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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
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時と場合に応じて使い分けて下さい。
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・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
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□wiki
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†前スレ†
【雑談スレ】粉砕！玉砕！！サラスヴァティ！！！
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超長期連載って
ストーリー上で描きたいものを描ききってしまうから変なことになるのかな
刃牙とかタフとか彼岸島とか
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ライブ感が悪い方向に作用してるんじゃないの？
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欧米の連続ドラマも「人気があるうちは続けさせられる」ビジネスモデルのせいで
シーズン2以降迷走＆爆死して打ち切られる作品が後を絶たないというし……
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日本の漫画ってアメコミとよく比較されるけど本当に比べるべきなのは欧米のドラマかも
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週刊連載はマジで命削ってるからね
たまにSANチェック失敗しちゃうのは仕方ない
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編集と打ち合わせ込みでボツ喰らう可能性まであって
1週間で15p↑仕上げるとか人間の仕事じゃない
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スライムのSF版として、磁性流体を媒体とした磁気生命体というのを思いついた
全身が筋肉と脳を兼ね、自在に変形するのだ
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クールで口数少ないキャラクターが土壇場で咆哮するの好き(唐突な性癖語り)
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微久遠
主人公と強く結ばれたいと望むようになったヒロインは
変装して正体を隠し精力剤を購入する
「精力剤ならとっておきがある。家畜の繁殖の用途に開発を依頼された薬だ。
餌に混ぜても違和感を持たれないように無味無臭。」
「で、ではそれをいただけますか」
「…あの小僧に盛るのか」
「ななななんのことでしょうかっ？」
「まぁなんでもいいが用量は守るように、
あと変装はもっと上手くやったほうがいいぞ」
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時間移動で未来に飛ばされる→自分が飛ばされたまま帰れなかった未来と発覚→色々やって無事帰還
帰還できたなら帰れなかった場合の未来が存在するのはおかしいのか？
それとも飛ばされた時点では帰れるかどうかは決まってないから帰れなかった未来と帰れた未来が両立してて帰ったという結果をもって片方が残るのか？
俺頭悪ィから難しいこと考えると頭痛がするんだけどよォ〜
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現実的に完全に解明されていないは「俺の作中じゃこうなんだよ！！」でゴリ押すのが一番手っ取り早い気はする
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未帰還の場合の世界線と帰還した場合の世界線に分かれるだけで、
本人がどの世界線に立っているかだけの違いで世界線そのものは消えてなくなるわけじゃないと思う
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未来に飛ばされた時点をAとして、帰還できなかった世界はそのまま続くA'世界（主人公が飛んだ先）
なんやかんやで主人公が元の世界に戻れたなら「主人公不在の世界」A'と、「主人公帰還の世界」Bの二つの並行世界ができるだけだと思う
主人公からはA'世界を認識できないだけでそっちはそっちで続くし、BもBで続く
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まるで並行世界博士だな
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まぁ分かってないんだから好きに解釈しちゃっていいよね
主人公は自分が元の時間に帰れればこのバッドエンド感のある未来は無くなると信じてかなりやりたい放題やるので未来の分岐点みたいなポイントを通過すると選択されなかった未来は消えるという仮面ライダー電王的な路線で行くわ
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うちは誰かが時間を逆行すると
それまでの全てが消滅して再構築するようになってる
誰しも過去はあるけど存在しない
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うちは並行世界という概念はなるべく使わない様にしてる
例えば、100パーセント未来予知できるキャラがいるけど、そいつは「確定した未来」しか見る事ができない
どんな未来を見て、それに対策をしても未来は変えられない。そもそもその程度で変わる未来は初めから見る事ができない、みたいな感じ
今のところ時間逆行キャラは考えてないけど、もし出すとしたらそれありきで世界が変わる
上の話で考えるなら、主人公が元の時間軸に戻れたなら、初めから「主人公不在の世界」という物が存在しない、みたいな感じになる
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（始祖時間軸を崇める西川が分岐世界線を潰して回る音）
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初めてやったけどパラレルワールド設定は本当に便利だな
どれだけ詰んだ状況にしてもまぁこれパラレルだからでいつでもリセットできるからクセになりそう
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パラレルワールドをぶん投げに使ったのをトドメに修羅の国入りした久遠ゲーが去年あったな……
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もう少しで今年が終わるから来年こそ何か書き上げよう
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自分も今年は全然書いてない
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カクヨムでちまちま読んだりはしてるけど本文はさっぱりだぜ……
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信念
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名探偵コナンの二次作読んでたら年開けてた
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ククク……年が明けたようだな……
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新年の時来たれり！！
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夏休み最終日
ククク…大晦日がやられたようだな…
お盆最終日
奴は我ら四天王の中でも最弱…
GW最終日
翌日までお休みとは我ら四天王の恥さらしよ…！！
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なろうかよって言われそうだが主人公がいなくなったことでパーティーが分裂や崩壊って流れは割と好き
みんなで見て見ぬふりしてた危うさやその人の重みが浮き彫りになる感覚がよいのだ
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なろうの追放物が色々言われるのは、あまりに追放する側が馬鹿すぎるし、される側も自分の能力把握してなかったり、把握しててもそれを仲間とちゃんと共有してなかったりと、普段のコミュケーションが雑すぎるからだと思うけどね
一人に負荷が集中するのを分かってたけど目を逸らしてたとか、そういうレベルですらない
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追放モノは何であんな遺恨の残る方法なのか
ざまあする為とは言え違和感が凄い
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十分な退職金と再就職の手配までしてくれる勇者パーティ
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とりあえず主人公離脱によるチーム崩壊までの流れ
最終的にこのルートはなかったことになるのでやりたい放題出来て楽しい
ヒロインは元敵組織の一員で色々あって主人公チーム入りする
仲間の内で何人かは内心疑わしいと思ってたが主人公が大丈夫というので渋々仲間入りを認めてた
そのヒロインと主人公が二人で敵陣に突入してヒロインだけ帰還
ヒロイン曰くこの支部のボスは倒したが主人公は別の時間に飛ばされた。追いかけようにも時間移動の技術なんて知らないしどの時間に飛ばされたのか分からないのでほぼ無理ゲーと語る
主人公を追うのは現実的ではないので今いるメンバーだけで戦いを続けようと提案するヒロイン
更に主人公が別時間に飛ばされたのは自分を庇ったからなので責任とって自分がリーダーになると宣言
その発言に溜まりに溜まってたヒロインへの不信感が爆発。チームを乗っ取るために主人公を謀殺したのではないかと疑いをかけられる
ヒロインを信じる者と疑う者でチームが分裂し懐疑派はこれ以上はついていけないと離脱。
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主人公が抜けても「人手も戦力も減るから派手な事は出来なる事以外は組織的に困る事はない」ってのが多いな
組織勤め自体がそう多くなく大体主人公-ヒロインのバディ活動が多くチーム単位になる時も「利害関係の一致で組んだ今夜限りのバンド」みたいな感じ
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なんかこう、年末年始だからと食っちゃ寝の生活を送っている(普段からそうだが)と、昔考えてた異世界転生ものの主人公が思い出される
豚みたいな貴族の息子に転生し、母の血を引いて見目麗しい兄とは違って父親似の自分は太りやすい体質で、しかも娯楽の少ない異世界ではストレスが溜まると暴食に走る悪癖が見についてしまった
体力はもちろん皆無、知能はそれなりだが決して上澄みとは言えない、魔力もせいぜい中の下
しかし転生特典なのかはたまた本当に偶然か、その蓄えた脂肪、カロリーを魔力に変換する能力を保持する主人公
とはいえ変換元が脂肪とカロリーなので変換しすぎたら当然骨と皮になって死ぬし、死ぬ寸前まで変換してもバケモノクラスの魔法使いには決して及ばない
魔法を使えば痩せることができるが、急に体型変化したら不審に思われるのであんまり大量には使えず、いざという時のことを考えると脂肪としての備蓄は保っておきたいので結局体型は小太り止まり
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ヒロインが拒絶して主人公がパーティから抜けたのに
ヒロインがめちゃくちゃ落ち込んで体調まで崩して
なんで喧嘩したの？って周りがなる
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パーティ壊滅・崩壊の妄想いいよね（便乗）
大ボスとの初戦で、主人公がボスと刺し違えて崖下に転落。そのまま生死不明に
主人公を失ったヒロインは呆然自失になって戦う力を喪失、
仲間の一人（仲間B）が片足を失う重傷を負って再起不能、
残ったもう一人の仲間（仲間A）は主人公を守れなかった自責の念に駆られ、荒んでしまう
さらに悪報が続き、大ボスは死んでいなかったことが発覚
世界はまだ混乱の最中にあったので、どうにか再起しなければならないのだが、
ヒロインと仲間Bが人事不省同然のため、仲間Aがたった一人で主人公の弔い合戦に臨み、その結果行方不明になってしまった
かくして主人公チームは崩壊を遂げる
その後、仲間Bは高度な最先端技術を頼りサイボーグ化して復活
ヒロインも悲しみを克服して復活
実は生きており、別行動を取っていた主人公も合流
敵に捕まって自我を奪われた仲間Aも主人公達との激突を経て復活
かくして最終決戦へ……という流れに
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自作の異世界ファンタジーで、民族主義と宗教が癒着した
排外的カルト国家（武力面は周辺諸国最強）をまともにする方法を検討中
過激派の力を削がないと世界大戦が避けられないので、まずは穏健派の有力者を育てる方針……
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>>298
そういうので余所者が『そんなの間違ってる』と首突っ込んだらちゃんと相手側にも正当性があってうーん…となる展開だと割りと好きだな
スカイリムも反乱軍頭おかしいと思ってたが話進めると帝国側も色々とアレで次から特定のロールプレイしてるわけでもなければどちらにも肩入れしないようにしたし
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敢えて世界大戦起こして全てリセットして生き残った連中が新たな秩序を築く未来に全てを託そう
その程度で滅ぶ人類なら他の原因で滅ぶだろうから早いか遅いかだけの話だよ
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ヒロインの国が滅ぼされて圧倒的被害者視点でストーリーを進めてたが
後々かなり多方面に恨みを買っていて
これじゃあ報復もやむ無し、って扱いになり
私はどうしたらいいの？ってヒロインを精神的に助けるのが主人公の役目なんだ
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精神操作特化ビルドの主人公キャラを考えていたが、どういじり回しても悪役の動きしかしない
必殺技が耐性貫通つき記憶操作とか完全に邪悪存在なんだよな……
いや“そういうキャラ”にしてしまえば解決なのだが……
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ドMキャラの戦闘スタイルどうするかなーと考えた結果
仲間の状態異常を肩代わりする→かかってる状態異常の数だけ火力が上がる攻撃スキルを使う→状態異常回復時に回復した状態異常の数だけHPとスキルポイントが回復するスキルという永久機関となった
毒、麻痺、火傷にかかって『あー、生きてるって実感…！』と語りヒロインに本気でビビられるんだ
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悪用すれば広域に精神汚染ばら撒ける能力（というか種族として元々備えてる能力が身体的にも技術的にも極まった結果、種族としても「あいつのアレはおかしい」判定が出るようになった）の持主は
普段はノリノリで朝は「元気が出る歌」を、夜は「眠たくなる歌」を歌って精神的なバフ盛ったり快眠を提供したりしてるけど本人が悲しい時にうっかり鬱ソング歌うとマジで自殺者が出るくらい精神汚染される事もある
究極的には殺意込めて「死ねっ！」って叫んだら特に殺意を直接叩き付けられた相手が本当に死ぬ（※個人差はあります）し本心から「あなたは〇〇だ」って思いながら宣告すると聞いた本人は自分を○○としか思えなくなる
まぁ本人は歌うのが大好き過ぎるだけなので意図的に手を出したりしない限りは周囲にバフ効果のある歌声をばら撒くだけなので基本的には無害だけど
つい酔った勢いで変なの歌ってちょっと周囲が酷い事になったり二日酔いが辛過ぎて病みソングを口遊みそうになるから酒類厳禁を守れば実際安全、危険が一切ない
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メモ：『因果を断つ咎人』
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たまに耐性を上げまくると無効を通り越して吸収になるゲームあるけど攻撃されて回復するってどういう原理なんだろうな
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女神転生の物理吸収とか凄い気になる
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難しく考える必要なくね？
物理攻撃は基本的に運動エネルギーなわけで、ダイラタント流体や粘土みたいに、柔らかく受け止めつつ地面なんかへエネルギーを発散できれば「物理無効」。
受け止めたエネルギーを圧電素子みたいに電気に変えたり、熱に変換して自分のものにできれば「物理吸収」。
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[memo]
銀鍵砲<ゲート・キャノン>
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勧誘フェイズも好きだけど光堕ちしたかつての仲間を取り戻そうと敵がめっちゃ譲歩してくるシーン好き
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血を見ることに快感を覚えるヘマトフィリアなる嗜好があると知って人間とは面白いものだなと
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それ自体が対象のHippopotomonstrosesquipedaliophobia(ヒポポトモンストロセスキッペダリオフォビア 長い単語恐怖症)なんてのもあるしな
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ヘマト通り越してヴァンパイアフィリアもいるんでしょ、確か
血液性愛の中でも吸血や飲血に特に嗜好を持ってる方々
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魔法少女「やはり戦車だ、戦車は全てを解決する。」
主人公「そのあとの問題はガン無視するものとする。」
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二択を突きつけてくる相手に糞食らえと第三のルートを選択するのは主人公ポイント高いですよね
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ケアンの息子もそうだそうだと言っています
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トロッコ問題ってトロッコを力業で安全に止めれば誰も犠牲にならないよね？系主人公
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ラジアータで第三のルートがある筈って一生懸命探しましたよ
なかったけどさ
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呪文詠唱考える度に自分のセンスの無さにイライラするぜ
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呪文無いのも格好いいじゃんハウルみたいな
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なんかいつもより大人しいというか、素直じゃない？
ああアレか？
ヤツはあぁいう聖女とか神官とかいったそういう類の女が好みなんだ
自分が雑菌まみれだからキレイなものに憧れでもあるんじゃないか
へぇ…神様とか信仰とか興味なさそう…てかいっそ嫌ってそうなのに意外
そりゃあ興味ないだろう
ヤツが興味あるのは神に従属する女の方だからな
煩悩まみれの穢れだらけでいっそ清々しい
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聖職者系は普段の言動は胡散臭いけどメチャクチャ信心深い奴か普段の言動は信心深いけど割と「神様も忙しいからきっと今見てないから大丈夫！」ってやる奴の両極端だなぁ
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ブラックラグーンの「神は留守だよ。休暇をとってベガスに行ってる」みたいなセリフはめっちゃロアナプラ感あって好きだった
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お坊さん、僧侶キャラって日本の創作だとだいたい仏教系は生臭でキリスト教系はどこか狂気を感じる信仰心を抱いてるキャラクターが多い印象がある
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やめなされやめなされ……
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やめなされ、そんな無益な殺生はやめなされ
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聖職者キャラで思い浮かぶのがイワナ坊主とアンデルセン神父だからかなり偏ってるわ
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「サンタ・ムエルテ教会から来ました」
「帰って」
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蛇に唆された女は果実を食べた
そしてその後蛇も食べた
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スネークイーターすこ
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知性と野生が両方そなわり最強に見える
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同じ神がコネコネした土から産まれたんだから対等に接しろと主張した人類初の男女同権論者リリスはイヴに比べてなぜ知名度低いのか
その後同じ天界から追い出された同士ってことでルシフェル(サタン)と意気投合する展開も芸術点高い
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元ネタが本編じゃなくマイナー外伝だからでは……
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スペックが作中最強クラスなのに加えて
確実に勝てる準備が整ったら現地に向かうってくらい石橋を叩いて渡る性格で
油断も隙もなく淡々と詰めていくキャラがいるが
脇役だからゆるされる強さ
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卑劣な強さだ……
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その手の強キャラでもっとも有名なのラオウかね
圧倒的格下であろうレイにも念のため下っ端をぶつけて手の内確かめて更に死兆星が見えてることも確認した上で挑む徹底したやり口が印象に残ってる
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不定期で腕がもげようが顔面に吹っ飛ぼうが即座に再生して殴り掛かるくらいの脳筋というか破壊衝動のままに突っ込むタイプの人外を出そうとする発作に見舞われる
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自分も同じ発作が起きますね
でも仕方がないロマンだもの
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ヒーローって最高のお仕事ですよね！むかつくやつぶっ飛ばしたらみんなから誉めてもらえるってすごくないですか！？
承認欲求モンスターが暴力を振るったらみんなから認めてもらえたという成功体験を得てしまったの巻
発言者は14才少年だが周りの大人にも責任があるような気がしなくもない
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大体なんか無理やりな流れの総スカン曇らせ展開でモヤッとするまでがセット
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好きな子が復讐のために仇を探してるけど
仮に見つけたとしても闘ったら確実に死ぬから
自分をその仇と思わせてその子に自分を殺させることで
復讐も済んで平穏な生活を送れる
ということをしたキャラがいるんだけど
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うーんこれイタチ兄さんだなって
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（オレオを差し出す音）
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売られたオレオ？
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強すぎてどこにも受け入れ先がなくて追放されたやつ
貴方がいると頼ってしまうから…
君ばかり働かせて申し訳ないから…
うちみたいな弱小ギルドに貴方は勿体ない…
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真の仲間じゃない……ってコト？！
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自由にさせると自分達がお荷物ですらない見物人になってしまう
自分達で頑張ろうとするとやることがなくなってしまう
(参戦=決着なので)
悪気はないから何も言えない
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夜間の平均気温がマイナス35度の極寒地帯が舞台なんだけど
金銭の都合基本野宿
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敵(仲間の育ての親)「ふん、結局そいつら(主人公チーム)に着くことにしたのか。育ててやった恩を仇で返しおって」
敵「知っているか主人公よ。かつてそいつは約束したんだ。拾って貰った恩は忘れない。どこまでも私に着いていくとな。ところが今はどうだ？果たしてお前達にもいつまで従うことかな」
中々ぶっ殺せばスッキリしそうなのが出来そうだぜ
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>>349
新しい門出を祝福しつつ憎まれ口を叩いてるように見える
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戦いの果て、頂上に上り詰めた時
貴様は其処に何を望む
次の頂上。
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剣の道を極めたとイキるヤツを軽くあしらってボコったあとに
「剣の道に頂きなどなく、進めば進むほど果てのない大海原に漕ぎ出すような気分になり、ついには嫌気が差した」
とか言っちゃう凜雪鴉
めっちゃ好き
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競うなッ！持ち味を生かせッ！ではないがある分野ではライバルとしてる人に勝てないって現実を受け入れて違う道を模索する展開は好み
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1つの分野を100修められなくても、5つの分野を50修めて上手く組み合わせれば100のやつより強くな……ってほしい
そう、私は器用貧乏大好きマンです
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最強の魔法使いで総合的には世界で二番目に強いです
魔法使いとしては次元違いの一番です
白兵戦の強さは世界で二番目です
フィジカルだけでこれより遥かに強いのがいるというおかしい世界
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ストーリー的には主人公がラスボスを倒すんだけど
味方側に主人公とラスボスより強い奴らが複数人いる
ラスボスはもちろん敵側では一番強い
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言霊に歌の力を乗せたらすごいことになるのではないかと思ったので歌手キャラを作成中
三國志では弟を処刑する気満々だった兄の考えを改めさせるほど詩の力は強大だからな
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強力な技術があるとなんで他の奴はそれやらないの？って事になって全員が歌いながら戦うことになる
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[memo]
異なるクオリアは異なる呪術を生む。
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俺の歌を聞け！！！(気力アップ)
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