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東大阪の工場スレ
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工場勤務の人いろいろ語ろうよ
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政府、東大阪からの無人戦闘機導入を一時検討 コスト削減へ前防衛相主張
政府が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機として、東大阪市から
無人機の導入を一時検討していたことが分かった。
政府関係者が10日、明らかにした。
当時の河野太郎防衛相がコスト削減などを理由に採用を主張した。
だが、6月の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画断念の対応に
追われる中、有人機からの大幅な方針転換が重なれば防衛省内の混乱に
拍車が掛かるとして検討を中断した。河野氏は先月まで防衛相。
防衛省は従来通り有人機を開発する場合、少なくとも1兆2千億円かかると試算する。
東大阪市の無人機は乗員スペースがない分、小型で軽量。
安全装備も簡略化でき、費用を大幅に抑えられる。 (まいど)
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フレスポ東大阪で新型コロナ感染対策商品展示 東大阪の企業が開発
商業施設「フレスポ東大阪」(東大阪市稲田新町3)2階イベントスペース内「東大阪モノづくりミュージアム」で
現在、東大阪市内のものづくり企業が新型コロナウイルス感染拡大防止のために開発した商品を展示している。
今後、展示商品の開発や販路開拓などヒアリングした内容を元にした記事をウェブサイトで公開する予定。
開催時間は10時〜20時。今年の12月31日まで。
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LIXILが希望退職者の募集による1200名の人員削減へ
東証・名証1部上場の住宅設備大手「LIXILグループ」は、希望退職者の募集による
1200名の人員削減を明らかにしました。
対象となるのは子会社「LIXIL」の在籍する40歳以上かつ勤続10年以上の正社員で、
退職日は2021年3月25日の予定です。退職者には特別退職金を別途支給するほか、
希望者には再就職支援を実施する方針です。
同社では、今年に入り約500名の人員削減を実施したほか、12月1日付で
「LIXIL」の吸収合併を予定するなどグループにおける再構築を進めているため、
更なる組織のスリム化が必要と判断し今回の施策を決定したようです。
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ロイヤルホストの20年12月期は280億円の赤字へ、追加閉店も
東証1部・福証上場でファミリーレストランの「ロイヤルホスト」を
展開する「ロイヤルホールディングス」は、2020年12月期通期連結業績予想を公開し、
当期純損益が280億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、機内食事業をはじめとして
大半の事業で減収を見込むことから、営業損益・純損益ともに
赤字見通しとなりました。
また、これまで70店舗を閉店するとした緊急事態対応策について、
さらに20店舗程度を追加で閉店する方針を明らかにしました。
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ピンチはチャンスとか言うけど
ピンチはピンチやで
そんなに簡単にいわんとって
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東大阪市内にあるロイホはどうなる?
閉店の対象か??
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「工場を記録する会」顧問が電子書籍出版 東大阪地域経済の歴史と構想まとめる
https://higashiosaka.keizai.biz/headline/1322/
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見た目は“ガラス”のグラス、触ってグシャリ…体感可
八尾市、地元企業の新製品・試作品紹介
大阪府八尾市のものづくり企業がクリエイターらと共同で進める消費者向けの
新製品開発「YAOYA PROJECT(ヤオヤプロジェクト)」を紹介する
展示会が、市役所1階で開かれている。
「あなたの知らないやおの産業博覧会」と題し、プロジェクトが始まった昨年度以降に
開発が進んだ市内7社の新製品や試作品を紹介している。
基本的に触れることが禁止されている展示品のうち、「錦城護謨(きんじょうごむ)」が開発した
「シリコーンロックグラス」だけは触ってもOK。
ガラスに見える透明なゴム樹脂で製造された製品で、力を入れると簡単に変形する
「ゴム」の感触や重さが体感できる。
新製品や試作品の展示は26日までで、パネル展示は12月9日まで。
観覧できる時間帯は平日午前8時45分〜午後5時15分。
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近畿大のマウスシールド「近大マスク」完成 市内企業と連携、第2弾開発も
近畿大学(東大阪市小若江3)理工学部機械工学科の西籔和明教授らが
11月20日、開発したプラスチック製飛沫(ひまつ)防止マウスシールド
「近大マスク」の完成を立花静東大阪副市長に報告した。
製作は、市内のものづくり企業3社と連携。モールドサポート(高井田中)が
製品化のためのデザインと製造、藤塚精密金型(御厨東)が金型の設計と製造、
沢井製作所(高井田中)が試作を担当した。
マウスシールドはカップにフレームを付けて使用するもので、「顔のサイズはいろいろなので
調整できるようにした」(モールドサポート道場誠司社長)と、フレームを付ける位置を
2段階で調整できる。「柔らかくて割れにくく、傷が付いたらすぐ捨てられるぐらいの
低価格での製造を狙っている。鼻以外は皮膚に当たっていないので、マスクで肌が荒れて
困っている人にもいい」と西籔教授。
試着した立花副市長は「軽いので違和感がない」、都市魅力産業スポーツ部の栗橋秀樹部長は
「スポーツ用のマスクがないのでマラソン大会の時に使わせてもらえれば」と話す。
当日は製作した1000個のマウスシールドを持参。
東大阪市内の小学校や保育園、幼稚園などの教育現場や介護・医療現場に配布し、アンケート調査を依頼。
使用者の声を参考に改良していくという。
西籔教授は「東大阪のものづくり企業は、お金をもらえる、売れるではなく、困っているからやる。
日頃から役に立つことをしようと連携し、信頼関係を築いているからすぐに作ることができる。
第2弾も試作はできているので年度内には量産したい」意気込む。
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東大阪の町工場見学をバーチャルで 「OSAKA町工場EXPO」 新規受注獲得目指す
東大阪などの町工場内をバーチャルで見学できる展示会
「OSAKA町工場EXPO2020」が現在、ネット上で開催されている。
12月31日まで。
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炭素税も検討課題に 首相、経産相・環境相と会談
菅義偉首相は21日、首相官邸で梶山弘志経済産業相と小泉進次郎環境相と会談した。
温暖化ガスの排出量を2050年に実質ゼロにする目標の実現に向け、炭素に価格を付ける
カーボンプライシング(CP)の推進を指示した。
排出枠取引制度や本格的な炭素税の導入を念頭に具体策の制度設計を求めた。
「経産省と環境省が連携しながら両大臣で検討を進め、幅広く成長に資する形で
考えてほしい」と促した。
梶山氏は会談後、検討する具体策について「全て含まれる」と記者団に話した。
その後の記者会見で化石燃料の使用に応じて課税する炭素税や、企業が事前に定めた
排出量の過不足を売買する排出枠取引制度を例示した。
小泉氏は記者会見で、CPの推進策を21年に取りまとめる考えを示した。
「日本のCPは完全にフェーズが変わり政府全体の動きになる。実現にこだわりたい」と
語った。
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大阪ガスなくなるん?
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そう簡単には無くならへんやろ
もし完全に消滅するんやったら、事業そのものの後継に関する報道が
各地のメディアから行われとる筈やで?
そもそも今現在、ワイドショーや報道番組でそんな慌しい話なんか一切見ぃひん訳やし
本社自体があの調子ならまだまだ続くんは自明やろ
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使用済の「使い捨てカイロ」で水をきれいに 環境のため再利用…夢は大阪万博
「夢洲の海を浄化したい」
寒い冬に手放せなくなる使い捨てカイロ。
発熱しなくなったらゴミ箱行きだったが、中身の酸化鉄を
再利用して水をきれいにするプロジェクトの事業化に取り組んでいる人がいる。(略
まいどなニュース
▼使用済みカイロの送り先
〒679-0313 兵庫県西脇市黒田庄町岡684-1
GoGreen 物流センター
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塩害でるんちゃうん
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「はばたく中小企業・小規模事業者」に東大阪市内から2社入選 市が感謝状
東大阪市は1月20日、中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社 2020」に選ばれた
下西技研工業(東大阪市島之内)とCHAMPION CORPORATION(横枕西)に感謝状を贈呈した。
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」では、「生産性向上」「需要獲得」「担い手確保」の
3つの分野を軸に将来の飛躍が期待できる企業を選定。
下西技研工業は「需要獲得」、CHAMPION CORPORATIONは「担い手確保」で選定された。
下西技研工業は、メカトロニクス、磁気、熱の3つの技術プラットフォームを利用した
精密機器部品、複合部品のメーカーで、複写機、プリンターの特殊ヒンジは世界シェアトップ。
国内と中国、タイに工場があり、開発・設計から生産まで一気通貫の製造体制を構築し、
海外200社、国内外合わせて約900社のメーカーと取引する実績を持つ。
CHAMPION CORPORATIONは、オーダーメード製品の製造を得意とする
金型用精密部品の製造・販売を手掛けており、現場の自動化に積極的に取り組み、
2018(平成30)年には工場長以外の9人の従業員が全員女性の工場
「YAO-Factory」を開設。子育て中の女性でも働きやすい工場となるよう、
本人の希望に合わせた勤務形態、設備のIoT化を構築している。
下西技研工業の下西孝社長は「3つのテクノロジーと地域の優秀な会社の
応援をいただいて、世界で売れるもの作るということを地道にやっていく」、
CHAMPION CORPORATIONの岡村一雄取締役は「製造=男性のイメージの
考え方を変え、新しい雇用を生み出すためにいろんな方策を打ち出し、
東大阪に貢献できれば」と意気込んだ。
野田義和東大阪市長は「中小企業のまち、ものづくりのまちとして励みになる。
コロナ禍で落ち込む雰囲気の中、明るい話題が出てきた。
こういう時期だからこそ次代を考えている企業を応援していく」と感謝状を贈呈した。
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「はばたく中小企業・小規模事業者」に東大阪市内から2社入選 市が感謝状
東大阪市は1月20日、中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社 2020」に選ばれた
下西技研工業(東大阪市島之内)とCHAMPION CORPORATION(横枕西)に感謝状を贈呈した。
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」では、「生産性向上」「需要獲得」「担い手確保」の
3つの分野を軸に将来の飛躍が期待できる企業を選定。
下西技研工業は「需要獲得」、CHAMPION CORPORATIONは「担い手確保」で選定された。
下西技研工業は、メカトロニクス、磁気、熱の3つの技術プラットフォームを利用した
精密機器部品、複合部品のメーカーで、複写機、プリンターの特殊ヒンジは世界シェアトップ。
国内と中国、タイに工場があり、開発・設計から生産まで一気通貫の製造体制を構築し、
海外200社、国内外合わせて約900社のメーカーと取引する実績を持つ。
CHAMPION CORPORATIONは、オーダーメード製品の製造を得意とする
金型用精密部品の製造・販売を手掛けており、現場の自動化に積極的に取り組み、
2018(平成30)年には工場長以外の9人の従業員が全員女性の工場
「YAO-Factory」を開設。子育て中の女性でも働きやすい工場となるよう、
本人の希望に合わせた勤務形態、設備のIoT化を構築している。
下西技研工業の下西孝社長は「3つのテクノロジーと地域の優秀な会社の
応援をいただいて、世界で売れるもの作るということを地道にやっていく」、
CHAMPION CORPORATIONの岡村一雄取締役は「製造=男性のイメージの
考え方を変え、新しい雇用を生み出すためにいろんな方策を打ち出し、
東大阪に貢献できれば」と意気込んだ。
野田義和東大阪市長は「中小企業のまち、ものづくりのまちとして励みになる。
コロナ禍で落ち込む雰囲気の中、明るい話題が出てきた。
こういう時期だからこそ次代を考えている企業を応援していく」と感謝状を贈呈した。
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IMAGICA GROUPが希望退職者募集で100名の削減へ
東証1部上場で映像制作などを手掛ける「IMAGICA GROUP」は、
希望退職者の募集による100名の人員削減を明らかにしました。
削減の内訳は同社が10名程度、子会社の「IMAGICA Lab.」が90名程度で、
退職日は3月31日の予定です。
退職者には割増退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。
新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい事業環境が続くなか、
グループ事業の再編や不要不急の投資抑制など改革策を進めているものの、
抜本的なコスト削減が必要と判断し今回の施策を決定したようです。
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五輪選手に安心を 山本化学工業 機能性マスク寄贈
医療機器、複合素材メーカーの山本化学工業(大阪市生野区)は
15日、健康増進機器認定を受けた
同社の機能性マスクを、東京五輪日本代表選手500人に寄贈すると発表した。
すでに出荷できる体制を整えており、選手本人や競技団体から申し込みがあれば
順次対応する。
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ドローンで赤外線撮影実証実験 東大阪の電設会社
電機設備会社「関西電機工業」(東大阪市)は
25日、本体が199グラムの小型無人機ドローンで
赤外線画像を撮影する実証実験を、大阪市中央区の
大阪城公園西の丸庭園で行った。
ドローンの飛行には規制もあるため、使い勝手がよい
軽量機体を用い、太陽光発電パネルの異常検知などで
役立てようと実施した。
同社は、太陽光発電パネルの設計から施工まで
手掛け、赤外線画像による非接触の点検などをしている。
家庭用が普及する中、屋根に登るために足場を設置すると
費用が高くなったりするため、より効率的な
維持管理業務につなげようと、ドローンの活用を企画した。
<続きます>
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<続きです>
ただ、本体が200グラム以上の場合、飛ばすには
規制が厳しくなるため、小型機の利用を模索。
サーモグラフィーを搭載して、スマートフォンに転送する
システムを開発した。
実証実験は、大阪府や大阪市、大阪商工会議所でつくる
「実証事業推進チーム大阪」が手続き面などで支援して実施。
同社の担当者は、画像を転送できる高さや
距離、画像の質を把握するため、園内の堀を超えて
石垣に近づけたり、30メートル以上の高さを目指して
飛ばしたりしながらデータを収集した。
渡辺巌主任は「電波状況の悪い部分を解析し、改良していきたい」と
話していた。
<終わり>
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「使い捨てカイロ」で大阪湾きれいに? 驚きの利用法(2021年1月30日)
寒い日に欠かせない使い捨てカイロ。使用後はごみ箱にポイッではなく・・・。
実は、驚きの再利用方法がありました。
(前略
GoGreenGroup・山下崇代表:「使い捨てカイロ、冬になったら使うと思うが、それを
捨ててしまわず回収をしまして、その加工したものでヘドロのあるような川や池や海を
きれいにすることができる」
山下さんの会社で行っているのがカイロの中身である鉄を酸などと組み合わせて
キューブ型にする作業です。このキューブを汚染された池や川に投入すると、
ヘドロに含まれる物質に働き掛けて水がきれいになるというのです。
左側の容器に入っているのはヘドロが混じった汚れた水です。
ここにキューブを入れて数カ月経過すると、右側の容器に入った水のように
透明度が増していることが分かります。
実際、ゴルフ場の池を使って実験を行ったところ、ヘドロが4分の1に減少したといいます。
そこで、このキューブを使って山下さんが行っているのが・・・。
GoGreenGroup・山下崇代表:「万博まで大阪湾をきれいにできるよう動いていこうとしています」
4年後の大阪万博までに大阪湾をきれいにするため、全国から使用済みカイロを集めているといいます。
GoGreenGroup・山下崇代表:「ストックはまだ1トンくらいしかないんですけど、これからどんどん
集まってくると思います」
今後はコンビニ店などにボックスを設置し、さらに回収を進めていきたいということです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=bo6JPnGhg-E
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東大阪で「関西ものづくり新撰」企画展 「優れた」「売れる」製品・技術選定
ものづくりビジネスセンター大阪「MOBIO(モビオ)」(東大阪市荒本北1)で
「関西ものづくり新撰2021」に選定された製品を展示する企画展が始まった。
期間を2部に分けて展示を入れ替える予定で、現在は22ブースでパネルと製品を展示。
2月26日まで。後半は3月2日〜3月26日。
2月26日からは大阪起業家ミュージアム(大阪市中央区)での特別展示も行う。
開館時間は9時〜17時。土曜・日曜・祝日休館。入場無料。
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ワクチン接種が効率的になる”特殊な注射器”
開発した大阪のメーカー「ニプロ」が増産体制を急ピッチで
「ニプロ」が開発した注射器は、ワクチンを押し出す部分が
突起状になっているのが特徴です。
ファイザーのワクチンは、一般的な注射器では
1瓶から5回しか打てませんが、「ニプロ」の注射器だと6回打つことができます。
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テルモ、6回接種注射器、開発着手 新型コロナワクチン、ファイザー製に対応
テルモは新型コロナウイルスワクチン向けに新たなシリンジ(注射器)の開発に着手した。
17日に日本で接種が始まった米製薬大手ファイザー製のワクチン「コミナティ筋注」は
1バイアル(瓶)5回接種できる製品として承認審査が進んでいたが、承認時には
ワクチンが注射器内に残りづらい特殊な注射器を使うと1瓶当たり6回分取れることになった。
テルモはインフルエンザワクチンでの使用を想定して2009年に発売した針植え込み式注射器
「FNシリンジ」を改良。より多くの人が新型コロナワクチンをいち早く接種できる
環境の整備に役立てる。
ワクチンは液体で、バイアルと呼ばれるガラス瓶に一定量が入っている。
瓶からワクチン1回分を注射器で吸い上げて採取する。
現在、テルモが販売するFNシリンジは針が注射器に植え込まれており、
注射器を押し切った後も内部に薬液がほとんど残らない構造となっている。
このため、コミナティの1瓶からも6回分取れることが期待されるものの、
皮膚から浅い皮下への注射を想定して作られていることから
針の長さが13ミリメートルと短い。
このほど開発に乗り出した注射器は植え込む針を長くし、
筋肉注射に使えるようにすることでコミナティに対応する。
行政とも協議を進めており、「ワクチンを希望する人が、
なるべく多く接種できるように1日でも早く医療現場に届けたい」(テルモ)としている。
< 続きます >
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< 続きです >
加藤勝信厚生労働相(当時)は20年7月、新型コロナワクチンを
全国民に供給するため、テルモやニプロなど注射器や針を製造する
医療機器メーカー6社のトップと会談し、これらの製品の増産を要請。
各社は厚労省と品種や数量を決めて増産を実施し、すでに十分な量の
注射器と針が国に備蓄されているという。
ただ、今年1月に入って米国と欧州連合(EU)で
一部の特殊な注射器を使ったときに限り、もともと5回分で
計算されていたファイザー製のワクチン1瓶を
6回分とすることが許可された。しかし、海外でも
薬液が残りづらい特殊な注射器は一般的ではない。
米CBSの報道によると、米医療機器大手のベクトン・ディッキンソンが
米国政府に供給した注射器の総量2億8600万本のうち、
薬液が残りづらい特殊な注射器は4000万本と14%にとどまる。
日本の大手メーカーでは唯一、ニプロがテルモとは異なるタイプの
薬液が残りづらい1つの瓶から6回の接種が可能となる注射器を扱っている。
タイにある工場の足元の月間生産量は約50万本。
9月ごろには日本国内に1カ月で数百万本の供給を目指して
生産体制の増強に向けた検討を進める。
新型コロナワクチンを巡っては14日に特例承認された
ファイザー以外に、日本政府は英アストラゼネカや米モデルナとも
供給契約を結んでいる。
両社のワクチンは1瓶から可能な接種回数が10回となる予定だ。
< おわり >
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シリンジ(注射器)のゴムだけが特殊部品なんだから複製はできるはず
東大阪にゴム屋も金型技術もある
特許の問題があるにせよ、筒も変更するなら、全量注入は可能かと
国の有事に厚生省は認可で利権を漁る
殺すべし
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「東大阪ブランド」に新規3社6製品 モバイル機器の誤動作防ぐフィルムなど
東大阪市内の事業者が製造した優れた製品を認定する「東大阪ブランド」に
3社6製品が新たに認定され、2月25日、東大阪市役所で認定式が行われた。
タツタ電線の熱硬化型導電性ボンディングフィルム
東大阪ブランドは、認定することにより製品の価値を高め、市内事業者の
製品開発を促進するとともに、ウェブやイベント出展などでのPRや
販路開拓につなげることを目的に発足。
認定区分は「プラスアルファ」「オンリーワン」「ナンバーワン」の
3つがあり、市長から委嘱されたデザイナーやバイヤーなどで構成する
認定審査委員会の審査を経て決定する。 < 続きます >
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< 続きです >
タツタ電線の熱硬化型導電性ボンディングフィルム
電線・ケーブル、電子材料、センサー、メディカル製品など幅広い事業を展開する
タツタ電線(東大阪市岩田町2)は、FPC基盤の電磁波を抑制し、スマートフォンなどの
誤動作を防ぐ「FPC用電磁波シールドフィルム」、スマートフォンなどの機器に内蔵されている
FPC基盤と金属補強板を導通接着させ、部品実装時の耐熱特性を有する接着剤
「熱硬化型導電性ボンディングフィルム」が、共に世界トップシェアであることから
ナンバーワン製品として認定。漏水検知システムが「オンリーワン認定(ファンクション・プラス)」、
電磁波シールドペーストが「オンリーワン認定(パイオニア・プラス)」と、4製品が認定された。
夏山金属工業(中石切町5)の「アルミ合金製無水調理鍋 POD+PAN」は、
ホーローやステンレス製の約3分の1の重さで、ふたは浅型鍋やフライパンとして使うことができる
一台8役の無水調理鍋。火の通りが早く、素材の水分だけで調理できる点などから
「プラス・アルファ認定(エコロジー・プラス)」となった。
夏山芳淑専務は「弊社の鍋はアルミの合金の板からへら絞りというスピニング加工を用いて
形にしているので、必要な部分は厚く、必要でない部分は薄くできるという特徴がある。
それゆえ軽くできる」と説明する。
水野製作所(中石切町6)の「Amaryllis」は、組み立て、パーツ交換を楽しむことができる
キーホルダー。優れたデザイン製が評価され、「プラスアルファ認定(デザイン・プラス)」に認定された。
開発の経緯について水野佑哉専務は「自分の子どもに自分の仕事を説明することがきっかけで、
子どもに金属に触れてもらって楽しかったという思いを持ってもらい、将来、就職先として
金属加工に興味を持ってもらいたいというところからスタートした製品」と明かす。
タツタ電線の宮下博仁社長は「東大阪市は中小のものづくり企業がたくさん集まっていて、
その中で技術や製品の特徴が評価されて、東大阪ブランドの認定をいただけて本当にありがたい」と
認定を喜んだ。 < 続きます >
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< 続きです >
野田義和東大阪市長は
「東大阪はものづくりのまちとして全国的に知れ渡っているが、情報発信をするためにどういうところが良いかを
ブランド認定している。認定基準もレベルを上げている中での認定。広く知っていただく努力をしていく」と話す。
( おわり )
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東大阪ブランド認定 - 野田義和 市長メッセージ
ttps://www.youtube.com/watch?v=47BnmY5l4hU
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触れずにトイレドア開閉、大阪の町工場に相次ぐ注文
https://www.sankei.com/west/news/210301/wst2103010007-n1.html
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大阪・関西万博の目玉…「空飛ぶ車」規制改革や予算検討を各省に要請 万博相
2025年大阪・関西万博の関係府省庁連絡会議が1日開かれた。
井上信治担当相は、人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」をはじめとする
関連施策について、規制改革や予算措置の検討を進めるよう各府省庁に要請した。
次回は4月に開催予定。
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そいやまいど1号とかどうなったん?
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大阪のクリーニング業「伊勢津ドライ」が民事再生、負債7億円
大阪府交野市に本拠を置くクリーニング業の「株式会社伊勢津ドライ」は、3月29日付で
大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1961年に創業の同社は、大阪・奈良を中心に関西一円で
一般衣類のクリーニングを手掛け、スーパーなどにテナントとして出店するかたちで
100店舗超を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、競争激化や価格低下に伴う利益率の悪化で
業績が低迷すると、不採算店舗の閉店などで規模を縮小し
採算の改善に努めたものの、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛や
テレワークの普及でクリーニング需要が落ち込んだため、資金繰りの行き詰まりから
自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約7億5000万円の見通しです。
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コロナ禍注目、感染症対策の関連製品続々出展
新型コロナウイルスの感染者数は大阪府内で急増しており、イベント開催には
予防対策の強化が必須だ。
3月下旬に大阪市住之江区の国際見本市会場「インテックス大阪」で催された
「大阪MICE安全対策推進エキスポ」では、感染症対策関連製品の出展が目立った。
注目される技術と製品を紹介する。
■非接触式データ管理
非接触式の温度測定と顔認証・データ管理などを一つに統合したシステム
「ヘスタエーアイ セキュリティゲート」を出展したのは大倉(同市北区)。
高性能サーモグラフィーと顔認証で、マスク姿のまま認証し1秒以内で検温する。
担当者は「温度特定精度はプラスマイナス0・1度」と活用を呼び掛ける。
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中小14社の“ええもん” 大阪製ブランドPR
大阪府内の中小企業の優れた製品を集めた
展示即売会が、大阪市中央区の東急ハンズ心斎橋店(心斎橋パルコ内)で
開かれている。
5月11日まで。
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休み増えたらなにする?
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おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
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今年の休み長いけど何処も行くとこないわ
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なんややばそうな流れ
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メーデーがメーデーメーデーになるんか?
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おもろい
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やばいのおるな
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やばいやばいさん乙
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としくんおるん?
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社歌を歌う釈迦
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それでわ
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バイビー
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