超・茅ヶ崎の病院について語ろう

3：茅ヶ崎さん：2016/11/29(火) 00:01:32: 246：茅ヶ崎さん：2016/11/28(月) 10:36:26
補足

長男の名前は、夫の名前の一部と理事長の名前の一部を取って銘々されたのだろう。
それだけ自慢＆期待の息子であったのであるが、本人はむすこだけは一人前になるものの、全くのでき損ないとなってしまった。
結果的に、悲願の医学部に入れなかったことが夫婦間が悪くなった一因であることを、息子は理解し肝に銘じるべきなのである。
娘の一人は理事長の命でふれあい横浜の院長にしたが、前任者の院長が娘に変更する事に対し「俺をコケにしやがって」と直ちに退職してしまった。
娘可愛さのあまり、周囲の重鎮までもないがしろにする子供重視の姿勢は今も昔も変わらない。
患者を惹きつける力も無く、小田原のクリニックはふれあいの沿革にすらは載らずに消し去られてしまったのである。

247：茅ヶ崎さん：2016/11/28(月) 10:47:28
補足

家でＧＴ－Ｒを買い与えられＡＶ鑑賞の合間に走りに行く生活を毎日送っていたが
それを見かねた理事長が、自ら、麗寿会の実力者Ｆのもとに息子を託しに行くのである。
とりあえず理事からスタートし現在は理事長となったものの、立ち入り検査の際は、
「ただ座っていてください」とお願いされるありさまである。
麗寿会の職員達が反旗を翻すことが一番危惧されるのである。

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