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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
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【雑談スレ】粉砕！玉砕！！サラスヴァティ！！！
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閣下って王侯貴族に使われるものって印象あったから明治時代頃までは軍の将校を閣下呼びしてたと知った時は驚いたな
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大総統閣下とか
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そうそう出せないけど大公（グランドデューク）の響きが厨二的にカッコよくて好き
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＼お待ち下さい閣下／
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ゼロの使い魔で姫様が公爵の三女を手紙の回収なんぞの為に敵地に送るのを見て驚いたわ
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王女と公爵ってほぼ同列なのよね？
その子供って位は下がるのかな
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驚きなのはあくまでも爵位=与えられた領地で
貴族間での上下関係はないってこと
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覇道とは武力と策謀をもって世を従える道でありそれを歩むものを覇者と呼ぶ
王道とは知性と人徳を持って世を治める道でありそれを歩むものを王者と呼ぶ
覇王←貴様何者だ！？
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覇王翔吼拳を使わざるを得ない者
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武力と策謀と知性と人徳を全部持ってるタイプの奴
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キレイな顔をライフルで吹き飛ばされそうになる人
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>>433
アンリエッタにとって手紙の回収を頼めるほど信頼をおける人物がルイズしかいなかったってのと
あの手紙がなぜそれほど重要なのかってのは、アルビオンがレコンキスタによる内乱中だったのを踏まえて
アルビオンが落ちたら次はトリステインが危険になる、対抗するためにアンリエッタがガリアに嫁入りして同盟を結びたい
しかしアルビオンが落ちたあとそんな手紙が見つかったとニュースになったらアンリエッタの嫁入りの話が白紙になりかねない
だから手紙をなんとしても回収する必要があったんよね
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政略結婚なんだし、手紙が出てきたところで「アンリエッタのロイヤルビッチ！結婚やめます！」とはならないんじゃないのかと思うが
公式文書でもないし、偽物認定しておしまいじゃないんかな
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定住を持たない主人公一行は街から街、或いは国から国へ馬車旅をするけど
資金力の都合上野営がメインになってくる
馬一頭の牽引するワゴンに4人分の荷物、食料、野営用の資材一式、着替えや生活備品等を積み
さらに1人が乗り込み荷物に紛れて睡眠を取る
日中は馬車を連れ移動、夕方には場所に目処を立て野営の準備
夜は休息というサイクルで旅を続ける
日中睡眠をとった人物が夜間の見張りを担当する
(見張り役はほぼ固定されているが)
数日から数週間補給なしで進むこともあるが
速度より安全と体力優先
テントは4人全員が入れる大型のものが一つと
2人が入れる小型のものが2つ
横になって眠るのが基本的に2人しかいないので
2つ以上テントを張るのは稀
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ソードワールドでよく見る光景
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>>440
そうなるとさ
何でワルド子爵を事後承諾で同行させたの？
信頼をおける人物がいないんじゃないのってなるんだ
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ちょっと想像に想像を重ねてて根拠としては弱くて申し訳ないが
>>441
ルイズが回収しなかったら、ウェールズの死後にウェールズの私物の中から発見されることになるから
ウェールズが後生大事に持っていた手紙を偽物扱いは無理がある
アルビオンとトリステインが親戚関係なのはあの世界での常識だし
流石に即座に結婚やめますとはならないにしても
ガリア「アンリエッタ姫はウェールズ太子に懸想していたとか。となるとこの婚姻は不本意の極みなのでしょうなぁ
トリステイン「そんなことはありません、我が国はこの婚姻を喜ばしく思います」
ガリア「しかし言葉だけではなんとも言えますから、ここはちゃんと『誠意』を見せてもらいたいものですなぁ」
って感じで多大な金品を要求されるかもしれない、ガリアの力を借りたいトリステインにとってはなんとしても避けたい
もし支払うことができたとしてもその負担は民への税って形で降りかかる、そしたら民からの信頼も失う
婚姻を控えた王族の醜聞ってそれだけ重いんよ
>>444
ワルドが同行する経緯は作中で語られなかったからこれも想像だけど
アンリエッタはルイズにこっそり会いに行ったけどワルドにはバレバレで
「ルイズに密命を与えたとか、不敬を承知で申し上げますが私の同行をお許しください」的な感じで売り込んだとか
アンリエッタ的には渋ったけど、ワルドはグリフォン隊の隊長だし、ルイズの婚約者でもあるし
「私に姫様への忠誠を示す機会をお与えください」とまで言われたら了承するしかなかった、とかどうだろう
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あまりに用心深く猜疑心が強いため部下に任せきりにせず自分が最前線に行っちゃう山椒魚の半蔵さんは部下から普通に慕われてそうだなと思った
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王女様に甘すぎるのが欠点の従者と
王女様に正座させて説教する平民
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ラムダドライバみたいな感情に呼応してエネルギー出せる物質があって色々な道具に加工されて使用されている
直に肉体に埋め込むのは危険なので禁止されてるが秘密裏に実験されており結果はほぼ全員が拒絶反応を起こし死亡、仮に生き残れても制御しきれず自爆に終わっている
そんな中でその物質と同化して死なない上に加工された道具より高い出力を出せるなんて人が出てきたら前線には出されず実験動物にされちゃうよねぇ
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その手の悪の研究者みたいなのは個人的には食傷気味
マジで社会を良くしようと考えてる善良な研究者が物腰低く協力を申し込んでくるのってない？
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うちの一番のインテリキャラは尊大
作中屈指の聖人ではあるんだけど
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>>449
Ｋ２はいいぞ、登場する医師がすごく医師してる
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仮面ライダーゴーストは珍しく科学が善寄りの作品ではあった
イーディスは悪ではなく無能だっただけだし
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2〜3年くらい前に「AIで鬱病治療」という感じのネットニュースの記事があって
要約すると、幸福や興奮を感じるタイミングでそれを感じさせる脳内物質がでないのが鬱状態を引き起こすので、
ちょうどいいタイミングをAIが見計らって脳を刺激して脳内物質を出させれば鬱状態にならないよね！って感じだった。
AIに自己表現させるために人間の脳を外付けデバイスとして利用しているような、SFホラー的な恐怖を感じた。
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AI拓也を視聴させろ
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ある姉妹がいる
幼少期は
姉は何事にも物怖じしない性格
妹は引っ込み思案で姉の陰に隠れがちな性格
成長するにつれ
姉は他者の目を気にして自分を出さなくなり
妹はコミュ力が高い社会的な性格に
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態度がデカいけど腕っぷしは強いってキャラクターがインフレに取り残されて態度だけ立派な雑魚と化していく様は人生の悲哀を感じますね
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（パワーアップイベントに失敗して腕だけデカいキャラになる音）
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金に囚われ支配されている人間が金の亡者なら金を支配している人間は金の生者と呼ぶのが相応しいのだろうか
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それは単なる資本家では…
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ゴールデンイモータルめ！！
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銭で殴るのが一番効く
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銭で殴る（靴下に硬貨を流し込む音）
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丁稚奉公してた頃に家主の言い付けで昔ごみ漁りしてた自分に水かけてきた店に買い物に行ったら店主が揉み手して応対してきた
その経験から身分が賎しくても金さえあれば尊敬される、一廉の人物として扱われると学び金こそあらゆる差別を取り払う平等の概念そのものなのだと学習し自分も金持ちになろうと思った
うちの成金キャラが金持ちになろうと決めたきっかけ
努力型の成功者と話すとバイタリティーの凄まじさにただ圧倒される
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まあ、なまじ書く側が資本主義の世界に生きてるからお金に関わるエピソードって書きやすいよね
もちろんそれがガチガチの経済論とかになってくると話は別だけど
うちのファンタジー世界の金貸しは冒険者時代に金欠で装備ケチった結果仲間死んで、その経験から冒険者相手に金貸しを始めた
ただし冒険者が無頼漢と隣合わせの存在であることもあり、信用は守ってもらわにゃならんので、取り立てはきっちりする
金なくて死ぬよりはマシだろ？の理論で、治る程度の怪我は普通にさせるし親兄弟調べ上げて取り立てもする
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社会主義国家出身の人だと想像する異世界も社会主義的なものになるのかね
ハリー・ポッターなんかもホグワーツ魔法学校はファンタジー世界でありながらイギリスに根強く残ってる身分制度を匂わせる要素が要所要所に見えたし
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鎌とハンマー装備の主人公がファンタジー世界の王政を駆逐するのだ
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納刀した時間だけエネルギーがチャージされる
抜刀した直後に抜刀した人物から加算した分のエネルギーを吸う
最初の一振りで納刀中に加算したエネルギーの斬撃を放つ
それ以降は普通の剣
納刀するとまたチャージが始まる
だいたい1時間納刀すると剣を振った余波が防御不能の即死技になる威力
そして抜刀時にそれだけのエネルギー吸われるので当然即死
国宝として数百年安置されていた
というか封印されていたこの剣がキーアイテムになるます
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いろいろ危険だから鞘と剣を二つの管轄にわけて封印してそう
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モバイルバッテリーでも満タンになったら充電止まるのに
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過充電ダメ、ゼッタイ
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物語のキーにするならそんな便利（不便？）なアイテムにしなくてもいいと思う
チャージが遅い上に最初の一撃にしか使えないので役立たずの烙印を押され、そのまま倉庫の肥やしとして百年くらい死蔵されてたとかさ
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有権者（有剣者）がたくさんの奴隷をつれて、
納刀してる剣を奴隷に抜かせる→奴隷が吸われて死ぬ→有権者が剣を使って戦う→奴隷を肉壁にして撤退する→１時間後に同じ事する
みたいな使い方しそう
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あ、最初の一振りに補正乗るのは抜刀した本人が振ったとき限定
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Oh…じゃあ奴隷に持たせたら反逆の可能性あって困るな
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電池であり盾にもなるかと思ったが、そうなると忠臣でないといけないな
これ意外と使い所に困るな
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例えばモビルスーツみたいなの着た状態で抜いたらどうなるの、と
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一発撃つだけでチャージしなくてはいけなくなり死亡フラグが立つ
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ウィッチャーのドラマで一発撃ったら死ぬ魔法を奴隷？に撃たせて砲弾代わりに使うシーンあったな
あれはえげつない
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この剣は存在してる事自体が重要で
納刀状態=ほぼ防御不能の斬撃となる
主人公な外見だけそっくりの贋作を所持している
本物を使ってるフリしてかつ抜刀後の一撃目は必殺を徹底すれば嘘はバレないからね
皆命は惜しいから態々確かめもしないし
バレても問題はない
そして嘘は嘘じゃない
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五感のオンオフが出来たらいいのに
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退魔もの書いてて霊感と一口に言っても五感のように細分化できるという設定なのだが
味覚はあれか、ペロリストにするしかないのか…！
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トカゲ（蛇も含む）が舌をチロチロ出すのは匂いの粒子を辿る為って聞いた事がある
霊の質によって「空気が甘い」とか「辛い」とか感じるタイプかも知れん
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ハリポタでゴーストが腐った食べ物を通り抜けて味わう描写とかあったはずだし霊的な味があってもそうおかしくはない
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嗅覚抜きで味覚だけあっても味よく分からなさそう
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自分が超能力者だって分かったら普通喜ぶだろ、という荒木イズムの信奉者なのでうちの霊能力者はあんまり孤独感に苦しんでたりしないのです
ただ同系統の能力や術を使う人と会えると喜ぶという形で内心の寂しさのようなものは表現してく
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花京院は割と孤独を感じてたわよ
あの独白シリーズで一番好き
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霊能力者「ちょっと失礼……」（遺留品を口に含む）
刑事「お、おい！？」
霊能力者「もごもご……ぺっ」（遺留品を吐き出す）
霊能力者「……苦味が強い、死の味だ。残念だが、持ち主は死んでるぜ」
霊能力者「こいつはたぶん、死んだときに身に付けてたものだ。この味の強さは間違いない」
霊能力者「あとは塩気を感じた。恐怖の味だ。これも強い。死の直前、かなりの恐慌状態にあったはずだ」
霊能力者「辛味……戦意の味を感じなかったから、持ち主はたぶん女か子供だ。経験則だからハズレるかもしれん」
味わう霊能力者ってこんな感じかな
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双亡亭に舌センサー搭載霊能者ヒロインがいたような
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みんな助ける方法がきっとあるはずという主人公にそんな一か八かの思い付きに多数の人命を賭けることはできないと諭す大人の役をやりたいな
昔はこの手の大人嫌いだったが今はむしろこっちに感情移入してしまう
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私は貴様らの子守じゃないんだ
誰かが守らないと滅びる世界なら滅んでしまえ
別に私は困らん
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ストーリー終盤でキーアイテムの名前が作品名だったり最終回のタイトルが作品名だったりするとすごいやりきった感がある
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わかる
あと敢えて途中の重要回に作品タイトルを持ってくるのもまた乙なもの
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タイトル回収が劇的な作品は良作が多いのだ（折に触れて主張するマン）
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わしめっちゃタフやし とかな
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僕は同じ構図を立場入れ替えたり、別の人がやったりするのが好き
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人間を含めたあらゆる生物が生まれ、死に、またなにかに転生する流れが世界の正常な運行
価値の創出が経済の基本であるように、生物の総数が増え、輪廻を巡る魂の総量が増加することは世界にとって都合がよい
また欲望や執着は魂のエネルギーを高めるため、人間は煩悩まみれの方がやはり世界にとって都合がいい
逆に心頭滅却して悟りを開き、輪廻を解脱して涅槃にいたることは、魂のエネルギーを枯渇させ消滅することを意味する
これは人類すべてを解脱させることで世界を破滅させんとする仏陀と、それを阻まんとする第六天魔王の壮大な戦いの物語である！
というのをさっき思いついた
たぶん似たようなのは既にどっかにあるな
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対比の構造が好きなので必ず敵メンバーには主人公メンバーと対になる境遇のキャラクター入れる主義っス
今は育ての親に血縁は否定されたけど愛情は肯定された捨て子と産みの親に血縁は肯定されたけど愛情は否定された嫡子の対比構造を念入りに書いてる
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主人公が特別な力を後天的に手に入れる話なら、ライバルも同じ力を持たせる
主人公が特別な力を先天的に持っているなら、ライバルには真逆の力を持たせる
ってのが昔から性癖なので、このスタンスは一生変わらない
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プリキュアになりたい男が増えてるとかもはや魔法少女は男にとってもヒーローになりつつあるのか…！
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ああ……次はオッサンがプリキュアになる番だ
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魔法少女「プリキュアになりてえ（ ´ω｀）」
主人公「お前は駄目（´_ゝ｀）」
魔法少女「解せぬ（´・ω・｀）」
◆二重クラスはNG◆
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シングルクラス制か……
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赤の魔法少女、蒼の魔法少女、金の魔法少女の三つのクラスからなりたいクラスを選んでね！！
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（血の同窓会が開かれそう）
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まぁ仮面ライダーや戦隊ヒーローよりプリキュアになりたいと思う気持ちは分からんでもない
人知れず怪物と戦って人々から名声も金銭も貰えない孤独な英雄より美少女になってキャッキャウフフな青春群像劇やる方がどう考えても楽しいだろうし
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仮面ライダーといえば、敵の技術を使って作られた武器・兵器だから敵と対等に戦うことができるという設定は
主人公が孤独な戦いを強いられる理由付けとしては完璧だよね
リバースエンジニアリングすらできないほどの超技術を持った悪の組織というのが果たして現実的なのかというのは置いておくとして
人体を弄り回して動物やら虫やらとの合成人間を作るような医療技術があるなら悪の組織やるよりも、表社会で医学の権威として君臨する方が
色々と得なんじゃあねえかという気はする
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美少年プリキュアはまだか
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見てないから知らんけど今のプリキュアは男の子がプリキュアやってるんじゃなかったっけ？
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美少年プリキュアが話題だけどHUGっと!プリキュアの最後で全人類プリキュアになったしなぁ
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え！？
おっさんもプリキュアになれるの！？
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なったぞ
https://ameblo.jp/toy-joy-tv/entry-12434393959.html
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不死者対策として幻痛って効果的なのではないかと思った
あくまで錯覚で実際は傷ついてるわけではないので不死の生命力持ってても治せないってことで
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不死者には精神攻撃というか
モチベーション下げさせるのが効果的なのではないかと
うちの不死の敵は散々暴れたけど
ふとした瞬間に燃え尽き症候群発症して無害になった
それでいいんかともなったが刺激しなけりゃ無害だから放置ということに
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ヒュドラの毒を盛られるのスッゲーきつかったぞ
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>>512
本来生物が体を動かすだけで、筋肉が神経に刺激を与えているが生命に危険を及ぼさないようにノイズとしてカットするように
どうせ死なないんだからノイズとしてカットするわ、ってそのうちなるよ
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不死者はコンクリで固めて放射性物質まぶして埋めるのが一番効果的かも
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やっぱ単一の肉体に固執するのは前時代的だな
意識をクラウドにアップロードして且つ肉体のスペアを量産するのがいい
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シグマウィルスさんかな？
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クックック……黒マテリア
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なんというか永遠の命の価値って現代では本当に下落したよなぁ
昔は王候貴族から大悪党、果ては宇宙の帝王までがなりふり構わず得ようとしてた人類究極の夢だったのに
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>>520
ちょっとした病気でもコロッと死んでしまう死の近い時代であったからこそ尽きない命に価値があったんだろうね
アフリカじゃあ呪術的なローションを使用して不死身になったことを確かめるべくショットガンで撃たれてみて死んだ男とかもいるし、
やっぱり死にやすい環境にいるほど不死身だの不老不死だのを求めるんだろう
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LGBTとかもそうだけど、物質的に満たされすぎると物質としての飢餓感がなくなって、精神とか魂の飽和を求める気がする
不老不死は生物に平等に訪れる死から、自分だけでも逃れようとする夢想だったけど、平気で百歳超える様な人達が増えてきた事で、
肉体的にも精神的にも何もできなくなる様を見てるから「長生きなんてするもんじゃねぇな」という太く短い感じの、生の密度を求める様になったんじゃなかろうか
という所で冒頭の話に戻るんだが、物質的な安定はほぼ全ての人類が享受できるから、そこから一歩抜け出すために精神的な超越が必要になって、
「（肉体的な）性別や人種の差なんてクソ！みんなあらゆる面で平等こそ新時代のスタンダード！」という、未だ足りてない飢餓感を無理やり探求する様になった感じする
ただ人間はどこまでも物質に縛られてるから、不老不死に比べたらいつまでも大多数の同意を得られないんじゃって気がする
※個人の意見
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単に一般人視点「結局永遠の時間を過ごすための娯楽のための労働からは逃れられない！」だろうし
権力者は権力者で昔と違って「俺がルールだ！」で縛れる範囲もたかが知れてるし
仮に全世界に「俺がルールだ！」ってやろうものなら苦し紛れの核一発で盤面自体ぶっ壊される可能性すらあるから結局大した事も出来ないし
寿命を超越してなんかやるにしてもかつてと違って人一人でやれる事があまりにもしょっぺぇ事しかないし
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不老不死
食事も不要
睡眠も不要
無から有を生み出せる
有を無にもできる
ここまで到達してやりたかったことが
自分より強い弟子の育成
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精神年齢500歳で19歳の相手にガチ恋とかもう犯罪者とかいうレベル越えてますよね
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上が高い分には合法なのでヨシ！
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注意 この物語に登場する人物は全員成人済みです
作中で年齢が1桁の人物がいますがオーバーフローしています
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よくロボットもののパイロットって戦いながら敵と通信で会話してるけど前の日に『戦闘中に話したくなったらこの周波数でかけてきてね』とか周波数交換してるのかな
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