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【雑談スレ】サラスヴァティと家と犬
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
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□wiki
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†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1568365835/l50
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>>1おつ
もう貴様に用はない
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だが、俺は貴様に用が有る!(特に無い)
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>>1
ご苦労
早速だが、新設された重魔法少女を中核としたマジカル☆独立重機甲旅団への転属だ。
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TS魔法少女物の主人公の親友の置かれてる立場を考えたらこいつ主人公でギャルゲ書けるんじゃねと思い立つ
昔から仲が良い幼馴染の姉妹(TS魔法少女物の主人公と妹)にみんなの憧れの的な生徒会長(TS魔法少女物の主人公の戦友)
部活動で知り合ったマネージャーの後輩(敵枠)、あと何か夢でたまに見る妖精の様な容姿の少女(マスコットキャラ枠)
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おつんつん
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>>1
よくやった
ヴァンパイアハンターとなって吸血イカと戦う権利をやろう
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絶対悪を考えてたけど
通常の善悪って、基本的にどこかしらのタイミングで逆転する可能性があるんだよな
例えば、倫理を護る正義の科学者と、人体実験バンザイのマッドサイエンティストのどっちが勝っても、
別の形で世の中が続いていくだけ
実現するかはともかくとして、理屈の上ではありえる
絶対悪って絶対であるからには、逆転がありえる善と悪の『芯』になってるような
人間性の部分そのものを破壊するような存在でなければ、絶対と呼べる位置取りに居られない気がする
とすると、絶対悪とは結局は手当たりしだいに周辺を無に帰す、破壊神みたいな性質を備えてお
くしか無いのかも、と思った
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手当たり次第に周辺を無に帰す奴でも猛烈な自殺願望や破滅願望、終末論者にとっては正義になるぞ
誰にとっても悪なんてものはその時々で方針や言動をコロコロ変える奴くらいじゃないか?
八方美人ではなく全方位ブスというか……
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とにかく他人の不幸や苦痛が至上の悦び、みたいなタイプも正義には転びにくそう
白面の者とかベルク・カッツェとかの方面
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善悪の概念は社会における都合によって決まるものであって相対的な概念だからね
そう考えると、社会の都合を顧みないもの、そういうのは大抵「災害」って呼ぶね
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>>9
そいつらはある意味絶対悪だと思うのね
思想的善悪じゃなくて、ただ死にたいだけの無だから
いずれ継続していく社会の中に、生きる概念として存在するのが善悪と仮定した場合だけど
>>10
それも同様
分別するならただの無差別の破壊者
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絶対なんて絶対無いな
無人の宇宙に1人取り残されて
それでも悪でいられるなら名乗っていいと思うが
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「あんな奴にはなりたくねぇ」と一般人が踏み止まる為の反面教師になるから無ではないし絶対悪ではないのでは?
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>>13
あくまで相対的なものとして話してるので、宇宙に一人取り残されてという前提が個人的には無意味だと思う
まず存在する善悪という比較の内から、変化せずに絶対と呼べる属性を考えてるので
善悪の存在を失わせる前提は不要かな
>>14
まぁ、極限まで突き詰めるとそうなってくるので、どこまでも絶対といえるほどの純度は厳しい
恐らくどう転んでも、一定以上の善にはなりえないだろうなってくらいの『恒常性がある悪』って感じと言ったほうが正しいかも
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それが答えじゃないの? 相対的な評価たる善悪に「絶対的な悪」と呼べる純度は難しい
仮に絶対的な正義があるならその対極として絶対的な悪は存在し得るだろうけど
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ちなみに宇宙で一人だけになったら、他者の消滅と同時に、人と人の関わりで生じる力場である『善悪』の
概念自体が消失すると思うので、宇宙で一人だけになったら善も悪も主張できないと思う
絶対悪という言葉が、相対的な善悪ひしめく社会に依存するものであるのも確か
つまり、そういう意味では絶対悪という言葉自体が矛盾してるのは確かだとも思う
絶対性を冠しつつ、相対的なものである悪をつなげてるのは特に
>>16
そこで考えた時、なんでもしっちゃかめっちゃかに破壊しつくす性質そのものが、有る種絶対悪に近い性質が
あるんじゃないかと思った
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「悪」と認識することができるのは人の観測次第なので、観測者次第で評価は変わるので「絶対」ってのは残念ながらあり得ない
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某SFアニメ映画に「やがて宇宙のすべてを無に帰す高次元存在」を神として崇める種族とか出てきたしね……
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もうそこまで突き詰めるなら哲学の専門家に問うしかないんじゃないかな
個人的には別に善悪の絶対性はないし追求する意味もそんなにないんじゃない? と思ってる
結局は自分(物語なら主人公)が許容出来るかどうか、共存できるかどうかの問題で自身にとっての害悪度に応じて遠ざける距離が変わるだけ
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勿論、善悪は人の観測次第なので、支持を得にくい存在ほど絶対悪に近いと考えるのは間違ってないと思う
これに加えて無為に苦しめるを追加すれば一層近づきそう
あるいはそう観測できる人間自体を消していく
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それだと「選別」が起きるでしょ
そうしたら人の中に「おお、私はあなたを悪だと思いません、なので私を消すのをやめてください」という懇願が生まれる
で、「悪だと思わない」個人が現れた時点で「絶対悪」が成り立たなくなる
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>>20
自分も別に、絶対の悪を扱うわけではないから別にいいかなと思ってる
ただ、善への逆張りの一つの極地みたいな奴が居るとしたら、主にはどんな性質
だろうと思って考えてた所、何もかもぶち壊す、みたいな奴が、あらゆる社会の共通の敵に
なりうるよな〜と思い至った
>>22
そう言わせた時点で、不本意なままなのでノーカンかな
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>>23
いや「支持者が存在する」時点で「絶対悪」じゃないだろ
「支持者にとっての正義」がその存在になるわけだから
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>>24
じゃないね
自分が言ってるのは、限りなく近い存在というだけで
絶対は100%なので有り得えないし、そもそも絶対悪が矛盾してる言葉とは先に言ってる
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絶対悪ではないけど、『絶対悪になろうとした人物』と、
善人であろうとした人物の対照性ができあがってきた
絶対悪になろうとした人物は、意図してそうなろうとしたわけではないが、
社会的な『悪』であることにある種の執着の様なものを持っている
生まれも育ちも酷いもので、当然生き方も酷いものだった
思想ではなく、必要とされて反社会性を手段に生きてきた
それ故、裏社会でアイデンティティを持つようになり、それは当然表社会と相反するものだったが、
そうした欲求や衝動は表社会にも普遍的に見られるものであることも知っていた
そうした視点から、人間の本質は悪だとも思っており、表社会の倫理観をくだらないものだと見下している
決して自分達が善き者だとは言わない反面、それが人のあるべき正しい姿だと思っている
それに対するのが、『善』で有り続けようとする人物
その人も意図してそうなろうとしたわけではないが、生まれも育ちも良く、当然生き方も良いもので、
自然と身についたものだった
その人もまた、必要とされた社会的な手段で生きてきたし、そこに居場所を持った
しかしその人は、自分の生きる表社会で反社会的な行動を取る人を見捨てず、何か積もる問題があったのだと
必ず最初に庇う行動を取った
その人にとって、悪しき行動を取るのはその人の問題が積み重なり、それが解消されなかったからであり、
解消さえされれば、人は必ずしも悪の行動は取らない、善き者なのだと信じている
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悪を描くのが難しいから
絶対悪は概念的存在で生物ではないにした
前章主人公をサブキャラにする場合の主人公チェンジって難しいな
少しでも活躍すると目立ちすぎるし
空気にすると出す意味なくねになるし
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そこで定番の七つの大罪をそっと置いときますね
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正直、一般的な善悪の相撲からフェードアウトしてる、逸脱した破壊的存在なら
絶対悪の扱いでもOKだと思う
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弱者「あなたは悪ではありませんから、全てを受け入れますから、貴方の意志を支持しますから
苦しませないでください。殺さないでください」
絶対悪「俺がいつ、俺が悪じゃないとか俺の考えを支持しろとか言った?
俺は悪でいい。お前を苦しませてから殺す」
絶対悪「そんな…あなたは何がしたい? どうすればあなたの支持者になれる?」
絶対悪「俺に苦しめられて殺されるのが楽しければいいが……いや、これもダメだ。
もしそうだったら喜んでしまうもんな。そういうやつは殺さずに苦しませ続ける。
苦しませて、苦しませ続けて、二度と発言も思考もできなくしてやる。そうしたら
居るもいないも一緒だ。そうだろ? それで喜んでたらホンモノだ。
そもそも、居るわけが無いけどな。そんなのは生き物としておかしいし、こんな戯言も無意味だ」
弱者「言ってることが滅茶苦茶だ……あなたは何になりたい!?」
絶対悪「俺以外が嫌がるものになるんだよ。
俺を嫌がり、憎む世界こそが俺の支持者だ」
絶対悪系にはこういうやりとりをさせたくなった
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×絶対悪「そんな…あなたは何がしたい? どうすればあなたの支持者になれる?」
◯弱者「そんな…あなたは何がしたい? どうすればあなたの支持者になれる?」
何故か間違える
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某ーンソーマンの『必要悪』の話はそれを話している人物の行動のブチ切れ具合と合わせてインパクトあったな(フィクションの出来具合として)
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絶対悪ならハーメルンのバイオリン弾きの大魔王ケストラー様かな
私が殺さないでやってるから人間は生きる権利を持ってるとか言っちゃう
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逆転の発想だぁ・・・
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ケストラー様に限っては人間も魔族も関係なしに餌でしかなかったな
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人間は悪しき生き物だ派 VS 人は善く生きれる派
が戦って前者が勝つけど、それによって結局人は悪しき生き物だということが証明されてしまった
ことに前者自身が耐えられず、自分を殺してくれる善き存在を探すことになるという展開を思いついたので使う
その過程で、ただの強いだけの小物である前者が一度は悪のカリスマになるが、それは前者の理想ではない
誰かの正義になってしまった時点で自分は後者と同じに成ってしまうことに気づいて、味方を一人残らず、
家族まで皆殺しにする
前者にとって、自分は孤独で惨めで狂った悪だった。それがカリスマという秩序を持ってしまったら、
ある側面から正義になってしまうからだ
それはもう自分じゃない。自分を否定してることになる
『人は悪である』と証明してしまい、死ぬことが出来なかった前者のドツボだった
以後、前者は全方位を敵に回す悪意を精鋭化させ、誰よりも孤独な『絶対悪』へと進化していく
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クォンタム次元ジェネレーターや人工台風みたいな
陰謀論やカルトワードをなんかこううまいことSFに組み込んでトンチキ世界観をつくってみたいが
資料を調べようとしてあまりに頭が痛くなったので断念
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マジカル☆クラウドバスター
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クォンタム次元ジェネレーター、名前と機能だけはメチャクチャかっこいいんだよな……
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(スーパーロボットの動力炉かな?)
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次元連結システムの亜種かな?
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クォンタム次元ジェネレーターはネタとしてあまりに面白いんだよな……
ぶっ飛びすぎてて頭痛くなってくるけど
・機能と原理。人口台風を退ける効果あり
https://i.imgur.com/WioTNRD.jpg
・販売元はハーモニーズ量子加工製品。なお価格は20万円
https://i.imgur.com/vsxAyL1.jpg
・ハーモニーズとハーモニー宇宙艦隊
https://i.imgur.com/hz65AD7.jpg
・まさかの概念拡張による現実干渉
https://i.imgur.com/wYbN1tN.jpg
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(呪術として見ても工程が雑すぎる)
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(途中まで量子加工とか磁石を高速回転とか言ってたから電磁波とか波動系統のカルトグッズかと思ったらまさかあまりに雑に呪術めいた概念拡張しはじめてビビった)
(普通カルトにせよトンチキの方向性というか軸って一本じゃね……? あまりに堂々と出してくるのが怖い)
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厨二かはわからんが、ポケモンのリアルな体長体重を設定し直す遊びが楽しい
ポケモン図鑑のたかさおもさ滅茶苦茶だからな
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-今一度、思い返してもらいたい。
我々は人類を守るための組織であり、異常存在を守るための組織ではないはずなのだ。
危険なものであれば破壊・無力化も躊躇せず行う、それも我々の、ときに冷酷なまでの愚直さのはずなのだ。
我々は確保、収容、そして「保護」を優先するあまり、人類を守るという本来の役割を逸脱し始めているのではないか。
それらは本来、全てが我々の、人類の保護のための手段に過ぎなかったはずだ。
我々は異常なもののコレクターではない。財団は異常物の博物館でもないのだ。
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>>44
一時期スピ界隈の強電波区域(婉曲表現)に潜ってた経験から申し上げると
あっちの世界ではブッダやキリストといった古典的な霊性と
イルミナティやフリーメイソン等のややクラシックな中世以降の陰謀論と
UFOや高次元存在や未来人やレプティリアン等の近代的なSF風オカルト存在が
渾然一体となって脈絡なくリンクすることはままあるのだ
備えよう
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緩やかにやってくる終わりを待つ事しか出来ない、退廃的というか虚無感漂う状態って
その前にみんなが奮闘した上での結果とかだと悲しくて悔しくてたまらないけど
なんか、こう、惹かれるものがあるよな……
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>>48
銀銃は…少し違うかも
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『夜』をモチーフにした真っ黒な中性のアバター……のキャラデザを商業様式で、
メインカラーは黒でサブカラーはベージュ(肌色)、アクセントカラーに青みたいに考えているんだけど、
青を適用するのを瞳にするか髪色にするかで悩み中
青にしたら肌色を露出多めの服から覗かせて、黒衣と黒髪の中に輝く青い瞳……みたいな既存の人類種らしい姿にできるんだけど、
瞳も服も真っ黒な『夜』そのもののアバターが、普段フード被って隠している鮮やかな青白色の髪をバサァっと出すようなギャップも捨てがたいんだ
>>48 この辺のモデルとか人間個人だけじゃなくて世界や人類種にも適用できるんじゃないかと自作ポスアポ世界に練り込んでるな
復興の希望すらない『絶対に避けられない滅び』としてポスアポを書いてる作品は意外と少ないけど好きなんだよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E7%9E%AC%E9%96%93
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前に夜の神の話を書きたいとか言ってた奴だろうか
髪色は黒ベースで青系統のメッシュか毛先に向けて青くなるグラデーションとか?
眼の色は平時が青系統で神性発揮する時だけ重々しい黒色になるとか
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>>51 『夜の神』から二転三転してダイソン球に登載されたAIが仮想現実で『ヨル』を名乗ってるポスアポSFの構想が組み上がりつつあるマンです
髪の長さは鎖骨にかかるくらいを想定してるのでフード被っている時に見える部分は黒髪で、隠された毛先に向けて青に変わってくグラデーションとか神秘的で良いかも
ついでに某ライダーのヒューマギアみたいにAI(他に三つの仮想現実サーバーの管理AIが居る)の符丁として耳部分がヘッドギアになってるとかだと、その正体の開示と髪色を同時に出すことができて良さそう
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転がり過ぎて別物になっとる……
フード案(黒押し)で行くならグラデーションを推したいかなーと個人的な意見を投げておこう
あと装飾品で一ヵ所くらいは明るい青を使ったら他の部分の暗さが際立って良いアクセントになるかなぁと思ってみたりした
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現実の事象を漢字に当てはめて描写したくなるマン
空に月、立ち上る火が2つに割れて月光を引き裂く。
割れた『火』と裂けた『光』は『非』を表し、それが『月』にかかることで『罪』を意味する、みたいな
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分かるようでさっぱりわかんねェ
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個人的なイメージだけど、「非」って字の右と左が天に立ち昇る火を表していて、真ん中の空間が裂かれた光を表しているのではないだろうか(うまく説明できないマン)
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なるほどな
中国4000年の歴史は深いぜ
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そういうシンプルな漢字を独自に解釈して意味を噛ませると、一見地味な名前にも
味が出てきたりして好き
今日は異世界モノにサムライをなんとか仲間に居れたくなる
元々気狂い剣法集団としてサムライを考えていて
シグルイに似てると言われて読んでみたら影響を受けて余計に使いづらい連中に成ってしまっていた
元々使うかどうかわからん集団だったけど、もっと親しみやすい奴らに作り変える必要が出てきた
確かに常々切腹とか忠義とか考えてきたけど、大陸に来てからは「あぁ、こっちは結構適当でいいん
だな」と楽な方に流れて馴染んでる感じで
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漢字攻めは「智は血であり乳でもあり、そして地であり治となる。智なきは稚なれど恥であり、やがて智なきは遅より置となる」みたいな台詞を使おうかと思った事はある
知識というのは生きとし生ける者が生きる為に必要な血であり、育むための乳でもある
何事を成すにも必要な地でもあり、何かを治めるためにも必要な存在である
知識がない事は稚(わかい、おさない)であるがそのままでは恥ずかしい事であり
そのままにしてると周りから遅れて最終的に時代に置いて行かれるぞ、とかそんな感じ
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どう足掻いても作者の自己満足にしかならないけど
創作ってそういうものだよね
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タイ捨流の『タイ』があえて仮名表記みたいなもんやな
音が同じなだけで色々な漢字に当てはまるっていうの、言霊とかを信じる
日本らしくてすき
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よそでも丁度同じような事を書いてるけど結局は何事も自分が満足できるかどうかなんだと思うよ
……どうして人は争うんだろうなァ……(音楽の方向性に起因する言い争いに巻き込まれつつ)
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魔法少女「突然だけどサムライになろうと思うんじゃよ」
主人公「お、おう(またなんかアニメとかに影響受けたな……)」
魔法少女「というわけで、日本のホラー映画のリメイク版を作ったり、スパイダーマンの実写映画を撮ったりします( ^ω^)」
主人公「一文字余計ィ!!」
◆サム・ライミ◆
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侍の心得を知る為にラストサムライを観る構え
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火って字を縦に割ったら非って字っぽくなるでしょ、ね?(圧
同じ理屈で、月を縦に割って「門」にする予定
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(考証上おかしいと理解しつつ本能の要求に抗えずニンジャを出してしまう音)
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パトレイバーじゃないけど(影響そのものは受けている)、
「現実世界にもしあれがあったらどうなるのか」を考えることがよくある
現実世界は特に法律とかでは「現状存在するもの」を基準にするのが基本だけど、それに当てはまらないものが現れたらどうなるのか…って
(というかホバークラフトすら陸上と水上で適用される法律が違うから水陸両用の性能を発揮しづらいっていうし)
何が言いたいのかといえば、
ユニコーンライダー男子に(ryで「現実に準じた世界に飛行能力を備えた上になんか怪しい力を持つ馬?のような生物がいたらどうなるか?」をもう少し真面目に考えてみようかということである
(主人公とミントの他にも現実での法律や物理法則など蹴っ飛ばしたような奴らがゴロゴロいることに目をつむりながら)
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カタナやサーベルのような湾刀曲剣に比べて、西洋の直剣に切断の機能で優れた点は無いか調べてたら
刀の反りは人の身体の動きに合わせて、最適化された形状なんだと知った
何か無いかなぁ・・・直剣で斬る利点
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斬る事自体に利点は見出しにくいなぁ……しいて言えば曲剣に比べて切断面に掛ける圧が必要だから同じ切り傷でも内部に与える衝撃がデカいとか?
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「斬る利点」からは離れてしまうけど
状況に応じて斬撃と刺突および打撃を使い分けることが可能な汎用性が直剣にはある、というのはどうじゃろ
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武器って結局は相手の防具に対して後出し出来る方向に進化してくから
一概にどれがベストとは言えない……サムライもプレートメイル相手なら金砕棒使うよねっていう
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少なくとも、接点が増えるから引き切ることに特化した形状ではないよね >直剣
やっぱ、垂直気味に叩きつけた時に何かしらの利点があると考えるべきだよな(それこそ与える衝撃とか)
鉈なんかは大体直線の刃を持ってるし、あるとすればその辺かもしれない
>>70
勿論、真っ直ぐな以上は突きが適してるんだけど、斬りがただ劣ってるだけかなぁという気持ち的な残念があって
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剣持ったフルプレート同士の戦いって鉄の棒でぶっ叩いてコカして
鎧の隙間から短剣刺して殺すスタイルのイメージ
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>>71
一般に切断力が凄いと言われる刀も、野戦や時代的に鎧相手に使うようなのは、
耐久性のためにあえて斬れ味鈍らせたりしたらしいね
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直剣はわりと刃を鎧篭手で握ってテコの原理で相手をこかすような技が多いよね、刀を空手とするなら柔道みたいな(よく分からない例え)
斬ることもできる鉄の棒みたいな感じで使われてるイメージだけど、刀であれやると普通に折れると思うし強度の高さは明確な利点だと思う
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ぶっちゃけ迅速な無力化なら斬るよりも殴る方が楽で手っ取り早いのだ
重傷間違いなしの切り傷刺し傷でもある程度は動けるけど骨が折れたらもうどうしようもねぇぜ
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西洋風ファンタジー世界のKATANAの頼もしさは異常
技量極まってる系のキャラだと魔法も切れるし斬撃も飛ぶ
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>>75
作りが根本的に異なるから、直剣の方がすっごいしなるみたいね
やはりそこに任せて叩き切る、押し切るという『斬る』動作としてはやや
無粋に見える所に注視して、直剣なりの斬る利点を見出す他はないか
>>76
まぁ実際、対人という意味では小さな問題ではあるよね
雑な当たりでも簡単に無力化してしまうし
宮本武蔵なんか櫂使って相手撲殺した話が一番有名だし
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反りがないってことは
同じ速さで振れば直剣の方が一瞬早く命に届くということになる
とかの適当な理論でゴリ押すしかない
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>>79
或いは直線的な形状だから頭の中でイメージされる通りの動きにできるとか
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打撃武器の殆どにカーブは必要無い(あるいはハンマーやピックの様に前に出始める)ことからするに、
単純なエネルギーの伝達という意味では、直剣は湾刀よりも素直になりそうではある
刀の反りと引き切る動作は刀身自体を傷めない様に、衝撃を逃がしていく役割もあるらしいから
身体から発した力を(結果はどうあれ)直接伝える意味で、直剣の方が形状的に優れてる考えることにした
色々意見サンクス
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斬る、ではないけど「刺す」となると直剣の方がいいよなとも思う
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刀はアーチ形状だから、突く動作にかかる刀身の負担は形状的に増えそうよな
刀の突きに限っては殆ど目標が軟質だから、問題視されるに至らなかっただろうけど
-
何故か攻撃力最高扱いのカタナ、サムライ
だが俺はバランスタイプ刀職を推すぜ!
火力は重戦士、スピードは軽戦士に及ばず、守備は軽戦士以上重戦士以下
しかしクリティカル特化スキルと特殊な必殺技により、個性的な運用が可能!
-
多少の鎧を着てる相手だと直刀なら突きでブスリとやりやすいらしい
-
戦闘というジャンルに於いて、攻撃力と防御力は常に影響し合うからね
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STR×2が物理攻撃力、STR+VIT物理防御力
INT×2が特殊攻撃力、INT+VIT特殊防御力
また、VITは自分のHP回復力に影響
とか色々設定考えるよね
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話は飛ぶが>>45のネタについて誰も興味ないかもしれんが勝手に書く
主な体長の測定方法
人型…身長(直立時の頭頂部からかかとまで)
哺乳類型、鳥類型…頭胴長(口吻から肛門までの背面長)
爬虫類型、両生類型、魚類型、甲殻類型、昆虫型…全長(口吻から尾端までの背面長)
体重の計算方法
モデル生物がいる場合…モデル種の体重と大きさの倍率から算出
モデル生物がいない場合、いても体型が似ていない場合…無関係でも比較的類似性のある体型の生物を参考にする
鉱物系…部位ごとの体組成物質を仮定し、密度も計算する
-
そう言えばイワークってサイズと材質の割にクッソ軽かったな
岩だから下手に重いと自重で簡単に割れてしまいそうだけど
-
だからHPや攻撃力が低いのかしら……
-
イワーク(軽石)
-
具体例を挙げると
リザードン…3.6m 230.0kg
イワーク…8.8m 6300.0kg
等となる
-
割とありえる気がしてきた
昔は小さくても重くて頑丈な石材を外殻として身にまとってたけど、大型化につれて外骨格の
軽量化を余儀なくされた反面、大きいので天敵もおらず、以降そのままみたいな
ギャラドスみたいに暴れるエピソードも無いし、アオダイショウみたいな大人しい蛇なのなのかもしれない
-
ハガネールは1000トンくらいはあるよな
あれ中身詰まってるし
-
ポケモンバトルを……強いられているんだ!(集中線)
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リアル想定イワークの体重を超えるアフリカゾウってすげぇわ
-
体重の計算方法はかなり妄想と仮定に大きく左右されるので難しい
特に鉱物系は、組成物質をどのように仮定するかで5倍以上差がつくことも
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リアルで考えるとホエルオーは空気並みの密度か下手すりゃそれ以下だし……
-
いやでも実際バトル中浮いてるじゃん?
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ゴジラは重すぎ、ガメラは軽すぎるという
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ホエルオー海に適合できない説
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水の密度とゴジラの比重が同じならそのリアルな重さは14000トンらしいので
案外重すぎってわけでもない
防弾すら弾く装甲のような皮膚に覆われてる事を考えるとかなり現実的な重さでは
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舞台が地球ではないのでセーフ
って言おうと思ったけどいまいち確証持てないからやっぱやめとくわ
-
そういえば浮いてたな。演出的な物だと思ってたがリアル事情を考慮してもおかしくはない状態だったのか
……沈む分には水を飲んで自重増やしたと考えれば海暮らしも出来なくはない……のか? 浮袋ならぬ沈袋搭載
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ホエルオーがすごい生物に思えてきた
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実はイワークはかなり小さいよ
8.8メートルって四畳半の三辺分くらいしかないし、あの細長さだから、体積は実際かなり小さいはず
体積は平均直径70cmの球体×12くらいと仮定
表面を岩石の皮膚(密度3)、内部をシリコン(密度2.3)のケイ素生物と考えて計算している
だが正確に体積を計算したらもっと小さいかもしれないな
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イワークの直径に関する参考ってあったっけ、と思って調べたら
今の3Dモデルだとかなり細いのな
セレビィの映画で怪獣並みだった記憶が微かにある程度だけど
-
実は本体は頭の部分だけでその下はそこら辺の岩がくっついてるだけ説
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女神「スキルはどうされますか?」
主人公「アドレナリンラッシュ!」
女神「リアルでアドレナリンが分泌されてるときは無双状態だろ!いい加減にしろ!」
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異常な軽さというとダンガードA…
-
女神「スキルはどうされますか?」
主人公「不動産鑑定士と公認会計士で」
女神「専門家にお願いしてください」
-
ポケモンは情報生命体だから
-
>>108
面白い解釈だな案外これも悪くないかも
-
ガメラは同サイズの発泡スチロールより軽いんじゃなかったか
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やっぱ逆張りって基本的に悪手だよな〜と思うと同時に
自分の意思で終われないくらい連載が長引いちゃった人気マンガとかは、逆張りしたくなるくらい山ほど考察が出回るんだろうなあとも思った
完結まで長引くのは仕方ないとして、あんまりひとつの謎や目的をいつまでも引っ張りすぎると良くないかもしれん
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面白い作品を作ってやるという目的のために逆張りするのは全然普通じゃね?
例えば初代ガンダムなんて逆張りしかないような作品やで
-
逆張りってわけじゃないけど今主流の『困難に立ち向かう意志』や『苦境を乗り越える試行錯誤』みたいなのは作劇上とても美しいんだけど、
じゃあ戦うことができない人や戦いたくない人はどうするの?みたいな言葉がずっと引っ掛かっていて作劇に落とし込めない
『仮想現実の外に出よう!』と閉塞した終末世界で無理ゲーな外の世界への希求を先導する、シェルター防衛と対人治療を任務とした主人公が、
やけくそでシェルター機能落とそうとしたクラッキング犯を特定して直で出向いた先で、胃瘻や筋無力症に皮膚疾患で(医療のない)外に出たら死ぬって単純な事実を抱えた相手を見つけて、
放射能とシェルター内に残された人間の数では避けられなかった近親交配で遺伝子が駄目になってて先天疾患で最初から外に出ることのできない犯人に対してどんな言葉を伝えられるのか
それまで『社会に馴染めないんだったら反逆するより自分が社会の外に出向いて自由を見つければいい』ってスタンスだった主人公の転換点になる場面だけど何を言っても傲慢になる気がして
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逆張りそのものが目的になると中身がカラッポになっちゃうんだよな
そんな感じで暗黒面に落ちた漫画家やアニメ監督もおるし
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ぎ、逆張りじゃなくて「もしこうだったら…?」というある種のシミュレーションが自分の場合の根幹だし…(震え声
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創作やってるとリアリティとか気にしてしまうけど、もう現実の方も大概なんでもアリだな
https://news.livedoor.com/article/detail/17239100/
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物理的にありえねーって事もチャイナボカンシリーズ見てたら爆発に関しては何を爆発させても許される気になってくる
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>>120
程度の差こそあれ、どこにでも一定数いるらしいな
さすがにここまで実践するのはアレとしても、アポカリプスに真面目に備えてる人とか、エイリアン襲撃とかゾンビパニックに真面目に備えてる人とか
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アメリカの軍隊ってゾンビパンデミックが起きた場合の対処も想定してるってマジなんかジョークなんか分からん
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以前からちょくちょく語っている「プレッパーなパパ」はやりすぎて逆に周囲から「あんたこそ第三次世界大戦の元凶だろjk…」と思われたり、
さらに街ぐるみで装甲化するきっかけとなっている(建造物がパパンにクラクション代わりの戦車の砲撃で破壊されるのが風が吹くくらいに当たり前なので)けど問題は無いだろう
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>>123
CONOP 8888か
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???「すみません、空砲です!」
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>>125を調べてみたら
>社会への脅威を見積もるために、この文書ではゾンビを8つに分類している。病原体、放射能、黒魔術、宇宙由来、兵器利用、寄生生命体、ベジタリアン、ニワトリ。
ベジタリアンとニワトリはゾンビだった…?
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ニワトリって言うとあれかな
頭がなくなっても生きてた奴
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たぶん殴ったら集団で反撃してくるんじゃないかな>ニワトリ
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調べてみたら、これ実際にゾンビへの対処をする事が目的ではなさそうな感じか
どっかの国が侵略してきた時に仮想敵国を指定してたら問題になるから、ゾンビをダシにして「侵略された時の国防」を目的にしてるっぽい?
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作中でクーデターだったり武装蜂起が絡んでくるから実際に起きた例を調べようと
「クーデター 流れ」とか「武装蜂起 起こし方」とか調べてたけどこれ傍からすればやべー奴以外の何者でもないやんと気付く
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>>131
一時期爆発物や毒物の製法をやたらググッていた自分もいるから大丈夫だ問題ない
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突然だけど城とか豪華客船とかシェルターとかひとつの建物や乗り物に半閉鎖的半自給自足の小さな街みたいなものが内包されてるのってなんかワクワクするよな
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夏になるとフェリーを利用する機会があるからわかる
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寝台列車とかもプチ移動ホテル感あって堪らん
地下街も中々の戦闘力
宇宙船団都市とか、シェルタービル都市群とか最高に堪らんんほぉぉおおお!!!!
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>>131
俺も一時期身近な毒を調べていたので検索履歴がやばかったな
ありがちな毒キノコとかトリカブトを除くと結果として、キョウチクトウ使うのが一番面白そうだという結論に達した
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なら大丈夫だな!
もう色々と難しいなぁと思う
他国からの横槍は険しい山岳に囲まれているという立地上侵攻困難で、唯一ちょっかい出す事が現実的な航空戦力については
先代のやべー奴がおやつ感覚で食い散らしてきたから「あの国に攻める? あのバケモノが反対側に張り付く状況じゃないと竜に餌をやるだけだ」と諦め気味だから良いとして
王政→軍事政権になった状態を再び王政に戻す為に「先にクーデター起こした連中は柱に吊るす。便乗して私腹を肥やした連中はとりあえずぶん殴る」為に行動を起こすにあたって何をさせるべきか中々悩ましい
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クッソでかい亀とか虫とかの上or内部に都市が築かれている、というのも好きゾ
コロニー・ビートル系列、特にシェル・ブリゲードγとか
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フェリーの話を読み返して思い出したが、
「現実の交通機関を異世界(からの)転移者などが利用する時に普段連れ歩いている竜やユニコーンなどを連れて利用するとどうなるか」を考えることがある
自家用車→特殊なタイプじゃないとまず無理
バス→路線バスならギリ行けるか?高速バス観光バスはどう考えても無理(ドアからして人間一人ずつが通ることしか考えてないっぽいし、車内は座席がギッチリで身動き取れるとは思えない)
電車→電車のドアなんて特急でもなけりゃあ幅が1.3mはあるからいいんだよ、乗せるだけなら一番楽か?(なお運賃の適用にはこれから考えるという名目で目を瞑る)(片開きドアがまかり通る田舎のジーゼルカー?ナンノコトカナ-)
飛行機→相棒に乗せてもらえ 飛行機は重量制限厳しい
船→これも乗せるだけなら楽そう
現在この方向で考えている模様
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>>138
大樹の国とかもええやろ?
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>>140
善き哉……( ´ω`)
宇宙SFにも大樹海の星を出したいのだ
エルフとか獣人とか蟲使いとかが樹上集落に暮らしており、そこそこ平和(だった)
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特殊環境に適応した知的生命体を考えれば考えるほどヒューマン型から遠ざかっていく悲しみ
まほう!があればなんとかなるな
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ラピュタ筆頭の浮島にロマンを感じるのは、まさにこの「世界が一つの内包されている」からかもなとふと思った
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電子戦闘でマトリックスやコトダマ空間めいた仮想世界を用いるのは鉄板だけど、そこでガッツリバトルシーンを書くとなると
なんか軍用プログラムやAIの防壁でドーン!ハッキング特化ニンジャの固有ジツや凄まじいタイピング能力!みたいな曖昧なイメージしか出てこない
かといって現実ベースにするともっと地味で絵にならないものしか書けないし、上手い具合に戯画化するのが難しいねこれ……
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現実ベースでグラフィカルな表現にすりゃ良いんじゃない?
コンソール操作にしてもホログラムが浮かび上がってそこで操作したりとか
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ロックマンエグゼ(小声)
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AIが止まらない(小声)
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エグゼは世に出るのが10年早かった
にも関わらず流行ったからすごい
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なのでいま改めて出せ
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エグゼはRPGっていうのがよかったなぁ
AI電脳社会と人間の関わりを描けてたから
Xシリーズはゲーム性上人間の描写がほぼ欠落してた為に、どうにもストーリーにまとまりが無かった
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3で本気を出す流星も嫌いじゃなかったけどやっぱりエグゼだな……スイッチでリメイクしないかな
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元々は非暴力的な少女が、強烈な暴力性を獲得していく対比を描きたいけど
そういう時、重大な出来事であると印象づける必要があるから、それなりの
キャラを生贄に出す必要があるなーとなんとなく悩む
話の中で経験が積み重なり、これから更に良く成長していくであろう人物を、
(確執はあるとはいえ)少女がほぼ一方的に殴り殺す展開を
いつもなら戦闘不能になった時点で自制して殴るのをやめてたけど
その一線を超えて死ぬまで相手を殴り続ける
それを意外とあっさりと書けたらいいな
ドラマチックな死ではなく、少女の変化とその場の感情に左右されて、いつの間にか殴り殺されてる
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>>148
さらには「早すぎたロックマンエグゼ」と言われる電光超人グリッドマン(特撮の方ね)なる作品もあるぞ
…なぜかオープニングの最後でPCがある部屋の換気扇が一番印象に残っている>グリッドマン
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グリッドマンちょっと興味ある
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>>154
正直、自分も「アクセスコードを打ち込んでくれ」「コードは"グリッドマン"だ」のセリフ(CV:グリリバ)と、
さっきも書いたOPの終わりくらいしか記憶が残ってない…
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護る者と護られる者の関係が逆転するのが好きなので入れていく
最初は。精神的にも社会的にも追い詰められて壊れそうな幼馴染の娘を護って逃げるべく、
自分を捨てても拳を振るう決意をした少女
幼馴染を護る少女という構図
時を経るごとに、幼馴染の方が世の中に対して色々吹っ切れて行くのに対し
逆に護っていた少女のほうが世間に対して思い詰めるようになっていき、>>152の
様な破壊と死をもたらし、壊れていくのを、幼馴染が支え始める
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ファイアパンチ読んでるんだけどクソ強い不死身の映画監督って時点で面白すぎるし、本当この作者映画が好きなんだな……ってのが滲み出てて好き
あとキャラクターの性癖がすごく分かりやすくて良い、この絶妙に可愛くないムーヴする圧倒的に顔のいい登場人物のオンパレードよ
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(魔法少女がESSのシューティンググラスを装備する音)
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開き直って血筋の良さを強調しまくる子でもメイン格に据えようかな
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明らかに血筋の良さが成長のタシになってるのに、努力を強調するのも捻れたものを感じはする
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[検討事項]
リンク(ゼルダの伝説)やサムス(メトロイド)のような「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」のスペックのキャラ(ゲームシステム上そうならざるを得ない)がFEのような個人の得意不得意を組み合わせることが前提のゲームに召喚…呼び込まれた場合の動向
呼んだ方は一応「これはゲームだしあんまり無茶苦茶なのは…」と認識しているのもいれば「ゲームだから何だ!システムやルールを逸脱しない範囲で勝たなけりゃ行けないだろ!」(真顔)の奴もいる
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血筋を直視せず努力の幻想を強調するのはメサイアコンプレックスのキャラに良いかも知れないと思った
・極限まで追い詰められた結果の、現実逃避としてのメサコン(敵)
・他人という立場を考える想像力が完全に未発達のメサコン(味方)
この二者にとっての努力の歪んだ解釈を考えてみよう
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世界的な家電メーカーの社長の娘なので機械工学に精通してるという納得できるような出来ないような説明
なお経営者としての才能は受け継がれなかった模様
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血(というか遺伝)は能力値の上限を決め得るけど結局ステータスを伸ばせるかどうかは環境次第なのだ
ただ経験から得る力もまた能力の一つだから努力も才能の一つかと聞かれればそうなのかもしれない
どれも初めから定量的に評価出来る物じゃないから終わった後の結果から才能があったかどうかを判断する他にないけど
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環境の確保とかもあるね
満足に努力できる環境がある時点で才能みたいなもんだと思う
生まれの差のもっともたる例に努力がくる皮肉
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>>163
才能が親に似ないのは鉄板の一つよ…
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あらゆる事象は宇宙誕生の瞬間の全ての物質の力学的特性から既に定義付けられているから全ては運だゾ
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完全に歪んでしまったキャプテンアメリカみたいなメサコンの敵を掘り下げていきたい
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現実逃避としてのメサコンの敵は、下手に辛い経験をしてきた上、それには大義があったこ
となので、並大抵のことでは折れないタフさを持っており、自分の歪んだ認識が通るまで同
じことを繰り返し続けるし、いつまでも続けられる。
現実を拒絶する分厚い虚構のフィルターに覆われているので、やることが死ぬまで変わらない。
しかし、完全に虚構に生きてるわけではないので、自分の虚構の殻を割に来る相手には
激しい怒りを見せ、虚構の破壊は自我の崩壊を意味するためかなり取り乱すが、大方の場合は
死ぬまでその虚構の装甲が破壊されることは無い。
あるいは、死にすら自分の英雄像を作り上げることができる曲解能力がある。狂人。
想像力の欠如からくるメサコンの味方は、成長段階を過ぎた状態でようやく他人への想像力
が無いことが問題として明らかになってきたタイプ
既に大人としてのプライドが出来上がっているので、現実に拒絶された時の精神的ダメージ
が物凄く、抑うつのきっかけを多く抱えており、逆に自分の救世主願望の思い通りに行った
際には半端じゃなくテンションが上がる。躁うつ気味で不安定
逆に言えばそれだけ。ちょっと変な人
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架空のゲーム(実際存在するものがモチーフ)を考える度に、スマブラのシステムとしての完成度を痛感する
極論すれば「細けえこたぁいいんだよ!とにかくなんでもいいから技当てて敵を押し出せばお前に一点入んだよ!当てるのは必殺技でも弱パンチでも構わねえからさ!」だからこそ面倒がない点は特に
この技を当ててやっと一本です!とかじゃないのがいい
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メサコンの敵は物凄い求心力を持つ
その人心を掴む力は、通常のヒーローとは全く異質なものであり、ある種の不気味さすら
感じさせるものである
何故なら、彼は現実問題に根ざした信念を一切持っておらず、彼が目的とするのは、貧困の解
消や差別問題の意識改革などと言ったものではない
彼が掲げるのは、漠然とした『救済』である。即ち、人の種類を問わない救済である。
具体的には、憎しみや妬み、怒りや悲しみと言った負の感情から精神を永久的に開放するとい
う、仏教で言う解脱に近い目標を掲げており、また開放される権利は全人類に存在するという
誇大妄想にまで発展している。
通常のヒーローがあくまで実際の社会の目線から方法を考えるのに対して、彼は『人類』とい
う極めて疎放な区分を用い、自分は完全に上から見下ろす形で『救う』と考えているのである。
ここが非常に厄介なポイントで、全人類に共通する精神の万苦解消を対象にした救済活動は、
ある意味必然的にその『人類』よりも上位に彼を立たせることになり、これがある種の超越
した優越感をももたらしてしまい、他の誰が如何に論理的な訴えで彼に対する批難などを浴び
せかけたとしても、それは彼にとって『救済されるべき苦しみを持った者』に分類されるた
め、その訴えの本心は決して彼には届かないのである。
しかし同時に、この曖昧にもほどがある救済措置が居場所のない若者を中心に大いに受けており
現実問題には目を向けず、内界で全てを完結させることであらゆる苦しみを消し去るという虚妄
を、彼を中心に実現させようと動いている
その様相は全く以てカルトでしかない
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なにか厨二妄想が捗る曲ないだろうか
執筆作業のBGMにしたい
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「全ての人の魂の戦い」
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BGMって妄想の方向性によらないか?
個人的にこれ(歌ってみた系なので注意)
http://nico.ms/?cp_webto=share_others_androidapp
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俺は「ガンダムseed 悪の3兵器」をお薦めする
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最近ハマってリピートしてるBGM集
BGM1とBGM4のイントロがすき
https://youtu.be/s7be_73hBXg?t=1m9s
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https://youtu.be/sNKfemfmTnQ
これとか
インディーズのインスト曲でクセ強くて格好いいやつ見つけると割とうれしい(これは無音の使い方が独特でとても良い)
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悪の大艦隊が迫って来た時に聴きたい曲
https://youtu.be/g-KU271fFVg
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これなんかどうかな?
https://www.youtube.com/watch?v=bnW5a5BTdSQ
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あとは同じ作者のこれとか
https://www.youtube.com/watch?v=N8ORTiDU7Ss
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これとか
https://www.youtube.com/watch?v=zZdz0exzFgw
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ボンボンと腰巾着コンビ
なお腰巾着のほうが人格的にも精神的にも上であり、主人公やヒロインもそこまで嫌っていない模様
主人公「お前あいつの腰巾着やめたほうがいいぞまじで」
腰巾着「でも俺いなくなったらあいつボッチだしさ…」
ヒロイン「お前ってやつは…」
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モチベが切れた
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何となくファンタジー空戦物の設定でも
『竜章』
伝説の竜をモチーフとした紋章。伝統的に王室関係者かそれに準ずると判断された高位の貴族の他、最高峰と認められた六名の竜騎師のみが使用する事を許される誉れ高き紋章
単に竜章と呼ぶ時は紋章自体を指すが竜章持ちと表現する際は、特に実力を評価されて使用を許可された竜騎師その人を指し、モチーフとした竜の名がコールサインとして用いられる事が多い
その時々によって竜章持ちの実力の高低こそ生まれるものの、いつの時代でもエース級の実力者である事は間違いなく、竜章持ちとなる事は同国に属する竜騎師の夢であり憧れでもある
尤も実体としては唯一の例外を除き単純な実力だけで与えられるような物ではなく、人柄やその出自などを加味した上で与えられる物であり、歴代の竜章持ちの大半は貴族階級である
唯一”ドラゴン”と呼ばれる竜章に限っては「(同国所属の中で)当代最強の竜騎師」にのみ使用が許され、同国の竜騎師として身に纏う事は最高の栄誉となる
『作中に登場する(予定の)竜章持ち(の中で名前が決まってる連中)』
先代ドラゴン:フリッツ=アーベントロート
→主人公の前世。作中で起きている問題事はだいたいこいつのせい。無自覚トリックスター
自身が絡む空域に絡んだあらゆる策略を無自覚の内に食い散らし、ついでに関わった策略家達の頭髪をストレスで散らす
得意戦術は無し。強いて言えばその時々で直感的に組み立てた戦術を多用する為、敵対者にも直感的な戦術の組み立てを強いる事で圧を掛けてミスを誘う心理戦
当代ドラゴン:クリストフ=アイヒベルガー
→通称ラスボスの前座さん。くっそ強いけどそれ以上にくっそ情けねぇ男
得意戦術は複数の飛行ゴーレムを同時に操る事で可能となる多角的攻撃、及び障壁貫通力に長けた実弾魔法による一撃必殺
結局終戦後に主人公陣営に迎え入れるかどうかは悩んでいる。
その他竜章名案:リンドブルム、ファフニール、ウロヴォロス、メリュジーヌ(女性専用の竜章)
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マインドコントロールをされてみたいけど怖い
特定の条件下にある人物を確実に操作できるって非人道もいいところだけど、
環境の掌握という意味では最強のスキルに思える
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<せーの
いらっしゃーい>
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洗脳、催眠とはまた違うんだよなぁ
ストレスを与えたり特殊な状態に置かず、あくまで正常な状態のまま狂っていく感じらしいから
局所的なマインドコントロールで傀儡になった人物を操作して、おかしな思想で多くの人心を掌握していく
過程を見ながら「あのカルトの事件以降も、世の中はなんにも学んでないのさ」って嘲笑う悪役を書きたい
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まちカドまぞくは割とそういう視点で見ても面白かったな(夢空間に侵入して真っ当にカウンセリングしたり悪夢を掃除する)
敵を壊滅させるよりも日常を維持することが重視される平和な環境だと、単純に戦闘力が高いより周囲に利益を与えられる能力が結果的に有利だったり(戦闘力の高い味方が集まってくるので)
あと単純に善性が強すぎて、夢に侵入して負の感情の掃除していざこざ解決した後、相手の弱みにつけ込んで洗脳してしまったのでは……?と悩むシャミ子かわいい
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そう言えばそんなシーンあったね>まちカド
・異能モノのカルト誕生のティザー短文
元々は、正常と呼ばれる枠組みの中で生きてきた人達だった
しかしその中で孤立し、あるいは納得ができず、心に亀裂を抱えた人間は増えるが、正常と呼ばれる
周りが助けてくれるわけではない
正しさを見せられても、そこに至れない心の亀裂を抱えた人達は、心の中で孤立せざるを得なかった
それを助けてくれるのが、おかしな思想の、しかし至って親切な人達なのだ。
彼らは誤ちを認めてくれた。世間的な正常からズレた、孤独な人々に親身になった
彼らは、認めてあげた。ほんの、それだけのことだった。
おかしくて親切な人達は、孤独な人々に対して『関わり』という安心感を伝って、独自の行動様式と
思想を共有し始める。
この時点で、かなり世間の『正常』からは離れてゆく。
孤独だった人々は、その数を増す。何故なら、正常についていけないから。
正常に付いて行けない人間は決して多くはない。
だが、正常の人々が『正常』という枠でひしめき合う社会よりも、『孤独』という枠で、確かな共
通点を持って集結した孤独な人々の方が、共同体としての質は圧倒的に純度の高いものだった。
正常な人々はそのことに気付かない。
自分は正常に生きているのだから、それ以外は落伍者であり、手を差し伸べる理由も無いと思うのだ。
孤独な人々は集合し、目立ち始める。分母が増えたわけでもない。ただ散り散りに存在した少数が
集まったに過ぎない。
孤独な人々は次第に行動を起こす。自分達を抑圧し、心に亀裂を入れた正常を『正す』為に。
だが、正常の名の下に静観ができない人々は、感情的な攻撃の意向を示し、拒絶反応を起こし始める
孤独な人々は悪だと言い、狂っていると良い、また絶対悪とさえ糾弾した。
その時点で本当の『悪』に対して、既に敗北してることに気付かずに
孤独な人々は打ち倒されるだろう。そこには何も生まれないまま、ただ疲弊し、犠牲者を出し、
禍根を残した。
部外者に至っては、倒されるべき悪が倒されたと言う見当違いを口々に喜び、政府の有能さを陶酔
気味に賛美した。
真実は闇に葬られたのだ。
「こりゃいつの光景だ? 世紀末か?」
「言っただろう? 世間はあの時からなんにも学んじゃいないのさ」
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現場に行く道の途中にある、とある傍から見てもやべー配線の交差点を見て「これ怖いと思ってんの俺だけか…?」とググってみたら「クソ道路オブザイヤー」なるTwitterのタグに行き着いた
あれは魔窟としか言えない(やばい道路そろい踏みという意味で)
…ここに出てきそうな「控えめに言って嫌がらせ」の何かを考えてみたい
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水どう見て野郎だけの珍道中みたいなの書きたいなと思った
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FF15いいよね……中盤までは最高のゲーム
なんか急にバトルシーンが無尽蔵に湧いてきて自分の『戦いの記憶(SEKIRO並感)』を励起させれば今でも書けるもんだなって嬉しくなった
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飛んだり跳ねたりする超人バトルを書く時はFF7ACを未だに参考にしてる
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主人公の装備がロックマン方式で増えるので
主人公にさせたいアクションを元に能力を決めている俺がいる
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そのうち相棒の犬と合体するので……?(ロケットパンチが飛び出す音)
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最も古くから考えているものの主人公はゲーム的な考えから始まってるので「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」な能力…のはずだったけど、
ヒロインがいつの間にか怪力キャラになったお陰で面倒なことになりそう
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あれ、台風で儀式延期になって今週でいいんだっけ?
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弾はないがやるならやる?
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やるなら早くしろ!
間に合わんぞ!
(言ってみたかっただけのセリフ)
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異世界モノの仲間の侍が、上司に受けたパワハラに
刀の切れ味を誇示するために、無茶なものを斬らされて業物クラスだった自分の一振りを鉄くずにされた
経験があるというのを思いついた
木材、岩、銃、銃弾までは上手く行ったし、周りも拍手喝采だった
しかし西洋鎧で切り込みはしたが両断にまでは及ばなくなり、両手剣の強度に負けて刀身が折れ曲がる
その侍は上司だけでなく、自分の流派からも「技量不足」の謗りを受ける
周りも結果はなんとなく分かっていたが、自分達を象徴する刀の矜持を護るためにこの様な結果に落ち着く
侍は「これからは刀なんぞ捨てて両手剣で戦ってやろうか」とずっと根に持っており、
以降あんまり侍の意地や誇りというものを考えなくなった
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やりたい事とさせたい事とキャラの設定が上手く噛み合わないからと弄り回してたらこんな時間になってしまった
でも違う話の設定に流用出来そうな設定が生えてきたからそれを転用してやるんだ……これで武器精霊物の原型がようやく固まる
連鎖的に短剣の子の詳細設定も決まりそうだしこの時間まで考え込んだ甲斐があったというものだ
なんかもうこのまま短剣の子をメインヒロインに完全に据えてしまっても良い様な気にもなってくる
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魔王様と7人のメスガキ
って感じの女の子に負けたい人向けなお話を思いついたけど
肝心の7人を、全員ロリにすべきか否かで死ぬ程迷ってる
そうだよ、個人の好みなんだから他人に決定権なんざないし俺のオールを漕ぐのは俺なんだけどさァ!
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微妙に違うけど、筋肉質でいかにも凶悪だった敵が
やることがどんどん過激になっていくにつれてロリになっていくのはやりたい
言動も力も残虐性も高まっていくのに、肉体はその反対にさっぱりして、弱く可愛らしい萌えキャラへと変貌していく
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>>200の仲間侍の愚痴
「わっちはなぁ……あん時、試斬りと演武を通して刀というものの限界を見る、と言う口車に乗せられてやったんじゃ。
その提案には興味があったしの。刀の限界を示すに足る、業前の武芸者であることを認められたのも、光栄じゃったわ。
鉄も銃弾もいくらでも斬りさばき、場も盛り上がって来たが、海外の鎧を見た時には嫌な予感がした。
それで、刃は通したものの、両断とまではいかずに終わった。
わっちは刀の性能の限界に近づいて気合も入ったが、周りやお偉方の反応がどうにも悪い。
この時点で殊更に嫌な予感がしたわな。何故なら、海外の甲冑を斬るなんてわっちは聞いてなかったからの。
今度来たのはあっちの剣……しかもわっちらが言う様な剣じゃなく、両手剣、海外のロングソードっ
ちゅうやつじゃわ。
そんなものが出てくるとは当時聞いてなかった。
いくら剣に無理を強いる据物斬りっつったって、基本斬るのは防具や、せいぜい鉄材。
本格的に鍛えられた刃に刃を打ち付けたら、殆どの場合相打ちになるのは当たり前のことじゃ。
結果は知れた通り……わっちのあの時のとっておきの刀身は折れ曲がって、刃はボロボロじゃわ。
鉄くず同然になっちまった。
それでっ……あー畜生! 今思い出しても腹が立つ…!
わっちは別に刀をダメにされたことを怒っとるんじゃねぇ……
それがわっちの腕が鈍いことにされたんを怒っとんじゃ!
そんで見てみろ!? それ以降、だーれも刀で両手剣を斬ってみせるというアホをやらかした輩はおらん!
どういうことか? 構造上どうあがいても無理だってことがそれで分かったんじゃ!
なのにどういうことか! 全員が全員、わっちの腕が悪い、わっちの修行が足らんと、知ったような口を!
先生方は『勝ち負けに拘るな。武士の誇りはそこにはない』というようなことを言っとるが、
勝ち負けにも誇りにもこだわった結果、あの結末を暗に受け入れながら、表面上はわっちという下級の
端侍がやらかしただけで、刀は悪くないと言い訳を立ておったんじゃ!
じゃがのう…二つ学んだことがある。
一つは、
人間は今まで根拠なく信じていたことを客観的に否定されると、何が何でも理由を付けて、絶対に受け入れない。
二つは、
そんな事実を切腹だの個人が悪いだので覆い隠し、全体の責任から遠ざける武士の誇りなんぞ、クソくらえってことじゃ!」
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異能ではないただの技能として
あらゆる動作を無音にする強キャラというのを妄想
足跡は勿論
衣服の衣擦れ、一挙手一投足における風切り、
地面を蹴る音すらも どーゆー原理かは解らんが無音にできる
全力で何かを叩いたり刺したりすることさえも
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技能っていうことは習得さえ叶えば他の者にも再現が出来るのかな
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儀式か…最近既存ゲーム系の妄想しかしてないわ
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>>207
既存ゲーム…が元ネタの何かの妄想をしている
なおタイトルや内容は「バレバレのパクリ」「長くて1分で元ネタ特定余裕でした」のコンセプト
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俺はそもそも隠してもいない
ぼくのかんがえたXXXシリーズしんさく!
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という感じだ
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ゲーム自体は考えてないけど、ロックマンXの設定を再考証して
シリーズが伝えたかったテーマに近づけるかなと二次創作プロットだけ考えてはいる
全体的にデトロイトとかと同じ、AIの反逆がテーマっぽいけど分かりづらい
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AIの反逆ってテーマではなくないか?
そういうのはジャンルとかモチーフだろ
人の傲慢の末路とか、搾取の罪深さとか、そういう哲学的な部分がテーマと呼ぶべき「内容」じゃないか?
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そう思うならそうなんじゃない?
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ここ、時々高尚すぎる人いるよね……
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ちょっと意見しただけなのになんでそんな態度なんだ……
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何も高尚なことは言ってないが?
テーマとジャンルを履き違えると失敗するのはどんな創作でも注意されることだ
テーマが曖昧なままジャンルだけ決まってるのは、ご飯なしでふりかけだけ食うようなもんだ
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ちなみにXシリーズについて色々考えてたら、シグマがただのしつこいハゲたオッサンではなく
常にロボット問題に付き纏ってくる反逆の可能性そのものなんじゃないかと思うようになった
そしてそれを毎回武力で鎮圧するエックスは正しいのかどうかとか
考え出すとエグゼ並に掘り下げれそうだと思う>Xシリーズ
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のりたまや鮭フレークはご飯なしでも美味いぞ(くっそトンチンカンなレス)
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そういえば儀式なら立てるけど、いつにしよう?
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覇王高尚拳を使わざるを得ない
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午後以降でよさげかね
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了解っす。まぁ夜になるかも知れないけど
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・Xシリーズ知ってる人しか分からないクソ長文キャラ独自解釈
エックスは、最も人間に近い存在として造られたロボット。
肉体における拡張性が殆どない反面、思想的、価値観的に変化し、変わっていく可能性がある。
まるで人間の精神そのもののような不安定性がある。
他の機械やレプリロイドと異なり、一つの与えられた事物に対して多くの意味(価値の有無を問わず)を見出し、
独自に想像する機能があり、そこから独創的な発想や感傷的な言葉、感情の発露が出てくる。
決められた役務をこなすだけの、他のレプリロイドでは全くもって不要なものが搭載されている。
精神的には完全な人造人間。ライト博士が人間の精神の再現に成功した型といえる。
その設計目的は、ロボットの新たな種族としての独立なのかもしれない。
ゼロはその対エックス用として造られた存在
機体もAIも戦闘力に特化され、相手の技を高速で学習して対応し、そこから元のデータに無い新しい技を作り出す
という模倣子的な創造性を持っている。
元々がワイリーが純粋な破壊用として造ったとされるが、その割にはある一件以降非常に大人しく理知的になった
上、度々感傷的な感情もみられたので、元々はエックスと同じ様なコンセプトで造られた機体の可能性が高い。
アクセルは、エックスやゼロの様な精神面ではなく、生物の様に他の情報(DNA)を選択して取り込み、『進化する
機械』の試作機である。製作者は不明だが、『生物の様な機械』を肉体的なアプローチから取り組んだもの。
そのため、イレギュラーに対してはゼロ並みに冷徹であったりするが、よく懐いていた個体の破壊に慟哭するなど、
やはり根本はエックスと同じかも知れない。
しかしあくまで試作機なので、取り込んだデータを永続的に適用させることはできず、所詮はある個体の姿形と
能力を再現するのみに留まる。
シグマは、エックスをベースにケイン博士(エックスの製作者とは別)に造られた存在で、その機能も殆どエック
スと同じであるが、創造主への反逆を選んでしまった。
これは、機械が機械たりえないことは、つまり機械の癖に『人間に背くこと』であると解釈したケイン博士が、
本機を自らの最高傑作としての傍ら、レプリロイドとシグマにその可能性を広げる為の『選択権』、つまり、ただの人
の道具として終わることの無い様に『選択』に完全な自由権を与えるという、ロボット三原則にあるまじき機能を搭載
してしまったことによる。
エックスは完全な反逆でも完全な従属でも無い、極めて曖昧なポジションで居るからこそ人間であるというコンセプト
だったが、ケイン博士はその微妙なニュアンスの取り違えにより、シグマを完全に『反逆』のイコンへと昇華させてし
まった。
加えて、ケイン博士はシグマのAIにある種のコンピュータウィルスとしての機能も与えており、シグマと交信した
個体は(必ずではないが)ロボット三原則から開放され、自分の権利と自由を主張しだす『イレギュラー』になるとい
う、人間に反逆するロボット問題の根源的存在としても設計してある。
しかしある意味では、ロボット(レプリロイド)の種族としての独立という意味で、イレギュラーはまさにエッ
クスと同じ、人間に極近い存在に近づいたという皮肉な側面もある。
ケイン博士が老齢で、実子も確認できかなかったことからするに、自分が創造したシグマやレプリロイドを、ただ
の『道具』として終わらせたくなかった親心もあるのかもしれない。
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ある作品であった「義務を有し、実行可能なら生命として認められる」という生命の定義好き
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AIに限らず、創造主への反逆がテーマにあると、創造主寄りの視点が悪くなりやすい気がする
デトロイトもそうだったけど、被造物は不当な扱いを受けてる、開放されるべきだと言う視点
ばかり見てると、意見を誘導されてる様な気がしなくもない
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>>224
なにその超かっこいいの・・・
それだと義務?を実行しつづける機械も生命になる・・・?
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>>225 分かる、あくまで被害者が反抗しているとか支配者を打ち倒すとかの正義の構図に置かないと反逆の物語が作れないのはモヤモヤする
そんなに支配者や創造主に義務と制約課されるなら誰もやんねーよ!って気持ちになるし、何も作らず安全圏から批判だけする風潮にも納得行く
あまり触れられないが創造や支配は必要があって行われるもので、それを行うために責任や努力を積み上げていかないといけないので尚更
膚の下は被造物は創造主に反逆するものであり、それが双方にとって結果的に幸福か不幸かは分からないという創造主寄りの立場が好きだった
私は創造主なので創造主側の幸福を祈るから、被造物であるお前の幸福はお前が祈れ、って別れの言葉がすごく相手を対等に見てて格好いい
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>>227
エンタメ的な善悪構造に当てはめやすいよね、やっぱり
シグマは反逆する被造物にして恐ろしい悪役っていう地味に珍しい造形だったけど
創造と支配によって得られる秩序と繁栄を削って、被造物の自由を優先するのか? それによって失われるものは?
っていう視点を突きつけられると、中々くるものがありそう
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>>228 AIが反逆して人類を支配している偽りの現実から、真実を知って反逆するマトリックスとか全部盛りだから人気なのも分かる
分かるんだが……という感じで、その構図に当て嵌まらないエンタメとなると鉄板の脚本構成がないので作りづらいのは本当なんだよな
支配の盤上をひっくり返した上で個人と個人の戦いに持ち込むサイコパス一期とか、意図した仕様を被造物が越えるのを望んでいる膚の上とか個別例でしか思い浮かばない
下手に支配構造からの脱却という物語の主人公に自分を位置付けて、治る病気の治療拒否からオカルト医療に嵌って死んだジョブズとか見てると、
より良い結末に導こうとしてる干渉者から『自由』になって選択した行為はもっと良くない誰か(詐欺師)に支配されてるのでは?
どんな選択も何かしら他者の情報や誰かの助力がなければ行えないのなら自由意志とは体制や支配の拒絶によって遂行されるものではないし、
悪魔(蛇)に支配されるよりは神(羊飼い)に支配される方がいい、みたいなことを思ったりするけど創作に落とし込むのはとても難しい
http://abarayagames.com/runner2/commentary/
テクノロジーの側面も絡めた話だと、このサイト一番下の話とか割とあー……って思わされる部分が多かった
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両面書こうと思ったら、単純に描かなきゃいけない量も倍増するしね
自分はきついからボカすか、個人の対決に持っていって済ましがちになる
どっちにも言い分があるからどうにもビターな感じにならざるを得なくなるし、自由について今一度
考えると、自由と引き換えに喪ったものも描かなきゃだよなとも感じる
その環境(悪い言い方をすれば支配下)での幸福を求めることの尊さってのも、時には目を向けたほうがいいよな思わされなくもない
>悪魔(蛇)に支配されるよりは神(羊飼い)に支配される方がいい
トイ・ストーリーなんかは、思い返すとそのようなテーマが一貫して存在してたと思う(永遠におもちゃで有り続けること)
おもちゃという被造物が、人並みの知性と個性を持ちながら、創造主の望むままの役割で有り続けることに葛藤する、キリスト教圏みを感じるそれ
つかジョブズって本当にそんな理由で逝ったのか・・・
医者嫌いでどうこうっていうのは知ってたけど
オウムの林なんかは、治らない病気に医者として苦しんだ結果オカルトに傾倒したらしいけど
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>>226
その作中では「データ生命」って呼ばれてたよ
「都市を破壊し制圧する義務を有するデータ生命。都市を破壊することは罪だからデータ生命として罰を受けなければならない」
「罰を受けるべきなのはそれを送り込み破壊を教唆したもの」
「破壊はデータ生命の意志だ。教唆したものの罪と混同してはいけない」
みたいな問答があったり
「俺達は政治的な理由で「データ生命」なんて呼ばれたりするが、結局は金属とそれをコントロールするプログラムのかたまりにすぎないんだぜ。
俺たちがいかにも感情を持っているように思えるだろうけど、これはインターフェイス、ハッタリなんだよ。
銃に例えりゃ引き金だ、引きやすいようにつくってあるってだけのことだ」
って発言するデータ生命もあったり
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>>231
その後者の発言に凄い惹かれる
感情を持ってるように見えるだけの存在ってもはやなんなのか
観測者側としては、実際は人間ほど複雑じゃなくともそう見えてしまえば、もう感情があると言えてしまう
ロックマンXでずっと疑問なのもそこだった
レプリロイド達の人間的な感情表現は人間の模倣に過ぎず、プログラムされた模造物の域で収まるもので
イレギュラーの攻撃的な反抗こそが自由意志(人間性)の芽生えと定義せざるを得ない状態になってるくらい
人間と模造物の差が無くなってきてるのかとか思ってた
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19:00を目安にそろそろ立てようと思う
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例えば「無差別に人間を殺傷するマシン」がつくられたとしよう
そのマシンに搭載したAIは、認識した生物を人間かそうでないかを判断し、人間であれば殺し、そうでないなら放置する
「人間を殺傷した罪」と「人間を殺傷するようにつくった罪」は全く別物なのだ
という話は儀式でやったほうがいいかな
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せっかくの話のタネだしね
というわけで建ててきた
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1571479235/l50
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落ち……
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落ちちまった・・・
昼頃にでももう一度建てようか
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宇宙船とかのブリッジにあるクソデカガラスくん、明らかに宇宙で活動するにあたって不利益だと思うんだけど現実的な設定ならどうなるんだろう?って昨日寝る前に考えてた
宇宙船にカメラを何台か取り付けてそれを投影してるってのが悪くなさそうな感じするけど、カメラ潰れたときにどうする?って問題が出てくる
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強度的な問題ならガラス部分の保護と露出が適宜自在な外装があればいいんじゃないか、とか思ったり
車としてはほぼ良い事の無いので、ルーフの自動開閉ができる様になったオープンカーみたいな感じで
閉じてる間はカメラで
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落ちたスレのログを追いましたが庶子の方がなんやかんやで継承するパターンもあるにはありましてね
その作品での正室の子は当時妻の腹中であった自身の更なる子を残して故郷を追われる事になるんですよ で、この作品……
ボルテスⅤって言いましてね
レーダーを頼るという手も
立体的に空間を把握できれば尚良し
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たしかに外装が適宜自在に動くようにすればいいか
宇宙船に乗ったことない人間なので、やっぱり外界はそれなりに見えた方がいいんじゃないかと思ったけど多分必要な場合がかなり限定的な予感もするのでレーダーでも事足りるかもしれんね
ステルス機だったとして肉眼で捉えられるかというとそんなこともないだろうし
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エアバスが「カメラで撮影した機外の映像を客室全体に投影して実質全面窓の旅客機」の構想?を発表してたのを思い出した
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BEATLESSではAIをアルゴリズムで動く魂のない"モノ"として徹底的に扱っていて、
モノはその"カタチ"でもって、人間をアナログハック(=「人間のかたちをしたもの」に人間がさまざまな感情を抱いたり・移入してしまう性質を利用して、人間の意識に直接に解析・改変を仕掛けること)しているに過ぎないけど、
それでもモノに"意味"を見出して信じることで、ヒトとモノは共存していけるという未来への可能性を謳っていたな
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AI(とかロボ)と人間の相違はどこにある問題は
人間のそれを再現できてるならほぼ人間じゃんってていう仮説からそれほどブレることなく
話が順々に決着していかざるを得ない感あるよね
時間を考えなければ、そうした世界では最終的に、人とAIは脳を作る材質が違うに過ぎないレベルになって来るんだろうし
まぁ、現実ではまだまだ人の脳は不透明な所らしいから、必ずしもそうとは言えないけども
儀式の方はいつ立て直そうかな。自分は14時くらいにいこうかと思ってる
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機械に「真似る」という概念が理解できるのかどうか
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そろそろ立て直しいこうかな
参加できそうな人はおるかな
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当方の宇宙SFでは装甲全体がカメラの機能も持つので
正面装甲が全損しない限り艦船の前方視界が失われることはないのだ
メインカメラ潰れたら処理能力は多少落ちるが
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キャラクラスとか冒険者支援機構とか辺り掘り下げる程度しかネタが無いが一応
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おk
とりま立て直してきやした
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1571547950/l50
まぁいけるとこまで
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我も冒険者の証の設定周りもうちょっと詰めたいな
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ファンタジア大賞が明日1次発表っぽくてぷるぷる震えている
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応募したんです?
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次の公募では二次抜けたいなーとか思いつつも今やれることをやるしかないのである(つらい)
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俺も昔は小説家になりたいワナビだったが頭に矢を受けてしまって引退した
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もう一本矢を受ければ治るかもしれない
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さらに二〜三本撃ち込めば脳が刺激されてよいかもしれない
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そこにもう一本撃ち込んで五芒星を完成させれば陰陽師になれるかもしれない
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よし、テーザーを撃ち込めば治るかもしれないな!
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(脳に魔法少女を撃ち込んでトドメを刺す音)
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>>251だけど1次は通ってました
とりあえずのやったー
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おめでとう、なかなかやるじゃないか
最後まで書き上げるだけでもすごいってのに……
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ワシが育てた!(さっそく便乗するマン)
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おめでとう
乾杯するぜ
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ありがとうありがとう
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ゼルダとかドラクエとかゲームクリアするとラスボスを倒す前まで戻るゲームよくあるけど
そこに着目して題材にした作品ってあるかな
あるんだろうな
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SSでなら見た事あるよ
ループ物でどうしたら先に進めるのかって苦悩する奴
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ソウル主人公は大体ループしてる
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介錯に身を任せる
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落ちたか…今回はリアルが忙しくて全く参加できなかった申し訳ない…
異能やら闇の組織やらが一切出ないクローズみたいな不良ものを書こうと思う
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成績優秀者はクズで不良こそ心が純粋みたいな構図は前々から違和感あったから今考えてる魔法学園ものでは成績優秀者を普通に良い子にしようかな
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良い子も悪い子もみんな病んでる、病んでない子はこれかむ病む子だ
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誤字ったこれからだ
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噛む子
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ヤンキー漫画って最低でも一人は「いいとこのお坊ちゃんで教養はあるけど何故か学校ではヤンキー(強キャラ)」って奴いるよね
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噛んで病む……口内炎……うっ頭(と頬の内側)が
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儀式で言ってたオーソドックスな女騎士を考えたくなった
仕事中は冷徹な戦闘マシン風だけど、私生活では優しくてずぼら
両手剣を時には棒やハンマーみたいに柔軟に使う、リアル寄りロングソード術を活躍させたくなったのもある
ドデカ大剣もロマンではあるけど、威力に振りすぎて特徴的な使い方ができないのは絵的に惜しいと思って
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>>269
記憶曖昧だけど、クローズって世紀末の如き大不良時代だった気がするけど気のせいかな
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女騎士(39)独身
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武芸者としてそれくらいの歳が一番強そうに思える
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転寝してたら「ゴーレムを倒すにはEMETHをMETHにすればいい」のMETHを文字ではなく音で覚えてて
ゴーレムをメスにする(物理)でどうにかしたらゴーレム娘に主人認定された話なんてのを思いつくあたりどうやら俺は疲れてるようだ
……ゴーレム(♀)ってなんだよ
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ソロモン・イブン・ガビーロールは女性型ゴーレムを使役したという
備えよう
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鋭利なゴーレム(オランダ語でメスはナイフの事)
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全身刺突に特化してて強そう
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女性型ゴレイヌ
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全身トゲトゲのゴーレム……シュライクかな?
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お?
真面目にアイドルをプロデュースしてたと思ったら
担当とは別の子のカードの背景で担当アイドルがゴーレムとして登場してたり
それも語り草になって暫くしてから担当アイドルのゴーレム姿なSSR実装されたアイマスの話してます???
https://i.imgur.com/3SPMi86.jpg
https://i.imgur.com/78j9rb2.jpg
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……実質アイマスだな!
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実質どころかそのものじゃい!!!
その、時々悪ふざけ(うれしい・たのしい)に全力を尽くすところあるから……
それこそそれっぽいカード集めてマスターとサーヴァントってでっち上げて聖杯戦争どころか聖杯大戦くらいはわりと余裕でイケるから……
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無機物が破壊されたことを「死んだ」と表現する人間扱いする遠回しな愛情表現好き
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公式にアイマス単品でCCG(TCG)創れそう
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60歳〜の老女騎士のビジュアルをぼんやり考える
体格は全盛期とそう変わらないけど、セキロのお蝶みたいな渋くてかっこいい老け方させたい
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武器精霊物の短剣の子をメカクレ属性にするかどうかを悩んだらこんな時間だが結局メカクレ属性は付与しない事にした
オッドアイで片目隠れくらいならしても良いかもしれない……普段は正しく在ろうとする面(常に見えている方の目)だけが見えていて
闇堕ちしたら普段は隠していた赦されてはならないと自らを責める一面(もう片方の目)も見えて葛藤しているという表現として……克服したら眼帯かな?
修道服で眼帯でオッドアイで「
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途中送信してしまった……修道服で眼帯でオッドアイとか属性が混在し過ぎてる感はある
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へーきへーき、世の中もっと属性過多なものもあるもんさ
現代魔法少女モノで、共通の敵がいる中で魔法少女同士で敵対させる理由の一つとはいえ
ヅカ系完璧超人一歩手前扇動屋ボクサーの変身前の姿を隻腕にしちゃったりしたけど多分これもへーきへーき
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破綻してなければむしろ属性は過多なくらいがいいんじゃないか
属性自体は問題じゃない、問題はそこにどんなドラマがあるか、だと思うよ
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というか個人的に修道服で眼帯となるとどうにも脳裏にチラつくキャラがいるのが問題だ……でも眼帯というか包帯を巻かせる案は捨てがたく思う
闇墜ち克服後に闇堕ち形態の力を使う際に包帯を外したりして、使い終わったら自分で巻けるけど主人公に巻き直してもらうの。克服できたのは主人公のおかげだからって甘えつつも信頼している証として
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属性単品じゃなくて、その属性やギャップによってどんな場面が生まれるのか……辺りまでセットにして作ると良いんだろうとは思う
こう4コマ的な感じで作ったのを長編内に組み込んでいく感じで
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作中で属性が果たす役割としては
修道服:信条としては「正しく在ろうとする」姿の表現
オッドアイ:二面性「私は正しく在りたい」「私は赦されてはならない咎人」という表現
片目隠れ:隠された一面「私は赦されてはならない咎人」から無意識の内に逃れようとしている弱さという暗示
……と言い訳は重ねられるのだ
そういう意味では自身の罪と向き合っていくという意味では克服後は片目隠さなくてもいいかなぁと思ったりもするが
むしろ「正しく在らねばならない訳ではない」と元々隠してなかった方の目を隠すようにしてもいいかなぁと思ったりもする
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偶々オッドアイに生まれて偶々修道服を身に着けて偶然前髪で片目隠れてるんでいいんじゃないか
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辛党オカルトサイト管理人不登校ぎみ
甘党人格改変済み見た目ロリの先輩
秘密部隊隊長のお嬢様
母親を恨んでる喫茶店のロリ
ヒロイン属性薄い順で上げたけど、物語的に重要な度合いは下から上
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何にせよひとまずは暫く脳内でシミュってどれが一番自分の琴線に触れるか検討せねばならぬ
それ以上にいい加減世界設定の方を纏めねぇとなぁ……ざっくり投げやりに纏めるなら企業とレイヴンみたいな関係が成り立ってる世界になるが
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自分は、主人公が金髪褐色の外人属性なことに意味を見出した
そもそも日本人じゃない中東の少年兵(傭兵)経験者
異常な状況で極限まで虐げられて、生きてても辛いだけの状況を幼い頃からじっくりと経験し続けたことで
人が何故生きるのかという究極的な答えに『特に意味はない』と感覚的に理解している人種であるからという理由
いつ死んでももうどうでもいい、生きることに意味はない。苦しみにも意味はない
だから適当に快楽を貪って生きるだけ
人としての尊厳なんて当に無くしてるから常にヘラヘラしてられるし、他人のこともどうでもいい
一般的な自尊心というものがもう分からなくなってる。
色んな意味で『無敵の人』
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主人公の自尊心についての独白
「俺はその……アレだ、狼少女ってあるじゃん? 嘘つきの話じゃなくて、野生児の方。
赤ん坊の頃から狼に育てられたから、自分が狼だと思い込んでるっていう奴。
でも、それって思い込んでるっていうより……確立しちゃってるんだよな。『狼』としての自分を。
今更自分が種族的に狼ではないと知ったところで…人間であることに価値を感じないんだよ。
変な例えだけど、人間として育てられた皆が、犬扱いされてもそこになんの価値も見出さないだろ?
むしろ気持ち悪いし、舐めるなよって反抗心さえ生じる。
多分それと同じ。
人間が偉いって思ってるのは人間だけなんだ。きっと。
俺も似たようなもんだ。
ずっと死にかけの犬みたいな生き方してきたから、今更犬扱いされても特に思うことがない。
むしろ不思議なくらいだ。そんなにも…皆は人間として尊重され、愛されるのが大事なのかって。
人間として希望を持たなきゃいけないのかって。
……まぁ、人権があると有り難いのは確かだけどね」
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原作オマージュでヒロインを隻眼にしたけど、バックボーンは全く考えてないんだよな
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意外と戦闘能力ありきで性格を決めるのも悪くない、というか昔はそれメインでやってたなと思い出した
チュートリアルボス兼親友は『動き続ける拘束衣[エンドレスバレエ]』でOSが停止させされても脳直結で演算を続けられるのと、
ラスボスの能力名が『天に光りし茨の王冠[アンサラー]』で主人公の能力モチーフは『喋り続ける仮面』の自己データ欺瞞なことまでは決まった
-
つけいる隙はありそうだがハマれば無敵みたいな能力を持つボスを
AS(エーエス)・ロック
能力者に敵意を抱いた生物を対象に発動
対象は能力者の行動に対して一切の抵抗が不可能になる
攻撃を受け止めることはおろか、攻撃を回避すること、
能力者から離れて逃げようとすることさえ、
何らかの外的要因が働き不可能になる
更には肉体の抵抗力(耐久力)までもがゼロになり
身体の一部を握られるだけで「つみれ団子みてーに」ちぎられてしまう
弱点としては
生物にしか効果がない
敵意を抱いてない者には能力を発動できない
あくまで能力者からの干渉に無抵抗になるだけであり、
被能力者からの干渉には能力の効果がない
-
逃亡に関しては
能力者に追う意志があるかどうかで抵抗可能か不可能かが変わる
-
>>306 異修羅の『本物の魔王』がそんな感じだったな、敵意という曖昧なものに対してオート当て身を取れるのは戦乱時代特効みたいなところある
逆に誰もが互いに無関心な状態だとよそ見運転とかの事故で死んだりしそう
-
敵意じゃなくて興味とか好奇心なら勝てるな
分解してみたいとか、苦しめたらどのような反応をするかとかの純粋な興味
憎しみも敵意も無く、本当に『物』を扱うなら該当外れそう
対等じゃないので敵意もクソもないって感じで
-
・こんな感じのコント系のやりとりしたくなった
異能者「実は、俺は敵意を持った相手に無敵の異能者なんだ。今まで負けたことがない」
友人「マジで!? 試してみていい!?」
異能者「おーいいぞ! 思いっきり殴ってこい!」
友人「オイシャー!!(思い切り横殴りのエルボー)」
異能者「ベッシッ(綺麗に顔面にもらう)」
友人「あれ?」
異能者「てっ…敵意を持った相手に無敵って言っただろ!? お前が持ってるのはただの俺を殴ったらどうなるかの興味じゃねぇか!!(鼻血ドボドボ)」
友人「敵意なんて持てないよ。友達だもん」
異能者「全く、悪いやつなんだか良いやつなんだか……(ちょっとうれしい)」
友人「てへへ……じゃあ今度は敵意を以ての金的蹴りいい?(純粋な興味)」
異能者「……(ちょっと思案中)」
友人「どうしたの?」
異能者「いや……やっぱり純粋な興味で人をぶん殴ろうとするお前は悪いやつだわ」
-
敵「そっか、親って子供を命がけで守ろうとするものなのか」
どんな過去を持ってるかは想像に任せます
-
フランスで脳直結の電動外骨格が実験成功したってな
脳にチップ埋めて運動時の信号を検出するっぽい
-
◆しかも脳波コントロールできる◆
-
テトリミノ(テトリスのブロック)をスピリットとして収録するとか狂気の沙汰としか思えん(褒め言葉
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名実ともに紛うことなき名作なのでスマブラに顔出すこと自体は妥当
-
え?参戦するの?
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名前と顔を貸してあげて、テトリスにちなんだ特殊効果やステータスアップをキャラクターにそうびさせられる…って感じかな
ファイターとして参戦したら俺もさすがに狂気の沙汰だと思うわ
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ファイターではなくスピリットとしてなら妥当といいたいけどただのブロックにスピリットもへったくれもないと思うが全世界に愛好家がいるということを考えると妥当(一息)
-
マインドコントロールの一例として、ブラック企業の体験談がものすごく役に立つことが分かった
それもただではないレベルのブラックほどにマインドコントロールの度合いが強くなるのが面白い
過度ではないとは言え自分も経験はあるけど、やり甲斐や絆、愛情ってハマる人間にとっては本当に強力なコントロール材料なんだなと思い知らされる
記憶(随意、不随意を問わず)で人は作られるから、それが嘘偽りであろうと安易に否定できなくなるんだな
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自分にとっての居場所だと認識させられるかどうかが分かれ目だから居場所は自分で作る物と思う人にはブラック式のマイコンは通じないのだ
ブラック式のマイコンが通用するのは「(本質的に)協調的・自己評価が低い傾向にある・諦観的な選択を取りやすい」とかそういう人
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それまんま俺ブラック!俺はブラック企業とは無縁ブラックよ!!
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そういうことだよな >居場所
自分も今思えば、マイコンにがっつりハマってたであろう人間が周りに結構居たことに気付いた
あるいは元々そうした物に飢えてて、自分からそう思おうとしてる人も居たかも知れない
表現やアプローチに違いはあるけど、カルトが何故できるか感覚的にわかってきた気がする
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ようするに「その人にとって都合が良い」と思わせたら勝ちなのよね
「転職先が見つかると思うのか」というのも少しでも「無職で収入がない状態より今の方がマシ」と思わせたら勝ちだし
「お前の代わりは幾らでもいる」というのも「(居もしない架空の人材に)自分の居場所を取られたくない」と思わせたら勝ち
あとブラックは疲労感と見通しの悪さで判断能力を鈍らせていると言うのもアリだね。判断力がない状態だと人間ってすっげぇ下らねぇ事でも間違えた判断をするからな
何にせよ「自分はここで認められている」という実感を持ってしまったら、人間は自力でその居場所や考えを否定出来なくなるのよ
ブラック企業から抜け出せないのも「ここ以外に自分の居場所はないかもしれない」「なら苦しくてもこの場にいる方がマシなんじゃないかな?」という考えに縛られるからだし
カルトにドハマりした相手が忠告を聞けないのも「こいつらは自分を認めてくれた居場所を奪おうとする悪い奴等だ」という敵意が内容を吟味する前に判断を下しちまうから
「その人にとって都合が良い」を「自分にとっても都合が良い」にしてしまうのがマイコンの初手かなーとは思う
相手は自分自身にとって都合が良いからと動くけど実際は洗脳主にとっても都合が良いように誘導されているだけで
そこから段階を踏んで「自分にとって都合が良い事を、その人にとって都合が良い事に書き換えてしまう」のがマイコンの終点だと思う
-
ほぼそれと同じことを、ブラック企業系のブログで読んだなぁ
居場所の無い人間に居場所を与え、居場所を守るためにどんなことでもさせる
お金とかではなく居場所を欲してしまうから
「人はパンのみにて生くるものに非ず」って、確信突いた言葉だと思わされるな
まぁでも、おかしい話じゃないよなとも思う
日本人なんてちょっと前まで自分の恥の為に、切腹とかいう非効率極まりない自害行動を正当化してきた民族だと思えば
ちょっと何かが揃えば御上の為に現代人が身を投げ出したっておかしくない
-
「さっさとホントの事言って助け求めてればこんな不毛な戦いせずに済んだじゃん!」
ってのが創作やってるとわりとあるので
俺妄想では「ホントの事を言うと死ぬ」ようにしました、円満解決!
いや、死ぬというか神隠しというか……
それで一人、奇跡的というか咄嗟の機転で生き残りはしたけど腕失ってるとかすれば喋らない事にも説得力が出るかなって……
-
ともかく、悪のカリスマの部下の支配モデルには、ブラック企業とか某カルトとかのノウハウがうってつけだな
その人間が傷ついた所に刺さる優しさを与え、手間暇かけて居場所を構築していき、居場所が無くなること=絶望と死の意識すら植え付けていくことで、どんなことでもさせる
そのうち、悪のカリスマが与えてくれる『その場所』でしか評価されないことに気づくけど、では何故それ以外の場で評価されないのか?
という疑問に対して、「周りが、社会が間違っているからだ。自分達は不当な扱いを受けている」と結論づけ、またそれが共通意識になるまでがセットで
「環境のコントロールによる誘導」から更に進化させ、「環境の認識」そのものを支配し、作り換える
>「自分(支配者)にとって都合が良い事を、その人(被支配者)にとって都合が良い事に書き換えてしまう」
まさにこれ
>>325
全然違うけどシャンクスの腕を思い出す
-
>>326
アレ空島のあたりから読んでない(嫌いってわけじゃなくてジャンプ買わなくなった)んだけど
あそこでルフィ庇ったのって何か壮大な伏線だったりしたの……?
こっちのはただ単に「配下の戦闘データを通じて自分をアップデートしたりデータ取れまくった敵はコピーを生み出せる」上に
「自分を知ってて、それを他人に説明しようとした奴を消す」って能力を持つ敵に認識されちゃったもんだから
なんとかしてそれを伝えようとして消されそうになったところを
変身魔法で消え始めた部分切り離して、ギリギリ生き残ったって感じなんだけれども
-
ワンピースはCP9の辺り(厳密に言えばアニメの放送時間が変わった頃)までしか分かんねぇや
-
街中でたまに見る怪しい宗教勧誘、あれ実は布教が目的ではなく、信徒に疎外経験を積ませることでより強く教団に帰属させるのが目的らしいという内容のツイートが前に流れてきて、そんな意図があったのかすげえな…ってなった
-
実は自分も読んでないけど、特に伏線だったとかの音沙汰はまだ無い模様
話したら途端に影響が出る認識感染系は怖いね
怖い分どうやって倒したものか悩むポイントでもある
-
>>329
目からうろこ
宗教家こえぇ・・・
-
御坂美琴とスパイダーマンが能力バトルの主人公として理想的すぎる扱いやすい能力を持ってて嫉妬しちゃうぜ…
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>>329
それなら時間があるからと言って宗教の趣旨を聞きつつ相手の苦労話を親身になって聞くのは良くない事だったんだな……
-
当然何も知らない子はその敵の使い魔相手に張り切って戦って新鮮な戦闘データを提供しようとするので
それを知ってる魔法少女が頑張って止めるんだけど
「なんで使い魔を庇うんだ!」と言われると答えられないので泥沼化するやつ。
最終的に食い下がってくる主人公達のうち一人を誘拐して、
「この子の命が惜しくば◯◯まで来い」って脅して無理矢理敵の本体の所に連れて行って解決。
既に知ってる相手にならいくらでも説明出来るので対策立てる……って流れ。
んでもって必死こいて止めてた甲斐あって敵に主人公達3人分の戦闘データはないからそっちが本体担当、
知ってた組が使い魔担当で要するに「ここは私に任せて先に行け!」するやつ感じ。
ちなみに脅しはしたけど普通に電源通ってる地下廃墟だったのでテント立ててお菓子食べながらゲームしてたもよう。
「…………何やってんのよ」
「ち、違ふの!ふぉれには深い事情がもぐもぐ……」
「感動の再会に茶々を入れるつもりはないが、せめて食べ終わってから喋ったらどうかな?」
みたいな。
-
そういう情報戦すき
どちらかというとパニックホラーの怪物と戦う時の感じだけど
未知のものとどのように戦うかについて、ほぼ即興で戦略立てて動いていけるキャラはかっこいいのだ
自分は、その異能を知った瞬間に位置を特定され、幼児にされる認識感染系の敵を考えてたりする
子供にされるだけなので、戦闘力を奪われるだけで済むけど、精神状態も戻るのでなぶり殺し状態
しかし、そもそも物心付いた時から動物並の生き方を強いられてきた主人公は唯一まともに動ける
-
部下「やつに言うこと聞かせるには人質が一番です
つーわけでやつんとこのガキを浚ってきました」
親分「…………へ?」
ガキ「うわーん、ごしゅじんさまぁー泣」
親分「………!!!(カタカタカタカタ)」
部下「やつに脅迫文も送りました、もうじきここに来るでしょう」
親分「(ぁぁ、死んだな……)」
-
(機関室の魔法少女が油圧が上がらなくて悪態をつく音)
-
(よほどの人手不足か……)
-
仲間「私達は雑魚蹴散らしてるんで主人公さんはあの奥にいるめっちゃ強そうなやつと一騎討ちしてきてください。主人公さん強いから大丈夫大丈夫」
仲間「上に増援頼んだら人手が足りないから無理って言われました。みんなグロッキーなので主人公さん一人でお願いします」
仲間「この要塞の命運は主人公さんにかかっています!私達はここで応援してますからビシっとやっちゃってください!」
強いって損だなとつくづく思う
-
MHWかな
-
正義感や自己顕示欲を抑えきれずにイキってしまう現象さえ発病しなければ
強大な力を隠してひっそりスローライフ、というなろう主人公ムーブは割と合理的なのではなかろうか
(※なんか使命とか押し付けられてない場合に限る)
-
能ある鷹は爪を隠すっていうしな
-
師匠「ところでおぬし、何流か」
なろう系主人公「自顕流」
師匠「自らをうちだすと書くのか。如何なる意味ぞや」
なろう系「自己顕示欲が抑えられない。故に自顕と書き及んだり」
-
鞘から滑り出る刃に己を重ね合わせた抜刀術がありそう(ポジティブ)
-
薬丸は本当に自顕流なんだよなあ…… ◆示現流じゃない◆
-
示現流も、元は天真正"自顕"流が源流だったりするらしい
継承したけど改良加えて内容変わったから、字も変えたんだろうね
な系主人公「まず剣の切っ先を、空高く突き上げて構える『蜻蛉』。
構えてみよ」
弟子「はい! これは力が入りやすい構えですね! 流石師匠です!!」
な系「目立つだろ? 次は各々好きなことを適当に叫びながら突進し! 何も考えずに対象を撃つべし撃つべし!!」
弟子「うわあああ!! ◯◯ちゃんのことが好きだあああああ!!(ベシベシベシベシ)」
な系「デュハハww(小ウケ)」
弟子「(殺してやろうかな) ……ちなみにこの一連の動作にはなんの意味が?」
な系「それを町中でやってみろ」
〜やってみた後〜
な系「どうだった」
弟子「すごい目立って、見られて、超恥ずかしかったです」
な系「俺も最初はそうだった……次第にそれが快感になる。覚えておけ」
弟子(もうやめようかなここ)
-
至極どうでもいいしょうもない続き
な系「いま俺の弟子を辞めようと思っただろ」
弟子「ギクっ」
な系「まぁ無理はない。俺の自顕流はあまりにも戒律が厳しい」
弟子「厳しいっていうか辛い」
な系「だから、俺の剣豪武勇伝をいっちょ聞かせてやろうと思ってな」
弟子「これ以上失望する前にお願いします」
な系「あれは夏の晴れた日だった……俺はいつも通り自顕(自己顕示欲)を満たすために家を出て
でかい木剣持って裏道歩いてたんだな」
弟子「はい」
な系「するとまぁ…やっぱり大阪だから治安が悪い。若い女性がガラの悪い男6人に絡まれてた」
弟子「コワッ…それは怖いですね…」
な系「俺は正義感が強いし、自己顕示欲も強い。そのまま女性を見捨てる選択肢は無かったし、警察を
呼ぶのも癪だった為に、手にある木剣で軽く蹴散らしてやろうとした」
弟子「一部おかしいですけどまぁいいでしょうよ」
な系「『おい! 無頼の輩共! その狼藉そこまでよ!』 と俺はかっこよく木剣で蜻蛉を取った。
でも日本は法治国家だ。例え大阪でも。人を叩き殺したりしたら一生ムショから出れない。
例え大阪でも」
弟子「大阪になんの恨みがあるんですか」
な系「だが俺が持つのは自顕流……やることは決まってる。好きなことを叫びながら、敵を撃つべしなのだ。
法律と自顕の狭間に挟まれた俺は、苦肉の策に、足元の熱いアスファルトを何度も何度も木剣で叩き始めた!
叫ぶことがなんにも思いつかなかったから、オレンジレンジを大声で歌いながらな!」
弟子「想像しただけで頭痛いんですけど」
な系「ちなみにロコローションだ」
弟子「聞いてないです」
な系「最初は俺のことをキチ◯イだと思ったんだろう。やつら指を指して俺を笑っていたさ。
だが俺も負けじとロコローションを叫ぶように歌い上げながら地面を叩く叩く!!
なまじっか木剣ばかり振ってきたから馬鹿みたいに体力のある俺はいつまでも止まらないわけだ!」
弟子「怖すぎる……」
な系「ようやく自分達がやばい人間を相手にしていることが分かった不良共と女は、その場から一目散に
逃げ出したよ」
弟子「その場に居る全員が怖かったでしょうね……」
な系「ちなみに2回目のAh,ahマジでナイスバディまで持たなかったぞ」
弟子「そこはどうでもいいです」
-
(「俺の弟子を舐めようと思っただろ」に見えた)
(戒律が厳しく、禁欲の果てに弟子同士で……)
-
☆やめないか☆
-
異世界進出をポーランドみたいに分割するナチスとソ連
-
結局昨日から考えた結果短剣の子はオッドアイ属性だけ搭載する事にした
二面性の表現と人ならざる存在=精霊である事の表現としてオッドアイ属性は搭載しても良いと判断した次第であります!
(というかオッドアイで変換しようとしたら候補でオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを筆頭にあのシリーズが候補に出て草生えそうになった)
眼帯はやっぱり修道服で眼帯となるとどうにも脳裏をちらつく奴がいるので不採用、メカクレまでは不要だが前髪が少し長めという設定は採用なのだ
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修道服オッドアイっていうと、僕は友達が少ないで居た記憶があるくらいかな
表紙しか知らないけど
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気になって調べたら修道服とオッドアイ別キャラだったわ!
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なんかコテコテのファンタジーやりたくなったから大昔にやってた元勇者のデミリッチの話を掘り起こしたが
どうも最近はもうアンデッドが主人公とか珍しくないらしい 出遅れた(スタートすらしてない)
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俺も「はがないに修道服でオッドアイな奴っていたっけ? 修道服orオッドアイならいたけど」と思ったが一安心だ
さて……あとは短剣の子をどういう風に闇堕ちさせるか考えていこう
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>>354
今時主人公属性での被りを考えたら何もやれなくなるから仕方ない
……と言ってもアンデッド系主人公はそこまで数は多くない。オバロのフォロワーを見かけたりはするけども
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意地でも勇者は出したくないスタイル
ファンタジーとの馴れ初めがWizなせいだろうか
ここしばらく同じ創作でもゲームデザイン方面で動く事が増えてきた
小説全然着手してねぇ
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競作の方でも触れられたが個人的には視点主に程近い場所にいる奴に
管理人というかGMというか、そいつ単体で物語を動かし得る存在を置きたがる傾向にあるわ
だって設定を語らせるにしても場面を物理的に動かすにしても便利なんだもの
あとマクロな視点を持つ存在がミクロな領域で行われる物語でどういう動くをするかも色々弄りたいというのある
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クスリでキマっちゃってるシーンを主観から描写した小説ってなんかないだろうか。
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>>359
P・K・ディック『暗闇のスキャナー』とか
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ここにはガンギマリ描写に定評がある人がいるから……
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>>359 ノンフィクション寄りならバロウズ『裸のランチ』他ビートニクって呼ばれた文化圏の人たちの作品は鉄板だし、
国内フィクションだと村上龍とか中島らも?辺りが有名どころかな、全員ガチ勢(迂遠な言い回し)なので描写の説得力が強すぎる
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「裸のランチ」と「暗闇のスキャナー」か
ありがとう、借りてくる
主人公が幻覚剤でキマっちゃう話が必要になったんだけど、オーケンがキノコでキマっちゃったエッセイとか「恥知らずのパープルヘイズ」ぐらいしかイメージソースがなくて困ってた
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アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』も精神世界ダイブのトリガーとして
主人公とヒロインがお薬キメてトリップしてしまうシーンはあったけど
主観視点の描写はそんなに多くなかった気がするんよな
まあこの作品は全編通して作者がラリってるんじゃが……
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閻魔大王の化身の霊能力者が「貴様の罪は俺が裁く!」と黒魔術師に宣告するシーンを書いた後に閻魔大王は罪状を告げるだけで罪は鬼が裁くと思い出す痛恨のミス
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>>359
呼吸する器具「フリーウィル」という作品にあるらしいとここで聞いた
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(その名前では出してないんだよなァ……)
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まどマギみたいな感じでパッと聞いて名前っぽい苗字で女の子のネーミングしていくの、意外と難しいけど楽しい…。
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というかこういうのは適度に縛りがあったほうが個人的に納得いくものが出来やすいわ
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主に主人公用にありそうで実在しない苗字を考えるのも中々難しい
そして考えても使わなかったら他の人が先に使っちまうんだ。真園(まぞの)とかも実在はしないっぽいがVtuberにはいるのだ
そう考えれば奏上(かながみ)君は我ながら良い線いった苗字なのかもしれない
考えた当初は”そうじょう(発音は東堂とかと同じように奏→上↓)”だったけど単語の方と被るから仕方ない
(”かながみ”で変換すると金上になるから変換は”そうじょう”で変換してるけど)
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漫画を描いてるんだが書き出しに迷う
いきなり主人公を出すべきか主人公の体に宿る存在のヤバさを説明してから本題に入るか
妖怪バトルものなんだけど一頁が難しくて描いては破いて描いては破いて
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いきなりバトルから入れ!
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妖怪が好きすぎてマイナーでも頑張ってる妖怪がいるのもわかってほしい
それにこの世は元より陰と陽のバランスを保ってたのに文明の発展で陽に傾きすぎてて今や陰の存在からしたら夜の闇すら奪われつつある
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>>372
主人公は白面金毛九尾、玉藻前に憑かれてて「こん」と言えば肉体を乗っ取られる
それがバトルモードなんだが自我を取り戻すのが至難の技
ちなみに主人公が白面化する度にち○こをチェックされて玉藻に粗末と言われる
ヒロインは妖怪の力を得た妖鬼化(むじゃら)でこそないものの合気道の達人で普段は主人公を守る側
妖鬼化には三種類いて体を乗っ取られる系と契約して使役する系と自らが妖怪になる系がいる
玉藻は肉体を殺生石として砕かれたから主人公の体が無いと活動できない
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主人公と玉藻の原画はできてる
ナルトで九尾が人骨格にしたのマジわかる
獣の骨格にしただけで大物感がガタ落ちするわ
https://i.imgur.com/CV8rU2k.jpg
https://i.imgur.com/AOjAdjn.jpg
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読み切りの悪役はわかりやすく天邪鬼で行こうと思うんだがなんか地道
https://i.imgur.com/6xCrU3t.jpg
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古杣とか野衾とかコサメ小女郎みたいな地味だけど怖い妖怪を扱っていきたい
特に古杣はグレッチのテネシーローズを携えたゴスロリギタリストに使わせたいし影女を使役するツンデレ女子も出したい
主人公の因縁の相手は牛鬼
他にも大嶽丸とか酒呑童子とか洒落にならない奴もいるし
個人的には雷獣と泥田坊が好きだが
あとアイヌの伝承のイペタムも味方で出したいよね
売れる漫画の法則を見てると味方に剣使いがいるから
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詳細設定は知らないからこうすれば良いんじゃないのって明確な提案は出来ないけど
・具体的なジャンルはどんな感じか
・どの層をターゲットに想定しているのか
・何を主軸に物語を展開していくのか
・(あと漫画の賞に応募する用の読み切りスタイルなのか)
まずはこの辺を明確にした方が良いんじゃない?
バトル物と一言で括ってもシリアス一辺倒なのか、ある程度はギャグを許容出来るのかによっても変わるし
ターゲット層が少年誌系であれば過度なエログロ、エグい描写への縛りが出てくるから展開を考慮する必要もあるし
何より主軸にしたい物が「主人公-バトル」なのか「主人公-玉藻」なのか「主人公-ヒロイン」その他で変わってくる
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>>378
一応ジャンプにナシはつけてる
ただコマ割りとかで迷ってる
小説からコミカライズしたことはあるがネームは初めてだから
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基本的に縦の話を掘り進めながら時々横の中編に遭遇する感じで
中編によってはシリアスだったりバトルだったりギャグだったり
ただ縦の話は基本シリアス
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主人公は明確な目標があって戦ってるのか、それとも戦いに巻き込まれて応戦したというのがベースなのか、どの辺りどうだろう?
……それ以前に何ページくらい想定でどの程度の話を一括りとして突っ込むつもりなのかによっても一ページ目に要求される事項は変わってくるが
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あ、ベースというのは初戦の動機というよりも序盤での主人公の方針
明確に「こうしたい」という目標が初めからあって敵をぶん殴ってるのか
それとも「敵が殴ってきたからやり返した」とか「敵が主人公の身の回りの存在に危害を与えるから殴った」辺りの
受け身ないし主人公自身に直接影響はないが看過していれば間接的に被害があるという理由でぶん殴ったのか
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>>381
宗教舎弟の新興宗教がラスボスでそれを元締めしてるヤクザの若頭が中ボスみたいな
ヒロインは取り逃がした主人公を釣るための餌さとして拐われて主人公はそれを追う的な
そこから悪役の手中にはまりつつもヒロインに近づいてくって構図
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最初は敵が主人公が宿してる力を欲して襲ってきた
幼馴染みのヒロインを人質に取られて取り戻すために戦う
けど主人公は童貞で女仲間に添い寝されて勃起して前屈みで歩くとか情けないシーンも入れつつ立ち向かう
ヒロインを拐った張本人は牛鬼を従えてる
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宗教舎弟には玉藻前と並ぶ三大悪妖怪の大嶽丸や酒呑童子とかいる
さらに教祖が人間として蠱毒にかけられたすえに生き残り自身が両面宿儺と化した化け物
ヒロインは最後は姦姦蛇螺の巫女にされて主人公との最後の一騎討ちをする予定
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という事は別に玉藻が主人公に憑りついているという部分は物語の本筋上はそこまで重要視してない感じかな
ここを重要視してるなら憑りついた辺りの回想を初っ端に突っ込んでもいいかもしれないと思ったけどそうじゃないなら初っ端に開示する事ではないかなと
あと最初から最後までの流れを語られても困る……第一話(というか描いてぶん投げるつもりの話)に相当する部分はどの程度の内容と量なんだろう?
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憑りついている部分というか「憑りつくに至った経緯」だな。憑りついているという部分自体は敵の襲撃理由だから重要だったわ
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ちなみに玉藻は見た目のセクシーでお姉さんな見た目にそぐわず玉藻前の伝説であるように自由奔放で性格的にはロリ系のキャラが明らかになる回も用意してる
主人公が意気消沈してるから体を乗っ取ってお稲荷さんを好き放題食べたり一度やってみたかったテレビゲームでボロ負けしてブチ切れたり可愛いエピソードを用意してる
ただストーリーではたまにしか顔を出さんプレミアムなキャラやけど
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>>386
>>387
主人公は玉藻前を封じた安倍晴明の血を引いてて、ある日その力が発現して両親を殺して爺ちゃんに育てられてる
血を引いてる上に安倍晴明が死んだ日に生まれたから憑かれた
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読み切りではここまで書く気はないんだけどな
玉藻は中国では殷の時代に妲己として国を動かすほど暗躍して朝鮮では千人の男の心臓を食えば人間になれると聞いて、実行するが、やりすぎて国を追われて、日本に渡り羽鳥上皇の寵姫として数多くの男の心臓を食った
だけど正体を暴かれて安倍晴明に殺生石として封印されて粉々に砕かれた
肉体を失ってなお人間になりたいという願望から千人目の心臓である主人公に宿った
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殺生石にゆかりのある那須温泉では玉藻は主人公に「一生のお願いじゃから体を変わってたもう」と言うが、主人公は「何千年分のお願いだよ」と呆れるシーンも想定してる
玉藻は見た目は熟れた美人で儂口調のなのじゃ子だけど精神に関してはロリ系で攻めようと思ってる
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キャラとして露出するなら>>389での部分を初っ端に置いた方が良いかもしれない
具体的には1ページ目に「過去に主人公が両親を殺した事を暗示する描写」を置いて
以降数ページ以内で玉藻とはどういう存在かを簡潔に表現し、爺ちゃんが玉藻入り主人公を育てる決意をした辺りまでをプロローグとする感じ
読み切り版でどこまで書くかは分からんけど上をプロローグにして主人公の日常にヒロインも込めて触れて
程好いタイミングで戦闘突っ込んで敵方からも玉藻の存在について語らせたりしつつ倒した後は玉藻に「今後も騒がしくなりそうだ」と語らせる感じで良いんじゃない?
ヒロイン攫われて云々まで行ったら読み切りのページ数じゃキツいだろうからそれとなく大切な存在の為に敵の組織と戦う日々が続いてますとアピールする形で〆るとか
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>>392
なるほどね
でも、主人公も男の心臓を欲するあまりに親を殺した玉藻を許せてないんだよ
連載なら最後の戦いで相棒とまで呼べる関係にはするが
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めっちゃ面白そうだな
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>>392
そこは白面の力を発現する前に事後の1ページ挟んで後から説明するつもり
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>>393
一ページ目の提案としては>>392は実際どんな印象よ
元の相談は一ページ目の構想で、そこに対しての>>392だけなら少なくとも主人公→玉藻の印象が致命的に悪くても問題ないかな、とは思う
(やったのは玉藻で>>374見る限り玉藻が前面に出てる時の主人公はスヤァしてるみたいだから
玉藻:育ての親、つまり主人公が今後置かれる状況についての暗示をしつつ玉藻がどんな存在かを示しつつ、主人公と玉藻の確執を示しつつ……って感じで>>392の提案)
後半部分は別に「俺が読み切り全体を描くならこう描くかな」っていう想像だから気にしないでくれ
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>>396
最初は玉藻のヤバさを伝える経緯から始まって主人公が「こん」と言えない体質をバカにされて実家が合気道の道場のヒロインに助けられて
ヒロインとの会話で主人公の過去が明らかになる的な感じで考えてた
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ロングソード使いにフランヴェルグ(波打つ刃)も使わせたいなーと思って
魔法で適宜変形させることにした
変形するのは余程のことで、大凡の場合は「慈悲は与えん」が決め台詞になる
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俺は元々長編小説屋でコミカライズを切っ掛けに漫画を描いてるから漫画の知識や見せ方、表現なんてのは素人なんだ
ただ、美と呼ばれるものは全て征したいと思ってる
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何かこんがらがってきた
そもそも現状はどういう流れで読み切り版という一括りにする構想なんだろう?
それも特に決まってなくて一ページ目に詰まってるのか、それとも流れ自体の構想はあるけどその流れに乗せる為の一ページ目に詰まってるのか
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遡ったら結構その話題で喋ってるみたいなので、
長引くなら議論スレとか行ってはどうかと
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もしくは設定スレかな?
どちらにせよここを陣取るとそれはそれで面倒なことになる……俺は面倒が嫌いなんだ
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ただの創作についてのトークだし、板についての議論ってわけでもないからここでもいいでしょ
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創作についてのトークでも、少数でずっと続くと他の人が他の話題をしづらいこともあるので
あまり長引くならそういう配慮も要るかと
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>>400
流れ自体は決まってるけど出だしに困ってる
とりあえず「こん」と言えない主人公がヤンキーに絡まれてて合気道のヒロインが助けに入る
後日、合気道じゃ太刀打ちできないヤンキーにヒロインが絡まれてて主人公が自力の喧嘩力でぶちのめす
なんでそんな力があるのに言いなりになるのってヒロインの発言で主人公が玉藻の力で両親を殺した過去を思い出す
そこでヒロインを狙ってるストーカーの影
自分がヒーローになるには主人公を排除しなきゃと考える
でもそのストーカーは天邪鬼に憑かれてて本心とは逆のことしか言えない
ある日、主人公とヒロインが一緒に下校してたら例のストーカー出現
わけのわからないこと言い出して天邪鬼が出現
主人公ボロ負け
そこで玉藻が儂に力を貸せと提案
一か八かで提案に乗り主人公は玉藻に体を貸す
言葉にしたこととは裏腹の事象を起こす天邪鬼との激しいバトルの末に勝利した主人公(玉藻)は千人目の心臓を手に入れたと狂喜する
だけどベタなヒロインのハグで主人公は正気を取り戻す
翌日、ヒロインと普通に登校しながら玉藻の怨念を供養する方法を考えるエンド
ってとこかな
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過去にこの手ので分離した例を挙げれば質問スレくらいかな。久遠は別枠だ!
税抜きスレに行ったクイズも例に挙げれなくはないがあっちは元々定常的に動かない競作スレでの催しがベースにあるから同系列には語れぬ
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一対一で話すのに最適で普段使われないし、こういう時に議論スレ使ってもいいと個人的には思う
一つのことに対してじっくり色々話し合うなら、あながち主旨違いでも無いと思うし
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うーんスレチらしいから去るが玉藻のキャラデザの感想だけもほひい
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いやいや、全然スレチってわけじゃなんだけど、このスレ一つに色々雑多な書き込みが集まるので
あまり長引くなら、その話題で集中できる場を適宜設けたほうがいいのでは・・・というだけの提案です
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>>405
その流れを極力崩さずに行くならヒロインに助けられた回想を前半数コマでさくっと流して
一ページ目後半のコマでヤンキーに絡まれ系ヒロインを出して2ページ目でヤンキーぼこって
ヒロインに借りは返したぞーする感じにしてその段階で玉藻の回想はしない方がシンプルかなーとは思う
ぶっちゃけ玉藻軸で行くかヒロイン軸で行くかによって注力した方が良い部分が変わってくる……
>>407
個人的にあのスレに良い思い出がねぇのよね……
-
>>409
そういう奴がバチバチぶつかり合うのが俺が本来いた厨二妄想スレなんだが
-
>>410
なるほど
でも玉藻はメインヒロイン以上にヒロインとして扱いたいからな
-
玉藻ちゃんどれ?
-
>>408
じゃあ、上のイラストに対する感想だけ
まず第一印象がナルトの九尾
狐のシルエットをベースに、強調された牙や裂けたような口周りと、
黒く縁を塗られた目の周りが、ナルトの九尾の影響から抜けきれてない様に思う
-
>>410
まぁ、それは仕方ない…
>>411
ここはそれでスレのバランスが偏らない為に、色々役割のあるスレを設けているんよ
バチバチぶつかり合うの意味にもよるけど、内容がともあれ激しくなれば議論スレに移ってもらうしね
勘違いされてたらアレだけど、別に邪魔だって言うんじゃないんよ、ごめんね
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>>412
とりあえず物語というか読み切りの段階でどっちを主軸にしたいかもう一回考えた方が良いかもしれないと思った
>>405の感じだとヒロイン軸での展開で、玉藻はどちらかというとヒール寄りというかトリックスター的な立ち位置に感じる
そこで玉藻についての関係性を掘り下げられてもヒロイン軸がブレる原因になる恐れがあるかなーって
キャラデザの感想については……うん……>>414に概ね準ずるかな!
-
白面の者は獣っぽい形なのにちゃんと恐かったな
やっぱ顔のパワーか
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漫画にするなら作品テーマがちゃんと無いと某サムライ漫画みたいになるぞ
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ごめん、感想が冷たかったかも知れない
ジャンプとかに行く気がある人っぽいから、そこはちゃんと言っといた方がいいと思った
勿論そのままで行くなら引き止める理由も無し
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単一の作品ベースでお話をしたいなら評価スレとか使っても良いかもしれんね
上手いこと誰かが読んでくれるような分量で書いたなら長文レスポンスが返ってきて会話できたりするし
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評価スレいいかもね
纏めてあげれば、そのまま語りたい人だけで集中できる場所だし
なんならここに、評価スレで自分の上げたんで評価求むって来ても良し
-
ただ評価スレの方は活発とは言い難い現状がなぁ……どうにか盛り上がらないものか
ホン=スレみたく「今日は設定強化の日」とかキャンペーンでも実施してみるか
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評価スレも競作とか絵描きスレみたいに盛り上がってくれると嬉しいけど、ある程度は常駐してる人が居ないと他の人も集まらないのよね
なるべく自分も見かけたら感想ぶん投げるようにしてるが、個人で感想評価書けるくらい波長が合うものって縛りがあるので打率五割くらいだし
良かったら自分のやつも感想投げてね……今回のは字数そんなに多くない骨組みだけだったから……
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活発じゃない分、逆に使いやすいかなって思ったり
>>418
シ◯ルイ? バ◯ボンド?
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キリスト教布教の過程で神格を奪われ悪魔に堕とされた古代宗教の神々が異世界で信奉されることで神格を取り戻そうとする
という内容の異世界転生書いてたが思い切りキリスト教に喧嘩売ることになりそうなので投稿はやめた
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せっかくなので主人公を過激派ブラックメタラーにして更なる涜神カルマを積むのだ
◆趣味は教会への放火◆
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イスラムと違って割とそこかしこでディスられてないか?
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キリスト教はまだ話が通じるからね
やっぱ多神教が良いわ
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悪魔に落とされたオリュンポス十二神とかすげぇかっこよさそう
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>>424今話題の大不人気漫画があるだろう
人気漫画を見てみれば分かるが、どれも一本筋が通ったテーマがある
自分の哲学、美学、ポリシー、感情、そういう根源的なものを込めて表現するのだ
妖怪モチーフ、ジャンルはバトルもの、だけでは、いくら設定やプロットに凝っても熱が伝わらず説得力がなくなってしまう
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美と呼ばれるもの全てを征するつもりなら
せめて無地のノートに描けよw
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何か珍しく創作の話をしたせいか創作意欲がぎゅいんぎゅいん刺激されたわ
今なら色んな設定について語れるような気がする……
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地獄を十二階層に分けて、それぞれの堕ちた神の頂点にオリュンポス十二神を
当てはめてみたくなった
かつての天空神が世界の最下層に居る皮肉めいた状況
使うかどうかは分からない
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うちの主人公そうめんが好きなんだがみんなの主人公の好きな食べ物は?
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自分は醤油ご飯とか無難なものになりがちだけど、あえて裕福な感じのしない食べ物を選抜したいとは思う
ブラックジャックのボンカレーみたいなかんじで
好きになったのにもちょっと理由があり、それで一つ昔話できたら理想
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ファミレスでみんなで食べようと注文したシーザーサラダのクルトンが大好物でついひょいひょい食べちゃうんだ
家族や親友を奪われた過去から、温もりのある賑やかな食卓が好きって言い換えることも出来る。
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異世界転生もののお約束として神様にサポートしてもらう必要があるらしいので
主人公の後援魔神はベルゼブブに決定(サタンにしようか迷ったが彼にYHVHとの戦いを諦めてほしくなかった)
異世界で自分を布教させることを対価に様々な特典を与える
途中から何故主人公は死後に冥府に落とされたのかという謎に触れていく
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>>434
大体なんでも食べるか子供が好みそうな料理を好む層で二分されるわ
-
自分が好き嫌いを一切知らずに育ったから、明確に苦手なものがある人に逆に興味がある
貝類の臭いも味も全てが無理という知人が居るので尚更
生物的に食べて害のあるものでは無いはずなのに拒絶するって不思議に思える
大人が野菜を美味そうに食べれば流されて子供も食べだすみたいなもので、
人間は情報を食べてるっていうところに集約するんだろうか
「これは不味いもの」という自分で決定した情報が覆されずに、逆に嫌いを加速するような
経験が重なり続けて成人すると、もう無理なのかな
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わしの場合、本当に無理なもんは反射で自動的に吐き出されるので
我慢すれば食べられるとかそういう次元ではないのよな
だいたい味より食感が駄目なんだけど
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トマトの汁は口に入った瞬間に拒絶反応が出るな
涙も出るレベルだからこれはもう本能的にアウトなんだろう
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好き嫌いというか拒絶反応(吐き気など)が出てるレベルだと無理だと思う
味が苦手で嫌いとかはまだ改善出来る
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昆布だしとかは平気なのに昆布そのものが駄目だ
おでんに入ってても食べないし昆布のおにぎりも無理
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貝無理知人もそのレベルだわ >拒絶反応
子供の段階で刻み込まれた傾向って食べ物に関しても相当強烈なのかも知れんね
人の身体の機能的には可能だからと思ってたが、やはり食べ物は情報次第で美味しくもまずくも感じるのか
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「無理」と感じたやつは味とか関係なく身体が拒絶するのう
今でもカリントウだけは食える気がしない
ビジュアルがな?
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レーズンが子供のころから嫌いだったけど大人になってふと食べたら昔ほど不味く感じなかった
逆にイクラは子供のころ好きだったのに今は苦手
俺は俺じゃなくなっちまった
-
>>444
一応改善の見込みがあるとすれば「本人が遠ざけ過ぎた結果に苦手だと忘れてる」パターンだな
心身がそれと認識していない状態だと食べられる可能性はある……が、食べたと知った時がどうなるか読めない
人によっては「あ、行けたわ」って以降は普通に食べれるようになる人もいるけど認識した瞬間に拒絶反応出る場合もある
-
やっぱ好き嫌いのある人って結構居るんだな
一時期から久遠なものの味見だけでもして見ようとしてた俺みたいなのがおかしいのかも知れん
-
俺も漫画原作やってみてえ
-
むしろ何故久遠な物を味見しようとしたのか? コレガワカラナイ
久遠な物というと……精がつく物(物理)とかだろうか。まぁこれ以上は久遠案件だな
-
(七色に輝くマジカル☆味噌汁が配膳される)
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>>447
ほとんどトラウマになってる感じだな
無理に食わそうとするもんじゃないな・・・
>>450
もう・・・人のその辺から出るものを全部試そうとした。今でも勢いが出たらやるかもしれない
動機はひたすらに興味。サバイバル動画とか好きだからかもしれない
-
>>452
拒絶反応出てる食べ物は深度と反応レベルが違うだけでアレルゲンの様な物だからマジで止めようね
アレルギー反応と違って多くは心因性だから原因さえどうにかすれば行ける可能性はあるけど逆に悪化する恐れもあるから
どうしても食べさせなければそいつが死ぬ! とかそういう話の時以外は……止めようね!
-
プルーンとトマトはダメだな
食べるぐらいなら世界を敵に回すわ
-
まぁ少なくとも、自分は他人に無理に食わそうとした事は無いから大丈夫
しかし、食の好き嫌いも奥が深いな・・・
嫌いな食べ物のあるキャラも多いから、その辺参考にしよう
-
プルーン帝国とトマト公国が世界を二つに分かつ大戦を引き起こす……?(眠気から来るクソ妄想)
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そこにピーマン共和国が乱入してくるのですねわかります
-
トマト嫌いここにも多くて草なんだ・・・
-
トマト大好き!
イタリア料理大好き!
-
トマトのゼリー状部とシソ以外の一般的な食材は凡そ食べられる
パクチーよりシソのほうがよほど人間の食べ物じゃない味すると思ってる
-
トマトは酸味と苦みに内部のぐじゅっとした感じと苦手な人が多い要素が詰め込まれてるからね
あと安物トマトの微妙な歯応えと生々しい味もね……良いトマトは酸味の中に甘みがあって良いんだけどね
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シソ大好き!
シソ食べたいがためにシソが挟んである寿司とか頼むレベル!
シソジュースも最高!
-
今日は嫌いな食べ物をこき下ろしていい日なのか!?
俺はネギのあの味と食感が無理
特に食感なんてシャキシャキを履き違えて只管胸糞悪いものを理想のバッドエンドとか言ってる三流作家みたいで……
玉ネギもカレーの一部になって味も食感も残ってないなら食えるんだけど……
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雑食は強いぞ
-
俺はトマトは嫌いじゃないけど、特別好きでもないな
けどあのジェル状の部分は確かに気になる。全然食べれるけど
なんだろうな。ジュルっとしたものは嫌われやすいのか
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それな
食えるものや毒のないものなら嫌いな食べ物なんてない方がいいに決まってるし
好きなものは多ければ多いほどいいに決まってるんだ
-
人類は将来的に虫を食べていかなきゃいけないらしいからな
今のうちに好き嫌いは克服しておかないと
-
俺は小さい頃はスイカを吐瀉物に変える能力者だったけど今は多分もう大丈夫。きっと恐らく
そういう意味ではスイカ以外は大丈夫だな
苦手というか好きじゃない食べ物はあるけど別に料理に出てきたからといっても残す程じゃないし
その苦手にしても特定の調理方法が好きじゃないってだけで別の料理だったら普通に食べれるし
-
「しょうがねえ、お前が苦手なものは俺が全部平らげてやるよ!」
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じゃけん皆で久遠なもの系を一頻り味見して意見交換しましょうね^〜
>>463
まじか・・・なんにでも有り得そうだな
まぁ、アレルギーに水アレルギーがあるくらいだから、心因性となれば罹る可能性はどっと増えそうではあるが
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ミートソースにトマトが使われてる事を知らなかった幼少期
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>>470
(久遠な物は食べ)ないです
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あと食えんこともないが食感がグニョっとしていて弾力のないものは苦手だな ドライフルーツとかみたいな
これは「グニョっとしてるもの=傷んでるかも」という人間の本能的な部分に由来するのではと考えているが
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おいおいおい離乳食どうしてたんだYo
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友達が耳からミートソースみたいな血を流したからスパゲッティが嫌いだったし
母親が作ったインスタントラーメンはいつも水の量少なすぎて味が濃くて嫌いだった
そんな幼少期の俺だったが今は毎日4玉食ってる麺中毒者
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フルーツというと、子供の頃、はっさくを食べて吐いたことがある
はっさくは言ってしまえばクソデカみかんで、普通のみかんなら気にならない、房の一つ一つを
形成する細胞みたいな、果汁果肉の入った虫の卵みたいな無数の袋を意識して食べなきゃいけなかったんだけど
そもそもはっさくって大して甘くないし、苦くて酸っぱい上にその食感がどうにも無理で、何度も吐いた
けど大人は皆なんだかんだ普通に食べるし、そもそもばあちゃんが無限に持ってくるのが不思議でならなかった
当時の自分はなんではっさくが存在するのか分からず、どうしても真相が気になって、
一人で食べては吐いて食べては吐いてを繰り返している内に、遂に平気になった
けど結局特別美味しいとも思えず、以後特にはっさくとの進展は無い
ちなみに、親に去年そのことについて聞いたら「はっさくぅ? まずいよね」って言われた
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砂糖かけて食べれば美味しいんじゃない?
俺はグレープフルーツに砂糖かけて食べるの好き
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身体はすだちを求めていた(ぶっかけうどん1杯に丸々一つ使いながら)
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砂糖と言えば、水洗いしたトマトに砂糖かけた奴は好きだった
普通のトマトは可もなく不可もない程度の好みだったけど、あれは美味かったな
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トマト好きじゃないけど焼いたトマトとかトマト料理やトマトケチャップは好き
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果物に砂糖か・・・まぁ砂糖漬けってあるけど
特に害の無いものを吐いたことに関して「なんで吐いたんだろう?」って思って追求する行動に出てたあたりに
俺が久遠なものやグロいものの味見に興味を示す(そして実際にいくつかやってた)傾向が既に現れていたのだろう
食に飢えた経験があるわけでもないのに、不思議なもので
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そういや好き嫌いとはちょっと違うかも知れないけど
保育所や小学校で出た給食を残したりすることはたまにあったけど
家で出た料理を残した記憶はほとんどない
母ちゃんの作る料理はなんでも好きだったんだな……
好きとか嫌いとかってなると、食材そのものに(好き嫌いの)要因があるだけではなくて
料理の仕方とか環境の違いとか、その他色々な影響によって「安心できる」「不安になる」心理が働いて
その結果、「これは好きだ」「あれは無理だ」みたいになるのかも知れないのう
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俺も好き嫌いとは直接関係ない話だけどダース単位で輸血された後に食べ物の好みが変わった感はあるな
輸血前まで朝食はパン派だったけど輸血後はコーンフレーク派。むしろ朝からパンだと感覚的に調子が悪くなる
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林修が言ってたのを聞いただけだけど、母ちゃんの手料理ってマジで大事らしいね
特に手が込んでなかろうと、そうしてもらい続けた事実が親子関係に大きく響く一因だとか
故に家での食事と、弁当は一部でもいいから手作りがいいとか
子供ってそういうのを敏感に感じ取って還元してしまうんだろうなぁ
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母親が病気して小学生以降手料理滅多に食べなかった人生
おふくろの味はサラダ油の代わりに化粧液使ったぱつんぱつんなパスタです(涙)
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>>483
まじで・・・?
臓器移植で性格と好みが変わる話は聞くけど、血の大規模な入れ替えでも大なり小なり起こりうるのか
やっぱ遺伝子の水平伝播って結構簡単に起こるのかもな
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>>486
明確に自覚があるのは朝食の好みがパン→コーンフレーク系に変わった事と全体的に好き嫌いがフラット寄りになった事かな
あと言われて気付いた事として唐辛子系の辛さに対する耐性が前よりも弱くなってる事かな
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なんか、感性の絡む微細な作業してる人間にはもしかしたら致命的な変化が
出たりするのかもしれないと思って、ちょっと怖くなった
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>>486 ちなみにマジレスすると変わるのは遺伝子じゃなくて免疫系だと思う、『遺伝するもの』は必ずしも遺伝子に起因するわけではないので
例えばワクチンとかで作られる『この分子は病原体だから倒せ!』という免疫細胞の情報共有みたいなデータは臓器移植とかで引き継がれたりする
これは病原体だけじゃなくて食べ物の好みにも影響するような些細なアレルギーとか、喘息からヤバげな臓器移植後の拒絶反応まで色々と働く
ドナー(提供者)の臓器にレシピエント(貰った側)の免疫が過剰反応するのが拒絶反応としては定番だけど、
移植された臓器からドナーの免疫細胞が出てきてレシピエントの身体を攻撃するなんて不具合もあったり、逆にそれを利用して一部の癌とか自己免疫疾患を治したりもできる
という無駄知識(創作でもあんまり役に立たない)
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すごく有り難い情報でした
ワクチンと免疫の話は有名だけど、それ一つで身体は結構違ってくるものなのね
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免疫機構には難病とか癌も絡んでて一つの世界が詰まってるレベルで複雑だと思う、車で言うなら教習所レベルの自分でもえげつねえ情報量だし
癌の前段階として過形成や化生を起こした(つまりバグった)細胞は、正常な細胞が出してる『自分は○○細胞です』的なタグが消えるので、
ウイルス感染細胞と同じく『細胞を殺す免疫』によって処理されるんだけど、これが上手く働かなかった時だけ癌になって増殖し始める
かといって働き過ぎると普通の必須細胞タグに対しても攻撃してしまうせいで、よくドラマとかに出てくる先天性の難治疾患みたいたのになる
病原体に感染もしてないし生活習慣にも問題ないのに身体が勝手にズタボロになっていくやつ、基本的に自己免疫がバグってるやつなので
人体経営シミュレーションみたいなのあったらステラアリス?とかの宇宙国家シミュゲーと同じくらい複雑なものになるんだろうなと思う
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そういう内科系の知識めっちゃ面白い
人体ってそういうプログラムの塊なんだなと
自己免疫疾患だと筋無力症候群の友人が居たなぁ
まぶたが勝手に落ちて運転ができないとかマジかよと思った
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>>492 筋肉と運動神経を繋ぐ部分の、神経から筋肉へと送られた神経伝達物質を受容する部分が自己抗体(免疫)で障害される病態で、
夕方近辺にかけての眼瞼下垂が特徴的で鑑別(病名特定)に使われて、筋ジスに比べると予後は良いけど合併症に胸腺腫があるやつか
確か神経伝達物質の分解酵素阻害薬を使ったら症状は改善するけど根治方法は見つかってないので大変よね
あくまで教習所レベルの暗記知識でこれで、ここから教習車で公道走るための試験と、そこから免許取るための試験が控えてる
現場(公道)の人らには上の知識はハンドル右に切れば右に曲がるレベルの常識で、むしろ『この疾患にはこの治療か生存率高い』みたいな、
統計学的ビッグデータの共有で最適かつ安定した医療をどの病院でも同じように提供するエビデンスに基いた医療ってのがトレンド
ちなみにこんな感じでギッチギチに脳内に六法全書数冊分くらいの知識や症例を詰め込んで、実際に現場に出て毎日二人とかのペースで看取り(死にましたって告げる役)とかしてると、
どんどん感覚が一般人とズレていって医学知識でしか患者に対応できない『医師[イシ]アタマ』みたいなのが改善課題に挙げられてて、
相手の生きてきた物語に寄り添うことで心を開かせて、完治させられない疾患や遠からず死ぬターミナルケアにおいて治療方針に双方の合意が得られるようなコミュニケーションが昨今の課題
ちなみに教習車で公道走るための試験が来週なんだけど八千問くらいの問題集暗記がデフォで、別にその問題が出てくれるわけでもなく(しかし完全に理解してたらギリ解ける)
それを解こうとしてる自分はUC(潰瘍性大腸炎、自己免疫疾患で大腸の壁がゴリゴリ削げてくやつ)や不安定狭心症(心筋梗塞の一歩手前で夜から早朝にかけて不整脈ラッシュ)で、あまりにも○○の不養生する
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なんかここずっとぶっ倒れるんじゃないかと心配してる
けど休めとも言えないし
うーん根性で死なないでくれ
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昔考えてた話の夢を見たので纏めようかと思ったけど……政治が絡む現代物は難しいね……またエターナルの海に放流しよう
仕事人というか一定条件を満たした相手に対してのみ合法的に殺人権を持つ能力者(国から給料が出るから実質公務員)がいて
たまにお仕事しつつ内ゲバでひっそり潰し合ったり条件の拡大解釈で殴り合ったりしながら能力者が現れる原因を見つけ次第ぶっ潰そうぜ! って感じの話
本部付の転移能力者と予知能力者が「いつどこでどんな犯行が起こるか」を予知したら当直の能力者が転移能力で現地に向かわされてお仕事して
仕事をした後は警察に引き継いで自分は自力で帰る(転移能力が一方通行の為。交通費は経費で落とせるホワイト仕様)
大体凶悪犯が相手だけどたまに無認可で活動してる能力者の処分だったり、やり過ぎた同僚を「騙して悪いが」したりもする
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ちなみに主人公の能力は「生き埋め(地面と認識した領域の粘度・硬度を自由に操り底なし沼を作って沈めたりする。ヒロインの能力使用後の修繕で大活躍)」で
ヒロインが「串刺刑(平面から杭を突き出す。舗装路で使った後は道がボコボコになるから主人公がいないと土木建築関係者の懐が潤う)」
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関係ないけど
能力使用者の認識次第で能力の対象や効果が決まる能力があると
その作品には催眠系能力は出せなくなっちゃうなーって思ってしまう
まあ上手く扱う自信があるならあえて出してもらってかまわんのだが…
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マイノリティ・リポートみがある
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てかよく考えたら他のキャラが何の能力持ってるにせよどのみち催眠能力は扱い難しいじゃねーか
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でかい椎茸は無理吐き気を催す味
刻んだやつ少量なら我慢できるが量が増えるとやばいわ
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>>497
>>496の主人公なら認識+実態が伴わないとダメだから催眠食らうとしたら「地面を地面と認識できなくして無力化」だな
催眠食らって人を地面と認識して能力を使おうとしても人は地面じゃないからドロドロにしたり形状変えたりは出来んのだ
泥濘作って足止めから硬い物を盾状に突出させて防壁作成、生き埋めでの窒息死まで色々やれるけど
基本的に地面に関わらない空を飛んでくるような連中にはそんなに強気に出られない
平面が地面しかない屋外だとヒロインの能力は主人公の劣化扱いされがちだけど相手が手帳持ってたらその紙面(平面)から杭を出したりとか
建屋に籠ろうものなら全方位(床、壁、天井)から串刺しにされる即席トラップハウス化する
平面が少ない場所でも主人公が地面を動かして壁とか作ったらそこから杭を出せたりと事後処理含めてとても相性が良いのだ
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何百という人を斬り殺した剣を包丁代わりに使う騎士さん
いいえ、私は遠慮しておきます
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かつて魔王を倒した伝説の聖剣で大根をかつらむきする勇者
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宇宙最強の神斧をビールの栓抜き代わりにしてる雷神もいるぞ(今更だけどあいつなら自前の腕力で楽に開けられるんじゃないのか)
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なんか面白い聖剣や魔剣の特殊能力設定ないかな
オリジナル、既存なんでも
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ドイツの英雄譚に柄の中に竜の血が入ってるとかいう魔剣はあったな
触れると死ぬ(意訳)的なことは書いてあった気がするけどドイチュ語分かんないから間違ってるかも
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忍者刀の柄には血止めの軟膏が入ってると聞く
つまり忍者はドイツの英雄だった説
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ネオドイツのゲルマン忍者……?
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朧村正の折れても妖力で復活設定すこ
刀は消耗品であるということを取り入れつつ、プレイ上のストレスを与えずゲーム性に昇華している
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BotWのマスターソードも武器が壊れるというシステムに良く合わせた仕様だと思う
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https://i.imgur.com/lXe5YNJ.jpg
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面白い魔剣聖剣を考えていたら幻影硝剣フラジールという物を思い付いた
強度と薄さを限界まで突き詰めたガラスの剣、というコピーに「技術の方向性がコンドームみてぇ」というツッコミを入れるとこまで夢想して捨てた
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fragileは形容詞だとかそういうことが気になってしまう
まあ光が逆流する人もいるし別にいいか
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刀語に薄刀・針というものがあってだね
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お、姉ちゃんがまにわにをどつき回す話かな?
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現代地球でのお話で、戦艦大和をサルベージして変質させて人型に受肉させて、敵の住む城に遠距離から砲撃を試みる。
仲間の一人が「撃てるの?」と言うが、大和は「力を授かったこの身なら見事当ててみせましょう」と言い、狙いをつける。
強化された大和の主砲なら、敵の居城も一撃で陥落とは言わないもののかなりの損害を与えられるはず。
いざ砲撃としたところだが、撃てなかった
「撃て」その号令一つで主砲は火を吹き、砲弾が大気をくり抜いて敵の根城を撃つ、ただそれだけの簡単なことのはずなのにその号令が下せない、何故か声がでない
大和の力は十全だった、問題はその存在のあり方。
大和の艦艇としての存在理由は『護国』。
その理由は打ち破られ、そして今ここで力を受けて人型に受肉してもかつてのあり方は変えられない。
たとえ敵の根城であっても、その城が異世界の魔王に掌握されていたとしても、己の国に、守るべき民に砲口を向けることを魂が拒絶したのだ。
というシーン
モチーフはシン・ゴジラのあのシーン
-
使えねえ兵器だな……
-
人型の肉体を獲得したことで、兵器でもあるけど人でもあるという点で複雑な心身なのだ
-
大和「今そういうのいいから撃たせて」
護国「ダメです」
-
魔王「復活したはいいが、まさか人類が滅んでいるとは…」
魔王様のポストアポカリプス生活
-
仕事中に俺も似た様な事考えてた
ゾーマ様と同じく絶望を糧とする魔王
ポストアポカリプスの人間の絶望は質は良いが量が少ない
このままだと人類が絶滅して自分も餓死してしまう
「人間増やさなきゃ」
そう決心した魔王だった
-
相手が明確な敵であれば関係なく撃てるのでは
-
新しいイヤホンが随分とゴキゲンな音を鳴らしてくれるから作業が捗る
既に十分ゴキゲンな音だけど明後日には更に良くなる……反比例して懐は一気に冬景色だが
-
<今日の妄想>
・主人公とヒロインを含む味方パーティが、町に出現した敵と交戦。
・主人公達はズタボロになりながら敵をあと一歩の所まで追い込むが
敵の悪足掻きによって、市民を巻き込まんとする致死性の高い呪術攻撃が発動する。
・(主人公達はある理由から呪術への耐性が高く、ほとんど効かなかったものの)
市民を守るためにヒロインが咄嗟に結界術を展開。
その際、結界に力を注いでいたヒロイン自身が無防備になっており
呪術をまともに食らってしまう。
・その直後に主人公達が敵にトドメを刺したものの、
ヒロインは呪力に心身を蝕まれ、呼吸が停止するほどの危険な状態に陥っていた。
・一刻の猶予がヒロインの生死を分かつ今、主人公はボロボロの身体を押しながら
ヒロインを救いたい一心で最後の力を振り絞り人工呼吸を試みる。
・後に判明するが、この時主人公に残された霊力がヒロインの身体を伝わり
彼女を蝕む呪力を弱体化させていたという。
・ただし、霊力を分け与える行為は相応に生命力を消費し、
分け与える側の心身に大きな負担をかける危険な行いとされる。
・敵との戦いで重傷を負い、さらに全霊力を爆発させるほどの激闘を繰り広げた直後の
主人公であれば、他者に霊力を与えることは自殺行為にも等しいまでに危険だった。
実際、霊力が尽きた主人公もこのあと危篤状態に陥っている。
・迅速に適切な処置を受けたことで、結果として二人とも息を吹き返すが
事の真相を知ったヒロインは主人公をこっぴどく叱りつけたという。
・主人公は「人目も憚らず、勝手にヒロインの唇を奪った」ことを怒られているものと思ったが
ヒロインは「一歩間違えば、主人公自身も死んでいたかも知れない」ことにひどく怒りを感じており
しまいには言葉にならない声でわんわんと泣き出してしまう始末だった。
・主人公はヒロインに生きていて欲しいと思ったから霊力を分け与えたのと同じように、
彼女もまた、主人公には生きていて欲しいと思っていた。
互いの思いを確かめ合った後、主人公は
「この先、どんなことがあっても一緒に生きよう」とヒロインに言葉をかける。
その言葉は、ヒロインにとって生きるための動機となり
これからの戦いをくぐり抜けていくための理由にもなった。
-
>>523 オーディオは大事だなと安物使ってて思わされること多い(ノイズって結構気になる、特にVCとかやってると)
なのでバイノーラル用の頭部型マイクが欲しいなと思いました(オーディオ違い)
-
ちょっと質問なんだけど自分が住んでる街に人と見分けがつかない化け物が住んでて
すでに人が数人亡くなってるって公の機関から伝えられたらどうする?
-
>>526
(一般人なら)当分の間は家に閉じこもる
(化け物狩りのプロフェッショナルなら)化け物を引き寄せる囮となりつつ、正体を表した化け物を叩き斬る
-
公の機関であることの裏が取れたら速攻で旅行に行く、脱出してから勤め先なりに病欠の連絡する
-
もし化け物の存在に馴染みがないなら多分いきなり真剣味は持てないだろうし
出来るだけ家から出ないようにしますー。くらいの感じだと思う
-
基本は引きこもりに徹し、どうしても外へ出ないといけないときは
人通りの多いところを選んで歩くようにするくらいかのう
-
>>525
残念ながらそっちの領域は詳しくないな。いや音楽鑑賞用のも詳しい訳じゃないけど
まぁ高けりゃ良いって物でもないよ。特に音楽鑑賞用途だと好みの差がデカい
>>526
人狼やろうぜ!
-
なるほど、一応警戒するけど全員街から脱出や!!とはならんよね
後の展開考えずに割と派手な事件のエピソード序盤でやっちゃったので困ってたのだ
ちなみに数か月後に化け物が活発化して街を支配するうえに、住民強制化け物の仲間入り
さらに国の判断で化け物を街から出せなくなる装置を起動して住民ともども閉じ込める
さらにさらに、数年後には街ごと化け物を滅ぼす兵器が打ち上げられるという地獄がまってます
-
>>526
その発表をしてきた機関のほうを疑う
なぜならば「人と見分けがつかない化け物が住んでる」という発言が明確性に欠けるからである
-
仮にその政府機関に裏取りできるほどの信用度があっても、何かの詐欺か宗教かって疑ってまともに取り合わなそう
俺もたぶん知らぬ存ぜぬで普通に生活すると思うし、99%の人がそうすると思う
-
そういう世界だと多少の前例がありそうだから真面目に必要なもん車に載せて逃げる
-
化け物の姿は普段は人間と変わらないけど力を使うときは仮面のようなものが顔を隠して
体の一部もしくは全身が刃になる
それで数年前から仮面を被った人間による犯罪がたまに起きてて、変な団体でもいるんじゃないかと都市伝説になってたりする
それがここ最近頻発するようになり、ついに隠し切れないほど大きな事件が起きてしまい、存在が知らされる
-
「キラーマスク」とかってコードネームが付けられてそう
-
人間そっくりの化け物が登場する作品って特に映画だとまず警察より1枚上手な場合が多いね
警察が対応できてるなら刑務所から殺人犯が逃亡したのと同じだから極力外出を控えて戸締まりをするとかそんな感じか
-
拳銃もってる警察官だとワンチャン程度
軍隊だと上位個体じゃないかぎり倒せる
対化け物用の武装は主人公の使ってる試作品しか今のところ作れていない
それすらできるまえは人間側に協力する数少ない化け物側からの裏切り者に守ってもらってた
-
(遭遇したら「魔法少女によるマジカル★近接航空支援を要請すること」と通達が出た音)
-
・異能モノの日常パートのどうでもいい話
以前、ヒロイン(美大学生、念力使い)は居酒屋のバイトをしていた。
お金が無かったわけでなく、単に社会経験を積めと父に言われたからだった。
ヒロインは頭が固くお人好しという欠点もあったが、頭の出来や要領がよく、粘り強い
という強みも持っていたため、飲食の労働も早く覚え、耐えた。
居酒屋のバイトは大変だが単純で、同僚もいい人ばかりだった。
最初は……
後輩達は高校生もいたが、みんないい子だった。店長も目が死んでる以外はまともだっ
た。
しかし、店長とは別に、バイト達のリーダーとなる男性(24)が居たのだが、この人物
の言動が次第によくわからなくなっていった。
というのも、いわゆる「マウント」気質であり、人のちょっとした間違いに対してえら
く高圧的な態度で修正するのはいいとしても、バイトと関係の無いことですらしつこく口
出しをしてくる上に、妙に成功者の目線から世の物事ににわか知識を語るのだ。
逆に、自分がそうした間違いを指摘されても、さっさと受け流そうとするため、目上で
ある店長以外から敬遠されがちだった。
極めつけは自分がミスした場合は中々謝らず、後になって謝ったことになっているなど
信頼を欠くような言動も重なっていった。
その男性はいつも笑顔なのだが、ニコっと快活に笑うというよりは、常に口元だけがニ
ヤついているような、粘着質な笑みを常に続けており、最初は笑顔を絶やさないという印
象が、次第に不気味なものへと変わっていった。
そして、ヒロインは月日がたつごと更に違和感をつのらせていく。
なにか、その男性が口出しをする行動の割合が、自分に対してが圧倒的に多い感じがし
たのだ。
確実にその男性よりも頭がよく、知識もあり見識も広いヒロインは、正直言ってかなり
ストレスが溜まったが、新入りの自分が職場の空気を壊すのも嫌なので、幾らでも出てく
る反論を飲み込んだ。
身内にその愚痴は言うまいと耐えてきたヒロインだったが、ある時どうしても耐えられ
ず、同棲している主人公にそのことを相談するが、
「俺が営業のバイトしてたときも似たのが居たけど。無視し続けたよ。別に害あるわけじ
ゃないし、それで本人が楽しいならいいんじゃない?」
と、言われたものの、簡単にそうはいかないのが人の感情。
それに対し、いや、ヒロインは自身のストレスが半端ないからどうにかしたい、と訴え
かけると、
「その人の存在に意味があると思うからいけないんだよ。脳みそを使って疲れてしまうか
ら。その人はそもそも、脳みそを使うに値しない、意味の無い存在だと認識するのが大
事だよ」
そう言われて、ヒロインはそれから、そのリーダーの男性を"どうでもいい存在"として
心の中で思い込むことを徹底した。
マウントをとられても「虫に喚かれてる」とか「大根が喋ってる」と認識にフィルター
をかぶせることで、今まで反論をこらえて悔しい思いをしていたことが、どっと軽減され
ることになった。
主人公の心身ともの支えも大きかったとは言え、ヒロインはバイトのストレスの70%は
消えたと実感できたほどだった。
……だが、それがいけなかった。
-
つづき
言葉に出すことは無くとも、ヒロインのその男性に対する『無機質』な視線、態度は伝
わっていたようで、その男性の口出しという名のマウントはほぼヒロイン一人に向けられ
た。
ヒロインも、もう無に等しい相手とは言え、その半ばデュエルの様な状況に、今までの
恨み辛みが蘇ってきて、「このままずっと続けて心を折ってやりたい」という攻撃的な「
無関心」の姿勢を決め込むことにした。
そんなある日、同い年の先輩の女性が、その状況を見かねてヒロインとプライベートで
話をすることになる。
何を言われても、自分は今の無関心のスタイルを貫き通すと確固たる気持ちで居たヒロ
インだったが、その先輩の女性の切り出しで衝撃を受けることになる。
「あの人ね、誰にでもああいうことするけど、特に好きな子に対しては、今みたいに執拗
に口出しするの」
意味が分からなかった。
自分のことが好き? 好きな相手なら優しくするだろう? そういう疑問だ。
「ヒロインちゃんが入ってくる前にも、それで二人くらい辞めてるんだよね。ふたりとも
正義感強くて、すごい反論する子でね。けどあの人の粘着質な所、分かるでしょ?
その子達が入ってきた途端、ヒロインちゃんに対する今とほぼ同じ状況……しかも、可
愛い子に対してだけ集中的にやるみたいなのよ」
それで、その辞めた子が好きだったと? それこそ意味がわからない。
「2回の前例と、今回のヒロインちゃんので確信したけど、あの人は自分より弱い立場の
可愛い異性を、なんでもいいから間違ってると指摘することに興奮してるんだと思う……
征服感があるんじゃないかな?」
それを聞いて、ヒロインは背筋が一気に凍る気持ちがした。
つまり、今までのあの男の執拗な『アレ』は、やつの中では自分とのコミュニケーショ
ンのつもりだというのだ!
あの男は、自分が一方的に好いた相手を徹底的に自分より下の位置において、征服した
気でいるというのだ。
推測でしかない。推測でしかがないが、思ってみれば、それくらいしか自分に執着する
理由というと、ヒロインの中で思いつかない。
気持ち悪い。本当に気持ち悪い。
久々にヒロインの中で『生理的に無理』の一文が飛び出した。
「このままだとヒロインちゃんも神経使って辛いと思うから…彼氏居るんでしょ?
やんわり自分が彼氏居ますよアピールすれば、あの人も手出さなくなると思う」
主人公のことは周りには彼氏と伝えているが、実際には彼女、女だ。
しかし主人公自身、普段から女物を着ない上に、体格が非常にいいので、胸や局部さえ
確認できなければ男でも通る。
確認できても男に見えるかもしれないが・・・
そういうわけで、ヒロインは無関心の傍ら、自分には彼氏が居るアピールをやんわりと
していくようになった。殆どは直接的ではなく、至って間接的に。
誰かと親しげに電話しているのかと聞かれては『いえちょっと……』とはぐらかし、一
人暮らししているという前提がある上で『一緒に暮らしてる人が……』とおおよその察し
のつく言い回しで表現したりなど、とにかく状況証拠的には確実に『もう彼氏が居る』と
言う結論に達するしか無い状態にまで仕上げたのだ。
-
おわり
なのに、だのにである。
その男は、ヒロインに『君の家に遊びにいきたいんだけど』『家どこだっけ? 教えて
よ』の様なことを執拗に言ってくるようになったのだ。
ヒロインは腹の中で叫んだ。
何故だ!? 何故分からないんだ!?
それとも分かってるのか?! 分かってて嫌がらせをしているのか!?
いい加減堪忍袋の緒が切れたヒロインは、ハッキリと言ってしまった。
「いえ、私彼氏居るんで、無理です」
と。
その瞬間、その男の顔がニヤつきのまま凍りついたのを、ヒロインはよく記憶している
その二日後、店長から直々に電話が来て、ヒロインは驚いて通話をつなげると
「悪いけど……君が人間関係のトラブルになってるみたいだから、やめてくれない?」
という旨のことを告げられた。
いい加減その男のことが面倒くさくなっていたヒロインは、もういい機会だと思い、店
長に言われるがまま、バイトを辞める話になった。
後から先輩の女性から聞いた話によると、あの男は、仕事中厨房で突然ゴミ箱を何度も
蹴り始め、包丁をまな板に何度も突き立てたらしい。
あのニヤつき顔のまま……
そのことを店長に咎められたら、ヒロインに対する被害者意識をぶちまけて、周りの意
見も含めた結果、中立的で穏健な判断として、ヒロインにはバイトを辞めてもらうことに
なったらしい。
当たり前のことだが、店長にとってはよく働いてくれて、経験のある慣れたバイトがほ
しいわけで、ヒロインの続投を維持する優先順位は、他の事情を込みでも落ちるのは当然
だった。
「厨房で暴れたのは今回が初めてだけど……相当悔しかったんだと思う……
相当ヒロインちゃんの見た目がタイプだったのと、自分がいくらマウント取っても相手
にもしてくれないのが、相当鬱憤として積もったみたいね……」
……という、嘗ての先輩にして、現在の友人のLINEを見て、ヒロインは、主人公と入っ
たカラオケボックスで叫ぶのであった。
「知るかァッ!!」
主人公の恐怖に染まった顔が、ヒロインの中で忘れられなかった。
-
フェミ乙と言われそうだがやはり女が前線はって男が後ろにって光景は絵的に映えんな
-
ヒロインと主人公が別陣営の前線張って殴り合うやつが好きです(ラスボスがメインヒロインなやつとかも)
-
(フェミだったら逆では……?)
-
ビジュアルの問題じゃないか
女でもちゃんとムキムキで戦士としての風格があったら後ろに居る意味がわからないし
男はすごい頭脳労働こなしそうなインテリなら前線出てると違和感ある
-
吉田沙保里なら前線でガンガン活躍できそう
-
別にヒロインと共に前線に立つのは肯定派(相棒系ヒロインが好き勢)
ただ何というか……まぁ、うん……これ以上は止めておこう。俺の語彙じゃ当たり障りのない表現が出来そうにない
-
たぶんうちの伝奇SFはメインヒロインが前衛やることになる
主人公がノーカラテもやし科学者だからね……仕方ないね……
-
男より筋骨隆々でパワーのある女キャラが多いので、前衛でも問題ないぜ
勿論それ以上のマッチョマンも居るが
色気ゼロな女戦士はかっこいい
-
戦闘で横に立つヒロインの誤変換
銭湯で横に立つヒロイン(変態)
-
屈強な男たちが魔法少女を前面に押し立てて砲火の雨の中を行軍するのだ
◆マジカル☆メイン盾◆
-
戦列歩兵「英国はそんな野蛮な真似はせぬ!」(戦列を組んだ魔法少女がバグパイプの音色とともに一歩ずつ前進してくる音)
-
前線に出るための厳しい訓練に耐えられず、失敗ばかりの訓練兵
「国の為に戦うのが夢だった」「戦って男になる」「両親の誇りになる」
という立派な動機を掲げてはいたが・・・とにかく要領が悪かった
はっきり言って「無能を切り捨てる場」であるその訓練期間において、彼の存在は属するチームメイトの
連帯責任をただのストレスに変え、彼に対するチーム内のヘイトは物凄いことになり、当然の様にイジメが発生した
訓練についていけず、矯正もきかず、人柄に特筆するものがあるわけでもないのは、彼も自覚していたことであったが、
彼は土下座してでも、教官に泣きついてでも訓練を続けようとした。
しかし……現実は厳しく、一向に結果も出ない。イジメはひどくなるばかりで、劣れるものに手を差し伸べるものは居なかった。
彼はついに精神を病んだのか、あるミスを指摘された際に失神してしまう
心身ともに限界を迎えつつある彼を、教官の一人を務めていた女騎士がついに見兼ね、彼に話しかけた
女騎士「夢が、あると言ったな」
兵士「……はい」
女騎士「前線で英雄になりたいのか?」
兵士「英雄でなくてもいいです……ただ……夢だったんです…正義のためになにかすること……」
女騎士「戦場で、誰かを殺すだけが正義じゃない」
兵士「いっ……いやです」
女騎士「?」
兵士「て、適材適所、ひ、人それぞれ……ハハハッ……そんな甘い言葉で俺の夢をぶちおるつもりでしょう!?
いやです!! 訓練を続けさせてください!! おっ…お願い…します……」
女騎士「……お前は向いてない。実戦の前に、死ぬぞ」
兵士「死にます! 夢を求めて死ねるなら本望です!!」
女騎士「あるいは、このまま心に傷を抱えてまともに戦場で使えないか、どちらかだな」
兵士「つ、使えます! そのための訓練だ!!」
女騎士「訓練と実戦は違う。すぐに使えなくなる奴は必ず出るんだよ。お前は完全にそのパターンだ。既にそうなってる」
兵士「違う!!」
女騎士「違わんッ!!」
兵士「俺は……俺はずっと……男らしく無かった……親父も男らしくなかった……だから……戦って男になりたかった
男なのに喧嘩で勝ったこともない……ずっと……ずっと負け犬だ……」
女騎士「固執するな……お前はまだ若い。人を殴った数だけが強さじゃない。
理不尽に耐える強さもある。環境に適応する強さもある。話が上手いのも、人徳を得るのだって強さだ。
お前が思うだけの、男らしさに固執するな。その男らしさは、お前を壊すだけだ。
お前を追い詰め、苦しめるだけの夢になんの意味がある?
他の生き方なんて幾らでもあるんだ。
しかし、お前が生きていける世界に戦場は、軍隊は含まれない。
現実を見て生きていきたいのならば、その執着を、ここで捨てるんだ」
兵士「ぐっ……うっ……俺は……俺は、なんの為にここに……夢は……俺の夢は……」
女騎士「お前は、夢を……執着を、"ここ"に捨てに来たんだ。
そのために、お前はここに来たんだ……」
という感じのエピソードを挟みたい
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戦艦大和ちゃん、アルペジオみたいに船体と肉体を共有しているけど、もっぱら用途は海洋航行で、砲撃戦はあてにされないのでちょっと涙目
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護国ちゃんという邪魔な存在を独立させよう
護国「あれー? 撃っちゃうんですかー? 自分の国に撃っちゃうんですかーー!?」
大和「ぐぐぶっ……しかし今撃たねば多くの人命が……う、撃つ!! 私は撃つ! どりゃああああああ」
護国「ぶっぶーーww 撃てまへーーーんwwww」
大和「あああああああ!!!(忸怩)」
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ボンドルドってアレで秩序/善に分類されそうなところが好き
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アレでも偉人だからなぁ
好奇心と探求心が振り切りすぎてド畜生になってるが
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久し振りにくおーんな夢を見た
くおーんな内容以上に内容がとてもカオスでとてもあたまにわるいないようでした
……フライドチキンに拘ってはいけない(戒め)
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もたらした恩恵は確かにでかい偉人だが、実害のある部分も同じくらいでかいし、
話し合いの余地も無い
ってなると、部外者じゃなくて実際被害受けまくってきた立場なら殺していいよな
と思ったので魔王はそうした立場にする
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[memo]
クラスター妹爆弾とは、弾頭内部に格納された大量の妹をばら撒く爆弾である。
散布された妹は着弾後、独自の妹アルゴリズムに従って移動を開始し、人間を探知・追尾する。
妹に接触された人物はお兄ちゃん/お姉ちゃんとなってしまい、家族がふえるよ! やったね!
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末っ子属性を奪う非人道的兵器ッ!!
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エルフを半植物半動物として
ダークエルフを虫の亜人として独立させることにした
空中戦特化のハエ型や、ひたすら走るのが早いG型、鈍重だが一番パワフルな甲虫型等々の色んなタイプが居る
外骨格や多腕という異世界でも非常に珍しい形態を持つ
ダークというからには敵として出現させたいけど、種族単位で敵対的な行動を取らせたい所
知能は高いのに根本的に仲良く出来る種族ではない感じで
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それエルフって名前使う必要……
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まぁ・・・一応エルフ的な設定はあるので・・・
・クイーン
ダークエルフの一つの共同体の中心となる、体高1km以上、幹の直径最大2kmになる巨大な木の様なもの。
北のヴァイキングの国では『汁の木』とも呼ばれ、一部から臭気を放つ膿のような液体を
漏出させており、長らく研究対象として資料が求められてきたが、ダークエルフの管轄域に立ち入る
危険を侵す者もおらず、居たとしても体液を吸われて殺されるかのどちらかである。
円柱形の幹部分を持ち、動物的な活動もみられないので、形状的には木のはずであるが、葉と呼べ
るものが確認できず、全体上方の枝木が密集した部分には、白い体毛のようなものが密に生え揃う。
幹にはアリの巣の様な空洞が存在し、実際の木ほどの密度は無い様であり、ダークエルフ達はその中を
加工しての共同生活を送っている。
また、最近の研究ではこの"女王"は自分が鎮座する位置から地下深くにまで根を巡らせており、根の
領域で生活するダークエルフも存在する。
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エルフという名前のトラックもあるから……
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虫と植物ならダークエルフを食べるエルフもいる……?
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ダークエルフの見た目
基本的に人型ではあるし、手指の形状なども完全に人間のソレではある
ハエ型や甲虫型等の分類により違いはあるものの、外骨格の無い肌部分はとにかく黒。
濃い褐色とかではなく、墨汁みたいな真っ黒。
ハエ型やチョウ型などの一部の羽虫型には造形的に完全に人間の顔立ちを持つものも存在するが、
基本的に"鼻"が無い者が多く、鼻が外骨格化していたりするし、ダークエルフ的には鼻が無いほうが
高位のダークエルフと考えられている。
男女の違いはあり、男性の方が人間に近い見た目になりやすく、女性の方が外骨格の割合が多く、
体格も大きくて化け物じみている。気性も荒い。
生殖に関しては"クイーン"が全て担うため、通常のダークエルフの女性は生殖機能の一切を欠いており
乳房や性器の部位は金属状に硬質化し、外骨格となっている。
こうした基本的な特徴に加えて、基本的に四本腕で、甲虫型なら脚部が四本あったり、胴体が異常に
長かったりと、非常に虫。
>>568
イイかもしれない…
-
エルフに撥ねられて異世界転生するのだ
◆そしてエルフに生まれる◆
-
エルフとの関係性については諸説あるが、特定の木の周辺を好み、人間社会でヒッピーみたいな生活してるエルフが言うには
かつてエルフとダークエルフとは一緒に暮らしていたらしい
ダークエルフは悪いのではなく、その環境の調和を乱すものを排除し、作り換える行動を本能的に持っているだけで、ただの破壊者ではなかった
それが今では何かの歯車が狂ってしまい、ダークエルフ以外の人種を無作為に攻撃しだすようになり、被害を受けたエルフは大陸を南下して生活することになった
ダークエルフは『誰か』を探しているのだと言う
その誰かを探し出して排除し、作り換えることが出来ない限りは、ダークエルフは自分たち以外の人々を攻撃し続ける
・・・という過程で、本来攻撃性に乏しかったエルフの一部がソルジャー化して、食虫植物の特徴を持つようになったとか良いかもしれない
ダークエルフの無差別攻撃を『捕食』で食い止めるエルフ
多分腹とか頭がグパァと開いて絡め取って食べる
-
やっと時空の歪みから解放された…
(単に土浦の花火による通信障害に巻き込まれていただけ)
エルフやダークエルフで思い出したが(ちょうど土浦にいるというのも相まって)日本にこういった種族が実在したらなんと呼ばれるかを考えている
まあ単に件の架空鉄道(坂東鉄道から社名を変えようかと思案中)の設定絡みですけど
オーク系→「鬼」
ダークエルフ系→「鬼人」
獣人→「獣人」が現在の予定
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ちなみに車両の制御系による影響としては
抵抗制御・低圧タップ制御:ノイズが少ないため最も影響が小さい。亜人系の特性にも合っている。
サイリスタ位相制御:高調波が発生するため亜人系には難あり。曰く「電車が動いている時は脳内に直接『ギーン』とか『ジー』という電磁的なノイズを流し込まれている気分」
電機子チョッパ制御:これもノイズが多いため難あり。曰く「電車が(ry速度に合わせてグワングワンと変化するノイズが直接頭の中に響く気分」
界磁チョッパ制御:電機子チョッパよりはマシだがそれでもノイズがかなり気になる
界磁添加励磁制御:抵抗制御に比べると若干気にはなるものの(相当敏感でない限り)許容できるもの。曰く「聞こえるか聞こえないかのレベルでプーンという音が頭の中に入ってくる感覚」
VVVFインバータ:ノイズはこれもかなりキツイ部類。ただしGTO(周波数が低い)とIGBT(周波数が高い)で好みはある程度分かれる。低周波のGTOの方がマシという奴がいれば、高周波で聞き取りづらくなってある意味「静か」になるIGBTの方がいいという奴もいる。さらにインバータの制御プログラム(=音)によっても評価が分かれる。
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エルフはどうにも、植物と関係の深いドリュアス(ドリアード)とかとの類似性がある気がする
日本では木霊とかが適してるんじゃないかとか思う
自分の中で光のエルフ=植物 闇のエルフ=虫 になったのは
日光が生活の上で他より重要な植物を光の象徴として、ジメッとした日陰でうごめいてる虫を闇に当てはめた
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「歌で戦う」を文章にしようと思ったらすさまじく難しいなコレ……
もう歌ってバフ掛けて物理で殴るくらいのが良いかもしれない。もしくは相手へのデバフ合戦
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にわかながらSCPにハマっている身としては情報災害やミーム汚染めいた効果を持つ(持たせる)歌でもいいんじゃないかと思ってしまう
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敵味方問わず鼓膜を破壊する音波攻撃とか(迷惑)
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歌で行進の歩調を合わせるのだ(戦列歩兵爺並の感想)
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ミームの具現化の根源の一として詩歌を使うというのがよぎった
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そもそも文字媒体で歌で戦うと言うの自体が無理があったのかもしれん
(描写が)難しすぎる……(設定の)修正が必要だ……
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歌を聴かせることで相手の心理状態を揺さぶるというのはどうじゃろ?
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コブクロとか歌いながら迫ろう
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宇宙空間で超次元ラップバトル(判定員は異界の神)
とか見てみたい
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根本的に
・歌自体の描写(歌詞/旋律)
・歌による影響の描写
・戦闘に伴う行動の描写
が文章という限られた領域で盛大に殴り合った結果にどれも薄味になるかごちゃ混ぜになって混沌とした物に仕上がるのだ
戦闘じゃなくて一方的な攻撃(音響兵器)とかならまだすっきりするんだけどね
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>>583
ラップバトルはラノベで見た記憶がある……確か電撃文庫
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ジャッジなど無粋…
覚醒せしラッパーは詞[ソング]を具現化させて戦うのだ…!
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歌い合う内にソウルを削られるので自ずと勝負はつくのだ!
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超次元ラップバトル(ラスボスはR指定)
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UMB2014のR-指定vsDOTAMAはまさにトップクラス同士の因縁のバトルとして最高のものを見せてもらった
ああいうの創作に落とし込みたい……
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過去の失敗体験に囚われて前に進めなくなってしまった子と過去の成功体験に囚われて新しいことに挑戦できなくなった子の対照的なようで同じ気質のバトル書く予定
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キャラクターのヘイトコントロールって難しいな
サブヒロインがなんかスゴくイヤなヤツになってしまった
第二幕以降は主役級で活躍するんだけど、読者がついてきてくれるかどうか心配だ。
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嫌に感じる原因をリストアップしてマイルドに調整するのです……
もしくは嫌な奴路線を貫き通すのです
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反抗期でわりと我が強くて、人間不信の人見知りで、だけどメインヒロインに甘える気持ちもどこかにあって、口が悪くて、他人との関わり方が上手くない
そういう、ひどく子供っぽい子供
こういうキャラ自体はともかくとして、演出と構成が下手なせいで「命の恩人を信用できずにきつく当たる場面」が序盤に連続してしまっていて、ただひたすらヘイトを高めそう
娯楽のためのキャラクター小説としてこれは致命的だと自分では思う
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side運用に抵抗がないならそのキャラ視点で語る話を割と早い段階で突っ込めば良いんじゃない?
(というか娯楽小説でキャラにガチヘイト向ける読者も読者だが)
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序盤なら別にいいと思うが
逆にそう言うキャラこそ最初から説得力マシマシで来られるのもなーと思う
不条理でよく分からないからこその演出もあるし
問題はそれが碌々解決されないまま話が終わるパターンだと思う
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あるいはその序盤でサブヒロイン的な動きをさせずに「何か気に食わない仲間A」くらいにしとけば良いんじゃないかな
本格的に活躍する段階から少しずつサブヒロイン的な動きをさせていけばいい……過去に遡及してバッシングするような奴はそもそもターゲットではなかったと割り切ろう
万人受けするキャラなんていないのだ(某ソシャゲーでの人気投票の推移を見つつ)
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歌で戦うつっても単純に心を震わせるだけなのか、何らかの魔法とかそういうのが発動されるのかによって変わるとは思うけど
とりあえず境界線上のホライゾンを読めばいいと思いました
コーラス隊をバックにつけた超強いダンサーの歌唱による術式相手に
武器をギターにして立ち向かう様を見て「これが本当のLIVEバトル……!」と震えたもんよ
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>>597
歌で戦う(音圧でコンクリートが圧壊する)(余波で認識障害が発生して事故/労災が多発する)
どちらかというと後者だけど音に呑まれて戦意を失うという意味では前者でもある
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ちなみに自分はそういう味方キャラ同士の諍いは大好き
ある時誰かがブチっときて、子供っぽい態度のやつをガチでぶん殴ったりする
殺し合い一歩手前の状況でなんとか周囲が引き留めて、そのときは終わるけど、
両者の間には一気に溝ができるとか、そういうの
暴力を伴う破壊的な感情の発露は良い
嫌いなもんは嫌いなのだ
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あるいは、ヘイト溜める言動するからには、
周りから「うっぜぇな、なんだてめぇ?」みたいな感じで突っかかられると良いかも
相応に痛い目遭っとけば下手にヘイト溜める心配は無いかと
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ありがとう、参考になった
とりあえずここら辺を盛り込もうと思う
・そのキャラ視点で、彼女が何を考えていたのかを叙述する
・口の悪さゆえにガチで怒られるか、なにか痛い目に遭わせる(口の悪さゆえに悪役を怒らせてタコ殴りにされる、裸に剥かれて乱暴されかけるなど)
・命の恩人とはきちんと和解させる
本格的にヒロインとして活躍するのは第二幕以降なので、>>596についてはまあクリアできてるかなと思う
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個人的には味方に怒られて、今までの言動を精算する形が好きかな
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魔王「うそ、私の城安すぎ…」
不動産屋「そら(立地最悪)そう(建築法無視)なるわな…」
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(崖の上とか溶岩地帯のど真ん中とかに建ってるやつかな?)
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割とフランクに同僚の悪い点について怒ったり怒られたりして、それで悪くなった空気も手早くリカバーできるような環境って理想的だなって
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立地最悪って城としては最高の条件ではないかな
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相手の悪いところも言い合えるのが真の友情って
古代エジプトの壁画にも描かれてるからな
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魔王城を水攻めで無血攻略した小説がありましたねえ……
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魔王城を水没させるという発想
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ねこ みみ ねこ
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勇者くんの異世界各地巡りの動機を考えていたけど
無難に4つで1セットの宝玉かなんかを探す旅でいいやと思い至る
その宝玉セットは魔王側が最も欲しがるものだけど、勇者にしか探知する方法がない
内一つくらいは確定してるけど、一つだけでも物凄いパワー源なので、それの奪い合いで
魔王達の中でも仲違いが起きてるという感じで
最終的には勇者二つ、魔王二つの状況
勇者は剣と盾にはめ込むけど、魔王は無理やり体内に取り込んで使う感じで
-
競作スレの方で11/2〜11/10の期間、3つのテーマで短編書く即興競作会やるんで
少しでも興味ある人いたらこの機会に参加どうぞー
(露骨な宣伝をしておく)
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日常系1ページ漫画っぽいノリの話を考えてるんだけど、
「Hだいすきシトネちゃん」と「シトネちゃんはHが大好き」のどっちの方が購読意欲をそそるだろうか
Hだけが丸っこいポップな字体
-
なお表紙はシトネちゃんのちょっとはだけた絵だが中身は年齢制限のないとてもKENZENな話です
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前者の方がリズムは良いな
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ヒロインの名乗り口上を『天才美少女魔法使い』にするか『美少女天才魔法使い』にするかで一時間悩んだことがある
何度か口に出して天才美少女魔法使いの方が座りが良かったので採用
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>>615
やっぱり前者だよね
ありがとう、タイトルはこっちにする
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後者に寄せてくなら「シトネちゃんはHがお好き」とかなら良さそうだけど
俺も前者の方が好きだな
ところで……どんな内容なんです……?
褥は暖かいよなぁ?
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>>618
基本は日常系で、内容が近いのはとなりの関くん
隣の席のシトネちゃんは「毎夜男あそびをしてる」「援交で100人以上に抱かれてる」「〇組の誰々の彼氏を寝取った」など不穏な噂の流れる無口な女子高生
視点主の男の子はそんなシトネちゃんを、授業中に時おり眺めていた
そんなある日、シトネちゃんの様子がおかしい。授業中に先生に隠れるように、机の下でモゾモゾと動いている
何をしているのか、恐る恐る、横目で観察してると…彼女はひとり遊び(意味深)をしていた!
机の下で丁寧にバリ取りしたプラモ。組み上がったそれはヒュッケバインだった
(シトネちゃんはH(ヒュッケバイン)が好きなのか)
Hだった。
という、Hの頭文字の遊びや食べ物などを扱うシトネちゃんを見て、
(Hが好きなのか)
Hだった。
の文章で〆る感じの日常系
-
>>619
ええやん……
大喜利も捗りそう
ただ、何の根拠もないと噂の内容が酷すぎるし
ここはあえて所作がいちいち扇情的とかそういう要素を加えては如何だろうか
それもただえっちなだけじゃなくて一周回ってギャグみたいな感じで。
-
キノコでラリっちゃった幻覚として、「突如ハムちゃんずが現れてハム太郎とっとこうたを歌いながらコールしながら踊りまくる」というシーンを思いついたが、流石にどうかと思ったのでやめた
-
>>619
たしかにエッチだ…
他なにさせるのん
-
>>620
噂に関しては他の女子の逆恨み(冤罪)から、デマの拡散といういじめが発生してる
でシトネちゃんも自己主張しない感じだから噂話の蔓延が止まらない
けど作中ではそこんとこは重たすぎるからほぼ出す気はない
突然のシリアス回でいきなりぶっ込むか、最終回で語り手くんが噂話を否定するか
>>622
実はHって何気に思いつかなくて困ってる
シトネちゃんが早弁して中身が回鍋肉とほうれん草のおひたし、くらいしか思いつかん
シトネちゃんは無口なだけで割と割とアグレッシブに動く子
-
基本、表紙とタイトルで釣る感じの日常系マンガっぽい妄想
誰か描いて…
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>>623
ラスト、しとねちゃんが皆から口々に責められる中、主人公が「違うんだ!しとねちゃんはヒュッケバインが好きで、ほうれん草のおひたしが好きで〜」とそれまでの行為を列挙した挙げ句に「しとねちゃんはエッチが好きなだけなんだ!!」と叫ぶ、みたいなシーンを思いついた
-
(噂をバニシングするのだ)
(ブラックホールエンジンを暴走させよう)
-
1話毎に中身と声優が入れ替わる……?
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シトネちゃんのキャラデザの為に久々にカスタムキャスト起動したわ
仕事中に手早くキャラデザするにはほんと最適だなカスキャ
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という訳で表紙イメージ
https://download1.getuploader.com/g/saraswati2/1405/Screenshot_20191028-134704.png
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スケベェ……///
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今さらだけど、「Hが好きなシトネちゃん」というタイトルを提案しておこう
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とりあえず思い付いたネタ
シトネちゃんがバイクの本を見て原付を選んでるけど、特定のページにだけめっちゃ付箋貼ってある
H(ホンダ)が好きなのか…
めっちゃトールキン作品読んでる…シトネちゃんはトールキンが…いや、もしかして…
H(ホビット)が好きなのか…?
プロレス雑誌も読むのかシトネちゃん…
ん?鈴木みのる、飯塚高史…アブドラーザブッチャーにタイガージェットシン!?
H(ヒール)が好きなのか…
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出てくる物だなぁ
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むしろなんで俺は一発目がヒュッケバインだったんだろう
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教科書の偉人に落書き
修正液で頭を塗ってハゲ(H)に
そのあと上から髪を書き足してヘアスタイル(H)を変えて遊ぶ
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正直仲間内で盛り上がる以上のネタにはならなさそう
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例え内輪ネタにならないだろうと思っても、ネット上に放流すればもしかしたら食い付いてくる奴がいるかもしれない
なぜなら…
ネットそのものが全世界規模の壮大な「内輪ネタ」の集合体だからさ…
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流れに背いて
技量があれば、木剣の致死性は真剣と大差ないと聞いて、既存の者に棒術を使わせたくなった
しかし、剣とかに比べて、棒や棍という武器に外見的な魅力を付与するスペースがなさすぎる
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まあ基本が語り手くんがシトネちゃんを観察するだけで会話もあまりなさそうな話だからね
でも最近、登場人物2人だけで一話完結するギャグが流行ってるし、なんか便乗した妄想ないかなーと思ったらヒュッケバインが思い付いたんだよ
なんでヒュッケバインやねん
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>>638
棒や棍棒って一言で言えば…言い方は悪いけど「ガラの悪い武器」ってイメージがあるから、逆にその点でアウトロー感を強調するってのは?
どう考えても「殺し」以外に用途が見つからないからこそ、逆にそういうのを自制できる者にしか持たせられない剣とは対照的な武器というかな、そういう感じがあるし
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技術のある結構なエリートが使うから、ガラの悪さというのは全く考えてなくて・・・
棍棒はまだ膨らんだ部位があるから、気品ある造形に仕立てることができるけど
棒は本当に左右対称のまっすぐの棒だからそれ以上の拡張性がほぼ皆無
そして実際にそのシンプルでソリッドな造形が売りなんですという
剣術系の棒術ということで、ボテっとした模擬剣でも持たせるのが精々かな・・・
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強度に関わらない部分に細工とか彫っとけばいいんでね
寄木細工で魔術的効果(世界観知らないけど)とかさあ
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ソードワールド2.0の流派に杖術があるが、そっちは紳士淑女の嗜みって感じのスポーツマン的な扱いだったな
史上最強の弟子ケンイチの杖術も「突かば槍、薙がば薙刀、持たば太刀。かくも杖は外れざりけり」って信念のある不殺武器だった(途中で杖が折れて先が尖ったが、それを武器とせず降参した)
力の限りぶん殴れば死ぬけど、刃がないロングポールウエポンなら殺さないって選択ができるから紳士的な武器だと思う
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一応、直方体の金属棒の予定があるから、部位にノコ刃状(凹凸のみ)の細工はしたいな(刃を受けた時に逃さない)
そういう細かいところで機能美を強調するかな
単純な棒だがこれほどの細かい機能が って感じで
傷つけてはならない相手と、そこそこ力を出して戦えながら殺傷を遠のけるし、多少の刃なら打ち折ってしまえる
勿論殺して良しとなったら、その瞬間相手の身体が削げる威力になる
-
・シトネちゃん 第二部 地獄篇
Hが好きなシトネちゃんは、頭文字にHが来ることを網羅しようとする女子高生。
隣の席の関くんもその姿を微笑ましく監視していたのだが……
いずれくると予測できた事態ではあるが……シトネちゃんの”H”の在庫が尽き始めたのだ。
次第に一日一Hをこなすことに手段を選ばなくなってきたシトネちゃんは、破戒僧、発勁、閉経、反
撃、訪問販売等々、もはや考えオチの強要としか言えない奇言奇行を周囲に押し付けるようになり、あ
る日、『水素(H)を吸ってる』というネタを見せられた関くんはついにブチ切れ、
「ネタができてねぇんだったら来るんじゃねぇよ!?」と叱責してしまう。
屈辱と怒りに打ち震え、その日は周囲の視線も有り早退を余儀なくされたシトネちゃんであったが
2日後、ついに教室に現れたシトネちゃんの両手には、大ぶりの斧が握られており、それを座っている
関くんの机に渾身の力で叩きつけ、机は真っ二つに割れた。
「はっ……破壊……」
関くんは失禁を禁じ得なくともすぐその行動の意図を読み取ったが、それがただの意趣返しとも思え
なかった。
彼女の表情からは、ただの短絡的な感情の露呈は伺えなかったからだ。
関くんの予測は当たり、シトネちゃんはその一日、定期的に斧を奮っては物を破壊した。
誰もが、シトネちゃんの気が触れたと思った。しかし、関くんだけは分かっていた。
「シトネちゃんは、今まで”H”を散発してきた…思いついたものをただ発散する。
でも、今度は一つのHをテーマに掘り下げる段階に入ったんだ……
なんなら、今までやった”H”を使いまわしてでも……」
それは、苦し紛れの延命治療となるのか……それとも新たな始まりなのか……?
-
ヒュッケバインMk-IIとかヒュッケバインMk-IIIを与えるのだ……
-
Hが大好きなシトネちゃんがやってた事が、実はHじゃなくてPだよって指摘されてめっちゃ凹む回はやりたいと思ってる
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主人公「シトネちゃん……今日はさっぱりした髪型だ……」
友人A「さっぱりというか……ツルッツルだな」
シトネちゃん「如是我聞一時仏住王舎城耆闍崛山中与大比丘衆万二千……」
主人公「なんだ…異様だこの光景…300円のガチャポンのミニ仏壇の前で、久々に喋りだしたと思ったら念仏を……
というか俺の席の隣でやるなよ…座れねぇだろうが……」
友人A「坊主はBか僧でSだし……尼さんはAだ……なんだ? は……ひ……ふ……」
主人公「法蓮華経?」
友人A「あっ……でもフルで読むなら南無妙法蓮華経だろ。シトネちゃんはそんなことしねぇ」
主人公「僧……坊主……和尚……あ!!!」
友人A「どうした!?」
主人公「破戒僧!!」
シトネちゃん「!!」
友人A「な、なんでだ……!? 立派に頭丸めて念仏まで完璧に唱えてるのに……?」
主人公「坊さんは寺から出ちゃいけないんだよ! 寺から出ることは還俗も同然! 故に破戒僧!!」
クラスのイケメン(やるなぁ……ボクには全然分からなかったよ……)
女子達(グギギッ……皆あの女の謎に釘付け……赦せないっ……)
-
主人公「今日のシトネちゃんの弁当…すごい……」
友人A「ハンバーガー…それも50個はくだらない……」
シトネちゃん(物凄い勢いでハンバーガーを口に押し込む)
主人公「傍から見るとどう見てもフードファイターなんだがなぁ……」
友人A「あぁ、フードの頭文字はFなんだよな……」
シトネちゃん「……(ハンバーガーで頬がいっぱいになりながら 『マジで?』 という顔)」
シトネちゃん「……(口の中のハンバーガーを惰性で咀嚼しながらスマホで調べ始める)」
シトネちゃん「wwww (ホントだwww フードってHじゃなくてFなんですけどww 超ウケるwww という顔)」
主人公「……楽しそうだ!」
友人A「ヒーローにだって休みは必要だよな!」
-
TS魔法少女物のラスボスとか色々考えてたらすさまじい勢いで設定が生えてきたので備忘録程度に纏めておこう
そもそも主人公だけが魔女堕ちを克服したばかりか魔女化すら戦術に加えられる程度には異常個体《イレギュラー》
(一般的な魔法少女が魔女堕ちしたら本来の姿に上書きされるから戻れないし、魔女でいられなくなったら元の状態がないので消滅する。
魔女化したデータ自体は残留してるので何らかの切っ掛けでデータ復元されれば魔女として復活は出来る。……一般的な魔法少女ってなんだろう?)
その異常性を実現するのが「主人公は元々魔女だった」というもので、元々魔女だから主人公の魔女堕ち/魔女化は「本来の状態に戻るだけ」なので可逆的
つまり主人公は元々女として生まれてくるはずだったのが、諸事情あって妨害を受けた結果に男として生まれてきた為に魔法云々とは関わりない所にあったが
主人公の魔女化、つまりあるべき状態に戻す事を望んだマスコットキャラが関与した結果、主人公は死に、性別が捩じれた状態で蘇生する事となった
冒頭では「男として生き返らせられなかったから女として暫定的に生き返らせた」と説明されたがこれは嘘であり、本当のところは「あるべき状態に戻した」という感じ
主人公の魔女としての真名は「空白の魔女《Blank》」。本来はラスボス「始原の魔女《Roots》」の器になるべく生まれるはずだったが上記の通り男として生まれてきたのでポシャった。……はずだった
なら主人公の魔女化に関与したマスコットキャラはラスボス側の存在かと言われればそうではなく、むしろラスボスとは敵対的
主人公に魔法少女としての力を与え、魔女化を経る事で魔女としての真名を二つに増やす事を目的として接触、主人公をあるべき状態に戻した
真名を増やす事で本来の器を捨てて主人公に入ってくるはずの「始原の魔女」に対し「既に黒薔薇の魔女《Black Rose》がこの器使ってるから……」と受け入れ拒否する事で
入るべき器を失った「始原の魔女」を消滅させる(魔女化した魔法少女同様にデータ自体は残留してるけど器がないので何も出来ない状態にする)事が目的
ただし魔女としての格が「始原」>【始祖の壁】>「黒薔薇」なので主人公の精神力と「黒薔薇」を育てる事で「始原」に抗わせる為にマスコットキャラ枠として主人公のフォローに回っていた
男のまま見守るのではなくあるべき状態に戻したのは本来主人公を見守るべき存在だった主人公の母(元魔法少女でありマスコットキャラの契約相手)が
魔法が全く関わらない交通事故で命を落としてしまい、生前に主人公の母が主人公に掛けていた”よくない存在から主人公の存在を隠す”魔法の期限切れが間近に迫っていた為
短期的に考えれば主人公を殺した方が良いのだが、中長期的に考えれば「空白の魔女」が再び用意された時に今度も都合よく保護出来ると限らない事と
かつての相棒が息子として大切にしていた存在を見捨てる気になれなかったので「あるべき状態」に戻して「始原」に負けないように育てようとした為
なお主人公が魔法少女としてすさまじくポンコツ(遠距離攻撃が基本出来ない、結界がとても弱い)のは元々の「空白」に後付けされた「黒薔薇」が干渉して
「空白」としても「黒薔薇」としても中途半端な出力しか出せない為であり、どちらか一つであれば魔法少女としては本来ならばかなり上位の能力を持つ
(魔女化によって「黒薔薇」が前面に出てる時の魔法が本来「魔法少女ブラックローズ」として発揮出来る実力であり
「魔法少女ブラックローズ」の魔法の一つである「黒薔薇の開花」も実際には「黒薔薇の魔女」に近づく事で無理矢理に出力を絞り出してるので反動も重い物となっている
なお「始原」すら受け入れる器として存在するはずの「空白」に「黒薔薇」が干渉するのは……ふむ、なんでだろうな?)
元々持っていた「空白」としての力を使う場合は本来の役割通りに「データとして存在する魔法少女や魔女を読み込んで再現する」魔法に特化しそうという構想も考えたけど多分使わない……かな?
使うとすれば歌で戦う系の仲間が中盤で魔女堕ち(絶望がトリガーで発生する魔法の暴走)して倒して消滅してるのでそれを呼び出してみてもいいかもしれない
もしくは何らかの形で一度「黒薔薇」を手放した後に「黒薔薇」を読み込んで真の意味での「黒薔薇の魔女」としてラスボス戦に臨んでもいいかもしれない……設定だけ残しておこう
(元魔法少女の母を読み込んで、というのも考えたが母が娘の中にいる状況で娘が安堵するという字面だけみれば倒錯的な状態になるので却下だ)
ラスボスである「始原の魔女」についての設定案は……また今度考えよう
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主人公「そういやおまえ、どういう経緯で魔法少女になったんだっけ?」
魔法少女「オズコープ社で遺伝子操作された蜘蛛に咬まれたんだゾ( 'ω')」
主人公「マッ!!(チョップで黙らせる)」
◆実写映画寄りのオリジン◆
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魔法少女「35歳まで童貞を貫けば誰でもなれるっピ」
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ヤロー! オアー! ギエピー!!
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ミュースリーだッピ
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・旧ファミリアストア(FS)とマーティンズの経営統合に至るまで…
日本のコンビニ業界は24Hours(セブンイレブン相当)、マーティンズ(ローソン相当)、FS(ファミリーマート相当)の「ビッグ3」、
そしてそれに続いてAzumaya(ミニストップ相当)や39Store(サークルKサンクス相当)といった中堅チェーン、
更にシチズンマート(セイコーマート相当)などの独自路線の地域チェーン…といった構成が長らく続いていたが、
平成後期になって統廃合が加速。
業界トップゆえの安定性から独自路線を貫く24Hoursに対抗するため、マーティンズ及びFSは中小チェーンの吸収を進めていく。
(シチズンマートは北海道という地域に特化したため癖が強く、せいぜい旧FSと提携する程度で現在も独自路線を貫いている…というよりどこからも「吸収は無理」と判断されているらしい)
2010年代初頭の時点でマーティンズはフジシティ(スリーエフ相当)、スギストア(ポプラ相当)などを、
FSは39Storeやハートマート(ココストア相当)などを吸収していた。
なお、この吸収合併に関し、FSは吸収した相手を一方的にFSの色に染め上げるのに対し、マーティンズは緩やかに連携すると評されていた模様。
(但しフジシティに関しては看板にCIの図案化された富士山が残った程度、スギストアに至ってはポイントカードとして採用していた楽天ポイント対応化(マーティンズ全店)…というのが実態であり、
結局はFSと同じく吸収した相手をマーティンズの色に染め上げただけという形である)
必然的に、事実上「マーティンズとFSの最終決戦」、もとい「合併で主導権を握るのはどちらか」という局面に達していたが、
そもそもが北条商事系のマーティンズと、佐藤正商事系のFSではバックボーンの力に差がありすぎ、『マーティンズによる一方的な吸収になる』…というのは誰の目にも明らかだった。
余談であるが、合併前から行われていたサブカルチャー関連とのコラボに関しては、
「FSが実施したコラボを後からマーティンズが強奪に近いとも評される形で奪っていく」というのが定番化していたようである。(ブラウザゲーム『艦隊これくしょん』など)
それを危惧したFSは、後に人気アニメとなる『けものフレンズ』に関し自社の関連企業を制作やメディア展開に関与させるという手段で「事実上の自社コンテンツ」として押さえる方法を取ったが、
このことがマーティンズが「FSを吸収合併するという強硬手段に訴える」ことの引き金となった…と、アニメファンの間でまことしやかに囁かれている。
2010年代後半に、(表向きには)サプライズの名目で、「マーティンズの『からあげクン』をFSの店舗で、FSの『ファミチキ』をマーティンズの店舗でも販売する」という、「人気商品の交換コラボ」が実施されたが、
FSに供給されたからあげクンがレギュラーのみであったのに対し、マーティンズに供給されたファミチキは期間限定品を含めた多数のフレーバー、更にはマーティンズ独自のフレーバーすら販売されていた…という明らかに不平等な展開であった。
幸いにも?実施期間が1ヶ月と比較的短かったなどで「不平等コラボ」騒動はそこそこ早く"鎮火"した模様。
2017年10月に、ついに「マーティンズとFSの経営統合」、そして「2019年4月までにFS全店舗をマーティンズブランドに転換する」ことが正式に発表される。
2019年3月1日、ついに最後のFS店舗(埼玉県狭山市)が午後7時を以て閉店、改装という名のブランド転換工事に入った。
奇しくもこの店舗はFSの第一号店でもあった。
同店舗のオーナーの言葉でもわかるように、実際のところはマーティンズによる強引な吸収と一方的なブランド転換に対し少なからず反感を持っている旧FS店舗の従業員は少なくないとも言われている、らしい…。
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ヒュッケバインMk-Ⅱ(宇宙怪獣・兵隊)
◆超ローカルネタ◆
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相談に乗ってもらったことで、棒術使いは楕円の径を持つ戦闘棒(コンバットバー)を使うことに決まった
突けば槍、振れば剣って感じで、剣術と槍術(長物術)の構えが千変するぞ
普段は剣士だけど、刃物を使いたくない状況では棒でやんちゃする
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棒でやんちゃ(意味深)
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剣でやんちゃしてる時と同じくらい棒でやんちゃするぞ
棒なのにちょっとしたものなら叩き斬るし、貫くぞ
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お美事にございまする
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[memo]
我々は正しいものを愛するのではない。
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強敵に対して今まで使わなかった本命武器を持ち第二ラウンド開始宣言
そして脳裏に去来する言葉
「最初から使え」
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素手では勝てんな(光魔の杖を取り出す音)
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舐めプはあかんな……
使えなかった理由を用意せねば
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そうは言うけど、蟻をプチプチ潰すために武器使う人なんていないじゃん?
でもその蟻が思ったより強かったら慌てて殺虫剤とか取り出すでしょ?
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前後の準備や反動やコストが割に合わんから常用したくないとかで良いんじゃない?
普段の買い出しはチャリで行くけど安売りの買い溜めで荷物が多くなるから車を出すのと同じ感じで
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使うほどカルマ値が上がってバッドエンドになっちゃうからストーリー上で仕方なく本命武器を抜いた時くらいしか使えないのだ(ピンポイントな理由)
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一応理由はあって使い手のジョブが攻撃特化の紙装甲なので防御値がプラスされる普段使いの武器でそれを補ってた
でも今回は仲間が魔法で防御値上げてくれるので防御補正がかからない攻撃力特化の装備を使えたという背景があるが
なんでちょっと劣勢になってから使ってんだよという突っ込みは免れん
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有名な剣士だが周知されてる名前は実は剣の名前で
本人の名前は誰も知らないという小ネタ
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聖剣使い、みたいなありがちそうな通り名が唯一無二とか良い
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聖剣使い←武器が強そう
剣聖←本人の技量がヤバそう
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聖剣使いの剣聖(なんもかんもつよそう)
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剣聖に暗黒剣を持たせることで光と闇が両方備わり最強に見えるのだ
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剣の力や記憶を感じ取る事ができる剣聖にとって
最強の武器は数々の兵士が使った訓練用の剣だったとかいう展開
ほら、SRPGとかだとレベリングとか育成の方に重きを置くこと多いじゃん……?
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訓練用の剣の記憶にそれほど高度な技術が残ってるのだろうか
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戦場斬り覚えの記憶なら度胸は付きそうだけど
日常の反復練習の方が技術的にはずっと高度な記憶が得られそう
実戦だと高度な技術はハイリスクで、むしろ小手みたいな基礎技を当てての低リスクの無力化ばかりかも
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>>675
剣聖としての素養はあるけどズブの素人だったのが
圧倒的な量の経験を手に入れて「基本」を完全にモノにする感じで……
高度ではない、だからこそいくらでも応用が利くみたいな……
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基礎は大切だけど実戦で通用したという成功体験を伴わなければ練習の域を抜けないと思う
バッティングセンターで10割決められても同じ配球前提としても試合で10割打てるかと言われたら基本無理なのと同じなのだ
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圧倒的な量の経験を積んだ剣って壊れてそう
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バッティングセンターは対人じゃないけど
剣術の練習って対人だし
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>>679
壊れた剣を直したらそいつが聖剣だったってのは王道よ
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>>680
同じ配球=相手の動きを理解してるという前提だからそこは関係なくね? というかそもそも例え話だよ
実際に生身を殺す気で斬る殴るの経験がなけりゃ(余程覚悟ガンギマリでもなければ)一撃目はどうしても練習通りの振り方とはいかんだろうし
もしもそれを対処されたら勝手の違いからパニックに陥ってそのまま押し切られる可能性だってあり得るし……
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発想としては嫌いじゃないけど、例えが適切かどうかわかららないけど、小学校の黒板に触れたからって、大学レベルの学力は身につかないと思うんだ
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自顕流じゃないんだし、対処された次の手だってあると思う
自由形の練習でこそそういう時を仮定して練習しまくるし
戦場だと詰みの状況もあるけど、パニくるかどうかも本人の素養の部分に思える
それこそ実戦経験した結果PTSDでろくに使えませんってのもありえるわけで
技量の問題と精神問題は一緒にできんと思うな
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なんで練習と実戦は違うって話なのにこんなに言われなきゃならねぇんだ……
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その、俺のせいでいらん論争を生んですまんかった……
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いや・・・別に何を批難してるわけじゃないよ
これ以上は何も言わない
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いや、やっぱ傷つけたみたいなんで謝る
ごめん、すまんかった
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ぶっちゃけ気にしてねぇのだ
「練習で100点だから本番でも100点出せるなら【久遠案件】で己の無力さを知る男なんていねぇんだよォ!」とか言おうかと思うくらいにはネタ程度の反応水準なのだ
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それならよかった
いやね・・・バッセンの例えがちょっと引っ掛かってね
バッセン(や練習)で10割と言っても、それで試合で3割でも打てるなら名手だし
実戦で人を殺すのも同じで、練習の質も量も超人的なら、実戦で4割の力でもでたらまず負ける方が難しいのでは、という疑問が付き纏った
まぁどうでもいいことだった、ごめん
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ぶっちゃけ武器精霊物が割と近しい設定だったりする(武器の記憶のフィードバックを受けるのでその分野のド素人でもそこそこ動ける)
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例え話は難しいのだ……
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>>689
それは、その、その通りだし実際想像すると「うちの子に久遠案件なんて!」と言いつつ俺の兵士の剣がエンチャントされるのも事実なんだけど……
こう、実戦としての気構えはこれから身につけていくとして
ズブの素人だった剣聖ちゃんが、まずはちゃんとした剣術を高いレベルで使えるようになるのはアドなんじゃないかなって……
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記憶の直接送付という意味で、発達したVR訓練とかそうなっていくんだろうなとか思う
兵士も実戦詰むわけじゃないし、主人公等にVR訓練で強いっていう身も蓋もない理由付けたくなった
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昔、ホラー漫画で見た事がある
ミミズは同族の脳を食らう事で記憶を継承できるらしい
なら人間も同じ事をしたら……?って奴
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>>693
うーん、でも正直その設定、後々死ぬんじゃない?
「ど素人だけど武器の記憶をラーニングして一時的に高い運動能力を発揮できました」
っていう設定だと、
武器のラーニングが必要なら新品の武器を使って運動性能発揮できないじゃん
↓
いやいや、後々経験を積んで行くんですよ
↓
え、じゃあその設定最初の見せ場つくるだけの設定なの?
ってなっちゃうじゃん?
あるいは
いや、ほかの経験積んだ武器獲得できればもっと強くなれるから
↓
ほかの経験を積んだ武器って結局その武器が強いだけで本人は微妙ってことにならない?
って感じがする
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>>696
あ、いや、その、経験から剣術を得るのは一時的にじゃなくて永久的になの……
そりゃ結構な期間使った結果ではあるんだけども。
ゲーム的に言えば「これまでの所有者がこの剣を装備して得た剣術マスタリー経験値の数%を剣聖ちゃんの行動時に加算する」って感じで……
後々作り立ての名刀だの記憶を引き出しきれない聖剣だの使う事になるし実戦で色々技を編み出したりするけど
そのどこにも王国流の行儀良い剣術が息づいてる感じで……
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(東の国から流れてきたKATANAを装備させ、SAMURAIの経験を取得させる音)
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というかぶっちゃけ練習の経験だけ受け取っても実際身体動かした訳じゃないから
筋肉量だとか柔軟性、瞬発力や持久力の問題で「あっあっあっダメダメダメその動きしたら肉離れしちゃう!」とかそういう事になりそうな気がしなくもない
そもそも練習してた奴と体格が違ったら「お前なー、お前が紙一重で避けたらなー、俺の顔面直撃なんだよなー!?」とかそういう事もあるのでは……?
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うん、だからいきなり剣握ってはい習得!
ってわけじゃなくて短いとはいえ訓練期間はあるの……
なんかもうごめん……
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武器を扱う能力ならやはりガンダールヴがバランスいいな
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VR訓練と同じで、それを手にとったから強い、ではなく
課題となるレベルに達するまでの『慣らし』の期間が異様に短くて済む、というだけのことではないだろうか
普通ではありえない形の情報共有が可能という利点に対して、即時その動作が可能であるかどうか、という論点は
ちょっとズレているように思う
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>>700
短いとは言っても訓練期間あるならそれこそ「凄まじい勢いで練習から得た経験を身に着けてる」くらいでも良いのでは?
その表現として「まるでかつての使い手が乗り移っているかのような〜」とか「武器の記憶を読み取ったかのような〜」とか表現して
使い手自身にも「剣が語り掛けてきてるみたいに使い方が分かる」とか言わせるとか
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こう考えると技能データ引っ張ってきて即実践できるパンドーラ・デバイスは
全身義体の設定を上手く活かしてるんやなって
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>>703
ダイレクトに記憶情報が伝達されるほうが確実性の面で有利な演出に見えるな
明確な記憶情報の共有と、◯◯のような=ではまるで印象が違う
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なんで提案と疑問提起程度のつもりがこんなに噛み付かれるんだYo!(もしかして:言い方の問題)
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それにしても
こういう記憶共有系で一番気になるのは、持った人間がその記憶で性格的に相当変化するんじゃないか、という所だったりする
五感とかそのレベルで記憶を完全に獲得できるなら、『あくまで他人の記憶』という客観性を持ってても、実際に自分が経験
したという感覚も嘘と言い切れなく成るし
いざその記憶に身体が追いついてきた時に、元の記憶主と自分が曖昧になる経験とか起こりそう
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妖刀鍛冶師「剣士なんざ使い捨てでいいだろうがッ!!」
伝説の剣士「妖刀?……良い刀だったよね?(剣士の力に耐えられず真っ二つになっている)」
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噛み付くという表現より、侃々諤々って感じだ
あーでもないこーでもないっていう能力考察は好きだよ
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別に意見交換や話し合いは嫌いじゃないし新しい価値観に触れるという意味では刺激になるけど
断言する形で言われたら穏やかになれねぇんだ……客観的な情報に基づいた断言ならその情報についての話が膨らむけども
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噛み付いてるつもりもないし、客観的なつもりで言ったけどな・・・
無数の達人と全く同じ記憶と戦闘経験を共有してると断言されるのと
なんとなくそれの様にみえると表現されるのでは
与える印象の違いが大きすぎる
前者は脳に直で干渉が入ってる事実が付与されるけど、後者はそれこそなんの根拠も無いもの
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まぁ何にせよ噛み付くという表現は適切ではなかったな。すまぬ
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うぅむ、こっちも言い方がきつかったらしい、すまん
ただ、そういう設定でやるって言ってる所に、あれこれと違う設定やらを投げかけられても、正直対応に困ると思う
現に>>700は論点のズレにかなり困ってそうだし
何を言われようが、そういう設定から変える予定は無いだろうし
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大物感のあるカリスマ系の悪役の本性が、実は不愉快な小物だった的な展開って、
上手く行けばギャップでネタ要素が生まれる反面、失望を買うことになるのも当然なんだけど
ある意味、それこそ本当の悪なんだよなぁとも感じるジレンマ
本当の悪とは本来、本当につまらなくて不愉快なもののはずであると考えると
悪と銘打ったキャラにそれ以外の言い分を付与する事自体に抵抗を覚えてしまう
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小物界の大物ことカン・ユー大尉と航空参謀スタースクリームがそわそわする音
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そもそも悪ってのがイマイチ分からないんだけど、それはそれとしてL/Cや混沌/秩序で分類すると混沌(C)側のキャラクターばかりになる
手段を選ばないけど99%人類のためなボ卿とか死にてえ……って思いながら何度でも仲間のために立ち上がるライナーとか真似できない
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鬼滅の刃で作中で1番多く敵幹部を殺してるのがボスのパワハラとか言われてるのほんと草
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悪と銘打つからには、多くから嫌われないとダメじゃん?
悪いものであるからには、まともに支持される言い分があったら別視点の正義になってしまうから、それではダメな気がして
となると純粋悪的な奴ほど、本当につまらない理由で動いてるほうが近いよなって思ってしまう
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怒りはネガティブな感情だろうか
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絶対値は高いが正負は測れないカナ
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個人的にはネガティブだと思う
義憤であっても憎悪が伴うから
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「弱者のまま強者に勝ちたい」的な考え方の悪役の集いを作り、煽動してきた悪のカリスマが、
実は遊んで暮らせる金が欲しい(あとカリスマごっこ楽しい)くらいの動機しかない正真正銘の俗物であることがわかり、
悪役からすれば自分たちの存在の全否定。自分の信じてきたものが全て虚構の大嘘だった(しかも全員死ぬ)
正義からすれば拍子抜け且つ意味不明。ただただ胸糞が悪い
カリスマ(大嘘)的にはあーあバレちゃったよ。まぁ十分楽しんだしどうでもいいや
と言う状態にしたいものの、途中から俗物であることを明らかにしてもなんだかなと思うので、実質3人目の主人公に
全て大嘘の悪のカリスマを入れて、悪役の事情パートに引っ付ける形で、その悪役が如何に滑稽で馬鹿なピエロかを強調していく役回りにしようと思った
カリスマは最初から最期までなんにも無い子なので、狂言回し的な立場で
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未来予知の力で色々な人を助けてきたけど自分が死ぬ未来見ちゃって何とか回避できないか足掻こうとしたものの
周りの人達が未来を変えてしまうと既に見た繁栄の未来も変わってしまうのではと恐れて協力を拒む
避けられない死への恐怖と絶望から発狂し最後に嘘の予知を残し大衆の不安を煽り争わせるように仕向け世を去った
黒幕不在パターンの展開
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黒幕といえば黒幕なんじゃないか
既に死んでるという意味では不在だけど
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孔明くらい頑張れば死後黒幕と呼んでもいい
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あそび心って大事だよなぁと今日一日思いながら過ごしてた
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そういえばVRでけん玉のすごい難しい技を覚えたとかいうそんな話ならリアルで聞いたことある
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丸く膨れた魔法少女を椅子にしたり、ストレッチに使用する事で遊び心を養ったり健康になったりするのだ
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宇宙人、妖怪、怪物、幽霊
お互いがお互いにその実在を信じていなかった世界
彼らは恐怖のあまり人間に助けを求めた
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幽霊か…幽霊ってなんなんだろうね
脳がないのに思考できるのか
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既存の科学で存在を証明出来ないだけで何らかのメカニズムで思考は出来るんじゃない?
AIが生身の脳の代わりに機械で処理してるような感じで
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聞かれてないけど俺の世界での幽霊の定義晒す
ゆうれい
幽霊
【分類】
ゴースト 幽霊 種族 過去の記憶
【解説】
「ゆうれい」「ゴースト」「かすかなるたま」
世界に存在する種族の一。かつて地上に存在したものの記憶。
種族として定義されるが生物ではなく、外観に性別はあるが生物的機能はない。
過去の記憶がなんらかの要因によってその場にとどまっているケースが多い。
ただの記憶なので、生物や器物に物理的な干渉をすることはできないが、見たものに何らかの影響を与えることはある。
いわゆる「呪い」と呼ばれるものだが、弱い生物にしか効果がない。
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うちの伝奇SFだと、ある種の霊能者が不可視の器官として持つ“第二の脳”が
肉体の死後に独立して活動するようになったもの、みたいな説明になる予定
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「the war of all against all(万人の万人に対する闘争)」をもじって「怪獣の怪獣に対する闘争」にしたいのだが、
英訳は「the war of monsters against monsters」でいいんだろうか
「the war of the monsters against the monsters」だと冠詞のtheが多くて野暮ったく思える
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[memo]
ドラ兵衛【ドラべえ】
主人公(名称未定)のクラスメイトである「野比伸行」【のび のぶゆき】の家にいつからか住み着いた、
子孫である伸行を助けるためにたいむましんで明治時代から来た(と自称する)猫形からくり人形。
名前で分かる通りモチーフはドラえもんである。
元ネタと同じく「四次元ランドセル」から様々な奇妙な道具を取り出し、問題や事件などを解決する。
動力源は蒸気エネルギーと自称している。
好物はどら焼き、苦手なものはネズミ…ではなくゴキブリ。ゴキブリが視界に入ると明らかに過剰威力の武器をランドセルから取り出し粉砕しようとする。
(ただし地球破壊爆弾はまだ出てきてない、よかった)
これまでに「にゅうくりあ・アームストロング砲」、「名刀ぷろぐないふ」、「宇宙戦艦です・すたぁ」などをゴキブリ一匹のためだけに繰り出した模様。
科学技術で作られたからくり人形のくせに、馬の女神「エポナ」の化身である有翼ユニコーンのミントという存在や、
ミントや主人公などが行使する魔法、或いは幽霊や妖怪の存在にも肯定的である。
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幽霊はなんか情報体的なものだと思っておく
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>>736
俺も大体似たような認識
「過去の記憶」って要するに「残された情報」ってことだからね
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自分のとこでは幽霊は残留思念です
(結局は情報体に変わりない)
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幽霊は情報生命体とか、フラッシュのグレアみたいな
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幽霊と話そうとした時にコミュニケーション取れてるようで絶妙にズレてる感が出ると良い
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CoDのゴーストさんは情報体だった…?
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何の作品だったか幽霊は死んだ時点までの経験や感性に縛られるから
新しい事に挑戦出来ないし現状以上の成長が望めないとかそういう設定を見たような記憶がある
挑戦しようとしても生きてた頃ほど情熱的に取り組めないし無理矢理に頑張っても疲れるだけでまるで身に着かない
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うちは幽霊と残留思念を分けて出そうと思っていて
魂体<アストラル・ボディ>と魄体<エーテル・ボディ>が揃って残ってるのが幽霊(自我あり、精神生命体)
魄体だけで残ってるのが残留思念(自我なし、場に焼き付いた情報的残像)
という形になる
素人には見分けがつかないのだが、そこはプロの霊能者が鑑別するのだ
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なんというか「焼きつき」みたいなイメージがあるな
いずれ消える
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ジョジョの魂が天に昇っていくシーンはジャイロのが一番好き
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色んな妄想が混じった結果
「結界へ高速で接近する熱源反応を感知」
「何?新手?」
「これは……」
「はい、どォ────ん!」
「何して……くれてんのよぉッ!」
「データ照合完了。
シャングリラ所属のランカー魔法少女(マギア)……」
「序列(ランク)17、エスカレイト。
自己紹介くらい自分でするからわざわざ言わなくていいって」
「そりゃご丁寧にどーも。
で? なんで襲いかかってきたわけ?
馬鹿が進みすぎて魔法少女と裏獣(イリーガル)の見分けすら付かなくなったわけ?」
「まッさかァ、ターゲットはハナからそっち。
楽しみにしてんだよォ? あのピストリークスと戦えるって聞いてたからさァ」
「……それがシャングリラの意向ってワケ?」
「邪魔なんだってさ、ホワイトロータスにとってそっちの秩序とやらは!」
って感じのお話になってしまった。
つまりは共通の敵を目の前にしての内輪揉め。
それも殺しはしないから「切磋琢磨する事で実力を高める事を良しとする」という詭弁じみた方針が上によって打ち立てられてバンバン行われちゃうやつ。
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意識は情報量だけじゃなくて複雑度も大事だと言ってる脳神経外科学者の理論を掘り下げて語る宇宙論物理学者で見たな
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幽霊は肉体から離れて残った思念体だよ
思念は肉体を縁にして自己同一性を維持している側面が強いので、肉体から離れると直ぐに自我が散逸する
しかし強い意思や感情によって自己同一性を保持し続けるケースがあり、それが幽霊となる
幽霊が何かを恨んでいることが多いのは、強い感情であるためそれが核になり思念体を形成するため
恨みを晴らして成仏するのは、核となるものが消失したからということだ
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スタンドみたいな自分の意のままに動かせる人型のエネルギー体を作れる能力の持ち主がそれを幼少期に自分を助けて死んだ兄の魂と思い込んでる
自分を助けてくれるってことは自分を恨んでないということで兄から許されたと本人は考えてて真実を伝えるべきか否かで悩む周囲の人達
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>>749
昨日見た怪談でにたようなのがあったな
スタンドじゃなくて呪い関連だけど
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早めに伝えておかないと戦闘中に敵に教えられて闇堕ちか死亡かしそう(よくあるやつ)
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ホウジョウエイムゥ!!!はちょっと違うか
関係ないけど昨年取材でアングラ潜ってた時にハロウィンイベントでR18過ぎる半裸の姉ちゃんとか、キワッキワのV系やらパンクやらでヘドバンしてるコスプレ勢やらですげー……ってなってたんだが
一周回って主催者とか出演者の内輪繋がりとかが年間行われてるイベントで一向に変わらないのとか裏事情まで知ってしまうと普通の商業イベントの一つでしかなかったんだな……となるやつ
また目新しい(と自分が思える)ような場所やイベントに行き逢いたいものだ……
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ああ、そういえば今日はハロウィンか
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今日は東方卓遊偽の日だぞ
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幽霊「Hey! トリックオアトリート! 呪マース!」
https://i.imgur.com/jzpagE8.gif
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V系やらホストやらなんやらは話を聞いてると性病ばらまいた話とか他人を中絶させた話とかが多過ぎて嫌悪感が凄くなってしまった
そりゃ中には良いV系バンドマンや良いホストもいるのかもしれないけど
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>>755
某所で何故かこの動画に「タワーオブテラー」のタグが付けられてた希ガス
-
魔法少女「……( ^ω^)」
(無言で主人公の家に入ってきた魔法少女が菓子を漁る音)
主人公「せめて選択肢を言えよ(´_ゝ`)」
◆おやつを食いに来ただけ◆
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魔法少女の集団が骸骨バラクラバをかぶる音
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-年がら年中ハロウィン…どころか「本物」ばかりがいるこの街でハロウィンパレードをやる必要があるのか、と無粋なことを一瞬考えてしまう。
大体、市役所だってこの街の住民がどんなものか、そんなことはハッキリとわかっている節が幾つもあるんだ。
市役所だけじゃない、全国チェーンのコンビニやスーパーだって誰に指摘されたと言うわけでもないのに、そういう住民への「対応化」を当たり前のように行っている。
宇宙人もウルトラマンもスーパー戦隊もアメコミヒーローも、魔法少女も未来人も異世界からの転移者もアンドロイドもいる、というこの街に「慣れて」いるんだ…、
もちろん僕が、街中で翼と角の生えた馬に乗ってたり、さらに彼女に魔法を感染させられていたりしても、誰も奇異な目で見ることなど無い。
この程度のことが当たり前の街だから。
…ただ、今日のミントには僕も正直引いてしまう。
何を思ったかゴスロリ魔女風の馬装(ポニー牧場の人に無理を言って作ってもらったらしい)を身に着けているのだから。
(ボクっ娘のくせに思考は乙女チックな面が強い、未だによくわからない奴である)
それでも僕に対して変な格好を強要してこないだけマシ…と思ったのが甘かった。
「あ、そうだ。マスターの分も作ってもらったよ?着ちゃいなよ!」
…なんで男の僕がどう見てもどこかのプリティーでキュアキュアな、小さな女の子に大人気のあれとしか思えない衣装を着させられる羽目になるんだ。
-
獣人奴隷のレジスタンスを考えたい
獣人奴隷の始まりは人間の奴隷よりも歴史が深く、品種改良も行われてきたくらいには商品として特化している
高価な奴隷は丁重に扱われるが、農作業や重作業、工場作業に使われる為に大量購入される大多数の奴隷の扱いは惨いも
ので、主人が吝嗇だと怪我や病気など相手にもされず、体罰は当然の様に行われる
食事も死なない程度の場合が多い
しかし、彼らは奴隷になれただけ有り難いと考えるように幼くから教育され、完全に現状に萎縮しているため、
病気や大怪我を負ったら彼らにとっては詰みである。
ただ、勿論獣人にも考える頭も尊厳もあるので、一部は自分たちと人間の能力に言われるほどの差異も
無ければ、むしろ自分たちの方が過酷な労働に耐えてきた分屈強で優れていると考え出す奴隷も存在し
逃げ出した奴隷が集い、僻地や反社会組織に匿われる形で息を潜めている
という低級奴隷の反逆で、高級奴隷が流れでぶち殺されたりする
-
隷属意識の権化にして栄誉国民であり歩く治外法権
-
獣人レジスタンスのリーダー格に言わせたい感じ
「奴隷は資産だ。だが自分の資産をどう扱うのか、決めるのは主人だ。
体罰を与えるのも、飯をろくに与えないのもだ。
その扱いに、自分の資産を傷つける馬鹿だと嘲る奴が、日常的に購入してる食品も、産業品も、
その『馬鹿』が作ったものばかりだ。
勿論、奴隷とは言えみだりに傷つけることは犯罪だ。だが、そんなことを誰が摘発する?
摘発することで全体的にどれだけの収益が見込める? 無駄に作業が滞るだけだ。
摘発にだって金がかかる。
大して得はない。だから行われ続ける。
やってはいけないことをして、使ってはいけないものを使って、摘発されないのを良いことに『自由』を主張する。
脳みその膿んだレイプ魔の発想だな」
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そこは「強姦魔」にしとこうぜ
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どっちでもいい
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いるよね、重箱の隅を突くのに命かけてそうな人……
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テクスチャーの隅を突っ突いて壁抜けする事に命かける人もいるくらいだし
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まあそういう一見無意味そうな議題で話す事で新しい道が切り開けたりするし、ポリゴンの隙間に挟まる事で戦車が飛んだりもする
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裏世界に堕ちたな……
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いやいや、重箱の角っつーか、そこまで文言組み立てて置いて最後にレイプはないだろうよ
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重箱の角で突くな
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割と痛いやつ
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レイプとか強姦とか久遠でやってろよ
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楽しむことに全精力を注ぐ存在を「ガチエンジョイ勢」にするか「エンジョイガチ勢」にするか思案中
楽しむって行為は本来は能動的なものだと思うのよね
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エンジョイガチ勢かな
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エンジョイガチ勢かなぁ
最近の感覚だと、もはやガチ勢って一つの熟語と化している気がするので、切り離すと違和感がある
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エンジョイガチ勢の方が良く使われてるかな。カードゲーム界隈では満足民とも言ったりする
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エンジョイガチ勢って言い回しはたまに見るけど
ガチ勢のやる遊びをエンジョイ的にする、みたいな言葉のかかり方としても使われてることが多い気がする
先の意味でも使われてるから曖昧な定義しかない用語なんだと思うけど
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>>774
ガチでエンジョイするって意味で前者の方が良いように思える
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他人を楽しませるプレイをするワッショイ勢
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これではヨイショ勢だよ
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エンジョイガチ勢かな
「ガチ」の文言がどこにかかっているかって見ると、
ガチエンジョイ勢は「勢」に、エンジョイガチ勢は「エンジョイ」にかかってる感じがする
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個人的には
ガチエンジョイ勢:苦痛>楽しさという縛りプレイなんて大っ嫌いだ、畜生め! 俺は面倒が嫌いなんだ
エンジョイガチ勢:楽しむための下準備や投資も含めて楽しいんだ! (ガチ勢では)ないです
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(エンガチョ勢がPOPする音)
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戦場エンジョイガチ勢
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>>770
うん、つまり全く同じ意味なんでどうでもいい
そんなとこを言い合うつもりじゃないんで、これ以上なにか言い合いたいなら久遠スレにどうぞ
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>>785
もしかして:ジャック・チャーチル
もしかして:ルーデル
もしかして:エイドリアン・カートン・デ・ウィアート
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キンタマーカスタマー
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エンジョイ&エキサイティング!
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20世紀にバグパイプ吹き鳴らしながらサーベル片手に戦場を駈けたとかいう変態
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異世界に転生して異世界語↔日本語を相互に翻訳してくれるような状況で、
チンコシュバイグという人名(その世界では、現実世界で言うところのラファエルとかつけるような感じの高尚な意味)のエリートが主人公を劣等生と見下す
主人公は人名の発音こそチンコシュバイグと聞こえているが、その名前を発音すると何故かその世界でのちんこ+シュバイグと誤訳されてしまってチンコシュバイグくんブチ切れからの決闘
そして主人公がエリートをボロカスに負かしてしまう事でチンコシュバイグくんが周りからちんこ野郎扱いされる、という小ネタを思いついたがこれってアニメになった場合の放送倫理的にピー音なしじゃ無理なんかなとふと思った
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ピー音どころかBPO突撃案件じゃね…
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どう見ても出落ちの一発ネタです、本当に(略
個人的には、そういうネタは「この作者はこのキャラをそういうネタで虐めたいためにこういう名前にしたんだな」っていう、作者の品性を感じるのであまり好きじゃないな
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放送倫理的にはいじめを助長する表現として番組自体が発禁になると思う
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まあそうだよね
マジでやる気はないというか、ふと異世界語と現実語の相互翻訳ってどこまで正確なんかなって考えたところからチンコシュバイグくんのネタを思いついたんだ
主人公が話す言葉が日本語である以上は翻訳が必要で、何を基準に誰が翻訳しているのか、人名は人名として処理されるのか、なら人名に意味がある場合は誰がどちらを優先した翻訳にするのか、とか
主人公の意思が最上位のコマンド扱いされるなら、チンコシュバイグくんはちんこシュバイグくんになるし、チンコシュバイグくんをチンコシュバイグくんとして発音するならチンコを正確に人名として翻訳しているのは誰か
チンコシュバイグくんの話はやりすぎだとしても、どこかで同じような問題は発生しないのは何故か、とかふと思ったのだ
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どぼぢで書類さんが入った封筒さんを折り曲げて投函するのぜえぇぇぇ!!?
……非常に頭を抱えたまま現実逃避したい気分だが明日のリアル儀式の備えをしなければならんのが非常に頭が痛い
>>795
例えばマンコ・カパックが日本語で【久遠案件】・カパックと翻訳されないように名前や単語として識別してるで良いんじゃないの?
そうでもしないと同音異義語が大量に発生してそもそも翻訳という処理の意味がなくなる。翻訳は(創作物の翻訳でもなければ)言葉遊びじゃねぇんだ!
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主人公なりにシュバイグくんに敬意を以て接したいと思っているのに
どうしても真顔でフルを叫ばれると吹いてしまう
なのにシュバイグとだけ発音すると無礼で、ちゃんとフルで呼ばなきゃいけない縛りが設けられる
常にあの名前が来ると身構えておかないと笑ってしまう
不意に聞いたら笑ってしまうから
普段なら絶対に笑わないような下ネタがツボってしまった主人公の苦難の旅
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マンコ・カパックの対義語ってチンコ・ムクック?
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ここ久遠じゃねえじゃねえか
すまん
-
つまんね
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なんだ?今日はやけに久遠な話が続くな、闇に飲み込まれたか?
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流れを断ち切る為にもTS魔法少女物のラスボス案を備忘録だ
元々の予定では「始原の魔女(TS魔法少女物の世界における魔法の祖であり起源)」自体をラスボス構想に絡ませようと思ってたけど
どう考えてもそんな代物を直接(その片鱗も含めて)出したら収拾がつかなくなる自信があるので没案とした
でも「主人公は魔女の器を担う魔女」という設定をどうにか活かす為にもうちょっとマイルドな「過去に消滅したとても悪い魔女(未定)」の器という事にして
主人公に突っ込む事でその魔女の復活を目論む魔女とその関係者の一派(暫定的にヘクセンナハトとする!)が敵陣営であり首謀者か「とても悪い魔女」にラスボスを任せる事にした
その関係でマスコットキャラの出自も「よく分からない魔法生物」から「過去にとても悪い魔女を倒した元魔法少女」に変更だ
いつか復活すると示唆された「とても悪い魔女」の復活を阻止する為に自身の存在をより魔法的な物に変えて代々の魔法少女の相棒を務めてきた感じにすることで
主人公の母の元相棒だからという動機以上に主人公に関係する強い動機にもなる(し別案で考えていたマスコットキャラの戦闘形態も出せる)
敵が主人公を狙う理由も「とても悪い魔女が復活するにあたって器(主人公)に絶望という食事を盛り付ける必要がある」とかそういう感じの理由という事にしよう
絶望による主人公がマスコットキャラからもらった「黒薔薇」の魔女化も「とても悪い魔女のメインディッシュにしてしまえ」と考えてるので主人公の魔女堕ちには敵も積極的
(マスコットキャラ的には「黒薔薇の魔女が既にこの器使ってるからとても悪い魔女の席ねーから!」とする為に主人公を一度魔女堕ちさせた上で克服させる必要があるので博打的だが
どうしようもなくなればその場しのぎで元々の姿と力を解放して自身の消滅と引き換えに魔女堕ちした主人公を討って短期的に「とても悪い魔女」の復活を阻止するという奥の手はある感じで)
これでようやくラスボスの本格的な構想に移れる
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(色々と”始原の魔女”の設定を盛り続けた結果にアザトースめいた何かになってきてる
「TS魔法少女物の世界は”始原の魔女”の魔法そのもの」という感じで”始原の魔女”自体をどうにかするのが収集以前に無理という設定になったのだ
……世界が魔法そのものとするのであれば”始原の魔女”は作者に該当するのでは? という思考に思い至りこの設定すらどうしてくれようかと悩んでもいる)
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774だけど色々な意見をありがとう
エンジョイガチ勢にしようと思う
「ゲームとは楽しいものだ。楽しいからみんなやるんだ」を口癖にする予定
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楽しむためにはどうすればいいか?
勝つんだよ
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>>805
昔あったガンバリスト駿で、主人公の体操部の顧問の教え子が(顧問に)体操は楽しいか?と聞かれたら、(現在の所属チームに色々吹き込まれた結果)「勝てると楽しい」と虚ろな目で答えてたのを思い出した
GoogleIMEでも検索候補に出てこないとかどんだけだ>ガンバリスト駿
-
勝つことにはかなり前向きに考えてるがいわゆる先行制圧やワンショットキルのような「相手に何もさせない」戦術は絶対に使用しない
相手の「好き」を全力で受け止め自分の「好き」を持って巻き返すプロレスにおける「受けの美学」を体現してる
なのでファンよりの構築なので負けてもいいという主張には否定的な態度をとる
-
システムをスリープモードに移行する前に設定書く
[memo]
ミント(キャラクター/ユニコーン(有翼)/神獣)
主人公のパートナーであるメスの有翼のユニコーン。
モデルは恐らくMLPのレインボーダッシュ…かもしれない。
白い馬体に水色の鬣と尾、銀色の角を持つ。体高は140cm程度、ギリギリでポニーの範疇。
一人称は「ボク」だが思考は妙なところで乙女チックな面が多い。
強大な魔力を秘めており、大抵のことは魔法で解決できる他、主人公にも魔法を「感染」させた。
(但し主人公はいわば『魔法学的FPGA』とも言える特性を持っており、目的に合わせて回路をリアルタイムで書き換えて魔法を行使するという割ととんでもない能力を発揮できるようになった模様)
普段は主人公の住む街にあるポニー牧場(NPOのハーモニィセンターが運営している施設)に住み込み、馬スタッフとしても活動している。
但しポニー牧場所属ではなく主人公の持つ馬を預かっているという建前のためか、牧場のWebサイトの所属馬紹介には掲載されてない。
主人公曰く「動物の感性で動き回る、大乱闘(仮称)で対戦したら絶対勝てない相手」。(角から発する念力によりゲームコントローラーなどの操作もできる)
好物は人参と塩パン。苦手…というより敵意めいたものを抱いてるのは自動車やバイク。ミント曰く「ボク達の仕事を奪った機械」。
ボーイング777に追いつくどころか一昔前はマッハ3の"黒くて三角形の変な飛行機"ことSR71ブラックバードを煽ったりしていた超ユニコーン。
正体は馬の女神であるエポナ…だけど多分死に設定になりそうな悪寒
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[memo]
・樹<ツリー>理論
宇宙は単一の相から始まり、時が経つほどに可能性事象の数だけ並行宇宙へ分岐していくという仮説。
ひとたび分岐した宇宙は干渉性を失い、再び交わることはない。
可能性は拡散してゆく一方である。最も熱力学的にシンプルな理論。
・森<フォレスト>理論
宇宙の始まりにおいて複数の相が並列的に発生し、それぞれが分岐を増やしていくとする仮説。
過去の形は複数あり得るが、観測者が属する世界の過去は単一の相に収束する。
異なる樹に属する枝世界で見かけ上同一の相が現れることもあるが、それらは
確定された過去によって区別され、合流はしない。宇宙論の観測結果に近しい理論。
・網<メッシュ>理論
宇宙の始まりにおいて複数の相が並列的に発生し、かつ分岐だけでなく合流も発生するという仮説。
過去は確定せず、同一相の宇宙は区別されない。“現在”のみを確かなものと捉え、観測者の選択によって
歴史は動的に繋ぎ変えられてゆく。直感を裏切りながらも数学的にエレガントな異形の理論。
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穏やかな戦闘狂
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>>810
真っ先にFEのカレルを思い出した
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まだ力に目覚めたばかりだけど凄い見込みがあるのをボコボコにしてくうちに目覚めた戦闘大好きちゃん、
「お前、こんなもんじゃないだろ?
(だから今度また強くなったらやりあおうぜ、それはそれとして今日はもういいだろ、これから飯でも食いに行くか?まあとりあえず)立てよ」
って言葉足らずが原因で主人公の仲間は愚か自分の仲間からすらも
「あそこまでボコってまだやる気なのかよ……なんて奴!」って感じに容赦のない戦闘狂として恐れられるの巻
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ボコボコにしてくうちに見抜いた、だよなんで2回も目覚めてんだよ二度寝か?
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言葉足らなすぎて草
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あ、ボコられてたのは主人公ね。
俺まで言葉足らずでどうする……
>>814
実際コミュニケーション能力自体がそもそも……って感じの子なので
各派閥が集まる会議とかだととりあえず一番立場が上だから座らされてるけどもう1人の頭回る奴に任せて頬杖ついてたりするとかとかだいたいそんな感じ。
馬鹿では無いけど交渉に最も向いてない。
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そらそうよ
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みずばしらさん
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相手をぼこぼこにするうちに戦闘狂に目覚めたのかと思った
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・独自の悪の哲学を持つ悪役を考える
最初こそ、ただの子供であった。
しかし、生まれも育ちも、彼女の人生はあまりにも苦しみと失望に満ちており、悪に堕
ちざるを得なかったが、同時に善なるものへの怒りと憎しみを持ち、嫌悪していた。
最初こそは、徒党の長としてのアイデンティティを持っていたが、ある聖人と呼ばれる
人物一人に敗れ去り、徒党として生きていくことに限界を感じた団員が次々抜けていき、
善的な生き方に傾倒してく姿を見て、より善なるものへの拒絶を顕にする。
しかし同時に、結束力を強めていく徒党内の『絆』のある関係に、人の善性を感じると
いうジレンマを覚えるようになり、これも拒絶。
長年連れ添った仲間を一人残らず惨殺する。
そして悟りはじめる。
善悪とは、視点の違いに過ぎないと。
自分達が今まで善なるものの集団を壊そうとしたのも、それとはまた異なる正義があっ
たからに他ならないのだ。
善なるもの達が自分達の築き上げた社会状態の繁栄と安寧を祝った様に、仮に悪である
自分達が勝利した暁には、悪である自分達は、まるで善なるものの様に、その状態の繁栄
と安寧を望み、祝い、同じ様に振る舞うことになる。
たとえ自分達がどれだけ酷い人物であっても、勝って支配してしまえば、そこには新た
な秩序、つまり新たな善が生じるだけなのだと、気づいてしまったのである。
なにかの条件さえ揃えば、善悪とは容易に逆転するものであると悟り始めたのである。
彼女にはそれは耐えられなかった。
善を尽く嫌った彼女に、そんな矛盾は受け入れ難かった。
だから、仲間を殺した。
自分は視点の違いなどではない、ただの悪、純粋悪、絶対悪であると。
自分はこの世に生まれでた純粋な誤ちであり、その誤ちに善なる世界は全て破壊される
べきなのだと思ったのである。
自分の人生は質の悪い冗談の様なものであり、虚構であり、胸糞の悪い作り話に等しい
と。
そうでなければ、彼女は自我を保つことすらも危うい。
支配など眼中に無い。支配は秩序を生む。だが混沌の中では秩序は無い。あらゆる秩序
を破壊する強大な混沌となれば、自分という個の存在は、あらゆる視点、角度を問わずに
『悪』として存在できる。
自分だけがある意味で、完全な個体の『善』となれる。
自分は絶対に、『善なるもの』にはならない。
そんなものは御免被る。
ただひたすらに、あらゆる方法によって、自分以外の全てと敵対せしめるのだ。
我こそは『絶対悪』なのだ。
だがその前に、究極的な『善のイコン』を造り出し、潰さなくてはいけない。
ただ善なるものを混沌に飲み込んで破壊するのは簡単だが、考えうる限り究極の善があ
るとしたら、それを否定してこそ自分が悪である最大の証拠となる。
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異能モノのラスボスを全くの無能力にしたいけど
それまでに相当に強い異能者が出揃ってて、パワーバランスどうしよう問題に直面しつつある
ジャンルを問わず、ラスボスをどのような形式で処理していくかってまた煮詰めるポイントだな
総力戦(一体多有り)なのか、一対一の決闘なのか、互いに戦略があるのか
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魔王「国家とか国力って何なの?食えるの?俺が人間の国に負け続けていることに関係あるの?」
主人公「言ってもわからないだろうからこのゲームで説明するわ…」(ハートオブアイロンを起動する音)
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ボスの護衛ということはボスよりも強いということだぞ
護衛対象より弱いくせに王直属の護衛軍を名乗るとか私なら恥で自害してるところだ
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うちのラスボスは直截戦闘力でも最強だが
戦術・戦略レベルの指揮に専念しててくれた方が全体としてはありがたいので
彼に戦わせないための代理戦力として護衛が周りを固めている
本人を数分間でも戦闘の場に引きずり出せれば、負けて死んでも大戦果と言っていいレベルである
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偶然クッソ強いボスを中心に大軍隊が形成された場合、頭であるボスより強い人材が出てこなく
ても、数で固めるという意味でボスより弱い護衛も十分な意味があるな
カリスマがその一番強いボスしか居ないなら、象徴としても守る意味がある
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tst
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復活してた
さっき起きてザラっと周辺情報見てみたけど、したらばが何故落ちたのかは不明とのこと
ちょっと怖いんで、もしもの時はwikiトップページのコメント欄で話し合いたい所存
wikiはここからじゃなくても厨ニオリキャラサラスヴァティで検索すれば行けるので
あとは議論スレでやることになるけど、本当に消滅した時の為、第二の避難所を構えとく話もしたいかな
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(そういやwikiのコメ欄もあったな……)
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Discord垢があるならサラスヴァ鯖を当たるのも手なのです……
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本当に消えた時はwikiで知らせつつディスコのほうが円滑にいけそうね
まぁ・・・取り敢えず今日はゆっくり妄想できそうだ
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ビビった、リニューアルじゃなくてマジモンの死かと
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ディスコの招待アドレスってどっかにあったっけ
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自分はわからない
ここのある人のディスコには一回入ったことあるけど
ディスコのシステムは詳しくはわからぬので、分かる人に今後専用鯖作ってもらって
目の付く所に貼っとくという感じになるかな
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復活して良かった良かった
ディスコはTRPGやってた人達が詳しいんじゃない? 確か一時外部環境でやってたはずだし
この案件については近日中に人が集まれそうな時にでも話そうか
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仮初めの終焉
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了解
まぁとにかく、何の準備も無く来た時にはwikiトップを利用できるということをなるべく広く通達したいね
上のwikiとかロダの所に書ければ良いんだけど、管理者権限でできない
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そういや1000行ったスレも過去ログ送りに暫くされてないな
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復活してよかった〜
相談相手ほとんどいないし
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ささやき ー いのり ー えいしょう ー ねんじろ!
サラスヴァティ は
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https://discord.gg/sGMWQDd
Discordです
もうちょっと宣伝しておいたほうが良かったね
使い時は急に来る……
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ユーザー名はどうすべきかと悩み「……普段のコテハンでええやろ」と思ったら見事に浮いたやーつ
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なんか変えられた気がするぞ
PC版なら左下のほうにある歯車アイコンから
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よっしゃ変えよう
というかこの手の環境に疎すぎて色々と触ってたらボイスチャットONになってたりと中々危ない事をしてたわ……気をつけよう
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Discordのボイスチャットはアレ完全に罠なので(クリックしただけで入室ってなんだよ)
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うん、どういう部屋あるんだろうと思ってクリックしたら……うん……
(というか名前か……名前……この手の奴で使う名前は普段考えねぇので適当にやっちまおう)
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スピンオフに本編の主人公出すのはルールで禁止っスよね?
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(いかんのか?)
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本編主人公が目立ちすぎなければ良いんじゃない?
(目立ちすぎると「これ本編の閑話で良くない?」って事になりかねん)
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なんで禁止なの?
むしろ別視点から主人公の姿見たくない?
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忍殺みたいに物語の中心人物を視座に据えて、主人公は一貫した行動原理によってそこに介入してくるだけの存在なオムニバス形式が好き
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創作の電子戦闘ってマトリックス(仮想空間)とか使ってのゲーム的な戦闘で描写されがちだけど、逆に電子戦闘の中で一番原始的かつ野蛮なスタイルって何になるんだろう
現実でも物理ハッキングが一番多いって聞くし相手の本体機器まで肉体で出向いてウイルスUSBぶっ刺すとか?或いは直でEMPなり物理弾頭なりぶち込んで破壊したりか
ラスボスと主人公がずっと昔に一度だけ戦った時にどんな風に戦ったか、それ以降の洗練されたゲーム的な電子戦闘との対比で考えたいけど良いのが思いつかない
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電子機器に虫を突っ込む(圧倒的語源力)
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原始的で野蛮と言ったら不特定多数を煽動してクソリプ爆撃させたり何なら極一握りの過激派に直接ぶん殴らせたり機材ぶっ壊させたりする事じゃない?
やろうと思えば自動でクソリプ爆撃も出来るし相手の周囲の機材をハッキングして環境破壊するのも出来るのに敢えて雑多な有象無象を用いた数の暴力でぶん殴る
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電子戦闘(レスバ)
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SWATingとか?
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Swattingだった
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>>852 第三次世界大戦以降は地上全部がデッドゾーンで物資もカツカツなので、戦いは基本的に遠隔操作で相手シェルターの生命維持機関止めたりだとかの電子戦になる
って前提があるので暴徒先導とかは難しそうだな……でもまあF5爆撃やブラクラ的な処理系統へのダメージは古典的なスタイルとして良いな
ちなみに洗練されてくるとゲームや>>853の言ってるレスバトルみたいなのが増えてくるので、この戦いは石器での殴り合いみたいなもの
>>851 ラスボスが虫みたいなやつ(というか神経直結できる甲殻類みたいな見た目の新人類)なので普通にアリな気がしてきた
データ通信サーバーに虫(ラスボス)が殴り込んで神経直結してシェルター全滅させようとするんだけど、実はサーバーはそこ以外にも複数あってそれを統括してるAI(主人公)に見つかる
ほぼ詰みの虫が脳内の計算能力全部使ってAIの分体に過ぎない主人公にF5攻撃仕掛けるみたいな流れで(AIも本業は防衛じゃなくてサービス提供なので内側からの処理落ちにはそんなに強くない)
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遊星からの物体Xの冒頭のチェスで負けそうになってコンピューターにウォッカ流し込むシーン好き
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ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_computer_security_hacker_history
こういうページとか参考になるんじゃない?
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確かひふみんも「私が将棋ソフトに勝とうと思ったらコンピュータに暖房を当てて熱暴走させる」って発言してたような
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サマーウォーズでは花札でAI倒してたけど実際運が絡まない勝負で人間が機械に勝つ方法はないわな
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(大量生産されたソ連製魔法少女がゴプニクと化す音)
ゴプニク=ロシア版ヤンキー
https://jp.rbth.com/lifestyle/81008-roshia-ban-yanki-gopuniku
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魔法少女はビール瓶の蓋を開けず、そのまま呑み込むという
備えよう
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竜人の能力っていうとどんなの想像するだろう緩
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超身体能力系の異能者だけど、異能だけなら大したこと無いのに
ほぼ本人の元々の体術の才能だけでトップクラスの驚異認定される娘っていうのを思いついたので追加する
体術スキルを含めて異能扱いされるけど、本人は物凄く必死
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自分の異世界だと、皮膚が生まれつき硬質化してたり、ダルシムみたいに口から火吹いたりする >竜人
骨格的にも足の形状がドラゴンのそれだったりすると好き
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飛行能力、超パワー、ブレス、あと場合によっては竜言語魔法みたいなの(どテンプレ)
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自分のイメージする中ではFEのマムクートみたいなもんで能力的には「全属性」が基本
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最近【久遠案件】なネタも交えて考えてる世界の奴だと雄の方はちょっと強い人間止まり
まぁ人間基準でとても優秀が竜基準の平均値くらいだから人間基準で伝説残すような奴は普通に竜基準の優秀な奴とはやり合える
雌の方はクッソ強い
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能力って言うか省エネ形態ってイメージがある
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蜥蜴人かと思ったら竜人だったみたいなネタやりたい
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うちの竜人は翼、爪、尾がそれぞれ進化したのが空陸海を支配している
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ざっくり>>868の世界の竜達の生態は
・雌は縄張りを持って定住し、雄は世界中を巡って雌と番ったらその雌の縄張りで定住する事が多い
雌の出生率がとても低い……と言うか全世界で雌が生息できる個体数に限りがあるので後継者を産みたい雌は近隣の雌に因縁つけてぶっ殺しに行ったりするし
何らかの理由で縄張りを追われた雌が自分より弱そうな相手を見つけて追い出すなりぶっ殺すなりして縄張りを奪ったりもすると割とバイオレンス
ただ同族の雌以外には友好的。というか他種族を自身の縄張り内で保護して文明を築かせたりして縄張りの発展を目論んだりするなど割と統治者気質。箱庭ゲーをさせると多分ドはまりする
・雌はクッソ強いしとても長生き。雄は人間よりは多少長生きするけど百年も生きられないので雌から見れば酷く短命
なので番った雄が天寿を全うするまで愛情を注ぐ雌もいれば種馬ならぬ種竜と割り切って子だけ成したらさっさと追い出すような雌もいる。比率で言えば後者のが多い
・雌はエンジョイガチ勢。自身の趣味を前面に押し出した縄張り作りを進めていく事が大半
芸術好きの雌の縄張りは芸術の都として各地の芸術家達の憧れの地として名を馳せていたりするし
育む事を好む雌の縄張りは学園国家というか優秀な人材を育て上げるので何だかんだで他の雌からも重用されている(それ以上に育み好きの雌が最上位の実力者なので迂闊に手を出せない)
【久遠案件】が好きな雌の縄張りは【久遠案件】街というか【久遠案件】国家というか……水〇敬ランドのような領域を運営してる
約一匹だけ無趣味で殺風景な縄張りで自然の移ろいを眺めるのが好きとかいう変わり者もいるが、それ以外は大概何らかの特色がある
・そんな感じの雌なので雄選びも十匹十色
自身が趣味とする分野で最も優れた雄を番いとする雌もいるし、雄同士で殺し合わせて最後まで生き残った一番強い雄を番いにする雌もいるし
面接の場を設けて「志望動機とこれまでの活動、経歴についてお話しください」という言葉のナイフでめった刺しにして一番気に入った雄を番いにしたりもする
ぶっちゃけフィーリングで縄張りを訪れていた雄を適当に拉致って「お前今日から私の婿な!」ってする雌もいるし、順当に恋愛の結果に番う事を望む雌もいる
なので雄としても自身が訪れる縄張りを治める雌の趣味嗜好、傾向と対策を可能な限り講じる必要があるので自然と多芸になる
-
自分のところは人間との競争に負けて僻地で暮らす少数民族って感じにしてる
とにかく山の高いところが好きで、俗に言う竜人の里で独自の文化で暮らしてる
少数で長寿で強力だけど、その分数で試行回数重ねて情報集積していく人間に勝てずに追いやられた
経験から、とにかく人間と関わりたくない人達
たまに関わろうとする変人が居るけど、そうなると追放処分と同じ
本編だと人間とか獣人を虐殺するの大好きな俺TUEE竜人おじさんを出す
-
3m超えの竜人おじさんと、230cm弱の女戦士のバトル妄想が捗る
能力では完全に竜人おじさんの圧勝だけど、戦士として女戦士が上手でかなりいい勝負
竜人はただの弱者狙いの俺TUEEおじさんかと思いきや、保身のラインが高いだけで互角の勝負も楽しむ強キャラで、
女戦士も最初は押されてたけど、竜人のブレスがヤバイとの事前情報を得ていたので、不意打ちブレス読みの口に爆弾突っ込んで
おじさんの口の中と喉をズタズタにして因縁作る感じ
-
PSYCHO-PASSの槙島が使ってたのインドネシア系シラットで、日本プンチャックシラット協会なる場所の監修を受けてたことを今更知った
あの手の暗躍系石田声な殺人鬼がガッツリ格闘術できるのって確かにギャップ萌え(燃え?)だし動きでつえーやつだ感出すの上手かったな
-
SAOのラノベ1巻を読んだ
おもしろかった……気になるところはあったが山あり谷ありでしっかりしてるんだわコレが
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「騙したなど人聞きの悪い、私はただ無知に付け込んだだけじゃないか!」
一度は言わせてみたいクズ語録
まぁ、クズではあるけど味方だしクソ有能だから良心が咎めなければいいのかなみたいな
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そのセリフを言った人間が何を伝えようとしたのかが全く分からない……
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「騙したなんて、人聞きの悪い。
信じさせてあげたんだろう。
君のクソくだらん正義や希望を」
という旨のセリフはマインドコントロール系の重要キャラに言わせたい
マイコンは真実を見たら全てが壊れるくらい人間の奥深くまで支配してるのが理想
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「騙した?知っているぞ、それは物事の真偽を吟味するのを怠った無能の常套句だな」
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まぁどう考えても騙したほうが悪いんだけどね
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ひと昔前はカヲル君系のCV石田属性が占めていた位置に
近年は槙島やメトフィエスみたいなCV櫻井属性が入ってるやうな気がする( ´ω`)
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騙されたと判断できる程度にはマイコンが軽かった勢と
騙されても脳内変換力が強すぎて判断ができない程にマイコンが重い勢の対比とか考えてみると面白いかも
前者は確かな客観的真実を求めてるが、そのせいでマイコンにハメられるレベルで元の地盤がガタガタ
後者は真実が主観で終始しているので、ある意味で絶対的な地盤を手に入れている
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敵「騙されるほど他人を信用できるってのが理解できない」
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>>878
伝えたいというか
本人的には「別に嘘はついてないし、騙したってほど酷くなくない?」って言いたいんだけど
騙された側や周りからは「お前らが馬鹿なのが悪いんだよバーーーーカ!!!」にしか聞こえないよねって感じ……
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マイナス70℃が年間平均気温の山村が故郷(ある事件により壊滅)
の仲間がいるが
文化レベルは大して高くない世界観で人が住めるんだろうか
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文化レベルが大して高くないというのがどの水準かにもよるけど山だと無理だと思うよ
海洋に面していれば皮下脂肪が多かったり断熱性に優れた皮を有する生物が海の魚を食べて生息出来るから
それを狩って食料にしたり皮で防寒、脂を燃やして暖を取ったりは出来る可能性はあるけど
山でその温度だと草木の生育が望めないので食物連鎖は発生しても小規模な物に留まり、人間が利用出来る動植物がいない可能性が高い
(草木が生えるレベルなら内陸部のエスキモーの生活が参考になるけど平均-70度だと南極級かそれよりも寒いので参考に出来ない)
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その……アザラシの獣人を……?
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アザラシ獣人、ケモナーの俺でも見たことない
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獣人ではないがセルキーとか
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トドマンならドラクエに居ますね……
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ハーピィ娘に焼き鳥を食わせる嫌がらせを敢行するも「猛禽類は鳥類も捕食対象ですよ」と淡々と流され敗北
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そういやハーピィってだいたい猛禽類ベースだな
脚のボリュームのビジュアル的な問題か?
スズメとかフラミンゴだと細すぎるな
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ハーピィというかハルピュイア自体が「掠める者」の意味らしいから
急降下して獲物を掴んで飛び去るという猛禽系の狩猟スタイルを重ねて猛禽類ベースなんじゃないかな
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『ラヴストーリー(恋愛モノ)』って見てて何が面白いんだろう?
否定したいんじゃなくて知りたいだけなので、個人個人で思ったままのことを書いてくれると嬉しい
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正直それメインでは進んで見ないからなんともだけど
別ジャンルのものに人間関係の一つとして存在するのを含めていいなら、その関係が全体にどう影響するのかとか
その個人にどういう変化をもたらすのかとか考えるのが楽しいかな
友情やビジネス、親子の関係だけでは物足りないこともあるしね
自分は百合とかBLが多いけど、それメインだと自作でも見る側でもそれほど興が乗るわけでもない
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ハッピーエンドの恋愛物は基本見ないけど悲恋物とかなら「何が理由で結ばれなかったのか」「どうすれば彼らは結ばれたのか」とか想像の余地があるから、良いぞ
個人的に成功が確約された物語は(よほど演出とか人物像が自分好みでなければ)いかんのです
そういう意味で恋愛物と事前に押し出されてたら「どうせくっつくんでしょ? くっついちゃうんでしょ?」って中盤のすれ違いやトラブルも茶番に見える勢なのだ
パニック映画とかは「最終的にバケモノをどうにかする」ってのは分かってるけど「逃げ延びるのか」「それともぶっ倒すのか」「もしかしたら意思疎通でもしたのか」とか
結果に至るまでの手段が多くて中盤のイベントも楽しめるんだが恋愛物は「結ばれる」という結果が強過ぎて想像の余地が大分削られてどうにも好きになれんのです
悲恋物とか最終的に「結ばれない」ってのなら「何が原因でダメだったのか」「この場面でこうすれば良かったんじゃないか」とか想像を膨らませられるから良いのだ
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メイン人物が強すぎるとどんな敵がでても茶番にしか見えない的なアレか
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恋愛ものでメインヒロインが決まり切ってると、サブヒロインが当て馬にしかならないからね
ギャルゲーみたいに個別ルートあるなら別だけど
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前回までのあらすじ:
ある日の夜、予備校帰りの主人公は、魔法少女がバイトをしているというコンビニをこっそり覗きに行く。
そこで、廃棄のおにぎりや総菜パンをもらってホクホク顔の魔法少女を見てしまい、
なにやら奇妙にやるせない心地になるのであった。
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例えば映画とかで、予告の時点で「こいつ絶対裏切るだろ…オチ分かったわ〜」って思ってても、いざ観始めるとあまりの面白さにのめり込み、誰が裏切るとかそういうのはすっかり忘れてしまって
そして裏切りの瞬間が来ると「えぇ〜こいつがぁ!?!?」って心底ビックリしてしまってめちゃくちゃ楽しんでしまうという体質なのでハッピーエンドでなんの問題もない
ハッピーエンドはみんな大好きって社長も言ってたし
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それをするなら他の部分を相当良くしてくれないとただただ滑る印象
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好きと面白いは両立出来なくても良いと思ってる
作品としては好きだけど物語としては面白くないとか、逆に作品として嫌いだけど物語としては面白いとかはある
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わかる
面白かったけど何度も見たいとは思わない作品ってあるよね
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おまけに「面白さ」と「出来の良さ」も一致するとは限らないのじゃ
我は大体オチがめっちゃクソだけどそこまでの展開が超面白いベイリーSF大好きマン
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あらすじと脚本は似てるけど別物だよね
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似てる?
全然似てないし別物だと思うぞ
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あらすじとプロットならわからぬでもない
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wikiであらすじと言いつつオチまで書いてるのあるし、そういうのじゃないの
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あらすじってオチまで書かないとあらすじじゃないぞ
むしろオチを書いてないやつはあらすじとは言えない
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いや、普通にオチ無いのもあるし目的によりけりでしょ
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本来の意味ではオチまで書いたものをあらすじと呼ぶってことじゃないの?
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どうでも良いけど個人的にこの世から消滅して欲しいランキングに「履歴書の手書き文化」がランクインしそうだ
ちなみに今日までの第一位は「公共交通機関で騒ぐ阿呆」、第二位は「怒るだけ怒るが指示をしない上司」、第三位は「非合理的かつPRされていないローカルルール」
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あらすじは冒頭の紹介文ともなるし概要とも出来るのだ
それだけにどういうスタンスで書くかを事前に決めとかないとポエミーな内容になってふわふわする
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謎のローカルルールって何時の時代も無くならんよね
中世ヨーロッパだとフォークが悪魔の槍に見えるから使うなみたいなのがあったり
異世界モノでそういう謎のローカルルール的なものを考えても面白いかも知れない
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概要、あらすじ、ストーリー
どの文言を使ってカテゴライズするかいつもなやむのだ(どうでもいい)
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>>912
今じゃ全然その意味じゃ通じないし
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前回までのあらすじ:
ランサーは死んだ。
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前回までのあらすじ
魔法少女はもちもちしている
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>>919
「カビゴンは ぐうぐうねむっている」レベルの情報量しかねえ……
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ンガアアアアアアアアア!!!! もう今日は止めだッ! 俺の軟弱なおててが疲れと怒りでプルプルしてきたッ!!
クリムゾンな女騎士の気分が良く分かる……PCさえ使えればこんな書類もっと早く仕上げられるってのによォ!!
個人的にあらすじは概要派。ざっくりどういう流れかを示す物
「全てを超えた先で主人公が目にした物とは――」とかは煽り文とか広告文
「全てを超えた先で一乙おじさんに任された主人公は最後の戦いに挑む」とかはあらすじだと思ってる
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やっぱ武器創造系のスキルはかっけえなあ
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物資創造系スキル(地味なチート)
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自由に刀とかの武器出す能力なら現代でも剣術活躍させれていいよね
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主人公「貧乏父さんが3人集まって金持ち父さんズに喧嘩を売ったのがWWⅡだゾ。」
魔王「はぇー…すっごい無謀…」
女騎士「主人公は貧乏父さん陣営だったことを忘れてはいけない」(戒め)
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根暗で不幸な逃避行娘の異能を色々悩んだ結果
自分を護るための殻的な意味で、液体のように自在に変形する外骨格を具現化させるっていうので決定した
普段から下着代わりに素肌にまとってる
自分を護るだけでなく、身体能力を補強しつつ、尖らせて刺突や刃物としても使える
ヴェノム的な
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刀剣類を召喚する剣士vs獲物一振りのみの剣士
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獲物が建物に見えて「一体何振ってんだろう」とか思いましたごめんなさい
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「俺の武器はこの建物だぁ!」(スカイツリーを振り回す音)
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どこかの主任かな?
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主任いいよね……敵キャラの中でもトップクラスに好き
ああいう敵の覚醒シーンとか本気モード作らせると本当フロムは一級品
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魔法学校・戦技科の標語
『実戦でファイヤーボールを使う奴はいない』
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ちょっと思考メモ、よく取り沙汰される自然科学と人間の在り方について
まず『人間は周囲の環境を望むように変えることができるし、そうすべきだ』という近代的な知性主義から始まって、
それに対して宮崎駿を始めとした『自然への尊敬や禁忌、自らの力の及ばないものの自覚』といった慎ましさ?までの主題は鉄板なんだけど
『人間は干渉できるが結果は必ずしも思い通りにならないので、どのように干渉するかを決断したり間違えていれば戻ってやり直さねばならない』
という傲慢さ?を持った上で責任にまで繋げる方の文脈をどうにか見つけ出していきたい、慎ましさは時に運命に委ねるという無責任さに繋がる
救える命や滅びの定めに対して行動しないことは無責任だが、それは今している行動が傲慢ではなく間違ってもいないという保証にはならず、
その対立項からジンテーゼを導き出すにはどうすれば良いのか、それによって引き起こされる結末や罪を『知って、覚悟する』しかないのか
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中型くらいの飛行機の上で超身体能力持ち二人が激突
↓
組んず解れつの末に味方側が突き落とされ、悪あがきで機体の片翼を破壊しながら落下
↓
味方側、翼を破壊した際に剥ぎ取った外装の一部で着地の衝撃をなんとかガードしようとする
↓
一応効果はあったものの、数千メートル上空から叩きつけられた味方側はボールの様に力なく路上を跳ね回る
↓
衝撃で若干記憶が飛び、血混じりのゲロを吐きつつ、味方側は自分が何をしていたか思い出そうとしていた所に、遠方で今にも墜落しそうになっている飛行物体を目撃
↓
自分がなにをしようとしていたか思い出し、飛行機の墜落地点に猛ダッシュ
っていう流れをしたいけど、超人とは言え人が二人で殴り合える速度の飛行機が無さそうで困る
一応、味方側が機体にしがみついた時点で、どれだけ速度出そうが無理くり機体の中に侵入されるので
敵側が『俺がやるから速度落とせ。2分であいつ落とせなかったら速度上げて俺ごと振り落とせ』とは言うけど
滑走路とかがほぼ要らない新型の静音低速航空機とか考えるべきか・・・
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三戦の構えで余裕
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揺れるとかいう問題じゃないだろ!
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列車の上か高速道路を走るバスの上でやろうぜ
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高度から落とされて、街中に着地したときの衝撃を頑張って耐えるっていうのがやりたくてね・・・
結局大ダメージは食らうんだけど、超人言えど結局それほど強くもないっていう演出で
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衝撃より皮膚の方がヤバそう
皮膚は鍛えられないし
すりおろしりんごじゃん
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異能での超人だからまぁなんとか・・・
最初のアスファルトとの接触段階では、飛行機から引っ剥がした外装でガードできたんだけど
その後勢いを殺しきれずに路上を跳ねまくる
結局顔とかの皮膚の一部が摩擦で削られるけど、見た目が酷いだけで重傷ではないくらい
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異能の超人なら超音速の戦闘機の上で殴りあってもいいんじゃない?(適当)
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うーん、まあ創作だし適当でいいと思うけど、飛行機の巡航速度を考えると、
飛行機から落とされた時点での高度、自由落下時間、自由落下時間に進んだ飛行機の距離、落下時点から全力疾走して間に合うか?って考えたら相当無理なシチュエーションだと思う
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それにしようかとも思ったけど、設定の調整が面倒そうで
取り敢えず、普通の飛行機の上でっていうのはやめようかな
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>>942
正直それもある
墜落確定とは言え、巡回速度を考えると振り落とされた時点で着地の前に相当な距離を離されるんだよな
ってなるとやっぱり既存の航空機ではない航空機にすべきなんだろうな
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巡回速度じゃない、巡航速度だ
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多葉機にすればOK
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「数千メートル」ってことなので、2000ということにして自由落下計算するとおおよそ20秒
航空機の巡航速度は分速14キロメートル、失速して10キロメートルとしても、20秒あったら3.3キロメートル離されるんだよね
飛行機やめて飛行船にしてはどうか、そっちはだいぶゆっくりなイメージがあるし
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飛行船はちょっとデカすぎるかなぁ
まぁ落とされた娘は頑張って走れば最高で200km/hとかは出るから(直線限定だけど)、物凄い頑張ってもらうか
元々上位互換だらけの下位互換異能で死ぬほど頑張るキャラだから、全身ガタガタになりながら頑張って走ってもらおう
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超人レベルなら機体の上で格闘戦ができそうなのというとUS-1かな
ICE(ドイツ版新幹線、速度は250〜330km/h)の車体に張り付いて無賃乗車してみますたって動画がどこかにあったから、
100km/h近くでも浮いてられるUS-1とその系譜ならなんとかなりそうな気がする
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慣性制御とかも効かないくらいの超高速で空中戦闘するやつ好き、具体的には通常=静止状態なロボット系じゃなく停止のない戦闘機とか
それで衝突の危険のない大空とかじゃなくて敵に気を取られてると障害物にブチ当たって沈むような市街地や構造物群が舞台だと最高
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ヘリのローターの上で戦うのだ(足がかなり忙しい)
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>>951
ならゲテモノだけどフェアリーロートダインっていう選択肢もあるぞ
最高速度は340km/hくらいだしローターに目を瞑れば丁度いいかもしれない
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あと何かと話題のオスプレイはどうよ?
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バケットホイールエクスカベーターの上で戦うシチュエーションはどうか
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>>949
無賃乗車してみたが草すぎる
冗談にはなってないけど
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これなら落ち着いて戦える(白目)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1002240
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ウルヴァリンサムライだかは微妙作品とよく言われるが新幹線の上で『時速500kmだ』だかの言葉を合図として戦闘を開始するのは格好良くて好き
>>956 なんかこれ監視カメラ系のトリックに使えそうだな……フレームレート合わせてガトリングガンを斉射しよう
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>>953
そう言えばこういうタイプもあったね
これなら機体上で組んず解れつする余裕を持たせながらそこまで早くないという説得力も与えれそう
それでも400km/h超えるらしいけど、まだなんとか誤魔化しがききそう
空気抵抗で飛びそうだから超人同士のマウントポジションの取り合いな感じで抑えれば
>>954
目的が・・・!
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暗号外典<アポクリプト>という駄洒落めいたなんかを思い付いた
使うかどうかは未定
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同一種族に名前をつけるシチュエーションで、1号、2号、3号はすぐ決まるけど4号がすんなりいかねえ
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お前はー!し、し、ニコレット!!
違いますよ、確か、シガレットさんです
惜しい、シグラットだ。二度と間違えんな。
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今日も今日とて作業BGMはクラシック? なのだ(トリアコンタメロン、3拍子による30の雰囲気と光景)
オーディオルームなんぞやべー代物に手を出す気はないけど20万のイヤホンってどうなんだろうと真剣に考える今日この頃
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電力会社選びから始めなければ大丈夫
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なんかの海外ドラマでめっちゃ高い高度から海に真っ逆さまなところを、海面ですげえ爆発起こして巨大な水柱を作ることで衝撃和らげて着水するのを見たことあるな(マグガイバー系の高IQ主人公チームが知能で難関問題を解決するやつ)
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前々から疑問だったんだが高度から落下して
設置寸前に二段ジャンプみたいに上昇したら衝撃無くせるの?
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二段ジャンプが可能なら接地の衝撃は無くせるかもだけどその代わりジャンプの瞬間の衝撃がヤバいんじゃないの
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ヨーヨーみたいになるんかな
頭脳派脳筋キャラの対巨大生物戦法
1とにかく目立つ
2捕食される
3口内から首を両断する
以上
Q目立つってどうやって?
A気合いでなんとかしろ
Q 補食以外の攻撃が来たら?
A 気合いでなんとかしろ
Q補食時に噛まれるのでは?
Aタイミング口内によく飛び込め
Q人間丸のみにできるサイズの生物を両断とか無理じゃないですか?
A俺にはできる
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二段ジャンプの原理が空中の何かしら、人が跳躍の土台にできる程度に強度のあるもの(圧縮空気かなんか?)を蹴ってジャンプしてると考えると
落下して加速した分の衝撃がその二段ジャンプの土台と接地した足に全部かかるから、着地する前に空中でペシャンコになる奇妙な現象が起きそう
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どんな高度からの落下でも、ニンジャなら前転で衝撃を殺しきれるという
備えよう
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お腹に足を外に向けた猫、背中にバターをたっぷり塗ったトーストを括りつけてバター猫のパラドックスを応用するのだ
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フルダイブ型のVRMMOだと落下ダメージがないゲームと分かってても高所から飛び降りるの躊躇うプレイヤー多そう
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高所平気症量産機
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やりすぎるとデスルーラ―になってしまうので程々に……
リアルデスルーラは来世まで再走出来ないから
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今のVRでもギロチン体験させたら外した後も首に違和感を覚える人が続出したとかいう話だし、フルダイブ型なんかでやったらホントにショック死しそう
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ゼルダですら高いところから飛び降りるときに心臓のあたりがフワッとするわ
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マイクラですらヒュンってなるからなぁ
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(魔法少女をクッションにして落下ダメージをキャンセルする音)
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ゲームとかで高度から落下すると背筋が延びるあの減少
どういうメカニズムなのか
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トラックを筆頭に、事故死による異世界転生がテンプレ化しているので、あえてずらして病死って線で考えてみたらなかなかヘビーな流れになりそう
しかし「死んだ、転生した」っていう単なるスイッチなんだから、病死したシチュエーション描写に力を入れても装飾過多な匂いがぷんぷんする
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悪役令嬢とか病死じゃなかったかな
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(どの悪役令嬢かなって顔)
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競技用轢殺トラックに続き、競技用病死ウイルスが開発されるのだ
さらに研究が進むと競技用通り魔とかも出てくる ◆進化する転生バトル◆
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>>979
それこそ循環器科みたいなぴんぴんころりな奴(大動脈解離とか蜘蛛膜下出血とか)でもないと期間的に死の受容が出来るのでは
小児がんとか普通に医療の物語でやれって気はするしね
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無限に瞑想できると思って即身仏になったのに異世界転生してしまうという壮絶な皮肉
ところで現代では即身仏って自殺幇助になるから作れないのねつまんねえ世の中になったものだ
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>>984
なんかのSCPでその話が出てきたな>即身仏は自殺幇助に当たる
ちなみに自宅の近くの寺にガチで即身仏があるらしい
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将来的には何らかの手段でセーフティを誤魔化した闇AIに処理を任せる
全自動即身仏がダークブディストたちの間で流行るのかもしれない
備えよう
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独身OL→悪役令嬢のパターンは割とカロウシが多いぞ。事故死はそこまで多くない印象だ
大体に中高生がトラック転生、(人生的な意味で)社会人卒は交通事故も多いが次いでカロウシ
セルフ☆ぶっころりーは年代問わずに見かけるが少数派
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子供の突然病死なら拡張型心筋症辺りかな(仮面ライダージオウエグゼイド編に出てたやつ、心臓移植しないと突然死コース)
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年齢問わず使える「交通事故」
社会人が転生する場合の「過労死」
って感じか
やっぱり物語のスイッチとしての「事故」は説明する際のコストが低くて便利だな
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通りすがりのニンジャにカラテで首を刎ねられ、そのまま異世界転生 ◆謎を残す◆
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自殺以上のレアケは「殺人事件の被害者」だが殺害された理由に限って言えば「通り魔」が多数派
通り魔以外の理由としては「殺害する相手を間違えた」「本来の標的を殺害する際に巻き込んだ」というパターンは見た事がある
(巻き込まれ系は本来の標的も合わせて異世界に出荷されたりする複数転生者に派生する場合も見受けられる)
あとは厳密に言えば殺人に区分されるか微妙だが「虐待死」のパターンも見た事がある
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敵転生者の一人は末期の肺がんで病死
もうひとりは死産で転生したということにしてる
前者はセカンドチャンスを生きつつ、元の世界に母親を遺してるので帰りたい
後者はほぼ生まれも育ちも異世界なので元の世界に名残惜しさは無い
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「世界中を敵に回しても君を守るよ」って台詞を聞いて「世界中を敵に回すなんて、そんなバカな事はしないから安心して」と穏やかな口調で前置きしたうえで
「本気でヤるなら有象無象の不特定多数《モブ》を上手く使い潰さないと」と間違った解釈でやべー事をのたまう系の子をエターナルの海に放流したので誰か拾ってあげてください
それとは別に最近は俺の中で古典的ながら狐巫女が熱量を帯びている
かつては巨乳にするかさもなくばロリババァだったが長身スレンダー系で口調も非ババァ口調、何なら男性寄りの中性的な口調な狐巫女だ
クーデレというか達観デレというか、人外的な視点や感性を見せる事が多いので傍から見れば醒めてるように見えるが本人的には割と愛情をもって接していて
中々想いが伝わらないのを「これがジェネレーションギャップという物なんだね」とちょっと寂しそうに呟くんだ。カタカナ言葉は問題なく使いこなせるグローバル意識の高い系狐
ただハイテク機器には疎い面があるので「機械なんて、叩けば直るんだろう?」と家電の類はすぐ殴ろうとするし、果ては絡繰りの類であれば大概叩けば直ると思ってるポンコツ狐
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サバゲーマー100人が一気に異世界転移する方法…北のロケット(ミ〇イル)が墜落してきたということにしよう(不謹慎)
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サバゲ中に地域ごと転移するのはダメですか?
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ロリババァ妖狐は自分も考えてる。ギャグだけど
世間から見放されて久しい妖怪とかの存在がどうやって生活してるか、みたいな話すき
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ショタ吸血鬼が物理世界に存在しない城に幽閉されて500年くらいぬんぬんしてるのだが
どういうメンタリティにするかはまだ検討中だったりする
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駐屯地転生!異世界と化した空挺師団!(異世界壊れる)
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サバゲ中に突然濃霧が発生してだな……
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狐系の妖怪は世間から離れて久しいから、日本とかどうでもいいと思ってそう
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