レスの削除願いや、ローカルルールをこうしたいなど
きみは今日食べたごはんの話をしてもよいし、新しく始めた趣味の話をしてもよい
†前スレ†
管理人に物申すスレ 20喝目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1562992240/
ねぼけて朝食の食パンを炭になるまで焼いてしまったのがトドメになって上下しがちな精神が完全に憂鬱モードに入った
焦げた食パンは香ばしき絶望の香り……
今やってる映画のはろーわーるど？ってのが仮想現実ネタでそこそこ出来がいいと聞いて、参考に観ようかなという気になってるぜ
(以下チラ裏)問題は『どんなシーンが書きたいか』が全くイメージできない今の自分自身だな、次作はバトル主軸にできる話でもないし恋愛関係で圧力あるシーンが自分に書けるとも思えない
VRというものを生活の一部に組み込むには時間と気力が足りていなくて、一般文芸寄りの五感ベースの視座は前のでやったし、恋愛に限定せず『視点主から特定個人へ』の感情で頑張ってみたい
[report]
大学時代の先輩の紹介で、「やる気が出るサプリ」なるスマートドラッグめいたブツを購入してみた
（日本の基準でもまったく合法なので、ごあんしんください）
サンプルなので少量お手頃価格（2000円いかない）である
とりあえず届いたので、明日あたりキメてみようと思う
シリコンバレーのバイオハッカーたちには人気の品らしいが、気休め程度にでも効果はあるかのう……
結局のところ十分な睡眠とカフェインと糖分が一番強い気がする
あと自分は『まだ読んだことない素晴らしい作品』が脳内で未知のものから既知のものに変換される際に一番エネルギーが産み出されるようだ
つまり回数消費性なのでlain復刻版設定資料集とか2ページほど読んでこれ絶対刺さるやつって把握してから然るべき時までは積むことにした
今回のEX5が凶悪過ぎる……個人的にさゆさゆEX5超えたぞあれ
まずWまどかで死に、まど艦隊でデバフは回復されダメカも状態異常も通らずに死に、メモリア変えて火力上げても死に、
しめじとマミさんで魅了＆スタンループしたくても耐性で通らずに死に、Wブラゴリでも死んだ
教えて貰った「4ターン目でアルまどコネクト受けた子に挑発させる」でなんとか行けたがもうやりたくない
そう言えばしめじだったわ
新手の完全栄養食・Huel（ドリンクタイプ）のバニラとベリーをそれぞれ試してみた
うーん……懸念したほど不味くはない。美味くもないが、まあ普通に飲める
一本（500ml）あたりの単価も、弁当と飲み物をセットで買う程度と思えば一食分相応
ただこれドリンクっていう割に結構ドロッとしてて、半分“食い物”って感じはある
毎日続けるとなると飽きが早そう
飲みやすさ、癖のなさでいうと圧倒的にCOMPドリンクの勝ちだな
向こうの方がちょっとリットル単価高いけど
Huelの強みは500mlペット容器に入ってるからそのまま持ち運べることか
（COMPは1000ml紙パックなのでボトルや水筒を自分で用意しないといけない）
アイス要素のないシェイクなら近いかも
静岡県・死のヴァイオリンスケバンがアイネ・クライネ・ナハトムキックかましたあたりも凄まじかったが
ラスボス存在として邪馬台国跡地に建つ謎の高校に君臨する世界最古のスケバン出してきたのがずるい
https://youtu.be/jrzxjHxwkfQ
新アシスト各種が噛み合って急に環境やや上位レベルまで化けた狐、敵陣森に潜らせると特大拠点前でネコソギ振り回してレーン戦が崩壊していく
悪名高きダイソンフックとか軒並みAが試合ぶっ壊せるレベルなので、サポーターも単体で暴れるより『サポート』に徹した方がいい現環境
でもマッチング変わったら流石に今みたいに無双はできないだろうな……背負わなくていいのは楽でいいが
凄い火力と制圧力だ……
そしてEX昇格おめでとう
いや本当に早いなぁ
ちなみに自分は負けまくって今CR29から降格しそう
自分は1ピック確定なのでCR21くらいの味方に地雷ムーヴされたり、対面に呼んだCR29のアタッカーに中央で暴れられて試合壊されたりとか
低CRに地雷が居るならCR24止まりのシャリスで対面に呼び出して、相方Aが不甲斐ないなら狐で蹂躙するみたいな横道がなければキツかった
魚そのものも現行環境のAのキャスキル力がぶっ飛んでるので、今までのSS特盛りスカヴァイス3確バブルチャームビルドから宗旨替えして、
魔刃から栗丸(経験値取得範囲増加)から損害を最低限に抑えてLv4に到達しつつアタッカーの『アシスト』をするアクスパ編成でようやく勝てた
サンドは新アシスト氷鏡とかどうなんだろうな……ちなみに同じDSメインの猫はLv3での兵士１確を確保できなくなるので駄目という結論でした
基本的に人命を遵守することが良しとされてるしたまたま同じミッション受注しただけの他の傭兵が基本優しいのほんと草生える
なお、敵味方問わず撃墜した傭兵のボイスを取得できる仕様のお陰でプレイヤーはどのキャラも一度は殺って声帯剥いでいくいつもの傭兵ムーヴかます模様
でも優しくしておくといいことあったりもする……はやみんボイスのデレとか
専コン使えるliteじゃない方じゃないと操作難しいかな(ACLRPクリア勢)
正直２匹目のドジョウ狙いのラブストーリーだろと予想してた節もあったけど、序盤から伏線としてイーガンの話が出てきたり本筋はガチSF
それでいてキャラクターの色付けや描写も上手くて野崎まど脚本を王道アクション＆ラブストーリーとしても楽しめるように仕立てあげている
『最後のシーンで全てがひっくり返る』という慣れた人間にとっては不穏でしかないキャッチコピーがこれ以上ないほど綺麗に実現されていて、
理論としては飛躍しつつも物語構造としては全てをぶん投げずに回収した先で、そのセンスオブワンダーが物語的な意味でのカタルシスと直結する
というか御託はいいから観るのだ
ラブストーリーじゃなくて"正解を用意した上でそれを鮮やかに越えていく別解まで提示するカド"として(野崎まど作品Knowしか知らないマン)
関係ないけどスマホ開けない映画館内だとボールペン握って手のひらに書き込んでいくのが非常に便利だと気付いた
あとヒロインの造形が今までにありそうで無い感じでとても新鮮だったしそれが物語にも上手いこと作用してた
意志が強くて誰とも交わらず孤高な感じだけど意外な弱点があるような子に、流されやすくて内気だけど一人での読書や思索が好きな男子が惚れる
……っていうとﾓﾘﾐｰの四畳半神話大系とかを思い出すけど映像媒体であれを完遂したのも重ねてすごい
何喋ってもネタバレになる作品あるよね
友人が仮面ライダー鎧武見始めたって言い始めた時「あー人死ぬよねー」しか言えなかった
でもポージングがいいの思いつかないから結局前に進まないという
大抵は人類が現実から目を背ける/逸らすための仮想現実を破壊するか、その逆で仮想現実にシンギュラリティを引き起こして次なる段階へと引き上げる契機となるような物語的役割を持ってる印象はある
後者は始祖の一角たるケイスが該当するし、少佐もわりとそっち寄りな気はするな
テクノロジーが悪党の力でしかなく、過去の形を守るために戦う保守的SFだと前者が多くて
テクノロジーによって変わる世界の未来を巡って戦う革新的SFだと後者が多めになるのかも
前者は良くも悪くも実存的で、後者は愛や怒りや肉体といった『前時代的な』ものを信じていたり、自分の物語を大きな存在に否定されたりする
主人公は生粋のマゾヒスト故にVRから派生したユートピア的な仮想現実社会に馴染めないで禁制技術で痛覚までインストールするような変態、
ヒロインは人間たちに現実の状態をそろそろ認識してほしい仮想現実を運営するAIの分体として、どっちの文脈に寄せるかが悩ましい
(完全新規の文脈を作り出せるほど精通してないジャンルなので、物語について何かしらの依り代は用意しておきたい)
正直に言えばどうせ君の名はモドキでしょと舐めてかかりました
はい、めちゃクソ面白かったですマジですみません
でもこれ君の名はのノリで君の名はすら難しいと言ってたパンピーに勧めちゃダメでしょこれ!?(ﾋの感想が難しくてよく分からなかったばかりなの見てそりゃ分かんねえわとなった顔)
具体的な感想はいえないけどとりあえずヒロインがかわいかったです(豚並感)
あと大抵別な意味で裏切られる羽目になる「ラスト1秒で裏切られる」のコピーが本物だった(1秒じゃないけど)
自分もVRネタの足しにはなるかくらいの気持ちで観に行って、とんでもないものを見せられてしまったという感じだった
PVに出てる範囲内で言っても『現実だと思ってたのが仮想現実だった！？』って展開を冒頭も冒頭にぶっ込んでくるの予想外だし、
イーガン好きの主人公がスッと受け入れるとこから物語が始まるの物凄くフィクションとしての完成度が高い(遅く入って早く出るの鉄則)
そして一行さんホント可愛いんだよ……あの文脈のキャラ四畳半神話の明石さんくらいしか知らないんだけど作中での解像度が凄まじく高い
濃密なSFを下敷きにした上でしっかりラブストーリーやってるし二つのジャンルが相互作用してエンタメ的な完成度が指数的に高められてる
その上にスライスチーズを被せて強めにトーストする
朝飯のような今日の昼飯
に何とか隙をつくって渾身の一撃を打ち込んだが、今度は技能ではなく能力でダメージを受け流されるオチ
「貴様！そんな……！攻撃をたやすく受け流すほどの力があるのなら、なぜ避ける！」
「えー？ それはまあ……別に当たっても大丈夫だけど何となく避けたくなるときってあるでしょ。
例えばほら――
小雨みたいに」
ってシーン、格の違いを表したいのだが、嫌みっぽいかな
ヒロポン打ちたい……(尚カフェインは毎日コーヒー七杯ほど飲んでいる)
クレカ契約だと契約切るの忘れそうだけどウェブマネーだと三ヶ月限定か……
仕事&執筆のコンボで椎間板ヘルニアになってしまって座るのもキツくて仕事にならない
手術は必要ないらしいけどただ安静にして耐えるしかないのかこれ……
とりあえず病院いくべし
『これ書くためにこれ読めばいい』みたいな思考ログまで残しておいても、その作品を読める時間と気力の残ってるタイミングが一向に来ない
FAVRICも観たいけどなあ……またも試験前日なので配信ですら観れるか怪しいのと、未だに今作のクライマックスの絵面とかが決まってない
バトルシステムはジェイク作品みたいにフワッとした説明文一つくらいが短編なら丁度良さそうだが、
AR型拡張現実をベースに作られた管理者ICEにラン(侵入)する最終局面の絵面を作るためのインスピレーション源が足りてない
特定段階のポスアポは廃墟巡りすらも参考にならなくて、ダクソ3ゲール戦とかFO3レベルの広大な荒野にほんの僅かな文明の残滓が残ってるやつ
睡眠も妨害されてるし、殺虫剤で鼻がひりひりする
感覚研ぎ澄まされて察知能力身につけてきたわ
……！！！
毎月このクオリティの作品に出会いたいんだよな(求めすぎ)
殴りじゃなくても斬り合いでもいいんだけど
残酷凄惨無残で、一切救いようの無い無慈悲な人体破壊の応酬をかっこよく脚色してくれた作品ないかなぁ
中盤「一行さん、結構かわいいとこあるじゃん」
終盤「一行さん！ 一行さん可愛い！ 可愛いよ一行さん一行さんウオオオオオオ！！！」
今日たまたま電話でおはなしする機会があってな
絶対おじちゃんのこと覚えてないよなーって思いながら「おじちゃんのこと覚えてる？」って聞いたらな
「ちっちゃい頃遊んだことある」って答えてくれてな、しかもな、「心のおともだちだよ」って言ってくれてな
おじちゃん28歳うれしさの余りに男泣きしたよな
ギリギリ日常生活レベルで定着した『書く』ことはできるが『読む』とか『新しいことを体験する』には余裕が無さすぎるのでジリ貧である
難しい理屈の話は分からんがとにかく何か凄かったのは分かった
モード2で眼がｸﾞﾊﾞｯと開いた時かなり衝撃度が高かった
新しいこと始められないので生活を変えたり休息することもできず、創作に活かせる目新しい体験もないまま延々とリソースを削られていく
めっちゃ欲しい……壁に張りたい……そして意外と高い……
厨二サウンドバッチバチの和ロックとか連続で流してんの誰の趣味だよ……優秀……
１日に行こうと思ってたのに…しゃーないから代わりに天気でも見るか（あまり見る気なかった）
１０月はプリキュアもあるのだ、備えよう
現代社会が持つ要素なり問題なりを戯画的に拡大するためのガジェットとして利用する、みたいな流れは鉄板だけど
もうちょっと未来に希望を抱けるような使い方をしたい（9.11やバブル崩壊以来の『未来への警鐘』としてSFを用いるようなのは時代遅れになりつつあるのでは？みたいな意見をたまに聞いたりする）
エンタメ性全振りか尖りまくってる系のファンタジーorSFを探してる
小説はここの影響で最近読み始めたばかりだけど少女庭国とかなめらかな世界とその敵とか錆喰いビスコは良かった
直近で一番ヤバかった技術革新が今まさに弄ってるスマホという媒体であるという意見はちょくちょく目にするが、
スマホ普及当初にこんな未来を予想して何かしらの主題を打ち出せたSFはあったんだろうかと思うなど(だいたい現実の方が越えてくる)
拷問されてるのかってくらいの奇声をあげながら床を殴る殴る
心臓に悪いんだがどうしたらいいんだこれ
既に薦めたもの・既読の方が多いかもしれんけど
SF・エンタメ方向だと『老人と宇宙』シリーズ、『ファウンデーション』シリーズ、『レンズマン』シリーズ、
『遠き神々の炎』『都市と都市』『ハンターズ・ラン』、『シンギュラリティ・スカイ』と続編『アイアン・サンライズ』等
オチが酷くても途中が楽しければいいならバリントン・ベイリー作品（『禅銃』『カエアンの聖衣』『永劫回帰』等）
ちょっと文学スメルを加えたいときは『ハイペリオン』シリーズ、『大潮の道』、『ノヴァ』あたり
古典的名作に触りたいときは『海底二万リーグ』、『幼年期の終わり』など
ハードSFでいくと『竜の卵』と続編の『スタークエイク』、『ロシュワールド』、フォワード作品以外なら『コラプシウム』
科学者が主人公の話、ということならホーガンの『星を継ぐもの』シリーズ、『創世記機械』など
サイバーパンクなら言わずもがなギブスンのスプロール三部作、エフィンジャーのブーダイーンシリーズ、あとは『スキズマトリックス』
短編集なら『ジェイクを探して』『クローム襲撃』『サンドキングズ』あたりが推し
日本SFが読みたいんであれば『銀河英雄伝説』『天冥の標』『百億の昼と千億の夜』、伊藤計劃の二冊、
『グラン・ヴァカンス』と続編（前日談？）『ラギッド・ガール』、星界シリーズ（未完）
頭おかしい系の話を欲するなら『Self Reference ENGINE』『楽園の知恵』『ゴーレム100』あたり
鈍器に挑みたいときはレナルズの『啓示空間』『量子真空』『カズムシティ』
ラノベ方面では『イリヤの空、UFOの夏』『フルメタル・パニック！』、ファンタジーだが『聖刻』シリーズ
ガンダムがわかるようなら『機動戦士ガンダムUC』、同『AGE』『SEED』を小説で読んでもよい
とにかくニンジャが出て殺す話なら『ニンジャスレイヤー』『機忍兵零牙』
手持ちから選ぶとこんなもんか
あとは床下＝サンがいればイーガンとか長谷敏司の作品についても強いのだが……
（しかしもう本棚を掘り返す気力が尽きた）
ありがとうスゴイ
あとはファンタジー方面に詳しい人はいませんか・・・？
アバラットとクラバートが混ざったのかと思ったわ＞アルバート
せっかくだからおすすめ海外ファンタジー置いとく。
[鉄板]
・指輪物語：ロード・オブ・ザ・リング原作。すべてのハイファンタジーの祖。
・ドラゴンランス：AD&Dの小説版。ファンタジー史上最高の魔術師キャラが出る。
・ハリー・ポッター：言わずと知れたアレ。再読時にいろいろ発見がある。
・ナルニア国物語：映画が途中でストップしてるアレ。キリスト教色が強い。
[未読だが面白いらしい]
・氷と炎の歌：ゲームオブスローンズ原作。長い。作家の筆力は折り紙付き。いずれ読みたい。
・ダレン・シャン：ハリポタと同時期に影の傑作と言われていた。グロいらしい。
・はてしない物語：ネバーエンディングストーリー原作。史上最高のメタフィクションという評も。
[個人的おすすめ]
・ドラゴンライダー：だいたいハイファンタジー版スターウォーズ。魔法の設定が秀逸。
・アバラット：邦訳版未完？ グロテスクな異世界の描写が魅力。
・クラバート：地味で暗くて不気味な魔法学校もの。『千と千尋の神隠し』の元ネタのひとつ。
・ルーンの子供達：テイルズウィーバー原作。第一部・冬の剣編の戦闘描写は圧巻。
・ローワン：子供にも安心して読ませられる優しい世界ながら、謎解きのワクワク感とかがある。
・ネシャン・サーガ：宗教色の強い物語だが、アクの強い用語や世界観に引き込まれる。
・暁の円卓：ネシャンと同作者。全体的に暗い。ダークファンタジー好きなら読んでいい。
[人によっては好きかも]
・折れた魔剣：指輪と同時期の古典。小説としてはさほど面白くないが、神話フレーバーを味わえる。
覚えてる範囲ですぐ出てくるのはこれくらいか(´_ゝ｀)
（ふだん活字に触れないばっかりに勧められるものがこれしかない）
作中最大の謎の一つだからネタバレできんけど、凝りまくった魔法の設定を最大限に活かしている
「ああ！ そりゃこの設定なら最強の呪文はそうなるわ！」っていう驚きと納得がしゅごい
ちょっと作業中流すくらいのつもりでスマホから観てて、三時間ぶっ通しでパソコンに書き起こすことになった
ファッションショーを想像してたけどライブだったな
バーチャルならではの実在性のない服が観れて満足だ
YuNiちゃんの燃えてる服すき
アイドル部は誰が見ても可愛い(遺言)
とりあえず今回関わったアーティスト(服デザイン担当含む)とか漁って、色々エネルギーを浴びまくるぞ
７は思い出の作品ながら、多方でクソクソ言われまくってるのも分かった気がする
まじで６以前と比べて全然スピード感無いのな。びっくりしたわ
あと操作性の悪さも凄い
好きなんだけどね
操作性悪いのも含めて
泥努さんの前線エントリー＆攻撃演出半端ねえわ……これは魔王ですわ……
最初に理論をぶっ込むのか絵面で魅せるのか、何かしらの軸となる台詞があるとして言わせる場面の情景はどんな風かとか
キャラクターの独白、単純な出来事(イベント)の俯瞰描写か視点主からの五感描写、或いは『世界は核の炎に包まれた』的なエピソード方式もある
で、説明に続ける。
辛うじて必須な行動である夕飯が食えてシャワー浴びれるくらいで他のことをする気力が残らねえ
優先順位から落ちた食器洗いを機械に任せようとしたらどうあがいても設置できないクソ流し台だったし……
そろそろまともに人間らしい生活できるフリして生きることが出来なくなりそう
SFだと今の社会を奇形化させたような世界観描写とかがそれに合致するのかもしれない
>>90 紙皿プラ紙コップで済まして早急に寝てしまうのがよろしい(こんな時間の書き込みでは説得力がないやつ)
聴いてみたがロージア死ぬほどカッコよくて草
この真菌(腐海)に支配権を取って替わられた人類って、ブラッドボーン『イズの聖杯ダンジョン』の元ネタじゃないか！って部分で一番感動した
ずっと探してたイズの迷宮の元ネタがこんな名作だったとは(トゥメルは廃墟系、ローランは砂漠系、イズは腐海系ポスアポの変化球って感じ)
世界観からして『既に滅びた封印されし地』が聖杯ダンジョンなわけで、ダクソ3DLC2にも似た『本編(アポカリプス)の遥か未来』なんだよな
ちな何度も言ってるけどワイの最推しジブリはもののけ姫や
次点で風立ちぬかな
だがナウシカ原作とは正直甲乙つけがたい
世界よりも誰かを選ぶ系の話は好きやね
仕掛けというかオチ自体は古典落語にも通じるようなベタなやつだったけど、大前提のSF設定からしてオチの伏線だったとは気付かんかったわ
あとヒロインが可愛すぎた
なんやあれ、天使じゃん
となるとファンタジーやSFみたいな特異な世界観では、どちらかというと王道の物語(陳腐ではなく鉄板の名作)を模倣する方が安定性が高い？
逆に純ミステリ作品がファンタジーやSF的世界観において作りづらいのもそういう理由なんだろうな(というエビデンスのない与太話)
古代中国あたりの軍記ものにスペースオペラのガワかぶせただけって言われておるしね……
物語（出来事）としてどういう展開になるかと小説としてどういう順番で文章を出していくかって全然違うんだな
どちらかというと名作の模倣をするとしても物語に対してであって、小説としての流れは作品ごとに複雑な要素が絡み合って個別の最適解があるような気がする
そして自分とかはあくまで『文章が一番インパクトを出せる』ような構成ありきで考えた方がいい
ビースターズとノーガンズライフ録画しちゃお
どちらも地上波で見れるやんけ！
ノガラはぶっちゃけメカ漫画ってどうなってるのかよくわかんねえから色ついて動いてるのが見れて助かる
他何か観ようかな……
とてもつらい
MZMのdaydreamとか作られた経緯からして良すぎて、余波で自作の場面構成が破壊されてしまった
今年のSF界隈はどうなってるんや……
サブキャラって連載漫画みたいに『登場する＝その話のショートエピソードの起因になる』ような出し方をすれば色付けしやすいところはあるんだけど、
十中八九メインキャラが登場するのは物語の冒頭部分＝大ストーリーの開幕部分であるわけで
どちらかというと強烈な世界観や物語のインパクトある導入があるなら、最初はメインキャラをその中の一部（場面の構成要素）として描写しながら徐々に成長させたり新たな側面を見せていく（進撃の巨人辺り？）か、
逆に小エピソードによるイントロで世界観や登場人物をしっかり描写しておいてから本筋の物語を始める天冥の標とかの方式があるのかなとも思ったんだけど、
やっぱり最初は視点主からの情景とか出来事ややり取り単体の面白さから引き込んでくものなんだろうか
進撃は改めて一巻を読み返してみると幼年期エレンの日常で導入してから超大型が壁を壊すシーンで一話を〆て、
二話はそこから更に五年後（本編時間軸）に飛ばして一話の続きを回想で流すってのがシステマチックですごい
天冥のカドムとアクリラが牧羊炎の治療のために街を駆け下りながらメニーメニーシープの世界観を情景にあわせて一気に流していくのと同じような幾つかある導入の最適解の一つって感じがするのでストックを増やして使い分けたい
あと関係ないけどまちカドまぞくアニメ版から原作単行本追ってみたけどリコくん凄く良いね……
典型的なトラブルメーカー役の性悪狐なのに関係性の矢印の方向（店長）と置かれた立ち位置（天涯孤独からの料理人）だけであそこまで新鮮になるものなのか
気づいて二人で笑いました（へいわ元年）
命大次に
ストーリーテリングの妙を称えられる作家はなんだかんだ多いが、文章力で魅せてくれる作家は少ないことよ
（『呪禁官』を読み始め、最初の二段落で達する音）
天原って本当に天才だよな！（だいたいどんな漫画か分かる一文）
…全年齢制の漫画だから久遠じゃなくてもいいよね
ていうか調べてみたらアニメ化すんのかコレ
…え？マジで大丈夫か？えっ！？マジで大丈夫か？！？！
手首が回らんのはどうも靭帯が切れてるらしい こまった
仕事は休めるがコントローラー握れなくてゲームできないのが一番しんどい
戦車に乗れれば陸海空コンプだけどここが一番難しいな……
体壊したときって娯楽もそこまで楽しめる気分じゃないし時間が無為に流れていくだけすぎて精神的ダメージががが
本職の引きこもりすげーな……
ジャンプの漫画のサイズを忘れるレベルであの系列の漫画買ってなかったらしい
バロック調とかの辺りはゲーム映像でもよく見る実家のような安心感があるし、現代アートも何かキャラの描写に転用したいなとモチベができた
スケバン概念が異常拡張されてニンジャめいた状態になったり語句のパワーが強すぎるのと
それでいて異能バトルとして無駄に完成度高かったり、無能力のイケメン金持ち主人公があくまでラブコメ文脈でケリをつけていくのが面白すぎる
日本人形スケバン←学園ラブコメ世界に突然現れたテコ入れオカルト存在。蟲の力で日本人形系の異能を使うスケバン。
死のヴァイオリンスケバン←蟲を宿したヴァイオリンを弾くと音を聞いた者が死ぬ。ヴァイオリンを破壊されるも死のパイプオルガンスケバンに進化。肉弾戦も得意でアイネクライネ・ナハトムキックなるスケバンキックを使う。
卑弥呼←邪馬台国跡地の学園に潜む裏番。日本最古の女王（スケバン）であり全ての蟲を生み出した元凶。
東海道新幹線人造スケバン←蟲を宿されて強制的にスケバン化した元モデルの人造スケバン。
https://i.imgur.com/bgFBRMa.jpg
https://i.imgur.com/gh78rCo.jpg
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https://i.imgur.com/cLaEaXO.jpg
今まであんま意識してなかったけど、やっぱちゃんとしたポリコレ映画つくるな、MCUは
特にキャプマの女ヒーロー像は中々参考になる。女性として戦い続けてきたことがそのまま信念に花咲いていく
のがまさに、女ヒーローに必要なものだったかも知れない
思えば、世に見かける女ヒーローって元々力があってそれをどう使うかとか、男の後追いで鍛えたはいいが、結局最後は負けたけどテヘヘだとか
個体で見た時にその一貫性を著しく欠きやすい印象があったけど、キャプマはそこに正面からぶつかってるのがいいね
RDR2のセイディも好きだけど、こういうのもいい
まぁポリコレと関係なく、キャプマは映画全体にアメリカ的な傲慢が若干見え隠れする感じはあるけども・・・
あとブラパンは肝心のヒーローが薄かった。その分敵のキルモンくんが尖ってた
キャプテンがヒトラーと日本兵殴って人気出してた時期もあったし
マーベルに限ってはポリコレだからこそ色々悩めるものを作れたんだなと思う
特に、キャップのファーストアベンジャー（ナチス殴ってた頃）からウィンターソルジャーの流れは、
ヒーローは何故ポリコレ的であるのかという説明を、ヒーローという偶像にのせて再説明できた名作だと思う
ビジュアルだけではなく、そうした背景を汲んで実写に落としこんでるのが本当に凄い
それとは関係ないけどダークナイトみたくなってきた
ジョーカー見に行け無さそうだし
逆張ってて作っただけの耳触りのいいものではなく、過去も無かったことにはしてない
むしろそういう歴史的な反省もしっかり考慮した上で作ってるのがいいなって思った
MCUに限ったことではないが
果たしてどのレベルの規模になるか
スサノオ（Lvダウン自己デバフ）→トキガエシ（デバフ解除によるレベル上昇でゲージ溜まる）→MP軽減陣でスサノオの陣ループする中遠距離型か、
DS威力と貫通力がロールエフェクトで上昇するWR専用アシスト二種を使ったDS中近距離型の二つに編成が分かれてる
ついでにバフスキルも味方AFにショット主体が居るならオオウミガメ（SSDS射程弾速バフ）で、2S端やスキル型ばかりならトキツカゼ（盤面全体にリジェネと速度バフ）
と対面間合いや相方ごとに編成で対応できるのが強みのようだ
一応キャストはゲットしてきたけど
まだ動画とか見てないしどんな感じかわからなかったから情報サンクス
でも以前シグルちょっと使ってみて思ったけど
やっぱり組むAにとっては序盤からバフや回復できるサポーターがいいんだろうなって
そういやシレネの回復量下がったみたいだね
能力値バフ系は相方とのシナジーがかなり分かれるのは事実なんだけど、それとは別に立ち回りのシナジーもあるので難しい
例えばだけど狐は縦押し（特大折り）特化型なので勝手に横槍入れに行ってくれるピタヴァとはバフ内容はそこまでだけど相性が良かったり
魚は回復下方がそこまでの量ではなかったので致命傷ではなかったけど、全キャスト最高性能の非ダウンSSと津波と妨害スキルでゴリ押すピラニアっぷりに拍車がかかったと思う
DS特化型は序盤にウミガメトキガエシしか使えない代わりに後半トキツカゼとウミガメの二重支援できる
Lv3陣（Lv5）ウミガメトキガエシなら魔刃はアリか？スキル威力低下の速度アシスト真珠入れてもいい
逆にスサノオ型はLv3入った瞬間からガスガスレーン上げてけるFもどきな感じ（自己回復連打するのでマジで死なない）
スサノオトキガエシ選択バフとスサノオタマテバコトキツカゼの編成は立ち回りが全然違いそうで、実質アセンは三種ある（タマテバコ型は完全に未知数）って感じかな？
個人的にサポーターはスキル偏重のが取り回しやすいので後者二種を使いたいんだが、どうもスサノオ巨人ダメージ小なのがネックになりそう
シグルは使いやすいんだけどAに負担かけてるだろうし多々良は普通にムズい
サンド専で伸び悩んでて流石に他キャストから学んだほうがいい気がしてる
ワダツミスキルの回転力エグいみたいだね
端レーン在住みたいな歪さは拭えないし
ドロシーは自分も触ったことあるけど『味方一体にしかバフできない』し『生存力は高いがキャスキル及びレーン上げが心もとない』と上級者向け（理論値はかなり高いけど）
ワダツミは初日でCR18とか出てるしS版の修正前ジョーカーと言っても差し支えないキャラパフォーマンスあるしS入門にはうってつけだと思う
ショット強化に速度バフに盤面リジェネと既存Sのバフ内容パッチワークしたような感じで、火遠理アナザーとしてのレベコンも比較的マイルドな印象
実際他ロールを触るのは味方マッチングが不甲斐ない時にロール合わせれば対面に呼んでボコれるし本業時の合わせ方も学べるしで良いとこ多いよ（金筆帯なら今だとCR20に乗せればマッチング被るし）
自分は狐CR27（上位マッチング最底辺）でEX03（マッチング上限）の対面A呼んで盤面破壊の地獄を見たけど……というかVS2してるサポ（EX02とか）の生存力が高過ぎてキモい……
EX勢の挙動キモ過ぎて逆に楽しくなってくるので待ってるぜ……（ピタバフ森ロビンがあらゆる硬直にスキル特盛りジャッジメントレインで即死取ってきたり、壁当て爆風バルーンの精度がキモいアリスにボコられながら）
ちょっとワダツミやってみよありがとう
VR版もあると聞いて機器導入まで待つかも迷う
こいつキャラじゃなくてプレイヤーの方ずっと見てるらしい そういうの好きだ
若おかみはヴェノムにしてジョーカーだった……？
ヴェノムは色々言われるのも分かる中、変則式のヒーローのオリジンとしては中々良かった
MUCが複雑過ぎたから、かえってこういう単純なのが栄えた部分はある
ついでに他にもなんかゲームやろうかな、ほかの趣味と時間食いあうから難しいけど
えっちなやつではないです ちょっとクトゥルフとか出るだけ
コラボ先のクローズのことは名前しか知らなかったけど鳳仙のメンバーいいキャラしてたし最後の決着も俺としては不満は出なかった
というか鳳仙四天王のキャラがいい具合に立っててよかった
飄々とした頭脳派
脳筋
寡黙な戦士キャラ
荒々しい戦闘狂
とくに頭脳派の小田島有剣が演者の演技も相まってなかなかかっこよかった
あとごめんワダツミ使ってみたけどめっちゃ難しい……シグルと同じ全体バフ型でレベコンも割とキツいし対キャストも兵処理も厳しい
ただ生存力だけは気持ち悪いくらい高い（20秒おきに実質無料でアッシュヒールできる感じ）
やっぱりスサノオで兵士処理してバフどっちかのほうがいいのかも
ミラーでこっちが出した亀さんが相手のスサノオで瞬殺されるのが悲しかった
Alchemy Blueさんとこのクトゥルフ神話RPGはいいぞ
レトロゲーの雰囲気が好きな人におすすめしたい
最新作の「水晶の呼び声」は現代的な市街を舞台に怪異をどつき回したり仲間キャラと親睦を深められたりする良いゲームなのだ（ダイマ）
実況してる動画観てこらえきれなくなったのだ
とりあえずラフ画程度にガワを作ってプロフィール文章と合わせて、絵描きの人にアイコン画になる程度の立ち絵を依頼しようかなと考えてる
スクショとか見る限りだとカスタムメイドはそういうプロフィール文章的なのもデフォルトで付いてるっぽいし（絵心欲しい……）
>>162 トキガエシスサノオトキツカゼが主流になりつつあるっぽいね、トキツカゼの全体速度バフが卑怯様やシャリスにかかると凄いことになるとかで（あとウミガメが他Sみたいに常時バフ発動じゃないので取り回しが悪すぎる）
Lv4到達したらスサノオトキガエシのループ安定して凄いことになるけど、味方バフスキルもなく短射程のショットだけで戦うLv2 までと、
初回の陣でスサノオ撃ったらゲージ貯まらない陣発動中にトキガエシ撃たないとLv1に落ちるし、そこからLv4到達まで陣もスキルもお預けのLv3をどう凌ぐのかが難しい
死ななさは本当にすごいので疑似桃様みたいな卑怯戦法（裏取り拠点殴り）とかスカ辺りのキャスキル特化な相方のお留守番とかには向いてる感じ
3Dで利用規約が自由なのはvroid以外だとこれらかな
・セシル変身
vtuberのスズキセシルが出してるアプリ。個人利用商業利用も可。顔の調整や着せ替えでvtuberやvrchatで遊ぶためのアバターが作れる
・3Dカスタム少女
10年前のエロゲ。購入者はデフォルトデータなら抜いて自由に利用して良いと公式から許可されている。vrchatに持っていく手順も確立されている
あとは利用規約が自由なアバターはほとんどないかも
VRCへの使用を考えるとVroidか3Dカスタム少女、セシル変身に加えてHitogata?ってやつ、
単純にフルトラッキングで理想のアバターを身に纏った動画を取りたいならカスタムオーダーメイドVRって感じかな
ニコニコクリエイターズ？とやらで良いボイチェンソフト(Audio input FX LE)が期間限定で無料DLできると聞いたが条件満たしてるか分からん
観たぜ…
重すぎて苦しすぎて胃もたれする
隣の席の人ごめん、ストーリーに耐えられなくて不思議な動きしててごめん
俺もローガン観るのすごい辛かった
最初のうちは「ローガンが老眼wwwwww」とか内心笑ってたけどどんどん笑えなくなってた
ほんとは二度目のハロワも見る予定だったが、昼下がりから夕方の上映がなくて断念
なんで朝と夜だけやねん、もっと上映数増やせ
ポリコレがどうこう、不謹慎がどうこうではなくて、SNSが完全メジャー化した現在の必然の流れにすぎないものを
この監督の過去作めっちゃ笑えたから、今回の変化で勝手に自分達の味方だと解釈した連中がそっち方面に脈絡付けるんだろうけど
ちくしょう凄いジョーカー観たい
偽りなき者とかファニーゲームとかとどっちが破壊力あっただろう
あるいは今回のジョーカーに並ぶ鬱度の映画とかあっただろうか
人の本気の怒りとか悲しみが、演技で表現される鬱映画大好きだから気になる
まあ多少は覚悟してたけど予想を上回るヤバさだったわ
ていうか原作ネタ拾ってたところは割と笑えたけどオリジナル部分がやばかった
全体通して見所さんが藤原書記の再現率くらいしかなかった。なんで藤原書記だけこんなに気合い入ってんの？
柏木さんと田沼先生の扱いひどすぎるやろ、ここが死ぬほど不愉快な映画だった…ギャグっぽくすれば許されるもんじゃねぇぞ…
帰りの電車止まられたりしてもキツいしなあ
関東圏のイベントなら参加を見合わせたほうがいいかも知れぬ
命まで吹き飛ばされたらたまったものではないのだ……
うん、まあ……この状況で神奈川沖の観艦式予行練習とかできるわけねえな？
サービス業の現場に人権はないのだ
良書……良書です……（ ´ω｀）
ただ読んだだけでは作品に落とし込むには複雑すぎるので、自分なりに消化して一冊書くつもりで解釈し直さないといけないなって（1敗）
備えよう┌(┌^o^)┐
見た目と性能（？）のギャップ（華奢な少女が筋トレ好きのフィジカル魔法少女とか）普段の振る舞いと好きなもののギャップ（クール系の子が可愛いもの好きとか）が、分かりやすいキャラクターの『掴み』として機能するのはなんとなく分かった
辿ってきた道のりを示すような長文のエピソード（経歴）ではなく、その一文で四コマめいた場面の想起されるギャップありきの好きなものや特技といったプロファイル（項目）で第一印象を構成して、分かりやすく色付けしてから深層心理を掘り下げていく
そこから一段進んで『作品のメタ的なテンプレ（王道的な物語上の立ち位置）』と誰かとの関係性の矢印や、日常生活における役職とのギャップを見つける方向に進んでも良いと思うんだけど何しろ手持ちの情報が少なすぎてマニュアル化までが遠い
そもそもキャラ付けについて『成る程こういうのは面白いな！』と自分が思ったもの以外を参考にするのは良くないと気付いたんだけど、そうなると今のところ進撃の巨人とまちカドまぞく！くらいしか情報源がなくて、ここまでしか法則を掴むことができなかった
作品として好きなタイプに必ずしもキャラクターの牽引力があったわけではない（主観視点の独白の圧力でゴリ押す一般文芸だと視点主以外の登場人物は添え物になりやすい）ので、自分の面白いと思うものと対外的に受けの良いものの擦り合わせが難しい
働くこともできず時間だけがただある 虚無だ
この比較図が最強に恐怖感煽ってきてヤバい
中心気圧915hPaだっけ？もう日本殺しにかかってるやん
普段は洋画かアニメばっかり観てるのでいつもと違う路線で行こうってことで
『HiGH&LOW THE WORST』を観てきたよ。
EXILE系イケメン不良がアベンジャーズかってくらいワラワラ出てきて上映時間のほとんどを喧嘩シーンに費やすなかなか面白い映画だったよ。
これで6ポイント貯まったので明日行く『ジョーカー』を無料鑑賞できるぜ〜！
今回の台風で死ぬと言われても信じる
あと1000円鑑賞券がこないだ当たってたからそれで次こそハロワ2周目したいぜ
週末だしゲーセンからの映画館行って飲んで帰るコースでも楽しんでみるか
アクション監督が実写るろ剣の人だから安心してイケメン達の凄まじい喧嘩をみんな見よう
制作時のデバッグ中この武器装備してたら毎ターンSAN値が減ってデバッガーはそういう装備だと思ってたけど制作側はそんな機能入れた覚えがなかったって話SANチェック不可避で好き
最近のゲームはアプデ配信楽だし このゲームは発売以降ほぼ毎日アプデしとら
六年モノの置きパソの無線マウスが反応しなくなりつつあるのと、surfaceのタッチパッドが触れた瞬間強制オフモードになる厄介な壊れ方をした
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/m570
無線だし、球の動きもいいし、長年こいつを使ってる
寿命は５〜６年くらいかな、今も売ってるし
あとちょっと前にこいつの左利き用を使ってた
https://www.elecom.co.jp/products/M-XT2DRBK.html
だけど、球の精度が良くないから、上のロジクールと球を入れ替えて使ってた
こっちはわりとすぐ駄目になった（１〜２年くらい？）けどな
親指マウスの欠点は、スマホ指が悪化する可能性があることなんだけど
寝っ転がってても使えるし、使用感が普通のマウスと変わらないのでなかなか手放せない
当時使ってたワイヤレスの普通のマウスを買い換えようと思ったときに、マウスパッド不要だしトラックボール試してみるかと適当に買ったのだけどいまいちだった
無性にアイスが食いたくてしょうがないって考えたら脳内がアイスで埋め尽くされててコンビニまで走るかどうか悩んでる
アイスが食べたい、今めっちゃ食べたい
ひたすら場面ごとの質量で殴りつけてくるのは、鉄板の脚本構成でハズさないマーベルと好対照だな（どっちも面白い）
自作とけっこう設定被っておる（ ´ω｀）
とはいえ自分異能学園モノってとあるシリーズぐらいしか読んだことないのね
アニメなら落第騎士とかアブソリュートデュオとか好きでしたわ
.NETのアップデートが73％で固まっている
普通の映画として観ても恐くて面白いしバットマンを知ってたら二度おいしい
あと画面の雰囲気作りが最高すぎる
ギャップありきでのキャラ描写のストックを溜めて使えそうな時に使えそうなやつを放出してく方式で某競作の陰陽師くらいの掴みを作りたい
次はハイローワーストかジョンウィック新作どっちを観るか迷うな……それはそうと電車遅延すらない強風域なのに爆弾低気圧で吐き気がやばい
これでアイスが買いに行ける…ってなった時に限って「いやよく考えたらそこまで食べたくもないよな」ってなる現象
よわよわ雑魚胃腸なので冷たいもの食べるとすぐこれだ
気の毒やで
地獄を見れば 心がかわく の下りに防水試験のシーン当ててめっちゃ水バシャバシャしてたの笑った ＞潤ってる＜
この閉塞感というか息苦しさというか……なんでよりによってこの状況下でゲームにすら追い詰められに行ってるんだろうと疑問しちゃうけどついプレイしちゃう魅力があるわ
令和にもなってオートセーブ&読み込めるのは最新データのみ、キャラロストあり、ゲームオーバーでデータ消去とかロックなやつだよこいつは……
慎重に進もうにも強制ゲームオーバーへのリミットがそれをさせてくれない、俺は投げたけど好きな人は凄い好きだと思うよ
本日は快晴ナリ
その存在を疑問視、時には反対から中断されながらも建造され、
テストすらロクに出来てないのに実戦、それも未曾有のそれに挑み耐え切るってロボットアニメの主役機でもなかなかねーぞって働きをしてくれたしな
感謝感激あら可愛いって感じだわ
英雄とかSランク冒険者とかじゃなく、街の鍛冶屋とかただの衛兵とかBランク冒険者くらいで無難に生きるプレイがしたい
ｵｷｭﾗｽｸｴｽﾄはVRC（というか重めのゲーム）目的だと微妙っぽいのでvive indexが国内販売されるまで待つか……
大量のプレイヤーと、最小限のNPCだけで架空の社会を回したい
Deliver us the moonっての考えてる世界観にちょっと近そうで気になるけどプレイする時間もリプレイ見る気力もないぜ
>>237 アーキエイジと黒い砂漠がまさにそれだったな、前者のVIPギルド属してたけど地獄みたいな無法地帯で本当に楽しかった
地価というか競争率の高い僅かな平和エリア以外の土地買って畑作とか果樹植えたりしてると、暇つぶしに来た敵対勢力にPKされて勢力間戦争が始まったり
そこで収穫した作物（一次産業）をモンスター狩りのドロップアイテムや他の一次産業アイテム（自作してもオークションで買ってもいい）と合わせて料理や錬金に使用してバフや回復アイテムやらの必需品を作って、
オークションに流すと勢力や場所関係なく誰かが買う（消耗品販売のNPCすら居ないので）んだけど、アプデとかの環境変化で値崩れしたり暴騰したりで転売で稼ぐやつも居る
特定の土地で作った特産物（ワープでは持ち運べない）をその場所からトラクターや船に積んで遠くで売るほど差額が高くなる貿易商プレイしてたんだけど、
PK可能エリアだと味方勢力にすら金目当てにPKされて乗り物壊されて積荷を奪われたりの山賊海賊リスクが高い代わりに相応の実入りがあるので朝5〜7時とか夕方3〜4時とかの社会人も学生も廃人も居ないような空白時間を狙いまくってた
トッププレイヤーは一次素材から複数の土地で自作して特産品を複PC複垢でトラクター複数同時操作してセルフキャラバンで大規模貿易して稼いだ金で上記の錬金系バフアイテムとか買いまくて惜しみなく対人や狩りで使用するし、
同じような方法で自作＆オークションでしか買えない狩りドロップより圧倒的に強い生産武器でガッチガチに固めてる（低級武器を作りまくって練度挙げないと高級武器に手を出せない上に、素材使ってから完成品ガチャ始まる地獄仕様なので生産費も当たり品のオークションの売り値もクッソ高い）
それでも毎日定時にある戦争（60vs60とかのMOBA的な要素があるやつ）は基本頭数揃えて殴った方が勝つんだけど上記のレベルの廃人だけで構成された特定ギルドが参加してると今回は勝てないなコレってなったりした
なんというか自由度とプレイコスト（金と時間）は比例するし今だと絶対やれないけど、演奏練度カンストさせたギルメンが自作譜で色々曲吹いてる中ひたすらPKトップ層のギルメンとマイナービルドで決闘し続けてた記憶がずっと残ってる
導入に空中戦の描写から始めようと思ったんだけど、文章でどう表現したらいいのかさっぱりわからない
ストライクフリーダムと次世代機の空中戦がたいへんカッコよかった記憶はあるのだが
タイトルもその他固有名詞も忘失してしまっていて見つけられない（´・ω・｀）
元々あった作者特有の強みや癖と、ヒットするまで後天的に獲得した技量がはっきり区別して見られるので面白いな
これ作ってた作者に話暗すぎ！で否定するんじゃなくて『こういう暗い世界観なればこそ明るくて善性の強い主人公にしたら映えるのでは？』とアドバイスした編集って凄いなと思った
なんだか元気になれるな
異性キャラとコミュ完了して部屋呼ぶとフフフ……セッ！ばかりなのもう少し節度というものをな？って気になる
いやまあ肉食系デカチチお姉さん主人公の部屋に招かれた20代男子に我慢を強いるのも酷ではあるが
当時見た時はバットマンの殺陣を目的にしてたので、正直ダークナイトはあまりおもしろい
とは感じなかったのだけど、今見るとこれは面白い
当時、ダークナイトのジョーカーは、ただの原作の設定を踏襲した完全無秩序型サイコパス
だと思ってたんだけど、今見ると全然そうじゃなかった
どうやらこのジョーカーは「他人を誘惑する」ことに注力していて、それ意外に全く興味を
示さない
無秩序で滅茶苦茶に見える行動は（札山燃やしたり）、本当にただ物欲や物事の勝敗に興味
が無いからで、異常な行動自体に全く快楽は持ち合わせていないっぽい
ジョーカーのやったことでも特にピックアップされる犯罪が
「市民と犯罪者を爆弾で殺し合わせるよう仕向ける」
と
「ハービー・デントを狂わせる」
だったことからするに、このジョーカーは、法に支配されて秩序と倫理が身にしみている人
間が、もっと自分の本性をさらけ出して生きていく世界にしたいという、反ディストピア精
神を掲げていると同時に、正しく生きてきた人間を悪に変えることで「人間ってその程度の
もんなんだろ？」というのを世間に知らしめようとしてるんだと思った
トゥーフェイス化したデントの意味不明な言動（コインを投げて相手の生死を占うのに、
出た結果に囚われない）は、運という神の選択を無視して、自分の意思で人を殺し始めて
悪に染まったという、ジョーカーの影響を最も受けた人物ということになり
だから同時に殺人をしないバットマンに自分を殺させることにも異常にこだわって、自分か
らは絶対に殺さなかったらしい
人の命や資産ではなく、信念や魂を狙った犯罪者だった
アニメのダークナイト・リターンズでも似たようなくだりやってたね
リメイク版サスペリアも雰囲気が好き、主人公＆ティルダ・スウィントンがとても良い
カクヨム使ったことなかったけど作品のせてみようかな
ただ今のところ予定ないけど作品を公募に出したくなったとき大丈夫なんかなコレ
（カクヨム側の見解としては広告収入得ることは作品の商業利用に該当しないとのことだけど）
https://kakuyomu.jp/help/entry/faq_loyalty
億万長者に俺はなる！！
あの作品での最初の戦いは『パブリックリソースという概念への反逆としての自死』だったけど、反対に生きさせようとする誰かから死へと解き放つための戦いになるのか？
今や確かめる術はないけどharmony世界のWatch meや優しさの押し付け社会はディストピアとして割り切って書かれたものなんだろうけど、
治せる病気ばかりではないし治せないものや避けられない死、どれが正解か分からない治療選択について患者と一緒に向き合っていくことが現代医療のかなり大きな課題になってる
だから少なくとも『自然科学的に正しい医療』の押し付けではなく、延命よりも本人の幸せ（QOL）を優先して苦痛を取り除くことを目的とした医療のある世界観を前提として
AIが統計学的データに基づいた『絶対に間違わない医療（EBM）』を提供してくれる世界で、それでも余命告知や延命治療打ち切りの相談には人間の医療者が駆り出される
『絶対に治せる、救える』領域外において合意を取って決断を下して、結果的に駄目だった場合に恨まれたり責任を負うことはAIにはできないからなんだけど、
それが駆り出される状況≒あんまり良くない事態なので一般人からは死神扱いされるような、治安維持も担当する黒衣の特殊部隊
どうしても患者の命を諦めきれない家族が、医療システムに偽造データを送って、限られた資源や電力を使って治療を継続する場合もある
必然そうなると周囲のエネルギーが吸われてシェルター内にも影響が出るし、何よりも自由のない患者本人がもう楽にしてくれと主張している際には、
物理戦闘や電子戦闘のエキスパートで構成された人間の医療者が、個人のQOLを守るために侵入者のOSを制圧したり患者の最後の望みを可能な限りで叶えたりする
うーん何か足りないな……誰かの『生きて欲しい』という願いをエゴだと否定したいわけではなく、その状況に関わり合った全員の合意のために戦うような流れにしたい
となると『話し合いの場』を手に入れるための戦いになるのか？相手にとっては大切な人を殺そうとしてる敵でしかない状態で、なんとか相手の気持ちを収めるための仮想空間の（シャミ子的な）掌握術？
或いはいっそ敵として相手とぶつかる戦いそのものを話し合いの印象置換にするような感じだと『優しさの強制』とも対比になるか
何よりも大事なのは『自分が正しくて身体の健康こそが至上であり治療を拒否するのは相手の知識不足や感情面の問題だ』みたいな父性主義的なものの対立軸を作ることか？
「雷の呼吸 一の型 荷電粒子砲」とかいうパワーワード爆誕してて朝から腹筋が崩壊した
俺の前に並んでた人もみんな鬼滅の刃買ってたし
俺は短編集の方を買ったんだが
えげつない流行りっぷりだな
Togetterで見て死ぬ程笑い転げたしジェノザウラー善逸って単語が既に面白くてダメだし
「荷電粒子砲しか出来ないジェノザウラー」も「荷電粒子砲だけ出来ないジェノザウラー」も十分脅威だよ！ってずっとゲラゲラ笑ってたわ
「イス買うなら安くてもせめて○○円以上のやつにしとけ」とか、イス購入経験者からのアドバイスみたいなのってある？
腰に気を遣うならエルゴノミックチェアを買うのがよいと思うが
マトモな品質のものは最低でも2万近く、より良品を求めれば天井知らずに値段は上がってしまうゾ
とりあえず管理人スレ18の174にて「エルゴチェアとしては格安、品質そこそこ」のレビューをしているので
参考までにどうぞ↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9980/1549824461/l50
何にせよ、高い買い物で後悔しないためにも、できることなら店頭で実物に座ってみるのを勧める
人間それぞれ形が違うので、高級品や高評価品を買えば自分に合うとは限らないのだ
リアル人間がアバター纏ってるだけのvtuberが多い中できちんと創作物としてキャラクターを作って
生放送を通して作品として表現をしていくのが新時代の創作活動すぎてヤバイんだよな…
俗に言う「中の人」の男性プロデューサーが普通にファンとオフ会してるのも知らない人から見たらカオスすぎるけど
プロデューサーとキャラクターが完全に分離した創作物だからここまでできるんだよなってのもある
Vtuberというジャンルを表す言葉に、アニメ系アバターを被ったアイドルや芸人と、VRを創作物として捉える技術屋との隔たりができてる感じで、
悪いことではないけど前者が主流の中で、後者の中にも面白いものあるよ！って精力的に活動してくれてる人たちの存在を知れたのは良かった
人間は嫌いだけど文明とか創作物とか人間の作ったものは好き、みたいな感じでVRに惹かれた人間にとっては後者こそが求めるものなんだよな
今日発表された音楽MV主体のVレーベル？も色々と失敗や困難も絶えない業界だからこそ頑張ってほしいなって思ってる
スポーツマンシップもクソもない殺し合いの殴り合いに暫く会ってない
全力を出し切って敗北したいし、全力のタイマンでも越えられない相手にこそ征服されたいし不可逆な変化を与えられたい
広義のSMではあるんだけどお店で満たせる欲求の範囲を明らかに越えているし、満たされないと分かっててもゲームやスポーツで戦うしかない
社会生活で周りの人の名前一切覚えてなくて顔と印象だけで会話してるんだけど、今まで対人ゲーで負けた強い人たちの名前は一生覚えてると思う
ありがとう
今使ってるのが学習机とセットだったショボいイス（18年モノ）なので
せめてそれよりは楽に座れるモノを買いたい
もう中の綿が抜けきってクッション性皆無だし、成人男性にとってこの座面は小さい
ジャンプは……うーむ
少年期⇒青年期⇒大人期でキャラクターの性格が二転三転してるのに説得力を持たせてることなんだよな
普通現実ベースに投影元が居るキャラクターに元の造形ブチ壊すような変化を与えるのかなり難しいはずなのに
本当に○○（親友）にこんな出来事が起こったらどんな表情するのかな……とかどんな出来事が起こったら極限まで曇ってくれるのかな……とか日頃から妄想してたサディストなのかもしれない
巻数もそこそこあるしレンタルや漫画喫茶でとりあえず試してみてもいいかもしれない
その後で短編集読むと不思議な世界観を作りだす職業（種族）設定とか流れるような毒舌のかけ合いとかの源泉が見えて面白い
なんかこの機にアニメ会社新設したらしいし
なろう小説で長期間一位だったからそんなにすごいんかと思って前に読んだときは「フーン…」って感じだったけど
この作画が終始維持されるならアニメは見ようかな
なんやて工藤
ちょっとググって来る
だいぶ気合入ってますね……
長い話だし、アニメが原作完結まで行けるかどうか心配だ
今どき原作完結までやれるアニメなんてほぼ無いなんだから思い切った取捨選択が見たいところ
今回行った店はわりと一通り揃っていたが8巻が抜けていたのでキリのいい5冊にした 結構巻数出てるなあやっぱ
勉強して執筆しての反復横飛びキメまくってるとSMバーやVRCに行くほどの気力が残ってねえな……という何時ものパターンを脱却したい
筆は進んでるんだけど新しいものに触れ続けてないといずれ詰まった時にドツボに嵌りやすいし、インスピレーション元は多いほうが良い
具体的に言うと天冥が全巻揃って置いてある
高い画力と魅力的なキャラクターだけで既に高得点なのに
歴史的名画からアニメ関連まで仕込んでくる小ネタがいちいちメタさを感じさせなくて実にスマート
「信号青色！ 精霊です！」で思わず草
と明らかにまずいルートを辿ってしまっている気がする
初心に…初心にかえればなんとかなるのか？？？
そもそもAIとか戦術組んでバトルってだけでも珍しいのに見栄えの良い高速戦闘となると更にレアなんだよな（カルネージハートは昔やってた）
>>293 なんだかんだ『書いてて楽しい』ものでなければ読んでも楽しくないんだな、っていうことを見失ってドツボに嵌まること数回
誰にとっても未知である今から書かれる物語の、最初の読者は自分自身であるから最低限その一人目の感性にはブッ刺さるようなものを書きたい
フィンランドのメタル映画、あらすじが強すぎてニンジャみを感じている
「終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル」って何だよ……
なんでこんなに有りそうな感じなのに見つからないんだろう
大丈夫？ それ副題でHyper Intimate Powerとかついてない？
こういう半分音ゲーみたいなやつで対人シューティングゲー出してくれないかな……多分テトリス99辺りが一番近いやつ
どんな戦闘システムでも『音楽に乗せてた空中で戦ってる絵面』を感じることができれば良いんだと思う
あとビビオペ検索したけどパチンコしか出てこなかったよ！！！まだガンガンVS辺りの方が近いよ！！！
この出だしが作れてゲームはつまんなくするなんて逆に難しいって話よ。
https://youtu.be/l45mxZRawro
自分で自分を思いっきり殴ると結構いい感じに効くなこれ
1週間だけでいいからなんでも要領よくこなしてみてえなあ
仕事に追われてて時間的に余裕がない時に限ってアイデアが出て来るのに
ある程度余裕が出来た時に「ほげぇ」ってなるのどういうことなの……
あの作画の描き込みで二本とかリアル岸辺露伴か新妻エイジかなんかなんBoichi
宿に電子レンジがないことに気づく
店で箸ももらってなかったことに気づく
ふて寝する
腹がへった←今ここ
東京旅行（コミティアその他ネットの知り合いとオフで会う）かPC新調してフルトラVR機器を買うののどっちかは絶対にやる、という気持ちだけを支えにして号泣しながらデスマーチしてる
ハコヅメって交番の警官を題材にした職業あるある系漫画がおても出来が良くて、かつ公僕（予定）としてメチャクチャ感情移入してしまった
だけど思ったのは警察の世話に（ほとんど）ならずに生きていく人は居るけど本職のお世話にならずに生きていく人まあ居ないし、
それが意味することは『そのサービスを施行する人間は例外なくサービスを必要とする自分、という個を滅して働かないといけない』という地獄
あと残り一週間強もう自我が粉々に破壊されかけてて終わっても当分は書くための自我の再構築に時間を喰われるんだろうけど遠からず死ぬ前にそこそこ長い付き合いのネットの知り合いにダメ元で会って話をしたりしておきたい
武器になるものも部屋の案内書くらいしかないんだけどこんな状況じゃ今日寝れないよマジで
なんなんだよ今日はほんとになんもかんもクソッタレだ
実際に発熱してるかどうかはDEVUだから分からんがなんかやばいかなこれ
他に症状ないなら血圧と脈拍とって血液調べてもらって異常ないなら特に気にせず日々の運動や適切な食事とかを心がけてれば良いんじゃない
クソ虫がァァァテメェら全員地獄に送ってやらァァァ……
お小水がスウィーティーになるアレも流石にそろそろ怖いのでいい加減運動と食生活の改善はしないといかんな
でもずっと自分に甘く生きてきたから心折れる(雑魚)
俺はマレーの番組を見て笑ってる一般人の立ち位置であの映画を観てた
そういう人が一般人の群れに息を潜めて暮らしているって観念については丁寧に書かれてたと思うし、自分にジョーカーを重ね合わせることはなかったけど世界の隅の出来事として有り得なくもない話として見てたな
どちらかというとゴッサム民度の方がよっぽどファンタジーだよ……
やりたいことが増えていくのに体が追いつかない現実を諦めて生きてゆくための適応機制なのかもしれぬ……
（見たいアニメの大半を視聴時間不足で切っていきながら）
ドキュメンタリーとか宗教歴史の資料とかが面白すぎてな・・・
映画館とか10年ぐらい行ってない
北欧出身のアニメキャラって言われて俺がパッと思い浮かべられたのはノルウェー人のフレ/ンダくらいだった
Wikipediaではデンマークは北欧って書いてあるけど緯度的にはそんなに北でもないよなデンマーク
はああ……世界観のSF的な厚みがすんごいわコレ……
もともと俺はアニメ三部作も高く評価してた方だが、これ読んだ後だと
映画三本分の尺では（設定のポテンシャルに比して）情報が全然足りてないのがわかる
少なくともゴラス迎撃の件は押さえておかないと
人類がわざわざ太陽系外まで逃げ出した理由は推測で補わなきゃならんしなあ
個人的にはマグロ喰ってる奴がいかに恐ろしい怪獣かのフォローがあって嬉しかった
あといきなり涙腺殺しにくるガイガン（ ´ω｀）
一対多の配信勢のアイドル方式じゃなくて、個人対個人での需要を不特定多数に満たしていく風俗嬢方式で売り出していくとして
まだ教習所レベルの医学知識と実際に患者であった経験しかないけど、今のVtuber戦国時代において地下アイドル的な小規模な隙間産業はまだ期待値が高そうに見える
ぶっちゃけ臨床心理士レベルまで行かずとも日常生活の問題や不安を誰かに愚痴りたいって人はいるだろうし
問題は実際の臨床心理士と比べて中身の健全性・潔白性が証明し切れない（本当に臨床心理士か、話した内容は誰にも公開されないか等）から
本質的な問題についてのやりとりが困難になる恐れがある事と１：１故に信頼感が拗れて恋愛感情になってストーカー化する確率がアイドル方式以上にある事だろうなと思う
そういうものを果たしてどこまでバーチャルで表し、察することができるだろうかな、と
あと個人的な経験だけど、俺十数年ネットでチャットやってて色んないわゆるメンヘラと話してきたおかげで、
文字のやり取り限定でなんとなく相手が欲してる反応とか、本当はこう思ってるよね、ってことが少し話すと分かったりするんだけれども
それをリアルで応用することはできなくて、リアルのそういう能力とバーチャルのそういう能力は別物なんだな、と思う
リアル環境だと話し辛いような人が利用出来得るっていうのがVRカウンセリングの利点だと思う
声でやり取りするならまだ声色、言い回し辺りから察し取れる物はあるけど身体の動かし方（視線、身体のゆすり方、指先の動作など）、発汗辺りは見れないし
単純に情報処理に割ける時間が会話とチャットじゃ違うってのもあるかもな
会話だとリアルタイムで相手の表情、声色、言い回しや発声に現れるけどその全てを感じ取って意味を考察するには頭のキャパが足りぬ
その辺が上手い人だってやりとりの中でざっくりとした癖や兆候を把握して注目する部分への処理能力の割り振りが上手いってだけで全部を均等にって訳でもない
文字ならある程度考える余裕もあるし考えるべき事は内容や返信までの時間、細々とした表現辺りで何なら発言の振り返りもログ見れば一発だから全く同じようには行かないのは仕方ない
1VS1形式で思い出したのがアゲアゲ将棋教室(※1)だったんだけど、あれ元奨三段のひとが実名公開してやってるしな
外から見る分にはSkypeで会話して81dojo(※2)で指して感想戦、みたいな感じっぽい
※1 席主の折田翔吾さん(アゲアゲの名前でYoutuberしてる)がプロ編入試験受験資格を満たし、受験することになったので、現在は募集停止して返金対応中
※2 感想戦機能がとても充実した将棋サイト。たまに外人も見受けられる
それはそれとして気になってたことではあるので、真摯なアドバイスを多数もらえて有り難いやら申し訳ないやら
多分これから書くことの一部も明日には書いたことすら覚えていないんだけど、まあ躁病の戯言程度に捉えておいてほしい
>>335 平たく言えばアイドル系Vtuberのお悩み相談室とかと同じだものね
そこにアイドル個人のキャラ性や築いてきた信頼性を乗せるか、本職によるカウンセリングの能力を乗せるかの違いでしかないみたいな
その上でおたより⇒配信でアンサー方式じゃなくて、VR個室なりの1対1でそれを行うことの利点と欠点についてが問題か
中身の問題については双方がアバターを被って、個人情報特定されない話し方に留めていればなんとか……って感じかな
望んだほどの効果が得られない場合はあっても得体のしれない相手に情報を盗まれる不安もない、道端の占い屋よりはマシってレベルから始める感じで
>>336.337 全員がフルトラッキング（身体の動きとアバターを同期させるやつ）を装備できるのはかなり先の話になるだろうしなあ……
自分もメンヘラと呼ばれる人たちと……というかズッポリその一員だった期間があったけど、
じゃあそこで知れた医者にも話さない領域での本音とかそういう情報ってコミュニケーションの役にはそんなに立たないなってのは非常に分かる
文章については実際の医者だと話聞きながら『特徴的な所見』の部分だけ電子カルテに打ち込んでいくのが多いけど、それは診断（病名の特定）⇒治療（薬の処方）のためであって、
相手に効果を及ぼすことを目的とした話し方については詐欺師とか参考にした方が早そう（聞き方のマニュアルは既に試験パスした）
>>338 単純に『現実の肉体と紐付けられないようにする』のは必須事項なんだけど、kawaiiアバターでkawaiiムーヴすれば相手と近づきやすいのは割と実感することが多いんだ
アゲアゲ将棋教室か……面白そうだな、何かしらアバターチャット以外の目的があるなら別のプラットフォームとの併用も考えた方が良さそうか
ちょっと次作の取材のために実現可能なレベルかつ外的に無害な小規模なカルト（ファイトクラブみたいなやつ）を作りたいと思ってるんだけど、
とりあえず教義前半というかどういう顧客層をどういう文言で引き込むかまでは出てきたんだけど、
実際に提示する単純な指標（簡単かつ新奇であることが必要）と即物的な利益という教義後半部分がどうも上手く嵌まらんぜ
前者の『やってもらうこと』は教義前半から『何かを創作する』ことへの指向性があるはずなんだけど、
素のままだとフワっとしすぎてる上に媒体によって個人ごとに向き不向きがあって成し遂げるのも簡単じゃないから定着しない
平たく言うと『ネットの知識や話題性とは無縁な、実生活の体験について好きな媒体に記録して共同体の中だけにシェアして還元しましょう』って感じのをもう少しインパクト強くする感じで
利益というと参加者の投票で一番点が高かったやつに褒美を与える感じか？
頭が……爆発しそう
カルトというか新規コミュニティの立ち上げは結局は同じ方針への賛同者を如何に集めるかだからふわっとしてても良いんじゃない？
ここが生まれたのも実際のところ創作カテゴリのコミュを作ろうとした人が賛同者募った訳ではなく2000年代後半のVIPでよくあった単発スレに賛同者が集った結果だしなぁ……
（ぶっちゃけあの日、あのタイミングだったから生まれた訳でたった一日ずれて11/5だったり11/7だったりしてたらここは生まれてなかった可能性は十分ある）
それこそ「日々の不安や面倒事を共有」する為に「みんなで実生活の体験を好きな媒体で記録してシェアしませんか？」くらいざっくりでも良いんじゃないかな
明確な褒美なんて与えたらインスタバエめいたのが湧くから精々「じゃあ投票で一位になった人が抱える問題について、今週はちょっと考えてみませんか？ いい案があったら共有しましょ」くらいの参加者の努力目標くらいに留めてもいいと思う
https://wired.jp/2019/10/27/slime-mould-the-blob-paris-zoo/
最近の鉄拳すごいね……ぱきすたん人がわけわからないくらい強いらしい
だいぶ前に読んだ一巻の内容がきれいさっぱり頭から抜け落ちていたため
悩んだあげくもう一度最初から読み直すことにしたマン（ ´ω｀）
面白かったことだけは覚えているので、「記憶消してもう一回読みたい」をリアルでやると思えば
ある意味で幸福な読書体験なのかもしれんが……自分の脳のポンコツさに時々げんなりすることよ
ああいう仇とか共感とか利害とかが複雑に絡み合った関係は人気でやすいんだな
母ちゃんの作ってくれたかぼちゃスープはとても美味しかったのだ
俺、この任務終わったら休暇取って久々に帰省しようかな…
最後の二人の名前が巡り巡ってアレとアレなのが胸に刺さりすぎて今日の活動限界を超えた（ナマコのように転がっている）
会話が成り立たないのでは
スイッチのコントローラートラッカーにする系列もすごいけど身体を動かす没入感はVRがお値段分はあるだろうし、
とりあえず来年くらいにはフルトラVR機器のコスパ良いやつ出てほしいところだ
まあ分かってはいたが明言されるとツラいな…ていうか続編とかやらんで村正っぽい新作でも出した方がええんちゃうか
絶対に奈良原と比較されて「やっぱり奈良原じゃなきゃダメだ」って言われるの分かりきってるじゃん
刃鳴散らすと装甲悪鬼村正、もう書きたいもの書ききったんだな…
もう奈良原一鉄の新作を読む機会はないんだな…
めちゃつらい
とりあえず起承転結の『起』を短編としても読めるように書いてみようかな（あと今回の競作で別作も出せそうなら出す）
関係ないけどVR対人ゲームが普及するまでの二年くらいコールドスリープしたい
八千字から二万字くらいまでで抑えて満足できた作品がない
多分だけど短編をちゃんとした短編として書ける人って起承転結の中に小さな起承転結を仕込まなくても、起承転結それぞれを成立させる別の構造を持っているように思える
それは馬鹿げてるけど読まずにはいられないブッ飛んだ世界観（SFだと草野氏）とか強烈過ぎる主人公のキャラ描写（鬼滅の人やファイアパンチの人）とか感情の機微（市川春子）とか
今回は世界観とキャラの関係性ベースにしたいから参考にするとしたら市川春子か鬼滅の人（ワニ）かな……
プリキュア映画って基本は子供向けなだけによく分からん理不尽な展開があったりするんだけど、今年は話の整合性が取れててまずそこが評価点高い
監督調べたらハトプリとまほプリの映画も務めてた。どっちの映画も傑作でこの監督はめたくそやり手ですね。いっぱいちゅき
で映画の内容は、超新星爆発を起こした星の破片はスタードロップと呼ばれ、拡散して宇宙中に撒き散らされる。このスタードロップがやがて新しい星を生み出すという特性を持つ超希少な存在のため、星空ハンター（犯罪者）に狙われやすい
そのスタードロップ（命名ユーマ）の一つが地球にやってきて、ヒカルとララと遭遇、紆余曲折あって仲良くなる（最初は赤ん坊並の知性しかなかったっぽいけど、十数分でまとめた一週間弱の描写だけで急速に知性獲得して行ったように見えた）
星空ハンターとの戦闘後、星空警察によりスタードロップは人の感情などの影響を受けやすく、豊かな惑星にも危険な惑星にもなるから保護したいと説得され、ララを除くみんなが無言で承諾するもユーマと仲良くなったララだけが拒否
復活したハンターの悪意とララの感情を受けて宇宙に飛び出したユーマが小さな惑星（目測で月ほど？）に成長し、他のハンターが続々現れて強い悪意を一身に受けてさらに凶悪化する
まあなんやかんやあって最終的にユーマとララが和解し、ユーマはどこかの宇宙へ旅立っていった。後日、ニュースで新しい銀河が発見されて、もしかしたらそこにユーマがいるのかも、みたいな話をしてた
ララと和解した際に印のないスターカラーペンを渡していたので、いつかそれを頼りに（スターカラーペンは引き合う性質を持つ）ユーマの星へ行こうとプリキュアたちで約束して終わり
めちゃくちゃ楽しかった。こういう傑作が数年に一度あるからプリキュア映画はやめられん
毎年二回あるプリキュア映画、ぜんぶこの監督がやってくれねぇかな…
映画再現かな？
移動手段に革新は起こったが、通信手段に革新は見つからなかった。光よりも早い手段は見つかっておらず、人の移動と同じ速度で情報も伝わった。
これすごい矛盾してないか
これが亜空間航法とか量子テレポートとかなら矛盾してるが…
超光速＝人の速度かつ光速以下＝情報の速度＝人の速度→？って思ったんだっけな？
宇宙船の後ろの空間を押し広げ前の空間を縮めることで宇宙船は光速を超えて「流されていく」
ワープみたいに空間を畳むとか亜空間航法みたいに物理法則の異なる空間を使う訳ではない
つまり通常空間でしかも宇宙船というハコ物がなければ光速は越えられないので電波を超光速で飛ばしたりとかはできない
なので一応矛盾はしていない
SFガジェットとしての「超光速通信」に「超光速航法による物理メディアの運搬」は含めたくない派
二行目の冒頭の「移動手段に革新は起こったが」を単に「しかし」とか「だが」に変えればいい
既に移動手段に革新が起きて変化があった事は一行目で触れてるから二行目冒頭は蛇足なのぜ
というか「革新は見つからなかった」というのが引っ掛かる原因じゃないかな
「革新的な進歩は見られなかった」とか「革新は起きなかった」とかで良いんじゃない？
というか単に一行目後半に「だがアルクビエレ航法をも上回る通信技術の革新は起きなかった」を追加するだけで良いんじゃね？ とも思ったりする）
理由は忘れたけど相対性理論に矛盾しない範囲の解から理論が出てて、因果律を侵犯しないとかだっけかな
なんか絨毯を引っ張るような図解で解説されていたように思う
負の質量で飛行体が崩壊しないようにバブルという特異点？（極小のビックバン、極小というのは星星などのマクロスケールに比べて）を作るんだが、これに全宇宙の数百倍のエネルギーを使うとかで結局、理論的には現実的だけど実用性からは現実的ではないとか
なんかウイキペディアによれば木星質量程度にまで必要エネルギーを抑えられるという話もあるが、そもそもそのバブルを作る技術が未だ机上の空論で目処すらたってないという話
アルクビエレ航法に限らず亜空間に入るタイプとかでも見られる設定
それは原理的に不可能なんだ
アルクビエレをやるには質量がいるから
情報のような非物質を超光速で飛ばすなら超光速化が可能な媒体を用いるか、（見かけ上の）距離をどうにかして光速でも十分な速度でやり取りするしかないんじゃない？
何らかの非局所的長距離相関を利用するとか、そういう古典的な超光速無線通信ですな
去年ぐらいに作っておいた超光速通信関連のトンチキ設定と、新たに整備していた通貨関連のトンチキ設定が
変な相互作用を起こして宇宙SFにわけわからん世界観を生やしつつあるの、捨てるか伸ばすか悩ましくなってきた
書く方としては面白そうなネタがいくつも浮かぶが、こんな経済圏が存在できるのだろうか……
（頭がばくはつする音）
ハローワールドの後日談
もっと流行っていい映画だったが結局折れの周りではサラス民くらいしか見に行ってる人いなかったな 悲しい
①トラップ設置系ジョブ持ち（以下トラッパー）を母星から別惑星へ数年かけて宇宙船で運ぶ
②トラッパーが母星に残しておいた罠に家畜や奴隷を投げ込む
③数光年離れた別惑星にいるトラッパーに経験値が瞬時に入ってステータスが変動する
④このステータス変動を利用して母星から別惑星に継続的に超光速通信を行う
みたいな謎システムは考えてた
いやああれは面白かった
星中の通信を1か月の間一時保管して通信機が起動するタイミングで纏めて送信するような運用をする 受信はいつでもできる
数光年離れたトラップで誰かが死んだらその時点でトラッパーは殺人者である。本人が知るのが何年先であろうと、その瞬間殺人者であるという事実は発生する。
そしてステータスオープンは自身にまつわる事実を認識する魔法。ステータスオープン方式は距離を無視して因果律経由で情報伝達する手法である。
みたいな
◆やがて交換局が開設される◆
こういうの一回読むだけだと定着しなさそうなんだけど読み返すのもしんどいので読書会とかって書籍が合うなら有効なんだなって
とりあえず口直しにITの映画観てくるぜー
怪異を打ち倒すために蓋をしていた昔の苦しい記憶に立ち向かって、でも忘れたくない大切な記憶も取り戻すよみたいなエモい展開ではあるんだけど、
それはそれとして全く怖くないしドッキリ方面ですらも見え見えすぎて、ついでに物凄く点滅し続ける終盤でポリゴンショックが再来しそうだった
節々の場面にポリコレが見え隠れして、前作リメイクにあった雰囲気も下手にハリウッド式脚本の定番に落とし込もうとしたせいで損なわれている
それはそれとして成人した後の時間軸の物語の節々にエモい少年時代の場面を回想として差し込んで、それで現在時間での出来事の意味合いも変わってくるやつは好き
野崎はカドで信用してなかったがけっこうよかったな
考察する系のオタクが好きそうで一般葬向けではなかったが
傷付いた女の子兵器を修理じゃなく量産して補充する闇が深い面もあるけど
君もアリスギアで身長186㎝の新キャラと芋を食おうな
アリスギアにしてはまともな気がする
https://i.imgur.com/pPJqVUu.jpg
https://i.imgur.com/oV8Qv2e.jpg
その点今回は自社のスポンサー企業のCSR活動に協力して芋フェスやるという至ってまともなイベントだと思います
https://i.imgur.com/SOh4YU6.jpg
https://i.imgur.com/w7HsPZw.jpg
今までアリスギアを誤解してたことを謝らないといけないな
何これ……
https://i.imgur.com/w9bkY2J.jpg
適当に巡回してたら見つけた掘り出し物、物語のジャンルが二転三転して飽きさせないながら常に面白いのはファイアパンチとか思い出す
やっぱ長編で上手く引っ張れる人って短編何個か書いて瞬間火力安定させてるよな……って思うなどした
「俺って本当はおでんやちゃんぽんが大嫌いなんじゃないか？ いやしかし不味いと思ってるわけではないしな……」
という気持ちになるんだけどみんなはそういう食べ物ある？
酪農カフェオレとかファミチキとか
人肉の……スマホケース！
https://www.gizmodo.jp/2019/11/i-cant-unsee-these-faux-flesh-phone-cases.html
Intel® Core™ i5-4590 かAMD FX™ 8350
NVIDIA® GeForce® GTX 1060 か AMD Radeon™ RX 480
8 GB RAM以上
DisplayPort 1.2 以降
が目安らしいんだけど魔法の呪文みたいだ
お店の人に普通に相談した方が早いんだろうか
曲がって育ちながらも夢を見ることができる子供と、紆余曲折の果てにちゃんと成長して夢を叶えることができる大人
そして散々暴れ回った子供時代から次世代を見守る大人へと成長していく旧作メインキャラの卒業までと要素が余りにもエモい
バトル物としても２勢力が衝突するまでに両者の強さの積み上げとキャラの掘り下げを限界までやってからなので熱がすごいし、
全キャラ自由に演じてるなって俳優の個性も魅力的で、エンドロールまで悪い奴らを倒した後のライバル戦とか顛末がミッチリ詰まってる
もっかい見たい……なぜ公開終了間際まで観なかったのか（戒め）
見た感じノートPCじゃなくてデスクトップPCのスペックっぽいな
＞Intel?・ Core?・ i5-4590 かAMD FX?・ 8350
CPUのこと。「PCの頭脳」そのもの。
「Intel」「AMD」はメーカーのことで、多分「「Intel製のCorei5-4590」か「AMD FX 8350」よりも高性能なCPUを買え」という意味
AMDはあまり触らないからわかんないけど、Intel CoreはCorei3,5,7,9とあって、一般に数字が大きい方が上等だが、古かったりすると負けることもある
4590ってのはちょっと古い第四世代CPUで、最新は第八〜第九（千の位が8〜9）、アウトレットでも第六〜第七世代（千の位が6〜7）くらいは買えると思う
＞NVIDIA?・ GeForce?・ GTX 1060 か AMD Radeon?・ RX 480
グラフィックカードのこと。画像処理をする。ゲームするなら必須のパーツ。
これも「「NVIDIA製のGeForceまたはGTX1060」か「AMD製のRadeon RX480」より高性能なグラフィックカードを買え」という意味
グラフィックカードも詳しくないからわかんないけど、GTX1060とかRadeonRX480くらいならそれほど高級なカードでもないと思う。
https://www.amd.com/ja/products/graphics/radeon-rx-480
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/products/10series/geforce-gtx-1060/
＞8 GB RAM以上
RAMというのはメモリのことで、「8GB以上のメモリを載せろ」という意味。「PCで作業するときの作業机」のようなもので、大きい方がいい。
機種にもよるけどあとから増やせることもある、ノートPCとかだと無理なことが多い
今時のPCなら大体8GB載ってるけど、ここに書いてある内容は多分最低限のスペックだから「16GB」くらいは欲しい。
＞DisplayPort 1.2 以降
モニタを繋ぐ端子の規格。
これ間違えると変換アダプタを買ったり、もしくは映らなかったりする羽目になるが、DisplayPort1.2自体はそんなに珍しい規格じゃない
ググったらRX480とGTX1060に「DP1.4（DisplayPort1.2以降の端子）」とあるので、指定のグラフィックカードが載ってれば問題ないと思う
そのスペックを店の人に見せて、選んでもらうといいかも
あとそのスペックには載ってないけど、ディスクドライブはSSDにした方が良いね
ゲームしかしてないつもりでも、実際にはゲーム以外の動作が裏で動いたりするんで
こういう感じ↑が良さそうだなーと目星はつけたので後は店の人に相談してみる感じにするぜサンクス
放っておくと後回しにしちゃいそうなので今のうちに相談しに行く日程も決めとこう（既にオンボードとSurfaceがあるのでゲーム専用でいい予定）
CPUだけわからんけど、他のスペック見た感じだとこれでいいんじゃねと思う
良い買い物できるといいな
同格で比べると純粋な性能は若干譲るが、コスパで勝ってるとか
CPUに関しては高クロック(CPUスペックのHzのこと)を選んだ方がいい
これは多コアのCPUを活かせるゲームがあまりなく、最新ゲームですからシングルコア動作のものすらあるから
インテルとAMDの二種のメーカーがある
ゲームでCPUをフルに使えることはまずないので中程度の奴買えば無問題
GPUはゲームするなら必須
こっちも2メーカーあるけど片方は息してないのでgeforceシリーズしか存在しないとみてよい
最新ゲームを普通画質以上で動作させたいなら今なら最低1060の6GBは必要
四桁の数字の上2桁が世代、下二桁がグレードを表す数字で2080が最新モデル
tiは「チタニウム」というモデルで同番のパワーアップモデルを表す
2080がνガンダムなら2080tiはνガンダムHWS、1060はゼータプラスくらいの格になる
メモリは16Gは最近は必須、最低限妥協してもこの程度は「ないとダメ」
ここをケチるのは絶対やめよう
自分の体験だと8GだとSWBF2とかまともにプレイできなかったりした
SSDはとにかく読み出しが早くなる、体感だとHDDより5倍くらいは早い
ひたすら快適になるのと振動や埃への耐性が上がるけどそれだけと言えばそれだけ
マイナー本が気になって探してるが17年発売という微妙な時期もあって全然置いてねえの
FOとかマッドマックスみたいな砂漠系じゃなくて、ゲーム『フラジール』の表紙絵みたいな青白いような雰囲気のやつ
ここまで書いてゴッドイーターだな！！！って気付いた、廃墟の原因となったモンスターとかから考えていくと書きやすいのかも
>>423 アマゾン先生はそういう時よく世話になるな、送料かかるが大体見つかる
『笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である』
っていう一文が最近になって刺さってきた
確かに笑いっていつの時代でも攻撃的なもので、人が人を笑う行為に限った場合、お笑いはお笑いのボケ役が
周囲の笑いを生み出すタネとなるけど、大抵そのボケ役はどこか愚かか、あるいは変わり者、『変人』でなくてはならない
そして、それに突っ込んで是正する人間（観客も含む）が居て、初めて周りにジョークとして変換されて伝わる
つまり、常識や正常、マジョリティのラインを常に踏み外さない、『普通の者』同士では笑いは生まれない
勿論、特に誰に対してでもない、状況的なおかしさを笑うというのはあるけど、人が人を笑う、笑わせる場合、
『普通ではない者』を嘲笑の的とするのとほぼ変わりないのではないかと思った
お笑いに於いてボケ役が一人、もしくは少数が中心にきて、周りの圧倒的大多数が笑う基本的な構図
この構図は、マイノリティへの嘲笑とラインがかなり曖昧に見える
最もたる例ではレスリングや淫夢ネタも、ゲイという理解し難く、また理解するつもりもない多数からは
おかしく映る事物を嘲笑することで笑いに変えている
どれだけ侮辱的で非人道的だろうと、自分達が笑えればいい
某グラサンかけたyoutuberとか、統合失調症の人間を過度に攻撃し、それを笑う文化は、
お笑いの原型である、『少数の変人』を大多数がただただあらゆる形で笑う所に起因するのだろうと思った
話を戻して、『笑うという行為は〜』の一文の時、虎眼流の高弟達は皆一様に笑顔だったが、これは
自分達に挑んできた完全な弱者を「滑稽」とみて嘲笑しているのだろうと思った
ピエロが無理して笑おうとしてるってだけでもう中々来るものがある
まぁ間違いなく笑われる側だろうなっていう
笑うもの笑われるものの構図は、善と悪の構図と似通うところがあって色々いじくりたい
ドルフロやってなくて近いかわからんから軽く調べたけど
ドルフロほどちゃんとシナリオがあるってわけじゃないと思う
今のところあんまりシナリオはなくてポエムやレポートで何となく想像していく感じかな
自分としては世界観やポエムだったりの雰囲気やBGMが好きで戦闘も結構やり応えあって楽しい
あとキャラが移動形態と固守形態でガチャコンガチャコン変形するのが可愛い
ちなみに今のトレンドはホッケ漁
ゲーム性はドルフロよりありそうだなと思った（聞いた話では航空優勢取らないとキツいとか）
あとこれは個人の嗜好だけどキャラデザにもう少し刺さる子がいるとやってみたいと思った（KONAMI）
損傷を治療するとかじゃなくて文字通り減った分を生産して補給するって考え方だし、あの世界であの子達は人間扱いされてない
艦これとかドルフロとかの世界はまだ人間扱いしてる気がする
そしてそれが好きな人には刺さる設定だと思う
兵器というか道具？
なまじ人間に似てるからって事で久遠案件な前歴持ちもいるらしいし
なんならダミー使って自爆なんて戦法を自分から採ったりとかも公式だって聞いたことあるよ
何回も死んでいく自分を見ながら何度殺されたかわからない敵に向かっていく感じ
ちょっとした読み物であるレポートにも｢人間、あなたは死について何も知らない｣みたいな台詞もある
ゲーム部分もやっぱり結構面白いと思うんだよね
空から攻めたくても対空用の敵が待ち構えてるから結局陸からまずそいつを倒しに行かなきゃだったり
そうそう最初の10連は何回も引き直せるからリセマラは楽
人間に憧れるとかそういうのもなく、けっこう冷めた感じな気がする
あとプレイヤーがおかしいだけで、世論では全然受け入れられてないし（物語開始時近辺でAIが暴走する事件があって現在進行形なので当たり前）
所属してるPMCでも普通に人形たちはダンボールや弾薬箱積んだ倉庫とかをあてがわれてるのでそこまで優しい扱いでもないかな��という
そもそもがプレイヤーが使うのは大半が民生用の転用なんで、人格があるのも元々が炭鉱だったり愛玩だったりカフェで働いてたりしてたものを使ってるからだと思う（軍用はもっと遊びがない）
指揮官大好き勢も「民生の時の機能として」そういう好かれるような振る舞いを実行してるのか？と思わんでもないやつもいるし
というか「指揮官様の部隊が拾ってくれないと後がありませんでした」っていう人形もいるので、たぶん戦場勤務が無理になると本社に送り返されて解体リサイクルされるっぽい
始まったばかりなのかwikiが未発達なのでレーターさんの名前を確認出来ないのが残念
大陸産ならアズレンか戦艦少女Rかドルフロで見たレーターさんもいそうだ
基本的に「同じものがいくらでもあって壊れても替えが効くただの道具」で「作戦のために稼働するただのAI」なので……
戦術人形達は作戦を成功させる為、本体である自分が生還する為、ダミー人形を操作し盾にしたり囮として敵の火力を誘導したり自爆特攻もする
どうせダミー人形は自我も無い単なる廉価の消耗品の人形に過ぎないから
本体も随時バックアップするので壊れても問題ないけど、優先順位は作戦情報なので、記憶とか思い出に欠落があったりもする
装備がゴッツいのがいいね
レシプロエスコン、イノセンテイセスみたいな感じで公式で出ないかな
遅レス増税後だが
（エンタメ全振り）
山本弘『アリスへの決別』収録の「夢幻潜航艇」
『ゼロ年代SF傑作選』収録の冲方丁「マルドゥックスクランブル104」
プリンセス・プリンシパル第二話
（尖ってる）
グレッグ・イーガン『宇宙消失』
長谷敏司『My Humanity』収録の「allo,toi,toi」
（条件付きのエンタメ全振り）
伊藤計劃作品履修済みで『伊藤計劃トリビュート』収録の伴名練「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」
《やはり、生きていたか……！》
量子論絡みで宇宙消失も上げたが、キテレツ度合いで言えばこっちのが上
これはイーガン作品の中でもわかりやすい上に、「植物状態の病人が病棟から脱走した」というミクロな謎と「空から星空が消えだした」というマクロな謎が中盤で一気に収束していく様がほんとに圧巻
SFとしても、前人未到のキテレツ度合いとハードSFゆえの現実準拠の理論を飛躍させた「ありえそうな度合い」がとんでもなく、
イーガンが『現代最高のSF作家』と呼ばれストーリーテラーの天才である所以をこの一冊を読めば細胞の一片まで理解出来るだろう
マルドゥックは面白い戦闘シーンとして、プリンシパルは二転三転する展開劇の模範としてね
フランケンシュタイン三原則は伊藤計劃作品とその生き様という文脈が載った故の破壊力なんだけど、
まあほんととんでもないくらいにエモい（面白い）
自分のほうが上手く屍者の帝國を書けるぜ？っていうのを実際にやってしまった感じ（もうこれ伊藤計劃へのラブレターだろという愛を感じる）
伴名練は過去のSFをオマージュしてなおかつそこから汲み取ったテーマを咀嚼、自分の血肉と解答をアウトプットする手腕がとてつもないなっていう
（死んでたけど最近生き返った）
（競作の各々感想と書いたやつはいずれ出しますすみません…）
シェイプシフターも決まってたがそれ以上に法律マンチ合戦が最高だった
ゼロ年代傑作選は他にも秋山瑞人の短編も入ってるのでちょうどいいと思って
伊藤計劃がたしかブログかなんかで書いてた面白いものの理由は��って言ってたことに合致してるなと思ってたんだけど、そこでなんて言ってたのか忘れてしまった…
スナークとターンオーバーを使う敵はよかったけど（あとバロットが相変わらずイケメン）
この人の作品この短篇集以外読んだことないんだけどこういう作風の人なのかな
アリスへの決別もallo,toi,toiと同じく児童性愛の話だけど、長谷敏司に比べると少々作者の思想部分が出過ぎてて小説としての面白みの部分が削がれてる印象
何だかんだ眺めてたら好きなのは半分程度残ってるようなのでちょっとだけ安心している……
デザインもまぁ巷で言われる程は悪くないなーと思ってるので何だかんだで楽しみなのだ
……とりあえず趣味パは続投組からラプラス、デンチュラ辺りは確定として後は新規の面子を見て決めよう
ボスゴドラもエアームドもドンカラスもいない悲しみはアーマーガア君に癒してもらおう……御三家は今回はいよいよ読めねぇな
水御三家に（個人的に）外れ無しのジンクスを信じよう。カメックスオーダイルｷﾓｸﾅｰｲエンペルトダイケンキｹﾞｯｺｳｶﾞｧアシレーヌと個人的に外れ無しなのだ
タブバーに「ハエ」「アルハザードのランプ」「膣」「巡礼」「イスラエルの失われた10支族」とかいう
わけわからん語群が並んでて自分でも草生える（´_ゝ｀）
現実で言うトウガラシみたいに
亜種って言わばカラバリみたいなもんで、一から新ポケモンつくるよりモデル作成のコストは抑えられると思うし
文章でああいう躍動感を出せたら良いんだけどな
合成失敗したキメラっていうのは最高に惨めで好きだけど
昔のゾイドブロックスでこんなのいたぞ
まぁ好きなんだけど、こういう命を弄ぶ系の発想
前もゲノセクトとか居たしね
ああいう混ざった形で安定するってのも情報生命体っぽくて好き
デモンズヘッドとか頭おかしい（頭しかないけど）
今さら事故で生まれちゃったキメラポケモンが出てきたくらいで倫理的におかしいとは思わないよ
ペット化と遺伝子操作を同列に語るのはお門違い
「複数のポケモンの化石がくっついてポケモンとして確立して復元された」
のか
「複数の生物の化石がくっついてポケモンとして確立して復元された」
のかで判断が異なるし、そもそもこの辺の設定って多分明かされないでしょ
↓
「幽霊とホームランを一緒にするなよ」
ってことかな？
あの世界観でどんだけ美形にしなきゃいかんのか
書いた当人さえ目も当てらんないイタイタしさで満ち溢れてるんだけど、「なんかイタい」って感じしかなくて、具体的な問題点がわからん！！
https://syosetu.org/novel/198068/5.html
『AがBであることで何が起こるのか』を軸にした（つまり出来事重視の）文章にするのが改善案の一つ（例えば映画は説明文がなく台詞以外の全てが動作や五感情報だけで物語られる）
もう一つは設定ベースで書こうとする人が三人称視点（○○は✕✕した、△△と思った）を使っちゃうと読者が入り込みにくくなりやすい
だから一人明確な視点主を決めて書き手自身がそいつに成り切って、誰かに向けた文章や体験記として一人称視点で没入して書くこととか？
読む！！
読了感想といっても、何も出てこないと思うんだよね、コレ
>>486
細切れな設定の羅列で読者が入り込めず、そんな独り善がりさが露呈してるのがイタく感じるのかもしれない
いつも「細切れな設定の羅列」になっちゃうんだが、流れってどう作るんだろうな
あと、指摘のとおり、一人称で書いた一話目だけはほんのちょっと評判良かったりしたから、そもそも三人称向いてないのかもしれん
場面の導入と〆、幾つかの設定開示を固めた上で『その場面で何が起こるか』の軸がすごくはっきりとしてたので非常に参考になった
蒲田くん状態の序盤は『もし現代日本に怪獣が現れたら実際どうなるの？』みたいなパニックホラー焦点でカメラを向ける対象が一般市民だったり
例の内閣総辞職ビームも総理が直前に格好いいとこ見せたり米軍の攻撃でこれ行けんじゃね！？って上げて落とすための流れが組み立てられてる
そういうシーンや展開のチョイスというか流れ自体は意識しているんだけど、語り口が断絶してるんだろうな、という気はする。
登山道があって、滑らかに舗装されていなきゃいけないところが、大股で登らないといけない段差だらけになっている、というか。
これまでやっちまった部分はそのまま、あるいはいずれの機会に手を入れるとして、これから書く話は一人称視点に改稿してみようと思う
90%書き上がってるんで、多少手を入れるだけでいいかなと
親不知が奥歯押してるのが原因だと思うけど、歯医者いくヒマねえなあ
管理人さんありがとう！
なんのことはなく単純にエグい虫歯になってて草（生やしてる場合じゃない）
今年はあまり創作が振るわなかったが来年は心置きなく創作留年できるな（ダメ人間の発想）
そうなのか
じゃあ機会があれば読んでみようサンクス
モモをひっぱたくところまで読んだんだが悪くないと思う
というかそれまでの章も読んでないし原作もちょっとずつ設定を知ってるだけだが、
思考の過程とかも十分理解できるし、表立って喋ってた人らにはドラマを感じられて普通に面白いと思った
具体的には＜Exif＞〜からのところが、割と簡潔にまとまった説明でテンポ乱さずわかりやすかったし、
モモの背景がわからなくても怒った理由が簡単に推測＆納得できたので(実際はあとに出たように「お父さんを唆して殺した」ことがあんなにも噛みついた理由なんだろうけど)いい展開の流れだと感じた
ベッドに寝てた子も、一般的な感謝と道徳心は持ち合わせながらも、あくまで二人の保身のためにあの場をなんとかしないとと思って行動してるのもよかった
なんか……差し迫った業務があるほど逃避で色んなことしたり創作に触れたりもしやすいのダメ人間力がすごいな……マジで今日何もできなかった
ありがてぇ、ありがてぇ…っ
＞モモの背景がわからなくても怒った理由が簡単に推測＆納得できた
もしよかったら、どんな推測なのか聞いてみたい
まあエクシフも生き物なんだし、命あっての物種で自分のことを大事にするのは仕方ないと思うけどね
モモ自体がまだ幼いのと超然としてたとこからのギャップで余計に腹立ったんだろう、という風には思ってたけど
なるほどねー
そういう義憤に駆られるにしては流石に周りが見えてなさすぎるかなーなんて思ったので、そういう過去を書いたのだ
おかげさまでモチベがムンムン湧いてきたので、暇なときに読んでやってください
わかる（わかる）
なんか他にやらなきゃいけないことがある時に限って頭が回転するからアイデアも湧いてくるし意欲も湧いてくる
状況が落ち着いている時には頭が回らない不具合よ……
今「俺は誰だ……？（なんか二千円くらい無駄に使って買ってきたコンビニおでんの前で二時間くらい座り込みながら）」
なぜなのか
近日リリースのサイバーパンク2077は正直気になるけど、ダクソ3とかみたいにン百時間単位でハマって元取れそうなタイトルが見つけられない
RDR2のPC版も無事リリースされたし（steamはまだだけど）、まぁ時間が足りない
来年やばい
こういう3D対人ゲームもっと増えねえかな（ソウルライクゲーは出ても、侵入協力とか含めた対人要素はマジでどこも引き継いでくれない）
再読中だった『機龍警察』288ページにパワーがあり過ぎて震えた、なんじゃこりゃあ
たった一文の存在が読者の印象に及ぼす影響力の甚大さをなあ……！ これだよこれ、小説ってさ……！
（真似しようにも高すぎる壁の前で転げ回ってぬんぬんする音）
https://i.imgur.com/2nlpwNf.jpg
https://i.imgur.com/yhZPgbH.jpg
https://i.imgur.com/3k7MjNl.jpg
https://i.imgur.com/kZI1iIL.jpg
https://i.imgur.com/EVbQVVJ.jpg
高橋よしひろと言いパロディどころか御本人連れてくるのほんとそういうとこやぞ
前のスパイディといいキャラゲーのクオリティ揚がりすぎい
3D剣戟アクションはどんどん増えて欲しい（弾きや防御にも読み合い要素があったり剣以外の武器も使えると最の高）
この人新人…新人…？
連載一発目から超ヒット飛ばすのはワンピースとか進撃とかあるし
その人らも凄いが
短編読んだらこの人は頭おかしいレベルで凄い気がしてきた
遅発という弾薬の恐ろしい不具合を初めて知った
不発じゃなくて、弾薬の火薬がトリガー引いてから数秒遅れて炸裂する現象だから、リボルバーだと
下手すれば弾が銃身を通り抜けずに銃のフレームに激突して大怪我につながる
リボルバーは不発でも次弾がすぐに撃てるのが利点とは言ったものの、遅発があると考えたら
安心してそんなこともできないな・・・
喧嘩描写がなぜかクイズ形式なのが本当に意味がわからなくて困惑してる（重複）
しかし一時間枠のアニメって珍しいな
最近のファクトリーロードだと滅多に起こらないらしいけど、撃った薬莢に自前で火薬と弾頭を詰め直すハンドロードとかだと結構起こりがちだから気をつける必要があるらしいよ！
小川哲のほうは読んでてリアルな人間が演じるドラマ的な映像としてイメージされて、伴名練はラノベチックというかアニメーションとしてイメージが再構成される印象がある
やっぱりセリフ回しなんかな具体的に理由がわかれば有用そうな気もするんだが
解りやすいところでいうと、漫画・アニメ的な表現を文章に落とし込めば任意でリアリティのレベルを落とすことができる
（落とす必要あんのか？と言われそうだが、ブッ飛んだキャラやアクションを出したいときには必要になる）
伴名練の『なめらかな世界��』に収録されてる「シンギュラリティ・ソビエト」とかちょうど終盤でリアリティレイヤーの切り替えが起こってる気がするな
米ソの冷戦スパイ合戦→姉妹百合になる部分はちょっと毛色が違う気がするけど、たぶん怒涛の展開からのオチへの盛り上げ方でそんな違和感を感じなかったのかな
文フリに寄稿した時の電書版もあるので…
伴名作品の中でも一ニを争うくらい好きかも
なんだこの露骨なスキズマトリックス重点パロは
サイバーパンク世界観やキツネの魅力もさることながら、歴史の変遷とともに世界を生きた主人公に寄り添うような物語運びが非常に好きだった
青年期→壮年期→老年期の精神とテクノロジーの進化の双方による変化で指向性を持って拡散へ向かっていく物語のラストがあれなのが本当に最高
人間とは全く生態の違う異星人を性的スキャンダルで強請って
利権のタネにするとか発想もハジケ飛んでるしさ……
滅多に無いとは言っても、万が一ってのがどうしても怖いね
西部劇の時代だと相当気を付けなきゃいけなかったんだろうな
改めて銃は怖い・・・
もう十年以上前に第一部が終わったところで連載してたスレごと無くなってしまったのだが
ごく最近になって、なろうでオリジナルロボ小説として改作投稿されているのを発見し
歓喜に打ち震えたことをご報告申し上げたい……（ ´ω｀）
……が、結局第二部の途中で2014年に更新が止まっている……ッ！！（無情）
競作用原稿は保存してたし他もほぼ更新してなかったから、ここ二日の備忘録&スケジュール表が飛んだだけなので致命傷で済んだ
何がつらいって記憶力ダメだから備忘録書いてるのに、消えられると何を忘れたかすら思い出せなくなって記憶からもサルベージできなくなること
そろそろ毎日10時間単位で動かして三年目くらいになるSurfacepro3なので、いつ壊れても死なないように対策しとかないとな……
……というネタを思い付いたので、そのうち息抜きに書くかもしれない
羊がかわいい 主人公(♀)もかわいい
前者だと外から青赤黄で、後者だと黒紫白だけどそれがキャラデザ理論のメインカラー・サブカラー・アクセントカラーと一致してるのも良い
女性主人公で王城ロマンスがある女性向け小説ではあるけど、メイン筋は王家を革命で転覆させることだし異能バトルシーンもあるので読みやすいと思う
主人公の恋愛的な主体性のなさを少し感じる気もするが、いいダークファンタジー
あとは深緑野分『オーブランの少女』とか、現代ものの微ファンタジーだけど、青谷真未『鹿乃江さんの左手』と矢部嵩『魔女の子供はやってこない』は個人的におすすめですね…
（第五世代のウォーグル枠かと思ったら序盤鳥で能力的に悲しみ背負うかと思ったけど色々やるには硬過ぎず柔過ぎずで良い感じだ）
一番好きな奴がいない事とかマックスレイドバトルで進化前連れてくるNPCとか化石ポケモンがどうにも好きになれない事以外は割と満足だ
ガラルマッギョが個人的に気に入ったというか、あのデザインリージョンポケモンで一番好き
いったん別作品に切り替えるか色んな作品を読みまくるか、生活環境変えたり知らない場所に行ってみたりとか候補はあるんだけど決まらない
自分の文章の呼吸が分からなくなって困ったら、「模倣こそは独創の母である」という小林秀雄の金言に従って
好きな作品・作家の型をなぞる修行ムーブしてると、いきなりブレイクスルーが降ってきたりする
そういう訳で最近はシモ・ヘイヘの伝記を読んでる 日本語の孫引き資料にあたるだけじゃ分からない情報がたくさん出てきて楽しい……(ミリオタ・ニチャ・スマイル)
シモ・ヘイヘ、「狙撃手」と言われてはいるんだけども、現代のスナイパーがやるようなkm級の狙撃はやんなかったそうなんだな
これは彼が配属されていたコッラー周辺の地形(森が多く視界が開けていない)当時のフィンランド軍の装備状況(km先を狙い撃てる照準器があまり配備されてない)にも理由があるんだけども
それでもアイアンサイトで最大700mくらい先の敵を狙い撃ったり、まだ10代の市民防衛隊時代から「1分間で300m先の的に16発の弾丸を撃ち込む」っていう有名な逸話を達成してたり
軽機関銃隊の地区代表として毎回各地の競技会を総なめにしてたり、やっぱり相当すごい人だった事に間違いはないらしい
👆こういう蘊蓄をたくさん溜め込んでおくと作品に奥行きを持たせる時の助けになる気がするんだな！
という対抗意識で創作意欲を復活させてる
あと夜は特に心が高ぶるので週末の深夜が一番創作意欲が湧いている
作中でも夜闇だとか夜風とか月光という単語が頻繁にでてくる辺り俺は夜が大好きなんだと思う
だけど語彙力と表現力が乏しいので、マンネリと化している
俺は剣術の達人のリアルが知りたい見たいけど恐らく銃以上に無い
曰く「ギリースーツやカモフラージュは隠密行動の一要素に過ぎず、ルート選択と遮蔽物の選択が重要だ」そうで
這いずることは人間にとって非常に不快で、虫や動物やトゲは勿論、生理的に180°の視界を確保したがるから、多くの訓練生が我慢できず頭を上げて発見されちゃうらしい
夕飯……食べるべきか？
とりあえず花譜カフェは行きたい（メチャ混みだろうし月曜狙う）
キャラかストーリー重視ならどっち？個人的にSFとして骨太そうなら嬉しいけど
452ページってすげぇな……アニメ版の話なのでどこまで原作者が絡んでくるか分からんけど非常に気になる
主人公と友人兼ライバルの関係ええやん、これから二人共が高め合っていくんやろうなあ…とか思ったらあっさり消えてワロタ
というかナデシコクルーが薄情者すぎるんだがなんやこいつら
『復讐するまで死なない』『火力マシマシでも一対多で勝てなかった』『装甲固めても機動力足りなくてボコられる』からの
高機動と重装甲に極振りしたために、武装貧弱で火力死んでる（一撃離脱戦法）っていう尖った改装してるのかなりツボ
『復讐するまで死なない』『火力マシマシでも一対多で勝てなかった』『装甲固めても機動力足りなくてボコられる』からの
高機動と重装甲に極振りしたために、武装貧弱で火力死んでる（一撃離脱戦法）っていう尖った改装してるのかなりツボ
前もVtuberとコラボやってたけど銀髪スキー的にはどうにも琴線に触れなかったのです……リメンバー、エレガイジ
まちカドまぞくと僕ヤバ読んでこういうの文章媒体にできないかなと思った
中身は全然知らんけど
反則技として街中で盗み聞きした会話を片っ端から書き起こして、それをパーツごとに差し替えて創作に転用したりは試してみたけど
>>571で言ったようなキャラ萌え（関係性）を目的としたフィクションとか、SFやファンタジーみたいな根幹から違う世界観での会話はからっきしなんだ
人物像と世界観が相互に引き立つように組み立てて、普段の振る舞いと内面にギャップを持たせて……とか理論的にやるのもしんどいけど、感覚でそれを書けるほど人間や関係性についての造詣が深くない
何気ない世間話でキャラを掘り下げたりするのに憧れる
ギャグ的なやりとりが重要だと個人的には思ってる
形は違えど能動的に面白いこと言ってくれる奴って自然と好きになる
一応ネロちゃま段蔵ちゃんメリィまでは絞ったけど
間違いない
今回はムゲンダイナやら友達を倒すとかたきうち渡してくる美人博士やらウザイくらい付き纏ってくるけど愛しいのにチャンプになると違う道に進んでしまう幼馴染やらムゲンダイナやら
なんか物凄い勢いで暗黒曇らせ二次創作が出てきてるのでうっかりスイッチごと買いそうになるレベル
なんかムゲンダイナと新チャンプの組み合わせが本当に説得力しかないし本当に性癖だわこれ
まぁ俺個人の好き嫌いというか最近になると食わず嫌いはおいといて
圧倒的実力を見せつける主人公とライバルのホップ、
ホップの兄貴でチャンピオンなダンデとそのライバルだけど全然勝てないらしいキバナとか色々拗らせかねない要素はあるよな今作
ましてやジムチャレンジって形で多くの人に見られてるから尚更
でも拗らせた過去を持つカブさんとか現在進行形で拗らせてるネズさんが主人公やらホップにちゃんと助言して導いてくれるから……(ハピエン厨並みの感想
博士としての道を歩みつつ助手でしかないソニアって構図もあったね
まぁ本編終わったらちゃんと博士として認められるんだけど……
ダンテは「自分が華々しく活躍することできょうだいの後押しになれば……！」とか思ってたりすると好き
で、ソニアはそんなダンテの思いを理解しているけど実績が釣り合わない自分が負担になってやいないだろうか、って思いを抱えていると好き
で、さらにお互いが『そんなこと気にしなくてもいいのに』という、心に秘めた思いとかとか
ここまで妄想です
数的不利かと思ったら、最初のポケモンを体当たりの応酬で倒すとパートナーポケモンがレベルアップして新しくタイプ一致わざを覚えて、それで弱点をつけば倒せるという
主人公は最初からキズぐすり持ってるからそっちで対応してもいいのだけど、なんにせよ一つのバトルで体験させる情報量が従来のライバル戦より濃くなってると感じた
そのあと新人同士のバトルに興奮してリザードンで乱入しかけるチャンピオンで本当に草が生えた（ほのお弱点）
面白かったっちゃ面白かったけど
ディズニー大好きな人や金も時間も余裕がある人以外はわざわざ映画館で見るほどでも無いかも……
良作以上傑作未満というのが今のところの俺の評価
「大ヒット映画の無難な続編」の域を出ない感じだったな
前半は結構ワクワクできた
外に出る技術や外界に関しての知見を制限されてる世界で、生来の好奇心（orなんらかの事情）で外界に興味が湧いた主人公が、
辺鄙なとこに住む偏屈爺さんの助けで外界へ出る話を考えてるんだが
この作品サイトのEP00.VITAARIA（予告編？）辺りとか近いかも、忌み子と生贄が手を取り合って砂漠の世界に脱出しようとする話
ちょうど自分が販売版のページを作者ツイートで断片的に見た感じ、好みっぽいので明後日のティアで買いに行く作品ってだけでもあるんだが
ルフランの地下迷宮のイサラとか、ああいうキャラ造形が好き過ぎるんだよな……
旅立つきっかけになったのは掟もクソもない外的要因だけど
ハーモニーも広義では掟に反抗して外部を目指す話だな
見てると主人公と外部で出会う相方とするよりも、主人公と同郷の相方が外部を目指す話の方がいいっぽいな
ここら辺修正しよう
あと相手が酒好きなので地酒を持っていくつもりだったんだが、地元まで持って帰ることになりそうだぜ……
アクア団・マグマ団→過激派の環境保護団体
ギンガ団→急進的カルト思想集団(宇宙開発事業団体の皮を被る)
プラズマ団→動物愛護団体(実態が宗教団体)
フレア団→テロリスト集団
エーテル財団→環境保護団体
ポケモンの歴代組織ってこんな感じだっけ？
今考えると三作目の時点で、環境保護団体を悪の組織として採用してるの面白いな…当時はなんも考えてなかったが
パレードの扇動者の笛の音色が「心に深い闇を飼った者にとって抗えない魔性の音」なのも、
同じ穴の狢だからこそ心に訴えかけるものが吹けるっていうのが……
全コンテンツ解放しようとすると結構な額になるけどな！
最近まちカドまぞくを購入したのだが手にズシリと重みが伝わるいい紙だった きららレーベルはみんなそうなのかな
昔めちゃ見てたサイトがアーカイブで見れてたもののその大元が死んでる？のでコンテンツが見れなくなって悲しいな…
Yahooカテゴリでゲーム攻略サイト探しながら色々見て回った記憶がある
導入からいきなり入浴シーンで始まって度肝を抜いてやりたい、という歪な発想
こういう勢力全員が同じ一枚絵に載ってるようなのが別勢力ごとにあるのいいよな
ハイローとかにもありそう
ハイローザワースト本気（マジ）で良かったのに自分以外見てなさそうで話せなくてつらい
他にここの人もう一人くらい観に行ってなかったっけ。
個人的にはシリーズで一番好き
川村壱馬がかっこええんじゃあ…
自分だけ飲む時は雑菌湧くのが嫌だから、口内に注ぐように飲むけど
まあ面白い話ではあるよな
人の口やら手やら空気中やら、至るところに菌がいるんやぞ、という知識が広まった結果、
片や他人の菌なんぞどうなってるか分からないからと潔癖の方向に進み、
片やじゃあ自分も他人も変わらんがな、と気にしない方向に進む、と
可能な限りアルコールで拭いたり気にはしてるけど、洗った手で握ってくれるなら他人のおにぎりは全然食える
相手は気にしてないのに自分だけ意識しすぎの童貞みたいで恥ずかしかった
綺麗な女の子が脇で握ったお握りと
綺麗なおっさんが脇で握ったお握りなら
後者は食べたいと思えないし
前者も喰いたくないけど
そういうフェチ的なものを食事に持ってこられると色々ダメになってしまう
パターンは違うがグルメ漫画でエロ系の表情するのとかも拒む
そしてTLにPレターと補填内容にトラウマスイッチONされてるソロモン王いっぱいいて笑う
参考にするとかじゃなくて『創作エネルギー』が補充される、うわあ凄えの描いてるな自分も凄えの書きたくなってきた！みたいな感情面のやつ
なお、イベントに合わせて実装された新キャラは60、70代疑惑のロリBBAの模様
脳がバグるわ
前者はメインのキャラ造形が好きだったので挙げた（純粋さが狂気にまで昇華されてるやつが好きなので）
後者はこれは構成が面白いネタバレ踏まずに読めたら幸運
少女版仮面ライダー龍騎、希望のないスタァライトといった趣き
人間関係のドラマが面白いのでドロドロしてたり鬱展開が苦手じゃなければおすすめ
得意ジャンルのときの岡田麻里はかなりいい仕事するからね
アイドルモノを遠ざけていたが１話のダンスシーンで視聴確定
ゲームの方は難しいけどどれもいい曲なのでそっちもやってみるといいかも
例のシーンで検索してはいけない
ドラマパートも「お、戦争やってんね！」って感じだけど、血生臭くも泥臭すぎもないライトなタッチで、気楽に観れて心地よい
偶に、B級映画の実況スレとかニコニコで映画放送してる時に
劇中で犬猫が死ぬシーンは無条件に悲しむ声が上がり、モブ人物が死ぬシーンに関しては然程であることに対して、
『犬猫は悲しむのに人間は悲しまないのか？』という疑問の声が対抗的に上がるけど、
これは改めて考えると当たり前のことだったかもしれない
殺されて悲しいということは、刷り込まれた反応ではなく本能的なもので、価値のあるものが永続に損なわれることに対する喪失感
そこで重要になるのが犬猫と無名の人命の価値の違いだけど、第三者からみた犬猫と、モブ人物から表現される価値の差異というのは明確で、
犬猫は人間に友好的、もしくは無関心であっても、敵対しない時点で可愛い、愛すべき存在として視聴者に否応なく伝わることになる
犬猫は基本的に愛玩動物であり、無害で、可愛いという要素だけで価値が完結される、極単純化された存在だから
反面、モブ人物はただそこに現れて、短いモーションを演技するだけでは、ただなんとなくその人間の属性を表すだけに終わる
当然のことながら、人間というのはもっと複雑で、一見友好的でも本当そうなのかどうかもわからないし、本当に好むべき人間かどうかを判断するには情報が少なすぎる
それすら分からず死んでいく。だから犬猫に比べて同情をひきにくい
そしてなにより、「死ぬべき犬猫」は滅多に聞かないが、「死ぬべき人間」という他人を脱価値化した言葉が普遍的に存在するくらいには、人間は人間に厳しい価値を求める
外見と僅かな所作で極簡潔に自身の価値を全て伝えられる犬猫と
自身の外見と表面的な動作だけしか見せられないモブ人物の差
劇中の可愛い犬猫が死ぬと哀しくて、適当な常人モブが死んでも別に悲しくないのはそういうことなんだろう
名無しモブでも不思議と悲しいやつも居れば、そうでないやつも居る
それこそ作風の違いというのも影響してくるけど
しかし、無害な犬猫が死ぬシーンには間違いなくモブの死より簡単に悲劇を生める力があるんだろうなと
おい…マジかよ…ここ数日で仕事の隙間に書いてた文章の半分くらい消えてるんだけど…
でもＣに繋げるように再走すんのは書き直すより難しい気がするが、残ってる部分を消したくない気持ちもある
マックのダブルチーズバーガー風に、
バンズの中は上からピクルス、ケチャップ、チーズ、パテ、レタスが２セット
パテは牛豚合い挽きのを300gほど、コショウを加えて練ったのを
そしてピクルスが味の面で非常に重要だということが分かった
問題はバンズらしいバンズがなっかなか売ってないことである
実際単品で需要無さそうだけど
魚00（度重なる各種スキル下方で大分しんどい、アプデで化けるのを期待したい）
狐28（最新のスキル強化系アシストのお陰で、今までの狐の中では一番強い期間だった）
猫25（強いんだけどビルド幅がソウルの二択付け替えしか存在しない期間がずっと続いてる）
この辺りがどう変わっていくか……ウィキドロとかも触ってはいるから一部が不遇になっても乗り換え先には不自由しないが
ネットこわい……
いざそっち側に行ってみると色々と周囲に気を配って、セルフマネジメント危機回避ジツが必要とされるわけか……大変だな
プロになるってことはこういうやつらに自分の作品を評価させるってことなんだなあとちょっとやる気失くすことがある
そもそもツイッターはそうした意見を発信して同意を集める場所だし
好きって言えば集まってくるのと一緒
マイナス意見来るのも当然だし別にいい
ただ関係ない場所でも見境なくゴリ押し布教しまくって作品自体に悪印象与えるのだけはホント勘弁してくれ……
むこうは善意でやってるっぽいし収拾がつかねえ
そこまでハマってくれたのはとんでもなく嬉しいんだけどな……
逆にアンチなんじゃないかなと思わなくもない
視界に入るや嫉妬丸出しで噛みついてくるアホ犬とかおるし……
特に急上昇してる作家・作品はそういうのの目に付きやすい
商業でもそうだが
ちょっと妲己アナザー（玉藻）が性癖に刺さりすぎてつらい、SじゃなくてFっぽいのでもっとつらい（魚が00の底を叩いた全ロール使いの感想）
めっちゃ可愛いしシャナもイケイケセクシーじゃんか
ちなみに自分のサンドはまだCR29でゲージ9割いったりきたり
もうちょっとなんだけどチームを引っ張る力が無くて勝ちきれない
クリスタルブーツとか全く使ってないスキルが魔改造されたら嬉しいな
今verやり納めしてきたら非常に良い試合が取れた……盤面の動きが多過ぎる！なんかMOBAの要素を凝縮したような展開だった
板のスパム規定に引っ掛かるのでURL一つしか貼れないけど、もう一つの試合は対ロビン専用ムーヴが綺麗に刺さった
ルビーのCR27〜29はピック4で味方が自分より強いことが多くてストレスフリーなんだけど、対面EX2のAとか来られると動きがキモい……ってなる（過疎時間だとダイヤ筆が襲ってくる）
今の金29近辺は味方にメインCR20帯を引くのがロール次第で蟲毒感がすごいし、どうにかマッチング方面も改善してほしいなと思う（調子が出てくるまで下限保障入った魚で負けまくりながら）
http://nico.ms/sm36029352
とりあえずニコニコに置いといたけど見れるかな？
そしてあの早く大胆な帰城の判断がなければリンちゃんに拠点殴られて負けてたかもしれない
こりゃ白熱した試合ですわ
数年ぶりの一ヶ月休みだったけど朝八時から午後一時まで執筆して一時間仮眠して、何処かに出掛けて夜まで執筆してから飲み屋寄って帰ってくる充実した日々を過ごせた（そして明日からまたデスマーチ）
最初完全に猟奇系エログロ病的サイコホラーだったのが、最初をすぎると10分ごとくらいに映画の空気感がガラガラ変わっていって
自然に笑いと素朴な悲しさのヒューマンドラマが止まらなくなっていった
なのに根底には常に最初の病的なキワモノサイコホラーが一貫して下地になってて、物凄い見入った
言われてみるとサンムーンのアレソレや新作のローズやオリーブはあー確かに……ってなる
とか色々溜まってた映画を消化してる
ボチボチチラ裏感想垂れ流すかも
とりあえずズートピアが大人向けすぎてワロタ
ズートピア、SING、あとビースターズでそれぞれのテーマによって動物の解釈の仕方が違うのが面白い
本来華やかにみえるもので、更に大袈裟に困難に見せてるのが凄いよな。めっちゃ物議醸しそうなのにソフトでシリアス
絶妙なバランス感の名作だった
トラウマの描写は刺さるし、ジュディがうっかり偏見語る所とか実に生々しい
個人的には認められてるのが分かってても、自分が属する枠組みを遺伝子的に欠陥がある枠組みで、
根本的に理解が及ばない人種だと述べられるのって物凄く辛いんだよな
自分はそもそもああいう和解の話を書くつもりが一切無いから新鮮だった
今後も書くつもりは無いけども
コンセプトはしっかり決めてから書いてるから、その本筋を失わないようにとは常々心がけてはいるんだけど
サイコパス描写の参考になるかなと思ってストックしてたらとんでもねぇ映画だった
とりあえずゴジラ怪獣で考えてたんだが、それだとモスラとキングシーサー以外全員敵に回るような
ゴジラとキングギドラでさえ実際には一緒に戦ったことあるしな
どちらかというと全自動で与太話を生成してくれるような脳内の知識野に、物語の展開をうまいこと接続させることが必須事項な気がする
勝手に与太話が出力されていく状態だと文体とか気にせずとも書き進めることができて、誰かの文章に寄せて調節するのは後からでいいみたいな
https://imgur.com/4HGpOmi.jpg
5回ぐらいこういうのあるけど、みんなこんなもんなの？
いいねこれ。すごい面白かった
RDR2より前の時代で、まだネイティブアメリカンとの交戦が形になってる
なにはともあれ序盤のVS子持ちの母クマの恐ろしさよ…
怖すぎて思わずモニターの前で身体が強張ったわ。ここ最近観たもので一番怖かった
クマは獲物を殺すのが下手だから、引っ掻いて引っ掻いて、巨大な前脚で押し伏せて食うっていうのが見事に表現されてて鳥肌が立った
そしてなにより、熊にのしかかられて恐怖の悲鳴を上げるディカプリオの演技が迫真すぎて、ちょっとトラウマになりそう
ディカプリオってすごい俳優だったんだなぁ
CMは見たがなにと戦ってるのかよくわかってなかったでござる……今度見てみよう
プライベートライアンとかもそうだけど、俳優が意図的に極限状態に置かれた映画の演技って何かに取り憑いた感じすらして怖いけど
迫力的にその価値はあると思った
面白いものを求めてるならオススメはできないものでした、はい
恐怖や苦痛や悔しさ、救いの無さを如実に描いたものとして面白い映画でした
トム・ハーディは澄んだ目の美しさが悪役やってても映えるんだよなあ
ディカプリオは一昔前のイケメン代表くらいのイメージしか無かったけど、
ディカプリオ目的で色々映画漁りたくなってきた。普通にかっこいいし演技も凄かった
ディカプリオがF言語のマスタリーと化した愉快な作品ゾ
今までやったことのないジャンルの対人ゲーでフルスペックPC活かせるようなのって何があるだろうな……
今までやってきた対人ゲーはわからんが
FHDまでならプレイできるゲームに不自由はしないのではなかろうか
ゲームによって軽い思いはあるが
VR久遠案件で"セカイ"変えてけ
序盤が退屈すぎるという評価を見ていたからかも知れないけど、言われてるより全然面白かった
ヴェノム化までの人間ドラマもそんなに悪くなかったように見えたな。説得力やら無力感がしっかり描かれてたし、
ヒーローものだからと言ってなんでもアベンジャーズ基準にするのは良くないなとも思う
ただエディの転落の原因になった行動が短絡的過ぎて擁護できないのはある。
最初からしがない腐った記者が、欲をかいてシンビオートに接触でもよかった気もする
思い上がった負け犬とも言えるけど
これならアイアンマン１とかソー１の方がよっぽどつまんなく感じるな
オリジンでこれだけ説得力と満足のいくアクション詰め込めたのは凄い
個人的には「安易な俺Tueee!!!とご都合主義、そして周囲sageを伴う物」であると定義づけしてる
どれも定量的に評価出来る物ではないので主観的になるから難しいね（転スラブラバ勢並みの感想）
できるとしたら共通項を集めてぼんやりした傾向を洗い出すくらいか
リアリティの基準がゲーム的である、とか
もともとは最悪系SSやメアリースーが源流だからね
周りsageは単純につまんねぇのですよ。明らかな格下相手にもイキる主人公を見てるとさ……悪い、やっぱつれぇわ
（イキり芸として確立されてる主人公ならアホの子カワイイと思えるのかもしれないけどイキった結果に趣味悪い言動に走るのは……うん）
書き手の皆さん、今時のゲームのスキル体系はperkツリー方式ですよっていう
こういっちゃアレだがディズニーもこんなこすっからい部分までマーケティングの手を抜かずに印象操作しようと頑張ってんだなと感心するなどした
バレても致命打を受けない範囲で不正をやるのも戦略だよなあ 倫理的な是非はともかく、こんくらいじゃ夢の国は揺るがないだろうし、端金払って多少なりと売上上がるなら不正しない方が損だ
個人的には血煙の石川五エ門の続編（対マモー？）がこないもんかと待ち続けてる
あとダンサーインザダークを見返そうか迷ってる
https://www.youtube.com/watch?v=N8FJyhnC2Eo
これはすごいいい曲だった
豪華絢爛たる死の舞踏、踊るように死をもたらす存在ってのが比喩としてすごい強そうに思える
なんかこういう一見に反するような二つ名好き
それを競技的なルールでなく実際の戦闘の勝敗として説明できるようなポンチ理論的な設定を作ろうとすると非常に難しいなって思った
まあそりゃ時間制限ないとズルズル続いちゃうんだけど実際の戦闘なんて片方が死んだり試合続行不能にならない限りズルズル続いちゃうもんな
戦いに明け暮れる人間は愚かだから滅ぼそうとかじゃなくて、このまま続けると共倒れだから日程決めて審判で決めた勝者に資源渡すよ！みたいな
更に期限のことを『審判の日（ヴァーディクトデイ）』とか言って、シーズン制のオンライン対戦ゲームの区切りの日みたくすると格好良くなるか
特定の日までに占有した領土の比率とかキルレートみたいな総合評価で、次シーズンの有利不利に関わらないような利益配分を決めてく感じ
個人レベルでそれに近いことやったキャラだとNARUTOの卑劣様（お互いルール決めて戦おうね！手段選ばなかったら俺が一番有利だから！的な）
これは属性的にいえば「儚げ」だけど「実はヤベーやつ（実はというほど隠れてないかもだが…）」なんかな？
因果律を破って過去へタイムトラベルしてしまう、みたいな相対論の話を
もっと分かりやすく説明できるようにしたいのだが、難しい
メイン三人がアニゴジからまんま続投だったのは若干ゃ草生えたが、予想よりずっと面白かった
『ハーモニー』よりだいぶアクション寄りの医療ディストピアSFという感じで
「人間とは何か」ってテーマもアニゴジから引き継いでる
ディストピアの描き方は古典的ながら、その扱い方はちゃんと現代的だったのもGOOD
まあちょっと世界観の展開が充分でなかったような感じはある（インサイドとアウトサイドの経済格差とか）が
本題がそこにある話でもなかったので、そのへんはノベライズとかで補完すればよかろう
ナノマシンの暴走で人間が化物に変わってしまう、というのはそろそろ陳腐化してきた設定だが
今作は逆に「完全医療を保証する制御ネットワークを外れた人間が怪物化する」という形で
より絶望的な生権力（※フーコー用語）の在り方を示したのが白眉であると思う
でもこれ太宰の『人間失格』からタイトルだけ借りた別もんですね……（内容と合ってはいる）
インプットは疲れるから作品に求めるハードルを上げ過ぎてるかもしれない
あとでレンタルや配信でチェックするんでもよい（ ^ω^）
何もかもひどすぎて大いに笑ったけど（特にヤクが効きすぎて歩けなく成った所とか）、
金の使い道が無い物質主義に偏りまくった人間ってこうなるんだろうなって言うのが説得力あった
そりゃあ、2億円を一晩で吹っ飛ばす酒池肉林の乱痴気騒ぎが好きな人間が、
結婚して家族を持てば綺麗サッパリ真人間になんかなるわけがなかった
金をばらまくという意味では良い金持ちだけど、騙し取ったも同然の金だから、余計になんとも言えない
ダーティーハリーは射撃と勇気が凄いし、ブルースリーはとにかく強いし
平凡な人間が悪戦苦闘するところが受ける内容がそもそも少数派の気がする
でも聖闘士聖矢みたいな前例もあるから、要は演出次第
常に苦難受けて悪戦苦闘してる
悪運はいいけど
ガサラキやボトムズの舞台を米国特殊部隊に置き換えた感じで
日本のサブカルにおける「今」の軍事描写を摂取しておきたい人には割とオススメです YouTubeで1話が無料公開されてます
100日くらいやすみたい
まあ面白けりゃどっちでもいいんだが、ある程度は強い方が作劇の苦労は少なそうだ
なんでだ？
��
強い主人公かはともかく、苦戦する時にはちゃんと苦戦するかどうかも、強い主人公と同じくらい大事だとは思う
苦戦しない主人公とか戦いとして面白くない上に劇中が茶番にしからならない
他のギャグとかの要素で彩るなら話は別だけど
5000字区切りくらいの場面を複数個で構成した小説をアップロードするとして、それぞれの場面の始まりに章タイトルを付けるべきかどうか
投稿サイトに分けて投げる用のタイトルは一応用意してるんだけど、でも5000字だぜWordファイルでいちいち付けるとクドくない？ってのもある
ここにぶん投げるなら目的別かな
全体を通して見てほしいなーっていうのなら一つのファイルに纏めて、特定セクションについて重点的に見てほしいなら個別でいいんじゃない？
入れるとしても章番号くらい？
二万字半程度の文章をまとめて投げるのは確定なんだけど、5000字ごとくらいに場面を切った時に『第N話（章タイトル的なやつ）』を次場面の冒頭に置いとくべきか的なのを迷ってる感じなんだ
最近の競作とか見てても割とこの辺は人それぞれで個別に最適解があるのかなって思いつつもあるが
それならもう好みの範疇だと思う
俺は第何話だけつけて章題とかは載せてないかな
だいたい内容のどの辺かわかるような仮のサブタイ付けてたりはする
言葉に聞いただけで軽く300年は内戦できそうな反吐の出る設定で思わず笑ってしまった
地獄の濃縮還元かよ
他人がしてるのを見るのも自分が誰かを尊敬するのも、尊敬されるのも嫌い
この言い様の無い尊敬への不快感を上手く言葉にしたい
あれは前にキャラが立ってるし用語も混じってるけど
https://i.imgur.com/PgmzXzh.jpg
https://i.imgur.com/bcDlXvQ.jpg
アリスギアの新キャラがなかなか性癖に刺さった
フミカネ謹製の汎用ギアを改造した専用装備の中東魔改造戦車感がよい
何より気に入ったのは……これで68歳だ
https://i.imgur.com/5zCJ7iR.jpg
ﾋだとこんな感じかな、他の人のやつだけど（たまに推してる『祈りの国』の作者で、ファンタジーの素養と言語能力の圧がものすごい）
後は各キャストの不採用死にスキルやアシストがリニューアル（サンドのクリブが重ねがけ可の効果永続シュネーはイモハ強化とか）くらいか
マスタースキルやらアシストが増えて環境激変するの恐ろしくもありマンネリ打破に楽しみでもある（各ロールのどれか一つはバランス壊れそう）
魚は度重なる回復スキルの下方でもうピラニア型（津波とデバフ２種）使ってもいいか？みたいな感じになりつつある（それでも強いが）
試験が勝勝負負勝で最後までもつれて焦った
最後の試合味方と一緒に奥拠点ぶち抜いて逆転出来て本当によかった
明日からはクリブで爆走するぜ！
クリブ重ねるなら回復に回すMP無さそうだしアッシュヒールと交換かなぁ
あとF側の大きな変更としてはグレモリーが大下方されるけど、一時期の少彦名並みに壊れてたから残当かな……猫はラビーズに乗り換える予定
色々追加ソウル漁ってるとやべえぞこれ……って効果のやつが見えるんだけど、そのケオスを楽しむために複数ロール掛け持ちしてる面もある
エルルカンEXの人が『アプラウズSSの弾サイズが倍になる』とか言ってて戦々恐々としてる（エクサってソウルの特殊効果とSR専用の組み合わせ）
LOGANクラスの悲劇のストーリーでもダメな人って多いもんなんだなぁと感想漁ってて感じた
死に時の分からない者に対しての、世代交代を兼ねたかなり希望のあるストーリーに思えたんだけど
あくまで悲劇と転換であってバッドエンドじゃないのに、バッドエンド扱いされてるのが凄いモヤった
一流のバッドエンドより三流のハッピーエンドっていうけど、個人的には全く逆だ
ありがとう友よ！ワンダーランドでまた会おう！
そっかグレモリー下方か
まあ鉄板ソウルが殺されるのはいつものことよね
サンドはいつもテンプレ大安定なところあるからそこをぶち壊してくれるのを期待しとこ
ってかエルルカンのSS倍ってもう何やっても引っ掛かるのでは？
バッドエンドだって言ってた人たちもこれからいろいろ映画を観ていけば「重要キャラがいっぱい死んだ＝バッドエンド」という認識はしなくなっていくんじゃないかな
LOGANにバッドエンド判定を下す人間が居てもいいんだけどもね・・・
喜劇か悲劇かで言えばそりゃ喜劇が求められるのが当然ではあるけど
悲劇ってかなり配慮されてても結構拒絶されるもんなんだなと
志半ばに散ったらお墓に花を供えてやってください
前に某『鋼の森』の前半部が改稿でだいぶマシになったって言ってもらえた時は、別所で「お前は台詞で短く描写できることを、地の文だけで説明しようとしすぎなんだよハゲ（意訳）」という極めて単純な手法的アドバイスを貰ったのが切っ掛けだったから、
読みづらさの原因の解析は必ずしも手法としての改良に結びつかないのが難しいところぜ……
前と同じ場所（匿名のインターネット集合知）でアドバイスを貰うためには投稿サイト（なろう）に該当作を上げないといけないんだけど、
え……これ（※今作）をあそこに上げるの……？みたいな感じが拭えない（むしろ作品と投稿サイトの読者の不適合よりも、投稿サイトってシステムと自分の執筆ペースの不一致の方がつらいかもしれない）
グラがリアルになるほど思うけど、なにかしら俳優の顔コピらないと、
一から造られた美形の顔って整形感しか無くて受け入れられないわ
２のリメイクでクレアの顔が変わったのがポリコレのせいだだのなんだのと言われてるけど
リアルにするならリアルから取ってきた造形じゃないと表現的に違和感しか出ない
不気味の谷現象に近い
他の哲学関連書籍に比べたら全然楽だから大丈夫
https://twitter.com/boumeiknight1/status/1204657895712780288?s=19
https://twitter.com/altonellco2/status/1204702897738416129?s=19
ほら見たことかよ！！！格ゲーや弾幕ゲーじゃねえんだぞ！！！ってなるなった（魚で使おう）
新規追加のお舎那はSSが散弾モードの時は非ダウン３発で当たると２回目ヒットが確定するとかでこれはアタッカー環境が大荒れするやつですね
ちなみにサンドのクリブはマイルド過ぎて中々難しそう
つーかやっぱり対面グッと強くなってクリブにMP回してる場合じゃないっていうか
ダイヤ筆の吉備津をぶつけてくるのはやめてください
とりあえずサンドに良さそうなレーゲンと匙はゲットしてきた
劇中のアクションもバイリンガルも自前で演じてたとか漫画みたいなスペックしててワロタ
具体的に言うとダース・ベイダーと仲間たちとかシャアの日常とかみたいな奴
最近ってほど最近の話でもないけど、スピンオフ系の作品って多いよね
というか手持ちの知識で勝負する（SFを沢山読む人ならSFを、百合が好きな人は百合を書く）ってこういうことなんだなって再確認した
畳み込みニューラルネットワーク（CNN）関連とかもうちょっと詳しく知りたいけど書籍でこの辺の技術を扱ってる安定したやつ見つからんな……
シャークネードエピソード4見てて滅茶苦茶面白そうで草なんですよね
面白さに関して文句言うつもりはないが(普通に面白くはある)SF部分はそこまで難しくないとはいえ、
とりあえず相対論以前の古典力学はある程度理解してるの前提そこそこハードな話っぽいので
これが売れるならSFの未来は明るいな…読者の水準的にと思た
一人っ子政策、今は廃止されたはずだけど親から親戚までが一人の子どもへアホみたいに愛情と金を注ぐから
教育水準とかよっぽど田舎でない限り高いみたいよね中国の人たちは上昇志向と自立心高いし
まあ期待も一身に背負うことになるのでストレスが日本の比でなく凄かったみたいだが…
人体の損傷に対する耐久星の高さを学べば学ぶほど気軽に培養脳とか電脳化したいって言えなくなる、普通に考えてサイバネよりも80年間も壊れない複雑機械を量産するのに後何百年かかるんだよ
酷使しすぎた眼が痛すぎてゲロったが今日はまだ書きたい気分なんだけど指と目だけは字書きにとって本当にどうしようもない部分なんだ畜生……
サイバネもナノテクと組み合わせたらあとは分子インゴット挿すだけでメンテフリーにできぬものか
ロボットの金属ボディは頑丈だけど傷付いたらバーツごと取り替える（割と危ない）しかないのに、人体はミクロ単位で部品を交換し続けてる
二日酔いとか油もので翌日体調不良になっても三回くらい排泄すれば元気になってるし、腎臓も肺も壊れるとやばいのは二つ用意して予備があるし
逆に医学界では『テロメアで決められた寿命を突破できる』みたいな不老の希望論より『一つ壊れたら予備を出して次は予備の予備ってループで、
全体が静かにゆっくり機能不全に陥っていくのが老化だから遅らせるとかあっても止めたり若返りはないよ』ってよく言われてるわけだが
それはそうと他の人たちの専門知識ってすげー知りたいのに中々学べなくてつらいな
AIとプログラミング関連とかふぁいそん？ってのが割と一般人にも使いやすくデザインされるから、
本職の技術屋以外はCやらの言語は学ばなくてもいいよ！みたいなソースのはっきりしない情報しか入ってこない
プログラミング言語は一つ学べば他も大体分かるからとりあえずC#辺りを勧めてみる
新興のゲーム向けとしてC#はよく挙がる 汎用性欲しいならJavaで十分
一昔前はJavaが圧倒的だったと記憶してたが、AI需要かしら
自分らは拾い出された所見を解釈するだけで良くなるし、郵便屋で昔は陸上部重宝されたけど今はバイク免許って感じで必要な能力は変わるかもと
うちの業界AIAIって壊れたラジオみたいに繰り返して仕事取られるぞって危機感煽るやつ居るけど機械学習とディープラーニングと、
畳み込みニューラルネットワークCNN？の説明できないやつの話はスルーで良いからな！って言われたな（最後のやつが未だに分からん）
既にGoogle検索って半分AIみたいなもんだし今どき患者さん主訴ググってから来るから皆Google先生からの紹介患者みたいなもんよってのは笑った
自分はマルチタスクが苦手なので取り敢えずは汎用知性とよく使われてるAIの違いとか、簡潔にまとめた入門書を読破するとこから始めてるぜ
https://i.imgur.com/8ZTPbd9.jpg
https://i.imgur.com/IpsQ9qd.jpg
今回のアップデートで魚は死にました。
アクスパのスロウ値が4分の1以下になって、中央でSS当てられる味方居るなら良いけど端レーンや留守中ソロ同士のSSDSバブル届かない投擲DS組に対抗する手段が全て奪われてしまった（回復スキルも下方済み）
というか元からFS経験ないAの立ち回りの不均衡さは（自分が全ロール25以上なので）気になっててFが遊撃Aと対面Fの2体捌かされてるのに中央で手前拠点も留守サポも落とせてないAS組とかとかSが対面ASに挟まれてボコられてるのにお散歩してるAとか
ってのは置いといて魚で序盤に回復スキル3回以上叩かされた試合って確実に負けるんだよね
相方Aが雑に被弾して回復⇒DS撃つMP足りなくなってレーン押される⇒敵兵士側で無理攻めしようとしたAが被弾してまたオコシテ……オコシテ……とかしてくると
回復スキルは！！！無料じゃ！！！ないんだよ！！！って言いたくなるんだ……特に後半は二回回復スキルを撃つMPと時間で兵士を六列流せるスキル持ちなので、どうせ回復してくれるからと雑に突っ込まれると帰城ボタンと味方MPの存在忘れてんのか？ってなる
S使ったことないAは兵士処理とバフ（特に魚のヒールは何度もかけ直せるから）がSの仕事だろ？みたいな感じに思ってるけど、実際は違ってF以上のキャスキル力とA以上の兵処理力で盤面全体を支えるのがSのお仕事（ミニマップ凝視が基本）なのと、
ことシレネッタに関してはLv4到達するまでの兵士処理速度が絶望的なまでに遅い（一列消すのにDS５回くらい必要）ので、非ダウンのSSDSとデバフ二種を活かしてキルアシスト狙う方向性で動く必要があるんだが耐久も足回りも並み以下なのでフォローが必須
別のMMO（wlwでいうスキルカードが15種のサブ職から3つ組み合わせて40枚くらいあって、キーボードの各ボタンと上位層ならゲーミングマウスのボタンにも全ショートカット割り当ててる、思い返せば鬼みたいなゲーム）でヒーラーに憧れて魚でwlwを始めたが、
彼らの『俺達は肉便器ならぬ肉POT（ポーション的な）』とか『味方回復のためにMPポーションがぶ飲みするから出費がクソ高い』とか『オコシテ……（リザレク要求）言うような奴はどうせ起こしてもマトモな戦力になってねえんだよ』って言動を理解できてしまった
https://youtu.be/GCDu7nijork
これが負け筋になるパターン……と思ってたらFの粘りでギリギリ巻き返せた試合（前ver）
え？これがこう変形するってこと？
かっけぇ
>>789
え？アクスパのスロウってそんなに下げられてるの？
結構主力スキルだったと思うのにそんな別スキルにされちゃってるキャストもいるのか……それは厳しい……
サンドも回復バフドローでMP管理ちゃんとしなきゃだけど全部自分の都合で管理できるからねぇ
味方のことも考えてやりくりしなきゃいけないSは別格に難しいと思うわ
動画はまあ相方ジュゼで対面骨に多々良だから序盤押されるのは仕方ないんじゃないかなぁ
しかしながらやっぱり逆転は気持ちいいね
後半突撃するときにいいタイミングで津波吐いて盤面処理してたし、最初ギリ粘り後のチラ見せ帰城もよかったね
wlwでいえばジャングラー(猿とかの遊撃タイプ)がいる時点で、特に始終森を警戒するべきだという「行動」を無理やり押し付けるから常に仕事してるんだよな…
特に高位になるといかにヒューマンエラーを誘発するか(wlwならss一発でレーン戦が傾くこともあるし)ってところになるから、二正面警戒させるのって一番簡単で効果てきめんだよな…
先手を取ることの優位性ってほんと測り知れんわ
自分も狐と魚っていうMAP兵器の権化みたいなキャスト二つをメインに触ってるから、猿スカみたいな対キャスト攻撃よりも対盤面のハラス（対面阻害）で成りあがってる感じはする
これが狐だと奥の森に入って特大前でネコソギぶん回して兵処理しながらレーン維持組落としつつ、端に宝貝投げてこっそり端キャスト沈めたりとかになるし
狐は『宝貝』っていう当たり判定がないのにミクサの自由曲線とクリスラ射程で貫通スキル飛ばしてくる物体があるから、一回本体を見失わせると完全に相手が詰むのが分かって楽しい
このジュゼは正直ルビー帯でお互い三連勝積んでるだけあって、近接Aと魚という最悪の組み合わせの中ではとても良い働きをしてくれたと思う（ジュゼ端行ってる間に骨に吸われて即死しながら）
ジュゼも上手いこと帰城宣言してくれたけど、これが駄目な試合だと帰城踏まずに前出て回復範囲外で落とされた挙句こちらがLv4到達するまでにLv5行かれて奥拠点抜かれる負けパターンに入る
この試合でも多々良に津波阻害させないためにアクスパ手前に置いたりしてるんだけど、下方後はもうこの動きができないってのが本当につらい（そしてバブルはMSプーカとエルガーホルンの下方で即死コンボ狙いがしづらくなった）
回復スキルまで下方されたので津波以外マジで判定のやたらでかいDS（ダメージ最低）と非ダウンSS（遮那のマジキチ手鎌SSにお株を奪われた）しか残ってない
今からヒーラーやりたい人は味方A随伴したいなら速度バフ付きのドロシーか上方続きの多々良、盤面全体のヒールなら対キャスト力上がったシグル使った方が良い
まあ上方か新編成による救済来るまで狐触るから良いけどさ……玉藻ちゃん早よ（猫がルビー帯でメインF勢のサブキャストにマジで勝てなくなった）
ていうか専用アシ付きの遮那の手鎌SSダウン中の相手に骨ックの蜂の巣みたいな勢いでダメージ入れてて草も生えない、その乾坤一擲に範囲毒付与や断絶の茨付けたヤケクソみたいなスキルもやめろ！！！ってなる
あまりにも良すぎたからまた同じところで買ってきたのだけど、今回はちっちゃいおいもが二つで糖度もそこまで極端ではなかった 拍子抜けだがまあ前回がオーパーツだったのだろう……
マンハント見てると、逃走する熟練者を追跡することの難しさがよく分かる
いやー面白かった。正直マーベル映画で一番好きな系統だった
メタネタの扱いが上手い作品はくどくなくて、ほんとギャグとして面白い
やっぱりギャグはサッパリ感大事だな
個人的に一番ジワるのは終始ユキオのまともなセリフが無い所だった
買い始める前は2万とか高すぎ草いっぱいとか思ってたのが
今では2万とか安過ぎ草いっぱいだわ
ダークブレイン(簡単に言うと人間の悪念集合体)がおもっくそボロクソ言われてて草
他にもOGシリーズ未出演なアストラナガンだのガンレオンがみっちり話に関わってて
「アイドルモノとのコラボでやる話かコレ……！？」ってなってる
昨日の更新で「それも私だ」出たしちひろさんは因果地平へもドリンクを届けてくれる
https://i.imgur.com/dv8CZwR.jpg
モバマス知っててスパロボ知らない人は、時子様が乗るってことはこの機体やべーやつなんだな、ってなって
スパロボ知っててモバマス知らない人は、グランゾンに乗るってことはこの人やべーやつなんだな、ってなった
とかいう話が死ぬほど笑った
後は「うちの担当アイドルがいきなりアインスト？とかいうのになったんですけど」ってのも笑った覚えがあるわ
↓
進撃30巻読んだ後のワイ「主人公の奴が一番やべえ能力隠し持ってやがった！！！」
毎度のことながらこの手のひらクルクル感たのしい（小並感）
壁内編からマーレ編で巨大なセンスオブワンダー叩き込んだ後に、クライマックスで更に壁内とマーレの重層性を時間軸でも盛ってくるんだけど
これがデビュー作で一話タイトルから伏線ちゃんと仕込まれてたとか、頭の構造が本当に同じ人間か？作者が進撃の巨人の能力とか有してない？
オリオンもほしいなあ
普通に面白いんだけど、考察で犯人の計画の凄さを称える風潮に違和感しか無い
サマセット（モーガンフリーマン）に正義を執行する癖に殺しを楽しんでるという図星つかれて、
言葉につまって話題をすり替えたあたり、明らかに浅いただの誇大妄想狂の快楽殺人犯だよなーとしか思えなかったな
その上開き直ったあたりに一貫性の無さと論理性の無さがにじみ出てる
言ってる内容も妄想の押し付けと徹底した自己肯定だけっていう
関係ないミルズの嫁と胎児まで殺してるあたり、住所特定された段階で詰んで計画変更しただけだろうな
でも胸糞と呼ばれてる割には割と希望を感じさせる最後だった
サマセットに闘志が戻った感じがする
俺だってピックアップ2とかで呼符で引いちゃうもんね
勝ったなガハハ
なるほど……ってなるよりも元ネタから絵面の派手さを稼いだり胸糞成分を低減しつつも精神的ダメージはしっかり保持して、
セブンも面白いけどルッソ兄弟マジでバケモンだよ……ってなった記憶がある
意外なところを参考にしてたって偶にあるけど面白いね
CWからは逸れるけど、ソーのラグナロクをこないだしっかり見返したけど、ヘラ強すぎん・・・？
アズガルドの加護無しでソーのハンマー腕力で持ち上げて握りつぶすわ、ハルクでも傷つけるのに
難儀するソーの肉体を平気でグサグサするわ・・・
ヘラが生死不明になったおかげでやっとサノスが自由に動けたっていう説、一理ある
前前前作のリメイクしたい！今作本編やりたい！前前作の後半部分書き直したい！（明日のプレゼンに向けた地獄めいた準備に追われながら）
二速から明確に速くなって、三速になるとWRアシスト起動中の猫より目に見えて速いのは猫からすると詰みに近い状況だけど、
逆にMP吸い取りお化けなスキルをバフDSの合間に入れつつ、大聖邪道並みにデスが重くなるのは別キャストみたいに立ち回りが変わりそうだ
https://youtu.be/jmhlGV7cAHk
魚は10連敗くらいした末に一番弱かった頃の妲己で愛用してたメガマッチョビルド（生存系アシスト二枚入れ）使ったら五勝積めた
この手の編成はスカ以外の近接Aが死なずに接近するために使うことが多いけど、バブルで兵士列に引き込んで兵士弾で沈める魚にも丁度いい
マッチング帯また変わったけど、現役の魚で勝ててる連中は新アシ匙とかでMP盛り盛り（チアソン）かメガマッチョ編成（バブル）が多い印象
バフよりF以上のキャスキル力とA以上の兵処理力で盤面支えるミッドフィルダーがSの本職だなってつくづく思う（AバフにMP浪費すると詰む）
https://i.imgur.com/QrBcQGv.jpg
今日
https://i.imgur.com/OAX8Sv2.jpg
クリブサンドを実用化させてる猛者がいたのか……とても真似できん……
クリブとか白騎士の槍＋とか試したけど結局グレモリーをレーゲンにしただけのテンプレ続行中
スキルにしてもアシストにしても抜くに抜けないややっぱり……
魚キツいかぁ
動画見てても回復量やっぱ減ってるなって思うもんなぁ
ってかバブルの精度高いな！
おう梨花れんサンタだぞ回せ
YouTubeで見かけてめちゃかわだった
やっぱりいいよねあの二人
デクと爆豪の連携は神がかって熱かったわ
最後の展開を奇跡で無理やり終わらせたのはどうかと思ったが、それ以外はA組みんなが力を合わせて戦ってたのが良かった
砂藤くんをもっと活躍させてくれても良かった…貴重な近接パワータイプなのに…
ただでさえ簡単に超パワー発揮出来る個性は多いのに、糖分取らなきゃ使えないって
しかも映画ではどんな活躍してくれるんだろうかと思ってたけど、あんまり活躍してないのか……
それまでに無数の展開を積み上げたからこそ、ああいう『表現』にできるんだな……
活躍度合いを表すなら、
A:緑谷、爆轟
B:麗日、瀬呂、峰田、尾白
C:青山、飯田、轟、切島、常闇、障子、耳郎
D:蛙吹、上鳴、八百万、芦戸
E:口田、葉隠、砂藤
口田くんはピンチを救ったからDとEの間くらいにいるが、葉隠砂藤は…うん…
あと劇中で言及はされてなかったけど、ヴィランが頭に装着してた機械ってもしかして前作の個性増幅装置か？と思った
はー救われた
俺は外で泣く
2クールらしい
いや無理だろ
でもTBSだからなぁ……
今の映像技術で天空に飛翔するバーンパレスみてェ〜……
「オレをなめるなァッ!!! 大魔王ォッ!!!!」は必聴したい
OPの曲昔のそのまま使ってくれないかな
前回の映画の完成度と、今回の映像と勢いで誤魔化されてた感から正気に戻ったら、なんか今年のは、なんかアレだぞ…
AK47の逸話の真相みたいなのを検証した動画で、
ベトナムで泥から掘り起こしたAKをそのまま撃ったのはただの誇張された噂だったって証明されてて驚いた
本当はそもそも泥や土に当たらないように葉っぱに包んでたか、整備性が良いから水で洗ってから撃ってたんだと
逆にM16は設計がタイトで、機関部へのガスの吹き返しで泥が吹き飛ばされるからダストカバー無しの泥まみれでも撃ててた
こういう検証動画は当然の様に語られた神話を崩してくれていいね
どうやら中間弾薬を使うガスピストン式は共通で機関部の異物にはむちゃくちゃ弱いらしい
ただ、威力の強いSCAR-Hは、弾の威力が凄いから泥を弾き飛ばして快調に撃ててた
ちなみにその動画にキレたロシア人達が情報捏造して荒らしまくってて草生えた
反証動画がないあたり、本当異物に耐えたAKの動画が無いんだろうな
マルチタスク（思考の並列処理）が苦手なのを逆手にとって、別のことをやってると煮詰まった思考が綺麗さっぱり忘れられるんだな
長期的に詰まる時って基本的に思考の量やアイデア不足と言うよりベクトル（何について考えるべきか）が間違ってることが多いからな……
>>846 対物ライフルやブローにングM2とか逆に撃ちやすいのかな……でも詰まってた時の暴発怖すぎるからやりたくない
対物ライフル級ならガンガン動くんだろうね
頭脳労働にこそ散歩や運動が必要っていうのは、そういう思考的な詰まりを解消するのにもうってつけなんだろうなと思う
他にやれることがなくても1時間程度歩けばリフレッシュできそう
古代から鬱には運動がいいと言われてるだけあって
別に広告は勝手にしろ派だったけどある広告があまりにも出過ぎていい加減視界に入る事すら煩わしくその広告が出る度に違う広告出るまでリロしてたがこれで(基本的に)永遠にさようならなのだ
そうしてると思考が自然と整理されたり新しいアイデアが湧いてきて、適当に見つけた喫茶店でまた執筆って感じの休日（消えていく所持金）
VR機器買ってVRC着けたら同じような気分転換に使えないかな……運動が重要なのか五感入力を切り替えるのが重要なのか呼吸する空気の問題なのか
>>852自分もずっと広告出ないブラウザアプリ使ってるが
最近はようつべが動画前にスキップできない15秒広告（大抵GooglePhone）入れてくるので広告消せる非公式アプリを探そうかと画策中
あとはTwitterもどんどん公式アプリ改悪してくるからな……まさか三年前はニコニコの楽天市場みたいな不要情報量を他が追い越してくるとは思わなんだ
今回踏み切るに至ったのは興味もねぇのに表示率体感7割超で広告じゃなくて嫌がらせか？ってレベルで同じのばかりだったからね……
(それでググったら広告ウザいとかブロックとかが候補に上がってて「ある意味炎上商法だよなぁ」とか思ったりもした)
えっちなのも出てくるけどまあそれは仕方がないね
かつてはそう考えていた そう、ビ○ッドア○ミーの広告が出回るまでは
スマホのブラウザちょろめ使ってるけどAdblock導入できる火狐導入するかちょっと考えてるところだわ
Chmateの広告も金払えば消せるんだったかなあ
俺的には動きがある広告、特に漫画の広告はコマの切り替わりで視界の中でチラチラ動きを感じるのが酷くストレスなのですよ
面白そうな奴ならまだ許せるけど興味もねぇのに高頻度で見せ付けられたら……流石に穏やかな気分じゃねーのですよ……！
なろう系が一番マシだけどほんの数ページで全体的な登場人物の知能の低さが分かるのすごい
フォトン、レプトン、ハドロン、グラヴィトン、そしてキョトンだ ◆なんの粒子かは不明◆
発想を貯蓄しておいて書けるときに貯金を切り崩していくのが自分の中のセオリーなんだけど、その二つを能動的に切り替える手順が未だに分からないのが非常につらい
有り体に『気が散ってる↔他のことに注意を払えない』ってアンバランスの結果なんだろうけど、
もう書くモードの時は休日起床即どっかに出かけて（忙しくても隙間時間で）文章書いてるし、
今は発想モード側だけど無気力過ぎて嫌になって雑務に逃避？してると不意に発想が降ってくる感じ
と書いて分かったけど……これバリバリの躁鬱だわ……いや書くのには役立ってるし、なんとか生きてるから良いけど全く治ってねえわ……
書くためには鬱寄りの今の自分の精神状態から治さないといけないやつだ……ちょっとくらい休みを満喫して何かを楽しむ方向に行こう
複数の待ち伏せ（狙撃）地点で暴れては迂回路から別地点に移動したり、釣りだして置きエイムで仕留めたりでKD10越えると脳汁出る
糞味噌言う奴も多いけどやっぱり面白いね、スターウォーズは
オールドファンは喜びそうな感じだった
EP8はまさに糞味噌だけど「アナキン、というか今までダークサイドに堕ちてきた人たちが本当に求めてたもの」が垣間見えて個人的には好きなんだよね
傍から見るとダークサイドに堕ちたとしか言われなかったけど、本当にアナキンが欲しかったのはベンと同じように「ジェダイもシスもない世界」だったんだろうなあって
爆発はしなかったけど大量の有機溶剤が露出した
後輩から廃棄予定のスプレー缶もらって穴開けたらめっちゃ中身噴き出て全身で抑え込んだことならある
その時着用していたジャージは真紅に染まった模様（塗料な）
マジカル☆ゆず湯をやり損ねてしまった
分かってはいたけどポンチ論ガジェットでどうにかできるの前半までだ……オチとクライマックスは自分のフェチや主張に忠実になるしかないのか
久々に腹抱えて笑った(ﾀﾞｲﾏ)
日本版にシナリオ追いつく為か知らんが畜生ガチャ過ぎ
やっぱピクサーってバケモノだったわ
ピクサーってハッピーエンドばっかで悲哀の要素を軽視してるんじゃないのかってちょっと思ってたけど、
現実的な悲しい出来事に対して物凄いシビアな視点を持って描いてたんだなってズートピア以上に感じた
対人戦略ゲームで連勝キメまくった直後に創作が既定のアルゴリズムで開通したりすると、薬キメても味わえないような快感が連続して来る
『この問題、進研ゼミでやったことないけど、問題文から○○の分野なので解答方法から遡って□□1〜nというn通りのアプローチが考えられて、
□□1の方法では無理だな□□2では……はい△△の例題解説のtips使って解けましたー！！！』みたいな必然で勝利を手繰り寄せたような達成感
人間とのスキンシップが好きな人とかヤク中の人とか見てると、個人ごとの快感に対する条件付けって初期（思春期くらい？）の体験に依存する
ので、ある意味でその『どんな快感の種別を求めるのか』は誰とも分かち合えないし、行動原理とかを決めてしまう根本的なものなんだろうけど
SF者にちょっと意見を貰いたいんだけど、こういう発想ってどの辺のランクに位置してるのかな
⓪専門家以外に知れ渡っていないだけで既に実現している
①利益とかの問題で実現していないが研究レベルで可能であることは実証されている
（↑ここまでは下手に門外漢が書くとツッコまれる）
②数千とか数万人居るその分野の研究者の中でやってる人が一人居るか居ないか（ES/IPS細胞が発見される前の再生医療とかちょっと前までの癌の免疫療法とか）
③もう『いや無理だろ……』ってのを全員が了解してるから逆にフィクションとして書きやすい（ダイソン球とか培養脳とかこの辺）
それとも月面施設建設技術のこと？
少なくともマイクロ波送電は地上で実験が行われて実証はされてるし、無人建設もそこまで実現可能性が低いものではないかと
技術レベルとコストと利権が壁かな
面白いとは思うし建設云々に関してはそこまで難しいわけじゃないと感じるけど、コストとリスク面を考えるとダメダメだと思う
一言でいうと言うは易し行うは難し
・現地に人間を置くのは賛成だが、作業時のリスクは勿論のこと骨量減少や筋力減少に対するバックアップは完全か？
・月面に積もる塵、レゴリスをしっかり除去できるほどの精度がロボットアームにあるか？また消耗率は？
・月面にふる小隕石や破片に対しての対策はあるか？
パッと浮かぶだけでも色々問題出てくるので、現実の話なら他の代替可能な再生エネルギーに投資したほうが良い
どちらかというと①寄りの技術なんだな、或いは②寄りだけど実現した場合の利益から研究への投資をプロモーションしてる感じか
とりあえず下手に踏み込み過ぎずに記事の文章をガジェットに使ってサラッと流しておこう
久しぶりに発熱しててインフルエンザかもしれないと恐れながらも、鬼レポートと急に展望が開けだした創作のために止まることができない
止まるんじゃねえぞ……（キボウノハナー）
マイクロ波装置の利権を巡る対立とか化石エネルギー輸出国の対立の政治劇と水面下の暗躍みたいなものがあって、
月面上で殺人事件（しかも宇宙特有の殺し方）が起こるみたいな
ギリギリのスケジュールで回してると免疫崩れやすいのは当然なんだけど、ギリギリのスケジュールだからこそ体調不良が割り込んでくるとヤバい
38度以上の熱があるのに寒く感じるなんて
体重いわ関節痛いわで、そんな重症になったの初めてだったので死を覚悟した
真面目に寝れなくなるけど、ドライアイスで冷やしてると一気に引くのが救い
エアコンで暖房すると喉から風邪が来ることが分かったから、最近は冬場を電気ストーブだけで乗り切ってる
喉もめちゃ痛かったしあれはしんどかったなァ
最近でキツかったのは去年の5月にひいた半日でガツンと39度台の高熱が出て半日で発熱が収まる妙な風邪がくらい
インフルも小学生の頃に「ふわふわするー」とか言いながらこれ幸いとゲーム漬け生活してたくらい軽症だったし
謎だわ
＞「Wi-Fi狩り」。それは偉大なるタイクーン、アケチ・ニンジャ自らが全土に投げた号令だ。
＞地下に埋没した無数のIPアドレスにプロキシ接続してネット行為を行う者達の根絶……至上の命令であった。
忍殺最新エピソードが相変わらずの情報密度で震えている
Wi-Fi狩り……地下に埋没した無数のIPアドレス……ｳｰﾝ（濃密なトンチキサイバー感に目眩がする音）
重大なネタバレ：
ドロイドかわいい
今回のブラ＝サガリはベンが担当
レイちゃんかわいい
その普通のドライブースがもう生産終了してて、今ドライブース用意しようとしたら模型用食器乾燥機買うしかない市場独占状態なんだな
一歩間違えれば燃え尽きるシチュのやつ
空気が圧縮されるからなんだね
詫びとかいらないからこういうことあったよって事実を今後の参考にしてほしくて書いてみたけど、難癖つけて強請ろうとするのと大して区別がつかない文言になった
クレーマーの適当なでっちあげと本物のインシデントを判別するの大変だろうな……俺もこの年末は対応ないだろうと思って物証捨てちゃったし……
普通に言葉遣いや表現を丁寧なものにして発生状況や経緯について5W1Hをできるだけ明確にして伝えればいいんじゃねとは思う
基本的に相手の内情を知ってるでもなければこちらから提案はせずに向こうに主導権を委ねれば強請感はなくなるよ
それで良い感じに解決できればOK、ダメなら改めて改善要望を伝えたりすれば普通は穏当に行く
そこで嘗めた事されるなら改めてクレーム案件として扱えば良いのだ
二人の人物が映画の感想を言い合っている
二人が見たのは人気シリーズの続編で、どうやら不満だったらしい。
互いに「クソだった」「吐き気がした」「途中で眠気がした」と不満を言い合っているうちにエスカレートしてゆき
「実際に吐いた」「開始五秒で意識を失った」「ショックで救急車を呼んだ」「心療内科に通い始めた」みたいな「どれだけ酷かったか」を競い合うようになる
それを傍から見ていた三人目が「いや、そんなこと競い合ってどうするの？」と顔を顰めて言うと、
二人は「俺たちは正当な批評と不満を共有しているだけだ。それとも何か、おまえは不満を一切言わないのか？」と言い返す
なお、オチはない
「こちらは失明した」
そういって男は自らの両目を親指で突いた
「だったらこちらは声が出なくなった」
対する男は自身の喉を突いた
「それならこっちは呼吸ができなくなった」
そして男は自身の肺を貫いた
「こっちは心臓が止まった」
そう言って男は自身の心臓を貫いた
満足したのか両者は何も言わなくなった
なかなかエッジの効いた風刺だなあｗ
他方。三人目の男は、同じく楽しんだ四人目と一緒に「楽しかったねー」と言い合っている
しかしこちらもだんだんエスカレートしてゆき、「どれだけ素晴らしかったかを表現できるか」を競い合い始める
…みたいな回りオチ
スターウォーズしかり、ゴジラしかり、仮面ライダーしかり
だからこそ笑える風刺として書く価値があるかなと思っている
最近近視側が悪化してる感じがするので、そろそろ眼鏡を買わないといけない気もする
PC打つとき近視側を使うから着脱の面倒なコンタクトとかは無しかな……
辛口の批評は気楽で、簡単に注目を集めることが出来るから、幾らでも評論家気取りが増える
しかし実際にはなんの責任も負えないビビリが集まった評論気取りよりも、作られた作品の方が価値がある
集団によるマウントと一緒で、中身は無い、動物が集まって鳴くのと同じ
本物の批評家は、自分の批評内容が信頼性に直結する責任を負うから例外だけど
物事の評価なんてマスメディアやインフルエンサーが白黒決めちまえばいいんだ
他所に投稿しようかと思ったけど、ここまで手繰られて迷惑かけるのもイヤだからこっちに置いとく。
ショートショート：ある風景
二人の人物が、映画の感想を語り合っている。
二人が見たのは人気シリーズの続編で、どうやら不満だったらしい。
互いに「クソだった」「退屈だった」と不満を言い合っているうちにエスカレートしてゆき、
「クソすぎて吐き気がした」「実際に吐いた」「退屈過ぎて眠気がした」「開始五秒で意識を失った」
「怒りのあまり頭が沸騰しそうになった」「劇場で思わず『クソがッ』という罵声が漏れた」
「体調が悪くなった」「ショックで救急車を呼んだ」「カウンセリングに通い始めた」「というか今も通ってる」
という塩梅で、「自分がどれだけ酷いと感じたか」を言い合い始める。
それを傍から見ていた三人目が「いや、そんなこと競い合ってどうするの？ 言うほど酷くもなかったじゃん」と顔を顰めて言うと、
二人は「俺たちは正当に感想を共有しているだけだ。それとも何か？ おまえは不満を一切言わないのか？」と言う。
三人目、何も言い返せずにその場を去る。
場所を変えた三人目は、四人目の人物と感想を語り合うことにした。
三人目と四人目は楽しんだらしく「面白かったねー」「あの場面良かったよねー」と楽しげに語らっていたのだが、やがてこちらもエスカレートしてゆき、
「素晴らしすぎて涙が出た」「実際に大声で号泣した」「尊すぎて意識を失いそうになった」「開始三秒で意識を失った」
「初見時の感動をもう一度味わえないと思うと気が狂いそうになる」「気が狂ってしまった」「カウンセリングに通い始めた」「というか今も通ってる」
という塩梅で、「自分がどれだけ感動できたか」を言い合い始める。
そこへ五人目の人物が現れ、顔を顰めてこう言った。
「いや、そんなこと競い合ってどうするの？ 言うほど凄くもなかったじゃん」
自分の理性だったり編集者（製作委員会）の方向修正だとかでキャッチーに寄せた物凄いバランスで成り立ってるんだなって思い知らされる
一番好きな逸話は鬼滅作家のワニ（ｺﾞﾄｳｹﾞﾖﾋﾞﾊﾙ）の短編集の救いようのなさの煮凝りみたいな作品を読んだ編集者が、
『この救いようのない世界観のままなら、主人公はむしろ底なしの善性を持った人間にした方が輝くんじゃないか？』って、
あくまで作風を捻じ曲げることなく最適解のアドバイスをしてくれたお陰で鬼滅の刃が生まれたって話（上手い編集者って凄いな……）
あとは進撃の巨人でサシャが本来は故郷の村を救う時に死ぬ予定だったのを生き延びさせて、マーレ編で殺したことで溜めることの大切さを学びました！って諫山さんが変な方向に覚醒したやつ
ななみちゃん誘拐初めて知ったわ……
綺麗にオチるショートショートの達人というイメージがあるけどこういう風に衝動に駆られたような漫画を描くこともあったんだね
吾峠短編集は読んだことある
「これ送られてきて拾った編集者すげーな……」と思った
ジャンプが進撃蹴った理由はジャンプに合わないからってよく言われるけど
編集者次第ではマガジンとはまた別の面白い進撃の巨人をジャンプで見ることもできたんじゃないかなーとか思ったりした
百合百景とかいう興味深い本があったので、こんなシチュがあればいいなという妄想
・片想いしてる同級生×ナトリウム・カリウム・カルシウム原子によるニューロンの発火反応が作る四次元グラフ
恋をすれば相手のことをもっと知りたいし、染まりたくなるもの。
あなたの笑いのツボも、幼少期に使ってたタオルのブランドも、あなたの知らないあなたのほくろの場所だって全部知ってる。
あとは一生涯分のあなたのニューロンパターンを刻みつけるだけ。
・文明の廃棄場×ピアノの連弾
・カーブラックホールの特異点リング×誓いの言葉
「病める時も、健やかなる時も…」「あなたを生涯変わることなく愛することを誓います」
「あれが永遠に欠けることのない愛の証の指輪だよ」「10^100年後には崩壊しちゃうじゃん」
「その時は特異点に飛び込んで、別の宇宙で違うリングを一緒に選びにいこ？」
この三つの情景テーマはミッション系女学校×仮想世界もので使うつもり
関係ないがカーブラックホールのペンローズ過程による発電というよりも、ブラックホールを使った思い出エンジンみたいな感じで平易な方向にズラす方が面白くなるな、とアイデア出ししてて最近思った
『プログラムのデバッグができる』ためには『プログラムを記述する言語』と『それが正しく動作している場合の記述様式』を知っていて、
その上でどのような記述ミスがどのような不具合として表出するか、更にはゲーム等の本体をプレイして仕様そのものも把握しないといけない
よく『なんで動いてるか分からないスパゲティコード』みたいな言い方で行き当たりばったりな記述様式のプログラムが揶揄されたりするけど、
ミジンコから進化してきた人間の身体というプログラムなんて行き当たりばったりの極みなスパゲティに言語を見つけたのが生化学や解剖学で、
そこから先ずは正しい記述様式による正しい働きを理解していくのが基礎医学（生理学とか免疫学とか病理学とか）で、
それらの不具合がゲームの仕様にどのような仕組みで影響を与えるのか分類したのが臨床医学（解剖部位や機能ごとに分類される）
ここまでの『言葉が分かるようになる』まで最低限学ぶのに四年で、症状（不具合の種類）から病態（バグの発生機序）を判別して統計データに基づいた最適な治療法を選択するプロトコルを二年かけて学んでようやく新兵
ここでようやく『PCに触ら（デバッグさ）せてもらえる』ようになるが、まだ一連の流れを書物の教養に例えるなら『言語が読めて入門書は頭に入ってる』だけの状態で、
そこから実際にデバッグしたりプログラムを作れるようになるまで更に身体で覚えるのに数年かかるし、永遠に寝ても覚めても勉強し続けてる上の連中は『頭に図書館が入ってる』
今ようやく四年目が終わって『言語が読める』ようになって、目の前に広がる図書館の情報量の膨大さをようやく理解して立ち尽くすばかり
好きな創作者に本職が居るのだが新兵になってから作品を出さなくなって『この職業に居る限りは創作してる余裕ないんじゃないかな』とか呟いてて暗澹とした気持ちになる
時間的にも身体的にもブラック極まりないけど、それ以上に思考リソースの占有率が高過ぎる、それだけの情報をインプット&咀嚼&アウトプットしてたら他の工程なんて入れる余地がない
いやそんな愚痴を言いたいんじゃなくて『言語が読める』って段階が、そのデバッグを要求する側（一般層）からは仕様と不具合しか見えてないけど大前提にあって、
自分が自分の書き方でヒーラー（回復者）を書くときに、今のこの『言語と記述様式と不具合の発生する流れは辛うじて分かる』ような教養を下敷きにして何かしらのポンチ論を生成したい
逆にプログラミング言語側（つまりSF側）のことは実際のところマジで欠片も分かってないんだけど、双方を足掛けしてる知り合い（趣味がプログラミング）に比較した話とか聞いてみようかな……
えっ図書館が頭に入ってる本職から出された明らかに入門書レベルを超えたレポートが明後日まで……？創作が煮詰まっててそれどころじゃないのでまだ書き始めてないです（春休み消滅確定）
なんかカッコいいのでパクりたいと思った（ 'ω'）
ランク：B
種別：対人宝具
レンジ：1〜30
最大捕捉：1人
小林靖子のシナリオメイクにおける逸話が宝具化したもの。
敵味方関係なく、彼女は対象者を時作劇の登場人物に仕立て上げ、視聴者へ精神的に最も打撃を加えられる脚本を創出する。
対象者の心が折れるのは副次的効果であり、彼女自身は最高のエンターテイメントを作り上げ、視聴者へ提供するために宝具を振るうに過ぎない。
ご冥福を……スラスターベーンに包まれてあれ……
王道にも当たり外れってあるのな
基本ピクサーって神だなって思ってたけど
ちなみに俺はベイマックスは王道で面白いと思ってるぞ
マーベル原作なので
「ベイマックス面白かった？ じゃあ次はアイアンマンを観てみようか！」
みたいな使い方もできる
映像は綺麗で面白かったけど、話が退屈すぎて途中で素直に観るのやめようかと思ったよ
関係ないけど今日チェンソーマン新刊発売日で書店行ったら呪術も二巻同時刊行されてて腰抜かしたけど、クソ映画鑑賞会デートの場面でほんとこの作者は映画が大好きだな……と思った
正真正銘落胆しただけ
似たようなハリウッド脚本でもガラッと評価変わるのあるし
王道ってなんなのか分からなくなってきたわ
オススメ
今まで触れる機会なかったけど興味わいてきた
あと同じ監督が手掛けた映像研には手を出すなってアニメが明日から始まるし
今日の深夜からはマギレコのアニメ始まるし
今アニメ熱が高まってる
・色々ロボット作らなきゃならんから、主人公ヒロが天才設定にならざるを得なかったのは分かるけど、
そのお陰で等身大の人物のイメージなんてさっぱり感じない。
初めからなんか無条件に頭のいい少年を眺めさせられてるだけ。
才能やら技術が舞台装置の域をでてない。
・色々不幸は続くのはいいが、どん底のどん詰まり感が無い。
この少年何かと周囲に恵まれてるし、仮に誰からも見捨てられても間違いなく一人で身を立てられる類だから
放って置いても救われるんでしょ？ 感が凄い
・年相応にヒステリーになったり取り乱したりもしない。復讐に駆られた所は「おっ」っとなったけど、
いやいや、それやるならもっともっと前からヒロくんの言動荒らして、殺るだろうなっていう不安定な感じ出しといてくれ
善と悪で揺れ動く少年の心理描くんなら、もっと日常的なところからすべきやろ。
ただ兄貴死んでしょんぼりしてるだけって……大人しすぎないっすか
要するに危機感とか苦境から立ち上がるカタルシスがすっごい薄味に感じた
コトブキ飛行隊はだいたいアニメがつまらねえと評判だが、特定の属性を持ってる層には一生に一度あるかないかの神アニメだった……
ペンギンハイウェイはだいぶ味付けが違う
おねショタ好きなら大体刺さる 一夏の冒険というフレーズに無条件に反応するタイプの人間にも多分刺さる
既に世の中じゃ評価されてるし
四畳半はアマプラにあるよ
アニメ化しないかな……
ベイマックスはわかりやすく教えてくれたな
落ちこぼれや持たざる者は、場合によってはそもまともに生きるのが困難だったりするから、夢のある好転に
対する期待や可能性の広がり非常に大きくなる
天才や持つ者の場合、既に色々持ってるし、可能性なんて既に色々あるから、
それ以上の過酷な苦難（アイアンマンの様に）を与えないと正負の釣り合いが取れてないように感じるんだな
そりゃ、ヒロにトニースタークばりの過酷な運命背負わせる脚本にはできんわな
うーん話聞いた感じ両方とも絶対楽しめるわ
夜は短しとか深夜なのに声出して笑っちゃってお隣さんに悪いことしちゃったもん
ほとんど全エピソードで聴いてる気がするけど「Binary Sunset」は名曲ゥ……（ネタバレ回避コメント）
二倍量エスプレッソに生クリーム乗せた上からブラウンシュガードバドバかけて混ぜたのを飲み干すと三時間くらい脳がバーストする
代わりにバースト期間が終わると死ぬ、そこから食事を取った直後は消化のために逆に低血糖になるので意識が一瞬ブラックアウトしそうになる
中学生相手にマジで凄む大学生の図
しっかしアニメとゲームで結構顔違うのな、やちよさん。
アニメのほうがカッコよくて好きかもしれない
俺が垂れ目のイケメンが好きなだけとも言う
美術とか演出とかめっちゃ好み
やっちの戦闘シーンも本当にかっこよかった
槍を足場にしながら射出していくの優雅で素敵
なんだろうね、表情に頼れないぶん細かい姿勢とか陰影とかで表現せざるを得ないところが
絵師の技倆と想像力を如実に反映してくれて刺さりやすいとか、たぶんそんな感じだ
超ハイテンポな音楽に数秒だけのほぼ無音だったり、コマごとの情報量が多い賑やかな漫画の見開き1ページだけ凄い絞られた場面だったり
あれは音響のメリハリがよかった
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32396615
好きすぎて何度も見てる戦闘シーン
そして開通した
ファイトクラブだな
（以下、精神安定のためのチラ裏）
体力大上昇アシスト×2（残り２枠はMP補強）で味方が被弾しても基本回復せず帰城させる留守番特化メガマッチョビルドで初の月間ランクイン
平均以下の強さのキャスト程ビルドの幅が広くて、逆に環境上位の一定ラインを超すとビルドが画一化される現象があるんだけど、
前までの妲己と魚のポジションが完全に逆転してる、妲己はWR専用箒金靴カラート編成しか見ないし魚現役勢は皆が足掻いてる感じがすごい
トップランカーはSS特盛りでバブル必中させて試合中10回くらいキル取ってるけど、あの当て勘は常人にはないので真似してはならない
魚はEX2目前で妲己はEX0昇格試験目前というところで始まった新フェスタだけど、評判聞いてると新ビルドを試す場としては不向きっぽい
あんま上手く要素が噛み合ってないような印象なので次以降に期待しつつ、フェスタ明けくらいに玉藻が来るかなーと予想してたりもする
正直2レーン拠点1個ずつで代わりに兵士十人列四回流しても折れない拠点とか冒険譚真似せずに、三レーン森あり普通ステージでやってほしかった
https://youtu.be/MANL2f5mzMo
F2S2だけど『遠距離相方のキルチャンスを強引に作り出す』ことを学べた良い試合、なんと天の匙でかぐやバフと同等のMPが供給されちまうんだ
アリスやエルルカン相方なら桜花を匙に変更して近接Aの動きで押し切る択ができたんだけど、今回のが星占フェスなら試せたんだけどなぁ……
（そんなもんあるわけないでしょという意味で実際にはただのマズいポーションをお仕置き薬として処方したものである）
（自罰アイテム）
月間ランクインとかスゴい
ビルドの幅についてはサンドの場合足掻いた結果皆テンプレになってる感じがする
まあサンド弱いって言う人多いけど個人的にはそうでもないっていうか
環境どうなのかよくわかってないや
動画はバブル大活躍だしそれに合わせられるかぐやもスゴい
かぐやって発生遅くてそういうの難しそうだし
あと一生懸命バフおねだりしてた敵フックが可愛かった
だれか教えてくれ
無理なら似た設定のラノベでもなんでもいいから読んで書き方の手本を決めてみる
場面場面で思いついたフレーズを節操なしに並べたてて文脈を整理するのが下手、かといって刺さるフレーズ特化で書くにしてもそもそも下手で刺さらないから魅力もなく、ただキチガイが支離滅裂なことを喚き散らしてる雑音にしかならない
ここまでわかっているのに、他の書き方がわからない
まさにこのレスそのまんまの論理と文脈ガタガタのわかりづらい文章が延々と続いてしまう
どうしたらスムーズで読みやすい文章を書けるのかがわからない
その自己評価が勝手に正当だと決めつけてるのが問題だと思う
それは客観的な自己評価ではなく、ただそっちが勝手にしてる主観的な自虐だよ
自虐＝正確な客観 では無い
むしろ過度な自己賛美と同等にズレたものになる
それだけ自虐に走りたがるってことは、相当に自分の感情やら考え方を言葉にした、結構な量の文章だと思うんだけど
一回、自分の鬱屈した感情やら考え方を捨ててみたほうがいいんじゃないかな
どういう作品にしたいのかにもよるけど、エンタメ的な目的があるなら、そういうのは的確に分解して使わないと著しくテンポを削ぐだけの無駄になる
文脈の整理ができないと感じてるならなおさら、入れたいものを入れるスタイルになってそうだし、それが嫌なら「必要なもの」を優先すべき
人によると思うけど自分は成功体験を覚えたり良いとこ探しとかが苦手で逆の『欠点の修正に追われた結果、自分では気付いてなかった良い部分を失う』という最終的な失敗が発生した
とりあえず書くだけ書いて区切りの良いところで予防線となるような自虐や付加情報を挟まずに『俺の作品に率直な感想をくれ！』って言っだ方が有用なフィードバックが得られるかも
『メガマッチョ』ってフレーズ入れたリプレイ動画だけ妙に視聴回数と低評価多くて笑う（被弾の多過ぎるAは見殺しにする立ち回りなので当然である）けど、実際のところEX到達者って自分なりの最適解を鉄板ビルドの外に見つけてることが結構あって戦ってて面白い
サンドは使用率ランク見てたら専アシ三種が全部有用だから逆に+魔刃で全枠埋まっちゃってビルドの自由さがない感じなんだな、今期の壊れMPアシスト天の匙はDS小盛りあるしSR専用と選択採用されてるみたいだけど
（DS主体なのに氷鏡がないのは意外だったけどバフスキル回し続けるから逆にMP効率落ちるのか、龍玉+とか騎士槍+とか小槌+とか色々来たけど魔刃のデメリット無し安定発動が強過ぎてなあ……魔刃壊しの火遠理対面の保険くらいか）
ファイターは早期の兵士一確がビルドの絶対条件みたいな感じだから、スキル一確のリンちゃんや往時のセイン編成ジーンメロウくらい尖った強みがない限りDS盛りでビルドが縛られちゃうものな……猫もビルドが全然変わらない（びっくりを特定キャスト対策で持ち出すランカーが増えたくらい）
サポやリンちゃんさんはスキル兵処理で一確取れるから支援か生存か殺意かで個性が分かれる感じだけど、魔刃はマリアンが悪用し過ぎだし往時の少彦名みたいにFは装備しないと人権なくなる感じになってるから正直そろそろ下方してほしい
サンドの強みであるはずのDS大兵士貫通が他キャストでも専用アシストでMP消費無しで使えるのは不公平では？と思ってたら前々回くらいの調整で貫通アシストが軒並み効果時間下方されたらしいね（ドルミ旧専用とか猫大聖Lv6専とか）
年末結構じゃぶじゃぶお金注いだし今回のイベントなんか雲行きが不穏だし来たるべき玉藻に向けて今週はお財布ウォーミングだ
個人的にはサンドって終盤相手のほうがパワーある場合が多い気がするから
もう中盤何とか押してくために魔刃選択せざるを得ないって感じ
まあ魔刃持ちに魔刃無しでいくと辛すぎるってのもでかいけど
専用双剣も攻めるためには外せない
あと魔刃切れたあとのための専用ドレス
魔刃は大兵士をSSで一確できるようになるのもサンドにはありがたい
玉藻早く来ないかな
ええ……あれが持ってかれるって感覚なのか……こわ……
偶然見つけてなんか良かった上に絵スレに誤爆してきた曲
アイデア不足ではなく今までの文章だったり構造だったりの小さな歪みが積み重なった部分だから、どう足掻いても詰まってる部分が開通しない
見覚えのあるシーンから見覚えのある球体出てくるのマジ笑った
なんかもうダメだ
ある人間が「ひろし」であるのは、他の人間たちが彼に対して「ひろしの◯◯」として相対するからに他ならない。
ところが一方で、彼らは、彼が「ひろし」だから自分たちは「ひろしの◯◯」なのだと思い込んでいる。
つまり『自分を「ひろし」だと思い込んでいる一般人は、自分を「ひろし」だと思い込んでいるひろし以上に狂っているわけではない。
https://youtu.be/1NAS16fFcSY
最近こういう『メチャクチャ強くて格好いい敵部隊』概念が好き過ぎるなと思った
エスコンはやったことないんだけどAC違いのやつでめっちゃ刷り込まれた
コクーン隊とビースト隊めっちゃかっこいいんだが？？？？
イカしたHIPHOPをBGMに夕暮れの海上で踊るように戦うシチュエーションがエモエモでね……
ナイトたちを一機ずつ落としてコクーンの殻を破壊していくのも、直接女王を撃ち落とすのも楽しい
なんで放置すんねん