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ハルビン国際結婚!

40ヤマト:2013/11/20(水) 07:24:17
<<日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態 >> 鳴霞 (著)
日本が平和ボケにううつをぬかしている間に中国はあらゆる分野で世界の覇権を握ろうとしている。
その為には手段を選ばず、他国の侵略蹂躙も辞さない。日本人はそのことへの認識があまりに欠落している。
その根本には日本のマスコミや日教組が極めて偏向した思想を流布し、日本人を洗脳し続けていることにあるのではないだろうか。
そして大局を見失い保身と党利党略に踊る政治家達…
中国による日本侵略は、尖閣諸島への上陸などの目立つケースばかりではない。
北海道などの山林の買占め、都市部の土地購入など、合法的な侵略も進められている。
中国では、水も食料も深刻な状況にあるため、海外の森林資源を買い漁っている。
また、「水や食料を消費する余分な中国人を日本に棄てること」(棄民)も考えられている、という。
「中国人は世界中で自然環境や天然資源を買い漁っているが、日本以外の国はきちんと対策を打ち出している。
オーストラリア、カナダ、ロシアなどでは、外国人が森林・水源などの不動産を買うことを規制する法律を制定している。
これは中国人を排除するためだ。
日本政府も一日も早く、中国人が資源掠奪のために不動産を買うのを禁止する法律を制定するべきだ」と著者は主張する。

また、人民解放軍の退役軍人が日本に観光客として送り込まれ、日本に移住させているという。
梁光烈国防部長は「人民解放軍が日本侵略しなくても、日本に移住している中国人だけで戦える」と豪語しているのだ。
日本の弱腰外交をこれ以上許すわけにはいかない!日本人全員に読んで頂きたい一冊です!


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