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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
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†前スレ†
【雑談スレ】粉砕！玉砕！！サラスヴァティ！！！
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フルダイブとか発明されてるレベルならフレームの概念も無くなってそう
でも人間の知覚レベルで言うと300fpsくらいあればもう判別できないっぽいな
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近距離なら銃よりナイフのが速い
銃を抜いたら構えないでとりあえず引き金引くだけでナイフ側は近づくことできなくね？
当てる気無くても当たったらアウトだし
銃所持してる相手に真っ向から切り込めるとか銃弾食らっても問題ないゴリラだけでは？
胴体に当たれば致命傷、脚ならもう動けない､腕でも無力化じゃない？
もしかしたら当たるかもって考えたらリスキーすぎると思うんだが
なんつーか銃側が丁寧に構えて休所まで狙う＋銃弾が当たらないこと前提で語られてるきらいがある
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あれはナイフの達人vs銃持った素人かつ説明する事での心理戦込みだってそれ1
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マスターキートンは説得力ある
そうでない場合は銃が勝つよなって
ナイフ側が即死させられない限り良くて相打ちでは？
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そもそも近距離はどこまでを近距離と言えるのかにもよる気がする
ナイフ持った相手が飛びかかって来るまでに、普通は1発、頑張れば2発くらい撃てる距離を近距離と呼べるかどうか
かなり極端な話をすれば、幕之内一歩くらい密着してる状態ならそもそも銃を撃つことはできないから、ナイフで刺す方が早い
ちょっと離れて、手を伸ばせば刺すか斬るかできる距離でも、銃で構えて撃つという2工程より、ナイフを伸ばす1工程の方が早い
もっと離れて、一足飛びでナイフの間合いに持ち込める距離なら、ワンチャン銃で撃てる可能性があるからお互いの練度、技量次第って感じになると思う
それ以上を「近距離」と呼べるかどうか、は割と重要そう
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あとは坂口拓のウェイブとディザームを信じるかどうか、かなぁ？と思う
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手を伸ばせば刺さる距離なら流石にナイフかなって思う
お互いに腰に武器、ヨーイドンで抜くとしたら
逆に踏み込みが必要な距離なら銃側は2、3発は連射できるんじゃないかなと
構えて狙うってより腰から抜き様に1発目を撃つって感じで
あとは「どちらが無力化できるか」ってなると
お互いがどれだけダメージに耐えられるかだと思うが
実際どうなんだろうね
エンドルフィンドバドババーサーカーなら
撃たれたり刺されたりしてもお構いなしに動けるのかな
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そこでテーザー銃の出番ってワケよ
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俺「接近戦ならナイフの方が早いぞ」
敵「は？じゃあ素手で行くわw」
俺「じゃあ俺も素手だわ舐めんな」
その後、殴り合いを通して友達になった
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近距離だの接近戦だのと曖昧な表現をするから面倒臭い事になるだけで単に「互いに有効な攻撃が届く距離ならより構造や動作が単純な攻撃の方が一撃目を早く出しやすい」ってだけの話では？
その一撃目が確実に敵を仕留めるかどうかは別の話だし、耐える耐えないで反撃云々を考慮するいわゆる”実戦”とかを想定するなら「ナイフだろうが銃だろうが敵に気付かれる前にぶっ殺せるなら何でも良い」だし
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RWBY観てたら大体どの武器にも銃がギミックとして搭載されててやっぱこういうのってお国柄が出るんだなと
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（ナイフの距離でマジカル☆荷電粒子ドリルが後の先を取る音）
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たまにバッドエンドルートを妄想する時がある
主人公達が負けて全滅して終わりとかじゃなくて主要人物が闇落ちしたりとか絶望して戦いそのものから逃げて終わりとかそんな感じの展開で
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バッドエンドルートに入った主人公が敵みたいな雰囲気
そしてそいつを絆して光堕ちさせて
真の黒幕さんに無惨に消してもらう
これはもう芸術だね
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バッドエンドルートは主人公が世界の敵になるのかヒロインが世界の敵になるのかの違いだわ
どっちかが倒れるたら悲しみと憎しみで互いにラスボスパワー使って世界に殴り掛かりに行く
主人公が残った場合は単純な戦闘力の暴力で殴りに行くので早々に総力戦に持ち込めば最小限の犠牲で済む可能性はあるけど
自国の消耗を嫌って躊躇った場合は手近なところから食い千切られて総力戦にすら持ち込めなくなってそのまま詰むルートになる
ワンチャン誰かが「ヒロインはそんな事を望んでない！」とかやったら「そっか……うん、そうかもな……」って大人しくなる可能性はある
（それはそれで冷静になったタイミングでラスボスパワーに呑まれて暴走し始めるけど「今のうちに、止めを……ッ！！」って被害を止めるチャンスはくれる）
ヒロインが残った場合はそれはそれは効率良く国家を潰しに行くのでどれだけ効率良く対処しても確実に国家規模での犠牲が出るけど
ある程度暴れ回った辺りで「……主人公のいない世界でこんな事をして何になるんだ……」って冷静になって各国目線だと訳分からんくらい急に沈静化する
ただし誰かが「主人公はそんな事を望んでない！」とかしてしまったら「……お前に主人公の何が分かるッ！！？」ってブチ切れて世界滅ぼすか自分が死ぬかまで暴れ続ける
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汚染等級
1 気分の悪化、立ち眩み
2 頭痛、吐き気、倦怠感
3 呼吸困難、強烈な動悸
4(重篤汚染)呼吸不全、心機能の低下
5(重篤汚染)死亡
周辺の魔素の濃度による魔素酔いの症状
症状が表れたら速やかに魔素濃度が低い場所へ移動し安静にすること
なおこれらは当人の内包する魔力の総量に応じて進行・症状が軽減される
個人が発する魔力でも周辺への魔素酔いの影響は表れる
主人公は魔素酔いへの完全な体制を持ち、
主人公自身が発する魔力の一般人への影響力は汚染等級5以上である
一般人であれば即死、世界最大量クラスの魔力を内包する人物ですら
瞬時に汚染等級4の症状が表れ、その2時間程で死亡する
致死性の魔力が体外に漏れ出さないように封印されており、
主人公が魔力が練れず魔法を使えない原因であった
後に魔素酔への異常な耐性を持つことに目をつけられ、呪いを解いた上で魔力のコントロールの修行を受ける
人里を大きく離れた地での1日1時間程度の修行だった
指導者が正常な思考、判断が行えるギリギリの時間であり
完全なコントロールを身につけるまではその日の修行が終えれば再度封印する必要があったためである
修行場は指導者が土地を買い取り、半永久的な立ち入り禁止区域となった
魔力の操作はそこまで難しいものでもなく、
主人公に才能がない訳では無いが長期間の修行となった
完全な魔力のコントロールを習得した主人公は
作中で下の中クラスから中の上クラスの強さになる
想定外の問題があった、魔力をコントロールし必要に応じて体外に出せるようになっても、
魔力の濃度が高すぎて極微量でも魔法の威力が過剰になってしまうのである
結局人里や周囲に他者がいる場合は魔法を使えず、その戦力は環境による振り幅が大きい
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ラスボス「そんなやつらとじゃなくて俺たちと友達になろう」
ﾆｱ ラスボスの誘いに乗る
ラスボスの誘いに乗らない
どうせどっち選んでもその後の会話で修正されて倒す展開になるんだろ？と油断してボタン連打してたら普通にバッドエンド行きになる罠好き
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魔王「我が配下となれば世界の半分をやろう……」
勇者「そんな誘いに！」
魔王「マジな話、全世界ひとりで所有すると固定資産税とかが辛くて……」
勇者「誰に支払い義務が発生すんの？？？」
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世界を支配するって大変そうだよな
実務は部下にやらせるにしてもその管理するのは結局自分だし
優秀な部下がそのまた部下のそのまた部下を…って感じだと支配者感薄れるし
そもそも支配して何するんだって話だが
これは俺自身の小物の考えだが
自分が好きなようにできる世界って退屈そうじゃない？
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クソデカ箱庭を作るものだと考えれば多少は面白味が出るのかもしれないけど
正直手の届く範囲が良い感じに平和で、それを確実に護れるくらいの武力を持ってるくらいで丁度良いのかもしれない
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小さな範囲で満足してしまうから俺らは庶民なのだろう
やはり何か突出した力や意志の持ち主はそれに相応しい座を求めてしまうようにできてるんじゃないかな
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何物も自分を脅かさない絶対の安心を求めた結果、世界を征服することにした
という『臆病者の究極系』みたいなラスボスは考えていたことがある
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ファンタズマ・〇〇(神話や伝説・空想上の生物の名前)って設定のキャラ達がいるんだが
伝説や神話の猫って存外少ないな
古から人類に愛されてる割には
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身近過ぎると逆にね
虎やライオンならいるけど
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鍔のない刀って見た目スマートで格好良いけど実用性は皆無よなぁ
指切り落とされるリスク上がるだけだし
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収納性に優れて、仕込み杖とかにしやすいくらい？
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チャンイチの斬月くらい出かければ指かかるリスクも無くなる…かな？
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そこは振るう側の実力次第でどうとでもなるでしょ
刀は鈍器じゃないんだから敵と撃ち合ったときは刀ごと切ってしまえタイプとか
撃ち合ったときに刃が自分の手のところまで来させるような太刀筋するなとか
むしろ敵が刃を滑らせて指を狙ってくるようなやつは逆に隙だらけで切りやすいとか
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全身義体化されたサイボーグヤクザたちの使う超電磁長ドスは鞘にレールガンの機構が仕込まれており、
亜光速にまで電磁加速された居合切りを放つことができる他、柄に仕込まれた機構によって刀身が100000Hzで振動することで
生身はおろか戦闘用義体でさえ一撃で両断することができるだ
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最後、田舎者みたいになってしまった
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な、なにをするだー！ゆるさん！
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振動ブレードって持ってる人もビリビリしちゃいそうだよね
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4000フィートまでしか耐久製ない潜水艇で4000メートル潜って事故って
何故そうなってしまったんだ
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飛行機に単位間違えて給油したせいで全然足らずにガス欠起こして墜落し掛けた事例もあるので残念ながら勘違い自体は起き得るのよね
だからヤード・ポンド法は正確に換算しなければ不具合が起きる場合（例：図面上の寸法や計量時等）を除いてその悉くを滅ぼそう
少なくとも安全に関する性能を記載する上では大体余裕をもって記載するからヤーポンの野郎で書く理由が無いし
大体の場合メートルやキログラム表記よりも少ない値になるので勘違いした場合に許容値以上ないし必要量以下の状況に放り込む事になるので性質が悪い
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だってアメリカ人だぞ？(顔を覆って首を振る
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ヤード・ポンド法（日本なら尺貫法）は人類の生活においては有効だが、製造業とか精密さを要求する場合においては使用禁止にすべき
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異世界ものは尺貫法とかヤード・ポンド法の方が世界観にあっているのだろうが、それはそうとして馴染みが無さすぎて使いづらいのである
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単位って何を基準にしてどの程度の量のかって話なだけなので名前はともかく量自体は特に理由が無ければ読み手に馴染み深いSI基本単位を基本にした方が良いとは思う
いきなり聞き慣れない単位を出されつつ更にヤーポン基準だとそもそもヤーポン基準ではなく作中オリジナルの単位として間違えられてややこしい事になる
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そもそも異世界語を日本語に翻訳してるんだから単位も地球で用いられる単位系に揃えるのは自然なのでは？
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ヤード・ポンド法や尺貫法って人体の数値を基準にした単位だから、生活の中で使うにはうってつけなのよ
家の広さとか何何平方メートルとか言われても分からんけど8帖って言われたらなんとなる分かるし、米もグラム（重量）で言われるより合（体積）で量る方がやりやすい
食事にしても１ポンドの食材の重量は、人間が1日を過ごすのに丁度いい量になる。4人家族なら朝昼晩の3食を4ポンドで計算すれば（1食1/3ポンド×人数4人）、なんかいい感じの量になる
なのでミリ単位やそれ以下の誤差も許さない様な正確な数値を求める時には向かないが、なんかざっくり大雑把に測る時に大活躍するのがヤード・ポンド法（尺貫法）
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シュリンクフレーションの原因は水圧だったというのをネットで見かけて草
そうか、水圧で量が減ってたのか
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介錯って首を切り落とすイメージあったけど斬った首が地面にゴロゴロ転がるの格好悪いから首の皮一枚だけ残して切るのが作法と聞いて死に方にも美しさを求める武士の矜持に触れた気分になったぜ
しかし中国式切腹こと自刎は自分で自分の首を切り落とすとか流石に雄度が高すぎませんかね
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切腹というメチャクチャな苦痛を終わらせてあげるための介錯だからね
首の皮一枚は男らしさを魅せた相手へのリスペクトなんだ
絆が深まるんだ
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首の皮一枚繋がる、って全然助かってないよね
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これは俺個人の見解だが、切腹は「腹に黒いものは持っていません」と身を持って示す意図が重要だと考えてる
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関ヶ原で家康についておきながら三成に内通し、それが露見しそうになったので、死んで有耶無耶にしようと自宅の庭で切腹。
しかし腹を切って腸を引きずり出したところで内通の証拠の処分していなかったことを思いだし、ハラワタがはみ出たまま証拠隠滅作業開始。
一通り片付いたところで「そういえばなんか死なないな……」と、ハラワタがはみ出たままティータイム。
その晩腹が猛烈に痛みだしたので、もはやこれまでと自分で自分の首を刎ねて死んだ日根野弘也とかいう戦国武将。
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切腹で死なせてやるのは温情(温情か？)
切腹できる事自体が武士であると最低限の敬意を与えられてるわけだし
本当にだめなやつは獄門や
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切腹よりヤベェ死に方がそこらじゅうにあった時代だしな
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罪人の皆様の罪状に応じて
バラエティに富んだ6種類の極刑をご用意しております
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たった6種類ではバラエティに富んでいるとは言い難いのでは？（ボブは訝しんだ）
縛り首、打ち首、鋸引き、磔、串刺し、銃殺、薬殺、火あぶり、釜茹で、八つ裂き、動物のエサ、生きたまま腸を引き摺り出す、全身の生皮をはがす、死ぬまで殴る
死ぬまでいろんな薬剤の実験台にする、生きたまま圧搾機に放り込んで生き血を絞る、ペンギン蒸し器に放り込んで油を搾る
くらいのバリエーションがほしいところ
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死刑囚「精々俺の首が飛ぶのを見て鬱憤を晴らすといいさ！あばよ平民共！！」
観衆『ぶっ殺せー！』
シャルル(死ぬの怖いだろうになんでイキっちゃうのかなぁ)
デュ・バリー夫人「やめてシャルル！殺さないで！いやぁぁぁぁ！！死にたくないぃぃぃぃ！！」
観衆「もしかして死刑ってすげえ残酷なことなんじゃ…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
シャルル(みんな夫人みたいな態度だったら死刑制度も廃止されてたのかもな…)
死刑に関する逸話だとこれが印象に残ってる
シャルル・アンリ=サンソンはそのまま漫画の主人公にできそうな一生送ってて偉人の中ではかなり好きな部類に入る
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サンソンと言えばイノサン
同じ処刑人だと山田浅右衛門を題材にした首切り朝って漫画も面白い
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「この絞首台、夜になると14段になるんだって」
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主人公はヒロインにカッコいいとこを見せたい
いつも仲間を頼って自分は頼りなくて
敵を倒すこともできない
ヒロインは主人公が自分にカッコいいとこを見せたいと頑張ってる姿がカッコいいと思ってるわけだが
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(サンソンはシャルル＝アンリで1つの名前なのだ……)
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惚れた女の子の前で格好いいところ見せたいという桜木花道・猿野天国的な主人公は見なくなったなぁ
今の少年漫画ってヒロインの存在そのものが希薄な感じだし
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それやるとヒロイン増やせなくなるから
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カプ厨だから番いは一人ずつと決めている 複数ヒロインいたとしてもライクの感情は向けるがラブの感情は無い
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オフトゥン干そうとベランダ出たら凄い臭いがして
大家さんになんか隣がヤバい臭うんですけどって電話したらしばらくしたら警察が来て
1〜2週間経過してたって
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この時期に1〜2週間はハエがえぐいことになってそう
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リアルタイム事故物件……
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こうしてこの世界にまた一つ
新たな事故物件が生まれた
どうして……
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家賃交渉出来るじゃん
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人間も特撮の怪人みたいに死ぬと大爆発するようになればいいのに
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部屋中に飛び散る血と肉片…
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人間が死ぬと爆発する世界
近接武器はきっと発達しないんだろうなぁ
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シールドバッシュだ
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前方にシールドを展開しるバスケットシューズ
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ラフプレーも怖くないぜ！
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「そうやって目標を低く設定して自分を楽な方に逃がす！そんなことだからお前は何をやっても大成できなかったんだ！」
俺「ぐわあああああ！！」(自分の考えた台詞に刺される断末魔)
たまにこうなる時がある
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別に大成なんてしなくてもいいんじゃね、って思ったりするので
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生きてるだけで爆アドだぞ
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俺は生きているぞ、どうだ！生きているぞ！！
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令和怖い事件多すぎだろ
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相談者「俺悪人だから地獄に落ちますかね…？」
回答者「世の中には自分を善人と勘違いしてる悪人か自分が悪人だと自覚してる悪人しかいませんよ。あなたはちゃんと自覚してるから正しくあろうとすれば極楽行けます。ガンバガンバ♪」
どの時代でも本当に坊さんは口が達者だなと
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傲慢だと思われるかも知れないが
自分がどれだけ強くなっても皆はか弱い
皆が弱いのが悪いのではない
皆に合わせられない自分が悪い
だからこれ以上の強さを求めてはいけない
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過去と現在で性格が１８０度(以上)違うってのが好きだ
男女問わず昔はやんちゃだったのが落ち着いていたり
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個人的には「変わったように見えて根は変わっていないので時々地が出る」のが好きである
グリニデ様みたいな
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あの問題児桜木を恫喝して黙らせる仏の安西先生…
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若かりし頃は修行場抜け出して街に遊びに行く脱走常習犯だったのに指導する側に回ったら教え子達に禁欲的な日々を送るよう指導するのは変遷の理由を作中で明示しとかないとただの老害になりますよね
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姉貴の娘(４歳)が遊んでというから
ママゴトのマジックテープで切った真似できる野菜を使って
デーモンコアの実験に失敗する博士のマネをしてあげたら死ぬほどツボったらしい
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小さい子は何に笑ってるのかよくわからんことがままある……
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ヒロインの見た目が脳内で定まらない問題
髪の色すらあやふやだぜ
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見る対象によって姿が変幻する系ヒロインでいこう
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大体銀髪ロングだけどロングはロングでも癖毛気味のふわふわロングからドストレートまで幅は広い（と信じている）
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うちのヒロインは遊色効果のような何かによって謎の輝きを放つオパールホワイトです
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肉体を自在に粒子状に分解し再構築できる能力者なんだけど再生ではなく再構築なので骨格や筋肉などの大本となる部分は分解前の状態に戻せても髪や爪の長さなどは微妙に違う形になってしまうことがある
それを知らない人は出てくる度に髪型が変わるお洒落さんと思ってる
別に前出てきた時とキャラデザが微妙に違うのは作画ミスとかじゃないんだからねっ！！
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あれ？髪切った？（ミリ単位の肉体変化に気づく強者ムーブ）
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魔法少女「ゴーストチームだ！」骸骨マスク
主人公「サイモン・ライリー君、イメチェンしすぎ説」
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変身能力ヒロインは手を刃にしたり翼を生やしたり身体機能を動物化したりという一部分だけを使うのが主だが、
本気の最終形態はらんま1/2のパンスト太郎めいた全身異形状態くらい変身する
能力を解けば雛形である本来の姿に戻る訳だが、ちょっとした細かい調整は利くので、元の姿はグラビアアイドルくらいのナイスバディ美少女に（無意識的に）戻る
ある意味、本来の自分の姿を見失ってる全身整形人間みたいになってるけど、整形をやり過ぎたら戻す事もできるのでクソ重宝してる
ただコイツの質量どうなってんの？という疑問がずっとついて回ってるけどもうなんか気にしない
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エネルギー保存の法則はフィクションでは往々にして無視されるものだからね、しかたないね
魔法使いは食事として摂取した物質の一部を魔力という既存科学では観測できない未知のエネルギーに変換して体内にプールしており、
その魔力を必要に応じて別の形へ変化させることで魔法を行使しているという設定は考えたことがある
なおこの世界では、落雷クラスの電気を発生させる魔法よりも１グラムの質量を産み出す魔法のほうが遥かに難しく、
また魔法使いが死ぬと体内に溜め込まれていた魔力が制御を失い、最悪の場合は熱核攻撃レベルの大破壊が起きる
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ドラゴンは硬くて速くて強い
体躯に見合わぬ地上でのフットワークの軽さ
生物の範疇を遥かに超えた空中機動力
超高空から地上の標的を撃ち抜く精密性
偏差撃ちを行使する知能
既存の兵器では傷ひとつつかない外殻
奴らは自分の生命を脅かされることはありえないと理解してるから
他の生物に対し寛容で積極的に襲いかかることもない
縄張りや巣に踏み入っても「……なんだこいつ…？」程度に一瞥するだけ
プライドが低い訳では無い、むしろ高すぎて舐めきっているんだ
もしドラゴンと戦いたいなら巣に踏み入って卵や幼竜を誘拐してこよう
ドラゴンは子煩悩だ
己を過信し名誉欲に眩んだ愚か者を蹂躙してくれるぞ
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写実的な絵=良い絵だった時代に写真が産まれたことで全ての画家は失業とか大騒ぎになったと聞いて現代でも機械が絵を描くようになって絵師は失業とか騒いでるの見て歴史は定期的に繰り返すんだなって
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今も昔も「誰が描いたか」ってのが最重要事項だからマイペンライ
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学習元が限りなく黒に近いグレーなのがね……
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魔法少女「オタクとマニアを一緒くたにする風潮、マジファック」(唐突)
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ナードとギークの違いみたいな……（概念翻訳）
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『そこになんの違いもありゃしねえだろうが！！』で有名なシーンの元ネタの流れ見たら結構深いこと言ってて感動したんだよね
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これネタバレだけどジブリ新作クッソつまんない
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お前の中ではそうなんだろう、お前の中でな
が
本来は煽りじゃなくて慰めと言うか肯定的な意味だったのが衝撃受けた
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