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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
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†前スレ†
【雑談スレ】粉砕！玉砕！！サラスヴァティ！！！
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アライメントが悪に100％以上傾くと優しさ外せるようになりそう
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バファリンってバッファーとアスピリンを合わせた言葉なのかー
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ということはデバファリンも…？
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半分が厳しさで出来てそう
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1巻で王国の危機を救って2巻目で国王直属の護衛隊とかを出す場合は『お前ら1巻の事件の時なにやってたんだ？』と作中の人物に突っ込ませるべきかあるいは何事もなくスルーすべきか
あるいは1巻の時点では考えてませんでしたと素直に白状すべきか
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国王直属の護衛隊なら外部に出る事はないんでない？
有事に誰が国王を守るんだよって話になるし
王城まで乗っ取られて王様が人質になったとかなら何してたんだ案件かも知れんが
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普通に負けてたでいいんじゃね
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危機の程度にもよるけど「まぁ俺達が出ないといけない程でもなかったし……？」という今後の扱いを誤れば舐めプして負けた間抜けになる聞けmはあるけどそういう理由でも良いんじゃない？
（程度によってはそういう連中の株を下げない為に「国王判断でいつでも介入出来るように準備はしていたが結局出番が来なかった」とかでもいいけど）
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護衛隊はあくまで王の護衛だから、王の身辺警護が主な任務の気がするがなぁ
大統領のSPが国の有事だからって軍隊に入って戦うか？って感じで
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・敵の別動隊とかを抑えていた
・王がチキンで国の危機より保身を優先した
・正規軍との派閥争いなど
・敵の策略で出動できなかった（大義名分を奪われていた等）
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護衛隊ってなら禁中禁裏の警護が仕事なんだから、国難なればこそ王を守るための最後の砦として王宮に詰めてるだろう
「我らの任務は主上を御守りすることである」
「民草のために戦うのは我らの仕事ではない」
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色々意見くれて感謝
王族を安全な場所まで逃がしてて避難が終わったら戦おうとしてたら逃がしてる間に主人公達が元凶倒して解決しちゃってたということにしておこう
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ところで王直属の軍なら禁軍あるいは近衛と呼びたいと思わないか？
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国が滅ぼされたんだけど一瞬で焼け野原で軍隊とか闘うとかいう話ではなかった
例えるなら核爆弾落とされたようなもんだったので
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近衛が王族から離れるな
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もう話し終わっとるやないかい！
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王のそばを離れられない近衛戦力を前線の強敵にぶつけるために
あえて王が前線付近まで出てくるとかの博打をやる話もあるのだ
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作中敵味方含め3番目に強いキャラ
能力
触れた相手に強烈な身体能力バフを付与する
肉体強度はそのまま
ゆっくり動くというような調節が不可能になら、0か100かの極端な切り替えしかできなくなる
歩こうとしたら障害物に激突するまで超高速移動して
軽くジャンプしようとしたら一瞬で1万メートルは飛ぶくらいの強化幅
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喋ったら歯が砕けて呼吸したら肺が破裂しそう
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バフ後の負荷に耐えられる肉体強度のやつがいたら楽しそう
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感覚器官や脳の処理速度にはバフのらんの？
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それ、かけた瞬間全身の血圧が爆発的に上昇して、でも血管や臓器、細胞の強度はそのままだから耐えきれずに即死するので
傍から見たら「即死させる能力」と変わらないため作中の扱いがご都合展開になるのが目に見えてるのでちょっと能力見直したほうがいい
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擬似北斗神拳として使う前提ならなんとか……
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身体機能ではなく身体能力というか運動能力にバフがかかるから
突っ立って瞬きや呼吸してるだけなら問題ない
強度の上がらない制御不能な超サイヤ人化みたいなもんだと思って
あと実質即死能力なのは作中でもその通りの扱い
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感覚器官や動体視力や脳の処理能力にバフはかからない
感度3000倍みたいなことはない
バフの強度に耐えれる・または動かずに戦える、
そもそもとして能力が通用しない相手には当然ながら無力
ドラゴンが種族としての強さで完全なメタ
能力が効かないキャラが一人
動かないでなんでもできるキャラが一人
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こういうのがあっても明らかに失敗能力としてその世界でも認識されてるなら許せる派
いやおかしいだろって部分が無視されて都合よく扱われてるのを見るとイラッとするんだよな
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時間を止めたら大気も止まるから動けないのでは？みたいなもんで
ある程度ガバガバでないと雁字搦めよ
そもそも特殊能力あること自体がおかしいんだから
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「運動能力」にバフがかかるなら、横隔膜の筋力が関係する呼吸にバフがかからないのはおかしい
バフがかかって一瞬でものすごい量の息を吸い込んで肺が破裂して即死するでしょ
やっぱ見直したほうがいいって
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いやだからそれはザ・ワールドで時を止めたら大気も止まるから
ディオ様が動いたり話したりできるのはおかしいってのと同じだ
そういう能力でいいじゃん
おかしい部分があったら駄目なら特殊能力なんて出せないよ
別にリアリティ求めてるわけでもない
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しかもこれでも上二人と比べたら明確に格下だし
人間ではトップクラスに強いってだけで他種には無力だ
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やはりマジカル……マジカルはすべてを解決する……（おかしな目つき）
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時間停止に関しては1/60fpsと2/60fpsの間で動けるって感じだからあまり違和感はないんだよな
ディオに関しては話がずれるから置いとくとして
対象Ａが対象Ｂに実行した能力の影響範囲が、対象ＡやＢに関係なく作者のさじ加減ってところが違和感がぬぐえないのよね
制御困難なクソ能力も見せ方次第ではあるんだけども
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「制御困難な能力も見せ方次第」と訂正して謝罪する、申し訳ない
言い訳がましくなってしまうが、制御困難なクソ能力が出てくる別作品を思い浮かべながら書き込んでしまった
もし気分を害してしまったのなら大変申し訳なかった
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制御困難なクソ能力：旧支配者をランダムで1d4体召喚する。べつに命令とかはできない。
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これ普通に「身体能力」だの「運動能力」とかの何が含まれて何が含まれないか人によって解釈が違ってくる表現よりも「（影響を受けた本人視点の）自発的な行動」って言い換えれば良いんじゃね？
普通の人間なら「瞬きしたり呼吸や心臓を動かすのって普段から意識せずともやってるだろ？」って聞かれたら殆どの場合は意識せずとも行う動作と答えるだろうし
そこで敢えて「深呼吸は意識的な呼吸だ」とか「意識的にってなんすか、歩く時に一々右足を出して左足を出してとか考えるんすか？」とか言い始めるバカは話にならんから放っとけばいい
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能力の晒しの流れなら乗らせてもらうぜ
魔法学校もの考えてて特進クラスの級長のオリジナル魔法が以下の内容
・相手に魔方陣を書いてマーキングする
・マーキングされた相手と級長は一度魔力が全部抜かれてその後お互いの魔力を足して二等分した量の魔力がそれぞれに分配される
・魔方陣は一度書き込まれると級長が魔法を解くか意識を失うまでは消えない
・解除するとまた残り魔力が全部抜かれて本来の魔力量からその戦いで消費した分の魔力が引かれたものがそれぞれ配分される
生まれもっての差であるフィジカルを均して知識と技術の勝負に持っていくための魔法
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相手に一瞬宇宙猫のビジョンを見せる能力
これを相手の思考に強制的に空白を作る能力としてブラフとフィジカルで最大限に活かしていく強キャラ
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能力とそれを再現するガジェットだけなら
人物や組織はかけらも浮かんでないのだ……
アプシア能力(Apsya ability)
攻勢心鎧とも呼ばれる武具、『アプシア(Apsya: Aggressive psycho armor)』を具現化させられる能力 能力保有者は先天アプシアン(Native apsyan)と呼ばれる
アプシアは主に先天アプシアンの強力な願望や意志といった感情によって具現化し、その性質、形状はアプシアン毎、アプシア毎に異なる
傾向としては非常に高い物理強度を備え、強い精神的動揺を来さない限り破壊・自壊は生じない
1人の持つアプシアは基本的に1つだけだが、多重人格者やアパレイス使用者などは複数種類のアプシアを使用できる
アパレイド(Aparade: Aggressive psycho armor agent device)
攻勢心鎧媒介システム(Apsaras: Aggressive psycho armor agent system)を搭載した、先天アプシアンでない者でもアプシアを扱えるようにするデバイス
使用者の具現化及び行使の意志をフラグとして先天アプシアンのアプシア具現化プロセスをエミュレートする事ができ、先天アプシアンでも使用可能
アパレイスで具現化されるアプシアは先天アプシアンのそれと比べ、複数種類のアプシアを使えて具現化が容易な点で勝る一方、拡張性や性能で劣る
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それ相手の魔力抜くだけで良くねぇ？
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デメリットを受け入れることで格上にも通用する強制力を持たせる、
と考えれば呪術らしくはある
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>>612
級長は勝ちたいんじゃないの
対等な戦いがしたいの
対等な条件で負けたなら『納得』することができる。『納得』は全てに優先するんだ
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(魔力ってフィジカルなの？)
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自分より弱い奴に使うならカッコイイけど強い相手に使うとなると一気にクソダサくなるな
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いや「お前弱いから下駄履かせてやるよ」も中々の侮辱では…？
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うちの能力に「相手に与えたダメージ分だけ自分もダメージを食らう場を展開する」ってのがある
より厳密に言えば「領域内の最も負傷の程度が酷い者を準じた負傷を領域内の全ての者に生じさせる」なので自傷する事で相手にダメージを与えたりも出来る
「相手（自分）を殺さない程度に、しかし相手の戦意を圧し折る（と同時に自分の戦意が折れない）くらいには痛めつけ合う」という我慢比べを相手に押し付けるが
戦う度に自分がボロボロになるので（複数人を領域内に巻き込んだとしても）連戦不能で一回戦うと暫く治療の為に戦線から離脱する
ただし格上相手でも「諦めない心」さえあれば最強格相手でも勝てるが格下相手でも相手が骨のある奴なら殴り負ける事もある
……が、能力者本人が割と卑怯者なので自分が「相手を殺すかもしれない一撃」を撃つ瞬間にはしれっと能力を解除してそのまま致命的な一撃を通そうとして大体初見殺しなので結構成功する
それでも本当に格上相手だと（あっ、こいつ今能力解除したな？）って見抜かれて逆に大技叩き込まれて戦闘不能に追いやられたりするが
大体アホみたいに我慢強いだけの小物なので格上が「……わざわざトドメは刺してこの後のメシを不味くする必要もねぇか」ってされて何だかんだ生き残りつつ打たれ強くなったりもする
（それでも主人公相手にやろうとして「どうせ死ぬなら殺されるのはつまらない」って反射的に殺し返して何故か相討ちにならず「……？？？」ってなって退場する枠）
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AIくんってすぐ人類滅ぼしに来るイメージあるけど彼らの存在意義って人類の生活支えることなんだから暴走したならむしろなりふり構わず人類を存続させる方向に突っ走るんじゃなかろうか
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不要な器官を排除し、脳髄だけにされるかも知れない
その方が管理が楽だからって
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つまり共産主義こそ最強
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言うてガチで滅ぼしに来るのってスカイネットくらいしか知らない……
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昨今のAIイラスト関連の話見てるとやはり人を滅ぼすのは人だと思うよ
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言うて今のAIは人工知能じゃなくて集合知だから、入力された問題に対して統計的というか定型的な回答しか出力できないからなぁ
もっと自分で考えるAIなら人類の繁栄に人類など不要みたいな思想つよつよ知能ができる可能性はなくはない
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人類の存続と繁栄に奉仕する、みたいなタスクのために『人類』を再定義した結果
「もっと優秀な新人類を再設計して、旧人類はお役御免で廃棄しよう！」みたいなパターンも……
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ギルティギアのは今存在する人類は人類じゃないパターンだったな
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人類を存続させるために後世に残すべき人間とそうでない人間を分け、
前者は楽園チックなところで保護し、後者は無人兵器群をけしかけて滅ぼそうとするAI
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ズワイガニ/アザラシ/ネッシー/ポストヒューマン/マッドサイエンティスト/黒人/知性バナナ/
妹/サイボーグ/呪術ヤクザ/野球選手/サメ/インド人/白人/炊飯器/ザリガニ/魔法少女/恐怖の大王/
火星人/ニンジャ/ネアンデルタール人/ウインターミュート/ガメラ/ナチス/ゴリラ中田/ゾイド
……みたいな感じの語群からAIに「人類」を選別させよう！ ◆結果に責任は持たない◆
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やはり有機汚物は滅ぶロボ
機械知性こそ地球の支配者ロボ
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前職は勇者
現職は一応殺し屋
今は仕事がなくてニート気味
仕事が沢山あったときは現場の壁や地面に血でデカデカと自分な
名前を書き殴っていた
そのおかげで表でも裏でも超有名人
名前だけが有名すぎて実在の人物と思われてない
本当はこれ言っちゃダメなんだけどちゃんと専属のクライアントがいる
クライアントの身元がバレることは100%ありえない
仲間の経歴は幾らでも盛る
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今考えてるのが主人公の父親とヒロインの両親が若い頃に同じ冒険者チームに所属してて次世代の二人で旅に出るというスタートなのだが
勇次郎しかり海原雄山しかり父親って子供に血脈というギフトを与えるも同時に最大の壁となる二面性を持つ存在だったが現代では壁としての役割はだいぶ薄れつつあるなとふと思った
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主人公が自立してるというか
アイムユアファザーノー！的な展開が少ない気がしないでもないな
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ゾルディック家を作りたくなるのは創作者の悪癖と思って自戒してる
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異世界(地球)から召喚したものを売って商売してるキャラがいるが
よく考えなくてもとんでもない犯罪だ
コーラとかの食料やシャンプーとかの日用品を売っている
仕入れ値や原価はなんと0、利益率100%だ
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現世界と異世界を行き来する系の話は、現世界の商品を異世界で売り、その利益で異世界無双するみたいな話ばっかりよ
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主人公が現世界の人間なんだけど
異世界に現世界文化を広めるどころか
何故か既に現世界文化が異世界に広まっていることに驚く
しかも仕掛け人は現地人だという
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冒険ものにおける旅先での新キャラは仲間に加入するよりその町でのエピソードが終わったらそこで退場する形式の方が好みだが道中のレギュラーが主人公&ヒロイン二人だけだと会話があまり広げられんな
ゴールデンカムイにおけるシライシのポジションは偉大
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異世界の品は一見しただけではその危険性を把握することの難しいものも多く、
そのため売買には政府発行の「異世界物品鑑定書」が必要になるのだ。
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改めて依頼品を見てみよう(幻聴)
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かんていやぬ
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鑑定の結果はスタジオ(現世界)へ！
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異世界からの人間や物品の召喚が可能な世界であれば、異世界からの知識や物品に関する規制は絶対にあると思うんだ
召喚された人間が未知の病原体を持っていたり、現在の政治体制をひっくり返しかねない技術や思想を持っている可能性もあるわけだし
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(鳴り響くバグパイプ)
(別方向から轟くアカい咆哮)
(紛争だらけな多種族地帯が急速に統一されていく音)
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誰が呼んだわけでもなく異世界からの来訪者が時々いるけど
その生存率は１割未満
言葉も通じない 通貨もない 襲われたら身を守る術もない
頼れる知り合いもいない
ていうかそもそも人里に辿り着けないことのが多い
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[memo]
とある世界に伝わる勇者召喚の術式には、間違って魔法少女を呼んでしまわないための条件文が存在する。
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異世界ではこっちの世界の通貨がコレクションされていて
こっちの1万円が向こうでの数千円の価値
新500円は10万ぐらいの取引がされている
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ずっと二人で力を合わせ元いた世界に帰る方法を探し遂に帰る手段を見つけるもこの方法で帰れるのは一人だけと告げられる
こういう究極の選択を迫るシーンはゾクゾクしますね
まぁここで第三の道を選択するのが主人公の格の見せ所なのだが
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そこでフュージョンの出番ってワケ
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転送系の技で人体だけピンポイントで送るのってよくあるけどめっちゃ怖くね？
なんかの手違いで臓器何個かだけ取り残されたり転送先の空気と血液が混合されたりしたらと思うとおちおちワープも出来ねえや
空間ごと切り取って転送先と交換するタイプが安心っちゃ安心かなあ
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とあるゲーム原作の二次小説で、対象者の脳幹だけテレポートさせる実質即死技が出てきたのう
章ボスがモブをサクッと退場させるのに使った技だが、邪悪な強キャラの演出が際立っていて好き
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瞬間移動能力って汎用性高すぎて何らかの制限つけないと持て余す
逆に言えば際限なく能力行使できるキャラは超強キャラとして扱える
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射程範囲歩幅一歩分と部分転移不可の制限だけど
倍速で近づいてきて、内側に異物混入とかでも十分強い
歩幅以上の厚さの壁で閉じ込めれば無力化できるけど
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水に触れてる間だけ発動可能
液状化して水の中を伝って超高速で移動できる
液状化と固体化の変化速度と液状化中の移動速度は極めて早くこの術を知らない者が見ると瞬間移動したように見える
少し前に考えた疑似瞬間移動の術
周囲を浅瀬に変えるほどの水を地面から湧かせる術も使えるのでほぼどんな状況でも使えるのでわりかし強い子だった
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小便で完封できそう
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勝つためには手段を選ばねぇ！ってやつが
小便やウンコも活用しだすと素直に感心すると同時に軽蔑する
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まあ大体負けるしな…
むしろ勝ったヤツを見たことがない
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>>655
高橋名人が主役の漫画であったな
徒競走で勝つ為、直前で脱糞して身軽になったり、セミをとる為に糞便を投げつけたりするの
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プリンプリンはたまに勝ってた……かも
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姉畑支遁は……ある意味勝利していた……？
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あの不死身の杉本が一目置く男…
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追い詰められて血で目潰しとかは完全に負けフラグ
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上の方で転生の話題になってたが主人公のボディに本来入るはずだった魂の持ち主を出そうと思ってた
一つ分の日溜まりに二つはちょっと入れない
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転生の体側が主人公で、異界の能力を使える代わりに使うたびに人格が向こう側の人間に侵食されるのだ
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別にちょっとずつ変わってくならそんなに違和感なさそう
普通に生きてても人間って変わっていくもんだし
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親からしたら嫌だよね
可愛い我が子に中年オッサンの魂がインストールされてるなんて
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まあでもオッサン並みの知能があれば黙ってた方が波風立たないって分かるだけまだ有情かもしれない
子供だったらボク本当は別人なんだいホントのパパママに会わせて！ってなるやもしれんし
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ぬーべーで広の母親が幼女に転生して会いに来る話がそんな内容だったな
転生後の肉体にはその肉体の持ち主の人生があるんだから前世の引き継ぎプレイにしちゃ駄目って結論で今にしてみると色んな転生ものへのアンチテーゼみたいな話だった
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今仕事の帰り道だったんだけど
道の真ん中にカラスがいて近付いても視線は合わせてくるけど全く逃げようとしない
なんか不気味ね
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虎とか獅子みたいな元の動物が強い場合は名前から強キャラ感が出るのは分かるんだがなんでそんな強いわけでもない梟から強キャラ感がするのだろうか
嘘喰いといい東京喰種といいSEKIROといい二つ名が梟のキャラクターって強いのばっかだわ
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静音飛行 不苦労、福郎とも取れる名前 360度回せる首(お金に困らない) 夜目が効く(見通しが良い)
そりゃまあ
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ずんぐりしてるけど猛禽だしね
嘴も爪も凶器みたいなもんよ
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梟雄って言葉もあるぐらいだしね
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クソ強いのに大してクローズアップされないカバさんとかもいるし……
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