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【雑談スレ】夕焼け小焼けのサラスヴァティ
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ここは雑談スレです。
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【雑談スレ】粉砕！玉砕！！サラスヴァティ！！！
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ヒロインが十二支モチーフの精霊を操る召喚師タイプなんだが種類が多い分役割がかぶりがちだわ
戌、酉、馬はしょっちゅう出てるのに猿と猪と羊はほとんど出番あげられてねえ
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ファンタジー異世界のクラス（職業）とか参考にしてみたら？
もちろん役割が被るとこもあるだろうが、二刀流でダメージを分散して100与えるのと、一刀流でダメージを一回で100与えるのは、結果が一緒でも使い所（目的）が違ったりする訳だし
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非戦闘タイプも入れてみるとか……（もうあるかもしれんが）
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攻撃要員→戌・寅・亥
補助要員→巳・卯・未・子
移動要員→午・丑・酉・申
不明(まだ使えない)→辰
という感じで振り分けてる
攻撃は戌は万能型で虎は強いが持久力に乏しい短期決戦型で亥は当てさえできれば最高火力で外せば終わりのギャンブル型
補助は巳は拘束、卯は索敵(聴力特化)、未はメイン盾、子は索敵(何十匹も出せる)
移動は午は地上、丑は荷物を引っ張る場合、酉は飛行、猿は壁を登る場合に使用
とりあえず思うことは猫を除外してくれてありがとう昔の人
どう頑張っても猫を活躍させられるシチュエーションが思い付かない
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かわいさで相手を油断させる！
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けっこう調べたんだけど、トリウムが先なのかトーライトが先なのかがわからねえ……
たぶんトーライトが先で、そこに含まれてる元素にトリウムと名前をつけたんじゃあないかとは思うんだが……
いや、知りたいのはなんでトールにちなんだ名前がついているのかであって、どっちが先かはどうでもいいんだ
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異世界物ってものの名前や単語ってどうするのがベストなんやろうか
肉類と野菜を鍋に放り込んで煮込んだ料理が出てきたときに「ポトフ」という料理名を使うべきか、「肉と野菜煮込み」くらいにしておくべきか的な
あるいは、「テストする」とか「ディスプレイ用の〜〜」というような言い回しを、「試す」「展示用の〜〜」とするべきかというような
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開き直って全部現代で使われてる名前にしてる
コーラあるしラーメンもある
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面倒いこと抜きにしたいなら
※分かりやすいように現地の固有名詞含め相当する単語に翻訳してます
ってどっかにちょろっと書いとけばそれで済むぞ
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言語考えたら英語使ってるファイアーボールとかもどうすんのってなるから
本来は現地語だけど自動翻訳されてますってするよね
特に人名はオリ言語だけで作ろうとすると滅茶苦茶難しい
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まあ個人的には「ファイアボール！」よりは
火球の呪文を詠唱した(地の文)
の方がシックで好みかなあとは思う
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主人公「なんか鶴の恩返しみたいな話になってきたな」
ヒロイン(異世界人)「なにそれ？」
主人公「俺のいた世界にあったおとぎ話。罠にかかってた鶴を逃がしたら人間に化けて恩返しをしに来るって話でね。まぁ最後は鶴の忠告を人間が破って台無しになるんだけど」
ヒロイン「へぇ、こっちにも似たような話あるわよ。まぁこの手の話ってだいたいオチは破局よね。人間は人間と結ばれるべきってことなのかしらね」
みたいな異文化交流好きなのでこっちにしかない慣用句は故事成語なんかは解説いれるようにしてる
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現地人が主人公で仲間の一人が地球人(自らは語らない)という設定
地球人はそこそこ頻繁に迷い込んでくるけど
野盗や獣に襲われたり
人里に辿り着けなかったり
人里に来ても言葉が通じなくて野垂れ死んだり
中々ハードモード
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>>31
迷い込んでくる日本人を支援する代わりに持物を巻き上げて好事家に売るビジネスを始めよう
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魔法じゃなくて超能力者が出てくる近未来的なの異世界に行きたい
経済や生産活動はAIや人工生命体がやるけど、たまに暴走したり乗っ取られるので
それを退治する依頼を受け手いいねをもらうのだ
金盾級超能力者とか公式マーク持ちとか言われてぇ
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第4章・金華樹 (金の成る木)
こぶし大のみずみずしい果実をつける樹木、もしくは果実そのもを指す
自然界において唯一にして極めて高い魔力回復効果を持ち
多くの薬用品の原料としても用いられる
生食でも甘くて美味しい
半分に切って果肉を掬っていただこう
最高級品で時価15万円ほど
高いと感じるかどうかは人それぞれ
最高品質の味に加えて魔力完全回復効果付き
かつてヒロインが毎日のように食べていたという大好物
栽培難度が高い
土壌から吟味した上で果実を実らせるまでほぼつきっきりの管理が必要になる
一度果実をつければ以降は年に一度の収穫が可能になる
ある男が丹精込めて広大な土地で栽培を行っており
市場をほぼ独占、莫大な利益を得ている
当初は金儲けが目的だったが
今となっては大事に育ててきた金果樹達が可愛すぎて金なんてどうでもいい状態
この金華樹と男を巡って一悶着あったり
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>>22
猫は九生って言うし、味方の死を９回まで肩代わりしてくれる、ってするとドラマも生まれるんじゃないか？
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まあトラという大型のネコ科がいる時点で、小型のネコってほぼ下位互換になるからなあ……
とはいえ齧歯類二匹より役に立ちそうな気はするけど
ネズミとかなんの役に立つんや。食べるとこないし。なんなら食料盗むし。不衛生だし。
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諜報とか……
“その辺にいてもおかしくない”
動物かつそれなりに小回りが利くのは干支だと限られてくるし
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生と死の状態を重ね合わせで持つ猫にしよう（例のアレ）
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この”猫”は生と死両方の性質を併せ持つ♥
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あと干支って水棲生物いないから水中にいる相手に対応できないのが地味に痛いんだよね
さてヒロインの姉が触れたものに様々な影響を与える7種類の魔法陣的なものを作る能力だから7つ考えるぞー
ちなみに7つなのは虹に関する能力にしようと思ったからです
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ヘビと龍に水中対応してもらおう
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干支のストーリーが「神様のいる山に登った順番」だからねぇ
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100万回生きたシュレーディンガーのもちもちしたねこはいます、よろしくおねがいします
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五龍でゴリ押すか
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まあ伏龍っていえば水中にいるものだしどうとでもなる
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亀がいるじゃん
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子丑寅卯辰巳亀未申酉戌亥
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別に俺自身は家庭環境には全く不満はないはずなんだが自分の作品見返すと必ずと言っていいほど親から愛されなかったせいで歪んじゃったキャラクターがメイン格にいる
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悲惨な幼少期はノルマ
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とりあえず毎日これから村を焼こうぜ
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悲しき過去…はあるけどあまり気にしてなかった
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リアル家庭環境あんまり良くないボーイだったんだけど
親のせいというより、理解してくれない周囲の人間の方が辛かった
まぁ人によりけりだろうけど
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体の表面に薄い膜を作って魔法を遮断してるんだけど
外界からの干渉を避けるためではなく
魔力の質と量の高さから
猛毒ガスを垂れ流してる状態になってしまうのを防ぐためで
膜のおかげで魔法には滅法強く
よくある近づけば自分も巻き込まれる理論も通じないが
味方が近くにいると実力の1割も出せない
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いままで垂れ流していた分を自分の中に押し留めることに成功しているんだから、つぎは自分の中で循環させて自己強化に使うのだ
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容量過多で流出してるから抑え込むか常時消費するしかないわけだが
リジェネとバフに限界まで使用しても漏れ出してるから膜を作ってる感じだ
日常生活どうしてるの→免税特権を得たうえで辺境の自宅に引きこもり
寝るときはどうするの→膜は解く、周辺一帯が危険区域扱いされてる
貴族と勘違いされるが下流層
一人や二人くらいなら他人にも膜を張れるから本気は出せる
自分の身体に影響ないかについては
「フグが自分の毒で死ぬか」
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代表的な著書
殺人魔術シリーズ 全16巻
魔法の研究に没頭する余り
若くして過労死したある魔術師の短い生涯を書いた小説
無意識の魔法 上・下
真の魔法は理解が及ばない
著者自身が開発した魔法を書き連ねただけの覚書
後に発禁処分となる
殺人魔術に登場する荒唐無稽な魔法の数々が
無意識の魔法に度々現れるので
殺人魔術の主人公=著者自身なのでは？とファンの間で考察が飛び交ったり
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理由は違うけどうちの退魔師達も似たようなことやってる
霊力コントロールを極めると魂の内部に霊力を圧縮して収納できるので外に放出されずパッと見霊力がない普通の人間っぽくなる
術を使う時も必要な分だけ取り出してすぐ術に変換するので攻撃の予兆かなく前述の普通の人間っぽく見えるのもあって予備知識がないと間違いなく不意打ち食らう
そのため中級者と上級者では
敵「はあああ！！」ﾌｨﾝﾌｨﾝﾌｨﾝﾌｨﾝ
仲間「ううっ！なんて霊力だ！！」
猛者(あ、こいつ大したことねぇわ)
という温度差が生まれる
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うちの最強の魔王も、魔力的なやつを垂れ流しにしてるけど穏やかすぎて空気とほぼ同化してて気づかれない
その魔王がちょっと力を入れたら周囲一体の魔力がグワッと動くので一般術者とかはめちゃびびる
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モブ「ええっ！？あなたがあの○○さん！？」
主人公「誰？有名人？」
これで○○さんがめっちゃ有能だったら意外性あって面白いかと思ったが主人公がただの物知らずになるから中止
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世間的に有名でも興味ない界隈の存在だったら普通にある様な気はする
モブの言い方的に人相の情報がそこまで出回ってない存在か、あるいは情報伝達速度が遅くて伝わり切っていないような世界だと猶更
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求道者タイプにはありがちじゃない
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そんなに業界通でない限り誰か分からんでもしゃーない感はある
芸能人とか名前は辛うじて知ってるけど顔と一致しないみたいな事あるし
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ジャニーズで超人気の〇〇くんと言われてもわからないみたいなもんかな
さすがにキムタクとかマッチとかなら解るけど
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我々だって「畑亜貴」って言っても反応様々だろうから問題ないと思うよ
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ソフトハウスキャラの作品で知った人だ
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小野次郎右衛門とかその界隈ではドチャクソ有名だが
一般的には無名な人
小野さんが一般的に無名かどうかは俺の感覚だが
なんなら剣界隈で有名なのも俺の感覚だが
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主人公あるあるムーブだけどリアルでやるとバカ扱いされて誰も教えてくれないから口には出さずこっそり調べようね(1敗)
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主人公「俺は(あの有名な)〇〇だぜ」
相手「俺を馬鹿にしてるの？それともお前が馬鹿なの？」
主人公「(ほんとなのに…)」
これのせいでうちの主人公の嫌いなものは「名乗ること・名前を聞かれること」になってる
その反動として大事な人には正面から名乗るっていう方針も持ってるが
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その点うちの主人公は「分からん時はとりあえず当たり障りない反応で誤魔化せ」をやるので視点主が理解してないまま話が進んでいく事があるという……
（「誰？」とか「知らない」は主にヒロインがやるけどヒロインの方が雑学ちからが強いのでむしろ「それって〇〇だっけ」とか話題を広げていくので主人公の置物化が加速する）
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チェンソーマン状態
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俺は世界を救った主人公を崇拝する世界や
自分は主人公の後継者だと名乗る奴らが自分の正義をかざしてつぶし合うような世界が好きだ
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有名になりたいと努力したけど
努力しすぎて知名度に対して実際に出逢った人間が少なすぎる
誰もが名前だけは知ってる、人相や特徴も知られてるけど
まさかあの〇〇がこんなとこにいるわけねーじゃん
という考えの方が先行してしまう
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神坂一がファンタジー世界を描く場合は解説を入れるために無知なキャラクターを出さなきゃいけないとしてガウリイを例に上げてたの思い出す
HUNTER×HUNTERでもカキン国の解説入れるためにカンザイが世界史の教科書に載るレベルの偉業を成し遂げた国を知らず全メンバーから馬鹿扱いされてたが犠牲は必要なのだな
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読者目線のキャラは滅茶苦茶重要だな
なんだけどハガレンて読者目線のキャラいなかったよな
敵も味方も兄さんも(変人なところ以外は)頭良くて凄いわ
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昔から現代舞台のラノベ等において、バトル住人が一般人と行動を共にするような、いわゆる巻き込まれ（巻き込み）型シナリオが多いのは、世界観の説明がそのままストーリー進行に展開しやすいからよね
一般人側に特殊な設定を組み込めばバトル住人と良くも悪くも因縁を結べて、ストーリーに矛盾や不整合がなくなりやすいし
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わざわざ説明する必要がある程真新しい事やってないなら別にいらないかな
チュートリアルが不親切なゲーム好きだよ(大胆な告白)
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TIPSやら町の住人の会話で補ってくれるならチュートリアルはなくてもいい派
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我はチュートリアルをスキップして後で「はークソゲー！」って言うマン
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転生モノはそういう点で楽ってのも流行の理由かね
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レベルを持たないならレベル0ではないのか！？（特殊事例）
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？？「フィットバトルならボクにまかせて」
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異世界への転移転生が流行ったのはまた別の話な気はする
現代知識なりチート能力なり、何らかの恩恵がある状態で上流階級が下位に移転するみたいな無双状態がやりやすい
現実で言うなら、日本でそこそこ貯金がある状態で発展途上国に帰化するみたいな（ただし言語や文化水準の差異は無視する物とする）
あとは単純に「漫画・ラノベに最適化された中世ファンタジー世界」という舞台規格が浸透しているので、詳しい説明がなくても認知された所謂ナーロッパとして機能するので、世界観そのものに拘る必要がなく創作カロリーが低く済み、その分キャラ制作にコストを回せるってのが利点かなと
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ファンタジーモノにナチュラルにレベルとかスキルとかがあるのが興味深い
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創作におけるコスト削減の究極形はFGOやウマ娘みたいな過去の偉人や英傑のキャラクター化よ
キャラクター設定が出来上がってるしだいたい逸話があるからそれをなぞるだけでエピソード一つ作れる
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史実となんで違うの？って突っ込まれるのが怖い
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純歴史物だとその辺の指摘は仕方がないので面倒臭い時は歴史上のエピソードを下地にして「ああ、○○が元ネタなんだなこの話」って分かる人には分かる感じにするか
元ネタの人物像はそのままとして逸話を飛躍させて「飛ぶ斬撃を放てる」とか「空を飛べる」とかの設定生やして史実で殴ってくる相手に「お前の史実じゃ〇〇は空飛べんのかよ」って雑に殴り返すのが良い
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史実となんで違うの？問題は、史実の方が間違って伝播したって言い訳が立つからなぁ
歴史なんて所詮は、過去の書物の通りに教えられている訳だから、書物が正しいかどうかは複数ソースで真実味のある物を複合的に解釈するしかない
逆に言えば、史実が間違ってる＝書物が間違ってるって言ってしまえば、それを確認する術がない。伝承が盛られてる場合も同様
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歴史の教科書読んでろ！！
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史実とかけ離れていても人気が出るもんは出るし、その地元で受け入れられるもんは受け入れられる
というのをバサラは示してくれたからな
片倉小十郎とか同じ県民ですらバサラに出るまで知らなかったが
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史実は事実ではない可能性があるので、かつてムー大陸を支配したもののモヘンジョダロに封印されし古代シャーク人の王たるインドラ＝シャークを祀るイルミナティ・フーマニンジャ集団がいても良いのだ
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この世の全ての事象はノストラダムスの予言書に書かれてる
つまり人類は滅亡する！！
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アカシックレコードにはB面が存在する
今伝わってる史実も近年の研究で覆されたりするものね
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織田信長が実は美少女でも不思議ではないな（あるある話）
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6500万年前、メキシコに落下した魔法少女が恐竜絶滅の原因になった、という説も
どうやらその前から気候変動とかで緩やかな衰退は始まっていたというしのう
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武将とかだと徳川家康が見直しが進んでる感じがする
剣術フリークで猛者揃いの三河武士のカリスマだったという点から老獪な狸ジジイではなく武人としての徳川家康キャラを見かけるようになった
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アカシックレコードがそもそも疑いようのない事実のみが記された記録という概念で、
学説の検証作業というのはつまるところ、人間の残した不完全な記録をもとにどこまでアカシックレコードに近づけることができるかということに過ぎないのである
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敵視点でのストーリー書いててふと思ったんだがお互いに利用し合ってるって考えようによってはこの上なく健全な間柄だよね
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なんとなくネクロマンサー系キャラの武器銘として『賜死王』というのを思いついた
CCOではない
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「賜」って「（目上の人から）もらう」と「（目下のものに）くれてやる」の二つの意味があるの、ちょっとめんどくさいよね
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主人公にちょっかい出すライバル的なやつの能力
応用が効き強いけど穴はありそうな感じを狙った
物理的・概念的に同時に2つまでの動きを停止できる
停止状態は基本的に不可逆
3度目の停止を行うと1つ目の停止が解除される
任意の解除も可能、一括解除から即座に2つの停止も可能
普段は
1つ目に自身の老化を停止、
2つ目をフリーにしておくという使い方をしている
更に外部からは認知できない使用法を駆使し、能力を別物として偽っている
単純に相手の動きを停止するだけで強い
停止されるモノは細かに分別される
老化を停止しても成長はするし
死を停止しても肉体は不死性を得ない
時間を停止するとその間はサザエさん時空となる
インチキみたいな解釈として
停止対象が単体か大勢かでも使い分けられる
ちなみに
動きを停止させる、能力であるので
動いていないものは停止できない
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仲間の魔女っ子の叔父さんが魔法の属性や性質を瞬時に逆転させられる技術持ってて更に杖を二本持つことで複数の魔法使える二杖流を習得してることで手数お化けとなった
うらぶれた感じのオッサンがくっそ強いのなんか好きなんだよね
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でもフリフリの服着てるんでしょ……？
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魔女っ子の（親戚の）おじさんなのか、
魔女っ子（みたいな格好）のおじさんなのか
それが問題だ
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>>103
魔女っ子の父親の弟という意味での叔父さんなんです…
親戚付き合いがあまりない家庭だったので従兄弟や叔父叔母みたいな関係ってどんなものなのか少し興味あるんだよね
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本能のまま戦うのたのしー→責務を背負うことが思わぬ力を生むんだな…→あー本能のまま戦うのたのしー
ライバルの変遷
なんか退化してしまった
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戦う事自体に意味を求めず「戦った結果に見える/得られるもの」に意味を見出すタイプの主人公が大半だな
求道者タイプというかそんな感じの奴
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闘争とは
・それそのものが目的
・手段の一つ
・避けたいこと
・死ぬまでの時間全て
・得意なこと
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国王「大会で優勝したものは王女と結婚して良いぞ」
優勝者「残念でした〜！私女の子なので結婚できませ〜ん！」ﾋﾗﾋﾗ
普通に処刑されますよねこれ
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いや、主催者側が参加条件つけるでしょ
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そのレスで何が言いたいか分からない
ガンダムの話してる？
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こっちでは全然ありだろ
まぁそもそも結婚目的じゃやないならなんで参加したんだろうか？
ガンダムはなりゆきだけど、大会ってことは自発的だろうし
景品はなんでもいいけどつえー奴と戦えてぇことかな？
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社会常識の持ち合わせはあるし、面倒ごとになるのは御免なので基本的に大人しくしているが、
それはそれとして闘争本能強めの種族なので戦うことも暴れることも嫌いではなく、大義名分さえあれば一切の容赦なく蹂躙を始める魔人ガール
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何の目的の大会にもよるんじゃない？
戦闘技能を競う大会の一環として花婿探しやってるなら他にも「いや強い奴と戦ってみたいだけなんで……」って奴もいるだろう
ただ最初から「一番強い奴を花婿とする！」って前提の大会でそれやった上で社会常識あったり面倒事は嫌いとか言われたら「おまえ頭なろう系か？」ってなる
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>>108
処刑はされないと思うよ
「王女との結婚」という商品が提示されていたかどうかがまず論点だけど
まず提示されていなかった場合は
「そんなん急に言われてもうち女の子だし、王女と結婚できません」
「ほんならしゃあないな」
で終わる話
事前に提示されてた場合
「それなら最初から参加条件男限定にしとけ」
「たしかに」
ここからは話が変わるけど、
そもそも結婚という目立つトロフィーをかかげているところに、男どもをなぎ倒せるような女が参加するなんてなかなか思えないはず
で、優勝者を婿として迎えるってことは、参加者で一番強いやつ希望ってことだから、「そもそも女に負けるような男ってどうよ」って話になる
だから処刑はされないと思う
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ワシ「タンク職だったら重装甲重火力を両立しろ！」
運営「それはガチタンという別ジャンルです…」
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優勝者が王様に舐めた態度とってるから処刑されるんじゃないかな
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コイツ強いなぁ、見たところまだまだ伸びしろもあるし、このままいけば化けるだろうなぁ
今死ぬのは勿体無いよなぁ
うーん、でも向かってくるなら俺も手を抜けないし殺しちゃうよなぁ
このまま立ち上がらずに失神してくれないかなぁ…
と葛藤する敵
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敵「ふん、同郷のよしみだ。命までは奪わないでおいてやる。そこでしばらく己の無力さにうちひしがれていろ」
ボロ雑巾になった主人公を見下ろしつつ
厳しさを見せられた後にこんな優しさ見せられたら惚れてまうやろ
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