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【雑談スレ】妄想のサラスヴァティ THE BEYOND
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1596949304/
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>>1乙ポニ
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第二次次>>1乙計画
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おつ
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>>1乙だッ!!構えろォ!!
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>>1乙
ワーク・スーツ用の緩衝装置の「固体圧電樹脂サスペンション」の開発の過程でレアアースの代替の物質の合成に成功した(巨大ロボットとかいう物理法則自体に否定されてるおもちゃのパーツになんてレアアースをやれるか、と言われかねないと思って代替品を研究し実用化した結果)ら、
それが原因で某国(察しろ)が圧力を掛けてくるという展開が思い浮かんだ
理由?レアアース不要になりましたとかになったら、レアアースによって日本に圧力を掛けられなくなるからに決まってるでしょ?
ちなみに政府筋も「レアアースの代わりが出来た!頑張って値段下げられた!なんつったら国際関係がおかしくなるからやめてくれ(意訳)」で圧力を掛けてきてたという設定
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極端に知能の低いやつだからこそ、一つの真理に誰よりも早くたどり着いた的な強者を思いついたので使いたい
「俺頭悪いからよー」とかそんなレベルじゃなく、一語文しか喋れないレベルで頭が悪い
記憶力も無い為に時間の感覚が生まれないので、なんの疑問も持たず同じことを延々繰り返すことができる
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圧力かけてくるかなぁ?
どちらかっていうと引き抜こうと働きかけてきそうなもんだけど
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乙な新スレを発見!
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剣士「最強の剣術ってなんだろうなー色々試すかぁ・・・」
↓20年後
剣士(達人)「ふ……結局は気組みと経験、そして基礎が大事よな(結論)」
周囲「さっすが達人! 重みがある〜!」
馬鹿「ああああああ!!!(ひたすら縦横に剣を力いっぱい振る)」
↓10年後
馬鹿「ああああああ!!!!(縦横に振る力とスピードが極まった上に元々恐怖の無い馬鹿だった)」
周囲「なんだあれwwwあれ10年続けてるとかやっばwwwもう剣術じゃねぇだろwww」
達人(え・・・なにあいつの振り・・・受けるのも避けるのも無理なんだけど・・・)
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避けられず防げない攻撃が出てきたらよりアウトレンジから一方的に潰す方向性に武器や兵器は進化していくのだ
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アウトレイジに潰す武器だと?コノヤロウ
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>>8
だよな
という訳で開発者が「うるせえ俺はガンダムが実現するのをこの目で見たいんだ、パトレイバーに乗りたいんだ、序にここの環境と仲間が一番気に入ってるんだ、カネじゃ動かねえよボケェ」で引き抜けなかったから、圧力かけて潰そうとする方向に行ったって流れにしようかと
(元ネタは任天堂の宮本茂をMSがとんでもない額の年俸で引き抜こうとしたけど「俺はここが一番仕事しやすいから、金じゃどうにもならないのよ(意訳)」で断ったっていう逸話)
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>>1乙
書いてるやつ一旦途中にして他のことやってるとその間に大幅書き換えが必要になるアイデア湧いてくるのやめてくれ……
一から書き直すの苦手じゃ
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バトロワ描いてるのに一戦しただけで満足した……
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そのうち書こうと思っていたものを高クオリティで先にやられてしまった
ちくしょう……
https://note.com/nonohio0o/n/ne2030bfe5c78
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きたないなさすが忍者きたない
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――風魔だから」で思考が数秒間停止しちゃった
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>>11
アウトレンジも馬鹿に全部叩き斬られるねん
また馬鹿だけど集団戦は絶対に避けるくらいの判断はできた
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じっさい知的障害が重度であっても
異様な勘の良さを働かせたり機敏に動いたりできる人はいる
ソースは俺の職場
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時間の概念があんまり働いてないので、健忘に近いかも知れない
何日か何年経ったかもわからないから、ずっと剣の修行ができる
セルフ精神と時の部屋
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歴史上で英雄的活躍をした戦士の結構な割合が、痛覚や共感能力が薄い(つまり自他の痛みに鈍感)だったのでは?
みたいな仮説どっかで聞いたんだけどどこだったか思い出せぬ
ので真偽もかなり不明
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「説明しよう!バカには限界はないのだ!」
剣術バカと言うとFateの佐々木小次郎だよね
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UQホルダーに800年間もひたすら剣を振り続けて、鉄どころか概念すら斬れる剣聖の次元に至ったキャラいるな
あれは剣術バカというより剣バカと言った方が正しいのか
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・WS用輸送車両(仮称)
ワーク・スーツ(WS)の輸送に特化した車両。
WSは二足(機種によっては多脚のものも)歩行する搭乗型ロボットであり、通常の歩行移動に関しては最高速度は機種にもよるが65km/h程度となっている。
これは、搭乗者の安全確保のためという側面が大きい。
衝撃は固体圧電樹脂を用いた「ピエゾサスペンション」により吸収し、電気エネルギーとして再利用できるが、
上下動の方は(リニアシートなどによりある程度対処はできるものの)対策が難しく、あまり激しい動きをすると搭乗者が乗り物酔いを起こす(ロボット酔い、WS酔いとも呼ばれる)ため、最高速度が制限されている。
その問題をクリアし、機体を迅速に移動させるための車両として開発されたもの。
外見は例の名探偵のスケボーをWSサイズにしたもので大体説明できる(このため、「名探偵のスケボー」とかいう俗称も実際ある)。
搭乗するとWSは脚部を緊締装置(スキー板のロック機構に似ている)で固定される。
エネルギーはWSから、脚部の拡張電源コネクタを介して直流600Vを供給。
動力は各車輪に組み込まれたDCブラシレスモーター。メーカーによって差はあるが、出力は45〜75kW。(つまり総出力は180〜300kW程)
最高速度は140km/h程。
車両扱いなので、自動車と同様の登録やナンバープレート、車庫証明などが必要。
操縦はWS機内から直接行う。
フットペダルを踏み込むと加速、離すとブレーキという、ゴーカートに似た操作。(変更するかも)
旋回はコントロールスティックで行う。
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量子汚染<クォンタミネーション>という駄洒落めいた謎概念を思いついた
なんかSF的災害とかの名前に使えるかな……
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量子殲滅者(クォンターミネーター)
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量子贖罪狐(クォンギツネ)
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久遠なるクォンタム
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度胸があって根性もあって、機転が利いて咄嗟の判断力もあり
それでいて痛みに対して敏感で、臆病で生存能力が高い
戦士としてはこれ以上ないくらい優れている
ただ一つ、根本的にどうしようもなく弱いって点に目を瞑れば
他者からの主人公の評価
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[memo]
〈秘されし御名の主〉
最古の蕃神・デモゴルゴンの異名のひとつ。彼は名を呼ぶも憚られる神々の王にして始祖である。
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>>22
格闘技で強い選手は元々痛みや恐怖に鈍い(もしくはそうなれる)人種が多いから
まだ個人戦の色が強かった昔の戦だと特に際立ったのかもね
恐怖や痛みを度外視して的確な判断ができるのはやはり強い
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退役魔法少女会が国会前でデモを行う音
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それ、「少女」といえるのか?
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女子はみんないつまでも少女がスローガン
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逆に長命な種族が10代後半��20代位の見た目で「私もあなた達から見ればおばちゃん、婆ちゃんよ?」というのがたまらない
わかってくれる人などいなくていい…!(涙目で)
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元魔法少女「退役しても魔法少女から元に戻れないんだぞ!国家に賠償を請求する!」
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異種族レビュアーズで「人間はエルフが好き」のくだりあったな
何百歳でも見た目が美人で若いけど、マナが腐ってるから魔法依存種は高齢エルフは無理だとか
でも人間だけは気にしないから高齢エルフ側も人間が客だと嬉しそうな感じ
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見た目の近い生き物なのに美醜の感覚は分かれるんだなと思った
人間は実年齢より結局見た目って人が多いと思うけど、エルフは逆なんだって
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月面で発見された三万年前の魔法少女がおひるねから目覚めて
なんやかんやあって人類の起源を謎解く壮大なプロジェクトに発展するのだ
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月面で発見された魔法少女が日本を三つに分断したって!?
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獣人
成長が緩やかかつ肉体的に若い期間が非常に長い
ショタジジイやロリババァが溢れている
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今週儀式だよな?
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マ?
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カオス黒魔術の儀式
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久々に悪のカリスマ妄想をしてみて、
カリスマ系は無能な弱者を食い物にするのが一番効率いいなと思う
努力はしないし、心身共に弱者。だけど自尊心と承認欲はいっちょ前にある
一方で自分が何者にもなれていないという実感をどこかで持っている為、虚栄心が強く、すぐに争いを起こす。
何かを生むことは出来ないが、破壊することは得意
なのに自分と同レベルの弱者には興味が無く、常に自分より上のレベルの相手と仲良くしようとする。
悪のカリスマは「弱い者の味方」を自称し、そうした弱者を集めて、徹底的に利用して使い潰す。潰したら捨てる。
悪のカリスマ本人は自分が弱者だとも強者だとも思っていない。超現実主義者。
けど使い潰されてる連中は悪のカリスマを「悪の救世主」だと思いこんでる。
自分達の状況をどんどん悪化させているのに、妙な悲劇性のヒロイズムを宿らせている。
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儀式建ててみる
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https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1601116949/
儀式
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そ、即死した……
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風呂入ってたら落ちた……本当に申し訳ない
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(持たなかった)
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儀式に気付くの遅れてしまった
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あまりにあれなので立てなおしてみるぜ
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立ててみた
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1601122906/
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儀式が……
……守れなかった……?
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守護れなかった…
光
/ | | \
火─風─水─木─
| | | |
雷─音─氷─地─
\ | | /
闇
これを使ったゲーム妄想についてちょっとだけ補足したい。これ自体は立方体の上下に四角錐がくっついたような立体を想像してほしい
火雷が火、風音が風、水氷が水、木地が地、光、闇で基本的には六つの属性ではある
闇に近い方は「他者への攻撃・妨害を目的とした効果」、光に近い方は「他者への回復・補助を目的とした効果」への適性になってる
キャラクターには10種の属性のどれかがランダムで与えられ(遺伝しない)、属性と方向性がそこで決まる
で、自分の属性はもちろんラインが近い物ほど習得率や効果率は高く、遠い物ほど才能がない
雷属性の場合、雷は100%、火音地闇が75%、光氷風木が50%、水が25%という具合の属性相性
これが光なら光100%、火風水木が75%、雷音氷地が50%、闇が25%
雷属性の人が水を習っても、習得するのに25%の速度で、25%の効力しか発揮できない様な無駄が発生するから、雷かそれに近い属性を覚えましょうねって話になる
この各キャラクターに与えられた属性は、親としての性質にも繋がる。親となる男女の属性が同じか近い物でないと、子への遺伝率が低下するので理想的な子が成せなくなる
ポケモンで言う個体値の伸びが近い男女に、属性が近いを選抜して、子を作ると両親の個体値を受け継いで更に伸ばしたい能力値が高くなってくれる的な(6Vみたいな事は不可能、全体の才能には限界がある設定)
まあ敢えて合わない属性同士を掛け合わせて個体値がランダムな子供を作る「突然変異」というテクニックもあるにはある
脱線したが、属性そのものは六つだけど分類自体が10個あって、その分類は魔法の属性だけではなくキャラクター性やゲーム性に深く関わってくる、という物になってます
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タイムリープ、死に戻り系の能力者が敵として出てきた作品ってなんかある?
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吉良吉影しか思いつかんな
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いや書き込んでから思ったけど吉良吉影は時間が巻き戻ってること認知できないから違うか
他人をタイムリープさせて敵を爆殺させる能力とかよく思いつくよなぁ
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アリュージョニスト四章で半モブの時間系呪術師が死に戻りゾンビアタック仕掛けてきてたような気はする
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今日の現場で「〇〇という言葉が仕事してない」という謎の表現が出てきた
不法投棄しておくので使っていいです
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定時退社日という言葉が仕事してない ◆いつものこと◆
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先月の労働時間が376時間だった
嘘だろと思った
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(それはマジであかんやつなのでは……)
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24時間とは言わないけど14時間くらい働けますか
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8時間労働47日分……
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やべー職場
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「早くシトリンのお人形さんになってよ、7時から22まで休憩1時間で遊んでもらうんだから!」
「偉くブラックな職場ね……!」
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スターリンのお人形……?(認知バグ)
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宝石!宝石が元ネタだから!
シトリンって名前してるくせに金髪〜紫髪のグラデなのはアメトリンちゃんが関わってくるんだけど
それはそれとしてすっごい見覚えのある髪色なんだよなァ……
https://i.imgur.com/HPbLtzl.jpg
https://i.imgur.com/W21sAFz.jpg
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魔王「月月火水木金金!」
オーク「ブラックすぎるわ!」
魔法少女「月月月月月月月!」
オーク「休日がないのに365日休日明け出勤とはこれ如何に?」
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日付をインクリメントし忘れるせいで永遠にループ処理が終わらないのだ ◆初歩的ミス◆
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実質的に毎日月曜日を繰り返すループ物だろ
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2日働いて1日休むのローテーションなら休み明けと明日休みをずっと繰り返せる
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>>70
めっちゃ綺麗なグラデーションじゃん
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わりとありがちな無愛想キャラに一行付け加えるだけでこんな親しみやすくなる事ってある?????
https://i.imgur.com/bixbwg5.jpg
>>75
ホントにな
自然界すげーって感じだ
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剣は最初直剣から始まり、途中で曲がりだし、時代が下るほどまた真っ直ぐになるという面白い話を聞いた
サーベルも日本刀も、歩きで実戦考え出すと反りが無くなっていくらしいのを考えると、
結局刃物で叩けば人体なんてザックリ斬れるから、歩兵戦に限ってはわざわざ反りを入れる意味ってあんまりないのかもと解釈しておく
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一体でも世界を滅ぼせるレベルの怪物が7体いた
うち2体が暴れた
一人の剣士が討伐に名乗り出た
2対1で闘い、剣士に掠り傷一つつけられず2体とも解体された
残り5体は「アイツが死ぬまで目立つことは控えよう」と心に誓った
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そういう「最強の7人(体)の〇〇」みたいなのずっと好き
史上最大のロボットとかレベル5とか
別に7人じゃなくてもいいけど
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おかしい、俺は確かに「ちじょうさいだい」と打ったはず…
と思ったらスマホの誤字修正機能で勝手に変えられてた
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なんの設定作るにしても最上位にいる数人は真っ先に作るようにしてる
場合によっては主人公やヒロインを作る前にも、更に特殊な場合は世界観を作る前ですら最上位決める
最上位の複数人を決めると能力の上限が決まるから重宝するよね
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わかる
こいつが能力の上限って予め決めておくとインフレ防止になって便利
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俺はインフレ大好きマンだからある程度上に行くと山一つぶっ飛ばすような技ポンポン撃つようになってくる
でも基本惑星破壊規模は超えないかな
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(別宇宙を燃料として稼働するナノサイズの機器というものを考えてる顔)
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一番強くてもゴミみたいに死んでいく作風だから、四天王的なのはあんまり作ったことない
一番強い剣士を一発ネタで出して数話で殺すのを予定してるくらい
四天王が居ても、敵にしても味方にしても多分普通に持て余す
敵にしたら、それだけ人数居て有能ぶってるくせに、主人公みたいな雑魚に付け入る隙があったらひたすらダサいし
味方だったらお前らが全部行きゃいいじゃんってなる
数増やして内輪もめさせるなら楽しそうだけど
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戦闘に関してはもう全部あいつ一人でいいんじゃないかなってキャラはいる
ただ強いのは本人一人だけと考えると割りかし穴だらけでもある
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[memo]
呪術は物理法則ではなく、経済原理に従って発動する。
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>>84
ギャラクシーエンジェルの「原始宇宙の膨大なエネルギーをアナザースペースを通じて取り出す」という設定はめちゃくちゃ好みだったな
自分たちとは別の次元からエネルギーを持ってくるってロマンある設定だよね
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無性によくある中世ファンタジーやりたくなってきたけど今やってる現代物とも絡めたいという矛盾が巻き起こる
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ゲームの中の世界にするか異世界転生(転移)か、二つの世界が融合したか
パッと思い付くのはこの辺か
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七人の最強が居たけど、クソみたいな内輪もめで全滅したっていう話を思いついたのでちょっと煮詰めたい
主人公は内輪もめに付き合わされる奴
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デジタルチート物語
異世界転生
勇者転生プログラム
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現代物と絡めたい、の範疇がどの程度かにもよるよね
現代物のキャラ設定とかを使用するだけなら現代物のキャラかその友人家族あたりを飛ばせばいいけど、能力の設定まで必要なら異世界と相互に移動・通信ができるレベルまで必要になるし
ゲームにするのも手ではあるけど、そういう感じではなさそうに思えるから何かしら双方に設定を流用できるシステム構築が欲しいところ
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ファッションセンスが皆無俺
異世界ものでも登場人物は現代ファッション
紡織技術がやばい
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現代の知識と道具で無双かと思いきや、ファンタジー界の触れてはいけないのに触れてしまって双方滅亡の危機に瀕するとか面白そう
楽勝ムードから一転、科学じゃどうにもならない世界の終焉が見えてくるとか
「現代嘗めるな」と意気込んだ結果、概念存在が普通に蔓延るファンタジー世界を嘗めてたのは現代側でしたというオチ
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「収容しないから……」
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>>95
そういうのって案外忘れられてる、あるいは「都合よく無視されてる」ことが多いような気がする
戦車もぶち抜くみんな大好きアヴェンジャーだ!ドラゴンもゴーレムも怖くないぞ!→撃ったら30ミリ弾がハトにぃぃぃ!?
撃ったら当たる追尾ミサイルだ!竜騎士の時代は終わりだ!→爆発したら…殺傷力皆無のポップコーンが飛び散った…?
人類の切り札核兵器!二本の足で大地にたって以来ずっと戦争やってきた、その行き着く先だ!→ただの綺麗な花火になってたーまやー
こんなのもあってもおかしくない世界かもしれないのに
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「破壊しないから……」
「開示しないから……」
SNSとかチャットと行き来してると改行とか投稿のコマンドが混同していけないね!(途中投稿
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じゃあ大和魂見せるしかねえか…(異世界に竹やりで乗り込む)
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「世界を貪る者」の封印手順すき
>>97
そうやって概念干渉してくるのもあるけど、未知の病気とか呪いとかも相当怖いと思う
ワームホールみたいなのから、特殊部隊が探索に行くみたいな体裁で異世界ものとかしたら凄い面白そう
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>>99
そして竹槍からかぐや姫爆誕!
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竹やりの数だけかぐや姫が存在する世界
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かぐや姫専用集合住宅(竹林)
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族車の竹やりマフラーからもかぐや姫がこんにちわ
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とここで日本が竹ならイギリスは水道管使った槍のホームガードパイクがあるな、ということで「水道管から生まれたプリンセス」という存在がPOPした!
(WiMAXヤバい場所なんで4Gに変えたからID変わります)
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地対空迎撃かぐや姫
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「地対空竹藪OKINA全機展開、空間ロック完了……伸び育ち、食い破りなさい」
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果たして地と空どっちが地球でどっちが月か
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(例の配管工めいて土管からエントリーしてくるプリンセス)
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主人公怪物に変身して
暴走したように唸り声と奇声発しながら滅茶苦茶に暴れまわるんだが
実は意識がはっきりしていて全て演技だっとという小ネタ
この演技が逆転の一手になることも
演技してあ理由・制御できない超スーパーパワーとかかっこいいじゃん?
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>>109
それはもしかして、ディズニーじゃない方の世界一有名なプリンセスではないですか?
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魔法少女「戦闘BGMがすべてユーロビートになる魔法をかけた」
主人公「頭文字Dかな?」
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気分によって和ロックにされたり8bit風にされたりしそう
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音楽のジャンルをモチーフにしたライダーを出そう
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宗教をモチーフにした仮面ライダー(宗教戦争の火種)
めっちゃどうでもいい話だけど宗教戦争の日だねって変換されて、宗教戦争ってそんなイベントデーみたいな話だっけと一瞬考えた
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顔が常にホワイトノイズで隠されている仮面ライダームハンマド……(リアルアサシンが派遣されてくる音)
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>>114
バイクにスピーカーとウーファーガン積みの仮面ライダーユーロビート&トランス
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怪人と仮面要素で仮面ライダーオペラとか考えてたけど
オペラ、子供受けしなそうだからダークライダーになりそう
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仮面ライダークライムというのを一時期考えてた
気に入らんやつを殺しまくって強盗もするキチガイライダー
怪人はすぐに手を出さず基本放置
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日本そのものを買い取って自社傘下にしようとする大手IT企業(モチーフは例のやわらか銀行)から日本を守るために政府と財界の大物が都市伝説…であったはずが実在していたM資金を全額使うことを決定した、
でもそのIT企業の真の目的はそのM資金を全部我がものにするということだった(もちろん日本購入も諦めてない)
という謎のシチュエーションが突然浮かんだ
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パックマンディフェンスか何か?
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国王「よくぞ来てくれた、異界の勇者よ……我が国の窮状を救ってくれるとか」
魔法少女「ふむ……ならばマジカル☆内政チートですな……( ˘ω˘)」
国王「おお、それはどのような策か?」
魔法少女「あたしがひたすら食糧とか資源とかを作って、国中にばらまく( 'ω')」
国王「(それは逆に国家を崩壊させる類の力技なのでは……)」
◆周辺国家も巻き込む経済危機◆
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魔法少女「あっ…あっ…あっ…」
国王「金だ! 砂金だ!」
主人公「マジモンの金を無限に作るのやめろぉ!」
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>>115
史上初の触手系ライダー
仮面ライダースパモン
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魔法少女「異世界行くって言ったらパパからプレゼントもらったゾ」(フルスモーク+防弾仕様の高級SUV)
主人公「パパって誰や?」
魔法少女「メキシコのカルテ…ビジネスマンだゾ。」
主人公「もうやだこいつ」
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最近サラスヴァティの魔法少女汚染ヤバくない?
マジカルの天敵であるスポンサーから圧力かけて鬱展開入れるよ?
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むしろ親和性最高なのでは?
なんならガチ戦闘と鬱展開と狂人の見本市みたいなところあるじゃん、魔法少女って
それはそれとして魔法少女ネタは確かに多いなとは思う
まぁ、振りやすい武器ではあるよな……
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今まで剣士としては最強だと思われたやつを、登場した瞬間塗替える、
カバみたいな体格したブッサイクなレイピア&十字架使いの司祭を考えた
カバ「おっす」
仲間「おうおうなんだテメェ」
最強(あ、こいつとやったら死ねるわ)
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(トラックを見るたびに震え上がる魔法少女)
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ガチ戦闘にしては魔法ばっかで欠損やゴアも無いし
鬱展開にしてはありきたりだし、
狂人ならもっとなるべくしてなったようなキャラが居ると思う
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魔法少女→鬱展開
SF→味方陣営・主人公の所属陣営が一番真っ黒がブラックだった
現代物→悪vsワルvsバッド、登場人物全員悪人もとい出てくる勢力全部悪の組織レベル
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見てるものが違うn
これも魔法少女の幅の広さ故か
いや、完全にまどマギあたりの一山から生まれた、と思ってる俺の中にあるパブリックイメージなんだけどさ
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>>132
スーパーヒーロー一家で俺だけ魔法少女…もとい少年!?(仮)の場合は鬱展開もバトルもない正統派の魔法少女系統だから安心するのだ
祖父:伝説の傭兵
父:レスキューポリス(レッド)
母:スーパー戦隊(グリーン)
兄:仮面ライダー
姉:セーラームーン
主人公:魔法少女、もとい少年(備考 こいつだけ特性レベルで戦闘に全く向いてない)
弟:ウルトラマン
妹:プリキュア(黒い方)
こんな一家だ!前にも書いたけど!
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126だけど単なるネタレスだから本気にしないでくれ
ところでサラスヴァティの魔法少女ネタってそもそもどこが元ネタなんだっけ
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個人的にはそれ含めても美少女が美少女であることを保ち続けてるという感想が出てくる
狂人ならヤク中とかガチの精神疾患描写で表現できるだろうけど
ガチ戦闘に関しては結局美少女であることを崩せないから表現ややり方に限界が生じてる感じがする
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>>134
俺も多いなーとは思ったし言ったけど悪いことだとは思ってないよ
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一時期魔法少女ありきな時があった気がする
で、ネタに困ったときに出せばとりあえず何かしら始まる風潮ができたような
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当時まどマギ観てなかったくせに流行に乗ってゴミを一つ産んでたわ
後になってちゃんと視聴したら面白かったけど
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(業界のエライヒトと交わり新フォームと次回作を保証されし魔法少女)
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>>134
不特定多数の住人がいろんなネタ属性のっけて闇鍋フリー素材化してる感はあるが
たぶん源流のひとつは自分が競作に出した小説(のスピンオフ妄想)から固有名詞を抜いて
四コマ的な小ネタ用に一般化・抽象化したものではないかと……(小声)
とくに原作者ヅラをするつもりはないので
用法・用量を守って適当にお使いください( ´ω`)
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別に魔法少女ではないけど便宜上魔法少女と呼んだ方が説明が手っ取り早いので魔法少女呼ばわりされてるのが色々と構想練ってたら色々と状況がふぁっくな事になって凍結気味なTS魔法少女物なのだ
魔法というか並行世界の可能性を取り出す能力者という方が適切(炎を出すなら「この座標が燃えている世界線の当該座標を呼び出す」という仕組みになる)
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ちなみに「サラスヴァティ最古の魔法少女は?」という問いだと
もっと時代を遡らなければならないので、そのへんは厨二歴史学を修めた者に訊くのじゃ
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サラス産最古の魔法少女は……今主流のもちもちした魔法少女以前に多少心当たりがあるぜよ
コテ持ちに限らなければもっと遡れるかも分からんがその為にはサラスの12年弱の歴史を遡りつつ、ついでの己の黒歴史に触れねばならん修羅の道
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「シナリオを書いていて、そのシーンに突然魔法少女が現れそこにいる全員をバッタバッタとなぎ倒しやっつける。それでより面白くなると思ったら、そのシーンはダメ」
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熱愛発覚でTwitter民にメラゾーマを唱えられ魔力を失った魔法少女 「…サンライズ?」
愛と魔法と勇気と拳やらなんやらで地球を守るマジカル☆巨大勇者ロボの完成である
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ニンジャサプライズで思い出したけど
忍者の剣術って実際なんだったんだろうと思ったら、当時の藩で主流の奴使ってるって身も蓋もない答えが返ってきた
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死ぬまで忍者だったことに気付かれないのが一流の忍者
死んでも忍者だったことに気付かれないのが超一流の忍者なのだ
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真の暗殺者は煙すら立たない
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死んだことにすら気づかれない忍者は……?
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忍者「勝ったと思うなよ…」
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互いにバックスタブを行い続けて常に敵を背面に捉え続けるのが忍者同士の流儀である
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ハイファンタジーって意外と設定作るのめんどくさいことに気づいてしまった
なろう系ファンタジー世界ってめちゃめちゃ楽やなって
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アーキタイプになぞって自分ルールを上書きするだけだからね
一から作ろうとしたら魔法ありきの物理法則から考え出さないといけなくなる
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魔法の設定だと型月はすごいと思う(語彙力)
トールキンとかって魔法どんな設定なんだろ
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ゲーム系が多いのってその辺の事情もありそうだな
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トールキンはほとんどを自作言語の出来に箔を付けるために書いてるという点でもおかしい(称賛)
でもホビットとかエントを気軽に使えないのは…… うん……
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前時代で情報の伝達や記録が発達してないから、人間の暴力性に歯止めが無いファンタジーのいい所だとよく思う
人間殺して川に捨てても誰も気付かない。真相も知られず問題が風化していく
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超強い危険思想の持ち主がたくさんいる世界が
なんだかんだで無法状態にならない理由づけって大変
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バトロワで勝ち残ったらなんでもではないけど大体の願いを叶えてくれる
だけど登場人物の半分くらいが願いより戦うため与えられた異能でヒャッハーしてやがる
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…ほしいか…
…力が欲しいか…
…力が欲しいか…
…どれくらいほしい?
…それだけでいいのか?
…後悔しないか?
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『──力が欲しいか……?』
「ああ、よこせ……力とやらを……ッ!」
『ならばよかろう、くれてやる──!』
「く、くくく……ははははははッ! 力が……力が溢れてくる……!」
『これだけではないぞ……』
「なんだこの力は……素晴らしいッ! この力さえあれば……」
『まだだ……もっと持っていけ……』
「ま、待て! 制御できるかわからない以上そんなにいっぺんに渡されても……」
『そんなこと言って、忘れ物とかあったら困るだろう……』
「忘れ物ってなんだよ」
『だいたいお前は少し持ちすぎなくらいがちょうどいいんだ、抜けてるんだから』
「お前は俺の母親かッ!」
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剣術描写で少し悩む
日本刀は軽くて非常によく斬れるが、構造上簡単に折れるし曲がるし、他の剣を斬り折るなんてまず無理で、
そもそもよく斬れた所で鎧には無力だし、人体狙いじゃ刃の利鈍の優劣なんて殆ど意味ねぇよって言うのを西洋剣に負ける形で描写したいけど、なんか反感買いそうな感じになってしまう
本当に衝撃に強くて折れず曲がらずなのは、日本刀じゃなくて素材全体がバネ鋼に近い西洋剣だっていう薀蓄を挟みたいのに
嫌味なく上手いことマウント取るっていうことをしたい
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あったあった
http://www.tanteifile.com/baka/2004/03/08_01_zantetsuken4_04/index.html
割とすんなり曲がる日本刀の話
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と思ったけどこれ逆刃刀だったわ
記憶違いしてた
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やっぱ主人公のピンチにぃ?
お前を倒すのは俺だ!とか言ってぇ?
ライバルが現れちゃってぇ?
共闘しちゃうとか最高に熱い展開だと思うんですよぉ?
それでお互い向かい合わせでポーズとったりぃ?
お互いの決め台詞を合わせちゃったりしてぇ?
もう人気爆発印税生活億万長者しちゃうわけですよ?
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>>145
巨大ロボットはいても、悪者と戦うカッコイイヒーローのロボットはパイロット諸共いない。
地球侵略を企む宇宙人も、異次元から襲ってくる怪物も、太古に封印された妖怪も、南の島で悪巧みをしているナチスの末裔も、この世界にはいないから、いる理由からないのだ。
だが、こいつ、東洋自動車の「HIGH-MO」…俺は昔飼ってた犬の名前である「ロッキー」と呼んでいる、こいつは俺にとっての主役ロボだ。戦わなくても街のために働くなら、それもヒーローだ。
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新しい設定を思いついたので戦闘描写を書き直し中
変更前はクソみたいな性能だったキャラが変更後近距離最強キャラになって
最序盤で倒されるのは惜しいけど話の流れまで変える元気はないので仕方ないね
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死んだあとで株が上がるキャラ好き
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>>162の大まかな流れを作った
異世界に迷い込んで、軍刀で無双した昭和侍(剣術家)
異世界に無い特異な剣と剣術で抜群の強さを見せ、ちょっとした英雄扱いされるようになる
そんなある時、剣術修行の旅で各地を巡っていた剣士と出会う。剣士はよくある西洋剣術の使い手で業前も抜群、侍と同じくらいだった。
二人はすぐに意気投合し、互いの剣と剣術を見せ合って意見交換を繰り返した。
だがある時、剣士がこんなことを言う。
「日本刀は不気味なくらいによく斬れるな。しかし、お前はこの軍刀を良く使うが、この新々刀と、そっちの名刀とかは使わないのか?」
侍は言った。
「軍刀がもっとも鈍らなのだ。西洋から渡ってきた低質な鋼を使った数打ちというやつだ。新々刀、この鎌倉時代の名刀は、我が国由来の玉鋼を使った格の違うものなのだ」
それ自体は剣士も興味深く聞いて、その名刀の切れ味の話に心躍らせた。
「実に好奇心をくすぐられる。お前がそれで斬りあった時の話を是非聞きたいな」
だが侍は言った。
「これで斬りあったことは無い。だが切れ味は保証する」
しかし、それは剣士にとって妙な答えだった。
「斬りあったことが無いのに……軍刀より前時代の刀が上というのは、どういう了見なのだ?」
その一言を皮切りに、二人の話し合いは少しく口論の様相を呈した。
互いの主張をまとめるとこうなった。
侍は、この名刀達は喪われた鍛造法で、軍刀では再現できない形質があり、また職人が渾身の一作として世に出した二つと無い代物だと言う。
だが剣士は、ある鉄の鍛造法が喪われたところで、後に出来る合金より勝る証拠などどこにも無く、またまともに斬りあったことも無い美術品紛いよりも、
実戦を経て十分な信頼性を示し、しかも量産がされていた軍刀の方がずっと武器として信頼できる、というのだ。
二人の口論は決着が付かず、遂に二人共、剣客として真剣を用いた危険な寸止めの模擬試合を行うことになった。
結果として、侍が誇示していた名刀は、剣士の使う両手剣と数度打ち合うと、勝負が付く前にひん曲がってしまったのだ。
反面、剣士の剣は鋳造ではあったが、強い衝撃に対してバネの様にしなる為、少しも曲がることは無かった。
その後も検証は続き、侍にとって特に意外だったのは、自分がもっとも重んじていた名刀ではなく、所詮は素延べ棒と嘗めていた軍刀こそが、両手剣との打ち合いに耐え、あまつさえ剣士から
勝利をもぎ取ったことだった。
しかし、技で勝利した侍は今にも心が折れそうだった。
自国の魂として掲げていた名刀が、数打ちと見下げた量産品に劣る、時代について来れなかった代物であったことがあまりにもショックで、切腹さえ考えていた。
剣士の方もこんな結果になるとは思っても見なかった為、その落ち込み様に少なからぬ罪悪感を感じ、必死で侍をフォローした。
そして、一度魂を打ち折られた侍は真の実戦名刀を造ろうと心に決め、異世界の優れた冶金技術と合金を作刀の要望に加え、剣士は日本刀の鍛造方法を深く学び、また日本剣術の奥義を侍から教わった。
結果、侍は伝統から脱却し、西洋剣にも打ち負けず抜群の切れ味を有する真の実戦名刀を手に入れ、剣士は日本刀の創作法と日本剣術の優れた理合を得て、互いに一歩進んだのだった。
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敗北を知りたいマジカル☆死刑囚編
なんだこれ
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夜の公園に魔法少女二人……勝負でしょう(なんかがズレた見解)
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磨いた五体以外の何ものかに頼みをおく…
そんな性根が魔法を曇らせる
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>>163
あんま実用想定してない逆刃刀っていうのもあるだろうけど
こんだけデカイと内部が圧縮されて固まって、普通にガチガチの氷塊になってそうな・・・雪だるま作ったこと無いけど
でも小曲程度なら鞘に無理矢理収めれば矯正できるらしいね
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俺は剣士でなく剣術家だ
人斬りが上手いとかイメージ悪すぎるだろ
剣振るのが上手いと何か求道者みたいでかっこいいじゃん
まぁー結局人殺しの技術なんだけどな!
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敗北を知りたいので今からおまえを徹底的に敗北させてその様子を観察する!!!
(知りたいの意味が違う)
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現代剣術アートとは?
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アート
剣術-術
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ソードアート……アッハイ、オフラインです
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>>178
GC版PSO2の4人プレイのモードが一部で「ファンタシースターオフライン」と呼ばれてたのを思い出した
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剣術(ブレイドアーツ)
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日本刀を一本床に突き立てて「剣術」というタイトルをつける現代アート!
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背中の傷は剣士の恥だが、表の傷は忍の恥である
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異能モノの悪のカリスマ妄想をしてて、少し面白い話の視点に着目していけそうになった
ただ残虐だったり、悪堕ちの理由があったりの様々な悪役が出てきて、皆それぞれの考えの違いはあれど一様に悪のカリスマを尊敬する。
しかし、当のカリスマは単純に金儲けと楽しいことがしたいだけの、人心掌握術に長けたただのサイコパス
表向きでは主人公と特徴的な悪役達の組織単位のバトルが繰り広げられるが、その争いを俯瞰して上手い汁を啜ってる
基本的にこういう立場の奴は小物として処理されやすいけど、あえて一番厄介で恐ろしい奴として扱いたい
悪役「悪には悪の救世主が必要。俺たちのことを理解する一番悪い奴が上に居て欲しい」
悪スマ「じゃあ俺がそうなろう(まぁお前らのこと徹底的に利用して絞りカスになったらその辺に捨てるけどね。でもいいでしょ? 一番悪い、悪の救世主なんだから)」
そんな感じで自称悪とか自称頭おかしいを乗せて乗せて、ブタもおだてりゃ木に登る状態にしていく描写を徹底したい
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悪役現れる→主人公戦う→カリスマが美味しい楽しい思いする→ラスボスの計画進行→カリスマが自称異常者と不幸自慢を探して狂わせる→悪役現れる→以下ある程度ループ
この話の流れで、善悪の垣根がない群像劇にできそう
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バトロワで生き残った人はなんでも願い事かなえてあげるよ(完璧にとはいってない)
でも参加者の半数以上が願いなんかどうでもいいわな奴になっとる
語り手がバトロワ主催者側のボクっ娘なんだけどこの子人選完全ミスってるわ
次回作でクビにするかひどい目に会わせたろ!(責任転嫁)
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バトロワものでちょっと気になったんだけど
参加者の任意で武器や能力を選べる、または完全に欲しい能力や武器が手に入るのってある?
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人類の七割程度が「自分は出来る」ってバイアスがかかってるらしいから
異能もらえるバトロワがあったら謎に自信あるやつが行ってバカスカ死んでいくんだろうなって思うと笑える
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参加者任意の能力やる夫バトロワをだいぶ前に見た気がする
時間停止とかギアスとか最強系の能力が出てきて瞬殺しあうやつ(主人公はずっと能力が???だった)
タイトルとかも覚えてない……というか最近やる夫とかAA系の作品見てないな……
一時期狂ったように漁ってたのに
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想像した能力が最初に必ずもらえる(変更は禁止)バトロワで書いてみようかな
想像力対決みたいな感じの
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深く考えずにアニメやラノベのイメージだけでとにかく強力な能力をオーダーした結果
制御できなくて初回使用時に自爆する奴がけっこう出そう
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力と経験が不相応な素人の自爆描写っていいよね
味方の手足ふっとばしちゃってあたふたしてるの
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未来視の能力ゲットして何も考えずに全力で使った結果、無数にある可能性未来の全ての映像が流れ込んできて過負荷で廃人化するとかあるある
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主人公がひた隠しにして
能力は持ってるが絶対に使わないと言ってきた能力が
対象を不死にする能力ってどうだろう
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永久性っぽいけど、インパクトよりもそれどうやって使うんだろうって方が気になる
影響が面倒くさそう
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ストーリーの最後の最後まで能力使わなくて、でも死に戻りの能力を持つラスボスを倒そうにも殺せないから困ってるって時に初めて使うとか
「お前を不死にした。お前はもう、どこにも戻ることはできない」的な
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能力バレまで最後なら低評価の0付けるレベルの展開だな
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死なない小魚食わせたら胃の中で泳いでヤバそう
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動物にも行けるなら大型犬めっちゃ懐かせて不死化させれば不死身のフォロワーが誕生するな
主人に先に逝かれる犬が可哀想だけど
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不死って言っても死なないだけで再生能力とかが備わるわけではない
死という概念から外れる能力とでも言うのか
主人公自身も自分に使っているがこちらは死ぬと復活する
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予想以上に迷惑なだけだった
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死に戻りに不死性与えて封殺するのは面白いな
まあ再生しないタイプのただの不死でも失血を無視して動けるとかなら何かには使えそう
(死にはしないが気絶するとかなら無意味だけど)
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かなりネガティブというか
後戻りできない能力として扱っている
ヒロインが瀕死で助からないって時に我慢できずに能力使っちゃったり
結果ヒロインは生き延びたが生命の尊厳踏みにじってる訳だから
主人公は後悔と罪悪感でボロボロですよ
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どうせならヒロインの身体潰れたから生きた生首だけ持って物狂いルートとか欲しくなる
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木っ端微塵にされたらどういう判定なんだろう
身体が拡散する感覚を味わいつつも意識は消えない感じ?
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>>195
そういうタイプの不死性の付与なら、「付与した時点の肉体の状態を保存し、その後どのような肉体の変化があってもその時点へ復元される」
という解釈だな
しかしそれだと>>202で、瀕死の状態の相手に付与すると、その状態で保存されることになって、未来永劫瀕死で苦しみ続けることになりそう
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>>204
粉微塵になっても意識は消えない感じ
そこまでしたら意味ないじゃんとも思うが
肉体がないカーズ状態とでも言うか
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木っ端微塵になったら意識を表示してる脳が壊れるから、細胞だけ生きてる状態になりそう
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物質的状態と意識を切り離す、魂の生成能力みたいなものとも言えそう
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そんなこと無かった
自分も考えようかと思ったけど不死は再生とセットじゃないと物凄いめんどくさいのでやめた
-
不死というより、肉体の状況に関わらず意識を持続させ続ける能力って感じか
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通常だと、「肉体と精神は癒着しており、肉体が活動を停止すると(死亡すると)精神は霧散する」
この能力によって肉体と精神が独立するようになり、肉体が活動を停止しても精神は止まらない、という意味での不死になる
そのため、従来なら肉体が死亡するような物理的損傷を負っても精神が健在なら、食事や休息等で精神の導くままに肉体は修復されるようになる
という感じでどうじゃろ
-
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
-
リザレクションしようぜリザレクション!(趣旨放棄)
まぁ>>211くらいが妥当なんじゃねえかな
もしくは致命傷やら欠損を補うだけの技術がある設定にしちゃうとか
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鎬造りならそりゃ角煮まんじゅうみたいな構造なんだから他の刀剣と打ち合ったら刃が折れたり曲がったりするのも道理なんだが、無垢鍛えなら西洋剣とそう作り方は変わらないのでは?(ガラパゴスゾウガメ)
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戦闘用アンドロイドに機械学習で剣術を独学させたら
人間の流派とは似ても似つかない合理性全振りの奇怪な動きに辿り着きそう
(というかSF界隈探せばもうあるんじゃねえかなこのアイデア……)
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>>214
>>169の話なら、日本刀(玉鋼)の無条件な神話性を一度崩して、剣士としてちゃんと進歩していくという話にしたいだけなんす
世界一斬れるとか刃物として最も優れてると言われてるけど、多くの検証動画では切れ味はいいけど他と大差ないし、強度面では頼りなく簡単に曲がる
その上斬れるのは形状の問題であって材質ではない。なのにどの剣より優れてると言われるのはおかしいと思ってたので
そもそも新々刀とかの製法は、耐寒、耐錆、粘硬性がボロボロの上に量産もできないから軍刀の要求に満たなかった前時代の製法って言うのが史実にあったので
実際に刀剣が戦闘に使われる環境に放り込まれたら、その辺の古い時代への信仰に近いものを断ち切って、ちゃんと脱却して進歩していけるかなと
-
最近やってるアゼルバイジャンとアルメニアの戦争を見て
現代戦ってSFアニメよりよっぽど技術が進んでるんだなって思った
-
戦争とかロケット開発とか見てると特に、失敗したり、否定されたものほど強くなると思わされる
ロケット開発なんか、どれだけ失敗してどれだけ修正してきたかでしか信頼性を証明できないから、新規参入はほぼ不可能
◯◯は凄い、◯◯は世界一しか言えない状態だと、ぬくぬくとした環境と信仰に近い思念に守られていつまでも進歩しないんだなとなんでも思う
ぶつかって徹底的に否定されて、その上でちゃんと欠点を認めて修正しないととっくに追い越されたことにさえ気づけない
それが個人的にめっちゃ悔しい
-
世界総共産主義化計画
割と本気で人類ほろびそう
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共産主義はもう遅い、求める未来は冗産主義
産業の全てを機械にアウトソースし、働きたい人だけ趣味で働く理想社会を作るのだ(てきとう
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キッザニアに行ってみたかった……
-
「誰だってそんなことは歴史を見ればすぐに分かるんだよ…
問題は理論的なもの、今の技術、常識…なんでもいい、とにかく今この時点で実現できないことじゃない、
"実現させたくない"奴、"実現したら困る奴"がいることなんだ
実現させたくないからこそあの手この手で邪魔をしてくる
国を売り飛ばしてでも止めにかかるクズ共だ
俺も知り合いを2、3名やられたことがある
あの事故は偶然じゃないんだ…」
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「マスコミ?あれは奴らの味方だ。陰謀論の王道みたいな話だが、実際そうだ。
俺たちは、陰謀論者のアイドル、イルミナティなんかよりある意味遥かに厄介な連中に付け狙われているのかもしれないな。
新技術が開発されると困る奴らってのは、頭狂った連中の考える『悪の秘密結社』を遥かに上回る何かになるみたいだな」
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若干ステレオタイプな共産圏が舞台のゲームはちょっとワクワクする
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歴史ものとか架空戦記とかの書き方を誰かに教わりたい
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日本史だと人気な戦国、幕末より縄文弥生の土器やら狩の道具眺めるのがすきだった
人の名前覚えるの苦手なのも理由の一つだけど
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そういやなろうに原始時代転生ものが有ったような
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精霊崇拝とか好きです資料集の石棒で友達と盛り上がっていた思春期
宗教を持つのは人間だけだと思うけど
例えばイルカとかカラスみたいなのが宗教をもつとどんなものを信仰したりするのか気になるこの頃
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カーゴカルト的な形態になってそう
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生産性もよく、強度も切れ味もいい刀を現代の素材で作るならやっぱハイス鋼かな
ベアリング鋼はさらにメジャーだけど性能ではちょっと劣る感じか
青紙スーパーとかの高級刃物鋼はさらによく切れることには切れるだろうけどすぐ折れそう
セラミックやチタンはそもそもあんまり斬れない上お高い、代わりに錆びない
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ゾウとかゴリラは原始宗教としての死生観持ってそう
ゾウは仲間の葬式っぽいことしてたはず
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押井守のアヴァロン(小説版)で主人公の「人の死を悼む者は必ず逃げる」ってモノローグが出てくるんだが、淡泊ながらすごい印象に残ってて未だに覚えてる
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最近知った刀剣についての説
刀剣の切れ味には刀身の湾曲は関係ない説があり、打刀くらいの湾曲は直刀、直剣と切れ味では違いはないと言う説。
では何が切れ味に強く影響しているかというと、刀の様に剣自体が鋭く厚みがあって、振った時の遠心力で運動エネルギー自体が高くなるものか
両手剣の様に極端に刃が薄くて斬ったときに抵抗を受けにくいものかの二択になるらしい
剣の湾曲が効果を及ぼすのは接触した時の極限定的な状況に加えて、むしろ完全な切断を狙うには向いていない
そも湾曲の効果が出ること自体、シャムシールみたいに異常なほど湾曲していないと考えられないとか
あくまで畳表を斬った検証を見てるとこれが正しい可能性が高く、刃の断面が共通の忍者刀と打刀の切れ味(切断面、固定する台の揺れ方)に全く違いは無かった。
また押し付けてから引く動作になった時、直剣の方がスパッといく
>>230
ハイス鋼の過渡にある合金が異世界に存在するのは良さそうだと思った
-
作中の侍と剣士のレスバで使うQ&Aの一例
Q.両手剣が折れないから剣として優れてるとか言ってるけど、折れないだけなら鉄柱や斧が一番になるけどいいの?
A.今は『剣』の範疇の話をしてるのに、なんで剣の定義にかすりもしない鉄柱や斧の存在が出てくるの?
Q.ちなみにその理屈で言うならナタやマチェットが一番斬れることになるけどいい?
A.別にいいよ。今は武器の『剣』の比較をしてるから知ったことじゃないけど。
Q.お前の理屈通りだと、両手剣の先端を異常にでかく重く肥大させれば最強になるな
A.作りたいなら作ればいいじゃん。実戦性の欠片もないものを例に出して何の意味があるのか知らないけど。
こんな感じでなるべく理詰めしていく
-
英国兵「ライフル?違うこれは、5.56mm弾が撃てる棍棒じゃ…」
米兵「涙拭けよ…」
-
元々は頭おかしい有象無象に担ぎ上げられたので仕方なくイカれた宗教団体トップ努めてるかわいそうな子で
団体自体も別にラスボスになるような存在でもなかったのでフレーバー程度に本編に絡んでくるだけの存在だったけど
色々と再構築した結果、主人公の能力の本来の物との整合性やら作中時点での状況構築に多大な影響が出てきたのでラスボス陣営&能力を大幅強化してラスボス化してもらう事にする
具体的には
1.教義的に能力者:非能力者の対立の構図を準備しやすかった事
2.そもそも何で能力者なんて出てきたん? という本編のオチに使える能力だった事
3.主人公の本来の能力である「無生物への影響」に対して元かわいそうな子の能力が「生物への影響」で対比になる事
4.元かわいそうな子の能力が十全に発揮できれば某Xめいた能力者至上主義社会になり得る事
5.運命に翻弄され、望まない環境に置かれようと強く生きる娘って良いよね! という個人的嗜好
……以上の理由から元かわいそうな子改めラスボスちゃんには色々と頑張ってもらう事になりました
その結果に能力者になる前も不幸な目に遭ったりするエピソードが増えたけど一層「能力者のための社会」の為に陣営を動かす動機付けにもなるのです
(まぁ本人は優しい子だから「自分に起きた事と、周りの事は別」って切り離して考えられるだろうけど)
-
カルト団の内容とか知りたい
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「何も出来ない私に優しくしてくれた、あの人の為に何かが出来るのなら、何も出来ない私なんていらない」
って感じで本来強くはない子が恩義とか忠誠心で身の丈に合わない力を使ったり宿したりして、
ボロボロになりながら戦うのっていいよね……
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主人とかそういうポジションのキャラはその子がそこまでボロボロになって戦う事自体は望んではいない感じだと俺好みではある
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異世か院「やはり異世界か…いつ出発する? 私も同行する」
主人公「異世か院」
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二週目のカイン「やはり野原か……」的なの思い付いたけどキレイに纏められず断念
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伊勢界
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異世界に行く前に異世界マナー講座とかやって欲しい
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異世界ごとにマナーが変わるからその世界の神がやるべき案件では…?
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その場から動かない、攻撃を避けない、防御もしない
構えない、備えない、それでも勝てない
始めて闘争で虚無感を覚えたね
俺は闘争は好きだが闘う相手は選ぶ
勝てないことが解りきってる…ましてや何の経験も得られないような闘争に身を置くつもりはない
-
傍から見るといい勝負だけど、当人からは力の差がありすぎて絶望的になってる描写が一番リアルで好き
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飛び道具的な戦術・能力を駆使して前半は互角になるけど徐々に自力の差で劣勢になりつつ最後の最後でどうにか辛勝するくらいの戦力差が好き
もちろんそのまま負けて、次にリベンジする様な話も好き
-
拮抗してるように見えて本気出したら一方的なのが好き
-
一方的にボコボコにされたけど、最後の最後で相手の致命傷突いて勝つのも好き
弱い奴が圧倒的に強いやつに実力以外で勝つ
-
女神「パーティどうしますか?」
主人公「エロい娘!エロい幼女!エロい熟女!これ以外は認めん!」(鋼の意思)
女神(そっと風俗店のチラシを渡す)
-
分かってねえなあ…
今圧倒的に足りないのはエロじゃねえ
スケベなんだよ
下品な言い方だけどな
下半身の"銃"を全力で殴るようなドギツイ「スケベ」が今の世の中には足りてねえ
-
(久遠行きのバスが厳かに停車する音)
-
下品ていうかキモい
-
自分の世界では
強い奴が何故強いのか
ポッと出に一矢報いられるようならそれ強くないよね?ってのが勝負観なので
ジャイアントキリング的展開は一切ない
地力が均衡してるならともかく明確に優劣がついてるなら優れてるほうが勝つ
つまらんけど
-
そういうのを倒す為に武術はあるのだ(深そうでクソ浅沼)
-
ノリがいいやつが勝つ
-
それって結局武術修めてる側が最初から優側なだけなのではないか
という考えなのだ
-
人間同士だったりすると耐久にも反応にも限界があるから、平気でジャイアントキリングしてる
あと精神的に異常だったりするやつが心が折れて自害したり
そうしないと勝てないやつこそ本当に強いと思う
-
兵法とか盤外戦術ってそういう時の為の物だと思ってるけど
一万回やって9999回負ける様な実力差でも勝てる一回を持ってくれば勝てるのだ
-
相手が強くても勝負中に
これ無理すればいけるかな、と思うのと
あ、これ無理しても無理だわクソゲーだわと察する差
-
異常侍「俺の勝利はこの剣の勝利。俺の勝ち負けなぞより、この最高の剣に捧げる勝利が大事なのだ」
普通侍(うわやっべー・・・よくわからん事言ってるけどあれ絶対勝てねぇわ・・・
くそ、せめて立ち合いの中、あいつの剣だけでも叩き折って後につなげよう・・・さよなら皆・・・)
折った。
異常侍「うおおおおおうおうおうおうおうおうううううううう(号泣自害)」
普通侍(えっ・・・)
-
究極のジャイアントキリングは流れ弾
殺意なしですっ飛んでくるんでまあ怖い
-
普通に戦闘したらまず勝てない相手には戦術や戦略のレイヤーで対応すべきだよね
それはそれとしてコードギアスのランスロットみたいな戦闘で戦術を、戦術で戦略をひっくり返せるクソ強ユニット好き
-
凄いドラマチックな流れ弾で敵を倒すとかやってみたいな
-
多分自分が持てる全てを持ってしても勝てないのが実力差だと考えてるから
こんなひねた考えなんだと思う
戦術戦略奇襲騙し討ち、幾らでも方法はあるが
受ける側も当然それを予測してきてそれを上回るから強いんだろう と
-
予測する必要すらない、ならもうどうしようもないけど
まだ予測してくるならじゃんけんには持ち込めそう
-
まあ俺、>>247みたいなこと書いたけど
昔はマジで一騎当千でこいつ一人いるだけで戦局が完全に覆る、みたいなの考えるのすごい好きだったんだよね
味方の999人はその一人をいかに活かすかが軍制に組み込まれていて、敵軍もそいつ出てきたら即時撤退がドクトリンとして成立してるみたいなの
そいつら(一騎当千は複数人いる)を倒す為にマスケットが開発されたり、弱点を突く為の魔法が開発されたりして、他国は対一騎当千のスペシャリストになっていく、的な
-
うちの最強は平時だと「あいつ洒落にならん程強いけど所詮は一個人、囲んで殴れば流石に死ぬだろwww」って認識されるけど
実際に戦うとなれば「……さて、このバケモンをどうやって囲んで殴れば良いんだろうな(白目)」という事になる
-
それはそれでちゃんと戦略ゲーになって楽しいよね
今自分が書いてるのがまさにそれだわ
出せば最強の手札があるけど相手も馬鹿ではないので下手に動かせない。けど動かさないと勝てない
縛られてるのはどっちだ状態
-
常人が万人束になっても叶わぬ超越者の戦闘と言えば拙者『円環少女』十巻の超高位円環魔導師の描写大好き侍……
一人一人の力は弱くとも、力を合わせて束ねればこの通り、高位魔導師にだって勝てる! と前振りしてからの超高位の絶望感よ
-
自分の中では圧倒的最強ユニットも一個しかないってのが弱点らしい弱点として扱っている
弱点というか欠点か
勝負にならないなら勝負しなければいいじゃんと
縛ってるというよりは、知り得ないとこで起きてることには干渉できない
もちろん最強ユニットに損害はないがこちらも損害受けないから首尾は上々と
-
力を合わせて勝つことにプラスイメージとか希望持たせたらいかんよなーとよく思う
それは数が揃って単に高揚してるだけかもしれんし
あくまである程度自立した個が集まって一つの目的にそれぞれ判断して動かないと、少しのミスで総崩れだからそりゃ負ける
力を合わせたら勝てる ×
協力しないと勝てる可能性が無い ◯
-
数の優位をひっくり返せるユニットは何タイプか作っているが、特徴が被らないようにはしている
・広範囲攻撃を多用するので数で攻めると被害が拡大する奴
・防御が硬すぎて囲んで叩いても意味がない奴
・ワープ持ちなのでそもそも囲めない奴
等々
-
MAP兵器、とりわけサイフラッシュ持ちの脅威っぷりよ
-
あ、でもMAP兵器と超重装甲は両立できてもいいか……デスザウラーみたいなの……
(ゾイドを基準に考えるマン)
-
冥王と化したグラン・ガランがなんだって?
まぁ1位は愛の相転移砲(ナデシコYユニット)でしたが
ともあれグッドスタッフは色々な媒体で持て余されがちよな
-
だいぶ昔の話だが、集団戦において上位者を大物喰いする為の自分ルールとして「連携レベル」ってのを構想してた
いや今も集団戦書くときはそれを参考にしてはいるが
個人の戦闘力を「条件次第でここまで出せる」って戦闘力をまず設定しておいて、集団戦ではチームの戦闘力をすべて足す
※例として100〜300とか400〜500、この数値が広いほど強さが環境に左右され、狭いほど安定する
そこに、チームとして全員の短所を補えるか、長所を引き出せるか、意思疎通ができてるか等の項目に応じて連携レベルが上下する
もちろん下手なチームなら連携レベルは低いが、長年連れ添ったとかよく手合わせしてるみたいな設定で高まったりする(人数が多いほど連携レベルは下がる傾向にある)
決定した連携レベルはチーム戦闘力に掛け算して、チーム全体の調和を表す。レベルは最大10まで
って感じでチームの総合戦闘力を算出すれば、をれを圧倒できる敵の戦闘力がどれほどかを考えられるので、その数値を基準に敵の強さをアッピルできるという寸法である
-
ゲームであったら色々チーム作りたくなって止まらなくなる奴や
ガチャ要素だけは勘弁な!
-
・超重装甲+Eシールドによる鉄壁の防御
・最高速度185km/hという準高速機並みの機動力
・荷電粒子砲をはじめとする全レンジ充実した火力
・リミッターが飛ぶと自己増殖し始める(数の優位すら人類から奪える)
デススティンガー、やはり生まれてきてはいけない兵器だった(好きだが)
-
単独で戦局を覆すと言ったらストーム1かな
-
コロコロでバトルストーリー読んでた頃、
ブレードライガーとジェノブレイカーが共闘してようやく倒し切った話見て
「こいつとんでもねえバケモンじゃねえか」って子供心ながらに感じたのう
ブレードライガーの最期
ライガーのレーザーブレードを使ってデススティンガーにトドメを刺したジェノブレイカー
今でも思い出せるくらい印象深い
-
気分で攻撃を躱したりもするけど
機嫌が悪いと付き合うのも億劫だから棒立ちで受ける
それから同じ相手に3回以上攻撃したことはない
1撃目の牽制で大抵勝負はつくし
かろうじてそれを耐えても2撃目で終わる
-
>>281
あの最終戦ほんとに導入から決着まで神だと思う( ´ω`)
ファンブック2巻は今でも我が厨二ロボ妄想の聖書
-
ゾイドといえばユニット使い切ってからのライガーゼロで勝負つけるのが熱すぎ
-
>>278
そう言ってもらえると嬉しいね
>>282
棒立ちで攻撃受け切った後で圧倒的膂力で圧し潰す、浪漫よね、最高にかっこいい
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(>>281の記事を調べたらまさに20年前だった)
http://www.zoidsland.com/1rebyu-/koro00-12.html
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東方MMDの「燃えよ美鈴」って動画の美鈴VS勇儀みたいな、武の威力に限界を覚える様な展開とかめっちゃ燃える
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ゾイドに限らず昔熱中して見ていたはずのアニメの内容が段々と思い出せなくなってきているのが割とつらいのだ
もっと言えばアニメに限らず子供の記憶がかなりの勢いで虫食い状態になってるわ
子供の頃仲良かった子の名前は憶えててもどんな奴だったか覚えてなかったり
逆に一緒に遊んでそれが楽しかった事も覚えてるのに顔も名前も思い出せない奴がいたり
(……で、それを今でも交流続いてる幼馴染に聞いたら「いや、そんな奴いねーぞ?」と言われたり)
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>>286
あぁ^〜〜〜〜〜〜(懐かしさが荷電粒子砲めいてあふれ出す音)
そうそう、コロコロ連載の時は主人公二人が名無しだったんだよね確か
FB版のリッツとアーサーの関係性も好きだが、名も無きエースたちの物語もまた違った味がある
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ゾイドの漫画でストームソーダ回が凄く印象に残ってる
機雷とアイアンシンカーと水中戦と大統領がでてくるやつ
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バーサークフューラーに一目惚れして買ってもらったけどアホすぎて大事なパーツなくして組み立てられなくなったおもひで
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メリッサ・スーのせいで性癖に何らかの損傷を受けた
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「アリンコに興味ねーだけで博愛主義者とか笑わせるぜ」
「アリを潰さないよう意識して歩く人なんていませんよ?」
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大して才能も無い人物を、悪のカリスマをどうやってカリスマに仕立て上げるかを考えて
ネットのスレを本部に一種の宗教のようなものを立ち上げることにした
正確には宗教ではなく、悪のカリスマという実態の無い偶像を使った悪意の煽動
とにかく底辺層を奮い立たせて暴れさせ、その中で使えそうなのを抜き取っていく
悪のカリスマは最初、宣言した通りの現代社会への破壊工作的な犯罪を実行していった証拠だけを見せる(実際には別の奴がしてる)
しかし決定的に国に喧嘩売るようなことはさせずに、あくまで途轍もなく勇気と信念のある弱者の味方であることをアピールする
「俺だけでもこれだけできた。しかしこの先は君等の協力が必要だ。有志よ集え」と、強力なリーダーでありながら仲間が必要であると、弱者それぞれに微弱なヒロイズムをもたせるところから始まる
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初回登場時からずっと「〇〇ができない」って主張し続けて、実際に〇〇をやる時だけはどうしてもクソ下手とか拒否反応が出る様な態度をしといて、ストーリーのクライマックスもいいとこで実は嘘だったとかでどんでん返しする様なキャラを作りたい
嘘をつけない(嘘がクソ下手)とか人を殺せない(人の死で吐く等)とかってずーっと偽の情報で味方すら騙してて、でも実は嘘をつく事はできるし人を殺す事に抵抗がない様な、そんなキャラ
偽の情報を流して自分の印象を操作する様なキャラは考えた事あるけど、ここまで徹底したものではないから、クライマックスで印象操作を覆すギミックが必要になるな
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似たようなのを作ったけど、どんでん返しじゃなくて普通に人間性能として使ってる
人格と精神を完全に物質として捉えてるので、多重人格を意図的に操るレベルの演技ができる
人によって態度を変えるの究極系が可能
本性は金と適当な快楽がほしいだけ
その為に人格をシミュレートして切り替える
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前回までのあらすじ:
問1)次の文章の [ ] にあてはまる語句を、選択肢①〜③のうちから一つ答えなさい。
およそ6500万年前、メキシコ・ユカタン半島に直径10kmの[ ]が落下した。
①:隕石
②:宇宙戦艦
③:魔法少女
(5点問題)
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魔法少女ユカたん
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4、超時空忍者
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魔法少女が落ちた挙句にカルテルが支配する土地となったメキシコ
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なお「ラヴォス」と回答した者は海底神殿で強制労働の刑に処される ◆特殊エンディング◆
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5.シェルブリット
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「大宇宙の神秘・無限のプラズマパワー研究学会」というカルト組織がふと思い浮かんだ
本人たちは「真面目な科学団体です!」と言い張ってるけど、実態はプラズマをテーマにした疑似科学をクソ真面目に研究して広めている、というか半分新興宗教みたいな感じ
もっと言っちゃえば、「プラズマは物質そのものがバラバラになっている状態だから、プラズマを使えば物理法則そのものを破壊して様々なオカルトと言われてる現象を自由自在に操れる!(真顔」と真面目に言ってるって感じのアレな集まり
Q 核融合はなんで起こるの?→A 核融合炉の中身はプラズマだ、プラズマの摩訶不思議神秘宇宙パワーが物質を融合させるのだ!
Q UFOってなに?→A あの先生が言う通りプラズマ、でもプラズマは物理法則そのものをねじ曲げる超越状態だから光速超えも余裕だし瞬間移動もできる
Q 地球に生命はなぜ生まれたの?→A 太陽という巨大プラズマ体から神秘のプラズマエネルギーが照射されて生命が生まれた!
Q それじゃなんで金星や火星には生命が生まれなかったの?→A 場所が悪かった、金星は近すぎて太陽のプラズマエネルギーを浴びすぎた、火星は遠すぎてプラズマエネルギーが足りなかった
こんな感じの組織なんです
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(O槻教授が頭を抱える音)
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マイナスイオンって即死魔法みたいな名前してるよな
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マイナスイデオン
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お前ケイサルエフェスだろ…
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大して強いわけじゃないけど恐怖心が無い奴が居て、
そいつに超強い奴が「恐怖を教えてやる」と意気込んで、化けの皮を剥がしてやろうとしたら
恐怖の無いやつは恐怖ではなく、ただただ回りくどくて痛いことに本気で怒り出してグダグダになるっていう小話を考えた
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怖いって字小さい布って書くじゃんスケベじゃん
恐いも下心もってんじゃんスケベじゃん
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超強いやつは、生まれつき超強いがゆえに恐怖や痛みを感じることが無かった
怖がるやつは絶対周りのやつだった
そんな奴が初めて出会う、単純に恐怖の欠落した奴
言ってしまえば脳の機能が欠落して生まれてきただけなんだけど、超強い奴はそれが不思議でしょうがない
しかし二人が一緒に過ごしていく内に、人間って結局脳なんだな、あーしょうもねという話になっていく
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善悪どっちつかずのキャラが弱者に勝手に慕われて煙たいけど
ソイツが危害加えれたらよくわからんが怒り心頭みたいな心理好き
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そいつが勝手についてきてるだけで、俺にとって(そいつが)どうなろうと知った事じゃないが、(そいつが)傷付けられてるのを見るのはムカつく…的な?
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>>312
そういうのそういうの
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いわゆる尊敬されるベテラン鬼教官なポジションの人が、自分の後継に考えてた人物に実は物凄く恨まれてて、
ある折突然膝を撃たれた後、同じ様に恨んでた部下たちに集団リンチされて、鉄パイプで顔面潰された後に川に捨てられる流れを入れようと思った
鬼教官を恨んでたグループは少数な方で、後継候補だった人物が相当に優秀なこともあって周りの小さな憎悪をガシガシ焚き付けてた
鬼教官は生きてるし脚切断しながらも復帰するけど、何にも気づけてなかった自分の愚かさに色々心が折れる感じで
和解は無し
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バトロワで他参加者を倒すと能力の一部(召喚獣、加護、武器、必殺技のうち一つ)を引き継ぐことができる設定にした
これで主人公が運営側が操るNPCの固有能力である他参加者を炙りだせる能力が使えるし
物語のラストバトルに予定している仲間から離脱した主人公と、他の仲間の能力を引き継いだ元相棒で
戦えなくなった他の仲間を背負って戦う元相棒と自分の願いのために他の参加者から力を奪った主人公との対比もできるぜ
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ピンチの時に応援したくなる悪役を描きたい
-
個人的に、ゴミみたいな人格してる悪役ほど応援したくなる
いい歳して言動がガキみたいで人望の欠片もないクズな悪役ほど追い詰められてると応援したくなる
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クズみたいな性格の割に主人公よりも努力や研究している悪役
なおすべて空回りの模様
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前回までのあらすじ:
カボチャのパンジャンドラムで城の舞踏会に突入したシンデレラ。
衛兵に追われて逃げ出すが、現場に靴の片方を落としていってしまう。
王子を襲撃した謎のテロリストを探し出すため、当局は犯人の遺留品と思しき
ガラスのナ○キ エアマックスを手掛かりに、捜査を開始するのだが……。
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炎系能力者「みんな火炎で焼き殺されてると思うだろ?違うんだな…」
「煙だよ煙。一酸化炭素と燃焼物の極々小さな粒子の混合物。こいつが一番効くんだ。」
「知らず知らずのうちに肺の奥の奥まで入り込んでさ、肺から血管…脳や臓器にたどり着き機能不全を起こす。」
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ヒートブレードのニッチさが好きでついつい炎使いに使わせてしまう
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グフのヒートソードすき
でもグフカスの赤熱しない方も渋くてよき
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赤熱しない方は一見では分からないのがまた怖くていい
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有名な乗り手とその声優、そして活躍の相乗効果でクッソ魅力的
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ヒロインって難しいなぁ
可愛いヒロインってのが作れない、主人公を動かす動機を作るための装置にしかなんないぞ
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ついさっきまでリアルヒートソード(ホットナイフ)を使ってたのだ…
60Wでもパワー不足に感じるようになってきた、工具って泥沼な世界だね!
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中学の時半田ごて使ってラジオ作る授業があったけど手先不器用マンなので
結局ラジオ型の置物にしかならなかったの思い出した……
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>>325が可愛いと思えるヒロインを複数あつめて記号に分解して、欲しい要素だけ組み上げるといいんじゃないかな
あと可愛いヒロインにするなら口調を多少あざといくらいにしないといけないかと
可愛い要素を積み上げても口調が淡白だったり男勝りだったりすると、クールやおっぱいのついたイケメンみたいになるから、自分が「こんなん蕁麻疹でそうだわ」って思う程度のあざとさは必需
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無口系おじいちゃん子の委員長……最近の俺好みの要素いれたけど
客観的に見たら地味な属性だコレ……
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言葉ではなく行動をピックアップするのだ……
それもヒロインならば多目に……ふとしたところでおじいちゃん譲りのシブい趣味が出るとか……
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そもそもメインヒロインと恋仲になるのが主人公じゃなくて主人公の相棒枠の子なんだ
主人公はヒロインのこと命の恩人とか、日常の象徴ではあるけど
>>330
なるほど、おじいちゃん譲りの趣味か……黒飴持ち歩いてるとか?
ヒロイン祖父、戦う理由は自分のせいで不老不死で眠ったままの妻を死なせてやることで
その一方で敵をおびき寄せるために一目の付く場所で踊りだしたりするじいちゃんなんだ……
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あざとい口調とか態度の女子は、大抵腹の底で何考えてるか分からない事にしてる
その世界の常識として、普段からそんな喋り方するやつ居ないから
頭がおかしいか、わざと周りに媚び売ってるかののどちらかにしかならない
-
それはどんな喋り方でも言える事じゃないかな?
100パー本音で話す奴なんていないだろうし、それは喋り方の問題ではない気がする
-
あ、いや、そういう風(キャラ)になるよう心がけているという行動を非難するものではなくてね
念のために
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どんな喋り方でもは言えないと思うし、本音で話すとかのベクトルではない
あざといのレベルになると、ちょっとした語尾やイントネーションの時点でコケティッシュな演技が入ってくるから
明らかに特徴付けて喋ることになるので基本浮くし、そも周囲から浮かせるのが目的の喋り方になってる
営業喋りや常人の余所行きの喋りとは別
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あーなるほど、演技が入ってるって解釈での事か
納得した
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作者からは印象づくりとして無条件に特徴付けられるけど
実際に作中で理由を説明するには「それが自然とされる環境で育って癖になってる」か「何かで必要と感じて周りに印象付けるために演技してる」のどちらかにしかなれない
産まれつき恐怖とか罪悪感が無いとかなら脳の欠陥で済むけど、喋り方となると環境でなんらかの恣意的な変化や矯正があったと考えたほうが自然に思える
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改めて考えると、キャラ属性が可愛さに集約された女の子条件ってなんだろうな
いやいくつもの要素が相乗的に組み上がって可愛さが生まれるのは分かるが、最低限必要な属性や要素とかって話で
顔が可愛いは必要かと思うがモブ顔も構成要素によっては可愛いに入るし、分からなくなってきた
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変な口癖系のキャラは意識して書いたことないな
ボクっ娘とかならいるけど、第四の壁貫通するような特殊キャラだし
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1エピソード使い捨てのサブキャラにはとにかくわかりやすい変な口調させがち
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魔法少女「この喋り方はもともと思い付きで始めたんだびょ( 'ω')」
主人公「今でも気が向いたときしかやってないよね???」
◆とくに意味を持たされない雑な語尾◆
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ノリでのじゃロリキャラを作ったはいいけどそれ以降に作ったキャラがみんな常識的な口調だからのじゃロリだけすごく浮くことになってしまった
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のじゃロリってそんな浮くか?
そりゃ現代ベースかそれに近しい価値観なら仕方ないところはあるかもしれないけど
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方言だと思えばまぁ
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誰にでも様づけしてですわ口調のヒロインよ
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様付けですわ口調だけど実際の言動が周りの俗連中と変わらない系ヒロイン
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主人公「薬草を速攻でタブレットにする能力なんて誰得?」
ヒロイン「絶対役に立つって…転生先がゾンビだらけの世界なんだから…」
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後々裏切るやつを、あんまりいきなり裏切らせるのもちょっとどうかと思ったので、
微妙な匂わせ方を考えたいけど、普段の言動から裏表を感じさせるのって難しいな
人によっては「めっちゃ良いやつやん!」で通る場合と「こいついい子過ぎん? なんか気持ち悪い」で違ってくるし
地の文で違和感を明記しちゃうとほぼ確定してしまうし
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肩書を航空参謀にすれば裏切ってもあ…(察し)になる
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裏切った後になって初めて「あのセリフそういう意味かよ!!!」みたいに
それまでの言動が反転するようなのも好きゾ(ちゃんと表裏の整合性が取れていれば)
-
なるほどね
組織的に裏切ってもトップに成替われるだけのポジション(権力ある分裏切ったら厄介)を確立させつつ
曖昧に捉えられる意思表示みたいなのを随所に散りばめたら、確かにどう動くか分からなくなりそう
(こいつ何考えてんだろう。まぁ大丈夫だとは思うけど)からの
「あーコイツ美味しい所で裏切りやがったわ!」ってなるのが理想
-
二重スパイキャラ作りたいが私のオツムが足りない不具合が発生しています
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あの作品のあのキャラとか参考にどうよ、とか言っちゃうとネタバレド直球なジレンマ
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園児の頃戦いごっこに二つの派閥があったんだ
俺は両方の派閥のスパイで「状況が悪くなった方に寝返る」というムーブを繰り返してた
強い方につくじゃないあたり、逆転の切り札的存在に憧れてたんだなぁ
-
文武両道の秀才
イケメン(美女)
明るくて友達多い
家庭環境良好
経済状況は平均的
表裏のない善人
が主人公のバトルものってなんかある?
-
経済状況以外は割と当てはまりそうなのがボルトかな、と思った
まあ金に物言わせてる描写ないから金持ちキャラでもないけど
少なくとも俺が知ってる中では
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文章が浮かばなくなってしまった
元から書こうとしないのにやろうとした時に書けなくなっちまったよ……
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20XX年、東京が日本に宣戦布告した。
K氏を選挙で下した新都知事は、東京はあらゆる点で日本のリーダーとならなければいけないと明言、東京についてこない道府県は武力をもって滅ぼすことも厭わないと公表した。
最初は、そんな荒唐無稽にも程がある「方針」など、誰もが妄言、あるいは(政治家には付き物の)失言だと思っていた。
だが、知事、そして都は本気であったのだ。
東京vs道府県の史上類を見ない内戦が始まった。
最初は、「資源」のない東京側が圧倒的不利と見られていたが、C国、R国をバックに付けた東京は、むしろ他の道府県を圧倒する様相を見せている。
-昔シャンゼリオンってヒーローの番組で東京が独立国になるって話があったけど、本当になっちまうとはな…
-こんなもの、前にあった科学者の仮面ライダーの奴だけにしてくれ
-もはや東京は我々の憧れの地ではない、敵国だ
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主人公がバトロワさせられている裏の背景が
魔法使いたちの魔力源確保(魔力は異能などの超常現象で現実が歪むほど増える)
魔法の使い手が少なくなった現在、魔法使い同士の衝突も少なくなり
それでだんだん魔力が枯渇してくるから、魔法使いの代わりに主人公達に
魔法の道具を与えて争わせているという設定
ただ十数人がバトルするだけで魔力が満ちるわけでもないから同時に他の場所でもバトロワが起きていたり
他の方法で争いを起こさせて魔力を確保する組織がいる設定
-
魔法の道具だけばらまいて母数を増やす方が良いのではないか
使い潰す(魔法を使わせる)事で魔力を増やそうとするのは分かるけど、死にゆく分だけ魔力源は減る訳だし
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ただ魔法を使うだけだと消費の方が大きくて
ぶつけ合う必要があるって感じの設定にしたいんだけど
2人の魔法使いが定期的に魔法の火と水をぶつけ合えば済むよなこれ……
-
よくある奴だと参加者の切望とか殺意とか生命そのものとかを魔法的リソースに変えてるとか
-
魔法の道具を「魔法が必要な者」に与えて、自発的に使用させるとか
戦闘が必要なら、魔法道具使い同士がかち合った時に戦わざるを得ないシステムを作って、あくまでも秘密裏かつ自発的に戦闘に陥らせるとか
あまりに公開し過ぎると世間が魔法への対処法を考えたり、それに合った法律を作って抑止しかねないので、魔法道具は秘密が大前提(それでも公表しようとする馬鹿は出てくるだろうけど)
-
魔法の道具をホビー商品として売り出し、極秘裏に闇のゲームやらせよう
-
魔力:すべての生命に宿る力。命を燃やすような極限状態では爆発的に上昇することもある
魔法道具:持ち主の体内の魔力を吸い出して放出させる道具。魔法の才能がなくても使える
魔法使い:体内の魔力だけでなく外界に漂う魔力を扱える存在。そのためヒトの域を超えた力を振るえる
みたいな感じだとどうだろう
魔法使いA「誰も魔力放出しないと外界の魔力薄くなる一方じゃん! 俺らの魔法の出力下がるじゃん!」
魔法使いB「とはいっても体内の魔力放出するのも疲れるし……。できれば外界魔力だけ利用してたいし……」
魔法使いC「そうだ一般人も魔力自体は持ってるんだしあいつらに魔法道具持たせればよくね?」
魔法使いD「いいね、ついでにそいつらに殺し合いさせれば命の危機で魔力量も跳ね上がるぜ!」
的な
-
魔法使いが人の域を超えてる的な設定はいいな
いっそのこと魔法使いは世界に一人しか存在できず、魔法使いが現れると並行世界が生まれ
魔法使いは魔法使い同士直接干渉できないみたいな設定にしようかな
魔法使い=疑似的な神って感じので、それぞれの魔法使いが自分が魔法で歪めた世界を維持するために
他の魔法使いとの間接的干渉がバトロワって感じで
-
自己愛をコントロールできてない奴特有の、人格的な気持ち悪さを敵味方の一部に入れたい
常に陶酔的で自己批判ができないので、基本的に反対意見が受け入れられない
『俺に反対意見を言うやつがそもそも悪い』あるは『反対意見そのものが害悪』というバイアスが強烈にあるので、本質的な話ができない
常に自分が抑圧された被害者であり、自分に直すところは無いと考えている。そこが突き抜けて『倫理は本能に反する為、間違っている』という狂った理論に行き着く
自分が悪いと認めた上でやる開き直りとは別パターンの気持ち悪さを表現したい
-
情緒としては、自己肯定の陶酔状態と強烈な被害者意識状態を行き来してる感じがいいなと思った
いずれにも共通してるのは自分を鳥瞰、俯瞰する視点が極端に乏しい
自分は『善良な奴』か『可哀想な奴』かのどっちかで自己評価がほぼ終了している不気味さを言動に表したい
-
魔法が使えるのは
魔法を使える世界にする魔法を使っている奴がいるから
卵より先に鶏がいるんだ
-
二次創作オリキャラ経歴設定メモ
思いつきをまとめただけなので法的にあってるかは未検証
若干三本線の影響がみられる
低所得層の家庭に生まれる。
7歳の頃に父親が浮気相手と蒸発し、専業主婦だった母親と二人きりになる。
母親から繰り返し虐待を受け、小学校を不登校に。(2,3年かけて虐待が過激化し、精神的なものから直接的暴力に移行する)
11歳で寝ている母親の足首を縛り付け、顔面に酒瓶を二本叩きつけて家出。程なくして警察に保護を受け、母親に危害を加えたことを告白する。
母親は重傷だが死んではおらず、家庭裁判所で裁判となり、明確な殺意、家庭内環境、虐待の有無等を鑑みて、保護処分として児童自立支援施設に送られる。
13歳になり、施設の検査にてエミッション適正の発現を確認。社会貢献活動の一環として対ヴァイス掃討作業に参加しアクトレスとなる。
主にスペースデブリの回収などのシャード船外作業を行っていたが、ヴァイスとの不期遭遇戦で高い戦果をあげて注目される。
同施設の対ヴァイス戦をメインに行うチームへ配置転換後も才能を発揮、戦績を確認したAEGiSの目に留まり、チームのメンバーとともに民間企業のアクトレス事業所の紹介を受ける。
15歳で施設を出所し、紹介された事業所でそのままアクトレスとして就職。同じく施設を出所した同期のアクトレスと共に高い戦果をあげる。
1年後、所属企業が当時のトップアクトレス事業者だった叢雲工業に買収され、吸収される形で叢雲工業に配属。
強化された装備とバックアップによりさらに能力を伸ばし、施設から3年の付き合いとなった相棒とともに「緑の地獄」「赤い悪夢」の二つ名で呼ばれるエースアクトレスとなる。
だが、その1年後に叢雲工業の内部不正が発覚。アクトレス事業部が取りつぶしとなったことで突然の解雇となる。
予期しない状況のさなか、相棒のアクトレスとの連絡も取れなくなり、行き場を失ってしまう。
細い伝手を辿り、以前施設で自分を企業に紹介をしてくれたAEGiS職員の女性を頼ろうとするが、その人は他県の民間の会社に転職していた。
それでもどうにか連絡を取り、事情を話したところ、女性の職場にもアクトレス関係の部署があるため、そこに紹介をしてもらえた。
どうにか再就職が叶い、転居先で再びアクトレスとして活動をはじめ4年を過ごし、本編に至る。
22歳ともなり、そろそろエミッション能力の減衰が見えてくる年頃のため、アクトレスが続けられなくなった時のことを考え悩み中。
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物語の昔に、味方キャラが額に刺した金属片が脳に深々と達したことが原因で、恐怖心と共感性が一切無くなって異常に暴力的になった元良い子を出そうと考える
鬼がモデルなので角の数を2本にしたいけど、原因に悩む。ヴェノムスネークみたいに爆発の破片が刺さったとかでもいいけど、2本綺麗に刺さるのはちょっと出来すぎな気もする
鬼の角の正式な由来が、鬼門の方角と丑の方角が同じだから丑の角がデザインに入ったらしいということもあり、2本にしたい
昔の味方キャラは人の痛みを一切分感じ取れない真性のキチガイなので、この子の頭に金属片を2本突き刺して遊んだ結果でもいいけど
でも一本角の鬼のほうが生物の角としてありえない造形で、ユニコーンの様な非現実的な生物を象徴するっていう説も好きで困る
種族としての鬼ではなく、人の恨みとか狂気と暴力性が極限まで達した鬼畜という意味で、幻想の鬼の一本角を採用しようか迷う
-
魔法使いの設定で他作と設定共通にしようかと思ったけど無駄に壮大になるからやめた勢
いろんな物語を途中で作りかけて放置してて、ノリが良くなると全部まとめようとするのが悪い癖だ
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うちそれやってて盛大にカオスな事になってるぜ
-
ファンタジー用に作ってたネタをSFに転用することはよくある( ´ω`)
そしてそれが再びファンタジー世界に流れて行ったりもする(逆輸入)
[memo]
“魔槍”:銀河のどこかに眠るとされる、強大な禁制技術兵器の隠語。伝承に知られるものは八つ。
・星読みの槍、スターゲイザー
・無刃に至る鉾、トゥルースフィア
・時きざむ瞬針、クロノライト
・果てに待つ劫針、アイオーン
・巨人遺構錐、デルタ
・赦されざる罪戈、マイダスオーダー
・進化を記す螺旋、エランヴィタール
・天の光炉を開く鍵、ウォーデンクリフ
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アンチマテリアルカマキリなる謎ワードが降ってきたが使い道が思いつかない
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通風孔とかから敵基地に侵入させるHI-MEMS的な
単分子鎌でこう色々ケーブルとか重要部品とか切り裂くのだ
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だが待って欲しい
カマキリとは虫のカマキリではなく、外見や行動などからの俗称ではないだろうか
-
ありったけの夢をかき集め 探し物を探しにゆくのさ
マンティース
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ここって歌詞とか大丈夫?
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そうだ、ここはしたらばだった
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主人公「ラスボスの秘密を教えろ!」
敵「それは口が裂けても言えぬ秘密よ……」
主人公「ふん……なら望み通りにしてやる!!」
主人公、不意の一撃で敵の口を顎まで裂く。
敵「うぎゃあああああ!!」
主人公「言う気になったか?!」
敵「言うわけねぇだろ!?」
主人公「えぇっ……?」
敵「口が裂けて〝も〟言えないって言ったじゃん……!」
主人公「……あっ!!(何故か先入観で口が裂けたら言う慣用句だと思い込んでいた)」
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>>381
戦闘機1万機、戦車百個師団、そりゃもうスゲェんだから…
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ボスの存在が脅しになる部下ってどうなんだろう
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無惨様やろ
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ラスボス陣営の主要能力者達の能力案を備忘録。あと何人か考えないと……
〇聖痕
ラスボスちゃんの能力。対能力者限定で生命に関わる能力
瀕死の重症でも余裕の復活、なんなら原子レベルで消滅しても蘇らせる事が出来るぞ!
厳密に言えば生命に関する能力ではなく、単に能力に目覚めた存在の情報を再読み込みする能力だったりする
本当の意味で生命に関わる能力ではなくあくまで再現、紛い物。ただ本人の情報を完全再現した存在は本人じゃないのか? という質問は締め切られました
〇自他壊々人形喜悲惨劇
ラスボスちゃんの側近第一号にして実質的に陣営を率いている奴の能力
自身が手掛けた脚本通りに事象を制御するとかいうやべー能力だが、脚本の内容を知っている相手は効果範囲から外れる
(厳密に言えば効果範囲外というよりも脚本を無視した行動が出来るようになる。脚本を知らなければ如何に虚を突いた行動を取ろうと、その行動すら脚本に書かれていたりする)
大体こいつの掌の上でラスボスちゃん含めて踊ってるけど掌を踏み抜く駒もいるので能力を破られる前提で脚本を書いていたりする
〇不壊の監獄
ラスボスちゃんの護衛担当の能力。とても頑丈な閉鎖領域を生み出す
主に閉鎖領域に陣営の主要メンバーを入れて保護するが、逆に敵を閉鎖領域に捉えて拉致監禁、そのまま衰弱死させたりも出来る
強度は意志に依存するので護衛担当の”護る”ないし”逃がさない”という意志以上に中の人が”外に出たい”と思って暴れれば割と破れる事もある
〇爆撃公
ラスボス陣営の主に破壊工作を担当する部門に属した奴の能力。強力な爆発物を生成する程度の能力
常用する出力ではTNT爆薬を生成、配置、発破する程度ながら最大出力では電子励起爆薬の生成、発破まで行える
とにかく爆破に特化したボ〇バーマン。作戦の度に辺り一面を吹っ飛ばすので隠密行動は絶望的に向いていない
〇線喰い
ラスボス陣営の主に破壊工作を担当する部門に属した奴の能力。”線”という概念で語られる事象を食い千切る能力
補給”線”であったり情報”網(線の集合体)”を食い千切る事で敵対組織を混乱に陥れる
また直接戦闘時には死”線”を食らう事で疑似的な不死状態、境界”線”を食らう事で敵味方の区別が付けられなくなっての乱戦に持ち込んだりと中々にいやらしい
本人曰く”線”には強度があり、あまりにも頑丈な”線”を食い千切る事は不可能か、あるいは何度も噛む必要があって時間が掛かる
(概ね構築された”線”の状態に比例し、冗長性に富んだ情報網であれば「味の無いガムを延々噛むような物」でありしっかりとした補給線は「とても歯応えがある」)
〇鳥類情報網
ラスボス陣営の諜報部門に属した奴の能力。鳥類と視聴覚を共有し、また、鳥類を介して情報伝達を行う程度の能力
人間の工作員では到底侵入出来ないような領域においても鳥類を使役して情報収集を行ったり、また、本人は本拠地に居ても使役した鳥類から情報を搔き集められる為、一人で拾える情報量は膨大
ただし鳥類がいなければ実質無能力者であり、能力者としても直接戦闘にまるで使えない能力なので戦闘能力は皆無に等しい
-
厳密には蘇生でなく複製、ならオリジナルが存命のうちにクローン兵の大量生産とかも可能なんかな?
それとも同時に存在できるのは一人だけ的な縛りあり?
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破損データに正常な物を上書きするみたいな扱いだから基本的に1人しか存在出来ないな
別フォルダ用意を出来れば別だけどそういう能力者はいない
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能力バトルものなのに最強キャラは無能力で主人公ですらない
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俺的には「無能力者が出来る事の殆どは能力者も出来るでしょ」をモットーに無能力だけど装備や身体能力で〜ってキャラは中間くらいに落ち着きがちなんだけど
また性懲りも無く新しい妄想してたら能力というか魔法モノで
固有魔法は癒しの力なのに魔力量が桁違いで、単なる魔力の放出や身体強化といった魔法使いなら誰でも出来る事で戦闘力最強みたいなキャラが爆誕したでござるの巻
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俺の場合周囲が比較的シリアス寄りな中で
最強の無能力者だけがもはやギャグ世界の住人と化してるから
理屈では説明つかない理不尽な存在として扱ってる
-
見た目ふざけ気味だけど作中屈指の強キャラ、とかいいよね
-
ダイ大アニメ前に読み返した時の影響で昔の漫画を読み漁ることがマイブームになってて、いま遊戯王読んでるけど、一つの体に二つの意識がある状態っていいよね
二重人格というか全く別の意識や魂である方が好き(二重人格は生み出したのはあくまでも主人格だし)
なんかそれで話作ってみようかな
-
声優初で遊戯を演じることになった風間俊介は凄い大変だったんだろうなあ
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【魔星カオスヘイム】なるなんかが脳内に降りてきたのでメモる
・凶悪な魔獣や悪魔が跋扈する暗黒の世界。
古の昔、その存在を危険視した何者かによってリージョン諸共に虚空の彼方へ放逐、封印された。
・リージョンの表面は果てしない荒野で構成されており、その何処かに地下世界へ続く道が続いている。
地下世界は全■■層で構成されており、深く潜れば潜るほど、魔獣は強力になっていく。
・不可思議なことに、地下世界は一層ごとに空間の性質が異なるという。
永久凍土や灼熱地獄、天体内部であるにも関わらず絶え間ない雲海が広がる層も存在する。
・その最深部には■■■■■■
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それ普通に「地獄」って呼ばない?
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確かに地獄ですな
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◆Go to Hellキャンペーン◆
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Go toと言っても地獄にだがなぁーっ!
◆ぶっぽるぎゃるぴる◆ぎゃっぽっぱぁーっ◆
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ヘル後藤(38)
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銃型の召喚デバイスってかっこいいよな
引き金引いて召喚するタイプの
火の玉みたいな下級モンスターと大量契約して、連射召喚することで攻撃するキャラとか思いついた
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召喚銃マジかっこいい
お前にふさわしいソイルは決まった!
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ウルトラショッキングピンクしか覚えてない
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ペルソナッ……!(カッ
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>>403
四角い人にも遠慮なく総攻撃を決める怪盗団の皆様
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ディエンドとかも召喚銃になるのかな
>>401
初めて存在知ったけど、最近妄想している設定とルックス似てて新たな設定思いついたわ
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(怪盗団は5で召喚器使うのは3だ でも2以前の方が好き)
クロスオーバーと別口でオリジナルCCG練ってるが色相当を5つに分けるところからフレーバー部分が進まない
思想・価値観でも種族でも属性でもしっくりこない 勢力じゃ拡張性が知れてるし
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最近ハマったアサルトリリィとダンボール戦機のプラモを並べてたらいい感じの大きさなので
急に思いついて、クロスオーバーでカード化に使った魔眼モノの設定と魔道書モノの一部の設定
その他いろいろ組み合わせて召喚銃モノの設定を考え中
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英単語一語の組織名っていいよね
テネットの主人公が入った組織の名前こそが「TENET」説をYouTubeで見てマイ妄想でも作ってみたくなった
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禁書目録のアイテムとかスクールとか、素粒子掴む機械がピンセットとか、シンプルな名前で分かりやすいのがかっこいいと思うようになってきた
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拙者長ったらしい正式名称を頭字語でまとめてシンプルな一語になってるの大好き侍
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作中の造語は殆どダジャレネームになってる
魔刃(魔神)とか斬骸(残骸)とか
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なんか凄い人達が邪悪な何かを封印する過程で意識のみを残し、それが現代の数人の魂と癒着して二重人格めいた状態(ようするに>>392)になった
ってのを考えてみようと思ったが、これよく見たら(よく見なくても)神のみぞ知るセカイだわ
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世界最強の剣士
世界最強の獣人
世界最強の魔女
世界最強の農芸家
世界最強の商人
世界最強の聖女
かつてこの6人が一つのチームとして活動していた
正式名称は存在せずただ チーム とだけ呼称される
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強力な魔除けを盗み出して迷宮に立てこもってた魔術師を討伐してそう
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農芸家はキラートマトかなんかを栽培して敵と戦わせてそう
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優先権?それは常にお前にある
そして俺にもな
つまり誰でも優先権がある
権利は平等なのが現代社会だからな
昔「遅いヤツにはドラマは追えない」ってキャッチコピーのゲームがあったな
この街はまさにそれだ
遅いヤツには人生【ドラマ】は追えない、ソレがこの街の交通ルールだ
アクセルを緩めたやつに人権はねえ
まずそれを頭に叩き込め
オービスに撮られた?
初めてか?
ならまだまだだな
最低毎日一回オービスに記念撮影される、この街の日課だ
撮られた回数は自慢にできる
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英文の頭文字繋げた系のヤツ、英語力ない俺には出来ないんよな……
アレどうやって考えてるんだろ
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>>417
んなもん適当でいいのよ
それっぽいとか、なんとなくでも意味を表す単語を連ねるだけで
(昔某板のスレでFEのキャラに鉄道っぽい名前が幾つかあると思って、FEキャラの名前を強引に鉄道システムの頭文字に当てはめたことがある顔)
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つけたい名前を先に考えて、単語の頭文字ごとに英和辞典でも検索するといいのでは?
あとはそれっぽい単語を並べて意訳のつもりで意味をつければ完成さ
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真蛇の面に肖って、顔面左半分が耳まで裂けて肉が爛れ、額に石が深く突き刺さった状態の女キャラを出したい
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なんかの頭文字で組織名をBladeにしたんだけどなんの頭文字だったか忘れた
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巻き込まれ型ラスボスなるものをおもいついた
銀行強盗?ちょうどいいプランBだ……
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最近はRX-78の方のGUNDAMもなんかの頭字語になってると聞いて
実はジオンMSの謎ネーミングにも意味があった可能性を思う( ´ω`)
ザフト版のザクグフドムはそれぞれ仰々しい開発コードみたいなのついてたしね……
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そういやC.E.の機体名ガンダムいつの間に2機目出てきたのね……
インパルスガンダムブランシュという……
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(何かと思ったらDインパのカラバリか……)
そういや昔どっかで見たνカラーのストフリが普通にカッコ良かった
MGの塗装品だったかな
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>>423
Zeonic Aggressive Kinematics Unit(ジオニック社の攻撃的な力学的ユニット)とか思い付いたゾ
英語よわよわ勢なのでもっと他にいいモンがあるかも知れない
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Zが「ジオニック社の」は普通にありそう
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Kは地味にかなり強敵なんだよな……汎用性の高い単語があんまりない
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Zeon Armored Keeper of Union(逆輸入)
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重要科学研究局(ARKS: Agency for Research of Key-Science)ぐらいしか自作の略称先命名は無いな
後は順当な名前を素直に略してたまに二文字目以降も挟んで読みやすくする程度 短いなら一字ずつ読んだり
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そもそも長い固有名詞自体を思いつけない勢
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脳に石の破片がぶっ刺さった顔面真蛇の女キャラになにか特性を付けようと思い、
額に尖った石がぶっ刺さったことで前頭葉の機能が低下しやすくなって、ゾーン状態にほぼ意図的に入れるようになったと言うことにしようと思った
その分思い込みと破壊的な言動が増して、強くなった分人として厄介な人物になる
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今日は儀式だけどどうする?
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人いないっぽいので明日にしようか
今日はおとなしく設定キャラ妄想蓄えとくか
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聖鎧符
聖書っぽい本から飛び出す紙が体を覆って鎧に変身するような何かアレ
使用者は急に歌い出す、鎧はややメカっぽい
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右手に聖剣(弓、杖の場合も)左手に聖書を担いで平和を説くシスターが最終的に聖鎧符を纏って暴力に訴える様な話である
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仮面シスター!ブラァッ、ア゛ーエ゛ッ!!
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先日、仮面ライダーのもじりで「亀ライダー」というものがふと思い浮かんだが、
・亀をモチーフとした仮面ライダー的なもの
・亀に乗ってるから亀ライダー
どっちなのだろうかと思った
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後者はなんか箱を開くと老化しそうですね……
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>>439
それは文字にしていたらちょっと思った
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ウラタロスかな?
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無刃(ブランクエッジ)って能力と
崩具(ルビ思いつかん)を思いついた
特に設定は決めてない
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夢の中で出てきた殺戮特化の強化人間「バイオブレード」がカッコ良かったので
ちょつとダークな感じの妄想がちょうどあるし採用しようと思いました
重装備の武装集団をパッと見普通の女の子が蹂躙していくのは定番ながらいいものだァ……
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崩具(カタストゥール)
カタストロフ+ツールで
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>>442
とても好き
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異性の思考回路を手に入れる為には何をしたら良いのだろうかと新作を書きながら思う
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昔読んだホラー漫画でミミズは同族の脳を食らうと記憶を継承できるとあったが……
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みんなも霊体ミミズの侵略に備えてアルミホイルを巻こう!(おかしな目つき)
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聖鎧符の読みは色々と考えたけどもう(サンタ・クロス)でいいやって気になってきたねウン
強化外骨格みたいな感じで、全身を覆うんじゃなくて体の側面に機械が取り付く様な武装で、飛んだり跳ねたり重量物を持ち上げたりが可能になる
表面、背面の防御(見た目)はどうするか…
敵は人間だけど悪魔憑きみたいな感じで、影からモンスターを召喚する様な感じになる
こっちはなんて呼ぼうかな
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範囲内では(自分以外が)魔法や異能力の類が使えなくなる能力
中々のクソゲーを強要してきやがる
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なんとなくめだかボックスの人吉くん思い出した
愚行権(デビルスタイル)って似たようなスキルだったよね確か(うろ覚え)
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当たったら負けな環境で戦う美少女剣士が毎日見ている悪夢を考える
通っている道場では、技術力は非常に高く道場稽古が強い為、師範代の地位を与えられる
周りから祝われる中、しかし美少女は絶え間ない恐怖が募っていた
稽古でいくら技を示そうが、実戦では自分の能力などなんの意味も無いのではないかという、確信に近い恐怖
そうして夜な夜な視るのは、見た目だけで体力も敏捷性も無い自分が、夢の中で他の剣士に、実戦で剣ごとぶった斬られて死ぬ夢
剣は撃ち折れ肩口から乳房を引き裂き、身体がういろうの様に切り離されていく
細く小柄な人間は剣を持ってようが、体力差の前には関係なく勝てない現実を夢に見る
その恐怖が美少女剣士の原動力となった
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召喚銃妄想(魔法版スタンドみたいなの)の主人公の能力が
あらゆるものを引き裂くとか消滅するとか殺意が高すぎる
一応メインの敵は人間じゃないけど
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悪魔憑きの読み方をホーンテッド(ホーンテッダーだとなんか読みづらい)
そいつが呼び出す悪魔をスペクターと呼ぶ事にする
聖鎧符はサンタ・クロス、それを使う人はシスター
とりあえずこれで儀式用の弾は少しは補充できたかな
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いまさらだけどなんで女限定なんだろうこの設定…
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儀式までに>>442の無刃と崩具の設定固める
>>444のカタストゥールって読みいいな……使わせてもらお
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エクソシスト以外に悪魔祓いとか祓魔師的な意味のある英語ってなんかあるかな
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光属性の攻撃魔法は敵にダメージ+味方には回復効果を及ぼす
……みたいなゲーム風のネタを考えてて思ったが、これ敵味方識別の判定次第では
人質を取られた時にめっちゃ便利そうやなあ、と思った
>>457
ご……ゴーストバスターズ……(求められてるのと違うやつ)
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術者の主観でなく客観的に敵味方判定してるならスパイや裏切り者を炙り出すのに便利そう
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そういうのって敵がアンデッドってのが一般的じゃね?
もしくはアライアンスが悪属性にダメージ、善属性に回復とか
エクソシストってワードを使わない場合、ゴーストバスターズしか出て来ないよね…わかる…
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ゴーストスイーパーかな
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スイーパー結構いいかも、と思ったけど頭にゴーストとかデビルとかって付いてないと、これだけじゃ意味分かんなくなるな
できれば単語一つでポンと分かるものがいいのだが…
ぐぬぬ…命名で躓くとロクな事にならんし、分かりやすいしエクソシストで妥協すべきか…
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>>460
意外と対アンデッド以外でもこういう判定の光・神聖属性魔法あるんじゃよ
・FFTA2の神獣召喚『聖天使アルテマ』
・クロノ・クロスの召喚『セインツ』
・ソーマブリンガーの聖魔法(攻撃系)
などなど
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ほへー、初めて知ったわ
確かにそうなるとどうやって判定してるのか気になるな
光魔法術者に対して敵意を持ってるかどうか、とか?
不信感(悪意)←ダメージ/回復→信頼感(善意)でダメージ率と回復率が変わるとかどうだろう
中間にいる人はダメージ50%回復50%だからノーダメ(ノー回復)、術者に対して悪意を持つほどダメージ増加(回復減少)、善意を持つほど回復増加(ダメージ減少)なら客観的な判定が可能そう?
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>>464
ある意味で精神系魔法でもあるわけやな、面白いかも
遂になる闇属性の方もなんか精神依存の効果変動型にしたくなるのう
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(対になる、でござった)
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とりあえず悪魔祓いをエクソシスト、使う武装を聖鎧符(サンタ・クロス)
悪魔憑きをホーンテッド、従える悪魔をスペクターとする
今後もっと良い名前が浮かんだらそっちに変更する感じでいこう
舞台はアメリカで、悪魔祓い側の組織を『神秘』、悪魔憑き側の組織を『大学』とする
『神秘』はキリスト教的な組織で悪魔絶許マンの集合、『大学』は魔術結社であり悪魔召喚も魔術のうちって考え
どっちもアメリカ政府が抱える魔術組織で、魔術に関わる有事にはどっちか、或いは両方が出動するけど基本的にこの二つは殺し合うほど仲が悪い
ノラ悪魔憑きは絶対に殺すのが『神秘』で、場合によっては殺すけど基本的に保護するのが『大学』
『神秘』は西アメリアに偏り、『大学』は東アメリカに偏ってる(けどどっちも全体に分布してはいる)
なおアメリカが所有する世界十指に入る魔術師(通称“魔人”)は『大学』に所属してる
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不死は神聖なものか神への冒涜か
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『神秘』は西アメリカ、ですね
アメリアって言うとスレイヤーズを思い出す
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>>468
冒涜じゃない?
少なくとも楽園追放して死ぬ様に再設計された人間が持ち得る能力じゃないから、神的には許さない存在だと思う
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いま魔人の設定を読み返してきたらアメリカ所属が二人いたわ
もう一人の方は実質ネクロマンサーだから『神秘』所属もあかんな、こいつはアメリカに住んでるフリーにしとこう
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たとえ神にだって俺は従わない
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神々with精霊とそこから抜け出した神with天使の争いとかやってみたくある
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神と言ってもデンデだぞ
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今日儀式か
途中からは参加できそうだ
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そろそろ建てる?
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改めてアメリカって広すぎるな
舞台をどうするか決められん
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>>476
ばっちこい
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https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1602935925
儀式召喚!!
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乙
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規制されてて草
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我もなんか巻き込み規制されて書き込めぬ
(まぁ晒す弾なかったけど……)(保守協力ぐらいはしたかった)
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ぬう、専ブラからだと書き込み失敗しちゃう
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代理スレに投げといてくれれば書き込んどくよ
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すまぬ……自設定語りに終始したばっかりに……
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堕ちたか……
だがあの儀式は四天王の中でも最弱……
儀式でも貼った>>442の設定こっちでも出すべ
無刃(ブランクエッジ):(敵勢力)が所有する武器。必ず一人ひとつ持っており、同じ形状は二つと存在しない。武器としても申し分ない性能を持つが、その真の用途は捕食である。(敵勢力)は進化する過程で魂を一部失っており、その「欠けたピース」により、普通の動物のような食事は必要としないが常に「魂の飢餓状態」にある。個体差はあるがそのままでは人間と同じく3日程度で衰弱し、死に至る。そのための穴埋めとして、彼らはこの武器で生命あるモノ、特に人間の心臓を破壊することでその魂を喰らう。武器にはそれぞれ固有の能力があり、それらの能力全てが「奪う」能力であるとされている。
-
『魂の飢餓状態』って響きかっこいいな
召喚従士設定は大体できたから魔獣と図書館、あと黒書回収して魔術解読する旅団みたいな勢力の設定を考えよ
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固有の奪う能力って事は、それぞれで何を奪うかが変わるってこと?
感情とか五感とか、そういう
もしくは何かを奪うのは一定で、他に固有能力がある?
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奪う能力って汎用性高いよな
いろいろ種類考えれそう
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目を奪う能力あたりは火力こそないけど要所で光りそう
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熱を奪う
凍らせる、やる気などを削ぐ
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奪ったあとどうなるか、で使い勝手が変わるしね
「奪う」だけなら単純に敵の弱体だけど、「奪って物にする」なら敵の弱体と自身の強化が一手で行える強ムーブになる
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特に理由はないけど、頭を強打したことで性格がおかしくなっていく演出を入れたい
強打したのだけが理由ではないし、特に詳しく説明もしないけど、拍車をかける意味で
頭殴りまくったら脳おかしくなって性格も変わるよ! っていう
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カカロット症候群って奴だね
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逆カカロット症候群って案外無いかも
頭を打つことで不可逆的に人格が破綻するパターン
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>>488
そう、人によって奪えるものが違う
奪ったあとどうするか考えてなかった……採用するか
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奪った物は結晶化してコレクションしたい
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表示上は0%でも小数点以下が省略されてるだけなので頑張れば奪えるので根気よく奪おうとする無刃さん
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ところがどっこい、小数点以下は原則切り捨てッ……!
四捨五入や五捨六入、切り上げを指示しない限りッ……!
計算結果の小数点以下は、0ッ……!!
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理系なら小数点二桁まで有効数字なので問題ない
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ねんがんの 源氏シリーズをてにいれたぞ!
-
自分の感じたことを順序立てて言語化する能力が無く、しかもそのことに気づいてないキャラ要素を誰かに追加しようと思う
「センスが有るor無い」とか「パンチ効いてるor効いてない」とか言っちゃうタイプの
いざ「センスの定義って何?」とか「パンチってどういう定義すか?」って訊いてみたら抽象的なことしか答えられない頭の残念な奴
ギャグの一種に仕立てたい
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主人公の渾名が ダブル童貞
中盤久遠なことがあり童貞になるが
生涯童貞を貫いた
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董卓?
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ダブル董卓とか臭そう
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久遠な事があってDTになるってどういう事だ……
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DDTから一個Dが減った、ということでは
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セックス的な童貞と殺人的な童貞のうちどっちかを中盤で捨てるって事じゃない?
前者なら最後まで不殺を貫いた、後者なら人を殺す覚悟完了した的な意味の
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ああ、ダブル→シングルになったという事か
なんでDT捨てる事案があってなおDTなんだ……? って思ってたわ
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殺人というと、仲良しほど殺し合いとか憎み合いに発展しやすいっていう意見を聞いて
自作内で再現してみたくなった
角を立てない仲良しこよし状態が憎悪を引き立て最終的に誰かを殺す自体にまで発展する
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つまりプリティーでキュアキュアなブラックとホワイトみたいなガチの殴り合いに……?
◆お茶の間の良い子号泣◆シリーズの御法度◆
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色々あって強い力で増長してた奴がその力を暴走させられて
マジに陣営とか関係なく対処しないと大災害になるような規模の能力行使を止められない様はいい……
そうなるまでの過程、その対処に色んな陣営が敵味方もなく協力し合って、それでも最後には何人もの命を張った賭けになるような特殊戦闘最高……
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仲良しこよしの馴れ合いのような関係だと意見言いづらくなる
チームで行動するなら本心や互いの悪い所を言い合い解決策を出しあうのが効果的らしい
お互いの動機が明白な淡泊な利害関係の方が、遠慮なく口に出せ目的を達成しやすく、動機と目的が変わらない限りは不意の事故でも対応できそ
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「差し向かう心は清き水鏡」って奴ですな
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わかりにくかったけど>>503は
>>508の説明通り 前者です
ちょっと拗らせた仲間が 主人公には最後まで綺麗でいてほしい
と不殺を貫かせた
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>>512
本人が増長したわけではないけど、獣の槍が暴走して暴れ回るうしおの髪をこれまで出逢ってきた女の子たちが梳くシーンはとてもよかった……
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>>516
まぁ増長の部分は力に溺れるわかりやすい前フリってだけだから
主人公とかで、その辺の描写がしっかり出来てるならいらないしね
んでもって、そういう感じで解決するのもいいし
本当にタマ取らないと終わらない(あるいは手加減する余裕がない)感じになっちゃうのもいいよね……
俺妄想だと序盤から何かとつっかかって来た奴とようやか和解出来たと思ったらそいつをつっかけさせてた原因による仕込みで〜って感じだ。
んで、自陣営にそいつの姉的な存在がいるからそいつが必死こいて語りかけたり削ったりしつつ敵対する陣営(暴走させた奴とは別)も協力して市民を守ってくれて……って感じ。
「私の力が及ぶのならば、あの娘を滅して終わったものを」とかは言うけど。
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悪魔祓いと悪魔憑きのW主人公の設定を考えたいけど、まず悪魔祓いと悪魔憑きそれぞれの能力値や戦闘ルールを整備しないと考えきれない
いつもテンプレートを先に用意してから話や設定をすり合わせるから、今回みたいにキャラ先行で話を作ろうとするとここで止まってしまうようだ
かと言って今まで使ってきたルールを使い回ししたくないから、結局新しいモン思いつくまで気長に待つしかないんだよな(経験則)
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能力値とか戦闘ルールとか絶対に必要なの……?
その戦闘ルールってのも制約というよりTRPGの戦闘っぽい感じのものなんじゃないの?
設定作ってダイス転がしたいだけなの?
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能力値は作ってて楽しいから割と好き
公開するしないは置いといてFateみたいなのは作る
ルールはわからん
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割と重宝する
実際にTRPGやれる段階まで行くと逆に身動き取りづらくなるから、キャラ作成と戦闘の一連の流れくらいあると後々便利だよ
戦闘ルールがある場合、戦闘開始からどのタイミングで攻防の小休止を置けるかとか、攻撃の手段と防御の種類をあらかじめ選択できるから戦闘パートが「何でもあり」状態になりづらくなる
全キャラクターにそれなりに平等な扱いが出来るようになるから、よほど強さが桁違いな設定とかでない限りは拮抗した戦闘描写がしやすくなるし
個人的にターン制は好きじゃないので、行動順を決定して行動力を消費するようなリアルタイム戦闘の方が臨場感も出るので、最近はそっちが多くなりがち
あとは、戦闘ルールが異なるシナリオのキャラ同士で戦闘する時のセルフクロスオーバー妄想が捗りやすい
悪魔祓い/憑きの設定も、普通の魔術師とは根本的なルールが異なるから、普通の魔術師を出す時にお互いがなんだこいつ戦闘の仕方が分かんねぇって思ったりする
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ざっくりと「こうしたいな」って考えてるのは、
・悪魔祓い/憑きの人間としての能力値
・悪魔祓い/憑きとしての戦闘・探索能力値
・昔作ったライフパスを使用した備考・設定
悪魔祓い/憑きとしての戦闘・探索能力値は、互いにプレイヤーとしてもエネミーとしても使用する為の個別ルールで、でも互換性がある物にしたい
どっちも異能者としての条件が異なるから、同じステータスを使いたくないと言うか
具体的にどうするかは全く思い付かんから、思い付くまでのんびりするとする
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悪魔祓い/憑きのイメージを例えるなら非対称対戦ゲームみたいな感じ
悪魔祓い側の勝利条件と悪魔憑き側の勝利条件が異なる中で、ユニットの動かし方も違うけど、ルールとしては一つに纏まってる様な物が作りたい
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誰が誰より強いくらいの大まかな設定しかないや
そんで作中それを公開することもないし
その優劣が途中で覆ることも絶対ない
どのキャラクターも成長はするけどね
主人公が成長したら他のキャラも成長するわけで
結局相対的には変わらない
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バトロワモノで参加者の武器、防具、召喚獣、必殺技をそれぞれ14段階に設定して
全員の数値が合計28になるように14人に配ってやってる
なんかほんとにバトロワ主催者みたいな気分で設定配分楽しいぜ
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PUBGとかのせいでバトロワものって凄い早さで終わりそうなイメージが有る
-
まあ主人公が出会うのはそのうちの数人までって考えたら、発展性がないものであると思う
参加者100人いても戦うのは五、六人くらいって考えたら、仲間増やしたりライバル作ったりして「そいつも頑張って戦ってます」ってシーンを用意してあげる必要がある
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どっちかというとジョジョ4部みたいになるのかな
日常が舞台になるけど所々に参加者が居るみたいな
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あ・・・凄くいいバトロワシチュの使い方を思いついた
ジョジョみたいに能力者同士が秘かにやってる方式ではなく、むしろ謎の人物が報酬を引き換えに殺し合いを公に扇動する形で行われるバトロワ
能力者が政府に登録管理された中で、平和に暮らしてる能力者が無条件に公表されて巻き込まれる
報酬は物凄いものが提示されるけど、登録管理されてる時点で暮らしが保証されてるので当然最初は誰も戦わない。
しかしバトロワ開催側の工作員が確実に犠牲者を出し始めて半ばパニック。
お互いに死の不安から疑心暗鬼になっていき、起きなくていい争いが起き始める
既にありそう
-
それを政府がやる事のメリットがあまりなさそうな気がする
バトロワ物ってだいたいが主催の欲望を満たす為のモノだから、趣味に金使う感覚で収益がなくても問題ないけど、
政府がやる以上は何らかの収益が必要そう
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政府の管理下にある能力者を謎の人物が報酬とサクラで釣ってバトロワに放り込む、
という劇場型犯罪みたいなアレなのでは?
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ああ、政府と主催者は別なのか
スマンかった
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ごめん、ちょっと曖昧だった
まさに劇場型犯罪のそれで、社会不安を煽る政府とは別の黒幕が居る
公表されるのは能力者だけではなく、高得点ターゲットみたいな感じで特定の個人や場所を殺害、破壊する様に提示されたりする(早いもの勝ちのクエストみたいに)
また参加の方も能力者かどうかを問わず、単に食い詰めた奴が逆転狙って始めたり、攻撃の理由を欲してる人間もやり始めるので、本当にサクラかどうかも分からない
不良学生に銃や爆弾配って「提示した目標達成したら証拠を写真に撮って、このアドレスに送ってくれたら100万あげるよ。次の報酬はもっと弾む」みたいなことも散発的に行う
主人公は無能力なので、その真偽を判断しなければならない立場
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「神が本当に天罰を与えているなら、宗教なんて存在しないよ」
「意外と醜いって、バレるからね」
思いついただけのセリフ
神の代行者を嘯くキャラでも作って言わせようかな
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「善き神は信心に報います。あなた方の物言わぬ悪魔とは違うのです」
-
「神様ってのはサディストなんだよ。苦痛に喘ぐ人間を見て楽しんでるのさ」
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神の実在を問われたら悪魔の証明になるしかないが、かと言って信じるのをやめることはできない
そういう曖昧な立場のキャラが結構好き
神を信じてる=一方的で精神的に弱い ではなく、中立的で心身が出来てるキャラがそういうスタンスで居ると少し考えさせられる
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A「なんで信仰を持つ? 神は何の報いも与えない。魂の実在なんて証明できない。そんなものを皆で信じて何になる?」
B「お前は、もし自分の子供が死んだらどうする」
A「葬式をして弔うだろうな」
B「ただの肉と骨の塊を大仰に弔うのか。変な奴だ」
A「気に障る言い方だな」
B「神を信じない。魂は実在しない。ならお前の死んだ子供に霊魂なんて無いだろ。天国にも地獄にも行かない。無だ。ならなんで弔おうとする?」
A「それは……」
B「俺は都合の良い時に神や魂を引っ張り出さずに、常にその実在を信じてるだけだ」
信仰関係のやり取りになったらこういうのは入れたい
-
「神はおわします」
『さっばっき! さっばっき!』
『私の使命は人間を守る事です、人間とは我々を信仰する者の事です』
『人間が人間のまま強くなれるワケないじゃないですか』
「神ってクソだわ」
『ホントそれな、一緒に滅ぼそうぜ』
『俺を支配しようもする奴は殺す』
『人間って一部の精神性は凄いけど身体が脆弱すぎるんだよな、処す?』
「誰がこんなん生み出したんだよ」
「大元は知らないけど、現代に情報体として再現した奴は"私はあらゆる者の善性を信じ"とか言いながら焼かれてたよ」
こんな感じのメガテン風世紀末。
-
「私は立場上あなたを止めなくてはなりませんが、正直なところ個人的にはそのまま行って欲しいです」
って意味のセリフとして東方の文ちゃんが言った
「さあ、手加減してあげるから本気でかかってきなさい!」が優秀すぎるなと思いました
そのまま使えちゃうというか、頭のどっかに刻まれてたのか殆ど同じセリフを言わせようとしてたわ……
-
多少文字並びが違うだけで、かなり前例の多い台詞の気がする
-
止める側にも立場はあるから、戦って負ければどっちにも角が立たないってまあある話しよね
-
「戦っても勝てないので通しちゃいました」
より
「戦ったけど負けちゃって通られちゃいました」のほうが言い訳はできるもんね
-
(ついでにボスも倒してくれれば無罪だろ……)
「くっ……俺を倒した証にコレを持っていけッ!!」
-
悪の首領「なに?カルテルに負けただとっ!」
側近「実はヒーローも怪人も全員買収されてしまって…」
悪の首領「」
-
「時代が追いついてない?違うな、時代の方が俺から遅れてるだけだな!」
-
前回までのあらすじ:
12ばんどうろはおひるね中の魔法少女によって塞がれてしまっていた。
もちもちの笛でこれを起こそうとする主人公だったが、
マジカル☆寝返りに巻き込まれて行方不明となる。
そして2年後……。
◆唐突な時間経過◆
-
実は哲学的ゾンビ設定の主人公って、まぁ一人称文体で視点合わせるのはやめとくとして、
三人称でも視点を徹底的に周辺他者におくべきか、それとも視点は置く-が実は内心に関する記述はゼロで全部動作の話しかしない
(首を傾げた、や嘆息した、などの記述であたかも内心の一部が描かれてるように錯覚させるが、あくまで動作としての意味しかない)
のどっちがいいだろ
元々寡黙で謎めいた振る舞いなので、どちらも理論上はやれるはずだが……うーん後者の方が叙述トリックとしては強そうだけど難しそう……
-
ヘルファイアの意味を答えよ
一般人「地獄の炎」
ミリの者「ヘリコプター発射の撃ちっぱなしミサイル」
-
「何でも軍事に直結される…
脳みそまで迷彩色の奴らがッ!」
「日本の街中で鉄砲担いで戦車を乗用車みたいに乗り回す親父が言うなよ!
なら親父の脳みそは鉄砲玉だろ!」
-
頭彼岸花畑
-
頭彼岸島?(遠視)
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>>548
確かに前者の方が簡単そうだが、ちゃんと書ければ後者の方が驚きはありそう
前者はエンタメ向き、後者は文学向きに思える
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>>553
やっぱ出来るんなら後者の方が良さげだよね、出来るんなら
うだうだ悩む前にまず書いて、その手応えで決めるべきか……
似たような、ってか着想元のメタギミックだとアリス・イン・カレイドスピアの文章はマジで見事だった
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いま考えてる話とはあんまり関係ないんだけど、各国で秘密裏なお抱え魔術組織がある設定で、ドイツが『選民』というナチ残党としてたけどドイツがそんなもん抱えるかって今さらながら疑問に思えてきた
いやドイツ政府にナチ信者がいるから汚れ仕事を処理する暗部的な役割を担ってる(そして虎視眈々と転覆を狙ってる)って事にすれば『選民』の設定はありかなと思わなくもないけど、
もう一つ、魔術世界での表仕事をする魔術組織が欲しいけど上手く思いつかないからドイツにいそうでかつ魔術とかオカルト的な思想のありそうな組織モデルって何かないかな?
できれば漢字一文字か二文字で済ませたい
参考までに、他の国の魔術組織
日本→『寮』
東アメリカ→『大学』ボストン北部セーレム
西アメリカ→『神秘』ロサンゼルス・天使のマリア大聖堂
イギリス→『円卓』
中国→『仙郷』
エジプト→『財閥』
北欧複数国→『樹』
ドイツ→表魔術結社『』/裏魔術結社『選民』
ロシア→『施設』
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騎士はどうよ?
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騎士か
そういやドイツと言えばチュートン騎士あったな
高潔そうで選民との対比にもなりそうだからアリかも
サンクス、騎士で行く
10年以上前に考えた設定を弄ってると、やっぱり色々と知識的に忘れてるところ出てくるな
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-異世界に飛ばされても不思議な力を貰って悠々自適に過ごせるほど、世の中は甘くない。
-【東京】が地図から消えた。そのままの意味で。僕達は、民主主義を試される。
20XX年、正に唐突に東京23区のみが異世界に転移するという事件が発生。
「転移者」は近年流行りの小説であれば何らかの強大な、もしくは癖のある力を与えられて英雄となるというのが当たり前だが、
東京23区にはなんの力も与えられなかった。もちろん住民にも、である。
それどころか、食料、石油、電気の供給すら、異世界転移により断たれている。
先進国の中心都市から、資源もエネルギーも無い極限状態に転落してしまった東京23区。
「我々は、何としてもこの街を維持しなければならない。東京というプライドではない、住民を守るというごく当たり前のことをやるという意味で」
「法律上、日本の首都が明確に指定されてなかったのは唯一の救いなのかもしれない。だが、東京が日本の中枢を道連れに消えたというのも事実である。中枢を失った今、我々は国ごと民主主義の真髄を試されたのだ」
一方"取り残された"日本。
法律上は首都圏が指定されているのみで、「首都」そのものは明確に指定されていないのだが、日本国の中枢を巻き込んで東京が「消滅」したことで、地方自治という民主主義の基本のひとつを試されることになった。
東京が消えて悲しむ者もいれば、逆に最も過激な形で一極集中が解消されたと「前向き」に考える者もいる。
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悪魔憑きは自分の影から悪魔を喚び出すので、自分の影が絶対に必要である
暗闇でも暗視状態でなく目が見えるという事は少なからず光があるので、どんなに薄くとも自分の影から出す事はできる
ただし完全な暗闇である場合、そこには自分の影が存在しない為、喚び出せなくなる
悪魔祓いは原則として悪魔憑きは即刻処分するが、何らかの事情で拘束する場合は完全な暗闇の牢獄と拘束具を用意する必要がある
という、正義の為なら人権無視する系の設定を思い付いた
悪魔は悪魔憑きが生きてる限り死なないってするつもり(戦闘で負傷しても悪魔憑きが生きてれば常に回復する)なので、拘束はあまり意味がないというか最終的にどう足掻いても殺すつもり
『神秘』からしたら、悪魔憑きは生きてるだけで罪であるとか言うタイプの正義
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遮光素材の死体袋みたいなもんでもいいな、とちょっと思った
どっちにしろビジュアルやべーやつ
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「儲からないからやめろ、というのは経済の素人だ。
プロの経理は例え儲かりそうも無いものでも、どうやって儲かるようにするかを考えるものだ」
「どうやれば儲かるようになるかは経理の私が考える。だから巨大ロボットでも宇宙戦艦でも好きなものを作れ!」
こんなセリフが昨日出てきた
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聖猫教
猫の大便で惑星が生まれ、小便が海になり
後始末の砂かけで大陸が出来たという教えを信ずるイカれた宗教
猫、特に家猫を神の使い、或いは神の依代として崇めている
一応こんなんでも邪教やカルトの類ではなく由緒正しき大派閥である
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中国神話の盤古を猫にしたバージョンみたいでなんか好き
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ネコと和解せよ
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龍脈があるのなら猫脈があってもいいと思うんだぜ
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いつものテンプレが思いつかないからとりあえず手癖で作ってみた
悪魔祓い/憑きの共通部分。聖鎧符と従魔のテンプレはまた別に用意してくれる(未来の自分が)
【名前】
【年齢/性別】歳/
【身長/体重】cm/kg
【パラメータ】
戦闘/防御:□・□・□・□・□:攻撃
思考/深慮:□・□・□・□・□:直感
意志/強硬:□・□・□・□・□:柔軟
対人/孤高:□・□・□・□・□:社交
これで何が決まるかって言うと、行動順と行動コストが決まる
戦闘時、キャラ毎に順番を決める「行動力」と、キャラが動く時に必要な「固有時」という行動コストの二つがある
「行動力」が多いほど順番が早く回ってくるけど、その場合は「固有時」が多くなるから行動した分だけ次の行動までの時間がかかる
「固有時」が少ないほどメイン行動を行った時の行動コストが少なく済むので次の順番が回ってくるのが早くなるけど、その場合は「行動力」が少ないので初動が遅れてしまう
パラメータの決定はそれぞれの項目がトレードオフであり、□に︎︎︎︎︎︎☑︎を入れて□が多い分だけその特徴が強く出てる、という感じ
︎︎︎︎︎︎☑︎を右に寄せる(左側が多くなる)ほど「行動力」と「固有時」が少なくなり、左に寄せる(右側が多くなる)ほど「行動力」と「固有時」が多くなる
キャラの性格とか特徴を決定するとそれが戦闘時のステータスに反映されるシステム。ある意味分かりやすいけど融通が利かずギャップの演出に弱くなるけど、聖鎧符や従魔のパラメータで多少は補える様なルールにしていきたいところ
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いや、チェック入れた側が弱くなるのは分かりづらいな
チェックが寄ってる方が特徴として強い方がいいかも知れん
ていうか普通そうだよな、なんで俺こんなワケわからん事言い出したんだ…
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枠塗りつぶしにすればいいんじゃね?
戦闘/防御:■■■□□:攻撃 みたいな感じで
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チェック入れた方が弱くなる、って考えちゃったミスは、直近でファンタジー航空戦のテンプレでそういうシステムにしてしまったから、その印象が残ってたのかも知れんと後々気付いた
あっちは︎︎︎︎︎︎□□☑︎□□じゃなくて□□〼□□だったから、空白が多い方が強いって直感的に分かるけど、︎︎︎︎︎︎チェックはまた解釈が別になるんだな
手癖で作ったからと言って、公開する前にちゃんと推敲はすべきだと言う事ですね、反省します
枠塗り潰しでも問題はないけど、前に他のテンプレで使ったから、今回はチェックで行こうかなと思う
ルールの使い回しではなく(使い回しは行動順云々の方が問題ある)表記の問題だからそこまで気にする事でもないと思うけど、まあ、なんか、感覚的に
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[memo]
「俺は神様になりたかったんじゃなくて、神様がいらない世界を作りたかったんだよ」
――とある救世主の最期の言葉
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とある救世主の神ングアウト
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何故か神とか信仰の話になると、世の中が不幸だから神が存在するという前提に走るキャラ多いよね
幸不幸を問わず、世に全く分からないものがある以上神という概念に行き着かざるを得ないんだから、他人の不幸なんかほっといて不老不死と宇宙の真理でも延々求めりゃいいのに
ってよく思う
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神ーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男神(おとこ)だよ!
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すまない、神ーユくん、ティターン族の代表として君に謝罪したい
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(スイカバーを刺す音)
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フフフ…セッやめないか!
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神なんて居ない系クソマウントキチガイを考えてみたい
信者意外にもヘイト撒き散らしていくスタイルの俺TUEE系の暴力キチガイ
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家畜に神はいないッ!!
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党は神よりも上にあるって言ってんだよ!(ソ連)
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昨日の猫の宗教のレスで思い出したが
猫鬼という妖怪の最上位種の名前はネコテラスオオミカミというらしいぜ
元は妖怪だけど修行を積んで神になるらしいぜ
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ノコギリで捕虜拷問するのが好きな奴が、仲間内でどう見られるべきなのか悩む
その他仲間も、拷問含め散々惨いことしてきてるので今更と言えばそうだけど、コイツに限っては懺悔できないレベルで完全に楽しんでる
かなり優秀で仲間とは角を立てない上に、普段は気弱な奴っていうのが尚更気色悪い気がする
今の所「あいつ相当裏表あるよな」という評価だけど、「あいつマジで吐き気するわ」という評価もどっかに加えるべきだろうかな
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拷問業界における、喧嘩が強いワケじゃないけど手段がやべえと評判の嫌われ者ヤンキー先輩みたいな
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手段が問われない中での、暗黙の了解とも言えないけど、確実にアカンところを踏み荒らす厄介さがある
上からOKが出たら如何なる暴力も殺人も容認されてしまう
実際優秀だし、やり方が捕虜との我慢比べじゃなくて「やりたいからやってる」状態なので、捕虜も諦めて吐くことが多い(吐いても続くけど)
かと言って否定もできないし、残酷なことをするなと言ったら仲間は全員ブーメラン
楽しむなと言っても、こいつに任せとけば熱心にやってくれて大抵吐かせるので頼り甲斐ができてしまってる
けど生理的嫌悪感は拭えない
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「まあ、趣味は人それぞれだよな……」(諦観)
「キモいキモい! でもちょっと気持ちはわかるわかる!」(正直)
「……面倒な仕事を楽しんでやってくれるのは助かるわ」(無関心)
「ゆ、優秀な拷問官だよな!」(虚勢)
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精神乗っ取ってくる系のボスにヒロインがマインドジャックされかけるが、(何らかの要因)でレジスト成功する
という展開をやろうと思ったが、何が決め手になって精神汚染撥ね返すかが決まらんのう
もちろん根性とか愛とかではなく設定上可能なギミックを仕込んでおかねばならんわけだが
この能力はボスの最大の秘密なので、予測も対策もできないという縛りがある
となると何らかの偶然にドラマ性を盛ってメタ的必然とするのが上策なので
この展開を成立せしめるためのエピソードも連鎖的に生やさねばならぬ……
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親父が作った何らかの謎回路をどこかに組み込んでいたら精神汚染が回避されたとか
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(父さん……酸素欠乏症にかかって……)
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クトゥルフっぽい奴が先に潜んでたとか
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ヒロインが自己を形成している人格がサブ脳による疑似人格で、本来のヒロインとしての人格機能がメイン脳から常に修正を繰り返してるから、ボスが精神ジャックしてもすぐに除去されるとか
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バックアップから上書きし返す、はアリかもしれんなあ
「なんでそんなもん用意してたんですか???」をクリアできればいい感じにネジ外れたヒロイン像になりそう
主観的にはいっぺん人格死を経験するわけじゃが
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>>588と合わせて、何者かに用意されてたとか、逆にメイン人格を封印されてたとか
どっちにしてもヒロインの現人格はサブ脳が用意した物であり、ヒロイン本来のモノではないみたいな話にすれば、それだけで話一本用意できそう
ずっと眠ってるけど上位にあるメイン人格と、ヒロインの人生の大半を構成してきたサブ人格のどっちが本物のヒロインの心か、みたいな
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ヒロイン「えっ意識の連続性? そんなの毎日寝るとき途切れてるし……」
仲間「お前それでええんか(困惑)」
>>591
上位人格が三人くらいいて、うち一人が厄キャラで、なんか赤いロボに乗って襲ってきそう
◆なぜか人格とともに変わる衣装◆
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アリュージョニストの外伝的なんかで人格の再起動による洗脳攻略やってたな
>瞬間。『E-E』が意識の深部レベルに対する不正な侵入を検出。鳴り響くアラートに『サイバーカラテ道場』が肉体をオートパイロットで強制駆動させる。
>肉体を拘束する青い流動体を強引に引き千切りながら離脱を試みる。あらゆる生理的欲求と意識的な目的規範を過去数日間の行動ログと比較。
>何らかの手段による記憶及び意識に対する改竄が行われていると判断し、意識の連続性を一時停止。
>再起動。『E-E』に継続させていた主観記憶をパージ、情動を抑制しつつ『俺』のエミュレートを開始。
(コピペ)ってやつ
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E-E懐かしいな……
本編だと割と早い段階で失ってた気がするけど、外伝で再登場してるのか
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『もしサイバーパンク世界の住人がオカルトパンク世界に転生したら〜創世のアリュージョニスト〜』ってやつ
ifルートなのか外伝なのか劇中劇なのかよく分かんない感じで進んでるので外伝的なんかと呼ぶしかないのだ
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(あの世界観だとIFルートだと思われてた外伝が本編に影響してくるとか平気でありそう)
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アルメニアとアゼルバイジャンの紛争見ていると人型兵器よりドローンの方が脅威だと思った(コナミ)
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主人公のパートナーや機体がダメになった時、
敵対していた事もあるライバルとかその類と組んで戦うシチュエーションって王道だけどいいよね……
有名所だとデモンベインwithエルザとか……
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パズーとドーラ一家が協力してシータ助けに行くの好き
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名前が全く浮かばないから
普通は人物名に使わないような単語も片っ端から名前に使うことにした
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ウェストとエルザ好き
アルよりエルザの方が精神優秀だったり破壊ロボが射程とボーナスが第3部マークドライと相性抜群だったりしましたね……
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頭の中が子供のままで止まってるキチガイを考えたいけど
本当にただ子供のままだと思考能力がゴミな上に自制ができずに簡単に自滅するし
かと言って豊富な知識が付いて自制ができているのでは大人と何が違うのか分からない
子供っぽいとはなんなのか
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臆病でないというか、危険察知能力より好奇心が優勢な者とか
高いフェンスに登ったり飛び降りたり、虫を触る事に躊躇しなかったり、根拠のない謎の全能感で好奇心や快楽のままに動くタイプ
大人になるとその手の動きは経験則からまず身の安全を優先したりするから、動くにしても一手遅れがちになるというか
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あーなるほど、確かに一部そうかも知れない
恐怖が欠損して産まれてしまったキチキャラは、確かに子供っぽい全能感持つのが妥当だと思ってそうしてた
経験はあるので理性ではリアリストだけど、本能では全く恐怖や危機を理解できてない
いつまで経っても言動が子供っぽい。信用を喪ったり周囲に見られる恐怖が無いから
いわゆる、口論の時に相手方に「ガキかよ」って言われるタイプの成人キャラにしたいんだけど
こういう時に出てくる人格否定の意としての「ガキかよ」ってなんの意味もない戯言なのかも知れない
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最近「悪役令嬢、レベル99」って漫画を読んだ上で>>604を見て、
異世界転生で最強になった上で、周りの常識とか理屈を無視した行動を起こして「何かやっちゃいました?」って言う主人公って、まさにリスク管理能力がないんだなって思った
リスクを考えて行動するんじゃなくて、行動してリスクがなかったって判断するから、周囲の常識からかけ離れた行動になるんだな、と
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リクス管理ができないのは、悪意が無いから本当に純粋な意味での子供が内在してる感じがする
自分が考えてるのは、内面で考えてることが傍から見れば物凄く矮小なことで、しかも異常に執着してるタイプかも知れない
訊いてみたら周りはあまねく「は……?」ってなってしまう様なことを、そいつは身の破滅を引き換えにするレベルで思い詰めてる
且つ絶対に譲らない
知識も体力もあるので大人相応に出来る事、やれる事は多いのに視界だけが異常なほど狭い(こうあるべき思考、二元的)
いわば子供の様に視界が狭く、話の規模が小さい
自分が納得できなければ思考が前に進まないので、マクロなことまでに話が行かない
頑固と言えば頑固
しかし自分を納得させる為なら、大人の知識と行動力をフル回転させて(周りからは)心底くだらない目的を達成する根性と執念深さはある
悪意の塊になりやすい
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めだかボックスでもあったね、めだかちゃんとか安心院さんとか球磨川とかのオールジョーカーの面々
なまじっか実力あるだけに、敵の攻撃を「基本避けない」という
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それはなんの関係があるのか分からない
とにかく、精神が大人に成り損ねて生きること自体の目的が矮小化した無駄に能力のあるキチガイということにする
大きな目的を達するために誰もが無視するグレーやブラックなゾーンを見過ごせずに、ずっと胸の中に執念深く抱いてる
幼い頃から親に虐待されてたのは確定。ずっと親に認められたいというところで精神が止まってる。
学校に行っても社会に出ても虐められ続け、精神の歪みが限界に達した時期に、戦争等で決定的な暴力に触れて人を殺し、残虐性を開花させる。
ほほえみデブコース
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悪魔祓い用テンプレート暫定版ver.0.8ってとこかな
【名前】
【年齢/性別】歳/
【身長/体重】cm/kg
【パラメータ】
行動/受動:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:能動
思考/深慮:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:直感
意志/強硬:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:柔軟
対人/孤高:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:社交
【聖鎧符(サンタ・クロス)】
武装/威力:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:連撃
規格/近接:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:遠隔
守備/防御:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:回避
継戦/持久:□・□︎︎︎︎︎︎・☑︎・□・□:瞬発
悪魔祓い本人の能力はあくまでも内面性というか肉体的な能力値はあまり考慮しない事にした
普通の魔術師でも魔術で肉体強化すればスポーツ選手並の数値出せるし、そもそも聖鎧符の機能で常に身体能力に補助がかかってるからあんまいらんかな、という理由
武装は一発で敵を粉砕するか、細かく当てて敵を削り倒すかの指標。後述するけど、威力は当たれば防御とか関係なくダメージ与えるし、連撃は全て避けると行動力を使うので敵を「固めて動かさない」事ができる
規格(この表記どうするか悩んでる)は射程距離の問題。聖鎧符は基本的に遠近両用の武装を積むけど、本人の希望で変えられる
守備は「敵の攻撃をどう処理するか」。攻撃を回避するにはリアクション判定という行動力を消費するから、全て避けきる回避盾だと集中攻撃に対応するだけで次の行動が取れなくなる
防御の人はリアクション放棄するだけで、防御力分ダメージ削減が可能なので行動力コストが発生しないで済む
継戦はまんま継戦能力の話。瞬発だとあらゆる判定にかなりのボーナスが入るけど魔力(スタミナ)消費が激しく、持久はあらゆる判定にペナルティが入るけど魔力は少なく済む
この辺りは昔考えたCHIMERAのシステムに近いね。ていうかホムンクルスを必要とせず、より歩兵戦に特化した武装が聖鎧符って感じになるかも知れん(CHIMERAの設定はwikiにあるので気になったら言ってね)
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続けて悪魔憑きテンプレ暫定版ver.0.8
【名前】
【年齢/性別】歳/
【身長/体重】cm/kg
【パラメータ】
行動/受動:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:能動
思考/深慮:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:直感
意志/強硬:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:柔軟
対人/孤高:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:社交
【従魔(スペクター)】
形態/破壊:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:特殊
動作/精密:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:範囲
反応/自律:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:共感
回復/肉体:□・□・︎︎︎︎︎︎☑︎・□・□:精神
悪魔祓いは術者が武装して戦うけど悪魔憑きは自分の悪魔を使って戦うポケモンバトルに近い物がある。最近、遊戯王読み返したから石版デュエルの影響がとても強い。しょーがないね
形態は従魔の能力。破壊は物理的な影響を強く与えやすく、特殊は物理的な影響は弱いけど何らかの特殊能力というか他人にルールを強いる系の固有結界みたいなモンを使える
動作は従魔が悪魔憑きからどのくらい離れられるか。スタンドで言う近距離パワー型か遠隔操作型か、みたいな。術者の近くしか動かせないなら精密な動作ができるし、遠くに飛ばせる分だけ動きは大雑把になる
反応は従魔自身が考えられるか、完全に術者に依存するか。例えば非戦闘時に不意打ちを防ぐのは自律型である必要があり、戦闘時に術者が従魔に庇わせるとかは共感が必要になる(自律型でも本人(?)の意志で庇ったりはするけど確率的な判定が必要になる)
あと共感が高いと従魔と五感を共有したりできるから、術者が右を向きながら従魔が左を見て左右の状況を認識したり、とかも可能
回復は従魔のダメージの話になる。従魔は悪魔憑きが生きてる限り常にHP・MP両方が回復し続けるが、どっちかが0になった時点で一時的に消滅する
従魔のHPは戦闘力に影響する。ダメージを受けるほど攻撃も防御も回避も移動も制限されていくし、あらゆる攻撃(特殊型ならなおさら)にMPが必要になるからこっちがなくなっても動けない
という感じで、悪魔祓いと悪魔憑きはお互いに戦闘のルールが違うけど、一つの盤面で一つのルールに組み込まれて処理を続けていく感じ
もうちょい戦闘の流れとかを細かく決めていきたいかなーと思う。まあ、そこんとこは追々…
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とりあえず暫定とは言え満足できる程度にルールが思いついたから、しばらくは儀式以外では悪魔祓い/憑きの話はしなくなると思います
ちょっと休憩したらファンタジー航空戦に戻るかな。あっち何も決まってないしね
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霊に取り憑かれるってオカルト関係だとよく聞くし、魂があると仮定したらまぁ納得できなくもないけど
悪魔に取り憑かれるってマジでなんなんだろう
神でも霊でも無い存在が居るんだとしたらそいつらの領域もありそうで普通に怖い
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何かに取り憑かれたとしか思えない豹変、を分かりやすくする代表的な慣用句なんじゃないかな
西洋にも悪霊とか妖精なんかの概念はあっても一番「ヤベェ奴」の代表が悪魔だから悪魔って言ってるだけで
日本でも狐に憑かれるとかはよく言うけど狸や狗に憑かれるとはあんま言わない(代表でない)ような感じで、なくはないけど狐の方が一般的って認識なのかと
神話的な話をするなら、悪魔って天使だし
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まぁ、身も蓋もない言い方をするとそうなるんだけど、
霊に関しては割とその筋の人が認知されてたり、幽霊で電車が止まった(人轢いた筈なのに死体が見つからなかった)っていう事件が今でもままあったりと
人によっちゃ経験があって信じてたりもするし
西洋でも悪霊による事件は悪霊だと明言されてることも多い
つまりその筋の人目線では、悪魔というのが比喩じゃなくて分類上存在する(日本で言う信仰が放棄されて荒れた神?)のかも、と思うと、ちょっとワクワクもするけどかなり怖い
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ユダヤ教では人間一人につき天使と悪魔がワンセットでくっ憑いてるらしいから、天使を信仰してる文化圏では悪魔も存在していないといけない
つまりどんな聖人でも悪魔の囁きは聞こえるし、どんな罪人でも天使に絆されたりしてもおかしくないのだ
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まぁ天使や悪魔って歴史的に新しい方の概念だから、宗教的な方便として使われてる割合の方が多いのかもね
個人的には、日本の神話でも有る異界(妖怪とかが居る並行世界)のやべぇ存在説を推したいけど
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あつまれ!デビルマンの森(異界)
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デビルマン(実写版)
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ソ連「あつまれ!カティンの森」
ポーランド「」
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財布を拾った時に天使と悪魔がそれぞれ話しかけてくる描写があったマンガ・アニメのキャラはユダヤ教徒だった可能性が
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ガチ目にユダヤ教の影響はありそう
アメリカのアニメ会社にユダヤ人(教徒)が居たのはおかしくなさそうだし
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アメリカはイスラエルに次いでユダヤ教徒率高い国だからなぁ アイルランド系が逃げ込んだりしてるのもあってマジで人種とか民族がサラダボウルめいてる
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なおイスラエルはロシア系が激増の模様(ロシア語が第二公用語になっている)
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つまりはミッドナイトシャッフル
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自作品に有名な怪異を出したことある(出そうと思ってる)やつおる?
口裂け女とかコトリバコとかきさらぎ駅とかテケテケとか
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オマージュくらいなら
ファンタジー世界だけど、明らかにこいつテケテケモチーフだろって霊的モンスターとか
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そういうのもいるよって感じで話に出したくらいしかないな
設定上いますってのを一行で済ませちゃった感じの
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神とか悪魔とか怪異が情報体として顕現する感じの妄想なら……
契約した人間を強化したりと、基本的に人間の為に生み出された存在で
言っちゃえば神魔の名前や能力を借りた人工精霊的な感じなんだけど
神としての人格はほぼホンモノだから簡単に使役は出来ない的な。
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特定ジャンル一定数コントロールしてないと攻撃もブロックもできなさそう
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「情報体として再現」ってつければ某英霊召喚ゲーと同じく無茶が効く事が分かったので
大ボスであるイザナミが現世を黄泉の世界に落とし込むためにロキと組んで「クリフォトの樹」を作り出そうとしたり
そのビジュアルが桜の大木だったりと好き勝手やることにしました
https://i.imgur.com/l2Cyecu.jpg
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セフィロトの樹とクリフォトの樹っていい具合に厨二心をくすぐるよね
やっぱり神話って大昔のラノベで、人の厨二心を直接ぶん殴るように出来てるんだな
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ホントそれな
神話上の関係性とかも今にして見ると「……アツいな」とかそういうの多いのよね
ラノベ集やでホンマ……
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小学生の頃遊んでた神社(ほぼ公園扱い)をモチーフにしたのをよく作中に出す
現実は住宅街にあるんだけど創作だと少し高い山とかに持っていくけどね
長い階段のある神社に憧れるんだ
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自分は現実舞台の場合、気分で多少改変したりするけど概ね実際の地図の尺度で出す原理主義かな
実家(田舎)に住んでて東京舞台にした話を書いてた時は、るるぶとか旅行誌を資料にして距離とか定規で測ってたけど、今はGoogleマップ先生のお陰でやりやすい
海外も丸わかりだし、各国各地方の時刻も日本時と照らし合わせやすくて、スマホのアプリはとても重宝する
いい時代になったもんだよ本当に
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ファンタジーでも神や悪魔には理屈つけちゃう派だけど
現代でがっつり怪異もの考えてみたいな
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てけてけ、くねくね、もちもちの現代怪奇御三家
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身分隠してる魔術師とか異能者が危機的状況で一般人(できれば友人など近しい者)に身バレするシチュエーションって焦燥感あっていいよね
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ガチガチに武装して心臓に毛が生えた主人公達と怪異を戦わせたいけど、怪異の恐怖感を損なわせるのはまずアウトだと思い、
「血が出るなら殺せる」やつかと思わせてやっぱり全くダメでしたパターンを入れたい
八尺様みたいに封印が解かれたのが出てきた怪異で、普通にやりあってもダメだから皆で霊能者の封印を助ける方向の話
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仲間の誰かが事件解決の決定的な手段を持ってて、仲間全員がその時間稼ぎする系の展開?
-
怪異狩り「血が出るなら……殺せるッ!」
(あったかくて香ばしいコンソメスープが出る音)
怪異狩り「殺せる……のか!?」
◆生きものの常識が通用しない◆
-
大体そんな感じ
八尺様なら壊された地蔵の再設置を命張って援護するとか
アクション的面白さと、全く理解できない存在が襲ってくる怖さと両立させてみたい
-
怖いものの描写って難しいよね
念力等の不思議な力で人殺しだすと途端にファンタジー感の方が強くなるし、ただ見た目が怖くて敵として強ければいいわけでもない
洒落怖はそのへんの構成が絶妙なの多いと思う
謎の事故で死んだり精神狂わされて自殺したり、逆に実被害が出てるのに証拠がないから誰にも信じてもらえなかったり
明確に物理攻撃で殺されたパターンでも、その後怪異を取り逃してどこかに行っちゃいました(まだどこかに居ます)オチとか
-
小説媒体でホラー演出はかなり難易度高いと思うわ
ああいうのって「何が何だか分からんから怖い」ところがあるから、あんまり描写を細かくすると状況整理だけで脳の容量使うし、
描写を少なくし過ぎると状況が分からなくなるから、その塩梅をかなり精密に見極めないといけないんじゃないかな
その上で恐怖心を煽る演出も加えるとなるととんでもない精度が必要そう
-
求められる文脈のコントロールがバトル系や人間相手のサスペンスものとは全然違うのよね
-
ホラゲーでゲーム性高いと攻略に気が行って怖くなくなる現象みたいな
-
ホラーの中でも恐怖の焦点によってサブジャンルが分かれていて
・「幽霊や妖怪が怖い」系
・「場所が怖い」系
・「生身の人間が怖い」系
これらはそれぞれ最適な描写のメソッドが違うもんだと思っている
-
当時は自覚無かったながら心霊現象っぽいのは経験あるけど
それを怖く書けって言われると割と難しい
-
実際遭遇するとホラーっぽい演出もBGMもないし、おどろおどろしい見た目とも限らないので
ただひたすら「なんか理解不能な現象」に襲われて困惑するしかない、というのはある
(実体験)
-
ほんとそれだわ
(・・・なにこれ?) とはなるけど、まぁいいや、で済ませてることが多い
昔の家の屋根裏の天井に、大量の手形がびっしりあって、それが一、二週間単位で消えたり出たりを繰り返してたことがある
位置は大体同じだけど、毎回違う手形が無数に出る(写真で撮ってたので確実)
それを不動産に電話で聞いたら、
「建築の時に作業員が素手で触っていると、その油分が酸化して何年も後に浮かび上がったりするんですよ。1、2年で消えますよ」
と返ってきたので
「ほ〜、こっちだと二週間くらいで出たり消えたりを繰り返してまして、毎回違うんですけど、それもそうなんですかね?」
と返すと
「……それは〜、まぁ、多分湿度とか気温の関係なんじゃないかと……」
という煮え切らない答えで終わった。
当時秋で、湿度も気温も特に変化無かったので多分違う。
当時はそれの類似現象なんだろうなと思って処理してたけど、屋根裏なのに屋根からドンドン叩く音がしたりして、思いだすと割とおかしいことが多かった
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ホラー映画見てると(確認に)行かなきゃいいのにって場面がよくあるが
あれ実際同じようなことになったら確認しに行っちゃうな
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(おっさんが大雨のなか川の様子を見に行く音)
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ホラーには寺生まれのTさんやネオ(仮)みたいなエンターテイメントを求めてしまう
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川なり田なりの様子を見に行っちゃうあれは何事もなく生還できるパターンの方が圧倒的に多いから……
何事もないと何も言われず、死んだ時だけ報道されるってだけで
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勝ったな、田んぼの様子見て風呂入ったらプロポーズして寝るんだ
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と、そこに田んぼでくねくねダンスを披露するくねくねダンサーズの姿が!
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てけてけともちもちも合流して田んぼが百鬼夜行めいたカオスの場と化すのだ
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これが資料にあった資料の盆踊りk(ボグシャア
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プロジェクトが火を噴いてるときは死霊よりも資料の方が恐ろしい場合もあることですね?
後出しされる要望……無意味な報告書……実態と乖離した集計データ……(マグロ目)
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すなわちデスマーチとは正に火車に乗り込み地獄へ向かう旅路といったところですね
問題は本来火車に乗せられるのは悪人なのに、デスマーチ用の火車は罪なき弱者しか乗せないということですが
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リアルがしんどい時にわかりやすい霊障来ても多分気にならんのやろうな
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TOKYOは化け物[モンスター]だ…
周囲、いや、日本のあらゆる街からリソースを吸い取り巨大化する化け物だ
悪いやつ、邪な奴まで含めてな
だからこそこの街[TOKYO]はやめられないんだぜ
日本中から悪いものまで含めて吸い寄せるこの街
裏側では出逢っちゃいけない悪い奴らや邪な奴らが化学反応を起こして、想像もつかない化け物が今この瞬間も産声を上げてる
だからこそこの街[TOKYO]はやめられないんだぜ
TOKYOを舞台に古今東西の神様や化け物を集めて冒険していくゲームがあるな
あれはゲームじゃないんだぜ
化け物はこの街に本当にいる
ただしゲームに出てくる話の通じる奴はいねえけどな
だからこそこの街[TOKYO]はやめられないんだぜ
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TOKYOの夢の国が千葉を飲み込んでるしな
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東京(住所は千葉)(最寄り駅の名前の由来はマイアミ)
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新聞記者[ブンヤ]ってのは、ヤバい奴らの真正面に立たなきゃいけないお仕事だ
ヤバい奴らと聞いて、お前らはなにを想像する?
日本を裏から暴力で操るヤー様か?
腹黒い政治家か?
カネで悪者までも取り扱う大企業か?
それとも、外国から来て悪いビジネスやってる外国の悪い集まりか?
…そうか
そうだよな
真人間やってりゃ、ヤバいやつと言えばそう言った常識的なヤバさ、「悪人」のことだよな
だが、俺たち新聞記者が顔を合わせる「ヤバいやつ」は、悪人だけじゃないんだぜ
この世界の常識が通じないって意味での「ヤバいやつ」ともお付き合いするお仕事だ
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闇の組織の諜報員の表の顔を記者とかに設定すると便利だなと思ったので
主人公(表の顔は探偵)もそこに出入りしてる事にしました
編集長が組織からのお目付役だ!
まぁ主人公に感化されて裏切るんだけどね!
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大使館にいる書記官とか駐在武官の半分はスパイだゾ(暴言)
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某国よりの使者、スパイダーマッ!
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サディスト「違うんです!人を痛めつけることが好きじゃないんです!人を統制したいんです!その手段が暴力なんです!手っ取り早いんです!」
主人公「サイコ野郎やんけ!」
マゾヒニスト「分かるわ、俺も統制されたいわ…」
主人公「これが需要と供給か…」
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オカルト研究会(中古ゲーム研究会)が主役の話を1話だけ書いて投げてたの思い出した
会長が先輩のドSロリという作中のヒロイン見れば当時の自分の性癖がわかる
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前回までのあらすじ:
愛する人の娘を非業の運命から救うべく、かつて出奔した実家に舞い戻った間桐雁夜。
一族の支配者・間桐臓硯と交渉し、己の身命を聖杯戦争の駒として差し出そうとするが……。
臓硯「しかし雁夜、あの娘を巻き込まずに済ますのが目的ならば……いささか遅すぎたようじゃのう」
雁夜「ジジイ、まさか!」
(地下で魔法少女の山に埋もれてマグロ目になっているロリ桜)
臓硯「もちもち蔵に放り込んで三日は騒いでおったが、四日目には声も出さなくなったわ……」
雁夜「(うちの魔術こんなんだったか???)(もちもち蔵とは)(とりあえず救わなきゃ……)」
◆結局その後も地獄を見る雁夜おじさん◆
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stay nightの全ルートのラスボスを生み出した原因は時臣という事実
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遠坂家のうっかり癖で地球がヤバい
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休憩がてら、ずっとざっくり考えてるだけだった、各国の魔術組織の本拠地を決めてみた
日本→『寮』京都府
東アメリカ→『大学』ボストン北部セーレム
西アメリカ→『神秘』ロサンゼルス・天使のマリア大聖堂
イギリス→『円卓』ロンドン塔
中国→『仙郷』中国・蓬莱区
エジプト→『財閥』カイロ博物館
北欧複数国→『樹』本拠地を持たず
表ドイツ→『騎士』ドイツ連邦共和国・バーデン=ヴュルテンベルク州
裏ドイツ→『選民』本拠地を持たず
ロシア→『施設』モスクワ市(超能力・黒魔術秘匿研究所)
設備を直に決定したのはもうその時点で、設定が広範囲なのはそのうちその範囲から改めて決定する予定の部分
『樹』は複数国が合同で資金出し合ってるから「本拠地を持てない」が正確で、『選民』は現ドイツに潜伏してるナチ残党ネットワークで横に繋がってるから「本拠地が要らない」が正確
どっちも本拠地を持たずという結果だけど後者のヤバさがヤバい
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ナチ残党のオカルト組織というと、中身はトゥーレ協会の後継組織みたいな感じじゃろうか……
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なぜこの街をさっきからTOKYOとわざわざ書いてるかわかるか
漢字を使わずアルファベット、あるいはカナで書いてるか
漢字は「意味」を、アルファベットやカナは「発音」を文字にしたものだ
これが重要だ
漢字は意味そのもの、つまり文字そのものに力が宿る
つまり、漢字で書けばこの街に潜むヤバい物をそれだけで呼び覚ましかねない
だから音を表すアルファベットで書いてる
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なぜ東武線が浅草から出てるか知ってるか
なぜ東武日光線が東武の路線で最も高規格か知ってるか
東武線、とりわけ日光線はただの電車の線路じゃない
悪い物を退ける力を日光から直送するための送電線だ
それを当時のTOKYOの最大の繁華街たる浅草に送ることで、ヤバい物を直接封じてた
今は繁華街の座は新宿に譲ったが、当時の思念やヤバい物はまだ浅草にたっぷり潜んでる
花火を上げたり、遊園地をやったりしてそいつらを抑えてる
あの塔[スカイツリー]の役割のひとつもそれだ
表向きにはテレビ塔だけどな
これだから台東区は楽しいんだぜ
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TAITO区?
◆Standby ready?◆Good luck!◆
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>>677
ぶっちゃけ時々そう思う
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今日驚いたこと
今でこそ刀は左右の手を離して持ち、テコの原理で素早く用いるのが常識だけど
古流の剣術だと左右の手の距離を寄せて持つのも多かったらしい
なんでも、刀を離して持つとテコの原理が効いてしまう分、腕の力を使って振ってしまうので軌道に全く変化が付けれない(遠くを斬るには有利)
しかし逆に、寄せて持つことで手首がテコの原理を意識すること無くなるので柔軟になり、刀の加速を体幹の力と寄せて持った両手を中心とした刀自体の遠心力に任せれるので、室内戦ではより柔軟で速い剣捌きが可能ということらしい
土方歳三がこの握りだったのはそういうことだとか
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ちなみに遠心力だけじゃしっかり柄の端を握った両手持ちに勝てなくない? とも思ったけど
異種剣術の競技だと、剣自体の遠心力を特に使ってるサーベル術がまぁ強い
剣クルクルさせた遠心力で出る威力が結構洒落になってないし、護拳があるので小手が取りにくく、
元々護拳があるので安心して剣の根本付近で攻撃を受け、すぐに切り返しが可能
おまけに片手剣故に超半身なので、両手剣側は身体を狙いに行くのが距離的にほぼ無理
刀、両手剣相手に互角か勝ち越してることも多いので、遠心力を重視した斬撃って物凄く合理的なんだなと思った
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コンパクトに振り回せるようになるということかのう
巨大ロボの白兵戦にもなんか応用できないかなと思いました(こなみ)
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恐らくそういうことだと思う >振りがコンパクトに
土方歳三が新選組(室内戦での逸話多し)だから、信憑性は高いと思う
逆に、同時期に猛威を奮った示現流ががっつり両手離して持つのは、遠くの敵を如何にパワフルに斬るかを考えた結果なんだろうな、とか思ってる
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新宿は繁華街だ
デパートが立ち並ぶ表通りがあれば、悪い奴が集まる歌舞伎町みたいな裏通りもある
もちろん悪人だけじゃなく、ヤバいやつらも集まる街だ
人が集まるところにはエネルギーも集まる
ヤバいやつのエサとなるエネルギーがな
なんで歌舞伎町にアブナイ連中が集まるか知ってるか
歓楽街だからカネの匂いに敏感な悪者も集まる?惜しいな
あれは、TOKYOでもとりわけ魔界に近い街、紙一枚隔てた先が魔界の街だ
歌舞伎町の役割は、ヤバいやつらが作り上げた「ガソリンスタンド」だ
ガスといっても石油じゃない
やつらのエサとなる、人のエネルギーを補給するガソリンスタンドだ
そのエネルギーを集めるために、あそこを人が集まる、悪者も集まる歓楽街に仕立てあげたのさ
これだから新宿区は楽しいんだぜ
これだから歌舞伎町は最高にエキサイティングなんだぜ
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ここは若者の街・渋谷
若者のエネルギーはやつらにとっても最高に良質なエネルギーだ
だからやつらは渋谷に引き寄せられる
そして渋谷の別名を知ってるか?
ビットバレーという別名もある
なんでビットバレーか?
IT企業が集まる場所だからだ
このITは、言わばやつらの故郷にアクセスできる技術だ
ネットの先は天国にも地獄にも、妖精界にも魔界にもつながってるんだぜ
つまりやつらはネットからこの世界にやって来る、いや、禁断のゲートを俺たち人類がインターネットとして開いてしまったのだ
渋谷は品川、上野、新宿に次ぐ、奴らが最初に「上京」してくる場所のひとつだ
これだから渋谷区は楽しいんだぜ
これだからビットバレーはビターでCoolだぜ
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剣に関するチラ裏
軟目標に対しては曲剣(日本刀、サーベル)が有利だが、
硬目標に対しては直剣(忍者刀、ロングソード)の方が有利という動画を最近見つけて面白い気分
曲剣は湾曲が力を逃して引き斬ってくれるが、その分運動エネルギーが伝わらないので、衝撃を素直に返してくる堅いものは苦手らしい(斬り込めない)
直剣は力が殆ど逃げずストレートに刃に返ってくるから、柔らかいものを斬ると刃がブレやすい(斬りづらい)けど、堅いものを斬ると力が逃げないのでかなり斬り込める(あるいは割る)
直剣にも切断面の利点があったんだと知れて良かった
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意識したわけじゃなかったんだけどトリックスターとしてのロキと
死者の国の管理人としてのヘルを登場させようとして、当然親娘なわけだから絡みを発生させようとしたんだけど
大物(物事引っ掻き回す存在の意味)とそのさらに上を行く大物(物事以下略)なものだから
いつも余裕コイてるロキがバチボコに論破されて戦闘においてもメタクソ追い詰められる(一応主人公一味と相対してるので集団戦で突破)とかいう
「お前父としてそれでいいのか」って流れになってしまう。
親友となったイザナミの前でロキにめっちゃ恥かかすし
「あら、浮気現場」
「他神話の夫婦の仲すら掻き乱すだなんて、流石は北欧神話の誇るトリックスターね」
なんて煽る、多分作中最強格だから仕方ないかなって気はしてきた。
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結吉「吉祥を結ぶと書いて結吉(ゆきち)」
「いとエロエロ」
「エロエロ��」
「エロエロおっぱい星人結吉んぽ」
結吉「死ね、おっぱいは好きだが死ね」
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北欧神話って全体的にSF的にまとまってるのが面白いと思う
あの中だと基本的に神も巨人も生物なんだよな
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それとは全く関係ないけど、
ある年配の師匠キャラの心理に「報われなさ」というものを染み込ませたいと今日は思った
そのキャラはある仕事をしていて、苦労は重なるもののそれ自体は給料もいいし、周りがやめたりトラブル起こす中でも
我慢してまともにやっている
そしてそのキャラ自身も、自分くらいしかやれる人間が居ないことが分かってるから責任感は持ってる
ただ、「それが当然」という扱いしか受けなくて、どちらかというと人に憎まれ怖がられる割合の方が多くて
「報われない」ことをずっと堪え続けてる
そして、その堪えてきた糸がぷっつり切れて、今までのことを全部放棄する瞬間も欲しい
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まさか文中でくらいしか使わないであろう台詞を口にする日が来るとは思わなんだが折角口にした以上はそれとなく改変して文中に輸入しちまおう
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あてにならない転生特典がざっと50はある異世界転生
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文字の対応音価が分かる(書いてある内容までは分からない
相手の発した音価が分かる(話している内容までは分からない
水が飲んでも平気かが分かる(駄目な時は平気じゃないとしか
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異世界転生で言語習得スキル手に入れたが
異世界基準ではマイナーな言語だった件について
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スワヒリ語がペラペラになる能力
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俺は知っている……なろうにおいてはそのマイナー言語こそ魔術に非常に最適化されている系統の言語で俺Tueee!!!に発展するんだ……!
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どんなコーナーでも完璧なドリフトが出来てしまうようになる能力
デメリットとしてはドリフトしなければ曲がることができなくなる
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異世界に流れ込んできた武士道を心得る家庭の騎士が
傭兵時代に武士道に倣って、戦場でも正々堂々の戦いを志して戦場を駆け巡る話を考える
当然最初は、「カモが居る」と言わんばかりに不意打ちもなんでも貰いまくって手傷を負ってくるし、頭使えば楽に勝てる勝負を変な美学で難しくする頑固者として馬鹿にされるけど
どういうわけか不具になることも死ぬことも無く、着々と正々堂々の戦績だけを純粋に重ねていった
すると、段々と敵側が「あいつは正々堂々来るからハメてやろう」ではなく、「あいつが正々堂々来ると勝とうが負けようがとにかく血の雨が降る」という恐怖に染まっていった
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前回までのあらすじ:
メイド喫茶でバイトを始めた魔法少女。マジカル☆即戦力になるかと思われたが、
アッサムティーを淹れようとして失敗し、アッザムティーにしてしまうなどの事故が多発する。
しまいには客の中にもアッザムを求めて来店する者が出始め……。
◆ミノフスキークラフト風味◆
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テンプレートを作った疲労の休憩に国家用テンプレート作ってみた
あんまり細かく項目作るとダレるから必要最低限はカバーできたかな?…と思ってる
食料生産より下はいつもお馴染みAからEの五段階(その世界の)
ファンタジー用ではあるけどファンタジーだけに限定しないように、魔法とかの項目は敢えて作ってない
国名(都市名):
総人口:約 人
総面積:約 平方km
気候区分:
公用語:
民族/国旗:/
食料生産:
教育機関:
軍事戦力:
社会基盤:
-
息抜きテンプレートその2、アイテム編
名称:
値段:
分類:
形状:
ランク:
効果:
名称、値段はそのままの意味
分類はアイテム区分の話。片手剣とか両手斧とか杖とか回復アイテム(消耗品)など
形状はアイテムの一般的な見た目。簡素な作りの剣であるとか、フラスコに入った緑色の液体(ポーション)とか、簡単な説明
ランクは自分用の設定、いつものAからEで、ごく普通の品質がD、粗悪品がE、C以上は段階的に高価になっていく
効果はアイテムの効果。武器防具なら攻撃力や防御力がどのくらいアップするか、回復アイテムならどのくらい回復するか等
その他、特殊効果がつく場合は、特殊効果一つにつきランクに+を一つずつつけていく感じ
値段と効果はランクDを基準にして、ランクが上がる毎に効果二倍、値段三倍になっていく(ランクEはDの効果半分、値段1/3)
ランクの+はそこから更に値段倍になるか(+++なら八倍)、いっそ値段がつけられない非売品扱いになる。伝説の剣とか誰も買えない…みたいな
武器防具の場合、フランベルジェとかブロードソードとか日本刀とか色々と形状は変わろうとも、片手剣・両手剣という区分そのものは変わらないので基本的に値段も攻撃力も変わらない(データ量が少なく済んで楽ですね!)
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かっこよさについて悩む
自分の思うかっこよさを追求する内に、それが安易なポルノ化してないかという不安が最近付き纏う
やたらと暴力性や無法性を前面に出しては安易なマッチョイズムを見せつけ、俺TUEEEで誤魔化してる感がある話は嫌いだけど、
自分がそうなってないという保証もまた無い
かっこよく戦えば肉体的には破壊する、されるのが当たり前で、精神的にはそれに快楽と罪悪感を覚え、また恐怖と高揚も感じる
そういう命のやり取りの内外の描写がかっこいいと思ってやってはいるが、結局自分では経験できないことなので所詮絵空事のかっこよさに堕ちて、
安易に「こうすればかっこいい」というポルノ化した手段に頼ってるのではないかという不安が拭えなくなってくる
自分ではメソッド演技的に没入していても、普通になんの苦労も致命的な傷も無く無双してかっこよさを示すキャラとそんなに変わらない、ただの空想になってる可能性が怖い
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万人にウケるかっこよさなんてないんだし、自分の中のかっこよさを追求すればいいんじゃ?
無傷でTUEEE!するのも、欠損しながら命のやり取りするのも、方向性が違うだけでかっこよさのポテンシャルは一緒や
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結局どういう作品として出力されてるのか分からないから他人には判断できないにゃんな
不安を愚痴めいて吐き出しただけで特に意見を求めてるわけじゃない、というならまぁ
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自分の中の〜という都合の良さで自己完結することの怖さがどうしてもある
万人にウケるウケないは別問題だし、それも言い訳かなと思う
例えウケなくても伝えたいことを理解されることは多い
心霊の話とも通じるけど、恐怖を伝えたい、苦痛を伝えたいというベクトルに多分なってくる
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自己完結が怖いと言いつつ人ウケを気にしないならそれはすでに自己完結の問題になってるのでは?
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いや、ウケを気にするか気にしないかは人気を追求する面での問題
けど伝えられてるか伝えられて無いかは客観性(視点)や書き方の問題
自分の中のかっこよさだから、と自己完結して伝えられる筈のことを伝えられなければそれは途中で気づいた時にすげぇ虚しくなるなと思う
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それはもう、書いたもんをあちこちに掲載しまくって同好の士を探して客観視してもらいなさい、としか言えんかな
ここで晒してもいいけど、ここみたいに狭いコミュニティじゃ評価はいずれ頭打ちになるし、客観的ではあっても好みはどうしても偏る
なろうでもカクヨムでもワナビスレでも何でもいいから見てもらって不特定多数に意見を求めて場慣れしていかないと
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まぁ、それは既に出してるから問題無い
意見も結構もらってるけど、そこに関して突っ込んでくる人が殆ど居ないので不安になってた
自分の中で思ってるかっこよさが、本当に大丈夫なのかと不安になる人ってここに居るのかなっていうのが疑問だった
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不安かどうかって話なら、かっこよさ云々の前に、自分の妄想やテンプレ作成趣味がほぼスルーされてる方が不安ではあるけど、
創作物に関する妄想を垂れ流してOKなスレだしそもそも他人の評価をそこまで必要としてないから不安に思ってもしょうがないって思ってるよ
自分の書きたい物、やりたい事を垂れ流して、稀にレスがついたら嬉しいなくらいにしか思わない
意見を受動的にもらってて、そこにツッコまれないって事はある程度はその方向のかっこよさで満足いただけてるって事だし、
能動的にどうですか?って聞いてみてもいいのにそうしないのは自分でもそこそこ満足感あるって事の証左なのではなかろうか?
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ごめん……テンプレはどうも、使わせてもらう時くらいしかどう反応したらいいのか分からんのや……
読者に作者自身から負担かけたくないなと思って、能動的に訊くっていう手段は意図的に避けてたけど
自分で酷くなってきたと思ったら訊いてみるのもありか
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まあ自分の妄想をだーっと流して特に反応がないって事は、誰の琴線にも触れてないって事だから、自分の感性はだいぶ一般ウケからズレてるって言いたい訳よ
あと出しになっちゃったが催促してる訳じゃないんです
そういう意味で言えば不特定多数に読んでもらってて意見ももらってるなら今の方向性で問題ないって事だ
それでも不安なら今の環境(投稿サイト)とは別の場所にもっていくか、賞にでも出してみればいい
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そういやワナビスレって名前しか聞いたことないレベルで見かけない
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まあ、今時はネット上でいくらでも掲載できるし、何なら投稿サイトから直で商業化する、しもはや死語だよねワナビって
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創作物って他人の頭の中に入った時点で二次創作されてると思うの
脚本の人そこまで考えてないと思うよみたいな現象が起こったりするし
よく妄想晒して反応返ってきたときそこまで考えてねーよとか今考えたよってことあるある
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ワナビスレって「ワナビスレ in VIP」の事でしょ
あそこなら五年くらい放置されてるぞ
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全主要キャラで主人公が下から数えたほうが早い弱さってどうだろう
むしろ戦闘するキャラでは最弱まである
戦略練ったり機転が利くような頭もない
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取り敢えず、自分のかっこよさに対するセーフティをしっかり用意しようと思った
元々自キャラの信念やスタンス否定して行くのは好きだけど、もっと引いた視点から話や展開の在り方全体を否定的に描く機会を設けていく
リアル寄りの殺傷行為、精神的プレッシャーへ向き合うことをかっこいいと言う自分の「かっこいい」の描き方そのものに対してアンチテーゼを置く
どれだけ自分がかっこいいと思ってようが、逆からはこう見えてんだぞ? っていう戒めをより意識して描いていこう
独り善がりなかっこよさを明確に潰していく手段として
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そこは機転利かせられるキャラの方がいいんじゃないかな
戦闘面完全お荷物だと別の人が主人公っぽくもなりそう
自作の世界観、辻褄のために20年近く宇宙人的な連中と戦争してたことになるんだけど終戦から10年経ってないのに学園モノはありえんよなあと思ってきた
てか地球規模の危機頻発しすぎて人類がヤバい
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(武力も頭脳もダメならどう活躍させるのだろう)
(いや主人公が必ずしも活躍しなきゃならないってわけじゃないが……)
(しかし主人公の活躍絶無で面白くするのは相当難しいのでは)(不可能ではないと思う)
-
主人公最弱なら相棒とかよく一緒の奴を強くするか強いキャラとコネがあるキャラにすればいい
主人公が弱いと読者から感情移入されやすいんじゃない?
だから周りがわちゃわちゃ騒いでる系の作風なら合うと思う
-
戦闘は基本的に他人任せ
単独での生存能力、逃げ足は作中上位キャラが半ギレするくらいには高い
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順当に行けばかっこよく最後を迎える予定もあったやつを、無救済で惨たらしく殺すことに決定した
その作中世界の物語の力学で行けば、報われるべきものが報われないというのを逆張りとして挟む
けどそもそも、理不尽に全てが喪われると言うプレッシャーの中で戦ってきたので、いつそうなってもおかしくは無かった
かっこいい物として描写してきた行動の、嫌悪される側面をシームレスに用意する
-
最近物語止まってたから進めよう、ちょっと状況整理のためサラス
状況 主人公とヒロイン&ヒロインの祖父の二手に分かれる
主人公は敵二人(チームではなく1vs1vs1の状況)
ヒロインは祖父が姿を隠しながら、強力な力を持っていると想定される敵に接近
その敵、ヒロインに惚れ初恋始まる
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敵がヒロインに惚れる展開好き
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ジリ貧の国に限ってオーバースペックな兵器に投資しまくる現象
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決戦兵器を乱造して一発逆転を狙うしかないんや
ジオンの珍MAとか大好きじゃが
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惚れた敵は仲間というかヒロイン側について主人公がヒロインから離れて敵対する流れにするつもり
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(しばらく止まってる伝奇SFの主人公が最弱どころか完全に非戦闘要員なのを思い出す顔)
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女神「前世では悪行を為さず、善意の徳高き生を送っていた貴方なら、必ずや魔王を倒して下さるでしょう」
男「はあ…困ってる人がいるなら、そりゃ助けたいですが…」
女神「我が加護により無類の身体能力そして魔力に恵まれた身に転生する事でしょう。…ただし、女神の力を以てしても制限はあります」
男「と言うと?」
女神「人にとって最も純粋な期間…すなわち子供のうちしか我が加護は働かないのです。加護が利いている内に、魔王を倒して欲しいのです」
男「くっそ面倒な制限ですね」
女神「だって! 可愛い男の子が頑張ってる姿が好きなんだもん! そしたらその年齢までしか加護が利かなくなっちゃったんだもん!」
男「訂正します、クソみたいな制限でしたね。見た目が子供でも中身はおっさんをショタと呼べるかどうか…」
女神「具体的には声変わりするまでです。声変わりしたらもう少年じゃなくて男なのですっげぇキモイので話しかけないで欲しい」
男「神ってほんとクソだな」
元男少年「て事で魔王退治の旅に出されたんだけど、アンタ大丈夫か?」
ロリ魔王「…何が? 全然ヘーキですけど?」
少年「いやロリ体にすごい抵抗感あるようにしか見えないけど」
魔王「そりゃな! こちとら前世でちょっとヤンチャしてただけでな! 邪神を名乗るおっさんがハァハァしながらロリ魔王に転生させてきたらな! 思い出すだけで寒気がするわな!」
少年「神ってほんとクソだな」
魔王「生理が来たら魔王のチート能力なくなるって言うし、それまでに人間滅ぼさないと、逆に私が人間に殺されるんだよ!」
少年「神ってほんとクソだな」
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神をチェーンソーでバラバラにしたうえ、いたるところの引き出しを開けっ放しにして帰る異能者
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思いついたネタだったけど、ショタ勇者とロリ魔王が逃避行して世界の全てを敵に回す話でも考えてみようかな
ショタロリのカプって割と好きなんだよね
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百合挟まりたいおじさんは冒涜者
ロリショタ挟まりたいおじさんは犯罪者
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が、ガイア…ッ!
なんで…!?
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最初は冷徹で合理主義者として頼り甲斐のあった年配の人物が、物語終盤に行くほど感情的になる流れを作ろうと思った
自分が積み重ねてきたものが、時代の流れによって崩れ去って冷静さと心の強さを失っていく過程
感情に流されない熟練の剛の者も、時代の大きな流れには勝てない
人物的にはどんどん頼りなくなっていくが、年食うまでず〜っと抑え込んできたものが出てくる様になって、意外な一面も増えていく
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30年、40年近く苦労して築き上げてきたものが徐々に、そして完全に無に帰していく過程を克明に書いてみたい
極論適応できないのが悪いけど、それができない不器用な奴だからそれだけ頑張ってこれた側面もある
俺の人生なんだったんだと嘆く時間も過ぎ、自分の人生に何の意味も無かったと完全に受け入れてからの話も
今までの堅物人生から外れたことをやってみて、あ、これいいかも……と思い出したりするが、結局元に戻ろうとする
どんな努力と苦痛にも耐えてきたが、その分虚無感にだけは耐えられなくなっていた
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全員、悪神。
アウトデイティ
[もちもち]年公開予定
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(スーパー宗教大戦かな?)
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脚本の人そこまで〜に関してはむしろ作者の想定外の繋がりかたするピースが混じってるとか
見落とした不純物(いい意味でも悪い意味でも)が検知されていると言った感じかな
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異世界モノで、和風文明側の独立した話を考えたくなってきた
黒船来航しても問題無かったくらいの力を持ってた日本IFみたい感じで
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銃社会のアメリカに見習って刀社会の日本になるのだ
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(何かを間違ってNINJA文明が開化する音)
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銃社会に対抗できる刀社会、つまりフィジカル社会
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異能社会(つまり禁書の学園都市)
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完全にフィクションだけど忍者特有の剣術とか考えていこう
侍は比較的力と体幹で刀をしっかりコントロールするけど、忍者は遠心力で刀をコントロールする傾向がある、故に片手使いが多い的な
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手裏剣狙撃忍者
一秒間に数十発の手裏剣を発射する忍者
対戦車手裏剣
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銃のように中距離に対応したいから刀じゃなくて手裏剣がいいなあ
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ICBS(都市間弾道スリケン)構想……
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剣士たるものミドルレンジは飛ぶ斬撃で対応すべき(少年漫画並感)
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侍に投げ物は少し悩む所
脇差を投げる技術はあるけど、武士道流儀で人生縛りプレイしてるのから強い、みたいな所は少なからずあるだろうし
侍専用の投げ物でも考えるか、弾は斬れる前提で普通に銃使わせるか
手首のスナップではなく、シグルイの流れ星の要領(デコピン原理)によって
爆発的な勢いで手裏剣を投げる秘奥は忍者に加えよう
-
20XX年
戦車と探知技術の恐竜的進化により、「機械では探知の困難な歩兵によりセンサーの隙間を突き、主力戦車への肉薄攻撃を行う」という、コミックスのような戦術が重要視されるようになった
ただし、それには勿論多数の問題があるが、そのうち戦車を十分破壊可能な携行武器をどうするかという際に注目されたのが、日本の「忍者」の投擲武器である手裏剣である
手裏剣とは言っても、忍者の使用するようなステレオタイプの星型のものではなく、単分子素材で構成され高周波振動を伴うことで相転移装甲やあるいはエネルギーシールドを含めたほぼ全ての防御手段を「切り裂く」ことができる最新の手裏剣である
-
手裏剣をパソコンでディスクに読み込むことでサイバー上に手裏剣クラッキングできるんだ
-
残念ながら最近のパソコンには光学ドライヴなんてないんだ…
忍者め敗れたり
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棒手裏剣型USBメモリとかを投げよう
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剣術で思い出したけどライトセーバーってよくよく考えたら暗殺向きだよな
携行性高くて刀身全部が危険とか
ジェダイは教義上無抵抗の人は殺せないけどシスとかはやってそう
まあブンブン振り回した方がカッコイイから知らんけどな!
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>>749
小柄なげればええやろ
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いっぺん刀身出すと光と音で目立つのが難点っちゃ難点>ライトセーバー暗殺
まあ薄い警備網なら内側から突破して逃げられそうな使い手ばかりだが
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ライトセイバーで交通誘導を行う元ジェダイ(35才)
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セーバーは斬っても流血無いっていいよな
臭いはちょっと気になりそうだけど
>>755
結局は投げナイフになってくる
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そういやプラズマトーチみたいなのでリアルライトセーバー作った海外オタクがいるらしいですな
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重心が手元集中していて(そもそも刀身に重量がなくて)
少しでも身体に触れたらアウトとか実際あったら使いにくすぎる
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まぁジェダイ自体が精鋭の集いだし、使いづらさは承知の上よ
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アフリカ投げナイフめいた邪悪なライトセーバー ◆とても使いにくい◆
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非公式キャラでフォース使ってライトセーバー空中で振り回すキャラもいるらしいのよね
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ライトセーバーってぶんぶん振り回すだけっぽく見えるけど結構な数のスタイルが有るよね
スピルバーグが日本文化に傾倒してた所為なのだろうか
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ライトセーバーの型の設定に関しては非公式か公式か曖昧なのよね
公式作品での言及はあるにはあるけど調べたまんまではないっぽい
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基本6型
ヴァーパッド
ジュヨー
ジャーカイ
ブラ・サガリ
チノ=リヲエターゾ
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やっぱりダースモールが一番なんだよね
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前回までのあらすじ:
バイト先で知り合った元ロシアの女スパイからハニートラップの手ほどきを受けることになった魔法少女。
練習相手として適当な男を引っ掛けてくるよう言われるのだが……。
主人公「で、なんで俺を引っ張り出すかな……こういうの知り合いがやったら駄目だろ……」
魔法少女「あたしの編み出したマジカル☆ハニートラップは相手を選ばないのだ( ˘ω˘)」
主人公「嫌な予感しかしないんですが(´_ゝ`)」
魔法少女「百聞は一見に如かずということで、さっそく実践してみようゾ( 'ω')」
(魔法少女が謎のコントロールグリップを取り出し、スイッチを押す音)
(足下に落とし穴が開き、主人公がはちみつプールに落下する音)
魔法少女「師匠! さっそくアホな男を一人堕としましたぜ!」
元スパイ「(これはただのオモシロ処刑ギミックなのでは???)」
◆採用はされなかった◆
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「何も殺すまでしなくても?」
「何を言ってるの?ハニートラップとか色仕掛けと呼ばれるやり方が通じない男はその場で始末するのが当然よ」
「たとえ罠であれ、女のこういう誘いが通じない男は動物として欠陥品なの。
生物の大前提のひとつと言える、種族の保存に反してるって意味で欠陥品でしょ?
男は女のこういう誘いには乗って当然よ。それが動物の本能、使命でしょ。
何であれ女の誘いには乗っておくものよ、それが長生きする秘訣」
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いきなり全く関係ない動物云々の話しだすのが物事の分別ついてなさそうでキツイ
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セガール主演の映画で見た事がある
金髪美女がホテルの受け付けのイケメンにハニトラを仕掛けるが無反応、困惑した美女が視線を下に向けると彼の手には何とゲイ雑誌が
美女は即時撤退し、次にハニトラを仕掛けたのが黒人の太っちょだったんだが、イケメンが凄く嬉しそうに笑顔で対応するって言う
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事前調査の甘さを棚に上げる諜報員の屑
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ハニトラできるレベルじゃない癖に引っかからない男を殺す女だったら一種のサイコとして良さそう
というか殺すほどピキってるあたりそんな感じもする
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歯にトラップ(入れ歯型トラバサミ)
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ハニートラップ(蜂球)
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ハニーフラッシュ
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富竹フラッシュ
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オービスフラッシュ!(出頭確定)
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自己研鑽や自己実現を放棄する最大の手段として、誰かの信者化する行為って凄くいいなと思った
ただ中身の無い肯定を垂れ流して、大きな勢力に与する安心感を得ているが、個人を突かれるとクソザコな連中が集まってる
宗教化したものと違って教義が曖昧で、ただひたすら対象への「肯定」だけが供物になってる
供物を代価に信者は陶酔感を得て、その感覚を守ろうとする為に排他的且つ独善的になっていく
信者はそれを皆が一丸となった横の繋がりだと思いこんでいるだけで、気づいた時にはその「声」だけを利用された価値のない絞りカスになってる
そういう、宗教化する前段階みたいなのを延々と、しかも意図的に繰り返せたら強そうだ
ディストピアの構成に利用してみよう
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結構面白いアイデアだな>誰かの信者化
信者になる人、信仰の対象になる人物、裏の仕掛人たち、その周囲で甘い汁を啜るやつ、いろんな人が書けそう
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好き者同士が日陰でひっそりやってるところに、全否定するものをぶちこんで拒絶されたから
「あいつら攻撃的で嫌いだわ」みたいなこと言い出す無自覚なやべぇキチガイを中ボスあたりに添えたい
自称好き嫌いがない博愛主義者風
「誰かの好きは誰かの嫌い」が理解できない一番話の通じない奴
追い詰められると化けの皮が剥がれて、ただの欲望でしか動いてないことが露骨になる
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なお、これと>>779に共通するのは、日陰者にされた経験が無い幸せ者であること
常に日の当たる場所で過ごし、他人の苦痛を知らないし、聞きたくもない
自分が多数派である感覚が背後に常に存在するので、正義感から当然の様に他者を攻撃できる
理屈の存在しない正義感
柔和な態度を示している様で、実際に求めてるのは相手の無条件降伏と迎合だけ
日向しか知らないからこそ産まれた邪悪な人格
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忠誠心だけが自慢というキャラ
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自分は弱い、何もできないというコンプレックスと
そんな自分を見出してくれた、守ってくれる主への忠誠心から
「何も出来ない私に優しくしてくれた、あの人の為に何かが出来るのなら、何も出来ない私なんていらない」
って禁呪とかその類に手を出す子の話した!!!????
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誰かの威光にすがり付き、ゴミの様な肯定を垂れ流して私物化し、何も生み出せないゴミの癖に自己研鑽を放棄
その全能感に酔って余らせた正義感と残虐性を、日向から日陰者に向けて正義という名の思想の暴力として投げつける
同じく日向者は攻撃しない。するのは日陰に向けてだけ
当人らに卑怯という感覚は愚か、それが暴力であるという実感すらなく、積み重なる憎悪を無視して融和だと錯覚している
そもそもが自分に都合のいい会話しか受け付けないのに、それが和平だと憶えている
似非の信念を装うことができた人未満の獣
そういう中から生まれた「英雄」を中ボスに備える
独善的な否定と暴力を実行するヒロイズムを備えた個人
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うーん、味方サイドから出る裏切り者の人物造形が言峰の出来損ないみたいになってきたゾ
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どっちかってーと忠義を尽くす主よりはるかに強い存在が
自身の持ち得る全てをその主のためだけに使おうって状態
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そこそこ信頼できた奴がサクッと裏切るの好き
その時にメインキャラの一人か二人はぶち殺してほしい
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ハマーがカレルレンについてエリィ母を撃ってしまった時、後に改造されてフェイ達に立ちはだかった時はキツかったですねえ……
どんっどん異形化が進んでいくところふくめて
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追い詰められて仕方なくパターンもいいけど、
自分のことを「コイツぶっ殺してぇなー」とずっと思ってた奴が隣に居たのに全く気付かなかったパターンがカタルシスあって好き
本性出すと途端に小物化されやすいのが難点だけど
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ハマーは微妙に残ってる生身っぽい部分が怖い
あ、あにきー
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厳しい師匠キャラが愛弟子に膝をショットガンで吹き飛ばされて、鉄パイプでリンチされた後ドタマかち割られて川に捨てられる展開を考えつつ
シーンとしては裏切りの愛弟子側に暴力的カタルシスを用意したい
師匠的には厳しいだけでなく、アフターフォローもしっかりしてたつもりだったが
愛弟子の心の闇は既にそんなところに無かったオチ
-
弟子「私は常に強い者の味方だ!」
師匠「」
-
「お待ちください閣下」とか言いだしそうな声の弟子
-
(義眼がスパークする音)
-
最低最悪の裏切り者こそが、最も忠実に師の戦闘スタイルを引き継いでたりするの好き
裏切るだけじゃなく戦っても鬼強い
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逆に敵から味方になった奴の大事な人が殺される展開好きです
いつも元敵だということで反発していた奴も流石に同情して触れないでおくぐらいの
-
前に思いついたショタロリCPの話で、お互いの種族を人間と魔族的な物にしようと思ったけど、人間って名前がどうにも好きじゃないので、
この世界では人間を賢人(賢族)、魔族的な物を魔人(魔族)と呼ぶ事にしよう
ソードワールドでも思うが、人族とか人間族って言い方が語呂悪いんだよな。人間を人間と呼ぶなら、魔人は人魔、獣人は人獣と呼ぶべきだと思う、対比的に
人人言いすぎて人がゲシュタルト崩壊しそう
亜人、獣人、魚人、鳥人、竜人(レア種)あたりも出すかな。サイズは統一したいから巨人と小人は今回は辞めとこう
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ちょっと思いついた>>798のルール
ダメージにはHP、魔法や異能を使うにはMP、という基本の概念そのものを無くしてみよう
どういう事かって言うと、筋力のパラメータが高い人でも動くほど疲れるし、傷を負えば動きが鈍る
物理系の必殺技でも撃とうもんならなおさら筋疲労が起きるだろうから、筋力値が高いほど威力は上がるが技の消費そのものも上がるので、技を使える総数はどんな人でも変わらない
もちろん物理ダメージを負えばその分だけ技使用の総数は減るし、後半になるほど筋力値が下がればランクも下がって威力も下がる
って言う一連の流れを魔法力とか他の能力値でも同じ事をして、能力値のいずれかがゼロになったら死亡判定(良くて気絶、悪くて死亡、スキル次第で気絶しない)
複数の能力値がゼロになるほど死亡判定の難易度が高くなる
このルールは今までやった事ないから、今回はこれをベースになんやかんや考えてみよう
-
[memo]
見えないデブリ一個の脅威は、見えるデブリ千個の脅威にまさる。
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主人公が命からがら唯一の弱点を突いて倒した敵が、弱点克服どころか長所に変えるほどの執念でパワーアップした状態で、主人公以外の者と戦う展開が好き
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ショタ勇者とロリ魔王の話のさわりだけ考えてみた
具体的内容はそのうち考える
ショタ勇者:現実世界で主人公(男)が死ぬ→異世界転生して適性:勇者になる→子供のうちしか女神によるチート能力は使えない→子供のうちに魔王討伐の旅に出る
ショタ勇者のチート期間制限は「声変わりするまで」で、平均的に13から15歳くらい
ロリ魔王:現実世界で主人公(女)が死ぬ→異世界転生して魔王の娘として生まれる→子供のうちしか邪神によるチート能力は使えない→魔王死亡後、王位継承争いで死なない為には(チートで)勝つしかなかった
ロリ魔王のチート制限は「初潮が来るまで」で、平均的に11から13歳くらい
ショタ勇者、ロリ魔王はお互いに九歳とする
勇者と魔王の戦闘開始からスタート、激しい戦闘の末、勇者パーティおよび魔王軍四天王から逸れつつ二人で激突
戦闘中の会話や態度から、お互いに戦争などしたくないと判明、更に言えばお互いが異世界転生者である事も分かる
戦ってるフリをしながら二人で協議を重ねた結果、「死闘の末に魔の谷に縺れる様に転落して両者死亡」した事にして、人間(賢人)や魔族(魔人)に見つからない安息の地を求める旅をする決意を固める、という部分までがプロローグ
勇者と魔王は自分が転生した事までは理解しているし、前世の記憶(具体的には陳述記憶、非陳述記憶の両方)そのものは残っているのだが「前世の自分」に関する記憶だけが抜け落ちている状態
※例えば友達の山田(仮)とゲーセンで遊んだ記憶があり、ゲームの内容まで思い出せるが、山田(仮)が自分をなんと呼んでいたか、ゲームのプレイヤーネームが実名の場合はそこだけが理解できない状態。家族や兄弟の名前は分かっても、苗字が思い出せない
なので、主人公(男)も主人公(女)も前世の自分が「長瀬渚(ながせナギサ)」という名前である事、二人が同じ世界ではなく「長瀬渚が男として生まれた場合」「長瀬渚が女として生まれた場合」の平行世界である事に気付けない
-
強いだけの小物を真性の怪物に変えてしまったみたいな展開は自分も好き
雪辱の経験が人を作り変えるのはロマンがあるし現実にもある
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>>803
そう、そう言うの
主人公との敗戦がとんでもない化け物を生み出したって解説が超好き
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個人的にそういう敵ほど尊敬できるし、そう生きたいと思う
人って思いの外、悔しい目に遭ってもそれから目を逸らして生きる選択をすることが多いし、心の歪みを残しながらもできてしまう
そういう現実の中で恨み辛みだろうが憎悪だろうが、ただ真正面から雪辱を晴らすために怪物の道に踏み入るのは格好良すぎる
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そういう化け物を主人公がリベンジ受けるでもいいし、主人公の仲間が主人公の代わりに倒すでもいいし、主人公に負けた者同士が戦うでもいい
敗戦から這い上がって来た奴って、誰とどう戦っても、どう勝っても、どう負けてもかっこいいよね
-
蘇った怪物が再び負ける姿は悲しいし悔しいけど、綺麗でもあるね
物凄い侘び寂びを感じる
-
天外魔境だっけか、それに出て来た女王アリの旦那さんが印象的だった
女王アリが主人公に負けた後、旦那さんは逃げちゃうんだが、味方からボロクソに貶される
でもって科学者に身体を改造されて主人公に何度も戦いを挑むんだ
アレは凄い狂気的だったな
-
ロブスターは三度死ぬ
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喧嘩剣法使いって描写が結構難しいかもしれない
実戦至上のルール無用がウリだから、いざ達人系の相手と一騎打ちになったら脆いイメージになる
-
リングの上とは違い、壁にも床にもコンクリートという凶器が転がってるのさ
-
つまり環境利用闘法
-
命のやり取りにルールなんてと前は思ってたけど
なんでもありで勝つのはいいけどそれでドヤ顔されてもな・・・と思うようになってきた
何分ガチで強いのが出てくると霞むから、強キャラ感維持するのが大変
-
(通りすがりのメキシコ人を拾って武器にする音)
-
(畑に植えたソ連兵の収穫作業を終える音)
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(そこに原子力電池搭載型ワーク・スーツを置いておく)
人呼んで「原子力で動くマリオネット」(内部のワイヤーで四肢を動かすため)
-
・放射線対策?そんなものはない、軽量化第一だ
(曰く"サン〇ーバードの原子力旅客機に足が生えて歩いてる")
・原子力電池はひとつ辺りの出力はロボットを動かせるほど高くない→じゃあいっぱいつければ出力増えるね!で、背面から原子力電池がニョキニョキ生えてる
・こんな控えめに言って物騒なマシンが冷戦後に民間に流出。とあるロシアンマフィアはこいつを十数機手に入れて悪さに使ってる(らしい)
と、こいつの愛称(正式な名称や型番ではない)が「スターリンのマリオネット」というものだという謎の設定ががが
他には「シベリアのストーブ」とも
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アメリカ人「RADアウェイ買いだめしなきゃ…」
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ダメリカ「時代は原子力!じゃけん自動車も戦車も原子力にしましょうね〜」
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『ブレジネフの棚』
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原子力常夜灯、53万年使用できます
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何でもありで勝つのがすごいのではなく
何でもありルールで勝ち続けるのがすごい
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>>802の続き
とりあえず三つくらいデカい大陸というか世界(世間?)があって、そこから更に細かく国家別に分かれてるけど一応の仲間意識はある感じ
で三つの大陸(?)の中央に、底知れない深い大穴があって、奥がどうなってるのか分からない状態。低層ならともかく中層、深層まで潜って生きた情報が上がってきた例がない
アビスみたいなモンだけどアビスほど潜る価値はないと判断されている。それでも潜る馬鹿は後を絶たないが
賢国(仮)
・生活様式は種族別だが、一定の文明がある
・環境に適応しやすく他種との共存が可能である
・物を生み出す技術力や発想力が極めて高い
・人種の差異はあるが、賢人(けんじん)と一定の呼称のみである(ごく稀に特定の種族を亜人と侮蔑する)
魔国(仮)
・生活様式は種族別だが、一定の文明がある
・環境に適応する事は苦手で他種との共存は難しく、種族別のコミュニティが強固
・魔法力に長け、強力な魔法の物品などの創造が可能
・魔人、鬼人、竜人など強力な種族が複数いる
獣国(仮)
・生活様式は環境に依存しており、ほぼ自然を残したスタイルである
・環境に適応する事は苦手だが、同環境下で過ごせる他種族との共存は可能である
・身体能力に長け、武器や防具などのアイテムに頼らず自然体な傾向
・種族は最も数が多い。獣人、魚人(魚人と言っても魚類がベースではなく哺乳類である)、鳥人と呼ばれ方は様々だが、そこから更に分類が細かくなる
-
kenshiっぽいゲームになりそう
-
自身から発生する視覚情報以外の情報をシャットアウトする能力
視覚以外の五感+気配、或いは存在感をシャットアウトする
視界に捉えるだけでなく、しっかり視線で追っていないと認識が不可能
幻惑の類ではなく自己強化に分類される
効果対象は自身のみであるが自身以外にのみ影響の出る特例
直接戦闘能力には影響しない
主人公の師匠にして世界2位の実力を持つキャラの能力
強力な能力のはずだが本体が強すぎて能力がおまけと化してる
-
そいつに殴られた場合って痛覚(触覚)はどうなるんだろう
殴られた感触はないのに痛みだけ生じるのか痛みさえ感じないのか
-
背後から襲われたら能力解除するまで死んだことにすら気付かなそう
-
前回までのあらすじ:
次元の狭間で謎の古代兵器と戦い、辛くも撃退した魔女っ娘。しかし魔力が枯渇しており、
このままでは現世への帰還もままならぬ状態であった。
そこで、彼女にくっついてきた魔法少女が「自分を外付けMPタンクに使え」と進言するのだが……。
魔法少女「100もちもち毎に1マナが湧くぞい( ˘ω˘)」
魔女っ娘「1マナってのがどんくらいの魔力かわかんないわよ……」
魔法少女「300回もちればブラックロータス一枚分、って言ったら伝わるかのう( 'ω')」
魔女っ娘「全然伝わんない……手が疲れる……!」
◆このあとマジカル☆腱鞘炎に苦しんだという◆脱出はできた◆
-
>>826
接触した状態では感覚がない
接触部から離れると違和感をが覚える
ついでに相手から接触する場合も視認してないと触れたことを認識できない
ぶっちゃけメレオロンだよねー
-
見えてる状態なのに触覚がないから
触ってる?え?触ってるよね?みたいな変な感覚
狙いを定めてない無差別攻撃や範囲攻撃に弱い
あとは視認さえし続けていれば純粋なフィジカル勝負に持ち込める
一瞬でも視線を外されたら終わりだけど
存在感も消すんで どこにいった!?でなく
あれ?今誰かいたっけ?
となってしまう
-
なんかの漫画で「他人の記憶に残らない」能力者が無限にアンブッシュしてくる話があったような気がする
そして「認識できない敵がいる」ことを前提にした戦術でアッサリ倒されてた気がする
-
つまり厄災リンクの不意打ちループみたいなことができるんだな
-
なんとなく裏切り者の剣術の技
◯微風の抜き打ち
いわゆる、鞘からの抜剣と共に斬りつける術。
抜剣術は基本的に平時からすぐ応戦するための術であって、戦闘中にわざわざ用いる技
術ではないのだが、元仲間は戦闘中に好んで剣を鞘に収め、そこから抜刀術を繰り出すと
いう奇策を用いる。
しかし、元仲間の極まった抜刀術は、超攻撃な太刀使いを誇る仲間A等の達人ですらいつ
抜くか全く予想ができず、且つ視えても認識が遅れるという次元に達しており、必然的に抜
刀術の挙動に意識を向けざるを得なくなり、行動が縛られる。
これは元仲間の戦闘哲学である、『対手が有利を見出した時こそ最大の隙』というのを
忠実に実行しているもので、戦闘中に納剣するという有り得ない状況を作り出し、そこか
らとっさに注目せざるを得ない情報を限定させ、自らのペースに持ち込む。
仲間Aは元仲間の抜剣への反応が遅れることについて、「物理的な速度ではなく人間の
認識をすり抜ける為の動き」と称している。
この動きは両者の師匠の一人も得意とし、いつ来るか分かっていれば物の数ではないが
、激しい戦闘のさなかにこれが不意に挟まれるとその到来が認識をすり抜けてしまうフェ
イントの一種である。
原理としては、動物は闘争状態になると、本能的に相手の動きの起こりを真っ先に捉え
ようとするし、また動く時には攻防を問わずとにかく素早く、つまりトップスピードを求
めて動こうとする。
即ち、動物は速く動こうとするほど加速度的な運動になり、動きの速度にコントラスト
が生ずる為にかえって予測がつきやすく、相手の目に捉えやすいものとなる。
すなわち、大多数の動物の動体視力とは、その加速度的な運動を視覚に捉えるべく進化
してきた経緯がある。
即ち、人を含む動物にとって加速度的な運動とは本能的に『闘争』に類するのである。
一方、仲間A、元仲間の流派に於ける脱力の理合はある流派を由来にその虚を突くもの
であり、動きに加速を付けないことが求められ、初動から終動までを全く同じ速度、つま
り等速度で動くことで、本能的な攻撃動作である加速度運動の発生、及び過程の認識を遅
らせてしまう。
噛み砕いていうならば、「攻撃なのか判断しづらい動きで攻撃する」というもの。
これを開祖は『動きを消す』と言い、物理的に速いものを警戒する動物の本能を逆手
にとったものであると言える。
仲間Aもこの理合にはよく馴染みがある為に対処が可能だが、それでも元仲間の抜き打ち
は極めて厄介であると認識しており、仲間Aは加速度的な運動による確かな破壊力を得手と
する剣士の為、必然的に相性が悪いのである。
反面、元仲間の様な動きを消した剣術は、決定的な破壊力を生み出せないという欠点を持
つのも確かである。
故に疾風ではなく『微風(そよかぜ)』であり、まるで微風でも吹いたかと思えば、敵の
手足や首が次々落ちていく様を称した。
-
獣の数字
生物兵器・主人公
人間としての名はリッカ
各国各勢力が獣の数字を奪い合おうと牽制し合う
獣の数字は6日で世界を滅ぼせると言われる(実際は…)
獣の数字は獣の数字以外の干渉を受けない
時空間・重力をも無視する
獣の数字は絶対である
獣の数字を止める手段はない
獣の数字は独自の時間軸を作り出すことができる
獣の数字の1秒が世界にとっての100年だったり
獣の数字の100年が世界にとっての1秒だったり
趣味はガーデニング
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「鬼殺しを騙り、鬼の所業を重ねる。どちらが真の鬼か、実に量りかねる……」
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賢国(仮)の賢人が使う三大賢法(仮)
・錬成術…薬品や新しい武具などの特殊アイテムを作る。国力向上、生産性向上などによる豊かな国づくりの為の技法。
・蒼血術…貴族が兵士を運用する技法。指揮するだけでなんか実際に兵士の能力値とか上がる。
・どうしようかな…
魔国(仮)の人々が使う三大魔法(仮)
・元素術…地水火風の四元素を操る。超便利な技法。賢国と違ってエネルギー問題に困らない所以。
・時空術…時間と空間をなんやかんやする。未来予知とか空間移動とか色々できるからこれも超便利。
・静動術…対象に直接運動エネルギーまたは位置エネルギーを与えたり変換したりなんか色々できる。魔国の三大魔法は本当に便利。
獣国(仮)の人々が使う三大獣法(仮)
・層装術…獣系モンスターの姿や能力を扱う。獣国民は基本的に人間型と半獣型の変身能力があるので、それを強化したり一時的に獣そのものになれる。
・賦活術…単純な個人の能力値アップの技法。他人を対象にはできないけど、その分だけ能力値の上昇率がパねぇ。
・どうしようかな…
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賢国のは算法(つまり数学)なんてどう?
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あ、算術でオナシャス
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獣法の三は生物使役系にしたらどうじゃろ
主従契約で使い魔を作ったりする感じの
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(蒼血術と若干被るな……と書いてから気付く音)
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獣→群れ→団結という発想も出てきた
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賢国の3は
・アイテム使用時のボーナス
・敵軍に対する妨害工作
のどっちかかなぁと考えてる
算術で敵軍の行動確率を看破するとかそんなん
獣国の3はまさに動物使役系にしようかなと思ってるけど、制限が難しいなぁ…と
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漫画で肯定されがちな『覚悟』を一貫して否定する話を入れたい
覚悟がダメというのではなくて、その覚悟の末に待っているもの、更にその先が「覚悟していたから」では通じないレベルになってくる
結局覚悟とは一時の麻酔の如きものであり、過ぎ去れば反動に襲われる
そういうテーマ
-
動物使役は術者の練度に応じたキャパシティの範囲内で量と質のバランスを調整できる感じにすると
同じスキルツリーに属していても猛獣使い・鳥使い・蟲使いなどのバリエーションが出せそう
仮に使役キャパシティ1000ptの術者がいたとして、1000ptの地竜1体を相棒として大事に育てるか
500ptの虎1体・100ptの狼4体・10ptの鳥7体・10ptの毒蛇3体……みたいなオーダーミックス部隊を組むか
1ptの虫1000匹を操って軍勢で勝負するか……といった戦術構築が大事なジョブになるのだ(ゲームのう)
-
三種族のあぶれ者が集まって義賊的なことしてるロールプレイがしたくなる
-
賢国の賢法3つ目
・領域術…つまり結界。限定空間に敵の妨害と味方の強化、デバフとバフが両立するけど場合によっては逆になるのでご利用は計画的に。
獣国の獣法3つ目
・群襲術…近くの術師との知覚の共有ができる(クソやば爆笑ギャグ)。相互テレパシー的なものでやり取りし、遠くに離れてる人とも中継して貰えば共有できる。
-
(どの辺がギャグなのか読み取れなかった顔)
(近くの術師と…………知覚……)
(マジカル☆ミニガンを掃射する音)
-
「あんまり、覚悟はしてるとか、覚悟をしてきたとか言うもんじゃないぞ。
覚悟はただの最悪の事態の予測するだけだ。精神を強くする魔法じゃない。ただ心を鈍くする麻酔だよ。
人間の覚悟とやらを上回る最悪の事態なんて幾らでもある。
覚悟を以て事を終われる奴は、自分の予想内で事が済んだ運の良いやつだけ。
予測すればするほど、計画を立てれば立てるほど、打ち崩された時に立て直せなくなる。
『覚悟』っていうのは、むしろ人の心の脆さの象徴だよ」
軽そうな師匠キャラの説教
-
「それはアンタの心の弱さだ。人のじゃあない」とかカウンターくらいそう
-
ぼくは普段敵に対してもドライで面倒くさそうに
「覚悟なんてしないでくださいね、手間が増えて面倒です」
とか言う子が
「──お覚悟を」って真剣な顔で武器を向けるようなシチュエーションが好きです
-
いいねその反論、使わせてもらおう
まぁカウンターした所でこれが作中の真理だけど
覚悟はただの精神麻酔。経験や技術の無いものがそれを補う為に使う弱者の方便と気組み
なぜなら本当に強いやつは覚悟してなかろうが、とっさに現実を受け止めて柔軟に動けるので
-
剣術修行の一幕
師匠「お前気合がすごいね」
主人公「成すべきことがあるからね。こっちは何があっても続ける覚悟をしてきてる」
師「じゃあその覚悟を捨てるところから始めよっか」
主「・・・は?」
師「覚悟は要らん。まずお前に覚悟を要らん様にする」
主「……覚悟が要らない?」
師「必要なのは目的と手段。あと実行することだけ」
主「その実行に覚悟が要るのでは?」
師「なんで覚悟が無けりゃ実行できないんだ? 俺戦争よく行ってたし人殺しまくってるけど覚悟なんかしたことないぞ? だって剣振ったら勝手に人死ぬし、避けなきゃ俺も死ぬだけだもん」
主「アンタみたいなキチガイにとってはそうでも……私にとって大変なことだから。修行だって大変だし」
師「そうだな。お前にとって大変なことの連続になる。それについて感じてるお前の正直な感情は?」
主「そりゃ……しんどいし、恐怖は、ある」
師「結局そこだ。覚悟するやつは怯えてる。これから起こる事に怯えてるから覚悟という道具に縋って頼る。
心に殻かぶせてたらいつまでも芯は強くならん。だから要らん様になったほうがいい」
主「恐怖を無くせとでも? 現実的とは思えない……」
師「そうでもない。一回覚悟も何も出来ない状態で徹底的にリンチされるくらいは経験しといたほうがいい。
人間面白いことに馴れってあるから」
主「イヤになってきた……」
師「人殺すのにリンチはイヤってなんだよ」
-
まあ、覚悟や気合いで圧倒的な実力差がひっくり返るわけではないってのは確かにそう
-
見直したぜ、死ね。というセリフを言わせたい
-
覚悟って聞くと刃牙のお相撲さんを連想する
打たれる覚悟を決めた力士は倒れない、逆に言うと覚悟しないと耐えられないって事だよね
-
抗えない、救われないからこその覚悟
「覚悟はいいか?」
-
力を使うたびに記憶を失っていく、って設定は割とよく見るけど
記憶力を失っていくのも辛そうやな、と思いつきました ◆要介護者◆
-
精神がある時点で停まって瞳に過去しか映らない系の生ける亡者好き◆自活できないので不死属性持たされがち◆
-
そういえば今日は初代ホン=スレ起算でサラス生誕12年目だったりするのだ(初代ホン=スレは2008/11/6)
雑談スレ起算だと11/9だったかな? 我が身が老いるのも納得の年月ですなァ
-
(今思ったが12年目というか12周年で13年目に突入という方が正しい……のか?)
-
つまり来年は14年目……厨二の年ですね?
-
もうランドセル卒業じゃんすげぇな
-
めでたい
13周年も近いな……!
-
いつの間に12年も経ったんだ
絶対時が消し飛ばされてる
-
それにしてももう12年とは歳もとるわけだ
よく考えたら人生の1/3以上サラスヴァティストやってるな……
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老いた儂やサラスヴァティ……
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じゃあ今日か明日の儀式は頑張らないとな
頑張らないとな!!とな!!
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タイミング逃さないように今のうちに開幕時間決めてしまうか
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時の任意効果
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明日の18時くらいからじゃろか
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サラスも頑張ってるし、俺も頑張らないと(詠唱開始)
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(慌ててBGMを準備する裏方)
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希望の花〜♪(詠唱破棄)
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世界は魔法少女と魔女っ娘に二分された。冷戦の幕開けである。
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(どっちが勝っても人類に未来なさそう)
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勝った方が我々の……なんだろ?
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棒術、杖術が最近面白いことに気づいた
得物が極シンプルで安い割に、体捌きがある意味剣よりも幅広くて奥が深い(けど共通点は多い)
比較的ロングレンジの武器だけど、術理が柔術、剣術と繋がってるのが段々分かってきて興味深い
剣術、棒術併用の棒使いとか欲しくなってきた
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薙刀か長巻使いそう
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確かに、棒術の場合は薙刀あたりが最適の武器になってきそう
剣術と併用させるなら杖術かな
『斬る』現象は基本的に刃物でしかできないから、打撃って素手が強いキャラに役割を取られがちだけど、
示現流の開祖が野暮ったい棒っきれみたいな木剣で、道場破りの指を数本ちぎり飛ばしたみたいな話があったりするのを見ると
打撃武器の驚異を剣術と複合した形で表現できそうだなと思った
剣術の様な使い方をすれば攻撃力が凄まじいし、杖術に変化されると途端に変幻自在。しかも武器に替えが利くので安い
欠点はどうしても素の殺傷力が刃物に劣るので、ある意味それを長所に変える為のテクニックの多さという具合で
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人間の数倍くらいありそうな巨大昆虫(主にカマキリ)に追いかけられ、仲間が次々に食われる恐怖から逃げながら、
隠れ潜んだ倉庫っぽいところでswitchを取り出しカブトムシが他の昆虫を蹴散らすような謎のローグライクゲームをやってた
という夢を見たんだがこのクッソ緊迫した状況で何をしとってんワレぇ
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育てたカブトムシが自分達を追う巨大昆虫を蹴散らしてたんだろ
そう、オヌシのSwitchはもはやただのゲーム機ではないのじゃ……!
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>>879
突かば槍、払えば薙刀、持たば太刀、斯くも杖は外れざりけり
という言葉が残るくらいには杖術(棒術)は奥が深い
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Switch(が元ネタのゲーム機)をメインコンピュータ代わりに使って巨大ロボットを動かす(内部の容積が足りなくてコンピュータをどうするか→お、丁度いい薄型のコンピュータ機器があった、でこうなったという設定に今した)ってのも考えてるぞ
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携帯ゲーム機って高解像度の高性能基盤な訳だから、通信機器として使う分には申し分ない性能だよね
手軽にロボットの遠隔操作機として使うなら十分な能力だと思うわ
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>>882
思ってみればまさにそれらの原型なんよな >棒、状
簡素な分使い方が限定されないから、他に比べても体捌きが非常に柔軟になるのかも
武器術の基本になれば、体術の延長とも言えるというのが非常にしっくり来る
奥深さはまさにその棒の使い方の広さに依るのかも知れない
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低出力のパルスレーザーで離れた物体を震動させ、即席のスピーカーにする
というSF小物を思いついたのでそのうち使おう
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人型戦術兵器から戦場に響き渡るマジカル☆ダブステップ(なお登場者は振動熱で茹だる模様)
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あふれでるスピリチア
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杖の道は神武不殺、殺さず敵を制する事にある(殺すなら普通の武器でいい)という事をケンイチで学んだ
フレイヤ姉が超好き
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突けば槍のごと人の筋肉をぶち抜き、薙げば下腿骨が折れ剥け、振れば頭蓋が削げ落ちる
そういう杖術が好き
力と技の具合がもっとも傷に現れる武器
棒術使いなのに狂戦士属性ってのもいいかもしれない
色んな武器で戦ってきた結果、行き着いたのがただの円筒状の棒っきれを補強したもの
槍、薙刀、剣、すべて使いたい時に使える至高の武器になった
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是・射殺す百頭つかってきそう
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まあ実際一理ある
それを成すだけの実力があることが大前提ではあるが、突き詰めればいかに相手をぶち殺すかに集約される以上、刃の必要性が薄いのなら刃はいらないわけで
弘法は筆を選ばずの究極系というか
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重機並みの人外パワーがあれば槍や剣より棒の方が効率的だったりしないだろうか
ただの棒でも人体を貫いたり引き裂くことが余裕なら、刃とかいう薄くて強度不足な部分はむしろ邪魔になる的な
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……重機並みの出力に耐える刃を作ればいいのでは!?(脳筋的問題解決手法)
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それならビームソードとかの非実体武器でいいと思います!
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さてそろそろ儀式の時間か
人いそうなら立ててくるが
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大丈夫だ、問題ない
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たててくる
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さあ12周年儀式の開幕だ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1604742460/
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そういえば棒の話で思い出したけど、月姫の七夜黄理(七夜志貴の父)の武器が確か鉄の棍だったな
刃なんてないのに棍で解体するわ、頭叩けば頭蓋割らずに頭が胴体にめり込むわ、だとか
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(落ちてるわけではないのに途中から書き込めなくなった???)
(我を排除するために結界を……!?)
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四時に起きたけど保守間に合わんかったわ
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そこそこ人いそうなら立て直しもありかもわからんね
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二週間前くらいからずっと規制されててくやちい…
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参加できなかったから立て直しあるなら参加するよ
剣術古武術系の動画や文献を観まくって、合間に総合格闘技の試合とか観てるけど、やっぱ寝技って凄く大事だなと思った
動物の狩りも寝技に近い状態になるけど、どうにか対処できないと戦いの中で一番やばいのがよく分かる
首系の技が多い分、打撃よりよっぽど即死要素強い
戦いとか殺し合いの中で組み付いて仕留めるって、泥臭い様で効率的で奥深い
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ハイファンタジーやりたいって儀式で言ったけど銃も出してえ
設定参考になる作品あるかなあ
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魔法(的なガジェット)に対する銃の立ち位置ならハガレンとか?
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原理や普及度とかは問わず手持ち筒から弾が出ればいいのか(つまり、一点ものの魔道具とかでも構わないのか)
工業技術に支えられた量産性の暴力である点が重要なのか、それとも銃声や硝煙のテクスチャを使いたいのか……
などなど『銃』のどこを重視するかでかなり変わってくる気はする
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タクティクスオウガだと「海外から伝わり始めた」くらいの時代だったね>銃
珍しい武器だし運用には専門家が必要だが、威力は高い
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どこを重視するかまだ決まってないからとりあえず銃が出てくる面白いファンタジー教えてくれって場合もあるな
俺は結構こういう意図でオススメ聞いたりする
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うーん色々迷ってる
工業性の暴力or特別な武器かな……?
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一口に銃ったってそれこそ火縄銃からフルオートまで有るわけだし
個人的にはハイファンタジーならフリントロックくらいまでが特に理由無く出しても良いラインだと思ってる
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(超古代文明のマジカル☆ビームライフルが出土する音)
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第二次大戦レベルの銃ありハイファンは自分も大分練れてるけど
銃側のベースはギアーズオブウォーとかGTAとかの洋ゲーばっかりだな
割とファンタジーチックな化け物と戦うガンアクション多いし、
そこに剣術との力関係の調節や怪物との戦闘理念を落とし込んだら形になった
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あ、あとDOOMは特に対モンスターガンアクションとして物凄く参考になってる
主人公の超人性も相まってやってるだけで色々頭に湧いてきて転換できた
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俺は面倒臭い事考えるの苦手だから悪魔と契約して銃火器は使用可能になるってしてる
主人公の契約内容は月に三人、知り合いを殺す事である
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携帯電話がある
灯りは燭台
水道ガスはある
服飾は和装から洋装まで幅広い
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銃器は発明系キャラの特権にさせがちマン、約一名推参!
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>>906
そんなあなたに「サガ・フロンティア」
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多世界設定は統合性ブン投げの境地じゃねーか!!!!
俺は好きだしそういう技術ツリーの全然違うスキルや武器同士の戦いとか掛け合わせとか大好物だけど
単一のファンタジー世界でどうにかして銃出そうとしてる人には参考にならないんじゃねえかなァ……
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この手の話題は火薬の発見と魔法の発展のどっちが文明の先にあったか、だなぁと思う
魔法が先にあって火薬があとなら、魔法でできる事を火薬で代用する必要性がなくなる様な感じで
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武器精霊物においては銃器の類は先史文明の遺跡群から現物ないし製法が出土したりするけど
迂闊に手ぇ出すとその手の知識や技術を管理する団体のやべー奴が力いっぱいぶん殴ってくるから注意が必要なのだ
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ハイファン世界におけるSCP的な
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先史文明の遺跡から出土した巨大ロボ(もっとやべーやつ)
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にくにくしいカルト絶対殺すマシーンかな?
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いかん、ヒューム値が上がりすぎたかもしれない…
残念、金属の方のヒュームだッ
だから財団もGOCも来る必要はないですおいなんだそこ黒いスーツのテンプレ通りのエージェントとあと変なパワードスーツ着た物騒なお兄さん達はなにすんだアッー!
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魔眼召喚銃妄想キャラ3体能力4つ作って止まっておる
異世界の事象を生命力を元に現世に投射するから生物の形になるみたいな設定
もともとやりたかったのが拳銃で狼男召喚する少女というビジュアルだけだからなぁ
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>>921
円環少女とかされ竜辺りの魔法で火薬や爆発物作るパターンも好き
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>>923
どっちかというと子供が危ない物を勝手に手に取って怪我したりさせたりしないように見守るオカンくらいかもしれない
適切に管理出来るなら別に銃器の類の存在自体は許すけど、現状まともに管理出来ないから「勝手に広めて訳分からん量の血を流されるくらいなら、制御出来る出血を強いてでも止めるよ?」というスタンス
人間レベルで落とし込むと「当事者達に嫌われても良いから危ない物を子供から遠ざけて健やかに育ってほしい」だからオカン系やべー奴
まぁ母性的というよりも自身が先史文明のおはよう(黎明)からおやすみ(滅亡)を実際に見た一人(一精霊)で知り合いも沢山それで死んでるから
「今度こそ止めてやる。そのために手段を選んで堪るか」と思いつつも先史文明の名残を懐かしんでそれ自体を壊せば手っ取り早いのに壊せない弱さも持ち合わせてるやべー奴
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神様が銃火器規制かけてる作品と言えばアリュージョニスト
合図のための銃声ならセーフ! 二重スリット実験用の電子銃も威力低すぎるのでセーフ!
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(アリュージョニストにそんな設定あったっけか……完全に記憶がない……)
(言われてみれば銃使いはいないような)
(まあ中〜遠距離対応の呪術攻撃が豊富な世界だしなあ)
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56式歩槍「銃じゃありません槍です。」
L85「銃弾が出ることもある鈍器です。」
神様「よし!通れ!」
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ここでジャイロジェットの登場ですよ
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フランス兵「弾が出なきゃいいのか?」ショーシャを振り上げる
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https://i.imgur.com/9i7t2YK.jpg
銃関連の話というか多世界設定のお話だけど
ワールドフリッパーくんがドチャクソ面白いシナリオイベント復刻してるのでやってください……
女の子二人の痴話喧嘩で諦観に塗れていた世界の「当たり前」が壊れる奴です……
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[tactics]
一分間に6000発の魔法少女を発射するマジカル☆ミニガンは、殺傷力がまったくないことから
不良品としてお蔵入りになっていたが、大量の破壊不能オブジェクトをばらまくことで
即席の砲兵陣地を構築するなどの用途が編み出されると、一転して工兵部隊の必需品となった。
◆のちに残留汚染が環境問題となる◆
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シャークバイトマシンガン
サメの歯が生え変わる能力を利用した生物兵器
一分間に600発の徹甲牙が発射可能で30mmの鉄板を貫通する重機関砲であるぅ↑
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鮫の骨はその総てが軟骨なんだよなあ……
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サメは奥がフカいなあ
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頭蓋骨とか脊椎は硬骨やろ確か
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まあでないと化石は残らんよね
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イルカ「軟骨www唐揚げですかwww」
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>>937
SCP-127かな?
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サメなど所詮、肝臓をシャチに食われるのが似合いの雑魚よ
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別に直接戦って強い弱いじゃ生き物の優劣なんか決まらんけどな
サメはめっちゃ効率的な身体の構造してる
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ググったらサメは全身が軟骨だそうだぞ
ついでに化石もほぼ残らないとのこと
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いや、ちゃんと調べれば歯は硬骨だよ
というかそれ以外が軟骨だから歯が生え変わる分にミネラル回せてる
歯も骨格だし全部軟骨は違う
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別に全身が軟骨だろうが部分的に硬骨だろうが鮫自身は大して気にしてないだろうからどっちでも良くね?
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サメが海棲の哺乳類に捕食されるからって軟骨魚類が欠陥生物だと言いたげな論調があるのがな
構造が単純だから治癒力が高かったり水圧に適応できたり、柔軟で軽いから泳ぎにも適してたり、哺乳類に無い生き残りのメリットいっぱいあんのに
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全身が肋骨 ◆怪生物◆
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豚は全身が豚骨らしいな……
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・対面からよーいドンで殺し合うならよほど極端な条件じゃない限りはシャチ>サメになりうる身体の構造をしている
・地球上で種を存続させていく上ではそもそも進化の方向性が違うので優劣を一概には比較できない
その辺を雑に一纏めにして「シャチ>サメが一般論」というを解釈をするのは違くない?
少なくともそういう一般論が出る場合は「シャチはサメを襲って食べる事がある」「身体の構造上はサメが真っ向勝負でシャチを下すのは難しい」という根拠の下でのシャチ>サメであって
そもそも「野生の環境下において種を存続させていく場合でもシャチ>サメとなるのは明らかである」という論調は少なくとも俺は聞いた事がないぜ……
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いつもの奴だろノータッチで
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手足を得たイルカにはかなわんイルカに手足がなくて命拾いしたな
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そこらへん混合してるのかどうなのかは知らんけど、別に軟骨魚類も馬鹿にするもんじゃなくね?ってだけ
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全身がポンコツという超生物を思いついた ◆だから滅びた◆
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煮ても焼いても食えないせいで放置プレイ受けておこぼれの存続してそう
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イルカに手足なんか付いた日にゃ侵略されるぞ
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タコかイカが地上に適応してくるみたいな予測好き
あまり大きくないタコなら実際に陸上である程度歩けるらしいけど
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頭良いのはタコだけど人間が滅んだら次に地球を支配するのはイカっていう説を聞いたことがある
まああまり主流の説じゃないっぽかったが
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マンメンミ
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タコじゃなくてイカだった
そういう動物の知能高い個体だけを掛け合わせて品種改良していく実験とかどこかでやって欲しい気もする
犬猫が外見と性格を品種改良で相当変えられてるから何かありそう。ペットと違って金にならなさそうだけど
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いっそヒロイン死んだ方が話キレイに纏まるんじゃね? と思いつつ彼女の生存ルートを模索していたらこんな時間だぜ
元々中盤退場予定からメインヒロインに昇格し、それでもやはり死んだ方が話的にきれいに纏まりそうだと作者に思われている彼女の命運は如何に
……ラスボスちゃんの能力で生き返って最終決戦目前で主人公と対話しても良い様な気もしてきた
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死は不意に来る狩人に在らずから、多少はね?
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主人公の無事に帰ったら俺と…と言いかけたとこを
ここが最期だから言っておこう、みたいなダサい告白は受けたくない
私を落とすならロマンチックなシチュエーションでお願いします
と突っぱねたうちのヒロイン
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妄想するにあたって戦闘BGMを決めようとしたらラストハルマゲドンに辿り着いちゃって戦闘中のテンションが爆上がりしたでござるの巻
どのくらい爆上がりしたかと言えばもうミッションスタートする時の掛け声が「エモノがいたぜ!」になりかねない勢い。
主人公もクールでダウナーなツッコミ役で普段は「……知るか」「面倒だ」「何故そうなる」とか言ってる掛け声はちゃんと叫んじゃう感じ。
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究極の『脱力』を追い求めていた剣士
対照的に『力』を追い求めた剣士との決闘で、肉を幾度となく斬り込まれ、
確実に助からない傷を負って倒れる。
勝負あったかとその場の誰もが思った時、脱力の剣士は地を舐めながら思う。
「筋肉を切られすぎて力が入らない。しかし、これは究極の脱力なのでは……?」
残心を取っていた力の剣士に、脱力の剣士が死に体で立ち上がった。
どちらにしろ自分はもう助からない。もう数分で死ぬだろう。
では、この究極の脱力で技を試し、運よくば相手を道連れにしてやろう。
失うものの無い、無想無念の剣技が繰り出される。
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メインキャラのテーマソングはちょっと考えてる
ハイローにハマって以降は味方勢のテーマ曲がLDHで固められてきた
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味方はバラエティに富んでバラバラだけど、敵は一つの勢力や組織などで曲調のテーマというかそういうのが統一されてるととても俺好み
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わかる
スパロボZとZ2はその辺すげーよかったしなんならテーマ曲を流用させてもらったりしてるわ
共通のイントロとかいいよね……
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スーパーマリオのBGMは3で色々なものを用意したけど、「統一感がない」と言われてワールド以降は作品のメインテーマのアレンジを基本にするようになったってのを思い出した
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「空戦に美学などない。ただ生きるか死ぬか、それだけだ」というラスボスの前座さんは戦闘BGMを環境音で済まして
「こんなに素敵な空なんだ。踊り疲れるまで途中退場はお断りだぜ?」という全盛期主人公(クリア後の特別ステージのボス枠)はノリッノリなユーロビートが戦闘BGMという脳内設定
過去の自分を見て「昔の私ってこんなキチガイだったのか」と頭抱える今の主人公は普通にメインテーマのアレンジ曲です
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テーマソングじゃないけど敵キャラのモブ虐殺シーン書いてるときはクラシック聴きたくなる
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もうキャラ自身に歌わせる
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ウヴォーさんに見てもらってそう
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「ぼえ〜♪」
「どうして歌いながら戦わないんだ……?」
「……あれで歌ってるつもりなんだよ」
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明確な意思を持った自傷以外ではどんな攻撃を受けても傷を追わない
時空間・概念系も含めて特殊能力の類が通じない
その特性上あらゆる攻撃回避手段が通用しない
無敵なんて表現すら生温い怪物だが
一人しか存在しない
強すぎて危機感がない
自分とその他の差を理解してるようで全く理解していない
自分にはとるに足らない雑魚でも自分以外にとっては文明存亡レベルの驚異であるとか
自分は掠り傷一つ追わない攻撃が自分以外にとっては致命傷になるとか
相対すれば敗北は確実であるが故に、あの手この手で躱され続けることが弱点
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歌(音響兵器)なら問題ないな!
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スピリチアを貯めよう
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スリプル
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エルフvsベトコンの仁義なき森林戦
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EPIC系の曲や劇伴音楽は妄想ちからを蓄えるにはぴったりだね
このキャラにはどんな試練を与えてやろうとか絶対不幸or幸福にしてやろうかとかいろんなケツイが湧いてくる
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ハンドレッドデッドハンド(百の腕の能力バトルモノ)を本格的に設定作るために
腕に関する能力100作らなきゃ……
とりあえず主人公の能力は世界で初めて火に触れた者の手で発火能力持ちってだけ決まってる
残り99
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Secret Sword II……Guren Kainaかな?
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いわゆるナーロッパに転生して「ペットボトル(ポリエチレンテレフタレート)を最強の神格魔法に変換するチート」を手に入れた事で、合成樹脂生成から始めるというのを思い付いた
ナーロッパはだいたい14から16世紀くらいだろうから、一人で数百年分の科学を進めていくような話
まあそっち方面の知識ないから書けないんですけどね
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ワイが今日思いついた転生ものは
絶対因果応報主義を掲げる遠未来の超知性が、過去観測データをもとに行う遡及裁判で
「罪を犯し、なおかつ人生の中で相応しい報いを受けなかった」と判断された人間の
死亡時までの記憶・人格を再現して異世界に生まれ直させ、前世の罪の重さに応じて
世のため人のために働かせる……という懲役転生ネタでござった
(※超知性の罪業判定が常に完璧である保証はない)
常人より大きく世界に貢献するためにチートめいた特典能力が与えられはするが
悪事を働こうとするとマジカル☆電撃などのペナルティが発生するため、意欲やリスクに関係なく善行を強制されるのだ
なお一回の転生で刑期を消化しきれなかった受刑者は転生二回目以降もあるもよう(地獄の懲役ループ)
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ある動画で、業界でもトップクラスのマッチョが体重差30kgはある小柄な格闘家の腹パンで簡単に沈むのを見て、
打撃系格闘家の筋肉ってなんなんだろうと疑問になった(格闘家は平然と耐えてる)
スネや拳は長年の打撃によって痛覚神経が死んで鈍化してくるというのはよく聞くけど、
筋肉や脂肪の厚みだけでは内蔵ダメージを防げないほどの衝撃を遮断する腹筋ってなんなんだろう
やっぱ叩いて鍛えると性質の違う筋肉が育つんだろうか
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次スレ立てようかな?
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レーザーやレールガンは、命に向けて撃っているという実感がない、という理由で旧来の火薬を使う銃火器に拘ってる…
表向きにはそう言ってるが、結局私が「古い銃」から離れられないのは、私が古い人間だからというのが根源にあるのだろうな。
ただ、「現代の銃」は命に向けて撃っているという感覚が薄い、それが怖いということだけは紛れもない事実だ。
殺すための道具を使っているという感覚が薄れ、戦士ではなく殺人者に成り果ててしまいそうだ、それが最も恐ろしい。
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今や人々が地下に移った理由さえ忘れ、企業によって管理された何一つ不自由のない楽園で暮らすようになって何年経ったかもわからない。
ただ一つ言える事は自分たちがその管理や支配下では出来ない違法行為に手を染めている事と、それを心から楽しんでいる事だった。
いつか、この囁くような叛逆の歌を本物の青空に響かせるために。
今はこの享楽に身を任せよう……ほら今宵もまた狩りが始まる。
『エモノがいたぜ!』
的なBoF5なのかAC3なのかペルソナ5なのかようわからんけど戦闘BGMは確実にラストハルマゲドンな妄想が最近のマイブームですよろしくおねがいします。
>>988
先に建てたほうが安心ではある
お願いしてもいいかな
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人類史の起こりより数百万年をかけて、地球という芳醇な惑星の資源を余すことなく利用し続けた。
それは地球上の生態系の頂点に立つ人間が、地球という土壌そのものを蝕み続けた歴史に歴史に他ならない。
やがて人類は死の星と化す寸前の地球を脱し、宇宙へ旅立つ事となる。内部で循環するスペースコロニー計画により何百もの宇宙船団は、地球に酷似した安息の地を求める事に決めたのだ。
だが、人類は未だ知らない。自らの運命は、愚かなる人類の歴史を無限に輪廻させている事をーー。
「だっラァっつぁあ!? あっスぞっアア!!」
「ああっ!? ラッさっさぁゾぉぉあ!?」
「ざっそぉぞ!? おあっサマ、ドコ宙(域)よ!?」
「おあっダァ!? テメッそっコ宙やぁ!!」
いつの時代にも不良(バッドボーイ)と呼ばれる人類は存在し、そしていつの時代も彼らは修学旅行という日常とは異なる環境でのテンションで、他の旅行生と衝突する愚かな行いは繰り返されるのであった。
という一発ネタ思い付いたから誰か使わない?
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ヒロインが国を失ったのも家族や国民を皆殺しにかれたのも主人公が遠因となっている
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ではスレ立てしてくる
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盗んだ宇宙戦艦で走り出す ワープ座標もわからぬまま(遭難)
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超空間を漂流し続けて数百年後に戻ってくるのだ
備えよう
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宇宙ではパラリラ音が鳴り響かない事に不満を覚えた宇宙暴走族はパラリラ音の階調になるよう波長を変えた強い光を放った
これは天文台でスペクトル解析をすると見事規則正しい四段階の階調になるという
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YAT安心!宇宙旅行だと重力波を使って宇宙空間に音を響かせてるって描写があった(当然違法)
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スピーカーポッドをバラ撒いてパラリラ流そう(提案)
俺のラッパを聴けえっ!!
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↓奏でろ、このスレのレクイエムを!!
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( 'ω')ぬみみみ
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