch?v=r1PCaF55BJY

15まいど774号:2023/02/09(木) 19:31:25
「ともに学び、ともに産業を創る。」エクストリーム・カンファレンス、ICCサミット FUKUOKA 2023 「カタパルト・グランプリ」にアグリスト代表取締役CTOの秦が登壇します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000050444.html

16まいど774号:2023/02/09(木) 19:32:56
“農家のロボットシェア”で全国の地域農業を支援。GPS搭載自動除草ロボットで重労働をスマート化。
農家の収益化&無農薬化促進の実証実験を開始!プロジェクト参加者の募集受付と「ミズニゴール2.0」提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000099207.html

17まいど774号:2023/02/09(木) 19:34:49
“きつい農業”を過去にする「AI農業」の可能性とは?
https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/2302/09/news12.html

18まいど774号:2023/02/09(木) 19:37:05
ソーラーパネル下での協生農法に実装可能な 農業用ロボットとその高効率な遠隔操縦システムを早大が新開発
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1100556

19まいど774号:2023/02/09(木) 19:41:49
ドローン農業高度化 味分析・運搬など首都圏で実験
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0548B0V00C23A2000000/

20まいど774号:2023/02/09(木) 19:50:08
下水汚泥から原料を抽出|こうべSDGs肥料

 東灘下水処理場では、下水を処理するときにでる汚泥から肥料の原料になるリンを取り出しています。
これでつくられた肥料は、これまで農家向けに販売していましたが、できるだけ多くの方々に使ってもらえるように、
一般の方向けに「こうべSDGs肥料」として販売することにしました。

こうべSDGs肥料の販売

特徴
野菜・花・果樹など全般に使える化成肥料です
肥料成分は、窒素10%、リン6%、カリウム6%、マグネシウム2%です

販売価格
一袋1kgで500円から600円程度(菜園や花壇であれば約15平方メートル分です)

発売時期
令和4年12月20日(火曜)から アグロガーデンの市内2店舗

令和4年12月26日(月曜)から JA兵庫六甲の市内直売所10店舗

販売場所
JA兵庫六甲の直売所(神戸市内)
 ttps://www.city.kobe.lg.jp/a99375/business/sangyoshinko/industry/kobenogyoujigyou/sdgs-hiryou.html

21まいど774号:2023/02/10(金) 14:09:22
>>14 >>20
再生肥料「こうべハーベスト」で農家支援

 「この機械で汚泥の水を取り除いています。 水を取り除いた後の汚泥は消化タンクへと送られます。
その後、薬品を加えるなどの処理をした後、リンが回収されます。
こちらがこうべ再生リンの完成品です。

 ここの処理場では2日間で、こちらのコンテナ1つ分くらいのリンを回収することが可能です。
 これで大体800㎏です」

 この、こうべ再生リンを使った肥料を用いて、野菜も育てていただいていますし、
食べることを通して資源の循環を考える機会にもなると思いますので、
このような取り組みは多くの方に知っていただきたいと思っています。

【制作著作】サンテレビ ©SUN-TV,co.ltd
 ttps://www.youtube.com/watch?v=s0NrwxsFNac

22まいど774号:2023/03/08(水) 21:35:05
世界に逆行する日本の“緩い”農薬ルール EU新規制が食品輸出の障壁に
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00532/030200011/

23まいど774号:2023/05/11(木) 23:46:49
農家のレンゲ畑に、無断で園のバスが乗り付け… 子どもたちが勝手に遊ぶ事態に「実は肥料です! 有毒生物もいて危険」と注意喚起
https://maidonanews.jp/article/14900009

24まいど774号:2023/05/21(日) 18:16:44
「なぜ自分が契約者に!?」90代祖母のJA共済証書を見て驚き 祖母の支払総額は3000万円超か
https://www.tokyo-np.co.jp/article/251318

25まいど774号:2023/05/29(月) 22:43:31
もずやん@大阪府広報担当副知事 @osakaprefPR

大阪には全国有数のぶどう産地があって、生産量は全国第9位、
主力品種の #デラウェア の栽培面積は全国第3位やねん!

今回、新たに開発した大阪オリジナルぶどうの愛称を
6月30日(金曜日)まで募集するで!
みんなが考えてくれた親しみがあって愛着が湧く愛称待ってるで〜!
 ttps://pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=45795

26まいど774号:2023/06/22(木) 16:11:55
「野菜は植物」知って 農業カメラマン・網野さんが写真絵本 17品目の花を紹介
https://www.tokyo-np.co.jp/article/258227

27まいど774号:2023/07/15(土) 08:05:59
下水処理水を液体肥料に サツマイモの大量生産成功 近畿大など

 近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)は、下水処理水を液体肥料として利用し、
サツマイモの生産量を全国平均の約10倍に増やすことに成功した。

 この研究は近畿大と、「日本下水道事業団東海総合事務所」(名古屋市)、
「ウォーターエージェンシー」(静岡県浜松市)の3者で実施。
これまでもサツマイモを大量生産する方法の開発に取り組んできたが、
今回は処理した下水を液体肥料として利用。
サツマイモの苗を植えたポットを3段に並べ、昨年6月から11月まで
160日間、下水処理水を供給して栽培したところ、葉が大量に増殖し、
サツマイモの収量は19・5キロ/平方メートルとなった。

 また、冬場でも水温を15℃以上に保って処理下水を供給したところ、
越冬栽培に成功し、8・4キロ/平方メートルを収穫。
年間生産量は25・3キロ/平方メートルとなり、通常農法の全国平均2・4キロ/平方メートルの
約10倍の収穫に成功した。

 今回の研究論文「サツマイモ多層栽培における下水処理水供給が葉の発達と塊根の収量に及ぼす影響」は、
園芸植物に関する国際誌「Horiculturae」に掲載された。

28まいど774号:2023/07/23(日) 20:25:47
東大阪・石切の「MiKAN屋」で「農食cafe」 農家を交え「食」の情報交換
https://higashiosaka.keizai.biz/headline/1881

29まいど774号:2023/09/14(木) 19:46:49
パネル周囲が昆虫の家に、太陽光発電の「農業と生物多様性」にもたらすメリット
https://forbesjapan.com/articles/detail/65841

30まいど774号:2023/10/02(月) 21:03:41
異次元猛暑 各地で爪痕
https://www.agrinews.co.jp/society/index/186454

31まいど774号:2023/10/02(月) 21:05:43
農機自動化の要 「RTK」本州にも拡大 共同基地局で個人負担減
https://www.agrinews.co.jp/news/index/185386

32まいど774号:2023/10/02(月) 21:07:20
農業支援サービス育成へ 産地調査、機械改良など全額助成 農水省
https://www.agrinews.co.jp/news/index/185602

33まいど774号:2023/10/04(水) 14:50:17
千葉県]水稲生育予測システム「でるた」の運用を開始 (2023/9/25 株式会社ぎょうせい)

 千葉県(631万900人)は、23年4月、水稲の生育を予測し、病害虫防除など
稲の生育状況に応じた適切な作業時期の目安が分かる水稲生育予測システム「でるた」の運用を開始した。
スマート農業推進の一環として県が開発したもので、「穂が『出る田』んぼが予測できる」ことから、
「でるた」と命名された。

 「でるた」は、WEBアプリであるため、パソコン、スマートフォンいずれの端末でも利用が可能であり、
利用に際しての登録は不要。 利用料も無料となっている。

 対象となる稲の品種は、県が育成した「粒すけ」をはじめ、県内で生産されている主要6 品種。
「アメダス地点(県内10か所)」「移植日(苗を植えた日)」「品種」の3項目を選択するだけで、
誰でも簡単に生育状況を予測することができる。

 22年4月より実際の運用を想定した運用試験を実施したところ1万3000件を超えるアクセスがあり、
県ではシステムの実用性や運用方法などが確認できたとしている。

 また、職員による現地確認では、調査した約80%の水田において、予測された出穂期は
実測値の前後3日以内に収まり、アンケート結果でも「予測の精度に問題がない」
「使いやすい」「継続利用したい」など肯定的な意見が多数を占めているという。

34まいど774号:2023/10/12(木) 15:09:57
エビでトマトを 土のない“小さな地球”… 「アクアポニックス」農法 【あらいーな】(2023年10月4日)

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
 ttps://www.youtube.com/watch?v=4Wvymlxy6-M

35まいど774号:2023/10/12(木) 15:11:26
オーガニック野菜を魚が育てる!?  注目の「アクアポニックス」とは

 水をほとんど無駄にせず、水の生物と植物が共生する仕組みを利用して、
完全無農薬の有機野菜を作る時代へ。夢のような話が現実のものとなりつつあります。

「アクアポニックス」の仕組みと将来に向けての課題を取材しました。
 ttps://www.youtube.com/watch?v=UbUmxQwk0GU

36まいど774号:2023/10/12(木) 15:13:02
農家が8割減って「イモが主食」はウソ→むしろ日本の農業に好都合なワケ
https://diamond.jp/articles/-/330317

37まいど774号:2023/10/12(木) 15:14:10
食料安全保障は国策テーマ、「スマート農業」関連株に稔りの季節迫る!
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202310111070

38まいど774号:2023/10/14(土) 00:31:33
茨城の農業「ワールドファーム」に破産決定、負債32億円

 茨城県つくば市に本拠を置く農産物製造の「有限会社ワールドファーム」は、
10月10日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが
明らかになりました。

 2000年に設立の同社は、キャベツ・ほうれん草をはじめとする
野菜の生産・カット加工・冷凍加工・乾燥加工を主力に事業を展開し、
茨城・熊本・鳥取に主要工場を構えるほか、東北から九州まで
生産拠点を設けるなど事業を拡大していました。

 しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による業務用カット野菜の売上減で
業績が悪化すると、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、
これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約32億2500万円の見通しです。

39まいど774号:2023/10/14(土) 00:41:19
ゴキブリ退治の罠!知らないと危険な3つの逆効果対策
https://shufuse.com/83140

40まいど774号:2023/10/17(火) 19:35:22
農業法人ワールドファームなど3社/破産手続き開始、負債34億円

 ワールドファーム(茨城県つくば市)と、関係会社のONLY JAPAN、つくば低温サービスは、
10月10日東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 ワールドファームは、2000年1月に設立された農業生産法人。
農産物の生産から加工、販売までを一貫して手がけ、自社農園あるいは
契約農家が栽培した農産物を自社工場で加工・包装し、食品卸会社や
食品メーカー等に販売、熊本県や鳥取県にも拠点を有していた。
2019年度には農林水産省から6次産業優良事例表彰において
農林水産大臣賞を受賞したこともあった。
また、そのビジネスモデルを全国に広げるべく、大手企業と共同で
別会社を立ち上げ、運営指導などのコンサルティング業務も行い、
2019年6月期の年売上高は約16億7400万円を計上していた。
しかし、コロナ禍で外食産業が営業自粛に追い込まれ、
売り上げも急激に落ち込み、2020年6月期から3期連続で
大幅な欠損となり債務超過に陥っていたという。

 ONLY JAPANは2009年6月に設立された冷凍野菜の卸売業者。
ワールドファームなどが生産・加工した冷凍野菜を仕入れ、
食品会社や食品商社に販売していた。

 つくば低温サービスは2003年2月に設立された運送業者であり、
冷凍野菜の配送を行っていた。今回、ワールドファームに連鎖した。

負債は3社合計で約34億9000万円。

41まいど774号:2023/10/18(水) 19:48:00
「同じ品種なら国産のほうがいい」バナナにグレープフルーツ 栽培困難な『シェア1%以下』の国産フルーツに挑戦する人たち
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/782416?display=1

42まいど774号:2023/10/20(金) 21:57:03
【りんご・みかん・ぶどう】フルーツ狩りで元をとるにはどのくらい食べればいい?
https://financial-field.com/living/entry-242057

43まいど774号:2023/10/20(金) 22:27:52
[農家の特報班]インボイス理由で取引停止 一方的通知「寝耳に水」
https://www.agrinews.co.jp/news/index/190198

44まいど774号:2023/10/24(火) 20:14:14
野菜嫌いでも農学部に…日本初「農業カメラマン」突っ走り就活の過去
https://gendai.media/articles/-/117570
突っ走り就活で希望の会社に。その後の「病」を救った「トマトの力」
https://gendai.media/articles/-/117571

45まいど774号:2023/11/05(日) 15:04:46
焦点:持続可能な農業がもたらすファッションの「グリーン化」
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/ANPNOEZNWNL25DNZJ2RDHQEU3E-2023-11-02/

46まいど774号:2023/11/05(日) 15:06:08
[論説]農業と環境負荷 「出口」意識した生産へ
https://www.agrinews.co.jp/opinion/index/194266

47まいど774号:2023/11/05(日) 15:07:31
旅に出た若者が行き着いた農業、喜びは野菜と心通わせられること
https://www.asahi.com/articles/ASRC4736JRBVPXLB00G.html

48まいど774号:2023/11/09(木) 21:41:31
ホームレスや引きこもりが畑で活躍 人を再起させる「農スクール」とは
https://forbesjapan.com/articles/detail/67054

49まいど774号:2023/11/15(水) 21:58:30
身近な卵の「裏」で 朝の仕事は死体取り出し、ボロボロになる鶏たち
https://www.asahi.com/articles/ASRCB42G4RBDUCVL05K.html

鶏の欲求満たす鶏舎とは 世界で広がるケージ飼育の規制、日本は?
https://www.asahi.com/articles/ASRCG33HRRCFUCVL04M.html

鶏たち、広い空間で羽を伸ばして 先駆者「この波は日本にも来る」
https://www.asahi.com/articles/ASRCG71RTRCFUCVL04N.html

50まいど774号:2023/11/22(水) 22:15:51
日本学校農業クラブ全国大会 唐津南高勢が優秀賞 意見発表の部・末吉さん 農業情報処理部門・鶴丸さん
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1147608

51まいど774号:2023/11/25(土) 16:09:45
遊休農地再生し人気スポットに 大分・佐伯市農業委員会
https://www.nca.or.jp/shinbun/agricultural-committee/11974/

52まいど774号:2023/11/29(水) 21:14:46
農業の「脱・技能実習生」はどこまで進んだか
https://toyokeizai.net/articles/-/716839


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