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蘇る伝説のサラスヴァティ
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過老
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1519134279/
■口論・議論は議論スレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
【雑談スレ】おぬしも老いたなサラスヴァティ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1553774247/
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>>1乙ポニ
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>>1乙ー
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きこえるか きこえるだろう
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はるかな
と ど ろ き
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>>1 乙
【雑談スレ】の文言がないではないか……もうお前に用はない
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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>>1
よくやった
スシソバ屋台で店主と押し問答する権利をやろう
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>>1乙
月給80万円〜(手取り10万)+乗務手当(1乗務につき5000円)で人型作業機械「ワークスーツ」の操縦士となる権利をやろう
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TRPGでいう「ルール上でのキャラクターの強さを追求することに重視したゲーマー」の和マンチ勢と、
「物語を楽しむことを重視したゲーマー」であるリプレイ勢が同時にプレイする時のギスギスを創作に仕立て上げたいんだが、なんか参考になる作品とかないだろうか?
ゴブスレは和マンチを物語に上手いこと落とし込んでると評判だが、上記の二つが同時に存在して方針の違いとかで衝突するのは中々見ない
レッドドラゴンの虚淵キャラとか中々に和マンチ寄りだったとは思うんだけど、じゃあPC内の誰がリプレイ重視勢だったかと聞かれると分からん
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レッドラのキャラクターブック読む限り、成田と虚淵はルール重箱の隅をつつくような和マンチだったな
成田の禍グラバは最初50歳くらいの商人にする予定を三田と組んでたけど「100歳以上とかできます?」みたいな提案から脳以外の全身を五行体に置換するサイボーグ商人を作ったし、
虚淵の婁さんは100g単位で持ち物を計算して500gの余裕を残して「どんな過酷な状況でも生き残りつつ、七殺天凌が腹を空かせば最悪自分を切ってMP補給する」為にMPを限界まで伸ばしたりしてた
他の三名は細かいルール上の取り決め(ステータスとか持ち物とか)はスタッフに任せてた
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こども組二人は初心者なりに頑張ったって感じだったし、きのこはダイスの神に(負の)祝福を受けたりキャラエミュが上手かったりであの中では比較的リプレイ寄りって考えても良いかな
ゴブスレ試し読み分だけ読んだりもしたけど、迷宮内のギミックとかでなく『(現代での)常識』を使ってゴリ押し殲滅かける感じがダンジョン和マンチじゃ鉄板か
炎だと粉塵爆発とか有名だけど氷系だとなんかあるかな……水没なり水浸しにしてから温度低下魔法で凍死とかか
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いちおつ、
次の機会には【雑談スレ】をタイトルにお願いしますな
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この辺が思いついたけどフィクションじゃないしなー
https://iwatam-server.sakura.ne.jp/game/whatisrp/
https://iwatam-server.sakura.ne.jp/game/narikiri/
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TRPG知らなかった当時ですら黒竜騎士のNPC(メインキャラ寄り)にアンブッシュしかけて自分が先手取った一ターン目に
『行動値や攻撃力分割して11回攻撃(11回ダイス判定)で防御抜いて当たった(判定成功した)一発に後からスキル二の打ち要らず(MP消費分だけ攻撃力加算)発動』で強引に即死取ってたのは
これ許されるのか……?ってなったし、ダンジョン粉塵爆破とかと同じく他のPCやGMの舵取りが上手くなければシナリオ崩壊しかねないんじゃってなった
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体力、精神力(=忍耐力)、一つの物事に対する取り組みへの集中力、直感力あるいは転換力、普段と違う何かを発見したときにそれを「まあいいか」で済ますのではなくその理由原因を求めようとする好奇心
このあたりが狙撃手には必要な資質らしいので哲学者キャラ(というか思索者キャラ)の武器はやっぱり狙撃銃だなってなった(だいたい哲学者に求められるものと同一なので)
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思索者キャラといえば自分も考えてるとこなのでタイムリー
生まれた時から誰かと言葉を交わすより、文字の海に潜っていることが多かったような『読書家』キャラとは区別して、
『自分なりの答え』なり『前人未到の領域』なりを目指すなら、脇目も振らず孤独に続けるための持続力みたいなのが一番要るよね
科学がほぼ失われた世界で一人だけ科学者やってる『猫の地球儀』の主人公とか非常に参考になりそうなんだけど、
目的である『衛星軌道から地球に飛び込む』ために必要な要素が明確で、かつそれが戦闘面でのスキルツリーと共通のものを求められるからバトルにも活かしやすいんだよな
(現実には存在するけど)その世界観では失われてる何らかの概念を、一から見つけ出そうとして遺跡に潜るタイプの思索者キャラを考えてるんだけど、
疑似的に生体の時間を巻き戻す方法を編み出して速攻で使ったら、それを編み出す前まで記憶を巻き戻されて答えを見失うとかいう間抜けなポカをやらかしてしまってる
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>>14
>>14
あの世界、連続攻撃は最大六回だけど、婁さんは『武芸この上なく』のスキルで12回まで可
黄爛剣術445%(だったかな?)で効果値が45だから出目45%以下はエフェクタブルが発生
『二の打ちいらず』はダメージ決定後に後乗せできるダメージアップスキルだから、全部ルール上の処理に矛盾はないよ
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和マンチ=ルール上矛盾なく自PCの強さをどこまで盛れるかみたいな感じだとしたら、それで文脈的にも良いんじゃなかろうか
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さくらんぼ(大塚愛)は「バイク事故で亡くなった彼氏の歌」って噂があるらしいけど、それが本当ならこういう内容のが大ヒットする辺り、人間は本質的に他人の悲劇を求めるものなのかな…
と、テレビを見ていてふと思った
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ニーチェ「悲劇は至高の芸術だゾ」
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よくやった昇進だ。マジカル★スペツナズの指揮を執れ
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ヒット曲にも喜劇も悲劇も存在するわけで
エビデンスを確保することなく、目についた例だけを取り上げて摂理を見出すことは避けた方がいいのでは
特に人間の本質なんてセンシティブなものに関しては
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悲劇も喜劇も、「テンションがアガるもの」を求めるということじゃないのん?
つまり人類は闘争を求める
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本質がひとつとは誰も言っていないのだ
備えよう
◆無意味◆だが自由だ◆
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悲劇を求めるのはいいとしよう
では何故求めるのかというところにも言及できないと、浅い理屈で終わる
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自分に不幸があったときは誰かの幸せなところを見て「よかった、不幸なのは俺だけなんだ…」って安心したい
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戦いにおいて相手の土俵に上がらない事って凄く大事だと思いました
「イェア 俺らラッパー勝つぜアッパーお前を蹴落とし取るぜトップ
この街流儀 ラップが正義 弱い奴らは全てが難儀」
「黙れ」
「えっ」
「3度目はないぞ」
「……あっ、ハイ」
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ラップって文章なら自分でもいけるんじゃないかと思って、結構挫折するよね
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この2行ですら頑張って書いて
頑張ってこのクオリティだからな
泣いちゃう
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うちはラップとか海賊ラップもあれで秀逸と言える方だってのがよく分かる
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それを即興で公衆の面前で歌い上げるラッパーって、ほんと頭の回転がおかしい
文化だからある程度のテンプレはあるんだろうけど
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ほんっとそれな
頭の回転遅いしリズム感ない人間としては憧れしかねえわ
セリフは短いものならなるべく語感を重視してるけどそれにおいても自分のリズム感の無さが恨めしいわ
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しかもただ口に出しゃいいってもんじゃなくてかっこよく言えないとダメだしな
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今やってるゲームの推しがラッパーだけどキャラの再現無理すぎて死ぬ
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ラップバトルのライム(韻)は似たような言葉を使うんじゃなくて母音を同じにするって聞いてからすごい芸術的に思えてきた
https://matome.naver.jp/m/odai/2149586598458926801
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UMB2013のR-指定VS DOTAMAは最高の名勝負
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なんだかんだ晋平太ってスキルやばいよな
最近ダンジョン見てないなー
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音楽の文化だし実際芸術
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フリースタイルバトルはライム(韻)だけじゃなくフロウ(即興で歌みたいに音楽に音程を合わせていく)があったりとか、
何よりも『二者が言葉を用いて勝敗を明確にする』競技としても唯一無二だし参考にすることは多い
ただUMB2014とか見返してて思うのは、言葉の絶対量(文章量?)が少ないから試合やラップの外での文脈が結構求められる(初見だと何の話してるか分からないことも多い)んだよなとも
楽曲出してるアーティストとしてだとANARCHYが一番好きです
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今もR指定強いんかな
般若はもうレジェンド枠か
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でもやっぱラップ・フリースタイルはKREVAだなー
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ヒップホップはよく聴くけどフリースタイルのラップはごくごく稀にしか聴かないな……嫌いなわけではないんだけど。
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イワナの怪のラップバージョンがクオリティクッソ高くて定期的に聴きたくなる
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時折外国語の歌詞の翻訳めいた、語り掛けるような口調の詩の断片のようなものが浮かんでは消えていく
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きのこたけのこ戦争の超壮大で超悲惨なバージョン、
つまり「食べ物の好みの違いだけでガチで殺し合い、戦争に発展する」…
ってもう誰かやってそうだな
それどころかリアルじゃサッカーの試合がきっかけで戦争始めたって話もあるらしいし
トリコみたいに「グルメのためにバトル漫画する」んじゃなくて、
「〇〇がうめえというヤツらはみんなしね!××がうまいと言うやつだけが人間として認められる!」とか、
「マグロの禁漁を提案したバカな国に核兵器ぶち込んでやったぜwww」とかそういうのね
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カーニストVSヴィーガニスト
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明太子vsたらこ
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背開きVS腹開き
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主人公二人のレスポンチバトルが八千字(一話投稿分)まで伸びてつらみ
とはいえ全く立場の違う二人がぶつかり合いつつも協力して迷宮探索してくのがメインの話だから、
レスポンチ自体はある程度の頻度で発生するし持ち玉のレスポンチお題も沢山あるので、部分的に削って後回しにとかもできない
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最強雄筋肉(ry
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>>47-48
まさにそういうレベルでガチ戦争に発展する
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善悪で割り切れないキャラ性が好きなことに気付いた
今は良いやつだ、でも過去は償えるレベルじゃない
みたいな
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それであって、その過去をカミングアウトしたところで
別に仲間から許されるわけでもない
むしろ、ずっと明かさないほうが良い
明かした途端、ほとんどの関係が壊れる
かと言って、仲間が薄情なわけでもない。むしろ真っ当な反応
許したら逆に身内が可愛いだけのクズになる
嘘も方便
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「可愛いクズ」の部分だけ見て「いいよそういうの、もっとちょうだい!!」ってなってしまった
身内可愛さだとそれはまた別の感じだよな……
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可愛いクズって、クズ要素を保たなきゃいけないのが中々バランスが難しいと思う
塩梅ミスると一線超えてるかもしれないという、不安
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そこは、こう、作品全体の倫理観とかでバランスを……な?
「新薬の為に人体実験とかしたけどいいよね!」
「こいつホントマジでクソめ(恩恵を受けてるのでなんとも言えない)」
「まあまあ、私に任せておいてくれよ」
「世界救う目的でなければ許してないからな(何人も地獄に落として来た交渉技術が無いと詰んでた場面多数なので強く言えない)」
「おうザコ、酒か金くれ!」
「お前はただのクズだからダメ」
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両津を美少女化した感じかな?
不死プレおすすめやで
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-まず始めに、有肢型多用途機械…所謂巨大ロボットで徒手空拳をする必要性について、少なからず疑問を抱いた者も少なくないはずだ。
君たちの中の「常識的な思考 」が出来る者は、殴り合うよりも銃やミサイルランチャー、高周波ブレードなどの兵装で敵と戦う方が確実に敵を倒せるはず、そう考えている者も多いはずだろう。
だからこそ、この場で候補生の君たちに「ロボット格闘技」の必要性を説かなければならないのだ。
なぜ巨大ロボットで格闘技が必要となるか。
それは、巨大ロボットが兵器としてはあまりに脆弱すぎる存在だから、なのだ。
アニメや映画の中のような、華々しい活躍を期待してこの道を志した者には厳しい現実であるが、巨大ロボットは実際のところは無敵の巨神ではなく、僅かなメリットを上回る量の弱点を抱えた兵器なのだ。
関節を狙われれば行動不能になる、二足歩行の機体を安定させるためのデバイスにより複雑な構造となる、関節の動きを阻害しないがために装甲を施すことができない箇所が少なからず存在する…。
だが、そのようなハンデを抱えてなお、巨大ロボットが戦場に、戦車や航空機と並び「前線における戦闘兵器」として存在できる理由こそ、格闘戦なのだ。
考えてみて欲しい。巨大ロボットよりもさらに身近に、巨大ロボットと同じく僅かなメリットを圧倒するかのごとく弱点を抱えた"兵器"があるだろう-それは我々、生身の人間だ。
銃で撃たれれば最悪死ぬ。ナイフで斬りつけられればこれも最悪死ぬ。地雷を踏めばよくて手足を吹き飛ばされる。
だが、そのような生身の人間でも、『格闘術』を身につけているならば、ナイフや拳銃程度で武装した相手なら場合によっては逆に圧倒できることもあるのだ。
相手の隙をつき素早く拳銃を叩き落とす、腕を掴んでナイフを使えなくする、そうすれば丸腰であっても武装した相手に対抗出来る。人間であることの柔軟性を最大限に利用して、有利に立っているはずの相手に逆転することを可能とする、それが戦闘における格闘術の真髄だ。
巨大ロボットにおける徒手空拳の必要性も、それに通ずるものがあるのだ。
巨大ロボットは脆弱性が確かに多い。しかし、その構造は我々の身体を参考とし設計された、巨大な人体ともいえる。
もちろん、柔軟性も人体のそれとほぼ変りない。つまり、巨大ロボットが人型であることの柔軟性を最大限に活かせれば、兵器として遥かに洗練された相手とでも善戦できるのだ。
巨大ロボットにおける徒手空拳とは、巨大ロボットパイロットの「護身術」であり、巨大ロボットが巨大ロボット、人型である意味を最大限に活かした「洗練された兵器の一つ」なのだ。
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魔法少女「このまえはじめて夜の街角に立つお仕事をしてみたのだよ」
主人公「えっそれは……ひょっとして春を? 売りに出しちゃったわけ?」
魔法少女「いや売ったのは冬だびょ( 'ω')」
主人公「冬を売るってなんだよ」
◆夏場とかに需要がある◆
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>>57
そういうのも好きだし倫理観ぶっ飛びガールもすき
クズだから好きというより真っ直ぐな子が好きなのかもしれない……
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・そんなわけで、最悪の女騎士の過去を見ちゃった勇者くんと、女騎士の会話
勇者「あの……女騎士」
女騎士「……なんだ(なんとなく気付いてる)」
勇者「その……言い難いことなんだけど……」
女騎士「……それを思いつくまで待とう」
勇者「……はぁ……」
勇者「女騎士の、過去を、見てしまったんだ……」
女騎士「……(やっぱり、と言った感じ)」
勇者「俺に、こんな力があるとは思わなくて……その……」
女騎士「何処まで見た」
勇者「……人を殺した……沢山、沢山を殺してた……敵を……」
女騎士「……敵だけではない」
勇者「うん……抵抗を止めた人間も、何もわかってない子供も、止めた味方も、なにもかもを……
何百人も……」
女騎士「……そうだ」
勇者「……」
女騎士「……それで?」
勇者「……えっ?」
女騎士「それで、どう思う」
勇者「どう……って……」
女騎士「それを私に伝えて、何を期待している」
勇者「……わからない」
女騎士「……」
勇者「でも……納得は、した」
女騎士「なにをだ」
勇者「今まで、こんな強い人間が居るのかって、半信半疑だった……強いだけなら、俺のほうが強いかもしれない。
けど、戦争での強さはそうじゃない……環境に最適化された強さ……女騎士が強いのは、そういうことなんだって……」
女騎士「……お前が見たものは、私の過去の断片にすぎぬ」
勇者「……」
女騎士「それ以上を、見るなとは言わん」
勇者「えっ……」
女騎士「お前の力だ。お前が世界を救える力を持つのなら、その力も意味があろう。
お前が使うと決めれば、私には止められん」
勇者「……うん」
女騎士「だが、覚悟はしておけ。真実は常にその代償を伴う」
勇者「……はい」
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>>59
魔法少女「あつーい夏にはエターナルフォースブリザードをお客様に撃つんだッピ」
主人公「なるほどなっとく」
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夜の街角に(客の氷像を)立たせるお仕事
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魔王は特殊スキル土下座外交を習得した!
魔王「誰にするのさ?」
ソ連「俺だよ俺」(宗主国並の尊大な態度)
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親子モノを考えてると
10歳未満か以上かで、要求される親の対応が一気に変わってくる感じがして面白い
未満になると割と親のコントロールが効くけど
以上だと一人前として扱う(導く)必要も出てくる
操作ではなく、導くという変化を求められた親の心境を考えたい
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親キャラがクズかほとんど死んでいる
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やろうと思っていた事を上手く統合させる案が思い浮かんで今日はちょっとだけ良く眠れそうだ
統合に伴って微修正が所々必要になってくるけどやりたかった事が大体無理なく組み込める……次々回くらいの儀式で弾に出来ればいいな
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台詞の掛け合いが論理的な会話にならない
会話が成立してない
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◆お互い独り言◆
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宿敵同士が最終局面で
A「ありがとう……ありがとう……!」
B「この野郎、この野郎ォォォォッ!!」
って応酬する作品だってあるし平気平気
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なんかそういう魂のぶつかり合いじゃなくて、道徳論みたいな話をしてるのに話の筋が通っていない感じがある
結果、「強烈に違和感のある変な文章」が出来上がってしまう
脳味噌に勝手に書かせるとそういうことがママ起こる
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そういえば次の儀式は27日だっけ?
平成最後の……ってやつかい?
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具体的に何がおかしいのかが分からないと、何も言えないな
晒せるなら晒してほしい
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>>72
確かそのはず。そして次々回は令和一発目だな
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平成最後の魔法少女がロールアウトする音
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擬似親子モノって、お互いに親子だと認めないところがキモかもなー、とラスアスを見てて思う
互いに、己の記憶にある、温かい愛情の残滓に縋っている
そんな姿だからこその擬似親子なのかもしれない
お互いが見ているのは自分の過去の幻影であって、そこに眼の前の人物の姿はない
相手を記憶の幻影の拠り所、器としているだけであり
そしてそれも自覚できている
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饒舌な感情描写が本当に苦手だなって思う
他人の感情を饒舌に語ることは難しいし、その心の機微を因果関係とともに書ききるためのスキルが欲しい
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逆にホントの親子を書くのが難しいわ
色々あって非業の死を遂げた様々な分野のスペシャリストな女の子達を蘇らせたよ!
さあ、暗躍する悪の組織から世界を救おう!的な萌え豚らしいのを妄想してるけど
自分より年上な娘(少なくとも自分より長生きしたとはいえまともに天寿を全うしてない)とかどう接すればいいんだろうな
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ある仲間が、敵につかまって拷問にかかり、主人公たちが助けに来るシチュエーションで
仲間は全身の皮をはがれて、目玉と下顎を抜かれて、蝸牛と声帯を焼き潰され、
手脚の無い状態でフック吊りで見つかる予定なんだけど
改めて見ると、「ジョニーは戦場へ行った」のジョー・ボーナム状態まんまだった
肉体的な生き地獄の行き着く先はやはりここなのか
一切の五感が絶たれ、意識を伝える手段もなく、外見は生ける肉塊
まさに肉体が精神の牢獄になってる状態
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これって毎回同じ人なの?
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安価が無いと判らない
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けど多分同じ人だと思うよ…
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ジョー・ボーナム状態の仲間の、脳内独り言(日記)
「私は、激しい痛みと共に目覚めます。
燃えるような全身の痛みに、目覚めるのです。
いえ、正確には、眠る夢の中ですら、私は熱い。
でも、夢の中の方が、よく動けることに気づきました。
夢の中の私は手も、足も、皮膚もございまして、暗黒の中に燃え滾る火炎の海を泳ぐのです。
燃えたぎる炎の音も聞こえてくるし、何かしらの臭いも感じていると思います。
目の前には、朱い炎が燃え上がっているのが視えるのです。
岸に辿り着きたくても、辿り着くことはありませんが。
……
……それとも……
私は……本当に、炎の中を泳いでいるのでしょうか……?
この静寂は……この暗黒は……この焼けるような痛みの方が夢で……
私は目覚めると、本当に炎の中を泳いでいるのかもしれません……
あるいは……
どちらも真実で、どちらも夢なのでしょうか?
判らない。
何も聴こえない。
何も匂わない。
何も視えない。
熱い。全身が熱い。
ここは、何処なのだ。
私は、何者となったのだ。
私は……
生きているのか……?
動いているのか……?
なにも、わからない……」
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真摯にグロいほど正しい、真に迫ることこそが創作って感じの姿勢なのかな
久遠じゃダメ?
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拷問シチュエーション好きなのはわかるけど、そういうシチュエーションのネタは久遠でやってはいかがかと提案してみる
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誰もそんなこと言ってないんだけど、急にどうしたん?
言うほどグロく書いたつもりもないんだけど
五感を除去された、程度に簡潔にして欲しいってこと?
以前、ジョー・ボーナム状態って、死ぬより辛いよねって話題でもなんともなかったのに
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ごめん、前半は勝手な憶測
それの事もよく知らない(いまググった)けど
そもそもそういうグロめな事言う人って少ないよねっていうのと
そのジョー・ボーナム状態だの拷問ウンタラが人を選ぶ話題だと思うんだけど
-
拷問自体にさしたる意味は無かったけど、もっとソフトにまとめるべきだったか
すまんな
グロ関係なく、被虐的な状況って、究極的には結局そこに行き着くのだろうかっていう程度の話だった
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>>79の
>全身の皮をはがれて、目玉と下顎を抜かれて、蝸牛と声帯を焼き潰され、
>手脚の無い状態でフック吊りで見つかる
ってネタ自体に意味がないなら書くべきじゃないと思うんだ
あと、ジョー・ボーナムの話題が出たのっていつのこと?
『2018年3月21日までの雑談スレ』までさかのぼって、で『ボーナム』でワード検索しても見当たらないのだが
-
いつだったかは忘れたけど、「一番嫌な死亡要因ってなに?」という話題を振られた時に
死亡要因ではないけど、ある意味死ぬより嫌な状況だよなーっていうので、AKIRAのカオリの圧死と一緒に例にあげた時のはず
ちっこい恐竜に群がられて死亡とか、芋虫に飲まれてジワ死とかあったから、その程度ならと思ったんだけど
-
なんか定期的に「次からはもっとソフトな表現にするわ」のくだりやってない?
-
なろう系における「何か俺やっちゃいました?」そのもの
アレは偏見も多いけどそれはそれ
-
把握
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1549363893/449
ことしの2月か、調べ方が甘かったようだすまん
449 名前:数を持たない奇数頁[sage] 投稿日:2019/02/12(火) 20:54:36 ID:Lp0SBt2k0
死に方に限らず最悪なのなら、死ねもしない状況に置かれるっていうのが一番かな
『ジョニーは戦場に行った』のジョー・ボーナムみたいに、皮膚の触覚以外を全て奪われて、
自殺もできず、殺してももらえず、延々に自分の思考と暗黒と無音の中に取り残される
>449
死にたいのに死ねもしない、ってのが一番きついよなあ
455 名前:数を持たない奇数頁[sage] 投稿日:2019/02/12(火) 21:08:20 ID:Lp0SBt2k0
死ぬまでの時間を引き伸ばされるっていうのが辛いのかもしれないな
ジョー・ボーナムは究極的にはあれだけ身体を失うと長生きできないから
意外と早死できると思う
けど、もし下手に長生きしちゃったら・・・というのが怖い
だから逆に言えば、5億年ボタンみたいに、なにもないけど、ただ限りなく長い時間
待たされるっていうのも、文字通り精神が壊れるくらいキツいと思う
死に方そのものより、死んだほうがマシ! って状況の方に恐怖を感じてるな、自分は
-
わかった!
もう細かい部位表現に及ぶのは今後一切やめよう。目がどうとか、手脚がどうとか。
完全にオブラートに包んでいく
そこが多分アウトラインだと思う
本当にいっつもこんな調子でしか創作に及ばないもんだから、判断力を損なってるらしい
ダメな場では一切表に出さんのだけど、ちょっと緩くなってたらしい
申し訳なかった
-
前回と今回で何が違うのかっていうと「今回のは描写が過剰である」という点だな
なんで前回みたいにマイルドにせんかったんや……w
-
>>95
本当にすまんな
あくまで、そうなる過程として書いてしまったんや……
「触覚以外が、不可逆的に失われた」
こう訂正するとしよう
-
>>83の続き
仲間の主人とのやり取り
「燃え続けて、私は灰になったのでしょうか。
何も感じません。白灰の様に、静まっている。
あんなにも熱かったのが、嘘の様です。
……
私に、触れるものがある。
恐らく、私の腹部へと触れる……。
小さくて、点の形状。柔らかく、温度がある。
私は、灰にはなっていないようです。
触れるものは、指先……?
私の触覚に、曲線を描いている。
繰り返し……
文字……?
私の……名を描いている。
伝えている。
>『◯◯。◯◯。俺だ。◯◯』
おお、神よ……!!
お嬢様……ご無事で!
申し訳御座いません。
この様な醜い姿で、お手数をおかけ致しております。
なにか……返事を御返ししないと……
しかし……今の私には……言葉も文字も……何か……なにか無いのか……
おぉ、そうだ。伝わるかは分かりませんが、短点と長点の組み合わせで、言語の表現が成せます。
御理解されるだろうか? 繰り返さねば。意味があると、そこから伝えねば。
音、パターンが必要だ。
首の動きはどうか。力は失われたが、首の起き上がりで表現できる。
『お嬢様 ご無事で したか』
繰り返さねば
『お嬢様 ご無事 で したか』
つづく
-
おわり
──冷たい。
わずか……湿っている?
水滴……
お嬢様……? 泣いておられるのですか……? 私の為に……申し訳ありません。
>『ごめんよ』
『とんでもご ざいません』
『ご無事で なにより です』
……大気が、震えている? 大気の振動とは、音だ。大きな音。
慟哭、されておられるのか。
>『苦しいか ◯◯』
お嬢様、私の苦しみは過ぎました。
『平気です ひどく 熱いのが 消えました』
そして今、私はあなたの御膝元に居ります。
>『もう 救けられない』
それは、どういう──
>『ごめんなさい』
一瞬激しい振動。大きな物が倒れた。椅子? そして足音……
お嬢様! お嬢様!!
『いずこへ ゆかれます』
私を 私を置いてゆかないでください。
……
『独りに しないでください』
独りにしないでください
『お嬢様 置いてゆかないで』
何処へゆかれますか
『お願いします 私を 御傍に置いてください』
私を……独りにしないで……
『お返事 下さい』
『お返事 を 』
『誰か』
」
-
主人公の能力を短距離瞬間移動にしてみることにする
距離上限は15mくらいで、10秒程度のクールダウンタイムがあるクソ微妙な能力
-
結構強くね?
市街地なら手軽に姿を晦ませるし、離脱はともかく半径15mは完全に間合いになるし
緊急回避能力ってだけで結構使えると思う
まぁ、あとは本体性能が高ければ
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初見殺し性能は高いけど見切られるとそうでもない想定だった
あと主人公の運が低くて背後とっても小石につまずいたりすることにする
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完全に把握されていたとしても、攻防に転用できることを考えると、中々に使い様があるように思える
これが仮に狙撃手とかならヤバイ
まぁ、不意打ちとか隠密寄りの用途が思いつくけど
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ロングランなら相当な時短になるのではないかと思ったがどう計算したものか
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10秒待ってれば自由に15m動ける
待ってるだけで歩きくらいの速度が出せるとするなら、歩き旅とかにも使えるな
休みながら進める
他にも、重い物をちょっと運ぶ時に相当便利じゃない?
普通車くらいを、15m動かせれるならだけど
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あ、違うか、面倒な計算はいらないんだ
長距離走の平均速度に、能力移動の平均速度を足すだけでいいのか
成人男性の5kmマラソンの平均タイムは28分36秒で約10.5km/h
5kmを瞬間移動だけでゴールするには333.3回の行使が必要で時速にすると5.4km
走りながら能力のインターバル毎に瞬間移動もし続ければ、単純に16km/hが移動速度になる
という訳で肉体だけの力で5kmを28分36秒(平均タイム)で走りきれる人がこの瞬間移動も使うと18分45秒で移動できる
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瞬間移動やワープ航法でいつも気になるけど
質量物がルート上にあるとか設定された到着地点が物体の内部だったらどうなるのよ
-
……組み込んじゃうとか?
-
内部に人が入って、そこだけちょっとこんもりするんだぞ(自分のとこでは)
-
禁書目録のテレポ能力者(白井とか結標とか)は「空間上の物質を引き裂くようにテレポする」感じだったな
対象の物質の大きさとか硬さとか関係なくテレポが優先されるからビルの柱にガラスを挟ませてテレポさせてビルを崩壊させたりしてた
-
位置交換タイプの瞬間移動というのもある
水中に移動すると元いた場所に自分と同じ体積の水が現れる的な
-
その場合だと、壁の中にワープするとワープ前の位置に
自分の精巧な彫像が召喚されそう
-
能力者じゃないけどうちの宇宙SFのワープ(縮天航法)は交換方式ですね……
球状の転移フィールドが発生するので、転移先が岩盤の中だったりすると
元座標に岩のボールがドンと出現するのだ
-
アポートだっけ、入れ替えテレポは
あれ、アポートってお取り寄せだけだっけ?
-
よく考えたら質量交換ではないワープで空気のある場所にワープした場合自分の体内のありとあらゆる部分に一気圧の空気が入り込んで即死してしまうな…
-
いっそのこと5mくらいに狭めようかな
-
次回投稿分まで後1500字!!!(毎話8000字ペース)
作中初めての対人戦闘の冒頭(ネームドの敵の情報開示)辺りのクリフハンガーで〆る予定だが、その前までの展開に一区切りついてて、
次次話まで跨いだ戦闘について一通り詰めてからでないと書き出せないので道のりが遠い
-
アポートはお取り寄せ・出現で、送り出し・消し去りはアスポート
自分の移動はテレポーテーションで構わんのでは?
-
[caution]
マジカル☆テレポーテーション装置に人間を入れた場合、3割の確率で転送に失敗するが、
原因は転送中の超空間でなんかもちもちした高次元存在に連れて行かれるためであるという。
-
テレポとは微妙に違うがどこでもドアみたいに『別平面と空間を連続させる』タイプの転移もあるよね
ゴブスレで深海に転移先繋げて水圧カッターしてるのを見たが、任意で出せるなら物体を横切るように転移枠を出すだけで元の空間の連続性が失われて切断されるよね
-
>>117
なるほど
たぶん俺は斉木楠雄のアポートのせいで間違って覚えてたんだな
-
うちの宇宙SFモノだとワープに使う粒子の特性上どんなに頑張っても質量物の内部には行けない事にしてる
それでも無理やりワープしようとするとブラックホールが空間と光を歪めるのと同じように航跡が歪んでその質量体の付近に出現してしまう感じ
この特性を利用して敵がワープする瞬間を察知できれば人工重力井戸に引きずりこんで罠にかけることも可能だ
-
アポートって人間を100メートルくらい上空に転移すりゃ
-
10mあれば割と十分では?
-
10m程度じゃ五接地転回法で無効化される恐れがある(ない)
-
あれは人間じゃないだろ! いい加減にしろ!
-
まぁ10メートルじゃもしかしたら死なない可能性もある
100なら確実に死ぬと思うが
-
実際のところどうなんだろうと思い、調べたら
10mはまだ大怪我の方が確率高いとか
じゃあ100mだな。とても人道的だ(遠い目)
-
しかしそれが彼岸島の明さんだったら・・・?
-
充分なカラテを備えていれば、理論上は大気圏外からの墜落衝撃をも前転で殺し切れるはずである ◆ニンジャ物理学◆
-
10mは頭というか頭部とか内臓へ甚大な衝撃が加わる角度じゃないと中々死ねない高さだからなぁ
どうしても10mで殺す必要があるのなら後頭部から、あるいは腕が使えない状態で腹部から墜落すると致命傷になりやすい
-
>>118
3割の確率でマジカル☆な何かと融合するんじゃないのか?
-
・触覚以外を失ったキャラのポエムが捗る
「私は、人として産まれた。
恐らく、その時に人としての力は、すべて持っていたのだろう。
愛すこと、憎むこと、喜ぶことも、悲しむことも。
すべてができたはずだ。
『その者達』に、浄化されるまで。
魂に刻み込まれた、人であることの力。
感情と呼べるもの。
幼き日、それを洗われた私は、何も、何も感じなくなった。
私は、罪を重ねた。
命ぜられたなら、敵を殺した。人を殺した。友人を。家族を。
獣の様に。
命ぜられたなら、自分すら殺しただろう。
浄化された魂、人ならざる魂に、罪も、罰も、なんの痛みももたらさない。
……
そうか。
今度は、肉体が浄化されたのか。
人ならざる魂の込められた、人の器を
『その者達』は浄化したのだ。
人なる器を、人ならざる器に。
人を追い越し、時に揃える『足』を。
人を傷つけ、時に取り合う『手』を。
人を欺き、時に救い慰める『口』を。
人を忍び、時にわかり合う『耳』を。
人を見定め、時に奪われる『目』を。
すべてがなくなり、私は、遂に人で無くなった。
人であることの、証明すら、無くなった。
これで、すべて奪われたのだ。
まっさらの、無。
今あるのは『私』だけ。
何もない。
『私』
人でも、獣でもない。
全て喪った者は、何を希むだろう?
感情、感覚、自由。
人ならざる者は、何を望むのだろう?
私は──
『人』になりたい
愛を知りたい そして与えたいのに
全てが 遅すぎた
──神は云った。「光あれ」──
──すると、無限の暗黒に、光が出来た──
光あれ
私は 神じゃない」
-
(((グググ……『ザ・フライ』は実際名作……)))
-
魔法少女「あーアストンマーチン欲しいなあ、かっちゃお」
主人公「!?」
-
ザ・フライもいいけど「蠅男の恐怖」もいいぞ
-
魔法少女「アストンマーチン買うついでにブガッティも買お」
魔法少女「…そういうわけで主人公くんにマジカル☆暗黒保証人になってもらいます」
-
>>136
待てそいつは欲しいとなったら面接があるらしいぞ
ちなみに「お前はなぜヴェイロンが欲しいのか!?何故ヴェイロンに乗りたいのかァァァ!?」という趣旨だそうで
-
魔法少女「トムフォードのスーツも買うお!オメガのクロノグラフも!」
主人公「マジカル★ボンドガールですねこれは…」
-
とうとうペルソナ無双が出る時代だぜお嬢ちゃんたち
-
触覚以外を失った者の究極の足掻きを考えたい
最終的に救われるのだとしても、安易に救ってはいけないのって難しい
全てを奪われた絶望感を忘れないようにしたい
結局の所救われた以上は、一切救われない絶望感には及ばないのだけど、
「望めば、頑張ればなんでも救われる」という希望がそこに一切あってもいけない
傷跡の深さが不可逆的な変化をもたらしている、という事を示さな無いといけない
確定された救いを、安易なご都合ではなく、カタルシスとして扱う王道の道筋も必要になってくる
怒りで敵を超えるみたいな
-
「パラシュートなしスカイダイビング」ってなんかわかりやすくスマートな言い方ないか
-
自決しました
-
成仏して……
-
紐なしバンジーしないで
-
普通に「フリーフォール」でよかったわ
-
キャラの体脂肪率とか考え出すと、つい少なめにしてしまうけど
自然界的には体脂肪ってあったほうがいいものだよな
500kgとか超える熊なんて、脂肪の蓄えでパワフルに動けるんだろうし
-
ありすぎてはいけないけど、なさすぎてもヤバいことになるものだからなぁ、脂肪は
俺は体脂肪率までは考えたことないけど、BMIである程度は考えてる
-
生き物としては、存在するのが自然なものだよな。特に皮下脂肪は
脳だって脂肪が無いと成り立たないし
-
ただ肥満の例えで出される豚とかも体脂肪率せいぜい20%台とかで、かなりの量が動くための筋肉ではあるらしい
相撲取りとかも体脂肪率30%台から横綱クラスなら20%台とか聞くし、あの体重でその比率と考えた時の筋肉量がほんとに恐ろしい
-
全体の1/5も脂肪があると考えたら、まぁそんなもんだよなとも思えるな
しかし白鳳関の初速がボルトと同じなのはワロタ
-
ワイの対死亡率は31%の模様
-
うちのとこは主人公の死亡率はおよそ80%です(適当)
-
痩せなされ痩せなされ・・・
-
戸愚呂「そしてこれが体脂肪率60%ってとこか…。三分でこのピザを平らげてみせようか?」
-
体脂肪率100%の完全脂肪生命体(動けない)
-
100%中の100%!!
-
他の誰かのために120%の脂肪が出せる…
それがお前達の強さ………
-
なんて生物だ
-
魔法少女「あたしのBMIは53万ですゥ……( ˘ω˘)」
主人公「重すぎる」
魔法少女「しかもあと二回のリバウンドを残しているッッ」
主人公「減らす前からリバウンド確定させてんじゃねーよ」
魔法少女「ちなみにこの場合のBMIはボディマジカル指数の略な( 'ω')」
主人公「待ってじゃあリバウンドって何?」
◆魔的なるものが増大する◆
-
魔法少女「私のお腹の中には主人公くんの劣化ウランの塊があるの」
主人公「なるほど、だから重いのか」
-
相撲取り体型の人間に、丈夫なレイピア系の細身の剣を使って戦わせる
身体に蓄えられた、三割弱の脂肪は怠惰ではなく、過大な体重で剣戟に尋常成らざる重みを伝える為である
その者の技で、もっとも威力が出るのは刺突
純粋な重量物であるその者自身の肉体が、杉板に釘を打ち込む鎚頭の様に、甲冑を串刺しにするのだ
-
魔法少女がアストンマーチンで出勤する音
主人公「クッソ渋いブリティッシュグリーンの高級車から原色の魔法少女が出てくる違和感に慣れないゾ…」
-
脂肪遊戯
っていうパロ映画タイトルを思いついたけど
ブルース・リーじゃなくてサモ・ハン・キンポーが主演やってそう
-
「ヨーロッパ人は200キロオーバーの超特急すら電気機関車で、さらには21世紀の今になっても釣掛駆動の電車を喜んで作ってる奴らだ。
そんなのだから戦争終わったあとでアメリカ・日本・中国に出し抜かれるんだ」
-
異世界ファンタジーの時代の移り変わりを、本編とエピローグで描いてみたい
本編では元々汽車はあったけど、その20年後くらいにはガソリン自動車がボチボチ出回り始めて
金持ちはこぞって乗ってるくらいの変化が出てきた
いつかファンタジーじゃなくて現代に追いつくんだなって言う予感を感じさせる程度の変化
-
[memo]
「社会正義に背くというのはね、悪の道においては初歩も初歩なのだよ、レディ」
「真に偉大な悪を生む、ひとつの秘儀を教えよう。
それは人が、おのれの信ずる最大最高の正義を、みずから裏切ることさ」
「他人の正義など、いくら踏み越えたところで、心を死に至らしめはしない。
死だ、レディ。人は精神的自殺を経てのみ、ほんとうの悪に目覚めるのだよ」
-
ゴジラの小説なのだが、
評価スレでもらった意見を基にちょこちょこ手を入れているんだけど、
ここで唐突にエメリッヒ版のゴジラことジラを出したくて仕方なくなった
-
酷い境遇で生きてきたから偏屈になったってのはわかる
だが他人を簡単に傷つけるような人間になるってのは
全くこれっぽっちも理解できねぇ
-
世の中には二種類の人間がいる
「自分がされて嫌な事は他人にしない」と思ってる奴と、「自分が嫌な事をされたのなら他人にもしていい」と思ってる奴だ
後者は不幸の再分配とでも言うのか、自分だけが不平等を感じるのはおかしい、と悪平等的に他人を自分の場所まで引きずり下ろしたいのだ
自分が酷い環境で生きてきたのだから、見も知らぬ他人も同じく酷い環境(酷い目)に遭わなければ平等でない、として自分が執行するのだ
まあ普通に常識ある人は行動の前に理性が止めるのだが、こう思ってそうな節がある人間は割とマジで身近にいる
-
「僕、首を絞められて殺されかけたことがあるんだけど……とっても気持ちよかったぁあ!!
君も僕と一緒に気持ちよくなろっか!」
変態である
-
夜勤明けでミキサー状態になった脳内からひねり出したなんか
「ほう、オレの一撃を凌いだか。いつぞやの時よりも格段に出来るようになったな」
「やはり貴様には『戦いの才覚』がある。この短期間でそれだけの成長を遂げたことが何よりの証だ。認めてやろう」
「だが……『才覚』だけで戦い抜くことは出来んッ!
真の実力は生と死の狭間を踏み越えた先にて得られるもの!
貴様がその領域に達するか否か、この拳で見極めてくれようッ!!」
-
努力描写とか思いつかんので主人公に実勢経験を生かした戦いができるようにしたいな
敵にやられた攻撃を自分流にアレンジして他の敵にしたり
-
最終戦で今までの敵との戦いがリフレインする奴や
-
主人公だけの必殺技を敵が真似てきて
相殺するってのやりたい
-
ライデインに対するエビルデインみたいな
-
心優しい女の子がばりばりの死霊術士だったりそういうかすかなギャップが好き
-
心優しい女の子がばりばりの死霊術士だったりそういうかすかなギャップが好き
-
>>174
そしてそれを受けての主人公がさらなる必殺技を編み出すんですねわかります
-
ボスステージの真下に必殺技の対処法が書かれた掛け軸が置いてあるライバルキャラがいるらしい
-
踏みにじらせはせぬぞ…!
-
(突きを見切られながら)
-
(下段に修正前出家キックを合わせられながら)
-
-まず最初に私が君たちに言うべきことはシンプルである。
すなわち、私の思想に賛同できる者だけが私の後に付いていく、或いは横に並び、時には私の前に立ち私を率いていくべきであり、賛同できないなら無理をして共に歩む必要など無い、ということだ。
何故なら、私が戦うべき相手は突き詰めるならば個人や集団ではなく、思想や風潮と言われる、形のない「概念」や「ミーム」と呼ばれるものであり、尚且つ私は個人の好みを否定せず、いや、むしろ全てを受け入れたいからこそ戦わなくてはならないからである。
諸君、私は食に関してあらゆる好みを否定はしない、むしろ全てを肯定する者でありたいと思っている。
だからこそ、私はカツ丼-特に所謂カツ煮、トンカツの卵とじの丼以外を認めぬという、カツ丼絶対主義に異を突きつけ、場合によっては実力行使にも渋々ながら訴えなくてはならないと決意したのだ。
君たちの好きな食べ物とはなんだ?カレーか?ラーメンか?寿司か?ハンバーグか?カツ丼か?それとも激辛?スイーツ?
繰り返すが、私はそれを全て受け入れる。
だが、奴らはそれらの一切を否定し、カツ煮丼のみを唯一認められた料理、いや、食べ物として絶対的な存在として扱う。
但しそれを自分たちだけで済ませるなら、私はそれそのものに関してとやかく言う必要も義理もない。
だが、奴らはそのカツ丼絶対主義を他人に強要する。
カツ丼以外が好みという声がどこかにあれば、集団で出向き、執拗な説得に当たり、それでも折れなければ実力行使で排除を行う-まるで、カルト宗教の信者の如く。
奴らの蛮行を野放しにすれば、行く行くはカツ丼以外を口にすることは出来なくなるかもしれぬのだ。-人それぞれの好みを完全否定した、「食のディストピア」が待っているのだ。
カツ丼が好きという者がいるならば、「カツ丼よりも好きな物がある」、或いは逆に「カツ丼は好みではない」という者がいるのも当然であり、受け入れられるべきなのだ。
苦手ならば、なぜカツ丼が苦手なのか?あの凄まじいボリュームか?卵とじが苦手か?まろやかさが好みではないのか?サクサク感が失われるのが許せないのか?それとも、卵アレルギー故に体質的に口にできないのか?私は、その意見すら全て受け入れる、否定はしない。
いや、カツ丼と言えば卵とじではなくソースカツ丼だから、か?それともトンカツではなくエビフライや天ぷら、コロッケの方がいい?それももちろん受け入れよう。
しかし、「トンカツの卵とじ丼 」しか認めない彼らを放置すれば、それらの意見は全て圧殺、封殺されるのである。
そんな未来を私は許すことは出来ないのだ。だからここに立ち上がることを決意した!
カツ丼を否定するのではない、カツ丼「も」愛するからこそ、カツ丼絶対主義と私は戦わなくてはならない、そういうことだ。
-
こう「願いが届いた奇跡」と言えるような好転する状況が起きたけど、
実際にそこに至るはそれなりの理由があって、偶然に因果の果がそこに重なっただけっていうシチュエーションめっちゃすき
熱い展開の様なのは表向きで、裏には非常に冷たい現実が流れ続けてるのが伝わる
-
そう言えば儀式いつ建てよう?
-
よるー?
-
夜はちょい遅いきもするし、4時か5時くらいにしようか
-
19時くらいから参戦しよう
猫乃木もちは…いいぞ…(サラサラ)
-
さー、いぇっさー
展開や文章は思い浮かんでも設定は依然として思い浮かばぬ
-
逆にシナリオが全く浮かばぬ……
-
俺は設定が思いつかない方だ
そして作ろうともしない
-
なんというか何やっても過去の焼きまわし感(か、個人的に楽しむのが良いような感じ)のある設定になる
というか最近TS主人公しか考えてねぇ……ああいい加減魔法少女モノの設定も良い感じに纏めないとだ
-
過去にうまくいかなかった設定を、今の設定にリサイクルっていうのは、自分はよくしてる
案外そのほうがしっくりきたりして
・凄くやりたい仲間の復活展開
味方が生み出した死体の山と、そこから流れ出た血の海に沈んだ仲間
触覚以外の一切を欠き、それでも再生を求められた彼女は、まだ流れ出たばかり、
体温を感じる血池の中で、奇妙な感覚に陥る
五体を喪い。自分が何者であるか。現実がなんであるかも思い出せない彼女は、
まるで……母の胎に居ることを感じていた。
仲間は、大量の血を吸い込んだ。
胃と言わず、肺と言わず。身体の穴全てに血を吸い込む。
胎児が腎臓を動かすべく、母の羊水を飲む如くに。
血を飲む度。その『羊水』を飲む度。
戻ってくる感覚。全てが喪われ、また全てが戻ってくる。
いや、むしろそれは、再誕。
人類の祖が海より陸地に達したように、手脚の無い胚が人間の形を成すように、彼女の五感は、手脚は、『生まれた』。
生まれたのだ。
鼻も、耳も、口も、目も。そして皮膚も手脚も。
人でも獣でも無かった仲間は、四足の獣の様に血の浅瀬を這いずり、そして、陸に達するころには、
『人』を成していた。
死体の陸より染み出し、血の海から生じた、唯一無二の生命
死生人(レヴェナント)
彼女は、死より生まれた人
-
(ここに加えて、動物の死体が土に還り、そこに木や花が咲く比喩も交えたい)
-
なんというか何やっても過去の焼きまわし感(か、個人的に楽しむのが良いような感じ)のある設定になる
というか最近TS主人公しか考えてねぇ……ああいい加減魔法少女モノの設定も良い感じに纏めないとだ
-
ああミス……
何でリロードと”→”は隣り合ってるんだ……
-
ドラゴンの設定もっと煮詰めたい
-
うちのドラゴンというか竜人族は翼、爪、尾がそれぞれ発達した種族で別れている設定
それぞれ空と大地と海をテリトリーにしている
-
竜人はトカゲ人間にしたい派
して、そろそろ建てまするか
-
今日儀式だっけか
何時くらいに立てる?
-
仕事中暇だったから時間セーブ能力者と時間トリミング能力者の話でも考えてた
前提1:時間セーブ能力者のロードは、常に最新のセーブデータでしか行えない
時間Aでセーブをした場合、以降の時間A'のどこでロードを行っても戻れるのは時間Aまでである
この後、時間Bにセーブデータを作った場合、以降の時間B'で時間Aには戻れない
なのでセーブ能力者は不用意にセーブをする事はできない(セーブそのものがメリットでありデメリットである)
セーブ能力者はセーブした事実そのものを消せない為、現状で詰んでるセーブデータを作ってしまった場合、詰みを回避できなくなる
前提2:時間トリミング能力者は一本の時間軸を自在に時間軸から切り離せる
時間トリミング能力者は過去視やサイコメトリーの様な能力を持っていて、視る事ができた時間そのものを時間軸から切り離し、その切端同士を繋ぎ合わせる
時間Aから時間Bの間のどこかに除去時間Cを作った場合、時間Bには除去時間Cの結果だけが残る事になる(なかった事になる訳ではない)
除去時間Cはいかなる手段を用いてもトリミング能力者以外には検索できなくなる
除去時間Cは過去干渉の時間能力者以外にも有効である。切り離された時間軸は全宇宙中の誰にも知覚できず、その時間だけを思い出す事ができなくなるからだ
トリミング能力者が時間B'のどこかで時間Bのセーブデータを切り離した場合、時間B'であってもセーブ能力者は時間Aにしか戻れなくなる(極論、トリミング能力者が過去全てのセーブデータを切り離せばセーブ能力者は過去に戻れない)
ただし時間Bのセーブが切り離されたのは時間B'のどこか(時間X)であり以降の時間X'では検索ができなくなるが、時間X以前であれば時間Bのセーブデータは検索可能である
時間A(以降はA')────時間B(以降はB')────時間Bを切り取った時間X(以降はX')
時間Xまでであれば時間Bをロードする事は可能だが、以降の時間X'では時間Bをロードする事はできない
-
5時(17時)に建てようかな
-
了解した
黄金で平成最後の儀式の開幕だ……
-
うちの世界でのドラゴンでトカゲっぽいのは1体しかいないな……
-
異世界ファンタジーやりたいのにドラゴン出すの考えてなかった
-
じゃあそろ建てるで
-
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1556352050/l50
はいよ
-
乙
-
携帯規制されてはるわ
帰るまでにずっと脳内で設定作ってた精霊の話をまとめるか
こまめな出力は大事だね、作った設定のいくつかは出力する頃には忘れてそう
-
こんなスレも有るぞ
つhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1348335585/
-
あちゃー、すまぬ、落としちゃった
-
対人武器としての大鎌を剣戟バトル物でメイン格に据えるの大分難しいな?と今更気付いてしまった
戦鎌(刃がポールと水平なやつ)は薙刀と大差ないし、どちらかというと両刃にしてウォーピックめいた運用をするのが現実的だろうか
-
ゲルググノアレみたいなあれ
-
ダースモールめいたあれ
-
ああ両刃って言い方悪かったな……ポールの上下に付いてるんじゃなくて鎌の背側にも刃があるやつって意味のつもりだった
中世の大鎌術とか見てると『柄で攻撃を受けた後そのまま回転運動に巻き込んで相手を切れる』のが数少ない強みの一つか、それに比べて欠点が多過ぎるけど
-
創作の鎌使いってスーパー系とリアル系があるような気がする
スーパー系だとRWBYとか終わりのセラフにソウルイーター、ゴッドイーター辺りのギミック内蔵してたり鎌の呪術的な意味合いが強いやつ
リアル系だとダークソウルにブラボ(はスーパー系寄りか)とか……?(例が見当たらない)のあくまで素のままの鎌を運用してるやつ
-
鎌の利点て当時の農民がかんたんに手に入れられて改めて訓練せずとも扱えたってところだからなあ
現実的には儀式的な意味合いがあるとか変形武器でもない限りあえて鎌を選ぶ理由がない
だがロマンがある 俺にはそれで十分だ
-
うちの大鎌使いは普段は刃がない方でぶん殴り(刃は先端の重量増&振り抜く際の安定性確保&振り抜いた直後の反撃防止の盾を兼用)
相手が体勢崩したり隙を見せた時なんかのやれる瞬間は刃の方でサクっと刺したりザックリ刈り取ったりする感じで運用してる
-
落ちても再度建てれるんやが
誰も触れてないとこ視るに全員やる気なし?
-
今立ててもまた落ちちゃうってだけじゃないの?
人がいる時間帯にまた建立しようぜ、徳積もうぜとは多分みんな思ってるよ
……な、そうだろ……そうなんだろ……?
-
やる気云々以前に休日の朝だからまだ寝てる人やスレ覗いてない人もいるんじゃないかな
個人的には連休中で遠出したりする人もいるだろうから無理に建て直したりする必要もないんじゃないかと思う
-
弾丸が足りずまことに申し訳ない
-
「この国の役人共は未だに運転手をカゴカキ屋の延長線、現代の雲助商売にしか思ってないんだろうな。
電車もバスもタクシーも、トラックも、飛行機も、ロボットも、運転する奴がいなけりゃ動かないってのに、この辺の仕事は税金の足しにしかならない基本給と、朝から晩まで運転席に居座らなけりゃ生活すらままならないような乗務手当しか貰えない。そんな状態を見て見ぬふりをしてるとしか思えない。
役人共は最低一ヶ月は運転手付きの車じゃなくて、電車とバスで通勤してみろ。出来れば運転席のすぐ後ろに陣取ってな。その『当たり前』を支えているのは誰か、よくわかるはずだから…」
「ロボットパイロットは子供からカッコイイと言われるが、少なくとも現状では将来はならない方がいい、と言いたい(笑)。
貰えるものが少なすぎるからな」
-とある人型重機オペレーターの愚痴より
-
普段混まないはずの場所がクッソ混んでると思ったら瀬戸内国際芸術祭の期間中か……そりゃ混む訳だ
こういう機会でもなければ地元の観光地とか行こうとも思わないのでこれを機に連休中にぶらっと回ってこようかなぁ……少しでも創作の足しになりゃいいが
-
まぁ誰も再建望んでない様子なら、今回もう建てないよ俺は
-
立て直しないならたまには質問やなりきりを動かしたいなぁと思ってみたりする
-
やるなら付き合おう
そちら方主導で
-
FF7って今となってはCEROでB判定、しかもアイコンがヤバいものばかりというのを見ると、あの頃は大らかな時代だった(現在では子供にやらせるのは厳しいと看做されるものすら『全年齢対象』に含めることが出来たという意味で)んだな…と今更ながら思う
-
基本なんでも新しいものはそうなんじゃね
ネットもようやく著作物に関する規制の手配が回りだした感じだし(ごちゃごちゃ言ってるのは居るが)
昔はおおらかっていうか単に手も目も回ってなかったんだなって思う
-
魔法少女再処理施設が稼働する音
主人公「再処理しなくていいから…」(震え声)
女騎士「シベリアに埋めろ!シベリアに!」
ロシア「おいばかおしつけんな」
-
>>227
19時前にどうしても眠たくて仮眠取ったらこんな時間だ……
すまない、また今度お願いするかもしれない
-
了解
また次にでも
-
炉にくべよ、炎をくべよ
赤色に輝く魔力の源をくべ、氷を焚き染めよ
-
いい感じの敵の魔法が思いついた
元ネタ的をいい具合に魔改造できた
◯トロイの木馬(魔法)
自分に敗北した他人を、馬の怪物に変形させて使役する術。
馬に変身させられた人物は、自我を保つが、全く身体に自由が効かず、術者の意のままに
扱える「名馬」となる。
また、元となった人物の顔面や体型、声が色濃く残っており、よく視ると馬の形状に無理
矢理歪められた「人体」であることがわかり、衣服などは体毛として体の一部に取り込まれ
ている。
特に顔を視ると、馬の形をした「人面」であることがよくわかる。
また、鳴き声なども元の人物の泣き叫ぶ声や苦悶の絶叫と馬の鳴き声が混ざりあったもの
である。
人質を使うのが有効であり、馬の怪物の操作性が高いだけでなく、異形の馬に変形した家
族や友人の姿を突きつけられる敵の精神的ショックは相当のものである。
また、変身させられた人物は前述通り自我を保っているため、しきりに助けを求めて叫ぶ
ことになる。
・ヒッポタウロス(馬人)
二足歩行の馬型の化け物。
筋骨隆々とした体格をしており、人間の様な両手が存在するので、武器をもたせることが
できる。
純粋な兵力増強に貢献する。
・ユニコーン(猪馬)
体中から尖った骨が突き出た馬の化け物。
四足の馬なので突破力に長けており、高速で突撃させ、
外見は大変醜悪な馬であり、脂肪と筋肉で丸みのある身体に、頸部の強度増強の為に、首
と胴体の境目が殆ど無い(丁度ブタのような感じ)上に、頭蓋骨が異常に分厚く、頭でっか
ち。
これにより、衝突時の頸部頭部の衝撃を可能限りシャットアウトしている。
・ペガスス(鳥馬)
大きな翼の生えた馬。
だが、四足ではなく、前足にあたる部位が翼になっている二足の馬である。
馬の様な鳥の様な、そして人の様な妙ちくりんな生命体である。
三つの馬の怪物の中でもっとも小柄であり、大型化する他二種に比べて飛ぶことに特化し
ているため、全長は人並みである。
かと言って飛ぶ速度も其れほどではないので、偵察や、爆弾を抱えて特攻させるなどが有
効。
あるいは、複数匹を使って強い浮力により複数人をバスケットで気球の様に長距離運んだ
りと言った移動関係には融通が効く。
-
死んだかと思われた人が蘇った が、あまりにも様子がおかしい
それもそのはず、その人の中身は異世界人だったのだ……!
-
自分の子供が転生者だったら凄く嫌だなって思った
-
>>236
そこはいわゆるチェンジリング方式で気づかないうちに入れ替わるのですよ
-
チェンジゲッター方式で入れ替わる……?(分離合体)
-
そのシチュは猛烈にハガレンを思い出す
肉体が入れ替わるってどれくらい精神に影響を及ぼすんだろうな
-
思い出もある、記憶もある
ただ物証がない
自分が自分であった証を無くし、別人として認識される以外無くなった自分
異世界の死人の意識が今誰かの身体に居るなんて、誰が信じるだろう
それとも・・・自分は物狂いで、そうした記憶を創り上げてしまっただけなのか
全て仮初の記憶であり、同時にこれは、本来の記憶を拾い集めていく過程なのか
思えば、記憶は全て過去のものであり、それ自体に実態は存在しない
そういう記憶がある、と口にすることなんて、想像力があれば可能なことである
皆、それを証明するのに大変苦労する。
予め証拠を残すように、音を、映像を、あらゆる足がかりを用意して、ようやく過去は証明される。
誰にも認識されない記憶、証明できない記憶、再確認が不可能な記憶。
それは、実在するのか・・・?
-
「自分が何者かなんてどうでもいい。重要なのは”自分”として生きる事だ」ってのが転生が絡むキャラに共通してる考え方だな。胡蝶の夢にも似た感じか。
前世の記憶が何であれ今の自分が置かれた状況を直視して肯定し、その中で如何に生きるか?
前世の記憶はあくまで”自分”に与えられた手札の一枚でしかなくて”自分”の存在を保証するものじゃない……って感じ
-
「いややっぱ──は外せねえ──!」
「ベタすぎ────よりも────!」
「騒がしいと思ったら開発班か、食堂でまで議論とは精が出るな」
「あぁ悪ぃ、熱中してた」
「申し訳ないっす」
「構わないさ、大方装備の機能か何かだろう?」
「そうそう、アーマーの容量が中途半端に余ってさ」
「武装を積むには足りず、無駄にするには大きく、アーマーの規格自体を変えるにはもう時間がないんすよね」
「ほう、それで?」
「仕方ないから生体リンクが途切れた時……まあだいたい死んだ時だよな、その瞬間に好きな曲を流れる機能をつけた」
「……は?」
「だからってfreesiaはないだろ兄さん!」
「うるせえ愚弟、お前こそOverSoulは穿ちすぎなんだよ」
「……そうだったな、うちの開発班みんなこんな感じだった……」
「隊長も何か入れたい曲あるか?」
「情勢が情勢だけどネットでならだいたい曲拾ってこれるっすよ」
「…………水の星に愛を込めて」
「おやっさんガノタっスかwwwwww
でもアリっちゃアリですねwwwwwwwwww」
「俺もガノタだバカwwwwwwwオッケー、入れとくわwwwwwwwwwww」
「仕方ないだろ、最近の曲知らないんだから!」
「あー、まあ仕方ないっすわ」
「残念ながらこの戦いが終わるまでその最近の曲を知る事はないな」
「……わざわざ設定したのにか?」
「だって俺ら死なねーし」
「そうそう、聞きたきゃ戦いが終わった後TSUTAYAでも行くんすね」
「お前ら…………」
「……いや、いい話みたいに纏まった気はしたけどじゃあ何のためにその機能つけるんだ?」
「……なあ兄さん、なんでだっけ」
「知らねえよ、俺に聞くなって」
-
そういう確固たるエゴが持てず
他人の身体と環境に引っ張られて、自他が曖昧になっていくっていうのが好き
侵食されるような感じで
人間の自我、自分と言える様なモノは、所詮は回りの環境からの反響で作られる儚い偶像に過ぎないのだ
というある種ホラー
-
途中で完全に転生した他人の立場に引っ張られ、
前世ではありえない行動を取りながら
(あれぇ・・・? 俺ってこんなヤツだったっけ? どうだったっけ・・・?
まぁいいやぁ・・・どうでもいいじゃないか・・・どうせ、誰も俺のことなんて知りっこないなら、元々こうだったんだろう・・・?)
っていう自我が混然とぼやけて崩壊していく様をえがいてみたい
-
転生者であることを隠す奴
転生者であると偽る奴
転生先の元の人格を残す奴
-
最近は転生を主人公を取り巻く環境を変える目的よりも主人公をTSさせる口実に利用している感がある
というかマジで最近はTS主人公しか書いてねぇや……
-
設定的にTSじゃないけど
中性的な女キャラを考える時、男にならないように気を使って思考してると
疑似TS状態な気がしてくる
-
一般人の主人公の脳内に、ある日いきなり異界人の意識が押し込まれてきて
端から見るといきなり二重人格を発症したようにしか見えない
みたいな話たぶんもうあるよね……
-
???「ヘアッ!」
-
変な時間帯に仮眠取ったら明日(というか今日)仕事なのに眠れないから現実逃避だ
「私の弱さを証明してほしい」というセリフを作中で使用しようかと考えてる(実際に使う時は使用者の口調に合わせて若干変わる)
シチュエーション的には主人公の契約した精霊(ハーレム物なので戦力とヒロイン担当)のそれぞれの悪堕ち形態を克服した後に暫く経って
唯一闇落ち形態になっていない≒そもそもその形態がないだろうと思われていた一番強い奴が過去と本音を打ち明けて
遠い過去に既に突入していたが諸事情あって封印していた闇落ち形態に自ら突入する寸前、主人公にお願いするような形で使う感じ
発言者は表面的には飄々としてて主人公を良く揶揄ったりするロリババァ
外見は兎も角精霊としては主人公の契約相手の中では最古参なので割とお姉さんキャラとして周囲に接する
戦闘時においても一番の実力の持ち主として要所では勝負を決めに行ったりと名実共に主人公の戦力の中核的存在
日常イベではラッキースケベ許容勢、むしろその手のシチュだと積極的に主人公を弄りにかかる。反撃されても余裕をもって対応する辺り流石の最年長
抱えてる闇は「過去に大切な存在を失った事と、大切な存在を護れなかった自分の弱さへの失望や憎悪」
本当は大切な存在を奪った相手へ抱えるはずの憎悪だったが、皮肉にも大切な存在が最期の瞬間までヒロインを心配した為、そんなにも自らを想ってくれる相手さえ護れない自らへの失望と憎悪へと変わってしまった
戦闘とかで活躍して「〇〇は強いな」辺りの事を言われると表面上は「くふふー、そうじゃろ、そうじゃろ?」「もっと我を頼っても良いのだぞ?」と誇る素振りを見せるけど
内面では「彼奴も護れぬ強さに何の意味がある」「我は強くない。強くなど、ないのだ」「止めよ、我に期待などしてくれるな……ッ!」と凄まじいストレスを感じてる
-
われそういうのすき
闇堕ちを克服した後で改めて「◯◯は強いな」って言ってあげたい……
「我は……いや、そうじゃな……なにせ我は◯◯なのだからな」とか自負を新たにしてもらったりとかすきすき侍故にな
-
俺妄想で気に入ってるセリフはやっぱり主人公の「俺はワルだからな!」です
こう……使い勝手が良くて……
「あっテメー、クルトンばっか食うのは犯罪だぞ!」とか
「セールの卵は1人につき1パックのはずだよ、何をしたのかな」とか
「ここで2人で暮らしていればそれで幸せでいられるのに……どうして行っちゃうの!?」とか
「貴様、私の計画通りに事が進んでいれば地球はいずれ銀河連邦を牛耳る存在となれたのだぞ!
それを知っていて何故歯向かうというのだ!」とか
言われた時にバッと返せるのがホントにありがたくて……
-
「日本は技術で世界に勝ち、そして-
経済[マネーゲーム]で世界に負けた」
「今この国の企業は、『名ばかりの日本企業』しか無いと断言できる。
外国から材料を買い、外国に製品を輸出し、そして-外国の資本の入った銀行からカネを借りて、会社を運営している。
『日本のものだ』と言えるのは人員だけなのだ」
「経済における我が国の敗因は、生真面目すぎた…この一言に尽きるだろう。
黙って良いものを作り続ければ、何時かは評価するものが表れる、そんな"職人気質"が経済大戦の現代に於いては裏目に出た。
カネで金を稼ぐという発想が生まれないどころか、それそのものを悪と決めつけ、形のあるなしにこだわらず"モノ"に固執しすぎた。
その結果、ありとあらゆる『カネ』を外国に握られることとなった。…日本銀行すら外資の傀儡と化しているのだ。
北条銀行すら今では事実上米国資本の銀行なのだ」
「独立国としての体面を保っているのは政治面だけであり、経済的には諸外国の植民地とされたと言っていい。これが、21世紀の日本の現状だ」
-
>>252
誰かを救うときの決めゼリフがそれだと更に熱い
-
>>254
前にそんなキャラ考えてた
大切な人を亡くして自殺しようとしてる人を助けて、このまま死なせてよ!って言われたときに、
「俺は悪人なんでね。気まぐれで人は助けるが、そいつのその後まで責任は持たねぇんだ」
とか言う感じ
でもなんかそれって救えてないよね、って感じがしたからボツにしたが
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>>254
そらもう当然よ
圧倒的戦力差な中その中核を為す巨大兵器の制御ユニットにされてたヒロインを救い出して
「どうして……来てくれたの……?
ここ……すごく危ないのに……」
「決まってんだろ、俺はワルだからな……危ないのとか大体友達」
「声、震えてるくせに……」
「うっせ、それにワルはワルでも約束は守るんだよ」
みたいな感じで一つ。
-
>>253を改めて読み返すと、「カネ、経済を完全に海外に握られている」ってかなり恐ろしい状況かもしれないと思った
-
あと関係ないけど天皇陛下は思想関係なしでマジ乙としか言えない
言ってしまえば"24時間外交する機械"と言ってもいいような存在なわけだし
リアルチートとか高性能じいちゃんってレベルを超えてる、控えめに言って「リアル超人」
「あんたに下手すればローマ法王よりもエラいという地位を与えます、だからこの島国が国際社会で埋もれないように頑張ってください 具体的に言えば毎日諸外国の偉い人と折衝をするってことです。休み?ありません」とか言われたら、少なくとも自分は数時間で壊れる自信がある
-
>>252 自分もそういうの割と好き
『悪人であることを自称する』のって、『あらゆる暗黙の了解や道徳がもたらす庇護を受け取らない代わりに、あらゆるしがらみや常識から自由になる』ような事だと考えることもできる
そういう『悪人』がイジワルで悪辣で残酷な面も見せながらも、何よりも自由であると少しばかり憧れてしまう
騙して悪いがされながら片っ端から沈めていくレイヴンとか、日本一ソフトウェアの魔女たちとか同じ理由で好き
-
ヒロイン「助けに来てくれたんですね・・・」
ヒロイン2「こんな危ない場所なのに・・・!」
ヒロイン3「主人公さぁん……!」
主人公「おうよ!」
ヒロイン「・・・」
主人公「・・・おい(ヒロイン、あのセリフ言わせて?)」
ヒロイン「あっ(察し)・・・えっと・・・高速で45kmスピード違反で一発免停おめでとうございます!!」
主人公「いや・・・そっちじゃなくて」
ヒロイン「えっ・・・じゃあ、ジャンプの付録全部とってったのはお前かぁ!?」
主人公(お前分かってやってんのか・・・?)
ヒロイン「・・・じゃあアレですか? こないだ包丁置いたやつ? 笑えませんよ、アレ」
ヒロイン2「」
ヒロイン3「」
主人公「・・・ワルだからな!(涙声)」
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ヤンデレの魅力、個人的に「人生、存在意義を相手にベットできる」くらい想ってるってことだと思ってるので、
それだけ他人のことを愛せるってのはすげーいいなーと感じる
無私っていうのとは、相手を愛すること=自分の利益、気持ちいいことになるから厳密には違うと思うけど広義の無私の愛みたいなもんな気がする
自語りになるけど、初恋の相手に対する愛のベクトルが自分は信仰(near=相手の幸せを祈り、それが自身の心の支柱、恩恵になる)って感じだったので結構共感が湧く
愛情のベクトルを向けられる存在より、向ける存在のほうに憧れるというか羨望を感じる
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ヤンデレもハマれば純愛だと思うんです
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平成最後にめっちゃ筆が進み始めた
現実のタスクは彼方へと置き去りにした
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俺にもその気力分けて
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代償として起床四時間で今日一日の行動ポイント使い切ったのでターンエンド(就寝)だ
アントマン&ワスプをバディ物としてオススメされて気になってるんだけど、前作観なくても楽しめるやつ?
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せめて前作は見てもいいかもしれん
あとできるならシビルウォー/キャプテンアメリカも
それととあるシーンはアベンジャーズインフィニティウォー見てないとガチで意味が分からないかもしれない
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まああのシーンに関してはインフィニティウォーと前後が逆転しても全然問題ないんじゃないかな
それよりもうちょっと多く見てもいいやる気があるなら
キャプテンアメリカFA→キャプテンアメリカWS→アントマン→シビルウォー→アントマン&ワスプ
の順番で見るといいかもしれない
ていうかアイアンマンからアントマン&ワスプまでイッキ見してエンドゲーム行っちゃえYO!
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ありがとう
アヴェンジャー関連作とエンドゲームまで見た勢だけどアントマンだけ触れてなかったんだ
ワスプ自体が一作目から出てるらしいので一作目から順を追って見てみるよ
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あら、アベンジャーズしか見てなかったならエンドゲームのアレとかアレとか「?」だったろうに…
いやもう見てしまったものは仕方ないんだがやっぱり全部見てからエンドゲームに臨んで欲しかったな
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けど答え合わせしながら遡っていく見方もアリっちゃアリよね。
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ゲームだと割とそうなる
3からやって、1や2が気になってやるパティーン
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「馬鹿な……なぜ助けに来た!?」
「知るか! あとで考える!」
という微妙にトンチキなやり取りを思いついたのでどっかで使いたい
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ゲームの3作目の神ゲー率
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剣や武器を用いると、ふとした拍子に致命傷ということが多いけど、
素手だと脳震盪の重度とか、首に破壊が及ばない限りは戦闘力が奪われるということがないな
徒手格闘はお互いに死力を尽くしやすい気がする
なので、不死者(エネルギー切れ有)二人のラストの頂上決戦には、素手で決着を付けることにした
本当に再生力の限界まで殴り合う
「互いに死なぬ者同士、『死』力を尽くそうじゃないか」
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まぁ、三作目出せるくらい人気と予算取れたなら、余程のことがない限りはさもある感じはする
よく考えると一作目の時点じゃ、シリーズになるか分からんものね
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ドラクエとか、ロックマンエグゼとか、世界樹の迷宮とかだな
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マリオ3は今なおスーパーマリオ最高傑作だと思ってます(半ギレ
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・不死者の殴り合い中煽りの一部
不死者同士の殴り合いの最中、テンションMAXで一方的な打撃を繰り返してくる敵不死者に、味方不死者は防戦一方。
戦闘とは関係ない民衆の中にふっ飛ばされた味方不死者が、なんとか体勢を整えると……
「邪魔だぞ虫けら共」
と、敵不死者は人垣を素手で切り刻みながら相対してきた。
「もはやっ……もはや貴様を人間とは思わん!!」
互いの身体能力を考えれば、わざわざ殺傷に及ぶ必要など皆無であるのに、斯様に生命を蹂躙するこの邪悪。
男も女も、子供も、老人も。
この怪物は、やはり許してはならないと、味方不死者は改めて激怒した。
「おぉ! やっと分かってくれたか!
そう、何を隠そう、私は人じゃないんだよ」
対して敵不死者は、ぱぁっと子供の様に顔を明るくし、無邪気な笑顔で語り始める。
黒髪、黒目、黒い服装に、対照的な無辜の返り血を浴びた姿は、まさしく異常者である。
不快感と怒りのあまり、味方不死者は敵不死者の喉を突き破るべく、高速の抜き手を伸ばすが……
「──とうに、『人』以上だ。人間くん」
軽く、手首を掴み止められ、迎撃に腹に回し蹴りをうけた味方不死者は、蹴られたボールの様に背後の外壁へ叩きつけられる。
「これで、我々の相互理解は果たされた……素晴らしいことだ!」
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絞めとか関節って不死にこそ友好的だよな
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チョークで落としたら多分いけるよね
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不死も作品によって常時オート回復するタイプと死んだら復活するタイプがある気も
オート回復タイプは対策が難しい
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どんな不死者でもB2爆撃機に襲われたら地縫い
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撃墜するだけで米空軍に(お財布的な意味で)大ダメージを与えられる兵器、B-2
-
とここで「現代兵器の最大の弱点…それは、『高価』なことだ」というセリフが思い浮かんだ
-
思うに、それらは死亡とか外傷に反応するものだと思うけど
例えば裸絞で、頸動脈洞反射の酸素不足で意識が飛ばされるだけってなると、
損傷ではなく、外部からの身体の状態変化としか捉えられずに、割と順当に制圧できるのでは? と思ったりする
首を落としても身体だけ動く不死者なんかは、脳の活動が保証される限り止めようが無いけど
逆にやんわりと失神させるのが実はウィークポイントなんじゃないかと
回復は当然速いだろうけど
-
取り敢えず最高の人柱じゃないか?(素材的な意味で)
-
やっぱノータイムで発動できる自爆技は必須だよな
-
前に死亡判定取れたら固定の地点から復活できるタイプの不死者を胴体と頭だけにして宇宙に打ち上げて、
適当に時間が経ってから遠隔で殺せばお手軽探査機にできるんじゃないかって話を聞いた時は思わず膝を打った
-
不死者で、しかも格闘戦最強だと? しかしエネルギー切れがあるのか。
よし、なら空から完封だ! 危なくてもマッハ4で大気圏近くまで逃げれるぞ
↓
よーし思った通りだ。やつはなにもできん!
ん? 何走ってるんだ? 馬鹿め。走って逃げられるか!!
↓
うわあああ超助走ジャンプで普通に飛びついて来たあああああ
-
不死者さんはそれで幾ら貰えるだろうな
モルモットとかになるだけで一生生活できそう
-
科学者「マスドライバーで大量の魔法少女を打ち上げ、低コストの探査機として利用する」
主人公「初手から科学の敗北みたいなバグ技使うのやめよう?」
-
>>290
「不死なら治験は楽して儲かる…甘いな。
不死者だって痛いものは痛いし、苦しいものは苦しい。飽くまで『絶対に死にはしない』ってだけで、痛みや苦しみは感じるんだ。
骨を折られれば痛いし、副作用が起これば厳しい。むしろ死ぬほど痛くても死ねないという時点で常人よりも辛いかもしれないぜ…ハハハ」
-
結局後遺症が残らないなら常人よりマシだろうと思う
常人の何が辛いってそうした怪我や病気のあと、後遺症があることだし
苦しんだ後に通常の状態に戻れない
それが一番つらい
-
分かる
武術とかやるにしても、真剣やら使わない現代ですら怪我(主に関節)やって落伍する人達が絶えないくらいだから、
怪我が後を引かない限りはそういう懸念とは無縁で多少の無茶な修練でもできるのが強過ぎる
-
柔道で首やった人とか、もういたたまれないよね
柔道を授業でやらせたくない親も増えるわけだと
まぁ、ケイローンみたいに不死だけど毒が抜けず延々苦しむ、みたいな例外的な
話があるなら、不死者も相当災難ではある
-
-敵国の「経済」を破壊するってのはな、核よりも威力のある『攻撃』なんだ
-この国は軍艦や飛行機、ミサイルなどの「兵器」を退けることに力を入れすぎて、「経済」による攻撃は全くと言っていいほど想定してなかった。
その結果が今の惨状だ
-
人間て人の間って書くよね
人間を認識するとき、人自身を見てるわけじゃなくて自分とその人の間に存在する偏見や印象からなるイメージだけ汲み取ってるんじゃないのかな
僕人間は嫌いだけど人は好きになりたい
-
ふかい
-
ン〜ンン〜……人自身を見ることなど、肉体に囚われて在る限り永久に出来んのですぞォ〜……
(謎の巻き髭おじさんが通りすがる)
-
しかし、肉体を失えばそれももう人とも言い難い
そこは不可分ながらイデア的な所を見ていこうという試みになるな
-
地元に破れ寺があるらしいので行ってみた写真サイズ注意
月光山無量寿院善光寺というらしい
楼門(写真なし)は500年前のものらしいけどこの寺自体はいつ建てられたんだろうか…
https://i.imgur.com/LOxZHQB.jpg
https://i.imgur.com/c0sWgbw.jpg
https://i.imgur.com/g6yBplJ.jpg
https://i.imgur.com/mEHu2TH.jpg
https://i.imgur.com/kGPBMIR.jpg
-
なんか神社とか寺の写真ってぞわぞわするよねえ
-
こういうとこで野宿してみてえな
-
よく見たらなんか写ってそうでほんにこわい
-
天気良かったし全然怖いとかは感じなかったな
山菜採りのおばちゃん達がいたから余計に
でもなんというか無常観みたいなものをしんみりと感じてきました
-
いかすゥ……
どろろとかに出てくる廃寺って結構リアルなんやな
-
ドゥーン 荒 れ 寺 (SEKIRO並感)
-
多分、写真媒体でみるからだろうね
なんか分からんが、写真越しの人と目があうのも怖かったりもするけど
-
今漫画の亜人で
腕だけ切り残して戦闘機にのって神風特効→爆死して腕をもとに再生
ってのを繰り返してるんだが
よくやるなぁ
-
腕からは不死を確信してても嫌だなあ、多分メンタルに来る
関係ないけど『分かりやすい格好良さ』を描写できてる厨ニな作品って本当に強いなって
『裁きの大剣』と『罪の大剣』の二刀流で鴉の翼が生えてる法王サリヴァーンって奴が居ましてね……ダクソ3リプレイで久々に見たけど格好良すぎる
ファンタジーであそこまで分かりやすく厨ニな格好良さをどうすれば演出できるのか
-
自爆した本体の記憶と残された腕の記憶が腕切られた時点で分離、自爆した方の記憶は物理的に腕の方に行かない
それを繰り返すなら腕に自爆する記憶がいくタイミングないから意外とメンタルは保つんじゃないんじゃない
と思ってここまで書いたけど門外漢がテキトーな憶測だけで語るのなんか違わない?と思ったのがこの度書き込みを断念した理由です
-
アンパンマンの顔考察で似たようなのあったな(すげ替えられた古い顔に宿った意思は?みたいな話)
そのタイプの不死だと『固有の死』をそれぞれのリスポーン毎に繰り返してるわけで、それを分かってしまっていたら自分から死にに行けるかどうか怪しい(リスポーン後の生を歩むのは『自分』ではない、綾波とか9Sとかの系列か)
今思うに不死の創作面での難しさは、こういう与太話的な解釈の問題もだけど、単に絵面が地味になりがちってのがでかいんだよな(亜人の自爆特攻とか異能バトルもそういうのの解決手段なんだと思う)
変若水がどうの言っても結局は巴サンダーとか首無しのまま追っかけてくる巨猿とか絵面でのインパクトの方がでかいしな……
-
地味とは言うが、地味だからこその恐ろしさもある
最初に不死とは無関係な自前の超パワーを出してきたバルドル(GOW)は、
その後じわじわと不死であることのメリットを押し付けて来た
中々強いな・・・
↓
不死ぃ!?
の評価の変化は強烈
-
亜人に関しては粉微塵になっても再生するから(ないものは無から作り出す)
記憶や人格も無から死ぬ前と同じものを作り出してる…みたいな描写があった
それを気にしないからボスがやべーやつみたいになってる
-
ムーミン「なぜ人は意識の虚無を嫌うのでしょうか」
-
っていうかアレだな
隻狼に関しては絵面云々より、不死という状態がある程度常套化してるから、
それ自体へのインパクトが既に無い
作品環境の問題だと思う
-
隻狼の敵の不死は
主の劣化の主人公のさらに劣化でしかないからな
-
かつての大戦時に生物兵器として生み出されたドラゴン
大戦の終幕と共に不要となり世界中で駆除が始まった
今や人の記憶から忘れ去られお伽噺の存在にやっていたが
身を隠し駆除を免れていた個体がいた
ってわけでドラゴンがキーなストーリー
-
-外国の資本で制圧された銀行からカネを借りて会社を作り、外国人株主から資金を集め、外国の原料を買い、出来たものを外国に売る…これで「日本の」経済を語れるのか?
どう考えても「日本で動いている、外国の経済」ではないか。
今やゆうちょどころか日銀すら外国資本の『銀行』なんだぞ!
これでは経済的には植民地同然ではないか…
という割とシャレにならない世界、という発想
-
ちな何故この世界の日本が外資にいいようにされるほどに投資などに無頓着なのかと言えば、「投資やファンドなどといった『カネでカネを稼ぐ』のは邪道、カネとはモノやサービスなどを売って稼ぐものである」という考えが非常に強固で、
結果として世界的なマネーゲームの流れに乗り遅れた(+参戦しても投資での戦いに慣れてないのでいいようにされてばかり)…という設定
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《接続せよ。そして祈れ》
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接続せよ。そして折れ
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だいぶ前に古本屋で買い叩いた『エスケープ・ヴェロシティ』が予想外の良書だった
小説じゃなく20世紀末のサイバーカルチャーについていろんな角度から論じた評論みたいなものだが
60年代ヒッピーの自然回帰思想と、90年代サイバーヒッピーのテクノ・ユートピア幻想の相似性とか
サイバーパンク的なテーマを扱う上で参考になりそうな直近史の情報が美味しいとこ取りで凝縮されておる
-
サラスヴァティストの令和の目標をお願いします
自分は「いい加減なろうに投稿する」で
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「いい加減になろう」
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公募に応募する
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魔王「元号変わったし、魔術編重路線から重工業路線に切り替えるゾ。」
側近「ねじすら敵国からの輸入に頼る糞雑魚工業力のわが国じゃ無理です…」
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俺も「形あるものにする」かなァ……
そんなこと言ってるくせに某RTA見て
「強くてニューゲームであらゆる能力を引き継いだ主人公ってどんな感じなんだろうな……
記憶だけは引き継がない感じならどう出来るかな……」って感じで妄想始めちまったけどさァ!
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『第二の人生@周回済み』
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強くてニューゲームするも、覚えている魔法や技術が人間離れしすぎていて
肉体強度まで引き継げなかったために力を使うたびにボロボロになる系主人公
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すてみタックルで身体が砕けた
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大本営「ゼロ戦!すてみタックルだ!」
ゼロ戦「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アメリカ「oh…crazy…」
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それは冗談になってるのか?
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申し訳ないがカミカゼアタックはNG
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こういうの、扱いに困るよね……
-
昔ポケモンやってた時“だいばくはつ”専用のマルマインという謎メンバー入れてた
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小さい頃は自分のことをどうしようもない存在だとおもっていたけれど成長して自分の不調の原因がちょっとした鬱傾向だったり感覚過敏だったりHSPだったり誰でも持っているようなものだとわかった
これでも自分は人の一員だと思えたのは嬉しかったけど自分の苦しみになんの特別性がないと知ってアイデンティティの溶けるような感覚を覚えている
-
おだやかになりたい
ポケモンと言えばたいあたりとかひっかくとか最初に覚えている
pp多いけど弱い技をなんだか忘れさせてはいけないような気がしてLV60になっても覚えさせていたな
-
ラストあたりにやる、仲間不死者VS敵不死者の殴り合いのモチーフは
「人と獣の混然」ということにした
延々と繰り返される体術での肉体破壊と、不死性による再生
衣服すら焼け落ち、真裸の人らしき獣二体が、言葉ですら無い叫びを上げながら、
お互いの身体を徹底的に破壊しあい、
その末に待っている『エネルギーの枯渇』にどちらが先に陥れるかのジリ貧
その戦いのワンカットワンカットには、互いに人であり獣である姿がある
獣の様に歯をむき出しにして、対手の頸動脈に飛び掛かる仲間不死者を、その本能に刻まれた武術の動作で受け流し、迎撃を取る敵不死者
マウントポジションから脱出するため、大腿に指を食い込ませ、口で食らいついてくる敵不死者を引き離すため、腿の肉を固めて固定し、
腿を噛みちぎられるどころか、逆に歯を根こそぎ引き抜く仲間不死者
スタミナが切れ始め、獣のように四足で地面に伏せる仲間を前に、発狂した猿の如き勝利の雄叫びを上げる敵
かと思えば、仲間はとにかくマウントに引きずり込む為に敵に飛びつき、ネコ科の大型獣同士が首を狙い合うように、組んず解れつの団子になって地を転がり合いもする
もはや、どちらが人で、どちらが獣だったのか
-
ポケモンはシナリオ攻略中だとエースにしてる奴(大体御三家)はPT平均値+2レベルにしてたな
昔は御三家に全ぶっぱで俺TUeeeeeしてたけどよりなりきって遊びたいという心境と多少のレベル差だと相性ガン無視出来なくなった環境の変化でそうなってる
……俺はいつになったら6V♀アシレーヌを作れるのだろう?
-
体当たりはポケモンにより弱い技だと思われてる
これは遺憾です
-
>>327
そしてマネーゲームという核よりヤバイ威力の攻撃で「経済的に」潰されるという未来…
-
体当たり業界には鉄山靠さんがいるから…
-
-人が猿から分岐できたのは、「炎」を扱うことができたからなんスよ。
つまり、その「炎」、内燃機関で動く自動車ってのは…人類の象徴とも言えるマシンだ。
炎を、内燃機関を捨てた自動車に乗ってる奴らなんてのは、「人間であるための条件」を自ら捨てた敗北者、退行の道を選んだ落伍者なんです。
モーターで"いい音"が出せますか?ギアチェンジができますか?ターボのパワーを感じ取れますか?人の心に点火[イグニッション]できますか?できないッスよね、
そういう時点で内燃機関のないクルマはクルマとは呼べない何か、タイヤの付いた箱、まがい物にしかなれないんです。
-
宮本武蔵さんは体当たり業界の古株
-
ギアチェンジは出来るのでは…?
-
米国では原子力自動車が計画されていたそうだ…
-
以前散々触れた「荒野のガンマンの生き残り」を自称する(レーザーやレールガンが当たり前の時代にあって)男が、
ゾンビワールドでは「火薬式の銃の特性」※を逆に活かして活躍する…という、なろう系でありがちな発想
※実弾を発射できる上に、反動を押さえなければならないという性格上、
「この一発を確実に当てる!」と気合を入れやすい→「この一発でてめぇを確実にぶっ倒してやんよ!」という強い意志を弾に込めることができる、という設定
要は…前に書いたアレだ、「祈りを込めた銀の弾丸」にしやすいってことだ!
-
体重でイーブンなら高確率で相手の体勢を崩せる
崩した拍子に頭をぶつけたりということもあるので、二次被害がかなり危険
予備動作が小さく、ショートタックルの類は鉄板
衝撃が強くなると首に負担がくる
強い
-
魔王「経済的に国がつぶれたけど宗主国様に拾ってもらえてラッキー!」
側近「これは劉禅ですね間違いない…」
宗主国(そろそろ頭挿げ替えるか…)
-
有象無象に見える雑魚の中に居る、雑魚なりの傑物、みたいなの好き
物語的に選ばれた逸脱のエリートではなく、雑草根性みたいなものを感じる
-
ゲームにもたまにいるよね
部隊長ポジの名無しのちょっと強い奴
ところでみんなはストーリーはキャラから作る派かストーリーからキャラを作る派どっち?
-
キャラからストーリー
-
書きたい話に合わせてキャラや設定が生えてくることが多い
稀にびびっときてキャラから話が生えてくる事もある
-
名無しだけど、確実に背景がありそうで、そこそこ良い立ち回りの末倒されると
惜しい反面、だからこそ良いとも感じる
想像のしがいがあるよね
自分はキャラから話が出ることが多いなぁ
やりたいシチュエーションができたら、そこにキャラの浮いた部分とかを合わせていく感じで
-
設定キャラストーリーの順かな
-
設定キャラストーリーの順かな
-
ゲームの設計に影響を受けているからか、キャラやストーリーというよりも「機能」に合わせて考えていたことがあった
強いて言うなら次点としてキャラから先に作る、ってとこか
-
すまん……戻るボタン間違えて押してしまった
-
みんなありがとう
キーパーソンだけある程度考えといて他はストーリーに沿って作ろうかな
-
ストーリー→設定→キャラかな
設定とは物語を違和感なく望みの方向に進めていくための舞台装置で、
キャラは設定による大まかな来歴とか有り様に対して、その当事者がどんな感情を抱いたり振る舞いをするのかを掘り下げていく感じ
-
テーマに合わせて使い分ける派
話によって最適な書き方って違うからね……(使い分けられているとは言っていない)
-
設定→キャラ→ストーリー
キャラはあらかじめ粗製濫造しといてストーリーに合わせて逐次投入していく感じ
ストーリーに合わせてキャラを出すんじゃなくて、キャラがストーリーに対応していく方がその世界に生きてる感じがして好き
-
ジャンル(題材)→キャラ→ストーリー→キャラ練り直し
-
絡み合うキャラと設定からストーリーが生えて来るやつしてる
時々生えてこない、かなしい
-
あくまで、その世界に生きる人物であることを一貫してる話は美しいな
ゲームだとその辺ウィッチャー3が頂点かと思う
良くも悪くそこに生きてる感はすごかった
誰かに下手にマウント取ったりせず、ちゃんと言葉選んでたりする細かい心遣いに
人らしいリアリティを感じる
-
劉禅の評価は最近見直されてるぞ
-
俺はラストシーン(キャラの場合は退場エピソード)から逆算してキャラとストーリー作るタイプ
-
武闘派「いつまで宗主国に土下座してんです!人間相手に頭下げて情けなさすぎぃ!」
魔王「3対2」
武闘派「は?」
魔王「宗主国様の駐留軍と魔界の現状での徴兵限界との兵力差。」
魔王「3が宗主国様で2が魔界。これじゃーおはなしになりませーん。」
武闘派「し、しかし…」
魔王「これは駐屯しているだけの部隊で、本国からの増援無しの話ね。」
魔王「そのあとの復興と消耗した軍の再建で今度こそつぶれまーす。」
武闘派「どうしろってんです…」
魔王「子供作れば?人口減ったままだし?」
この後めちゃくちゃ子作りした
-
いい加減何も生み出していないので
「どうやら強くてニューゲームしたらしい俺は何故最大難易度に挑んだのか」
で一つ書く、書けるか、頑張る……(支離滅裂な言動)
-
書いてから気がついたけどコレ途中で頓挫した「呪われた装備はリアルで考えるとかなりキツい」的な感じで
主人公が常にフルフェイスの兜装着な学園×ダンジョンモノと合わせるとちょうどいいな!
それで行こう、よし行こう、行け!!!
-
大雑把な展開は決めてるけどいざ書き始めると数行で止まる……捗らない!
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-なぜ同じ光なのに化け物共に光魔法は効いてレーザー銃は効かないのかだって!?んなもんは簡単だ、レーザーは一種類の光しか出さないから化け物にとっちゃ痛くも痒くもないんだ!化け物に効く光が入ってないからな!
LEDじゃ紫外線がないから日焼けできないだろ!?それと同じだ!
だがな…現代兵器が化け物に全く効かないって訳でもないんだぞ?
昔から狼男や吸血鬼を倒すには、祈りを込めた銀の弾丸だって言うだろ。そうだ、こいつみたいに「火薬で弾を撃つ銃」が…奴らに一番効く「現代兵器」だ!
『てめえをこの一発で確実にぶっ倒してやんよ!』と強く思いながら撃つ、そうすればゾンビや吸血鬼どころか魔王だって吹っ飛ばせる!
ただ…機関銃はダメだ、あれは「狙撃」じゃなくて「牽制」が目的の上に、弾をばら撒くから一発一発に籠る念もたかが知れてる、文字通り『豆鉄砲』にしかならん。
-
(BLAME!版短銃型重力子放射線射出装置を構える音)
-
若い頃は高慢+高飛車だったお姉さん
今では黒歴史みたいなもので
性格の変容を指摘されると顔から火が出るほど恥ずかしい
-
>>374
魔王「ほおーん^^」(重力魔法)
-
重力って何倍からやばいんだろ
人じゃなくて地球というか惑星が
-
恒星だと太陽の30倍の質量があれば終末期に中性子星通り越してブラックホールになると見られているらしいが
惑星だとどうなんだろ
-
AtoZ見てて思ったけどやっぱり主人公側の力を持った怪人ていいよね
その点ジオウのアナザーライダーもよいものだ
-
正義と悪で力の根っこが同じなの良いよね……
アメコミ映画の一作目もそのパターンは王道だし初代仮面ライダーもそう
-
極小ブラックホールになるまで縮めてもすぐ蒸発すると思うけどな
地球をブラックホールになるまで圧縮しても一円玉か野球ボール大じゃなかったか?天体ソフトの計算だったはずなので厳密性は求めないでほしいが
重力って増えると何倍から地球やばい?って話だけど、
万有引力が質量に比例、半径の二乗に反比例するから釣り合おうとすると質量増大分、半径の二乗が近づいていくはずなのでどんどん距離が近くなりーの地球と月が衝突する範囲が何倍ヤバいの答えになるのでは?(太陽との関係とか色んなものを無視してるからこんな適当なもんではないだろうけど二体間だけに絞っていえば)
惑星スケールの話なので、おそらくニュートン力学じゃなくて相対論の話になってくるはずだけど直感的にも理解出来る感じはする
急に重力が変わるって話だろうから衝突する以前に遠心力とかの関係で地表がバラバラに飛んでいくとか、軌道から放り出されてflyawayするとかしそうでもあるけど
-
ブラックホールを生み出せるが極小でもエライことになるので
「生むぞ!?」という脅し文句一つであらゆる戦いを鎮める異能者
-
「う、生まれるぅぅぅっ……!!」(手遅れ)
-
(どうでもいいけどIDがEROだった)
-
記憶喪失キャラって書くの難しいよね
当事者にとっての『記憶を取り戻す優先度』とか、どういう切っ掛けで記憶を取り戻していくのかとかもまちまちだし、
何より記憶喪失であるためには当事者のそれまでの物語が、失った記憶を開示されるタイミングまで描写できない
例えばだけど何らかの身体的特徴なり外的なものから、出会った誰かが当事者の出自に思い当たるようなのもアリなわけで
この戦闘スタイルは○○流派のもので、この身体的特徴は○○族のもの……みたいな
-
異世界モノのレギュラーに、男キャラが欲しくなる
勇者の先輩(師匠)と友達の中間くらいの立場で、実力はあるが、まだ若く感情的
つまり兄貴分
-
途中から記憶喪失なら、復活の伏線を撒くだけで割とどうにでもなりそう
-
確かに……詰まってるのは最初から記憶喪失パターンだからなんだよな
仮面ライダービルドとか『記憶を失うまでの経緯』をそれとなく別人の話として序盤から積み上げておいて、
その『別人』について知る人間から多層的に出自を語られていく形式で上手くやってのけてたけど、完全にコピーするに展開が特殊過ぎる
記憶喪失繋がりでキャプテンマーベルとかトライガンとか色々漁ってはいるんだけど解決策が中々見えてこなくてつらみ
-
(今こそ……今こそゼノギアスを……)
-
記憶なくしたと思ったらハナから記憶なんてなかった
-
途中から、のパターンを転用してみてはどうか
途中からなら「そう言えばあの時」と言う具合に、読者とキャラがリンクして、撒かれた伏線から思い出していくことになるけど
最初からなら完全手探りから始まるので、読者からそうした記憶の断片が唐突に思われる反面、
それが物語の構成に於ける重点に引っ掛けることができれば、重みや驚きのある思い出しになるのでは
いずれやることとしては変わらないけど
その記憶の断片にどれだけ衝撃と重みを持たせるべきかという比重が変わってくる
個人的には、本当にふとした拍子になにもかも思い出してしまう、っていうのがリアルで好きです
如何に思い出すか、よりも、思い出してしまった時の行動に焦点が当てられてるのが好き
-
むしろ本人が思い出したがらない(恐れている)のが、記憶を失う前(=取り戻した後)が話全体のラスボスなのを薄々勘付いてるからで、
記憶と自身の力を意図的に失うことで敵組織に潜入、記憶を取り戻したタイミングで組織中核に食い込んでいたり、そもそもの力量を見誤らせて油断させておくことで、一気に殲滅する破壊工作員(単体戦闘力最強)みたいなものなんだよな主人公
どうやら自分は『主人公が一番ヤバいやつ』のパターンが好き過ぎるようだ
>最初からなら完全手探りから始まるので、読者からそうした記憶の断片が唐突に思われる反面、
>それが物語の構成に於ける重点に引っ掛けることができれば、重みや驚きのある思い出しになるのでは
確かに……『記憶を失う前(取り戻した後)』のストーリー単体をもう少し練っておけば、その要約として手掛かりや記憶の断片を開示してフックにできる
単純に『最初から記憶ないパターン』だと実際に過去について言及するまで文章化の必要がないから詰めが甘いってのも原因だったかもしれない
関係ないけどエンドゲーム観終わってから各種マーベル作品を徹底的に見ておきたくなって、次はラグナロクしてか見てなかったソー初期2作を見ます
-
記憶喪失に於ける、喪われた過去は読者が凄い気になるところだと思うよ
そこで一作書けるくらいの素材が詰まったサイドストーリーがあれば、記憶の喪失と取り戻しという行程を顧みた時に、
一気に深みが出ると思う
-
属性的にダークとかカオスな感じの盾職ってどんな名前のイメージあるかなァ
元が騎士から暗黒騎士だとなんかこう、FFのせいか違う気がして……
ホント味方を守る事でチャンスを作るスタイルは変わらない、要するに悪そうに見えるのもフレーバーなんだけども
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クラスとしては純粋にガーダーとか護術士って感じにして
立ち振る舞いや所属から混沌にして悪っぽさを出していっては
-
悪魔の壁【デモンズウォール】
地獄門【ヘルゲート】みたいな……?
-
>>395
むしろ立ち振る舞いは普通〜善良なのに何故かクラスがそうなるっていう一種のギャグをやりたいんだ……
すまぬ……すまぬ……
>>396
デモンズウォール良いな!
ヤクザじみて迫るシーンとかも多いし「あれが"悪魔の壁"……一年とは思えねえ"凄み"を感じるぜ……」とか言わせるのもアリかも
ありがとう
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外敵から護る(外から内へを防ぐ)より危険源に晒さない(内から外へ出さない、監禁的ニュアンス含む)感じで
門だったり通路を閉ざす感のある命名にするかなー……シンプルに閉ざす者でクローザーとか?
-
ありがちだけど「ゲートキーパー」でどうよ?
-
異世界妄想を始めてから、盾を格闘に用いることが一気に多くなった
主にキャプテンアメリカとクレイトスのせいで
盾の縁で殴られたり、体当たりされるって結構洒落にならん攻撃性を秘めてるんだよな
スパルタやヴァイキングのドキュメンタリーとかをよく見るようになって余計に
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クローザーとゲートキーパーもいいな、段階的に強くしてく予定だからいくつも挙げてもらえるとホント助かるわ
ありがとう
破壊者→破壊神とか
プリンセス→狂女王とか
プリースト→メッセンジャー(異界の神々的な意味で)
みたいな感じの、インフレ上等な感じだからここの人の好みじゃないかもだけどね……
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拙者インフレ大好き侍でござる
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盾キャラの盾が砕ける瞬間をやりたい
全ての武器が破壊されるほど追い詰められても、盾だけは残っていて、
不完全ながらも武器であり防具であってくれたのに、
遂に手にある全てが砕け散ったと同時に、その持ち主の命も絶たれると
全能力を否定された完全敗北感が出て良い
-
魔法少女「アストンマーチンお釈迦にしちまったい★」
魔法少女「じゃけんジャガー・C-X75を買うお★」(主人公の残高ががりがり減る音)
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うちの盾キャラ(>>250の仲間)は盾が砕かれた上で味方ボコられると闇落ちする
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(盾を失ったので急場しのぎでダーク★魔法少女を盾代わりに使う壁役)
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携行式耐久タンク
-
盾(武器庫)
仲間内のあだ名はギャン
-
ポリタンク(水とか灯油とか入れる方のタンクな)を盾にするのかと一瞬思ったぞ
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勇者と魔王の最終決戦はボクシング
勇者(瀕死、片目失明、盾のみ)と魔王(出力10%、腹に風穴)で、至って人間的に殴り合う
勇者は基本の盾術とボクシングを、魔王も基本のキックとボクシングで応戦し合う
それは盾とボクシングを組み合わせた全く新しい・・・
-
『俺自身が盾になることだ』
-
【寝る前に浮かんだなんかを置いとく】
「さあ、始めよう。今こそ血闘の幕が開く時!」
「終わらせてやる。お前の望みも、この闘いも、歪まされた僕達の宿命もッ! 今、ここでッ!!」
-
名前(読み):元ネタの武具・ジョブ
夜来 真(やらい しん):ヤグルシュ・破壊神
神前 昴(しんぜん すばる) :スヴェル・デモンズウォール
万天院 麗華(ばんてんいん れいか) :レーヴァテイン・狂女王
玄野 蜜柑(くろの みかん) :ネクロノミコン・メッセンジャー
緋村 雨音(ひむら あまね) :村雨・抜け忍
竜飛 切歌(たつとび きりか) :蜻蛉切・鬼武者
能登・エイル(のと えいる) :フェイルノート・スカベンジャー
風来 楽(ふうらい がく) :フラガラック・闇の勇者
がんばりました
後はこれをちゃんと物語に落とし込みつつ後は……
ちくしょう学園ものなんて短編じゃ済みにくいじゃねえか!!!
延ばし放題だクソッ!!!!!
-
日蝕は太陽と月が重なりあう出来事だけど、月が夜空に輝くためには太陽の光を受けないといけない
それ単体で輝くことのできない月が太陽に影響を与えるのは、光を覆い隠す蝕の瞬間だけってなんか百合のモチーフに使えそう
-
よく考えると奇跡だよな、日蝕って
自然の芸術としか思えない
お互いに自分が月で、お互いに相手が太陽だと思ってる百合は
作中の愛の象徴として取り扱う所存
二人が交わる時、
「日蝕の時、なんで太陽は暗くなるんだろうな」
「月の美しさに光るのも忘れるんだ」
っていうキザなセリフを他に吐かせる
-
月は昼であろうと見守ってくれるが太陽は決して夜に顔を出すことはない
-
光るお仕事は大変なのだ・・・
-
しかし小さな星の一つ一つが遥か彼方の宇宙で燃える太陽なのだ
備えよう
-
人の一生は星の一秒に過ぎない……
-
星の1秒は人の3年くらいで換算してる
-
50光年遠くの星だったら今見てる輝きは50年前のものって思うと
身近なものなのにロマンありすぎだろ
-
片方の主人公は『寿命を売り払う』って直球な自殺を『今この瞬間を生きる』ために、ある意味前向きに行っているのに対して、
もう一人の主人公は『今この瞬間の自我を希薄にする』って迂遠な自殺で『未来まで生きる』ことを選んだ
どちらも『生きること』の苦痛から逃げ出しているのに変わりはないけど、そのスタンスが真逆すぎてぶつかるし前者の死を前にして似たもの同士の『死への猶予期間[モラトリアム]』だったことを認め合う
みたいなストーリーラインで後者がやや描写しづらいぜ
要はヤク中とか延々寝続けるとかで延命処置してるんだけど、前者のインパクトに比べると分かりやすい絵面での描写が難しい
抜け忍的な感じで、どこか(≒生きることに結びついた組織?)から『逃げ出してきた』過去を付与すれば良いのかなと思いついた
-
・朝っぱらから、異世界モノの宗教認識の会話
勇者「ねぇ」
女騎士「なんだ」
勇者「ちょっと、デリケートなこと訊いていい?」
女騎士「どういうものだ」
勇者「その・・・宗教のこと。大丈夫?」
女騎士「別に構わん」
勇者「そのさ・・・女騎士って、信じてるの? 神様とかを・・・」
女騎士「・・・信頼、という意味ではないがな」
勇者「そうなんだ・・・まぁ、教会に寄ってたもんね。でも、昔から?」
女騎士「いや。明確に信仰を持ったのは、10年も遡らない」
勇者「なんでかは・・・」
女騎士「・・・」
勇者「・・・訊かないでおくよ」
女騎士「・・・それで?」
勇者「それで・・・俺は、なんでだろうって思うんだよ。
だって、神様を信じて、実際に得があるわけじゃないんでしょ? この世界には色々居るけど、神様は居無さそうだし・・・
俺の元居た世界だと宗教が一般的じゃないから、尚更疑問なんだけど・・・」
女騎士「なにも現世で得をする為だけに、神に祈るわけじゃない」
勇者「え・・・? そうなの? じゃあなんで・・・」
女騎士「死者を弔う為だ」
勇者「あっ・・・」
女騎士「・・・不思議なものでな。人間は、安易に死を受け入れられない様に出来ているらしい。
自分の身内が死んだ時・・・それがただの肉の塊だとは、到底思えんのだ」
勇者「それは・・・そうだね」
女騎士「お前の世界では宗教が一般的ではなくとも、死者を弔う手順、慰霊の慣習を、
無意味な肉塊を畏れる愚かな行為だと、貶す風潮もあるまい」
勇者「うん・・・確かに・・・そうだ・・・そんなことしたら、逆に問題だ」
女騎士「私が教会に立ち寄り、神に対し最低限の礼節を尽くすのは、そういうことだ。
そこには・・・義理を尽くすべきだと思っている」
勇者「なんか・・・真面目だね・・・」
女騎士「真面目?」
勇者「俺達なんて・・・普段碌々宗教も神も信じてないのに、必要な時には、天国だの
地獄だの、好き放題引っ張り出してくるよ」
女騎士「それも、信仰の起こりだ。恥じることはない。
・・・だが、いざという時こそ、死後のヴィジョンが堅固に構築されていれば、憂いも軽くなる」
勇者「・・・わかった」
-
死ぬ気でやってみろ、死なないから
その真意は死ぬ気でやって実際に死んだ奴は全員この世にいないからな
死人に口なし
-
死んだら煩わしいこともなくなるだろ
死んだあとのことは他人にまかせとけ
-
死が全てを解決する。人間が存在しなければ問題は起こらない。
-
死んだ気でやれ(すでに死んだ目をしている)
-
「死ぬ気でやれ」→「どうせ死ぬんだったら適当でいいや」
失敗例
-
正論で怒られて泣いてる好きな子に対する対応ってどうすりゃいいのか
一緒にいたいけど何時も足を引っ張る
サポートしようとしても空回り、実力が伴わずしょっちゅうパートナー危険に晒す
パートナーは何時も大丈夫と言うが
見かねた他のキャラに パートナーに迷惑かけるしか脳がないなら目障りと言われてしまった
-
今日夢で「爪で触れたものを腐食させる能力」を持ってるやつと素手で戦ってたんだが結局どうすれば勝てるのか分からなかったな
-
「おまえこめかみに何かくっついてるぞ?」
って言っとけば爪で掻こうとして脳まで腐食してくれるとか
-
それが通用するなら拳握っただけで手腐食しちゃうんじゃ
-
爪以外は問題ないなら結構大丈夫かと
-
銃で撃てば勝てる
-
素手とは一体
-
これは爪以外触れば大丈夫とか余裕ぶっこいてたら切った爪を周囲にばら撒いてトラップにしてくるパターンの奴だ
-
普通に素手で相手の手を掴んで封じればいい
「バカな!貴様なぜ腐らん!」
「バカはお前だ。自分で言ったことも忘れたのか。お前の能力は『爪で触れたものを腐食させる』んだろ?」
「それがどうした!」
「まだわからないのか。今、お前の爪は俺に触れているんじゃない。俺がお前の爪に触れているんだ!」
バァーン!
-
爪を伸ばせば最強じゃね?
-
バイオサイバネ改造で全身から爪を生やそう(キモい)
-
爪を飛ばす能力が目的に絶対辿り着く能力になるインパクト
-
ツメの甘さを突く
-
記憶を失っていて思い出したくない主人公と、別目的で現れた主人公の素性を知っている刺客の戦い
情報の開示度合いの塩梅が難しすぎる
-
相手が知ってて当然のラインまで開示すればよいと思う
後から見て「コイツ知らなすぎじゃね?」とか「コイツ知りすぎじゃね?」が気まずい
って思ってここまで書いたんだけどそれが難しいんだよな
-
開示する目的によるな
主人公自身を動揺させる為か、主人公の周囲(ヒロインや仲間など)に主人公の見方を変えさせる為か
単に読み手側に主人公の過去に関わる情報を落とすためなのか
-
[memo]
主人公→ヒロインの論評
「何かを思い出すと思ったが、お前はあれだな。
いまや神話の彼方に去ったオールドタイム・ヒッピーの末裔だ」
「A.D中期のキリスト教宣教師たちは隣人愛を説いて回ったが、世界から争いは無くならなかった。
後の世のオールド・ヒッピーたちは、聖書をLSDとビートルズのCDに持ち替えたが、結果は同じだ。
平和を説く思想で、戦争を駆逐することはできない」
「和を以て貴しと為す。道としては悪くない。だが道は道であって、力じゃない。
結果よりも手段の潔白に拘泥するなら、そいつは自己満足のヒーローごっこだ」
「手を汚してでも勝利するか。きれいなままで英雄的に敗北するか。
そういう二択を迫られる時が必ず来る。都合よく第三の道が見つかるなんて思ってくれるなよ。
俺は前者を選べとは言わない。お前の人生だ。気高く死ぬなら、勝手にそうしろ。
ただ、そのときは俺を巻き込まないようにしてほしいがね――」
-
辛い、早くやりたい展開があるのにそれまでにやっておきたい話が3章ぐらいある……
-
記憶を失ってるのに思い出したくないっていう心境ってどういう流れでそういうことに至ってるん?
-
>>443-444
・ヒロインの主人公に対する味方が150度くらい変わる(果てなき目的を追う求道者⇒現実逃避のために表向きの目的を設定した逃亡者)
・そもそもヒロイン(&読者)に『主人公が記憶喪失である』ことを開示するのが、その戦いで主人公に関する情報を落としてから
・主人公の戦闘力とかが表向きの素性からは考えられないほど高いことが切っ掛けで疑い始めて、
⇒ヒロインが敵に尋ねるにせよ、敵が揺さぶりのために教えるにせよ、『情報をどうやって開示するか』が定まってないのが詰まってる理由?
あくまで情報が開示される戦いはメインの戦闘の前座みたいなものなので、サラッと流しつつ上手い具合に情報開示のフックに使いたい(難しい)
-
状況を100%把握してるわけじゃないけど僕だったら重要なところはがっつり言ってもらう
敵「おうおうおう、お前腕っ節はあの頃と変わらねえな?」
過去のことを振り返る発言をいくつかする
敵「...ん?まてよ、その様子だとお前...記憶喪失か?」
敵「そうかそうか、ちょうどいいから教えてやるよ!お前の昔の姿、お前の本当の正体は〇〇なんだよ!ハッハッハッハッハ!」
みたいな感じとかどうかな
というかエボルトが秘密をバラす役割に適任すぎる
-
FF12外伝小説の主人公(記憶喪失)は、過去を知るキャラと戦いになったけど
相手が空気読んで黙ったまま退いてくれたので、致命的な情報開示はなんも無かったな
(読者の方には主人公の正体を気付かせる重大な手掛かりを残したが)
-
記憶喪失だという情報を落とすならまずはそれだけでいいんじゃないか?
関係者の気質だとかどういう感じでメイン戦闘にスイッチするかも分からんから何とも言えないけど
「お前……もしかして覚えてないのか?」とかで記憶喪失を仄めかした辺りでメイン戦闘に持っていくために組み立てる
-
とりあえずそいつだけが知ってる名前で呼ぶ
主人公本人や周りの仲間はAと呼ぶのに
そいつだけはBと主人公を呼ぶみたいな
-
カカロット……
-
(マジカル★赤色艦隊が抜錨する音)
-
https://imgur.com/GYf2UhC.jpg
-
(黙って久遠行きのベルトコンベアに載せる)
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うわ、ほんとごめん誤爆しちゃったみたい
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恐る恐ると開いたら本物の怪文書だった
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どあ兄さんには誠に申し訳ないんだけど>>455のサノス肛門爆破作戦のレスを時間があるときに削除してもらえるとありがたいどす…
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精密誘導誤爆はやめろぉ!
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こんな代物を一体どこに貼るつもりだったのかが謎
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なんだかんだ、細身な奴が一番腕力っていうのが一番力が強そうに見えるんじゃないかと思った
-
一番腕力じゃない
一番怪力だった
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クックック……セムテックス!(高性能爆薬)
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ドリフターズ無料配信してるので観返してるけどやはり面白い(確信)
というかアニメの出来良いよねえ
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人を叱るのって難しい というよりできない
それで上司から叱られるし
上司はさらに上から叱られてるんだろうなぁ
-
クラス転移モノ書こうとか考えてるけどそもそもこんな大量のキャラを書ききれる実力がない気がする
-
無理に全部描写しなくても半モブとして活用の手はあるんでは?
というかそうでもしなきゃそんな人数どう扱うよ
-
各キャラの目的とか性格、人間関係に合わせてグループ組ませて別行動させて、それぞれのパーティの視点で話を進める予定なんです
それでも30人近いから多分焦点当たりきらないキャラは出てくるかな…
-
焦点を当てるのはグループごとにリーダーともう1人くらいでいいんじゃあないかな
-
やっぱそうだよなあ…
キャラが多くて描き分けも上手いBLEACHでも後出しの小説で補完してるキャラもいるし
同じく登場人物多いテラフォもメインキャラ以外はほぼ描写もなく死んでるもんな
グループごとにリーダーとあと3〜4人をメインとしよう
-
低レベルの序盤に半分くらいさくっと殺そうぜ
-
>>472
一応最終章前に地球に帰って来れるんだけど半分くらい死んでも大丈夫かな
-
序盤に死んだ奴らの魂を敵が利用して、主人公達にぶつけるという展開もありではないか
-
死んだ仲間の形見が重要な局面で勝利の鍵になったりとか、いいと思います
-
死んだ仲間の身につけていたアクセサリが重要な局面で身代わりになったりとか、いいと思います
-
帰還した際の遺族の反応が凄く気になる
後は時間の流れとか
-
id変わったけど473です
>>474-6
そういう展開いいかも
使ってみる
>>477
まだ1文字も書いてないからそこまではちょっと思いついてないけどキャラを死なすとすれば描写はしときたい
-
「奇襲とは奇怪な襲撃に非ず。……言いたい事は分かるかね?」
-
つまり全裸で股間に天狗とネクタイをつけた姿で、敵へと躍りかかることではないですことね?
-
マジカル☆ケツワープで壁を抜けて魔法少女が襲撃してくることでもないのだ
ごあんしんください
-
>>481
それでふと思いついたのが、ケツワープをされた時のゲームキャラ視点での状況…
あまり想像しちゃいけないものになりそうだ
-
自由自在に形が変わるという点
どちらも危険極まりないという点
この二つこそが魔法少女とプラスチック爆弾の共通点である
(英国陸軍教本より抜粋)
主人公「汚染がひどすぎる、防護服をくれ」
-
ゾンビパニックって、別に生ける屍じゃなくても、猛獣のように変異した人間ってだけで割と十分だと言うことに気付いた
-
一番怖いのは何するかわかんない人間だよね
-
ゾンビモノ永遠のテーマやな
一番怖いのは人間orゾンビ以外の超モンスター登場
の二択
-
バイオメガ前半は実質ゾンビものと言っても過言ではない(過言)
-
愛のない世界に生まれ永遠にない愛を求め彷徨い続けること
愛のある世界と知って延々と得られなかった愛を求めて嘆き続けること
どちらが幸せだろうか
-
初めから無いよりも、有ったものが喪われた場合の方が俺はキツイと思う
-
独りに気づくのは他人がいるからこそ的なサムシング
-
ヒロイン「あぁ!! 腹立つわ!!」
主人公「どうしたのヒロインちゃん」
ヒロイン「親と喧嘩したの!! あのババァマジ腹立つわ!
洗濯物のことでグチグチ言いやがって!!
もう家出してやったわ!! 二度と帰ってやんねぇから!!」
主人公「向こうもストレス溜まったりするんだよ。頭冷やしてきな」
ヒロイン「ってええぇ!? 主人公どうしたのそのツルツル頭!?」
主人公「出家した」
ヒロイン「そ、そう・・・大変ね・・・」
-
魔法少女はイデオンソードを撃ち込む、鳩尾にイナズマキックを食らわせる、後頭部にピカチュウをぶつけるなどする事で撃破、駆除可能である
-
(ウオォォォォォォ–––––ン………)(イデの咆哮)
-
魔法少女はキビヤックの匂いに惹かれる実証実験が成功している
-
キビヤックは分からないが自分は少なくともマーマイトに耐性がある、いや、レセプターを持っていることが確定したようだ
-
あのもやしもんで出てきたやつか
-
アザラシの腹に海鳥を突っ込んで腹を縫い合わせて地面に埋めて数ヶ月発酵させる雪国の伝統料理ゾ
-
そして発酵してドロドロになった内臓をケツ穴から啜るらしい
-
製法は知ってたが食べ方をいまいち覚えてなかったから、いま改めて調べたら、
・ケツから液状化した内蔵を啜る
・羽を毟りながら皮を剥いで肉を食べる
・頭蓋骨を噛み砕いて脳も食べる
変態かよコイツら
-
(キビヤックへの耐性があるかどうかはわからないが、という意味だったつもりがどうしてこうなった)
-
正直むっちゃ美味そうだと思ってる
発酵した脳とか絶対美味いやん
異世界モノでもそういうゲテモノ料理を出したい
-
発狂した脳は美味である、ということを発見した食人種族が
拷問とか薬物とか毒電波とかで人間を破壊して美味しくいただく
という久遠向けの暗黒グルメ奇譚を思いついたが
約ネバの露悪的パロディに終わりそうなのでこのままトイレに流す
-
まあ発酵食品って美味しいもんな
問題はアザラシの腹に詰まってた鳥の死体のケツに口をつけて吸い込む部分なんだけど
-
まぁ、家畜の脳部分を焼いて食べるならともかく、
キビヤックは加熱処理してないから、病気もらいそうな感じはする
でもペースト状になって発酵したモツは美味そうだ・・・
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キビヤックってヤクいキビ団子みたいだよな
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こないだ納豆に生卵落として混ぜながら「めちゃヤバイもん食ってんな俺……」と思った。
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・すきなもん
〜飯屋にて〜
女騎士「今日は好きなもん頼んで良いぞ」
勇者「やったぁ!! 女騎士は何すんの?」
女騎士「過発酵牛肉」
勇者「なぜ一文字目から負の側面に入って行くんだろうね」
女騎士「美味いぞ」
勇者「どういうもんなのさ・・・」
女騎士「発酵肉ってあるだろ」
勇者「あの匂いのきっついやつね。焼いたのは美味しかったけど」
女騎士「それの更にキツイやつだ。ちょっと溶けてて、刺激臭がする」
勇者「おっ・・・ど・・・どう食べるワケ・・・?」
女騎士「焼いたりもする」
勇者「 も とかいいから。それ以上の可能性を示唆しないで」
女騎士「私は生で行く」
勇者「おぐっ・・・」
女騎士「おっ、早速運ばれてきた」
つ ド紫色の組織が溶け始めてる肉の塊600gくらい
勇者「おぶっ・・・(臭いがッ)」
女騎士「お前も一切れどうだ?」
勇者「ぜっぜめで焼がせでkudasai」
女騎士「生が美味いのに・・・」
先んじて紫肉を頬張る女騎士
勇者「うわぁ・・・普通に食ってるよ・・・(肉焼きながら)」
女騎士「本当に濃厚な味がする。肉でできたチーズみたいなもんでな、これがパンと赤ワインとで最高に合うんだ。
発酵キャベツや生レタス、トマトとも相性が抜群」
勇者「・・・当たったりしないの?」
女騎士「下手しなきゃ当たらない」
勇者「・・・・・・はっ? 生肉を食べる上で下手をこく例とはあるんですかね?」
女騎士「・・・」
勇者「ねぇ?」
女騎士「・・・」
勇者「答えろ」
女騎士「うるさい」
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なろうで異能バトルは受けないと聞いて戦々恐々としている
一応異世界系にはしようと思うけど大丈夫かな
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異世界系で実質異能バトルやってるのとかランキングにもいる気はするけどな
成人すると神様から特殊能力貰えるとかその手のやつ
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異世界系の異能バトル含めなのかテンプレとかに頼らない物限定の話なのかわからないけど恐ろしいなほんとに
まあ投稿するまでどうなるかはわからんから書いてみる
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[memo]
ポストヒューマニストたちがテクノ神秘主義の超越の彼方に打ち上げられたなら、
社会的責任は、発射台として取り残されるものである。
――シリウス(ケン・ゴフマン)
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フォルクスワーゲン系列のワーク・スーツを見ると…
ヨーロッパが戦後、アメリカ、日本、そして中国にすら出し抜かれた理由がよくわかる。
欧州系の機種は、根本的にはワーク・スーツが『マニピュレーターを備えたパワーショベル』だった頃の延長線でしかない。人型汎用機械として洗練されたものとは、とても言えない。
もはや枯れた技術ではなく、単純に「古い技術」でしかないものばかりで構成されているのだ。
思えばポルシェのスポーツカーにも、今なお戦前の設計を色濃く残すところがある。自動車、それも高級車すら戦前のものが残っている程だ。
電車に至っては、いまさら吊り掛け駆動を喜んで採用しているという。
あまりにも古すぎるため、整備が煩雑になる、消耗品が増えるなど、不都合ばかりが目立つのだ。それはWSにも言えることである。
(ちなみに俺の同僚は、欧州系WSを蛇蝎のごとく嫌っている。理由は古い機構が多すぎて、整備の労力が日本メーカーの機種の6倍は必要だからだそうだ。
「子供の作った段ボール工作のロボでもワーゲンやベンツ、ロールスロイスなんかのマークを付ければヨーロッパ製=高級とか思い込んでるアホに高く売れるだろうな。実際欧州系のWSはその程度のやつばかり」「メイドインチャイナの方は耐久性がヘボいだけで直すなら1000倍マシ」とは同僚の弁である)
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パワードスーツが実用化 重労働の補助などに使われる
パワードスーツを軍事転用 パワードメイルに
パワードメイル同士の戦闘が発生 多機能化・高火力化が進む
対パワードメイルパワードメイルをコンセプトとした兵器からメカニカルジャイアント、所謂人型兵器が誕生
おおっとここで地球外文明の大群が!
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「Uncounted People」という組織名を思いついた(使うかどうかは未定)
「計数外の人民」あるいは「大衆」と訳されるイメージ
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ゴールデンウィークもあと1日足らずでおしまいという現実
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10連勤だったぜ
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ゴールデンウィークとはどんな効果だ? いつ発動する?
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52ヘルツの鯨という概念をつい最近知ったのでシェアしたいと思います
常識かもだけど俺も大概浅学だからネ、仕方ないね
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>>515ー517
(そっと血涙を流す)
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最近「引き際弁えてる強キャラ」がマイブーム
敵対するキャラには「逃がした・逃げられた」と捉えられるが
実際は「見逃してもらった」くらいのバランス
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備忘録程度に>>250ヒロイン+帰省中に思いついた一人の簡単な設定でも置いておこう
・縹色に真紅の龍の刺繍が施されたチャイナドレスを纏う見た目幼女、実年齢は最高齢クラスのロリババァ
性格は飄々としており割とイタズラ好き。主人公を性的なものを含めて揶揄ったりもするが、基本的には最年長かつ最古参なので主人公の関わる武器精霊の統括や調整を担当としている
武器形態は偃月刀。武器の格としては準神話級。元々は豊穣を祈願する祭具だったので龍脈(魔力の大規模な通り道)に干渉する力があり、そこから引き出した魔力で農作物の発育に影響を与える事でかつては豊穣を齎していた
抱える闇は「過去に大切な存在を失った事と、大切な存在を護れなかった自分の弱さへの失望や憎悪」。闇堕ち時は新たに龍脈を生み出す程の力を持つ。
・黒い修道服を身に纏い、目深にローブを被った少女。武器精霊の例によって外見から推測される年齢ではないが、↑のロリババァよりは明らかに若い
性格は大人しく禁欲的。戒律を守り神に祈りを捧げる日々を喜びと捉え、誰に対しても分け隔てなく慈愛の心を以って接する様は宛ら聖女のようであり、↑のロリババァとは別枠でお姉さんポジション
武器形態は短剣(果物ナイフ)。武器としての格は準伝説級。本来はただの刃物であるが、武器精霊が宿るに至った根本的原因であるとある連続殺人事件で使用された経緯から、振るう際に穏やかな感情を、慈愛の心を持つ事で鎧さえも容易く切り裂く切れ味を持つ
抱える闇は「武器精霊としての自身が生まれるに至った経緯に関しての罪悪感」。闇堕ち時は精神的な干渉を行うようになる
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ファンタジー世界で『喋る言葉の八割が書籍の引用』な読書家キャラ考えてるんだけど、
架空の著書だと引用してるってことすら分かりにくいし、テメー本の読み上げ以外の自分の言葉で喋れよって言われるまでのためにも
読者が『あっまたコイツ本の読み上げだけで喋ってる……』って分かりやすいように書くのが難しい
ちなみに記憶喪失だけど書籍の主人公のロールプレイして記憶があるように振る舞っている
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ff7ccのジェネシスみたいなやつか
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出典まで明記して喋ればいい
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攻殻SAC最終回の少佐とアオイ君の会話みたいな感じになりそう
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丸々引用するんじゃなくてそれとなく分かる形に崩しながら引用すればいいんじゃないか
一人称や語尾に当たる部分を発言者の性格にあったモノに変えたり、文脈の前後を入れ替えたりする感じで
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(書き込んだ後に形を崩すなら引用ではない事に気付いた)
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「ルベルタのことわざには『狂える小鬼(ゴブリン)は同族【とも】も食う』とある。焦燥に駆られては勝てる戦いも勝てんぞ」
みたいな?
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読書家「魔界紀元4世紀の思想家、ハザン・ラビードの著書にこんな言葉があります。
『君子、魔法少女に近寄らず』……
責任ある人は、正体不明の危険を避けるべきである、という意味です」
主人公「それ『危うきに近寄らず』じゃあ駄目だったん????」
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言ってることやってることに正しさはあるけど、なんか幼稚に見えるキャラを見つけたので
何が原因なのかを考えてた結果
全体を通した主張の正しさではなく、自分に対する批判的な視点の甘さが幼稚に映るんだな、という結論に至った
自分の正義は立場上そうなっているだけで、何かが一つ違えば悪になってたかもしれないとか
自分の主義主張の利点だけでなく、欠点も同じだけ把握してるとか
表向きの態度はともかくとして、内面でそうしたところをシビアに勘定してるキャラとしてないキャラって
自然と大人と子供の差につながってる感じがする
自己肯定感に欠けるのも問題だけど、
自己批判が甘い奴も相当にかっこ悪い
これは自己批判の甘いキャラを作れという御託宣かな
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「人が死ぬ、殺されることを止めるより、戦いを否定する方が大事なのか、あんた達は!
昔あった言葉を借りるなら、人が死んでるんだ!ましてや今我々に銃口を突きつけている敵は、『話し合い』が通用しない存在なんだぞ!」
「全ての戦いにノーを突きつけ、終わらせるためならそれくらいの犠牲は必要なのだ!
戦うことしか思いつかないお前達こそ、無駄に犠牲者を増やしている、そんな簡単なこともわからない、あるいは無視するのか!?」
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そこで戦わず話し合わず
「逃げる」という選択肢は無いんですか
(>530の続き)
展開や物語の流れに強く庇護されてるキャラって、こうした幼稚性(?)と相性がいいね
ご都合主義という言葉があるが、多くの場合、むしろそうした幼稚性を護り、苦味の強い自己批判的要素を避ける為にあるのだなと再認識できた
自己肯定、賛美的な活動に伴い同量必要になってくる、自己批判的活動がある程度免除される環境があるのだなと
これが物語に守られない存在なら、否が応でも自分を批判視せざるをえない現実を突きつけられることになり、
まぁまず自己批判をせずに許されるはずもなくなる
それでも自己批判を拒むようなら、いよいよ反省も後悔もできない、ただの異常者に近づいていくだけになる
人間の行動には必ず反動が有り、非の打ち所がなく良いことをしたつもりでも、遅かれ早かれ悪い要素も
付いてまわって来るという現実を物語的に扱うか否かというのは、話だけじゃなく、キャラ一人の内容をも結構変えてくるな
運命に庇護された盲目的且つヒロイックなエゴイズム
運命に放棄された自虐的でニヒルなエゴイズム
ただ双方ともにエゴイズム、他人に譲りはしないところは一緒
この2つを上手いこと絡めていきたい
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・変身音声が異様に低い
・アーマーが黒ベース
・必殺技にダークとかネガとかついてる
・最近似てる敵を見かけた
二つ以上当てはまるお客様!お客様はダークライダーの可能性があります!
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ちひろぉ!にげるるぉ!
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男性キャラに女性音声の変身ボイスは意外と合うよね
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普通に真面目やってたスマホRPGがある日いきなり「ハーレム伝説ZERO」になって
さわやか少年主人公が性欲まみれのゲスだった事にされる、って現実にあるんだな…………
元のゲーム知らないけど同情しちゃうわ
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一応頭の整理と知識の共有を兼ねて解説してみるんだけど
元々「蒼穹のミストアーク」って名前でやってたんだけど
そのスピンオフとして「ハーレム伝説」があって、
スピンオフのほうが人気になったとか紆余曲折の末その原作として「ハーレム伝説ZERO」に改名させられて
これまでの世界観とか主人公のイメージ全破壊を謳ったアップデートを予告してる……らしいのね
完全に元のゲーム知らないんだけどすげー衝撃的だし
正直申し訳ないんだけどそんなに憂いてはないからこうやって話題にしただけなんだけど……
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見てきたがワロタ
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あ、スピンオフと元ゲーは別会社ね。
つまり庇を貸したら母屋を取られた感じの版権買収なんだけどもようやるわ……
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世の中の需要の見誤りって感じだな……世知辛いのじゃ-
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大学生になって絵を描き始めたが愛しのあの子を振り向いてもらうためにやりようもわからないのにひたすら努力してる気分だ
いい絵が描けるようになるのが楽しみだしそのために絵を描くのも楽しいし上達すれば嬉しい
でも自分の情熱とか体力に果てが来てあの子なんてどうでもよくなるというのがとても怖い
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社会人になって絵を描き始めたぼくだっているから平気平気
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うpれ、話はそれからだ(眼鏡クイ)
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あの子…?
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描きたい絵を描く(あの子に振り向いてもらう)ために頑張ってるけど
情熱や体力に限界が来て描きたいと思っていた絵を見失う(あの子なんてどうでもよく思える)時が怖いって事じゃね
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大学生になってお絵かきを始めた、この気持ちは愛しのあの子に振り向いてもらいたいという恋に似ている(要約ポエム)
ということですね
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割と真っ当に育った部類の子供が、暴力で他人の存在や尊厳をねじ伏せることに快楽を感じ始めるまでを書きたい
暴力を快楽と感じて、自分を正当化するまでのロジックをリアルにしたいな
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異世界転移・転生した現代人が躊躇なく生き物殺せる現象
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人間の倫理観なぞその程度・・・
というのもあるけど、そこの心理を突き詰めるのも楽しいよね
現代人と言いつつ、実は他者を暴力でねじ伏せ、殺傷することを望んでた
嫌いなやつを皆殺しにしたかった
それを想像の中で何度も繰り返した、だから異世界で人を虐殺するのもむしろ楽しい、みたいなのでも
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>>548
ブレワイやってると分からんでもない
敵から受ける攻撃に関しちゃ極論すれば実質「ノーダメージか、即死かの二択」=ダメージを受ける攻撃はほぼ即死とイコール→
敵見つけたらゴブリンだろうがロボやろうだろうがチートケンタウロスだろうが「とりあえず殺しとかないと自分がやられる」→
敵見つけたら取り敢えず殺しとくにいつの間にかなっている、だし
-
現代人「モンハンとRDRで毎日やってるので…」
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連続殺人犯は異世界にて英雄になり得るのか
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初期
〜一人目〜
主人公の子供「や、殺っちまった……遂に殺っちまったんだ……うわぁ……」
仲間「身を護ったまでだ。落ち着け」
主子「お、お前はなんともないのか……?」
仲間「考えるな」
主子「お、う・・・わ、わかった」
〜二人目〜
主子「ううう・・・やっぱり慣れないなぁ」
仲間「慣れないくらいがいいんだ。そういうもんだ」
主子「まぁ、そうだよな・・・」
仲間「気をつけろよ。殺傷に伴い技は磨かれるが、すぐ手が出ないようにな」
主子「う・・・うん・・・」
中盤
〜3人目〜
主子「このクソ外道が! ぶっ殺してやる!!」
不死身敵「残念! ボクは殺せないよ!」
主子「不死身なんぞ有り得るかぁ!!」
〜主子、何度も不死身を殺すが、因果律から復活される〜
不死身敵「あーあー、肩で息しちゃって・・・何度でも蘇るってば」
主子「へぇ・・・まじで不死身なんだ」
不死身敵「うん! 残念だったね!」
主子「すぐにその口を塞げないのは残念だ・・・でも、一つ良いことがあるな」
不死身敵「ん?」
主子「人ってのは・・・すぐ殺しちまうと、苦痛もそこで終わりだ。
それじゃ、お前は後悔も反省もしないだろ」
不死身敵「ほ〜ん?」
主子「なら、お前が死にたくなるまで殺してやる。このゴミクズが」
不死身敵「お〜! かっこいいかっこいい! まるで怒りに燃える主人公みたいだ!」
〜三日後〜
主子「おい・・・まだ、自殺はするなよ? もっと苦しめ・・・永遠にこうしててやる・・・」
不死身敵「いやああああああもうゆるじでえええええええええええ」
主子「それは・・・お前次第だろ?」
不死身敵「うぐぅっ・・・じ、死にたくない・・・!!」
主子「じゃあ生き続けろ、その分俺が永遠に付き纏ってやる。お前が生き続ける限りだ」
不死身敵「き、キ◯ガイだ・・・なんなんだこのキ◯ガイ・・・丸三日ずっとこうしてるなんて・・・」
主子「いいや、至って正常だ、他人の傷つけるのがこんなに楽しいなんてな。
なんで気が付かなかったんだ・・・? 不思議だ・・・
お前は楽しい・・・同じベースで、何度でも、何度でも、色々な殺し、苦しめ方を楽しめる・・・
無限の可能性を感じる・・・あと一週間はこのままでいられるぞ・・・!!」
不死身敵(絶望)
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書きたいという気持ちと書こうという気持ちは全く別だなと気づきました
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>>552
前にどこかで「殺人のリミッターが生まれつき外れている奴が時々出る。そういうのは戦時なら『英雄』と呼ばれ、平時なら『殺人鬼』と呼ばれる奴になる」ってあったのを見たぞ
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連続殺人犯は別に戦闘能力があるわけじゃないし、上膳据膳しないと難しいだろうな
そいつの趣味と異世界側の利害が噛み合えば別だろうけど
自分の社会での評価が不当だと思ってる奴が多いらしいから、案外上手く行くかも
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550の続きを書くとすれば、
「だがしかし、なぜさらに時間が経つと敵をアレな方法で殺すという方に行くかはわからない」ってとこかもしれない
何故か銀ゴブリンをいちいち焼き殺したり、陸タコを扇いで水に落として溺れさせたり、ロボットをアイスメーカーで打ち上げたりとか…
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まぁ終始殺しが気持ちいいとは思わない良心的な主人公も良いけどね
争うことに虚しさを抱えてるキャラは優しくて良い
環境への順応という強さを感じる
-
殺生を躊躇うことに対して 甘い って言う批判よくみるが
それが普通じゃねぇのかと思う
例え命の危機でも簡単に割りきれるやつはサイコ野郎だろ
危機に瀕したとき逃げるは選択支にあっても殺すは出てこない
と思う
-
甘いっていうのは理屈でしか無いからね
普通はそうはイカン
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下唇の裏の口内炎を夜飯の最中に思いっきり噛んでとても痛い
-
人を殺したくないのも口内炎が痛むのも甘え、
それをどう折り合いをつけていくかが人生ってもんなんだ……
と彼は申しております
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悪党「マジカル☆暴力で他人をカオスの坩堝に叩き込んで、それを愉しんでいるんだよ貴様は!」
魔法少女「せやでー( ^ω^)」
悪党「アアアアアアーーーッ!!!(なんか虹色の光を浴びせられて全身もちもちにされる声)」
◆殺さなければ何をやってもいいわけではない◆
-
ここでニュースです。大陸間弾道魔法少女がシベリアの大地にスケキヨ状態でめり込んでいるのが発見されました。
ロシア当局により現場は完全封鎖されました。続報です。ただいま入りました情報によりますとロシア工兵部隊が到着した模様です。
当局により完全封鎖された現場に工兵部隊が到着しました。これから解体作業が行われる模様です。
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も み ど
ち ん う
に な せ
な
る
-
[memo]
魔法少女はトラックを見掛けるとついつい当たり屋をしたくなる習性がある。
これを利用し魔法少女の天敵である「鬱展開」「大人の事情」を発生させ、魔法少女を無力化する事が可能となる。
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異世界転生ブローカーに次ぐ、新たなトラック運転手の副業か……(ニッチ産業)
-
東弊重工がアップを始めた模様です。
財団「頼むからアップを始めるな!」
-
なんかふと思ったんだけど、例えば15歳で成人と認められる文化の世界を書くとして
一般的な周囲の期待値として、15歳なんだからしっかりしないとねー、みたいな反応であるとするなら、それだけ本人の精神的成熟って早まるんだろうか
ようは何を気にしてるかというと、そういう世界の子供を書くときに、一般的に反抗期が来る年齢とかってリアル世界より少し早まりそう(10〜12歳とかそんなもん?)な気がするんだけどどうだろう?
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早まるんじゃないかな
反抗期は…なくなるんじゃね
ていうか反抗する対象が無くなるというか
-
元服じゃん
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「ほう、ほう……。……分かってきたじゃねぇか」
「あ? 何をだ?」
「俺の怒らせ方をなぁっ!!」
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ちなみにポケモン世界は10歳で成人という設定である。
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転移者が魔物のSATSUGAIに躊躇しなくなるまでの流れ(死亡→リスポーン前提)
直後「ま、魔物でも殺すとか無理だお…かわいそうだし可愛くなくても強そうだし」
↓
「うげ…なんだこの攻撃力?その辺のゴブリンやスライムすら控えめに言って即死級じゃないか」(死亡→リスポーン)
↓
「例えスライムでもとにかく殺さなきゃこっちが殺される…!発見即殺、これがこの世界のルール以前の何かだッ!」(目付きがこの辺で変わってくる)
↓
「お、魔物発見…さて今回はどうやって殺すか?」
ソースはブレワイでの自分
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俺も15歳か16歳で成人する世界観だけど、その辺はマチマチにしてるな
周りからしっかりしなきゃとも言われるが、モラトリアムにかかる奴はかかるし、
人の荒れやすい環境ができる
ただ、非常に若くして現場仕事に取り掛かるので、自立性と能力の高い人間が生まれやすい
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織田信長とか反抗期のままトップ取ったみたいなモンだよね
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反抗期って、そもそもなんなんだろうね
比較的よく聞く話は、年齢的に大人として自立性を持ち始めたところで、子供としての扱いに恥を感じるように成り、
親に反抗するってやつだけど
その他色々ありそうな気はする
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もし自分が死んだとして、
両親が育て上げた子供がいなくなるのが悲しいのはわかる
友人や先輩後輩が近しい中の人がいなくなるのが悲しいのもわかる
親戚だとか趣味で出会った人や同じ学校だった人が自分の訃報を聞いて悲しんでくれるかもしれないし
でも誰も僕の心を弔ってくれないんだろうと思うと死にたくない
頑張って生きて楽しんで悲しんで喜んで嫌な思いして頑張って頑張って作った僕の心は誰も知らない
死にたくない僕が死んだ時に僕の心を弔ってくれる人を見つけるまで死にたくない
穏やかに死ぬために生きるしかない
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(昨日頑張って書いた5000字くらいの会話パートが
丸々要らないのではないかと気づいてしまい、精神がぬんぬんする音)
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人間は亡くなる時誰もが孤独
獣のように死ぬことは畜生道的だがある意味幸福
深く考えることが幸福に結びつくとは限らないのが世の常か
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クラス転移モノのキャラがやはり多くて設定作るのが面倒なのである程度の人間関係と芯にある行動理念だけ決めることにした
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生身の人間には感情の連続性があって、一見唐突に見える感情の発露であっても必ず今までの経緯の中に理由かあるんだけど、
物語の観点から書きたい出来事や描写したいシーンのために登場人物を動かそうとすると、出来事のために感情が準備される形になって、生身の質感が失われる
脚本や台本を準備した上で、改めてトップダウンで彼らの感情の動きを順に考えていかないといけない(最後になるまで開示されない事情や最終的な行く末も踏まえてという意味でのトップダウン)
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ダブルクロスってTRPGの感情表のポジティブ/ネガティブをクラスメイト全員分用意する作業に入るんだ(完全な苦行)
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逆に物語を通して登場人物が二人っきりとかだと見せれる感情の側面が減るので良くない気がした
適度に入れ替わり立ち代わりで三人目が居たり、その三人目と二人が別々に話す場面を作った方がやりやすい
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サバゲーマー100人転生という年齢性別職業学歴別という苦行そのものという設定を考えた俺よりマシ…
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サバゲー行ったらゲーム開始と同時に皆ハイテンションになって笑った
ストレスたまってるんだなぁ
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ダブルクロスの「人との繋がりが(ゲーム的な)力になる」ってシステムは本当に素晴らしいと思う
ロイス(関係性)があれば激しい戦いの後に日常に帰れるし、倒れても立ち上がれるし、奇跡だって起こせる
あのシステムは俺の頭じゃ絶対に思い至らないだろうし、そういうシステムを考えようとしても後追いすらできない
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マルドゥックシリーズのバロット的な能力を剣と魔法のファンタジー世界で考えてたけど、スナーク対象になる複雑な電子機器とか存在しないから扱いづらいのなんの
魔法機構に権限無しで強制介入したりのラピュタの飛行石&王家の血筋的なものにするにしても強い魔法器官のない場所では役立たずだし
あと作中でも言及されてるけどバロットの能力の真髄は皮膚による第六感的知覚と新皮質の拡張としての演算能力で、戦闘力の半分くらいはウフコックありきの物なんだなって
風来のシレンめいたランダムダンジョンを舞台にして強制的に地形変動起こす→更に発展するとダンジョンそのものに干渉して巨神兵めいたゴーレム化するくらいご分かりやすくて良いかもしれん
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>>587 感情とか関係性が戦いの趨勢だったり物語の行方を左右することに世界観レベルで説得力を与えられるの強いな……
ロイスに関してはタイタスと昇華で『関係性が変化する一番劇的な瞬間』に、それまでの関係性を対価にして現実の出来事にまで影響を与えられるのが非常に良い
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[memo]
マジカル☆大名行列とは、バンドワゴン効果を利用して魔法少女が自然整列するよう仕向けた際に
想定を超えて行列が長大化し、制御不能の自己形成パターンとなって無限に延伸してゆく
抗エントロピー物理系の一種。熱力学第二法則により、周辺空間のカオス濃度が上昇する。
行列の形成そのものより、周辺にて発生するマジカル☆二次災害への対処が課題となる。
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“ゲシュタルト・チャーチ”なる組織名を思いついたが
あからさまに厄カルトめいているので使いどころに悩む
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ID説が活動の下地にありそう
この世界は偉大なる知性の想像の産物というゲシュタルトである、的な
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>>588
バロットは精神的にはただの少女だし、スナークだけでは食肉業者にも勝てないと思うよ
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魔法少女「アクティブ常に76億以上の神ゲーあんだけど…やってかない?」
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鬼ヶ島へ鬼退治に向かった桃太郎が、道中で魔法少女と忍者と殺人アンドロイドをお供に加えた事はあまりにも有名
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食品汚染の話ってここでして大丈夫だろうか
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内容による
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じゃあちょっと汚いし久遠にでも投げとこう(下水が絡むし)
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バグ技などの想定外の操作や技を使われたときのゲームキャラ視点での状況…という想像
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魔法少女「killall…」
主人公「それは魔法じゃないからやめろ」
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ヤンキーたちの目の前で硬球を握りつぶすのって威嚇になりますかね?
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>>601
Dr.スランプを思い出した
ピー助(…なんでもないことをそれっぽく見せるのが兄ちゃんのエラいところだ…)
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あれはギャグマンガ補正だから……
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ヤンキーたちの眼球を握り潰すに見えてビビった
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硬球を握り潰した勢いでヤンキーの目にぶっ刺す……?
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かくかくしかじかでヤンキーに囲まれるシチュエーションがあり、そんなヤンキーの目の前で硬球を握りつぶしてみせる
「それがどうした!」というヤンキー。
「いやいや、これから殴り合い、つかみ合いの乱闘になるだろ?そしたらお前たちの誰かの腕なり足を掴むだろ。そうするとこうやって握るわけだ。それでもやるか?」
みたいなシチュエーション
ヤンキーのボスが、「ただのおどしだ、フクロにしてしまえばびびることはない」って言うんだけど、最初の数名に誰が行くかでめっちゃ躊躇する
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硬球潰して「それがどうした!」は肝が据わりすぎだと思うから潰した途端に逃げる奴とかチビるやつとか出してもいいと思う
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それがどうした!ってよりは、どうせタネがあんだろ?でなきゃありえねーし、くらいの方がしっくり来るとは思う
-
偶然飛んできた打球をパッと掴んで握り潰すとかシチュの工夫次第だな
歯列をギラつかせながら握り潰すとなおよし
-
むしろシンプルに硬球握りつぶして「勝てると思うならさぁ来い」の一言でいいと思う
戦闘前に長々タンカ切ってたら弱そうに見える
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なるほど、改めて考えてみると、大乱闘の前の口上は無粋な気もするな
しかし、
ヤンキー共→ぼこぼこにしたい
相手→できれば闘いは避けたい
みたいな感じを想定しているので口八丁で闘いを回避しようとするのはアリなのではないか
いやまあ、フルメタふもっふのあのシーンのイメージが強いんだけども
-
軟球ならまだ解るけど硬球握り潰すのは人間業じゃない気がする
-
主人公「ふんぬっ」
主人公の右手の中で、パァンと弾け飛ぶ硬式ボール
主人公「こうなりたくなければ退くんだ」
ヤンキーA「なんて握力だぁ!!」
ヤンキーB「騒ぐな。あんなものは虚仮威しよ」
主人公「なに?」
ヤンキーB「お前の握力に種も仕掛けもないのなら、この・・・俺の宝物、イチローのサイン入りボールを握りつぶしてみるが良い」
主人公「ふんすっ」
パァンとはじけ飛ぶ
ヤンキーA「奴は本物だぁ!!」
主人公「わかったら退くんだ」
ヤンキーB「なるほどな・・・だが俺にも後退はない! さっさとかかってこい!!」
主人公「なっなぜそこまで・・・」
ヤンキーB「確かに握りつぶせとは言ったが、今、宝物を目の前で握りつぶされて凄く納得できない自分が居るからだ!!」
主人公(お、俺が悪いのか・・・?)
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硬式ボールが弾け飛ぶ?
中身ってコルクか何かだよね
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えげつない速度で握ったんでしょ
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握力も瞬発力だからね
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握力アピールだけでいいなら、その辺の壁とか指でボリボリむしっても良さそう
ますます人間じゃなくなるけど
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解体屋ジョネスかな?
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ここの住人は飛んでる蚊を片手で握りつぶそうとするだろ?
それで逃げられたら手を開いて見つめながら
「跡形もなく消える威力じゃないはずだが……」って言うだろ?
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うちのどこにでもいる一般高校生主人公くんはナイフで脅されたら
ナイフを奪ってバリバリ噛み砕いて全部口の中に含んでから
粉々になったナイフを吐き出して「は?」と凄むよ
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ハムスターみたいで可愛いと思う
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一方俺妄想主人公はもやしっ子なのでハッタリが通じないと見るや逃げ出すのであった
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ハッタリが効かない?
ならば殺そう、一番手っ取り早いし
こうなる奴ら多すぎ
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殺傷は禍根を残すリスクもしっかり考えていきたい派
調子乗ってモヒカンを殺してたら、思わぬ報復で世紀末覇者が死んだりするのだ
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ちなみにプレッパーなパパの場合は「ことある事に軍用の銃を乱射する」「銃乱射=日常の挨拶」なので周囲からは完全に危険人物扱いされている模様
しかも頭の中身はあらゆるものがミリタリー基準に直結される+超タカ派(+トリガーハッピー疑惑もあり)という戦闘仕様、なんでこんな奴が平和な現代日本に生まれたんだレベル
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ナイフ刺されても「無駄とは言わない。だが、この程度で僕は殺せない」とか言ってビビらせたいですねえ……
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爆リュー大佐かな
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・キレ気味仲間とイキり主人公のギスギスやり取り
仲間「次の敵は、殺すな。我々はこれ以上血を流す必要はない。人を殺しに来たわけじゃない」
主人公「へっ・・・甘いな? この状況で、誰も殺さずにやっていけると思ってんのか?
殺すのが手っ取り早い。情なんて他人にかける手間は無いんだよ」
仲間「そうだな。情けは人の為ならず。自分の為にやることだ」
主人公「そういうことを言ってんじゃない。生かしておいたら報復が来るだろうが」
仲間「・・・で、現にお前が殺したせいで、我々は激しい報復に追い詰められてるわけだが?」
主人公「次も殺せばいい。全部殺せばおしまいだろ?」
仲間「つまり、なんの考えも無いんだな。やっぱりガキだなお前は」
主人公「なにぃ!?」
仲間「いいか? 次にやらかしたら、お前の首を斬り落として、奴らに差し出すことにする」
主人公「あっ・・・な、なに!?」
仲間「お前が血を流したんだ。これ以上の状況の悪化を防ぐには、首の一つは必要になる」
主人公「言ってる意味がわからねぇけど・・・」
仲間「お前が厄介ごとの種をまくから、殺すんだよ。お前を」
主人公「頭おかしいのか?」
仲間「おいおい、いくら馬鹿だからって理解を拒むなよ。俺と殺し合いたくないなら、これ以上誰も殺すな。シンプルな話だ」
主人公「うっ・・・」
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「こち亀が漫画でよかったと、あのオッサンを見てると改めて思う。
挨拶がわりに機関銃やライフルを撃ってくるって、漫画なら笑えるけどリアルでは心臓が縮み上がる状況だろ…
ってか警察仕事しろよ、あれ完全に銃刀法違反だろ!」
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数十年越しに、いきなり昔の殺しの報復を受けるって言うシチュが凄いすき
マフィア1のEDとか
それも返り討ちにしたはいいけど、そいつの素性を調べたら、数十年前に殺した
やつの子供や孫だったとかあると、凄いゾッとする
殺したら殺した分、命を狙われる連鎖に死ぬ瞬間まで閉じ込められるのが分かって良い
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やったらやり返される
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某番組を見ていたら「種の代わりに鉄球の入ったマラカスも最近出てきてる」と言ってたので、マラカス型暗器というものがふと思い浮かんだ
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普通にありそうだな
スラッパーみたいな
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ただのメイスでは…
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ぎっしり入ってるならブラックジャックのノリで使えるかも……?
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コミカライズ版のromanもそんなだったな緋色の風車→見えざる腕のシークエンス
傭兵くずれの隻眼赤髪のローラン率いる賊見たいなの襲ってくる→少年奴農として使われてたローランサンがその家の娘の腕を引いて逃げ出す
→結局ローランに発見されてローランサンだけ逃げて助かる(娘が「生きて」って最期に言ったのが「助けて」に聴こえて後悔とトラウマを抱える)
→数年後、酒場で見るも無惨に落ちぶれたローランを見つけて、ローランサンが殺し復讐する→柱の影で見てたローランの息子(娘を強姦した時に生まれたやつ)が後をひっそり追いかけて復讐する的なサムシングだった
見えざる腕事態が戦場で一騎打ちになった時に腕を落とされて、妻も仕事も失って呑んだくれてた金髪のローランが隻眼赤髪のローランに復讐しようとする話なんで、赤髪のローランモテモテなんだよな…(金髪のローランは目の前でローランサンに仇を殺されて「目的取られてどうすりゃええねん…ここのぶどう酒美味いな…せや、彫刻家になるで!」という後日談付き)
-
誰が加害者で誰が被害者だ、犠牲者ばかりがふえていく
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特に意味はない>>628の続き
主人公「・・・やっぱり納得がいかねぇ」
仲間「なら想像力でもつけてろ」
主人公「うるせぇ・・・だってよ。殺したら敵の頭数は減るだろ」
仲間「そうだな。理屈では」
主人公「なら、殺さなかったやつまで、また来ることは無くなるだろ」
仲間「母数が分かるのか?」
主人公「はぁ?」
仲間「敵の母数が分かるのか。戦術も把握がついてるのか? 殺されない保証はどこにある」
主人公「・・・」
仲間「納得できたか? 我々はほぼ二人。敵は無数。簡単な話だろうが。馬鹿みたいに人に話す前に想像しろ」
主人公「クソッ・・・じゃあ賢い賢いお前さんに訊くけどな? 殺さない状況が続けば、ナメられるんだよ。
幾ら襲っても殺されないってな。
国同士の話じゃ当たり前だろ、当然の摂理だ。どう考えてんだよ?」
仲間「それの、何の問題がある。それといつから政治と外交の話になった?」
主人公「はぁん? じゃあナメられるのがいいのかよ? 殺さずに増え続けていく敵を相手に、
ずっとこの人探しを続けろってか?」
仲間「さっさと見つけりゃ良い。
それとも驚異に思われて、率先して排除対象になるのが好きなのか?」
主人公「そうじゃない・・・でも・・・くそっ」
仲間「まともな反論もできないならもう黙れ。うるさい」
主人公「てめぇは、一言多いんだよクソ野郎」
仲間「……(無視)」
主人公「……くそ」
仲悪い時期
-
関係ないけど母数ってこの使い方ダメなんだな
気をつけよう(勝手に自己解決)
-
-植物の細胞ってのは頑丈な細胞壁に守られているから硬いが、その反面細胞壁の「中」に入られてしまえば脆いもんだ。
国家ってのも案外そんなもんだ、防衛ラインを突破してしまえば、中枢の制圧なんて思っている以上に簡単だ。漫画であるような「主人を護るための、主人より遥かに強い近衛」なんて持ってるとこは、現代では想像よりもずっと少ないからな…
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幾ら中身がほぼ同世代の同性だからといって外見だけみれば少女相手に四十路過ぎのオッサンが想いをぶつけるのって犯罪臭が凄いなぁとラスボス戦の妄想してて思った
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なんかこう精神体てきなやつを出そう
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こう……ラスボスとしては健全な闘争心を露わにしてるだけなんだけどなぁ
かつて超えたいと願い、しかし不本意な形で失ってついに超えられなかった憧れの存在が
姿は変われど真っ向から自分と戦ってくれるというシチュエーションに燃えてしまったんだ
その結果として四十路過ぎのオッサンが十代半ばの少女に想いをぶつけるという犯罪臭のする場面になってしまった訳で……
-
なろうに投稿予定の小説で最終章の敵勢力を序盤にちょっと出てくるカルト教団にしようかと考えているが果たして読者は覚えてくれるだろうか
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覚えてなくても納得できればいい
-
納得出来なくても面白ければいい
-
なるほど
つまり面白くなくてもなんか絵面が良ければいいのか
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出てくるのが序盤でも、社会情勢の動きの描写とかでちょいちょい名前出したりしてはいかが?
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>>648
一応流れとしては
人々を生贄にしている噂のあるカルト教団を調査、事実ならば拘束する依頼を主人公達が受ける
↓
事実だったので教団本部ごと吹っ飛ばすが、実は大多数は地下に逃げて生き残っていた
↓
力を蓄えて最終章で復活する
って感じで表向きは序盤で壊滅してるから出しにくいんだよなー
展開を変えてみるのもありか
-
>>649
依頼達成できてなくて草
-
本部壊滅で逃げられたのが幹部クラスだけでその他のモブたちが全国のあちこちで「今は亡き教祖様の教えに従って」活動を続けてるとか
-
>>650
確かに拘束しろって話なのにぶっ殺しただけな上に逃がしてる…!
>>651
なるほどね
そいつらをちょいちょい出してって忘れさせなければいいのか
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そんな感じ
忘れさせない程度に現在の情報出したり、イベント人物にカルト教団の紋章みたいなのを密かに持たせたりして、記憶を途切れさせない
長期連載だとどうしても細かいとこは覚えてられないし、漫画に比べて小説は特にそうだから、字面だけでも「あっコイツ(これ)あの教団の奴か」ってのを定期的に出し続ければ主人公との因縁もできる
細かいフレーバーをシナリオフックにしていくと良いかも
-
シラットの斧術の動きがかなり大鎌術に流用できそうで助かる
『ポールの先端から横(もしくは手前)方向に刃が取り付けられている』のと『武器がポールから横向きに迫り出しているので相手の武器を引っ掛けられる』のが動きの基幹になってる感じ
前者の剣術と違って腕全体を巻くような感じの運動で斬り付けるのと、後者の武器を引っ掛けたりポール部分で逸らしたりするのが、同じ一連の動作になってる感じ
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機械なんてロシア製だろうがアメリカ製だろうが中身はメイドイン台湾だー!
主人公「これが機械文明の…」
女騎士「台湾…恐ろしいところ…」
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斧術とかあるんだって思ったけど、
まぁあるよな
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FEの手斧ってどうやって戻ってきてるんだ……
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手斧はブーメラン感あるけど手槍が戻ってくる方が謎
手元に本数確保してたとしても魔法みたく攻撃の度に消費するはずなのでどうにか回収してるんだろうけど
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めっちゃ強くぶん投げて世界一周して戻ってきたやつをキャッチ
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……縄とかワイヤーとかその類で引き戻してるんじゃないっスかね(鬼刑部のアシナランス・スローに貫かれる音)
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GBAのジェネラルが普通の斧や槍だと似た感じのモーションで攻撃してるな
なお手槍手斧はぶん投げる模様
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GBAシリーズのジェネラルが手槍とか手斧で離れた敵を攻撃したら
武器に繋げてた鎖か何かで得物を引き寄せてた記憶がある
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あ、近距離攻撃だったか>鎖
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手投げ武器を回収する不思議なマジカル存在が従軍しているのだ
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「reloadの表示が出たらペダルを離すんだゾ」
「タイムクライシス方式とはたまげたなぁ…」
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アシナランスはあれ持ち手部分と槍部分が分割できて間が鎖で伸びるようになってんのかな
刀見せといて近接弓ダメージソースにするマンとか槍見せといて裏から銃で撃つ剣聖とか賢しい手段も使って強いのが生々しくて好き
http://nico.ms/sm18323850?cp_webto=share_others_androidapp
斧はこれがなるほど……ってなったやつ
遠心力だけじゃなくて求心力(回転運動の内側の手を引いてる?)の巻き込み運動で振ってるのが分かりやすい
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クレイトスやマイティソーみたいに引き戻せる武器が好き
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>>666
追撃の激しさに草
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アメリカ「超強力レーダー積んだAWACSでステルス戦闘機の統制とるゾ」
ロシア「超強力レーダー積んだ戦闘機同士をリンクさせて遠距離捕捉+高性能ミサイルをタンマリ発射。ステルス?そんなん美味しいの?」
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ストーリー上は必要だけど書く人的にはあまりモチベが上がらない部分って、どうやってモチベ上げたらいいんだろう
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一つ言えるのは連載形式みたいな更新するのが義務感になる方法はやめといた方がいい
筆は進むけど内容の吟味が疎かになって、今三万字くらいの書き直しを決定したところだ
別作品の短編を作るくらいのつもりで(書かないといけない場面に)強引に新しいストーリーラインを合体させると、中弛みとか避けられて作者としてもモチベ上がる気がする
-
モチベ上がらんとやっぱり雑になるよね
別物を書くつもりで書き、あとから合体か
関係ないけど連載ができる奴ってホントにスゲーと思う
俺、飽きっぽくて書きたい場面から書き始めるから、書きたくない部分からスタートするとまず途中で嫌になってやめる
だから全部書き上がってないとまず人前に晒せない
-
恵まれた体格に恵まれた才能
そのうえ努力鍛練を惜しまないような奴が
どう頑張っても越えられない壁に当たったときそいつはどうするのか
-
その分野に対しての考え方次第じゃなかろうか
勝つ事に意義を見出すような奴なら何の分野かは知らんけど体格云々言うからスポーツ系(多分格闘技?)と想定して
反則スレスレのラフプレイに走ったりドーピングに手を出したりしてでも壁を越えようとするだろうし
単純にその分野で頑張る事が好きなら超えられない壁は壁として捉えつつ「いつか超えてやる」くらいの気持ちで
その瞬間の自分が発揮出来る最大限のパフォーマンスを発揮出来るように努力は続けると思う
-
人柄と目的によるんでは
欲望薄めで努力自体をある程度楽しんでるタイプは諦めるんじゃない?
頂点ではなくそこそこの位置で
始めっから頂点取らなきゃ嫌だって言うタイプはまぁ、当然の摂理として、
狂気的な目的への執着と競争者への憎悪を宿し始めると思う
-
表には出さないが深層では俺が一番だと自負しているタイプかな
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どんな汚い手段も平気で取るのに、才能も努力も狂気のレベルに達してるやつはカッコイイ
まさに目的の為に全てを捨ててる怪物感ある
ある種の勝利の美学
あまり友達にはなりたくないけど
-
使う予定はないけど思いついたシーンのメモ↓
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「地球時代<アース・エイジ>末期がテクノロジーの楽園だったなんてアホな話、本気で信じちゃいないさ。
けどまあ、僕ら絶滅危惧種の古典的ハッカーにとって、情報の楽園だったのは本当だと思うよ」
ハンドルネーム“ファット・キング”は物理右腕でピザを口に押し込み、物理左腕に保持するダイエットコークを啜った。
同時に肉体から分離した何対もの仮想右腕と仮想左腕が踊り、儀式めいたタイピング・モーションを披露する。
ピザとコークで満たされた口の前にスピーカー・アイコンが点灯し、肉声と同じ仮想音声が話を続けた。
「この時代の偉大なところは、とにかく“情報へのアクセスは自由であるべき”って思想が
まだ公然たる弾圧を受けずに、少なくとも政治的アティチュードのお題目としてはまかり通っていたところさ。
検索エンジンにたった一語のキーワードを入れるだけで、今じゃ考えられないほど広く深く、
レベルも視座も様々な情報が、ずらりとリストアップされたそうだよ。一般市民は、情報屋なんて雇う必要もなかった」
油とチーズでぎとぎとになった指を舐めようとして、幻像の指の一本を口に突っ込んでしまい、
ばつの悪そうな顔で“ファット・キング”は実体の指をくわえ直した。
「……図書館だってそうだ。技術書の貸し出しにいちいち免許なんか必要なかった。
誰でも科学者やエンジニアになりたいと思えば、そのために自分で勉強できる公共財としての環境があった。
まあ、同じ努力で誰もがクラッカーやテロリストになれたんだけどね――」
「おいデブ、このクソ退屈な歴史の講義をいつまで聞けばいい? 急いでるんだ」
ルイスの足が浮椅子の下部を尻ごと蹴り上げ、“ファット・キング”は物理と仮想の二重音声で甲高い悲鳴を上げた。
「ちょっと! 協力を頼みに来た相手に、なんてことを――」
「黙ってろ。こいつはこれでいいんだ」
「いいわけないでしょう!?」
相方の思いがけぬ暴挙に憤慨するアンジェラだったが、丸い巨体を震わせるハッカーが
苦痛と恍惚を混ぜ合わせた奇怪な表情を浮かべていることに気付き、思わずひっと息を呑んだ。
「えっ、その……ごめんなさい。なにか使わせちゃった?」
「EAMじゃないから安心しろ。こいつはオタク流に屈折したロールプレイを楽しむ、ただの変態マゾ野郎だ」
「どういうこと?」
「ミスター・ファッキンは古典回帰的ハッカーで、その聖像<イコン>は地球時代の映画に出てくる
電子的ウィザードとしてのハッカー・キャラクターたちにある。ところが、参照先が悪かった。
こいつの好んだ映画に出てきた連中は、どいつも悪徳警官やアウトローのマッチョマンに
弱みを握られたり腕力で脅されたりして、技術を利用される可哀想な天才ハッカーばかり。
で、そんな類型を見て育った我らがピザ野郎は、自分も同じ境遇に置かれたいと密かな願望を持っちまった。
俺はその夢を叶えてやっただけさ。需要と供給。こいつは脅されて興奮し、尻を蹴られて起動<ブート・アップ>する」
「冗談でしょう? いくらなんでも、フィクションにそんな入れ込み方をする人なんて……」
気づかわしげに触れたアンジェラの手を取り、鼻息荒く“ファット・キング”は頷いた。
「ああ……これは『良い警官・悪い警官』だね? 素晴らしいよ、きみ、良い警官が美少女ってのがさらにスパイシーだ。
オールド・ジャパン風のクールなアレンジメントが利いててさ――おっと、どうしよ。これフラグかい? きみのルートある?」
「――デブ、もう一度だけ言うぞ」
ルイスの声に、背を向けたアンジェラでもわかるほどの明確な殺気が乗った。巨漢のハッカーが
処分される探査ワームのような声で鳴き、怯えと快楽を器用に表明する。
「働け。さもなきゃ、補助脳を引っこ抜いて開拓惑星に放り出す」
「イッヒヒィ! お慈悲を!」
ネットの海に猛然とダイブし、張り巡らせた情報収集網を巻き取り始める“ファット・キング”。
その言動、技術、風体のすべてに圧倒されるものを感じながら、アンジェラ・カノーヴァは渋々と認めた。
「……なるほど。いるのね、ロールプレイングに生きる人っていうのも」
「言葉を選ばなくていいぞ。遠慮なく“度し難いシックファック”と言ってやれ。こいつも喜ぶ」
「思ってない! 言わないっ!」
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よくある「ねえねえ! あいつ殺していいの?」とか言ってる子どもの戦闘狂キャラを次のコマで味方の戦闘狂ゴリラがぶった斬る展開を思いついた
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それ系のキャラってもはやそういう一発ギャグでしか使われてない気もする
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マジかよ
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「ブンブン!ドーモ、ユウキンチャンネルでーす。えー今日はねーコチラのナイフの
レビューをね、していこうと思いまーす。ソレジャキッテミヨウ」
最近の子供戦闘狂キャラってこんな感じだろうか?
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戦闘狂キッズ「ブッ殺した!」 ◆兄貴の教え◆
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戦闘狂というか快楽殺人者っぽい
そういうキャラって、戦闘マシンとして一般的な倫理道徳を教えられずに成熟の過程に立たされているパターンがままあると思うけど
人間の脳の作り的に、そう簡単にはいかなさそうだなと最近思い始める
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現代ではユーチューバーが一昔前の「芸能人」「タレント」に相当する存在になってるんじゃないかと思うことがある
子供が「将来ユーチューバーになりたい」ってのは、少し時代をさかのぼった基準で言うなら「テレビのタレントになりたい」みたいなもんだろう的に
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しかもテレビにタレントとして出るのは簡単じゃないけどネットにYouTuberとして出るのは簡単だから楽しかろうね
ネットの悪意の標的にされなきゃいいけど
-
ママに戦闘狂として育てられた四人の娘の状態
母:他人の痛みは理解してるが、別に関係ない。自分も戦闘狂だから、子供を戦闘狂に育てる。
長女:自分の苦痛を通して、他人の痛みを知る。幾ら抵抗しても母に勝てないので、諦めて適応することにする。
色々なことを諦めてきたので、ニヒリズムが強い。逆に、諦めることにより、苦痛を避ける傾向がある。
抵抗しなければ苦痛は和らぐという理屈で動く。
壊れて無気力気味になってるとも言える。
次女:他人の痛みがよくわからない。
母の言う通り他人を傷つけて、殺めることが大好きで、楽しい。
でもそれ以外の目的がない。
三女:他人の痛みを強く理解し、若干壊れている。
壊れた部分を埋め合わせるように、理想を強く持つようになり、熱血系となっているが、
狂信的でもあり、異常で強硬的な理想主義者になりかけている。
主人公(四女):自分の痛みも、他人の痛みもよく分かる。
他人の苦痛に共感しすぎて、恐怖や哀しみ、笑いや喜びを分別する脳のフィルターが壊れてしまい、
異常にポジティブになっている。
危機管理能力などは正常だが、哀しいこと、怖いことに直面すると、逆に多幸感を感じて笑ってしまう様になる。
正常な考えはできるのに、感覚的に悲劇と喜劇の境が分からない。
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ボンドルドにボンドルド「君はかわいいですね❤」「やはり男の子ですね❤」「もう少しやんちゃを見ていたい❤」って甘やかされられ隊
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少年革命家youtuber
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募集:主人公に道端で襲いかかってきた薙刀使いの尼僧の出自について
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1:平安時代あたりからタイムスリップしてきた女僧兵
2:山育ちの退魔一族の者
3:異世界から転移してきた暗殺教団の者
4:ニンジャ
5:魔法少女
-
せめて時代背景と主人公ぐらいはくれ
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・主人公の敵で道端で襲い掛かってくる
・薙刀
・尼僧
この情報からだと無限のアイデアが出てくるな
尼僧の扮した殺し屋かもしれないし、そういう趣味の変質者かもしれない
-
主人公「なぁ姉やん」
長女「お?」
主人公「俺達四姉妹ってさ・・・大体、おんなじ育てられ方をしたんだよな?」
長女「そうだな。お袋も、微妙にやり方を変えたりはしてたが、概ね、私らは同じ経験をしてる」
主人公「人を殺したり・・・犬を殺したり」
長女「人を虐げたり、自殺させたり。逆に殺されかけたり」
主人公「その割には、マジモンの殺人嗜好になったのって、次女の奴だけだな。
俺はあれから一回も人殺してないし、犬も好き」
長女「まぁな」
主人公「ママの教育って、俺等をあんな感じにしたかったんだろ?」
長女「大体、あんな感じだな。ちょっと違うらしいが」
主人公「おんなじ育てられ方をして、なんでこう・・・一人くらいしか成功しなかったんだろうな?」
長女「素質だろうよ」
主人公「素質?」
長女「なんとなく分かってると思うが、あいつ(次女)はサイコパスだ。普通にサイコパス。医者の診断書付きの」
主人公「はぁ・・・まぁそうみたいね」
長女「頭の出来がどうこうじゃなくて、我慢ができないし、他人の痛みが分からないから、ああなった。
元々、出来損ないの脳みそだったんだよ、あいつ(次女)は」
主人公「じゃあ、まともな脳みそで生まれてきたら、"ああ"はならないのかな?」
長女「まぁ・・・後天的な、ソシオパスっていうのもあるけどな」
主人公「なのに不思議だ。嫌という程、人の傷つけかたが好きになるように教えられてきたのに、ちっとも人を殺したいとはならない。
俺等は聖人なのか?」
長女「人間って、思ったほど馬鹿じゃないんだろ」
主人公「というと?」
長女「言葉の通り、馬鹿じゃない。
殺すことに意味も意義も感じてない。理屈でな。次女やシリアルキラーみたいに、そうすることで、自分が特別だとも感じない。
人を殺して、一時の快楽と余計なリスクを背負うより、もっと楽しいことに能力を使う。それができただけだろ、私等は」
主人公「はぁ〜・・・まぁ言われてみれば・・・割と当然のことだな」
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>>692 ゲームの世界観を間借りする感じなんだけどこんなやつ
https://tw6.jp/html/world/441_world06.htm
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アーマー尼
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そんなもん、人斬りの快楽に溺れた破戒僧に決まってる
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尼僧と見せかけて実は対魔忍
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ニンジャ→アイエエエエエエエエエエエ!
対魔忍→あ、勝てるな…
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対魔忍ってスペック自体はクソ高いのにクソ作戦で毎回んほぉひぎぃ沙汰になってるんだっけか
難儀なこったね、久遠ゲーだからハイ勝ちましたじゃいかない都合とはいえね
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っていうかセキロウの破戒僧って本当に尼さんだったのか・・・
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今の人類さあ本来生物的に生き残れず淘汰されてきた存在が社会の発展で保全されるようになった結果人間を人間と一括りにして保全できなくなってきてると思うんだよねえ
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般若=女性だしね
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これは処刑者スモウ女性説がありえるな
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クトゥルフとかインスマスとか本腰入れて触ったことはないんだけど、
上位存在が人間や世界に対して圧倒的な優位さを持ちながらも干渉できる方法が限定的なのって、小説内の世界や登場人物に対する読者の関係とも似ている気がする
気に入らなければ読むのをやめたり本を破いたりすることはできるけど、物語に干渉したり予め定められた結末以外のものを呼び寄せることはできない
クトゥルフだと眷属に力を与えたり、化身みたいな限定的な依代を下位世界に送り込んだりして干渉してくるんだっけか
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上位存在が回りくどい方法で人類に接触すりのって
あれ舐めプとか縛りプレイの類いじゃないの
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見えざる故に避けがたいっていう恐怖だよな
つか存在がデカすぎて本体が来たら地球がヤバい
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アリの巣の近くに角砂糖置いたり巣に水流し込んだりするようなもんでしょ
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けどアリになって居住空間を楽しんだり貢がせたりはできないって感じかな
作劇の都合上、上位者ってそこまで自由ではないのか……?って思うことは多い
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上位存在からしたら人類とかレベルが低すぎて理解が出来ない
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ニャル公は例外的にフリーダムなので地の文に乱入してきたりするのだ
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アリ型のスパイロボットを作って遠隔操作で紛れる事で、アリの生活を体験できるってのが、上位存在が下位存在に介入する方法なのでは
まあアリ型でなくてもアリが敵対しないような構造・構成にすればいいが、そういう「アリに類似しているのにアリではない別の存在」がSAN値チェックが必要な理由になりそう
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例えが人間とアリなら、人間がそのままアリサイズになれるかって言われたら無理だしな
上位存在と全能は必ずしもイコールになりにくい
巨人が人間とコミュニケーション取るのって想像以上に難しいんだろう
ましてや共同生活なんて無理だし
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体格差10倍の巨人がいたら
デコピン一発で内臓とかやばいことになって人間死にそう
昆虫は人間のデコピン喰らっても生きてられそうだが
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ゾウの事故とかみたらそんな感じ
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巨人と人間の交友の話を書いてたけどもう書かねぇだろうなアレ…
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宗教の異端審問とかを扱ってる古典文学ってなんか無いかな
サピエンス全史みたいなマクロな視野からの歴史の再解釈も面白いんだけど、物語としても楽しめるものがあれば読んでみたい
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今まで変則式のヒロインしか考えてこなかった(これなかった)ので
正統派のヒロインを考えたら案外上手くいきそう
主人公と対等の立場のヒロインってやっぱりいいな
視点的に共有してるものが多いという意味でも
意見の違いで喧嘩させてもいいし
-
自分の世界に酔ってるんじゃないんです
他人の世界に酔えないんです
-
魔法少女「あの日人類は思い出した〜♪ マジカル☆支配されていた恐怖を〜♪( ˘ω˘)」
主人公「そりゃこえーわ(´_ゝ`)」
魔法少女「もちもちの中に囚われていた〜♪ 屈辱を〜♪( ˘ω˘)」
主人公「そりゃ屈辱ですわ(´_ゝ`)」
◆ただのカラオケ風景◆
-
マジマジパニック(ゲームコーナーにある魔法少女をハンマーで叩く筐体)
魔法少女「もうっ、怒ったぬ(*´ω`*)」
-
欧州系のワーク・スーツ(WS)は…
言ってしまえば「21世紀中盤の技術で作られた、中世のオートマトン」だ。
同僚が酷評している通り、内部的には枯れた技術ではなく、単に古すぎて不都合ばかりが残っている技術しか使われていない。
そういえば21世紀に入っても釣掛駆動の電車を喜んで作り続け、クルマに至っても高級スポーツカーに戦前の乗用車の設計が残っていたりするのが欧州の工業製品だ、そう考えれば納得がいく。
動的な機構だけでなくカメラセンサーも欧州系では「機構をコンパクト化出来る」という理由で統合型単眼センサー(いわゆるモノアイ型センサー)が主流だが、
現状を鑑みると日米中露で主流のデュアルアイ式センサーとは大差がないとも言える。
むしろ片方が故障してももう片方のカメラアイで視認が可能になる上、複雑な処理機構を付けずに単純に左右のカメラの映像を合成するだけで立体視を実現できるデュアルアイセンサーの方が、結果的に機構をシンプルに出来るとも取れるのだ。
メンテナンス性に関しても、最悪モジュール交換のみで済ませられることを考えれば大差はない(むしろモノアイのレールという大掛かりな摺動部分がある点で、故障の発生の面ではモノアイ式が不利とも言える)。
機構的な意味合い以外では、人間の顔に近いデザインにできるデュアルアイ式の方がこれも心理面で有利となるだろう。
-
お互いに悪いとこを持ってる主人公ヒロインの性格のつつき合いを書きたい
主人公も結構アレだけど、ヒロインも結構クズなとこがあるから、
どっちが言っても大体喧嘩になるが、お互い直したい部分があるとは思ってる
でもお互いの性格にダイレクトに言及できる間柄でもあるという
-
ちょうど少し前までそんな感じの掛け合いというか言葉での殴り合いを書いてた(評価スレに上げたやつ)
イマイチ事態の動きが薄い感じがするのでレスポンチバトル部分はある程度残した上で改稿する予定だが
-
最近色んな酒を通販で勝って呑むのが趣味になってるが
日本の酒って安くても安定してるなぁ
-
そう言えば今週儀式だなぁ
頑張れるかどうか
-
自分だけを、他人よりも最上位に見てほしい愛してほしい義娘(半ばストックホルム症候群のようなもの)と、
義娘を大事に育てなければと(強迫的に)思いながらも、あくまで博愛というか他者への施しとか守ることに自身の感情を向けようとする義父を作ろうとしてるんだけど結構難しい…
娘の方に無意識的な罪悪感(記憶に薄いが元いた場所というか、本当の両親への思慕)と現在育ててくれている父への実際ありがたいと思う愛情と、
もし見捨てられたらもう繋がりがないので生きていけない打算なのか本心なのかわからないコンフリクトを練り込もうとしてるから余計なんだけど
なんというか、最終的にどう持っていくべきなんだろう…見捨てられ不安の解消とかバロットみたいに無価値の自我像から目的を見つけた後の転換みたいなのが王道だよな
-
>>727 少なくとも女の子側に関してはteaching feeling(医師が奴隷を買ってなんやかんやするゲーム)とか参考になりそう
自分も詳しくはないがケムリクスァの11話の子を更に重くしたような感じらしい
-
サンクス
奴隷育てるやつやな
ケムリクサの11話も参考になるってこたかなるほど
-
[memo]
カルト教祖「確かにボクらの教義を貫く核心は“愛”だが――別に、非暴力主義ってわけでもないんだぜ」
主人公「防備があるのか?」
カルト教祖「きみたちがこの惑星へ来るとき、軌道上に誘導ビーコンを発信するモニュメントがあっただろう」
主人公「あのとんでもない倒錯趣味のガラクタか?」
カルト教祖「そう、たぶんそれだ。正式名称は見たまんま『レザーボンデージの聖母に鞭打たれるイエス・キリスト』なんだけど、
有事の際にはあれが外装をパージして、攻撃衛星『閃滅聖母<レーザーマリア>』として稼働する」
主人公「どこのどいつだ、そんな悪趣味な駄洒落を教団の守りに配したイカレ野郎は」
カルト教祖「六百年くらい前の教主だって聞いてるよ?」
主人公「おい、今度から古カトリック教会に倣って、ちゃんと教皇選挙<コンクラーヴェ>をやれ」
カルト教祖「あれでも大人しいデザインにリニューアルされてるんだぜ。初期モデルじゃ、キリスト像が勃起して――」
主人公「お前らが大衆に支持されない理由はよおおくわかった。さっさとその衛星とやらを動かせ」
カルト教祖「あいさー☆」
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>>724
自分は、殴り合いというほどで無くてもいいかな
いつか直さなきゃいかんでしょ、みたいな問題提起であり、喧嘩しに行ってるわけでもない
人間的な問題があると言われてる方も分かってるんだけど、そう簡単には直せないっていう
でも言う方だって言いたいことはある
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日本企業製WS:ロボットマニアの巣窟だけあっていい意味でおかしいのが多いな。おかしすぎてめんどくさいのもあるが。
ガンダムとかマジンガーZ、エヴァンゲリオンなんかを作ったり操縦したいと思ってた奴らがWSを作っているから、外観・機構ともにアニメチックなものが目立つ。
整備性に関しては…ピンキリだな。実用性一点張りで整備が容易なものから、機能やデザイン最優先で設計者をぶん殴りたくなるものまで色々だ。ま、直していて飽きないってことだけは確か。
耐久性?クソみたいにありやがる。
ただOSだけは総じて無駄に複雑なのが共通する難点だな。
アメリカ企業製WS:米国系は軍用機の技術を転用しているから素性が非常に素直だ。動けないが即、死につながる環境で鍛えられてきたからな。
あとはアメリカらしい合理性もあって整備性はピカイチ。
ただ問題がないわけじゃない。とにかくでかいから所有する側になると置き場所にちょっと困る。
エネルギー消費もまあ、サイズに見合ったものだ。これでもサイズと機能からすれば相当に省エネに作ってあるんだがな。
中国企業製WS:オブラートに包んだ言い方になるが、どこかで見たことのあるような設計や機構のものだらけだ。
だがそれが、整備の際はいい方向に作用している。
どこかで見たことあるってことは、「俺の知ってるやり方で直せる」とも言える。
耐久性が無いとか、作りがまだどこか雑な点が残っているとかの問題はあるが、まあそこは俺からすれば割り切れる範囲だ。
ただ、参考にしたのが欧州系メーカーの機体だったら話は別だ。頭が化石のヨーロッパ人由来の古くて問題だらけの機構とメイドインチャイナの雑さが悪夢の交響曲を奏でてる、とだけ言えば、どれだけのものかわかるだろう。
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効率化された(最も死者が出る)戦闘というと銃撃戦だけど、見てて面白いと思うのがどうして
も格闘戦というジレンマにずっと苛まれてる
かと言ってバランス的に超人を出すわけにもいかない
環境的に格闘なんて二の次なんだけど、どうしても格闘させたくなる
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銃撃戦で見栄え出すのって難しいよね
結局格闘戦になっちゃう
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ちょっとした頭の体操を兼ねてネタ出し
①『処刑隊』ってキーワードに何を付加させると皮肉が利いてエンタメ的に面白くなるか
⇒『ヤク中の処刑隊が壊滅させるよう任されたのは、自分が常用してる薬物の原産地だった!?』
②『処刑隊』ってキーワードから作品の全体像が見えるような言葉は?
⇒『純人至上主義の教団で、獣や魔物ではなく人間だけを殺すための処刑部隊』
③狙う客層が明確になるパワーワードは?
⇒
④どんな作品か分かりやすくて皮肉の効いたタイトルは?
⇒
①はふと思い浮かんだので書いてみた試作、②は元々あったもので③と④辺りが今の自分だと詰まる要因になるか
③の時点で『なろう読者』って答えられない時点で投稿サイトで受けを狙うのは難しいんだろうが、じゃあ誰のために書くんだってのも改めて考えなおさないといけないな
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CQBとかだと、お互い格闘するしか無いって状況は多いんだけどね
けどあんまやりすぎると、こいつら殴り合いすぎやろってなりそうだし
銃撃戦でも盛り上がる所を作ってお茶を濁したい所
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私はやったんだァーーーーーーーー
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ノミクラーヴェってなんだっけ
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次期教皇を決める奴でしょ
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キミもガン・カタを習えば見映えする銃撃戦ができるようになるぞ!
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(難聴にお気を付け下さい)
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見栄えする銃撃戦と聞かれると、やはりというかマトリックスみたいに「銃を構えたまま飛び回り」「撃つ瞬間なぜかスローモーションになる」「それはもう、銃弾が目で見えるくらいにスロー」というシーンが思い浮かぶ
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めっちゃ手首ひねりながら撃つと銃弾が曲がるとかいう奴すき
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ノーカラテ、ノーガンマン……
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集団同士じゃない銃撃戦は、戦いの場所をよく吟味して地形をうまく使う形が良いのかもとは思う
一定速度以上のエイムなら『自分が一瞬早く相手を捕捉できる=一方的に撃ち殺せる』になりやすいから、相手が索敵してる裏をついた位置取りとか
相手が多数なら一人撃ち殺した後すぐに引いて、別の場所から次の獲物を狙ったりとか(元FPS廃人並みの感想)
ただ文章で地形を描写できるかっていうと、うn難しい……
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廊下の奥でガン待ちバイポしよう
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デモリッション(拠点爆破)は実際ガン待ちさせないために有用なバトル形式
全員ブッ殺す以外の勝利条件があるのって大事だと思う
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緊張感を演出するのにはもってこいなんだけどな >銃撃戦
撃たれた時の痛みや、めくれ上がった肉と出血の対応に追われる様を書くと緊迫感が物凄い
死ぬか生きるかで言えば、死ぬ可能性のほうが高い状況っていうのをアピールしていきたい
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遠距離攻撃が得意なキャラってかっこいいよな……
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今構想してる作品はワイヤーアクションで高所取りしながら定石通り&縦横無尽に高速起動しながらでも撃てる狙撃手と、味方の目を借りながら超長距離射撃を敢行できる狙撃手が居る
どっちも人間じゃないからこそできる芸当でもある
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>>750
それ前者の属性盛りすぎじゃない?
作中の描写とかどんな感じになるの?
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久方ぶりにここ来たが……黒いな……
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TF2だとグラップルワイヤーと砂の相性は割と良い感じ
まあグラップルと相性悪い武器の方が少ないけど
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初めに力が生じた
力はやがて二つに分かれたが完全に分かれきる事は無く、二つの力の間には中庸たる力が残った
中庸たる力が天地へ姿を変えると、二つの力は相反する存在として天地に降り立った
秩序と混沌、創造と破壊、力を宿す者と宿さぬ者……
二つの力の眷属はやがて、力の導くままに争うようになった
もう一方の力を、己と同一にせんがために……
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>>751
指揮機なので、普段は高所取って圧力与えつつ狙撃&場所移動と無人機を動かしてるよ
その時々でスパイダーマンみたいに遠心力で建造物使って飛び回りつつ裏取りしたりすることもあるというだけ
元ネタはXCOM2のワイヤーの機動戦で自ら有利を作って殴ってくる狙撃手の中ボスエイリアンとTF2とかのワイヤー使った機動射撃戦だけど
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俺もワイヤーアクションやらせたいけど、
生身の人間がやると危険しか付き纏わんのよな
そのせいか身体能力や得物に自由が効くファンタジーでやらせてる
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俺もワイヤーアクションやらせたいけど、
生身の人間がやると危険しか付き纏わんのよな
そのせいか身体能力や得物に自由が効くファンタジーでやらせてる
>>752
ゆっくりしていけ・・・
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俺もワイヤーアクションやらせたいけど、
生身の人間がやると危険しか付き纏わんのよな
そのせいか身体能力や得物に自由が効くファンタジーでやらせてる
>>752
ゆっくりしていけ・・・
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その前にお前が落ち着け
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うわぁスマン
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リアル寄りのグラップリングワイヤーだと、かなり場所を吟味しないといけないし、
進撃の立体機動は見てて怖い
ワイヤーを次々手放していく手法もいいけど、やっぱ巻き取りたくなる
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ジャストコーズ3のデュアル・ロープは面白かった
mod入れると長さが10㎞になるし
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初めて知ったタイトルだけどすごいな、これ
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TF2のグラップルは振り子機動で高速戦闘するためのもの
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ジャスコ4には期待してたのに
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ジャスコはアクションのジャンルなら今のところ最大の広さだよな?
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動画見てても描画距離が他のゲームじゃほぼ無いくらい凄いのはわかる
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あるアイテムに徐々に機能追加していく過程の設定が難しい
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>>768 最近やったゲームだと隻狼の義手忍具は良い塩梅だった
ファイト・クラブとかオールドボーイみたいな冒頭5分くらいでインパクト有りすぎる出来事連発して一瞬で心を鷲掴みにしていくバイオレンス映画が好きすぎる
作劇の上手さというよりも、フックにする出来事を思いつけた時点で勝ちみたいな感じがする
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ジャスコはワイヤーで人や乗り物にイタズラするのが最高に面白かった
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人を飛ばす距離をオンラインで競うのが凄い好きだった
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ジャスコやってる人多いんだな
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ジャスコって物語的にはフォーマンセルの特殊部隊でオーストラリアかどっかの麻薬プラントやカルテル壊滅させる話だっけ?
オープンワールドゲーだし物語はあくまでアクセントかもしれんが
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ジャスコ行くの?!
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フォーマンセルでカルテル潰すのはゴーストリコンのワイルドランズな気がする
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頭の中で妄想は広がれど形にしてみるとまるで出てこない
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オーストラリアというよりイタリア周辺かな
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個人的にボカロの曲って死にたいとかキツめな歌詞が多い印象があるんだけど死ぬ前に叫ぶことができる権利と環境が出来たんだなってふと思った
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その文化圏に属してる人種の偏りこそ違うもののラップ&ヒップホップ文化とかも似た役割を果たしてるイメージがある
映画とか小説よりはリソースに余裕がない時でも作りやすい&楽しみやすいって媒体面の特徴もあるのかも
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かつて極悪人だったが、記憶を封じられて聖人めいたメンタルになっている人物が
過去の自分がド外道のサイコ野郎だったと知ってなお、記憶を取り戻したいと願うとしたら
そこにはいったいどんな動機があり得るだろう?
というキャラメイク上の難問に突き当たってまた二時間ほどぬんぬんしている( ´ω`)
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聖人なら贖罪を望むだろうし記憶がないなら罪の自覚もないだろうからそれを取り戻さないことには贖罪が始められないとか
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書こうと思ったら自分の上位互換みたいなわかりやすくて良い書かれ方してた
記憶を取り戻さないと贖罪は出来ない、しかし記憶を取り戻した時また外道に落ちないか怖い……ってのもシチュエーションとしてはおいしいと思うわ
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聖人メンタルって貧しき人には施しを与え、富み人には隣人への愛を説き、善人の良き友人であり、悪人にも美点はあるだろうと探すような人?
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聖人メンタルって貧しき人には施しを与え、富み人には隣人への愛を説き、善人の良き友人であり、悪人にも美点はあるだろうと探すような人?
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どうした任天堂
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「過去を知りたい、でも記憶を取り戻したいとは思わない」が妥当ではないかと思うよ
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贖罪のために記憶を取り戻そうとするのが王道だとは思うけどあえて変なところを攻めるなら
どんな極悪人にも手を差し伸べる、というか一人でも多くの極悪人を改心させることを至上の目的とする聖人が
「過去の自分」という極悪人を改心させるためにあえて記憶を取り戻そうとするとか……?
この場合サイコ外道が記憶をなくしてサイコ聖人にクラスチェンジした感じになるけど
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・真実を知り過去の自分に向き合い、現在をより良く生きるため
・かつ特に贖罪とかしたいわけじゃない、ただ知りたいだけ
・なおかつ必要があれば過去の自分とはきっぱり決別する
自分が思い付くのはこの三要素
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難しいな
今の己が知らない過去の己の罪背負う覚悟ができたとしたら、記憶を復活させて人格をもとに戻すことは贖罪につながるのかって言うと疑問がある
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別にあんまり意味無いしな
記憶取り戻したところで
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動機はともかく、そういうパターンって、聖人状態とどう人格統合すんだろって思う
記憶で人格が創られる部分も大きいから、聖人期間長かったら分裂状態になりそう
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むしろ統合しない方向に行くのではないかな〜
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聖人時の人格のままで「ほーん昔の私こんなだったの」で終わっちゃうんじゃ
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記憶が戻ってくると、感情も戻ってくるんじゃないかな、と
外道に堕ちた理由にも依るが、外道状態だった際の鬱屈した感情や破壊衝動、他者への嗜虐嗜好、残虐性に近いものも取り戻すだろう
人を構成する力としても、幼少期の記憶って人格形成に相当に響くし、外道に落ちるほどなら相当の経験もしてるかもしれない
聖人でいられるのはその前の状態が無いまっさらの状態だからで、記憶が戻ったら昔に凄い引っ張られると思うんだよな
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ウクライナ「ソ連製の中古人型兵器のアビオニクスを西側準拠の最新型に変えて売ったら大ヒットしたでござるの巻き」
ロシア(無言でウクライナ国境に10個師団を張り付かせる音)
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まぁそれはそれとして
自分なら、聖人だけに自分のやらかしたことを受け入れて贖罪を負う必要があるっていう動機付けで
記憶の再生を臨ませるかな
過去はド外道のサイコ野郎でも、直接身に覚えが無いなら、どっかで他人事に思ってしまう部分があるだろうし
聖人なら「それはあの時の私ではない」という言い訳が立ってしまうのを嫌うんじゃないかと
-
思った以上に色々出て参考になった( ´ω`)
ありがとナス……
本来の人格が手にかけた被害者の遺族かなんかを絡めて
人工形成された聖人メンタルの潔癖さが狂人への回帰を望む、みたいな方向性で考えてみようかの
なお記憶が戻ると人格も暗黒面に墜ちるもよう ◆カルマ◆逃れられない◆
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関係ない話だけど聖人らしからぬ聖人いいよね
武闘派のシスターとか酒浸りの神父様とか
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戻ってしまうか・・・
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せめて痛みを位知らず安らかに逝くがよい・・・北斗有情拳!(聖人) 死ねぇ!!
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>∩(・ω・)∩<
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私本性獣嵐如破壊力
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マルコシアスはシスターみたいな格好してるけど一言と名乗ったことはないし
魔物ハンターだから本性が獣なのも、多少はね?
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最近、北斗の拳を読み返して、自分なりに二次創作リブートを試みてる(今は設定だけ)
空想科学読本みたいに設定付けるの楽しい
-
前回までのあらすじ:
かつて南大陸に覇を唱えた軍事大国グランガルドは、異界より襲来した魔法少女が
モノとエネルギーと情報を際限なくバラ撒いたために、マジカル☆経済崩壊を起こし、滅びた。
同じ悲劇を二度と繰り返させぬよう、主人公は魔法少女の足取りを追うのだが……。
魔法少女「あたしまたなんかやっちゃいましたかのう( ^ω^)」
主人公「国ひとつ殺ったぞ(´_ゝ`)」
-
魔法少女「私は常に強い者(超大国)の味方だ…」
主人公「国家の犬って言われるぞ…」
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2XXX年…
「超大国」も「小国」も意味がなくなった時代
もはや国家という存在はあらゆる機能を失った時代である
ゲーム「アーマードコア」のように民間企業が国家の代替となっているのではない
漫画「北斗の拳」のように力こそ全ての狂気の社会システムが構築されたという訳でも無いのだ
-
技名の後半につける電気っぽいカタカナ語、3〜4文字くらいでスパーク、サンダー、ボルト、ショック以外に何かないだろうか
エレキとかイナズマとかは技名の前半はともかく後半には合わなさそうだし
-
ドンナー(Donner) ブリッツ(Blitz) ラアム(Raam) レヴィン(Levin) グローム(Grom)
-
語感でスッと電撃だとわかる単語が良さげなんだけど、ブリッツはなかなかいいかも
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命令に従うだけの生物兵器に
効率化のために自我を与えたら手がつけられなくなった
人間に擬態し人間社会に溶け込み
人間を根絶やしにせんとする側と生物兵器を根絶やしにせんとする側
7体の生物兵器を巡る物語
一体はラスボス 一体は主人公
-
基本的に善性だし一般常識はわきまえてるけど人を殺すことに全然抵抗がないので
あらゆる状況における選択肢に平然と暴力が並んでいる
-
創作でずっと詰まってて書かないといけないという義務感に追い立てられて何かしら書くも、
余計にこんがらがったり書き直さないといけなくなったりでドツボにはまってる時って、どうやって乗り切ってる?
なんか別の作品を考えたりする方がいいのかもしれないとは思い始めてきた
そういや前は一つの作品を書き進めながら、詰まったら現実逃避めいて次に書く予定の作品の設定とかネタ出しを考えてたな
-
別の作品の設定だけでも考えてみると良いかも
自分は割とそうしてる
あるいはインプットの時期かもしれない
自分は最近インプット不足だと言うことを知って、前よりも他人の物を研究する
ことにしたら、自分の力量の再確認ができてグッと伸びた
真似とか模写はインプットとアウトプットの中間のことができて良いかもね
-
某五歳児に叱られる番組で「オオカミに出くわしたらどうする?」と出てきた時、「ぶった斬るか爆殺やろjk」とマッハで思ってしまった自分はハイラルに長くいすぎたのかもしれない
-
(オオカミを避けた結果、旧支配者に出くわす音)
-
【テキーラ1】
勇者パーティが、ある施設に正門から侵入しようという時のことである。
門兵A「笑顔でスカートをめくれー!!」
門兵B「ボディチェックだー!!」
勇者「うぅ・・・典型的なセクハラ門兵だ・・・どうしよう」
女騎士「教育の程度が知れるな」
犬盗賊「どうすんだ? 立地的にも割と隙が無いぞ」
勇者「うーん・・・こういう時はゲームだと、石を投げたりして気をそらして、
その隙に二人を片付けるのが定石なんだけど・・・」
女騎士「石なんて投げたらバレるな。殺すわけにもゆかん」
勇者「だよなぁ・・・」
エルフ少女「おまかせ下さい! 勇者様!」
勇者「お? なんかいい案ある?」
エルフ少女「ありますとも! 奴らを私の女の武器で気を引き付け、その隙に女騎士さんと
勇者様が二人をチョークで締め落とす! これです」
勇者「あー・・・え、でもそれ色仕掛けだよ? い、いいの? それで・・・」
エルフ少女「なにか問題でも!」
勇者「あぁいや・・・ごめんね。頼んだよ、じゃあ」
門兵A「ん?」
エルフ「私はテキーラ酒を持ってまいりましたの〜。入ってもよろしいかしら〜?♡♡」
門兵A「・・・」
門兵B「・・・」
門兵A「通ってよ〜〜し!!」
エルフ「はいは〜い!」
エルフ「・・・は?」
-
煙草とウオッカ持っているとVIP待遇になるゾ(東部戦線並の警備)
-
>>816
ティンダロスの狼
という単語が鋭角から湧き出した気がした
-
【テキーラ2】
エルフ少女「」(正門を過ぎたところで呆然と佇む)
勇者「ストレートで行っちゃったよ」
犬盗賊♂「喉越し良かったな」
女騎士「色仕掛けにこだわる必要は無いなら、犬盗賊、お前が物狂いの真似をするのもアリだな」
犬盗賊「は? 俺が!? なんでぇ?」
女騎士「私が行ったら物狂いとして体格的(186cm128kg)に不自然すぎるし、演技は苦手だ。
かと言って勇者では小奇麗だろう。
獣人なら丁度いい」
盗賊「は? やだね! 俺は絶対そんなことはしない! それより、お前がいけよ女騎士! お前だって女だろ!」
勇者「やめてくれ。万が一の可能性も無くなる」
女騎士「私が? 色仕掛けを?」
勇者「やめろおおお想像したくない!! 母ちゃんの情事を見せられる感じと凄い似てる!!」
盗賊「じゃあどうすんだよ! 唯一まともな見た目してるのが正門過ぎちまってる今!
インパクト勝負に出るしか無いんだよ!!」
勇者「インパクトが強すぎる・・・!!」
女騎士「まぁ・・・たしかにな。インパクトで目を引いて、お前ら二人で裸絞。意外といけるかもしれんぞ」
盗賊「だろ?」
勇者「うぅ・・・なら、女騎士がフェミニンな格好してこなきゃな・・・」
で。
女騎士「女っぽい格好してきたぞ」
勇者「むっちゃ強そう」
盗賊「まるで人間戦車だ」
女騎士「黙れ。お前らも用意しろ。私が奴らの目を引きつける」
門兵A「ん!?」
女騎士「私はテキーラ酒を持って参った。入ってもよろしいか?」
門兵A「ボストロールだーーーーッッ!!」
門兵「撃てーーーーーーッッ!!」
女騎士「撃たれた」
勇者「ごめんね・・・ごめんね・・・」
犬盗賊(頭を抱える)
-
【テキーラ3】
女騎士「いよいよ手段が限られて来たな(指で皮膚から小銃弾を抉り出しながら)」
犬盗賊♂「・・・もうやっちゃう?」
勇者「ダメ!! 絶対に殺すのはダメだ。別に敵じゃないし。責任も取れない!」
女騎士「・・・」
勇者「・・・? どしたの?」
女騎士「勇者。お前、女装できるんじゃないか?」
勇者「・・・・・・・は!?」
犬盗賊「えぇ??www」
女騎士「この中で一番身長が低く(165cm)、骨格も細いし、肌も白い。
なにより、顔立ちもかなり中性的な部類だろう」
勇者「そういう冗談も言えるんだね」
女騎士「本気だぞ」
犬盗賊「いやそれは無いっしょお!?wwww こいつが!?www 女装!?wwww
イッヒヒヒヒハハハハハwww」
女騎士「しかし、他に選択肢もあるまい。女装の経験はあるか?」
勇者「ある訳無いだろ!?
ううむ・・・しかし・・・モノは試しかなぁ」
犬盗賊「マジ!?ww マジでやんの!?ww」
勇者「うるさいなぁ・・・しょうがないだろ」
そして。
勇者(女装)「ど・・・どう・・・かな・・・?」
女騎士「うむ。悪くない。むしろ一目では分からんだろう。やつらも服装の情報から女だと思えるはずだ」
犬盗賊「・・・」
勇者「すっごい今恥ずかしいんだけど・・・行けそうなら、行くよ」
女騎士「よし、準備するぞ。急げ、盗賊」
犬盗賊「・・・」
勇者「・・・盗賊?」
犬盗賊「え!? あっ、わっ、分かりました・・・」
勇者「・・・?」
門兵A「ん?」
勇者「コホンっ(なるべく可愛くな・・・可愛く・・・) 私はテキーラ酒を持ってまいりましたの〜! 入ってもよろしいかしら〜?♡」
門兵A「よし!! 笑顔でスカートをめくれ!!」
門兵B「その後は入念なボディチェックだーッ!!」
勇者「」
女騎士「予想外の展開になってきたぞ」
盗賊「・・・クソッ」
女騎士「・・・どうした?」
盗賊「なっ・・・なんでもない・・・」
-
そういえば明日は令和初の儀式か。結局武器精霊ヒロイン物(仮称)の設定纏まってないな
ラスボスは脳内段階だけどある程度動かせる程度に人柄(精霊柄)やラスボスしてる動機、戦闘能力だったりは決まってるから設定でも纏めたら晒せるかな
いつもお腹を空かせてるからご飯くれる人には良く懐く駄目ペット系のラスボスちゃん。モットーは「腹八分目」、趣味は「自分探し」
その正体は髣??輔■蠖「諷九?繝、繝舌&縺九i窶晏ァ句次窶昴↓荳?蠎ヲ縲仙炎髯、縲代&繧後◆螽だから【削除済】
自分らしさを探すラスボスちゃんは遠い昔に「それは自分の胸の内にあるんだよ」と言われて試しに自分の胸部を割り開いたけど痛いだけだったから
他人を【削除済】して【削除済】する行為を通して「自分」を探そうとするやべー奴。でも「自分探し」さえ始めなければ駄目ペット系なアホの娘
-
【テキーラ4】
勇者「す、スカートは勘弁してもらえますかっ・・・(下思いっきりトランクスだし・・・)」
門兵A「ならボディチェックが先だ!!」
門兵B「通るには必須なのだ!!」
勇者(いやいやボディチェックもヤバいって!! ぶら下がってるから!! ちゃんとぶら下がってるから!!)
門兵「さぁどうする!?」
勇者「わ、わかったよ!! ほら! もうどうにでもなれ!!(スカートガバァッ)」
勇者(く、くそ・・・この隙だ・・・この隙に女騎士達頼む・・・多分数秒と掛からず気付かれる!!)
門兵A「ほほう・・」
門兵B「なるほどなぁ・・・」
勇者(まじか〜〜〜〜〜〜っ・・・!!!! 全然気づいてないどころかっ・・・・かなり集中して見入ってる!!! テスト用紙か!!!
これはヤバイ!!)
その折、門兵二人に飛び掛かる二つの影あり。
犬盗賊♂「うおおおおおッ」
エルフ少女「だりゃああああああああ!!」
勇者「エルフ・・・!?」
女騎士「おい馬鹿・・・!」
二人は綺麗な飛びつき裸絞により、門兵二人の頸動脈を圧迫、そのまま二人の意識を数秒で彼方へと送った。
犬盗賊「この下衆が・・・!!」
エルフ「断じて許せん・・・!!」
・・・ところが、二人はなにかに怒り、既に意識を失った門兵を開放しない。
勇者「お・・・おい! もう落ちてる! もう落ちてるって! それ以上の裸絞は・・・!」
と、その二人の頭を直撃するは、女騎士の鉄拳だった。
犬盗賊「いってぇ!!」
エルフ「痛いんですぅ!!」
女騎士「阿呆共がッ! 一体何を血迷っている!? 落ちたらすぐ離せと訓えただろう!!」
勇者「エルフ! 一体どうしたんだよ!? エルフのチョークスリーパーは計画に無かっただろ!?」
エルフ「うるさぁい!! 私に触れるなぁッ!!(錯乱)」
勇者「えぇ・・・?(混乱)」
エルフ「お前には絶対負けないから! 私は絶対お前なんかには負けないから!!(発狂)」
勇者「・・・えぇっ!?(混乱)」
女騎士「・・・どうやら門兵の反応の差がお気に召さん様だな」
勇者「じゃ、じゃあなんで犬盗賊は・・・」
犬盗賊「・・・」
勇者「・・・(嫌な予感)」
女騎士「・・・ヒントは」
勇者「・・・」
女騎士「・・・お前の格好だろうな」
勇者(やっっべ〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
-
【テキーラ5 終】
その夜。
犬盗賊「彼女に逢わせてくれ」
勇者「・・・・・・は?」
女騎士「どうやら・・・こいつはお前の女装姿に一目惚れらしい。
しかし、お前は女装してようと男だ。それが、こいつには相当不都合な現実だったらしく、
お前の女装姿とお前を別の存在として認識することで、自我の崩壊を免れている状態だ」
勇者「そんな深い心理は知りとう無かった」
女騎士「知りたくなくとも、それが現実だ」
犬盗賊「頼む勇者ぁっ・・・彼女に逢いたいんだぁ・・・(半泣き)」
勇者「困るって! アレは俺だもん! 彼女じゃない!」
犬盗賊「いいや!! お前が彼女をこの世に実現させた!! お前が彼女をこの世に呼び込んだんだ!!
彼女を返せぇ!!(悲痛)」
女騎士「人間こうなると覆すのに時間がかかるぞ・・・」
勇者「どうすりゃいいんだ・・・」
犬盗賊「彼女に愛してると伝えたい・・・」
勇者「そんなこと言われても・・・」
女騎士「・・・勇者、女装しろ」
勇者「はっ!? ヤダよ!?」
女騎士「だがそれ以外に道は無い。恋とは呪いのようなものだ。
呪いを断つには根源からしか無い」
勇者「だからってなんで・・・」
女騎士「お前の女装姿で、コイツの想う『彼女』になりきったまま、コイツとは一緒に居れないと明示するんだ。
叶わぬ恋だと分かれば、コイツも納得の一歩を進める」
勇者「うっ・・・理屈は分かるけどでも・・・」
犬盗賊「頼むっ・・・」
勇者「・・・・・はぁっ・・・わかったよ・・・」
〜
勇者(女装)「よおし・・・服を吟味したから、前より可愛くなった」
女騎士「本当に女だな」
勇者「あ、あんまりうれしくはないけど・・・でも認めるよ。俺、女物着たらもう女にしか見えないわ。
今回は変な自信を持って除霊に取り組めそうだよ」
女騎士「よし、じゃあ・・・入ってこい。犬盗賊」
犬盗賊「はっ・・・ははっ・・・やっやぁ・・・アメリアさん(緊張ガッチガチ)」
勇者「(誰だよ・・・)あはっ、犬盗賊さん、またお会いしましたね?」
犬盗賊「その・・・大事な話があって来たんだ・・・」
勇者「あ、あぁ〜・・・私も、大事な話がありましてよ? 犬盗賊さん」
犬盗賊「・・・は?」
勇者「え・・・?」
犬盗賊「口調が違う」
勇者(知るかよぉ・・・;;)
END
-
作中であまり自己主張をしない良い子が、戦いの中でだんだん感情を顕にしていく展開をやりたくなった
とはいっても、勝負自体はついており、抵抗できなくなった相手をボクシングとムエタイの動作で死ぬまで痛めつける
壁際で完全に降参してる相手を、もはや打つ為の物の様な扱いで延々と打撃を打ち込み続ける
傍から見れば過剰な攻撃。その子の気が触れた様にも見える。
しかしその中で、その子は確かに、正気のまま思っていた。
やっぱり、たまらなく気持ちいい。
この暴力が気持ちいい。ただの暴力じゃなくて、嫌いなやつを死ぬまで痛めつける暴力が楽しすぎる。
全くいけない感情だとわかっていて、尚止められない。止まらない。更に言えば止めたくない。
己が嫌う者を好きな形でいたぶって殺していい。
この据え膳に手を出さないという自制に及ぶには、その子は若すぎた。
相手の激痛に歪んだ顔が、骨がバラバラに砕けて変形した身体が、助けを求める悲鳴が、死に及ぶ暴力を呼ぶ。
思想も理性も失い、下される徹底的な暴力。
その先にその子が感じたものは、相手の存在の否定であり、己が嫌う者の否定。
極限まで否定された相手の姿を見て、逆に己に木霊するのは、この者を否定できたという自分への圧倒的な肯定感だった。
不死を自称した少年を素手で叩き殺したその子は、返り血と飛び出た脂肪で拳を真っ赤に染めながら、全身火照る中、
冷静に自分の中で起きた事に納得した。
「あぁ。だから、皆やめれないんだな」
-
指圧の心はマジカル☆ハート
-
もしかして:SCP-999-JP-J
-
なんかしたらば調子悪くない?
-
根本の設定やキャラは変わらないんだが
思いついたこと次から次へと追加していく癖で最初の細かい設定を忘れ去っている自分がいる
主人公が最初は人間だったかどうかさえ忘れたぜ
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したらば調子悪いね、こないだからずっと
何時頃儀式しようか
3時過ぎくらいかな?
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どうしようか
夕食時で人が減るまでに流れが作れそうなら3時過ぎで良いかも分からんけど
安全に行くなら夜になってからだろうか?
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しかし昼はあんまり人居なさそうだな
19時以降にするかなぁ
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それが無難だと思うのぜ
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[memo]
「神は死んだらしいが、もはや我々は御加護を得られないのだろうか?」
「安心しろ。神のゾンビが仕事を続けている」
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20:15に儀式建てようと思う
人が居るかな?
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ネタが無い
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ここにいるぞ!
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いるけどネタはないかなー
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俺もあまり無い
お手軽雑談重視で話広げよう
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無ければ『創造』ればいい…ッ!
-
無ければ『創造』ればいい…ッ!
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無ければ『創造』ればいい…Ⅲ!
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無想転生・・・
奴は、二度も実体を空に消し去ったというのか・・・
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まだ立ってないっぽいのでたててくる
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武器精霊ヒロインものの話題でも振ってみようかしら
現状が偃月刀、ナイフ、刀と武器形態が\刃物しか持ってねぇ/だし
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†儀式の時間だ†
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1558177953/l50
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あ、ごめん、そろそろ建てようと思ってたら・・・
サンクスな
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落つゥ( ´ω`)
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落ちたか…
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巨星、堕つ――
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スーパーマリオカードゲームという謎ワードがPOP
ポケカが安泰な内は出なさそう
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思考実験めいたもの
『外から観測不可能な密室の中に猫を放置した後、猫が居ることを知る者が全て消滅して密室が誰にも開けられなかった場合、猫は消滅したのと同義であるか?』
アリュージョニストとかで即死魔法として使われる『相手が"存在しない"ということを証明する言葉』が他の世界観でも実用に足るものなのか
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猫は自分自身の存在を知覚出来ないのか?って思う
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観測不可能というのは能動的に観測する場合に限られるため内部からのアプローチで知覚させられる事はありえる というのでは屁理屈か
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観測不可能であるという事を観測する誰かが存在する以上観測は出来てるんじゃないのだろうかと思ってしまう
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動物虐待に反対する団体が密室を爆破して猫を知覚するに7ペリカ
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(箱の中から魔法少女が飛び出してくる音)
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将星(スレ)落ちた
今更だけど、土日で1,000行くのって結構無理だと思ったから
その週は勢い無くなるまで建て直しアリでも良い気がしてきた
それで累計レス1,000行けばいいかなーとか思う
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というか立て直しアリなら金曜日からでもいい気がしてきた
昔は金曜スタートだったよな
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ぶっちゃけ金曜でもいいよね
今週末くらいにでも、議論スレにその辺の意見と多数決を募ってみよう
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意見を出す備えはしておこう……
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>>853 上で出した作品だと確かに『猫と自分しか猫を観測できていない状態で、猫に猫が存在しないことを納得させる証明をすれば、猫は存在を解体されて自壊する』みたいなシステムで使ってたな
生命を対象としている時点でむしろ量子力学めいたものよりは『暗示による体調変化』の方が近い感じなんだな
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箱の中の猫は見てみるまでは生きているか死んでいるかわからないし、それを見ているシュレーディンガーも、
実験室に行ってみるまではどうしているかは不確定であり、彼に会いに行ったウィグナーも、誰かに見られなければ不確定
さらに見た人間も……と言う具合に延々と繋がってしまい、最終的には宇宙に最後に独り残った最後の知性体にまで繋がってしまう
全てが確定するのは最後の観測が行われた時であり、それまでは全てが幻、宇宙の在り様は最終観測がどのようにして行われるかに掛かっている
宇宙の始まりは宇宙が終わった時に始まるってはっきりわかんだね
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量子ベイズ主義の解釈だと変化するのはあくまで観測者の状態なので
猫の状態は『記述できない』んだよな
『いることが確定する』わけでは多分ないけど
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>>863 自作(ファンタジー)で『この世界には記述できないものが二つある。密室と"未来"だ』から始まる話を考えてる身としてはタイムリー
もしも存在するものが記述されるのではなく記述されたものが存在する世界があるとしたら、
未来とは既に記述された数多の存在(=物語)の文脈によって決定される結末であり、密室の中身は語られない限りにおいて存在しないのと同じなんだろうな
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猫「なんで学者はこんなに猫に厳しいのかニャ…」
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バタートーストを背負った魔法少女がぐるぐるしてそう
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北斗幽閉監禁拳!
決して出られぬ密室に閉じ込めた
お前はもうこの世に存在しないのと同じだ
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ポールワイスの思考実験の『発生過程のニワトリの胎児を試験管に入れて完全にホモジナイズすると、バラバラに破砕されたニワトリ胎児由来の液体が得られるが、ホモジナイズの前後で一体何が失われたのか』ってやつのアンサーで
『俺はバカなんで失われたものが何かなんてうまく言えねえ。でもポールワイスが目の前にいたら、顔が変形するまで殴ってるのは間違いない』っての最高にバカっぽくて好き
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世間的な落ちこぼれの復讐心を利用して、世間的な勝者に逆転せんとする集団を中ボスに用意したはいいが
そのリーダーには一番惨めな死に様を用意したい
「自分達は負け犬として傷ついてきた。負け続けた者達の絆は、勝者の結束力などより遥かに固く、深い」
という当初の主張を打ち砕かれ、リーダーだけ残して部下も仲間も全員逃げるっていうのをまず第一に考える
負け犬は負け犬。そういう生き方をしてきたのだから、当然の帰結という具合に
捨てて、逃げて、免れて、今まで生き延びてきた。だから負け犬なんだという
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思考実験っつってんのに義憤に駆られて感情的に手が出るとかどうしようもなく浅慮で愚かしい馬鹿だな
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トロッコの切り替えを中途半端に切り替えて脱線させて両方助けようとするアホの子のパターンに通じる何かを感じる
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思考実験でもインモラルなことはしないダイヤの原石
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>>872
あれで脱線させようと考えるのはむしろ賢い奴では…
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二重の意味で脱線してるな
こりゃ一本取られた
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[memo]
インフィニティ・トロッコ問題とは、インフィニティ・ジェム全部載せトロッコに乗ったスティーブ・ロジャースが
分かれ道の先にいるサノスとギャラクタスのどっちを撥ねるべきか、という思考実験である。
なお米国で最も支持された回答は「キャップにそんなクソ武器使わせんな」であったという。 ◆二択拒否◆
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ギャラクタスはファイヤーボーイ飛ばせば説得できるから生かそう
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トロッコ問題は轢く轢かない関係なく二択を放棄する、がベスト回答だよな
逆に選択すると駄目
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正解は「沈黙」ってクラピカが言ってた
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一方、コンバット越前は赤の扉を選んだ ◆忘れられたトロッコ◆
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よく「極悪非道な行為を抵抗なしに行う狂気の科学者」みたいなキャラよくいるじゃないですか
逆に「極悪非道な行為を悪いこととちゃんと理解してるし実験やることにすごく抵抗を示すけど結局やっちゃうマッドサイエンティスト」の方が後者よりはるかにヤバそうだと思うんだよね
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>>851
ポケカはポケモンというコンテンツそのものがカードゲームとも相性がよかったってのもあるからなあ
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(魔法少女をペリカンケースに梱包するバイトに受かった音)
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最近インフレ起こってるらしいが他ゲーよりはまだ抑えめなんだっけ まだまだ先は明るそう
これでゲームと並列で開発されて日本産初のTCGというのが恐ろしいところよ
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デスクリムゾンというと2のEDが普通に良曲でクソゲーが台無しになってるのが印象的
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魔法少女の戦闘スタイル思いつかん……
やっぱ身体能力上昇は必須だろうか
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棒状なら何でも良いので剣や自動火器、斧、鎚など様々な武器を杖にする、という電波を受信
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(孫の手を差し出す構え)
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そう、私は孫の魔法少女。使うのは孫の手。
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魔法少女言うても雷撃・掃討・殲滅・天下布武するのもいれば
魔砲少女もいるし普通に魔法騎士なのもいるんだし魔法少女像に囚われず自分の好きにやったらいいんじゃないかな
まぁ俺妄想魔法少女だととりあえず度合いは違うけど身体能力強化は共通装備みたいな感じはあるね
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魔法少女は原則に全く沿えないからやりたくないけど、
異能モノでヒロイン達をそれっぽい集団に仕上げることにする
ただ殺人はできない
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うちの魔法少女は
詠唱補助の喋る帽子
魔導書を持ち詠唱する本体
大剣を持つ左籠手
杖を持つ右籠手
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仮面ライダーアギトのアンノウンみたく敵勢力に天使の輪から武器を召喚させたくなった
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魔法少女物という名の能力物だと普通に一般人がダース単位で巻き込まれて死ぬけど
マスコットキャラポジションが最終的にどうにかしてくれるので実質的な人的被害はゼロなのだ
(ただし復旧に敵から得るエネルギーを使用するので被害を抑えて勝たねば死闘を繰り広げても収穫はしょっぱい)
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旧知の人物に
今はもう丸くなっちまったが昔はギラついてた
と評されるキャラの過去のインパクトあり、かつキチった所業が思い付かない
軽い内容では
そのキャラが嫌いな「ある国」の宝物庫を手始めに襲撃して
それで得た莫大な金を全てを使い世界中から非正規の大規模な兵隊を集めて
その「ある国」を正面から武力行使で潰したとか
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喜びの感情を糧に変身する魔法少女を考えてるけど、身体能力上昇と謎ビームの他にもう少し能力欲しいな。
何にしようかな。
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喜ビーム
当たった人を強制的に躁状態にする
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対極的な技に鬱ビームとかありそう
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範囲内の人間の喜怒哀楽の喜以外の感情を強制的に抹消する
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自分や周囲の人間の感情が強いほどパワーアップできて、敵として悲しみを司る魔法少女も出すつもりなので、他人の感情を操る技があると魔法少女vs魔法少女になったときに打ち消し合戦が発生してしまいそうだ。
周りを喜ばせるっていう技自体はすごくしっくりくるんだけども……。
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やっぱ脳内物質の分泌量とかを弄ってるんですかね
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>>899
周囲の人間が天剣の才に目覚めた上に縮地を会得しそう
集団で大久保卿を暗殺しにかかるのだ
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市民、幸福は義務です
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喜び使いに支配された人間は喜び以外感じ取れなく成り、恐怖を知らない軍団と化す
悲しみ使いに支配された人間は哀しみを背負い、北斗最強の集団と化す
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色々考えた結果武器精霊ヒロイン物(仮称)は脳内ADVめいて色々分岐させる事にした
折角闇堕ち形態とか考えてるんだから克服イベント未達=主人公がヒロイン達の本質を知らないままラスボス戦に臨んだ場合とかのバッドエンド妄想が捗るのだ
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槍の精霊「主人公さん! 私を使って下さい!」
主人公「おうさ!(柄を握る)」
槍の精霊「キャー!? どこ触ってるんですか!!!」
主人公「えっ!? ご、ごめん!!」
槍の精霊「なーんて! 嘘ですよーだ! 槍にデリケートゾーンなんて有るわけ無いじゃないですかww」
主人公(無言で柄を折りにかかる)
槍の精霊「あ゛あ゛あ゛あ゛」
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握ったら髪が伸びそう(獣になるフラグ)
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剣の精霊「主人公よ! 私を使うのだ!」
主人公「わかった!(柄を握る)」
剣の精霊「なっ・・・貴様どこを触っている!?」
主人公「えっ!? ご、ごめん!!」
剣の精霊「そこは総筋輪という目の裏側にある筋肉の根本だぞ!!」
主人公「じゃあどこ握りゃいいんだよ!!」
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ナイフの精霊「お前!どこを触っている!そんなとこ持ったら手切れちゃうだろ!」
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槌の精霊「一つお願いがあるんです・・・」
主人公「どしたの」
槌「私・・・武器の姿になると・・・すごく不安なんです・・・」
主人公「なにが?」
槌の精霊「人間の姿と違うので、身体の部位が一体どこに再配置されるのかが不明瞭で・・・」
主人公「想像以上にややこしいねそれ」
槌の精霊「だから・・・その・・・武器になった姿に於ける、わ、私のおっぱいを探してくれませんか!!」
主人公「なっ、なんでそうなるの・・・」
槌の精霊「お願いですよぅ・・・こんなこと頼めるのは主人公さんだけ・・・」
主人公「べっ、別にいいけどさぁ・・・じゃあ・・・まず、柄尻から・・・」
槌の精霊「あっ・・・そこっ」
主人公「!?」
槌の精霊「そごっ・・・喉の奥ですねっ・・・」
主人公「なんでだよ・・・じゃあ柄尻から順に触っていくよ?」
槌の精霊「あぁ〜・・・んん〜・・・? スーッ・・・」
主人公「なんだか煮え切らない反応のままヘッドの部分まできたけど・・・」
槌の精霊「あ! そこ近い!! バストに大変近い!! 肋骨のあたりまで来てる!!」
主人公「ど、どう進めばいい!?」
槌の精霊「と、取り敢えず螺旋を描くようになでていって下さい!!」
主人公「こ、こう?」
槌の精霊「そう!! あ! 鎖骨に当たった! その辺!! あっ・・・あれ・・・?」
主人公「ど、どうした?」
槌の精霊「あー・・・こりゃダメだな、完全に内側に入り込んじゃってるわ」
主人公「異物が入った洗濯機かお前は」
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うちの精霊共は現物に意思が宿って、更に力を増した結果に実体を持つようになった連中だからデリケートゾーンがない安心設計
逆に言えば依り代となってる武器が破損するような事になれば致命傷なので余程信頼した相手でなければ依り代を完全に委ねたりする事はないのだ
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その場合鍛えなおしたりもアウトなのかな
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おまえらなんでそれだけのネタを儀式中に出せなかったんや……
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完全な突発ネタなのだ
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突撃銃の精霊
「クソ雑魚エイム野郎!前でろカス!」
「何チンパンしてんだアホ!裏はそっちだろ!」
「芋しね」
「弱いの武器のせいにすんなやアホ!」
「他の仲間は補給奴隷だけしてろや!」
「なんであのタイミングでグレ投げないん?アホなん?」
「クソマップじゃねーか氏ね!!」
「焼き芋wwwwww」
主人公「なんだこいつうぜぇ…」
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>>912
場合によるけど基本的に打ち直したら宿ってる精霊自身は一度消滅する
打ち直し後に精霊が宿る場合は別精霊。ただし前の事を朧気に覚えてたり、気質や実体時の容姿が打ち直し前の精霊の影響を受けてたりする
一応精霊憑きになった段階で強度や性能が向上するし、実体持ちの精霊なんかは「なんかこう……霊力をぐっと入れたら曲がったり刃毀れしたくらいなら治る。折れたら流石に死ぬ」ってのが大半
打ち直しがセーフなのは作中ではラスボスだけ
こいつだけ出自が他の精霊と違うというか、短期間に精霊憑きの武器を鋳潰しては混ぜて……ってのをしたせいで
本来は消滅するはずだった宿りかけの精霊が混ざり合って偶然にも一つの精霊(ラスボス)になってる
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なるほど
そこはシビアなのね
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まぁ主人公が関わる武器精霊のヒロイン達の大半はラスボスの即死攻撃でも直撃しない限りは同格の精霊同士で殺し合わない限り消滅する程破損する事は滅多になかったりする
最低でも都市伝説扱いされるような連続殺人事件に使われたナイフだったり、最上位は極東の神話で「月に化けて永い夜を生み出した妖魔を断ち朝を呼び寄せた」とか「水面に映る月を斬ったらその切れ味を恐れて月が姿を消した」なんて語られる刀まであるよ
(刀の精霊は過去にラスボスに【削除済】されたので全盛期の実力は発揮できないけど、それでも強度だけは神話級の精霊が宿る武器なので真正面からの殴り合いなら主人公が関わる中では一番強かったりする)
あと折れたとしても「折れたという事実を斬って折れてなかったことにする」とか「時間を逆行させて折れていない状態まで戻す」なんて芸当が出来るやべー奴も(設定上は)存在してる……けどこいつらの取り扱いをどうすべきかは悩んでたりする
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じゃあ磨り上げると精霊は転生するのかな
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基本的に磨り上げも打ち直し同様で一度消滅するな。原型がある分打ち直してからよりも精霊化は早いと思う
そして前精霊の影響も打ち直すより余程強いから転生と言っても差し支えないかな。細々とした性格とかは変わるかもしれないけど
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子孫と考えて哀しみを乗り切ろう
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現在では詠唱魔法の魔道書として伝わっているがこの文書が使われていた頃はとある曲の歌詞カードだった
っていうの思いついたから何かに使うかもしれないし使わないかもしれない
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まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ(火炎魔法詠唱)
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魔法カード編成してデッキ=魔道書の設定は使うかもしれないし使わないかもしれない
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風呂での思い付きを走りメモ書き……( ´ω`)
【銀河貴族】
統一銀河連邦政府により禁制技術の管理権限を認められた家系、及びそこに属する人間の通称。
この場合の家系とは、必ずしも遺伝的な繋がりを持つ“血統”とは限らず、むしろ技術管理権限を
継承していくために運営される、多分に人工的な“家族型組織”であることが少なくない。
(遺伝形質の代わりに、家紋としての人工形質を継承していく文化はある)
巷間では単に「権力者の一族」とか「ものすごい金持ち」程度の意味合いで用いられることもあるが、
本来は単なる資産家や地主を指す言葉ではなく、テクノロジーの囲い込みを推し進める
星間企業体群の経営者一族を皮肉る蔑称であった。
原義に従えば、なんら利権を生まない無用の禁制技術であっても、その管理者は銀河貴族ということになる。
ゆえに、同じ銀河貴族であっても、その経済力や実際の社会的地位は
掌管する禁制技術の質と量に応じて、上位から下位まで天地ほどの開きがある。
微小機械技術や真空分極機関、重力工学など、強大な禁制技術を保有する家系は
大多数が星間企業を経営し、自家が独占管理する技術を事業に活かしている。
こうした銀河規模の影響力を持つ最上位管理者家系を、とくに“上級貴族”などと呼び習わすところもある。
この場合は影響力が減ずるにつれて、中級、下級などの分類も派生的に付随することが多い。
-
本来の意味での(王侯)貴族は大喪失で根こそぎいなくなってそう
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アーサー王の末裔を自称する胡乱なオッサンとかはあちこちの惑星に転がっているのだ ◆彼らは狂っていた◆
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逆に考えるんだ
どこの惑星の文明でもアーサー王伝説のような物語は生まれちゃうのだと
-
(聖なるピンが引き抜かれる音)
-
聖なるPIN(暗証番号)…?
-
「タトラか…共産圏製の中でも珍しく、しかもとびきりのハズレを持ち込まれたなあ…」
そうつぶやきながら苦笑する同僚。
無理もない、こんな「異形」以外に表現のしようがないWSなんて、俺でも面倒な代物だということが見た目でわかる。
蜘蛛の脚のような、長い八脚式の脚部。
劣悪な環境で活動するためのものとは言え、整備する側となれば単純に数の多さで嫌気が差しそうだ。
八脚で支えられた「基部」の上には、ヌメッとした曲線を基調とした「本体」が鎮座している。
確か昔任天堂が出した、ブレ…何とかってゲームに出てきたロボットの敵キャラ、アレを想像すればいいかもしれない。
あれをもっと気持ち悪い曲線で造形したのがこの機種である。
正面(とはいっても胴体部は360度自在に回転するので、どこが正面ともつかないが)にはタトラの乗用車を彷彿とさせる、三眼式のカメラセンサーが無造作に取り付けられている。
共産圏の機種だけあって内部構造は光学機器から発展したものであり、分解能は旧西側諸国の「デジタルカメラ」のそれを遥かに凌駕する物がある。
…その性能も、この不気味な外見で帳消しになっているが。
一応、光学機器のために完全なパッケージ化がされてはいないため、ここのような民間の整備工場でも調整・修理は可能という利点はある。
尤もそのためにはある程度以上の知識とスキルが要求されるが。そういう点では外部端末で診断と調整を行い、重度の問題があることがわかったならユニットごと交換してしまうだけの「西側」の仕様のほうが手っ取り早い、とも言える。
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調子が悪くなったら新しいのにすればいいねん(物量チート並みの発想)
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主人公「この漫画おもしれー!」
母「いけません! 北斗の拳なんて! こんな暴力的なものはダメ!!」
主人公「えーなんでー!」
父「おいおいお前、いいじゃないか。これでも大分配慮されてる方なんだよ」
母「ダメよアナタ! 北斗の拳なんて絶対にダメ! 読ませないわ!!」
父「北斗の拳のなにがダメなんだ!? ダメなところを言ってみろ!」
母「言ってやるわよ! こんな漫画、リュウケンがしっかりしてれば全部丸く収まったじゃない!!」
父「うっ、そ、それは・・・」
主人公「父さんっ 正論だけどそれはなにか違う・・・!」
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>>932
まさにそれが米国系
カメラセンサーはそっくり交換出来る設定
…とここで(面倒を増やされるという意味で)嫌な予感しかしないツイートを確認
冒険とイマジネーションの海の新エリアの起工式が行われたらしい…
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>>933
ドラえもんの「しあわせな人魚姫」を思い出した
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近世ファンタジーの不良集団を考えたくなった
と言っても親の後ろ盾が無いから盗賊に近いけど
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ビッグネーム過ぎて名乗っても信じてもらえない
勝手に騙っている小物・不届きものと思われる
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上様がこのようなところに云々
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体を自在に米に変えられるスーパーヒーロー「ライスマン」というのを思いついたんですが、「米だからなんだ」という結論に至りボツとなりました。
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「文明へのアンチテーゼ」と「特定の人達をディスってしまうこと」のバランス調整が凄く難しい
たとえば、人喰い熊を射殺する話があったとする
たしかに「熊を撃たなきゃいい」のが最善であり、見栄えのいいハッピーエンドではあるんだが、人が安全に暮らすために人喰い熊は殺さなきゃいけない現実がある
現実的に考えるなら「熊を撃たなきゃいい」ではなく、「そもそも熊を撃たなきゃいけないようなシチュを作らないようにする」というのが最良のアプローチ。
そのアプローチにおいて人喰い熊を撃つ猟師っていうのは、そのシステムの一番最悪の始末をしなきゃいけない大変な立場の人たちのはずで、むやみやたらにディスられていいはずがない
だけど後者のようなシステムにまで言及するのはまどろっこしいので、物語的な表現だと「熊を撃たなきゃいい」へ直結するような内容になってしまいがち
そして現実に確実に存在する「人喰い熊を撃つ猟師」が悪者としてディスられてしまう
もしディスられるべき人間がいるとしたら「熊を撃たなきゃいけないような状況を作る人間」であって、「人喰い熊を撃つ猟師」じゃない
よく「文明へのアンチテーゼ」として反原発や環境問題のテーマがよく扱われるけど、上記のような構造の中だと土木会社や電力会社が悪役になってしまう
かといって土木作業員のおじさんや、原発で働いている人たちばかりを悪者にしてしまうような作劇がいいものだとはあまり思えない
しょせん作り物だと割り切ってしまうことも可能だけど、そういうことに無自覚だと、特定の職業への偏見や差別に加担することになる
こんな感じで特定の人達をディスるような内容になってしまうんじゃないかと物凄く気を遣うし、どうしたらいいのかいつも迷ってる
誰も傷つかない表現など有り得ないとは思うものの、難しいなあといつも思う
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それ、猟師ディスられるかな・・・?
熊と人のトラブルって歴史上ずっとあったわけだし、結構今更だと思うんだが
それとも熊も傷つけずにというものか
たとえ話だけども
まぁでも割と見かける光景では有る
特定の主張や立場の人間を話の中で都合のいいハリボテにする手法はわかりやすいが、好かん
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動物愛護テーマの物語だと、猟師や土木作業員のおじさんが主人公に対する障壁として登場するじゃん?
あるいは主人公のアクションや活躍のやられ役になったりする
もちろん言うまでもなく飽くまでフィクションであって、現実の猟師や土木作業員のおじさんをやられ役にしていいはずがないんだが
そこら辺をよく考えてない連中が物語の主人公にでもなったつもりで現実の猟師や土木作業員に嫌がらせを仕掛けたりするかもしれない
俺はそういう構造に加担したくないし、可能なかぎり避けた方がいいと思っている
もしやるなら「熊を撃たなきゃいけないような状況を作る人間」を悪役にした方がいいと思う
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まぁ、分かりやすい二者の善悪対立構造の方が話もまとまりやすいからなぁ
動物愛護でなく戦争なら、戦争を起こさせる金持ちが悪いって話にもなってくるけど
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温度感の問題なのかもしれないな
「わかりやすい悪役を打ち倒す話」にするべきか、さらにもう一枚めくるべきなのか
上述の文明のアンチテーゼに関しては、「究極的には人類は滅んで当然の生き物だが、それを受け容れられないのも普通のことであって決して悪いことじゃない、それでも一生懸命生きていい」っていう結論に至る予定
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主人公、熊を撃つ者、熊を撃たせる者 の三者構造の内、『熊を撃たせる者』をそもそも人ではないものとするのもアリだな
熊を撃つ者を動かすのは、なにかどうしようもない摂理の対処などであるパターンなんかは、熊を撃つ者を責める訳にもゆかん構造を作れる
エンドゲームの方は見てないけど、アベンジャーズのサノスはこのパターンだった
サノスは基本熊を撃つ者ポジだけど、そうさせた原因がサノス以外の全体にあった
個人的にはサノスは何考えてるか分からんオッサンだから、もっと適任のキャラが要ると思うけど
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立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は天魔外道
ってフレーズが頭から離れない
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立てば仏滅、歩けば大凶、歩く姿は天中殺?
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立てばキャノン座ればタンク、歩く姿は重2脚
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「良くて致命傷、悪けりゃ死亡」というセリフが現場でふと浮かんだ
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天に凶星、地に精星……(計都瞬獄剣をキメる構え)
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創作において生徒会長は全校生徒のプロフィールを覚える義務がある
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右手からメラゾーマ、左手からベギラゴン
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大地の力その身に宿す神器「ランド・セル」を操り戦うJS(junior soldier)部隊
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主人公が二人いて
主人公Aが買い取って長年くらしてきた奴隷少女ヒロインが
主人公Bと結ばれる展開
NTRとかではないし
誰かが批判されるような流れにもなってない…はずだがどうだろう
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結局のところ全員子供兵では……?
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その流れがちゃんとしてればいいでしょ別に
Aは娘を送り出す父のようなポジションになるんだろうし
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主人公複数の場合は大きく絡ませるのやめた方がいいと思います
というか主人公複数で喜ぶ読者って存在するのか?外伝主人公とかならともかく
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ドラえもんとのび太みたいなもんよ
あれは本来ドラえもんが主人公だが
のび太も話を動かす主人公みたいなもんだし
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バディものならふつうにアリや
喜ぶ読者がいるか?については作者の力量によるが、主人公二人に心理描写を割けるからこそ面白くなる作品は存在するだろうな
単純に達成すべきカタルシスが二倍になるはずだし
ジャンルの話になるけど、バディとか百合ものは関係性の掘り下げが第一だから複数視点は多いよな
お互いに行動するようになる→喧嘩別れ→和解するが典型パターンだし
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銀英なんかはガッツリ絡む複数主人公作品でしょ
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複数主人公も善し悪しはあるだろうけど、そんなに受け入れ難いイメージないな
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複数主人公というか
もう一人の主人公みたいなのも世の中にはたくさんあるし
受け入られがたいってのは無いんじゃないかな
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>>953
ハナJS・JC・JK
命名の理由…「深い意味は無いッ!」
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戦果に応じてJS→JC→JK→JDとランクアップするのだ
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ジェイソンステイサム
ジャッキーチェン
ジャニー喜多川
何が来ても勝てそうなそうそうたる面子だ
-
そして最後はジョニー・デップか
無敵じゃないか
-
JK「youヤっちゃいなよ」
JS・JC・JD「オーケイ」
敵「……………」
-
キルミーのソーニャちゃんの様な見た目で
解体屋ジョネスとバキのシコルスキーの握力属性が混ざった様なキャラを意図せず産んでしまったが
果たして使ってて大丈夫だろうかという疑問が猛然と湧く
一応双子の兄が要るという点で差別化してるけど
-
アウトな要素が全く分からない
-
自分の才能が恐ろしいとか?
-
そっか・・・思ったよりパクリにはならなさそうかな
一応概要
名前:ソーニャ・ベリンスカヤちゃん。16歳。
兄貴はキリル・ベリンスキー。
職業:学生(不良)。
見た目:金髪ツインテの仏頂面の白人少女。顔は整ってるが、美少女でもない。
身長170.5cm、体重71kg。ツインテ以外のファッションは素朴。
正直、金髪ツインテでソーニャちゃんはそのまますぎる気がする。
ポジション:元敵。味方寄り
・能力
生まれつきの超握力、指力。
指の力で平面の壁を登れる。片手で鉄棒にぶら下がったまま寝れる。
指の力だけで人の筋肉中まで軽々指が食い込む。つまり、人の身体を握力と指力だけでバラバラにできる。
技は山突き(金的と顔を同時に突く技)で、相手の恥骨結合を局部ごとちぎる技や、
鎖骨を握って強引に外す技、
相手の肋骨を腹筋ごと掴んで、握り砕く技、
ジャブの速さで相手の口に指を突っ込んで歯を抜く技などがある。
兄ちゃんに格闘技の手ほどきは受けてる。
・性格
あまり喋らない。他人の痛みが分からない。
掴んだだけで人を殺すか、屈服させることができてきたので、あまり我慢強くはない。なにかと飽きっぽい。
簡単に人を握り殺すので、サイコキラーの素養があるように見えるが、無作為に殺す傾向はない。
暴力が好きなだけで、殺傷行為自体はどっちでもいい。
人に全く心を開かないタイプのコミュ障。人と絡むことの楽しさが一切分からない。
食べることが楽しみ。未成年飲酒と喫煙の常習犯。
兄ちゃんのこともあまり好きじゃない。
冷めた兄妹関係の持ち主。
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【memo】
アンドロメダとハビタブルコロニー(リング・ワールド構造物)
アンドロメダ銀河は人類共生圏の首都州機能を持つ巨大な経済ブロックである。ハビタブルコロニー「ディープ・アンドロメダ」は首都惑星である「地球」から2000光年離れた宙域に建設された。
Dーアンドロメダは幅10,000km、直径8,000万kmの環状巨大建築物であり、その表面と地下には350兆人の人間が暮らしている。
本編の105,000年前に発生した破滅的内戦から復興した人類はその復興の象徴として巨大工業物を作ったのである。
内輪、外輪の二層式であり居住区は外輪側にある。内輪は透明フィルム層と不透明フィルム層、工業商業ブロックが規則的に並んだ縞模様構造であり、内外輪の回転速度差により外輪に影を作り昼夜を作り出している。
「あのリングワールド」との違いは「重力は回転ではなく重力発生機と高密度縮退物質で発生し裏側にも住める」、「安定した矮星に建設することでスケールダウン」の2つである。
輪が恒星に落下し始めると恒星に接近した側の重力発生機を弱める事で恒星の引力の影響が減り、反対側から押し戻され元の位置に戻れるようになっている。
輪の公転速度はたわみを取る程度の速さでしかない。
Dアンドロメダ内輪はそれ自体が天体観測施設、各種研究施設を兼ねており、宇宙技術の発展、そして共生圏のエラ=イヒトたちの情報独占に大いに貢献している。
この輪っかのもう一つの特徴がアンドロメダ大内戦以前から続く人類共生圏の特権階級、政治家や資産家、学者の住みかである事。
10万年前に人類文明を再興し、高い技術を保持し続けてきた彼らは巨大な建築物の中で利権や外宇宙の星々を経済、軍事で間接的に支配しながら悠々自適に暮らすことを選んだのである。
その権力は超法規的であり、強力な情報網をもち各惑星の統治に直接口出ししたり、人類主力艦隊すら一部(数千隻単位)であれば私兵のようにして動かす事も可能。軍需と癒着する事で独自の軍隊も保有している。
腐敗とソン=タクの温床のような世界だが、強力な情報統制、そして外宇宙の人間にとっては物理的にも遠い物であり、彼らが悪行を行っても知られる事はない。
建築物そのものは現実の東京タワーのように偉大なる建築物として広く浸透しており、人類勢力内では様々な場所で輪と恒星のモチーフをみることができる。
「首星・地球」はアンドロメダのデモナ・トリストラムという恒星系に存在する惑星。首星とは言うが、不可侵の聖地のような存在であり惑星環境を管理する技術者と特権階級の中でも選ばれし特別な人々のみ居住が認められている。
この星はアンドロメダ大内戦において天の川銀河の地球が壊滅するとそこから移住してきた人々と生物によって新しい母星として使われる事となった。
天の川の地球よりも安定した、さらに自然豊かな人間にとってこれ以上ない最高の惑星であり、テラフォーミング用の素材はこの星の物をベースにしている。
また星の自転公転そのものが人類共生圏全体の標準時間原器であり、「キリのいい数字」にするためにこの星をちょっとだけ宇宙船のフィールド圧で押して時間の単位を調整する事も行われた。
基本的に人が住むための惑星ではないため、地表は人類有史以前の地球のような自然の豊かさが残っている。
人類はいまや直径何億光年という範囲まで勢力を伸ばしているが、この星より環境の良い星は一つも見つかっていないという。
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女騎士さん斥候に挑戦する
軍曹「偵察は規模(size)、行動(activity)、位置(location)、部隊(unit)、時間(time)、装備(equipment)つまりSALUTE(敬礼)に要約される。」
女騎士(あたまがおいつかない)
軍曹「敵に接触したら戦闘よりも先に、本隊に報告することが重要になる。」
女騎士「ワカリマシタ」(わかっていない)
軍曹「接敵!本隊にれんら…」
女騎士「おどりゃああああああああああああああああああああ!」(隠密偵察が威力偵察に変わった音)
女騎士「敵一個分隊16名、座標114514にて道路に沿って徒歩で移動。発見時間は1435時。移動速度は時速8kmで軽機関銃二丁を装備。警戒しつつ移動中。」
軍曹「を撃滅。8名を殺傷し残りは逃亡。隠密作戦が台無しになりました。」
士官「プランが台無しや…」
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唐突に主人公の所属組織の一般兵の話を書きたくなった
まだ本編書いてないのにね
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【4/1】
お嬢「ワクワク・・・」
男装騎士「どうなさいました。お嬢様」
お嬢「明日っ 明日4月1日だぜ! どんなサプライズを用意してくれてんのかなって!」
男装騎士「えっ」
〜
男装騎士「何か・・・ありますか・・・」
勇者「俺に訊かれても・・・」
男装「私は、こうした冗談を講ずることを学ばずに生きてきましたゆえ・・・」
勇者「そうだなぁ・・・エイプリルフールだからってなんでも言っていいわけじゃないし」
男装「はい・・・」
勇者「完全に嘘だって分かる嘘を吐くのが定番かなぁ」
男装「嘘だと分かるものを?」
勇者「そう。これはありえないなっていうのを言えば、事を荒立てずに冗談にできるじゃん?」
男装「なるほど・・・」
〜
お嬢「男装!」
男装「はい、何用でございますか?」
お嬢「おまえのことなんて、だいっきらいだぜ!!(意訳:大好きです結婚してください)」
男装「左様でございますか、お嬢様。私も、以前よりお嬢様のことが大嫌いで御座いました(意訳:仰せのままにお嬢様)」
その時! お嬢の目から止め処なく涙が溢れ出た!!
男装「!?」
お嬢「そうなのかぁ。お、ぉおぉおお前っ、おっおぉおぉぉ俺のことキライだったのかぁ〜(涙ボロッボロ)」
男装「お、お嬢様っ!? 本日はは4月1日で御座います!!」
お嬢「へっ? あ、そうなのかぁ。4月1日かぁ。もう春かぁ。そっかぁ。俺のことキライかぁ(奥歯をガチガチと鳴らしながら視線があちこちに泳ぎ始める)」
男装「おっ・・・お気を確かにお嬢様!! エイプリルフールの戯れに御座います!!」
お嬢「キライなんだなぁ。俺のこと。なんだか寒いなぁ。心臓も痛いし(ショックで脳がバグりはじめる)」
男装「いいえ! 大好きです!! お嬢様!! 私はお嬢様を愛しております!! えぇ!!」
お嬢「」
男装「大好きです!! 私はお嬢様を愛しております!! 嫌おうはずが御座いません!!」
お嬢(お嬢脳再起動中)
男装「だ、大丈夫ですか・・・」
お嬢「は? なにが?」
男装「えっ!?」
お嬢「? あれ? なんで俺泣いてんだろ?」
男装「えっと・・・それは・・・」
お嬢「そんなことより男装! 俺は、おまえのことなんて、ダイッキライだぜ!!」
男装(完全にリセットされてる・・・お嬢様の精神状態が怖い・・・)
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一般兵視点っていいよね
現場の人間のものだけど、あまり大局的なものでもない等身大の視点って感じで
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今泊まっているビジホの近くの公園に警察がヘリまで出して何かをしている…
まさか、「ヤツ」か?
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兄姉弟妹をテーマにする上で、改めて兄弟関係というものを考え直す必要が出てきた
兄弟ってなんだろうな、決別レベルで仲悪いのは別として
友人関係より一歩踏み込んでいるが、特別気心知れたというわけでもない
しかし、ともにした時間は長いので安心感だけは有る
幼馴染兼親友相手に「兄弟みたいなもん」と言ったりはするけど
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ラスボスとヒロインをどのように遭遇させるか悩んでたけど良い感じに会わせる手段を見つけることができた
ありがとう変態のおじさん……貴方が幼女趣味でなければラスボスとヒロインが遭遇する事はなかっただろう……
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立てば黒塗り、座れば[編集済]、歩く姿は[データ削除済] ◆収容違反◆
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一人称についての個人的なこだわり
私→大人っぽい、理性的、堅物、男でも女でも使える
わたし→子供っぽい、感情的、女性的もしくは中性的
ワタシ→変人、目立ちたがり、左記に当てはまらない場合は喋り方に独特のイントネーションがある
平仮名にすると子供っぽく、漢字にすると大人っぽく見える
カタカナは性別によって印象が違う気がする
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ワタシは胡散臭いキャラに使いたくなる
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ワタシ日本人ヨ
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>>982
言われてみれば「見るからに怪しいヤツ」にも合いそうだな
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わたくし
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あたし
あたくし
アタクシ
あたい
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ワテクシ(元フランス外人部隊所属のオカマ感)
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私は地球人よ!(地球人)
わたしは地球人よ!(地球人)
ワタシハ地球人ヨ!(中国人)
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疑似不死身くんの死に様を考えるのが楽しい
手下は全員逃げて、一方的に味方に壁際でボコボコにされるが、不死身くんも生き返りを繰り返すために埒が明かず、
一瞬の隙を見つけて味方のフルボッコから逃れ、反撃に転じようとする
しかし、所詮は他人に与えられた疑似的な不死でしかなく、段々と因果律を操作したことの帳尻合わせが起き始める
割れた骨や歯の形成が不完全であったり、潰れた眼球の再配置が正常に行われないのだ
「あ、あれ……? ボク……目の位置が……」
と、身体の異常に狼狽えた隙に、再び味方の壁コンを食らう不死くん
しかし、味方も何かおかしいことに気づいて、壁コンを途中でやめてみると、不完全な形で肉体を再形成していく不死くんの姿があった
確かに、死んではいない。生きても居る。意識もある。しかし、再形成された身体は・・・
不死くんは絶叫した
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アンジェロ岩みたく名物と化した擬似不死身くん
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アンジェロ岩のオチって読んだ当時、どうかと思ったよ
いや、やったこと考えれば当然の仕打ちなんだけど・・・その後平気で挨拶する仗助達がどうも怖い
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仗助達っていうか、仗助だけだな、億安や康一はアンジェロのこと知らないわけだから
アンジェロの罪は法では裁けない、町を見守り続けることがアンジェロの罰
罰は既に受け続けているのでこれ以上はない、という仗助の優しさが出てると思う
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未だにアンジェロが死刑から生き残った理由がわからない
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優しさなんかなぁアレ・・・
個人的には、仗助なりの長期的な復讐かな、という解釈が一つある(生き地獄&見かけるだけでスカっとする)
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あのあと餓死したんだよね…
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・疑似不死身くんのオチ
結局、楽しくなった味方にボッコボコにされ、不完全な再生の繰り返しで、意識と感覚のある、ほぼ身動きの取れない肉ボールになってしまった不死くん
味方はスッキリしたので、不死くんをゴミ箱に詰めて一件落着とする。
不死くんはその後、丸二日かけてゴミ箱から脱出し、偶然自分に不死を与えたボスと出会い、助けを求める
ボスは不死くんの正体をちゃんと看破したけど、不死能力自体が保険に過ぎなかったので、ここまでボコボコにされることを想定してなかった
「お前が余計なことしたからだぞ・・・もう戻すのは無理だし、時間経過で死ねるぞ。何時になるか分からんけど・・・」
そうあしらわれて絶望し、大泣きしながらボスの足に泣きつく不死くんを、ボスは優しく抱き上げると
再びそっとゴミ箱に収めるのだった
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機械で掘った仏像っていうワードを目にした
手彫りじゃなきゃ人の心がこもらないのかと思ったけど機械で彫れば機械の心がこもるのでは
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ちょっと前に技術系のサイトで写経をオート化するコード書いてたやつならいたな
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人がやったほうが個性は出るけど、まぁ機械でもいいよなと思う
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うめ
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