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【雑談スレ】サラスヴァティの夜明け
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000 を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1593263821/
>>1 乙ポニ
>>1
よくやった
三百万年後の未来から時を遡ってきたポストヒューマンに現代の常識を教育する役目をやろう
>>1
よくやった
英国LISA社製競技用ワーク・スーツ「タイタン」で黒塗りの高級車に突っ込む任務を与えよう
LISA製の機体は「コクピットに手足だけ付けた」と悪名高いマシンだ、電子制御も安全装置も一切ない超軽量ハイパワーマシンだから使いこなせば手足のように使えるぞ(という設定)
男A「今宵の虎徹は血に飢えている…」
男A「ところでお前、何型?あっ、A型?ふぅん、じゃあ駄目だわ。うちの虎徹B型のRH-なんだわ。斬れねぇ」
男B「厄介だな、その妖刀」
>>1 乙
闇堕ち主人公のラスボス化は最高やで
料理モノでもないのに作品に料理シーン入れたいならダンジョン飯より面白くして欲しいよなー(激高ハードル)
(あれは半分くらい料理モノなのでは?ボ訝)
タイトルにダンジョン「飯」ってついてるから料理モノだろ
我は飯屋なり!ハーハッハッハ!(イケボ)
食戟のダンジョン飯
うるせえ、三食イギリス料理にするぞ!
全部朝食なら大歓迎だ
>>10
無言のレップウゲキ
漫画ならともかく、文章で料理シーンって凄くハードル高いね
10式が人型兵器に陸戦兵器のあり方について説教を始める音
敵に重い過去を用意してキャラと役割は立てたものの、重すぎてちょっと扱いにくい
なので別ルートに軽い過去を用意してみたけど
これはこれで動かしやすい反面、キャラとしてやること無くて死んでる
なんだかんだ怨恨とかトラウマみたいに長引いてきた感情って必要になるね
「アットホームな沼」というヤバげな表現を思いついた(にじみ出るブラック臭)
入ってきな? あったかいよ!
出るころには丁度冷たくなってる
底なし沼って人間が全身沈むことは絶対ないらしいね
そこそこ底沼やんけ!!
主人公「AK沼にハマったら部屋がAKまみれじゃ…」
魔法少女「そんなんじゃ甘いよ…」(M4沼住人)
お嬢「さらなる高みへ!」(光学沼住民)
書きたいジャンルと自分の性癖(誤用)が食い合わせ悪いと大変だなあ、と新作を考えながら思う
書くかどうかはともかく、とりあえずやってみたいジャンルで設定考えたりはするな
現代ものでは世界観を共有してるから、サブキャラの使いまわしだったり、ジャンル違いの話でその世界で生きてる感を出せる
魔術・異能バトルやってる横でラブコメやスポーツ物やってたりとか
大国の代理戦争の舞台となった小国で、それぞれの立場が違う、複数の主人公を出して
権謀術数の渦巻く情勢の中、当人なりに答えを出して行動させて見たい。
群像劇主人公はタイムテーブル管理が大変そう
Aの行動の影響がBとCに来て、その影響がAに戻るとか考えるだけで頭パーンなるで
でもそういうの大好きだから頑張ってほしい
現代物は世界観共有してる中でハマってるジャンルで色々物語作ってるな
んでアベンジャーズめいた組織で主人公sを合流させてる
ドーピングみたいなことをして結果残してる奴を、強烈に批判する奴の一種の僻みを表現したい
ドーピングしてようがなんだろうが、結局勝ちは勝ちが絶対の世界で、それを覆したいという『僻み』
自分にはドーピングするほどの覚悟も、リスクを背負い込む気力も無いので、ドーピングは本当の強さじゃないという一種の現実逃避に走ってる
皮肉にも、自分では直接戦っても勝てないことを証明して回ってる
自分が努力を避ける言い訳にもできてしまっている感じ
勧善懲悪要素は無いので、ドーピングが悪かどうかは別問題で
バトルものだとドーピング技やドーピング薬は主人公サイドの奥の手になりがちだけど
スポーツものだと一気に三下悪役の卑怯技になりがち
ドーピングで瞬間強化される代わりに反動で死ぬかも知れない、って条件の場合、
敵は確死するけど味方陣営の場合はなんやかんや生き延びる(たまに死ぬ)イメージ
1日1回しか放てない技は後半になると1日3回とか使ってる
朝昼晩、食事の前に必殺技
敗者に対して修行が足りねぇんだよが口癖の修行しないマン
「修行は私の趣味です」
修行の成果しゅぎょいのおおおお!!!///
堂島の龍も特に修行や鍛錬はしていないって言ってたね
あえて言うなら生きる事が修行や鍛錬に値するって言う
1日1回しか使えない技っていうのも実際にどう判定するのか気になるよね
23:59に使っても1分待って0:00になれば使えるとかだとソシャゲのログボか何かかよってなるし
使ったらすごい疲れるから1回使ったら限界っていうのも、朝早く使ったとして日中ぐっすり寝てしっかり休養を取れば夜にはまた使えるってことならそれ1日1回か?ってなるし
他にも使用からきっかり24時間経たないとリセットされないとか
まぁ回数制限の理由にもよるとは思うけど
回数制限に限らずMPだったり体力だったりの戦闘継続能力は地味にインフレしやすい印象
1日1回しか使えない技(諸説あります)
でいいんじゃね
毎回「理由」が変わるんだよ…
二回以上使うと命に関わるとか、世界がヤバいとか、単にガス欠して出せなくなるとか、追い回してくる組織にバレるとか、体の一部を失うとか…
使いすぎると死ぬ系で死なないのは昔なろうでやってたリレー小説を思い出す
あまり気にしてなかったけど存外トラウマになってるんだな俺…
一度使う度にかなり消耗するので食事と睡眠をがっつり挟む必要がある、なら便宜的に「1日1回」って言っていいんじゃないかな
なら万全の状態で一回使用可とか
本気出すと世界が耐えきれずに滅ぶから本気出せない
HPとMPの最大値の半分を消費し、最大値がそれに置き換わる
時間経過で最大値は復活するけど時間がかかるので連発はできない、とか
魔法少女「そういや『鬼滅の刃』って英語版タイトルどんなんじゃろ」
主人公「ググればいいんじゃねーかな(´_ゝ`)」
魔法少女「ちょっと意訳して『デモンベイン』ってどうじゃろ( ^ω^)」
主人公「別作品ンン!!!」
◆鬼殺隊アーカム支部◆なお正解はDemon Slayerとのこと◆
滅びよっ、デーモン!!
◆実写化はするなら丁寧にお願いします◆
ドーモ、鬼=サンといいそう
小鬼殺し?(どんどん別作品になる)
こういう光景はいい
ちな中央の光は単なるナトリウムランプ
https://i.imgur.com/ffKguEs.jpg
ウルトラマンガイアのツチケラの回にこんな風景が出てきたような…
というかこれは自然の風景じゃないのか、すごいな
小さい頃は親に過激なゲームをさせてもらなかったヒロイン
主人公と付き合っている頃は規制クソくらえという主張をしていたが
いざ子供出来てからは、我が子に過激なゲームを一切させないと言う因果を発揮する
自分以外の責任が生じると出てくる言葉が違った
一方主人公はそもそもゲームに大して興味が無いので実況見ながら話題作りのソシャゲをしていた
という感じの、立場の変化で意見が180度変わる事例をいくつか用意したい
ストーリーに関わる程度のやつを
なんじゃこの雨は
幼少期にテレビゲームをさせないのはいいが、代替になるものを与えとかないと幼少期の素養が何もない空っぽの人間になってしまうんだよな
まだ見ぬ強敵を求めるキャラが
魔王を倒すために異世界から人を呼ぶという噂を聞き
先に魔王倒して自分が摺り変われば
その異世界人は自分を魔王と勘違いして
本気で闘ってくれるのではないかと思い行動に移る
回りくどいのは相手が無益な戦いは好まないタイプだった時のことを考えて
神様とか何で異世界から呼ぶんだろうな
自分の世界の人間に力を与えればいいのに
俺のは神様がいないんで召喚師が召喚してる
表に魔王に立ち向かえる人物がいないと思っての判断だったが
裏では面倒とか色んな理由で動かないだけで
魔王以上に強いやつは結構いたりした
異世界転生の神ってひょっとして侵略者なんじゃねえのかみたいなことを考えたことがある
神「自世界キャラより異世界キャラの方が召喚ガチャの当選率高いだけやぞ( ´ω`)」
◆選べない勇者◆時代を超えるリセマラ◆
まず神として、自分の世界のキャラクターに異常な力を与えて調和を乱したくない
さらに神でも立ち向かえない絶対的因果律があって、異世界から呼んだ人間は「不純物なので必ず死ぬか消える」事になるから
どうせ不純物として自動処理される事を見越して異世界から呼んでる、みたいな設定は考えてた
最近は転生に神さまを通すことすら読者に面倒に思われてるんだっけか>なろう系
そもそもいきなり転生してるからな
トラックに轢かれるシークエンスすらない
いっぽう地球の神は自分で手を下した(洪水ザバー)
うちの設定は、自分のとこの人間他知的生命体にはチート能力を受け入れるだけの余白がない
ゲーム的に言えばスキル欄埋まっちゃってるので、これ以上の改変は新種族一個作るようなもんなので神でも今はできない
他の世界から自分の世界に人間を転生させると、自分の世界のフォーマットに書き換える段階で不必要な部分が消えるので余白が生まれる
そこにチート能力を入れ込むだけの力は今の神にもあるので、そういう手段を使っている
例えばドラゴンボールの世界から一般人を転生させるとして、言語能力とか運動能力は人間として共通だからそのまま(数値はいじれる)だけど、
気の力みたいなのはドラゴンボール世界のものであってこの世界には存在しないので、フォーマット段階で消去される
そうすると本来気に関する能力があったスキル欄が空白になるので、そこにチート能力を埋め込める
みたいな
ゲームなの?
ゲーム的に言えばっつってんじゃん
ゲーム的にいえばスキルがってのは分かるけど
ゲーム的に言わなかったら気を扱う為の臓器があるけど気が存在しない的な感じじゃん?
呼吸が存在しない世界で肺があるからって炎吐けるようになるのかって言うとしっくり来なかった
まあ神様チートに言ってもしょうがないが
何言ってるかサッパリわからん
転生なら対象人物をいったん非物質のデータオブジェクトめいたもの(魂?)に
還元する過程が挟まると思うので、そこで構造をいじってるイメージではなかろうか
肉体ごと持っていく転移なら身体の組成とかも改造しなきゃならん可能性はありそう
臓器とかじゃなくてもうちょっと概念的なやつでしょ
世界Aの人間を世界Bに移したら互換性のない概念情報が消去されて空きができるから
そこに神の手で新たな概念を入力できるって感じで
ああ、俺がわからんのは>>68 の事よ
>>65 の説明はわかりやすい
あ、>>71 は>>68 の「しっくり来なかった」に対して言ったのであって
ID:aw2vnfQc0に言ったわけじゃなかった
安価なしで雑に書くとたまに事故るな
そうだったのか
これからは安価ありにするよ
まあこうして解決してるんだしその辺は気分でいいんじゃね?
大昔に、宇宙に進出してたくらいの高度な文明があって
その時代を終焉に導いたクッソ悪い全身ロステクサイボーグ古代人達が復活した
……っていう思いつきな設定を練ってどっかに投入したくなったけど、世界観があんまりにもすぎて独立した話になりそう
元々は正真正銘の人間だけど、現代では解析不能な発達しすぎたテクノロジーで身体を置き換えまくった結果、よくわからん神みたいな存在になってるやつら
群像劇人物
小国大統領
先見の明があり、大局観もある。
しかし自分の才能を発揮する誘惑に勝てなかった為、大国を巻き込んで無謀な内戦を行う。
小国主人公
大統領の甥っ子の軍人。七光りな部分があるが、誠実で真っすぐ。
叔父さんを尊敬していたが、戦争の中で化けの皮が?がれる様を見て幻滅する。
大国高官
大統領とはずぶずぶの仲。小国の利権でウマウマしていたが
野心を煽られて、大国主人公を派遣。それでも泥沼化していく状況にハゲそうになるが
欲望で臆病を殺せる性格+大統領とは一蓮托生なため一抜けできない。
大国主人公
高官に派遣された特殊部隊の隊長。
淡々と任務を遂行する傍ら、小国主人公のお守りも任される忙しい人。
お陰で悩み事をする時間がないのがせめてもの救いか?
反政府組織頭目
過激派のリーダー。停戦路線の世論にうんざりしていたところに大統領の内戦宣言。
一番喜んだのはある意味この人。こいつも自分の才能を発揮する誘惑に勝てなかったくち。
その後、自由主義国から援助をもらい、自分の野心もヒートアップ!
穏健派を力でねじ伏せ、全面対決姿勢。大統領とこいつが大体悪い。
反政府組織主人公
少年兵。理不尽な現実と為政者のエゴの犠牲者だが屈折してないえらい子。
内戦についてはどっちが勝ってもダメだな、とドライな意見を持つが
勝たないと生き残れないので真面目に戦う。
自由主義国のサムおじさん
小国の内戦という火事にガソリンぶっかけて出世+小遣い稼ぎに夢中になる困った人。
こういうやつがお互いのトップの後ろにいるから嫌になる…
王立魔法図書館に自妄想項目立ててみたい……が、こんな細部あまあまで、本編いつ世に出せるか分からんアレでいいのかという葛藤
本編書き始めて何年も経つのにクッソ遅筆で第一話がまだ終わってない奴とかがページ作っとるから大丈夫よ……( ´ω`)
設定作ったけど結局手ェ付けてねぇって人もいるだろうし、何ならここを去った住人の設定も残ってるから問題なしだ
設定作るしかできねぇ……
設定だけなら実質無限に作れる
俺は設定はそこそこに見切り発車しないとマジで書かないなと思いました
書けばノリノリで書いていけるんだよ、飽き性ではあるけど……
俺もむしろ設定とかあまり練らない方が良いタイプだなと悟った
まずはプロットありきで、主人公というか視点人物の設定も最後の方に詰めたくらい
メインギミックは定まってもいざ実際書くとなると細かい点がちゃんと整合性取れてるか?
あとあと矛盾を生んだりしたりしないか? 現実ベースの世界観でないことを考えてもなお失笑モノのデタラメ考証があったりしないか?
説明不足かいやもっと巻くべきか……etc.が気になってなかなか進めないという
まぁとりあえず設定だけでも投げてみるかな……自分用の殴り書きから他人に説明する体裁にするだけでもだいぶ整理されるかもだし
プロットの書き方がわからない
ようするにあらすじですよ
あらすじって言っても序盤だけの煽りを目的とした物じゃなくて、導入からオチやエンディングまでを簡潔にまとめた短い文章
そのところどころで必要な伏線や使用したいキーワードなんかを注釈で付け加えれば立派なプロットですよ
最近は終わりから考えることの重要性を実感してきてる
だからってクライマックス量産できたら苦労しねえんだけどな
まずは「その話を一言で表した一文」からでいいんじゃない?
たとえば映画の『スピード』なら「スピードを落とすと爆発するバスに乗っちゃった話」、『エイリアン』なら「逃げ場のない宇宙船の中で、エイリアンに仲間を皆殺しにされてゆく話」だ
で、そこにもろもろの要素(主人公はどんな人?悪役はどんなヤツ?事態をどうやって解決する?見所は?)を決めて、三幕構成ベースに考えてゆく
テーマとかはプロットを考えながら後から考える
スピードを落とすと爆発するエイリアンに乗っちゃった話 ◆逃げ場はない◆
要するにどんな話なんですかって聞かれて簡潔にあらすじを答えられる物語は名作っていうもんな
父に認知して欲しい娘が神になろうとする話(装甲悪鬼村正)
筆遅すぎてしんどい……
次話書くのに数ヶ月とかかけてる
話は頭の中にあるのになー……
我、最近は一か月で一話書けないマン
俺最後に投稿したの5/24ってマジかよ……
消すのも忍びねえし書ける時に書きたいけどいつになったら書こうとするんだよ……
設定は練り込むけど実際に使うかどうかはわからんのが結構多い
造ってみたはいいけど、実際書いてみると大して面白くなかったりしてボツることままがある
繋がってない訳じゃないけど、必要なのかと言われると微妙な敵の過去とか
なんか匂わす程度の方が見た目スムーズに行くなって言う時に、いわゆる裏設定が誕生していく
そういう使えるかどうか分からない(裏)設定とかは、それを経由したからこそ今こうなってる、って感じで出すのが良いんじゃないかな
例えばラスボスには恋人がいたが世界中からバッシングされて殺されたから世界を滅ぼす、って設定は語るべきところだけど、
恋人が青い花が好きだったからラスボスは常に青い花を愛でているって設定は語る必要のない設定と言うか
その手の(裏)設定を語らずとも、現在の思想や行動の原理に(裏)設定が関与してて、シナリオを左右する設定は語るべきであってもなくても変わらない設定は語らずとも行動に現れてるくらいが丁度いいと言うか
まぁ、ラスボスクラスになるとがっつりと掘り下げの機会が作れるから、そこは楽やね
見る側も気になる所だろうし
立場上そこまで重要なキャラでもないし、現状思いっきりイカレてるし、なんでイカレてるかなんてそいつ自身しか知らない・・・
みたいなキャラが割と居ると、作者個人としては好きなんだけど、コイツ掘り下げた所でなぁ〜・・・な感じになりやすい
後で短編スピンオフでも書けば問題無いっちゃ無いんだけど
NARUTOの飛段と角図は不死身だったり心臓ストックしたりの謎は作中では最後まで明かされなかったけど、ちゃんと設定自体はあったから「よく分からんかったけど最後まで不気味なキャラ」で通せた
同じ様に、(裏)設定があるからこういうキャラになった、って言うキャラの行動に説得力を出す為に重要だけどそれ自体は作中で明らかにする必要はないと思うから出さない設定もガンガンいこうぜ
まぁ、何か事情があるんだろうなって分かるくらいには書いときたいね
劇中の事件と関係性持たせるなり、言動にそれっぽいこと常々挟んでキャラを立てていけば
明かさないけど色々察せるのが有るよっていうのを自然と馴染ませていけるのが理想か
主人公黒髪だけど脱色していて金髪というどうでもいい設定
設定詰めるよりもそれのベースになる要素をしっかり押さえ続けるのが大事だよなぁ
そこはどうでも良くないところでは?
わざわざ金髪にする理由があるならそれは1つの設定なのでは?
なんとなく、流行りだから→気分屋だったり流行に乗る性格
恋人や片思いの相手が金髪好き→自分の容姿を変えるほど好き
黒髪だと何らかの不都合がある→不都合を隠すための措置
ぱっと思いつくだけでもこんな理由になる
髪を染めてるのは髪が伸びてることを確認するため
今週儀式なので弾を生成しておかねば
お前にふさわしいソイルは決まった
たまたまー
創作リハビリのため、ずっと脳内だけでやってる妄想を形にするか……
今一番書きたいとこから書こ
魔法少女「ステルス装備ゾ」(全身黒ずくめ)
主人公「黒く塗ればステルスという風潮は何年も前に消えたぞ!いい加減にしろ!」
(マジカル☆ダンボールを被って敵兵をやり過ごす音)
亡国のお姫様の復讐も一段落つき
これからどうするって時に
主人公とお姫様、もしやこの二人両想いなのでは?と察した仲間がお節介する
設定ばかり…
外交特権
章ボスの能力
何か一つの行動・誓約等を24時間の間免除することができる
同じ条件で24時間を超えて能力を発動することができず
再び同条件の能力を使用する際は24時間のインターバルを必要とする
これは外交特権でも免除することができない
創作者って求道者なんだなってようやく理解した
現状に満足したらそこで成長しないんだ
他人に嫉妬してる暇があったらそのエネルギーでより良いもの作るんだ
山頂見えなくても山登りしなきゃいけねえんだな(深夜ポエム)
サメとかの、軟骨魚類っぽい身体の構造を持った敵を考えたくなった
見た目はものすごい強そうなのに骨格標本みたらものすごいガッカリするやつ
シャチ「骨のない奴だな」(肝臓食べてポイー
硬骨部分スッカスカなのが逆に凄い不気味で好き
あれが原始的なのか、ちゃんと進化した結果なのかで割と意見が別れてるとこも
軟骨の強度が硬骨とは違う方向(強靭さとか)で強化されて、有り得ない角度に身体が曲がるとか
その上骨折とか断裂にあっても硬骨より再生が遥かに早いとか、色々考えてみる
サメの様に、普通の生き物が硬骨に使う分のミネラルを武器に変えたりも
硬骨魚類と化したサメのモンスターじゃいかんのか?
まぁ、サメそのものの敵ではないから、強化軟骨を骨格に使うことによる色んな強みを出してみたいなと
硬骨系の敵は別に使うので、その差別化に
みんなサメに詳しいのな
俺なんか歯がポロポロ生え変わるぐらいしか知らないぞ
サメ映画の知識くらいしかない
アメーバシャーク
粘性のある液体の様な物が軟骨を覆った怪生物
手当り次第に有機物を溶かして分裂する事で指数関数的に被害を広げるサメ災害※の一種として扱われる
※他にも竜巻サメや多頭サメなどが該当する
(ちょうどいま読んでる小説に空飛ぶサメが出てくる)
サメだもの、空くらい飛ぶさ
直接戦えばサメはシャチとかに及ばないけど、
そのお陰で泳ぎの機動性が高かったり(軟骨の軽量と弾力)、歯が生え変わったり治癒力が異常にあったり、あれはあれでロマンがある身体の性質してると思う
他の動物と構造が全く違うからモンスター感は抜群
なんでサメ映画ってあんなに流行るんだろうな
JAWSがウケたからでしょ
現実でも被害のあるテーマを題材にしたホラーだからリアリティはあるし、後は先駆者のテンプレに沿ってサメに+αの属性を付ければオリジナルが完成する訳だし
なろう系と一括りにされる作品たちも、先駆者の作ったテンプレに沿って自分なりにオリジナル要素をストーリーガイドに当てはめてるのと、現象としては一緒だと思う
他に身近な海の脅威ってあんまり無いから・・・とか?
サメ以外っていうと、波に流されるかクラゲに刺されるか・・・
カツオノエボシが海水浴場で盛大に暴れる話
有識者「カツオノエボシはクラゲではない」
イカ映画を流行らせよう(ザ・ビースト愛好者)
キロネックスってクラゲがやべぇ毒持ってるらしいね
いま調べて初めて存在を知ったわ
クラゲ映画、あったら意外と面白そうなのがな
進化したクラゲが未来の地球で海の支配者になってるSF小説があったような気がする
でもたぶん読んだの小学生くらいの時なのでタイトルもあらすじも覚えていない( ´ω`)
それをムシャムシャ食うウミガメの謎さ
クラゲはプランクトンの一形態だって聞いたな
そう考えたらクラゲムシャムシャはプランクトン食べてるのと変わらないって事なんかな
プランクトンはそもそも「海を漂って生きてる生き物」のことらしいな
だからミジンコとかケイソウとかに限らず、エビの幼生なんかもプランクトンになるらしい
そういえばクラゲは不死って話があったな
ウミガメがクラゲを食べる関係が古代から続いてるから、ウミガメに耐性があるみたいなことは聞いたことが有る
何にせよ慣れって凄い
クラゲは体の95%以上が水だと言うし、きゅうりの水分もそのくらいある
つまりクラゲはきゅうり
サメじゃなく凶暴化したウサギと戦う話作ればウケるんじゃないか?
ウサギは草食で直接的な実害がないから難しいんじゃないかな、あっても農作物荒らしくらいで
かと言って陸上の肉食獣なら普通にパニックになるだけだし
海という限定的に人間が関わる環境で、ごく稀に人間に直接害をなして、かつ見た目が凶悪なサメだからこそここまで人の心を惹き付けるんじゃなかろうか
凶暴かつ俊敏な巨大ナマコが人を襲うモンスターパニック映画 ◆何が暴れているのか一目で分からない◆
中国人「巨大な高級食材だ! 殺せ!」
サウスパークで古代文明から蘇った実写巨大モルモットキメラの群れが襲ってくる話があったけど面白かったよ(意味不明)
ウサギ…凶暴…ボーパルバニー…うぅっ、クリティカルが…
ウサビッチ…キレネンコ…
実際ウサギに限らず小動物が殺す気で掛かってきたら多分人間勝てないよね
やっぱりうさぎが最強ってキリングバイツで見た
本編に出すかどうかわからない怪生物ネタがまとまった( ´ω`)
【ウォルドゥ】
第一級星域災害指定の技術犯罪者、ドクター・シャドウが作り出した“究極生物”の一種。
見た目は繊毛に覆われた大小様々の球体で、地表を転がって移動する。シャドウは“毛玉”と呼ぶ。
かつて地球時代の科学者ハンス・モラヴェックが構想したナノテク生物の最終形態“薮ロボット”を
具現化したものであり、さらに複数の禁制技術を組み合わせて機能をアップデートしている。
ウォルドゥの正体を一言に集約すれば、『知性化フラクタルマニピュレータの集合体』である。
三つの指を持つ操作肢が基本構造となり、それぞれの指がまた三指に分かれる。この繰り返しで
最も太いセンターフレームから最外縁の繊毛状器官まで放射状に支持組織が広がっており、その全体が
脳と骨格と筋肉と、感覚・呼吸・吸放熱・消化・排泄器官などを自在に分業する万能細胞から構成されている。
操作肢の末端にあたる繊毛は肉眼で識別できないほどの微細構造となっており、毎秒1000万個に達する
原子スケールでの物質操作を可能とする。作業肢以外の枝が観測装置としての機能を併用することで
不確定性原理の影響を抑え、核子にアクセスしての元素変換すら達成している。
彼らにとって、尋常の物質はすべて餌であり道具であり素材であり武器である。不活性ガスの大気からでも
エネルギーを取り出し、ありふれた砂礫から住居や発電設備や金塊やナノミサイルの弾体を生み出す。
もし彼らが順当に知性を発達させ、人間と同等の攻撃性や征服欲を獲得していれば、百年とかからず
銀河から人類を駆逐して、やがては宇宙の覇権種族ともなり得ただろう。ウォルドゥの創造主たる
ドクター・シャドウも、その潜在能力を理解した上で自由な自我形成を促し、もし彼らが
人類にとって代わるなら、それはそれでよいと考えていた節がある。
実際には、彼らが全宇宙を征服しようという野心を抱くことはなかった。
とある無人惑星に放たれたウォルドゥは、最初の内こそ野生動物らしい奔放さで増殖し、
急速に社会を形成し、ときには集団同士で争うと見えることもあった。しかし彼らの闘争はいつも、
人類のように際限なく激化することも、永く遺恨を残すこともなく、必ず自然収束する形で終わった。
そうして実験開始から数十年が経つ頃、ウォルドゥたちのコロニーは完全な平和の中に停滞した。
寿命を持たぬ“毛玉”たちは、知性など忘れたかのように惑星の地表を転がるばかりとなり、
変化のない世界で気まぐれに殖えては自死する風変わりな生きものへと退行していった。
シャドウの分析によれば、彼らは生命体としてあまりに完全でありすぎ、戦う動機が薄かったのだという。
人間は何のために戦争という文化を生み出したか? 増えゆく人口を養うための食糧、土地、すなわち
生存を支えるリソースの奪い合いこそ原初の戦である。だがウォルドゥにそんな生存闘争は必要なかった。
彼らは風を食らい、光を呑み、土を己が肉と変え、所与の不死を生きた。望めばいくらでも生きられる
天使のごとき完全性は、この無敵の生物に死への恐怖も力への渇望も獲得させなかった。
“知性”という能力は、彼らにとって必要最低限の機能さえあれば足りるがゆえに、発達しなかったのだ。
シャドウからすればいささか肩透かしの結果に終わった実験ではあるものの、ウォルドゥが潜在的に
危険な力を秘めていることは疑いようがなく、それは制御できれば有用性へと転ずる可能性でもある。
さらに幾年かを費やした実験で、シャドウはウォルドゥの“調教”に成功し、爾後は休眠状態のサンプルを
常に幾体か持ち運んでいる。これらが目覚めさせられ、彼の“使い魔”として人界に災禍をもたらした例は
現在までのところ、公的な記録には残っていない。
究極生物系の妄想には、柱の男の影響を受けまくってる
体の一部を武器化させたり、感覚を超強化するの好き
その部位を武器化したら(生命維持的に)ダメやろみたいな無茶さとか
あとヒトの様に見えて内部が全然違う生き物とか
凶暴ウサギの討伐には手榴弾が必要だし
動物の中ではかなり強い方
頭脳と長距離走くらいしか取り柄のない人間はやはり殴り合いとなるとどうしても動物最弱級になっちゃう
まあ殴り合いで誰にも勝てなくても現に地球の頂点生物なんだけど
アウトレンジからの一方的な投擲と、即座に換装可能な拡張ユニットである武器の作成・使用が人類の強みなので、
殴り合いに持ち込まれた時点で既に戦術的敗北を喫しているのだ
単純な戦闘力以上に、神経が発達して他より痛みと恐怖に敏感なってるのも問題だと思う
クマとか前足千切れても結構平気らしいからね
格闘技で強い人物も生まれつき痛みと恐怖に鈍感な所があるらしい(ヒョードルとか)
人間は他を殺せる武器を内蔵せずに外付けにした事が一番の武器だから
牙や爪を持つ動物はそれで敵を殺せるメリットがあるけど、使うとそれなりに痛いというデメリットがある
そのデメリットを、武器の作成や換装という外付けする事でほぼ無くしたのが、人間最大の武器というか生存戦略なのだ
師匠キャラに これからお前の人生で一番大切なことを教える と言われて
今まで無自覚だった人を好きになるという感情を
徹底的に刷り込まれる主人公
動物と戦うってのに素手でいく奴って標準的な人間レベルの知能に達してないから類人猿枠としてエントリーすべき
人間キャラを殺すのにはまだ躊躇いがあるけど主人公の相棒の獣とか人工知能とか喋る魔剣とか自我を持った石像とかそういうキャラはつい殺しちゃう
マナによる物理法則について語ろう。
皆も承知のとおり、世界あらゆるものにマナは存在する。
刃物が物質を切断するのは、その刃物のマナが刃の先端に集中し、対象のマナの強度を上回ることで割り込み、分断するというプロセスだ。
逆に言えば刃物のマナが相手側のマナの強度を上回らない限り物質は分断できない。
これがどういうことかと言うと、徒手格闘を行うものが己のマナを一時的に高めることで、たとえ刃物であっても切られなくするということが可能になるのだ。
魔法少女「今日ちょっと体調悪いんで早退するンゴ……( ´ω`)」
主人公「ん、どうした? 風邪か?」
魔法少女「毎フレーム低確率でヴォルカニックヴァイパーが暴発する奇病に罹ってしまってのう( 'ω')」
主人公「近寄るな!!!」
◆硬直は無視される◆ヴァイパーキャンセルヴァイパーとかも出る◆
高貴とか上品そうな女の子とクズ女が大好きなのが合わさった結果
ロイヤルクズ、上級ヒモという人種を生み出してしまった
温厚ながら芯は強く悪には屈しない気高き心を持つ。
それはそれとしてギャンブル好きだし負けず嫌いだし主人公達と組むことになったのも父の遺産を溶かしたからである。
勝負師としてはともかく魔術師とヒモに関しては天性の才能を発揮する。
何そのピンポイント俺のツボなキャラ好き
残念な淑女みたいなキャラいいよね
いい所とダメな所が相殺して親しみを感じる
優秀でクール系で感情希薄だけどかなりドジっ子というのを考えてる
ドジだけど本人が歯牙にもかけてないので天然なのかわざとなのか分かりづらい
上級ヒモが上級モヒに見えてモヒカン貴族という謎ワードが生まれた
高位の貴族ほどモヒカンが巨大化してそう
紫色のモヒカンが最高位です
ヒャッハーのイメージあるけど短いモヒカンは結構かっこいいと思う
為政者としてはゴミクズレベルの無能だけど
国民からの支持はメチャクチャ高い王様
相違や今週儀式だったな
やるか
保守はできなそうだけどやれるよ
とりあえず立ててくる
さあ儀式の時間だ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1597569323
はやい・・・
速攻で落ちたな…
スレ立てして30分でレスが目標数いかなかったら落ちる感じなんかな?
46分くらいに書き込もうと思ったら落ちてた
>>162
リーゼントだって昔は高貴なお方の髪型だったんだ、モヒカンが貴族の流行りになっても問題ないだろう
最初はぱっぱと書き込まなきゃいけんな
なんと……
人集まる前に立ててしまったのがミスだったか
さすがにアレだし立て直す?
日曜の15時は過ぎてるが今回土曜始まりでもなかったし
明日から平日で保守力も然程でもないだろうからいいのでは?
……そういえば前に議論スレでホン=スレの建て直しの是非についてのやりとりあったけど結局それについて決議取ってなかったような気がしなくもない
こちらの都合で自分が立てられるのは21時前後になりそう
その前に立てられる人がいたらお願いします
今回は日曜夜でいろいろ遅かったし、もし立て直すつもりなら来週の金土夜にって方がいいんじゃない?
夜は厳しいし、来週でもいいと思うで
・書いてるファンタジー話の世界観の成り立ちの一部を唐突に晒す
今から数千年……いや、更にもっと昔。
この世界に、異世界のある種族が舞い降りた。
その種族は、神でも人間でもなく、また神にも人間にも不可能なことができる種族だった。
その者達は、巨人と呼ばれた。
必ずしも彼らは巨大では無かったが、同じ種族だった。
その巨人はわずか数人だったが、他の仲間を沢山引き連れていた。
主には光のエルフと人間を引き連れて、この世界へと降りたった。
そのリーダーが、◯◯と呼ばれた天才だった。
◯◯達は、この世界の神々と友好関係を築き、その神でも人間でもない技術を分け与えた。
そして、◯◯達がこの世界に来たのには理由があった。
◯◯の元いた世界では、邪悪な神々が暴れていて、同種の巨人達を殺して回っているのだと。
邪悪な神々は、自分達巨人の叡智を武力の為に奪い、世界を完全に支配する為、巨人を狙っているのだと。
だから暫くの間、この世界に身を置かせてほしいと◯◯は頼んだ。
この世界の神々はそれを歓迎した。
◯◯達は、邪悪な神々を斃すため、この世界の魔法を教わった。
◯◯はこの世界の魔法と、巨人が使う魔法を合わせ、新たな魔法を作りだした。
これは大変優れたもので、人間でも長く訓練すれば使えるものだった。
人間も魔法が使えるようになったことで、この世界は益々の繁栄を極めた。
皆が◯◯に感謝した。
神ですら、◯◯の叡智を尊び、◯◯もまた、彼らの為に尽力した。
理想郷がそこにあった。
だが、◯◯には、まだ最も危惧すべきことがあった。
巨人が恐れる邪悪な神が、こちらの世界を嗅ぎつける可能性があったのだ。
◯◯も、この世界に永住するのではなく、いずれ元の世界に帰るつもりだった
いずれ、邪悪な神との戦いは免れないと。
だから◯◯は、神の力を研究した。
巨人にさえ、神と対等の力をもたらす。そんな魔法を創造するため、この世界の神の協力を得て、◯◯は研究と実験を繰り返した。
そして◯◯は、この世界そのものを構成する最小の概念、物質や波動ですら無い『虚』という存在にたどり着いた。
その虚とは、いわば情報そのもの。あらゆる物質を物質たらしめ、あらゆる波動を波動たらしめるもの。
この世界の空間や時間そのものですらが、その虚によって世界に『書き込まれた』ものだと仮定したのだ。
だから、◯◯はその『虚』を求めた。
しかし、虚を求めるということは、物体を消滅以下の状態にまで破壊しなければならなかった。
◯◯は何十年も、この世界のあらゆる物体を素粒子レベルにまで破壊し続けた。
命には手を出さなかったが、地形も、水も、空気も、◯◯は無に近い状態にまで破壊し続けた。
誰がどれだけ止めろと訴えても、◯◯は止めなかった。
『虚』を得ることに取り憑かれ始めていた◯◯は、かえって自分がもたらした繁栄に対する恩義があるとさえ主張した
そして◯◯は、遂に僅かな『虚』を手に掴んだ。
だが、その過程で破壊しつくされた世界は、がらりと変わってしまった。
風景も、地形も、生態系も、何もかもが。
このままでは、◯◯は虚を求めるあまり、この世界の何もかもを素粒子以下に分解してしまうだろう。
全ての神々は、エルフは、人々は……そして、僅かな巨人の仲間たちは恐れた。
その『虚』を恐れた。
◯◯という天才を恐れた。
「やつはもはや危険でしかない!」
「あいつはこの世界をも破壊してしまうっ……!」
「もはや付き合いきれん!!」
「やつと"邪悪な神"の、何が違うのだっ……!?」
◯◯は叫んだ。
「愚か者共が!!
何故邪魔をするのだ!?
『邪悪な神』に支配されてもいいと言うのか!?
神を斃すのならば手段を選ばんのではないのか?!
後少し……後少しなのだ……!
神を斃すためには、この力が必要になるのだ!
それが何故わからんか!!」
この世界の神々と、◯◯に反対する者達は、皆で◯◯とそれを支持する者達と戦い、◯◯を殺した。
そして、その死体を手土産に、残された者達は"邪悪な神々"に赦しを請うた。
しかし、既に疲弊しきったこの世界の神々と、残った巨人達は邪悪な神に皆殺しにされ、エルフや人間達は、二度と元の世界に戻ることが無い様に、入り口を粉々に壊されてしまったのだった。
魔法や異能がある世界だけど
他者に作用する回復・治癒・蘇生能力が一切存在しない
[memo]
ロシア系キャラのフルネームをちゃんと考えていなかったので整備。
ユーリ・ミハイロヴィチ・ディミトロフ
ウラディミル・ロジオーノヴィチ・エリセイエフ
アレクセイ・ユスティノヴィチ・ウォジェコフスキー
イワン・アドリアノーヴィチ・カーメネフ
ドミートリイ・ミローノヴィチ・スペシネフ
(なぜかどいつもこいつも艦長・提督キャラ)
ふと、人種別とか能力別とかで検索できるサラス住人のオリキャラ図鑑があったら面白そうだと思った
魔法少女はサラスヴァティを象徴する存在になってるけど
「魔法少女」で検索すればサラスに魔法少女キャラは何人いるんだろうとか、それぞれどんなキャラ・能力なんだろうとかが分かる
ロシア人は、宇宙人は、パイロキネシストは、神様は、幽霊はどんなやつらがいるんだろうって
たまに気になるんだ…
(語感で作ったファミリーネームがたまたまポーランド系っぽくなったけどロシア系でゴリ押した提供キャラがよぎる)
ネーミングは全て語感で決めてるマン
キャラを登録して属性ごとのタグを付けていくことで
後から共通属性をタグ検索できるデータベースみたいなイメージじゃろか……
SCP記事みたいな……?
>>187
そうなるかな
嫌がる人や面倒くさがる人もいるだろうから全キャラ網羅は無理そうだけど
完全内輪向けではあるけど適当にページからページへ飛び回るだけで時間が潰せる@wikiみたいな楽しみ方ができそう
てか要するにサラスヴァティの@wikiのキャラ個別ページを充実させてタグつけましょうって話か
なんかそういう強化月間みたいなの設けられないかな
それとも乗り気なのは俺だけかな
メインキャラや敵キャラ、脇役も含めたらものすんごいキャラ数になるなぁ
1998年から2100年頃まで豊富ゾ。その時にハマってた作品を思い返せて楽しい
時間遡行者だ!逮捕しろ!
キャラのデザインだけやってどんな奴かさっぱり決めてなかったし
やるならこれを機にどんなのか設定与えてみようかな
作品は晒してたけど設定は意外と文章化してなかったな
この機会にやってみるか
過去に作ったあるキャラの登場時系列はJK期、新婚期、母親期の3パターンがあって、今までなあなあで済ませてたけど改めて各期間の設定を考えたら
ものすごいえっちな人妻像が出来てしまった
どう言語化すればいいのか分からんが、とにかくえっちだ…(これ以上は久遠警察に抵触してしまう事を理解した真顔)
全知の神(仮)
神を自称する人間。全てを知り得るが全てを知りたい訳ではない
ソ連人というくくりにすればひとまとめにできるな(白目)
キャラ個別wikiはやるなら参加するぜ
キャラwiki意欲的ニキがいて嬉しっ
マイ妄想wikiサイト持ってる我高みの見物
最近知ったことだけど、一本角の哺乳類って殆ど居ないんだな
イッカクは牙だから二本角の個体も居るし
二本角をドリルにするキャラでも考えるかな
『科学とは信仰の対象ではなく、私たちが共同して育てていく、子供のようなものだ』
『仮説という枝葉を伸ばし、検証によって剪定していく、その営為こそが学問というものだ』
押し入り強盗に来た赤の他人だった主人公を
ボコボコにした後に事情を聞き出し
当面の生活費をポン☆と与え
さらには雑用を条件に弟子入りさせて
識字率の低い世界で読み書きや戦闘技術を教えた優しいゴリラみたいな師匠キャラ
敵「よくぞ見破った……俺の使い魔は鳥とその落とす影の番(つがい)!」
主人公「空中と足下から立体的な攻撃を仕掛けてくるというわけか……!」
ヒロイン「格ゲー的にいうとストライカー使った中下段同時のガー不連携だね、しかも本体が動ける」
主人公「状況分析をオタク言語で完結させるのやめろ( ´_ゝ`)」
◆鳥を撃墜すれば影も消える◆
過去にA B Cの3人でパーティを組んでいて
3人でも到底敵わない敵に出くわしたとき
Aの判断でC一人を犠牲にして(見捨てて)2人生き延びる選択をした
BはそのことでAをめちゃくちゃに罵倒し
Aはあのままじゃ全滅だったから最善の選択をしたと言い
言い聞かせるように Cのことは忘れろ と言った
お前は強くて度胸もあって、何より仲間を大事にすることを本気で尊敬してたのに
仲間を見捨てるような奴は仲間でもなんでもないと言ってBはAの下を離れた
A=主人公の過去
BはそれでもAを唯一無二の友人だと思っている
Cの振る舞いが一切書いてないんだが……
追放もの派生……?
cはもう最初に襲われてそのまま見捨てられた
クリームに襲われたアヴドゥルみたいな状態だと思ってもらえれば
イメージ的にはネフェルピトーと接敵したカイトと、戦おうとしたゴンとそれを止めたキルアかな
緩募
「宮」とか「宮殿」を意味する英単語で4文字、最後にeがつくそれっぽいもの
低次元の上位存在、というちょっと謎ワードがPOPした
漫画の中のチートキャラや全知全能とかかなこれは…
四文字だとないと思う
宮殿の意味か四文字制限無くすしかないと思う
VRMMOモノで相手を強制ログアウトさせるグリッチを武器に戦う奴が居たら面白そう(時事ネタ)
世界のメジャー言語でそれっぽい言葉探してみたが見つからなかったな
五文字ならスペイン語で宮廷を意味するcorte(女性名詞のみ)があるんだけど
死んだら現実でも死ぬ系VRMMOで裏世界にハマった男がなんとか脱出を目指すそうです
うっかりデバックルームに入って知ってはならぬことを知りそう
デスゲーム系VRMMOで自分一人だけ地形にハマってしまったので適当に脱出を目指す
期待のフルダイブVRが糞バグゲーな件について(落下し続けながら運営に通報中)
落ち続けていたぞ……30分もだッ!!
ざっと100km弱も落ち続けて「ウッ!」で済んだロキさん
\スタッ/
何キロ落ちようとも最終的には空気抵抗で速度は一定になるもんなんじゃない?
ロキほど肉体的なスペックが活かされてない敵も珍しいと思う
なんだかんだソーと勝負になるし
高さがあるからといってスピードは速くなったりはしない…と思うのだがどうなんだろうな
そもそも終端速度の話なんて誰もしてないぞ
そんなどうでもいいとこ突くならそもそもロキが落ちた空間の状態すら分かってないんだが
そっか、ごめんね
ロキが時空捜査官(の証人保護?)になるらしいドラマが楽しみ
アベ1直後の世界線っぽいからまだ元気なロキが見れそう
>>212 ,214
さんきゅ、なかなか難しいな
俺的にはCageが最有力候補になってる
>>222
いや、そりゃ知ってっけどさあ……
魔法少女「ブーツは超重要だゾ。足回りを固めることがダンジョン踏破の一歩になる。」
主人公「マジカルすぎる衣装に対してごついブーツが浮きすぎてる…」
こんなのhttps://www.nakatashoten.com/contents/ba-2593.html
(魔法少女に合うかどうかはともかく、靴がゴツい女子はすきゾ)
分かる
むしろ華奢だったり服装が可愛いほどごついブーツの異物感が際立って超好き
キャラ踏み殺すときはごついブーツが説得力になるから好き
というか戦闘を前提に考えると基本ブーツしか履かせなくなる
2m近い巨漢相手に、無謀にもハイキックを放つ少女
しかし、足先に鉄板が仕込まれたブーツだったので、少女の力でも頭蓋骨を砕いて致命傷を与えるのには十分だった
っていうのをやりたい
結果として鉄で思いっきり頭を殴りつけてるだけだけど、体格差を補うにはそれで十分だった
マジカル☆キック力増強シューズ
マジカルじゃなくてもキック力増強シューズなら人殺せるんだよなぁ
威力・中でサッカーボール蹴ったらゴール網突き破って木をへし折る様なキャプ翼めいた破壊力になるし
頭蓋骨絞め装備してそう
むしろ普通のキックちから増強シューズ自体がマジカルな代物
蘭姉ちゃん用のシューズ作ったら衝撃波だけで遠くの敵を殺せそう ◆脚を犠牲にする◆
OFAエアフォースかな?
【Mの靴】
名を呼ぶも憚られる地よりもたらされたマジックアイテムのひとつ。伝説の配管工が履いていたという靴。
着用者に凄まじいジャンプ力を与え、亀の怪異などを踏んで殺せるようになる。
この靴で一度も着地せずに敵を殺し続けると、「履く者の命を増やす」という隠された力が発動する。
あまりに容易く半不死者を量産してしまえるため、最高封印指定の呪物として存在を隠匿された。
>>229
やめとけやめとけ!
まぁ戦ったとしては彼は誰にも負けんがねから伝わる信頼感
なおボロ負け
承太郎は仕方ないとして
仗助って近距離パワータイプ全体で見たらどれくらいの位置なんだろう
パワーは最上位っぽいけど
ただ殴り合うだけならワールドとかとそこまで変わらないと思う
5部くらいから同ステ対決なのに露骨に差が出ることが増えた気がする
ゴールド・エクスペリエンスとかパワーCなのに車殴って吹っ飛ばしたりしてたしな
あの世界の人間並って車くらい壊せるんでしょ?
(波紋キメた)人間並
[memo]
異能の発現傾向に関する試案
・覚醒者の行動原理が「過去」と「未来」のどちらを志向するかで
能力の作用対象が分かれる
・未来志向(将来の夢、政治的理想、他者の幸福など「変えられる未来」のために行動する)は
外界や他者に働きかける能力を発現させやすい
・過去志向(復讐、贖罪、かつての主君への忠義、幼い頃の約束など「変えられない過去」のために行動する)は
自分自身に働きかける能力を発現させやすい
・この傾向そのものには覚醒前の人格的善悪や、覚醒後の戦闘力の強弱などはいっさい関係しない
>>248
上院議員だって車を破壊できる世界ゆえに
なお自分の命も破壊される模様
魔王「本土決戦(自分の城)でワンチャン!」
側近「もう詰みなんですがそれは…」
魔王「敵は山岳に引きこんで疲弊したところを叩く。人間の兵は装備がよくない」
https://gigazine.net/news/20150818-hacking-linux-powered-rifle/
SFっぽいなあってなった(粉蜜柑)
スパルタ「山間なら任せろーバリバリ」
基礎的なことでも意識してないとすぐ忘れてしまうね
今考えてるストーリーがあるんだけど
主人公の過去を考えるのをすっかり忘れていて
設定したテーマにたどり着けず困っていたんだけど
相談した友達に「そういやその主人公はなんでそういうことするようになったの? なんかトラウマとかあるの?」って言われて
一気に完成が見えてきました
[memo]
かつてNASAで活躍したとあるエンジニアによれば
地球で生活可能な最大人口は10の24乗人だという。
ただしこれは「詰め込みの最大効率」を追求した数字であって
快適さや持続性はおそらく考慮されていない。
幸福が義務化されてそう
人口を5億人以下にせよ
コロニー落とそう(提案)
リアルなSFっぽい話というとAIがディープラーニングしてバットマンの脚本を書いたという話があったな
アルフレッドをコイントスの代わりに投げつけられて退散するトゥーフェイスやロビンを産もうとするアルフレッド
ひょうきんなパワーのジョークでバットマンの攻撃をいなすジョーカーなどなかなか頭の中がジョーカーになってた
>>260
コロニーじゃ足りないから月で
何か狙ったわけでもないけど、妊娠した男神がラスボスになりそう
主人公(女)がある超生命体(神)を処女懐妊してものすごい力を得たので、それを奪い合う話なんだけど
この胎児神は成長こそするが母体が無ければ1日で死ぬので、主人公から吐き出させた神の力を完全に使うには、口から呑み込んで腹に宿さなくてはいけない
男だろうと腹が膨らむことになる
神話っぽいっちゃぽいけど、神話でもニッチすぎる光景
ジュニアもびっくりのパワフル展開
異次元空間に物体を収納・携行する装置の名前、ずっと『アイテムボックス(仮)』と呼んでいたが
流石にゲーム感が強すぎるのでいろいろネタを漁り、『多次元配列型格納空間“エレフォン”』に仮決定した
使用者は他にも著名な書籍から取った名前の装備をいろいろ持っているので、実際よく馴染む
せっかくなので俺も、「箱士」によって獲得できるアビリティ「ボックス」で使用できるようになる空間のことを「亜空間シュノー」と呼ぶことに決定しました。
https://front-row.jp/_ct/17385533
人工知能が書いたバットマンのストーリーはこれだな
ジョーカーだけやたらまともなのとパワーワードのオンパレードで草
剣を射出するからアーチャーです
新しい両親のクーポン(期限切れ)は普通に邪悪ユーモアとして強い
両親を殺されてダークヒーロー化した奴を根底から嗤いのめそうという煽りスキルを感じる
>>267
「お前が水を飲むように、俺は無秩序を飲む」のセリフすき
(もしかしてwaterとdisorderで韻を踏んでいるのか?)
今日は振り替え儀式日なのか
魔法少女「SVDカッコいい!メインにするゾ!」
主人公「自分の身長と大して変わらんのに使うのか…」
「敵艦の反応が全く無いのにも関わらず海中から飛んでくる大量のミサイル、か…」
「対空機雷ってやつじゃないか、それ」
「対空機雷?」
「十数年前に武器業者の間で話題になったんだ。
(主人公)、お前日本の漫画が好きだよな。なら、『エリア88』ってのを読んだことはあるか?」
「ああ、あの日本人の傭兵の出てくる漫画だな」
「だったら、あれに対空地雷ってのが出てきたのを覚えてるか?
丁度あれの海版だ。対空ミサイルを入れた筒を海上に浮かべておいて、敵機が来たらミサイルを発射するって武器だ。
…噂程度だが、実際にエリア88からヒントを得て作られたって話もある」
「ただ、当時は潜水艦探してるヘリでも落とせればいいって程度だから300mくらいしか上がらなかったが、
この業界には物好きも変態もオタクもゴロゴロいるからな。いつの間にか5000mくらいにまで上がれる程にされているみたいだ。
非可変の戦闘機でも簡単に食える。可変機なんてのは…言っちゃあ悪いが人型のマトが飛んでるみたいなもんだ」
「面倒なもんが作られたもんだな。
だが、ばらまくときはどうすればいいんだ?」
「そんなのは簡単だ。潜水艦の魚雷発射管でもVLSでもアスロックでもなんでもいい。
普通の魚雷と対して変わらない太さだからn」
「潜水艦、か…」
「どうした、司令?」
「私も嫌な噂を聞いたことがあってだな。
航空兵器の殲滅に特化した、いわば"対空潜水艦"というものが開発されているというものだ」
「対空潜水艦?潜水艦なんて潜っていれば大抵の敵には気づかれないだろ?ましてや飛行機を狙うなんて自分から見つかりに行っているようなものだろう」
「最近は航空機からの潜水艦捜索も進化していてな。1000mくらいの深さでも最新型の哨戒機なら容易に発見できるくらいだ。
可変機でも後付の潜水艦捜索ユニットが搭載できる時代だ。俗に"ランドセル"とも言われているあれとかだな。
なら、いっそのこと積極的に敵機を攻撃し、撃墜してしまえとなり、それが進んで海中から敵航空機の撃墜を可能とする潜水艦が作られてたって話だ」
「発想としてはおかしいとは思えないが、随分と強引だな」
「ああ、やることが強引なら手段も強引なものらしい。
さっき出てきた対空機雷を海面にばらまくのに加え、大編隊は戦術核で消し飛ばし、明確に自身を狙ってくる敵機は60mmガトリングレールガンや高出力レーザーで消し炭にする…
核融合炉の実用化が生み出した、海中の悪魔ってとこだな」
「ここまで来るともはや航空戦力を無力化するために作られたとしか思えないぞ。飛行機への殺意にスクリューが付いて海に潜んでいるみたいだ」
「だからこそ、我々はヤツを黙らせなければならないのだ」
今月のニンドリを読んだら「パンツァーパラディン」なる熱そうなゲームが出たそうで…
原子力重巡洋艦(空母絶対殺すマン)
原子力巡洋艦(空母絶対殺すマン)
重航空巡洋艦(空母絶対殺すマン)
防空駆逐艦(空母絶対殺すマン)
対潜駆逐艦(空母絶対殺すマン)
フリゲート(空母絶対殺すマン)
コルベット(空母絶対殺すマン)
アメリカ「なにこれこわい…」
>>275
steamでも見たよ
見た感じ、コナミのワイワイワールドみたいで面白そう
〝◯◯は世界を救う〟という信条を掲げて場所を選ばず押し通してくる割に、
それで争いが生まれてることに関しては都合よく無視をする
むしろ、相手に悪い奴、おかしい奴というレッテルを一方的に貼ることで〝自分の行動が争いの原因になった〟という自己矛盾を解決する
というある敵キャラの脳内構造が決まってきた
自分が正しいこと前提で話が進み、自分が時代に合っても無ければ、そもそも自分が周囲に不快感を与え続けてることに関する弁明は一切無い
「何故こんな時代になってしまったんだ……昔はこうじゃなかった……」と悲劇のヒーローぶるので会話にならない
単純に頭が悪いのもあるが、主張があるのに会話ができない(=周りは恭順するしかない)という一番怖いパターン
なおこれを悪のカリスマは『なんやこいつ……めちゃめちゃ扱いやすいわ……』と内心思いながら使う
カリスマ「世の中皆君みたいな(思考と理性の停止した)人だったら良いのになぁ……(扱い易くて)」
敵「わかるっ……!!(この人は正しいことが分かってる! 仲間仲間!)」
弱小国の国王、強国に搾取される立場を覆す為か闇のアイテムを持ち出して禁断の儀式に手を染める→
国王が狂乱しながら王妃を生贄に捧げて悪魔と契約しようとしているのを見ちゃった妹姫、父を殺して阻止するも結局王妃は死ぬし闇のアイテムは半端に起動してるしで大ピンチ→
悪魔と自ら契約し手綱を握りつつ「父と母を殺し悪魔と契約し君臨した外道姫」を装う→
自分が命と引き換えにしてでも闇のアイテムをもう一度封印しようと四苦八苦してる間、姉姫が自分の企みに気付いたり巻き込まれないように牢獄(ドラゴンのブレスでも破壊できない)へ放り込むも脱獄される
って感じの事情持ちで、主人公である姉から見ると突然乱心した愚妹を装うラスボス一歩手前の子がいるんだけども
脳筋で理不尽な姉と違って悲壮な決意キマってるせいで
「妄想の主題歌を決めよう!」って考えてるとだいたい妹姫のテーマになってしまう問題。
ちなみになんやかんやで闇のアイテムと対になったりならなかったりする光のアイテムを持ってきて
そのパゥワーで姉妹喧嘩しつつ最終的に悪魔もボコってめでたしめでたしって感じの頭悪いお話です
姉が馬鹿で青くて巨乳でパワー型、
妹が賢くて赤くて貧乳でスピード型と対になってます
ビジュアルはこんなんです(もっと衣装の露出度は高い)
https://i.imgur.com/5E4PWAn.jpg
https://i.imgur.com/kOmiGfm.jpg
マイルズ一行
主人公アルトリウス・マイルズをリーダーとする三人組
たった三人の少数パーティではあるが世界トップ2の実力者二人が在籍しており
戦闘に関しては向かうところ敵無し状態となっている
アルトリウス・マイルズ
主人公、人間の剣士
帽子と顔の傷が特徴の男
10年前には既に世界最強の称号を得ており、以降も無敗を貫いている
旅の目的は花嫁探し…ではあるが女性に対するデリカシーは皆無で
同行のジグラットからは一生叶わぬ目的と嘲られる
それはそれとして性格は誠実そのものであり、
実力の高さも相まって各地に彼に好意を寄せる女性が沢山いたりする
シグラット
猫型亜人の戦士
特に女性から「可愛い」と称される容姿を持つが、年齢はマイルズよりも上。
話し方も他者を 貴様、年下を小僧、小娘と呼ぶなど独特なものがある
実力的にはマイルズに次ぐが、それでも赤子と大人ほどの差がある
いつしかマイルズを超えること、そして真なる戦士とはどういうものかを見出す為に旅をする
本人に自覚はないが異様に他人に甘い
ルシア・アーヴィング
人間の戦士
マイルズ・シグラットとは一回りほど下の年齢の女性
育ちの良さを感じさせる言動が特徴
マイルズ一行の常識人枠にして一般人枠…だが
男二人が息を呑むほどの健啖家
彼女のお腹が空きましたね は この店の食料はなくなります と同義
旅の目的は両親の仇敵への復讐
最強の剣士には、大量殺人者であり快楽殺人者の属性を付けたい
根本的に、人間を斬ることが好きで好きでたまらない。無上の快楽がある
『命を取らなくとも実力は測れる』なんてことは微塵も思っちゃいない(人間は 負け=死 の状況では取る行動が全く違うから)
お互いに身体を斬ってしまえる殺し合いでこそ剣士である実感を持つことができる
好きこそ物の上手なれ
人を斬り殺すのが好きだから上手くなった
そういう血に飢えた異常者だからこそ最強にされた
ただ、本人も自分がどれだけ罪深い人間か自覚しているとなお好き
霊剣
正邪それぞれ5つずつの殻から抜き出された力を宿す媒体となる10本の剣。または秘奥なる極致の霊剣2本を指す。
一本一本が特異な能力を有しており、弓矢や身体強化などその殆どが剣としての用途から逸脱した代物である。
また、霊剣の担い手には技術の他にも強い精神力が要求される。これは霊剣には元となった力に殻の毒という強い精神汚染のリスクが内包されているからである。
この殻の毒に侵された担い手は無意識下で認識や自己の基準が狂い、「自身を正常と錯覚したまま」世界に仇なす存在になる可能性がある。
霊剣は世界の核となる強大な力が暴走した際の抑止力としての存在という目的の下製作されており、世界の真理とも言えるその力の一端を人の手で具現化・内包させたもの。
本来は2本の剣のみであったが、その強大な力の安易な乱用を防ぐ為に、更に10本の剣が安全装置としての目的で作られている。
マイキャラの最強の剣士(末期)の自分語り
その強さが国に認められて、地位も名誉も手に入れた後の語りみたいな
「最近な、あいつら(弟子)を見てると、よく分からなくなるよ。
剣士ってのは、殺人を生業とするだろう? 殺人ができるから、沢山殺せるから剣士だと思う。
抑止力。そういう言葉もある。
けど、抑止力が抑止力足り得るのは、実際に破壊力があるからだ。そうだろ?
人を斬らずに、木剣の振り方ばかり上手い剣士が、剣士と言えるのか?
人の命を奪わない剣士で、実際に強いやつなんて私は見たことない。
そういうのは、大抵下手くそなんだよ。人殺したこと無いから。あるいは、殺さなくなって久しいから。
しかしあいつらは……どうにも、人を斬るのがあんまり好きじゃないみたいだ。
血を流さずに戦いを終えるのが一番だそうだ。
政治的には……そうかもな。血を流さないのが一番だ。
何が正しいかは歴史が決める。私じゃない。っていうことは、あいつらが正しいんだろう。
うん……となると、私は……なんの為に存在してるんだろうな。
正直、弟子の育成なんかあんまり興味がないんだ。
政治もどうでもいい。
単純に、誰か殺したい。
誰これ構わず、善人も悪人も問わず、何百人も斬り殺してたら、私はいつの間にか認められた。
つまり、好きなんだ。生き甲斐なんだ。人を殺すのが。
他人を殺さないと生きていけないんだ。
他は空っぽなんだよ」
「誰か、私を殺してくれないかとふと思うよ。
自分で自分を斬るのは味気ない……動かない的を斬るだけじゃちょっとな。
どうせなら誰かに殺されたい。
それで全て終わるだろう?
この意識が永遠に消えるんだ。
誰かを殺したいとも思わなくなると考えたら、楽な気がする」
>>285
補足
ただし殻の毒に侵される事には利点もあり、殻の毒を介して霊剣の真の力「霊剣解放」の奥義を担い手の存在へと直に刻み付ける事が出来る。
この殻の毒の侵食とは即ち霊剣解放奥義の侵食でもあり、これが完了した場合担い手は霊剣を介さずに霊剣解放奥義の発動が可能となる。
天ノ秋雨(あまのときさめ)
鞘とセットになっている水属性の双剣型の霊剣。
特性が水の魔力を通しやすいのみという最もオーソドックスな性能な霊剣。水流によって相手を斬る事も攻撃を受け流し自身を守る事も出来る剣。
また、空気の流れを受け流す事で僅かながら自身の機動力を引き上げる事も可能。
しかし水の魔力を通していなければ非常に刃が脆く、数回打ち合っただけで折れてしまうリスクを有している。
固有技は、「止水千斬(しすいせんざん)」。相手を水のドームに封じ込め、ドームの上から相手を一瞬の内に斬り刻む。
だがこれらの側面は真の特性の副産物に過ぎず、その特性は鞘による瞬間的かつ無尽蔵の水属性魔力供給というもの。
この霊剣は柄による魔力収束能力と鞘による魔力供給能力の二つに役割が別れており、刃は全て鞘から供給された水属性の魔力のみによって構成されていた。
この能力を利用する事で、本人の魔力出力に関わらず強力な攻撃を繰り出す事が可能であり、また魔力のコントロール能力さえあれば、ある程度は刀身の形状を変化させる事も可能。
霊剣解放奥義は「流転剣-天ノ秋雨」。柄に限界まで蓄えた魔力を巨大な水属性の斬擊として上空へと解き放つ。
水属性の斬擊は一定距離を進んだ後に小さな斬擊へと分裂して、上空から斬擊の礫として地上へ降り注ぐ。
この剣に内包された理は「基礎」。表層の幻惑に囚われずに真意を解き明かせた者にのみ、その力を貸し与える。
>>282
ちなみにマイルズさんは主にどういう理合の剣術使う人なんだろう
うちの大量殺人剣士の流派と見比べてみたい
>>287
薄紅斑(うすべにまだら)
炎と水の混合属性を特徴とする長刀型の霊剣。
天ノ秋雨と同じく水属性の魔力を有するが、その刀身は完全な不定形であり水圧も無いため相手を斬る事すらままならない剣。刀身には炎属性の魔力が水泡のように無数に内包されている。
しかしこの剣の用途は相手を斬ることでは無く、相手を溶かす事にある。
この剣は刀身を構成している水属性の魔力を一瞬で長距離の直線上へと拡散させる事が出来る特性を有している。この魔力は拡散状態でも柄の動きと連動するようになっている。
更にそれと同時にこの刀身に内包されていた炎属性の魔力が起動する仕組みとなっている。
これにより拡散した水属性の魔力一つ一つが炎属性の魔力によって強力な熱源となり、軌道上の敵を薙ぎ払う広範囲制圧攻撃となる。
その攻撃は例えるならレーザービームのようなものであり、この攻撃に触れたが最後相手は跡形も残らない。
固有技は「圧鮫刃-紅牙(あっこうじん-こうが)」。鮫の背鰭を模した水属性の巨大な斬擊波に炎属性を内包した攻撃。
霊剣解放奥義は「漠炎剣-薄紅斑」。刀身を拡散させる事で超高熱を有した巨大な刃で周囲の敵を薙ぎ払う広範囲攻撃。
この剣に内包された理は「不安定」。移ろいゆくものに身を任せ、自身を合わせていく事で力は真価を発揮する。
>>288
剣を振る理由は得意だからでしかない
無闇やたらに振ることもないが
剣を振るなら一刀両断がモットー
得意と言うか、特に技術的なルーツは無いのかな
その世界の歴史で言うどこから始まった流派の系譜で、主に何の攻撃を重きにおいてるとか
流派は我流だね
日本を舞台に作品つくってたらやっぱり中盤のどこかで「京都〇〇編」みたいなのが欲しくなるよね
魔王「今までナチスポジションだと思っていたら、いつの間にかポーランドポジションになってたゾ…」(四面楚歌)
側近「外交と内政と財政を無視した暴君野郎が何言ってんですかね…」
魔王「まだ本土でワンチャン!2000万人特攻させれば勝てるって!」
なお失敗する模様
>>293
分かる
うちは修学旅行で京都編を予定してるな
二条城が爆破される事になってる
・>>286 の最強の女剣士の人生
最初は、大した生まれでも無いのに滅茶苦茶強い女剣士という鳴り物入りで王族に密かに目を付けられてた。
その時既に30過ぎで、ず〜っと下っ端の仕事で派兵に行っていたので、人殺しまくってた。
母が性病で脳が冒され、剣術の師である父がアル中で麻痺状態に陥ったので、二人の入院代を払う為に身を粉にしていたが、その時が一番活き活きしていた
自分の娘さえ認識できない母と、自分で寝返りも打てない父を律儀に見舞いながら日々を頑張っていた
その後、汚れ仕事を請け負う王族の秘密部隊に抜擢されたのが40過ぎの話
予想以上にお金がもらえる上に、名義上貴族として取り立ててもらえて偉くもなった
生活にはぐっと余裕ができ、集められた同僚を弟子とし、その並外れた剣術を学ばせることにもなった。
しかし、不幸も重なった。
母が病状の悪化で死に、父は娘の出世を見て『もうこの世に思い残すことはない。娘の迷惑になりたくない』と切腹自殺を行った。
それ自体は悲しいながらに耐えれた。
その頃と同時に、女剣士は自分と周りの認識の違いを感じ始める。
地位、名声、弟子。
全て手に入れても、自分の生活があまり変わっていない。
お金があるのに使わない。皆引っ越したりなんなりで忙しいのに、自分だけ子供の頃から住んでるボロ屋から出る気も置きないし、寝泊まりするなら寮にいけばいい。
食う飯も、使う剣も変わらない。
その上、弟子たちはなんだか、良い子たちばかりで、王家への忠誠を堅く誓う気高いやつらばかりだった。
更には、派兵などの下っ端の仕事から遠ざかったことで、人を斬れなくなって行った。
専ら逮捕とかそっち方面のことをやらされて、人を斬る年間量が桁一つ減っていった。
しかし、そのことに関して少なからず『苦痛』を感じているのは自分だけで、周りの人達は全員活き活きとしていた。
『女剣士さんは凄い』『女剣士さんは貴族なのに全然偉ぶらない』『英雄そのもの』『最強の剣士』『師匠は凄い』『師匠のお陰で生き方が変わった』
などともてはやされた。
女剣士は時折、半月ほど飲まず食わずで過ごしたり、一週間ほど休みを取って山の中で着の身着のまま過ごしたりする様になった。
周りは『修行だ』と思っていたが、女剣士は単純にだんだん狂い始めており、単純に自害行為を繰り返して自分の願望を紛らわしているだけだった。
その願望は、理解されるわけがなかった。
女剣士は、単純に人を剣で斬るのが楽しかっただけだ。他になんの理由もなかった。
確かに金が手に入るは嬉しかったし、両親をそれで養えてたのは人間の感情としては嘘じゃなかった。
しかし、剣士としてあまりにも純粋だった。
純粋に人を殺すという行為を愛しすぎていた。
所が、周囲は全く別の見方をして、『無欲で高潔な最強の剣士』という偶像に彼女を仕立て上げていった。
結局の所、自分は誰にも求められてはいないんだろう。理解もされないんだろう。永遠に。
そんな世界に対する諦めをいだきながら、50過ぎの春。
生き別れの実の兄率いる剣士集団の暗殺を受け、反撃して何人か殺しながらも、集団リンチを受けて惨死する。
どういうわけか、全身を孔だらけにされ、無残に切り刻まれたその死に顔は、心地よい微笑を浮かべていた。
>>292
今後弟子を取って体系化される可能性とかは・・・無し?
>>296
身体能力にモノ言わせた力業だから
動きは真似はできても使い物にならない
元々鉈で熊の胴体を両断するような怪力だから
獣人の方が弟子をとる
ちなみに、女剣士は両親からあんまり愛されてなかった。
両親の期待は専ら兄貴だったけど、父の剣術の弘流自体が上手く行かず酒に溺れちゃって、母が身売りをして金を稼ぐことになった始末だった。
生活苦の中で、ある大物貴族に「君のところの長男の剣術マジやっばいね。養子にさせてくれない?」という話を持ちかけられ、秘密裏に兄貴を養子に出した。
実際、兄貴も「この環境だと俺の才能が腐る」と思っており、それを受け入れた。
以後大金を得た夫婦だけど、お袋の性病の治療費と父の加速する酒代で数年でパンク。自分の息子を売ったという負い目もそれを後押しした。
女剣士はその時まだ子供ながら仕事をして、剣術修行もして傭兵仕事を志すという二足のわらじを履いて頑張ったが、両親の心は兄貴を売った罪悪感で止まっており、あんまり女剣士に関心も期待も向かなかった。
そんなこんなで両親共々再起不能になっても女剣士が甲斐甲斐しく世話するのは、二人にまともに愛されなかったのを心のどこかで分かっていたので、心の成長が止まってたから。
つまり親から精神的に自立できず、30過ぎても40過ぎても、延々と同じことを繰り返している。
金の為に大量に人を殺しながら、子供みたいにパパとママに相手して欲しいと訴え続ける。
心なんてとっくに破綻して、長い年月をかけて空っぽの人間が出来上がった。
>>297
当人がナチュラルに強いのみという感じかな
マイルズは身体能力と技術が上限振り切ってるだけ
その技術をどうにか……と思ったけどそれも身体能力に付属したものということなんかな
俺も瀬戸大橋縦断戦させます
ライバル?キャラを考えたくなった
純粋な殺人者である女剣士とは正反対に、いわゆる活人剣と言えるような剣術の使い方を志した人物
その周囲には既に敵無しであり、最強の呼び声も高く、本人もそれがわかってるので無用に命を取るのをやめていた。
戦っても命は取らない。どんな悪人でも指一本、最悪腕一本で済ます。
二人が個人的に関わり合ったり、主張をぶつけ合うことも無いけど、まだ女剣士が30代の頃に戦場で立ち会い、一発で叩き斬られる役柄で
勝敗の理由は単純。
かたや無闇に人を殺めず、剣術を、殺傷力を建設的な手段に用いてきた高潔な剣士
かたや絶え間なく誰かを殺め続けてきた生粋の人斬り畜生
どちらが殺し合いで強いかなんて一目瞭然でしたというオチ
「女騎士すげー」「殺人者すげー」っていう作者の思想が透けて見えるな
すげーって訳でもない
結局自分の処理能力超えたリンチ食らって死ぬしね
こいつは、色々と取り返しのつかない所まで行ってしまった気狂い
けど暴力を是として実行する職業の者が、気狂いの領域まで行かないことなんてあるのかという話
勿論、このライバルの様にどこかでブレーキがかかるのが普通。
普通なら、実社会との関わりやなんやらで、暴力性に折り合いを付けて生きていくことになる。
この女剣士はその人生のブレーキが一切かからなかったという不幸。
おまけに、このライバル級の才能を持ってしまったことで、ライバルの様な人物に殺されて止まるができなかった
ライバルがどこかで暴力を止めて、建設的な手段を講じていこうとする傍ら、
延々と子供の様に同じことを繰り返し続けて、才能を際限なく引き伸ばし続けた結果、怪物が生まれた
女剣士はライバルのドッペルゲンガーであり、女剣士はライバルのドッペルゲンガー
出会ってどちらかが消えた
怪物になった結果、この女を取り巻くのは完全な孤独
人を殺すことしかしてこなかったのに、まるでライバルの様な英雄扱いされていた。
今更、殺人者である自分を客観視しても、何もかも遅かった。
英雄扱いされる人間性なんて持っちゃいないし、周りには自分と隔絶した思想と感覚の奴しか居ない
なのに周りは自分の人物像を延々と美化し続ける。
自分のおぞましい本性など誰一人目を向けない。受け入れるわけもない。
絶対に理解されないことに気付いた
だから死を望み始めた。
ふむ
俺だったらまずは逆にするな、その方がしっくりくるし因縁も生まれて物語も広げやすそうだし
でもいいなこれ・・・ >「殺人者すげー」
周りに「お前戦争とは言え殺人がすげーとでも思ってんの?ww」って煽られる展開を入れたくなった
その時点で自分がおかしいんだなと薄っすら気付いていたけど、止め方が分からずにズルズルと同じことを繰り返した
「すげーとでも思ってんの?w」 という自分の行動を嘲笑し、脱価値化する誰かの声を肯定しつつも
それでも純粋な快楽であることを否定できない自分に気づき、より思考が内向的になって行った
という心理描写もはさもう
あっそうだ(唐突)
もし先週分の振り替え儀式執り行うなら建てていくけどやる?
もし建てるなら19:30〜20:00くらいが良いかしら
>>307
勝敗関係を逆にするんだとしたら・・・ちょっと無理かなぁ
不殺をするということは、不殺が上手くなるのであって殺生がうまくなるわけじゃないというのが原則にあるので
戦ったらどうしても殺生>不殺になる
この差を分けるのが才能や努力だけど、同じレベルの才能で殺生に関する努力をずーーーっと行ってきた殺生側には、不殺側は逆立ちしても勝てない
現実でも、実戦経験の少ない軍隊は、幾ら訓練が厳しくても強くないっていうのと似た理由で
>>309
やろう
もう少し人が集まり次第お願いしたい
おk
そしたらもう少し様子見るね
そうかー
俺的には「殺意を向けて襲ってくる相手を殺さずに無力化する」という経験を多く積んでいるという解釈だったので
ライバルキャラからしてみれば殺意剥き出しの女騎士は御しやすいタイプだった、っていうオチが思いついたんよ
逆に女騎士からすれば、殺意を向けてこない達人の相手をする経験がほとんどなかったため敗れた、って感じ
>>313
別にこいつ、殺意むき出しでもないんよな
そういう悪意や邪気みたいなものが一切無い状態で人が殺せる
家族に食べさせる家庭料理を作ってるようなもので、上手く作ろうと何度も何度も繰り返してる
その結果人が死んでいるだけで、本人に悪意も殺意も一切無い
趣味でやってます感覚で、他人に見せたいとか、評価されたいとかも思ってない
ただただ、人体という構造を上手に分解してるだけ
『殺意を向けてこない達人』であろうと、目的とするのは『人体を効果的に解体する』ということだけだから
相手の目的がなんであれ、殺意があろうとなかろうと、あまり違いが無い
こいつの目からは等しく『人体という構造物』に映るのみ
逆に言えば、人体をただの物体として見れていない不殺側の方が、技術的にも縛られてるかも知れない
普通の殺人鬼なら、殺生を働いた後に「今日は何人殺してやった」とほくそ笑むが
こいつは殺めた人数には関心が行かず、「今日も剣術が上手くなりました」と思ってる
けどやってる場所が戦場とかなのでむしろ推奨されるし、こいつ自身斬った相手のことにあまり興味が無いし、相手も自分に興味がないと思ってる
そういうものだと思って生きてきた
結果的に間違いだったけど
よーし、ぼくの準備は整ったゾ
いつでも儀式おっ始められるから、こっちが良さそうなら声かけてー
新しい仮面妄想ができてるぜ……
いけますわぁ
直近十数分のレスを見るにぼく含めて3〜4人はいそうじゃな?
よーし建てるぞ建てちゃうぞー!!
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1598094293/l50
儀式の始まりじゃああああああ!!!!
おつおつ
ライバル剣士の死に様を語る弟子
「うぅむ……亡くなった先生が惜しいこともありますが……どうにも、死に方が異様でした。
正確に分からんのです。どうやって死んだものか。
頭から上半身が四つにばっくり割れてましてね。その端に、先生の愛剣が2つに割れて、逆の『ハ』の字に傷口に突き刺さっていたんです。
苦痛は無かった様子でした。他の部分は傷なく残って、『あっ』と言う様な顔で亡くなっていましたから。
これは推測なんですが……多分、真上から叩き斬られたんじゃないかと思います。
おそらく、先生と同じくらいの体格と力量の相手に、思いっきり殺し打ちされたんだと思うんです。
稀にあるんですよ。膂力に秀でた剣士が相手だと、相手の振り下ろしを回避できずに剣で受け止めた結果、自分の剣が頭に食い込んで死んだり、剣ごと叩き斬られたりするんです。
つまり、先生は相手の振り下ろしが回避できず、上段を防御したものの、それに押された自分と相手の剣が、頭から胴に十字に食い込んだ後、自分の剣を身体の中でボッキリと2つに斬り折られたのかも知れません。
あくまで推測ですが、皆に話したら、仇討ちにゆこうと言うものは誰も居なくなりました。
この推測が正しければ、先生くらいの才能を持った誰かが、今も本気で殺生を働いているということになりますからね。
絶対に勝てませんよ。現に先生を殺してるのは確かですから。
先生は幸運な人でした。類稀な剣術の才能を持って殺生を働いた結果、世の中不殺の方が良いのだと早くに気付いた人ですから。
不幸なことに、先生が才能のまま人を喜んで斬り続けた……そんな、〝もしも〟があったとしたら……」
主人公のモチーフが決まらず方向性が定まらない
俵藤太を使うか
よし
やべ、ROM専で書き込まないうちに儀式の火が……
昨日、体調不良でずっと寝込んでるうちにスレ立って落ちてた・・・
(うつ伏せになって銃を構えつつ高速回転)
相手(不特定の対象)の考えを読み取って、姿を変えられるだけのオブジェクト
逆に言うとオブジェクトを見れば相手の気持ちが分かる、自分では言い出せない気持ちをオブジェクトが視覚化してくれる、
という観点から現代社会では割と欲しい人も居るのではないかと思ったりした
[memo]
ルールには従うべし、というのが一般大衆の発想だ。
ルールは破ってなんぼ、というのがアウトローの発想。
ルールには必ずハックする余地がある、というのがわれわれの発想さ。
――とあるハッカー
政治家:なら、我々の場合は-
ルールとは変えて当たり前のもの、というところだな。
ただ、それが全て、時代に合わせるとか、民衆にとってより良いものとするためとは限らないがね…。
政治とは、どこまでも暗く、ダーティで、卑怯なものなのだ…そこには正々堂々とか、清廉潔白などの、綺麗事が入り込む余地などない。
ガワだけは綺麗事で塗り固めておかないと支持率落ちるゾ☆
下顎がまるまる欠損してる吸血鬼の敵を何か魔改造したいと思って、
ベインみたく背中にタンク背負って、戦闘になると食道に結合した管から随時他人の血液が送られる構造にしようと思う
忍者っぽく目の下から黒いマスクで隠したクール系のキャラに視えるが、その下は機械と融合して魔改造されたキモい化物
顎がないってことは噛みつきは出来ないんだろうな
タンク背負ってるとはいうが咄嗟に吸血するときはストローとか使うのかな
注射針を大型化&超強度化したようなレイピアで吸血代替してるとか
蚊っぽいとか言ってはいけない
吸血するときは、自分の皮膚のあちこちが斬られた様に開いて、相手の返り血をその『傷口』から取り込む(普通に噛み付くより吸収効率は悪い)
背中のタンクからでも回復できるし、剣等で攻撃したら相手の返り血で回復できる
他者を害すことが自分の回復に繋がる
そんな二刀流の切り裂き吸血鬼
>>334
普通にありかも知れない・・・ >蚊っぽい
別のやつで考えてみる
モスキート=サンとかノーブルヴァンプ系異形(オペレーションバベル)とかが注射針状のもので吸血したり逆に血を送り込んだりしてるな(後者はフレーバー上だけだが
トリコでいたなストロー使って吸い取るやつ
凄く良いインスピレーションになった
鼻から下が骨格と神経のレベルで吸血用の管の器官に整形してある吸血鬼を使おう
通常の吸血鬼の10倍近い効率で吸血が可能。
ペストマスクっぽい見た目をしてて、その口吻から吸血用の管が『舌』の様に出る。伸縮自在で強靭、硬軟も自在。
非常にスピーディに動くので攻撃としても十分だが、当人の技量で一切痛みを与えず身体の血液を抜き取ることもできる
動脈に刺されたら瞬間ほぼ終わり。常人の反応では一瞬で気を失う量の血液を抜かれる
逆に人間に効く毒物を送り込んだりもできる。
欠点は下顎の無い奴と同じく素のままじゃ喋れない
>>339
>人間に効く毒物
毒物使わなくても空気だけで充分じゃないか?
動脈に空気塞栓とか普通に殺せるぞい
確かに・・・
最初辺りの犠牲者に、毒殺っぽいのに痕跡が見当たらない(空気入れられたから)
っていう若干のミステリー感出してみようかな
わざわざ血を吸い取るなんてまどろっこしいことはやめて、空気で圧殺して血液だけ搾り取ろう(提案)
三人分の食料、テント、寝具、着替え、調理器具、その他備品を積んだ荷車を
一人が引いて残り二人は荷車に乗って居眠りしたりしながら旅をするカオスな図
「なんでおめーら二人だけ楽してんだよ!
ていうか馬買えよ!むしろ買うわ!」
「馬一頭の食料も馬鹿にならん。
貴様が引けるのだから態々貴重な路銀を浪費することもあるまい」
「馬なんてそこら辺の草食わしときゃいいだろ!?」
[memo]
バレなければ法律を破ってもいい、というのとまったく同じように
バレなければ相対性理論に違反してもよい。
某財団「はい収容」
???「アインシュタインとかいう能力者のおかげで相対性理論が出来ちまったからな…
"世界を組み直す"のは骨が折れるぜ
こんな大改造はガリレオのとき以来かもな
やつのお陰で宇宙の中心が地球じゃなくなったんだ」
科学ってのは、一度出来たらそのまま立ち止まってるものじゃない。
スマホのアプリと同じで常にアップデートされるべきものだ。
昨日の常識が今日は非常識になり、今日の非常識や非科学的も明日には科学的に証明される常識になってもおかしくない。
進歩を止めたヤツ、常識を変えられないヤツには科学者でも研究者でも…とにかくなんでもいい、科学に関わる資格はないんだ。
そういう観点からすれば、「学会」は…
俺からすれば科学の進歩を止める最大の敵、ゲームで出てくるナントカ元老院みたいなものにしか見えない。
だから俺はああいうとこに関わるのが嫌なんだ。
ああ、「学会」の持ってる論文そのものは価値あるものもたくさんだ。論文は悪くないからな。
悪いのは、旧い価値観や理論にとらわれ続ける"元老院の議員さん"…学会の人間だ。
そいつらにモグリ扱いされるのは、俺からすれば最高の賞だ。ノーベル賞なんかより、よほど価値ある賞だぜ?俺的には。
オカルトも、宇宙人も、科学で「ある」と説明できるし、「科学」で説明できないならそもそも科学ですらない学問で扱えばいい。そんな単純なこともできないおっさんの集まりだからな、あれは。
ゲームのアプデでいろいろ環境が変わるけど、変化前の方が良かったって時々あるよね
A「なに、ボクはちゃんとルールに従っているだけさ。刑法第199条には、『人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する』とあるだろう?」
A「人を殺すのを禁止しているわけじゃない。『人を殺すと特定のデメリットが発生する』というルールがあるだけさ」
A「スポーツでのファールと同じだよ。ルールの中でメリットと天秤にかけて、デメリット付きの選択肢を選んだだけじゃないか」
という詭弁
レッドカードならぬデッドカード(死刑)ですかね
本人の中では正当防衛であるが相手の一族もろとも皆殺しにしている事を咎めても正当防衛言い張る。
自身に危害を与えるような人間を社会に出すような一族はいずれまた自身に危害を加えるからだとか
負の連鎖を断ち切る為だから仕方ないね
だから滅びた……
正当防衛どころか一族抹殺のために
人質にして助けを呼ばせたり
仲間を殺したことを宣伝して釣りだしたりしていたうちの主人公
当初はわりと近代的〜部分的には現代以上に人権が保障され、一応平和で安定してる感じで考えてた世界観が、
これじゃ物語を駆動させる問題が足りないな……ってことで大規模テロネットワークが生えてきたり社会の安定に人身御供が必要になったりと色々ナーフされてしまった
サディズムとマゾヒズムは表裏一体的なテーマを用意しておきたい
強くなりすぎ、長らく加虐側であり続けたことで生気を失い、戦うことに価値を見いだせなくなった最強の剣士
暗殺の憂き目に遭い、全身孔だらけのボロ雑巾みたいになったところで、子供のような目の輝きを取り戻す
自分が今まで与えてきた痛みと苦しみがどんなものか、自分の身で再確認できて嬉しかった
言葉を交わし合う様に、痛みを与えたら痛みが返ってきた
そのやり取りを望んでいた、どちらが死のうが生きようが
不思議と、それで孤独感が和らいで死ぬことができた
>>355
割とファンタジー?
趣味でも仕事でもない生甲斐
>>357
多分ファンタジー
平たくいえば全人類が超能力者化してて、個人の暴走でうっかり都市が吹き飛ばないか腐心し続けてるジェネリック『新世界より』だけど、
あそこまで絶望的な感じではなく、さまざまな施策で一応おおむね安定してる
が、その“さまざまな施策”がそれぞれさまざまな意味・手段・程度で少数を犠牲にしまくることで成立してるので……みたいな感じ
能力者はシベリア送り
魔法少女もシベリア送り
文句のあるやつもとりあえずシベリアおくっとけ(ソ連式解決法)
なるほど、人身御供が必要になるってことは何か神的なやつがいるのかな
実際激ヤバ能力者は僻地に隔離&監視&軟禁なのだ
まぁ支給される衣食住はかなり上等・常識的範疇でなら頼めば好きなもの取り寄せられる・家族なんかと一緒に住むことも可能なのだが、
これはブチ切れ暴走は(制圧可能だとしても)避けたい&激ヤバ能力は利用価値も激高いの理由であって、
「まぁ嫌っちゃ嫌だが……命賭けて抗うほどではないかな……」の塩梅にさせる言わば『優しい収容所』
それでもブチ切れ脱走を試みて殺処分されるOR成功後テロリスト化する人間も結構いて、まぁ優しかろうが収容所は人権侵害で反発生むだろって当然の話なんだけど、
激ヤバ能力者の最高水準が『水爆を連射できる個人』とかその辺である以上は野放しは無理よねっていう
>>361
あー、比喩的な意味であって超越者への貢物ではないです
人間製のシステムに人体を物理的に組み込む系統
シベリアをシベリア送りにすることで、なんか再帰参照エラーが起きて裏シベリアに入れるようになるのだ(バグ技)
管理社会という意味での生贄みたいなことか
能力者が跋扈しない理由が
出る杭は打たれるから なうちの世界
能力者の抑止力は能力者だ
昔は能力者大暴れだったけど現代では普通の人間というか大量生産される銃火器の方が強いからひっそり暮らす事になってる
個人から複数人程度の戦術レベルであれば能力者の方が強いけど、単純に数が少ないから人間の圧倒的な人海戦術とロングレンジからの集中砲火を可能とする銃火器を用いた戦略レベルでは勝てない
未来視系能力者に「未来予〇」という感じで考えてる
今のところ特に使い道はないけど、ネタとして考えてるだけで割と面白い
・未来予知
避け得ない絶対確定の未来視を行う。未来視系能力者における最強
・未来予測
現在の状況から客観的に、最も起こる可能性の高い未来を視る。ラプラスの魔とも
・未来予想
現在の状況から主観的に、自分に都合の良い未来を視る。確度は低く、大筋は合っていても細かい差異が出やすい
・未来予感
厳密には未来「視」ではない。自分にとって最適な未来への最短距離を自動的かつ無意識的に行動「してしまう」。オートパイロット
未来予習
いくつか考えてみた
・未来予備
「もしここでこうやればこうなる可能性が高い」的なサブルートの未来を複数パターン見れる
・未来予後
自分が関わったあるものに対して、今後二度と関わらなかった場合の行く末を知ることができる
・未来予告
避けようのない確定した未来が匿名掲示板のどこかに犯罪予告文のように書かれる
どれが未来予告による書き込みかを判断することは不可能
・未来予行
起こりうる可能性の高い未来をシミュレーションし、脳中で予行演習的に試行錯誤できる
・未来予算
何かをやろうとした時点で最終的にかかる金額を正確に算出できる
・未来予兆
未来の展開を暗示する、俗に言うフラグを感知できる
・未来予定
「誰も未来視を使わず未来に干渉しなかった場合の本来の予定」だけを正確に把握できる
・未来予熱
望む未来に近づくために必要な行動だけが視える
・未来予防
避けたい未来を避けるために必要な行動だけが視える
・未来予報
毎朝その日の未来予報が脳内に流れる
未来視バトル(仮)における未来視は、複数の未来視の結果が異なっていても大筋は矛盾しないのが条件、ってルールを大雑把に考えてる
それぞれが異なった理由や原因が一つの未来に収束して、結果的に異なる未来を視てしまった的な
そういう余地を一切合切を無視して完全で不可避な未来を視るのが未来予知の人、つまり最強
なので>>369 のアイデア出しはとてもありがたいです
(完全で不可避なら最悪の未来見えたらどうにもならないのでは?)
(それとも、最初から『見たい未来』しか見えないのでそもそも変える必要がないのだろうか)
(予知による確定なのか、それとも好ましい未来を『予約』しているのか区別がつかないやつ)
どうにもならないね
最悪の未来を視て「回避しようとして出来なかった」「回避しようとした結果が最悪の事態」のどちらかの判断が出来ないし、どっちにしろ最悪の事態は発生する感じ
「回避しようとして実際に回避した」場合は未来視と矛盾が発生するから、そもそも最初から「最悪の事態を回避した未来」を視る
未来予知が最強ってのは要するに未来視の確度の問題なので、それが幸福かどうかはまた別の話なのだ
回避できない未来を知ってどうする?
視てしまった部分は確定だけど視てない部分はどうとでも変えられる、っていうパターンなら知ってるけど
不確定な未来を見るより絶対ってソースになる確定未来視の方がいいんじゃないかな
自分の行動で変わるような未来なら、未来視能力なんて無くても普段からみんなやってる妄想なだけだし
俺も万馬券当たるわーこれ絶対に当たるわーって思いながら馬券買ってるけど俺が買う事によって未来が変動してるって思い込んでる
でないとやってられん
BLEACHのユーハバッハ戦よくわからんまま雰囲気で読んでたからこういう話着いてけない()
うちの主人公 異能力ではないが死線が見えるという特技がある
死線は極めて薄い黒い霧のようなもので
危険地帯や殺意の集まる場所ほど濃くなっていく
この特技で自分を含め命を狙われてる人物がわかったり
無差別攻撃の中で安全地帯を見つけられたりする
やっぱエピタフ込みのキングクリムゾンって完璧な能力だな
未来予知とか近未来SFが好きなサラスバティスト諸君は、是非「破壊魔定光」を読んでほしい
全12巻とお手頃ですぞ(ダイマ
破壊魔閃光に見えた
>>374
見た未来は避けられないとしても情報でアド取れる分だけ他の部分でアド取れるし……
○月×日に自分が死ぬ未来を視てしまったとして
あらかじめ遺書書いたり生命保険に入ったりはできるし
それどころか○月×日まで自分が絶対死なないことが確定したので割とやりたい放題できるとか
未来視バトル(仮)の概要、基本ルールは>>370
ミステリーで例えると、
ABCという三人の未来視能力者がいて、三人がそれぞれ個別に「誰かが殺害される未来」を見る
Aの見た未来は、女性が倒れていてナイフが心臓に突き刺さっている
Bが見た未来は、男性が倒れていてナイフが心臓に突き刺さっている
Cが見た未来は、女性が倒れているが凶器は見つかっていない
三人が事件が起こる前にどうにか食い止めようとするけど事件は発生してしまう
事件現場では男性が倒れていて凶器はない
つまり、それぞれ異なる未来視をした三人の介入によりそれぞれ異なる未来に到達した事になる
倒れていた男性は犯人が女装させられなかった姿であり、凶器はトリックでどこかに隠す事ができた未来なのだが、そこに至るまでの経緯がちょっとずつズレた結果
どういうバトルにするかは今は謎だけど、こんな感じで複数の未来視が「嘘ではないけど本当ではない」未来に繋がる様な流れにしたい(希望)
未来予知の人だけは完全な未来が見えるけど基本的に出てきたらあかんタイプの人間
書いたあとで思ったけどAの未来視の確度ひっくいね
まあ他のトリック部分で一番正確な感じとか、なんかそんなん
いわゆる大物になったせいで、実力が完全に停滞した剣の達人を出したくなる
要するに慢心だけど、実際それで評価されてる。それ以上技術的に伸びなくても誰もケチつけられない
本人は「更に上を見てる」と言って修行は続け、伸びてはいるが、確実に貪欲さに欠け、技術じゃなく謎に哲学を取り入れたりしてよく分からん思考実験をしてるだけ
更には政治的なところまで入っていき、剣士なのに立派に文化人扱いされるようになる
この達人視点で、貪欲な小物に呆気なくぶち殺されるまでを書いてみたい
ロリババア二人の殺伐百合バトルに全銀河が巻き込まれるトンチキ展開を思いついてしまった
書ける気はしないが、なんか巨大感情を上手いこと描写できればたぶん面白いやつではある……
アイテムボックスがないから軽装でダンジョンに潜るという選択肢が存在しない世界
主人公「現実やんけ…」(各々バックパックに60kgの物資)
女騎士「肩に…肩にザックが食い込む…」
魔法少女「陸自レンジャーの凄さが分かったゾ…」
肩にザクがくい込む
常人離れの力を戦闘以外のなにかに役立てようとか、自分で制御しようというキャラは普遍的だし広がりようがあるけど
そのアンチテーゼとしての純粋な暴力の化身をキャラクターとして掘り下げたい
力に溺れているのを通り越して、溺れている自分を完全に飲み下して肯定してる様な奴
敵だけどただのやられ役の敵ではない、極限の暴力の行き着く先、みたいな形で
いわゆる「強い奴」が必ず陥る、暴力が楽しい感覚
しかし、殆どは途中でそれ故の社会での孤立や、人生単位の目的に沿わなくなって制御や反省、後悔に向かう
その全てを振り切って純粋な暴力に特化した様な奴
行き着く先、ただの獣や戦闘狂の様ではあるが、作中の強キャラ連中全員に通じる影法師として使いたい
アイテムボックスというか空間干渉系の能力は
最上位中の最上位なんでみんな荷物は自力で運ぶ
荷物持ち担当が0人目の戦闘員として有難がられる世界
その他の戦闘以外の能力もあると評価は更に和了る模様
飲み水って水系魔法で賄えるのかどうか線引きが悩みどころである
俺は賄える派でございます
自分とこの水属性は治癒・浄化・飲料水の生成がメインなので
周りに水分がなければ、自分の水分を抽出して使うから誰かに与えることは出来る
あと空気中のを結露させたのをなめる
荷物持ちの人
https://www.wallpaperbetter.com/ja/hd-wallpaper-zasin
主人公「もうあの人に全部任せよう」(職務放棄)
ソードワールドではピュリフィケーションっていう「100Lまでの飲用できない水を真水に変える」魔法があるね
雨の神を信仰する神官ならクリエイト・ウォーターっていう「5Lまでの真水を生成する」魔法もある
まあソードワールドは食料に関するルールはあっても飲み水に関するルールはないから砂漠で水がなくても生きてはいられるけど
上の魔法はロールプレイ用に近い
魔法少女「マジカル☆飲料水ならいくらでも出せるんじゃが……( ´ω`)」
主人公「普通の水ないの????」
◆問われるリスク選択◆ただちに健康への影響はない◆
装備できる重量制限ありのTRPGは考えてて楽しい
一般人程度の筋力なら10(kg)程度まで、鍛えていれば20(kg)程度まで、鍛えてかつ専用の運搬スキルを持っていれば30(kg)程度まで「行動を一切阻害しないで運搬できる」のを目安にする事が多い
重量制限を二倍三倍にして運搬する事も出来るけど、その分だけ段階的不利になる様な感じ
アイテムの重量は0.1(kg)が最小単位で、武器防具に持つアイテムが嵩むほど重量が増すのは当然として、物体としての重量の他に「持ち運びやすさ」も評価する
ポーション瓶の重量は0.2で、内容液が0.1に瓶が0.1という内訳で、それをそのまま持つだけなら0.2であるという評価だけど「ポーションケース(0.4)」という専用アイテムを使えば六個まで0.1としてカウントする、という感じ
ポーションをそのまま持つと五個で1(kg)になるところを、ケースに仕舞えば持ち運びやすくなるという観点での評価から六個で1(kg)になってお得になる
同じ要領で、同じ重さの剣であっても形状が複雑だったりすると重量の評価が増えたりする
重さの説明をする時に(kg)としてるのは、数値的にはキログラムで計算してるけど、運搬のしやすさも評価する関係上、明確にキログラムで計算している訳では無いという意味がある
あ、同じ理由で「人をお姫様抱っこする時」に相手が密着してくれれば重量は体重の半分としてカウントしたりするので、体重50kgのキャラを一般人が抱える分には重量25としてカウントする
あらゆる行動に二段階不利というペナルティが加算するけど抱えて動く分には可能である、という裁定
逆に言って、意識がなかったり嫌がって暴れたりするなら体重の50(kg)がそのまま重量になる
生命維持に必要な大抵のものは現地調達できる&猛獣や自然が荒ぶりすぎててそっちの方が危険な世界観なので
荷物は小さなバックに納まる程度に留めて身軽に冒険するのが自作品の基本スタイルだったりする
飲食料が冒険/行軍中に賄えるのはかなりでかいよね
携行食は軽量化と栄養価を如何に両立するかの世界だし
中世ヨーロッパの携行食は岩のようなビスケットを水に浸して柔らかくしないと食べれないくらいだったらしいし
ずいきみたいな昔のインスタント味噌汁を作る発想とか超重要だなと携行食を調べる度に思う
魔法でフリーズドライにした保存食を、魔法で作り出した真水で戻して、魔法の火で温め直す
ファンタジー世界の技術水準が中世ヨーロッパがベースでも、フリーズドライの技術を魔法で実現できるなら、冒険者が軽装でも長期間の旅が可能にならんかな
現実の中世みたいに携帯食糧の問題も発生せず、アニメとかでよく見るホカホカ美味しいご飯を食べられるんじゃないかな
軍事用魔法の大部分は戦闘ではなく兵站を支えるものである、
みたいなバランスのミリタリー異世界もの、探せばありそう
ゲームだと戦闘に役立つ魔法しか出てこないけど、ちゃんと作り込まれたTRPGだと生活に役立つ魔法は割と出てくる
そんな話を、俺も作りたい(願望)
魔法の普及率にもよるかな?
ゼロ魔みたいに人口の数パーセントとかだとアレだね
非常にふわっとしたネタで申し訳ないのだが
「お肉を柔らかくするのが得意」っていう感じのアイデアをあと2つほど知恵を借りたい
シャリピアンステーキとか
ああ、違う、お肉を柔らかくした料理を上げてほしいんじゃなくて
「お肉を柔らかくするのが得意」とか「染料をはみ出さずに塗るのが得意」とか、日常でも描写できるようなちょっとした得意な描写のネタがほしいんだ
あと1つほど
味比べが得意(≒メーカーにうるさい
裁縫針に一発で糸を通せる
滑舌が良くて澱みなく話せる
どこに居てもおおよその方位が分かる
体内時間が正確
綺麗な円や四角を描ける
主人公が過去に飛ばされて己の出生の秘密を探るみたいなの良いよね
鍛え上げられたフォースの力でリモコンや醤油瓶を手元に引き寄せられる
「お肉を柔らかくするのが得意」
「染料をはみ出さずに塗るのが得意」
「なくしたものを見つけるのが得意」
の3つで行こう
みんなありがとう、参考になった
はみ出したお肉をなくさずに見つけるのが得意
出生を知るとはまた違うけど、過去に戻った行動の結果が未来を作る様なパラドックスの話めっちゃ好き
ドラクエVでオーブを取り替える様なの
パラドックスと聞くと前に見たゲームを思い出す
偶然過去に迷い込んでCV:若本を助けたら、未来が変わってソイツが独裁者になっていた
歴史を修正する為にはもう一度過去にとんでCV:若本を助けようとしてる自分を殺せって奴
勝負を挑まれる=舐められてるという共通認識がある上位陣
一方通行さんが初期そんなんじゃったな
勝負の結果がどうだろうと
あいつ喧嘩売られたらしいよ?
うわ、だっせ
みたいな空気である
昔に考えた>>397 のシステムを今一度考えた結果、重量制限は「戦闘重量」と「通常重量」に分けるべきかなと思った
「戦闘重量」は激しい動きを必要とする戦闘時の装備制限で、「通常重量」は普段の行動で支障がない程度の装備制限
戦闘中に道具袋を担いだまま動かないよなと考えたら、所有するアイテムとかをその場に置くだけで重量はかなり軽くなるから、そもそも重量制限が必要なくなる
なので戦闘重量は一般人が5(kg)、鍛えてる人が10(kg)、鍛えてかつ運搬スキルを持つ人が15(kg)までで、制限の上限を二倍三倍する事で段階的不利を被る
で、「通常重量」が「戦闘重量」の二倍であればそれぞれの目安が10(kg)、20(kg)、30(kg)となるので元々考えてたシステムに抵触せずにディテールをブラッシュアップできる
数年経ったあとで過去の設定が更に細かく進むとなんか脳内の快楽物質やばいくらい出るね!
ヒロインの設定を空白多めにしたまま進めてたら
なんか突然本筋に絡む重大設定がストンストーンと嵌まりだして
あっというまにクッソ重い運命を背負った娘になってしまった(今日の勤務時間の成果)
設定はふわふわしててもストーリー進めてると意外と嵌る
もともと顔の右半分が焼けて半レッドスカルになってる盲目で最強の炎使いに
戦闘中に耐熱性が高いはずの自分の身体さえ焼いてしまい、どんどん顔が爛れて、鼻も焼け落ちて本当にしゃれこうべみたいになる演出を入れたくなる
勿論再生はしない
右眼があった眼窩から火が吹き出たりして、外見は完全に火に包まれた亡者
精神的にも殆ど焼身自殺と変わらない死者
「A氏の遺伝子から作られた、まったく同じ遺伝子を持つB氏」は「A氏のクローン」だが
「A氏と共通の遺伝子テンプレートを使って作られたB氏」はクローンと呼べるのだろうか?
後者の場合は原形の遺伝子セットがフルスクラッチされた人工のもので
「オリジナルの人物」が存在しない(設計データでしかない)という前提なんじゃが……
まあでも「同一の起源を持ち」って定義からすると、オリジナルの個体が存在しなくてもクローンなのかな
兄弟でいいんじゃないか
AからBが創り出されたならBはAのクローンだが、今回の場合は「共通の遺伝子テンプレート」から造られたAとBで、AとBは対等なわけだから、同じ親から生まれた双子の兄弟みたいなもんじゃないか?
スワンプマンじゃない?
自分だったら
Aと同型の・同モデルの・遺伝子テンプレートを同じくする(その世界における人造人間の総称)
とか再製造体・再生産品・兄弟機・姉妹機・複製・二次ロットあたりの語彙使うかな
まずAが造られ、後から同型のBが造られただけの二体なのか、
大量生産されてて実は同じ遺伝子もったCDEFもいるのかにもよるけど……
二体だけならシンプルに二番機とか第二現体(セカンド・エンボディ)とかでもよさそう
ダブルツインマークツーセカンドだ
冷酷なんだけど、外道でもない人物の人柄の生理的嫌悪感と利点を表現したい
仲間が死んでもなんとも思わないけど、別に見捨てたり無碍に扱ったり、見下してたりするわけじゃない
ただ本当に死んでもなんとも思わないので、仲間が大量死しても一人だけひょうひょうとしてる
チームのリーダーが仲間の大量死で精神的にボロボロになる中、コイツだけはいつもの調子で隣に居て
全く感情的にならない。至って冷静な意見しか言わない
仲間が死んでるのに何も感じてない強い不快感
ただ、働きや態度が一切変わらないという堅い信頼感の中間みたいなものを合わせて出せたら理想
前回までのあらすじ:
アシタカ「鎮まれ! 鎮まりたまえ! さぞかし名のある魔法少女と見受けたが、何故そのように荒ぶるのか!?」
もちもち神「最近どこ行っても和幸のひれかつサンドが売ってなくて……( ´ω`)」
(無言のヘッドショット)
(なんやかんやあって右腕に呪いを受け、村を追われるアシタカ)
憎しみや怒りの感情に呼応して右腕がモチモチする呪い
タンク職がウザいのでA-10呼んでみた
主人公「さすがタンクキラー!粉々になったZE!」(大興奮)
魔法少女「陸戦兵器全般の天敵と言われるだけのことはあるのう…」(ご満悦)
(ヘイトを稼ぐ仕事には成功したことですね?)
その場では〇〇に免じて見逃してやるとか言うが
その直後二人きりになったら即制裁するの好き
私は許そう
だがトミーガンが許すかな?
プロシュート兄貴とペッシみたいな?
うーん
A「お前を殺しても死んだ妹が帰ってくるわけではない
だからお前を殺さない」
B「…だってさ、命拾いしたな」
敵「ひ、ひぃぃ、アリがてぇ、反省してまーす」
A「なんか一気に疲れたわ、先帰るわ…」
B「ってAは言ってたがお前みたいなのが生きてて良いわけないよなぁ?」
敵「待て、話が違、」
B「し ね 」
みたいな
あくまで始末するのは当事者では無いほうがミソ
そこにB→Aの巨大感情入れたい……入れたくない?
凄いだろう? あそこで刃を止められる、憎い仇にさえ慈悲を持てる。俺には、到底できない。
そういうあいつだから、俺はついていきたいと、力になりたいと思ったんだ。
↓
そのAを、お前がどれだけ苦しめたか。
知らず、のうのうと生きてきたんだろう。悪夢にうなされるあいつの叫びも、街中で似た女の子とすれ違った瞬間のあいつの表情も……
俺は知ってる。俺だけは知っている。だから、Aが赦そうが──いや、Aがそれでも赦せる人間『だからこそ』、あいつから幸福な未来を奪ったお前を、この俺が赦せない。
Aが気付かないよう、惨たらしく殺してやる。
的なやつ
クラウスとスティーブンのコンビとてもすき
巨大感情というか・・・割と普通の語りでは?
"片鱗"なんでしょ
未来予知のキャラをカサンドラって異名にしようと思ってふと考えたが、
カサンドラが予知した未来を誰も信じてくれなかったのなら、真逆の事を言って正しい未来に誘導できなかったのかな?と
未来で運命が収束してしまっていた可能性(決定論説)
それでも嘘を言うのは誇りが許さなかったんじゃないかな
[memo]
復讐者「貴様がここで歴史を変えなければ、おれの故郷が
銀河ソヴィエト永代書記長ギガスターリンエクスマグナ零世によって滅ぼされることもなかった……ッ!」
仇「まて 情報量が多すぎる」
※仇=スターリン ではない
クソデカWW2
最強の女剣士が最も目を掛けた弟子が、
一見陽気な様で、仲間や同門に対しても一切の愛着も執着も持ってない冷血の人物だった
才能があったのは勿論、一番気に入ったのはその酷薄な本性
血も涙もない人物でないと師匠自身を斬れない
弟子は大抵、ちゃんと育てれば師匠を尊敬してしまうので、頼んだって殺し合うことが出来ない
剣士なのに本気で斬りあえないのなら、永遠に師匠超えもできない
「剣士が剣を握るのは、型を綺麗にやるためじゃない。当然、丸太や鎧を斬る為でもない。
人を斬ることだけだ。それさえできれば、後はなんでもいい。
自分以外の全てを斬れる奴が、真の剣士だ。
どんな相手も等しく斬る。
私の理想はな、自分の家族も親友も恩師も、最愛の人も必要なら涼しい顔で斬れる剣士だよ。
そいつこそ最強の素質がある。
私は、親友や愛する人は斬れたが……それ以外は分からん。
『無』なんだよ。
心まで無になった奴が最強だ。
……問題は、そんな奴は世界中から疎まれることだけどな」
風呂場でマイ妄想について色々考えてたらマイ妄想年表に大幅な修正が入った
それにより全く無関係としてた2作品が途中で分岐した同じ世界観の話になってしまった
禁じられた聖剣
世界を崩壊させる力
世界を安定させる力
柄から刀身、鞘から飾り紐に至るまで
剣を形成する全てに触れたものの魔力を吸収する特性を持つ
魔力の枯渇は即ち死に直結する
魔力量に関係なく触れてから絶命までの時間は1秒にも満たない
聖剣は不変の存在である
外部からのあらゆる干渉を一切受け付けない
にも関わらず剣として存在している矛盾
そして聖剣は全ての特性を無力化する
復讐を終えた人物が、他人の復讐にとやかく言うのは違う気がしたので
他の復讐者が復讐対象を殺した後、無関係の血縁者を惨殺しようとしたところを止めさせる展開にしようと思った
復讐者が殺そうとするのは復讐対象の娘なんだけど、殆ど抵抗の手段を持たない
なのでナイフを渡して強制的に一対一のナイフファイトの決闘を申し込む
勿論、ずっと戦ってきた復讐者にただの娘が勝てるわけが無い。単純になぶり殺しにするための口実
娘は体表を何度も刻まれ、押し倒されて心臓を刺されそうになる
娘がそれに泣き叫びながら抵抗している途中で、ようやく復讐を終えた人が止めに入る
本人もそれが正しいのかは分からないが、これを許したら復讐者がただ人生の穴埋めの為に殺人を続ける狂人になりそうな気がした
日本の限界集落に伝わるなんたら様みたいなのを考えようとしたけど上手く思いつかなかったから、クトゥルフ神話のグラーキを参考に蔵疫様(くらえきさま)として信仰する事にしようと思った
死者を蘇らせる逸話があるけど完全ではなくゾンビになる様な伝説がある事にしようと思うが、ロケーションをどうするかな
イギリスのどっかの湖に居るらしいから、まあ村の中心にある湖に祠があるのは確定で、そこの中央に橋がかかってて蔵の中に安置されてるから蔵疫様、って感じで違和感ないかな?
本当はもうちょい、日本語をカタカナにして〇〇〇〇様みたいにした方が、不気味な感じがしていいんだけどなぁ
思いつかないんだなぁ
江戸時代のどっかで疫病で村の半数が死んだ時、死体を焼くも埋めるもする手が足りず仕方なく堆く積み重ねていたら、その死人らが村の中心にある蔵疫様の祠を目指して歩いていった
ちゃんと弔われなかった死体は蔵疫様の権能により自らの手元に呼び出され、湖の底に沈んでは魂が輪廻できず永久に蔵疫様に奉仕する事になる
また、稀に死人が村の人間を襲う様な事件もあり、その村ではどんなに生活が辛くとも死者は丁重に葬る様にしている
死者の尊厳を何より大切にする事になった村は、白樺の林に覆われた湖を中心にしている事から、樺根(屍:かばね)村と呼ばれる様になる
こういう話は伝説の中に教訓があるので、疫病の温床である死体はちゃんと焼くか埋めるかしようぜ!みたいな話、をいま考えながらつらつら書いてみたけど説得力的にどうでしょう?
村一番の年寄であるお婆ちゃんが、CV市原悦子の柔らかい口調でぽつぽつ喋ったら雰囲気が出そうな話だなあ
立ち入り禁止の祠を覗いてしまったよそ者に
「お前あれを、あれを見たんか!」って言う係のテンプレじじいがスタンバっているのだ
「拝み屋の婆様んとこ連れてけ!」「日が昇るまで何があっても部屋を出るでねえぞ……」とかもオプションで付く
◆様式美◆
割と違和感ないかな?もうちょいブラッシュアップしたいとこだが、この手の話よく知らんのよね
金田一あたりもっとしっかり読んどくべきだったか…斜め読みしかした事ないのよね…
ちなみに死人が人間を襲う事件は、墓荒らし的な奴らが目撃者を殺したから、墓から蘇った死者に村民を殺された!的な流れ
なんか昔の資産家や徳川の埋蔵金があるとかないとかって伝説もくっつけとくか
そうだ、童歌を作ろう(作業量が激増する音)
30過ぎで異世界転生はつらい説
和ホラーで特に危害を加えてこない女の子の幽霊と一緒に謎空間から脱出するゲームやりたい
ジャンル:脱出ヒーリング和ホラーだよ
キスしないと出れない部屋に閉じ込められた男性と幽霊少女
男「永遠に出れないんですけど」
>>462
pixivに上げられてるブレワイの漫画を思い出した
(「R-18」と書かれた祠の中でリンクとゼルダを(無理やり)イチャつかせる漫画)
プーチン批判をしていた野党のエロい人が「何故が」飛行機の中で意識不明になるとか、そんなステレオタイプなことなんて起こってたまるかよ…
剣術の逆手持ちについて、いい具合の使用理由が付けられそう
基本的にリバースグリップの方が力は入れやすいし、セイバー、ハンマーグリップの中で衝撃に強いらしい
構造的にも橈骨(手首の親指側の骨)の太い部分が来てるから、靭帯量の多い関節方向に負担が向いてくれる
リーチは減るが威力と機動力が増す感じで差別化できそう
Gレコの海賊部隊みたいな、本国・所属元からの支援や指揮を受けつつも、
表向きには『所属不明』ということにしている戦力ってなんて総称すればいいんだろう
シンプルに非公式部隊とか?
私掠船みたいな軍・国家と利用し合う関係ではなく、
内実としては明確に軍の一部門で真っ当な指揮系統が存在する感じの……
仮装巡洋艦になぞらえて仮装戦力とか仮装部隊とか?
ゲリラや便衣兵は微妙にイメージ違うし礼儀正しいとは限らないし……
>>466
かつての例に倣って「私掠船(団)」はどうかな
或いは「幽霊」とかも
ヅダはもはやゴーストファイターではない……!(空中分解する音)
閃いた!
幽霊部隊!
かぶった!
自作の方だと「存在そのものが最高機密である隠匿艦」というのがあって
艦載戦力は“隠匿部隊”ってことになるかのう
ただこれ「(存在は知られているが)表向きの所属は不明」ってのと微妙にニュアンス違うのよな
種死のファントムペイン(秘密結社ロゴスの私兵集団)は
隠れ蓑にしてる連合軍内だと「第81独立機動群」、内実は「非正規特殊部隊」だそうな
《げんそうだんまつまこうきょうがくだん》きりこ
《幻想断末魔交響楽団》キリコ
【分類】
キャラクター 幻想 幻想断末魔交響楽団 幽霊 死者 神獣 能力 軍隊
【キャラクター設定】
個体名は『キリコ』
真っ青な肌をした軍服少女の幽霊。気配だけが濃厚で実体が存在しない。スクリーム。
生き物の視覚に対してとてつもなくはっきりと映る。
ただし、音だけが無い、ちっとも、全然、一切存在しない。
実体を持たず、精神体のみ存在している、まさに幽霊。
内在する魔力の総量は実際のところ世界一。
魔力だけなら最強である。
【能力解説】
実体を持たないためその強大な魔力を物理的な破壊に使うことが一切できない。
そのかわり、絶大なる魔力が、幻想の軍団として投影される。
軍団の兵士は、銃剣を持った一等兵から、竜に乗った竜騎兵。零戦や潜水艦、砂漠空母や空中母艦、巨大潜水艦まで備えている。
総軍の兵士の数は10万〜30万程度、それ以上ともなると「ちょっと」疲れる。
軍団の兵士はすべて実体を持たない幽霊だが、外観は人間と変わりなく、空母やその他の兵器、生き物も音がしないだけで外観は実物と一切変わらない。
いわば完全なるこけおどし、目くらましの幻想である。
神が屈する者
肉体に実体がないと魔法も実体が伴わないのか
正確には「能力に実体が伴わない」という能力なので物理的干渉を及ぼさない
極めて強烈な幻想を周囲にばらまくので、キリコの攻撃を受けたものは外傷がなくても精神的に死ぬことはままある
なるほど幽霊・亡霊系のネーミングはいいかもしれない/そういえばファントムペインもまさにそれじゃん忘れてた
単に幻想を操る能力ってことかな
本体が霊体で、実体が無いこととは無関係なのね
能力解説文の
>実体を持たないためその強大な魔力を物理的な破壊に使うことが一切できない。
という部分が、本体の実体の有無と能力の性質に関連性がある書き方に見えたので、少し気になった
後輩(及び弟子)に舐められた先輩が、いきなり背後から斬りかかられたものの、それを一蹴して
「ご挨拶だな」と言う旨の皮肉を返すシーンを入れたい
「(無体な)ご挨拶だな」を更に捻って、
「どうもよろしく(挨拶なら返さなきゃな)」という皮肉を取り敢えず思いつく
今日ふと浮かんだセリフ
「馬鹿なのは仕方ないとして無知なのは勘弁してくださいよ」
>>481
先輩「Hasta La Vista, Baby!」
後輩「ターミネーターとは懐かしい…」
そういう洋画のサッパリしたセリフ回しがニヒルで本当に好き
本当に大事な所ほど、極短い一言で済ませたい
コンテクストが全て語ってくれる感じの
ちなみにスペイン語吹き替えでは『Sayonara, baby!』だそうな
メキシコ人にとって珍しい響きにしたのかな
海外のスラングで「SAYONARA」はカッコいい台詞扱いらしいな
トランスフォーマーでもしれっと出てきた記憶がある。
発音でたった4文字だし締まりがいいのかもね
(しめやかにニンジャが爆発四散する音)
元との比較という意味では最初と最後の音節がアの段というのもありそう
主要人物に即死能力持ちを据えるとデメリットで雁字搦めにしておかないと中々扱いが難しくなる
でも天啓的に夢に出てきた娘をどうにか活躍させたいので構想を練るのだ
(主人公が属する勢力、ってかヒロインにコロニーレーザーとかジェネシスとかそういう系統の戦略級極太ビームを搭載してしまった音)
(なので序盤の敵に据えられるのはガチで無所属or所属隠した相手だけになってしまった)
(作劇上明らかに扱いが面倒だけど……付けたかったんだもん……)
どっかの勢力にヒロイン奪取されて精神操作された挙げ句
なんか大事なところに極太ビームぶっぱさせられてしまうシナリオありそう
その点この娘の場合は過去に自分が助けた面子が概ね手下になっているので
即死能力を使わなくても手下への采配である程度は戦えるし情報収集も卒なく熟すのだ
奪取と洗脳ではないが敵に回って主人公に極太ビーム浴びせてくる展開はまぁある
というかやらないともったいない
息抜き的にほのぼのラブコメを考えてるのになぜか厨二バトルの影が次第に侵食しだす
異能持ってるけどあんまシリアスしないほのぼのモノみたいなの書きたい
イケメン「お前、おっちょこちょいだな」
美少女「な、なにがよ!」
イケメン「お前の髪に轟魔雷光刃斬撃ついてたぜ!」カリッ
美少女(キュン!)
イケメン「じゃあな! また、逢魔の時が満ちた光と闇の狭間でな!」
美少女「な、なによなによ、何なのよアイツゥ…!」(カアァ\\\)
こんな感じか?
(たぶんこのテンションで単行本一冊分書ききったら、精神となんかが著しく摩耗する)
他意はなく自分勝手な価値観の押し付けでヒロインの復讐を止めたが
ヒロインと成り行きを傍観していた仲間達からは
完全にこれプロポーズでは?と認識され
仲の良い知り合い程度の認識からベタ惚れされる主人公
主人公チームにババアがいないな、ということで名前と外見を決めて
いろいろ性格を考えてたらドーラばあさんみたいになった(アカン)
もしかしてレギュラー級味方キャラ最年長になるやも
なんかの圧政下でのボーイミーツガールの馴れ初めで
謎めいたヒロイン『──何を、望む?』
大ピンチOR瀕死の主人公「──力を。世界に抗える力を、理不尽に打ち克つための力を。俺に──!」
みたいな会話を見た記憶があるが具体的に何だったか思い出せない……色々混ざってるのかもしれない
コードギアスではないと思う
あーこれギアス含めて色々な力を求める系主人公+ウテナの「世界を革命する力を!」の混淆っぽいな(自己解決)
ヒロイン「━━なにを、望む?」
主人公「力を……全てに勝つための力をッ!!」
ヒロイン「━━そっか━━」
主人公「訊いただけかい」
「漫画」ほど絵が主体じゃない
「絵本」ほど毎ページ大ゴマで絵がついてくるわけでもない
でも「挿絵付き小説」とは言えないくらい(何ページかに1枚くらい)には絵がついてる
こういう形態の作品ってなんて名前で呼べばいいんだろうか?
漫画と絵本の中間なら「絵物語」とか言ったりするけど
絵本と挿絵付き小説の中間は「挿絵多めの小説」とか言うしかないんじゃないか?
不老不死より厄介な状態の主人公が
好きな子と添い遂げて死ぬために能力を喪失する手段を探す物語
主人公の肉体は18歳の時間で止まっていて
それが少なくとも600年は前から
さらに再生能力はないし死にはするが
死ぬと即座に生前の完全な状態で復活する
肉体が塵になろうと、世界から完全に消滅しようと
過去に遡って能力を持つ前の自分を殺すとか
能力を喪失させる能力者を探すぐらいしか思いつかない
死なない程度に永久に昏睡状態といってもいずれ餓死で蘇りそうだな
鉱物と生物の中間の物体になって考えるのをやめる
ヒロイン「何を望む?」
主人公「金!いい車!いい家!いい女!これでしまいじゃ!」
ヒロイン「徳のないやつ…」
主人公「うっせぇ!」
主人公「セッk…」
ヒロイン「しね」
セッコ?(甘いの三個を望む)
前回までのあらすじ:
道路交通法違反や電波法違反など、活動するたび法に抵触している魔法少女をなんとかするべく
政府が取った対応は「魔法少女に不逮捕特権を与える」という斜め上の暴挙であった。
◆匙を投げたともいう◆
違法少女
脱法少女
合法少女
魔法少女
節分の日にはその年の恵方に向かって恵方少女を食べると縁起が良いとされている
恵方少女とはかつて吉原で、花魁が恵方少女を食べるのを見て楽しむ花魁遊びが起源であると言うのが有力である
骨法少女……
六法少女
刑法少女
民法少女
司法少女と立法少女にハブられる行政少女 ◆三権◆
民間と公営、二つの「行政」の住民[コキャク]獲得競争…
その様相は、暴力団の抗争もかくやの凄惨かつ陰湿なものである
20XX年に法改正で、民間企業の本格的な地域行政活動が認められ、「民間行政企業/Personal Government Company(PGC)」という事業者が生まれた
地域を作ることを生業としてきた大手私鉄や不動産、チェーン経営のノウハウを転用して参入した流通小売、或いは最初からPGCとして設立された企業が、
従来の「公営」の自治体、行政の領域を着実に食い荒らしている
スルースキル高いキャラってやっぱりかっこいいなと思う
理不尽にプライド傷つけられた所で、下手に都合の展開で意趣返ししたりマウント取ったりする小物ムーブより、あーあーしょうがねぇわ、くらいでしれっと流すのが好き
アホ面して右から左
自分は異常者だと自覚して、自己肯定と否定を半々で曖昧に生きる奴が煮詰まってきたので
逆に自分は異常者だと認めず、過度な自己肯定を求めて生きるやつを考えたくなる
本質的に前者と後者は一緒。同じことを好いて同じことをしている
前者は後者を「気持ち悪い異常な自己愛の自己陶酔野郎」だと思ってるし
後者は前者を「自分の性分を否定して悟った気になってる逆張り野郎」だと思ってる
陽気な剣士キャラの、殺人鬼としての本性が一気に見える瞬間を考える
そもそもが殺人を是とする剣士ではあったが、あるきっかけで社会的な地位を一切失ってから人を殺すのに一気に躊躇いが無くなる
今まで無用な争いや流血を『無益』と称して避けてきたが、途端に絡んできた敵すべてを急激に殺し始める
そいつにとって陽気さとは処世術。善性とはそいつ自身が生きやすく居る為の選択的な行動
別に気にする必要が無いなら、陽気で居る必要も、争いを避ける必要も無く、やりたいようにやる
その切替が機械的で人間味がない
倫理や感情さえも道具として使っているメタ的な精神の持ち主
あの、ラフながら38pの読み切り漫画を描いたので、良かったら……。
JK忍者が悪霊をボコボコにします。
http://daysneo.com/works/2bf6693b72758694f0e3e1dc0aab20ed.html
漫画描ける能力羨ましいな
こんなサイトあるんだな
ラフだしマンガのことはよくわからないが、扱ってる内容(霊に同情しすぎて呼び寄せちゃう)が面白かった
Fate見て、やっぱり力の源とかを使う度に侵食される系のパワーアップは良いなぁと思いました
逆手持ちでの抜剣術を上手いこと術にできそうになってきた
基本は搦め手の一つで、上段から中断攻撃になりやすい抜き打ちの軌道を下から上にできるのと、
手首の動きが要らない上に、身体に沿わして抜けるので狭所で抜きやすい
味方の人斬りキチガイと敵の人斬りキチガイが逆手持ちの抜剣使い同士で、お互いに逆手抜き打ちがかちあい、
敵に「嬉しいね。同志が居たよ」と言わせる流れを作ることにした
>>526
決まる所がちゃんと決まってて面白かったっす
あと悪霊が結構怖い
ただアクションが薄味かなぁ〜とちょっと思った
クリーチャーデザインなんてしたことなかったから悪霊は正直テキトーに描いたんだけど怖かったか。
見た目の話じゃないかもしれんけど。
そしてアクション薄味……なるほど。
読んでくれた人ありがとう。
>>526
妹が憑かれたと見るや躊躇いなく退魔忍キックかます朝顔=サンのコマすき( ^ω^)
「分かんないならほっといてよ!!」のとこは若干強引にテンプレ険悪シーンへ持っていった感があるやも
山田姉がわざわざ両親の話(明らかな地雷)を踏みに行ってる辺りが違和感の源だと思うので
ここは両者の視点の違いを強調する「噛み合わない会話」にしたほうがすれ違いイベントとして自然になりそう
つまり山田姉が「悪霊は対話不能なモンスターで、滅ぼすしかない」という認識を持った
除霊のプロとして、「おまえの同情ムダやぞ、利用されるだけ」と現実を教えてやろうとするも
(そういうお人好しを助けられなかった経験などから)つい言い方がきつくなってしまい
親を亡くして以来ずっと死者に惹かれ続けている少女の反発を買う……
っていうのを今と同じ1ページに収められたら、自然かつ情報量も十分なのではなかろうか( 'ω')
(過去話とかはまあ、ここでは触れない設定として二話以降に持っていってもいいし
妹の様子を見て戻ってきたときにチラッと触れるんでもよい。そんな経緯があればだが……)
>>532
身内のピンチに取り乱さないところでプロ感を出したかったので気に入ってくれて嬉しい。
視点の違いの強調、心得た。
同じ1ページに収められたら、とは言ったけど
あの辺に2ページほど増やして削った情報をいろいろ入れても良かったかもしれない。
今言われたように「悪霊は強引に除霊することでしか救えない」ということをもっとハッキリさせておいたり。
他人を守るために身内を刀で刺さなきゃいけないような仕事に就いてる山田姉に向かって
自分だけ不幸だと言わんばかりに怒鳴ってしまったことを後悔する風香の描写とか。
山田妹が無事だったことをもっとしっかりアピールしたりとか(読んでもらった中にそれを見逃した人がいたので)。
あといきなり団子もちゃんと食べるところまで描きたかったし……。
>>526
「車は危険だ」っていうセリフがあるけど何か特別な理由ある?
あの場面って応援要請を兼ねて車を一台呼ぶのが妥当なんじゃないかと思った
歩いてる時に悪霊に襲われたら反撃するなり躱すなり対処は簡単だけど
車に乗ってる時に運転手やタイヤを狙われたら事故って即終了するなと思ったからです。
でも今思えば強力な魔除けを施した車の1台や2台あってもおかしくないね。
除霊トラックで悪霊を轢くことで輪廻の輪にぶち込めるのだ
なお生きた人間を撥ねると余分なエネルギーが乗って魂を異世界まで飛ばしてしまうもよう
◆転生事故◆
>>535
時速60キロオーバーで移動できる鉄の塊(退魔処理済み)って考えると、並の悪霊ならはね飛ばせるなら呼んだほうが安全かなって
ただ、組織としてはおおっぴらにしてないっぽいから、予算的な関係であまり多くは保有してないとか
流れとしては呼んだけど出払ってて来るのに時間かかる→じゃあ近くに神社あるからそこで待とう
って感じで
「出払ってて」ってことは別件の何かしらの事件が起こってたってことになるので後で再利用できるかもしれない
って感じで考えたよ、参考になれば幸い
https://i.imgur.com/vm0fsBV.jpg
亡国のお姫のイメージ 16歳くらい
>>537
じゃあ後付けで「(普通の車は危ないし、魔除けを施した専用車両もあるけど諸事情で今は使えないので)少し遠いけど歩くぞ」と発言したことにしよう。
ありがとう。
16歳の姫にこんな質量兵器を……!
>>538
ムチャクチャ上手いな
一番古くから考えてるもののヒロインが見たら泣き出して主人公に抱きつくレベル(胸部は500系のぞみ並のフラッシュサーフェスだ!)
夜勤明けの眠気+油断から水分無補給、財布&スマホ無し、最寄に知り合いもいない状態で家の鍵を失くすという出来事に遭遇したがなんとか生還出来た
少しの外出だからと鍵だけ持って出掛けるのは……止めようね!
ファンタジーの魔法の原理を「物体に混ぜて操作する」ような物にしようと考えてみた
分子の結合を手助けしてより強固にするとか、逆に脆くするとか、そういう使い方
魔法だけでダメージを与えるんじゃなくて、魔法はあくまでも触媒として使用する感じ
メイスと盾を装備する敵傭兵が、打撃武器を使ういい理由ができてきた
本当は素手で相手の骨を粉々にするまで殺し合うのが好きだけど、実戦で素手は無理なので打撃として手応えのあるメイスと盾を使う
純粋に他人に暴力振るうだけの存在なので、最後らへんでそういう要素を見せて味方キャラをボッコボコにして惨殺して、生首を残りの味方キャラに見せて挑発する
「なぁ、アンタ……虚しくならんか。
剣術、射撃、効率的な徒手空拳。アンタらはすげぇよ。本当にすげぇ。洗練されすぎて、神業とか、
まるで戦闘機械だとか、そう賞賛はできるよ。
けどな、全部、虚しい暴力だ。一瞬で終わる。虚しすぎる。
俺はな、戦いに充実感が欲しい。熱いものを感じたいんだよ。
殺すだけなら誰だって出来るんだよ。100人、1000人。だが殺したところで手に入るのは金だけだ。
そう思わんか? 人間の命なんて豚と同じだ。何百匹処理しても変わらんだろ。それと同じだ。
俺はずっとメイスと盾だった。理由は肉の潰れる感触がいい。骨の砕ける反動が気持ちいい。
でもやっぱり……紛い物だよ、打撃武器越しに人叩くなんてよ。
だから素手だ。素手でやろう。武器なんか邪魔だよ。
フェアだ。フェアに全身の骨格バラバラにしてぶっ殺してやる」
味方を絶体絶命まで追い詰めたとき、急にこんなことを語りだす敵傭兵
うちの戦闘狂のA的には
「理由や意味に基づいた戦闘が好きなら、そりゃ戦闘狂じゃなくて理由や意味に酔ってるだけだ。
大した理由も意味もないのに戦える程に狂ってるから戦闘”狂”って呼ばれるんだよ。
他人に語れる理由も意味も、いつだって戦いが終わった後に勝手についてくるだけの物だ。それ自体を求めて戦える程、俺は賢くねぇんだ」
とかそういうスタンス
そらあれよ戦いや殺しは手段であって目的じゃないから、効率的にやるんだよ。
「ワシが素手で戦うんはアレじゃ。ぶん殴るとスカッとするからじゃ」
実にシンプルでごわす
(自分も含めて)一瞬だけ時間を止める能力
止める前に動いていたものは時間停止解除で速度を失う
クール系脳筋キャラが好きかもしれないと最近気づいた
傍目には寡黙で行動力あるタイプだと思われているが、実は頭を使うのが苦手で
「とりあえず暴力でなんとかなる」と腕っぷしに任せて解決するしか能がないという
武力は本物なので上手いことマネジメントしてやるとたいへん有能
一番が暴力だとすると二番目に金、三番目に愛が浮かんだ
あれ?これって……
BKS……
ぼかし……?
爆死は嫌だ……
ゴブリン「エネミーエーシーワンサーティーアバーヴ!」(迫真)
オーク「エネミーエスコートドロップインカミン!!」(絶望)
魔王「なるほどわからん」
魔王「グダグダ言ってねーで前出ろハゲ」(スモークを炊きまくる)
これがもくもく作戦ですか
復讐を止める止めないって難しいね
うちの主人公は身勝手と承知した上で止めさせたけど
敵への止めの攻撃を自分で受けてまでの徹底ぶり
自分とこは復讐対象が世界に危機をもたらすやべー連中なので、復讐を完遂しない限り(復讐対象を討伐しない限り)生き延びることができないのだ
ただし、復讐に固執するあまりに力を求め過ぎた仲間が暗黒進化する展開とかは入れたいし、
過去に心を引き摺られたまま戦い続けるか、よりよい未来を求めるために戦っていくのかという葛藤は盛り込みたい
うちの主人公は雑に表現すると
復讐しないで!代わりに俺がぶっ殺すから!したよ
復讐者は納得した上で主人公にゾッコンになったよ
>>547
かなり言ってる意味が分からない
通常人間が戦うときって仕方ない理由からだし、その仕方ない事情からの戦闘で目的、理由を獲得しはじめるのが普通であって、酔ってようが酔っていまいが全部後から付いてくるもんだと思うけど
ていうかこいつもかなり自分のやり方に酔ってるように見えるんだけど
特に理由も無いのに戦うとかそれこそ自分に酔いまくってるやろ
(そもそも戦闘狂の話なんだから『仕方なく戦う人』は当然除外してるのでは……)
(その上で、好戦的な人間を、戦いが手段か目的かで分類してる/語り手は後者って話なのでは?)
だから、そもそも戦闘狂だろうと最初は仕方ない理由あって戦う奴も多いだろって話
戦闘の起こりである狩猟だって仕方ない理由で起こったことだけど、後々楽しみとしても開花するのと一緒
そこから戦闘が好きになった人間だってこいつと大して変わらんだろうと
こいつの語りだと狂ってるとか狂ってないとかじゃなくて、
戦闘という行為自体の全体がまんべんなく好きなのか部位的に好きなのかの違いにしか見えない
戦い自体が目的であるか、
それとも理由や意味が目的かどっちかの二択じゃなくて、
意味とか意義とか理由とかある戦闘を行いつつ、それ自体に愉しみを見出すパターンもありえるだろ、みたいな話だろうか?
ちょっとした台詞にそこまで噛み付く必要性がイマイチ分からんけど一応解説
>>547 のAさん的には
・理由や意味といった明確な成果物を欲して、あるいは期待して戦う事は人間として正常
正常なんだけど”成果物を求めている”という本質を無視して”戦闘が好き、俺は戦闘狂だ”って認識するのはちょっと自分に酔ってるじゃないの?
・大した理由や意味なんて無いって知っていて、もっと言えば知る知らない以前の状態で
戦闘という「痛いし苦しいし、死ぬかもしれない」って状態を受け入れられるのは人間として異常だし、戦闘”狂”って呼ばれても仕方ない
・自分にとって戦闘を通して得られる成果物に対する思いの殆どは誰かに説明出来る物じゃない
相手を打ち倒す征服感? 敵を排除して生まれる安心感? 自分達の利益と敵の損害を考慮して? あるいは、ただ戦うという動作で生まれる何かが好き? 分からないんだ。
けど一つ言えるのはいつだって自分や他人を納得させられる意味や理由は、戦い終わった後に気付けば見つかるような物でしかないし、何なら見つからなくたって構わない。
「時には戦わない方が良かったと思える結果になったりする事もあって、そういう時は”次は戦わずに済むならそれで良い”なんて思うけど
実際にその”次”が来た時は、今の苦しみや痛みなんて忘れてまた戦いだして、終わった後に自分や周りを納得させる尤もらしい意味や理由を見つけるんだろうな?
この戦いにはどんな成果物が期待出来るか? それを理解して、納得してから戦いに臨めるなら、もっと人間らしく戦えるんだろうか」
いや、別に無理して代わりに答えんでいいよ
本人から回答待ってるだけなんで
>>568
ん〜、ごめん。やっぱよく分からんわ
本質的に戦闘に身体や感覚が馴染んでるっていうのは分かるけど、
精神的な部分では単純に、そのキャラは自分の感じていることを言語化する能力が著しく低いだけっていう印象が残った
まぁ何にせよ理解出来ない物を無理に理解する必要はないと思うわ
ただ「否定形」かつ「断言する系統の物言い」は相手に不快感を与え得ることだけ理解してもらえれば助かるかなーと思う
だって明確な目的や理由があって戦うやつに「酔ってるだけ」とかマウント取る割に
自分はよく分からん理由で戦ってんやろ?
よう分からんよ
こういう場に出した以上、アレコレ好き勝手言われるのは出した側も覚悟すべきだけども、
それはそれとして言う側は柔らかい言い方を心掛けた方が角が立たないのではと思う(角を立ててはいけない、という明文化されたルールがあるわけではないが……)
ここや管理人物申スレに書かれた設定や台詞の案に時たまかなりキツい言い方のレス付くことあるけど、
あれあんまり良いことではないと思うんだよな……
いや明確な目的や理由があって戦う奴全般にマウント取ってる訳じゃないでしょ
「明確な理由や意味の伴う戦闘が好き」→「戦闘自体じゃなくて理由や意味が必要なんだろう? それを”戦闘が好き、俺は戦闘狂だ”って言うのは違うだろー!」ってだけの話
”酔ってる”なんて表現を使うのは、まぁ少し皮肉屋入ってるダウナー系の子だから多少はね
現実的に例えるならばにわかが「俺〇〇好きなんだよなぁ」って言うのに対して「いやそれ〇〇自体が好きなんじゃなくて〇〇の中の××の要素が好きなだけだろ……主語がでけぇんだよ」ってぼそって呟く系の陰キャ
競作に提出された『作品』に対する辛口批評、とかなら別にいいと思うが、
細部や背景が大きく省略されてる可能性がある『ごく一部』や『案』に対して断言調で突き付けるような物言いは、
慎重さに欠ける上に気軽に晒すのを委縮させないかな、みたいなことを思ってしまうのだ(杞憂、とか余計なお世話、とか自治厨ムーヴか、と言われたらそうかもしれない……)
そうやって説明されたら分かるけど、あの書き方じゃ、自分の理由も大して分かってないし説明もできないお前は人のこと言えるご身分か? って言う感想が先に湧いてしまう
理由がなんなのか、本人が言葉にして説明できないし分かってもないから余計に「何言っとんねんこいつ」感を感じた
単純に傲慢で若いという属性が入ってるなら特に疑問も無いっすわ
まぁそういう感想を抱くのは個人の自由だけど言い方ってあると思うのよねぇ
ぶっちゃけここ(禁書)だから「これはこういう事ですよ」って言葉尽くして説明する気にはなるけど
他所で同じ物言いされたら【規制済】くらいの事は思うし相手に言い返すかもしれない
(けど結局小心者なので「ああ……まぁそういう解釈もありますね。説明不足でした、以後気を付けます」ってやるかな
まぁ……【規制済】を無修正でぶん投げたら確実に悪い事が起こるので【規制済】にしたままにしておく)
狂人キャラに説明や理解は不要だと思うんです
なぜなら狂人キャラだからです
一応誤解なく(設定纏まり切ってない部分を省きつつ)書くとすれば
Aさんは良くも悪くも狂人
普段は「戦わずに済むならそれで良い」とか「前に戦って痛い目に遭っただろ……」と自分に言い聞かせてるけど
(本人の感覚を言葉で表現すれば)戦闘の匂いを感じてしまったらすっと思考ルーチン自体が変貌して「如何に戦うか」しか考えられなくなる
(ここで言う「如何に戦うか」というのは「どうやって戦いに持ち込んでやろうか」というよりも「どのような戦い方をしようか」の意である)
そこに何の意味も理由を感じず、思わず、理解せず出来ず、納得すらしてなくても「戦場に身を置く事が当たり前」と感じて、そもそも戦闘を避けるという発想すら出てこなくなる
別に「戦わなければならない」なんて強迫観念に囚われてるでもなく、「戦場というパズルに、自分というピースが何の違和感もなくすっとハマる、ハマってしまうからそのまま戦場の一部として振る舞う」程度の事
戦闘が好きという訳でもなく、戦闘の結果に生まれる成果物を好んだり欲したりするという訳でもない。ただ「違和感がないから」という感覚だけで戦える
そんなだから場合によっちゃ戦わない方が自分にとっていい結果になる場面だろうが「より違和感のない状態」を本能的に求めてるのか戦い始める
本人的には「痛いし苦しいし、最悪死ぬかもしれない状況を、どうして違和感もなく受け入れられるんだ」と常々苦しんでるし
いざ戦い始めたら少なくともそんな苦しみは初めからなかったかのように、ただ戦う為に思考が純化されてしまう事にも苦しんでいる
周りから見れば「普段は気だるげにしてるけど戦い始めると途端に活力に溢れている」ように見えるので戦闘狂だと思われてるし
本人も「狂ってるから戦闘に違和感を感じないんだろうな」と諦観気味に受け入れてるから自身を戦闘狂と呼ぶ事も呼ばれる事も受け入れている
ただそういう状態だからこそ戦闘による成果物が好きだったりする程度の事で「戦闘が好き、俺は戦闘狂だ」なんて言ってるのを見ると
「お前が好きなのは戦闘じゃなくてそこから生まれる成果物だろう。もし本当に戦闘自体が好きなら俺と変わってくれよ……」なんて思いから皮肉気に「理由や意味に酔っている」なんて言い出すし
理由や意味もなく戦える程に狂ってるのに、それでも普通に少しでも近寄りたいから「意味も理由も後からついてくる(戦った後には良い事あるかもしれないから希望を持て)」と言い聞かせてるし
戦い始める前にそれを用意する事が出来ない事に関しても「意味や理由を求めて戦える程賢くない(戦う事しか考えられなくなるから考えても無駄だ)」と自分や周りに言い訳してる
ここの人がキャラに言わせる体でマウント取るの大好きなのは今更じゃん
その説明でよく分かったと思う
生まれつき戦闘に適合性が高い構造を持つけど、人格的には要らない才能だった
適合性の高さから周りからおかしいと言われたことで戦闘狂の枠に収まりはじめ、それは本人も認める所
生来の気質と現行の人格の噛み合わせの悪さのフラストレーションから出た言葉なら納得
真の銭湯狂は身体を洗うためとか温まるためとかではなく、入浴そのものが目的であるという
対戦より他プレイヤーとの会話が楽しいゲーマー的な
真の先頭狂は、背の高い順でも低い順でも先頭に立つべく身長を自在にあやつる技術を持つ
サイコパスor戦闘狂のワードを見かけるとなぜかマウントしようとする奴が居るのがなぁ
サイコパスや戦闘狂というワードに反応しマウントを取ってしまう、そんな心にこそ戦闘狂が宿っているのかもしれませんね
……話は以上です
デブラー・マヨルド・ピズァ・デ・モ・クーテロ・ブッヒリウス伯爵
という名前を思い付いたのでいま考えてるファンタジー航空戦の、主人公が属する騎士団の領主にしてしまおう
(だいぶ前に本スレで見た覚えのある名だ……前より長くなってるが……)
(…よくよく思い出したら俺が考えた名前だったわ。なるほど、俺の中で馴染む筈だ、という顔)
失礼、私はドルゴルスレンギーン・ダグワドルジより長い名前は覚えられないのでね
闘争は好きだが闘争で命を落とすのは絶対嫌だという
だけどプライドは優先する
突撃兵「マグポーチからキュンです」
衛生兵「医療キットからキュンです」
主人公「微妙に遅れてやるな…」
ファンタジー世界での、各国で使われてる兵器のモチーフに動物を起用するところまではちょっと前のスレで確定した
各国のモチーフそのものに現実の国家を参考にしようと思うが、どう組み込もうか悩んでる
狐を日本、熊をロシアと漠然と考えてるが、他をどう組み込めばそれなりに説得力出るだろうか
※とりあえず12頭の動物を埋めただけなので、全部採用する必要はなく、なんなら動物を入れ替えたり消す事も想定してる
1.馬
2.鹿
3.牛
4.獅子
5.虎
6.狼
7.山羊
8.狐
9.猪
10.熊
11.兎
12.象
そこにいるかは知らんけど国獣で調べて適当に当てはめるとか?
国獣なんてもんがあるのか、初めて知った
調べてみる、サンクス
ゲンブン作品の動物でええやろ…
ゲンブン作品は調べてみたけどよく分からなかった、すまぬ
Cat Shit Oneだぞ
とりあえずこうなった
組み合わせられなかった部分はもうなんか自分のイメージだけで決めた
1.馬→フランス
2.鹿→イギリス
3.牛→アメリカ
4.獅子→ドイツ
5.虎→中国
6.狼→イタリア
7.山羊→ギリシャ
8.狐→サウジアラビア
9.猪→日本
10.熊→ロシア
11.兎→カナダ
12.象→インド
「民間に未完成の路線を押し付けておいて、成功したら国に寄越せですか?
我々は土建屋じゃなくて鉄道屋です。
線路を敷いたらそれで終わりじゃない、そこからが始まりなのです。
大洗鹿島線、そしてその沿線は、我々が言うのもどうかと思いますが、我々常陸鉄道が20年以上もかけて沿線の皆様と共に作り上げたものです。
じゃあなぜ我々があなた方に押し付けられた路線を、天文学的な投資をしてまで作り上げ、砂浜と林以外に何も無かった場所をここまで賑わいのある街にしたかと言いますとね、
体質その他の問題で自動車を利用できない亜人などのお客様にサービスとしての移動を提供するために他ならないのです。
遊びや経営ゲームじゃないんですよ!
話が逸れました。
とにかく、大洗鹿島線は常陸鉄道が完成させた路線である以上、今更あなた方に手渡すつもりは一切ありません」
書きたいものがちょっといじれば大賞にエントリー出来るからとりあえず書き始めてみたんだけど、
その弄る方向性のためにちょっとえっちというか、セクシーなものにするにあたって主人公の必殺技を脱衣KOにしてしまった。
発想が昭和である。
Q.具体的には?
A.放出すれば戦術兵器になりうる量の魔力を直接・瞬間的に・活性化した状態で流し込む事で相手の体内で暴れさせて破裂させる事で仕留めると共に服が弾け飛ぶ
Q.それ服じゃなくて身体が弾け飛ばない?
A.服しか弾け飛ばないよ
Q.なんで?
A.知らねえよ!!!
>>587 .588
「ピィザ・デモクテ・ロッデーブ」って名前なら俺のネタだ
サバイバルナイフをそのまま大型化した直刀をキャラに使わせたいけど、裏刃のノコ刃に意味を持たせたい
ノコは当ててから押し引きして斬るものだから、相手との距離が近い時に、相手に刃筋を当てて引ききるのに適した形状ってことにしようかな
日用品?をそのまま巨大化させた武器っていいよね
よくある2刀になる鋏とか
鯨包丁そのまま使うやつとか探せば居そう
そう言えばハサミとかチェーンソーはよく武器にされるけど、ノコを武器にする奴ってあんま居ないな
新たな可能性を見いだせるかも知れない
ギコギコ斬るってのがビジュアル的に使いにくいんだろうな巨大ノコギリ
相手を固定しないとギコギコ出来ないからなぁ……拷問道具とかならいいけど戦闘には使いづらい
『斬り付ける』運用のギザギザ刃だとフランベルジュとか蛇矛とか?
志々雄真実の無限刃はある意味ノコギリじゃね?
>>607
自分も学校であった怖い話の殺人クラブ編くらいしか思いつかない
(しかも実質使い捨て武器)
ギルティギアにノコギリ武器のキャラはいたような気がする
ワンピースのカク(大工)がノコ投擲してたな
サイファーポールとしては普通に刀使ってたけど
モーターブレードはノコギリというかチェーンソーだしなぁ
神をバラバラにするので……?
ACVの没OWのグラインダー(ぼそっ
-ああ、こいつはやめとけ。ただのグラインダーじゃないぞ。
古い電車のモーターをそのまま使ってる。パワーは…キロワットでざっと190ってところかな。そう昔の雑誌に書いてあった。
だから、万が一のキックバックで骨が折れるどころか粉砕されてもおかしくない。
ホネを無結晶性チタニウム合金[ゼログラビティ・チタニウム]で出来たやつに交換している俺だからこそ何とか抑え込める。
なんでこんな頭の悪い"工具"を使ってるかだって?
これくらい脳筋な奴じゃないと仕事が進まないから。それだけだ。
洋モノだとノコギリ武器はけっこうある
↓フォールアウト
https://i.imgur.com/wei5UrC.jpg
↓ウォーハンマー40000
https://i.imgur.com/G7cixmh.jpg
↓ギアーズオブウォー
https://i.imgur.com/o1G3TUT.jpg
元ゲー知らんけど全部チェーンソーないし電ノコの類のような
ノコギリクワガタとかノコギリザメとか生物の一部だとなんか強そう
単分子ノコギリ
次元ノコギリ
約束された勝利の鋸
イデオンノコギリ(めっちゃヤバイやつ)
高周波ノコギリ
(なんか当て字ろうと思ったけど上手いのが思いつかなかった顔)
(〝ノ〟の選択肢が無さすぎる)
(〝ギリ〟は〝斬〟でしょ)
敵の能力を斬り去る得物……即ち【能去斬】(ノコギリ)ッ!
>>624
イデオノコギリ
https://i.imgur.com/8XzfOc5.jpg
わあ・・・。
主人公(前期)
格闘戦、魔法戦、航空戦、軍略に知略、そして他人を慈しむ心を持つ、万能の才能に満ち溢れた美しい聖女
出自も貴族であり、貧富の隔たりなく誰もに愛される存在。ひとたび戦場に出れば誰もが彼女の優れた指揮に従い、彼女の為なら命すら惜しまず最高のパフォーマンスで戦に臨む
という主人公から、中期でまず顔を半分剥いで、実は全才能は何者かに後付けされていましたという感じで全才能を奪って一般人並にして、誰からも失望されて迫害される事になる
後期で自分自身の弱さを知って、今まで必要なかった努力と研鑽、何よりかけがえない仲間の尊さを知って、絶望のずんどこから這い上がるという流れを思いついたので主人公の名前はメアリー・スーに決定した
序盤は全力でメアる必要がある
>>628
書き込んだすぐ後に思い出した
建設巨神イエオンで調べたらpixiv百科あって草
絵とフォントからドラえもんかなと思ったらドラえもんだった
ギコる必要があるからチェーンソーには劣るけど、寝刃合わせの容量で刃がギザギザの方が
素肌や衣服に対しての刃の食い込みが良く、別ベクトルで切れ味がいい理論が適用できないかなとか考える
寝刃合わせは武士が戦いの前に、盛り砂に刀をザクザク打ち込んでわざと刃を粗くすることで食い込みを良くした工夫らしい
>>611
考えて見れば刃物の機能としてまず結構ペラペラである必要があるからなぁ、武器として頼りないよね
あのエッジの形状に武器相当の厚みを持たせた時にどう作用するのか、ちょっと気になる所
鋸と柔道を組み合わせた全く新しい格闘技とかは?
普段使いでは荒々しく切断しつつ、場合によっては刃を衣服にくい込ませて投げる様な、小太刀的な体術寄りの剣技ならぬ鋸技
引っ掛かる性質を逆手に取る意味で普通にありだと思う
サバイバルナイフの逆手持ちでそんなテクニックもあったような気もするし
ちょっと練り込んでみよう、サンクス
集英社の漫画編集者がネーム持ち込み受け付けてたので>>526 を見せたんだけど「ドラマが弱い」と言われた。
主人公が戦う理由が弱いとか、喧嘩して改心するまでの流れが弱いとか、主にそういう所を指摘された。
必要最低限だけで構成された無駄のない漫画は想像が広がりにくくて窮屈だと思って
霽月院の設定とか、妹の存在とか、物語に必要のない要素をあえて入れたんだけど
「なるほど、でもやっぱり賞(を獲ってデビューするルート)を目指すなら余計なものは徹底的に排除した方がいいですよ」とも言われたよ……。
次回作にご期待ください。
読み切りだとなぁ・・・
全部今ある展開に力を回すべきなのかもしれない
頑張れ〜
なんだろう、ドラマが弱いとは思ったけども(あくまで>>636 を見てから思った感想なので初見だと違う感想になるかもしれない)、
あくまでドラマだって「面白い」を実現するための手段でしかない以上、
「面白い」を実現するために全ての要素が配置せねばならないというのがより正確かなあと思った
「妹を入れる」だけだと無駄要素になりかねないけど「妹の可愛さを入れる」なら話の魅力として十分に機能し、「面白い」を実現するための一要素になりうる、というような。
要素のガワじゃなくて「かわいい」とか「セクシー」とか「アツい」とか「かっこいい」とかの感情的な影響を引き起こせるように、様々な要素を配置し直してみるだけで変わると思う
ごめん
×全ての要素が配置せねばならない
×全ての要素を配置せねばならない
>>636
世界観の広がり(これから話が広がっていくであろうワクワク感)を見せるのは大切だけど
下手に要素として入れると短編としての完成度下がるから難しそうだな……
確かにドラマ性という観点で言えば風香とアキの関係性の変化がちょっと弱かったのはあるのかも
あと個人的にはどちらかというと設定面がちょっと物足りなさ感じたかな
アキの戦闘スタイルも素直だし設定も素直だからキャラやストーリーの意外性や魅せポイントが少ないというか
(風香が霊を引き寄せる理由とかはよかったけど)
商業の人気作とかだと「俺は!これを!見せたい!!!」ってレベルのパワーや拘りがあったりするし
とはいえコマ割りやセリフ配置、視線誘導や構図とかはメチャクチャ読みやすくて
素人目で見る限り漫画としての基本をきっちりおさえててスゲーって感じなのでマジで凄い
漫画力は高いと思うのでほんと頑張ってほしい
読んでみたけど編集の言うように確かにドラマが弱い印象
sageとageの落差が小さいというか
でも導入はすごいいいと思う
>>636
喧嘩して仲直りするのはキャラ同士の結びつきを強める重要なイベントだからな
喧嘩したあとに思い直して謝りに来るってだけじゃちょっと弱い
例えば喧嘩→風香が悪霊に捕まる→風香が悪霊に啖呵を切る→それを見たアキが風香を認める
みたいな流れにしたほうがドラマ性が生まれるかも
少し前にバーンザウィッチで似たような展開やってたけど
「世の中に不満があるなら自分を変えろ」と味方Aに名言っぽく言わせて
その一言が言った相手を精神的な死(諦めと絶望)と自己破壊に追いやったっていうオチをやりたい
変わらんもんは変わらん
そのことが分からなかった味方Aは、後々自分のせいだった可能性に気付いて後悔する
変われるよ
現に俺は変われた
創価学会に入って俺は変われたんだ
(進研ゼミでも可)
そら変わるよ
エル・カンターレ・ファイト!
>>644
京王電鉄:あなたと あたらしい あしたへ
大ちゃんファンクラブ:あなたの あしたを あたらしく
似たようなものでも少し変えただけで「一緒に明日へ行こう!」と「お前を改造してやる…」で印象がガラリと変わるもんだなと
草ァ
口下手「お前を改造してやる(一緒に明日の行こう!)」
口上手「あなたとあたらしい明日へ(世の中に不満があるなら自分を変えろ)」
それは変わり果てるというのだ……
世の中に不満があったので気合いと根性と改造手術と[編集済]で自分自身を変えたら世界の敵に認定されて24時間365日命を狙われることになった、どうすればいい?
4年に1回の安息のために戦え
世界を変えたくば己もまた、歪まねばならない。
自分を変える度合い次第では究極的には世界を変えることになるのかもしれない
変わった自分が世界と接触するのだからそれはもう
(マジカル☆自己啓発セミナーにゾロゾロ入っていく若者たち)
世界に不満があるなら自己改造により世界を滅ぼすだけの力を手に入れねば……
マッドサイエンティスト「世界を改造すればいいじゃないか」
◆ハンス・モラヴェックとかはマジでこんな感じ◆
(海に氷の揺籃【アイス・クレイドル】を投入する音)
(よせ)
リッカ
主人公。肉体年齢は18歳
18歳じ
18歳時ドラゴンとの接触事故で死亡、不憫に思ったドラゴンからその魂を与えられ蘇生
以後不変不滅の怪物として生きることとなる
不死性はドラゴンとしての特徴だが本人に当時の記憶はなく、異能力の類として認識している
性格は能天気で短絡的で単細胞。
過去は忘れて明日のことは明日の自分に任せて
今はいきあたりばったりを人生観としている。
長い時間を生きてきたにも関わらず読み書きができない
ドラゴンの魂を燃料に全身を炎に包み、
一度灰と煙になった後、竜人の姿になる変身能力を持つ
リッカ自身の人間状態、ひいては世界中のあらゆる生命体とも
比較するのもバカらしく感じるほどの圧倒的力を持つ
変身中は猛スピードで肉体が腐り落ちていき、完全に腐敗すると強制的に人間状態に戻る
変身にインターバル
魔王「今時〜ざますとかいう奴なんていねえよな?」
側近「あんたの奥さん使ってるけど…」
魔王「え?」
側近「え?」
前回までのあらすじ:
拾った魔法少女を利用し、からくも没落の運命を回避した悪役令嬢。
しかし代償は大きく、その後の彼女はマジカル☆悪役令嬢として生きることを余儀なくされるのであった……。
悪役冷嬢(氷属性)
握力零嬢(非力)
悪薬令嬢(ボスの娘)
捜査令嬢(警察)
悪辣令嬢曰く、
国家ぐるみの大事業ですのよ? こっから出ていきなさい
公務執行妨害罪に問われたくなければ
灰汁役令嬢「灰汁取りはお任せあれ」
握撃令嬢
「レディとミルクはファースト。それが私だ」
「そしてストレートなのはお嫌い、と。変わった人ね」
「ヤーポン中毒者には負けるよ」
魔法少女「悪役令嬢にミランダ警告言いながらワッパかけたいなあ…」
主人公「アメリカ国籍とって、警官かFBIにならないと無理だぞ…」
魔法少女「星条旗ビキニを365日愛用しているからアメリカ国民だゾ!」
主人公「それでOK出るならグラビアアイドル全員アメリカ国民やんけ…」
魔法少女「とりまグリーンカードとればいいんやろ?海兵隊はいるわ!」
主人公「ハートマン軍曹にしごき倒されろ!」
(何も始まらない)
(レッドカードを出される音)
前にめっちゃ書いた内容がほぼ反映されてないファンタジー航空戦設定
これがメモ帳のほぼ全てという体たらくよ
1.飛行ユニットをどうするか?
マジカル☆ジェット推進を搭載した動物型可変式エアバイク。俗に機航竜(ドラグナイト)と呼ばれたり呼ばれなかったりする。
2.航空戦の攻撃手段をどうするか?
白兵戦では剣、槍、斧、鎚。遠距離戦では弓とボウガン。文明力的にマスケットはあるが高高度の戦闘機動中は使えない(だいたいどこの国も、竜騎兵の慣例として一挺は格納してる)。
3.航空戦力の規模や重要度をどうするか?
一国に一つから複数の軍事研究機関があり、そこで絶えず試作機と実用性に長けた量産機がいっぱい作られている。
試作機は基本的に竜騎兵と機航竜に調律者が必要だが、量産機は調律を機械に依存しているので竜騎兵と機航竜だけでいい。
4.航空戦に発展するまでの歴史をどうするか?
あとで考える。
[Dragoon]
名前:
性別/年齢:/
身長/体重:cm/kg
PCテーブル:
所属:
信念・禁忌:
絆(P):/
絆(N):/
格闘: 射撃: 戦略: 社交:
[D-Tuner]
名前:
性別/年齢:/
身長/体重:cm/kg
PCテーブル:
所属:
信念・禁忌:
絆(P):
絆(N):
調律機:
[Machine]
竜騎兵 :
機体名 :
クラス :
エンジン:
攻撃:□□〼□□:防御
重量:□□〼□□:推力
速度:□□〼□□:旋回
クラス
戦士(ウォリアー)制限なし。火力の足りない魔導師、隠密性の低い斥候、索敵範囲が狭い指揮者。
魔導師(ウィザード)速度ー旋回に制限。瞬間的な攻撃力・防御力が桁違い。一機で戦局を変える。
斥候(スカウト)重量ー推力に制限。戦闘以外では完全にレーダーに映らなくなるし、戦闘中でもたまに消えるので目視が重要。
指揮者(サーチャー)攻撃ー防御に制限。索敵範囲が広く、僚機との無線範囲が広い。飛行がやや不安定。
各国の特徴とかなんやかんや
1.馬→フランス
攻撃:□〼□□□:防御
重量:□〼□□□:推力
速度:□□〼□□:旋回
2.鹿→イギリス
攻撃:□〼□□□:防御
重量:□□〼□□:推力
速度:□□□〼□:旋回
3.牛→アメリカ
攻撃:□□□〼□:防御
重量:□□□〼□:推力
速度:□□〼□□:旋回
4.獅子→ドイツ
攻撃:□□〼□□:防御
重量:□□□〼□:推力
速度:□〼□□□:旋回
5.虎→中国
攻撃:□□〼□□:防御
重量:□□□〼□:推力
速度:□□□〼□:旋回
6.狼→イタリア
攻撃:□□□〼□:防御
重量:□□〼□□:推力
速度:□□□〼□:旋回
7.山羊→ギリシャ
攻撃:□□□〼□:防御
重量:□〼□□□:推力
速度:□□〼□□:旋回
8.狐→サウジアラビア
攻撃:□□〼□□:防御
重量:□〼□□□:推力
速度:□〼□□□:旋回
9.猪→日本
攻撃:□□〼□□:防御
重量:□〼□□□:推力
速度:□□□〼□:旋回
10.熊→ロシア
攻撃:□□□〼□:防御
重量:□□〼□□:推力
速度:□〼□□□:旋回
11.兎→カナダ
攻撃:□〼□□□:防御
重量:□□〼□□:推力
速度:□〼□□□:旋回
12.象→インド
攻撃:□〼□□□:防御
重量:□□□〼□:推力
速度:□□〼□□:旋回
ファンタジーRPG風異世界でスキルとか使ってるんだから
レースゲーム風異世界で超高速移動したり、クライムアクションゲーム風異世界で不死身のマフィアになってもいいよなぁ?
アイドルの崖登りか何か?
>>673
ゲーム関連モノでゲームキャラが現界して暴走した添削者(メアリースーを撃退するために生み出された『ゲームの免疫』)と戦うものはある意味その逆パターンかも知れない
(単に各キャラが得意な技やスキルなどを使って戦うだけとも言う)
魔法の力で火を吹く猫に変身するマフィア?
アクションゲーム風異世界でボスの能力をコピーして悪いロボットと博士を10回以上も懲らしめてるけどもう疲れたので乱闘してきます
レースゲーム風異世界って具体的に言うと何だろ?
アメコミ風の世界で反重力カーによる宇宙規模のレースが開催されてるんじゃね
あーそういうのか
馬車じゃないのか
ある剣士の精神状態が完全に狂化したのを、剣鬼と呼ぶか魔剣と呼ぶかで迷う
西洋風だから鬼っていうのは違うかなと思うけど、狂ったことを表現するのに使い勝手いいんよな・・・
魔神状態の虎眼先生みたいに、間合いに入ったものを女子供だろうと瞬時に斬り殺す
>>680
だが待って欲しい
本当にFがゼロみたいな世界だけなのだろうか?
もしかしたら世紀末でヒャッハーで、一番速いやつが一番偉いの世界で「前時代の遺産」をガラクタの山から拾い集めてマシンを組んでレースして、追い剥ぎ(勝ったら相手のマシンからパーツを奪える)もする世界ではないだろうか?
スノボキッズみたいな……(隠れた名作)
剣鬼or魔剣 になる奴のおおまかな流れ
サブキャラの剣士Aさんは、物語の途中で復讐を遂げられなかった
しかもその後、師匠や部隊の仲間が大量死して心が荒れる
同時に国も荒れてた
そんな心の隙間に付け入ってきた悪い上司に、この国難に乗じて悪いやつが出てきてると吹き込まれる。
最初はちゃんと容疑の固まったやつを斬ってたが、心の空白を埋めるために血を求めだし、容疑も定まってないようなやつを魔女裁判まがいに斬りはじめ、完全に上司の都合の良い駒にされる
けど、不思議と怒りと恨みに任せて殺人を重ねる内に気持ちよくなっていき、剣士Aさんはカルトにハマったような笑顔を見せる
そんなある時、死んだはずの師匠と部隊の仲間の一部が帰ってきて、暗殺されかけたと訴えてきた
しかも多分剣士Aさんを利用している上司が暗殺の企てをしていた可能性大
剣士Aさんはここで現実逃避。
自分は間違っていない。全て正しいことの為に斬ってきた。お前等自分が間違ってるとか思ったことあるのか?
と盛大にブーメラン飛ばしながら魔剣状態に移行
自分の現実を変えるため、あらゆるものを斬り伏せてきた剣士が斬りかかったのは、疑いようのない現実だった
>>683
そっちも良いね
浪漫が滾る
レースゲー異世界に転移したトラック運転手が無(免許)走するのだ
現世の免許は異世界では使えねぇ!
キャラが狂化する時に何か無力な者を惨殺させたいけど、それやるといよいよ戻ってくれなくなるのが悩ましい
怒りで我を忘れて暴走して敵性を惨殺したものの、暴走状態とは言え守った人々から怯えられる展開はとても好みである
何度か見たことあるはずだけど具体例が出せない展開の一つである
最近だと原作の方のアマイマスクさんかな
怒りによる暴走とはちょっと違うけど、
竜の紋章を発動した状態で街を襲ったドラゴンを叩きのめした後、そのあまりの力に住民に怯えられてしまったダイ君とかいましたね……
暴走ではないけどSAMURAIDEEPERKYO一話の狂とか、ああいうの
「やはり俺は外道だなぁ……。こんな姿でしかお前を守れない……」
味方の死に無頓着なキャラが扱いやすい
けど、周りがお通夜ムードなのに一人だけシレっとしてたらヘイト買いそう
そいつと一番仲が良かったキャラの生首(頭蓋骨グチャグチャ)を敵に投げ渡されても、
その場で戦ったら負けるので「今は見逃してくれ」とすぐに命乞いに出るくらいには頓着がない
情けや感情が無いわけじゃないけど、合理性が勝るのなら感情が無意味になる
仲間が死んでどう思った?
???「別に〜?」
???「死んだ! と思った!」
仲間の死にドライに見えて内心めちゃくちゃ根に持ってるやつが好き
人の死に無頓着だけど、自分がおかしいのは分かってるので滅茶苦茶気を遣うキャラでもある
別に大して悲しくないけど周りに態度を合わせるし、経験上言って欲しいであろうことを言ってあげる
そんなこんなで悲しんでるように視えるのは、周りに合わせるのに疲れてるだけ
悲しいのも辛いのも分かるけど引っ張られ過ぎだろ……と内心思っても、表面の為に口が裂けても言えない
「仲間の死」を殺しの動機付けとしか考えてないやべーやつ
それはやべーやつと言うか、単に世間体を気にしてるだけなんじゃ
人を撃ちたいから警官になった的なのと同じに視える
[memo]
①ゴーストオブサツマ
②ゴーストオブシマヅ
③ゴーストオブツシマ
ゲーム業界の事情に疎い人は正解がどれだかわからないことがある。
サツマは正直かなりやりたい
2番はグイシーマンズでは?(すっとぼけ)
>>701
それどころか「ポケモンって任天堂と何か関係あるのかな?」とか真顔で答える人もいるぞ(マジ
以前とある板(ゲームとは関係ない)で本当にそういうレスがあった
そら興味ない人間は微塵も興味無いわ
魔法少女「やっぱユーロビート掛けながら峠を走るのは最高や…」
主人公「群馬乙」
魔法少女「じゃトランス掛けながら首都高湾岸線を走ろう!」
主人公「お巡りさんこいつです」
栃木とかいう走り屋だらけで正直警察も諦めてる感がある県
《公道でのマジカル☆ドリフトは危険なのでおやめください》
人命の扱いを軽くしてシビアな世界演出はもう駄目なのではないか
と思いつつサクサクネームドキャラを殺す
何をしても勝てばいいみたいなのが最期に笑う
という空気を正攻法でぶち壊して無様を笑う
シビアな世界を見せたい話ではないけど
主人公tueeeeさせたいだけの話だし
キラキラネーム
サクサクネーム
モチモチネーム
そりゃ人命を軽くしたら食傷気味になる
よーく可愛がって育てた重いキャラを無残に惨殺するからこそ無念と悲しみが残りシビアになるのであって
そういう意味でラスアス2のジョエル惨殺はしっかりしてたな
前作で殺りたい放題やった主人公を徹底的にリンチしてぶっ殺すっていう
主人公TUEEEした分のお返しがきっちり来た
だからこそその重い死がのしかかってきた
無残に殺すわけでもないけど
死ぬキャラなんて敵も味方も
主人公の噛ませの噛ませの噛ませの噛ませのry程度の愛着しかない
雑に処分するわけでもないが
愛着あるやつほどどっかで殺したくなる
こんな愛着あるやつを殺したらどうなるんだろうっていうところを考え出すと、結構良いシナリオが産まれたりする
シナリオとしての完成度とシナリオの幸福度って全く別だよなと思う
俺は作風とかもあるけど
死を扱えるほどの技量がないのと、そこまで積み重ねられるような長編を書けないのダブルパンチってのもあって
手をつけられないでいるのが実情でもあるのがつらみ
何でもかんでもポンポン殺す事は無いけど、物語の展開上で「ここでコイツは死なんといかんやろ」って判断したら躊躇なく死ぬシナリオにする事はよくある
愛着があるとかないとかじゃなく、むしろ死なない方がご都合っぽくなるなら、殺す必要があるという判断として
なので個人的には、キャラの愛着と、死ぬ死なないの問題は完全に分離して考える様にしてる
それはある
生きて輝く奴と死んで輝く奴ととか、生かしたい殺したいとかあるけど
ストーリーの流れには逆らえんのじゃ……
輝かなくても死んでくれ……
あくまでも持論であって他の人に強要する気はないが、バトル物において人の生死がリアリティの構築に必要なのは分かるがそこだけに執着するのは、それはそれで薄いと思う
死ぬべき時に死なせ、生きるべき時に生かせるのはリアリティの上では必要だけど、ストーリーの上では必須ではないと言うか、
死ぬべき時に死なせて生きるべき時に生かすのは予定調和であってドラマではないので、必要であれば死ぬべき時に生かせ、生きるべき時に死なせる事も考えるべき
傷病死が原因での退場はバトル物には付き物であるが、死がリアリティではなくリアリティの一環として死がある、程度にした方が物語的にもリアリティ的にも深みが出る、と信じてる
最初にも言ったけど強要する気はないので、酔っ払いの戯言程度に思って貰えると幸い
マジカル☆生殺与奪
戦場で魔法少女と相対した者は、死ぬ心配をする必要はないが、
人として大事な何かを喪う覚悟をしなければならない。
生死によるリアリティ云々とかじゃなくて、大事なのは状況の変化だな
単純に重要なやつが死ぬことによる他の劇的な状況の変化が展開として決定打になりやすい
死んだやつの存在がつなぎとめてた人間関係が崩壊し始めたりして、各々の思惑が表面化しだし、更にシナリオが広がることもある
死んだやつを弔い引き継ぐという単純な処理ではなく、死んだことで起こる仲間割れ、何かしらの組織性や精神の崩壊という負の変化に引き込まれる
落として上げるの落とすの部分
いやでも、リアリティという意味では死ぬべき時もあるな
死ぬべき時に生きるはやられるとどれだけドラマチックでも確かに萎えるわ
好きなキャラでも「いや、死ねよ」って思うもん
ヒュンケル(小声)
カカシ先生(小声)
アークシティ計画
都市内包型宇宙船を一単位とした都市群が宇宙を航行しながら集合都市国家を形成する社会形態
地球に残った人類とも連携しながら脱地球の時を見据えて発展し始める
各アークシティは人口10万人程度の小規模集約都市で当面5千機を目標に建造されている
それぞれ地球の主要都市が所有者となって5千都市(各国平均25都市)が脱地球時に生き残ることとなる
なおこの数はジョージアガイドストーンの思想に基づいた国際人口制御条約(通称5億人条約)に則っている
技術や資金の問題からアークシティの数は先進国に偏りがちで例えば日本は一国で約100機の建設を計画している
アークシティの他に農業特区や工業特区等のサテライトアークも建設される
大企業や巨大テーマパーク等がアークを単独自己所有するケースもあり
外見年齢を気分で変えるキャラを思いついたが、描写がたいへん面倒なのでボツった( ´ω`)
ビジュアルイメージが安定しないキャラならうちもいるなぁ
年齢までは流石に変えれなかったが、最近になってロリ化したのでもう手に負えない
ある不治の死病の罹患者が能力に目覚める系の話で罹患すると体表に特異な痣が生じるので能力者をスティグマと読ませようと試みるが
逆に罹患していない一般人、つまり無能力者をどう呼ぶかを中々思いつかずにその設定が没になりかけている
その系統の話題なら「見る人によっては老人にも子供にも、男性にも女性にも見える」というキャラで痛い目に遭った記憶しかねぇや
>>728
スティグマが宗教的な意味合いが含まれた名称ならエイシスト(無神論者)とか
「能力者の視点から、無能力者を見下して呼ぶ名」であれば“アンブレスト”とかどうじゃろ
「祝福されざる者」くらいの意味
(書き込んで、買い出しに行く途中で「……単に”痣無し”でも良くね?」と思いつつも
ラスボスが割と宗教的な事やって構成員束ねてる関係で構成員からは”エイシスト”呼びにする事にしました)
俺だったら呼びやすさを優先して、痣ありを「マーカー」、痣なしを「ピュア」ってするかも
凄い能力者=オリジナル
能力者 =スティグマ
非能力者=無能
うちはこれ
意図せずスティグマ被っちゃった
能力者…ブレスド/マークド
非能力者…シープ/シビリアン
まぁ別にスティグマ呼びには拘ってないので単に”痣有り(能力者)”と”痣無し(無能力者)”が通称で
スティグマ絡みはラスボス陣営に限って使って、ラスボス陣営所属の能力者に限って”スティグマ”と呼称して
ここの所属者がラスボス陣営外の面子を”エイシスト”呼びしてもいいのかもしれない
なにこいつカッコつけたオリジナルの呼び方してんだ厨二病か?と厨二妄想の中の世界ですら思われているガチ厨二キャラ
主人公:メアリー・スー
主相棒:ジェーン・ドウ
ライバル:エラ・シンダー
ラ相棒:アリス・リデル
割とシンプルな名前が並んだ気がする
ライバルに相棒つけるのなんかいいな
ライバルらしいライバル考えたい
相棒兼ライバルって関係が多いな自分
主人公の強化展開を横取りしたりする
メアリーが自国で頑張る(アリスが相棒エラは部下)
なんやかんやで国を追われる(アリスと別れる)
他の国で頑張る(ジェーンが相棒)
戦場で相まみえる(エラ&アリスと戦う)
なんやかんや共闘する事になる
ってシナリオをざっくり想定してる
適当に軍事NTRシナリオと命名した
今更だけどファッション含めてサイバネ手術が当たり前になった日本の(80%以上が何らかのサイバネティックス手術を受けてる)で、改造一切無しの個人は「ナチュラル」と呼ばれてるってのを考えてたことがある
ちなみに改造手術に手を出さない理由は、
・親からもらった肉体を機械化するとかねーよという思想
・単に体質的に合わなかった
・勤務先で特殊な事情がない限りサイバネティックス禁止になってる
が今のところ考えてある
日本がそれだけ機械化してるなら他の先進国は完全に機械化してそう
8割のうちの半分以上は人工関節である
>>743
むしろ海外からは「ファッション感覚でサイバネに手を出すとか日本人って本気でアホだ、救いようのないアホだ」とか「神が与えた肉体を 改造するなんて とんでもない!」で狂人を見る目で見られてる設定
(ネコミミを付けるとか、目からレーザー(破壊力はないレーザーポインター程度の出力)とかの程度の施術もある、この辺がアニメキャラっぽい外観や能力を手にしたいと思ってる若者に受けてる)
クラウドファンディングで集めたお金で人体改造する系youtuber
>>742
理由の最後だけど、そこまで社会的に浸透している事柄なら、企業として禁止するのって労基案件になってそうじゃない?
企業じゃなくて宗教の方がアレかな
日本ってピアスもタトゥーも整形手術も文化的に認めてない所あるから、その手のファッション感覚での使用は他国に比べてだいぶ遅れそうな気はする
臓器代替とか義肢とかの利用は割と早く順応してくれそうではあるが
>>747
だから他の理由にしようかと今更考えてる、
あるいはろーどーきじゅんほーなんざ関係ねーよ!的なごく少数の黒がブラックなとこがやってるみたいにしようかとも
裏社会の方が早く順応してサイボーグヤクザとかを量産しそう
デスペラード社しか思い浮かばない
サイボーグヤクザの人、つまりサイヤ人
最終決戦くらいで胸から肺、背中まで剣で貫かれながら勝ったものの、
重度の開放性気胸になりながら逃げてたら、別の敵に追いつかれて死ぬ寸前までリンチされる最強の剣士(現)
その後遺症(殴られすぎて眼球が潰れたり)をどれだけ遺してやろうかというのももちろんだけど、
胸と背中まで風穴開いてる重度の開放性気胸でどれくらい動けるんだろうと言う知識が足りずに居る
身体に多少穴開いたくらいなら人体って割と長持ちする(無事に生還できるとは言っていない)けど
流石に呼吸器や循環器といった損なえば直ちに生命が危ない箇所への重度な外傷の上に更にダメージ入ると
近くに医療スタッフが万全の状態でスタンバイしているでもない限りは流石に死んでおけ感が否めない
ワロタ
流石に常人設定じゃないけど、もう少し処置等の理由付けに凝ろうかな
漫画とかで剣が貫通した時、筋肉とか内臓とか云々の前に「これ明らかに脊椎切断しとるやろ」みたいなの見かけるが、それでも動けるし後遺症もないから、肺が破れたくらい平気平気
今の時代、バトルもので活躍したいならアバラが折れても戦闘継続できるくらいじゃなきゃね
アドレナリンって言っとけば何とかなる風潮
組み合わせは無限大!
「特殊な訓練を受けている」
「薬で痛みを消している」
「根性」
「人間じゃない」
など、キミだけの理由でアバラが折れても戦い続けよう!
パーティのスキルがアドレナリンラッシュのみ
「男塾塾生である」
メトロイドの鳥人像:
実はこいつら石像じゃなくて、鳥人族が作った生体兵器です
痛覚神経取り除いてあるから循環器が破壊されるまで痛みとか気にせず戦い続ける科学が生んだバーサーカーです
生体兵器と言ったらハーメルンのバイオリン弾きの続編でエグイのがあったな
液状化した精霊を人体に投与、拒否反応を起こしたら廃棄
適合したら脳と臓器の一部を除いて機械化、拒絶反応を起こしたら廃棄
仕上げに脳を解剖して人格の消去、これで生体兵器「殉教者」の完成
主人公はプロトタイプで廃棄されたが自力で蘇生、戦う度に身体がぶっ壊れる
ちなみに前作の主人公は国民の税金で豪遊するパチンカス化
生体兵器といったら冲方丁のマルドゥックスクランブル、ヴェロシティ、シュピーゲルシリーズはよいですぞ
我はようやっとスクランブル2巻まで読んだマン……( ´ω`)
現時点で既に面白いので、前に薦められたヴェロシティも探すとしよう
よく分からんけど精霊って液状化するのか……
,,.----、
i | | | _____
/ | | | / ヽ
/ / | | | ^o^ | <インフルエンザに かんせん しました
/ / 人ヽ、 !ー!\_/ヽ、
/ /ノ,,,,,,ヽ、ヾ .|ヾ ゞ / !ヽ`ヽ- 、
/ //、 `,ヽ .| ヾ /ヾ ヾ `ー-- 、
/ // ` '´ ,ヽ||´~~ヽ ヽ、, '"´``.、 .ヽ
| ((ー‐ ● ---.||" ,, i i;;;;" ゛;;;;i |
| ヾ、 ,. ´, 、 || ,/ |ll!!!^!!!lllノ .ノ
ヾ i lヾ i ヾ ,/ |"" ,, 'ヽ ,,, / |
| l l;;;;;`;,,,, ゞ-‐´/ ,,| ゞ`ヾ ヾ |
| | レ ';;´´" / | 〃^ヾ ヾ ,, ,) !
/ !,, ´,,,, ___,,,/ " / ;;;;;; ヾ ヾ/,/\ `)
/ / | " ,, |l|/;;;;;;;;;;;;;;;;, ヾ ゞ| | /
/ / \_____|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヾ / | |
/ \ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i/ | /
| \ |==============/ /_,,,,,,/
/ \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /_ ゛,,,|
/ ̄\
| | <それは G-ウィルス です
\_/
_| |_
本日のボツ台詞:「図書委員みてーな髪型しやがって!」
ボツ理由:「図書委員みてーな髪型」でイメージするものに各人バラつきがありすぎたため
やっぱ三つ編みおさげかなあ
でも学級委員長のばあいもあるからなあ
ボサボサ頭でもいいな
黒髪ではありそう
「学校 委員会 種類」で一番上に検索出た学校を参考に
中央委員会
クラブ委員会
校規委員会
環境美化委員会
図書委員会
文化祭実行委員会
体育祭実行委員会
放送委員会
保健委員会
選挙管理委員会
「選挙管理委員みてーな髪型しやがって!」
「一番分かりにくいわ」
(…ていうか俺が高校の頃、こんなに委員会あった記憶が無いのは単に興味がなかったからだろうか)
委員会に属するのなんて面倒だからクラスの掲示係やってたなぁ
ケイジって日本語かっこよくね?
啓示係
捕らえる仕事に相応しい名だ(刑事/ケージ)
藤原啓治係
そんな山田康雄に対する栗田貫一みたいな
[memo]
藤原道長が権力の絶頂にあった頃、次のような句を残している。
「この世をば わが世とぞ思ふ もちもちの マジカル☆ことも なしと思へば」
解釈については諸説あるが、一般には
「この世界は私のためにあるとさえ思える。魔法少女のことを考えなければ」
と現代語訳されることが多い。
我こそ人界の支配者と信じた男さえ、超自然の怪異を恐れる心は捨てられぬような、
いまだ宵闇ふかき時代であった。
(晒場書房『珍説 日本史』より)
竜騎兵の設定がどうしても上手く噛み合わん
明らかに複数のティアをぶっ飛ばしてマジカル☆ジェットを開発してしまう
技術的な問題はマジカルだからで済ませても、開発経緯がどうしても発想が飛躍しすぎてしまう
技術的マジカルが許されるなら経緯的マジカルも許されても良いのでは?
そもそも動物モチーフで構造考えればレシプロ機気味にやろうものならプロペラどこに付くんだって事になりそうだし
「プロペラどこに付けるか考えるくらいならもう推力自体を内部で作ってドバーする方がよくね?」と考える奴がいてもマジカルではないのだ
竜騎兵 バイクにまたがった軽歩兵
飛躍的/奇形的発展の理由付けとして、
黎明期に極一部の天才や狂人がとんでもないもの作ってそれが結果出しちゃった→凡人たちもそれに追従、
みたいな流れは結構な作品で採用されているような気がする
技術って必要だから開発されるものだから、必要もなく開発されるのは経緯があからさまにインテリジェントされてる事になるのだ
なので「なぜマジカル☆ジェットが開発されたか」より「なぜマジカル☆ジェットを開発しなければいけなかったか」という理由が埋められないのである
空を自由に飛びたいな!はい、マジカル☆ジェット!という開発の発想とそれに至る技術的問題はマジカルで解決できても、
空を自由に飛びたいな!なぜ飛ぶのにジェットが必要なんだい?もっとコストのかからない物はあるじゃないか、試行錯誤しよう。というティアが飛ばされた状態だから、完全にオーパーツになってしまってるのがイマココって感じ
どこかの気の触れた金持ちが「グリフォンに乗って空を飛びたいぞ! グリフォンだからな、飛行機じゃダメだからな!」とか言い始めて
それ用に開発して実用化したら他の金持ちが「何それ!? うちも造るわ! 飛ぶライオンとか最高にイカすじゃん?」とか続いたりとか?
伝統と宗教のしがらみ
インテリジェントで止めてしまったらなんのこっちゃってなるね、すまん
インテリジェントデザインって言いたかったのだ
>>785
想像したらなんか草
錬金術師に鉛を黄金に変えてもらおうとして莫大な財産をつぎ込むみたいなもんか
そしたらうっかりマジモンが出来ちゃった、ってのは信憑性というか説得力がある…ような気がする
個人的にはフルメタのアームスレイブみたく実際に開発経緯・技術ツリーが陰謀家に誘導されてるって設定も好きだったり
あー、アームスレイブも開発時期考えたらオーパーツみたいなもんだったね、そういや
インベーダーで遊ぶような技術レベルなのにアームスレイブが既に実用化されてた、みたいな話だったっけか
Wikipedia調べで、ライト兄弟が有人飛行したのが1903年、紙飛行機が一般的に普及していたと確認できたのが1859年イギリスの雑誌
揚力を体感的に確認できたのが1800年頃だとしても、中近世に飛行ユニットを開発するにはやっぱりティアをいくつか飛ばさざるを得ないな
どっかの物好きが思いつきで出資して、どっかの天才がマジカルありきで実現してしまって、国がそれに着目して研究して、数世代重ねて竜騎兵周りの技術ツリーだけが数百年進んでしまった(から他の文明レベルは中近世だけど竜騎兵だけが近代レベル)というのが一番しっくり来る…かなぁ?
この問題にツッコミすぎてよく分からなくなってきた。>>783 >>785 の両取りみたいな
ASの異様な発展や普及速度はブラックテクノロジーという『今ここにある、常識的世界』の外から来る超技術と、
ラムダドライバ/TAROSの器としての巨大なヒト型を作る、という最終目的への人為的誘導の二輪で成立していて
前者みたいな『今までの常識を覆す情報や技術体系が出てきたから、今までの常識から外れたモノが出来た』は
異星由来とか異世界由来とか古代オカルトが発掘されたとかでも使える手段
マクロスの異星文明と巨人の存在知っちゃった/その技術を得た、とかガンダムのミノ粉で既存兵器が弱体化しMSが台頭した、とかもこの類型かも
後者の『最終目的のための過程として誘導された発展』は相当な力を持った陰謀者と、それを行使して目指すに足る最終目的を設定する必要がある感じ
みたいなことをぼんやり考えたが普通に雑かもしれん……
豪雪地帯の田舎で狩人やってた主人公
深雪の上を平地と変わらない速さで走る
葉を散らしたり音を立てたりせず
森林を走り回り木登りするなど地味ながらイカれた動きをする
>>790
揚力の概念が無くても「後ろから排気ぶっ放せば反動で飛ぶ」って事は作用・反作用の概念が出来上がった段階で分かってるだろうから
下手にレシプロエンジンでプロペラぶん回す機構よりもジェットエンジンモドキで「とりあえず排気ブッパして飛んだら後は上手い具合に風を受けて角度調整すりゃ行けるだろ」という脳筋的問題解決手法に辿り着きそうな気がしなくもない
>>784
ふと思ったのだが、最初からジェット作ろうと目標決めてその通りにジェットが出来た、である必要はないのでは?
たとえばまずパッと吸ってバーッと吐き出すマジカル送風機が最初にあり
↓
下に向けて莫大なマジカル出力注ぎ込んだら強引に浮けたわ
↓
滑空より先に射出めいた飛行手段が発生、多くの墜落事故を起こしつつも実際に高速環境で試行錯誤できる分、空力が現実より速く発展
↓
マジカルジェットのパワーを安定翼で手懐けるマジカル小型ジェットに
とかもアリな気はする……技術が想定外の方向へ転用されるのはよくあることだし、
必ずしもこれを開発する→これを開発した、である必要はないのかも
>>791
常陸鉄道の設定だと、亜人(鉄に弱い、石油の燃焼で生じるガス(特に燃え残りの炭化水素)に弱い設定で)の利用者にも安心して利用出来るようにするために、ガスタービン動力の車両(理屈の上ではアルコールも使える、炭化水素が少ない)をプロジェクトXばりの経歴で実用化させてたり、
鉄でなければいいのだとばかりに、アルミニウム車体の車両の製造技術が異常に発達してるって方向で考えてる
ちなみにバックに日立製作所がいる(日立の関連企業)なので技術開発がやりやすい設定
「どうしてもそうするしかないような何かのハンデを何らかの形で背負わされた結果、特定の技術だけ異常に発達する」ってのもありかもしれない
基本は「人間が搭乗可能な飛行物を中近世+魔法の技術力で作ろうとした結果、現実で言うジェットエンジンに近しいマジカルな代物が出来た」が目標ではある
ただ多少の技術ツリーの飛躍や発展速度の異常性は「マジカルだから」で目を瞑るつもり
問題なのは「なぜマジカル☆ジェットを開発しなくてはいけなかったか」のホワイダニット(動機)の部分で、
Aを開発した、Aでは問題があったのでA'とBが開発された、A'では問題は解決したがコストがかかりBは両方を解決できたから今後はBの開発が進んだ、Bを応用して軍事利用しようとしたら問題が起きたのでB'またはCが開発された、という開発経緯がどうしても飛んでしまうんです
開発の技術的な面は>>793-794 みたいな「やってみたらなんかできた」でいいし、もう何ならすごい天才が「やってみたらできたから実用化してみた」で済ませてしまうのが一番楽かもと思い始めてる
あんまりオーパーツって概念自体が好きじゃない、という理由でオーパーツそのものに理由を求めるのがいけないのかも知れない
ジェット…と言うかタービンの利点のひとつって整備性とはよく聞く
人によっては「扇風機で灯油を燃やしてる(序にそのエネルギーで扇風機を回す)」って説明するくらいに構造が簡単で整備はしやすいし
だから整備性を取ったってのが「どうしてそれでなければいけなかったのか」の一つでもいいかもしれない
「なぜマジカル☆ジェットを開発しなくてはいけなかったか」が
「なぜ航空戦力を必要としたのか」なのか「なぜその推進方式にマジカル☆ジェットが採用されたのか」なのか判じかねている……
後者ならもっとも単純な解は他の推進方式は現在実用化されていない、で済むと思うけど、
他にも選択肢ある中でマジカル☆ジェットがあえて選ばれたとするのならその利点が必要で、
ただそもそもマジカル原理ならその利点もマジカルに設定すれば良い気もする
未来の制空権を争う対抗技術として「マジカル☆レシプロエンジン」や
「マジカル☆気球」「マジカル☆反重力発生装置」などが開発されていたが
コストや性能や技術的実現性のバランスでマジカル☆ジェットが最優秀だったため主流化した
……みたいな経緯をそれっぽくでっち上げたいけど、「ジェットが最優秀になったバランス」の
架空技術発展史としてもっともらしい中身が浮かばないという話じゃろうか
望んだ物を簡易に作れてしまう魔法がありなら飛行機が出現するのは早いだろうね
とりあえず魔法でそれなりの風が起こせるレベルならデカいだけの紙飛行機で事足りるし
マスケットあるから火薬で推進させる発想はあるし、気球で浮かぶ様な知能もある
最初は魔法の絨毯とか巨大紙飛行機で不安定に飛んでたけど「これを燃料で加速させたらもっと速く高く飛べるんじゃね」って発想になって、
そっからエンジンの高性能化(&燃料の精製)とそれに見合う機体の耐久力が交互に水準が高まってついでにマジカル強化して現在に至る、ってのはアリかも知れん
ていうかこれでいこう。これ以上に開発経緯の理由に納得いきそうなモンが出てくる気がしない
正直、自分でも何に困ってたのか分からないくらい頭こんがらがってたから整頓したらすげえシンプルに収まったな…
日中の俺は何やったんや…いや仕事しながら設定の根幹を考えるのはよくないって事だな…
我は仕事ほっぽり出して妄想してたらヒロインの設定がなんか重くなったマン……
逆手持ち抜刀の使いみちを色々を模索する
抜いたと同時に手首を返して、裏刃で側面や足元を払うように斬りつける(上段でもよし)方法が使えそう
即座に外側に払う動作につなげるなら、内側に向けての二の太刀が生まれるので多人数戦等によさげ
SFモノで「日用品」の設定考えるの難しすぎる…
便利なスーパーテクノロジーがあればあるほど「パソコン」「クルマ」「服」の三種類に統合されていって他が要らなくなってくるし
作者としては色んなバリエーションが欲しいのになぁ
[memo]
「生きたい奴は『生きる権利』を守れと叫び、死にたい奴は『死ぬ権利』をよこせと呻く」
「俺はいつも、死にたい奴の味方だ」
――とある懲罰兵
こうヤバなオブジェクトや現象の、それ自体の描写量は抑えて片鱗や波及効果だけでヤバみを演出するやつ(伝われ)、
あの質感を学ぶにはやっぱジャパニーズホラーとSCPあたりが定番なんだろうか……
アイデア勝負系の短編SFとかを漁ると出てくるような気はする
>>806
着る宇宙船に統合されていくのは仕方ないところじゃのう
いわゆる『無駄』の部分に凝るしかなさそう
ただの暴力狂のサイコっぽいキャラを考えていてふと思う
そいつが本当に生まれつき他人の痛みに何も共感しない、いわゆるサイコ的な素質だとすると、求める快楽って普通は暴力以外の方向にかなり向いていく気がする
別に暴力以外で快楽なんて幾らでも得られるし、わざわざ狂の属性が付くまで追い求める理由として、ただ「サイコ系だから」というのはかなり理由が弱い気がしてならない
ただ他人を顧みない快楽追求なら暴力にこだわる必要は全くない
となると、暴力によって埋まらない何かを埋めようとしている、暴力依存的な精神を構築する過去を持たさないといけなくなる
いわゆる可哀想な過去が必要になって来た気がする
味方キャラとのいい共通テーマが出来てきた
敵も味方も全員、言葉では社会に相手にされなかった者達という属性を与えよう
言葉で言えば馬鹿だの物狂いだの白痴だのと言われてまるで相手にされず、かと言って他者や社会を利用できるほど利口で卑劣ではない
つまり、暴力でしか社会に訴えかけることができない。他の手段が実質的に封じられている
口を噤んでろと言われて口を噤んだ。引っ込んで生きてろと言われて引っ込んで生きた。
その結果知ったことが、そうしていても誰も助けてはくれないということ。誰も苦しみを取り除いてはくれないということ。
自由も権利も癒やしも、力尽くで奪い取っていかなければならず、自分の力だけが頼りなのだと
社会が相手にしてくれないなら、こちらも社会をまともに相手にする必要なんて無い
どうせ何もしなければ殺されるだけなのだから、殺したいやつはブチ殺せばいい
そういう考え方が敵味方双方の根底にある
ただ、奥底の考え方はみんな同じだが、実生活との折り合いなどから全て暴力に任せているわけではない。あるべき社会性がある
暴力への快楽、信頼を確かに置きながら、人生の目的を達成する為にもっと複雑な社会的要素とのバランスを保たせて生きてる
暴力狂はそこが完全に突き抜けた奴で、社会性をぶち抜いて徹底的に暴力に頼っている
それ以外を知らずに全てねじ伏せて生きてきた
故に、完全に狂っている様で、暴力への信頼感を持つ者には強いシンパシーを与える
アウトローなものたち同士の話ってなるとブラックラグーンが思い浮かぶね
ヒロイン「うーん…うーん…」
主人公「何か悩み事か?」
ヒロイン「ああ。もしも私がスピードタイプの戦士でな」
主人公「頭っからトバすね」
ヒロイン「今まで目の前にいたのに音もなくフッと消えて敵の背後に現れた時、一番かっこいいポーズはどんなかなって」
主人公「限りなくエネルギーの無駄だから酸素吸うの止めてもらっていいかな」
ヒロイン「背中に武器を突きつけるのはかっこいいが、戦意を与えない為にあえて背中を向けているのも捨てがたい…」
主人公「続けるんかい」
シュタインベルガー・タイヤ(ブリヂストン相当のタイヤメーカー、現時点ではワーク・スーツの脚部パーツ世界トップ)が脚部パーツに参入した理由として、
「最初は社内は『人型機械、つまり巨大ロボット?んなもん流行ったらタイヤ売れなくなるかも…どうやって邪魔するか』だったが、
社長の『新たなビジネスチャンスを自分達で潰すのか?』『クルマの靴たるタイヤを作ってるタイヤ屋の我々が"ロボットの靴"も作って何が悪い』『誰もやってない今やり始めれば誰もやってない脚部パーツ業界を独占できるぞ?』のセリフで研究を開始(つまり参入した)」というのがふと思い浮かんだ
アルカナモチーフでバトロワしようと考えてたけど22キャラも作るのしんどいので
小アルカナで本体とスタンド的なののステータスが決定されるという設定つけて14キャラ
しかも確定で愚者が入って、コイツは運営側のNPC的なやつので実質13キャラつくればいいようになったのだ
まぁ21体からどの13体選ぶのかに迷うんだけど
とりあえず魔術師は炎使いで、隠者は茨つかって攻撃する能力でどうかな
戦車のタロットがガチのMBT召喚
とりあえず参加者とステータス決まった
ステータスはランダムだけど主人公がバランス型で良かった
剣=本体の戦闘力、杖=本体の防御力、硬貨=使い魔の能力規模 聖杯=使い魔の制御能力
愚者 剣11杖1 硬貨3聖杯13
死神 剣7杖6 硬貨7聖杯8 主人公
戦車 剣3杖7 硬貨11聖杯7 相棒
世界 剣2杖4 硬貨12聖杯10 味方ボス
運命の輪 剣14杖10 硬貨0聖杯4 ヒロイン
隠者 剣6杖11 硬貨8聖杯3 味方A
女帝 剣8杖3 硬貨6聖杯11 敵サブボス
節制 剣1杖8 硬貨13聖杯7 敵チームボス
悪魔 剣9杖12 硬貨5聖杯2 誰にも属さない敵
吊るされた男 剣12杖2 硬貨2聖杯12
女教皇 剣4杖5 硬貨10聖杯9
星 剣13杖9 硬貨1聖杯5
太陽 剣10杖0 硬貨3聖杯14
月 剣5杖13 硬貨9聖杯1
節制の聖杯6だ……太陽の硬貨も4だし……
月とか面白いステータスしてるなぁ、使い魔暴走させて自分は鉄壁だもんなぁ
>>813 の性質を持つ味方キャラの大まかなきっかけ
その昔、村一つを焼き払われた子供が居た
その子供は一人だけ生き残り、孤児院に預けられた
子供は、両親が、友人が、親しい人々が目の前で焼けただれ、肉を失って倒れていく姿を、臭いを強烈に記憶していた。また、子供自身も左腕が神経まで焼かれ、動かなくなっていた。
子供は、自分は間違いなく不幸な目にあったと記憶していた。村は本当にただの質素な村だったのだから。しかし、預けられた先で、子供が自分の出身地を述べると、周りは途端に阻害した。
「あの村の生き残りが居たなんて」
「一人残らず焼かれてしまえば良かったのに」
「反逆者め」
子供はわけも分からず孤児院から放り出されかけたが、一人の年配の修道女のお陰でなんとか身を置くことを許される
子供は不安と混乱に負けそうになりながら悔しさを噛み締めた。しかし、子供へのバッシングはエスカレートした。同年代からのイジメ、スタッフからの無視や冷遇が平然と行われたのだ。
年配の修道女だけは懇意に構ってくれたが、子供への周囲への対応は酷薄を極めた。
そして、掲示板の官報には〝ある報せ〟があった。子供の村を焼いたことを、国が誇示し、国民も称賛していると。
子供はわけが分からなくなった。
内容によると、子供の住んでいた村は大規模な国家反逆罪で焼き討ちにあったとのことだった。
そんなわけが無かった。
子供は村の様子をよく知っている。そもそもが200人くらいの小さな村で、さほど裕福では無いにせよ、皆が各々質素に生きている平和な村だった。
国家転覆を狙う余力など、あろうはずもない。
だのに、誰一人として子供の言うことを信じるものは居なかった。むしろ、危険な村とそのクズどもが焼け死んで良かったとさえ言っていた。
子供は人々の口に聞こえる言葉に逆上した。
全て嘘だと、自分は真実を知っていると、あの村はなんの問題も無かった。こんなことはおかしいと。
子供は絶えず他の子供と喧嘩になるが、片腕がまともに動かないので負けこそしなかったものの、殴られたり踏まれたりで、常に顔の形がおかしかった。
大人に本気で殴り飛ばされても、子供は決して屈することは無かった。
自分は絶対に、間違っていないのだから。
子供をかばった修道女は言う。「右の頬を打たれても、叩き返したらおなじになる」と。子供には知ったことではなかった。
子供はそんなことを繰り返す内に、片腕でも問題ない喧嘩の強さを手に入れていった。
すると、自分に徹底的に痛めつけられ、降伏した相手が言うのだ。
「お前の言うことが正しい」と
子供は思った。
力だ。
暴力だ。
自分の正しさを証明するには、まず暴力で相手の主張を徹底的にへし折ることから始めなければいけないのだと。
獣の数字
便宜上の名称
推定活動可能時間11分06秒
確定最大活動時間2.04秒
直近観測記録 46日前
活動時間 確認不可
魔法少女「新品のジャングルブーツは柔らかくなるまでミンクオイルで磨くんだゾ!」
主人公「そのあと靴墨つけて鏡みたいになるまで磨くんじゃ!」
女騎士「あと中敷きはホームセンターで衝撃吸収素材の奴に変えろ!」
突撃兵「靴下もパイル地のやつを複数買え!ソール、中敷き、靴下で履き心地が決まるんだ!」
(ブーツに対する思い入れが強すぎるパーティー)
防具カテゴリから靴が減ってきてるのってそういう……
世界樹の靴装備は行動順に影響与えるから戦術に幅ができて好き
魔法少女「ちなブーツが苦手な奴らは、登山用のスニーカーとかもあるから(スポーツ用品店を)よーく見とけよ?」
突撃兵「現役特殊部隊も結構な確率で装備しているから、モダンウォーフェンな諸兄も安心!」
女騎士「特にこの時期は、冬用登山靴との入れ替えセール中が多い。」
主人公「やっぱフットウェアの質は異世界よりこっちの世界だな!」
(以下理想のフットウェア談義が続く音)
援護兵「あそこに敵だ」
突撃兵「フッハァフッ………イヤアアアアアアア!!!!!!!!」ドカーン
援護兵「…お前の事は忘れないぞ」
爆発物生成能力者の切り札がオクタニトロキュバンから電子励起爆薬にアップグレードしたけど
ぶっちゃけこんな代物、戦略的に一帯吹っ飛ばすでもないとオーバーキルも良いところだなぁ……
……って思ったけど生物なら問答無用で死滅させる奴とか核融合反応の熱量で焼ける奴がいるので今更なのかもしれない
それでも単純な破壊力なら核融合反応の熱で焼く奴の次くらいにはなれそうだ
メタルマックスにカミカゼボムというそのまんまな敵がいてな…
主人公「あいつの火力は凄いな!」
ライバル「やつは爆発を操るからな。世の中爆発に勝る破壊力は中々無いのさ」
主人公「なあ君、ところで自分の爆発からどうやって身を守ってるんだ?」
爆発系「なんだって?」
主人公「あぁごめん、君は自分の爆発攻撃から、どうやって身を守ってるんだ?」
爆発系「なんだってー?」
主人公「だから!! 君はどうやって自分の爆発から身を守ってるんだぁー!?」
爆発系「なぁんだってぇー?!」
ライバル「主人公……やめておけ、そいつ、自分の爆発で耳がアレらしい……」
主人公「あっ……なるほど……絶大な破壊力でそういう代償も伴うんだな……」
爆発系「あっごめん耳栓してたわ」
住民みんなアヴェンジャーズ。
だから、「国」はいつでもこの街を潰せるように準備してる。
ちょっと出ただけの杭[天才]なら伸ばそう。
出過ぎた杭[異常者][能力者][異界人]は折って燃えるゴミにしろ。
杭がいっぱいあるならチェーンソーでまとめてぶった斬れ。
お国のためだ。
アメコミの、時空すら消し炭にするスーパーなヴィランよりヤバいのは、国だった。
>>827
超新星爆発を起こすことから恒星を爆発物とみなして生成しようぜ!
爆発系の常套手段は水蒸気爆発か粉塵爆発程度にしておきたいけど
水蒸気爆発って案外大したこと無いらしくて困る
もちろん規模が大きければ別だけど
亜光速まで加速した粒子をぶつけてビッグバンの状態を再現する(ぼそっ
>>834
待て待て
威力が大したことないからこそ逆に「普段使いにも最適です」になるって言えるかもしれないぞ
まぁ確かに。あんま威力ありすぎても困るし
あと材料の手軽さ
>>833
>>829 の能力者に関してなら「爆発性のある化合物の生成及び作用」なので核融合反応伴うのは別枠だなぁ
基本はニトロ化合物メイン、能力出力的にも常用外かつ制御完全に手放してのまさに”死ぬ気”の発動で電子励起爆薬の生成及び作用
至上最大の爆発はビッグバン、そしてビッグバンは無から生じた
つまり至上最高の爆発物とは「無」なのでは……?
(そして爆発物生成能力が「無」を生み出す能力と化す)
「無とはいったい……うごごご!!
全然関係ないけど、地球が46億歳で宇宙が130億歳と比較すると
宇宙の歴史って結構短く感じる
水蒸気爆発って氷に雷落としても起こるんだっけ
エネルギーは十分あるからプラズマ化と一緒に起こりそうではある
愛という感情の邪悪性を引き出してみたくなる
いわゆる愛があるから何してもOKという謎理論を信条に持ってるキチガイ
本人は聖人ヅラしており、自分と似た行動原理と欲求の相手には寛容だが、
ベクトルが違うと途端に排他的になる(愛が無い、リスペクトが無い等で鬼の如く攻撃しだす)
その言動を突き詰めていけば、ただ自分の身勝手な欲求を物言わない相手に一方的に突きつけてる行為を自分で「愛」と称して自己陶酔してるだけのキチガイ
なので、物を言う相手に自分の『愛()』を拒絶されると途端に相手が悪いことになって発狂する
愛で邪悪と言うと前に見たキャラを思い出す
「感情は熱量なの! 愛する人から憎悪も欲しい!」って言ってた
一種の探求者に近いものを感じる
好きなものを知る内に、好きなものの可能性だけじゃなく、どうやったら限界が来るかまで知り尽くしたくなる感じの
(『もしかして:試し行動』と書こうとしてなんかすっごく性格悪いレスに見えるなと思った顔)
(心理学系の用語やメンタルヘルス関連のミームって上手く? それとも下手に? 使うと対象を卑俗化させる効果が高くてアレ)
(作中のレスバとかに使えるかもしれん)
試し行動はどこまで自分が許容されるかの確認も含まれるらしいから
憎悪それ自体を欲する事とはまたかなり異なる気がする
その憎悪も欲しいってキャラは吸血鬼で九歳児でございます
公園で人狼に襲われた所を助けてくれた主人公に恋をしたのでした
魔王と、西部劇並みに長い睨み合いを行う魔法少女
決闘が始まってから終わるまでに現実時間で20年経過しそう(途中で魔王地獄編が挟まる)
語り手にボクっ娘魔術師キャラやら、バトロワの過去の優勝者とか設定足してたら
作中にでてくる主人公や他のキャラよりも好きになっちゃった
ドラゴンボール並みににらみ合いを続ける魔法少女
作品自体はいろいろしくじってる感アリアリだったが
『PEACE MAKER』の暗殺おばさんは自作のラスボスに多大な影響を与えるくらい好き
女師匠と男弟子の修行の一環で
お互い雪の中で裸(もしくはほぼ裸)になって剣術修行を行うというのをやらせたいけど、変態ギャグになりそうでちょっと不安
女師匠はムッキムキのバッキバキなのでお色気方面には間違ってもならないけど
狙いとしては、弟子くんの虚栄心を取っ払う為に常識はずれの状態に追い詰めてる
現実の拷問で、全裸にして冷たい独房に放置することで、衣服を着ることが当たり前の人間は精神的に不安定になるという理屈が元
わざと恥を与え続け、傍から見て滑稽な状態に陥れることでストレス耐性と集中力を同時に養う
修行といいつつ手も足も出せず一方的にボコボコにされるだけのうちの主人公
心身酷使して色々と耐性付けるために一方的にボコられるのも必要だとは思う
ストレスは我慢できるようになるより上手に発散させる方法を習得しようぜ
エシディシ先生ご指導お願いします
ムカつく奴をぶん殴る
「中国神話所属!《青き螺旋》シュリ!!(`・ω・´)//」
「おなじく、《朱の雷管》ゼラ!v(`・ω・´)v」
「わしもやるのか…えー、《玄の引鉄》ファー(´・ω・`)」
「覇気がない!もうちょっと気合入れて!」
「勘弁してくれ(´・ω・`)」
最強の剣士がラストバトル+リンチで受けた後遺症を、全盲と左肺機能停止にすることに決めた
元々その兆しはあったとはいえ、全盲と呼吸機能の低下を補う様に、身体の仕組み自体が変化していくミュータントと化す
哀式戦闘機 悲燕
かなしきせんとうき ぴえん
>>863
弾幕シューティングっぽい
戦闘姫とか飛行姫ってワードが直接的に引っかからない(類似したモンはあったけど)
こんなありそうなワードなのに意外とない事に驚いてる
殺人姫とか吸血姫なんかはごまんと出てくるのに
今やると戦闘機の擬人化になりそうな気がする
ドレスアーマーを装備した戦闘姫の背中に乗って戦うパイロットたち
戦闘機を指す英語のFighterって戦闘要素しかないじゃん航空とか飛行とかの意を含有してないじゃん、と思ってたけど
“戦闘機”も戦闘に機がくっついてるだけで字義通りに読めば別に空飛ぶとは限らないことに最近気が付いた
ここでマブラヴの戦術機の登場ですよ
え?結局飛んでる?戦術「歩行」戦闘機っつってるからいいだろ!
人型兵器に飽き足らず人間兵器を作り出す音
兵器型人
武器人間(B級映画)かな?
よっしゃ極道を兵器に改造したろ
みんな!!
"機械化手術"(ロボトミー)キメろォォ!!
魔法少女「デデンデンデデンデデンデンデデン…」(ターミネーター2のBGM)
>>875
サザエさんのテーマで再生される呪いをかけた
主人公が人型の怪物に変身するんだが変身態の名前が決まらない
デミヒューマン
ちょっと違うか
ミュータント?
種族名ではなく固有名詞って言うのか
あくまで変身した主人公という一個体の呼称
マイナスイメージで語感が良い単語を探してる
グロテスクにしようとしたが既に居るんだよね
「メキシコに吹く熱風!」という意味の「サンタナ」というのはどうかな!
「メキシコに吹く熱風」という意味の「メキねぷ吹き夫」というのはどうかな
サンタナの二次創作の設定だけ練ってる
なんだかよくわからない存在、ということで「アノニマス」とか「インコグニート」とか
>>876
サザエさんというとどうもクレーン用警報機が最近は思い浮かんでしまう
とりあえずあれの後継機にドラクエ序曲入れたヤツ出てこい褒めてやる!
人間の姿かたちをしてるけど、よくよく見ると全く違う生物ってクソ気持ち悪くて好き
よく見ると目が軟体動物の目だったり、肌がヒトデやウニに近い構造だったり
>>886
SCPの「生還可能な廃トンネル」みたいに細胞あるいは遺伝子レベルで調べてこいつ人間じゃねえみたいになるのも
「内側に潜むもの」という意味の……インサイダー!(マイナスイメージの方向性が違う)
インコグニートいいね
小馬鹿にした感じでインコ呼ばわりさせる
示現流と西洋の両手剣の相性が良さそうだから作中で取り入れてみる
まったく唐突にドルイドロイドという駄洒落ネームを思いついた
アンドロイドのドルイドなのだ(森林メンテ用の端末かな……)
スマホの契約に行ってお姉さんからプランの説明をウンウン聞いてたり
飲食店に行って敬語で注文したりする姿が想像できる悪役好き
絶対正義の聖剣(仮)、という物を思い付いた
古くから艱難辛苦に耐える者たちの前に現れては悪を討ち倒す力を授ける英雄の剣
…という伝説があるが、その実態は「所有者はどんな事をしても正義や英雄として認識される」様になる事象改変系の概念的武装
テロリストだろうが殺人鬼だろうが、その剣を使った行為は必ず正義として認識されるので、後世には英雄が手にするべき聖剣として語られている、という呪いの代物
特に使い道はないので誰か拾ってくれ
暴れてる時が印象的なだけで、普段は割と普通っていう悪役いいよね
急に人殺しだすから普段何考えてるかさっぱり分からなくて怖いとか
非日常と日常のスイッチの切り替えが機械的で不気味
ちょっと小腹が空いたからコンビニ行ってくる、みたいな気持ちの感覚でサクッと人殺しする系のキャラとか好き
妙に一般人に愛想が良い悪役好き
一部にファンとかいて、街中でサイン書いてあげるとか
自分も含め人命や生命になんの思い入れもない、『空っぽ』だから簡単に人殺せるキャラは意外と掘り下げようがあると思う
敵じゃなくて、運良く社会に適応できた味方として使ってるけど、生命倫理や悲しみとかがすっぽ抜けてるから、こいつ視点だと独特の世界観が形成されていく
主人公「なんで人殺して平気なの?」
味方「……だって人殺しても世界終わらないじゃん」
主人公「いやいや……w 世界っ……世界は話が広がりすぎだろ。お前の身の回りでどうなのかってことだよ」
味方「……なんか、困る?」
主人公「目覚め悪くならん? 後味悪いだろ」
味方「なんで?」
主人公「すーっ……ごめん、ちょっと話戻すけど、人殺しても世界終わらないっていうのは、そのままの意味?」
味方「まぁ、そうだよ。別に何人殺したって世界終わらないじゃん」
主人公「世界終わらなかったらなんでもいいんだ?」
味方「……え? 基本そうじゃない?」
主人公「なにが『基本』なんだよww」
味方「いやいや、自分のやってることで世界終わるんだったら皆やめるじゃん。けど人殺しても世界終わらないじゃん」
主人公「……お前にとって『世界』ってなに?」
味方「……楽しいこと探す場所?」
主人公「……ほぉ〜」
味方「結局俺らって100年足らずで死ぬじゃん」
主人公「……はぁはぁ、なるほど?」
味方「その100年未満の間になにするかじゃない?」
主人公「あっ……あぁ、なるほどね?」
味方「だからその前に世界終わることはしないよってこと」
主人公「……自分が殺される可能性とか考えないわけ?」
味方「いや、俺が殺されるかどうかに関しては、それは努力でどうにかできるじゃん? でも世界終わるとかだと努力でどうしようもないじゃん?」
主人公「おっ……おぉっ……まぁ……そうだな……」
こんな会話をどっかではさみたい
強者で、理性的にすぎると、逆に物語上使いにくかったりするのが悩ましいところ
強者で且つ理性的な奴ばっかだと戦いのレベル上がりまくって面白いよ
心理戦にぐっと深みが出る
個人的には理性的だけど性格に変な所があるっていうのでよく特徴付けたりしてる
理性的に考えると、重要なのは「目的の達成」であって、力はそのための手段でしかないから
まずは対話での達成を試みるのでそもそも戦いが起きにくいという、物語上起伏を起こしにくい
性格に難ありにするとその時点で理性的とは言えないと思うし
個人的には、性格に難有りと理性的な気質は両立できると思う
実際はものすごい性格悪かろうが、理性的なら幾らでも良い人を演じることもできるだろうし
戦いの理由はランダム要素でまかなえる
好戦的だけど戦いになると滅茶苦茶理性的な合理主義者っていうのでもいける
裏の世界の住人とはいえ現代社会(特に日本)で暮らしているなら多少の人間味は持ってないと「こいつ私生活どうなっとんねん」って思うことはあるね
名探偵コナンのジンアニキとか
やはり感情が重要か
コナン1話のジェットコースター乗る二人好き
338ラプア2発食らっても元気に逃走するジンニキはターミネーターかなにか?
一方通行がコンビニとかファミレス使ってるあたりは生活感あっていいと思う
ジンがコンビニ使うとこ想像できんけど煙草買う時に「〇〇で…あ、何番です」みたいなやり取りしたりすんのかな
ジンニキならコードネームももらってないような下っ端に買いに行かせてるとかもありえるかも
黒の組織がそんなに人員豊富なのかしらんけど
定期的にファミチキを買いに来る魔法少女(プライベート)
世の中は…
・悪いことやった奴が勝つ
・いいことをやった奴が勝つ
・セコいことやった奴が勝つ
・正々堂々とやった奴が勝つ
・普通にやった奴が勝つ
・変態なことをやった奴が勝つ
・金にものを言わせたやつが勝つ
・アイデアや思いつきが出来るやつが勝つ
・天才秀才が勝つ
・馬鹿なヤツが一周回って勝つ
主人公「何やっても勝てるじゃねーか!」
ヒロイン「いいことも悪いことも堂々としたこともセコいことも普通のやり方も変態な方法も財力勝負もアイデア勝負も全部試しても勝てなかった私は?」
>>908
ウオッカが全部お世話してるんだぞ(適当)
ジン「Amazonで買えばいいじゃん」(アジトの住所を入れながら)
>>910
ゴルゴ「10%の才能と20%の努力30%の臆病さ…残り40%は運だな…」
主人公「なるほど運がないのか」(納得)
ヒロイン「」
運ってなんか貯金みたいなイメージ……いいことあると次には悪いことが起こるって感じるけど
もしかしたら筋肉みたいに使えば使うほど「運」が強くなるのでは?
「運トレ(パチンコ)してきます」
「運トレ(ロシアンルーレット)するぜぇ」
運トレ(トップ解決)
もしかして:マインドシーカー(ファミコン)
使えば使うほど運が強くなるならギャンブラーは最終的に絶対に勝つのではなかろうか?
それを生業とするディーラーや、機械的に行ってきた機械もまた強くなってるんじゃあないか?
新選組って日本史と銀魂でしか知らなかったけど、調べてみると薩摩侍に勝るとも劣らず実戦主義でかっこいい
こりゃ強いわ
絶対にタイマンでは戦わず、常に複数人で囲んで斬(ボコ)る、不利なら仲間の場所まで撤退・誘導する、って聞いたな
現代なら普通の兵法のように思えるが、当時ではかなり時代ぶっ飛ばした先進的なドクトリンだったんじゃないかな
討ち死により粛清と士道不覚悟で死んだ奴の方が多い内ゲバ集団なんだよなぁあいつら……
フィクションの元ネタとしては優秀だと思うけど、史実の新選組ってそこまで魅力的に見えないのが個人的な感
まぁ・・・史実の戦闘集団って割とそんなもんだと思う
元祖戦闘民族のスパルタも、何分あんなことしてるもんだから人口が増えず技術も発達せず衰退したようなもんだしね
スパルタの場合は少数精鋭のせいで、戦争すれば一気に疲弊するの知ってたから滅多なことじゃ戦おうとしなかったくらいだし
死人の数で言うなら兵士育てる段階で死んだ身内の方が圧倒的に多いんじゃないだろうか
>>920
天然理心流の基本理念がそうだったみたいね
とにかくあらゆる状況を想定して勝てばいい思想を地で行ってるとか
汚い戦法も平気で使う
テロに巻き込まれて過去へ飛ばされ、新撰組の専属医になる話を見たが面白かった
斎藤一に「牙突って知ってる?」って聞いたり、実は女の子だった沖田さんとイチャイチャしたり
平青眼からの平突きが新撰組の基本スタイルだから、牙突の構えはそれを昇華した…とは言ってたけど新撰組としては逸脱してるんだなって最近になって知ったわ
私的に傘を使った必殺技ナンバーワンだったよ牙突。超好き
個人的には新選組がっていうよりは、その剣術にまつわる話が特に魅力的だと思う
かなり新しめの実戦記録だから内容が結構具体的
本来相打ち覚悟の剣法(天然理心流)が、CQCよろしく間合いが近いから室内戦で普通に戦術として効力を発揮したとか
徹底的に真剣での斬りあいしか考えてないから、竹刀を使った試合じゃ弱かったとか
白兵戦描写とか理念を考える上で面白い話が色々出てくる
特に使う訳でもないけどふと思いついたセリフシリーズ
「さっきから“普通は”とか“普通なら”とかうるせえよ、俺にそんなに凡人になってほしいのか?」
いやでも普通はそんな発想にならへんよ
普通っていわれるのも普通じゃないてのも嫌だなぁ
否定的に使うと
「普通やん・・・」「普通じゃないよそれ・・・」
肯定的に使うと
「大丈夫普通だよそんなの!」「普通のそれじゃないな!」
奥深い
ポケモンの大きさの話になると、リザードンやニドキングは実は小さいとか、夢のない話になりがちだ
だが事実などクソ喰らえ、夢と理想を追い求めるのが妄想者というもの
脳内イメージのポケモンを測定したら大きさはどうなるのか?
理想の脳内イメージに基づく大きさを記録する、俺による俺の為の俺のポケモン図鑑プロジェクトを始動するぜ!(勝手にやってろ)
グラードンは最低でも30mは欲しい
>>930
昔64ドリームに投稿された4コマであったけど、ピカチュウ(体重6キロ)が首に飛びついてきたら骨折れるよな、と
そんなん言い始めたらアニメでサトシさん999.9kgのコスモウム素手で持ち運んでましたし…
イシツブテ(20kg)合戦するような魔境だからピカ如きの重さで折れるような、ヤワな首は持ち合わせていないんだよ
※参考までに言うと男子砲丸投げの重さが約7.3kg
小学一年生男子くらいの重さあるよな
ポケモン世界の人間は基本の骨格がピクルなんでしょうね
とりあえず初代御三家で測定
比較用公式サイズttps://i.imgur.com/jcOHIVZ.jpg
フシギバナ
ttps://i.imgur.com/fLKh1Mq.png
イメージ 全長2.0m/体重420.0kg
公式比較 高さ2.0m/重さ100.0kg
リザードン
ttps://i.imgur.com/wLbv9PZ.png
ttps://i.imgur.com/BozKyfF.png
イメージ 体長2.1m/全長4.3m/体重230.0kg
公式比較 高さ1.7m/重さ90.5kg
カメックス
ttps://i.imgur.com/dSjEklu.png
ttps://i.imgur.com/QCThcEZ.png
イメージ 体長1.9m/全長2.3m/体重500.0kg
公式比較 高さ1.6m/重さ85.5kg
これはしばらく(10年単位)遊べそうだぜ
ポケスペのサファリのニドキングやジラーチのグラードンはイメージ通りのでかさだったな
現代より発達した科学とファンタジーなモンスターが共存してるの好き
よくある、細身の美少女だけど剣の達人っていうのをやってみたくなった
無論、周りの連中はパワーもガチガチにあるけど、それ故ある程度パワーに頼れる部分がある
しかし美少女には無い。一発食らったら剣ごと骨までぶった斬られる
その緊張感の中でやってきた系美少女
達人だけど前提として自分が如何に不利か知り尽くしてる人間の取る行動をシミュレートしてみたい
これは個人的解釈だが、ポケモンは情報生命体って感じで、物理的なサイズはある程度任意で変えられる能力を保有しているって考える
そもそもポケットに入るくらい小さくなれるからポケットモンスター、っていうのが公式の謳い文句なわけで
小さくなれる(大きくなれないとは言ってない)って感じの解釈
今月号のトラ技の増刊がちょっと興味深い
低電力で動く電子デバイスのノウハウがテーマで
自由に小さくなれるなら小さくなるって技は必要ないから、小さくなるのはボールの技術力なのでは・・・?
>>940
被弾したら即死の回避盾って感じはめっちゃ好き
はじめの一歩の宮田くんみたいな、研ぎ澄まされた感覚だけで生きてくの
ボールの科学力とポケモンの能力を組み合わせることで小さくなれる、みたいな話じゃなかったっけ?
うろ覚え
モンスターボールが普及する以前はぼんぐりの実で捕獲していたらしいのじゃが、なんか生体エネルギーめいたものを圧縮したり解凍したりするパワーがあるのかも知れない
確かモンボって「ポケモンには非常事態か何かで体を小さくして休眠モードめいた状態になる能力がある」みたいなのを応用したって設定じゃなかったっけ?
ぼんぐり由来の謎パワーで小さくしてるって思った方がよさそう
アニメでもゲームでもポケモン自体に(特定の技除き)小さくなる能力設定はないはずだし
長く続いてるから現行どうなってるかってのが錯綜気味なんだよなこの辺り
ORASとかサンムンとかの並行世界云々とかよくわかんねっぞ
アオミノウミウシかっこいいな
巨大化させて空に浮かべたらなんか神代の邪竜めいて見えそう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%A6%E3%82%B7
邪神竜アオミノウミウシ
>>947
首藤剛志氏が書いた「ポケットモンスター The Animation」の中に、
「疲れたポケモンが小さくなり、ペンケースの中に入り込んで眠るという出来事があった」的な記載と
「小さくなるという能力はポケモンが共通して持つ能力」的なことも書かれてた気がする
ちょっと小説の現物手元にないから実際の記載覚えてないのと、現状どの程度踏襲されてるかわからないので根拠としてはすまんが曖昧だ
クソリプかましてくる超実力派正論煽りカス剣士(若)
vs
一人の実力派達人を中心にグダグダお互いを褒め合う駄サイクル剣士共
スピンオフでこの両者の心身の醜い争いをやってみたい
オチとしては煽りカスが駄サイクル共を皆殺しにして終わるけど、駄サイクル共の技が一番冴えたのが
駄サイクルが内部崩壊を起こして、煽りカスへの憎悪が頂点に達した時っていう皮肉を込めたい
ぬるま湯で褒めあってるだけでは何も生まれず大した進歩もしない、淘汰が起こらないので恐怖もなく、
故に誰も必死にならず、進化や変化が無い
それに気付かない、あるいは気付いていてもそこに甘んじるという害悪
そういうテーマ
ちなみに実力派達人も、実力はあるが伸びが無い
一定の地位と支持を得て、なにやっても褒められる立場になって、批判する奴とか気に入らない奴は、達人が紳士な対応を装ってファンネル飛ばせば信者が勝手に潰してくれる
当人も当人で「昔あれだけ頑張ったし好きなことして生きよう」状態
そこに現るは達人以上の実力を持った若き無名の実力派煽りカス
信者ファンネルを尽く実力でぶっ潰されてもはや直接対決するしか無くなる
「よう。やっと目ぇ覚めたかよ」
オナニーのおかずの話はメモ帳にでも書いてくれ
不快感与えたならごめんね。やめないけど
ちな小野忠明が元ネタ
ただ、駄サイクル達人の人間関係が崩壊し、勝ちに貪欲な醜い人斬りの目に戻ってからは
達人の強さは煽りカスと同等のレベルに達する
煽りカス無双かと思いきや、中心に居る達人もガチの人斬り
達人は全てを失いかけているのに関わらず、殺したくて仕方ないやつを好きな様に殺せるという状況に、いつになくイキイキする奇妙な状況
>>950
海の(怪奇的な)生物が生態系の頂点である「竜」と呼ばれるような話とかよさそう
クリオネとかなんか色々な「竜」がいる。海洋生物詳しくないからコレとはいえんけど
海の方が生物は巨大化するはずだけど、龍に近い大型の蛇って割と樹上の生き物だな
クリオネとか天使とか呼ばれてるし
天海竜とか二つ名つけよう
「天の海」って表現がファンタスティックでよき
雷雲と竜巻に街一つが巻き上げられる時に、雷雲の渦の中を泳ぐように現れる巨大なクリオネ型人魚を考えてるので
天海の名を使ってみたくなる
>>958
もちもちしたナマコ型の竜が内臓飛ばしてきそう(グロ)
煽りカス剣士と駄サイクル達人のやり取りを考えてたけど
始めから煽り全開に行かないことにした
煽りカスからすると「偉そうなこと教えてるけど本当に強いんけ?」くらいの調子で、最初は悪意が無かった
けど達人の弟子からすれば結構な侮辱に感じてしまい、それを師匠はもちろん身内に言いふらした
話に尾ひれがついて煽りカスが組織的な敵として認知され始め、達人もちょっとイラっときたもので、下っ端をファンネルとして突撃させてしまう。
殺気立った連中で威圧すれば、聞くからに口だけ底辺の煽りカスは黙るだろうと思っていた
しかし、煽りカス的には流派の強さを証明してほしいだけだし、試合すりゃいいじゃんと言うが、プライドを傷つけられた血っ気の多い
下っ端は剣を抜いてしまい、煽りカスは下っ端に興味ないので適当にあしらう
更には、煽りカスも無神経で剣一筋でコミュ力無かったのが災いして、「高尚なこと教えとる割りにすぐ斬りかかってくる。しかも弱ぇな」と公で嘲笑
弱い上に煽り耐性無いということで、市井の風評が一気に下がる
しかし下っ端とは言え流派に因縁付けられた弟子たちはもうたまったもんじゃない。
だが、理論はよく出来てたが肝心の訓練が褒めるばかりで軟弱なのも問題で、厳しい指導者もおらず、強いのはやる気のある一部だけ。道場破りが来ても
基本的に金や理由付けて返すなど、ぬるいことやってたばかりに外部からの刺激にすこぶる弱かった弟子達は過剰反応してしまい、煽りカスを殺す計画を立て始める
それはそれとして、道場破りとして迎える前に敗者を出してしまった達人サイドは改めて弟子と煽りカスで正式な試合をさせるが、煽りカスが圧勝する
道場の約定では内弟子二名を倒せば師匠である達人が出てくるはずなのだが、達人が土壇場になってこれを拒否
表面上はあれこれと高尚な理由を付けた達人だが、本心は確実に負けることが分かっていたので金で解決する
「へぇ〜。木剣で叩くと泣き声と金が出る流派なんすね」と金もらいながら煽りカスは呆れて吐き捨てるが、そこで弟子達の殺害計画が発動
夜襲に近い形で煽りカスを殺しにかかるが、煽りカスが徹底した実戦主義でとんでもなく強い。結構強い弟子たちで狙うものの殆ど殺されてしまい、よくて手足を斬り飛ばされる
そして身体が不自由になった弟子や、まだ残ってる高弟達は、こんなことになっても出向かない先生の達人にむしろ疑問と怒りをいだき始めた
今までいい雰囲気で門弟を広く取ってやっていた道場が、達人への敵意と疑念で一転はちきれそうになる。
達人もなんとかその空間を守るためになだめようとするが、実際に大被害が出てしまっては遅かった。達人はただの綺麗事抜かす口だけ引退中年だと高弟でさえ言い始め、
道場の人間関係が音を立てて崩れ始める
達人は半生かけて築き上げた環境を破壊されたショックで人が変わったようになり、僅かな弟子を連れて隠居状態になる。
そしてある時、煽りカスの元に達人が現れる。
煽りカスは一目で(あ、これは死ねるわ)と覚る。
達人だって元は人斬りだった。人間を何十、何百と斬り殺してきたから名を上げて道場を開けれた。
貪欲だった。他人を幾らでも殺して自分の名を売りたがっていた。達人だって他人を踏み台にしてきた人生だった。
流派の祖となり地位を得てからは、その気が完全に無くなっていた。
しかし、生涯最大の敵に対する激烈な憎悪が、達人を殺戮者へと引き戻した。
その殺害への欲求に血走った達人の目を視て、煽りカスは言う。
「よう。目ぇ覚めたか」
ほんの掌編のあらすじ
煽りカスが味方なので、その若い頃の畜生ぶりを表すだけのエピソード
達人が狭量すぎてなんか草
元々名を上げる為に人間斬りまくった奴だからね
そんな奴が求めてた地位を得て、イエスマンばっかり集めて道場開いて、周りからすげーすげー言われて気持ちよくなってた
気持ちよくなって悟りを開いた様なこと言ってたら、更に聖人扱いされた
人気を得て傲慢になって能力が落ちた典型例
武蔵もそうだけど、実際の剣聖も小物エピソードが結構多くて面白いよ
剣聖か微妙だが鉄腕ゲッツとかも実態は強盗騎士同然だったしな
内容が暴力な以上しょうがないけど、リアルだと素行最悪でヤンキーみたいなことしてる武道家がクッソ強いんよな
ただ名を挙げた後はごますりと人間関係がダメだとほぼほぼ堕ちていくけど
今では互いに悪態を付き合う無二の親友からの第一印象が
「おっかなくて話しかけられなかった」な若かりし頃の剣士キャラ
実力は互角だけど人間的に怖くて話しかけられなかった的なの好き
学生キャラで、お互いに敵同士とかでも「苗字くん」「苗字さん」みたいに他人行儀な呼び方する関係が好き
非戦闘時に街中でばったり会って「教室内に限りたまに話す」程度の距離感で接したりも好き
[memo]
アウラとは“現実の価値”である。
当世風に換言すれば、“現実と呼ばれる共同幻想の価値”である。
かくも輝かしき形而上の黄金を永遠に手放す者だけが、シミュラークルの王国へ続く道を見出す。
――とあるヴァーチャル・アイドル
「本当に技術開発を諦めさせたいなら、不可能・困難・現実的じゃない・採算が取れない…
まあなんでもいい、否定的なことだけは一切口に出さないことだ。
技術者や研究者ってのはな…不可能とか困難とか言われると、逆に克服に情熱を燃やしてしまう馬鹿な種族なのでね」
「二足歩行機械なんかが最たるものだろう。二本の足で歩く機械など、物理法則そのものが拒んでいると言うほどに不合理の具現化の存在だったが、そう散々言われてきたからこそ我々のような"頭の悪い"種族、技術者の魂を燃え上がらせて実現どころか採算の取れる製品にこぎつけるところまで来た。
我々を止めたければ、止まれと言うのは禁句なのだ」
キボウノハナー
マジカル☆粉塵爆発
木火土金マジカル
水金マジカル土天海
マジカル☆太陽 Na Na
チョットでいいから見せてくれないか
おまえのもちもち・フェロモンでオレ マジカル☆
自分から汚染されに行くのか……(困惑)
Ah ふれちゃいそう でもイケナイの!
ぬんぬん高鳴る鼓動 止められないわ
交わす( ^ω^)の 記憶遠く マジカルのミームに揺れ動く
「濡れた髪を撫でた」 そして Ah
良ぇ絵師が就かない 損なんじゃダメじゃろう
「だってココロの奥は違うんぢゃない?」
「オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ」
「きっと君じゃなきゃやだよ」 オレはマジカル☆太陽 Na Na
「」は特に思い付かなかった部分
限界だった
(ぶっちゃけ「良ぇ絵師がつかない」がやりたかっただけじゃ)
(顔を覆う)
全盲で仕込み刀を使う少女版座頭市(悪)をもうちょい差別化したいと思って
戦闘中に仕込み刀を収めて杖術にシフトする戦法を思いつく
何分仕込みなので強度に乏しい刀で無理できないときは、杖術で間合いと強度を高めて対応する
(保険屋と小売の星間企業、設定を詰めてなかったな……と思い出す顔)
(要は恒星間文明世界におけるロイズとAmazonを作らねばならん)
ドラグーンフォール・アノマリー
ドラグーンフォール・インコグニート
ドラグーンフォール・トリハダ
ドラグーンフォール・フラッシュバック
ドラグーンフォール・グロテスク
あと一人の名前
アンノウン
ダークマター
パラノイア
コープス
ミスティックとかは?
メランコリー(メランコリック)とか
寝ぼけて設定いじってたらヘリウム11とかいう謎の物質を作ってしまった
He11……地獄で採れる資源かな……
水素水ブームでH14Oとか言う謎物質が錬成されたんだから、胡散臭い健康食品会社に頼めばHe11くらい行ける行ける
放射線ヤバそう
相手の得意とする必殺技に誘い込んでから奇策で倒す、気持ちいい戦いの流れができた
この水素水には酸素に大して水素がmol比で200%入っています!
内容はうろ覚えだけど天才かと思った売り文句
次スレ建ててみる
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【雑談スレ】妄想のサラスヴァティ THE BEYOND
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1600928215/
うめ
はら
画面端ィ!
↓この辺にお前が諦めた全て
質問いいですか
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