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★働け警察★
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暇そうな警察へ仕事をあたえてあげましょうや。
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広島県警は12日、広島東署地域課巡査長で府中交番勤務、
廿日市市の鞍本渡被告(40)=強要未遂罪で公判中=を懲戒免職処分とし、発表した。
少女らが交番に相談に来た際の記録や補導した際に得た個人情報をもとに、
性行為を迫る電話をかけていたという。
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暴力団に便宜 福岡県警警部補収賄で逮捕
福岡県警は25日、暴力団関係者に捜査上の便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、
収賄容疑で東署の警部補中村俊夫容疑者(49)=福岡市早良区=を、贈賄容疑で
いずれも31歳の住所、職業不詳の梶原勇樹と梅崎高洋の両容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は3月下旬、梶原容疑者が関与した恐喝事件で、
同僚捜査員に事件化しないよう働き掛けるなどした見返りに、
同容疑者ら2人から現金10万円を受領した疑い。
県警は中村容疑者と暴力団関係者との癒着の全容解明を進めており、
ある捜査幹部は「福岡県警が生きるか死ぬかの転換点。
うみを出し切らないといけない」と指摘した。
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飲み屋で働いてる女性たち
聞き込めば警察官に脅された人
沢山話を聞けます
過去の男関係とか
犯罪履歴を脅しに使われ
警察官に性的な関係を強要される
昔から多いのです
ttp://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2015/06/blog-post_18.html
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ちなみに今の警察は、一度やったやつはまたやるという事で、飲酒や酒気帯びで捕まった場合
数カ月後に通勤経路や途中の飲食店で張り込んで、もう一度捕まえようとする。
再犯率が高いので、入れ食いだそうだ。
捕まる方も、「まさか、短い間隔でまたやられるとは」って感じだそうで。
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警察施設のトイレで女性職員を盗撮したなどとして、京都地検は18日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)罪で、
府警交通機動隊の白バイ隊員の巡査、長田淳容疑者(31)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、長田被告は平成26年10月、京都府内の警察施設で男女共有トイレの個室内に小型カメラを設置し、20代の女性職員を盗撮。
また27年5月、京都市北区のコンビニで、小型カメラを取り付けた靴を使って女子高生らのスカートの中を動画で撮影したとしている。
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こいつは同僚の子達のアソコを全部見てたってことだよね。たまんないね。
しかもその映像を今度は更に職場の同僚が捜査のためとかいって確認するんだよね。
たまんないね。
署内の女は同僚男性多数にみんなアソコを見られたことになるんだ。
そして今もその子達は自分達のアソコを見た同僚達と署内で働いてるんだよね。
たまんないね。
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警視庁・大崎警察署の巡査部長(32)が今年4月、東京のJR渋谷駅近くのドラッグストアで、
スマートフォンを使って女性のスカート内を盗撮したとして書類送検されました。
巡査部長は19日付で依願退職しました。
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無免許運転で事故を起こした男の違反をもみ消したなどとして、奈良県警奈良署の巡査部長、
中西祥隆容疑者(44)=同県橿原市新賀町=が犯人隠避容疑などで逮捕された事件で、
中西容疑者が県警高速隊に勤務していた数年前、速度違反自動監視装置(オービス)による
取り締まりで別の違反者についてももみ消した疑いがあることが22日、
複数の関係者への取材で分かった。
関係者によると、中西容疑者は、道路沿いに設置され、速度超過車両を
自動で取り締まるオービスのチェックなどを高速隊で担当していた際に
もみ消した疑いがある。
中西容疑者は今月3日、昨年1月に同県大和郡山市の西名阪自動車道で
事故を起こした住所不定、風俗店経営、堀遼被告(24)=風営法違反罪
などで起訴=が無免許運転をしたのに、風俗店従業員の20代男性を
身代わりにさせたなどとして逮捕された。
県警などによると、中西容疑者と堀被告は初対面とみられる。
中西容疑者は事故現場で現金数万円を受け取ったほか、事故後には
堀被告が経営する派遣型風俗店を無償で利用した疑いがあり、県警は
贈収賄容疑でも捜査している。
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白バイ
https://www.youtube.com/watch?v=LH6oNdUz4t4
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一年前、都内某警察署に手続きに行ったら女性捜査官が
「世田谷一家殺人事件捜査に御協力下さい」のチラシを
差し出して「何か情報ご存知ないですか?」と質問
されたので? 「ああ、これ犯人は韓国人なんですよね?」
と言ったら苦笑いで困った顔で「よくご存知で・・・」と驚かれてしまった。
つまり警察は韓国には手を出せないから捜査してるフリして
誤魔化してるわけで。そのまま迷宮入り確定!
韓国に関わったらお終いって事。
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23日午後1時25分頃、鹿児島県枕崎市桜山町の市城山センターの駐車場で、
枕崎署の男性警部補(57)の小型パトカーが、駐車中の無人の車2台に相次いで衝突した。
けが人はいなかった。
同署の発表によると、警部補は高齢者向けの交通安全などの講習のため、同センターに到着。
駐車のためパトカーを後進させていたところ、乗用車とセンターの外柱に立て続けに衝突した。
その後、前進した際に軽乗用車とぶつかった。
警部補は最初の衝突について、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と説明しているという。
同署の久保秀実次長は「再発防止に向け、署員への指導を徹底する」としている。
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奈良県警の警官が速度違反自動監視装置(オービス)を不正に操作して
運転手の速度違反をもみ消したとされる事件で、加重収賄の疑いなどで再逮捕された
奈良署巡査部長中西祥隆容疑者(44)が、ほかにも約10回にわたり同様の行為を
繰り返していた疑いのあることが、県警への取材でわかった。
捜査関係者によると、中西容疑者は高速道路交通警察隊に所属していた
2007〜13年、1人でオービスの事務処理を担当。速度超過した車を
撮影したオービスを不正に操作し、検挙を見合わせた疑いがある。
その見返りとして、運転手から反則金を下回る程度の現金数万円を
受け取っていた可能性があるという。
県警によると、オービスで撮影された画像自体は加工できない。
しかし中西容疑者は12年5月、名阪国道(国道25号)を制限時速58キロ超の
118キロで走行した車について、オービスがとらえた写真の明るさを調整して
車のナンバーや運転手の顔を不鮮明にして印刷。上司に「検挙不能」とうその
報告をし、見返りに運転手から約2万5千円を受け取った疑いがある。
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先日、知り合いが働いている宅配業者へ陸上自衛官が押しかけてきて、
損害賠償代としてお金を持って帰ったそうです。
内容は、知人の車検用にブレーキパッドを注文して休みをとってそれをつけようとし、
宅配業者が一日遅れで配達したため、本来自分でつけれた部品を、業者に依頼しないといけなくなった損害と、
自分が半日余分を休まなくてはいけなくなった損害をどうしてくれるんだ!と、
はじめは電話で話してたそうですが、電話じゃ話にならないから迎えにこいと近くの駅で待合せして会社へ連れていき、
そこでもどうしてくれるんだ!子供ならごめんなさいですむだろうけど大人はそうはいかないよね…といって
会社がお金をいれた封筒を渡すと帰っていったそうです。
会社は被害届はださないといってるそうですが、許せない内容です。
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中国から覚醒剤計約8キロ(末端価格約5億7000万円)を密輸したとして、大阪府警と大阪税関は26日、
職業不詳の田凱平被告(33)ら台湾人の男3人を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑などで逮捕、
地検に起訴されたと発表した。
3人は容疑を認め、田被告は調べに「台湾の組織から指示を受けていた」と供述。
府警は、台湾に大規模な覚醒剤密輸組織があるとみて調べる。
発表では、3人は3月31日と4月1日、国際貨物便で6箱に分けた覚醒剤計約8キロを中国・広州の空港から
関西空港に輸入した疑い。大阪税関が覚醒剤を発見。宛先に記されていた東京都台東区内のホテルに
田被告が受け取りに現れたという。
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富山県警の現職警察官、加野猛警部補は
知人の資産家夫婦宅へ強盗に押し入り殺害
おまけに証拠隠滅のために放火までしているのに
なぜか証拠不十分で不起訴、即日釈放
2010年3月〜4月2日 怪我を理由に3週間の自宅療養(有給休暇)
2010年4月20日 事件発生。事件当日も休暇。
2010年4月 2回事情聴取。但し、事件当日のアリバイは確認せず。
2010年6月 雑誌に犯行声明が届く。→放置。
2010年9月 家族宛と高岡署の上司宛の遺書を自宅に残して自殺未遂。遺書の内容は非公開。
2010年9月 捜査が難航していることから、富山県内で初めて私的懸賞金が懸けられる。
二年間進展なし。
2012年7月 退職を願い出る。不受理
2012年8月 県警本部長が交代。県警に加野に関する情報が寄せられる。
2012年8月 守秘義務違反で逮捕。
2012年12月 殺人、放火で逮捕。
2013年5月 証拠不十分で処分保留、元警察官の殺人鬼が野放し状態←今ココ
http://www.youtube.com/watch?v=rIB8W1bcnfA
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福井県警の運転免許課に勤務していた50代の男性職員が2013年12月、
無免許の20代の長男に乗用車を運転させ、自損事故を起こしていたことが県警への取材で分かった。
県警は、長男に無免許運転をそそのかしたとして、14年2月、職員を道交法違反(無免許運転の教唆)容疑で書類送検。
長男についても無免許運転の疑いで書類送検した。
福井地検は同年3月、いずれも起訴猶予処分とした。
県警はまた、「警察の信用を失墜させた」などとして、職員を所属長訓戒とした。
県警監察課によると、職員は13年12月21日夕、福井市内の駐車場で、無免許の長男に
「運転方法を教えてほしい」と頼まれ、助手席で指導。25メートルほど進んだところで
長男がブレーキ操作を誤り、車は駐車場の外の斜面に落ちた。長男は顔に軽いけが。
県警によると、道路以外でも柵などがなく不特定多数の車や人が出入りできる場所は道交法上、
公道とみなされるという。
県警監察課は「懲戒処分ではない」として、これまで公表してこなかった。
運転免許課は、自動車運転免許の交付や試験などを担当する部署。
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飲酒運転:身代わり依頼、警視庁巡査を逮捕 犯人隠避教唆容疑
飲酒運転で追突事故を起こし同乗の友人に運転手の身代わりを頼んだとして、千葉県警船橋署は2日、同県船橋市北本町、
警視庁荻窪署地域課巡査、後藤良弥(ふみや)容疑者(21)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)と犯人隠避教唆の容疑で
逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑はワンボックスカー運転中の6月11日午前1時ごろ、船橋市東船橋の国道296号で車線変更した際、
信号待ちをしていた東京都江戸川区の会社役員男性(37)の乗用車に追突して男性に首などに3週間のけがをさせた上、
飲酒運転が発覚しないよう同乗していた保育士女性(22)に身代わりを頼み、警察官に虚偽の申告をさせたとしている。
同署や警視庁によると、後藤容疑者は6月10日夜、同県鎌ケ谷市の居酒屋であった中学時代の同級生の誕生会で
友人6人と酒を飲み、うち5人を乗せて千葉市の海岸に花火をしに行く途中だった。
同12日に勤務先の荻窪署に申告し、13日朝、父親と上司に付き添われて船橋署に出頭した。
同署は逮捕まで時間がかかったことについて「関係者の聴取や裏付け捜査を進めていた」としている。
後藤容疑者は事故直後のアルコール検知を免れたため、飲酒運転での立件は見送った。
身代わりの女性からも引き続き事情を聴いている。
警視庁によると、後藤容疑者は6月10日は休暇を取っており、翌11日は午後からの勤務だった。
「ビールを瓶1本とサワー数杯を飲んだ」と話しているという。
警視庁の森元良幸・警務部参事官は「職員が逮捕されたのは極めて遺憾。捜査結果を踏まえ、
厳正に対処したい」とコメントした。
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住基台帳みて幼女を誘拐未遂の警官は執行猶予、なんと執行猶予
LINEで知り合った幼女をおどして裸画像を送らせた警官は起訴猶予
そして依願退職後に免許センターへ再就職
へたな処分を下すと、裏金をばらされるからです。(元警官)
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巡査部長が警察本部内で盗み 捜査費15万円 ネットオークション詐欺「余罪」も
執務室から捜査費を盗んだとして京都府警は窃盗の疑いで
捜査2課の巡査部長、山崎真容疑者(36)=京都市伏見区=を逮捕した。
ネットオークションで落札者から金をだまし取った疑いも浮上しており
府警は詐欺容疑でも慎重に捜査している。
逮捕容疑は4月上旬京都市上京区の府警本部別館にある
捜査2課執務室の机の中に保管されていた捜査費15万円を盗んだとしている。
山崎容疑者は特殊詐欺などの捜査班に所属。
捜査費は上司の男性課長補佐が管理し引き出しは施錠されていたが
鍵は室内にあったという。
執務室には捜査員以外の立ち入りはほぼなく、内部犯行の可能性が高いとみて捜査していた。
ギャンブルなどで少なくとも数百万円の借金があったという。
府警捜査2課の西村英明次席は「課員が逮捕されたことは誠に遺憾。
捜査の結果を踏まえ再発防止に努める」とコメントした。
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ネット競売詐欺疑い、巡査部長を再逮捕 京都府警
京都新聞
京都府警捜査2課の捜査員が捜査費を盗んだとされる事件で、インターネットのサイトを通じて
現金をだまし取ったとして、府警は3日、詐欺の疑いで、
同課巡査部長山崎真容疑者(36)=京都市伏見区竹田久保町=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、3月31日、ネット上で、電子マネーカード(4万円分)を出品し、
落札した仙台市の男性(24)に商品を送らず、3万円をだまし取った疑い。
府警によると、山崎容疑者は「詐欺の意思はない」と容疑を否認しているという。
同様の被害相談が他にも約20人から寄せられ、被害総額は約50万円になるとみられる。
府警によると、冠婚葬祭などに充てるため捜査2課員たちが積み立てていた約30万円がなくなっていることも
判明し、関連を調べている。
捜査関係者の説明では、2課の警部がかばんに入れて積立金を管理し、盗難の可能性に気付いた際に
警部が弁済したため、発覚が遅れたという。
府警は6月、府警本部(上京区)の捜査2課別室で管理されていた捜査費
15万円を盗んだとして窃盗容疑で山崎容疑者を逮捕した。
山崎容疑者には借金があったという。
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役人途中でやめた奴は大体ろくでもない
中でも、元警察官で定年まで勤めなかった奴って
大体なんかやらかしてる(笑)
話は変わるが、リポビタンDってのあるでしょ。あれのCMで男が滝かなんかで登ってきて
最後に「よっ」って言って手を上げたシーンがあり、それを解放同盟がねじ込んで
「オス」かなんかに全面取替えさせて、製作者と会社幹部が研修会参加させられたという
嘘のようなホントの話があるんだよな。
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警部補が飲酒運転容疑…取り締まり強化月間中
福岡県警は4日、県警小郡署地域課係長の警部 補筬島(おさじま)武志容疑者(49)(福岡県宗像市稲元7)を
道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、筬島容疑者は4日午前0時35分頃、同県粕屋町長者原西2の町道で、酒気を帯びて軽乗用車を運転した疑い。
「ビール5、6杯と焼酎の水割りを飲んだ」と供述しているという。
パトロール中の粕屋署員が、交差点内で後進する筬島容疑者の車を発見。
近くの駐車場に停車させ、職務質問したところ、車を捜査車両に衝突させるなどしたという。
飲酒検知で呼気1リットルから0・59ミリ・グラムのアルコール分が検出された。
県警によると、筬島容疑者は3日、勤務後にJR博多駅構内の飲食店で酒を飲み、知人を送り届ける途中だったという。
県警は7月を飲酒運転取り締まりの強化月間と位置付け、撲滅に取り組んでいる。
鍛治田敬・県警首席監察官は4日、記者会見で「県民に深くお詫びする。
事実関係を明らかにし、厳正に対処する」と謝罪した。
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家宅捜索される中
僕は録音機を回していた
隠す必要はないので堂々と録音
胸から録音状態の光がミエマス
刑事が録音を中止してくれとのこと
刑事訴訟法の中の非公開の説明
この説明を受けた
これは間違いですね
非公開にすべきものを公開する
その時に適応されるだけだ
録音により何が起きてるか
記録する権利を僕らは持ってる
可視化と言う言葉で表現してもイイ
起きてることを記録する
なんらやましいことはありません
被疑者になり家宅捜査されてるのだ
記録できない方がおかしい
取り調べの時の可視化
これも警察が記録を残す義務
全てを残す義務は法制化されてない
重大事件以外はね
ただ・・
取り調べを受ける側
録音してはいけないと言う
そういう法律はまったくありません
録音を阻止する権限はない
商業目的に放送で流したりする
裁判上支障が出る時は規制がある
その他はないでしょう
刑事も肖像権があるとの説明
これもおかしな主張である
肖像権で撮影や録音の停止
この行為を止めることができない
肖像権は公開した時に権利が発生する
公務に携わってる時である
公務に関して紹介する時は該当しない
個人の肖像権ではないからだ
仮に・・
不正に関わる内容がある場合
この場合は告発に当たります
不正の事実があるなら
肖像権を理由に阻止できない
新聞報道でわかることだ
みなさんも覚えておくとイイ
日本は警察のやりたい放題である
市民の権利がありません
法的な根拠もなしに刑事は言う
言うと黙るからね
僕は警察と喧嘩したいのではない
日本の警察は勝手な作文を書き
逮捕する習慣がある
ttp://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2015/07/blog-post_26.html
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最近警察官の交通違反がユーチューブやフェイスブックで出回り始めた。
一時停止をしない警察車両や、ノーヘルでバイクに乗ってる警官等々。
興味深いことに削除されるケースも多々。
個人のプライバシーや名誉毀損など訴えても全く対応してくれないのに。
今や動画を簡単に撮れ、ユーチューブやフェイスブックで簡単に公開できる。警察車両や警察官の交通違反のアップはドンドン増えていくことだろう。となった時に警察はどう対応するのか? 当面、権力を行使してシコシコ削除していくに違いない。情けない作業です。
されどやがて追いかけきれなくなると思う。となったらどうか?
こらもうクダラン違反での取り締まりを止めるしか無い。
例えば一時停止は警察官の気分次第で「タイヤがカンペキに止まっていない」
ということでキップを切られる。速度違反の取り締まり基準もマチマチ。
一方、警察車両だって完全停止しないことも多い。ストーカーみたいな輩なら
非番の警官の車両を追尾して動画を撮るケースだって出てくることだろう。
最高裁判所の裁判官などが同乗している車両の速度違反も看過されまい。
ちなみに海外の警察など、公平な取り締まりをしてます。
普段は平気な行為なのに、一斉取り締まりの時だけ厳しくするといった
ダブルスタンダード無し。
だからこそアメリカでは危険な場所や交通の阻害になるような場所での違法駐車が
ほとんどありません。
キップ切られるかどうかは「運」でなく悪質さの度合いで決まるのだ。
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警官、偽名でローン申し込んだ疑い 「FXなどで借金」
偽名でカードローンを申し込もうとしたとして、大阪府警は9日、
府警地域総務課巡査部長の村上聡容疑者(41)=京都市西京区=を
詐欺未遂と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕し、発表した。
「間違いない。外国為替証拠金取引(FX)などによる借金が数百万円あった」と
供述しているという。
監察室によると、村上容疑者は非番だった6月26日夕、大阪市北区の
銀行のローン契約機で、「田村聡」の偽名、うその生年月日と住所を記入し、
ローン契約に使うローンカードをだまし取ろうとした疑いがある。
審査したオペレーターが過去にも似た名前の警察官からの申し込みがあったため、
不審に思い契約を断ったという。
村上容疑者は「昨年秋から偽名でローン契約を申し込んだ」と供述。
府警は少なくとも数件の契約が成立して数百万円を借り、
契約が成立しなかったことも数回あったとみている。
村上容疑者は、署員に職務質問の仕方を指導する担当だった。
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>>928
>>944
トイレ盗撮の白バイ隊員を停職6月の懲戒処分に 京都府警
産経新聞 7月9日
京都府警の白バイ隊員が警察施設のトイレなどで女性職員らを盗撮した事件で、府警は9日、
交通部交通機動隊巡査、長田淳被告(31)=府迷惑行為防止条例違反罪で起訴=を停職6カ月の懲戒処分とした。
長田被告は同日付で依願退職。「不快な思いをさせ反省している」と話したという。
今年に入り府警が懲戒処分をしたのは7人目。
府警によると、長田被告は、平成25年8月ごろから約1年10カ月にわたり、
コンビニや書店などで盗撮行為を繰り返していたという。
自宅から押収したハードディスクには、約1600点の盗撮動画が保存。
「盗撮サイトでスカートからのぞく下着に性的興奮を覚え、リアリティーを求めて撮るようになった」と
動機について話したという。
片山勉首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾。再発防止に向け
厳正な人事管理を徹底したい」とコメントした。
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ソフトバンクには、驚くほどの警察官OBが再就職しています。
社員の不祥事に始まり、販売店のトラブル、証券取引法の抵触、果ては孫正義個人の事まで、
裏で密かに処理します。
ロートのように、何か怒鳴りこめばOBでて来て挑発され乗れば即逮捕。
国民の安全守った信念が在日帰化人に利用されてます
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警備の大手企業と同じじゃんww 何ら大差ねーわ
(防衛省からの天下りやOBらの再就職に一役買ってるって面がある)
ソフトバンクは統一教会が母体になってる企業だから、在日系と密接な関係を持つ
S価●会と同系の存在で何方も遣ってる事は全て刑法違反・犯罪行為
特に一番顕著なのがアルソックとセコムだから、母体がカルト宗教って共通点で
汚い連中揃いだわ。同じ穴の狢なのが丸判り
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奈良県警本部長、巡査部長の交通違反もみ消しで謝罪 県議会で
奈良県警の羽室英太郎県警本部長は6月30日の県議会で、県警の巡査部長が
交通違反をもみ消した見返りに現金などを受け取っていた事件について、
「今回のような事案を引き起こし、県民のみなさんの信頼を損なったことは誠に遺憾。
この場をお借りして、県民のみなさまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。
代表質問に対して答えた。
羽室県警本部長は「(事件は)本人の資質そのものに大きな問題があったが、
業務管理上の問題も認められる。
引き続き捜査し、的確な再発防止策を講じたい」と述べた。
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京都府警山科署の副署長が、私用で大型バイクを運転中、府内で法定速度を42キロ上回るスピード違反をしたとして、
道路交通法違反(速度超過)容疑で検挙され、交通切符(赤切符)を交付されたことがわかった。
監察官室によると、副署長は12日午後3時45分ごろ、南丹市の国道162号で、法定速度を42キロ上回る
時速92キロで走行した疑いがある。取り締まり中の南丹署員に交通切符を交付された。
この日は休日で府北部にツーリングに出かけた帰りだったという。
山科署の吉崎幸二署長は「副署長がスピード違反をしたことは遺憾だ」とのコメントを出した。
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山科署副署長(外事課主席調査官国際テロリズム対策室長兼次席兼監察官室調査官兼組対1課調査官)
萩原寛
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警察官が一時停止違反、映像ネット投稿で発覚
大阪府警の警察官が、パトロール中に一時停止を怠ったとして、反則切符を交付されていたことがわかりました。
映像がインターネット上に投稿され、違反が指摘されていました。
一時停止が必要な交差点を右折するパトロール中の警察官。先月24日にインターネット上に投稿されたものです。
現場は大阪市住之江区の交差点で、映像を見た人から「違反をしているのではないか」と警察に連絡がありました。
大阪府警は、「この映像だけでは違反を特定しにくい」として、2台目のバイクを運転していた警察官を立ち会わせ、
実況見分を行いました。その結果、「1台目のバイクは万全な注意を払っていなかった」と判断しました。
1台目のバイクを運転していたのは住之江署地域課の巡査部長で、大阪府警は一時停止違反として
10日付で反則切符を交付し、業務指導しました。
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島根県警察本部は先月、住居侵入の疑いで逮捕しその後釈放した63歳の男性について
誤認逮捕だったことを認め男性に謝罪したことを明らかにしました。
島根県警察本部によりますと、先月13日の午後8時半ごろ、益田市内の住宅に侵入したとして、
先月16日、益田警察署の警察官が63歳の男性を逮捕しました。
被害者が男性について「自宅で見た犯人と特徴が似ている」と話す一方、
男性は一貫して「やっていません。山口県内の道の駅に泊まっていました」と否認していました。
警察が男性の供述から山口県内の道の駅を調べていたところ、事件現場から約45キロ離れた
阿武町にある道の駅の複数の防犯カメラに、事件発生のおよそ45分前に
男性によく似た人物が映っていたことがわかり、警察は誤認逮捕のおそれがあるとして
先月17日の午後、男性を釈放しました。
そして今月12日、男性から改めて話を聞いたところ
防犯カメラの映像と男性の供述が一致したことなどから、
誤認逮捕だったと判断し益田警察署の刑事課長が電話でこの男性に謝罪しました。
島根県警察本部捜査1課の小谷直也課長は会見で、
「逮捕された男性に対して深くおわび申し上げます。再発防止を徹底し
県民の信頼回復につとめます」とコメントしています。
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長野県警察本部の警部補だった男が佐久市の飲食店で男性客に暴行を加え
けがをさせたとして傷害の罪に問われた事件の裁判で、長野地方裁判所は
「現職の警察官だったにもかかわらず、無抵抗な相手に一方的に暴力をふるうなど悪質だ」
として、元警部補に罰金50万円の判決を言い渡しました。
長野県警察本部機動捜査隊に所属していた元警部補、中澤勝之被告(57)は、ことし5月、
佐久市の飲食店の入り口付近で、男性客の顔に頭突きをするなどの暴行を加え、
鼻の骨を折るなどの全治3週間のけがをさせたとして傷害の罪に問われました。
15日の判決で長野地方裁判所の伊東顕裁判長は、
「現職の警察官であったにもかかわらず、飲食店の女性に入店を拒否され、
居合わせた男性客が仲裁に入ったことに腹を立てて犯行に及んだ。
無抵抗な相手に一方的に暴力をふるうなど悪質で、懲役刑も考えられなくない」
と指摘しました。
そのうえで、
「被害にあった男性客に200万円を払って示談が成立しているうえ、
事件のあと警察も退職している」として
元警部補に罰金50万円の判決を言い渡しました。
県警察本部の堀内明彦首席監察官は、
「改めて被害に遭われた方、県民の皆さまに深くおわび申し上げます。
今後一層、職員に対する指導を徹底して参ります」
というコメントを発表しました。
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部下にパワーハラスメントを繰り返したとして、滋賀県警は15日、二つの警察署の男性警部(40歳代)、
男性警部補(同)、男性巡査部長(30歳代)を減給などの懲戒処分にした。
発表では、警部と警部補は同じ署に勤務。昨年3月〜今年5月、職場で、部下3人に計約20回にわたり、
「もういらん、やめてしまえ」などと暴言を浴びせたほか、机の前に最長4時間立たせたり顔を殴ったりした。
火が付いたライターを体に近づけたこともあった。
処分は、警部が減給100分の10(3か月)、警部補は同(1か月)。警部は警部補への降格を申し出ており、
「指導方法を誤っていた。申し訳ない」と話したという。
県警は監督責任を問い、署長を本部長訓戒、出向中の元副署長を帰任後に本部長注意とする予定。
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「頭が真っ白になって逃げた」 京都府警の女性巡査がパトロール中にあて逃げ
京都府警中京署地域課に所属する20代の女性巡査がパトロール中にあて逃げしたとして、
道交法違反容疑で書類送検されていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
府警は6月18日付で本部長訓戒とし、女性は同日付で依願退職した。
捜査関係者によると、女性は5月2日午後8時半ごろ、京都市中京区の市道で
公用オートバイでパトロール中、駐車していた軽乗用車に接触。そのまま逃走したという。
事故を目撃した通行人が翌日、中京署に通報し発覚。府警監察官室によると、女性は
「頭が真っ白になって逃げてしまった」と話したという。
府警は6月8日に道交法違反容疑で書類送検。京都区検が略式起訴し、京都簡裁が
罰金5万円の略式命令を出した。
監察官室は「職務倫理教養を徹底し再発防止に努める」としている。
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女子高生2人触る 強制わいせつの元警官に有罪/さいたま地裁
さいたま市西区で女子高生2人の体に触ったとして、強制わいせつの罪に問われた、
さいたま市西区三橋6丁目、元警視庁巡査長 入江優一郎被告(35)の判決公判が
17日、さいたま地裁で開かれ、仁藤佳海裁判官は、懲役3年、執行猶予4年(求刑・懲役3年)を言い渡した。
仁藤裁判官は判決で「性的な欲求を満たすための身勝手なもの。計画的で悪質。
法を順守すべき警察官が犯行に及び社会的影響が大きい」と指摘した。
一方で、被害者との示談が成立していることなどを理由に、執行猶予付き判決とした。
判決などによると、入江被告は3月と4月、さいたま市西区の路上で、
徒歩で帰宅途中の女子高生2人に後方から近づき、それぞれ体を触るなど
わいせつな行為をした。
警視庁は6月12日、入江被告を懲戒免職処分とした。
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奈良地裁で初公判 起訴内容認め、謝罪も
交通違反をもみ消す見返りに現金を受け取ったとして、加重収賄や犯人隠避などの罪に問われた
奈良県警元巡査部長、中西祥隆被告(44)の初公判が21日、奈良地裁(柴田厚司裁判長)で開かれ、
中西被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、もみ消しの際、中西被告が現場に居合わせた男性巡査長(27)を指して
「若いやつを飲みに連れていかないといけないから、なんぼか包んでくれるか」と要求し、
その日のうちに現金を受領したうえ、翌日からの長期休暇で自分の飲食代などに使ったと指摘した。
中西被告は罪状認否で「県民のみなさんや警察の方々に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪した。
起訴状によると、中西被告は県警高速隊に所属していた昨年1月、同県大和郡山市の
西名阪自動車道で無免許で事故を起こした風俗店経営の男(24)=贈賄罪などで起訴=に
身代わりを立てさせ、虚偽の事故処理をして現金3万円を受け取ったほか、
男の風俗店を計4回無償で利用したとしている。
中西被告は別のもみ消し事件でも追起訴され、県警は14日付で
中西被告を懲戒免職処分としている。
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大阪・キタの地下街で女性のスカート内にカメラを差し入れたとして、大阪府警天満署は21日、
大阪高裁民事部の主任書記官、上坂俊二容疑者(52)=大阪府摂津市一津屋1=を府迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで
現行犯逮捕した。右手に小型ビデオカメラ、左手にデジタルカメラを持って両方で盗撮したとみられ、
天満署は同条例違反(盗撮)容疑に切り替える。
逮捕容疑は21日午前8時35分ごろ、大阪市北区堂島2の地下街で、階段を上がっていた
20代の女性会社員の後ろからスカート内に盗撮目的でカメラを差し入れたとしている。
「可愛らしい服装でスカートの中を見たいと思った」と認めているという。
両方のカメラに女性のスカート内の動画が記録されていた。
天満署によると、地下街の管理会社に不審者情報が寄せられ、署員が警戒していた。
大阪高裁の北川清事務局長は「裁判所職員が逮捕されたことは誠に遺憾だ。
事実関係を調査し、厳正に対処したい」とのコメントを出した。
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22日夜遅く、神奈川県警・藤沢警察署の副署長が神奈川県内で首をつっているのが見つかり、
死亡が確認された。自殺とみられている。
捜査関係者によると、死亡したのは藤沢警察署の副署長で59歳の男性警視。
22日午後11時ごろ、県内で首をつっているのが見つかった。
遺書が残されていたことなどから自殺とみられ、遺書には
「葬儀には来てくれるな」などと書かれていたという。
神奈川県警は動機などについて詳しく調べている。
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組名告げると駐車場タダ 都公安委、組長に中止勧告
2012/6/20
東京都公安委員会は20日までに、新宿区の不動産会社が所有する駐車場を長年無料で利用していたとして、
住吉会系暴力団組長(57)に対し、都暴力団排除条例に基づき、利益供与を受けないよう勧告した。
駐車場出入り口のインターホンで組名を名乗ると、係員がバーを開けていたという。
不動産会社は2002年ごろから駐車場を使用させていたが、今後は利益供与しないとの誓約書を提出したため
勧告の適用除外とした。
警視庁組織犯罪対策3課によると、組長は11年10月〜12年3月、新宿区内の駐車場を無償で利用し、
約300万円の駐車代の支払いを免れていた。組員らが1日10台を駐車することもあり、
実質的に組の駐車場となっていた。
組の無償利用を聞きつけた一般利用者が組名を名乗って利用することもあったという。
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暴力団排除条例ってさ
暴力団を排除するためにできたのかと思ったら
暴力団と付き合いのある一般人を摘発するためのものなのな
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補導した少女ら3人に性的な関係を迫ったとして、強要未遂の罪に問われた
広島東署の元巡査長鞍本渡被告(40)=懲戒免職=の論告求刑公判が
28日、広島地裁(小川賢司裁判官)で開かれ、検察は懲役2年6月を求刑した。
起訴状などによると、ことし4月、補導少女2人の携帯電話にそれぞれ電話をかけ、
暴力団を装い「広島駅に来い」「拉致する」と脅迫。
同3〜4月には、インターネット上で知り合った女性に電話をかけ、
入手した画像や動画をネットに流出させると脅し、
「ネットだから取り戻せないよ」と関係を迫ったとしている。
初公判で被告は起訴内容を認めた。
検察側は被害女性が「強い不安におびえ続けた」と強調。
交番勤務だった被告が、職務上知った別の女性らの個人情報を
携帯電話に登録したり、書類をコピーしたりしていたとも指摘した。
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50代警官、アダルトサイト1800万詐欺被害
福岡県警の50歳代の男性巡査部長が、インターネットのアダルトサイトの解約手数料名目で
約1800万円をだまし取られる被害に遭っていたことが分かった。
県警豊前署がニセ電話詐欺事件とみて捜査しており、県警は全警察署に再発を防止するよう
注意を促した。
発表などによると、男性は5月中旬、私用のスマートフォンでアダルトサイトを閲覧中、
画面に会員登録されたことを示す表示が出た。画面の指示に従って名前と電話番号を入力すると、
男から電話があり、解約手数料を要求されたため、電子マネーで32万円を支払った。
さらに7月中旬から同27日にかけ、別の男らから「他のアダルトサイトの登録がまだ
残っている」などと電話で解約料を要求され、計19回にわたって指定された口座に
振り込んだという。巡査部長が28日に同署に届け出て発覚した。
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カッターナイフの所持容疑で現行犯逮捕され、尿検査の結果、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕された男性が
「カッター所持は別件逮捕だった」として、国と福岡県に慰謝料800万円を求めた訴訟の判決で、
福岡地裁小倉支部は30日、「別件逮捕は違法」と認め、県に30万円の支払いを命じた。
判決で野々垣隆樹裁判長は「福岡県警による違法な逮捕で身柄を拘束され、精神的苦痛を受けた」と判断。
一方で「尿から覚せい剤の成分が出ており、検察官による勾留請求に不合理はない」として、国への請求は認めなかった。
男性は北九州市の30代。刑事裁判も別件逮捕を理由に無罪が確定している。
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>>994ウソのような話やな
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>>994
警官がアダルトサイトで1800万円被害 解約のため何度も 福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/185284
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女性宅に上がり込んだ警部を懲戒処分 署で保護して知り合う 大阪府警事実認定にはいたらずも
勤務中に上司に報告せず1人で女性宅に上がり込んだなどとして、大阪府警は5日、
四條畷署総務課の男性警部(51)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。
女性は無理やり体を触られたなどとする強制わいせつ罪で警部を告訴していたが、
府警は事実認定に至らなかったとして、捜査結果を大阪地検に送り、捜査を終えた。
府警監察室によると、警部は天王寺署生活安全課で勤務していた平成22年5月、
大阪市内に住む当時20代の女性宅に上がり込むなどの不適切な行為を数回繰り返したとされる。
女性とは、女性が同署で保護されたことをきっかけに知り合ったという。
府警監察室の安井正英室長は「警察の信用を失墜する不適切な行為であり、
厳正に処分した」としている。
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「16歳、中学生」を補導? 愛知県警巡査長が虚偽記載
愛知県警の30代の男性巡査長が、実際には補導していない少女の名前や
連絡先などを報告書にまとめ、処理していた疑いがあることがわかった。巡査長は
県警の調査に対し、「実績を下げたくなかった」と不正を認めているという。
巡査長が虚偽記載をしていたのは、喫煙や家出など不良行為をした未成年者を
警察官が補導した際に作成する「少年補導票」。今年6月上旬、巡査長が作成した
少女の少年補導票に「16歳、中学生」と内容に矛盾があるのが見つかり、
記入されていた保護者の連絡先に問い合わせたところ、補導されていないことが発覚した。
このため、県警が巡査長を問いただすと、「ある少女を補導したが誤ってメモを
捨ててしまった。以前補導したことがある別の少女のデータを書き入れた」と
説明したという。
巡査長はここ数年間、名古屋市内の交番に勤務しており、補導した実績が非常に
多いことから内部で評価されていた。補導票は未成年者が対象で、20歳になるまで
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警視庁巡査を懲戒免職 千葉の飲酒事故で身代わり依頼
飲酒運転で人身事故を起こし同乗者に身代わりで虚偽申告させたとして、警視庁は7日、
荻窪署地域課の後藤良弥(ふみや)巡査(21)を懲戒免職処分とした。
同庁によると、「飲酒運転が明るみに出れば職を失うと思った」と説明したという。
同庁によると、後藤元巡査は、6月11日午前1時ごろ、千葉県船橋市で乗用車を酒気帯び運転し、
別の車に追突。男性に軽傷を負わせたが、自分の車に同乗していた友人の女性に身代わりを頼み、
女性が運転していたと虚偽申告をさせた。
後藤元巡査は7月2日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と犯人隠避教唆の疑いで
千葉県警に逮捕。千葉簡裁は同月22日、同法違反の罪で罰金30万円の略式命令を出し、
犯人隠避教唆は不起訴処分とした。
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