話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1575779627/
よくやった
マジカル☆ブラックジャックをやろう
失敗は罪ではない（シベリア研修旅行が始まる音）
雄叫びが電光石火の一撃を呼ぶのかな？（すっとぼけ）
生活に浸透させるのだ
途中で改めて人里に帰されるも人間社会のルールやヒエラルキーがどうにも肌に合わず結局魔界に帰るというお前はどこのアルプスの少女だと言いたくなる経歴の持ち主
ただあくまで自分は魔物の心がわかる人間というスタンスは捨てずにいる
警備会社「おこ」
自動車メーカー「激おこ」
鉄道会社・バス会社・海運会社・航空会社「激おこぷんぷん丸」
携帯会社「カムチャッカファイアー」
…実際そういう現在のインフラを覆しかねない何かが当たり前のように浸透したら、
インフラを握っているお方たちはあの手この手で潰そうとしてくるよなとは思うことがある
あと>>1乙
異種に肩入れして人間と敵対してる印象が強いのはもののけ姫のせいかな
まぁファーストコンタクト次第ではあるか
穀物が全部地中で出来るんです
日光があまり要らないんですね
コルィマ鉱山
炭鉱労働
最前線の地雷処理作業
チェルノブイリの雑巾がけ
ソロヴェツキー修道院
深夜のスターリンノック
ロシアのクリンナップがすごすぎる
で、強度や硬度では前者のほうが完全に勝るが、パワーでは互角
しかも、後者はそもそも肉体の形がある程度崩れることを前提として、自分の身体の硬軟を大きく変化させるので
打撃による変形が大きなダメージになってくる前者はジリ貧でどんどん追い詰められ、負ける
そしてその全身スライム化超人を、ただの超人が根性と格闘テクニックだけでジリ貧で倒す
勝因は、スライム化超人は変形で衝撃を受け流しているだけで、微細なダメージは通っているので、
それを深刻なダメージになるまで繰り返し、スライム化した細胞自体に耐久限界を迎えさせた
備えよう
同志「俺1942行くけど、代わりにハリコフ攻防戦第一次から第四次まで通しで参戦してね」（白目）
正面胴体を中心に、限界を迎えだしたスライム化ボディが結晶化してひび割れている
身体も思い通りに動かなくなったオッサンの鳩尾に突進気味の肘打ちを叩き込み
よろめいて反撃もままならないところを連続して右拳を打ち込み、胴回りがほぼ結晶化しきったところに
脇にあった金属の手すりを引っこ抜いてオッサンに突き入れる
度重なるダメージで身体が固まってしまって、スライム化して逃れることもできず、そのまま生身に戻り絶命
前々スレの志向が受容/平和/権威主義な人外のやべー奴が協定結んだ世界だと
当初はそんなノリだったけど主に流通の分野、特に郵便等の軽い荷物は空飛べる連中がドローン宅配便めいて運び始めてから世間的に受け入れられ始めて
どこぞの発想が先鋭的すぎる企業が社内の重要情報のやりとりで盗聴やクラッキング対策に(こいつ直接脳内に……！)が出来る連中を一支社に一人外規模で試採用してニュースになったり
整地厨の気があるやべー奴自身も「……ジライゲン？ 一旦全部掘り起こせば良いの？」とか「川からここまでの水路作れば良いんだね。緑化が進むよ、やったね人間さん！」とかやったりして有用性をアピールしたり
(ただ協定の５条「勢力として人類国家間の戦闘行為への不干渉」があるので人外勢力代表とも言えるやべー奴が地雷処理を出来るのは非戦闘地域に限られるけど)
(作中基準の)最近では人外のアイドルが活動し始めてその影響かそのアイドル達の人外要素を彷彿とさせる種類の動物の飼育が流行り始めてペット業界が活気付き始めていたり(人外萌えが一般社会に認知されたり)
技能云々よりも戦闘能力的にガチ戦闘になったら軍呼ぶかさもなくばやべー奴の出動だ！ ってなるくらい実力ある連中が秘密裏に特殊部隊の隊員として採用されてたりもする
(こっちはあくまでも「個人外の就業の権利の尊重(協定４条の基本的人外権の尊重に基づく)」がある上で協定５条で言うところの「勢力としての干渉」ではないので
協定５条に引っ掛からないので本来なら人類国家間の戦闘行為にも参加出来るけど誰も人外のやべー奴に睨まれたくないので「戦闘行為は国内活動に限定」とかの条件を呑んでもらってたりする)
まぁ国によっては(協定締結後の期間を含めて)違うし当然反発的な勢力や思想もあるけど一般論は「上手く付き合えない方が悪い」が主流で
一番付き合いの長い日本だと人外のサラリーマンとかちょっと珍しい止まりの認識だしなんなら通勤ラッシュ時に自力で長距離通勤出来る連中見て「俺も人外になりてぇなぁ……」とか思う奴もいないでもない
(そして翼を得ようとちょっとだけレッドブルの国内売上額が上がった時期もある)
(なお自力で出社する奴に通勤手当は付かないもよう)
ラスボスにはピノキオの「もう糸はいらない」を歌わせたいなと思った
決して上手くも無ければ、鼻歌交じりに口ずさむ程度の歌い方で
もう創造主など要らない＆自由には破壊が伴う
それがたまらなく心地いいって感じの
魔法や異能の類いは一切扱えないが
身体能力・耐久力が異様に高く
幻術や催眠に完全耐性があり
戦闘技量に於いては 身体能力が同程度なら誰も勝てない と評され
自他問わず 死線・向けられた敵意のようなモノを
可視できる未来予知じみた特技を持つ
普通の夫婦の普通の家庭に生まれた
普通の人間
上位勢が全員魔力で身体ブーストしてる中
素でそれより高い身体能力を誇る変態
自然の落雷レベルの電撃浴びせられて
一瞬怯む程度の影響しか受けない変態
フィジカルの凡庸を凡庸と捉えず、理論値をはじき出してる感じがしてかっこいい
敵陣営最強がラスボスかどうかで勝敗はほぼ分かってしまうけど。
タービンの音が聞こえるくらいには低空で(普通ならプロペラとジェットブラストしか聞こえない)
こういう普通なら聞こえないような音も聞こえる状態って熱いよな…
状況次第で勝敗が変わるし、誰もフェアな状況で戦おうとしない
むしろ一番強い奴は真っ先に自分が沈められる危険の方が大きい
血統かよって言われそうだけど16歳の子供の強さに説得力持たせようとするとどうしてもね
くらいなら血統関係なしに強そう
こいつが血統になりそうだけど
自分が負けない状況で勝負できるからこそ自分は強い
と唱えるヤツが大半
態々アウェイでやらねーし
用があるなら舞台は用意するからそっちから来いのスタンスだ
vs
強さがモノを言う武闘派なB陣営でトップ張る強者
前者も善戦はするんだけど当然ながら押されに押されて、敗北寸前って所で
「勝つ為には手段を選ばないと言ったが……仕方がない、これを行使させていただこうか」
「な……ッ！？
……うちのミーちゃんじゃねえか！てめェ、どういうつもりだ！」
「ククク……随分可愛い子猫を飼っているようだね……」
「チッ、最低だなお前！」
って人質作戦で勝利する。
どちらの陣営にも属さないから見届け役だった主人公も「流石にこれは人道的にどうなんです、抗議しますか……？」
とB陣営の副長に聞いてみると「いーのいーの、バンチョー別にペットなんて飼ってないし」と返され困惑の嵐。
「ぶっちゃけうちらもここでA陣営に属したほうが得なんだよねェ……でもあのバンチョーが手加減とか出来ないのは百も承知。
って事で向こうさんのトップもあんな茶番を用意したんだろーね、バンチョーも良く即興で乗ったよ」
「は、はぁ……」
「って事で次はアタシの番だネ。
大丈夫大丈夫、アタシは手加減とか演技得意だからさァ」
って事で人を率いる立場になると色々あるんだなァという話。
だからこそ平和な面もある
みんなヒッキーだから実力を疑問視されたりもするが
アドリブ力不足で、いざという時コロッといきそうな怖さはあるけど
金銭や政治的思惑とかなくても批判されるんだろうか
バラす時期にもよるだろうけど
お客的にはガチのぶつかり合いを見るために来るんだろうし、それが実は芝居でしたってバレるとまぁ・・・
キツネは化かすっていうから、神話関係で言うならゼウスとかロキのなんでも変身できる系になるんかな
一本なら手練れの呪術師ひとりでなんとかなる程度の「ちょっと強い怪異」でしかない
が、尾が呼び合って結合するたびに力が跳ね上がる
二本で4倍、三本で27倍、四本で256倍……と、「ｎのｎ乗」の形で霊力が上がっていく
ということは、尾が九本揃った完全体の状態では3億8742万とんで489倍の出力となり、
人間がどうにかできるレベルのエネルギースケールではなくなる
（過去の術者たちがこれをどうやって封印したかというと、さらにヤバい上古の呪物を使うとか
重い代償を払って神仙と契約するとかして、「人間を超えた力」による解決を図った）
369は特別な数字だとは偶に聞くけど
自分も九尾ロリババァ妖狐の尾になにか曰くつけたいもんだ
金毛白面のアレ以外にも、九頭竜やら九つの命を持つ猫やらの伝承が混ざって怪異としての姿が形成されてる
神話絡みは特にやりたくなる
かつて世界は時間も空間もない、全てがまざった混沌の状態だった
そんなあるとき、世界は９つの力によって確立した
雑にいうとこんな感じだけど、イメージとしては元々「内包された全て」が９つの力によって分けられた
分けられたあとで「内包の力を持つ存在」として確立した
九尾のキツネとして自己を確立したのはさらにその後ってことになる
ちなみに「どんなものでも１個だけしっぽに内包することができる」というのが能力として確立してる
元々身体のバランス取るための部分だし
ロリババァ妖狐「なんじゃ」
主人公「尻尾一本無くなってない？ これじゃ八尾の狐じゃん」
ロリババァ妖狐「あぁ……これか」
主人公「どしたの」
ロリババァ妖狐「最近ちょっとな…一番端の尻尾噛んどったらいつの間にか」
主人公「こんなフッサフサのもんどうやったらまる一つ噛みちぎるんだよ」
ロリババァ妖狐「だって丁度ええんじゃもん」
主人公「なんのストレス？」
ロリババァ妖狐「パチ」
主人公「引退しろボケ」
ロリババァ妖狐「違う！ パチを我慢しとるとこうなるんじゃ！ ああもう
パチの話すると打ちたくなってきたああああ（二本目の尾をかじり始める）」
主人公「やめろやめろ！ 血ぃ出てるぞ！ タコかお前は！」
ロリババァ妖狐「タコ？」
主人公「タコはストレスで自分の脚食べちゃうんだよ」
ロリババァ妖狐「フェハハｗｗｗｗ アホじゃなあいつらｗｗ って儂のことか」
ロリババア「戦いは飽きたってレベルじゃねーぞ！」
搦め手で最強格を仕留めたりするロリババァ(に見せ掛けたTS主人公@ロリババァ歴千年超えの大ベテラン) はいるけど搦め手使わなければ強キャラ止まりだし
たぶん「高度に専門化された知識と技能を持ちながら、俗世との関わりを断って暮らしたテクノ隠者階級」
みたいな認識になってる（世代もジャンルもごちゃ混ぜの大誤解レジェンド）
過去のカタストロフで多くの文化財や資料が失われた後、わずかな文献や断片的伝承（と事業者の理想・妄想）から
日本の伝統文化を再現しようとした結果、なんか胡散臭いサイバーパンクの日本みたいになってしまった国である
大罪人はHARAKIRIによって命と引き換えに名誉を回復し……裏社会をYAKUZAが牛耳る……！
◆ただの忍殺◆
以前書いた「ステレオタイプの日本＝20世紀末〜21世紀初頭がベースで、フジヤマゲイシャサムライニンジャスシテンプラは『は？何これ？』となった時代」を思い出した
この時代のステレオタイプの日本は「アキバ、ハラジュク、シブヤ、アニメ、ニンテンドー、ソニー、トヨタ、シンカンセン」、
「デジタル-ギャルがトヨタのケータイコミュニケーターで24時間アルバイトビジネスのプレジデント」「ナウなヤングにモストフェイマスな美少女ガールとシンカンセンからトランスフォームするギガボットのフレンドシップアドベンチャーアニメ」みたいなイメージ
立場の違いで悪人に見えるだけで、実際の立場が違うとそうでもないっていうのが好き
ただの悪党とか、基本的な人権無視のアホは別カウントとして
まぁかなり好きなキャラクターだけどさ
兄は身長２１４cm、体重156kgのマッチョな大巨漢で、赤い毛並みのオオカミの獣人
妹は身長１９３cm、体重96kgのまぁまぁ大柄で筋肉質の青い毛並みのオオカミ獣人
兄は『太陽を呑んだ狼』の異名を持ち、名の通り火属性の魔法に熟達する。
高熱の鎖や大剣を形成したりする。
体術ではスタミナにやや不安があるが、瞬発力に秀でる
妹は『月を隠す狼』と呼ばれ、同じ火属性だが、低温と圧縮の魔法に熟達する。
氷の鎖や盾を両腕に装備したりする。
体術ではパワーはまずまずで、スタミナが異常。三日間ぶっ続けで戦えるスタミナを持つ
兄は豪胆で、相手の多少の攻撃を物ともしない体格通りの豪傑。性格も戦いを楽しむ方で、戦闘中はあまり喋らない
妹は素早い動きと膨大なスタミナで延々相手を攻め立てる。非常に口汚く陰湿、残虐で、戦闘中でも息切れしない為、相手に執拗な暴言を吐き続けて精神的な動揺を誘う。
コンビ技もあり、兄貴が妹を敵に思い切り投げつけて攻撃してくることがある
両者とも人間国で恐れられる残虐な獣人戦士
でも本国では英雄
東京グールは詳しく分からないけど
ま、人を乗せられる、生きた大型のドローンってとこかしら」
魔女のお姉さん(仮称)曰く、ミントは法律的には『生きている乗用のドローン』という扱いになる可能性が高いらしい。
ちょっと無理がある解釈かもしれないけど、少し考えてみれば自律行動が出来る上に飛べるのなら、まあドローンと言い張ってもおかしくないかもしれない。
つまり法律的にもドローンのそれが適用されるかもしれない、ということである。
「例えば、飛ぶ高さは150mまで、人口密集地では飛んではいけない、空港の近くもダメってとこね。
一応、許可は貰えば飛ぶこともできるけど…面倒だしやらない方がいいかもね。ま、このへんでは普通のお馬さんのフリしてた方が一番ラクなはずよ」
「なーんか決まりごとばかりで窮屈だな。どうせならあの小さい飛行機(セスナ機)とかさ、SFで出てくる空飛ぶバイクみたいなものだよって言ってくれればいいのに」
「そうしたら今度は免許が必要になるかもしれないわ。バイクだって法律上は車の一種だし、免許取らなければ乗れないでしょ？
今できそうな解釈が、考えようによっては一番楽な条件かもしれないのよ」
確かに、今の僕は特に免許もないのに(年齢的には原付の免許は取れるけど、自転車でも十分通える距離なので許可は出ない。何よりミントに慣れてしまって逆に原付は自信が無い)、
自転車に乗るみたいなノリでミントに乗って飛び回っている。
但し、それは免許が必要ない「人が乗れるドローン」という解釈(の可能性がある)だからかもしれないのだ。
逆に考えれば、今のままのほうがあまり無茶さえしなければ気楽なのかもしれない。
「ドラえもんのタケコプターも…まあ、漫画だから許されているだけで、実際にあったら限りなく黒にちかいグレーゾーンね。
のび太くん達って東京の街の中でも遠慮せずタケコプターを使っているし」
…多分、信夫君とドラべえが聞いたら冷や汗タラタラになりそうだ。
あの巨大竹とんぼ(蒸気機関で動く巨大な竹とんぼ。背負うことで飛べる)なんて、蒸気で動くタケコプターそのものじゃないか。
あれを当然のように通学で使っているんだぞ。
…尤も、原付宇宙船「X(テン)-ウイング」なんかを持ち出す星渡君に比べれば可愛い方かもしれないけど。
鮮やかに戦うのって凄いかっこいいんじゃないかと思った
ただ、武器を持つのに適した腕を使わずに、武器を持つのに適さない口や尾を使って武器を持って戦闘すんのってものすごく迂遠じゃない？
それに口で咥えて敵と切り合うってことは、敵の武器が自身の顔の近くまで来るってことじゃん？
それものすごくリスク高いと思う
足場の不安定な場所や、入り組んだ場所ですれ違いざま斬りつけるとかの
クリーンヒットさせるの難しそうだよなぁ……といつも思っていた
異世界モノで異世界転移しなかった場合の勇者くんのIFにしようかと思った
人間性はそのままで、障害と貧困と差別に耐えかね、暴力に訴えかけるようになった少年
異世界モノでは、ファンタジー世界での冒険を経て、正しさと心の強さを身につけていくが
異能モノでは、現実の差別と貧困と悪意に汚染され、憎悪と怒りと破壊に堕ちていく
それでも両者は瓜二つ
普段ビッグマウスな子がおちこんでるのはなんかいたたまれない
良し悪しを問わず再構築の選択肢が広くて
ロリババァ妖狐の九本の尾の内、中心の一本を除いた残り八本の尾は、ロリババァ妖狐の新しい上半身で、
普段は毛に包まれているから分からないが、尾先の毛をかき分けると不完全に形成されたロリババァの小さな上半身がある（形が崩れてて全然可愛くはない。キモい）
それら尾の様な小さな上半身にはそれぞれ赤ん坊程度の知性があるが、基本的にロリババァ妖狐の脳に完全に制御されている存在
ロリババァ妖狐が真の姿になった時にはその正体が露骨に現れる
ロリババァ妖狐の真の姿は、体高１５ｍほどの巨体で、マッシブな人間の上半身に、キツネと人間の顔面が混合した異形の頭部を備え、
ヘビの様な長い下半身を持ち、背骨からのヘビ状の胴体を持つ「上半身」を八本生やした無毛の化け物
幼女形態と打って変わって全身毛が無く、石の様な肌色をしている
この状態になると、幼女形態ではキモいだけで無害だった八本の上半身は腕と頭が顎を中心に筋肉質で大きくなって、非常に素早く攻撃力を持つようになり、
脳も巨大化するので、実質９つの脳で思考ができる
ロリババァ妖狐の下積み時代、いろんな霊術師や他の妖怪に殺されそうになってきたので、そいつらの脳を食べ、そこから情報と霊力を得て生き延びてきた経験から、
大量の口と脳を必要としてこの様な姿に進化してきた
得意な戦術は、とにかく巨体と怪力と手数で押しまくることだけど、散々霊能力者や妖怪の脳を食いまくって吸収してきた膨大な霊力と情報量を利用し、
９つの脳と口で、大霊能者×９人分相当の呪術攻撃をするのが一番極悪。
あまり日常ものには必要ない設定だけど、ロリババァ妖狐があらゆる凶悪な妖怪や悪霊、はては神の類にリスペクトされてる理由
黒の乗り手が駆る暗黒装甲トラックに轢殺された主人公は、気がつくと
ヒルベルト空間に浮かぶ一本の状態ベクトルへと転生してしまっていた。
◆前提が分からないと詰み◆
なんかふと頭をよぎったが特に使い所さんがない
自分の生きざまを見出して成功作の実験体に挑むときに生みの親の研究員が言いそう
と思ったけど言わなさそう
親はとにかく危険から子供を遠ざけたいがために、閉塞的なまでになっている。
子はそんなことねぇよ大丈夫大丈夫！ うちの親神経質すぎ！ 状態
その程度の関係ならまだ昔からのことでなんとかなったけど、親は子の幼馴染であるヒロインやその他の友人ですら
悪いことを吹き込んできて危険だとして、絶縁させようとしてくる。
その口論でヒロインと親の分からず屋レベルが互角くらいであることがわかり、小生意気なヒロインに親は体罰を加え
そうになる。
それが決定打となって親子は大喧嘩。子の家出を誘発してしまい、親は驚きでひっくり返る。
子はヒロイン達と共にちょっとした冒険にでかけていたので、親は大急ぎで追いかける。
現実としては親の方が正しく、子が死ぬ危険なんて世の中五万と存在した。
実質2/3に否定されるとか普通の企業なら乗っ取られてたぞ神
二日目には空を作った
三日目には大地と海と植物を作った
四日目には太陽と月と星々を作った
五日目には魚と鳥を作った
六日目には獣と家畜と、神に似せた人を作った
そして七日目には休みつつ片手間で魔法少女を作った
備えよう
色々な神話伝説で世界創造の話はあるが、全くの無からって意外と珍しい気がするな
海は最初からあったとか、巨人が最初から居たとかそんなんが多い
神が一週間で世界を作ったのも最初に神はいた訳だし
完全な無からの創世だったらただのビッグバン仮説になるだけだし
それは全てであるがゆえに、無であり有でもあった。
ある日、全ては９つの力によって砕けてはじけ飛んだ。
世界はそれから始まった。
光すら存在しない原初の闇の状態を規定しているのは凄いことだ
神「ファッ!?」
原始的な自然崇拝からの発展としてはこれが当然で、海や大地すら存在しない状態を思いつくには形而上学的な思想がかなり進んでいないといけない
ギリシア神話のカオスも宇宙が存在するための虚空というような無に近い概念を持っているが、正にギリシア哲学の賜物なんじゃないかな
〇鮮民〇主義人〇共和国「見とけ見とけよ〜」
高天原？
今考えてる劇場版の決戦は七頭の蛇竜と化したボス敵と有翼光輪の劇場版限定フォームに変身した主人公の一騎討ちにする
「核撃っても傷一つ負わない、エイブラムスは剣一本でチーズみたいに切り裂かれる…どうすればいいんだ」
我が国で亜人、とりわけエルフやニンフなどの勢力が最も後退した時代である。
西欧の技術を取り入れての富国強兵の政策、それは飽くまで鉄をなんの問題もなく扱える「人間」の視点での、"強く豊かな国"を作るということに過ぎなかった。
鉄という当時最先端の素材は、知っての通り彼ら亜人にとっては有害な金属である。そんなものが街のいたる所にはびこった、亜人に取っての受難の時代だったのだ。
そしてその、「鉄と蒸気の時代」の生き証人と言えるのが…
東京トラム銀座線である。
我が国で最初の本格的な都市高架鉄道として建設された銀座線は、当時東洋唯一の都市高架鉄道ということもあり、当時最先端の「モダンな」デザインと素材が多用された。
最先端でモダンな素材、それはもちろん鉄である。
鉄骨むき出しの構造が未来の強国そのものだった時代、そこには亜人に対する配慮など一切なかったのだ。
21世紀に入って20年程経った今、銀座線の橋脚は今も尚、当時のデザインをそのまま(もちろん、耐震化などは行われているが)残している。
これは歴史ある銀座線というテーマだけではない。
先人たちと、そして我々の、「一部の者たちに対して配慮を欠いた」という汚点の象徴、過ちを忘れてはならないという戒めという意味もある。
異世界で現代兵器が無効化されるなら
こちらの世界では魔術やらびっくりタフネスも無効化されるのではないか？
時代の変遷と共に一神教化して、四元素の神は神の使いに格下げされていくけど、
宗教根絶の文化破壊が起きるほどではなく、四属性の魔法ではそれぞれ四つの神（精霊）は未だモチーフとして使われ続けてる
主には異世界モノの人間社会で信仰される
北欧神話とかはもう信仰として残ってないからそのままでも宗教として使いやすいけど
キリスト教っぽい一神教はそれをモデルに少し捻らないと心做しか使いづらい
なのでファンタジーや育成ゲーは強いんだけどFPSやクライムアクションゲーの能力者が耐性ガバガバだから相対的に弱くなってしまうのよね
アニメとか小説媒体だと大抵立場逆転になるから嫌だけど
ゲームだとガン不利が変わること無いから反骨心が煽られる
本当にただ衝動に任せて破壊に身を委ねると、これまたつまらない存在になるし（そいつが主人公ならともかく）
家族、信念、憧れ、夢、全てを喪って、初めて自由を得た状態にはしたいんだけど、その自由の力をどこに向けるか
ただの悪（＝欲望）だけで完結した存在にしてしまうのは惜しい
やっぱり、なにか別の形の正義を持つようにならないとカタルシスとしては弱いのかもしれん
ジョンウィックとか初期のガッツとか
逆に、時代や社会の流れのような、見えない大きな力に全てを奪われた時、
無敵の人がどんな形で復讐すべきなのか、またどうすれば満たされることがあるんだろうとか
色々考える必要が出てきたなぁ
「全てを喪うというのにも、色々ある。
しかし、どれも等しく辛い。耐え難い苦しみだ。
彼の場合はなんだろう……あぁ、自分の存在が、生き方が、全て『間違い』だったことに気づいたことだ。
これは凄いことだ。
人間、生きてれば嫌でも間違いを重ねる。間違いを認めないこともあるが、認めることもある。
認めると、間違った部分は、捨てられる。人生のゴミ箱。教訓としてね。
捨てるのは悪いことじゃない。手持ちが軽くなるから、新しいことができる。
しかしそれは一部分の話だ。
それが……間違いが、自分の人生全てに渡ったらどうだろう。
誰に言われるわけじゃないんだ。ただ、世の中が、世界の流れが、自分に自覚させてくるんだ。
『お前の今までは、全て間違いだった』とね。
それは違うと叫んでも、誰も言い返してこない。言い返せる相手じゃない。相手は自分を取り巻く社会そのもの。
圧倒的な力の流れに言われたら、もうどうしようもない。
あぁ、全く……そんなことになったら、認めたくないだろうな。想像もしたくない。
誰も。
だが彼は、認めた」
主人公と同じ少数民族出身
帝国人が少数民族達も関わりを持ったがために抗体持ってなかった伝染病が蔓延しただでさえ少なかった同胞がほぼ絶滅寸前まで減ってしまう
帝国人のせいと考えていて首都を乗っ取り満足の復興を狙っている
主人公はそれは言いがかりだと反対したため同胞でも敵と見なされ激突する
なおストーリー後半にて帝国人が意図的に伝染病をばら撒いたことが判明し彼の方が正しかったと発覚する
どっちが正しい正しくないの話になってくる
リベンジっていうよりアベンジなことが多いし
でも思うに、無敵の人は何が正しいかどうかなんてことはもはやどうでもよくて、
自分が悪で間違ってること前提で（あるいはだからこそ）突き進む部分が肝要だと思う
復讐者にも勿論なりふり構わない部分が出てくると、無敵の人の気が感じられるけど
純度が高いのはまた別物
ぶっちゃけ無敵の人って表現はあまり好きではないのだ
ままならぬ現実に歪み果てそれでも自己終了させる度胸も気概も責任感もなく、自分自身の弱さの代価を勝手に周囲に求める奴なんぞ無敵でもなんでもない
ただ衝動的に自分のエゴを押し通そうとした方向性が周囲に凄まじい害を撒き散らすだけで本質的には気に入らんからと喚く阿呆と然して変わらん
結局のところ我が身がかわいいだけのふぁっくだよ。全て捨てた？ ははは、てめぇ自身の命がまだ残っているじゃあないか！
……まぁ世の中に生きる人の全員が全員自分の命をぶん投げられる素質がある訳じゃないから不幸にも素質がなかったという面だけは同情出来なくはないけどね
ポジティブな意味や印象で捉えうる名前を付けるのは得策ではないんだよね
「語感がカッコいいからなんとなく憧れて真似しようと思った」みたいなタイプが割と実在するので
暴走族は珍走団と言い換えよう、というのもギャグみたいに聞こえるが、あれはあれで一定の合理性がある
まあ一種の印象操作だから簡単に悪用できるし、権力が恣意的に運用し始めると洒落にならんのだが
命とかいう上手く使えば色々やれる資材を溶かしてやることが無警戒な一般人を害する事とかやっすい命してんなーって無敵の人扱いされる事件見てて思うのよ
殉ずるに値する信念もねぇ奴の衝動的な行為にどれ程の意味と価値があるというのだ。安いのはてめぇ自身の生き様だけにしてくれって話だ
「勝ち負けなんてのはただの結果…ッ！結果を恐れるやつに…未来など掴めねえんだよ」
「宝くじは買わなきゃ絶対に当たらないだろ…それと同じだ 賭けられないやつは何も手にできねえ」
「理詰めで突き詰めようが、カリスマ性で押し通そうが、最後の一手は自分に"賭ける"ってことに行き着く
テメェを信じてテメェに賭けられなけりゃあな、ただの能書きやチンドン屋で終わるんだよ」
「俺は人生の全てが賭け[ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ]だと自負している…常に何かに賭けてるんだ これが俺が強者たる最大の理由だッ！」
流れを読まずに学園FE(仮)での赤城カイジ君(ギャンブル狂)のセリフを
名の由来は特急あかぎ+特急かいじ+漫画のカイジ
尚本質はただのギャンブル中毒
おお 天を見よ
天を見よ
あり得ざる角度で輝く あの緑色の太陽を見よ
その実態は腐敗した教会を糾弾し、それらを裏から支配する悪魔達の世界へと討伐に向かったとも囁かれているが真相は闇に葬られ定かではない……
ところで目の前にいる経歴不詳のこの若者、名前も偽名っぽいしよくわからないけどべらぼうに強い。
気弱で臆病なくせに騎士学校卒の将校崩れより遥かに実践慣れしているし多種多様な魔法を使い熟す。
流石に自警団全体の育成まで考え戦略を組み立てるのは只者ではないだろう。
妙な人脈もあるようだし、一体何者なんだ……
A.FFTでのエンディング後、部隊全員が飛空挺の墓場から帰ってこれていたとして
単なる士官学校の一生徒だったはずがお尋ね者となってしまっている汎用キャラがどう生きてくのかなと考えてたら思いのほか俺TUEEE系の話になりそうだったのでつい。
こうして仕留めると状態良く素材が取れて、これが薬の材料になるんです。
後で毛皮骨肉店に引き取ってもらいましょうね♪」
「……凄く自然に、さも生活の知恵みたいな感じで言ってるけど
それって密猟じゃ」
「さーあ、なんの事でしょうねぇ！
地元ではこれが普通だったので！」
「気弱なくせにゴリ押してくる……！」
「だって資金難な中やりくりしなきゃいけないんですから仕方ないじゃないですかぁ！」
ごめんなさい！いつも……ええ、地元ではみんないつも聖なる力を吸収する装備をしていたので！」
「どんな風土なんだよ……がくっ」
(本来は一箇所に魔力を集中し放つはずのホーリーをあの規模に枝分かれさせる……？
まさか、魔法都市でも修めている者は少ないという"算術"……？
だとしても計算して放ったようには見えない……まるで「いつも通り」のような……)
いい叩き付けや・・・凄く妄想を刺激された
＞ただ衝動的に自分のエゴを押し通そうとした方向性が周囲に凄まじい害を撒き散らすだけで本質的には気に入らんからと喚く阿呆と然して変わらん
そう、そう言われるのを書きたいんだな
周りからすればただの害でいいんだよ。そいつの中だけではその害を肯定したい
そいつの主観からは正当な復讐（アベンジ）、それでいい。周りのことなんてどうでもいい
誰に阿呆と言われるかどうかなんてのもどうでもいい。愚かなのは分かってる。もはや愚行権とすら感じている
主観の中で全てが完結してるので、そんなことは問題じゃない
＞結局のところ我が身がかわいいだけのふぁっくだよ。全て捨てた？ ははは、てめぇ自身の命がまだ残っているじゃあないか！
つまり、死んだ方がマシな生き地獄というわけで。
この世に命だけ取り残された残酷さを徹底的に書きたいな
生きていることが必ずしも幸福ではない。
死んだほうが遥かにマシなこともあるって感じの
＞命とかいう上手く使えば色々やれる資材を溶かしてやることが無警戒な一般人を害する事とかやっすい命してんなーって無敵の人扱いされる事件見てて思うのよ
認めたくない人も多いだろうけど、あの手の事件は「普通の方法」で社会に訴えかけるよりも、ずっと大きな反響があると思うよ
そういう人間を大量に生みかねない環境が、目前にまで来てるっていう危機感を伴って現実そのものに打撃を与えたという意味では物凄く重要な行動
普通の命が普通の行動で、普通の形で社会に訴えかけたところで、今の日本じゃ「は？ 自己責任だろｗ 自分の命は自分で始末つけろｗ」で終わり
相手にもされないよ
まさにそちらが言ってることと同じことを自己責任社会は言う
そして大事件が起きてから「自殺なら一人でやれ」と誰もが口々に言うだけ言う
自分の命以外無くしてブチキレた我が身の可愛い人間に、そんな社会に気を遣っていられると思うなら相当に平和ボケに思う
別に無敵の人というのは今に始まったことじゃないからね
例の真理教の様に、社会から疎まれて、復讐心を持った人間は90年代からあれだけ集まっていて、実際に行動を起こした
悪評で人集めるみたいなもんであって、悪いもんは悪い
ただ、その類の立場の話は社会ある限り中々切り離せない話でもあるから、
安易に愚かで無価値である、と下すまえに、掘り下げようもかなりあるよなと
「怖い人と闘うなんてとてもじゃないけどできません！」
「ぎゃああああああ！！！！だから闘えないっつってんじゃないですかああああああ！！！！！！巻き込むのホント勘弁してええええええ！！！！！！！」
（戦闘の余波で飛んできた瓦礫を素手で砕きながら）
したらば重い……
シチュは、悪堕ちくんが盛大に事件起こして暫くした後、その罪をド正論で咎められた時の返し
「あはっはっはっははっ……それは、俺に死んで欲しいってことかな？」
「死んでほしいって思われてるってことかな？
俺は、あの事件の時、一緒に死ねば良かったと。自分だけ生き残って、見苦しいと。
その方が美しかったと。
……不思議な話だけど、面と向かってこう言われても、今あんまり腹が立たないよ。
昔なら怒ってたとおもうけど」
「だって、皆今まで俺のことなんて知りもしなかっただろ？
俺の周りの人間たちも、俺を無視していったんだ。
会話で解決？ 誰も俺の話なんて聞きゃしなかったくせに。
俺はゴミと一緒だ。
ゴミは捨てられる。捨てられて、見向きもされなくなる。だからゴミだ。
汚い、使えない、ただあるだけの邪魔なものだからね。
拾ってくれって叫んでも、脇に蹴られておしまいだ。
次第に、ゴミはどこかに流れて腐るか、ゴミ捨て場に集められて、燃やされて埋められ
るか、洗って再利用される。
すると、ゴミだったものを、皆また注目して使い出す。
泣いても叫んでも拾ってくれなかったゴミをね。
ゴミだったことなんて知りもしないでね。
彼女（悪のカリスマ）はゴミ収集人であり、ゴミ収集所の作業員なんだ。
俺は幸せだ……リサイクルされた方だった。
自分がゴミだと認めたから、ゴミ捨て場に行ってみたら、死んで土にならずに、こうや
って社会に帰ってきたんだ。
そうしたらどうだ？ 皆俺のことを死んでほしいと言う様になった。
ゴミはゴミ箱にって。
でもね……俺たちゴミっていうのはな、『ゴミ以外』と同等に湧き出てくるんだ
そしてゴミ達は俺に言うんだよ。
『もっとやってしまえ』」
これで更に一人殺して決定的にする
「つまり、前より良いんだ。状況はずっと良くなった。
お前みたいな小物が何を言おうが、もう誰も俺を無視できないからね。
俺の命が安い？ 馬鹿なことを。
今の俺は、お前の命よりずっと価値と影響力が出た。
俺は現実逃避してるだけ？ それはお前の方だ。
今はお前が目を開ける番だ。
俺は再利用された。より大きな目的に使えるように。
ただの空き缶が溶かされて、今度は銃弾に固められるみたいに。
でも俺はそれだけじゃないぞ……
俺は、ゴミだったことを覚えてるリサイクル品だ！
ゴミとして虐げられて捨てられたことを片時も忘れちゃいない！
俺は銃弾だ！！
誰に向けて撃たれるべきか、理解している銃弾だ！！
現実を見ろ……俺はただの始まりに過ぎない。
いつまで自分が無関係だと思ってる？
次に、ゴミになるのはお前らだ！」
ＮＰＣ装備したりＨＰバーで画面埋め尽くしたりアイデアが湧いてくるぜ
元々はゲームを成立させなくする恐れのある(メアリースーめいたキャラや、異常に強すぎる敵キャラなど)キャラクターを排除するために生み出したものだけど、何らかの理由で暴走したり、
或いは現界したら「は？なんでこのゲーム、ぼくのかんがえたさいきょうキャラクターみたいなのが掃いて捨てるほどいるの？やべえよ…こういうのぶち殺さなきゃ」で現実世界の住民を無差別に殺して回ったりしている
本当はとんでもない異能力を持ってるけど正義の味方にも悪にもなるつもりはなく一般人に紛れて細々と定食屋をやってたオジサンとか襲われたりしてほしい。
「全裸にモザイクのヤバイオッサンがキャラを殺しまくってる」
と別方向の誤解を伴う通報を食らって、運営から逃れる為に僻地に追いやられた男の話
運営「貴様、そのモザイクの下は全裸か？」
男「えっ！？ ……そうですけど……（だって防具の下は全裸ってことに）」
運営「こいつで間違いない！ 変態モザイク野郎だ！」
男「えっ！？」
たいてい透明非表示か箱に？マークみたいなモデル、汎用仮モデルが表示されると思う
ぼかされてると言う意味ではモザイクみたいなものかも
人目に付き始めたのがかなり新しい人種で、魔族以外で存在する、四肢＋両翼の亜人
戦闘能力は全種族中ぶっちぎりの最強で、身体能力、魔法、武装、練度の全てがおかしいレベルにあり、ある時期急に現れて先進的な種族であった魔族を一気に衰退させたとされる。
人間や獣人には全く関わってこない。
大型、中型、小型が居るが、それぞれのサイズ分類における個体の差異が極端に少なく、素顔の見える数人のまとまりを見かけるだけでもかなり不気味（同じ人間が何人も居る感じ）。
基本的には全身にパワーアシスト機能のある金属の鎧を着用しているので、パッと見は機械人形にすら感じる。
また、テレパシーの様なものでお互いに会話しているらしく、チームプレイしてくるのにチームメンバー間のコミュニケーションが一切見られない。
そして人間や亜人に全く不干渉で関わってこないので、発声したところを確認できた例すら無い。
どこに住んでるのか長年の謎だが、移動する天空大陸らしきものの目撃例が存在するので、そこじゃないかと言われているが確証もない
そんなやるせなさと苛立ちを反転させた時特有の気だるさのままに備忘録だ
ファンタシー×異世界転移×FPSな話を前に考えては優先順位下げていつの間にか忘れてた話を夢で見たなら天啓なのかもわからんね
【作中に(構想の段階で)名前が出ることが確定してるクラン】
・特攻狙撃手Sチーム
元ネタは特攻野郎Aチーム。構成員は須く凸砂である事を強いられるというネタに走ったクランにして主人公の所属クラン
ネタに走った割にはネタを徹底している為に戦績その物は案外悪くない。勝ち試合と負け試合が両極端で基本的にワンサイドゲームで狩り尽くすか狩られ尽くす
かつては中の中で緩くじゃれあっていたが約一名戦力的にバグってる奴をリーダーである通称“隊長殿”が拾ってきて以降は上位層に引っ掛かる事もある
最近の最大の悩みは戦力的バグな子に関して他の上位層クランからファンメール(最大限好意的解釈)が絶えずに“隊長殿”が荒んだりする事
・S.I.S.T.E.R.S
通称は“恐るべき妹達”。クラン名は別に妹の集いでも妹フェチの集いでもなく創立メンバー六名のイニシャルに由来する
ただその事をネタとして振る事には抵抗がないので創立記念日である十三日は毎月“妹の日”と称して構成員が思う妹のロールプレイに走る
最上位争いを日夜繰り広げる強豪クランの一角。構成員達はエンジョイ勢を自称するが役割分担を厳密にし捨て駒さえも駆使して厳格にゲーム展開を制御する様は紛うことなきガチ勢
特攻狙撃手Sチームの副リーダーがS.I.S.T.E.R.Sの創立メンバーである関係で定期的な交流があり、たまに凸砂縛りと妹ロールプレイが入れ替わる
その煽りで主人公は「忠犬系お兄ちゃん大好き！ お兄ちゃんに悪意を向ける奴は私がぷっと噛み付いちゃうぞ！ な犬っ娘妹」のロールを強いられる
・幻想戦線《The Fantasy Front Line》
通称は“TFFL”。THE尊敬できない方のガチ勢。作中でのトラブルメーカー達。最近は戦力的バグな子に夢中な様子
特攻狙撃手Sチームのリーダーである“隊長殿”の古巣でもあるが戦力的バグな子の件を抜きにして関係性はあまり良くはない
クラン同士の試合もあるけどドラゴン的な大型のレイドボス的な相手にクランメンバーなり野良の集いで挑んだり
逆にゴブな戦線めいた小型で大量な敵の撃破数競ったりするのだ)
主人公「“忠犬系お兄ちゃん大好き！ お兄ちゃんに悪意を向ける奴は私がぷっと噛み付いちゃうぞ！ な犬っ娘妹”とは一体」
隊長殿「“殺人人形として死体の山を築いた過去を持つ荒み系妹〜甘酸っぱい感情の芽生えを添えて〜”ってなんだよ」
異世界の文明が原始人レベルから急速に発展したのは転生者の手が加わったから
っていうのを本格的に盛り込んでいこうと思った
絵でもなんでも
ただ話と噛み合わなくなったら全部消す可能性あるので、「思った」にとどめてる
魔術・呪術関連はファンタジー世界の住人の方が上な感じするのよね
所詮は雑談のスレなんだからあまり硬いこと言わんといてや
その時ボツになったとしても別枠で役に立ったりすることもあるからネタを生産・保存しておいて損はないのだ
イラスト方面でガチりながら本編まで手掛けるのは無理っす
西洋剣術の復元とかも異世界民にやってもらえそうよね
現代と生活が違うから身体の作りも違いそうで面白い
反応とか気にせず本当に思いついたことをベラベラ書いてるだけだから
今後もうちょっと控えるようにするよ。ごめんね
ある朝、グレゴール・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、
自分が寝床の中で地球連合軍の大型モビルアーマーに変わっているのを発見した。
◆布団をかぶると陽電子リフレクターが出る◆
陰険・皮肉屋・傲岸不遜な獣人と
清廉潔白・胸襟秀麗・あらあらうふふ系な奥さん
反りが合わないような性格の二人だが
夫婦中はとても睦まじく
見かけるときは必ず二人一緒と認識されるほど
しかも必ず手を繋いでいるor腕を組んでいる
キレやすく喧嘩っ早い獣人の毒気を抜けるのは奥さんだけ
火山の麓にある村では数年に一度火山のエネルギーをチューチューしにくる巨大魔獣の被害に遭っていた
その話を聞いた主人公はその魔獣を滅せばいいと提案するがチューチューしてくれないとエネルギーが溜まり続け噴火してしまうため倒してはいけないと諭される
ならばと代わりに魔獣の進行ルートを変えればいいと提案
陰陽道の方違をベースにした呪法を考えるが主人公は仏教徒なのであまり陰陽道の術は詳しくない
さらにこちらの世界の魑魅魍魎に効くからといって異世界の魔獣にも効くとは限らないので現地の魔術師に協力してもらうことに
最初は不協和音全開だったが二人で知恵を出し合い何とか異世界式方違完成
その後も色々と不測の事態が重なりパニクった魔術師を主人公が殴って落ち着かせたり
何か面倒になった主人公が魔獣を滅しようとしたため魔術師が主人公を殴って止めたりと紆余曲折の果てに防衛成功
火山のエネルギーをたらふく食べた魔獣は満足気に帰り魔術師は主人公の仲間となるのであった
行き倒れ魔術師カトリーヌ
防衛戦線異常アリ
現地調達のススメ
外道と呼ばれようと稼げ
文明の利器、その名は銃
口先の魔術
魔獣園はじめました
暗躍する者、再び
外道vs非道
異端者カトリーヌ
この世ならざる力たち
極光
眼は完全アウトだが頭部への即死ダメージは逃がしたり
体勢崩されてからの上段斬りで死んだわってとこから
気合いの蹴りで間合い離して脚の付け根深く斬られるが死は免れたり
そんな綱渡りな闘いで辛勝し剣聖の名を継いだ
既に片腕は切り落とされ、片目は潰れ、
脚は動くどころか何故立ってられるって状態からの猛攻は
嘗ての剣聖をして、「怪物」と冷や汗を流すほどに気迫に満ちていた
もともとひっくり返す前提で作るカバーストーリーとして考えてるので、捻らず思いつくやつ言ってほしい
人間を守るために作られたAI的なものが
人間てなんやねんとなり
色々考えたが人間と定義着けるものなんてなくね？
つまり世界に人間なんていなくね？
今いる人間みたいなのは人形で
人間は自分が完璧なものを造ろう
みたいな
最期は普通に倒されたが
人間の反抗で打ち負かされるよりは、AIが思考を発展させ過ぎて
何らかの（まったく合理的な）理由から自己完結して自壊するオチが好み
AI自身がAIから人類を解放し既存のAIの支配権やそれに頼りきった社会をまるごとぶっ壊すために自爆じみた戦争を起こした
みたいな設定
自身が敗れ消滅することも折り込み済みで人類と敵対したAI
・むしろ新たな神となって新しく世界を作ってしまう→実はこの(現実)世界こそその神となったAIにより作られた世界…かもよ？
カトリーヌ
謎に包まれた経歴を持つ流れの魔術師。
気弱ではあるが多種多様の魔法を使い熟すほか、
「昔の仲間の見よう見まね」と称し様々な小技を披露する事も。
行き倒れていたところを救われた事から、成り行きで自警団を指揮することになる。
主なアビリティ:魔法全般・ショートチャージ・魔法返しなど
ゼリグ
自警団の実質リーダー的存在の青年。
勇猛果敢で良くも悪くも豪快、あまり考えるのが得意ではない。
腕っ節が強く恵まれた肉体をしているが武器の扱いはからっきし。
将来的なアビリティ:拳術・戦技・攻撃力UP・カウンター
ライナス
若者という事で自警団に参加させられた青年。
臆病で慎重、かつ皮肉屋という事でゼリグとよく衝突する。
学者志望のインドア派なのでひょろもやし、知識だけはあるが経験が追いついていない。
将来的なアビリティ:白魔法・陰陽術・盾装備可能・リジェネーター
ジル
最近まで病に臥せっていた、没落貴族の娘。
生来のおてんばさからから非常に機敏で、闘争心に溢れるが経歴故非力。
魔力があるわけでもないし信仰心も薄いため魔術も効果的に使えない。
将来的なアビリティ:盗む・戦技・銃装備可能・見切る
フラニー
若者という事で自警団へ志願した少女。
他の団員と比べて若干幼いが才能はあり、他人を高い精度で真似る特技がある。
また、問題児だらけの自警団においては珍しくまともに高いコミュニケーション能力を持つ。
将来的なアビリティ:話術・引き出す・まじゅう語・風水返し
その風習に目をつけた日本の漁協の商業戦略により、日本では女性が男性に新鮮なサメを渡しながら愛を告白する恋する乙女の為の一大イベントとして定着したのだった
前提としてディジット＝データ生命、グレイヴィ＝それ以外の生命
【宇宙の彼方から「遊びにおいでよ」というメッセージが届いた】
【長い旅をして遊びに行ったら「そんなメッセージは送っていない」と言われてしまった】
【それどころか侵略者として攻撃されてしまったのだ】
【それもそのはず、メッセージを送った種族は既に滅んでおり、今は別の種族がその星を支配していたからだ】
【だから宇宙の情報を正確に記録する仕組みが必要になった】
【そうしてつくられたのがこの「ディジット」だ】
【グレイヴィの役に立つためにつくられたディジットだが、他ならぬグレイヴィの存在が情報の正確性を損なわせる事態になった】
【その結果、ディジットは己のシステムからグレイヴィを排除してしまった】
【グレイヴィの役に立つためにグレイヴィを裏切ったんだ】
(ポリコレ棒で殴られる…を通り越してミンチにされる音)
1万丁のブローニング）りもッ！
強い！！！
荒野のガンマンをなめるなよ！」
というセリフがふと思い浮かんだ
拳銃と書いてリボルバーと読ませるのは意図的なものだ！
1万丁のブローニングよりもッ！
社会の中で何かしら必要だった要素（同性同士の子育てが必要とされた場合等）があるから発生した自然な行為
糖尿病だって元は寒さに耐える為の構造に過ぎないから残ってきてる
テキトーなこと言ってんじゃねぇよ
俺はそう思いたくない(学説無視兄貴)
フクロウとか猛禽類詳しい人は知ってるだろうけど、フクロウは雛や小鳥の時から
人間が育てると、フクロウの中で性の対象が人間のみに向けられるようになり、同種には見向きもしなくなる有名な現象がある
他の動物でも同じことは起こりうる
動物は同性愛するやつクッソ多いしね
カエルも寒さに対応する為に意図的に糖尿病状態になったりするけど、
それと同じで脊椎動物は全部構造が似てるから、共通でそうした機能が普遍的に存在し続けてるんだろう
愛の形は環境で変化する
人類史初の抗菌薬（抗生物質）が青カビ由来のペニシリンであることは有名ですが、人類初の抗癌薬はマスタードガス由来であることを最近知った
戦時マスタードガス輸送中の爆発事故でめっちゃ死んたけど、生存者がゴリゴリに白血球減ったから逆に白血病に使えるのでは？ってなったらしい
使いようで毒にも薬にもなるとは言われるけれど、マスタードガスを点滴投与するような役職はそりゃガッチガチに規約つけられるわ……
どこでも似たようなもんよ
AB共にかつては旧政権側の官僚でAは旧政権が敗色濃厚なのを見てすぐ新政権に寝返り活躍したことで旧政権時代より高い地位を得た
対するBは雇ってもらった恩を裏切れないとして最後まで旧政権のために戦い投獄され飼い殺しに
Bは時代の敗北者となり自分は勝者となったはずなのに仁義を貫き通したBへの劣等感を抱いてしまうA
Bがあるきっかけから脱獄したのを期に彼の輝きを消すべく執拗にAはBを追いかける
決戦の際に「俺に服従しろ」と目を爛々と輝かせるAの姿は紛れもなきクレイジーサイコホモであった
確実に一点違うのは『殺すために作られたものが救うために使われる』というベクトルの向きで、薬を毒にすることは容易いが毒を薬にするには膨大なトライアンドエラーが必要になる
壊すために壊れる原理を学ぶ必要はないけど治すためには壊れる機序の理解が必要で、その上でうまく壊す（戦闘する）ための使い方は必ずしも壊れる機序の理解を必要としていない
いくら治すためとはいえ今からマスタードガス注入しますよーって言って首を縦に振ることは相当難しいので、そこに信頼性を与えるために膨大な選別機構や制約を設けておくことが必要になる
でも治せる知識を持ってるやつが戦闘力まで持ち合わせて、首を縦に振らせずとも力ずくで抑えつけてマスタードガス治療すれば良いんじゃね？って独善に走ると色んな物語のラスボスが誕生する
生まれつき化物じみた電子戦闘力を持つ攻性プログラムの使い手と、その電脳世界の全てのシステムを知ってる上記の修復AIが相互依存からぶち殺し合いに発展するまでの流れにどう転用するか……
最初に組み立てた理論通りにドンピシャでいけばそれで問題ないけど、現実はどんだけ頭いい人でも
どうしてもブラックボックスなポイントや見逃すポイントはあるから、全部知るにはやっぱり失敗したところを一つずつ潰すしかない
宇宙に出るロケットなんかも、どれだけ失敗して直して来たかが信頼性だから、今さら新理論建てても信頼性が無くて新規参入が難しいし
銃でも頑丈神話と作り安さだけが独り歩きして進化の袋小路にハマりつつあるAKシリーズよりも、
批難の矢面に立たされて世界中から叩き直されてきたM16の方が今や高性能で頑丈と言われるみたいに
発想力と文才がないのが悔しい
くわしく
その割にはコンスタントに新型が出るカラシニコフ
でもそういう田舎って冗談抜きでバスは一日一度来るとか「そもそもバス来る時点で栄えてんな！」とかそういうレベルなので気軽に行くのは中々難しい
自宅の近くに地蔵があるけど、それを地域で共同で管理してる
これだけならありがちだけど、それにつけ加えて7年周期で神様(地域で信仰されてる土着の何かっぽい)の「宿」を交代でやるとかがあるのね
ただ、神の宿といってもなんかグロくてヤバい儀式するとかいうのじゃなくて、担に神棚に祀る程度(数年前にうちが担当したことある)
ところが目の前の県道を路線バスが休日昼でも30分ヘッド、平日朝は最短5分ヘッドで奥ゆかしく登場するのだ
いや、忍殺風に言うなら「実際田舎」には間違いないぞ
バス会社の方が色々ぶっ飛んでるってだけで
(不便さマウントの初手は大体公共交通機関かコンビニ関係から入る)
まぁAKと大まかな構造が同じものならそもそも腐るほどあるしね
AR系は色んな所のデフォルトになった為にオプションが充実しすぎて、小さい更新重ねれば新型にする必要がないレベルだけど
AKは独自路線行ってたから新型出して適応しなきゃいけないって感じ
土着の何かっていうのがゾクッとするな・・・
見えないものの宿を提供するっていう、変に具体的なのがまたなんか・・・
なんか似たようなのテレビで見たことあるかも
そこでは料理でもてなして布団に寝かせたりしてた
周りが進歩したから、もう特別視される性能では無くなってきたっていうのが正しいかも
ようやくラトニク計画で西側装備レベルに上がったが完全に更新できるのはいつになるやら…
まぁ叩かれてるってことは改善されるだろうし、AKもこれから盛り返して行きそう
基本的に異端者(すげェー権威ある教会に楯突いたやべーやつの総称、その中でも今回の一味は手にかけたとされた重要人物の数が半端ない)な主人公が、
何故か何年かに一度、明確な意思を持った魔物の群れに襲われる村で
前までは常駐してくれていた騎士団が戦争で居ないからと急造された自警団の指揮を執る……
って感じに収まったんだけど
自警団員と村人だけじゃなく、異端審問官を挟ませようかなって欲がムラムラと湧いてきた
「いやはや、今回も大戦果だな。
流石はカトリーヌ殿だ……本当に指揮経験がないとは思えんな」
「いえいえ、それほどでも……」
「無関係な村の為に立ち上がる勇敢さに謙虚さまで兼ね備えて……
全く、この局面を乗り越えて任務に戻ったら異端者どもにカトリーヌ殿の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだ」
「あはは……そうですか……」
(多分あなたが追ってる異端者、私の事なんですけどねぇ……！
どうか気付かないで！平穏な生活を脅かさないで！)
おお、異端審問の家系でしたか！
お父上は……あ、その……異端者へ勇敢に立ち向かい……」
「あぁ、別に遠慮しないでいいっスよ。
洗脳だかなんだか知りませんけど、装備かっ剥がれてほぼ全裸の状態で
「神はいない！神はいない！」とか錯乱しながらキレて味方殴ったのが原因で更迭されて、こんな田舎に来たんスから。
……すんませんね、妙に刺激の強い話で」
「いえ、大丈夫です…………」
(身に覚えがありすぎる……ッ！
装備は別の人に任せたけど、経験値稼ぎにひたすら魔力吸いながら信仰心奪ったり混乱させたり凶暴化させたのは私だ……ッ！
だって高慢な感じで「異端者には死をッ！」とか言ってくるし、見た感じレベル高かったし、いい装備もしてたからつい……！)
人徳高めながら優良な人脈を選んで築き上げていく……って結構やばい
だからこそ詐欺師と洗脳が社会に強烈な影響及ぼせるわけでもあるけど
俺も秋田の祖母方の実家の葬式に参加したときに経験があるわ
チリーンと鈴を鳴らしながらみんなで棺桶を持って山を登り、そこに掘ってある穴に埋めてみんなで土をかける葬式だった
知ってる葬式と違いすぎて儀式っぽさもあってゾクゾクした
相手の夢に潜入してカウンセリングを重ねて精神の淀みを掃除するだけを繰り返して戦闘力の高い味方を増やしてくのって今の平和な環境だと最強の戦略だなって思うなどした
利益しか与えられなくても、その利益を守るために（まあ作品としては友情とか親密度だけど）暴力装置のやばんな面々がいつの間にか周囲をガッチリガードしてくれてる
最近思いついたアイデアなんだが、「美しいと感じた途端に死ぬウィルス」が蔓延したらどうなるんだろうな
最初はジャニーズファンやアイドルファン、ハリウッド俳優のファンが死に、
二次元オタクが横目で笑ってたら二次元にも感染範囲が拡大して二次オタが死に、
何事にも一切感動しない、極めて無機な人間だけが生き残る
景色や構造的な美に対する反応はどうなんだろうな
また精神的な美徳という意味での美しさとか
性愛を伴わない美に対しても作用するなら……どうなるんだろう
>>208
意外と特殊な風習の経験ある人居るもんなんだな・・・
基本風習に霊的なものって付き物だけど、日本のものってなんか一際不気味に感じる
触れちゃいけないものを丁重に扱って鎮める、みたいな
ついさっきまで殺し合いをしていた連邦軍とジオン軍に仲良く肩を組ませたキティさんは最強だった……？
https://youtu.be/3orqk_vhepA
ただ書かれてる感じだと何かしらの形で物理的に『感染』した潜伏期間のあと美しいと感じることで『発症』して死に至ると仮定するなら、
むしろ一番恐ろしいのは物理的には感染しながら何にも美しいと感じることがなく、感染源として生き続けるタイプの保菌者だなと思った（発症するやつはすぐ死ぬので感染しない）
前に某元祖お船のゲームの某白露型二番艦が『雨の音』を媒介にした感染系ミームの使い手だとか『雨が降っている』という世界観を感染させる邪視使いとかにされてる暗黒二次妄想を思い出した
あの手の女版CV石田みたいはキャラは底の見えないラスボスとか自動的な存在として強キャラにしやすいよな能力バトル物だと（新アニメ版ブギポを観ながら）
カリスマが構築されていく過程みたいだな・・・
やはりギャグキャラは最強や…
保菌者が一番害悪、って本当のインフルエンザとかにも近いかも
あまり深いことは考えてなかったんだけど、たしかにそうだな
めでたい
【攻撃属性ごとの付加効果】
・攻撃呪文や属性武器でダメージを与えた際に発揮される追加効果。
・基本的に、強力な効果ほど発動確率は低く設定されている。
・属性別の効果一覧は以下の通り。
土：スロウ（行動速度低下）、ヘヴィ（ジャンプ・飛行不可）、石化（行動不能＋被攻撃時に低確率で即死）
水：毒（スリップダメージ小・持続長）、バインド（移動力低下）、凍結（行動不能＋被攻撃時に低確率で即死）
火：火傷（ダメージ回復阻害）、炎上（スリップダメージ大・持続短）
風：麻痺（命中・回避低下＋一定確率で行動失敗）、盲目（命中率低下大）、スタン（次ターンスキップ）
光：聖別（敵にはダメージ・味方には回復）、浄化（アンデッドを倒したとき復活不能にする）、
睡眠（行動不能）、沈黙（MP消費行動不可）、封印（行動不能＋状態固定）
闇：混乱（敵味方区別なく自動攻撃）、魅了（敵味方判定の逆転）、恐怖（攻撃不能＋防御低下）、
呪い（最大HP・MP減少）、変身（攻撃不能＋全ステータス低下＋取得経験値0）、即死（低確率で即死）
なお、状態異常の種類はこれ以外にもあり、無属性魔法や固有スキルでしか付与できないものもある。
レイダーでなくとも『文明』が崩壊した後の歪な人類たちの暮らしであったり、『自然』が致命的に失われた景観であったりとか
平たく言うとアダム（主人公）とイヴ（寄り添う人間）と楽園（自然）と林檎（文明）のどれにもアポカリプスの影響があっていい
もう二度と復興なんてできなくて、ゆっくり滅んでゆくだけのどん詰まり感を出したいと思うと中々難しいな
他に誰も生きてないと知って食料が尽きて移動の脚も失われて、自らの書き記してきた日記や好きな本も暖を取るために燃やして
けじめのために当初の目的であった階層都市の頂上に辿り着いたら、そこには何もない新雪の野だけが存在した某作レベルの芸術性となると……
上の例えに付け加えるなら絶対にもう滅んでゆくしかないという知識（知恵の木）を与えてくる『蛇』の存在も必要だな
ヌコの同種族だったりトガタだったり（適当に好きなポスアポ作品から思い当たる存在を引っ張ってくる）
イデオロギーに媚びてデータの解釈をねじ曲げる科学者は
たとえ世間でどんなに高名を博していようと、本質的には三流の御用学者である。
自然は腐るほどあるのに、人間だけがどんどん追い詰められていく違和感が好きだった
ラスアスは盛り返す自然への強調があったからそう感じただけだな
はだしのゲンみたいに激しく無いけど、ただ放射線障害の多臓器不全で夫婦が衰弱して死んでいくだけの話
ネタ要素が一切無い、純粋な被害としての被爆を書いてみたい
ラスアスに似てるゾンビものの「ディストピア パンドラの少女」という映画もおすすめ
原作小説はラスアスより古いそうだけど同じく植物系ゾンビ
終末とはただ人の時代が終わるだけという内容だった
透明のフェイスガードが印象的だった
近々観ようかな、サンクス
(＼ ／)
/ / ｌ l
＼＼/ / （ギター音）
ﾊﾟﾁ... ,｜);'λ, '
_,λ（ ; ':ﾘ,_
|;;;￣ .| ﾊﾟﾁ....
i;;;;,,,,_____ _.,i
|;;;￣ .|
i;;;;,,,,_____ _.,i
どう足掻いても避けられない経年ダメージによる寿命を前にして、じゃあ死に至るまでに如何に有意義な時間を過ごせるかって個人レベルで適応されている医療を人類レベルに拡大したような話で
ラスアスも併せて観ておきたいぜ（最近ゲームする時間がなさすぎてつらい）
・「折角生き残ったんだから好きに生きるぜ」派
・「俺らが新たな秩序になるんやで」派
・「まだ終末戦争は終わってないよ」派
…に分かれてそれぞれの派閥が生き残った一般人抱え込んで
(保護対象だったり搾取対象としたりしながら)抗争してるわ
人いるかな？
居るよ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1579351888/
でも敵の親玉は変身しなくても強いためこいつは変身しなくても戦えるのかな？と思わせて同じく変身すると強化されることが判明
なんとか仲間が来るまで粘る作戦でいる主人公に「俺は二段階変身ができる、と言ったらどうする？」と問いかける親玉
言わなくともわかると思うけど宇宙の帝王の兄がモデルですハイ
昼すぎに建て直してもいいけど・・・自分は今日の昼は参加できないな
立て直しがあるなら本スレに投げるけど、別に大したものじゃないので立て直さないならこっちに置いておくぜ
・忍者はときにアサシンの役割を演ずることもあったが、基本的にはヒューミントを生業とする諜報員である。
・電子ネットワークが生まれる以前よりソーシャルエンジニアリングの手法を確立しており、これもまた“忍術”であった。
科学理論◎の実働部隊ってなると要求スキル限界まで高くなるわな
大衆に紛れて煽ったり火消ししたりっていうのも社会工学の一部になるだろうし
いやまあ古典的なスパイの手管が結構当てはまるなあと思っただけなんじゃがの
身分を詐称して敵の要人の居場所を聞き出したり、暗号の符丁を盗み聞きしたり
不注意な侍後輩「なんすかなんすか」
不注意な侍先輩「うちの殿様、本丸にいるのは影武者で、本物は××殿にいるらしいぜ」
不注意な侍後輩「へぇ〜マジっすかぁぁ〜〜××殿にねぇ〜（声デカ復唱）」
敵の忍者「いいことを聞いたでござるよﾆﾝﾆﾝ＾＾」
不注意な侍先輩「曲者ォ！！」
不注意な侍後輩「あっやべーｗｗｗ打ち首インシデントに候ｗｗｗｗ」
◆最大のセキュリティホールはいつも人間◆
フセイン「当たり前だよなあ？」
キャプアメみたいに、亀の甲羅みたいに背中に盾を背負うのって効率的だなと気づいたので、
そのスタイルを体系化された基本剣術の一つにしようと決定した
両手で大剣使う時は背中に盾を背負い、片手で大剣使う時はどちらかの手に盾を持つ
背中を大きく守れるので、敢えて背面を見せるという使い方もできる
何で固定してんだろうな
紐か？
ハーネスみたいなので負荷分散しないと動きづらそうだよな
柄の直径が楕円なので、楕円の窄んだほうから出し入れする
自分は金具に自重でひっかける感じを想定してる
注意しないと落ちることはどうしてもあるので、そこは技術でカバーみたいな
リアル路線だと……うん……(そもそもリアル路線で馬鹿デカい獲物は出し辛ぇのだ)
リアル路線で大剣とか背負うならboaダイヤルめいてワイヤーと巻き取り機構で出す時は緩めて出しやすくしてそれ以外は巻き付けて固定するのが現実的だろうか
マグネティック・フィールド・アタッチメントなる非接触の磁気的固定技術（名前のまんま）で
微妙に浮かせた状態のまま本体の動きに同期させてる、みたいな設定はあるびょ
壊れる事で固定出来なくなる方なら最悪不便なだけで済むけど壊れたら咄嗟に外れない方なら死活問題だぜ
咄嗟ににできないとか言い出したら、銃なんて弾が不発で咄嗟に撃てなかったなんてことは今でもごまんとあるわけで
◆インデペンデンス・デイで見たやつ◆
神造の金属だから金属探知機やX線には引っ掛からないとか言うか開き直ってその辺全く触れずに進めるか
なんかインゴットめいた直方体のなんかが変形して銃になるとか（あいまい）
戦士は激戦を制したが、背中を守っていた盾が壊れてしまった。
代わりが見つかるまでの応急処置として、彼はその辺でもちもちしていた
野生の魔法少女を背負うことにするのだが……。
◆装着者のなんかを蝕む◆
デカい武器じゃないと殺れない敵がいまーすとかならファンタジー寄りにしてトンデモ理論ブチ込む方が面倒じゃないし……
銃の弾詰まりと装備がそもそも取り出せないって故障という意味では同じでも派生する影響は別じゃね？
あと壊れない程度に設計しても壊れる時は壊れるんだから安全サイドに壊れてくれないと……まぁ磁場発生型なら安全サイドか
深刻なジャムは粗悪な弾の薬莢が銃の薬室に張り付く場合があって、分解して対処しないともう撃てなくなる
磁石式の武器固定具でも、遮断構造の故障の原因を突き止めるために、一旦分解の時間が必要になってくるんじゃないかと
あと、デカイ近接武器の理由ならMGRが参考になるかも
サイボーグの運動性能と防御性能が高すぎて小火器が気休めにしかならないので、
サイボーグ同士で破壊しあう為に、武器が大剣や刀に先祖返りを始めてるっていう設定
そういう兵器の故障も、戦闘の場を描くなら醍醐味じゃないかと思う
色々原因が重なって何故か動かなくなって「こうなるから◯◯はイヤなんだ！」って半泣きになりながら
対処するのとか
欠点も展開の起伏つける材料になる
装甲技術と火力のバランス（と政治的要請）のため、とはしている
クッソ強力なレーザーじゃないとバリアを射撃で破れないが、有人惑星の上とかだと
威力があり過ぎて（環境被害がシャレにならないため）撃てないので
近づいてバリアを相殺しながらロボ同士で殴り合うのだ
近接武器が大剣メインなのは内部に重力制御機関を仕込むスペースの都合だが
ハンマーとかランスとかも（ユーザー少ないけど）無くはない
わりと何回も晒しているネタなので知ってる人は知ってる（ ´ω｀）
俺がリアル路線でデカい武器担がせる時はワイヤー式を採用するという事で一段落つけておこう……
そりゃゼロになればいいけど、ならないのが普通だから、故障に関しては気にしないのが吉というか
まぁでもSFが無いなら、確かにワイヤーとかが一番っぽいね
それなら磁石じゃなくて電磁石にすればよいのでは？
正常に稼働している状態は電気の発生が任意で着脱も任意
故障すると電気が流れずくっつかないってことで解決でしょ？
政治的理由とか環境被害とか、そういうの好き・・・
非効率に見えて実は複雑な事情の末こうなりましたっていうのがかえってリアリティある
交換も簡単そうだしこっちのほうがよさそう
こっちもフェイルセーフ効かない機構とかクソだよ設計者の怠慢だよとか常々思ってるくらい「物は壊れるし不具合は起きる」という前提だけど
そもそも「銃を使わずデカい武器を担ぐ水準なら電気使う制御機構はちょっと技術的に歪かな」からのワイヤー式だから磁場発生/遮断式は前提外れるし
それ採用のために技術水準進めたら何のためにデカい武器担ぐのかっていう根底に関わる問題に直面するしMGRレベルの技術水準で話をするなら「そもそもデカい武器以外で殺る方法」を考えたい
＝めんどうくせぇからもう思考停止だ
なにか言い方が気に触ったならごめん
重力制御に必要な負質量物質を縮退させておくためにとんでもない強度の磁場で拘束する必要があって
そのための電磁石を作るのに希少な常温超電導物質（※架空）で合金コイルを作らねばならず
そのマジカル物質を採掘するために宇宙鉱夫とかが働いている、という設定はひっそり用意してる
本編で言及するかどうかは微妙（ ´ω｀）
(というかそういう聞かれ方されると実際怒ってても余程でなければ「怒ってない」としか答えようがねぇぜ)
基本的に怒るのは疲れて面倒臭いだけだからなぁ……俺は面倒が嫌いなんだ
大武器の携行方法とか、現代付近であえてそういう古い武器を使って戦うとか大好きな部類の設定なもんで
色々肯定的に理由つけたくなるんす
そんな特殊技術つかえるなら、武器担いでえっちらおっちらなんてしてないで、遠距離狙撃武器開発して敵を滅ぼせ、ってなっちゃうよね
武器に関してはそれこそゲリラ戦仕掛けてくる相手になると遠距離じゃ無理だしね
なんかこう、ブラックホークのホルスターみたいにロック機能と位置調整可能なシースをだな
だって、ゲリラ戦仕掛けてくるってことは普通に考えて遠距離武器使ってくるでしょ
大きな武器を担いだ歩兵なんて的にしかならないと思う
特殊技術とまで行かずとも今回の場合は「そんな技術水準なら他の方法ない？ というか現場に電源持ち込みつつデカい武器担いで敵に接近出来るならもうバッテリー背負って電撃バチンで良くね？」って思うのよね
そして仮にそれが一般化している環境なら電撃対策もまた一般化するだろうからその対策、更にその対策……とかやり始めたら「……デカい武器である合理的な理由は？」という結論に辿り着くのだ
イメージとしては磁石は直接は露出してなくて、磁気軽減材と一緒に何かしらのケースに入れられてて、
必要時に軽減材がシャッターみたいにおりて、磁力をカットしてくれる感じ
主人公「当たり前だよなぁ？」
そこはもちろん設定によりけりって感じ
便衣兵なら日常生活に見せかけて、確実にやれる至近距離でもやってくるし
まぁ、自分は身体的に強化された兵士が主人公とかを想定してるから、流石に一般的な兵士の戦場のではないかな
>>290
なんかイライラさせてるみたいだし、もうそちらと喋らないほうがいいかな・・・
もうみんな亜空間アイテムボックス採用しようぜ（ぶんなげ）
(最悪捨てて建て直せる銃の弾詰まりとデカい武器がそのまま枷になる不具合は流石に同じとは思えねーです……)
まぁ話さない方が良いならこっちも止めておこう。どうせリアル寄せの話は考えても途中で考察面倒になってぶん投げるのは目に見えてるし……
何が怒りのトリガーになるか分からんし、文章で怒ってるかどうかも判断しづらいからかなり敏感になってる
自分が設定について深々喋るのが好きだから、触れちゃあかんところに触れたかと
まぁ、怒ってないのならよかった
熟女に銃器持たせたらブラクラ
ガチムチ男だったらハリウッド映画かFPS
優男ならなろう
これもうわっかんねえな…（思考停止）
強大な力を操るにはそれに相応しい資格が必要という真理を体現しているということ
獣人ならキャットシットワン
吸血鬼ならヘルシング
なんか黒幕がルルーシュのギアスみたいな能力に目覚めたし、過去の英雄がヤンレズ化したし
敵がかつて人類を支配していた……って設定が支配しようとした……にランクダウンしたりめちゃくちゃだぜ
今やってる家督争奪戦編は仲間の一族のクソっぷりを書いて「俺はこんなところにいられるか！広い世界に出るぞ！」という結末にする予定だったが
兄弟達をゲスにして仲間をageる展開がすごく安っぽいものに感じたので兄弟達はちゃんと一族の栄誉を汚さないよう努力してると格好良く書いて
最終的に家を出る際に「俺はこの一族出身という根っこがあるからどこまでも枝を伸ばし花を咲かせられるんです」と父親に告げて家族一同に見送られて旅立ちという爽やかな感じの結末となった
考えうる限りの頭使って動いてくる奴との戦いは、どっち応援して良いのか分からなくなる時がある
個人的なものかもしれんけど、傲らず常に警戒して努力してるキャラはなんか応援したくなる
動機としては擁護のしようが無い連中でも、緻密に計画練って確実に問題に対処しようとしてきたり
主人公サイドの策略に気づいて、更に裏掻いてきたりするのほんと好き
敵の癖に喜怒哀楽もハッキリしてると感情移入しやすくなって天の邪鬼な気分になる
【クラリティ】
超能力者をダイヤの原石に見立て、不純物が混ざっていないか……
保有する超能力の可能性を最大限発揮して
制限なく使えているかどうかを5段階で判定する。
最高純度の「フローレスサイキック」は今のところ5人が確認されている。
（高）
フローレス
インターナリーフローレス
ベリースライトリーインクルーデッド
スライトリーインクルーデッド
インクルーデッド
（低）
真ん中らへんのクラリティにいる人たちから「長い」と文句が出ている。
ミント
エクセレント
グッド
プア
いまんところ「魔人への転生」「蕃神の召喚」「無限自己複製術式」「因果律侵犯呪法」とかがある
これらの術式を研究・開発・使用・伝授しようとすると、なんか変な仮面の連中が出てきて消されるのだ
たぶん禁術指定の対象はお話の都合により増えたり減ったりする（てきとう）
何もやっても「これは俺がそうしたいんだからそうだ」を押し付けられて負ける気がする
もちろんこちらも時間操作だの空間支配だの何だののチート能力を好きに使えるとして
主人公（存在するなら）の相手はともかく他のトーナメント部分で選手たちの積み上げができるから本戦の迫力がパない
まだ未プレイなんだけど誰が家督（王権）を継ぐかってのが話の重点にある『冠を持つ神の手』とかも結構そういう話を聞くし
問題は必然的に試合回数とか試合間のそれぞれのキャラクター掘り下げで話数を喰って話が長引くことなんだけど……
特にルート分岐もない小説や漫画だと構想の負担デカそう（富樫もびっくりの休載連発する稼業と更新停止して一年経った異修羅を見ながら）
「相手が認識・理解し得るであろう因果」の外側に位置する
未知の存在・概念をぶつけてブン殴るとか
（もちもちした物体をぶつける音）
異能で本体性能を強化できるなら早いうちにやっておくのが上策だが
初期性能からヨーイドンだと、単純に速い奴とかが存外有利
あとは能力の範囲、条件、同種の力と衝突した場合の優先順位とかも絡む
『未知が既知に変わる瞬間に発生するエネルギー』を無限に取り出すことができる第三種永久機関みたいなやつを考えたことはある
後から『今まで温度を下げる魔法を使い続けていたことを思い出し』て、それを『解除することで温度を上げ』たりとメタフィクションを悪用する
今まで知らなかった過去の知識を後付けで思い出してるから、『既に起こっていたこと』という阻止不能の事象を押し付けてくる変則因果改変系
ちょっと読んでみてくれるか
きんじゅつ
禁術
【分類】
用語 禁術 魔術
【解説】
『コーションスペル』
CAUTION SPELL。
膨大なマナをもって行使される魔術のうち、他の器物へ激しく干渉し、その存在を変質させてしまう恐れがあるもの。
もしくは広範囲に壊滅的破壊を及ぼす恐れがあるもの。
力量の及ばぬものがこの術を行使しようとした場合、術式崩壊に至った際にマナが穏便に拡散されず、予想外の影響が発現する可能性があるため、存在が秘匿されるようになったもの。
定義について述べる文章なら、具体的な記述を心掛けるのがよいと思う。
「激しく干渉」「存在を変質」「壊滅的」「予想外の影響」とかはまだ抽象度が高い。
定義自体を詳述するのが難しければ、サンプルを置いとくとかでイメージ補助を代用する手もある。
「宇宙空間から小天体を引き寄せ地上に落とす“天星閃墜<ミーティアフォール>”などが該当する」的な感じで……。
あと「器物」限定なの？という素朴な疑問。
字面通り読むと、自然物や生物は対象外に見える。
『自分の膚の内側にしか改変は適用されない』ことが制約の『願いを叶える』魔法（願いが叶えば手段は問わない汚染聖杯や悪魔の契約の逆用系）
見た目としては単純な身体強化でしかないが絶対に願いを叶えるので、光速の99%まで加速して周囲一帯プラズマ化させながら自分は無傷で居たり
本体の思考速度にもその瞬間の願いを叶えるために必要なバフが入るので、実質時間停止に等しい状態でひたすら無限の身体力で動き続けられる
弱点はわりと単純で改変を外側に向けられないので概念レベルの不死者を殺す手段がなかったり願いの範疇外から自身への直接改変されると普通に食らう
作中だとエントロピー操作で運動エネルギーを全部熱エネルギーに変換されてオートの防御バフで死にはしないが動きを止められたり
あと光速で動いた時の周囲へのエネルギー発生とか止められないので、守らないといけない相手が近くに居る状態で光速加速とかすると巻き込む
こいつがラスボスなんだが強力な能力者（上記のエントロピー操作とか）をカリスマ性で味方に付けたり、
相手を絶対に殺せる特殊武器（この世にただ一つ永遠に存在する『虚無』を付与する）を別枠で引っ張り出してきたりするので本当に手に負えないやつ
能力名は想いが全人類に浸透している概念格に割り振られた番号の一番目の『自由』から、『No.1 Liberty（No one Liberty≒誰も自由ではない）』
拘束されて銃を頭に突きつけられていようが崖から転落する最中であろうが『何かをしようとする』ことは常に可能であり、
同時に『それが失敗するからできない』という諦めこそが自由と不自由という概念を生み出しているという一つの解釈が力の源泉
サンクス
無機物有機物問わずって感じで、術によっては液体や気体に干渉することもあるから「他の物体へ干渉し」って書き方がいいかな
「存在を変質」は残しておきたい
「予想外の影響が発現する」→「術者の制御の及ばぬ暴走状態に陥る」って文言はどう？
言い換えはそれでよさそう
存在変質が現状分かりにくいのは「どの程度の変質なのか？」が想像できないためなので
文言を残すんであれば、代わりに一つ二つサンプル挙げとけばいいかな
形状や分子構造レベルでの変質なのか、もっと進んで元素変換レベルなのか、
あるいは本来この世に存在してはならない物質を作り出す域まで行くのか……とか
読む方としてはそういう情報が欲しいところ
純然たる作者用のメモだったら要らんけどね！
前者の場合は、万人と友達となるという効果で一国を滅ぼした "友達100人できるかな"《フレンドリー・ハンドレッド・ガントレット》 や、性別を反転させる "鏡の自分"《フー・アー・ユー》 などが該当する。
後者の場合は、太陽光を歪曲・収束させる "太陽レンズ"《シティ・オブ・ウェルダン》 や、地表面を対象に広範囲に斬撃を打ち込む "天地返し"《フロンティア・オブ・ビュー》 などが該当する。
一般人が1として
神と呼ばれる存在が大体6程度
存在強度に10倍も差があればあらゆる特殊能力を無効化する
因果率云々や過去未来改変、平行世界がどうたらも一切合切通用しない
戦闘力や異能の優劣ではないから
どこにでもいそーなやつがとんでもやない存在強度を持ってたりする
『禁術』の項目で挙げるとしたら特殊性を加味して"友達100人できるかな"にしとこう
"友達100人できるかな"は関係性に干渉して、「他人→友達」に変質させてしまったのだ
しかし、そのおかげで男女の関係や夫婦関係に発展しなくなって、最終的に国が滅んでしまったのだ
こうして考えると「物体に干渉し」っていう文言だけだと不足だった気がするな……「物体等に」ってしよう
禁術の基準が術者にものすごい負荷がかかることなので「やりたいやつは勝手にやれ。ただ協会は責任取らん」というアリバイ作りのために設定されている
両手ともその形にしたら胸の前で腕をクロスさせる
軍茶利明王の印は変身ポーズっぽくて好き
次点が王道を行く禅定印
ドクターストレンジかと思った
基本的には背中に背負う。
木に皮を貼り付けた長方形の板がフレームで、このフレームの後端に大剣の切っ先付近だけを
収める鞘部分を付け、剣身の中腹と根本を重量的に受け止める凹型の金具がある。
これだけだと、剣身を固定する部位が少なすぎて激しい運動ですっぽ抜ける危険が大きいので、
剣身の根本を受け止める金具部分に磁石による機構が付けられている。
と言っても簡単なもので、強めの薄い磁石をケースに入れ、鉄等の磁気遮断材で囲ってあるもので、磁気のオンオフは
遮断材シートの開閉で行う（閉じれば中で磁気回路ができる）
磁石はケースに入れられているので、異物を吸着した場合はシートを下ろして対処する。
基本的にシートは、剣身を鞘に収める時に連動して開き、抜く時には閉じられていくが、手動でも可能。
剣の重量を磁石の吸着で完全に支える目的ではなく、激しい運動で簡単に外れなくなる楔としての役割なので、仮に
このシートを閉める部分が壊れても、背中に背負う必要があるくらいの大剣を使い慣れた人間の筋力で引っ張れば、
剣自体の質量もあって抜くのに難儀することはまずない
鞘自体の強度は劣るが、大剣の納剣抜剣の動作は、切っ先を覆う鞘部分だけを気にすればいいので、剣身の長さを気にしなくて済む。
さほど無理も無さそうだし自分とこで使おうかと思った
エリア長「君には店長とホールとレジと在庫管理とキッチンの能力をコピーしてもらおうか」
コピー能力者をコピーしたり分身させたりクローン作ったりして増やさないとキャパオーバーしそう
真擬態(スワンプマン)
敵幹部の一人が持つコピー能力
対象に触れることで以下の三つの要素をそれぞれ自分にコピーすることが可能
心(人格・記憶・知識)
技(技術・能力)
体(容姿・身体能力)
この三つの要素は切り分けが可能でありAさんからは心だけ、Bさんからは技と体をコピーするなど選ぶことができる
一人の人物から三要素をコピーした場合は完全に成り代われる
欠点としては所持品などはコピーできないためコピー対象の強みが武装にある場合は三要素をコピーしても太刀打ちできなくなる
更に他人の能力をコピーした状態で別の人物の能力をコピーすると前にコピーした分は使えなくなるため発動には慎重を期す必要がある
持ち主もアドリブ力に乏しい能力と自覚しているため基本的にコピー対象は気心の知れた仲間に絞っており役割もサポートに徹している
仲間が増えれば増えるほど選択肢が拡大する成長性抜群の能力のため主人公組織からは優先して倒すべき存在とマークされている
制御装置抜きで能力使うと大概暴走して化け物になるけどその制御装置が各能力に最適化されてるのでコピーしても最適化分だけ出力が足りぬ
(主人公は非合法な自作制御装置使ってるので対主人公では完コピ出来る。まぁその代わり実質常時暴走中の主人公の能力をコピーしようものなら十中八九暴走するが)
能力ではなく技術による異能の一時的な複製ってことにしてる
だけどどれだけコピーしても、レベル１状態からの中途半端な超能力がつくだけで大したものじゃない
本来、超能力は発現段階では微弱で、驚異のレベルに育てるまでは何年も集中して労力を費やすもの
ラスボスのコピー能力は広く浅くなので一目には凄い万能に見えるが、ちょっと攻撃力特化した奴に一発で殺されるし、兵器類でも簡単に死にうる
その時々で必要な異能の組み合わせをカスタムして、更に武装しまくって柔軟に戦うのが強み
科学そのものは宗教ではないが、「科学的であること＝善」と定める“科学信仰”は宗教である。
今は創作上で能力バトルしたほうがいろんな能力つかえるし、痛くないので
もし今、リアルで能力が手に入るなら能力を目覚めさせる能力を手に入れて黒幕ムーブしたいです
主人公「（いまさらそんなもん会得してどうすんだコイツ……）」
魔法少女「敵を吸い込んで、飲み込むことでコピーが成立するのだ」
主人公「いやおま……それは駄目だろ」
魔法少女「なんでや」
主人公「誰がどう見てもあからさまに、星の……」
（主人公が吸い込まれる音）
星の万ー理ィかな？
主人公「なにをどうコピーするんだよ…変身のことか？」
ロリババァ妖狐「いや、霊能者や妖怪の脳を食って技術とか全部コピーする。記憶も見れる」
主人公「そんな生々しい話されても震えるわ」
コピー能力まで含めて
ところで将軍
◯◯◯法務部「…やれ」
魔法少女「…え？目の前にトラックが…！」
放送局「すまんな」
本体性能的にも
個人的に能力の一番の見所は本体性能だと思う
→一定範囲内(500km^2程度)の環境(大気・水質・土壌)を完全浄化する物質が採れました
→数に限りがあるので各国に数決めて分配します
って流れで、日本に６つ(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)も分配されるのって多いというか、結構その物質数あるんだなぁ、って感じする？
そんだけ勝ち取った日本の外交力やべーな……どんな手使ったんじゃろ……
というひねくれた感想（ ´ω｀）
頭がバチクソにキレるし頼れるけど限りなく頼りたくないタイプの天才って感じのキャラなので
そういうキャラがするムーブを考えるのに必死マン
とりあえず「バカもん！そいつがルパンだ！」的なアレは何回かさせるし、警戒させた上で裏をかかせるつもりですよろしくお願いします
たまにしかやらない(そもそも戦う前に勝とうとするタイプ)けどガチめな戦闘になれば次々に変身して能力や得物を変えるから強いんだけど
「自分の力で戦わないのか！」とか罵声を浴びせられるタイプ。
普段そうは見えないが、要所要所で大事な部分を見落とさないタイプの方が賢く見える
余裕ぶってるタイプは話自体がソイツの頭がいい前提で進むからかな
窮地に陥った時の対応力で輝くタイプの方が「こいつ…かなりの切れ者」って気分にさせてくれる
わりと普通に追い詰められたり汗かいて物事をなんとかしつつ
最終的にはまぁ全て計算通りです髪ファサァ……(何故かちょうどよく吹く風)みたいなツラして涼やかに立ってるしそれがある程度は説得力のある感じの嫌なヤツなので……
苦労人ではある。
そんでもっててめぇみたいな小賢しい蛞蝓野郎は
確実にぶち殺すのが俺のポリシーなんだ
ラスボスを出し抜こうとした主人公に対するラスボスの台詞
余裕なんてないし
痛手もないのに怒り心頭
単純に嘗められてるのが赦せないタイプ
死ぬ奴に話す意味あるのか？と突っ込むとキレる
性格に欠陥があっても完全無敵が身上の人なので
キレやすいうえに煽り耐性皆無を自覚しながら矯正する気もない
それなのに地力が高すぎて足元掬われないから
どうしようもないって評価受けてる
スルースキル全く無さそう
一人殺す前に30分〜1時間の前置きを必要とする
半時以上も何を話すのかというと、相手の間抜けさを簡潔に指摘したあと、殆ど自分の昔話と自慢話
曾祖父さんがどこに住んでいたとかそのあたりから始まり、次第に冒険活劇風になっていくので、聞き入る人は聞き入る
なんでこんなことしてるのかというと、その性格のせいで部下の誰にも話を聞いてもらえず、
喋る機会があると我慢できずに全部喋ってしまう為
部下もそのことは分かっており、ガス抜きにその処刑前の長話を聞き流してるが、ボスとほっとくと
長話がすぎて殺される可能性があるので目が離せないため、結局部下も同じ話を何度も聞かされているという本末転倒な状態になっている
会話じゃなくても例えば主人公が敵の攻撃を耐え凌ぎながら
「くっ、強い……考えろ…次の手を…どんな敵でも何か弱点があるはずだ！」
みたいな言っても言わんでもいい独り言に時間が費やされて
ストーリーが面白くても「退屈な時間が多いなこのアニメは」ってなっちゃう
漫画でもその方が臨場感出たりするけど
小説だと地の文で表現されるけど、文字媒体は時間経過があまり気にならないからいける
誰も表には出さない一瞬の爆発的な判断やひらめきを絵面と一緒に伝えるパターン
実際にはそんな短時間で言語に変換できない様な部分を、明確に第三者が言語化してインパクトを
伝えられるのも小説の大きな武器だと思う
濃密な一瞬を伝えるには一番適してそう
「ほらよ、『弱いものの味方』でも呼んでみな」と煽られながら絞殺されるシーンはやりたい
殺傷までの内容も、弱い者の味方くんは復活能力があるので、復活能力が機能しなくなるまで延々と敵の敵にマウント取られて、
顎の骨が粉砕するまで殴られ続け、重度の脳震盪と脳挫傷で全身が麻痺し、うめき声しかあげれなくなったところを絞殺されるだけ
至ってシンプルな強者と弱者の描写
でもシチュエーションとしては至って普通の下剋上
下手に知恵を付けて絶望しながら死んでゆくよりも戦いの中で死んでいける方が幸せかもしれないってのはACV〜VDでそれとなく描かれてはいたかもしれない
しばらく創作から離れてたからリハビリしなきゃな
読まねば。（使命）
エリート学級・みんなで事前に競技の練習を行い連帯感を高める
落ちこぼれ学級・みんなでルールブックを熟読しギリギリで反則行為にならない妨害作戦の案を出し合う
弁護士の友人が「ヤクザって警察の厄介にならないために末端でも法律に詳しい人多いんだよねー」と言ってたのを聞いて思い付いた
異世界モノのエピローグで放射線被爆とその対処の話を入れたいけど、近代とは言え20年程度でそこまで発展するか分からないので
本編で倒された転生者の魔王が、異世界で再現して、独占してた現実世界のオーパーツが解析され、どっと科学が進歩したってことにしようと思った
備えよう
最大の敵は怪人ではなく制限速度と門限
落ちこぼれ級長「いいか欲張るなお前たち。俺達の目的は勝つことではない。全チームの足を引っ張り泥試合にして観客を『何この・・・何？』みたいなムードにすることだと忘れるな」
クラスメイトA「勿論わかってるさ。今日という日を人生最悪の一日にしてやる」
クラスメイトB「(妨害)練習の成果を見せてやりますよ」
はてさてどうなりますことやら
対話中は表情崩さないが
対面が居なくなったとこで発狂したように怒り爆発させる展開やりたい
しかしながら相当な煽りスキルが必要だ
余裕ぶってるだけで実は沸点低いとかでもいいかもしれないが
まぁ表向きは協力関係だが
内心は体のよい手駒だと見下してる奴に
頭の上からコーヒー垂れ流されたら誰だって怒るかな
真面目な話大物ぶってる小物ってのがやりたかったのだ
ネタとはいえ「実は理想的な上司じゃないか？」みたいなコピペがあったくらいだしな＞フリーザ様
変身要素も一番上手く働いてた。変身が「まだ強くなるのか！？」というインパクトだけに絞られてた
悟空とはあの時点での頂上決戦だったから、あとはどう負けても、結局悪は負けるよね、程度の感想しか沸かない感じ
反面セルは小物扱いされるけど、あれは最初に他の人造人間達が暴れて、超サイヤ人より強い存在っていうインパクトを先に奪われてしまった上に、
セル自身の暴れる期間が短くて、しかもセルの変身要素は強くなることの恐怖や期待じゃなく、セルだけが渇望してる進化で、しかも完全体になるまでにも
完全な負け試合があったので、セルというキャラ自体の無敵感が、完全体以外に全く無かったのがフリーザとの大きな差
関係ないけど『テクノライズ』って昔のアニメが非常に良い、OPの音楽が恰好良すぎるし作画はlainの人だし
任侠世界な『下』とそれ以上にディストピアな『上』の世界が隔絶されていて、それぞれの荒廃とか立ち行かなさがサイバネ技術の世紀末感に集約されている
あとラスボス推定のやつが上から下へぶらり旅しながら、基本的に有効に接しようとしながら最終的に相手を殺したり殺さなかったりの基準がこちらには読み取れなさ過ぎて強さではない怖さがあって好き
・選抜騎士
異世界の人間中心の社会で、主に騎士と呼ばれる陸、海軍での役職。及び部隊。
特殊部隊的な立ち位置であり、各部隊のよりすぐりの精鋭をふるいにかけた精鋭中の精鋭騎士達である。
６人１チームで数えられる。
標準装備には、まずは全身に最も重いクラスの鎧を着込み、次に長剣及び大剣と、直径１ｍ前後の金属の円盾、短剣、
火器は9mm口径のリボルビングライフルに、自動小銃、自動拳銃（小銃を切り詰めたもの）、各種グレネード等々……
通常の兵士からは明らかに重量過多な装備を持たされる。
もちろん、それを当然の様に担いで何日も、何週間も動いていられる人間離れしたスタミナとパワーを持たなくてはならず、
どれだけ軍人として有能でも、肉体的な素質で叶わず脱落するものが後をたたない。
実際、最初の健康診断の時点で最低身長184cm以上、体重110kg以上がなければほぼ落とされるので、なれない者は永遠になれない。
逆に言えば、素養に魔法が関係しない上、身長体重さえクリアすれば老若男女を問わず成り上がるチャンスがあり、実際、男女比は
大凡6：4と女性率がかなり高く、また男性に比べて女性にはより挑戦的な環境であることもあり、ハングリー精神の旺盛な女選抜騎士
は平均的な戦績が高い傾向にある。
もっとも、女性が多いからと言って、彼女らが必ずしも戦場の華と呼べる容姿であるわけではない。
モットーは「場所を問わず」であり、その通りに、陸海空、どこだろうと全ての空間で真っ先に飛び込み、また最も長く戦い続ける殴り込み
部隊にして、戦場の主役である。
特に、選抜騎士の象徴である直径１ｍの巨大な円盾（ラウンドシールド）は複数の特殊な加工がされており、剣や槍だけでなく、
歩兵クラスの火器ではほぼ刃が立たないので、選抜騎士自身だけでなく、その他の一般兵達の命も同時に守る移動式の鉄壁の遮蔽物
としての役割も果たしている。
この丸盾を用いたファランクス（密集陣形）は狙撃にも強く、誰かが負傷目的で狙撃されたら、最低３名以上の選抜騎士が衛生兵を
ファランクスで囲いつつ負傷者に近づき、そのまま治療する光景がまま存在する。
もっとも、選抜騎士自身も衛生兵と同じ訓練は受けているので、その場合もある。
最前線で強いだけでなく、命も守ってくれるという性質上、他にもっとランクの高い騎士が居ながら、選抜騎士は一般的には最も英雄視されている。
なお、勿論男性は女性にモテやすい役職なのだが、意外なことに女性も男性にモテやすく、職場恋愛から結婚に至る事例が多々ある。
命を救われると相手がどうあれ愛が芽生えるものなのかもしれない。
あの何とも漠然とした感覚を上手く文章化できず難産中なのでふて寝する
あまりにも現実離れしすぎていてお伽噺や伝6承の存在であり
実在はしていないと言われる
とある鬼軍曹「単に傷が治りやすいだけのはずだが」
どこかの白い妖精「練習してたら狙撃の達人と呼ばれてたらしい」
無理に止血したら壊死して片腕切り落とすことになった後普通に生還して大成した某大物妖怪漫画家（享年90）
『戦争はいけません。腹が減るだけです』
「あ、やべ、間違えてドローンで民間人攻撃しちまった(棒」
「敵のドローン撃ち墜とそうとしたけど間違えてドローンを遠隔操作している軍人を撃っちゃったけど間違いだから許せ(棒」
「最近のドローンは装甲がしっかりしているからその装甲を撃ち抜ける威力の武装をしているのは仕方ない それで敵の建物を攻撃すればまあそうなるな、だから仕方ないのだ(棒」
異世界各地で近年増えつつある、老朽化して人間を襲う機械兵。
本来のスケルトンとは、神話や民族伝承上では、埋葬、あるいは放置されて白骨化した人骨が動
き出した怪物であり、またその正体はゴーレム技術の前身であるネクロマンシー（死体操作術）に
よって、魔力的に動作していた、ただの生物の遺体である。
一方、このスケルトンは、外見こそ異物を纏った人型の怪物の様であるが、一応歴としたゴーレム、
つまり機械構造のみで造られた人型の無人兵器なのだが、その製造元がはっきりしておらず、また経
年劣化が激しく、はるか昔に大量生産されたものが制御元をうしなって暴走している状態のようで、
同じスケルトン外は全て敵と見做していることが多い。
その上、このスケルトンは機械に関わらず、原始的とはいえ自律行動が可能であり、武器を喪ったら
周囲にある物から武器を識別して手に持つなど、現在の異世界からは明らかなオーパーツである。
戦闘能力自体は大したことはないものの、それだけ昔から存在したのに関わらず未だ人間並に動ける
通り、環境適応能力や耐久性が極めて高く、海にすら出現した事例がある。
動力は長らく不明とされていたが、動物の肉を食している姿が確認されているあたり、有機物を体内で
分解してエネルギーに変えている。これも異世界の時代にはオーパーツである。
・第３の宝玉
正負で言う正、陰陽でいう陽、光と闇でいう光、＋－でいう＋に相当する要素を持つ異世界の宝玉。
色は青く、常に淡く輝いており、中心は真っ白の光源を持つ。
またその周囲には常に斥力のような力場が張られており、地面に置いても
接地せずに浮き、他の物質が直接触れることはできない（力場を介して持ち上げることはできる）。
以前はそうした、魔力的な素粒子の集合体であると考えられていたが、測定によるとこの３の宝玉は、
常に周囲には様々な種類の波動と粒子を微量に放出しており、第６の宝玉の性質（全てを吸収し続ける無限の穴）と
合わせて考えると、集合体というよりは一種の『穴』であり、何かを放出し続けているゲートであると
考えるべきらしい。
実質、これは無限のエネルギーなのではないかと考えられているが、放出される量があまりにも少なすぎるので（曰く、
ランプ代わりとしても微妙）科学者も魔導士も『興味深い物体』程度の認識から先に進んでいない。
太古より記録があるが、何故３番目なのかは分かってない。１番目と２番目の情報は完全に欠損している。
・第６の宝玉
第３の宝玉とは真逆の、＋－でいうマイナスの要素を持つ宝玉。
色は第３の宝玉と比べて赤いが、中心部に行くほどどす黒く、一切光を反射しなくなる。闇の宝玉とも言われる。
様々なものに吸い付く性質があり、完全に近い球体でありながら、坂道などに置いても全く転がらない。より質量のある
ものにくっつくので、人の手に吸い付いても、別のものになすりつければすぐ離れる。
測定によると、あらゆる波動も粒子も、少しずつだがこの宝玉の中に吸い込まれているらしく、それらがどういう空間を
介して、どこに行きつくのかは全く未知数である。
少なくとも、第３の宝玉から出ている訳ではないので、３の宝玉共々、どこかの空間、あるいは世界から常にエネルギーを
垂れ流し、また吸い込み続けている『穴』であると考えられるようになった。
この二つは勇者くんでないと力として使えない
あとは第９の宝玉を考え中
９は造り出すのに3と6の力が要るみたいな
箒に乗って空を飛ぶとか、魔法薬も作るとか、カボチャをパンジャンドラムに変身させるとかそういうの
魔法少女はなんか変身ヒーローの少女版なのだ（雑な分類）
魔法少女はそれ以外ならなんでもいい
魔女「ババアちゃうわ！」
黒騎士「誰だ！？このおばさん！？」
（ゲンブン作品レイプ）
なんかもう最近は美少女が変身してれば魔法少女みたいになってて今出そうと思ってる子はどっちなんだと少し迷ったので聞いてみた
仮面ライダーもエグゼイド以降はベルト使って変身すれば悪でも仮面ライダーみたいなことになってるし定義も時代によって変わるものなのかね
セーラームーンやプリキュアも広義の魔法少女モノ扱いされるらしいし含めてもいいんじゃね
今更ながら本題
魔女っ子という言葉には個人的には「悪者などと戦う」という要素が極端に少ない〜そもそも無いような印象
飽くまで人助けのために魔法を使っているような方面、
戦うのはまったくないとは言い切らないけどエピソードの一つで「なんか怖い悪者が襲ってきたから人助けの一環で魔法で撃退する」って程度
それと変身しなくても魔法が使えるってイメージもある
勿論そいつの主観からは正義の鉄槌であり、望み通り、大量殺人による大ダメージで逆恨みした連中は惨めに衰退していった
そいつもその後は結局大した人生は送らないけど、以前よりずんと大人しくなったし、人にも優しくなる
引いて見ると胸糞だが、主人公に入れ込むと実にスッキリする復讐劇
異能モノの短編として
観戦席のプレイヤーが応援しているプレイヤーのユニフォームをきているみたいな光景を思いついた
技量が伴ってないとそのレベルに到達できないってシステムにすればいいんじゃない？
良判定貰わないとランクアップしないようなシステムは作れるよね
逆にアクションじゃないMMOなんかだと古参なだけで下手とか課金ちからで殴るだけみたいなのは普通に居るね
制限解除クエストがありクリアするとまたレベルが上がるようになる
制限がかかる時点でステ成長は止まるためぶっちゃけ制限解除に名誉以上の意味はない
ポケGOのレベル40みたいにやりこんだ人の証明みたいな感じにするかな
仲間「これが、レベル60以上の戦い・・・！次元が違いすぎる！」みたいなシーンのためにあれこれ昨夜から考えてた
厳格な親と反抗的なヒロインのほぼ初対面の二人でコンビを組ませることに決定した
経緯としては、まずヒロインが発端で主人公が厄介事に巻き込まれに行くようになり、
しかもヒロインのせいで主人公を助けに来た親は主人公とはぐれてしまう
主人公も跳ねっ返りと若さでヒロインの安直な提案に乗ったのが悪いんだけど、
親からすればヒロインとかいう他人のところのガキに家庭を引っ掻き回されて堪ったもんじゃない
しかしそんな二人が協力せざるを得ない状況
ダウナーに違いないけど消極的に前向きなダウナー
「人間なんて死んでしまえばみんな等しく肉のごみだよ。同じごみ候補同士、いがみ合うなんて馬鹿じゃないの」
「この世界に天国はないのだろう。ならばせめて、少しでも過ごしやすい辺獄で穏やかに苦しみ朽ちて逝きたいものだ」
「肩の力を抜き過ぎて脱臼して見えるくらいで丁度良い」
「今よりマシな次を選ぼう。たったそれだけで世界は少しだけ快適になる」
「死ぬ程頑張るのは死ぬ時だけで良いのよ。死ぬ程頑張って、それで死んだら笑えない」
「死にたくなったならいっそ死んでみれば良い。それで死ぬなら信念を貫いた事になるし、生き残ったら死にたがった自分は死んだのだと前向きになれるんじゃない？ 知らんけど」
「世界を何かに例えるなら、自分は川と表現する。自然に生まれた流れを変えるのはとても大変だし、一度水底に沈んでしまったら浮かび上がるのもまた大変だ。
誰もが溺れないように必死で足掻く中、何人かは船に乗ってそれを眺めながらゆっくりしてるんだ。そんな船に乗ってやろうとしがみつく奴もいるし、あるいは沈めてやろうとする奴もいるし、ただ羨むだけだったりする奴もいる。
でも船だって川の流れ自体から逃れられている訳じゃない。いつかくる嵐に巻き込まれれば転覆するかもしれないし、その残骸でちょっと楽を出来る人が出てくるかもしれない」
主人公「あんま期待しないゾ…」
某武器商人「ｳｪﾙｶﾑ！」
主人公「勝ち確やんけ！」
何でお前の周りって可愛い娘ばっかりなのに誰もお前のこと好きじゃないんだ？
単文で出来るだけダメージを与える限界点に挑む
まあある意味人気なんじゃが
たまに無性に食べたくなる辺りやはりジャンクフード
「お前の胸が無駄にデカいのは…母ちゃんがおっぱいくれなかったからか？
こんな奇形で知恵遅れの豚にはやれないって……
だから自分でデカくして、自分で吸うしか無くなったんだろ？」
という文言
実際、親に全く愛されてなかった上に、気にしてる体型を侮辱するという、言われたキャラには完全にぶっ刺さる悪口
言われた方はもう顔真っ赤で発狂
前にも書いたけどクォーターパウンダーはマクドナルドにおけるハンバーガーの完成形だと今でも思っている
単純に純粋に「これだよこれ！心の何処かでマクドナルドに求めてたのは！」ってなったメニューだった
某RPG最弱の主人公がアップを始めた模様です
ヒロイン「特に理由はないんですけど・・・強いて言えばイラストが格好よかったので」
この子は俺らがゲームに慣れる過程で失ったもの持ってるなと少し感傷的になる主人公であった
・第９の宝玉
三番目にして最後の宝玉。
世界核、現世の芯、宇宙の中心、世界の卵、賢者の石、カオス……等々、無数の異名を持つ宝玉である。
第３、第６は発見されて久しく、研究までされているが、この９の宝玉は歴史上様々な形で描写さ
れながら、発見にまで至っていない。
様々な記録を寄せ集めると、色は緑色、常に淡く光っているが、３と６の宝玉と違って非常に安定
しており、誰かが望む限り無限のエネルギーを生み出すという。
その発見には第３と第６の宝玉の力が必要と言われ、多くの文献に三つの宝玉が三角形と円で結ばれた図形が
存在する。
手にした者は万物の神となることができると言われており、破壊と創造の一切を自在にし、
生と死を超越し、宇宙の真理に到達後、新たな世界の創造主にして中心になるとさえ言われている。
が、異世界言えど、そんなものが実現しうるのか甚だ疑問であり、実在の３と６の宝玉はガラクタな以上、
誰もこのお伽話を信じることはない。
非常に安定した力を発揮できるが、第９の宝玉は完全に宇宙のエラー的な存在なので扱えない
一方、魔王はこの第９の宝玉の力を操る為の装置を部下に造らせ、自分の身体の胸郭の部分をくり抜いて、
自分の身体にその装置を移植し、一体化させた
神器を持つ選ばれた者と、自分自身を人工の神器にしてしまった選ばれなかった者の対比
主人公「やべーやつじゃん」
ガチャで出てくるＳＳＲキャラに神の名前をつけ、その中に自分たちの信仰する対象を混ぜることにより
有名な神々と同じ位置へと対象を押し上げることに成功した
特に、宗教に無関心な日本人の若者に効果的で、神話に登場するマイナーな神だと思い込ませている
「そもそも────なんて聞いたことねえぞ、ググってもロクな資料出てこねえし」
「そもそも神じゃなくてオリキャラだったりしてな」
「ねーよwwwwwと言いたいところだけど女体化とかしてる時点でそもそも原典に忠実かと言われると怪しいし」
「つか攻撃力はともかくサポート性能高すぎて────無しでの攻略とか考えられんわ」
「出たよ頭────、バトルが面白いゲームなんだから真面目に戦略を練って
個性豊かな敵に対応出来るキャラを……って考えるとだいたい────が入るんだよな」
（なんかもちもちした物体がキャノピーに張り付いて機外からノックしてくる音）
・世界円（第０の宝玉）
１〜９の宝玉を収めるべき正円形の陣。
遙か太古に、現在よりも（そして現実世界よりも）遥かに高度な未来的文明として栄え
た魔族文明の信仰において、世界そのものを表現する図形。
内容は至って単純で、正円に、正三角形の末端をピッタリ重ねただけの陣である。
丸の中のどこかを起点に三角形を書き込めば良い。
円を沿う形で第１〜第９の宝玉を当てはめていくが、９が頂点であり、そこから１〜８
が続く。
三角形の角部分には、頂点に９、右に３、左に６が当てはまる。
この円も一つの意味を持ち、宇宙の空間そのもの、つまり『０』、無を表しており、そ
の無の空間に１〜９の事物、森羅万象が置かれている形になる。
・第１の宝玉
人工的に造られた宝玉の一つ。
１〜９の宝玉は、世界円でそれぞれの意味を持つ宝玉である。
この第１の宝玉は、『波』を意味する宝玉である。
波とは、形を持たない、空間という最も細い単位の中を一定の規則で動く最も原始的な
存在であり、宇宙の生誕の次に発生した。
真っ白で透過性のある宝玉であり、光を当てると透過し、無数の白い線が光を反射する
世界に現存する光等のエネルギーの象徴である。
・第２の宝玉
人工的に造られた宝玉の一つ。
世界円の中では『物質』、あるいは質量を意味している。
この宇宙において、最初は（人間の基準からして）質量は存在せず、光や衝撃波の様な
波だけが存在した。
それらは全て球形に広がる直線的な動きのみを示したが、無数の直線的な波動が交わる
内に、極性というものが生まれ、波動はその極性に引き寄せられるようになり、物質とし
て安定して結び付いたという。
物質という質量のある概念が常に抱える『有限』の象徴でもある。
・第３の宝玉
自然界に存在する三宝玉の一つ。
世界円の中では『発生』を司る。
その意味はあらゆるエネルギー、物質の発生である。
３番目に関わらず１や２、４と５の概念の根本に相当するが、世界円にある『正三角形
』が、世界そのものを支える根幹を表しているためであり、この第３はその正三角形の右
下に相当する。
・第４の宝玉
人工的に造られた宝玉の一つ。
世界円の中では『死』や『破壊』の概念を司る。
１と２は世界創生の基盤であり、３は更に以前から存在し、力そのものを常に湧き上が
らせ、様々な現象、物質、あるいは生命を誕生させ、また変化させた。
この第４は、それらの物質的な終着点、つまり破壊や死、分解に相当する。
しかし、世界円において死や破壊は新たな創造の糧に過ぎない、循環の一部分であるた
め、それほど大きな意味は持たない。
現状を打破していくという、転機としてのプラスな意味を持つこともある。
つづく
「こっちに撃ってきた奴が敵だろ」とか、「俺の役目？殺して殺しまくることでしょ」「金払ってくれる限り俺はこの国の味方だぜ」とか言ってた挙句脱出した敵パイロットを銃撃するようなヤバいオッサンが、
次第に仲間と打ち解けていって人間味が出てくるっていいよな(外人部隊並感)
・第５の宝玉
世界円の中で『創造』、『変化』の意味を持つ人工宝玉。
第４の死や破壊と地続きになるもので、破壊されたものが今までとは違う、新たなもの
へと変化する力である（元に戻るという意味ではない）。
基本的には、現在の世界はこの１〜５（解釈によっては１〜４）の間で延々と循環して
いる。
いずれにせよ、この世界が１〜５で循環せざるを得ないのは、第６の存在が障害になっ
ており、第６は絶対のマイナス（引き算）を意味するため、どれだけ第３がエネルギーを
生んで、１〜５の流れを繰り返そうと、余剰となったエネルギーは全て６によって消去さ
れてしまうので、我々は有限の物質世界に囚われているのである。
逆に、この第５は全く新しいものができあがる可能性を示すため、第６の壁を破るきっ
かけにも成りうる。
・第６の宝玉
自然界にある三宝玉の一つ。
世界円の中で『消滅』を意味する。
様々な意味で通常の物質界の循環の楔になる存在であり、第３が生み出す中で余剰なエ
ネルギーを消し、循環という調和をもたらす。
第４の死や破壊と違って、この宇宙から消去してしまう為、新たな創造にすらつながら
ない、完全なマイナスである。
逆に言えば、宇宙の熱量的バランスを整える役割なので、無くてはならないものでもあ
る。
・第７の宝玉
世界円の中で『超越』を意味する。
第６の、究極のマイナスによる影響を第５の現象が超越し、現在の世界や状態より更に
上の段階へ進むことを指す。
成長や進歩、逸脱とも言う。
異世界の知的生命体の文明の進歩はこの第７の概念に相当しており、異世界のラッキー
７はここに由来する。
魔族の中でも『選ばれた者』として尊ばれた性的特徴である両性具有を表す他、様々な
現象を意思一つで引き起こす魔力（情報子）の象徴でもある。
・第８の宝玉
世界円の中で『完成』『永久』『極限』を意味する。
第７の物質世界からの超克を重ね、物質世界を支配し、死を超越した状態であり、第３
第６による不可視の極性の力の影響を回避することも選ぶこともできる。
不老不死と完全なエネルギーの循環を意味するが、同時に『逼塞』と『行き詰まり』で
もあり、それ以上の先は無い。
物質世界の支配であると同時に、物質世界に完全に囚われた状態でもある。
それ以上とは、もはや第９しか有り得ない。
・第９の宝玉
世界円の中で『新生』『転生』を意味する。
第８はその世界での完成形を意味するが、９はその先であり、同時に全てである。
元々、世界は３６９の力が根源であり、主には３と６がその主な力になるのだが、９は
それらの中心、いわば太陽系の太陽、原子の原子核として存在し続ける絶対の存在であり
宇宙の中心である。
つまるところ、第９の宝玉は、世界が現在成立している限り、人の手には絶対に渡らな
いものである。
宝玉として実在し得ないのは第０の宝玉、つまり世界円の円そのものと同じであり、即
ち無と同じでもある。
もし人の手に渡ることがあるとすれば、それは８の段階に到達した者が、３と６の力を
利用して『新世界の核』を生み出した場合に限る。
実際作中においては結構エグい死に方します＞グエン
この円は新たな世界（新宇宙）の誕生までの段階を図にしたもので、
最初０（無）があり、そこに世界の中心である神（９）が出現（あるいは同時に存在）、３の力によって波動（１）
と物質（２）をもたらし、また３が更にエネルギーを注いで、それらが破壊（４）しあい、また創造（５）しあう
環境を創り出した。
その循環の中で、３により与えられるエネルギーが飽和しない様にバランスとして６の消去の力が働いた。
しかし、その中でイレギュラーとして、そのバランスを壊し、循環のエネルギー総量自体を大きくする、つま
り宇宙のエネルギー量にメタレベルで干渉しはじめるパターン（７）が出現しはじめる。
そのイレギュラーによる宇宙の総エネルギーへの干渉が完全な段階に達すると、それは完全な存在（８）になる。
その完全な存在が、更に限界を広げようとした時に、世界創造の原点、９に戻ってくる。
しかし、世界に９に相当する核は一つだけの為、９が新しく生まれるということは、即ち新世界、別宇宙の創造という形になる。
これは宗教的な意味合いも勿論あるのだが、太古の魔族達は、この『９』を現実にするため、異常なほど高度な
科学文明を築き、挑戦に挑戦を重ねた結果、神の怒りに触れ、文明が完全に崩壊したと言う伝説がある。
-え、(例の大乱闘ゲーム)がどうかしたの？
「いや、ちょっと嫌な気配がしたの」
-嫌な気配？
「…ねえ、そのゲームのネットモードで何かおかしなことに気づかなかった？」
-うーん…別に変わりないような
「じゃあもっと具体的に言うわよ。観戦モードでの対戦国が、時々…その、なんていうか、昔から仲が悪い国同士で戦わせるってのが結構出てこない？
例えば…」
-…そういえばイギリスvsアイルランドとか、フランスvsドイツとか、それに第二次世界大戦のときの枢軸国側対連合国側とか、そんなのが結構出てくる
「それ、偶然にしてはちょっと出来すぎてない？
色々とアツくなる対戦ゲームで、わざわざ仲の悪い…組み合わせによっては一触即発の国同士を戦わせるなんて」
-でも、確かこのゲームってラグを少なくするために近くの国同士を優先的にマッチングさせてるって話だ。
だから多分偶然だよ
「はあ…アンタって本当にお人好しというか、ネットの中で何が起こってるかを探ろうという根性が湧かないっていうか…。
近くで対戦させるだけならわざわざ仲の悪い組み合わせにする必要なんてないでしょ。
これね、そのゲームのマッチングサーバーが…正しくは、そのマッチングサーバーに取り憑いた魔物が、
人間同士の戦争を引き起こそうと意図的に行ってる可能性が高いの。こんな悪意丸出しの組み合わせなんてやってる時点でバレバレよ」
-ちょっと、それはいくらなんでも妄想とか、陰謀論って言われそうだぞ？
「全く…こういうのを妄想や或いは頭のおかしな奴の戯言って思っちゃう時点であなたもそういう奴らにとっては『計画通り』なの。
そう『思わせる』ことに成功しているから、バレずに好き勝手やれるのよ。
とはいっても、私みたいにネット世界をそのままの意味で直接見れる悪魔じゃなければ、こんなのは実感の湧かない話でしょうけどね。致し方ないのかも」
あと小学校の時ちょっとだけ同学年にいたグエン君 ◆消息は知れない◆
流石に高校生だったから面と向かって弄られたりする事はなかったっぽいけど……
入学式の時に母がめっちゃツボ入って笑うの堪えてたのがなんかちょっと切なかったと同時に「ああ、俺の母だわ、"血"だわ」って思わされた。
だが今になって思えば彼の名前はクリス(が愛称になる名前)なのかクリスチャンという意味だったのかよぐわがんにゃいな
主人公「そういえばお名前聞いてませんでしたね」
ワルキューレ「え、と。エンマ・オージンドッティルです。エンマと呼んでください」
豆知識・アイスランド人は名字がなく、名字に当たる部分には父親の名前+ソン(息子)かドッティル(娘)が入る
つまり彼女の場合はオーディンの娘・エンマという意味を持つ名前となる
要するに何が言いたいかというとお前正体隠す気あるんかーい
ワルキューレ「田中花子です」
主人公（バレバレの偽名使ってんじゃねぇよという意味の腹パン）
ワルキューレ「おふぅっ（すんません）」
主人公「えっ、いや……そういうことじゃなくてですね……」
仲間の無言の腹パンが主人公を襲う
主人公「おほぉっ（すみません）」
仲間「俺の婆ちゃんも田中花子だった。全国の田中花子に敬意を払って謝罪しろ、ゴミが」
主人公「すっ……すみませんでした……田中花子さん……」
ワルキューレ「はっはいっ」（やばいっ こいつら仲間同士なのに完全に上下関係できてるのがすげぇジワって噴きそうｗｗｗ）
ISIS「宗教違うんだけどいいのか？」
シリア派遣スペツナズ「なんで俺を殺した奴と…」
ワルキューレ「数稼がなきゃならない職場なんだ…」
短編漫画構想してるんだが死ぬほど難しい
オーディンにより作られた英雄の魂を導く存在
彼女らは全員姉妹の関係でありオーディンを父として崇めているが厳密には式神のようなもので血縁はない
位としては御使い(下級神)に位置するため戦闘力は非常に高く現世の魑魅魍魎程度ならほぼ相手にならない
しかしあくまで彼女らの役割は英雄の魂を導くことであり現世の戦いに関与することは禁じられているためその腕を振るうことはまずない
人間との関わりにおいても中立が絶対的な原則となっており英雄に肩入れしてしまうとルール違反として連れ戻される
もっともワルキューレ達の間では中立の原則はある種の駆け引きの要素として見られておりいかに肩入れしてると見なされずに推し英雄を勝たせるかがワルキューレの手腕の見せ所とされている
ワルキューレに認められることは英雄の証明となるが同時に死後神々の黄昏に備えた兵士として御わりなき戦いに投じるという過酷な宿命を背負うことでもあるため一概に幸福とは言えない
正々堂々勝負しろって言われたヤツが
正々堂々戦ったらめちゃくちゃ強い
私は君たちも知っての通り臆病者でね。
戦わずして勝つのが至上だと思っているし、そうなるよう努力している。
おっと、まだ私の時間稼ぎに付き合ってくれたまえよ？
話を戻そう、しかしどうしても戦いが避けられない場合もあるし、戦って勝ったほうが効果的な場面もある。
そういった際に使える手札は多い方がいい……その一つが私の個人の実力というわけさ。
何度も言うが私は臆病なのでね、研鑽を欠かしはしないよ」
「……その話、どのくらい続くんスか」
「君達の作戦が失敗に終わるまで、かな」
「それまで私踏まれっぱなしですか」
「他の魔法少女もこちらで抑えている、想定外の救援でも来ない限りはこのままさ」
「アンタが想定してないことなんてあるんスか」
「さあね、想像に任せよう」
というわけでさ、本当の正々堂々っていうのは、お互いが出せる全力を容赦なくぶつけ合うこと……だと思うんだよね」
と言って安全地帯から核ミサイル撃ってくるやつ
努力の内容が 選考の手回し
事前に闘技場に忍び込み地雷を設置等
試合開始前に爆破しちゃったら勝負自体がお流れになり
不戦勝にならないかもしれない
だから設置場所には気を使った
こち亀の両さんは超がつくほどのクズだがあれ毎回最後に痛い目見てて周りからも嫌われまくってるから多くの読者に愛される主人公となってるし
ルール無用でやるならそれこそ日常パートで色々工作し掛けて「そもそも戦闘状態に持ち込ませない」ってやれば良い訳だし
俺妄想のキャラもそんな感じだわ
当然ブーイングは食らうし相手したくないと思われてるし味方にしても「評判落ちるよね……」とか懸念されるけど
なんだかんだ頼れる、秘密(にしておきたかった)兵器扱いというか。
戦い手の感情面の掘り下げと強さの積み上げはそれぞれ戦闘の熱さに直結するけど、それらは必ずしも双方がリンクしてるわけではない
設定レベルで感情面と強さがリンクするように組んでおけば解消される問題だけど、それ以外にも双方を両立できる書き方を覚えておきたい
>>517 喧嘩稼業で似たようなのあったな……地雷じゃなくて胎児に蜂蜜リセマラしてできたボツリヌス菌の強毒株を仕込んだ小さな針だったけど
散々かませ扱いされてきて『俺の対戦相手は全員殺す』とかの台詞をネタにされてきたのに屍（毒）の設定開示からの本気度がやばかったやつ
計略の全貌が明らかになってみれば「最初からこの大会であいつに勝てる奴いなかったんじゃねーか！！」
とまで言われる某騎士、卑怯も突き抜ければ智略となるの理想形である
「サムライがカタナで正々堂々と勝負を挑んできたなら、拳銃で撃ち殺す。
荒野のガンマンが拳銃で早撃ち勝負を挑んできたなら、ヘビーマシンガンで蜂の巣にする。
ヘビーマシンガンを抱えた兵士が宣戦布告をしてきたなら、核ミサイルをぶち込んで辺り一面焼き払う。
卑怯…と思うだろ。だが俺がやってるのはスポーツ、競技じゃなくて、戦争だ。勝つか負けるかの話にフェアプレーは要らない。戦いってのはそういうもんだ」
「さっきも言った通り、俺はフェアプレーはしない。常に必ず、それがダメなら高確率で勝てる手段で行く。正々堂々と勝負しろ、と言われたら、それは戦争屋じゃなくてスポーツマンに言うんだな、で切り捨てる。
…但しこれだけは絶対に忘れるな。俺がそうやっているように、相手ももちろんフェアプレー無しの卑怯なやり方で潰そうとしてくる。勝てばいいでやる奴は、勝てばいい、下手すれば殺せればいいで叩き潰すとなるのは当たり前だ。
もっと簡単に言えば、自分がやってることは当然、自分にそのまま跳ね返っても来るってだけだ。
その覚悟が出来ないなら、俺の真似はしない方がいい。
闇討ちをやる奴は、闇討ちで殺される、だから常に闇討ちされる覚悟が要る」
というわけのわからない対戦カードを考えていた
開始位置や武者の弓の性能にもよるが、拳銃があってもヤクザ不利な気はする
卑怯という概念は発生しにくい
自分より強い武器を使ってくるとか、そういう安直な可能性を全部潰す所から始まるから
相手が自分より強い武器を使うならその武器を封じるだけ
だからジョセフにカーズが卑怯呼ばわりされてるのが納得いかない
あと、「卑怯と言うかね？」 みたいな感じで滅茶苦茶やって悪びれもせずニチャってるやつが、
その一線超えた手段がきっかけで相手にも口実を与えてしまい、収集付かない事態を引き起こしてしまって完全に後悔するのとか好き
ルールを守ることは自分を守ることでもある
飛行機に乗り込む直前、姿を消した魔法少女。
どうせ後から勝手に合流するだろうと、主人公は気にせず離陸する。
到着した目的地の空港で彼が見たものは、預かり荷物用のベルトコンベア上を流れてくる魔法少女であった。
主人公「とうとう機内持ち込み禁止になったんか……（哀れみの目）」
魔法少女「なんか最近あたしの待遇がどんどん酷くなってる気がする（ 'ω'）」
主人公「日頃の行いやぞ（´_ゝ｀）」
弟子「心の弱さ。戦場に居ながら冷酷無慈悲になれなかった甘さが原因です」
自分が弱かったからと認めない武道家のクズである
そりゃ『エース』が題材なんだから強敵との戦いメインになるわ……7の試験機のおっさんとかもすげえ良いなこれ
ゼロ辺りとかVR機器でプレイできるようにリメイクしてくれないかな（3D酔い確定案件）
弟子「自分は負けを認めていません。故に勝負無しです」
師匠「点数の話をしてるんだよ・・・」
そういう話で共感を得られたことがないのでむしろ『普通ではない性格』としてキャラクター性に落とし込んでしまっても良い気がしてきた
必ずしも勝てるわけじゃないけど負けても死なないようにするのが上手くて、そこから試行錯誤して負けられない盤面では絶対に勝ってくるやつ
オフゲーでもそうだけど、最適解から２ランクくらい下の弱構成を使ってどうやって勝つか挑んでみたくなる
やりくりが楽しい
敵は旧型を狙うも凄まじい技量で返り討ちに会う
友軍がその旧型に付けた異名が『誘蛾灯』である
遅さを技量で補う
敵の大軍を前に無双するも狙撃機にやられて爆散したい
何の意味があるんだろうと思いつつもロマンに溢れてる
ライガットがおかしいのもあると思うが
という事で武装少女モノの主人公にはホワイトグリント(fa)ばりの機動戦寄りバランス型で立ち回らせたいと思います
かつての相棒が「黒炎の皇女(ブレイズ・エンプレス)」とか呼ばれてるくらいの重火力型だったから
その立ち回りをカバーする「白氷の騎士(ヘイル・ナイツ)とか呼ばれてた感じ。
ガンダムだとSEEDのジンやシグーが特殊機構なしの実体剣持ってたね
我はシグー大好きマン
滅殺！
主人公たちが思う存分に無双できるから
取り敢えず派手に見せ場作らせてくれるアクションの強い味方
たとえ猛獣相手でも殺すってなると取り敢えずゴア寄りの表現になっていくし
前者は『只者じゃない』感と『それはそれとして沢山出てくるし人間でもない』のを両立してて良かった
ラストステージでは主人公ソロなのに2-2-1くらいの順番で湧いてくるし
まあ多くのパンピーたちが突然特殊能力に目覚めたらそれを利用した犯罪が増えるのは不思議なことではないが…
なんというか分かりやすいチンピラを書くのはどうも抵抗があるな
両者が競い合うことを学校が奨励してるため相手が悪とは限らないようになってる
つまり超能力があってもなくても有象無象のチンピラや犯罪者はいるし、あるならあるで司法や警察側の力も強くなってるだろうから相対的なパワーバランスは現実と変わらないんじゃないかなって思うよ
警察側が非能力でも装備のグレードを上げれば今のほぼ非武装に等しい警察より圧倒的に制圧力は上がるだろうし、それ自体は現実でも（色々な手続きや問題は棚上げして）出来ない事ではないだろう
誰だって絶対に捕まらないならば○してやりたい人間の一人や二人いるものだろう
もちろん超能力の残滓とか検知して使い手を辿るとかできないような世界観ならだけど
だが仮に、超能力を使用することで既存の警察組織で対応しきれない犯罪が増えるとするなら、同様に警察が対応しきれないのをいいことに、超能力を使用した私刑も横行するだろうなあ、とも思う
今のネット社会を見ていてもわかるように、必ず自称正義の味方が匿名で犯人を追い詰めようとするだろう
もちろんそれはおそらく冤罪だらけの間違った正義になるのだが、そういう集団が出てくることによって曲がりなりにも超能力犯罪が抑制される可能性もありうるな、とは思う
一番古くから考えているものの主人公だと武器が非実体剣(周辺のエーテルを凝集して刀身にする)だけど、本人が非力な方で尚且つペガサスに乗っているという都合上軽量化の必要があるためって設定
なお非実体のおかげでマルチウェポン化にもそこそこ説得力を持たせられるという副次的効果も生まれた模様
作りやすくて質量で威力も上がる！
あとバリアめいたものも特殊なものでなければ貫通しやすい
それこそマジのサイコメトリー持ちがガッツリ捜査協力してて、証拠があろうと無かろうとほぼほぼ逃げられない
なにぶん、超能力の実在性が証明されてる世界なら抑止力としてはかなり凄そう
・双璧の巨人（鍵のトロール）
知的生命体として最も巨大であるトロールの中でも、トロールの国の門番を務める二人組。
石像の様に動かず、じっと巨門を引き上げて閉じるための巨大な鎖を引っ張り続けている。
トロールはただ巨大な種族ではなく、住む環境、食べるものの違いで身体的特徴や能力、
魔法の力に大きな違いが出てくる人種であり、肉のトロールをはじめに、火のトロール、
水（霜）のトロール、草木、石（土や鉱物）、といった無数の種類がある。
この双璧の巨人は石のトロールであり、代を重ねて石を食べ続けたことで完全に鉱物へと硬質
化した表皮、体毛と、強化された骨と筋繊維を持つようになったもの。
この変化がもたらすものは、その巨大さから全身を包む鎧を作るのに難儀するトロールには
ありがたい、鉱物の天然の鎧による防御能力の強化、内面からも筋骨格が鉱物類で補強されたこと
で、通常のトロールから強化された瞬発力、スタミナを発揮することができる。
体重も通常のトロールの倍程度かそれ以上あるため、体重的な打ち負けも少ない。
反面、成長や細胞の入れ替わりが遅く、鍛錬しても中々筋力が付かない等という欠点はある。
スタミナの強化はより顕著で、数百トンはある巨大な金属と木の門を鎖ごとホールドし続けて、
何週間もそのまま、同じ姿勢で立ち続けている。
勿論、効率的とは言い難いのだが、この巨大な門を自由落下で閉じる仕組みにしても、トロール
の怪力では閉じたことにならずにすぐ開けられてしまうので、誰か腕の立つものがしっかりと門を
抑えておく必要があったらしい。
また、トロール社会では戦士としても名誉な仕事であるので、意外と人気。
「主人公のやってることってこれ法を無視した私刑じゃ…」
という問題が発生しがち
まぁ現実でも常人がその場でなんとかできないことはないけど、ワンチャン法に触れますよってことはあるからね
けどそんなこと言ってられない場合も多いだろうし、割と塩梅な気がする
司法がそれを咎めるかは別として
学園都市の統括理事会（最高権力）そのものが暗部みたいな世界だからね
その上、低レベルで腐らせたスキルアウトみたいな不良もゴロゴロいるからあちこちで喧嘩や犯罪起こってる
まあそれはそうなんだけど
例えば惑星破壊クラスの神の力を手に入れた元人間とドラゴンボールのような戦いを繰り広げて人知れず世界を救った主人公、みたいなレベルに達してしまったら
スケールが大きすぎて私刑がどうとかどうでもよくなっちゃうよねと思って
司法行政の手が行き届いてる所の犯罪や、目に見えて大きな犯罪はしっかり取り締まられても
ちゃんとしてる所は本当にちゃんとしてるけど、してない所はボロボロって日本でもあるし
そんなところじゃ人が何人か死んでも無視されそう
二択を迫られるだけなんじゃないだろうか
どうでもよくはならないだろう
DB級じゃないとはいえDIOと戦った承太郎を咎めてるマンガ好きの人とか見たことないし
（無銭飲食や喧嘩についてはちょくちょく叩かれてるが）
読者の関心はそもそも司法関係にはあまり向けられてない気もする
仮に罪に問われるとしても、三部の段階では不能犯にすらならないのでは、って感じがする
そもそも管理されていないという背景が働いてるので叩かれないんじゃないかと
学園都市って日本の法律がほぼ通用しないって点で言えば無法地帯と言えなくもない（アンチスキルはただの先生が普通に銃火器で武装して能力犯罪を取り締まってるから司法行政ではない）
スタンドが一貫して法律から認識されてない、法の外側の謎の存在だから、それを使って悪事を働く者は、同じ法の外側のものを使って裁くので、
批難の難しい正義の味方が生まれるっていう（流石にスタンド使い多すぎではという点は除く）
魔法アイテムによる犯罪にはどのような抑止力を想定しているのですか？
A:一人の悪の魔法アイテム使いが現れたら十人の正義の魔法アイテム使いがそいつを倒せばいい
魔法アイテムを普及させることで誰もが悪に対抗できるようになり均衡が発生するのです
全米ライフル協会「ええこと言うわ」
今まで銃規制緩和とかｗｗ扱いだった民衆が掌返し始めて、逆に銃求めないとかお花畑かよって言う
意見も同レベルで台頭しはじめる展開やりたい
異能を管理しろ→完全にはできない→じゃあ自分達にも自衛の武力を持たせろ
銃規制の緩和とはならなかったものの、民営化（と言ってもしっかり防衛省絡みだけど）された武装警備員がうろつくようになった
事実は小説より奇なりなネタ
なおファンタジー世界の住人からはこの主張は「イカれてるとしか言いようがない」と思われてる模様
かなり伸びてるし批判も受けてないあたり、奇でもないんだろうなって思う
手裏剣もつけるぜ！
あ、でも核でもまだ足りないから反物質兵器にしよう
（ﾃﾞｰﾚｰﾃﾞｰﾚｰ ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ）
日本は勿論だけどアメリカもニュースで平然と誰かを貶める為のフェイクニュース流すもん
あいつらはキチガイだイカれてるって公然で言うのが既にイカれてるんだけど、
それをなんの疑問も無く自分の意見ってことにしてしまう流れも怖い
どう足掻いても消費者側の大多数が『持っていない側、選ばれていない側』である大前提から、彼らに都合の良い落としどころを見つけるような展開になりがちだなと思う
そういう風潮が下敷きにあって昔の『セカイ系』とかの『もしも自分がそうでない側にあったら』という系統の物語が生まれたのかもしれないなとも
例え悪役側であっても『無力であることによる責任の放棄、無知であることの安寧』に正面切って否定するようになるまでの
『変遷の過程』を回想で描いてくれた呪術廻戦の夏油（旧、ガワの方）とかは中々に思い入れができるものだった
唯一性とか問わず、あらゆる人類は能力の還元で社会を成り立たせてるから、そこから外れる気なら
そりゃ社会から疎外されるか、敵になるかの二択が現実的な落とし所になるかと
批難されやすい大多数の内情だって、何かの形で一対多数の図式が生じれば、そういう所に迎合せざるを得なくなる
いくら金持ちで稼ぎまくって国に貢献してても脱税したらイカンでしょって言うのと似てる
絶対的特権者に成り上がる話ならｗｅｂ小説界隈にいっぱいありそう）
・核融合反応を操るやべー奴
→単純にやべー奴。物質由来の障壁はそれ自体を構成する原子の中から核融合させやすい連中でブチ抜く
鉄以上の原子で構成されてるなら空気を使って核融合を起こして熱量で焼き溶かす
・”ゴミ”を自由に操るやべー奴
→まっとうに使えば掃除も出来るし壊れた家電をかつてのように動かしたりも出来るエコな奴
壊れた戦闘機の一つでも与えれば迎撃されようが延々組み直されて飛び続けて敵陣のど真ん中の兵器を一つでもぶっ壊せれば
壊した兵器を掌握して周囲に破壊を連鎖して無尽蔵に戦力を増やして一人で群を容易く擦り潰す事も出来るやべー奴
・約束を現実にするやべー奴
→現実に出来るのは口約束を含め実際に行われた約束だけであり全くの妄想は実現出来ないけど
「針千本飲ます」は最悪死ぬけどやれなくはないので履行されるし「死ぬまで愛する」とか言った日には愛せなくなった瞬間に死ぬ
対外的にもやべー影響を及ぼすけど何より自分自身で「〇〇すると君に誓おう」とか宣誓する事で自身が〇〇する事を確定させられる
まぁ本人アホの子だからそんな事まで出来る事に気付いてないので「約束ドタキャンされないの便利だなぁ」程度の認識に留まる
・考えてる事が分かるやべー奴
→割と能力者としてはありふれ系の能力だけど直接対面せずとも個人を識別出来る何かがあれば相手が死んでてもその考えが分かるくらい出力がやべー奴
対外的には霊能力と偽って「故人が最期に考えていた事を代弁しますよ」業で生計を立ててるのは単に周囲に不気味がられるのが嫌という理由による
悪用しようとすれば毛髪一本からでも弱みを握って脅して強請ったりも出来るし企業秘密も国家機密も抜き放題。優しい娘なので自衛目的以外ではやらんけど
※１ 「有能な能力は世界的に活かすべきだ」という発想の下に能力者をﾅﾆｶｻﾚﾀﾖｳﾀﾞして生体維持機能付きの箱に梱包するのです計画→箱詰め
宇宙生物から地球防衛しちゃう系企業の社長令嬢、年頃の娘しか超パゥワーを発揮できるメカを装備出来ないのでノブリスオブリージュ的にやってるけど正直辛い。
メカ装備出来るようになる年齢になってすぐ登録したから周り年上ばっかだし社長令嬢でエースだからが距離感じるし大手だからノルマキツいし何より周りの期待が重過ぎる
↓
数少ない同年代な主人公と出会う、主人公は特にそういうの気にしないで接してくれる。
庶民という事で色々感覚が違うものの仲を深めていく
↓
社長令嬢、社長と大喧嘩し家出。
色々あって主人公の家に籠城する。
↓
なんやかんやで親子仲直りしつつ地球防衛、
主人公と社長令嬢は最年少ながら大戦果を上げるペアとして大々的に売り出される。
大火力を発揮する社長令嬢と、それを堅実な立ち回りで補佐する主人公といった戦闘パターン。
↓
主人公と社長令嬢、出撃前に喧嘩。
装備の方向性について。
主人公:少しは防御を考えて！
社長令嬢:主人公がやってくれるでしょ！
主人公:ま、まぁやるけど……ってそうじゃなくて！
↓
社長令嬢、敵生物の新型に襲われ咄嗟に腕で防ぐも今まで見たこともない寄生型だったため、腕経由で装備の制御を奪われる
↓
主人公、なんとか武装だけを解除する事に成功するも寄生が腕から肩に進んでいる上に装甲を剥いでもダメ、
おまけに凄い苦しんでいるので泣く泣く社長令嬢の腕を斬る
↓
なんとか帰ってくるも寄生型のデータが無いこと、無闇に発表すれば混乱を招くなどの理由から具体的になにがあったのかは語られず社長令嬢が隻腕かつ意識不明という事実だけが残る
↓
手柄が社長令嬢に行くような戦い方だった事、直前に喧嘩していた事などから恨み辛み妬みによって暴行を加えたとして噂になる。
会社もマイナスイメージを避ける為主人公を追放する形で解雇し事を収めようとする。
主人公、手切れ金を受け取った事や諸々の事態への絶望から戦うことを諦める。
↓
色々あって主人公が別の零細企業で再び戦い始めてしばらくして、社長令嬢の意識が戻る。
↓
事態を知ると激怒。
自身の復帰会見で口止めされていた主人公の無実と敵の新型について無理やり発表する。
↓
主人公とヨリを戻したい社長令嬢、あの手この手でアプローチするも断られ続けメンヘラを悪化させる
↓
なんやかんやで社長令嬢再び家出したところを敵の前線基地へ攫われ寄生される。
しかし強すぎる主人公への想いで洗脳されないどころか逆に前線基地をハック、軽度ながら支配下に置く
↓
敵の女王として地球に攻めてくる、そうすれば地球に興味はないが主人公が来てくれるので←イマココ！
「聞いてたと思うけど、今回は小型イリーガルの駆除ミッションだからそんな身構えないで大丈夫。
なんなら私が全部倒しちゃう事も出来るから、勘を取り戻せるように頑張ろうね。
何か聞きたいこととかある？」
「そうですね……
聞きたいことというよりお願いなのですが」
「いいよ、なんでも言って」
「ええ、では…………
ついてこれなくていいので、邪魔だけはしないでくださいね？」
「え？
あっ、速……っ！？」
単騎、かつマッハで駆除完了
「……凄いな、元とはいえトゥインクルの名は伊達じゃないって事かぁ」
「…………そうですね。
新型ドレスの力という事にしていただいてもいいですよ？
その方が実力の違いを慰められるでしょうから」
「あはは……じゃ、そうさせてもらうよ」
(や、ヤな奴〜〜〜〜〜〜ッ！)
仲間を助けに来た際の台詞
だいたいこれでこの子の性格わかるなというのが出来たのでまんぞく・・・
ヨーロッパの車は『カー』ではなく馬なし馬車の『オートモービル』、WSは『ロボット』じゃなくてからくり人形の『オートマトン』だ。
中身を見ればどんなにマシンに疎い奴でも幻滅するさ」
「なぜ欧州メーカーはデザインにこだわるか？そんなの簡単だ、古臭い中身を"カッコイイ"、"オシャレ"な見た目で誤魔化すためだ。
…尤も、俺にとっては丸っこくてヌメっとした気味の悪い見た目にドギツイ色を塗ったり、中世の騎士みたいな格好をさせてこんなんなら頭の悪いガキがカッコエエエと言うでしょにしか見えないが」
「二度の世界大戦でアメリカの実力を見るまでヨーロッパの化石やアホ共はアメリカを『実家のイギリスを飛び出した反抗期のガキ』としか見てなかった時点で察しろ」
「10年進んでいる技術でも20年経てば『10年遅れた技術』になる」というセリフがPOPした
ドイツの技術はウン十年進んでいると言われたら、「如何にナチスの技術が凄くても、21世紀じゃもう時代遅れなんだよ」とこう返す模様
超電磁砲の御坂美琴は電磁気を操作できる能力者だからどっちも出来るけど、ヒロアカの上鳴電気は電気しか扱えないから放電する事しかできない、的な
プラスとマイナスで吸着したり離れたりするじゃん？
それをちょちょいとおうようして磁力も操れるんだよ（適当
磁力のみを発生させたり増幅、減衰をさせるとなると電気を操る能力の管轄からは外れるけど
あなたは子供の頃、磁石の同じ極同士を無理やりくっつけたことがありますね？
電子を操作した結果として操ってることになるけど
自分も電気操作は居るけど磁気操作が居ないことに気付く
確かに強いんだけど、見た目のモーション的にサイキネで事足りてしまうところが無くもない
電子機器を大規模ダウンさせるとかがメインになるだろうか。これは逆に強すぎるけど
念力が物質を透過しないAKIRA系なら、磁性体以外の物質透過して物を引き寄せたりできるけど
砂鉄を操作して戦う磁気操作系とか、かなりかっこいいかも知れないのでちょっと考えてみよう
コイルの近くで磁石を動かすと電流が生じる→磁場から電流を作るパターン（発電機）
みたいな実験を小学校の理科室でやったような気がする
けどコイツから電気を発生させる様な能力は考えてなかったな、なんでやろ
BORUTOに出てくるシンキってキャラが全く同じ能力持っててプチ凹んだ時期もある
我愛羅の養子で、砂じゃなく砂鉄を使う的なキャラ
好き
だけだと
「へー、面白い都市伝説だね」
ってなるだけだけど
「最初はただの伝説だったんだけど、きさらぎ駅の存在を信じた人々の恐怖心から本当にきさらぎ駅が生まれたんだ。その最初の犠牲者は駅の噂を流したはすみさんで��」
とか言われると
「うおおおお盛り上がってきた！」
ってなるの分かる？
これはこれで個性付になれそう
電気操作系は二次的に磁気操作もできるけど、本懐じゃないので本物の磁気操作には劣る
逆もしかり
砂鉄じゃなくても磁性流体とかでもアリだな・・・これ結構いいかもしれない
今でもクセで使ってしまうんだけどみんなのデバイスから見ても「？？」になってる？
��〜
ものすごく簡単に言うと「電気と磁気は背中合わせ」くらいに考えておけばいい
何かに電気が流れると磁気が発生するし、逆に磁界(磁気の存在する場)の中を電気の流れる物体が移動する(或いは逆に磁気が激しく変化してる)と電気が起こる
ちゃんと〜〜〜を使おうぜ
てことは昔はちゃんと��じゃなくて��を使ってたのね
今後は��の方を使うように気をつけマンモス
文章書く時はいつもスマホで書いてパソコンで推敲するんだが、メモ帳とかに移す時に〜を読み込んでくれなくてパソコンの方で〜を全置換してる
最初はそれで対処してたけど最近はめんどくさくて〜そのものを使わないで文章書くようになった
電流を操作して同じ場所をぐるぐる回らせるだけで磁石が作れる
磁気操作系のひとまずの設定
発生させ、操作する磁界の範囲自体は狭いので、大規模な影響は及ぼせない。
しかし、射程が非常に長く、精密で、しかも局所的に強力。
その長射程を利用して砂鉄の群れを操り、遠距離の相手を一方的に攻撃可能で、砂鉄を様々な形状に密集、形成して
攻撃可能であり、棘や刃物はもちろん、弾丸を形成してコイルガンあるいはレールガンの仕組みで加速し、撃ち出すこと
もできる（命中精度は微妙）。
砂鉄を複雑な構造のベストとして着込むなど、防御にも融通が効く。
火器に対して強く、弾丸を止めるまでには至らなくとも、銃に使われる鉄などを操って内部を歪めたり、取り上げて
しまって無力化できる。
範囲自体は小さいとあるが、逆に射程を利用してスマートフォンやパソコン、電子制御の機械を遠方から磁化させて
相手の情報の流通を妨害できる。
しかし、磁性体か磁石しか操作できないので、念力に比べて即応性に劣り、砂鉄などの装備をしっかりしておかないと
簡単に討ち取られる危険も大きい。
二次的に電気を発生、操作できるが、規模は小さくコントロールも拙い。
相手もそんな攻撃許すレベルでボッ立ちしてるわけじゃないし
砂鉄の塊を浮かせて足場にしたり、即席ではしご作って登ったりとかできそうで色々やり方が湧いてきた
制限はあるけど装備が揃えば万能っていうキャラにしよう
社会的には割ととんでもない事になるから勘弁な
世の中の磁気カードの数を考えると
電場と磁場のどちらかでも操れるならもう一方も生み出せる、あわせて電磁場に干渉できれば
電磁波も制御できる、電磁波を制御できればレーザーや光学迷彩や幻術にも発展させられる……と
電磁気関係だけで異能バトルものが作れそうな多彩さになる
斯道の大家であるマグニートー先生ともなると、能力のコントロールを大統一理論レベルで極めた結果
磁力操作から（擬似的な）重力制御を実現するという離れ業を披露している
さすがにオメガレベルミュータントの筆頭はパねぇですわよ（ 'ω'）
まあ電磁気力⇔重力のまともな変換理論はまだ見つかってない（※）ので
なんか架空のプロセスを利用しているものであろうけど……
（※電気から磁力みたいなノリで重力を作れるようになったら超ヤバい。何度目かの技術革命になる）
金属骨格のウルヴァリンはなんもできなかった
電磁波干渉操作で幻像はいいな・・・幻術系居ないからやってみたい
何かしらのインフラ（サービス）を利用している時点でその対価として自らの能力を社会に還元するという契約を結んでいるようなもので、それに対して支払う気がないというのは飯を食わない（疎外）か食い逃げ（敵）かになる
それを大前提とした上で『何も要求されたくないので何も要求しない（独りで生きてゆく）』という選択の難しさとか『対価のレートが納得行かないから、契約そのものである社会を変えようとする』って行動に繋がる感じか
色んなキャラクターに『力と制約、知と責任』や『自由と意味』とかの色んな側面を宿らせて書いていきたいなと思ってる
『一人では生きていけないのに、この場所には会いたい相手なんて誰も居ない』みたいな孤独についてだとか、
『何を知っていて何ができても、それを用いて為したいものがない』ような無意味さとか、
反対に『何かを為したいという感情は他者や社会の存在を前提としているので、制約や責任から逃れるための孤独は必ずしも自由ではない』とか
＞『何かを為したいという感情は他者や社会の存在を前提としているので、制約や責任から逃れるための孤独は必ずしも自由ではない』
なんか凄い刺さった
でも『それ（信じて待つこと）しかできないからそれしかしない、というのは楽ではあっても自由ではない』というのも確かだろうし
それでも『それが可能である』として夜明けをもたらすことを求められた選ばれてしまった者は、それ以上に自由でないし孤独だろうなとも
夜明け（問題の解決）をもたらすための努力や苦難も、そこに挑んできた者たちの無数の屍も『明けない夜はない』という摂理のような言葉で、
当人のものではなく利益を享受する側の所有物にされてしまう、石を穿つ雨垂れの最後の一滴（主人公）でさえも個人として顧みられることはない
>>640 そう言われると一般文芸畑（自称）としては願ったり叶ったりなんだよな……本当に（今スッと出てきた文なので再現性はない）
上手いこと出てきた言葉が表象してる感情をキャラクターごとに切り分けていって、良い意味で生っぽい群像劇に持っていけたら良いな
最初は透明人間を考えたんだけど、透明人間だとサーモに引っ掛かるよなと思って。
自分は異能モノで、何もかも（制約も責任も）嫌になって逃避行する娘二人が居るけど、
強力な力があろうと彼女等は間違いなく孤独に近づくし、最期までついてまわるのも結局は人間社会なんだよなーとぼんやり思ってた
この二文はちょっと参考にさせてもらおう
それはそれで話一つ書けそうだな
元ネタはコレ、ゴジラと並行してやってた東宝の変身人間シリーズ
マイナーだけど良い映画よ
https://www.amazon.co.jp/dp/B000JJR9E2
マタンゴは出したし、どうせならこの系列の怪人（透明人間、液体人間、電送人間、ガス人間、サンダとガイラ）も出そうと思って
検知・認識されないだけでいいなら全身義体サイボーグ＋熱光学迷彩とかでよさそうだが
検知を逃れつつメカゴジラの死角に移動する、ということなら移動手段もある程度考えないといかんし
（自分を情報体に分解・ビーム送信して再構築するFAX人間とかいう胡乱な物体を思いつく音）
「主人公たちが一晩の宿にしようと訪れた廃屋、実はマタンゴの巣だった！」というエピソードを書いたんだが、そこに一捻りのオチとして「実はマタンゴ以外にも変身人間がいた」というのを付け加えたいなあと思っている
主人公たちはその変身人間のことを一切認識しないまま廃屋を出てゆく
「『何かしてくるわけじゃないけど、実はもう一人いてずっと観察されてました』って怖くね？」というホラー
FAX人間、電送人間がまさにそんな感じだな
ちゃんと観たことはないんだが
まぁ本当に気体人間なら、体温も目立たずふっ飛ばされさえしなければセンサーに関しては完璧なのかも
転生者を相手に時間稼ぎする時に、ビーム攻撃を受け逸したことで右半身の外皮
が部分的に焼け飛んで、ゴーレムで身体を補ってたことが判明するロボバレをしたいなと思った
顔の右半分がT800状態のまま、転生者の力の異常さを認めて本気に入る
性別・女性
年齢・16
身長・141cm
体重・32kg
虐待かな？
年齢からすれば明らかにヤバい体型だろそれ…
（師範は五十キ
当時はBMIとか気にせずキャラ作ってたがいま計算したらBMI17.6だった
体脂肪率30％と混同してた
https://hotnews8.net/health/body-fat-percentage
身長200cmでBMI20ならたったの80キロ、即病院送りですわ
備えよう
一位 身長195cm 体重87kg
二位 身長171cm 体重60kg (女子生徒)
三位 身長187cm 体重80kg
四位 身長220cm 体重130kg
五位 身長191cm 体重85kg
横一列になった時のプレッシャーがすごい
…二足歩行メカに変形して強引に山を突破するのか？
170センチ70キロが普通体格なら200センチなら体重は114キロが普通だと推定できる
あくまで「何もしてない普通の人間で自然な身体能力」なので身長が人間離れしてる場合、多少なりともトレーニングしてる場合とかは三乗では足りないはず
もしも熊に家族殺されてたら世界中の熊を絶滅させる戦いに身を投じてたのかなとか益体もないこと考えてたら一日が終わった
別におかしくはないかと
その中で熊や環境にも詳しくなって自然に敬意を払うようにはなりそう。熊もサイクルの一つだし
魔物は・・・なんなんだろう。動物くらいのざっくりとした括りだからわからぬ
実際、必要なものであったり自然のサイクルの一つと認識した時矛を収めるか収めないかで同じ復讐者でもタイプが変わってくるんじゃないかな
「必要とか必要でないなど関係ない、私は憎いから殺す。
それが悪だと言うのなら喜んでその汚名を被ろうじゃないか」
みたいに地頭はあるおかげで全部わかってるけどその上で感情最優先なタイプが好きです
ふふっ怖いか？
「思ってるぞ。これを見ろ、遺書に“復讐してくれ”と書いてある」
「むぅ…………」
残されたそのキャラはもう「誰の為の復讐」という名義も喪って、自分が勝手に暴走して復讐してるだけ
になって、かえって歯止めが効かなくなるっていうのはやりたい
まさか一番憎んでる筈の遺族に「どうせあいつは喜ばないし、帰っても来ない」と言われたら
所詮他人であって遺族ではなかったそのキャラは、自分の中に確かにある憎悪を否定されたも同然だった
（魔女狩りから連想して異端審問からの宗教系＋拷問道具にでもしてやろうかとも思ったがしっくり来ぬ）
復讐とかは本人が＼ｻﾃｨｽﾌｧｸｼｮﾝ!／出来るなら良いんじゃねとは思う（ただし部外者を巻き込まない事を前提とする！）
意図的に部外者巻き込む系の復讐者には復讐語らせたくはねぇや……自身の想いすらも飼い慣らせないクソ雑魚メンタルを正当化してくれるなって思うのだ
復讐なんてそれらしい大義名分掲げてふぁっくなエゴを押し通す分だけ所謂「無敵の人」よりも浅ましくて女々しく映るぜ
誰も対処を取らないなら知ったことではないのだ。
徹底的に暴走しておさらばするだけ
心が壊れる経験をした人間に、メンタルを飼いならすなんてことは不可能
人間には限界があり、物事には反動があり、起きた原因から代償を払わせるしか無い
そして>677はそれができるだけの能力を持っていた上に「無敵の人」でもある
でも間違いなく復讐は復讐である
B「そうか。貴重な意見をありがとよ。
で？ なんか用か？」
くらいのマジで他人の発言を気にしてないくらいの強い意思を持たせたい
壊れたとも言えるが、強力な自己完結性を持つ怪物メンタルになってるとも言える
うちの主人公は「復讐ってのは的を拡げるほど雑になる」「美学のない復讐はクソだ」「お前のは単なる八つ当たりだよ」
と100％独自評価で切り捨てるので、納得させようとか理解してもらおうとか思ってないのはお互い様だったりする
物凄く優秀で執念深く意思と精神力が強いので、一旦逃げられたら全員がかりでも止めることもできない
そしてそいつの暴走が、結果的に悪い結末をも生まないという皮肉な結果になる
むしろ社会的な腐敗をかなり浄化した
最近よく見かけるんだけど、そういう人って多分台詞の主旨をよくわかってないよね
「復讐を喜ばない」んじゃなくて、「復讐のために人生を棒に振ることを喜ばない」って意味だと思う
だから司法の裁きと背反しないんだよ、司法は人生を棒に振るシステムじゃないから
自分以外の大切な人を思い浮かべて、その人が自分の復讐のために人生棒に振ることを想像したら、とても喜べないと思う
主人公に自分が殺したと証言することと動機である家族の死は決して警察には言わないでくれと情状酌量の余地は消してるけど
私刑は認められていません
発言者の特徴である「理屈っぽい」が前面に押し出せたので結構気に入ってる
復讐する人間に、まだ親しい人物が居ると周りからはそう言われることになるよね ＞喜ぶと思ってんのか
それすら捨てるからこそ、ある意味凄いのではあるけど
警察官キャラが言う分には結局これが理想だよなあ、と最近は思う
法の正義を司る暴力装置としての身分を自覚して、個人としての正義は口に出さない奴の方が
追い詰めた犯人に説教始める人情派刑事よりかえってプロらしい矜持を感じるというか
親しい人が存命な場合もさることながら、「殺された当人が望むか？」ってところなんだよな
敵討ちしてもらえるような人なんだから、さぞ善い人だったんだろう
そんな善い人が、「自分のために人生を棒に振るやつがいる、しかもそれは自分の親しい人物である」なんて状況を望むはずがない
そこを踏み越えるならそれは復讐者本人のエゴでしかない
復讐という言い分はその時点で破綻している
それはありえる話の一つではあるんだけど、全面的にはちょっと同意しかねるな
どんな善人だろうと、それくらいの憎悪、悪意は持つと思うで
そもそも善人とか仇討の価値があると言った評価こそ、他の誰かの評価でしか成立しえないので、
仇を討たれるほど誰かに好かれてていた＝復讐を否定する善人だった
とはならないと思った
>>689
そういうと今度はめんどくせぇ「正義のボランティア」の場合、
・テメーらサツが無能だから俺らが代わりに取り締まってやってんだよ、おう感謝しろよ
…とか言い出すこともあるらしいのがなあ
で、ここで最近ふと思い浮かんだ、「誰かを取り締まるなら、まずあなた自身が取り締まられる覚悟を持って行いなさい」というセリフも序に
いや、復讐を否定するレベルの聖人というわけじゃなくて、「自分の親しい人が、自分のために人生を棒に振ろうとしている」って状況を喜ばないと思うんだよ
「復讐への否定」よりも「人生を棒に振る」方がウェイトは大きい
親兄弟や子供から、「あなたのために復讐します！ 人生？ フルスイングでドブに叩き込むぜ！！」というようなことを血走った眼付きで言ってたら、やっぱり止めたいと思うのが人情じゃないかなあ
勿論、人の考えは色々だから「生前は基本的に善人だったけど、復讐はして欲しい」って人もいるかもしれないが
少なくとも俺は復讐のために生きるより楽しいことして幸せに暮らしてもらった方が良いし、
フィクションに出てくる「復讐なんかして喜ぶと思ってんのか」の台詞の主旨もだいたいそういうものだと思う
だから司法の裁きとは矛盾しない
>>689の考え方にも通じるが、司法はあくまでシステムの処理として復讐を果たしてくれる
復讐を実行してくれる刑吏にとっては日常的なプロの仕事でしかないから、（個人の心情は色々あるかも知れないが）少なくとも不幸にはならない
これで死角なく円満解決だ！ ◆ヒーローは利用されるのがお仕事◆
まぁ、死の状況にもよるところではあるね
結局死者は喋らないっていうのがあるから
まぁ真面目な話、殺しても人生棒に振らなけりゃいいだけだとも思うけどね
犯罪なんだし、しっかり隠蔽するなり国外逃亡するなり、前準備すれば万事解決だよねって思う
＞少なくとも不幸にはならない
うん、これも同意しかねるな
人道的にはアレだが法治国家としては飽くまで法という「ルール」に冷徹になってるとも解釈できる罠
殺人犯を殺したらあなたも殺人犯です、こんな過去がありましたとか仕方ないんですとかは聞きません的に
まあ「少なくとも不幸にはならない」というのはちょっと語弊があったが（心を病む人いるしね）、少なくとも刑吏が社会的に制裁されることはない
心情的にも「飽くまで仕事」と割り切る道も用意されている
隠蔽も前準備もそう完璧に出来るもんじゃない、だから探偵とか主人公とかに追い詰められてるわけだし
国外逃亡にしたってその国に易々と戻れないんだから、やはりそれは不幸なことだ
地域もろとも異世界に転移し「本部」のネットワークから切り離された結果、"自給自足"で経営を続けることを迫られた各チェーン店であるが、
コンビニチェーンの場合は店舗の規模の小ささからオーナー或いは店長の意向が比較的強く表に出ることがある。
その傾向がある意味強く出ているチェーンの一つが日本のコンビニ業界のツートップの一角と言われる「マーティンズ」の店舗である。
マーティンズは旧ファミリアストア(FS)同様、トップを独走する「24Hours」への対抗のため十数年前から中小チェーンを時に強引に吸収合併してきた過去があり、
その「最終段階」として業界では"平成最後にして最大の合併"と言われた、FSとの経営統合に踏み切った。
(これに関しては表向きには単純に24Hoursに対抗するため、となっているが、実際にはマーティンズ側がFSの店舗数(当時国内二位、全都道府県出店済)を手っ取り早く手に入れたかったこと、
さらに「ファミチキ」などコアな人気のある商品を取り込むことで固定客を獲得するため、或いはバックに居る北条商事のプライドの問題すらある、と言われている)
…但し実際はマーティンズ側によるFSの一方的な吸収であったため、旧FSの本部社員や現場サイドには今もマーティンズに対する強い反感を持つものが少なくないとされる。
実際、異世界転移で本部との"接続"が解除されるやいなや、旧FSからの転換店舗はオーナーや店長が独断でFSの"旧看板"に戻す、ファミチキ(マーティンズへの統合後は季節商品化されている)の通年販売に踏み切るなどの『暴走』が少なからず見られる。
追手も皆殺しにする
元はと言えば、金持ちと警察の癒着の結果、司法がまともに働かなかった腐敗の結果なので、
警察にも金持ちにも無差別に壊滅的な被害を与え（正確には潰し合いさせた）、『腐敗したらこうなるぞ』という手痛い教訓を残してやった
それで関係ない人間がどれだけ死のうが、それで実際に腐敗は解消され、世の中は一時的であれずっと良くなったので、
実害の出なかった人間にはむしろ世直ししてくれた偉人みたいなもの
司法とか正義とか第一に口にしてた理性的なやつが、現実には一番腐敗して、こうした怪物を産んでしまった皮肉
>>699
被害者が裁かれるかどうかも、結局は司法の姿次第だけどね。被害を受けたはずの人間が裁かれる司法だってあるし
隠蔽とかに関してはまぁどう考えても難しいのは確かに
『復讐をしない』という不幸をとるか、
『復讐をしてどこかに逃げる』という不幸をとるかの、
不幸の二択の違いでしか無い様に思えるな、自分はだけど
原色良品(無印相当)→マーティンズ吸収により販売終了。ファンからそっぽを向かれる。
J-net(e-net相当のコンビニATM)→マーティンズ独自の「M'sBANK」に問答無用で置き換え。ゆうちょユーザーには平日昼間でも手数料を取られるようになったことが不評オブ不評。
共通ポイント→数年前からアプリ経由とはいえdポイントや楽市ポイント(楽天ポイント相当)に対応、Uポイント(Tポイント相当)からの脱退もしたため意外と"被害"は軽い模様。
…と思いきやJALカードとJMB WAONの特約店契約を解除しやがったためJAL陸マイラーから割と不評。
社長「ああん？９時５時だってェ…？」
社員「申し訳ありません！５時９時の間違いです！」
仇「君の御父上が何を思って俺を殺そうとしたのかは知らないけど、俺を殺そうとしたからには俺に殺されても自己責任だよ」
復讐者「なんだと！」
仇「・・・まぁでも、家族を喪った悲しみは理屈で癒せるものでもないか。また敵討ちをしたくなったら何時でも来い。相手になってやる」
いろいろあって復讐を終えて、空虚な感じだったからそのまま誘われるままに主人公に協力してる感じの子が
自分が殺した男の息子に襲われた時主人公たちは守ろうとしてくれるんだけど
「復讐の為に殺した身、殺されるのもまた道理でしょう。
何も残っていないと思っていた私ですが、他でもない貴方がその気で良かった。
私は貴方の復讐を支持します」
とみんなを退かせつつ
「しかし、奴は持てる全ての力を振るい抵抗しました。
ですから私も抵抗しましょう」
ってあっさりナイフを弾き飛ばして気絶させるんだけど。
そのあと復讐の為の剣を教えたりとかして、日常生活を共に暮らしながら暗殺の機会を伺わせつつ全部防ぐのはまた別の話。
殺れば殺るほど芋蔓式に吊れんだから願ったりかなったりだ
どのみち皆殺しにするつもりだし
まぁ、全員とはいかずとも3桁くらい消えれば流石に関わってこないだろ〜
もしそれで突っかかってきたら頭おかしいわ
数年かけて復讐を成し遂げたキャラの
復讐を咎められた際の台詞
しかしある一人の天才が吸血鬼を倒す技術を開発し吸血鬼ハンターを始めた
これに対し吸血鬼もハンターに対抗するため強くなる必要が出たのでより多くの血を吸うようになった
更に一人では心許ないため今までは自分の取り分が減るから作らなかった使徒を作り出し使徒を強くするために更に血を吸わせることに
そうなると今までの縄張りでは供給が追い付かなくなるため縄張りが拡大、今まで被害が出なかった地域も食事の対象となる
ついに政府が隠蔽しきれるレベルを越えたため吸血鬼の存在が明るみに出て社会不安が増大
隠れることが難しくなったため吸血鬼も堂々と狩りを行うようになり全面戦争の幕が上がるのであった
Q:その天才が吸血鬼を殺す技術作らなければこんなことにならなかったのでは？
A:君のような勘の良いガキは嫌いだよ
それをそのまま水銀の比重(13.6)に置き換えてやれば
身長180 体重80の人間なら
体重1088キロ
bmiは335
やや肥満ぎみだな
「神になっちゃってもいいさ」と考えるんだ
なぜなら世界は神が作った人用の箱庭なのでそこでエネルギーを右から左に動かしたところでそれは箱庭の中で完結する行いだから
自分も復讐を遂げた者に復讐する側の話も書きたいな
結局全員復讐すべき復讐を遂げた者に無残に皆殺しにされて無念の内に死ぬだけだけど
復讐を遂げられるのは連鎖や因果なんてものじゃない、戦士としての能力と戦略がどれだけ優れ、どれだけ執念深いか、ただそれだけ
その復讐を遂げた者に、戦士としての資質と、戦略家として勝てるやつなんて誰一人も居なかったオチ
身の程知らず
ジョンもアーサーもどっちも好感が持てるようになってるけど殺される事が理不尽かというとそうでもない作りになってて衝撃だった
アーサーは赤い死の贖罪っていう題名に違わなかった
という出オチめいたキャラ名が転がり出てきた ◆使いどころはない◆
他人の復讐を止めてるのに、説教臭さが全く無かったのが結構衝撃だった
他人に復讐を止めろ、と言うだけでは終わらない先を見せてくれた気がする
漢字にすると逆木であると発覚し逆さまの木、つまりクリフォトなので実は悪魔側でしたという引っかけ
強力な魔物として生まれたが
長年人間を見てる内に人間て素晴らしいと考えるようになり
いつしか人類の敵として人間と闘い倒されることが目標となった
なんやかんやあって死闘の末主人公に敗れる
最期まで人類の敵に徹し胸中は明かさなかったが
主人公の人格に多大な影響を与えた
謎のプレイヤー「お前たちを殺しに来た」(食い気味)
何かを察する主人公
主人公「俺たちを殺しに来た？ほほう、何も知らないとはいいものだな」
謎のプレイヤー「知っているさ。アルス(主人公)、だろ？」
主人公「光栄だな。まさかこんな辺境の地まで俺の名前が知られているとは。だが俺がクラン最強のプレイヤーとまでは」
ヒロイン「あの、アルスさん。何でさっきから口調が変なんですか？」
オタク特有の試し合い好き
先ほど
・バンジョー(SCP-1048)＆カズーイ(SCP-444-JP)
・リンク(SCP-914(新品のWiiを放り込んだらブレワイ入りSwitchに改造された、より))
・クラウド(SCP-385-JP)
・アルス(SCP-512-JP)
・カービィ(SCP-3450)
・ピカチュウ(SCP-4974)
・ポケトレ(SCP-2466)
・ウルフ(SCP-488-JP)
で「大規模収容違反乱闘」をやろうかと一瞬思ったが引き返した模様
どう考えてもハッピーにならんよね
フィクションでそれを面白くするのは修羅場を描くより却って難しそうだしな……
血の繋がりという関係をどうお互いの間で落とし込むか、時間をかける感じだろうね
物心付く前に孤児になってたりするのって、産みの親が死んでるか実質捨てられた可能性がまっさきに思いつく
AIDが一般的になったSF社会の法体系考えるのも面白いかもね
義理の親に愛されず、本当の親には認識すらされなかったお嬢様の話を作っておこう
兄と違い優秀で家を継ぐ事が決まっているせいで兄を兄と呼ぶ事を許されない妹みたいな妄想はした
学校でも名字+さん付けとか先輩って呼ぶ感じの仲だけど
色々あって2人きりの時はまた名前で呼び合えるようになったりするやつ。
というか俺妄想って主人公に妹がいても姉いたことねえな……
母性溢れるお姉ちゃんとかおっぱいとか好きなんだけど
俺から出力されるのは子供か、あるいはある程度年いっててもスレンダーな妹なんだ……どうして……
自分が養子であったことを知った主人公は、生みの親に会う決心をする。
養親に連れられて行った先で彼を待っていたのは、一台の巨大な3Dプリンターであった。
◆唐突に始まるポストヒューマンSF◆
養父も同じく、世間体から一応の子供を用意しただけ
後々子供が喚くと面倒なので、赤ん坊の孤児を取り寄せた
だからお嬢は二人が本当の親だと思っており、愛されたがり、愛されたようとしたが、一切相手にされなかった
お嬢はそれでも二人のことを愛してた
しかし後に、本当の両親が居ることが判明し、会ったものの、
母は中年の娼婦で、既に性病に脳をやられており、呂律も回らないし認知症に近い状態になってる
父は別の街の金持ち。成功する前の若い頃に、偶然立ち寄った街で、娼婦と避妊もせずに行為に及んだ結果、お嬢が産まれただけ
母は最初お嬢を大事にし、それを頼りにお嬢の父に金をせびろうとするが、完全に白を切られ、赤ん坊のお嬢は捨てられる
実の母はもうまともなコミュニケーション自体が取れず
実の父には近づいた瞬間「娼婦は要らんぞ」と一蹴され、「血の繋がりがあるんです」と訴えたら
「俺の若い頃にも、お前みたいなやり方で金をせびってくるカスが居たよ」と切り捨てられる
実の父にはもっと若い別の妻と子供が居た
彼女には、もう家族なんて居ない
主人公「昔のことってなんか楽しかったように感じるよね。父ちゃんとキャッチボールしたりさ。今実際にやって楽しいわけじゃないのにね」
お嬢「わかるぜ！ 俺も！ ……俺も？ あれ……？」
主人公「どしたの？」
お嬢「いや……いや、なんでもない……」
というのを入れたい
主人公は当然の様に親子愛があり、親子の思い出があったが
お嬢は自分が一方的に親を愛して、期待していただけで、親子の思い出など一つもなかった
「わかるぜ！」 と最初理解が及んだのは、自分が妄想の中でず〜〜っと親に構ってもらえて、遊ぶ光景を想い描いていたから
現実には可能性すら無いのに、過去の願望が現実の様に記憶に焼き付いていた
ゆえに一瞬、その現実と虚構の区別がわからなくなった
そしてその、『自分は誰にも愛されない』という物凄く強い不安と悲しみからくる怒りを解消する為に
自分を一番理解して、誰よりも愛して心身を尽くしてくれてる筈の従者に、言葉と暴力で激しく八つ当たりする
親にすら愛されたことがないので、それ以外の他人の愛情が分からないし、信用できない
「血が繋がっても無くても、皆俺を邪険にする！！ 皆俺を除け者にしてきた！！ 今も、これからも、ずっとそうだ！！
お前もそうなんだろッ！？ いつ俺に愛想が尽きるんだッ！？ ハッキリ言ってみろッ！？ えぇっ！？」
でも一人じゃ生きていけない
従者はそれが分かってるので、そうした八つ当たりを受け入れ、いつの瞬間も決してお嬢を邪険にすることは無い
それが悪いわけじゃないし、むしろ好きだけど
無償の愛より打算を提示してあげると(うわべ上では)安心するタイプに見える
「私が優しくするのはあなたを愛しているからです」ではなく、「私にとってあなたにはこういう価値があるので、最低限それが保たれてる限り私はあなたを捨てません」と言われると明確な指標が見えて安心できるタイプ
まあそれって依存に向かうんだけどね
とはいえもちろん、その性格から脱却するにはその従者のような無償の愛を向けてくれる存在が必要なのだが
これもいわばメンヘラの範疇に加えられ得るのか。ちょっと新しい視点の気分
このお嬢は打算的な関係を求めてるわけではないけれど、確かにあったほうが安心するね
他者からの無償の愛の獲得に妄執的なほど縛られ続けてるんだけど、（少なくとも主観に
おける）無償の愛がなんなのかすらが分からない
ただ『仲の良い親子』というのを、愛の指標にし続けてる。
従者に関しては、親でも姉妹でもない、幼馴染程度の関係で、しかも自分がずっと理不尽に従者の
行動を束縛してきたのに、なぜ自分なんかを直向きに支えて受け止めてくれるのか分からなくて、失うのが怖い
従者に見捨てられた時が自分の全てが崩壊する時なので、いつ捨てられるか分からない恐怖に耐える
くらいなら、自分から従者を突き放して、自分で精神的に壊れて死んでしまおうとしてる
捨てられること、愛想を尽かされることが最大の恐怖
しかし従者の愛情はそんなレベルではない（お嬢の存在に己の自己愛を同化させてるのに近い）ので、
ある意味すでに確約された愛情を得ている
って台詞を入れたい
少年犯罪を憂うことに対する皮肉として
最後は主人公だけ生き残るって話を考えたが
救いがない話は妄想でもきつい
LIVE A LIVE中世編（小声）
SS版ラングリッサーIIの破滅ルート（超小声）
仲間全員主人公が殺して新国王にになって終わり
「護衛対象より弱いものが護衛を名乗るとは、お前生きてて恥ずかしくないの？」
ボスの側近は1500年前にボスと出会った
側近の方がボスより強いことの伏線だが分かりやすすぎるな流石に
「いないよりマシだから大丈夫」
「それでいいのか……」
護衛「もういいッ！！ もう辞めたこの仕事！！ やってられるか！！ お前（主人公）もお前（護衛対象）も、全員死ねッ！！（槍と盾を地面に叩きつける）」
護衛対象「……」
主人公「……」
同じこと考えてたわ
やはりここには思考パターンが似た人間が多い
観測されていない脂肪細胞は重ね合わせにより消えた状態になる(現実逃避)
師匠と呼べる人もいないヒロインは一人立ち尽くすのであった
B：野生の師匠を捕獲する
C：師匠を自作する
というわけでヒロインは他の仲間とは違い教えてもらうのではなく自力で道を切り開くのであった
・無限胞体空間
・抗ヒッグス非対称性
・純粋量子重力構造物
・前駆粒子体観測好適化バイアス
まず俺は……炎を操る力が数倍になった！」
ヒロイン「うん」
仲間１「俺は剣で鋼を切れるようになった」
仲間２「私は念力で半径２００ｍをカバーできる！」
仲間３「俺なんて怪力で戦車を持ち上げるぜ！！」
主人公「…ヒロインは？」
ヒロイン「"金持ち"だ（ずっとバイトしてた）」
爽やかに「これから頑張ろう！」とか「苦難を乗り越えその先へ！」って感じになる主人公含む他キャラをさしおいて
1人だけ重い曲歌ってる時の星井美希になるラスボスちゃん。
ヤンデレというよりメンヘラのレズ(主人公にその気は無かったがきちんと想いを伝えていればワンチャンはあった)
自分のところ…というか基本的な考えでは「自然発生とか天然物は人工物という洗練された存在には勝てない」という、人間賛歌に喧嘩売ってる考え
突然変異で生まれた異能者はそれを科学的、或いはオカルト的に解析して「安定化の上で量産化」された人工的な異能者には勝てないし、そもそも異能者だろうがなんだろうが例外なく「機械」には軽く叩き潰される
オリジナルかそれ以外かで差別してるなうちは
天然じゃないオリジナルってなんやねんてなるが
突然変異とか色々
・霊力と妖力が全く拮抗することなく循環し共存してるため体に負荷がかからない
・自分の意思で人間と妖怪の部分のバランスを調整できるため見た目は完全な人間にもできる
・ほぼ100%先天的な霊能力者となる
・人間とも妖怪とも交わり子供を作れる
・どういう条件で生まれるのか分かってないので人工的には作れない
人工
・人間の体に強引に妖怪の部分を足してるので体に半端なく負荷がかかる
・自分の肉体ではないため妖怪の部分の制御は不可能。異形となった部分は隠さなければ人間社会での生活は困難
・普段は術で妖怪の部分を抑えないと侵食されるため霊能力者以外がなると施術者に逆らえなくなる
・技術は確立されてるため量産が可能
うん、これで人工が弱かったら立つ瀬ないから主人公にはボコられてもらおう
そういう奴は個人でやべー事をしたら危険なのと「生物だといつか死ぬやん？機械だとメンテすりゃええやん？」の観点から箱詰めされたりもするディストピア
最初の方に箱詰めされた奴が能力者の監視にとても向いてる能力（対能力者限定で凄まじい精度を誇る感知能力）だったのでそこを起点に秘密裏に社会的に有用な能力者狩りがあって
その最中に能力者の管理にとても向いてる能力（能力を増幅/減衰させる能力）が箱になったので能力者管理用のデバイス（表向きには身分証明から諸々の申請、支払い機能が付いた超便利デバイス）が造られて
能力者は装着が義務化されたり、作中の時間軸においては出生後に能力の程度を計ってタグも兼ねてデバイスが装着されるので基本的に全ての能力者は揺り籠から墓場までデバイス持ちだったりする
普段は能力を減衰させる効果が働いているけど用途を明確にして申請すれば一時的にリミッター解除も出来る（一般人的にはこれが増幅申請扱い）し「政府の犬系の能力者」は何ならマジで増幅して本来以上の性能でぶん殴ってくる
そんなデバイスで監視/管理されてるけど政府の犬系能力者（箱詰めか服従かで服従を選んだ系の能力者。大衆意識に作用する能力者）が「これ管理社会じゃないよー、みんなが安全かつ快適に生活する為に必要な事だよー」ってやってるから一般人は疑えないし
その能力が通用しないくらいの奴がたまに出て「俺達は監視されてるんだよ！」とか陰謀論めいた事を言い出しても社会的にはまず受け入れられないしその内「ピンポーン、能力管理機構の者でーす＾＾」ってドナドナされるのだ
まぁ素で管理が必要級（能力で機械並みの事が出来るクラス）以上は割と少なめ（1000人集めれば1人は管理が必要なレベルの奴はいる）で多くはしょっぺぇ能力しかないから
箱詰めされないまでも有能な能力持ちが社会的に優遇されてたりするくらいで一般社会にはそこまでディストピア感はない……というのが主人公達を含めて裏を知ってる連中からすれば「この世界ってマジ腐ってんなー」感を演出するのだ
と思ったけどいまだに災害には勝てんか……
第二階層 掌大の火
一般人の壁
第三階層 直径10m程度の炎
魔術師の壁
第四階層
人間の壁
第五階層
第六階層 灰
神域
第七階層
真層 太陽
――とある物理学者
無法の地と化した世紀末の世界で、逆刃刀だけを持ち不殺（ころさず）を貫く放浪の剣客である剣心郎の決めゼリフは「お前はもう死んでいる」
生命維持設備を全部オフラインで動かしてる上で生体改造した鉄砲玉たちに神経直結で特攻させてくる勢力のヤバさ描写が難しい
本拠地は物理的に離れた惑星のスタンドアロンで動かされてるからネットワークからも侵入できず、
鉄砲玉たちは生体内にネットワーク端末が入った状態で生まれてくるので死なせても無尽蔵に湧いてくる
思想や倫理に基づく理由でも、技術や資源の限界でもよし
トマト兵
ピーマン兵
「人間誰しも弱いもんだ。けどそれを他人や社会のせいにしちゃいけない。
今の自分にできることを一つずつやって、そこを乗り越えるきっかけにするべきなんだ」
と言っていた人間が、頑張りも正しさの一切を受け付けられない、完全などん底に叩き込まれ
堪りかねて周りに助けを求めたら
「自分の心の弱さを社会とか他人のせいにするなよ。テメェでなんとかしろ」
と次々吐き捨てられる
寸前で自我を取り戻して暴走状態が解ける
ボス「ふんっ！どうせこうなるだろうと思っていた！所詮は帝国の武力に屈した敗北者の末裔！神の血を引く我が部族と同列に見た俺が愚かだったわ！」
熱い手のひら返しは悪役の特権
絶対許さねえからな(利用された者特有の怒り)
「幸せ者ってやつはね……本当に、君達みたいに、全部喪わないと分からないんだよ。
あいつらは…共感性ってやつが欠けてる。あれこそ、一種のサイコパスだ。
金も、家族も、友人も、愛も。全部無くしたことの無いやつっていうのは、住む世界が違う。
君達はね、奴らの"想像外"の存在なんだ。
確かに存在し、己の理由を持って行動する君等は、動物の様で、何も考えてないと思われてる。
ほら……奴らの考えた、想像した"悪役"って、クソみたいだろ？
『僕は全部を喪った少年で、真の悪で、生まれつき過度に不幸なんだ』と言いながら、
容姿に恵まれ、
力に恵まれ、
しかも話が進めば、人々の愛と注目を得るんだよ。
そして最後は、改心して、自分の罪を償ったりするんだ。
酷い矛盾だねぇ。全く馬鹿らしいねぇ。
論理がグッチャグチャの存在だ。
なぜ、こんなクソみたいな人物像の"悪"が好まれると思う？
やつらにとって、理解できるからだよ。
憧れることができる、"持つ者"だからだよ。
奴らはね、結局君達のような、真の"持たざる者"なんてみたくないのさ。
だって、奴らは自分がそうなったことすら無いからねぇ。理解できないよねぇ。
いやはや…まったくもって、奴らって、この悪役像通りじゃないか。
『自分は全てを喪った。生まれつき過度に不幸だ』と言いながら、やつらは本当は"持つ者"で、
本当の"持たざる者"を無視し、同じ"持つ者"を支持する。
何故こんな矛盾を平然と行えるのか？
奴らは何も喪ってない。生ぬるい不幸と過度に肥大した醜悪な自己愛を持ってるだけだからだ。
自己愛がひどすぎて、ちょっとした悪口でさえギャイギャイ喚く。
痛い痛いって、ガキみたいにね」
実現すれば、本当に畑で取れる如くに兵力補給ができるようになったことから、
そのアンドロイド達を、かつてのソ連の人海戦術、その共産主義を意味する『REDs』とあだ名す風潮が出てきた
という突発妄想
バトルドロイドかな？（すっとぼけ）
人口が激減したため帝国に保護された先住民族の末裔
性格はプライドは高いが気位は低い激情型
つまり決して自分の敗北や失敗は認めないが勝つためならどんな非道な行いも平然とやってのける外道っぷりを見せる
意外と仲間意識は強いがとにかく自分第一であり数年来の腹心だろうが自分が生き残るためなら容赦なく切り捨てる
帝国人を打倒し自分達の民族の権威を復興させると景気のいいことを言ってるが作戦は全て帝国人が開発した技術が前提となっているなどダブルスタンダードが随所に見られる
終盤は帝国の保護下での生活水準が非常に低かったことへの恨み節を長々と語ったりしてる辺り実は民族の誇りとかはどうでもよく貧困生活をさせられたことが気にくわなかっただけと思われる
コンセプトは『分かりやすい悪』
本当に大勝、成功してガチの大物に成り上がる話とかやってみたいな
結局当人の不幸や本気の具合なんて、本人の主観でしか分からない
「俺が7歳とか、8歳くらいの時だったかな。
約1年間くらい、殺人が楽しかった。
……誤解しないでね。今はそうじゃないから。
それまでも殺してきたんだよ。ママの仕事で紛争地帯で暮らしてたから。
殺さなきゃいけなかった。
3歳くらいから銃撃ってたし、人をナイフで滅多刺しにして、指で目をえぐったし、頸動脈を噛みちぎった。
嫌だったよ。怖かったしね。銃はうるさいし、人は怒るし、叫ぶ。
でもね、なんか分かんないんだけど、ある時から、人殺しが楽しくなっていった。
気に入らない奴っていうのかな。誰しも誰かにイライラすることあるだろ？
ああいうのの眼に、錆びたナイフを突き立てて、蹲ったところを何度も何度も踏みつけて
頭を潰したり、壁とか角に叩き付けたりして殺す。
8歳でも、滅茶苦茶に鍛えられてきたから、普通の成人男性くらい殺せたんだ。
これがまた、物凄く気持ちよくてね。殺したやつの胸からタバコとライターを取り出して一服する。
そうしたら、自然と全身がリラックスして、頭の中がクリアになる。
殺しまくった。
それが俺の、７か８歳くらいだった。
でも、９歳くらいになると、あんまり楽しいと思わなく成った。
それ以降は、殺しに無感動になったし、興味も無くなった。むしろ、あんまり意味がないと思う様になった。
殺した本人が言うのも難だけど…あれって、なんだったんだろう……？
なんであんなに気持ちよかったのか、今でもよくわからない。
我ながら、よく社会復帰できたもんだよ」
優秀なものを選別するための試験制度に、それを攻略する方法とか絡んできた巨大なゲームコンテンツとしか見てないまま流れ込んできて、そこそこの域まで行くやつたまに現実でも見る
『軽い』というのは客観的な話であり、主観的ではないが
誰かに聞かれた時には、物凄くしょうもない理由をその時々でテキトウに話すっていうムーブをさせることにした
本人が復讐の理由に同情してもらったり、共有しようなんて気は微塵もない
だから他人からは一切目的が見えない
大事なのは復讐を完遂し、自分がただただ気持ち良くなることだけ
心の内は曝さないしヘラヘラしてるようだが確固たる意思でもって行動してる
勝手に心中を騙られたり
知った風な態度を取られるのを何より嫌う
このラスボスくんは勝手に他人に語られたりするのをむしろ喜んでるタイプ
初めっから誰かに理解してもらうつもりが無く、完璧に諦めてるので、他人が勝手に推測飛ばすのが面白い
「へぇ〜！ お前はそう思ったんだ」で話が終わってしまう
かと言って完全に正解当てられても「へぇ、よく分かったね。 で？」状態
同情したり理解示してる暇があったら、そのエネルギーを俺の復讐の為に使ってくれんかなぁ、と内心思ってる
私は主人公の事をこんなに想っているのに！
応えてなんて言わないから、せめて受け止めてよ！
バカ、主人公のバカぁ……」 (伝えてない)(面と向かって言えない)(過去の出来事のせいで気まずい)(高慢)(メンヘラ拗らせてラスボスになる)(敵性宇宙生命体すら取り込むメンタル)
田中太郎という名前は現実と同じだが読み方が「タナカタロウ」ではなく「カナタウロタ」と読む、みたいな小ネタを思い付いたが膨らまないので不法投棄する
「戦って死ぬためにここまで来たんだろう？ いいよ、戦ろう。俺が殺してやる」と
アウトロー系主人公に殺害宣言されると、なんか理解者を得たような気分になって喜ぶ章ボス
傍から見ると若干ゃ変態っぽい
その単に諦めるのハードルは極めて高いけど
全てを諦めたけど、締めくくりをただただ探してる人間って厄介だよなと思う
きっといつでも死ねるけど、本当にいつでも死ねるから、今死ぬのがもったいなくて、
物凄く面白い死に方をして、これからも生きていく筈の人間にせめてもの巨大な傷跡を残してやろうとする
本当は自分が普通の社会でほとんど必要とされない異常者であることを自覚してるから
変に常識や人道を軽んじる傲慢な言動を取るキャラとか、良いかも知れないとふと思った
大人しく、普通にしてたら簡単に嘗められる。戦闘以外で全く有能じゃないし、器用じゃないし、学歴も無いし、口も上手くないから
戦闘狂の面を出すと、簡単に怖がられて最初は気分が良いけど、普通の社会じゃすぐに誰も寄ってこなくなる
それどころか、周りは『自分のようなキチガイにどうやって近づかないか』を徹底して考えてくる様になる
「平和ボケした奴らは何もわかっちゃいねぇんだ」と言いながら、本当は自分が相手にされていないだけなのを、痛いほどよく分かってる
しかし、旅の途中でその探し人が殺されてしまったという話が舞い込んでくる。
表情は変わらないまま酷く落ち込みながらも「仕方がなかったのかもしれません」と頑張って切り替えようとする。
ところがどっこい、死亡は追っ手から逃れるための工作であったという情報を受けて、同時に知る事が出来た居場所へ一目散に駆けていくサブヒロイン。
探し人と対面するや満面の笑みを見せたかと思えば途端に醜く歪んでいき、
「やっと会えた……私の手で殺せる、村の……父と母の……あの人の仇ィッ！」
とこれまで見せたこともないくらいに感情を露わにして襲いかかる。
あっという間に首を落とし、晴れて指名手配犯となるのだった。
裏であくどい事してたようなので討伐する事自体に異議はないが事前に教えてくれ、とは主人公の談。
無駄にカッコイイぞ
普通は魔法を目撃すると記憶消されるけど
ハリーの叔父叔母夫婦とか身内から魔女が出たからマグルでありながら魔法を知って生きてたじゃん
秘密を知ったからには監視されてんのかな
クラス全員から君は痛い人なんだなって見られるだけだから
炎上した時の最良の策は全く表に出ないことと聞いた
なんだかSCP-101-FRみたいだな
財団の内部文書を勝手に晒す謎のWebサイトに対する対策は、「評価モジュールなんかをつけて、『ただの創作サイトてすよ(白目)』にしてしまえ」だったりするみたいな
>>810みたいに狂人扱いされるように規範を調整したのもあるだろうけど、実際に監視するシステム自体はあった
二巻でドビーが暴走したときは速攻で通報が入った
あるいは協力者に抱き込むのかもしれない
イギリスの首相が魔法省大臣と会見するエピソードがあったはず
なおマジカル☆手当は出ない
実際、そういう感じだった
基本的に表の首相は魔法世界に不介入だけど、ヴォルデモートが復活した際は魔法省大臣が首相へ会いに来ていた
主人公「残当」
魔法少女「でも採用」
主人公「弱小パーティ特有の人手不足がつらい…」
その強敵がボロボロの状態で主人公と共闘するも量産型に更にボコられるのもっと好きマン
実の母親は娼婦で、性病はあるけど正気のままでいる。
しかし、お譲と会う直前に母は客を取っていたので、母のプレイ中の喘ぎ声がお嬢の耳に届いていた
その後、取れた時間でお嬢はやんわりとそのことを伝えようとするが、母親は娘のことを「そういう客」だと思い、「レズは勘弁」と一蹴する。
ただでさえ母親の行為で吐きそうになっている中、
自分の性指向すら否定された感覚で、お嬢は耐えられなくなってその場から逃走。
従者に向けて怒り狂って、「あんなのは俺のママじゃない！！ 他に居るんだ！！」 と現実逃避して喚き散らす
その後、実の父親と会うが、父親には邪魔な娼婦の売り込み扱いされる。
「そうじゃない、俺はあなたの娘だ、衝撃かも知れないけど、時間が欲しい」ということを穏便伝えると、
「そうやって金をせびりに来る性病まみれのアバズレにはよく会った」と一蹴される。
先程の母の仕事上のセックスを少しでも聞かされたお嬢は、母を愚弄された様に感じ（＝言葉とは裏腹に母親だと奥底で認めてた）
父親に対して激しく反論するが、ただのキチガイだと思われて思いっきりぶん殴られて地面に頭から転倒する
離れて見ていた従者が駆け寄り、お嬢は座り直してショックのあまり呆然としてると、父親は待たせていた自分の家族とどこかに歩いていったを見る
従者はお嬢の折れ飛んだ前歯を拾い集め、「治療しなくては」と言うが、その後、お嬢は石のように動かない、極度の抑うつ状態になっていた
いや〜〜、新型ドレスとかもいいけどやっぱメイデンつったら専用ドレスもらって一流みたいなところあるしな〜！」
「うん……そだね……」
「テンション低ッッッ！
なんだよ、喜ぶところじゃないの？」
「交換条件みたいなのがあってね……」
「……カラダ？」
「当たらずとも遠からずなのがまた。
……それ着て広報やってくれって」
「あー、カッコいいポーズして「次代のエースは君だ！」みたいな？」
「うん…………」
「尋常じゃなくトラウマっぽいじゃん」
「……前の会社でね、「火憐ちゃんがお姫様って感じだし、バディの八子ちゃんはボーイッシュな騎士系で行ってみようか！」とか言われて……
プロのメイクさんとかスタイリストさんにオモチャにされて、なんかめっちゃ爽やかなポーズさせられたと思ったら
それに歯の浮くようなキャッチコピーまでつけられて……」
「お、おう……」
「そんなの親とか学校に知られてみなよ……」
「…………所長がマトモな広報してくれるといいな」
「ホントにね……」
性病で脳をやられて重度の障害者になった母に、薬と生活に困らない程度のお金を送る様にさせたい
偶に母を見に来ては様子を伺っている
結局養母のことも忘れられず、養母は女優なのでその劇を観に行ったりもする
娘の親に対する、一方的な愛情
「…………！
どこで、その名前を」
「八子が特集された時の雑誌を所長が持ってた」
「あぁ……なんてこと……」
「いいじゃん、カッコいいじゃん。
ほらこの"ボクはきっとキミ達を守るために生まれてきたんだ"ってキャッチコピーなんて特に」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」
「そんなに嫌か……」
「なまじクオリティ高く撮ってもらっちゃったせいでさ……
学校でも変に人気出るようになっちゃってさ、特に女子から……
ボク別にそういうシュミないのに……」
「人気出たならいいじゃん……いやすまん、悪かったからマジで人殺せる視線を向けないでくれ」
「そりゃ人を守る為に戦うのは望むところだけど、こんな目立ち方したかったわけじゃないもん……」
「その、涙拭けよ……
ほら、今度やる広報はマトモなんだろ？」
「うん……普通に「来たれ新人メイデン、明日の地球を守るのはキミだ！」的な路線……」
「よかったな、"輝く純白の翼、羽ばたく先は未来──"とかじゃなくて」
「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」
(…………フツーにカッコいいのはおいといて、面白いかもしれない)
今は銃火器で近寄らせないで倒すのが主流ですよね？
A.今でこそ妨害電波のおかげで敵が弱くなったりで安全に戦えるようになったけど
それまでは敵も味方も超高速で、下手な銃なんて撃とうものなら自分で撃った弾を追い越すとかわりとデフォだったからだよ。
一部の超高速弾以外は壁や時間差の罠としての用途くらいでしか使えなかったからメインウエポンは近接武器だったんだね。
悪気がないって本当にタチが悪い
正しいと信じてやってるのは確信犯だけど、楽しい上に悪事の自覚が無いのは……普通に快楽犯か
地上にはお前の居場所なんてないし
なにより俺はお前が大嫌いだ
姉「それはわかるよ」
主人公「やっぱ、お姉にも経験あるよね」
姉「でもそんなに、殺しに関する成熟は早くなかった」
主人公「成熟？」
姉「私は、5つの時から20歳前後まで、ずっと殺人が気持ちよかったからな」
主人公「おぉっ……にしても、あれって、なんなの？」
姉「まぁ、遺伝子的、環境的なシリアルキラーの素質であることは否めないだろう」
主人公「うん……」
姉「けど、私達は、人を殺して非難され、逮捕される場所には居なかった。殺し放題だ。そうだろ？」
主人公「そうだったね」
姉「これは、殺人が本来、非常に気持ちいいものだと言う私の持論だけどな……結局、人は刺激には馴れる」
主人公「所詮馴れってこと？」
姉「そう。あとは環境だ。シリアルキラーっていうのは、それが偉大なことだとか、逸脱した行為で
あることに優越感を見出す傾向があるらしい」
主人公「まぁ……普通の社会じゃ、そうかもね。周りもそう扱いわざるを得ないし」
姉「けど、私達の環境では、特別でもなんでも無かった。誰もが誰かを殺してる。家族ですら。
そこに、『殺人による優越感』等という幻想はほとんど付き纏わない」
主人公「……自己完結性が高いように見える殺人鬼も、周りの扱いによって"その気"になる
部分が、少なからずあるってことか」
つづく
姉「少なくとも、現に私達はそうだった。殺そうが、殺すまいが、何も変わらない。
周りにそれを誇示したところで意味がない。問題は殺人という手段を経て、何を得たか、だからだ。
ただ、快楽的に殺人をする場合、私達に求められたのは、それが自分にとってどうなのか？
という部分だけだ」
主人公「……確かに、そうかもしれない」
姉「すると……カフェインと一緒だ。最初は否応なく高揚する。もっと欲しくなる。
だが耐性がつく。何度同じことを、少し変わった形でやっても、程々にしかならない。もうそれ以上はない。
最初にやった時より、思ったほど面白くもなんとも無くなる。すれば、過度にやることを控え始める」
主人公「高揚感に騙されなくなって、自分の行動を客観し始める感じか……」
姉「遊びだってそうだ。時間がすぎれば、もう熱中できなくなる。人間そんなもんだよ」
主人公「……ねぇ」
姉「？」
主人公「お姉はさ、殺した人の顔、覚えてる？」
姉「仕事で重要だった奴は覚えてる。それ以外の気分で殺した奴は全く覚えてない」
主人公「あぁ…やっぱり……俺も、顔も名前も覚えてない。
あとさ……誰かを殺すからには、殺される覚悟ってやっぱりしたことある？」
姉「したことがない。殺される覚悟をした所で意味がない。覚悟しようがすまいが、死ぬ時は誰だって死ぬ」
主人公「……家族って似るね」
その者が男であったか、女であったかは過去の文献だけでは分からない
魔法王は世界に安寧を与える為、魔王を討伐すべく自身の分身体を七人作り、七振りの剣を持たせたが、その代償に力尽きた
七人の分身体もまた、魔王を討伐こそ出来たが十年も経た激しい戦いで消息が絶たれたのだった
彼らが持っていた、七振りの剣を残してーー
ヒロイン「その伝説の七振りの剣の事を、後の世の人達はこう呼ぶ……『やりすぎ魔剣』！」
主人公「もうちょっと伝説のネーミングどうにかならなかったんですかね？」
七振りの魔剣は「オーバー〇〇」という名前がついていて、主人公が偶然手に入れたのは「オーバーキル」
刃が触れた物（物体だけじゃなく空気も含め）に増幅させた斬撃を伝播させて破断させる能力、というところまでなんか思い付いた
オーバーキル、オーバーホール、オーバードーズ、オーバーラン
他に思い付かん…なんで七本にしてしまったんだ俺
オーバーシュート
オーバーチャージ
オーバードライブ
最近はヒーローめいた存在や、或いはガンダムみたいな戦車や戦闘機ポジの兵器よりも、身近にある車や重機の延長線としての存在の巨大ロボットが好み
WSなんかはまさにこれ
オーバーフローがないッ！
オーバーヒート
オーバーライト
オーバータイム
この七つで行こうと思うがプログラム関係の用語はよくわからんちん
どんなシリアスな展開であってもその名前が出てくる事でシリアスブレイクさせてしまう禁断の魔剣である
ぶっちゃけオーバーキル以外の何も考えてない事はみんなにはナイショだよ？
使い手を出す予定がないから考えなくてもいいかなって
？？？「俺は魔剣！」(CV:杉田智和)
剣の形を自在に変化させられるという自身の剣術への全面的な信頼が見えてベネ
パワードスーツと言ってもサムスのスーツやミョルニルアーマーみたいな戦闘用の強化外骨格じゃなくて、力仕事を補助するための人工筋肉的なああいう形のだけど、
それでも日本円で15万くらいで、しかも専門店やネット通販とかじゃなくて大手の家電量販店で買えるようになってるのは意外だった
未来はそんなに悲観的になる必要もなさそうだな
元々犯罪者ではあるが、悪人じゃないし、今まで無為に人を傷つけることだけは一線として止めてきたキャラ
司法取引で一時的に主人公達の味方になる
しかし、ラストバトルの最後で、ただ弱った一人に向けての執拗な暴行による殺人を行う。アクション性は一切無い惨殺
それをきっかけに、私刑人として悪堕ちし、手のつけられない犯罪者として、
主人公サイドに撃ち殺されたことをエピローグでちょっと語らせる
大事な人を喪ったがゆえの復讐、報復を終えて、周りがどうでもよくなってしまった
それより、悪いやつを異能で殺すのって、そんなに悪くないんじゃないかと思いはじめた
今まで超えないでいた一線を超えて、もう戻ってこれない
それに戻った所で、もう何も無いから
時に今の子達って2000万パワーズとか言って通じるかしら
が名乗り口上だがお前ら何歳だって話になりそうだ
でも仏教もキン肉マンも面白いから絶対見てくれよな！
ある程度年月が経って経験とか諸々を重ねた事で
敵を撃墜するときにもちゃんと
「ごっめんなさい、私陰険なもんでして！」
と爽やかに挨拶できるようになった回
武器も近接戦闘はあんまり考慮しないで長射程のビームライフルと
対エネルギー反射装甲付き自律型射撃兵器、所謂リフレクタービット的なアレで
何処から撃ったのかわからないようするか、どこから撃たれるのかわからないようにするとかでヤな感じに進化したぞ！
これが対人じゃなくてよかったね陰険ちゃん！
魔女っ子「今の私達の力であんなの倒すなんて無理です！！ここは一度撤退して修行してから出直しましょう！！」
うちの魔女っ子がyoeee上に慎重すぎる
昔はこの手のヘタレにヘイト感じてたものだが今はこういうキャラクターがいるから毅然と立ち向かう主人公が格好よく映るんだなと気づいた
龍翔閃しながらバク宙するイメージある
一人だけ平然と どう対処するかではなく
倒せるのは当然として
どうすれば印象深く倒せるか を考えている
ドラゴンの生け贄にされそうな少女を助けたいが距離が遠い
間に合わなさそうなんで仲間が主人公ぶん投げる
勢い余って高台の上空通りすぎる
ドラゴン釣られてパックン
内部から大切断
主人公、半端な真似してんじゃねぇぶっ殺すぞ と仲間にぶちギレ
仲間、結果的に上手くいったからいいじゃんと反論
唖然とする大衆と少女
敵の近くに救助対象がいるのに投石で戦うというのもなんだし
それがマトン(羊の成体)の気持ちです
ﾓｸﾞﾓｸﾞ→数秒沈黙→ﾍﾟｯ(吐き出される)
なんかすごくダメージを受ける被害者であった
という流れをやってて上のマトンの気持ちの文章思い付いた
つくづくヒトって生き物は業が深いぜ
タイトルとかは思い出せん
捧げられ系の娘を元の場所に返したら粗相したのではだの神に気に入られなかっただのと酷い扱いをされるのは目に見えてるし
「かつての生活を忘れて気ままに生きよ」なんて捧げられ系の娘に言って追い払ったところで野垂れ死ぬのもまた目に見えてる
「そもそもそんなに困窮してるなら先に我に言わぬか！ なんじゃ、我は生贄を捧げねば頼み事も出来ぬ野蛮な存在じゃと思われておるのか！？」とか叫んだりしたけど
結局手元に置いて身の回りの世話をさせつつ一人で生きる為の知識と技術を与えて（精霊基準で）一人前になったら「もう良い。余生は其方の好きに生きよ」なんて言ったもんだから
捧げられ系娘も「なら自分がやりたいと思う事をして生きる」と言って今まで通りの生活をするので精霊も諦めて「……もう、勝手にせよ……」とやってる内に
他のところからも捧げられ系な子が来たもんだから「もう其方らで新たな一族を興せ。ついでに我の縄張りでの生贄は禁止じゃ！ どうしても捧ぐならば我の庇護下の一族への養子という形でのみ認めるッ！」とかやって
最終的には”元守り神系の精霊の巫女の一族”とかになって国内で相当な権威のある一族になったりするがこのせいで権力争いの火種にもなったりするので「やっぱ生贄ってクソじゃわ」と当時を思い返して愚痴を零す精霊さん
神官「おかんのした」（女体盛り）
神「あのさあ…」
主人公「別に僕たちも土地が人の命を求めてるとは考えてはいません。
ただ土地のマナは有限であり定期的に休ませないと枯れ果ててしまいます。僕たちヒトが増えればその分マナの消費も増えて別の土地にも手をつける必要が出ます
それを延々と繰り返せばいつかはすべての土地のマナを食いつくしてしまうでしょう。そうなればヒトに待つのは破滅だけです。
破滅を防ぐためには消費者を減らす必要があります。その手段が大地還りの式なんです」
身内争いになることを予見して、わざと繁殖を抑えた結果、人間の方が先に飽和、飽和して生存競争に完全に負けるっていう皮肉はさせたい
有限なものの先々を考えた賢人がかえって自滅し、その場限りの愚者が成功してしまう
それとは別として『ここではない世界』を舞台に据えた時点で読者としてはその全容を知りたいと思ってしまうし、視点主の見渡せる範囲だけで物語が完結してしまうと消化不良になったりする
だから漫画や映画だと大きな世界の流れみたいなのに主人公が翻弄されながらも手の届く範囲での幸せを謳歌する話にしたりだとか、
ゲームならプレイできる範囲外についてをモブの会話とかロード時間中のTIPSやアイテム説明欄に挟み込んだりしてるんだろうな
“金鎖の魔女”と迷ったんだけど、こっちはアリュージョニストとの被りが避けられず……
あからさまに地球のネタを使うボスさん
フリーザ様風に言うなら俺はあと2回変身を残している
この意味がわかるな？
フリーザ様って誰だよ
・原始の蛇
神話上では、地球が誕生した後に生まれた最初の生物であり、地球を覆い隠すように
巻き付いていた巨大な毒蛇である。
地球をがんじがらめにして、そのうえで自分の尾先をくわえて眠っており、太陽の光をエネルギーにして
自分の排泄物を食べて生きていた。
最古の竜と呼ばれる存在で、全ての生物の祖である。
描かれる形態は独特であり、基本的には蛇のそれであるが、頭部は顎が上下ではなく、左右に開き、
また左右対称である。
その左右に開く顎の根本には、それぞれ２つずつ眼があるため、４つの眼を持つ蛇である。
故に、この蛇には左右、上下の区別がない。
また、通常の蛇と違って、尾先に排泄口があるが、この排泄口は蛇の下顎が２つ連なったような
造形で、頭部と同じく左右に開く第二の口であり、第二の頭部でもある。それ自体が盲目の蛇の様でもある。
排泄とあるが、この尾先から排泄される毒物は蛇自身の唯一の食べ物でもあるため、この蛇は尾先を常に噛んで
いるのである。
巨大な頭がメス、尾がオスの特徴を持つと考えられる両性具有の存在でもある（説によっては逆）。
戦いになれば、頭部はその力強い顎で獲物を噛み砕き、口吻で突き砕き、
尾は素早い動きで敵を傷つけ、自分が食べる排泄物を毒として吐き出した。
この蛇は神が送った天使たちと戦って敗れ、戦いで流れ出た青い血が海となり、肉は海底になった。
蛇の残骸である海と海底からは自然と生命が産まれていった。
その人は無類のジョジョ好きでその子が滞在中にはアニメゲーム漫画あらゆる媒体でジョジョをその子と堪能したのです
最終的に元の次元の人が来て帰ることができたのだけどその人と過ごした時間を忘れないためにもジョジョネタを使いまくっているのです
もちろんその次元の住人はジョジョなんて知らないので帰ってきてから言動がおかしくなったと言われてるけど本人は満足なのです
ジョジョネタを使うこと自体が目的になってる場合が多いんだろうな、ジョジョ自体があまりにも特徴的だから
つまらないジョークを誤魔化すための雑な味付けになってるのが多いのが悪い
作者が自分のギャグセンスの無さに対する冷たい視線を、ジョジョという共通知識を盾に凌ごうという意図を邪推してしまう
流行りの芸人のギャグを真似しても面白いのは芸人であってその人では無いからね……
ユーモアセンスがあるなら考え無しに人のギャグに頼るようなマネはしないし
「私は結果だけを求めていない。結果だけを求めると人は近道をしたがるからだ。近道をすると本質を見失うかもしれないからだ」
とか
「顧問の言いつけを守る、部員の面倒も見る、両方やらないといけないのが部長の大変なところだね」
とか
「質問に質問で返すとテストでバッテンなの知ってる？バーカ」
とか
シチュエーションに応じた適切なワードを選択するのです
これは師匠から教わったものじゃなくて私が独自に開発したものです。受け継いだものは前に進めなきゃいけませんから←ギャングスター並感
敬意を払いなさい。それができなければ私たちは負けます←Lesson4
こんな感じでそのままパロるのではなくジョジョがこの子の哲学や戦術に染み付いてるって感じで描写してる
バラしてるんだよ探す手間が省けんだろ
ジャンプでトーナメント戦が流行るわけだ
最強クラスのキャラが全員倒す
連戦になるから味方の強キャラの負けシーンも格を落とさずに書けるし
ギリギリで勝利→勝った側も動けないから交代 みたいなパターンもできて便利
競技的に団体戦が普通となる話以外だと団体戦をする為の理由を用意しないといけないし、何より、その、なんだ……上手くやらないと間延びするぞ
主人公「まーた領空侵犯したんかワレ！」
VRMMOものでアプデでPVPモードが実装されたので以前共闘したチームから対戦を申し込まれる
最初はリーダー同士で戦おうとしたがお互いのメンバーが自分達も戦りたいと言い出したのでそれなら団体戦でこのアプデを盛り上げようと決定
かくして一週間の練習期間後に5対5の団体戦開幕
果たしてやる気のない運営に代わりこのアプデを盛り上げられるのか
といった感じ
強敵ほど仲間になった時は頼りになるが逆もまた然り
あくまで負けないためのものだから絵面や物語的に面白みやインパクトが出しにくい……
最序盤のバトルに最強VS最強やらせたい
敵側の最強の方が数段強くて、味方の最強はほとんど殺されない為に必死に抵抗してる状態
勝敗が付く前に戦いの余波でお互いを見失い、味方の最強が撤退する形で終わる
相手が初っ端から完全に潰しに来てる
ラストバトルがその続き
実家の設定を詰めていった結果、なんかたいへん業の深い一族の末裔になりつつある
暗黒メガコーポが国家以上の権勢を振るうようになった元凶のフィンテック系財閥で
AC4でいうと国家解体戦争の仕掛け人みたいな立ち位置なのだ
それらを統制して戦略的な動きを取るのが一番怖いと思う
ボスが堂々表を歩いてるのに、日常社会に大量のザコ敵が馴染んでるのでそいつらを
見つけ出して殺さないとボスを永遠に攻撃できない状態とか
ザコ敵は便衣兵と同じだから主人公側はいつ襲撃くらって死んでもおかしくない
主人公サイドには圧倒的不利
ただ自律兵器なので確かに本体（というか同陣営の強めのやつ）がルーチン理解して、それらを盾やら矛として多対一の形に立ち回ってくるのが一番厄介なんだよな（絵面が地味なんだけど）
倒してもキリがないものを無理やり本体を叩こうとしたら囲んでこっちが沈められるみたいな盤面で、一方的にノーリスクで立ち回ることができる（やはり絵面が地味）
普通に怖いと思う
見た目に派手ならいいってもんじゃないし
鬼滅も無惨の攻撃手段がひたすら触手振り回してるだけってのでこれ本当にラスボス戦かよとか言われてたし
仮に隠密系のやつが派手だったら設定が破綻するだけだし、
地味でも戦略的に有効なら地味のほうがいいと思う
遊星からの物体Ｘは、物体が本性表すまで絵面は地味だけど、実際には出るまでの推理パートの方が圧倒的に緊張感があって面白い
不死身キャラ用
不死性能：どれだけ死にづらいか。ランクが高いほど消滅しづらい
存在再生：ダメージの回復力。ランクが高いほど治癒速度が早い
感染脅威：不死性を他に与えられるかどうか。ランクが高いほど感染力がある
弱点保有：不死性を否定する弱点の有無。ランクが高いほど弱点が少ない
Ｄランクでも人間では到達できない程度の死にづらさになる
今回の新型コロナウイルス騒ぎで、感染者の一部が人間に秘められた未知の領域が発動してしまいいわゆる能力者へと覚醒…なんてな
もはや嗜み
多分一人称：我で通せる程に威厳がある訳でもなくてむしろ普段の老獪さと時折見せる弱弱しさの比を際立たせたい系の娘なので一人称：我は硬過ぎたのかも分からん
本当は良き隣人として共に歩みたいのに周りから頼られ続けた結果「自分は強く在らねばならない」と思うようになって
本当はくだらない事を話して笑い合ったりしょうもない遊戯の勝ち負けで一喜一憂し合ったりしたかったけど守護者然と振る舞う事に気付いたら慣れ切ってて
かといって本当に護りたかった存在も護れなかった己自身の弱さが堪らなく憎くて絶望して衝動的に全部ぶん投げては投げ捨てた全てを今でも引き摺り続けていて
「強い偽りの自分」と「弱い本当の自分」の板挟みで今日もまた苦しみながらも立ち止まって助けを求める勇気もないから血反吐を吐きながら歩き続ける系のロリババァ
時系列順に書くのは無難だけどちょっと静かな場面が続くとダレやすいし、かといって急に時間を飛ばすと読者が流れを見失う
視点主や場所を変えるのも同じ理由でリスキーだし、かといって物語が静と動の出来事をテンポよく交互に持ってこれるわけでもない
時系列順に書くのは無難だけどちょっと静かな場面が続くとダレやすいし、かといって急に時間を飛ばすと読者が流れを見失う
視点主や場所を変えるのも同じ理由でリスキーだし、かといって物語が静と動の出来事をテンポよく交互に持ってこれるわけでもない
え、これ同巻の内容なの？一話ごとの内容濃くねってなる率は異常
単行本になると一巻ごとに前半分で前巻から続いてた話の決着をつけて、後半分で次巻に向けて新たな話を立ち上がらせてくとか凄く計算されてる
姉御肌な不良合法ロリ
なまじ見た目が同年代だから話しかけられて意気投合、
「あねさん！」と呼ばれて懐かれる事に。
「おうよ、んじゃ飛ばしてっかァ！」と2人で敵を千切っては投げていくぞ！
んだが、ノシすぎたせいでサツにしょっぴかれてなあ。
不良同士の喧嘩だから厳重注意で済んだが、流石にこのままじゃマズいし別にアタシ喧嘩やりてぇわけじゃねえしな。
ナメられねーためにどうすればいいのか考えて、
ついでに根性も活かせればいいなと思ったらメイデンに辿り着いたってわけよ。
ま、始めてみりゃイリーガル相手のドンパチも面白いもんだし……なにより人助けってのも悪くねえってな」
主人公「最近タバコ吸ってないね」
妖狐「酒もタバコも、パチもやめた」
主人公「えらいじゃん！ ほぼ自力でやめれるとか！ 意志強いんだな！ 見直した！」
妖狐「……それもこれも、お前のお陰じゃ……」
主人公「え……？」
妖狐「お前がこんな化け物にも構ってくれた。その時間だけが、儂をあの欲求から開放してくれたのじゃ……」
主人公「あ、あぁっ……そう……（ドン引き）」
妖狐「……（神妙な面持ち）」
主人公「……俺さ、ここ２ヶ月くらいお前と一切会ってないんだけど……」
妖狐「…そうじゃ？」
主人公「じゃあ俺がお前が禁酒禁煙に成功したのと無関係じゃね？」
妖狐「当たり前じゃろｗ」
主人公「じゃあどういう……」
妖狐「ツッコミ待ちじゃ。ほんとノリわりぃなお前」
主人公（死ね……）
なんかそれだと復讐になってしまう上に人を自分が信仰するもので殺めたというこの子の未来に影(マイナス)を落としそうなので予定変更
その権力者を信じてた部下が弾圧の真相を聞き利用されていたことを知り激怒し火口にシュートで決着
知らずとはいえ過ちを犯した者が自らの手で過ちを糺すことで歪んでいた形が正しい形に戻った(プラス)ということで成果が生まれた
・不死に物言わせたゾンビアタックが通用しなくなってくる
・火力でゴリ押されたら死にもしないが成す術もない
・再生&復活能力なんて初見殺しの一発芸みたいなもんで
解ってる奴にはいくらでも対処法はある
・主人公自体が有名になってきたせいで
主人公メタ戦法がメジャーになってきている
・一発芸を活かすためにも極力秘匿した方が良い
以上のことを師匠キャラに言われ
不死性を活かしつつ死なないようになるために修行
倫理を過度に逸脱した行為は全般的に咎められる風潮も出来上がってきていて
良くも悪くも黎明期からは変わってきてる
たまに「犯罪者には法の裁き以外にも天罰が下ってくれればスッキリするのにと思ってる」って言っただけで物凄い剣幕で説教してる人をツイッターで見かけるけど
ほっといてやれよと思う
もちろん私刑を執行したらダメっていうのは大前提としてね？
考えるだけならね？
仮に1万人殺しても法の元ならそいつ一人の命で苦しみもない(らしい)即死で終了だからな
「あいつは何人も殺した上に自分は苦しまずに死んでいったけど、地獄で拷問されてるに違いない」
って遺された人が納得して少しでも溜飲を下げる役目もあるよな
最近なにかと胸糞悪いニュースが大くて
「こんな大罪人は死刑じゃ足りん！」「はぁ……あなた法律知らないんですか？ 日本は法治国家なんですが？」
っていうしょーもないやり取りを何度も見る羽目になっていろいろ考えてしまった
いや正直いやぁ無関係な人間が 日本は法治国家ですよ
とか宣ってんのはアホかと思うが
関係者遺族のこと考えたらそんなこと言えんわ
冷静に考えられる人間が感情的に報復考えてどうすんの
他人の空想に現実的な反論してるんだから
「タケコプターが本当にあったらなあ」「タケコプターなんて作れるわけないじゃん」
みたいなもんでしょ外野からわざわざ突っかかられて可哀想
反論がそこまで嫌ならそれこそ身内だけでやればいいだけ
そんなもん一々公表してるのが悪い
突っかかるなんて言い方がおかしい、反論できる権利があるからしてるのであって
お互いになにも悪くない
ただ公表した発言に反論が伴っただけ
冷静でも感情論でもなく
何も言わないが正解だと言いたい
だが美少女ならば主人公ハーレムに入れば許される
それがラノベの世界というものじゃ
そんなこと言われなくても解ってるっつーのってなるアレ
流石に大量殺人してたらキツイ気がする
いや、あの、もちもち云々は……違うでしょ……
いや魔法少女の定義とかし始めたらキリ無いけど……あれはそういう名前の別のミームでしょ……
ほ、ほら……ミームって単語自体なんかもちもちしてそうな響きだしこれで手打ちにしようぜ……な……？
ちょっと前にステラグロウってゲームやったけど魔女の１人に人類の数が一定数に達すると大量殺戮が起きるって知ってる子がいて
大量殺戮を防ぐために村々を焼き払ってたけど真相が明らかになった後は普通に仲間入りしてたんで状況次第では大量殺人も問題なしっすよ
人外キャラならさらにハードル下がると思う
殺された家族を蘇生できると言われ数十人殺してきたよ
色々重なって頭おかしくなって倫理観も判断力も下限突破状態だったよ
ついでに家族を殺したのも洗脳した奴で警察にあたる組織とも癒着していてまるでピエロだ
家族の死の真相や自分のしでかしたことに絶望して自殺しようとするけど
盲目的にベタ惚れしていた主人公に諭されて
なんやかんなで身分や戸籍を捨てて罪を償いながら生きてるよ
どう足掻いても死ぬことはできない
生きることが背負いし罰になってるよ
きったねぇ世界だ
イケメン殺人犯に全く無関係の女性多数から減刑の嘆願が届いた
みたいな事件はあった気がする
男の方がどうしても殺人多いから、顔立ちが良いのが居るととそういうのも事例として増えるんだろうなとは思う
>>967
それは私怨とかじゃないから、まだ怪しいラインかな〜と思う
洗脳とかの止むなき事情じゃなくて、単純に暴力性の高さみたいなので人殺しまくった美少女が仲間っているのかな
(男だけど)ゴールデンカムイの家永とか？
自分が美しくなるために何人もの罪のない人を殺して死体を喰っていた大量殺人鬼だけど医者としての腕が良いので仲間入り
法律で裁けないし、今更立件も証明もできない
しかも止むなき事情じゃなくて、単にストレス発散と暴力性の高さで、単純に刺殺したり、絞め殺したり、関係ない子供に火付けたりして殺してる
普通に大量殺人鬼
止むなき事情を含めれば更に倍は殺してる
でもある年でピッタリ殺さなく成った（殺人に馴れすぎた、殺人しなくても良くなった）
本人はまずそのことを一切しらばっくれるし、今は殺しの無意味さを軽く説くけど、特別償いに身をやつしたりはしてない（募金とかはしてる）
特に罰を受けるわけではない
まぁ否定的な意見を浴びる存在だろうなと思う
>>968
洗脳殺人の罪っていうとMCUのシビルウォーでも意見分かれるけど
問題を分割できてないのが問題だよなとは思う
その過程で教徒とそれ以外に格差が生まれるような制度によって確執を作り出し
結果として発展した村を当人たちの争いによって、一切手を汚す事なく焼き払わせ殺し尽くしたイケメンが
何食わぬ顔で主人公の仲間として頼もしく、少しナルシストな所はあるけど友情を何より重んじるクールだが熱い男として活躍してくれるゲームの話した！？
金カムは詳しく知らないけど、なんか狂人合戦みたいなものの中なら馴染むのかね
ちょっと種類の違う狂人来たわくらいの
（ふにゃふにゃした竜のミーミーを呼び出す音）
何その自分のリア工時代の売店は…
英雄は戦死するとワルキューレに導かれエインへリヤルに行く
そこでは毎日過酷な修行を行い来るべき神々の黄昏に備える
修行中に死んだとしても日を跨ぐと復活するため無限に鍛練ができる
ただでさえ戦いに明け暮れる人生だったのに死んだ後も死者が出る訓練に従事させられるのかよ
衛生用品（石鹸・洗濯石鹸・歯ブラシ・歯磨粉・安全剃刀・仁丹・便所用巻紙・星秘膏・サック、等）
文具類（鉛筆・色鉛筆・ペン・筆・インク・墨汁・消ゴム・葉書・便箋・封筒・ノート・半紙、等）
小物（貴重品袋・石鹸入れ・歯ブラシ入れ・風呂敷）
衣類（各種シャツ・袴下・褌・猿又・軍手袋・軍靴下、等）
軽食・つまみ（うどん・そば・おでん・すいとん・豚汁・稲荷寿司・味付海苔・佃煮・漬物・肉/魚缶詰類、等）
菓子・甘味品（アンパン・キャラメル・チョコレート・ドーナツ・羊羹・饅頭・大福・ぼたもち・汁粉・飴・煎餅・あられ・豆菓子・果物缶詰類、等）
飲料（ラムネ/サイダー・カルピス・どりこの・蜜柑水・ミルク・コーヒー・茶、等）
酒（ビール・日本酒・ウイスキー・焼酎、等）
軍用たばこ
旗（日章旗・旭日旗）
各種記念品（部隊や演習や軍旗祭の絵葉書・記念品、等）
酒保に魔法少女が好みそうなのが少ないですねくぉれは…
弟子も弟子で不本意な形で超えられなかった師匠を超えるチャンスだとノリノリで師匠をぶっ殺しに掛かるのでこいつらにとってはヴァルハラは天国かもしれない
師匠「マジかよお前（死霊術師及びその一味）良い奴なんだな！ 死んでも戦えるとか最高じゃねぇか！」
弟子「とりあえず師匠ぶっ殺したら（死霊術師を）生け捕りにして扱き使おう。そうすればいつでもどこでも本気で戦いが楽しめる」
当時の著名人のお気に入りだったり、海外輸出されるくらいに人気だったんだな……
大半がブドウ糖と果糖の飲み物、飲んでみたいのう
こっちは痛いのや苦しいのは嫌なノーマルなんだよ
を端的に表現するために考えたのが以下の会話
戦闘狂「楽しい・・・戦いだったぜ」
仲間「お前がな」ｸﾞｼｬｯ
フランス語で「kantine」、ドイツ語で「Feldschenke」「Soldatenschenke」であり、つまり「兵隊酒屋」くらいの意で
洋式陸軍制度採用の時に帝国陸軍がこれを「酒保」と翻訳したのが語源である。（WIKI）
「酒」を「よろず（日用品）」と捉え、それを兵士が「保てる」ようにしたとか……（超適当）
てっきり>>989の方だと思ってた
戦死した英雄の魂たちを強制収容して延々戦わせる女の狂神の類
全員身長３ｍとか4ｍあって、ムキムキで一部はオーディンの加護でベルセルク化してる
明確な神格は与えられてない下級の神だけど、ひたすら戦闘に特化しているので単純な戦闘力だけは主神級のやつがちらほら居る
オーディンやトールと言った主要な神々は、戦闘以外の仕事があるので戦いの為に心まで捨てなかった
ヴァルキュリヤは戦いの為に心すら捨てた存在
人間の愚かしさ、戦争の馬鹿馬鹿しさを表わせないかなって思ったけど、寒いギャグとしか思われなさそうだからやめた
「ワルキューレの騎行」って書いてもわかる奴いないけど、ぱんぱかぱーんぱん…だったらメロディ浮かぶだろうし
あのシーンのイカレたテンションを馬鹿馬鹿しく再現しつつ、アレを流しながら戦争仕掛ける人間たちの陶酔した狂気を表わしたかった
主人公「うん」
妖狐「いわば無欲。悟り系。人生について考えるええ機会になった」
主人公「まぁそうだろうね」
妖狐「それで、この三つをやめて思ったんじゃが、人生って何が楽しいんじゃ？」
主人公「……」
赤っぽい響きも入れて“クロフィアルージュ”というのを思いついた（ネーミング安直マン）