レスの削除願いや、ローカルルールをこうしたいなどなど
今食べたい、飲みたいものや行ってみたいところ等々を書いてもよい
落ちてたので建てました。
†前スレ†
管理人に物申すスレ 17喝目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1543588087/l30
君にもう用はない……ｳｪｯ
よくやった
月面から発見された3万年前の魔法少女にタイミングよくハムを食わせる権利をやろう
とはいえ32試合シレネッタだけ触り続けられたので勘は少しばかり戻った、AS2やA2Sで中央の組み合わせが分からなくなることを除けば
あと使ってて良く分かるんだけど妲己だと魚がカモなんだよな、津波発動見てからDS投げてもネコソギ確定ヒットだし、他Sにないレーン上げ速度もネコソギ兵処理で拮抗されるしで正面から戦うのダメ絶対
殺すのは最後にしてやる
まあラップじゃないにせよ思想や主義のぶつかりあいを創作や言葉を扱う技巧的なものを競わせる競技に落とし込むのは、本格的な争いを避ける意味でも効果的だなと思う
俺も毎回ビショップ止まりだ
つーかサンドのフェイスショットがずっと引けなくて悲しい
明日からはエルルカン実装とのことで妲己で有利取れそうなら荒稼ぎして上位マッチ（CR23以上）入りを狙いたい
反射するSS及びジャスショ型スキルと、やたら広範囲なフィールド設置、アナザー元と同じなら待機で貯まる独自ゲージと中々癖は強そうだが
アタッカー使う才能死んでるから使える気しないなぁ
Sは各レーンの状況を見ながら味方AFバフと兵処理スキル使いつつ終盤に盤面レベルでの作戦立案するのが仕事だし、その各レーンの状況から終盤の勝ち筋を見つけるためには端Fがどれだけ対面との1vs1でレーン押し上げてるかで決まるし、
レーン戦の趨勢は個人のPSだけじゃなくてAがどのレーンを重視した遊撃で対面を削ったり狩り落としてるかで決まる
とはいえキャスキル性能は妲己≒シャリス≫ネッタ、自衛力はシャリス≫ネッタ≧妲己、レーン押し上げ速度はネッタ≒妲己≫シャリスと魚除いて本来のロールと真逆みたいなキャストばっか触ってるのでなんとも言えんが
占星で中央ツクヨミかぐや端ネッタの三人（開幕Aが城前放置）でMPバフ受けたDS盛りツクヨミがレーン越えのDSで空きレーンFと中央対面ASを塵殺（六キル）、自分はMPバフで無限津波マシーンと化して普通に勝ってしまった時は滅茶苦茶笑った
AやれるF（ツクヨミジーン）とSやれるF（シャリス？）が居るし、逆にサンドのノリで動かせるASも探せば存在するかもしれない（多分アシェンは操作感ぜんぜん違いそう）
シャリス中央Sムーヴして対面二人に二種デバフ付けたら即相方ナイキが飛び込んで一瞬で殺し切るみたいな無双モード入ったこともあった
https://img.amiami.jp/images/product/review/191/FIGURE-046186_01.jpg
https://img.amiami.jp/images/product/review/191/FIGURE-046186_02.jpg
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こうじゃ
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（全年齢版と18禁版の2種類を発売するとか）（コトブキヤではない）（18禁のプラモデルとは）
大人のおもちゃのプラモやら三角木馬のプラモやらを経てとうとうプラモデル業界にイチモツぶら下げて本格的な殴りこみかけて来た感じ（しまえ）
悲しいぞ俺は
とりあえずこの原作を微妙に改変した設定で少前の二次創作書いていこう…
ミリタリー関連はぶっちゃけ門外漢だけど、狙撃手や戦場での立ち回りの資料はけっこう持ってるし大丈夫
人工知能は今まで書いた話とか持ってる資料の量から一般人よりは詳しいつもりだし…
情報の出し方は小川一水の時砂の王、視点主は伊藤計劃のメタルギアノベライズが類型として使えるはず
ストーリーとしては思想書「機械カニバリズム」と、いもげのsfスレで出てた「雑多な事柄を結ぶ曲線を描くような作業だと物語を捉えると、
乱雑なものから整理された物語を排出するってのは生物とは対極の性質」ってのを土台に出来そう
WA2000（RF:ドイツ）
「私は、殺しの為だけにうまれてきたの。足を引っ張ったら承知しないわよ」
・警察用として運用されていた（予定だった？）自立人形。
・メンタルモデルのプライドは高く、自分は殺しのために生まれたのだという自負がある。
余分な感情は持ちたくないのだと本人は言うが、実際はただ集団に溶け込むのが苦手なだけの模様。
・チョコアイスが好き（恥ずかしいらしく、指揮官にバレないよう秘密にしているようだ）
FF FNC（AR:ベルギー）
「敵だー！ おやつタイム、まだ終わってないよぅ！ はやくお菓子を隠さないと！」
・お菓子狂い&常に何かを食べているやつ。太るのではないかと指摘すると、
食べるのがアイデンティティなので大丈夫だと豪語する。（ほんとか？）
・携行用の保存糧食にまで手を出そうとしていたところを発見され、製造元のIOP社に送り返されそうになっていたが、
S05地区指揮官が引き取ったために、事なきを得た。（かどうかはわからないが…）
63式（AR:中国）
「わっ、わたしなら当然いけますよ！ ……ひぃぃぃぃぃー、ま、また不調です……ごめんなさいぃー」
・敢闘精神あふれ、指揮官の命令を疑わず実行し、戦術人形としてはこの上なく素晴らしいメンタルモデルを持っている。
・が、少々頑張りすぎて空回りをしてしまうことやここぞという時にやらかしてしまうことが多々あり、
前に所属していた部隊では他の人形たちや指揮官から厄介者扱いされていたようで、倉庫に入れられ番をさせられていた。
・そこを戦術人形の数が足りていなかった（また、憐憫の情もあると思う）S05地区指揮官が引き取り、現在の部隊で運用されることとなる。
・「指揮官がわたしにもう一度活躍するチャンスを与えてくれたことに感謝しています！」と奮起するが、やはり空回りすることも多い模様。
・民生用自立人形として中華飯店で運用されていた過去があるらしい。
m45（SMG:スウェーデン）
「焼き立てのパン食べますか？ へへっ、こう見えても結構ファンはいるのよ？」
・メンタルモデルは柔和で心優しく、気立てもいい。ただ、焼いたパンをつまみ食いするものを見つけた際には一転、鬼のような形相をみせる…らしい。
・ASSTの不備か、本人の問題かはわからないが他の戦術人形と比べると「自分の手足のように銃器を扱っている」とは言い難い。
・もともとはパン屋で運用されていた民生用の自立人形だったが、働いていた店舗が潰れたために自動的に彼女も製造元のIOP社へ送られ、
戦術人形への換装を受けたが、上記の問題により解体され再利用できるパーツ群になる予定だったが、指揮官が引き取り現在の部隊で運用されている。
トンプソン（SMG:アメリカ）
「今度の相手は一体どこのギャングだ？ フッ……冗談だよ、いっちょ片付けてやるか！」
・姉御肌とでもいうべきメンタルモデルを持つ人形で部隊の小隊長。グラサンにハット、そしてくわえタバコ、
肩に担いだトンプソンマシンガンとその姿は在りし日のアメリカに跋扈したギャングかマフィア。
彼女自身もヤクザ者に憧れており、指揮官のことを「ボス」と呼んで慕う。
・ヤクザ者に憧れており……と書いたが、実際に違法・犯罪行為に手を出した事もありそういう場所で使われていた過去がある（用心棒。闇取引or風俗店とか？）
・その性格と経歴上、汚れ仕事や過激な作戦を任されやすく、本人も好んでそんな仕事を引き受ける。「グリフィンの許す範囲なら何でもできるからこの仕事は好きだ」とは本人の弁。
・また、上でくわえタバコと書いたが実はくわえているものはタバコではなく、チョコ付きのプレッツェル。要はポッキーなどの類。
「武器は私の手の一部、目の一部となり…体の一部となる。その全てを私は把握しており、たとえ離れたところにあっても銃口が東を向いているか知ることができる。」
正式名称は「Advance Statistic Session Tool(ASST)」であり、この技術により戦術人形は自分の武器との間で特殊な繋がりを持つことが可能となった。
戦術人形に言わせると「自分の体が半分に分割されたような感覚。常にもう一つの自分を感じることができるし、銃が体の一部になった気分。
なので、まるで武器に目がついたかのように自由自在に操ることができる。」とのこと。
この繋げる際の処理が烙印を押すのに似ていることからASST技術は「烙印」技術とも呼ばれる。
戦術人形は出荷時にASST技術を通して、特定の武器と一体一の独立した特殊な関係を構築する。
ASST技術の一番の特徴は、それぞれの銃の特色によって戦術人形の素体が自動で決定される点にある。
データベースの数値や歴史的な資料を元に、人形はASST技術によってその武器に最適と思われる造形や性格が決定づけられるのだ。
戦術人形は自分の専用武器を用いることで効率や精度を大幅に上げることが可能で、一定の物理的条件の元で武器の位置をいつでも感知できるのだ。とはいえ、物理的な要素により人形の能力はやはり大幅に制限される。
自作の第一話完結も年内を目指したいところ……（競作での感想をフィードバックして脚本を練り直していく段階）
この大型のボトムユニットを配置しながらケツアングルをしっかり確保してくるこだわりもフミカネやっぱ変態だわと（ry
https://i.imgur.com/ByVB0bn.jpg
https://i.imgur.com/YvUdJzq.jpg
https://i.imgur.com/WddIAsi.jpg
https://i.imgur.com/jwI9UUM.jpg
https://i.imgur.com/XRoO3YA.jpg
跳弾させるとSSが5発？に分裂したり徐々にゲージとSSの威力が上がり続ける強化スキルにSS弾サイズや射程拡大のアシスト、当てても反射するたびに当たり判定が復活するジャスショ（敵兵貫通）とか
怪童丸とかと同じの短いスパンでゲージ貯めきってから全消費で強いスキルやSS超強化一発ぶちかますタイプ（の遠距離型）のようなので、貯まってる時だけマジで警戒しないといけないやつかな
テーマパークに来たみたいだぜテンション上がるなぁ〜（妲己CR21を持ち出す）遠距離多角攻撃と特性が被るから有利不利がどうなるか予想できんが（あとメタ張って闇とかがまた増えそう）
情報の出し方は時砂の王でいいと思うけど、多人数出して過不足なくまとめてるのは天冥のMMSのほうなんだよな…とりあえずそっちも参考にするけど（書き出す前に読み比べたりしてるんだけど、ほんと小川一水の情報の出し方は世界観描写に寄り添うように書かれてるのでめちゃくちゃ上手いってのが比較すると際立ってわかる）
いらん子中隊ではメインが6人？くらいでその中でもピックアップして描写されてたのは二人くらい
ぶっちゃけ3人くらいはいるだけ参戦のような感じでまあのちの巻ででピックアップするんだろうな…っていう書き方してた（まあそりゃ十数万字程度で深くかける人数なんてそんなもんだろうとは思う）
いらん子とこっちで大きく違うのは敵方にも人格があって喋る面なんだよな…ネウロイはそこんとこ考えなくていいからちょっと羨ましくもある
ストーリーの物理的な起伏を二回想定していて、精神的な起伏を一緒くたに巻き込んで描写するにしても結構文字数膨れ上がりそうな予感
まあ書かないと始まらんので未来の自分に投げるか
直接の戦闘力には加担しないけど、メインのキーパーソンになるやつ
自分が子供の頃にしてたスーファミのマリオは、マリオコレクションで
一旦リメイクされたものだったことを最近知った
しかし、最近のマリオ（オデッセイとか）をしたいとはあまり思わない
なんなんだろう
ギャラクシーでなぜか身が入らなくて以降やめたクチだけど
自分が最近のマリオにまるで熱中できない理由を分析したい
６４、サンシャインはやりこんだのに、同じ系統のオデッセイもダメだった
嫌いじゃないが身が入らない
どういう要素にその原因があるのかすごく疑問
面白いものでクオリティも継続して高い続編でも二つくらいやった後だと新鮮味がなくなってしまう（自分はスマブラDX→Xで満足してしまった）
その新作は新たにその系統のゲームに触れる顧客層がやるものと考えて新しいジャンルを開拓していっても良いかもしれない
しかしなんだかな・・・いざやってみて、好きな要素とそう思わん要素を
羅列してみても良いかもしれない
確実に何かが無くなったという感覚がある
それが自分の変化に由来するのか、
それともマリオ側の変化に過ぎないのだとしても、別にそれが悪いとは言わんのだけど
自分が昔、どういう要素に対してあそこまで熱中したのかを再確認したくなった
まぁ自分の感覚自体は、懐古厨の一言で片付けられるものではあるが
思い出補正だけでなく、何かしらの変化に無意識に反応してるのかもしれないと考えて
分析してみる価値がありそうに思えた
創作にも使えそうだしね
動画見たけど反射面白そう
反射使える場所限られるんじゃないかと思ってたけど
反射フィールド設置するスキルあるからそこはどうにかなりそうで安心
ただ巨人相手に何か有効打あるのかが不安かなぁ
一応今日エルルカン取ってきたけどサンドが無事CR27になりました
勝率悪くてもふと連勝するとボーナスで上に上がれてしまう
詰め込み学習の深海に潜り続けて、一時間のWLWが息継ぎ代わりみたいな生活（読書や創作の時間はない）
今無理やり創作時間を捩じ込んであらすじを一応完成させられたので良かった、しばらく創作する時間は取れなくなるな
見といた方がいいとことか聞いときたいんだけど
・知能と意識の次には何が出てくるのか？
・意識が生んでいる「わたし」＝ヒトにとっての最も身近で最強の「物語（フィクション）」。
・人間の脳は五感の情報を編集して、きちんと時間軸にそって揃えることで、いまこの「一瞬」を事後的に生み出している。
人間が考える「いま現在」はあくまで幻に過ぎず、現実という膨大な情報の塊から脳が切り出し、整形し、編集して出力した「物語」に過ぎない。
・わたしたちの脳には「現実」そのものは与えられず、「いま、この一瞬」と思っているものはあくまで脳が生み出したフィクション。
・身体はリアルな存在であるが、意識によって生じるわたしは虚像。スクリーン＝意識野に投射された、われわれの認識感覚を越えて広がるリアルな世界そのもの（カント哲学の物自体、ラカンの現実界？）の射影。
文字を残し、記憶を残して、さらにそれが「再生」されていくことで人は死んでも残っていく
人間は物語として他者に宿ることができる
うーん、膚の下はやっぱり読むべきだなあという感じがするな
「カニバリズム」＝「他人を食べることで、その人の視点を自分の中に吸収する儀式」と捉えると、
強迫性障害などの一つの世界観や事象に固持する精神病者と反対の性質かな？とかいう与太を考えていた
https://i.imgur.com/yWiOXKh.jpg
ロックマンエグゼの新作はいつ出るかな〜
買お
https://i.imgur.com/5plCiUZ.jpg
おっさんたちからも貰えるあたり安定のアリスギア
サーヤもほしかったが二十連でこれなら控えめに言っても大勝利だな
新しく出会った好みの作品がもたらす創作エネルギーは計り知れないものがある
自分もとうとう三ヶ月ぶりに全国ネッタ解禁して一勝したら連勝ボーナス1500貢入ってきて笑いが止まらない（七連キルかましたアリスのお陰）
妲己CR22に上げたけどエルルカンが端だと有利で中央が弱く、レーン越しの遠距離から削る択は豊富だが逃げに徹されると瀕死相手でもキルを取りにくい、
Lv5からのスキル（SS跳弾3way化のアプラウズ/ネコソギ）解禁からキャスト特性が面制圧力の化物に変わるとキャラ被り過ぎてて困る
対面なら慣れの問題でまあやれる（互いに端適正高いので相手が慣れてきたら分からない）んだけど味方に来るとA2で端を取り合う日が来るとは……ってなる
新A追加の影響でちょくちょくA3Fとか悪夢みたいな編成になるので編成弄れば潰しの効くアシェンアリスミクサ辺りが相対的に有利な感じ
ボーナスしゅごしゅぎりゅ……
エルルカンの跳弾ジャスショがとても楽しそうなんだよね
なんか一定距離内に跳ねられればどこまでも跳んでいきそうな勢い
遠くのほうで事故みたいなキル取ってたりするし
巨人の処理は狐のほうが得意そう
妲己は画面外キル割とやるんだけど、画面端ギリギリに置いたDS宝貝から判定に遊びのあるネコソギを更に奥に伸ばしてって感じだから勘でも結構当てられる
ちなみに森内部だと魔獅子が乱反射するので一旦入られると誰も排除できなくなる（バボボボって感じでピンボールして判定埋め尽くすので笑うしかない）
実用面だとSS特盛りアシッドハウス旋律アプラウズ（滅茶苦茶痛い跳弾SS撒きながら終盤は超弾幕でエリア支配する）が一番怖いかなって感じだけど
狐とエルルが被るなら狐が中央かなって感じはする（横槍はどっちも下手だけど、レーン上げ速度とレーン越しの対面キル性能から中央特大抜きって明確な勝ち筋が存在するので）
ただSFって『既存の社会に育ちつつある要素を誇張しての社会風刺』だとか『特定のテクノロジーが発展した場合の社会の動向のエミュレート』だとか色んなスタンスがあるので分からん
ちなみに自分はグランヴァカンスとマルドゥックシリーズか最すこSFなんだけど、むしろあの辺の人らは自分の書きたい作風を演出するための道具としてSFってジャンルを利用してる感じもあるんだよな
古典としてのマスターピースなら『海底二万リーグ』を推す
なのでクラークの2001年宇宙の旅とか
観測範囲内での世界観では、人形はみんなけっこう達観してて人形は人形として人間に使われ本分を全うし、生き死ににもドライな感じだと思ってたけど、
イベスト見る限りは人形でも人間に奉仕できる能力不足で悩むやつもいるし、命令される以外のことでも人形は自由に生きてもいいんじゃないかって言う人間的にはちょっと危険視したくなるようなやつもいるんやね
それにしても、民間用はSSD-62D型がサービス業用、SSD-62G型は警官では手に余るが軍が出るほどでもないというような特殊な事件を担当している特注品（生産数少）はわかるけど、SSD-62F型の儀礼用ってなんじゃい…
けどおっきー欲しかったしなんかイベント的にはタイミングばっちりで責められん
おっきー可愛い
なんでもパイロットを改造して戦闘させたりもできるとか
ACと比べるとどんな感じですかい
ACのようでACじゃない少しACな感じ 撃破した敵機体をその場で漁ってパーツ分捕ったりそこらに生えてる標識を武器にして殴ったり巨大兵器とドンパチしたりする（ボスの砲塔もいで撃ち返すとかある燃える）
パイロットはスキルツリー方式で強化していけるが、モノによっては義肢になったり操作キャラの見た目がどんどん人外めいていく（真人間縛りとかやれそう）
派手なビビッド調のグラフィックが戦場をどことなくポップな雰囲気に感じさせる（コントラスト強めのブレスオブザワイルド的な） 土煙と硝煙が香るむせる雰囲気は難しいかもしれない
あと裏切りとかないし想定外の敵には増援くれるし報酬も上乗せしてくれるし弾代修理代だって向こう持ちというホワイト企業ぶりに傭兵崩れたちがおののいている チュートリアルもある
あなたの命は世界のための貴重な消耗品ですとか言いつつ傭兵の百倍丁重に扱われるからな
何はともあれ、身体は闘争を求める人たちの仮の宿としては充分面白そうだと思った
さっきも書いたがグラがわりかし強烈だけど、そこに馴れればホワイトな職場で傭兵生活が楽しめそうなゲームっすね
女の子の主人公キャラメイクして四肢をメカに置き換えるフェチプレイしたい（キャラメイク肌の色RGBで変えられたり髪型が男女共通だったり無駄に自由度が高い）
逆関節とか4脚とかタンクとかは登場するか不明 出ないかも
途中で出来たクリムゾンって赤い傭兵とディアブロって傭兵（白くない）の中の人がモロにアレで笑うゾ
ACはあのフラットな操作感（爽快感とは程遠いけど上達を実感できるシビアさ）が好きな面もあるから、そういうのの波長が合うかは体験版触れば分かるだろう
レイヴンはそもそも採用試験（チュートリアル）が『テロリスト鎮圧してきてね死んだら知らん』とかだから強烈すぎるのだ
本当はAC4系列やりたくて仕方ないんだけどPS3持ってない……新作と同じくらいPS4互換を待ち望んでいる
ロボがわりと小型だからかは知らんが巨大兵器戦で近距離やると迫力すごかった
うｎ……凡百のもしもしゲーって感じ 適当にシナリオ回収したら撤収しそう
ただ、俺の性癖にぶっ刺さるキャラのアーキテクトを一つ発掘できたので収穫はあった そのうち新キャラビルドするやも
内容知ってるので飛ばし飛ばしで
で、思ったけど、これ異世界モノへのアンチテーゼなんだな
主人公はどんなことがあっても折れない熱血野郎だけど、それがひたすら人をイラつかせる邪魔くさいやつになってる
異世界の戦争に巻き込まれ、何も出来ず、傷ついた他人の精神を引っ掻き回して、最終的に帰るだけ
まっすぐで超人的な精神を持ってるだけの邪魔なガキでしかない
いくら不屈の精神を持ってようが、他人の気持ちも分からず、盲目的に命の大事さや希望を訴える、
文字通り死ぬまで治らない馬鹿でしかない
現実には一抹の希望すら無い。可能性すら無い。ただ淡々と時間は進み続ける
物凄く皮肉な構図だった
サラに対する主人公の愚かさは、まさに「アニメと現実」の対比そのものだった
でもこれは異世界モノを書く上で大事かもなと思った
監督はフィクションで軽く扱われすぎてる戦争に対してリアルにやるつもりだったらしいが
確かにこの救いの無さと、順応もできず、他人を救えず、傲慢にもなれない主人公ってのは限りなくリアルな皮肉だったと思う
フィクションだからって甘えない、救いの無さってのは重要だな
胸糞が悪いことには違いないが、皮肉として真剣に書かれてる分、考えようのあるアニメだった
ゼノブレ2もプレイする時間は取れなかっただけに余計に欲しかったので手に入って良かった
モンストやってないけど
>ルクセト主義は資本の平等分配・権力の集中、それらを高度に自動化した社会及び政治体系を目指すもの。
>重要なのは「高度に自動化」ってところでその計画の名前が「オーガス」で、
>蝶事件以前に（おそらく）カーター将軍によって過去に遺跡で発見されたAI通称「オーガス」が鉄血に持ち込まれ、エリザに組み込まれている。
>エリザの目的はリコリスの遺志の完遂。最高のAI、つまり人間になる事だった。
とりあえず、敵のオリジナルネームドとして「思想家（シンカー）」を設定するとして、人間の脳みそから作られたM4A1捕獲（人間に近いAI？）と並列で、別軸の完璧な人工知能を目指す道として思想家って鉄血ネームドを作ってたことにするか？
人類に近づくために文化面とかの研究的アプローチとして？こいつには最終的に自死させたいけど、オートマタのアダムが生を実感するために、一番生を体感する「死という一瞬」を求めたプロセスが近い感じも
これに関してはニーチェの生の哲学と相反する死の哲学、ハイデガーにあたるべきか（生の哲学の先駆けとか言われるショーペンハウアーの自殺論も？）
カミュの文学作品とか太宰の人間失格とかももう一回再読するのもいいかもしらんな
自分の妄想を俯瞰するとあまり表面には出てこないが本質的に人間が嫌いでアンチ人類的な思想が根底にあって作られているなという感覚がある
そんな大したものじゃないけどさ
書くものの理想が高いほど自分の書けたものとの落差に打ちのめされることも多くて、
逆にとりあえず『自分が書いたらどうなるか』を試しておくと、書くものの側から自分が書けるような形に寄せてくことも可能だし
バレンタインのイベストも最終日やり始めたけどマミさんのところまでしかやれなかったヤバイ
冬服6着しか交換できないヤバイ
この数日で立脚すべき骨格が見えてきたのでそれを設計図にしようと思う
気に入らなければ破棄してもダメージ少ないし
書いてる文と目指してるものの方向性の違いとかを測るのにも良い
主人公のイキり顔芸なのではないか？ ボ訝）
エルルカン自体はまあ五分なんだけど新A追加でサブ帯マッチがA3地獄連発してるのがつらい
スカ来たら魚以上に自衛力低いんだよこの狐……寄られた時点で死が確定する
かなり硬くなるアシストでSSDS盛り組の攻撃受けたらver3時代くらいのダメージになったりとか
完全に死んでるスキル型AFを助けるためのMPなりスキル威力盛りとかみたいな
商売的な意味での予想だけど『リリィ目当てで既存カード引かせまくって、期間終了後に環境変える新カード』って来そうなんだよな
自機の新規衣装はないしデスマーチ中だし3/3（リリィ終了日）までは適度にお財布うぉーみんぐしたい
まあそれが正しいとは思うけど
-浄化-
専門の作曲家もいくらかいててサントラ聴いてると士気上がってやばい
映画版は「亡くなってしまった人の言葉を旅の中で探してもがく、その言葉に苦しめられ、救われる。その曖昧な死者との対話を膨大なテキストを元に作り上げたのが原作」って解釈で作ったらしいし
ワトソンが円城塔、フライデーが伊藤計劃で、ワトソンが追い求めた『手記』や屍者の真実を、伊藤計劃が遺した『ことば』として置換してみると面白いっすね
亡くなった後の伊藤計劃が出版社やSF界隈の都合で祭り上げられて、ブログや同人誌に寄稿した作品の隅から隅まで売り物にされて店頭に並べられた事実も、
作中内の屍者技術で死んだ後にも永遠と働かされる屍者たちと重なって見えて皮肉的で面白い（そこまで考えて書かれたものかはわからんけど）
ここまで作品外の事象と重なって言外の意味が大きくなる作品もなかなかなくて、唯一無二の著作だよなあって思う
自レスになるけど「人形でも己の好きにしてええやん！」って言ったUMP40もUMP45もIOP社製造じゃなくて鉄血工造の自律人形だったんだな…
ともすれば危ないほうに転びそうな思想持ってると思ってたけど、敵方のフォーマットで作られたんだったらなるほど納得だわ…ソ連正規軍の将軍の思惑とかも絡んでるから事態はもう少し複雑そうだが
しかし、インターネットの開発も中断されず崩壊しないどころか共産主義的な国際連合も出来てるこの世界線のソ連勝ち組では…
エログロなしの構成力だけで可愛いキャラを曇らせられるの本当に良い
ただ暴力とか死とかに頼らない択で曇らせられるのがあるってのが本当に良いんだ
自分にそれができるかというとまだ難しいので
凄いなあれだけ丁寧に人助けが好きでヒーローであることを存在意義にしてることの描写を積み上げた主人公にそれを壊させるの……
これのラスボスが今のプリキュア緑と組んだり、前作の神が前作のプリキュア主人公にゥ！してるコラが散見されたりとプリキュア相性が妙に良いのも笑える
魚が3月くらいに下方されそうな気配をそこはかとなく感じたので今のうちに連ボ稼いでおきたいがデスマーチつらい（サポでのキャスト別使用率とキャスト別勝率ダブル2位らしい）
まあLv6サポアシの噛み合い方とか桜花SSとか前の闇ほどではないが環境が味方してる感じはするし、3〜4キャスト並列で動かしてるので単体キャスト下方はそこまで痛くない（共通採用してたランタン下方時はビルドに頭を抱えたが）
魚下げるときには妲己上げといてくれると嬉しいなー（後に来たミラベルが二連上方に今回ので実質専用ソウルまで貰ってるの何故）
こういうランキングちょっとでも見せてもらえると楽しいね
実はちょっと前から多々良やめてシグルやってたけど確かに勝てた
あとやけに連勝中のマグス多いなとは感じてたな
魚は下方くるかもねぇ
使用率高いのに勝率も高いとなると許されないかも
新ソウルはミラベルのみならずFやるなら持っとけレベルのものらしい
それまでに十五連勝くらいまで行けたらCR25から27までワープできるんだが（十連勝で通り抜けたのでCR24の記憶がない）
シグルはDSとかF的な性能に近くてバフも相性や端Fにバフしに行くタイミングとか考えなくても盤面自体にバフかかるからF専の人のサブには向いてるよね
狐今のままだとスピード足りないMP足りないスキル威力足りないで本格的に勝ち筋が減ってるので別ビルドや立ち回りからの修正と、あとゲーム側での上方修正がないとなって感じだ
エルル追加で低CRのA増えてるしジュゼ練習し直すか（あくまでスパイダー形、ステキャンも程々で）
妲己かシャリスをなんとしても早めにCR23以上に上げたい、それ以降は金筆以降のメインキャストとマッチすることになるので、それで上位帯マッチング状況を確認して有利そうなら魚を出すとかできる
でもシャリスはCR21止まりだし妲己さんは環境がおつらい過ぎる……中央はSに兵処理手伝わせながらのピクシー式でそこそこやれるんだけど逆に端に完全メタが来ることが多過ぎて辛い（ランタン下方でアシェンとかに粘られるとMP枯渇して押し負ける、最近はバレダンナイキとかまで出張ってくる、極まってるマリクがDSに掌握重ねてゲージ涸らしたり）
書かれた文書には物語が宿るが、文章の存在そのものへの意味付けを強制される
つまり『文章が存在する』という時点で、それは小説や手紙に評論、レポートや書き込みやツイートといった『物理的な存在の分類』を強制的に受ける
これが恐らくは小説という媒体でメタフィクションを行う時に重要になることで、プロジェクト伊藤とかは作品にそれを徹底していた
『物語』が宿る先は『小説』である必要すらなく『誰かに宛てた手紙』や『裁判における証言』、『作中メディア媒体における作品の一つ』といった形態を取らせることができる
ここでルネッサンス期以前のエピステーメである『世界という散文（この世界自体が一種の文章であり、その言葉を解読することは、同時に世界の理そのものを知るに等しい）』というものを考えてみる
世界という散文の中に宿る物語（アンドロギュノスなど）を読み解くことで、世界の真理を読み解こうとしたのが彼らの知の形であり錬金術であった
では『世界という散文』が存在することの意味は……？
世界は小説か？それぞれの主観者が『世界という散文』を認知した産物は確かに物語であるだろうが、『世界という小説』の読者はその世界の中には存在し得ない
世界は手紙か？宛て先は誰だ？これもまた『世界という散文』が『手紙』という『文章を封じ込めた物体』になった時点で、その手紙が存在する必要性を世界の中に与えられなくなっている
世界は評論か？
世界は
物語が宿る――┐←個人によって見出す物語が違う
↓ ｜
書き手⇒文章⇒読み手が存在する
└ーーー↽ーーーー┘
↑ここの関係性が文章の『在り方』を定義する
『世界という散文』の書き手は、世界に対して変化をもたらす世界の中に存在するもの全てであるとして、
『世界という散文』の読み手を世界の外に作らないのがメタフィクションの一つの意義であるように思える（つまり読者という外部的な存在すら物語の世界に取り込んでしまうような構造）
大分ヒカリ！で作った認知論の話に似てきたな
いや待て錬金術師は『世界という散文』の読み手で在ろうとしたんだ、その文章に宿る物語をアナロジーによって理解することで世界の理そのものを理解しようとした
そもそも『知』というものが『世界の仕組みを読み解く』という読者的な立場を取ることが多いが、彼らが意図的に『世界という文章の書き手』になろうとすることは珍しい
ヒカリでは『認知世界に基づいて行動すること（創作や会話に暴力も権謀術数も含めて）が客観世界を書き換える』という曖昧なものを更に抽象化したものが『魔法』のプロセスになっていた
そうだな前前作で詰め切れてなかった『書き手側から見た世界』の話、例えば自らの書いた小説というものが自らの書こうとしていたものと食い違い、更に小説と読者の間でも異なった解釈を受けて……とかのプロセス？
『世界という散文の執筆者』が魔法使い（思索者）なんだけど、医学的な認知論は『読み手側』のことしか補強できないんだ
そして哲学とかも『世界の仕組み（○○の本質）を読み解く』がベースになりやすいので、同じく『書き手側』の補強には使えない
創作技法とかを更にメタるか……？ううn
SFの仮想テクノロジー1つで戦闘を実現させるような感じの、説得力のある設定が一つあれば整合性なんて後からついてくるとは思うんだが
『世界を構成するプログラムの局所的改変』
『空間の一部を切り出し、その内部にマナを集積 集積したマナを任意の力に変換し、これを魔法とする』
なろうでそれなりに好きだった某作品が書籍化するとのことだが
タイトルがクッソ酷い改変喰らってて草も生えない
ちゃんと意味を持たせたタイトルにしてんだからそこは使ってやれよ……（ ´ω｀）
ワイ将、信奉の域に達する作家が伊藤計劃、秋山瑞人、矢部嵩、小川一水、イーガンなんだけど小川一水以外新作望み薄の出さなくて、
ほんとコンスタントに新作出してくれる小川…神…ってなってる
神スクショを求める旅が始まる
https://i.imgur.com/1sMl0o7.jpg
https://i.imgur.com/oRbOuJ0.jpg
https://i.imgur.com/D9eJpNx.jpg
https://i.imgur.com/JdE76rS.jpg
かっこよすぎる
https://i.imgur.com/oBBzxG0.jpg
https://i.imgur.com/qU1Tkv6.jpg
https://i.imgur.com/ZVo0SGV.jpg
https://i.imgur.com/R00zDXQ.jpg
アリプロとかサンホラはどっちかというと文学的というかなんというか違うくてストレートに厨二！！みたいなやつ
あとこれttps://youtu.be/deIC9fXrBa0とか艦これ二次創作で白露型二番艦と結び付けてる人が闇深いなと思ったりした
たしかにファンタズムの歌は希望にぴったり合致するアーティストだな
少女前線の二次書くのに暗黒のパワーを補充するため知りたかったのだありがとう
これがたまに市街地上空に出現するから恐ろしいわ（作中の人間は情報操作の力で全然怖がらないけど）
https://i.imgur.com/j5HbTz2.jpg
https://i.imgur.com/4kLqrmq.jpg
https://i.imgur.com/w6ry2sA.jpg
読めるのを楽しみにしている
少女病のmetaphorに「十字を切れ 不在の神に」って歌詞があるんだけどめっちゃ好き…
十字を切ることには立川の人に「僕らの罪を全部背負ってくれてありがとう」とか永遠の命を得るための儀式であったりそういう意味合いがあるみたいだけど、
わざわざ神を不在だと断言して、かつ十字を切るってことは「自分自身の罪くらい、己で背負えるからいらねえ…」ってメタファーでしょ？
ニーチェ的ルサンチマンの脱却だし、近代以降の人間中心主義を感じていいゾ〜これ
Fake me好きだわカオスヘッド自体めちゃくちゃ好きだしね重ねてサンクス
戦闘バランスはアレなんだけどね……
スタァライト好きな人ならイベストとかは楽しめると思うんだけど
>>129
なんかドンピシャってのが中々思い浮かばなかった無念
色々思い出してはつべで聞いてみたりしたけどうーん
>>130
これは近付けない
真ん中のエネルギー源みたいなところもイカすね
声がアニメ声じゃなくてかっこよさもある声いいね（妖精帝国とか歌詞フレーズのかっこよさはあるんだけど萌え声が耳についてなかなか…）
この人の歌の歌詞でいいフレーズのあるものを探してみるサンクス
その手の歌詞だと血界戦線2期OPの
「神様は居ない 要らない 居ても要らない」ってくだりも良かった
韻よしテンポよし詩よしで隙がない
youtu.be/Qf7SZSW4Jp4
youtu.be/nZShgJ95xAE
https://youtu.be/35vDcqWjNxs
スパム避けでhttpぬいてるので適当に補完してね
https://www.youtube.com/watch?v=QmgZOpr7itg
シドニア置いておくか ｳﾁｸﾀﾞｹｰ
厨二曲とは一体……
次はダークゴシック方面を突き詰められる場所を見つけたので楽しみ、リアルブラボみたいな場所を見つけられればだいぶ捗る
かっこいいってジャンルではないけど少女前線ってことであえて「わたしは人類」など（皮肉）
この曲は生まれた経緯がめっちゃ強くて好き
SOUL'd OUTでもいいぞ。
まあこれは見た目の定義で、曲に難しそうな感じや熟語が入ってるとか？
個人の主観でクワイア（聖歌隊のコーラスみたいなやつ）がゴスペルやクラシックでもないのに挿入されてる曲は厨二曲と言ってよさそう
今期アニメの曲だとこれに厨二を感じる、もちろんいい意味で
厨二と聞いてRoseliaも思い浮かんだが求められてるものとはちょっと毛色が違うのかな
EGOISTのカバーもしてるし、楽曲も系列的にはアリプロとかそっち方面でしょ
roseliaはONENESSがすごくかっこいい
おっ明日はライブか、ライブビューイングも各地であるんだなぁー()
2日目RAISE A SUILEN
3日目poppin' party
だな
規模がどんどん大きくなっていくなバンドリ
グラフィックだけじゃなく、ちょっとした仕草の一つ一つや物の挙動が自然すぎて
あまりにも仮想現実めいてる
シミュレーターとゲームの間みたいな感じだった。現実性の中にギリギリエンタメ性を馴染ませようとした結果って感じ
GTA5以降ロックスターのオープンワールドはどうなるのかなと思ったけど
なんのことはなく頂点だった
今までの世のオープンワールドみたいに、使いまわしや空虚な所が無い
どのゲームよりも広い荒野なのに、ただ広いわけじゃないってヤバすぎるだろ
資金だけじゃなくて、作り手の狂気しか感じない
https://m.youtube.com/watch?v=ooz3q7EAsQU&t
このOPムービーすき
カオヘとカオチャはこの現実のどこかで起こっていそうなリアリティの部分と、
あからさまなギャルゲーらしい部分のバランスが絶妙でよかったな
5時間くらいやっても僕は全然かまわないよ？
驚愕の10時間上映！（ただしサメが出ます）
結城七罪のイチレイへの執着→（人間でもイデオロギーでも）わーちゃんへの適用
小隊まとまっていく過程→アイドルもののチーム結成の文法
アベンジャーズがひたすら処理していく映画（10時間耐久）
>その反復する意志のなかには、決して勇気とか決断とかだけではなしに、ある種の不気味なものが現れている
>すべてが繰り返すならば、あるいは意味の根源みたいなものを自分なりに掴もうとするという行為が愚かしいもの
>ただこの状態のなかに現れる純粋なものを、それこそ観照すればいい
>現在ぼくたちの生きている社会が、どんなことをしても無駄であるような、一種の繰り返しの社会であるように感じられることと無縁ではない
これに『変化する前に戻すことはできず、変化しきったら終わり』という当たり前のように存在している熱力学第二法則を絡めて考えることはできないか
ボードリヤールの唱える消費社会における一つの概念の神話化とは『未知から既知、そして反復』という不可逆の流れに従っている
『どんなものも超越性を失っていく』という概念において、けれど現実の物質的な世界は未だエントロピーの増大による宇宙の熱的死に対して実害を受けていない
要は莫大なる時を隔てた未来に起こりうる事象一つを取り上げて、その辿りうる結末から現在について定義すること自体が、未来の果てに起こりうる幾つもの出来事の一つを『結末』と規定する時点で恣意性を含んでいる？
恐らくイベントに合わせてそんちょPUがあるはず 回したいけど非サバトガチャは虚無るからなあ・・・
少なくともインフィニティウォーが微妙だったんで、
エンドゲームは誇張とか期待抜きで3時間くらいみっちりやってくれないと納得できそうにない
海外の超能力SF……うーむ……？
超能力が主題の作品はいくつか読んだ記憶あるけど、特に面白かったのがあるかというと……
ハーレクイン小説めいたSFが読みたいなら『緑の瞳のアマリリス』はいいかもしれない
劇中では超能力というより数学的テクノロジーに基づく“技”みたいな扱いだったが
精神感応者の戦いが描かれた話としては『第二ファウンデーション』が一番好きだな
同じタイプで、主題は善と悪の宇宙戦争だけど要素として超能力が出てくる、というのでは
『レンズマン』シリーズもなかなか面白い（昔のスペースオペラが好きなら初期二作は必見）
あとなんかタイトル忘れたけど、強大な超能力者たちが“タワー”と呼ばれる施設で力を増幅させて
恒星間文明の通信や物流を担っている、みたいな設定の宇宙SFもあったはず
ストーリーはそこまで面白いってわけでもないのだが、恒星間エスパー文明のビジョンが独特で
どっかで見たSF設定の焼き直し感がなかったのは評価したい
アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ！』とか、ロジャー・ゼラズニイ『光の王』も
たぶん超能力SFにカテゴライズしてよいやつですね……（もう読んでそう）
少なくともアクションでの見所はゼロ少佐
MGS2はメタフィクションがゲーム内に仕込んであるとかの話を聞くのでリメイクあったらゲームでやりたい
でもゲームの補足も兼ねてたと思うし、できるなら動画かなんかで４の大筋知っといたほうがいいと思う
レイモンドベンソン…原作に忠実だがそこまで面白くはない
伊藤…傑作、だが伊藤カラーが強いし、やっぱり原作ありきな感はある
長谷…隠れた名作、伊藤とは違うSF活劇としてエンタメやってる
野島…面白いし原作への思い入れも感じるが、伊藤に引きずられてる感あり
レイモンドベンソンはそこまで面白くはないし、他はやっぱりゲームありきなところがぬぐえないが、長谷のはゲームやってなくても楽しめる内容になってる
この評価に異存なし
MGS4はなかなか未プレイヤーに配慮されてると思うけど、傑作と言われてるのはやはり「メタルギアサーガを追ってきた人間にとって」という文言が入ると思うよそれでも名作だし面白いがね
本来、計劃さんがMGS3を書くはずだったのが、長谷さんになったわけだけど、だからといって生半可な気持ちで書いてるとか妥協作というわけじゃなく長谷ノベライズも名作やね
出来だけで勧めるなら俺は長谷と伊藤のノベライズだな
少前世界、ふつうにソ連崩壊してたんだな…1904-2031までの記録はあるから100年以上は存続してたっぽいけど（そもそも31年の第三次世界大戦で以降はどこも国家運営の首が回らず、大都市と工業地帯に運営縮小で他地域はPMCが管理してるみたいだからソ連だけが崩壊でもないが）
2061-62までに新ソ連が出来るみたいだけど11章より時系列前だしどうでもいいな…
本家データベースがハングルってのがな…英語かせめて中国語ならよかったのに
Amazonで頼んでおいたHBadaの椅子が届いたので、一人で組み立ててみた。
ブツはこれ→ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DWVQXM7/
中国製の格安エルゴノミックチェアである。
エルゴノミックチェアは基本的に、複雑な機構をこれでもかと詰め込むことで
座り心地を追求する代わりに耐久性とかメンテ難度とかを犠牲にしている椅子なのだが
このHBadaの椅子はとにかく組み立てが簡単という長所がある。
少なくともモーター駆動のゾイド一機作るよりは確実に簡単。
というのも、必要な工具は六角レンチだけで、これは最初からねじ類と同梱されている。
おまけに軍手一枚と予備のねじが各サイズ一本ずつ付いてくるクソ親切使用。
そして普通のPCチェアで組み立てが複雑になりがちなパーツは樹脂製の一体成型か、
最初から組み上がった状態（連動式アームレストとか、収納式フットレストとか）で入っている。
つまりユーザーがやることは「パーツを差し込む」「ねじを締める」の二つだけで、
組み立て説明書も写真付きでたったの10工程しかない。本当にそれだけで完成する。
で、座り心地はどうなのか。悪くない。
座面がちょっと固めなのでフカフカ感を期待してる人にはお勧めしないが、
柔らかくないだけであって座り心地が悪いとかケツが痛いとかいうことはまったく無かった。
少なくとも今日1〜2時間座った感じとしてはエルゴチェアらしいリラックス体勢が楽しめている。
個人的に、この椅子の性能面での売りは「155度リクライニング」と「収納式フットレスト」の
組み合わせによる強大な“椅子寝”機能にあると思っている。これは実際どうだったか。
まず背もたれ。マジですごく倒れる。155度かどうか計ったわけではないが、最大まで倒すと
体感としてはほとんど寝ているような角度になる。
そうは言っても、倒れるのが背もたれだけだったら脚がぶら下がったままで
背骨が反ってしまいそうなものだが、ここで収納式フットレストくんが活躍する。
脚を裏から支えることで、背骨が反らない。姿勢が椅子の上で寝たまま安定する。
たぶんやろうと思えばそのまま眠りに落ちることもできる。怖いのでやりたくはないが。
参考にと思い、事前に家具店で4万〜10万くらいのエルゴチェアを座り比べてみていたが
それらと今回買った品を比べると、座面の硬さ以外ほとんど6万円台のモデルと遜色ない印象。
なんでこんな代物が2万円台なのだ？と思ったが、たぶん樹脂の成型が甘いのが一因であろう。
ところどころにプラモの“バリ”みたいなエッジが残っている。
当方に届いた品は背面など普段触らないところがバリってたので（見栄え以外は）問題なかったが
これがアームレストとかよく触る場所に浮き出ていると、引っ掛けて怪我をしたり
服が破れたりするかもしれない。防ぐには自分でヤスリをかける必要が出てくる。
安い理由のもう一つは推測になるが、モノホンの高級モデルより耐久力で劣ると思われる点。
6万円台以上のエルゴチェアなんかはふんだんに金属パーツが使われていて、クソ重い代わりに
ある程度無茶な体重の掛け方とかにも耐えられる作りになっている。
しかしこのHBadaはフレームが強化ナイロン樹脂で出来ており、たとえば私のような
デブがリクライニングを最大にしてフットレストもMAX伸ばして、椅子の上で
暴れ狂う春の嵐のようなブリッジオナニーなど始めた日には、おそらく絶頂を迎える前に
ヘッドレストとフットレストの保持部がぶち折れるし、背もたれも損傷しかねない。
アームレストもおそらく人間の全体重を支えられるつくりではないので、新体操ごっことかはNG。
椅子としての常識的な用途で、大事に使うことが前提の作りなのである。
総評として、組み立てやすさとエルゴチェアとしての性能を考えると、これで2万円台は破格。
中国製で格安というと胡散臭いイメージが先行しがちだが、本製品は
ユーザーレビューの高評価率も高く、レビュー工作にありがちな怪しい日本語も少ないので
実力で評価されているといって良さそう。
一つ注意点として、倒したあとの背もたれの戻りが弱いという仕様（欠陥？）がある。
身体を起こしても、背もたれが勝手にニュートラルポジションまで起き上がってきてくれない。
いちおう途中までは戻るのだが、どうも座面の縁と干渉しているような気がする。
が、連動式アームレストにちょっと体重をかけてやると、背もたれが前に引っ張られてくる。
つまり、リクライニングの復帰機能が一部手動。
大した手間ではないが、気になるなら避けた方が無難か。
いじょ（ ^ω^）
このMADの0:38のとこすき
我は荷造り中に積み本の山から掘り出したアレステア・レナルズの小説のぶ厚さに震撼するマン
『啓示空間』→『量子真空』の二冊だけで普通の小説何冊分あるんだよ……
しかもまだどっかに『カズムシティ』が埋まってたはず…… ◆罪を数える作業◆
二日か……二日かーーーーー…………ってなってる
進行中の作品が二作とそれらのための取材活動ですべての休暇が溶けていく
承と転の間に期間空けてみたら割としっくりきた
どうも短い日数にイベントを詰め込みすぎてしまう癖があるっぽい
めでたや
初のイベントで入手できる新キャラがまさかのおっさんでガールズというタイトルを即座に裏切ってくのは草生えた
単純な戦闘だけじゃなくて経済面とか政策や外交によっての表面化しない争いとかを含んだ大局的なやつ
ゲームとしてはCivとかが完全にそれなんだろうけど、プレイする時間が取れるか怪しいのでそういうゲームを下敷きにしたような作品とかに触れてみたい
或いは現実の世界史とかをちゃんと学び直していくってのもアリかもしれない
現地民の描写に出番をかなり割いてるからナザリック陣営が際立って気持ちいいわ
隙間時間でちまちまと構成を詰めていってるから牛歩の歩みだが、全部詰め終えたら一気に文章化していきたい
重さ極振りの文は手癖で書けてしまうので平易な文章を書くためのマニュアルが欲しいところだ（プロット詰めきったら作るかも）
今ユニコーンガンダム作ってる
そしてなにもしていない ソシャゲたのしい(死んだ顔)
俺じゃん
アカウント登録だけして止まってる
ソシャゲたのしい
アニゴジ二次創作 モスラ編 書き始め1万字
アニゴジ二次創作 北極バトラ編 構想中
オーバーロードは眼帯と虫のメイドの子が好きだった
バトルメインの話で真ボスとなる相手が後半以降でしか登場しないなら、そいつらの存在や強さに繋げられるような前半の『見かけ上の倒すべき敵』を用意しとかないといけないのか
カービィだと夢の泉のデデデ大王（後半も後半だがナイトメアを封印するために星の杖を夢の泉にブッ刺していた）とか天冥のユレインとか、要は最初の話の原動力になりつつ後半への伏線にもなるようなやつを
ただ正直ハリウッド式の三幕構成以外にも選択肢が欲しいなとも思う（最近売れてるような上手い人はそのド定番に何か一つの新規性を付け足してるなとも思う）
書きたいことを断片的に妄想するだけ、から一歩踏み込んで筋の通った作品を組み立てていくには…っていう
哲学的なもんでもいいし、社会的なもんでもいい
なんなら恋愛とか家族とか身近なことでも可
なんか色々アプローチを試して（比較的）読みやすいと感想貰った今作で何かしら方法論を掴んで前作に活かしていきたい
それはそうと売れっ子R18同人小説家みたいな人たちも（参考にするために）探さないといけない（存在するのか？）
それはそうと妲己CR23で上位帯入りました、バレダンエンドル端ナイキ(CR28)とか対策分かり過ぎてる対面がめっちゃ多い（↓サブ帯マッチ終盤で狐の横槍が分かってきた頃のやつ）
相方のバフを腐らせることも減ってきて勝率が上がってきたが今までの負債が多い（推定勝率45%）
https://youtu.be/hs-oHj8uqIc
たまに触る魚(CR25)がことごとく負ける（そもそもブランク長すぎるので当然だが、背負った端押してる時も中央が抜かれる）ので降格こわい……
昇格おめ
開幕寝てたお魚が可愛かった
狐難しいのにここまでやれるのはすごい
自分もやりたくなるけど必須っぽい笛が無くてね……
ところでこの試合MS全く使ってないのでは？
狐は中央レーンと端レーンをSSDS撒きながら往復しつつ宝貝ゴーヨクで回収してく動きで対面の横槍阻止できる（横槍Aの背後からゴーヨク飛んでくる圧力）発見のお陰でだいぶ中央やりやすくなった
ASはどれも癖が強いなと最近思う（初心者向けかつ環境上位といわれるアシェンとかも動かせる気がしない）
3/4からぶとうかいだし魚のリハビリ＆シャリス中央で遊びたいと思う（狐は対面メタれそうな時だけ出す）
ピクシー？うん……魚使いから見て対面ネッタの時のAは何よりも優先して津波を撃たせず、追っかけて焼き魚量産しないと勝てないの分かってるから……ついでにエルルも森とか動き回って奇襲するキャストじゃないので対面相性的に腐ってしまった
アシェ使いやすくて強そうだけどやると全然なんだよね
まあ自分が致命的にAが下手くそなんだと思うんだけど
エルルカンも試したけどうーん
自分でも使えそうなAが思い浮かばない
ピクシー腐ることもあるのかぁ
自分だったら勿体ないからもう適当に置いちゃいそう
神話の中じゃマイナーだし俺はこれを元ネタにして一発当ててやるぜ！
待って読むのメチャクチャ難しい……←現在
何が出来て何ができないかを描写で読者の中にすり込めば結構きちんと話になるんだなって
初体験のモンモンにはぜひちゃんと音出せる環境でやっていただきたい
俺もけっこう昔にvipのやつらとやってたよ
VIPネトゲ系はわりと練度高い上にノリが軽いような場所が多かったのでとても世話になった今は分からんが
あと内輪のノリさえ保っておけばネトゲ内の暗黙の了解的な秩序を踏み倒しても良いことも多くてアーキエイジ（状況次第では貿易プレイヤーをPKして原価のある荷物すら山賊できるくらいの自由度）をVIPでやれたのは本当に良かった
これがおすすめ
雑談スレ基本覗かないことにした弊害が……まあいいかどうせなんもやってねえし
話は変わるけど創作のことは前と変わらないくらい考え続けてるし進捗も一応はあるんだけど、
『創作について話す』ことが何故かできなくなってしまった
方法論の話とか以前はめっちゃ好きだったけど今はまあ……別に話題に乗るほどでもないかってなってしまう
単純にリソースがカッツカツで新たなことを始めたり対人コミュニケーションに割くための余剰が少ないのかもしれない
FGOとアリスギアだけなら片方がバックグラウンドに回されても大丈夫だったのが、コトブキを起動するようになってから後ろに回されたやつが必ずキルされるようになった
これでコトブキがソロゲーだったら迷わず乗り換えてFGOアンスコするところなんだが、同盟とかの要素があるタイプのゲームだから今後が不安なのよな
まあFGOもコトブキも辞めちまうルートもあるけど アリスギアはなんかやらかさない限りサ終までやれる
ついに小学生をプレイアブルで実装してくる暴挙に出るなど平常通りの暴走運行中です
桜の森の満開の下の作者なんて知らねえよ……
全然進められてないけどホーム画面で放置したときのシタラちゃんの困ったような顔がかわいい
（訳・イベント衣装だけは逃すとキツいから全力で回収しろ 特に今回のバニーはマストだ逃すな）
衣装ガチャの方は水着は恒常だけどチア衣装やウェイトレス衣装の方はそのうち終了する可能性があるから欲しいキャラの衣装があればお早目にという感じ
つっても高いから財布と要相談だが
早くアズレンのメンテ明けないかな
マギレコのマギウス編見届けてマギレコは一旦休止することになりそう
引っ越しの忙しさにかまけてここ一か月ほどまったく創作してなかったが
自分でも驚くほど生活の張りが失われているのを感じるので
さっさと新居で作業環境整備してなんか書けるようにしたいぜ
このままでは精神までもちもちしてきて何もできない生物になってしまう……（ ´ω｀）
PC版出来そうならそっちでログボとデイリーくらいはしとこうず
端末課金するのが一番だろうけど
>>230
まずは競作の投票用紙を書くのだ
ククク……今からでも競作のお題で書いてもいいんだぜ……？
https://youtu.be/EasobP1AnQs
ピクシートリック使ってないじゃんと各地で指摘を受けたのでピクシーそこそこ（味方が）活用した試合（全体的な立ち回りは雑かった）
四分きっかりの対面ヴァが後ろから攻撃しようとして踏む→予告円発生で注意が逸れた＆位置バレしたとこに味方エピの非ダウンSS刺さる→ノックバック中にピクシー発動してlink→更にピクシー怯みにSSおかわりでキルという黄金の流れ
あと森視界オープンで見てると入り口塞がれたアシェンがうろうろしてたりHit回避するためにWS吐かざるを得なかったりと思った以上に刺さってる
上のエピがやってくれた流れで自作中ボス撃破の流れが掴めたので味方エピに感謝しかない（全体的にこの人の動きが良かった）
これと別に昨日今日で特大ソロ抜き逆転勝利を四回やってるんだが、ラスト一分のミリ拠点スマブラ状態を尻目に無人レーン進めると容易に進軍速度限界だせるから意外と間に合ってしまうんだなと思った
PC版試してみる
昔シャドバはできたからいける気はするんだけど何でかPCもパンパンなんだよね
>>234
ピクシーめっちゃ輝いててかっけぇ
相手からしたら本当厄介っぽいね
俄然使いたくなりました
脚本としては掟破りもいいとこなんだけど、どうしようもないくらい強すぎる人格描写で引っ張り込んで、内心わかる……とか思ってしまう鬱屈とその発散でゴリ押す中盤での展開、どんどんヤバイ方向に進んでって取り返しがつかなくなってく後半に、その全てが終盤のオチにも繋がってる上にシーンとしても常にゴリッゴリの切迫性があるからスピード感がハンパない
不眠症の主人公ってので参考にしようと観てみたらオチまで同じだったよ……完璧すぎるシーン運びだった
未だに見たことないやで…
ここに来てアムドちゃんリーダーにしてガープで守るスタイルが通じないとは
かなり突貫工事でストーリー進めたから普段使いする5人以外育ててなかったのが痛い
時代はSNSとわかってはいるが、前から楽しく続けてきた場が消えるっていうのは悲しいことだ……
幸い他のブログサービスに移行はできるものの、周りの人の中には辞める人も出てきそうで残念極まる
愛情で結ばれるギャルゲ・乙女ゲー的なエンドだけじゃなく相手を殺したり憎悪で憎み合ったりするエンドまで全キャラ分あるし…
直感的なアクションのないゲームはやるのにかなりの体力が要る（デスクトップPC でしか読めない小説を読んでいるようなものなので）
図書館司書の姉さんと浮き名を流してる貴族女に二股して嫉妬イベント→三角関係→貴族女に告白して結ばれる直前まで行く→成人の儀式で女を選んで裏切りend（それでも付いてきてくれるらしい。同性は禁忌にもかかわらず）or主人公の貴族への好感度反転から殺害end
を目指すもなかなか難しい…
あとDDLCではないか？文芸部→Literature Clubだし。あれも大半メンヘラでよい…（攻略ヒロイン全員メンヘラのカオスヘッドと同じく）
ベレトは大抵のモンモンが詰まる難所だからな むしろ二週間でそこまで行くのがすごい
5章はさらなる魔境だからそこで一度足を止めてメギド育成に走るのもいいと思う
オトモがかばう無視持ちで後列にダイレクトアタックかましてくるので前衛染めできれば多少楽
それかアムちゃんに自分にスキル使わせ続けて囮にするのもありだがベレトに追撃付いてるとすぐ死ぬからスキル使われる前に感電を入れたいところ(それでも安定しづらかった気がするけど)
バエルくんの特攻が乗るので、それで真っ先にぶち殺した覚えがある
とにかく最短でストーリー突っ走ることしか考えてなかったから手持ちが貧弱すぎる
https://i.imgur.com/gsNb2Vk.jpg
誰育成するか難しいところだけど、
シャックスリーダーにしてベレト感電させながらイポス奥義の帯水&シトリー奥義で削りつつ
通常攻撃をガープで、ゾンビ化をアンドラスで捌けばいけるか…？
オーブはないけどウヴァルはいるから入れてみるのも手かな
だから雑魚無視でベレト速攻する作戦ならガープは効果が薄い・・・かも
グレモリーさんに定期的に奥義撃たせればアタックが痛くなくなるけどシトリーとフォトンの奪い合いになるか
ラチェクラのリブートが2016に出て以来どうなったのか気になってたけど
来年か今年にラチェクラ２のリブートくるかな
ボスの攻撃はガープにシャーベットマンかケイブキーパーあたり使って防いでおく
それか取り巻きの奥義以外は前衛への単体攻撃だからガープワントップ編成で私本性獣嵐如破壊力しまくる
久々に不条理な造形美を堪能できると思ってからしばらく経つぞ
それにしてもホラゲーってマジで少なくなったな
少なくとも本気で不快感を感じる、サイレントヒル３並のものはマジで無い
返校と還願がやってみたいが返校はともかく還願はこのまま手に入らなくなる可能性もありそうでこわい
あの音が夜通し続くなら寝れないなこりゃ
言ノ葉ノ大魔法ありがとう
欲しいひみつ道具は？って聞かれてもしもボックスって答えるヤツはにわかだと思ってたけど
自分の住んでる世界に影響を与えずに好き勝手できることを考えると他の現実改変系の道具よりむしろ使いやすくていいのかもしれない
当方メタルギアPWしかやったことないです
妲己CR24で五連勝称号取りました、自分が妲己に向いてるというよりは触り続けてた妲己に脳が最適化され過ぎてる感じで他キャストを触るときがしんどい
ロール跨いだ三キャスト全てが非ダウンDSってのもかなり特殊な立ち回りの下地になってる気がする、ダウンで奪える八秒よりミリ残り帰城の16秒とかキル取って30秒みたいなアドを狙う手ぐせがついてしまう
ネッタ下方はまあ妥当、選択スキル三種の一つと壊れアシスト桜花が消えただけなのでver3時代の立ち回りには支障がないしトランク下方は妲己にとって初めての追い風になるか
ジーンの渦射程下方とかエルルカンのSS弾速下方威力上昇とか弄るキャストは合ってるけど弄り方間違えてないかってのもよく見るが……
少女前線のストーリーなぞってる公式漫画あったけど中国語でなんとなくしかわかんねえ…
でも銃撃戦のアクション部分とか世界観の汲み取りはさすが公式って感じだな
狐5連勝称号おめ
狐は本当他のアタッカーと使用感別物っぽいし特有のセンスが育まれそう
シレネは許されなかったね
サンドとしてはF専用宝珠の上方が気になるところ
ピクシーは早速試したらおっきくなったアリスちゃんに罠ごと踏み荒らされました
WIFIフリーのとこでなければネットも繋がないし気軽な外出でも持ち歩ける安くて小さいやつ
何するにも背負って出かける鞄が10kgあるのが本気で肩にダメージ与えてきてる
>>269 10連称号付けてるランカー勢が同じ人間とは思えない
ネッタは正直あれだけで済んで良かった、選択スキル三種（チアソンバブルアクスパ）を編成ごとに使いこなして初めてネッタ使いなのに脳死チアソンSS盛りが安定し過ぎてた
サンドは現状後半型のキャラだからLv5くらいまで初期CTあるピクシーは相性悪いかもしれない（シャリスなら序盤で手前抜いて解禁と同時に築陣！って感じで防衛に使ったりするので）
今は金筆だけのマッチで平和だけど
ちょっと前はダイヤ筆とか対面に来たりしてたからランカー本当トラウマ
何も通用しない絶望感あったなぁ
シレネは基本が出来てる人には問題ない感じなのか
ピクシーは確かに後半攻め上がるとき罠どこに置いたらいいか悩んだ
罠置くためにあんまりうろうろしても時間が勿体ないし難しい
端ピクシーのド安定は横森の出入り口とレーンド真ん中、奥に攻め込んでると背後の出入り口から挟み撃ちとか兵処理してこようとして高確率で踏んでくれる
あとDSやスキル硬直キャンセルする感じで撃つとピクシー撃つための時間みたいなのは必要ないのだ、それでレーン内に撒いとくと
https://youtu.be/reFpUfktQW4
の3:50みたいなMtGでいうソリティア、ずっと俺のターン！な非ダウン自家製linkで殺せたりする（Fならフックが踏ませてから獲物とかしても大分刺さりそう）
なんかテクいことしてるカッコイイ
また使ってみたくなっちゃう
リセマラもうちょっと頑張っとけばよかったわ現状わりと人権がない
最近こういうこと増えてきた
5月にサービス終了らしい
脅威のATK11037から繰り出される流星一条はあらゆる1waveエネミーを屠るのだ
その元ネタであるウシジマくんを読んでみたんだけど
思ってたのより全然情緒的な話が多くてびっくりした
ただ悪趣味で悪辣っていうイメージがあったんだけど、
実際は凄い緻密で正確な心理描写に支えられてる漫画だった
意外な事に、ウシジマにカモられる側のクズな債務者を応援したくなる事例が割と多かったぐらい
切ない話っていうのが多い
まさか宇津井をここまで応援したくなるとは思わなかった
ヤクザがピタゴラスイッチみたいに死んでいく後半も面白いけど
救いようの無いダメ人間かと思ったら、普通に良いところあったりするのが妙にリアル（一部を除き）
そしてそのせいで余計に笑えないし、悲しくもなる
後半は少しそれが崩れる印象もあるんだけど、現実という世界観の悪辣さと物語としての人情って二つを独立したものとして描いてるからかなと
社会のシステムとして奪われ、虐げられていくことと、必ずしも人の心の動きは比例しないっていうのが
意外性とドラマを産んでて凄い
キャラが読者の予想外の反応を示していく、しかしそこには強い説得力がある
見習いたい心理描写だった
本当にインプットした作品となんの関係や脈絡もないんだけどインプットしてない間は本当に進まないので何かしらの意味があるんだろうけど謎だ
自作の主人公二人の双方向矢印が友愛MAXと好憎MAXだから、そりゃ後者がとんでもない裏切り（ただ相手を破滅するとかじゃなくて相手のことを知ってるからこそできる破滅させないまま心だけ傷付けるようなこと）ができる
他だとスネイプ先生とかみたいな複雑極まりない感じの感情の矢印を少しくらいは一般化できるとても良い指標だ
始めたばっかの印象だとタナッセこりゃ好きになるわ……って感じ
敬遠してた節はあるんだが
普通に学園編に入ればいいのになと思った
ギルド、冒険者、魔王や神の淫棒、そんなの学園編で展開匂わせて次章でやりゃええやん…と個人的に思ってしまう
あの暖かい雰囲気のまま行ってほしかったもんだが(まあ作者が書きたかったんやろうな)
展開の唐突感がすごいっすねほんと…
愛情Ａルートよりも裏切りＡのほうが彼女の強さとか愛の揺るがなさの根本が見れるから(あと百合)
魔大陸編が活きてくるの結構あとだからね……ルイジェルドとかキシリカとか……
でもあれ原作は各ターニングポイントで一気に話が（思わぬ方向へ）加速するのも楽しみの一つだったりするんよな
特にTP4からの怒涛の展開よ……
あそこから数日間小説を読む以外何も手につかなくなるという初めての体験をしてしまった
フルボイスなのは嬉しいんだけど
PC版早く来てくれー！
たーのしー↑
https://i.imgur.com/c0rU5nF.jpg
https://i.imgur.com/OhRSfQI.jpg
https://i.imgur.com/1NKDdGM.jpg
立ち回り的にロビン（奴隷長）リン（イクリア）妲己（奴隷商人）バレダンナイキ（従者）ネッタ（主人公の妹）辺りは定まってきたがシャリスをどいつに当てはめるか
ぶとうかい妲己で4勝２敗でした（他キャストが2勝4敗で辛うじてルーク）ルーク入った途端ダイヤ筆のメインスカがピーターバフ付けて誰も居なかったはずの場所から魚に飛びかかってくる恐怖、それ自衛はムリだって！
音が最高すぎてな…ゾクゾクしっぱなしだったわあとカメラワークも素晴らしい
ストーリークソだったとしてもこの空戦だけで充分お釣りがくるわ
まあ後半入るにつれシナリオも味わい深くなってくるからいいぞ（といいつつ俺は1話から別にシナリオに不満はないのだが 比重かけてないの丸わかりだしちゃんと後の展開に繋げる描写は仕込んでるし）
作品の雰囲気はかなり変わるけどな
みんなも読もう爆球連発！！スーパービーダマン
外からの出来事を受けて感情や行動に表出するまでの半自動的な思考を認知といって、いくつかの精神疾患はこれの歪みによって生じる
その過程を定められた形で言語化することで、歪んでいた部分を客観視して修正、現在の感情に基づいた狭窄した視野から前向きな問題解決への思考に変化させていくのを認知行動療法というんだけど、
これをAIにフルオートでやらせるデバイスをSFのメインガジェットに噛ませたいとずっと考えていた
前までは首輪型のデバイスで上行性神経入力（知覚）と下行性神経入力（行動）をモニタリングし続けることで、その間にある認知の神経活動を学習して干渉するディープラーニングAIを考えてたんだけど、特定の神経信号だけを抜き出してあまつさえ電気刺激で変更を加えるのに現代技術では隔絶がありすぎた
むしろ上記の『言語化』に焦点を当てて、精神カウンセラーやらが行う過程をそのまま『それぞれの視座の物語』にして、仮想世界の戦いという視座のぶつかり合いによって相互に治療していく場として考えるのもアリかもしれない
そうなるとラスボス（大脳新皮質の異常発達で知性によって全ての本能を代用している存在）が『最初の被験者』から『シビュラ的な審判役』に変わってしまいそうだが
前の前の競作であらすじだけ出した前日譚をもうちょい世界観の基盤になるように書き直さないとな……
表向きの懸案事項みたいなのは一見うまく行っていて、でも主人公たちの不和の裏側でやばいことが起こっていて、
主人公たちの決裂に重ねてやばいのが顕在化して、一気に情勢が悪化したことで不仲の原因とも向き合わないといけなくなる
上げるための溜めとして落とすのはよくやるんだけど、落とすための溜めみたいなのは考えたことがなかったな
やっぱあの『特別ステージです！』って感じのデザインとBGMが決戦めいた浪漫あったからなあ……（リプレイ見ると端レーンの上に観客席あったり）
読者の予想を裏切る手段が変に（妙に、ではなく）上手いというか面白い
これは名作ですわ
サラーくん絶許マンと、その彼女が同じチームにいるのは分かるけど、サイクロプス先輩がなんの説明もなかったよね
それ以上の情報はいらなかったのだ……たぶん
王道っぽい筋もありながらの展開に捻りもあってけっこう面白いとは思う
グロいってのとレクター博士ってやつがヤバいみたいなことしか聞いてなかったんだけども、
たしかにレクター博士のキャラ立ちは物凄いけど他のクラリス役の女優の演技とか恐怖を煽るカメラワークの手法とか諸々のレベルがすごい高かったわ
子羊の屠殺場面見てトラウマになった告白のシーン、監督が最初回想入れるつもりだったのをあまりの熱演に必要ないって判断したのもすごい頷ける（し、それを理解して回想入れなかった監督もさすが。日本ホラーとかでも往々にしてそうだけど想像の余地がある方が観客が勝手に想像膨らませて理解しようとするからいいよね）
クラリスがレクター博士に父親の陰を見だして、恋愛とは違う？けど何某かの繋がりに基づいた絆というか依存していく過程がサイコスリラーの文脈に難なく載ってて構成すげえな…ってなる
ざけんなスパイダーマンなんてドル箱映画をなんで上映しねぇんだよクソか！
初日に吹き替え版を3回のみという手抜きっぷり
まあそれでも上映しないより5000京倍マシなんですけどね
五回あるけど字幕版がやってない、もしかして他でもやってないのかな
どちらかというと字幕派なので県境跨いで見に行くかもしれん
アメリカではクリスマスに公開された映画だからエンディングでクリスマスソング流れちゃったけど
もちろん初見の人に限界まで優しく作ってあったし
アカデミー賞取ったんだしCM放映もしてるんだからもうちょっと頑張ってよと思うんだが
「実写は見てないけどアニメだし声優豪華だし気になるな」って
もちろんお祭り系内輪ネタが原作であることなんて知る由もないしライトなオタクは見ても気づかんでしょ
むしろエンドゲームのような「完全に理解したかったら過去10年の映画20個全部見てね」みたいなやつの方が世間向けじゃなくね
上映数が欲しいならオタクよりファミリーに売らなきゃ変わらんし、吹替声優でアピールするならその分字幕版の枠が減ってもそらそうなるわってな
いちいち言うな！
どっか行け！あーーーーーーー！！！
それ以上グダグダ抜かすんだったら風呂の残り湯でお米炊くぞ！！！！！！！！！１
セーラー服は可愛いからな…
だがブレザー服のキャラが少ないのはどういうことだァァァ〜〜〜！？ 今時はブレザー服の方が多いだろうがよォォ〜〜〜！！
おかげでねんどろいどのパーツが見つからねえじゃあねえかァァ〜〜〜！！
どういうことだっ、ブレザー服が少ないのはどういうことだッ
セーラー服のキャラは多いのにブレザー服のキャラが少ないのはなぜ？
教えてエロい人
ひるがえってブレザーは弄れる個所が少ない、下手に弄るとそれだけでブレザーじゃなくなってしまう
セーラー服に勝る部分があるとしたらセーター、リボン、ネクタイなど他の衣装との組み合わせが可能なことだが、そんな組み合わせにも限界がある
侮りがたいな、制服というやつは
スーパーマンはもはやヒーローキャラのアイコンだから、実際のスーパーマンの詳細は知らなくてもなんとなくイメージできる
続いてスパイダーマン、そしてマーベルヒーローってところか
アレ立体化してればよかったんだがな
実際は紺色のブレザーの方が多い印象なんだが、なんで茶色のブレザーってあんなに心がウキウキするんだろうか
まあ、あれはそもそもキャラが可愛いんだが
まあ実際知ってるところがそうだからなんだけど
そして来週にはキャプテンマーベルだ！
まぁなんとかいい感じになるんだろうとは思うけど
俺がマーベル贔屓であることを抜きにしてもみんなにオススメしたい面白い映画だった。
６人のスパイダーマンがピョンピョン動き回ってビシバシ戦って楽しい。
多くの人に観て欲しい大衆エンタメだったね。
そして来週はキャプテンマーベルだ、忙しいな。
ふざけろ
多分バチバチの完結編がでるくらい
アルバム発売される頃までに今作の一話を終わらせて前作改稿に取り掛かれてると雰囲気寄せるためにもベストだ（前作書いてる間ずっと聞いてたので）
創作のタイムリミットができてしまったな……フフフ
よかったらそのアーティストが誰か教えておくれ
縦横無尽でド派手なアクション、随所に仕込まれるユーモア、家族とのすれ違いや別離。そして現れる絆と
エンタメの基本形がドサっとぶち込まれていて上映時間中ずっと飽きないのだ
基本的に主人公マイルズのオリジンなので、予備知識のない人でも十分に楽しめる出来だったと思うぜ…！
ネズミー以外の会社でもこのレベルのアニメ映画が作れるっていうのは大変に喜ばしいことだわ
ぜひぜひ続編作ってほしいし、俺は少なくともあともう一、二回は観る（そして円盤を買う）
あと急逝して出せなかったアルバムのこと『lost album』って（ラストアルバムとかけて）言うの上手いな……とか思った
なんていうか一人で雰囲気を満喫して満足して帰るだけで終わらないように気を付けたい
牛肉の場合明治の文明開化から開化丼って云うことも有るけど
然るべき所で頼む
ﾂｲｯﾀがメインになって、創作もツクールに傾いているのは誠に申し訳無い
フリゲと久遠絵RTと創作と日常とソシャゲしか呟かない垢でも良いならこちらを
ttps://twitter.com/Tokumay3
サラスヴァティの誇りだ
創作関連でのフォローフォロワー関係が一番多いかも
小説内に作中の詩をインサートしていくの思い返せばあれが最初に読んだやつだったかもしれない
『鍔鳴り魔刃のSS版』というおぞましいアシストの追加をしてきやがって環境が荒れる予感しかない
ソウルも『立ち止まってると妨害効果解除』とか一部キャストが困りそうなのとか謎いのが目白押し
俺がいたぜ
そっと見守らせてもらうぜぐへへ
SF界隈におけるジャーゴンの定義論ほど不毛なものもそう多くはないが
「エグゾドライブはワイドスクリーンバロックなのだろうか？」という
しょうもない自問自答で30分ばかり無駄にした（´_ゝ｀）
スペースオペラ要素が欠けているので厳密には当てはまらないかもしれないが
代わりにより大きなスケールで多元宇宙の進化論に手を伸ばしているあたりはそれっぽい……かもしれない
◆結論は出ない◆
>>383
個人的にはなんか経験値増えるソウルが気になる
あとドロー盛れる鐘
はー新SSアシスト積んだ猿とかに中盤サクッとやられまくりそうで今から怖い
呼符2連続てあなた
改めて観ても、ほんと一話からとんでもねぇアニメだ、これ
流石に予算は少ないんだろうけど、作画枚数が少ないことを逆に利用して、空気の重々しさを
増してるっていうのが本当に凄い
漫画版が作者自身の作風もあっていささか漫画的な記号表現が残ってるけど
アニメは絵だけじゃなく、声優の演技や音響等からも、なるべくそこを省くことで、
観る者に「目に映って聞こえてくる事物」の「想像するしか無い裏側」を強く掻き立ててくる
くそぉ・・・シグルイ二期・・・（叶わぬ願い）
その手のゲームはいつもチュートリアルで挫折してしまう
でもゲームの物語やキャラクターは好きだから、ＦＧＯのノベライズとかあったら読みたい、とは思っている
俺も最初はこんなんカードの色やキャラ合わせるだけじゃんと思ったけどもう3年半やってる
まあVIPのFGOスレでわいわい話してなかったらどこかのタイミングでやめてたかもしれないけど
糞ゲーだったらFGOと一緒に切る予定
いやだよぅ……
魔女百トゥルーエンド（という名のノーマルエンド）終えたとこだけど前情報ですぐバッドエンド（という名のトゥルーエンド）ルートに入れるようにしといて良かった
シンプルそうに見えてなかなか戦略性高かったりする
ゲームとしての面白さを求めるなら俺はやはりメギドを推したい
キャラもシナリオも強いし3Dモデルがやたらサクサク動く変態仕様
https://www.youtube.com/watch?v=5Pehzjj5a3E
少女前線はやってるけどオートで適当に周回出来てたのが最近に行くにつれて音ゲーになったり避けゲーになったりキツイっすね…
結構ミニゲーム感あるけどオート可なの？
オートボタンで出来る自動化ってスキルだけなのよ
自バフとか手りゅう弾で固定ダメージ与えたり色々あるけどCT溜まったらその場で吐き出す
キャラを動かすのは元々全部手動なんだけど、初期は陣形組んでショットガンワントップにしたり、タンクサブタンクのサブマシンガン二体並べてたら放置してもそれなりに問題なかった
最近は敵方のスキルだったりの範囲攻撃が痛すぎて移動が必須って感じ。移動速度が遅いマシンガンとかライフルの銃種もボス戦はキツイことも多い(バフ付けまくってライフルのスキル一撃で堕とす竹槍って戦術もあったりはするけど)
https://www.youtube.com/watch?v=xIEn5V1TLqc
この動画みたいに被弾率押さえるため大体動き回ることになる
そうなのか
オート戦闘できるゲーム好きだから気になった
アズールレーンとか初期に比べてオートAIが賢くなったと聞いて少し気になってる
>>401がやってた頃とは環境変わり過ぎてて今から復帰するなら演習辛そう
初期からその時くらいまではロイヤル艦隊一強だったはずだけど今は違うのかな
QE旗艦にフッドとウォースパイト、ベルファストと駆逐改とか回復役の艦or金対空積みまくった空母ばっかりでしたね…
まあ自分もそんなの添えてたけど
前衛は雪風、神通、オーロラ、伊吹、ベル、ネプチューン、兄貴姉貴、ジュノー(軽巡)、シリアス辺りか
しげさくらは長門実装で前述の天龍門や一航戦とのコンビが有力、五航戦は海域向きだけど演習も悪くない
ロイヤルもウォースパイト改造で空母絶対殺すウーマンになったので復権してきてる
ユニオンはワシントン来たけど個人的にはエンプラエセックスの方が嫌だ
鉄血はZ23改造くらいしか大きな変化は無いんじゃないかな、ペーター・シュトラッサーかザイドリッツかビスマルクはよ
アイリスorヴィシアは艦隊までは出来ないけど戦艦が開幕砲撃出来るので速攻するならジャンバール＆伊吹(開幕魚雷＋2)の起用も有り
前衛はオーロラの所為で駆逐艦がほぼ死んだ、異能生存艦である雪風がおかしいだけだが
前者が『プレイヤーの見た一つの世界線』として一本道のシナリオであるのに対して後者が『プレイヤーの選択次第で如何様にも分岐する』のも、
数多の物語を読むプレイヤーの視座から派生したのかオープンワールドとかの周回プレイ体験から派生したのかとかのルーツを考えさせられる
あとスキンが買えるところ少前はガチャだからな…まあ天井はあるし必ずしも必要ではない分有情ではあるが
少女前線のいいところはなんだろうな…イベントが難しいってより面倒で無駄に苦痛だけどストーリーと絵の品質はかなり高いと思うな
アズレンのストーリー俺最初にビスマルクにボコボコにされたとこしか覚えてねえもん…
制作側から正史エンドはしっかり決めてほしい
そっちのほうが話がよく分かる
多次元宇宙とかなんとかの屁理屈はいいので、一つの物語で完結させろよって思うわ
他人の作品に干渉したがる厚顔無恥なキッズが多いから気使ってんだろうけど
公式が自己主張してもいいことない
GTAみたいに映画並のシナリオがあるならむしろ逆だわ、
半分映画見せられてるのに、ラストが不明瞭ってのがおかしい
そこは公式がしっかり決めないと、どういう話なのかさっぱり分からない
まぁ、５はジョニーを正史で殺してくれたし、ニコの決断も正史で決まったからから良いけど
ファンが公式に及ぶことなんて無いから、オープンワールドはそこんとこしっかりして欲しいわ
最後まで一本筋を決めたいなら映画でやればいいし、
物語の在り方にプレイヤーが介在できないならゲームである意味がない
公式がファンに及ぶことは決してないし、世に出たあとの作品に
作者が“特権”を行使しようとするのは、ネタの笑い所を自分で解説する芸人くらい見苦しく思える
まあGTAはやったことないので「決まってたほうがいい作品」なのかもしれんが
公式厨が跋扈してコンテンツの魅力を殺してるようなケースをうんざりするほど見てきたもので……
具体的にはシュタゲのゼロオカリンの働きによって開通したSG世界線の本編オカリンみたいな
そのためには世界観レベルで複数の平行世界が存在する必然性を与えないと駄目なんだけど
＞物語の在り方にプレイヤーが介在できないならゲームである意味がない
最近のゲームは映画だと言うが、介在できないならゲームである意味が無いなんてことはない
新しいGOWが既にそこを明確にしたけど、一本道の映画をプレイするだけでもあそこまで評価されてる
分岐自体は否定しないが、続編が出るなら尚更そこはいつかハッキリさせないと不完全燃焼が起きる
＞作者が“特権”を行使しようとするのは、ネタの笑い所を自分で解説する芸人くらい見苦しく思える
これがもうファンの傲慢にしか見えない
既に評価されてる作品に対しては尚更ソイツの個人的なエゴでしかない
「これはどういうことなのか？」と、明確じゃないからこそ見解の別れ、答えが求められる所に
公式がシナリオライターから正解を出す
これの何が悪いのかと
作品とプレイヤーはすでに一対一で向き合っているわけで、そこに他人が口を挟む余地はない
作者が所有するのは著作権であって、プレイヤーの遊び方感じ方を決定する権利ではない
そこを支配したいなら解説書でも同梱するしかない（あくまで従うかどうかはユーザーの自由だけど）
>>403
そうかあ
アズレンやってたっていってもリリース初期にAIの挙動だけ見て辞めたクチだからほぼほぼチュートリアルのちょっと先しか知らない
FGOは3章終わらせて満足したし、メギドはジズ仲間にしてメインシナリオはお城まで行って満足した
もっと言うとFGOはスマホでアドベンチャーゲームするならこういう画面が良いんだなとか、
メギドはバトルにかかる時間がFGOくらい重いけど強化素材クエスト教えてくれるところが親切だなとかそういうところを見て満足してる
なら、それがもう、かえって対等になってるのでは、としか言えない
俺はそれを作者の権利としか思ってないが（だって作った人だし）、傲慢に映ると言われればそれもそうなんだろう
しかしそれは逆に、ファンの態度に対しても同じことが言える
悪く言えば作っても居ない、制作に直接関わったわけでもないのに、相手が合法で持って、使用できるはずの権利の行使を「傲慢」の一言で封じて否定する
作る権利を持った人間が、作る権利を行使しただけの一例に過ぎないものを局所的に否定する
その態度が余計に傲慢に思えてしまう
＞作品とプレイヤーはすでに一対一で向き合っているわけで、そこに他人が口を挟む余地はない
＞作者が所有するのは著作権であって、プレイヤーの遊び方感じ方を決定する権利ではない
それはそう思う
自分はそう感じた。自分はそう解釈した、それは別にいい
ただ公式では違うと言えば、設定上間違いなく違うことになる
それは公式が『作者』だから。作者はファンより作品の根幹に近くて当然の位置に居る。
作者は作らせてもらってる立場でもあるが、作ってやってる立場にだってなるし
逆にファンはプレイしてあげてると同時に、プレイさせてもらってる立場の人間にだってなる
それを良し悪しどちらに感じるかはまた別の話
解釈が間違っていようと、感性が否定されてるわけじゃない
ただそうしたものが押し付けに感じて、嫌だと言うなら、もうファンをやめればいいというだけの話になってくる
それでも評価され続けるものは沢山あるのなら
（とりあえず、映画型のゲームを全否定したいわけではなかった。目的語を広く取りすぎてすまぬ）
敵は倒さないといけないけどいろんな方法で倒せるくらいの自由と不自由が好き
先に若干のネタバレ喰らってたけど怒涛の展開すぎてネタバレ喰らいきれる量を軽々と超越してたし、最後の展開のためにそれまでの全ての物語を積み重ねてくる技量がルフランの時から相変わらずで本当にもう……
意地悪で残酷で自由な魔女達がクソ野郎ばかりなのに魅力的すぎるキャラ造形なせいで彼女達が笑おうが泣こうが死のうが否応なく感情を引っ張られてしまう
正直褒められたもんじゃないゲームシステムも、プレイヤーが能動的に物語に干渉していく、その果てに操作キャラクターがプレイヤーの手からも抜け出していくって演出のためなは絶対必要なもので、
かかりにかかったクリアまでの時間も最後のあの結末に辿り着くために必要なものだったと思うと苦痛だったはずの道中システムに何も文句が言えなくなる
いやほんと彼ら彼女らのキャラ性っていう確固たる地盤から繰り出される物凄く練り込まれた伏線だらけのストーリーもう何これ……としか言えなくなるなった
ｵｱ…………………………………（トゥルー√のラスボス二人はほんとテメエ……ってなったしバッド√のラスボス二人はﾜｰｰｰｰｰ!!!!!ってなった（語彙力を破壊されている））
>>419
公式が続編や設定を公開すること自体は俺も否定しないよ
それはあくまで元の作品と同じ次元で評価される対象に過ぎないから
「一作目は面白かったけど続編はクソ」とか「あの設定は蛇足だったな」とか
ファンが否定的な評価を下すこともできる、そういう意味で“作る権利”の正当な行使と言える
（どんなものを作るか、という権利は全面的に生産者が握っていて、逆に消費者がこれを侵してはならない）
続編を作る上で「前作のAルートから続いている」という“設定”があっても
同様に評価の対象とするだけだから、それはいい
でも“作ったものがどう受け入れられるか”にまで制作者特権を振りかざして介入しようとするのは
クリエイターとしての敗北宣言であるし、そもそもそんな権力があってはならないと俺は思う
（あってはならないというか、本来は作者の意図通りに読まなきゃならないなんてルールも存在しないのだが
まるでそれが実在するかのように公式の発言を聖典化して異端狩りの具にする公式厨どもが
公式に過大な権威を与えてしまう、といった現実がオタク界隈にはある。
だから本当の問題はファンのリテラシーであって、公式の権威の濫用ではない）
理想を言えば、作者も自由に作品の話をできるのが一番いい
「作者としてはこう思っていた」「そうなんだ、でもプレイヤーとしてはこういう読み方もできるね」
……と、対等に話ができるのならそれが一番健全だろう
ただ、作者・公式の発言を“神の御言葉”に祀り上げてしまうバカはどうしたって根絶できないし
そういう奴がファンによる価値の再生産を阻害して、ひいてはコンテンツの可能性を閉塞させていってしまう
だったら公式は「何が正解か」なんてことには口を出さず、作品や客観的事実の提示だけに徹してほしい
というのが俺の意見
まとまりなくてすまんな（根本的には「公式厨が嫌いだ」でだいたい片付く感情の話だった）
なるほど、何が言いたいのかはわかった
ただ、何が健全かなんて、そうやって定義すること自体が俺は傲慢にしか映らない
結局一介のファンが自分が好きなようにしたいがために見える
それを止められて、コンテンツが閉塞するならするだろう、ならそれが作者の選んだ選択にすぎない
そうした事例に対する鬱屈した感情を文句として言ってるのは理解できるが、
それが健全だ、正しいなんて到底思えない
それこそその公式厨と同じ様に、言論統制じみた、意見の強制に近い態度に見える
作者サイドへの脅迫に近いようにすら感じる
「何がコンテンツとして賢い選択なのか？」 というベクトルでそういうことを話すなら分かるが
それが健全であるかどうかなんて、決め付ける要素も無い
そちらの認識では、俺は公式厨みたいなもんだろうが（作者に訂正されたら、自分の見解を消して鵜呑みにするし）、
俺は作者を尊重するからこそ、分からないところは『何を伝えたかったのか？』を確認して
何度も話を味わうということができてるし、そこに閉塞感もなければ、作者の敗北とも思わない
『表現として満足に伝えられなかった』とはなるが
俺の場合、作者より作品の方に重きを置くから噛み合わないんだと思う
他人を蔑ろにした考え方だと非難されても仕方ないが
作者の望む形と違っていたとしても、作品が最大の価値を引き出されるなら、俺はそれでいい
これは読者としてだけでなく、作者としてもそうでありたい（こっちはゲームじゃないけど）
文句を言うのがダメというわけじゃない
作品ありきの作者だしな。逆も然りだけど
でも作品は、それこそ、その人個人から出て、制定された世界観であり、ひいてはその人間の頭の中を
覗くような作業になっていく
その作品の中にはその作者だけの、ファンとは異質の『正しさ』があるはず
その作者自身の正しさに触れることが、真の意味でその世界観に触れることに近いんだろうと、俺は思う
それを意に介さず、アレが嫌だ、コレが嫌だ
だから作る側は何も決めず、ファンに大事なところを委ねろ、というのが正しい様な風潮があるのが
俺は我慢ならない
初めからそういうスタンスで作者が行ってるなら、それはそれだと思うけど（それこそFalloutみたいなのは）
しかし、作者の世界を観たい観たいとくっついて来てる側の人間が、大事なところを決定された途端に
急に掌を返して、未練がましく糾弾してもいいと言う様なことは、それこそただのワガママにしか思えなかった
一応感情的な言い合いにはなってないし
目的意識の違いかもしれんね
ある作品と向かい合うことを「作者に接近すること」として捉えているなら
むろん作者の意図や境遇を抜きにして読書やゲームプレイングは成立しないし、
「話題作りのためのコミュニケーションツール」として捉えるなら
世間ではどんな評判だとか、どんな読み方が人気か、とかを気にした方がいい
俺の場合は「純粋に自分が快楽を（知的なものも動物的なものも含め）追求すること」が至上目的なので
作者の意図とか世間の評価とか、“他なるもの”はむしろ余計な情報として締め出しておきたくなる
どんな作品も作者不詳・年代不明のテクストとして向き合えればそれが理想ではある
個人的なエゴと言われたが、まさに、いったいエゴ以外の何でフィクションを読むのだ、というのが正直なところ
読み方のスタイルとしては、誰しもが確かにそうかもしれない
義務で読むわけではないし、では何で読むのかというと、何か楽しいものが欲しいから読むもんだし
そこへの何かしらの介入がノイズに感じるのなら、そうなんだろう
でも同時に、そうしたエゴのぶつかり合いもまたやむを得ない
作者と読者のぶつかりあいも
互いに要求するものが噛み合わないことは多い、ということの一例だと思う
やっぱ興奮するねえ雷雨は
それはそうと詰まってた創作が方法論から一定の進捗が見られたので良かった
自分がどこで詰まってるか分からないときは高品質の創作をインプットすると自作にないものがよく分かるので良い
もうエンドゲームも近いんやなって……
大人なのにワサビやカラシ、お酒は無理という可愛らしい二面性を持っている。
ビジュアルが……ダメなんです……
ビーフカレーは平気らしい
どの肉にどんな姿の虫が棲んでいて喰うとどうなるかの身体所見も画像付きで学んでしまうとな……牛以外のレア肉は食えなくなるんだよな……
しっかり焼いてくれる美味しい焼き鳥屋さん知りたい……もう安牌で鳥貴族に頼るのは嫌だ……
まあ医療者じゃなくても牛とか馬以外の生食は怖いな ところで魚は大丈夫なのか
今作を文章メインに直してなろうに上げるとして、最初の『星と大地』のページだけは序盤の挿絵とかであのまま挟みたいんだけど馬と人の部分があのままだとアレ過ぎるし……
あのくらいのアイコンならトレスみたいな感じで上手いことできないか……？とは思うが
執筆のスキルツリー伸ばすのにリソースがカッツカツなので、絵に関してはもう完全に無理（ないものとして扱うか外注に頼る）と割り切った方が良さそうなんだよな
>>450 親とか寿司食えないマンだな、喉に大量に突き刺さってるアニサキスをピンセットで抜かされるような科の人らだと逆にもう覚悟して喰うって感じらしいが
外の人とサシ飲みの時とかだとシェアする予定の焼き鳥とか相手がナチュラルに生寄りで頼むのを止めるのもなぁ……みたいな事もある
大体の良いところは今さら俺から語るまでもないから趣味の話をさせてもらうと、ドクターオクトパスが最高だった
ただでさえ普通の金属腕でもあんなにかっこいいのに、今回新たなアームのバリエーションを見せてもらったよ
魅力的なヒーローとヴィランさえ作れれば安定して面白い作品を仕上げられるの本当に良い
今知った、悔しい
一つの雛形を使って当てはめていくと空白部分の枠が思った以上に見つかって、ここが適当にプロット決めてボトムアップで書き出してたら詰まってた部分だったんだなと（しかもその場合はある程度の展開が決まってる中でどうにかしないといけなくなる）
あと少しシーン内での展開の山と谷とか葛藤とか準備できれば書き出せる、書き出した後にも色々試したいメソッド（情報理論とか情景描写とか）があるので楽しみだ
儀式毎に7000字ペースくらいで上げていきたい（とりあえず序章に暫定で修正かけてから次の儀式で始めよう）
多少デスマーチが待ち構えてるが安定して創作と両立するための練習と考えよう
前作と違ってフラットな精神で一定速度の進捗を保ち続けて書いていきたい
https://youtu.be/HEx9NwiMybg
妲己と魚CR25で並べたけど舞闘会で安定して使えるASをもう一つくらい手持ちに入れておきたいな
シャリスCR21とはいえF専に比べたら所詮銀筆レベルの動きしかできないわけだし、かといって妲己も魚も相方AS相性でわりと縛られるから固定で出せない
ジュゼアナザーがSで出たら絶対使うけど、週明けのリリィが終わったくらいで周期的には誰か来そうなんだよな（ミラ→エルと同じ期間は経つし）
とりあえず金木Lv6はダメっぽい（CT長過ぎて試合通してMP30も回復しない）桜花みたいに実装少し後に強化入るパターンも有り得るが
例の銅鑼？はMP7割で発動するので魔刃太鼓グレモリー辺りと並んでF向けハッピーセット入りしたと聞く
なんか話題がジャンプしたり見えないリンクが存在しているように見えるときは
だいたい趣味とかが似通った住人が集まっていて、省略会話が成立するときだったりする
◆集合的厨二意識◆
遺書かいて覚悟完了してたわ
備えよう
そういう人は、たまに喧嘩する時も、キレる地雷ポイントが毎回同じだったりするし
強いて言えば俺の書き込みに若干特徴があるから、Ｔｗｉｔｔｅｒ辺りと照らし合わせて何となく、コイツかな？くらいのことは思われてると思うんだけど
投稿しているアイデアや趣味嗜好、文体を照らし合わせれば特定できないこともない
匿名環境の個人の識別にかんしては、晒したアイデアや趣味嗜好で「あ、こいつかな？」くらいのことを思われる分にはいいんだけど、愚痴ったりイラついてた時の言動と、個人が識別できるアカウントが紐づくのは正直抵抗がある
荒らしと炎上商法みたいなインモラルなアイデアとか、愚痴とかもたまに書くし、悪意がなくても無神経な書き込みしちゃって反省することもあるので
そもそもそうなるようなこと書くなよ、と言われたらぐうの音も出ないのだが
寺だの大名がメインボスだの……
それはそれでいいと思う
個人的には嫌われたらそれまで、くらいにしか思ってないけど
>>459
さすがの制圧力
更にピクシーのトリックさが合わさって最強に見える
そして相方のマリアンがイケメン過ぎる
一区切り、仕切り直し、ってことを考えたら初代メンバーはそろそろ引退だろうし
本決まりしてるのはクリエバだけだったと思うけど
太鼓魔刃グレモリー投擲DSでガンガンキル取ってくれて兵処理しやすかったし、闇ナイキに襲われた時のリカバリーでも大分助けられた
相方(AS)や対面ごとに立ち回りを変えていくと勝率上がるのは魚のCR25近辺の時と同じだなと思った
なんていうか今の妲己、端レーンでは対策されて中央レーンでは使い続ける変態達が適応していった結果、わりと『普通のA』として環境に溶け込んでる気がする
動画とか見てても使い手ごとに編成にかなり個性が出ていて、自分がランタン入れっぱの枠に『虚飾の七色羽飾り（回避距離盛るやつ）』入れてエルル制圧してたりと試行錯誤が一番楽しい時期かもしれない
いいなぁ楽しそう
サンドは結構テンプレになりがちだから
と思ってるとランタン積んでクリスラ採用してるダイヤ筆とか見かけるから困る
まあランカーのビルドは凡人が真似しちゃいかんやつだから
妲己はアシスト三枠目とソウルで『スピードとMPを盛る』って条件を満たすための方法が人によって違う感じで、自分もアシスト編成自体はド定番のやつを使っている
自分だけプレイヤー名モロバレだけど実はマッチングしてたりするのかもしれない怖い（見かけたら教えてほしいぜ）
確かにそうかも
そもそもほとんどのFが兵士1確基準でビルド考えるしね
狐またやりたくなってきてるんだけど猪狩りの笛無いとたしか兵士1確にならないんだよねうーん
名前教えてないの完全に失念してた申し訳ない
クロでやってます
多分まだマッチしてない気がする
同じ名前の人結構マッチするから正直名前変えたい
自分と同じ名前の人と結構マッチするから正直名前変えたい
でした
テストマーケティングって言って脚本の骨格を組んだ段階で、見知らぬ人にそれをプレゼンして興味を引けたら書き出してもいいみたいな工程を挟みたかったんだけど
そもそもここの人らは見知らぬ人ではないし退屈してるなら仕草で分かる生身の方がいい……イベント系はDJの音でかいので長話には向いてない、飲み屋も相手は興味なくても席を立てないし酒も入ってるので微妙なライン、ううむ
結構変わってるな、と思ったのは
主人公キャロル・ダンバースのオリジンでありながら、力や使命を得る過程じゃなくて
それらをもったキャロルがいかに抑圧を打ち破るかに焦点があってるところ
口さがない人はポリコレに配慮して〜〜っていうかもだけど
個人的にはしがらみ全部を吹き飛ばすパワーを得たうえでなお正義を為すキャロルはすごい好きだった
あと情報集めてなかったのであのキャラクターが登場したときちょっとおおってなった
いつからなくなるのか想像すると悲しみがやばい
観に行く時間があれば行こう
過去編っていうから設定の補完みたいなのをがっつりやるのかと思ったらそこら辺は控えめだったので、こっから仕切り直しと言われても納得のいく内容ではあった
ポリコレ云々で言えば、最終決戦の処理の仕方が皮肉が効いてて笑ってしまった
そうなんだよな〜同じ土俵で勝負する、それ自体がもう敗北してるんだよな〜
あんな騒動起こしてまで解雇したってのに何があったんだネズミー
MCUの未来は明るいな！
ガン監督のスースク楽しみだな
時系列的にファーストアベンジャーの次に古いから他の映画見てないと分かんない要素とかもほぼ無いし
ただしエンディング後のおまけシーンは意味わかんなくなるけど
これは第一話じゃないくて第一巻（第一章）って感じのデザインにした方がいいな、どうせ合計五話（五章）で終わるわけだし
これ多分時間ループものというかそういう要素もあるな？
なんか最近いくらか異世界ものを見ててふーんって感じたんだけど、結構主人公以外にも異世界から転生してきた奴がいるって設定の作品あるのね
主人公一人だけが特別的なのが異世界転生もののお約束だと思ってたから、社会に常識として根付いてるほど転生者が受け入れられてるの見ると意外だわ
今はコミカライズで追ってる
ワイはまとめサイトのスクショとセリフの切り抜きに実況民のコメントしか読んでないぞ
ギリギリ見てると言っても過言ではない
クラヴィス・サロモニス・レジス（ソロモン王の鍵）かレメゲトン・クラヴィス・サロモニス（ソロモンの小さな鍵）に書かれている文章だな！
絵具は鮮やかな赤色 白いページの上に
嫌がる貴方のその指が 絵筆を握れば
ほらたちまち塗り潰してる 貴方の胸の中を
なんの感情もなく平坦な思考のままでダーーッと書いてたら気付いてたら八千字分
多分このままだと普通に問題点もありまくりそうなので、どういうとこを書いてるときに考えるべきなのかは感想とかアドバイス貰って考えたい
さすがにライトノベルのマスターピースと言われた一作だけはある
アニメの方も音の使い方が巧みで飽きない
二期でのなんというか残酷な運命の神（小野靖子）に愛されてしまった男って印象のせいで忘れなちになるが
後半のガノおじ無双でめちゃくちゃ笑ってしまった
癖の強いキャラを使いこなす猛者と外人特有のハイテンション実況が合わさり最強となる
僕はスーパーのお惣菜コーナーをよだれ垂らしながら眺めているときが一番幸せなんだ
2期は観ていないのだが、そうか小林靖子さんが全開だったか…
あのアマゾン退治してるチームの設定が結構好き
仕事なんだけど仲間意識はある、しかも恵まれてるわけじゃなくて結構扱いが雑ってのがリアルだなあと
それ以上にオーザムの黒の核晶の凍結を防ぐために番人をしていたジャミラスっぽいモンスターがモブのクセにやたら忠誠心が高くてコイツやべえってなる
これでダークモード対応あれば完璧なのだが（ ´ω｀）
パワーレンジャーを観た
まあまあだったな、まあまあ
話自体は良かった
変身するまでが長いとは聞いていたが、変身どころかバトルシーンすら最後の最後までお預けなのはヒーロー映画としてちょっとどうかと思った
変身しなくてもあれだけ強いんだから、序盤に強盗なりなんなり出して悪党退治のアクションでも挟んでくれればよかったのに
続編があったらきっとこれ以上に面白い映画になっていたと思うが、続編は無い
その世界観独特のルールに従って繰り広げられる戦いをうまく描写するのが難しい！！！
何が起こってるか分かる程度の設定説明と、とりあえず絵面的にいい感じの五感描写を引き起こせるような出来事の流れ！！！
分かってはいるが簡単にできるものでもない！！！
五人分の人生のバックボーン、現在の状況、キャラクター描写、青春スクールライフ、行き違い、修行シーンを映画でやっちゃったからなあ
メインのパワーレンジャー要素までが長すぎたのがエンターテイメントとしての失敗だったと思う
中盤、修行をもう少し実践的なものにする、もしくは敵襲がある
終盤、最終決戦
って感じで3回はバトルできたはず
5人の人生を描くのはもう少し簡潔にできたと思うけどな
少し削るだけでバトルシーン1回くらいの時間は作れたろうに
100点満点な映画だし、童心に帰れる楽しい映画ではあったんだけど、実写版トランスフォーマーシリーズに感じてきた「尖った感じ」がちょっと丸かったなーって感じを受けた
トランスフォーマ－実写版シリーズにおいて「100点満点であること」自体が尖っているとも言えるんだが
（平日朝の幼女先輩が少ない時間帯の上映に来た）
何度か冒頭書いて先がまとまらんので整理
①指揮官の過去を含めた復讐と更生の一歩の筋
②わーちゃんの凝り固まった見識が自由になる筋
③四体の役立たずがその他と絆を深め社会的名声も得る筋
骨格としては①＋③は鉄コミ、②＋③はいらん子小隊、①＋②＋③は86でそれはいいとして①＋②なんだよな…言葉少な系と典型ツンデレ
圧縮は後に考えりゃいいけどきれいに統合いけるか
これは……まあ文章にはまだまだ粗があるだろうが……ダンジョン百合のシチュとしては中々のもんじゃないだろうか……？
もうちょい推敲はするとして、なろうに投げてなろうスで斧貰う流れになるだろうけど、もし百合として刺さったら教えてくれよな！
ツンデレかどうかは怪しいが
いわゆるオールスター系の映画だが、まあ数が多すぎるので数年前から今作、前作、前々作までのプリキュアだけの登場制限がついた
なので今回のユニバースは、スタプリ、ハグプリ、プリアラのメンバー構成
歴代プリキュアを応援する為のミラクルライト（ぷいきゅあがんばえー！の時に振るアレ）の製造に関する設定がメインの話だった
映画ではプリキュアがピンチの時に、観戦者の応援する心がミラクルライトに変化している物だと思っていたが、惑星ミラクルの大統領の話を聞く限りでは「惑星ミラクルで製造したミラクルライトがプリキュアを応援する者に現れる」というシステムになってるらしい
今回のラスボスである宇宙大魔王（なんだその名前…）が惑星を闇で覆い尽くしてしまったせいで今後、宇宙中で想いを届ける事ができなくなるように仕向けられる
宇宙大魔王の手から逃れた今作の妖精枠ピトンが、闇に覆われる前に、ピトンが個人的に作っていた未完成のミラクルライトで三作のプリキュアを呼び出し、どうにか撃退する…という話なのだが…
なんと言うかシナリオ構成が雑だった感が溢れる。ユニバースがシリーズ化するなら（スターシリーズはだいたい三部構成※）その導入になるのかも知れないが、それにしては唐突に話が進んで唐突にピンチになって力業で宇宙大魔王を倒した、みたいな話だった
前作の巧妙な作りはどこに行ったと言うのか…子ども向けアニメにこれを言うのはナンセンスかも知れんが、これ子どももワケが分からんまま終わったんじゃないのか…？
来年の春で挽回して欲しいところ。とりあえず秋のプリキュア映画は楽しみです
※歌がテーマのスターシリーズが昔あって、そっちは歌とダンスに力入れすぎてストーリーが大雑把な駄作感があったせいか二部で打ち切られた。世知辛い
ヌッ！感謝いたす！（吉備津並感）
ガンソードは名前聞いたことありますねえ！しかも良い方の噂を聞くので期待しとこう
わーちゃんことWA2000は『プライドが高く、一方で落ち着いた性格の持ち主。自分を殺戮のための作品だと思い込んでおり、いわゆる「純粋に抹殺のために生きる芸術」を目指している』とかいうちょっと残念臭がするかわいいロボットのことだゾ
これでインフィニティウォーに繋がるのは分かった
サノスってスクラル人（だっけ？）なの？
キャラデザ似てる気がするけど他種の空似？
サノスを残して全滅した
まあサノス、変身能力とか石の幻覚以外使ってなかったし、そうだよね
もしサノスがスクラルなら一時的とはいえクリー人のロナンが従うはずないよねって
ストレンジやアイアンマンたちがサノスと戦ったあの惑星がタイタン
サノスを残して全滅っていうか、サノスが自分以外殺したんだったよね
それがサノス
忍義手と落下ダメ向こうによる上下へのスピーディーな移動でテンポはいいんだけど
ちょっと強めのエネミーがガチで強いのでぶっ殺されるし当たり前のように雑魚敵の攻撃が痛いので囲まれると死ぬ
ガチンコ剣戟アクションは後で入り用になるが、今はICOでダンジョン百合の素養を高めるので我慢
ほんとはDIVISION2もめっちゃ気になってるが……時間が足りない……
ところでWiz系（ルフラン含む）以外でダンジョンをパーティ組んで潜るゲームって何かないですかね？
早くストーリーの続きが見たいよぅ
序盤の組織的な潜入ミッションの緊迫感から、たった一度のミスで敵地での存在がバレて迎撃システム（人脈）が一気に牙を向いて指揮系統が壊滅していく絶望感、
やむを得ず分断して個人で多人数を捌いていくことになる主人公にフォーカスを当て始めて、とりあえず隠れ潜んで警戒態勢をやり過ごそうとするスニーキングに戻り、
仕切り直そうとしたとこに思わぬ協力者が現れるが、潜入任務自体がほぼ罠のようなものだったことも知らされる、みたいな感じで
バイオレンスという一つの事象を脚本の流れで様々なシチュエーションから描写していく多角性が大事なんだなと
言葉少な系のプールほとんど持ってなかったので参考になる
速度や隠密に優れた一人二人が斥候として歩哨を排除していきながら、
後ろに控えた集団を徐々に前進させていき、場合によっては手分けして同時に監視者を排除することで警報すら鳴らさせないように制圧していく
メタルギアとかで言われがちな『結局最後のボス（装甲車とか戦車とか）は戦闘で倒すことになるので主人公がマジの人外でしかなくなる』問題も、
最後まで温存してた後ろの戦闘集団使って一気にボスだけ狙っての戦闘してクリアとかに繋げられる
そういうゲームが欲しいって話なんだけどねうｎ（自創作でやる流れなので参考にするものが欲しい）
主人公はフォーマンセルでメキシコ？に送り込まれて、麻薬カルテルの拠点を制圧していく
それが麻薬空手なのだ
なお武術家としては予め容易したわけじゃなくて常備してるのでセーフ
自分じゃできない役割分担マルチプレイをワイワイやってるの見ると楽しい
たとえば新米に対処させるのが、もっとも接触が早いのがそいつだからだったとすると、それくらい予見してせめて新米なんかぶつける羽目にするなよと多少読み手からの上司らへの評価が下がるにせよ、
出来うる限りのフォローや融通を利かせてなるべく迅速に経験者を送る努力をさせれば、なんとか下限までは評価を下げさせずにすむかな？
一応、降って湧いた実戦経験として突発オフで遭遇対処させたいんだけど、あまり所属組織を無能にもしたくなくて……
武装司書だと『五感どころか人生の全てを追体験させる』ことで同じ文体にしていたけど、例えば限られた筆記文字であり、かつそれが意図的に残された文書であるなら、
何かしらの『文章を残す意味』がないといけないわけで……
もう終わったけどイヌカレー曰く直ぐに新イベ来るらしいぞ
備えよう
ストーリーボスじゃない道中の強敵にこんなに苦戦するとは
27日までデスマーチで触れないからネタバレはやめろよ！！！
エンディングで感動してたのにかりんちゃんのメッセージで笑ってしまいました
って新イベもう来るのか……
ういちゃんが欲しいのでういちゃん配布するイベでお願いします
シナリオ追加ペース遅いらしいのがやきもきするがこの際手持ちをゆっくり育てるか…
ただ『トーナメントもの』ってフォーマットで最高にエンタメしてるように、自分は『ダンジョンクロウルもの』で最高のエンタメを作るためのインプットや取材を続けないといけないのは分かった
『なろうスコップ（面白い作品の掘り起こし）』とか『読書体験の中で気に入った文章をメモっていく』とか『図書館や本屋という数多の文献の宝庫』みたいなのを迷宮要素と絡めたい
皆さんの創作進捗はどうですか……（唐突）
短編だけどね
（書いてるうちに自分の筆がどんどん理想からかけ離れていくマン）
とりあえず今は伝奇SFの方を進めておる
最後に晒したところから1万字くらい増えただろうか
新キャラも投入してみた
昨日の夕方から挑戦始めて今倒せた
途中寄り道もあったが、却って刺激になった模様
ただし起承転結の結だけな！！！起承がまったく書けてねえ！！
今はさらなる刺激が欲しくてGEMSTONEとか007とか観てる
二次創作だけど鉄コミュニケイションのノベライズみたいに原作知らずともそれ単品でも問題ない出来にしたいところ
願わくば世界樹2のコミカライズのように原作もやってみたい！ってなるような布教品にしたいものよ…
好きなキャラにほど辛い試練を与えてしまう質
それを宇宙戦争におけるはぐれもの部隊のチームメイトでやるってなると中々合わせづらそうだ
とはいえストパン要らん子中隊（原版しか読んだことないが）とかも各面々が『要らん子中隊』に配属されるまでの流れを導入にしてたが
◆以下今回の話でダンジョンクロウルと絡めるメタフィクションの輪郭が掴めてきたのでチラ裏メモ◆
スマホや文庫本という『媒体』ではなく、なろうという『場所』で読んでいる
『写本機』とは自分の内部ストレージのメモ帳にコピペしておくようなもので、
既に読んだものを個人が保存しておくためだけのものだ
現実の文庫本であったとしても買った書店や通販サイトという『場所』がなければ、
この物語に気付いて手に取ることはなかっただろう
そこをデペイズマンして、この世界観では『物語』は『媒体』ではなく『場所』によってこそ読まれるもの
ダンジョンに刻まれた文章を読む者は刻んだ者がかつて立っていた場所から、刻まれた時と今における周囲の風景の変化や、書き手の辿った道筋を歩くことができる
俺の今妄想中のお話なんてTS転生幼女魔王とTSDK勇者イチャつかせたい以外の動機ないもの
TSは性別逆転だと思うけど
イヤーッが女性の悲鳴ではなくニンジャのシャウトに聞こえるような
投稿サイトで作品あらすじ書くの難しい！！！
最短のログライン（一行あらすじ）だと話のガワは伝わっても世界観や雰囲気は伝わらんし
世界観や雰囲気のための固有名詞とか出すと一気に長くなる
主人公がどんなやつかも分からないのマイナスになるけど結構これまた字数を食う
字数とどれだけの情報を開示するかのバランスががが
セールスポイントはどこかってのから考えんといかんか
EGコンバット、いらん子中隊的な話っぽくてすげえ読みたいのに電書ないというな（秋山瑞人への怨嗟）（秋山版いらん子中隊とかいう最高のインプットなのに）
第一話が書けてなくて途中から書いた奴って晒していいんだろうか
和訳:法律に触れるようなもんじゃなきゃ基本何晒してもいいのよ
俺が決めたから無限だと答える神託機械としての兵庫県警
まさか万年桜さんのイベントだったとはびっくり
すり抜けでアリナ先輩とれんぱすが完凸しました
本当にありがとうございました
ういちゃんは配ってくれると信じたい
おめでとう
やっぱりめっちゃ美人さんだなぁ
やっぱ対人だの同盟だのは肌に合わんかった
ゲームでの人間関係ってなんか楽しいんだよね
飽きたら唐突に消えるけど
もうラスボス倒した人がいるとか信じられんわ、ゲーム上手男かよ
今も多分、似たようなものを追い求めているので、対人ゲームが自分にとって何よりも大きな創作の下地になってるんだと思う
恋やらセックスやらの普通な繋がり方（ラブストーリー）で人間関係を描く人が居るように、自分は戦いを通してしか人間関係を描写することができない
名は『Pokemon ShowDown!』 かなりグレーだし日本語対応も不完全だが
これで対戦をオフラインでできればいいんだがそこまでやるとオンラインの需要が薄まる……？
ともあれその手間暇を楽しみたい人には合わないのは確かだ
もう5時間は欲しかった
早いなー元々マーベルの映画が好きでアイアンマンからずっと追いかけてきたMCUは俺の人生そのものみたいなもんだから
それがひとまず完結、となると感慨深いやら悲しいやら
それだけ今までのボトムアップ式の書き方では感情先行で、出来事の振れ幅を稼ぐように書けてなかったってことなんだけど
脚本の教本やキャラ設定の作り方の指標はあっても、メタフィクションを失敗せずに遂行するマニュアルは存在しない
日本一とかも威力ある脚本を準備した上で演出も完璧だもんな……自分の話に落とし込む以外で重く鋭い文章を書く術を知らない、今作は良くも悪くもひたすらに文章が平たく軽い
小説界のルネマグリットを目指す道が遠すぎる
とはいえマップの作り込み具合はほんと凄いね、この規模この美しさで破綻のない城が作られていて、遠景から前に通ってきた道が見えたりするの本当にワクワクする
相方の子の手を引いて走り出す時にちょっと腕が折れそうな感じにガクッとなったり、主人公が操作ミスで崖から落ちかけるとﾋｯて小さく声を漏らすのとか生々しくてゾワッとする
城地下の海に動力源らしき巨大な水車&歯車があったり反射鏡と壁を貫通する増幅器？を用いた機械があったり、給水塔やらがあるのは『何らかの用途のために作られた施設』という観点からダンジョンを捉え直す切っ掛けにもなった
トゲこんぼう拾った辺りで体力切れたので寝ます
宮部みゆきは卑怯でしょう
ゲーム作品に関して宮崎Dと同格の信頼度なので確実に買う
7月末か……
買わないという選択肢なぞとれようはずもない
たくさんの本を読みたいぜ（異修羅のインパクトが強過ぎて今書くとどうしてもアレに引っ張られる問題）
正直こういう事件の動画を面白半分で見るのは、そういう連中も心底嫌いだから観ようかどうか迷ったけど、
経験と思って観た
本当にゲームみたいだった、現実味がない
ゲームでキャラをバスバス撃つと、倒れてあっさり死んでいくのと同じだった
これはやばいな、人を撃ち殺すのなんて凄く簡単で、ゲームと同じなんだと直で伝わってきた
ゲームに於ける残虐表現規制の意味合いがわかった気がする
銃の乱射はあくまで事件として報道されるが、
これを娯楽という媒体を介すのがまずいのは、それが純粋な快楽として伝わるからなんだなと
昔それでちょっとやらかした奴が周りに居たから尚更思うけど、人間って思ったよりそういう所の
区別が付かない馬鹿もずっと多いんだろうな
特に子供の場合は
規制は臭いものに蓋をする理屈ではなく、一度売り出せば制御不能になってしまう娯楽媒体から伝わる
毒性の影響力を抑え留める、倫理的な保険なんだなと思った
やっぱり、作ったものの責任があるからこそなんだな
やる方は好き放題言えるが、作った方はそうはいかない
急に筆が進み始めて数時間と今日一日分の活力を持っていかれる
三マス進む
いや動体追尾の能力自体は使えても死んだら永久無敵になるとは思わんだろう
実際に死ぬわけにイカンから検証もできんし
怨念さえ残留してれば本体を失っても動くだろうっていうのを理解してたんだと思う
元々半分は自動化された、制御しづらいスタンドだったけど、
本体は自分が死んだら死んだで、スタンドには怨念だけ残留して、本体の束縛から解き放たれて、
完全に独立し自動化されるってふんだんだろう
吉良が左手切り離してシアハを完全自動化したのと同じ発想
死ぬこと自体が能力のキーであるとなんかモニョる…
いや、変な意味じゃなくて、単純におもしれー解釈だなあなるほどなあ、ってｗ
「キャラクターデザインは久保帯人！」→「何……だと……」
作画が師匠のキャラデザに追い付けるかどうかの問題がデカそう
それに数年前レイヤーのお腹おっきくさせちゃったし
今まで気にしたことなかったけど、こういうコメントを出せるのって凄いことなんだな
それはそれとして一巻から『本と予知』という世界観レベルで物語をメタフィクションに落とし込んだ手腕は本当に見習いたい
既読者に聞きたいことあったけどやめとこ…
数多の障害を乗り越えて結ばれようとする二人なんて応援せずにはいられないからな……
どうしても『書いてる自分』と『目の前の文章』のキャッチボールになりがちで、『読んでる人（あなた）』を意識して表現していくのが疎かになりがち
これに関しては無意識レベルだと絶対どうにもならない悪癖なので、意図的に『それを可能にするマニュアル』を組む方式で行かないことには安定しない
読んでる人が楽しんでくれる、喜んでくれる、悲しんでくれるような描写で色とりどりの感情のジェットコースターに乗せるのがエンタメだと考えると…
SAVE THE CATとあらすじマニュアルの併用でけっこう脚本面は安定してる気がするんだけど、文章化に関しては役者の教本みたいなのとか参考にすべきか
『自分の眼ではなく撮影カメラを通して自分を俯瞰する』みたいなのを意識して、パワポで疑似文庫本レイアウトにするのは効果あったけどサボってるな
そこから一段階発展させて『映像を見る自分（＝読者としての自分）』とリンクが取れれば良いんだけど、
『自分が読んでて楽しい/嬉しい/悲しいと思わされた文章』を思い出す？
あー違うな、思い出すのは『楽しい/嬉しい/悲しいと思ってもらう』ために文章を書くって行為をした記憶か
このゲームめちゃ面白そう
Civとかやったことないけどその派生系なのかな、こう絵面が派手なのも見てて楽しいね
AOE系列の戦術ストラテジーかな
なんか一箱分くらいダブってて、自分の鳥頭っぷりにしばらく放心してしまった
（ ´ω｀）ｵﾛﾛｰﾝ
本編へびさんと過去編中ボス僧兵にボコされて初日は終了です
前も書いたけど、アニメ版どろろ観てからSEKIROの流れって絶対影響受ける人出まくるよ……時代設定どころか世界観まで妙に共通点あるし……
ブラボは『攻め続けると自分が回復する』だったけど、SEKIROは『攻め続けないと相手（の体幹ゲージ）が回復する』なので敵のエゲツさは抑えめなのに中ボス戦がマジで厳しい
面白いから明日までと言わずせめて今月いっぱいやって欲しいわ
時間が足りぬぇ
太刀足とかいうクソニンジャ野郎絶対ぶっ殺す
しかし令和、なかなかいいじゃないか
ネットは広大だわ
ゲーム史上初ってそら多分そうだろうよ
劇場版見直そう
別にそこまで好きじゃないんだけどなあ、日野茜
このみっともない画像を思い出した
https://i.imgur.com/wcdWih9.jpg
少前、全然指揮官の意味なくて名前負けじゃねえかと思うとこだけど結構な高難度になるとなかなか戦術的だったと思い出した
この前のイベストの最終無限沸きステージとか、2小隊を外線が交わる要所にあてて陣地防御を命じて、
さらにもう1小隊には起動防御をさせて、占領地を取って捨ててしつつ突出してきた相手を潰す完全なアクティブディフェンスだったもんな…
あともう1小隊突破力のあるグループを編成出来れば、ネームド指揮官を取りに行けたんだが惜しかった
版権モノの二次創作に手を出し始めた
今更ながらゼロ魔のクロスオーバー
GOWのクレイトスを出していく
ちょっと意思の隔絶があったり、分かりやすくいがみ合いつつも互いに惹かれてくようなのだと非常に良い
前者だと違国日記とかなんだけど後者で破壊力あるやつに出会えてないんだよね、なんな無理やりコンビ組まされる正反対のキャラとかで良いのないかね
リトルウィッチアカデミア
真中のんと月川ちりかな？（三期のノンシュガー）
記憶喪失系主人公としても参考になったのと、変身能力って三人称視点の小説でもメタフィクションに使えそうだなとか思った
>>710 女体化フィルターは実際高性能でワトソンホームズですら一発で百合になる
そういう意味でドン・キホーテが自作とすごく噛み合いそうなんだけど、今フルで買うと6000円以上するので青空文庫化が待たれるぜ
とりあえずリトアカは見てみます（ノンシュガー気になるけどニチアサ系は話数の多さがネックになる）
ゲマと戦うときにパパスの剣持ってたのがよかった
削除申請です
久遠スレの>>904-908が、スレの役割と関係の無い、ただのアニメの愚痴を書き込んでいるので、レスの削除をお願いします。
ドラクエの映画・・・予告は見てないけど、人物デザインがすげぇ洋画っぽい気がする
ディズニー感
https://youtu.be/pUFO5uE2FeM
>>715
この削除申請、取り下げろとまでは言わないが、いったん保留すべきではないかと思う。
理由は、“久遠スレの役割（機能・運営目的）”についての認識が
利用者間で食い違ったままの可能性があるため。
当該スレのテンプレには
「本スレで話題に出すのは躊躇われる下世話・下品・グロテスクな話題を語るスレ」
とあり、まずエログロ専用スレとはどこにも書かれていない。
グロはともかく、「下世話・下品」の部分には広く解釈の余地がある。
俺はここに有名人のスキャンダルとか、政治・宗教・野球などのセンシティブ案件、
それから愚痴、アンチ寄りの作品論など「エロでもグロでもないが、雑談スレ等では憚られる話題」も
含まれるものだと解釈している。つまり、久遠スレは痰壺でもある。
あの手の話題については「あえて推奨はしないが、ルールで禁止すべきでもない」という立場を取る。
向こうの流れを見ても、件のアニメ周辺の話を問題視しているのは現状どうやら一人しかいない。
話題に参加した複数名は少なくとも、久遠スレであの話をすることは問題ないと判断していたと思われる。
（※当方は参加するほどあの件に関わっていないので傍観した）
テンプレには解釈の余地があり、その解釈についてもおそらく合意が取れていないとなれば
スレの役割に関する独自解釈を根拠にいきなり削除申請を出すのは、手続きとして性急に過ぎる。
あくまで久遠スレからエログロ以外の話題を一切排除したいということであれば、それはそれで良いとして、
まず「テンプレの改訂」か「現行テンプレの解釈に関する合意形成」を発議するのが筋ではないかと思う。
改めて、そちらの問題提起が妥当であるなら上の削除申請の正当性を担保できるだろうし、
支持を得られないようなら、それは「気に入らない話題をスルー出来ない個人の問題」であって
スレの運用実態が趣旨に合致するかどうかの話ではない、ということになる。
このまま削除申請が通ってしまうと、個人が他の利用者を無視してスレの運営方針を決定したという
不当な私物化の前例を残すことになり、こういうクローズドな場では特によろしくない。
以上、ご一考いただきたい。
＞管理人殿
上記の提言についての回答が得られるまで、削除は待っていただいてよろしいでしょうか。
やはり削除は申請する、という結論になったら、そのときはそのときで最終的なジャッジをお任せします。
しかし、そもそもあのスレができた原因が過度なエロとグロは雑談から分けようって所だけが根本にあったので
そもそもは「下世話、下品」の部分に広く解釈の余地なんて無かったよ
久遠スレもそろそろ1000行くんで、そこんとこ久遠スレのテンプレをしっかり作るかどうか、議論してもいい
そもそも雑談スレの>>1にはエロ、グロ用スレとしてURLが貼られてるのに、
辺に解釈広げられるような書き方はよくない
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9980/1441446621/l50
過去ログ見た感じ「ともすれば久遠スレ」の>>1を以降のスレで使いまわしてんだよな
それ以前は適当にエログロスレとだけ書かれてた 適当なスレ建てが原因のガバが顕わになったわけだ
エログロはこっちやるからスレ建てたよくらいの
改める時だな
どうせ過疎るのが目に見えてるから一緒でいいよ
まぁ第一、過疎ろうがなんだろうが、そういう役割が必要なら分けて建てる必要があるが
過疎るなら不要なんて理屈が通るなら、なりきりも質問ももう要らん
なんなら今のローカルルールならこの管理人スレに書いててもいいはずよね？もっとひどい愚痴とかたまにあるもんな。その点では見えないとこで愚痴ってたのはありがたかったよ、ここで言及されるまで知らなかったし
ここら辺もきっちり決めとくべきなのかもしれんな
個人的にはよく浮上する管理人スレよりも浮上しない久遠スレでそういうネガなのは蓋しといてほしいけどこれは俺個人の意見でしかないからね議論スレ案件かな？
とりあえず管理人の裁定に任せる！！
いずれにせよ、新しい人間も入ってきてるんだということを軽く見てたわ
ちゃんと決めよう、その辺
俺はエログロはエログロとして独立して機能させるべきと思ってるが
改善の機会を得た、とでも思っておくとなんか大人になった気分が味わえるゾ（自己暗示）
削除申請を一旦サスペンドして、議論スレあたりで採決、その結果を受けて申請を受理or破棄
といった流れですかな
場合によってはセンシティブ案件用の新スレ建設も視野に入れるべきか（需要はありそうだし）
ちゃんとした意見交換の場を別途設けた方がいいような気はするが、
とりあえず私見としては新スレを設置してもよいと思う
議論スレもそうだが、普段は動かなくても使うときには使う、みたいな位置づけを想定している
必要な過疎スレとでも言うべきか
浮上してくる心配は不要かと
まぁ、専用建てるなら雑談スレにも追加でテンプレが欲しくなるかもしれんけど
うんこを出さずに生きていけたら素晴らしいが、それはそれとして
駅や空港にトイレの標識は無いと困る、的な
っていうか今週儀式だけど、儀式のスパンや建てる日どうするかの議論も放置してたな・・・
まぁほとんどここに書いてあることと変わらないけど、物申したい人はお願いします
テンプレは後々作るので、添削あればお願いします
とりあえずここの某兄貴が生存していたことを喜びたい ほんとうれしい
ぼくが創作活動に手を出し始めてからちょっと経った時期（今から４年近く前）に
マイキャラの絵を描いてくれて生命を吹き込んでくれた恩があるので
出来うる限り、彼の活動の場を少しでも拡張できるように助けになりたい
……というわけで、見てくれてるかはともかく、ツイッターを利用してくれるかはともかくとして
ぼくのツイッターアカウントを置いていきますね
気が向いたらいらっしゃって！ 他のサラスヴァティストも歓迎するよ！
@storm_braver22
https://twitter.com/storm_braver22
複数アカウント作って投稿を振り分けても、内容ごとにフォルダ分けした備忘録になってる……
作品として形にすることでしか外部に何かを発信できないようだ（もしくは発信のリソースが全て創作に喰われている）
勿論創作の話は一切していない
川
（でも色々フォロワーさん周りから話題が流れてきて刺激を受けたりしている）
リアムちゃんじゃないけど病むし、中毒になってしまうのもやむなしだなと思う
あとは呟いた内容が思わぬ誤解を受けることもあると思うと気を遣ったりすることもあるし
ツイッターの性質と合う合わないはあるから、決して無理強いはしないゾ
自分から動かなくてもアトランダムに収集できるのがTwitterのいいところ まあもちろんまずはそういうTLを作るところからなのだが
人生ログボ受け取るのめんどくさいし課金するのも馬鹿らしくなってきたくらいのテンション
世界観は整合性よりもエンタメ的なテーマありきで組んだ方がいいこともあるね（特にファンタジーは最初から世界そのものが現実に有り得ることはないので）
代わりにWLWは妲己がそろそろ二十連敗くらいしたんじゃないかな……って（創作が進むと他の何かが犠牲になるマン）そろそろCR25から滑り落ちそう（魚は26で保ってる）
それも全部ボロ負けとかじゃなくてチームゲージがミリで相手に負けてる（端なら奥拠点抜いても負ける）パターンが多くて心折れる
新F怪童丸アナザー（邪道丸）とかシュネー超強化に温羅の（アシストで実質）下方とかFは色々変わってるし、ショット型ガン有利で硬直してるAS環境にも何か変化が欲しいのでMSがほぼ赤色（ラージェグランツとか）一択なのと一緒に修正されろ（利己的な願望）
俺もそんな感じかもしれない
なんか年々自分の中の熱意のようなものが失われていってる気がする
>>754
wlwからちょっと離れてて追ってなかったけど怪童丸アナザーとか出てたのか
狐はやっぱりスキル使うまでワンテンポあるのがキツい気がするなぁ
自分もまあ正直今の環境ゲロいのでしばらくSEKIROやったりして調整待つ腹積もりである
SEKIRO鬼刑部倒した辺りでプレイできてないけどお蝶さんとか太刀足クソ強いけど頑張れば倒せそうな塩梅がすごく良い
ブラボ聖ケモ六時間やり続けて最終的に鐘鳴らしたり、ルド爺やらローレンスで完全に詰んで鐘鳴らしたの思い出すとフロムも難易度調整ホント上手くなったなって（ガスコイントロフィー取得率4割を見ながら）
面倒になったので数ヶ月に一度新作情報を載せたり読者に近況報告をするだけの虚無垢になっている
お願いします
はやく故郷の田舎に帰りたい
都会は物があって便利っちゃ便利だけど、いかんせん人が多いと疲れるよね……
旅行に行った人が思い出や写真や食事を持って帰るのは旅行かばんにスペースが無くても邪魔にならないからとわかる
もう何百冊あるんだかカウントする気も起きないが、死ぬまでにどれだけ読めるか……（ ´ω｀）
勿体つけずに読みたい本から優先して片付けていったほうがよさそうだなこれは
1D100とか3D6とかのプリセットももちろん欲しいがaとbだけでも自由に入力したい……
VBA覚えられればエクセル上で作るという荒業もできるっちゃあできるんだが……
議論スレで久遠スレのルール明細化についての投票を行っています
今日の20：00時に締め切るので、意見や票があればお願いします
取材のためにはぜひ行っときたいけど、ロシアの生活様式に根付いてる「文化」として興味はあるが、
「信仰」したいわけではないからむずかC
自分もカトリックの小学校だったので信徒ではないけど知識だけちょっとあるような感じだな
「ロシアの生活様式に根付いている文化として興味があります」って言ったからといって門前払いってこたぁないでしょ
とりあえず行ってみるのもありかもねえとりあえずサンクス
今思うととてももったいない
ディオーラやアルルカン辺りのコピバンやってる人と一緒に飲みに来てて、グルジアワインとかロシアウォッカ（自分の好物）の話に始まり
日本のバンギャはロシアと生態が違う！言うてたのとナイトメア好きです言うたら古いな！！！って笑われたり（最近のV系追えてないマン）
DOOMとか黒夢に疵？の話も出てたけど、やっぱキリスト教が根付いてる地域だとゴシック系バンギャも色々違うのかとか聞いておけば良かったな
邪道丸……なんか君SEKIROの中ボスくらいに居なかった？って姿と声だな……
Fだし久しぶりにゲーセン行って触ってこようかな
結果、逆襲は成功し後方の工業地帯への浸透は無事防がれた（小村民は死んだけれども…）
胸にいくらか棘が刺さったようなものを感じながら、蹂躙された村の状況をまとめるために派遣された男はただ一人（なんでもいいけど傷付きながらも）隠れていた子どもを見つける
内面的なあれこれは置いといて、贖罪にも似た感情から子どもを養子に迎え育てることになる
っていう流れを考えてたんだけど、ぶっちゃけリスクあれば見捨てるのもやむなし、小を捨てて大を取るしかねえ時もある…みたいなシビアな考えかたをこういう業界の方はするのかなあと思ったりするし
悩んでしまうなあ
主人公はその成長した後の子どもなんで養父は死んでるんだけど、負い目がある分やっぱり不健全で歪な関係になりそうだなあ（子どもは頼らないと生きていけないし）
間接的にでも養父が過去の出来事に関わってるか、子に言及してるかによっても色々変わるよな （レミゼのヴァルジャンとコゼットみたいに）
仲が良さそうに見えて何か仄暗い秘密を共有して、互いを守ってるような関係性を個人的には作りたいな…
家庭を持ってからというもの、創作に割ける時間が減りすぎてヤバイ
せめて子供が生まれるまでは執筆活動できるか……？
この時期適当にすると後が怖いぞ
時はまさにエイジ・オブ・サラスヴァティ
嬰児とも引っ掛けたのか座布団
5000円が津田梅子、1000円が北里柴三郎に変わるっぽい
常時極小ダメージ判定纏い続けてLv5からは味方兵士への射程バフもあるので横槍近接A絶対殺すマンだとか
成長系バフとチャージの二重管理とかで結構ハードルは高そうなキャストだ（ただし見た目よりだいぶ速い）
https://youtu.be/0Fla60PdqbM
SEKIROの鈎篭手かリバァイ兵長みたいなワイヤー機動は使ってて本当に楽しい（ジュゼ）
ロシア人 TRAGEDY : ETERNITY/MYTH&ROID
アメリカ人 Red fraction/MELL
ベルギー人 Unidentified Flavourful Object/Mili
中国人 透明人間/東京事変
ドイツ人 All Alone With You/EGOIST
https://imgur.com/7CSo4ja
https://imgur.com/cRJgWZC
アークナイツ、とても絵がいい…配信開始したら一度インストールしてみたい
邪道丸使ってきたけど死んだら本当に終わりって感じだった
特に邪道丸ミラーだとスキルの回転率違い過ぎてどうにもならない
スキルはチャージさえ出来ればどれも強そうで編成に悩みそう
ただスキルのMP維持しながらドロー打つのは結構気を使う
やっぱりサンドってめっちゃ楽だなと思いました
ってか動画のスライサーの無敵時間でネコソギすかすのカッコよすぎるんですが……
序盤スライサーで森取るのもかっけぇ
主のために幾度斃れようとも立ち上がる狼のキャラクター性にそのまま転化出来てるのすげえなって思うわ
心折れない限りはプレイヤーが誰よりもその死闘を傍らで見てきてるんだもん
不死者は言わずもがなだしブラボも『幾度も繰り返す悪夢』によってコンティニューと周回システムまで取り込んだ
早くデスマーチ終わらせて太刀足とお蝶さんへの挑戦に戻りたい……
>>800 メインで使ってるキャストがサブ帯で出てくると相手の動きが未来余地めいて分かるので楽しい（ネコソギスカす前の一発もゴーヨクの誘導先見て森の外から当てられた）
この手の高機動型を対人ゲーで使ったのは初めてなんだけど本当に楽しいなコレ、主流はスパイダー抜きらしいけどジュゼってよりスパイダー使うために使ってる感じなので、上方入ったジャムも含めて使っていきたい
特に御子様が可愛すぎてゲロ吐きそう
フロムゲーのニッチな性癖はとても刺さる人には刺さるんだけど、エンタメや話の露悪性の中和剤として使う目的のキャラの可愛さはもっと分かりやすいものであった方がいい
前者で最近観たのはケムリクサ、後者だと日本一ソフトウェアが鉄板になるけど、あの辺の共通点のまず一つは感情表現が分かりやすく戯画的に誇張されてること
あとはアレだな……手癖でキャラを組むと本人の視座における歪んだ世界観とか邪な人間性を軸にしがちなんだけど、それこそ『○○が好き』とか正の感情を起点に組んだほうがいい
ルフランのルカちゃんはずっと可愛いしひどい目に合うともっと可愛い、『誰かを（恋愛感情でなくとも）好き』ってのが軸のひたむきなキャラは好かれると思う
とりあえず靖子脚本の擬人化（絶対に死んで楽になんかさせないマン）みたいな主人公の片割れをどうにか正の感情に結び付けないといけない、もう片方は好奇心って軸で動き出させられてるので
ニーチェ的な永劫回帰がボードリヤールの『神話さえも消費される社会』みたいな諦念に繋がってるのを見るとき、
そもそもの永劫回帰って幻想を殺し得るのに『熱力学第二法則』って科学は調べれば調べるほど綺麗に噛み合う気がする
現在が回帰したとして全てが同じ状態に戻ることは不可能で、その不可逆性による時の進行の果てには、もはや回帰という変化を行うことができない果てが存在する
抗エントロピー的事象を引き起こす最大の蓋然とは、知的存在の意思である。
――とある物理学者
今はけものフレンズがタイムリーだけど、別にけものフレンズ騒動に際して思った話じゃなくて
まず「興味が湧かない」とか「つまらない」とかはあるけど、「憎みたくなる作品」なんてものは観たことがない
たまに素人の映像作品視るけど「つまんねーな」とは思っても憎いと思ったことがない
特にプロの作品は「話はつまらんけどキャラはいいじゃん」とか「アイデアは面白いじゃん、上手くいってないけど」とか、必ず何かしら面白味を感じる
「プロやめちまえ」とか「二度と関わるな」とか、そのレベルの罵倒をしたくなるほど嫌になったことがない
せいぜい思ったとしても「この人には合わなかったんだろうね」くらい
「愛着が強いからこそ憎むんだ」みたいな理屈もわりと理解不能で、最初は受け付けなかった作品も色々レビュー読み返して観直したりすると
「なんだ、俺が見落としてただけじゃん、やっぱり面白いじゃん」ってなるので、そこまでの憎悪が長続きすることは全くない
そういう経験が何回かあったので「つまんなかったけど、俺が見落としてるだけなんじゃね」と思ってしまう
別にカマトトぶるわけじゃなくて「罵倒するのが面白い」とか「流れに乗るのが楽しい」ってなら経験あるし理解も出来るんだけど、正直いまは黒歴史
もしそれならそんな悪意に歪んだ代物を「批評」として世の中に表明して、しかもふんぞり返れる神経がわからないし、
「たしかに言わんとすることはわからんけどそこまで罵倒するほどでもないし、面白いところもないわけじゃないじゃん」と思ってしまう
そういう俺は普通なのか、それともそこまできちんと批判批評できるだけの目がないだけなのか
第二にその手の人たちは大抵何かしらの前提を共有しているのでそうでない人が見ても理解は難しい もちろん燃やしたいだけの輩もそこにはいるだろうが
「愛着があるんだったら猶更何回も繰り返して観たり、レビュー漁ったりして何とか面白いところを探そうとするもんじゃないの？」ってところ
普通はそういうことしないのか？
何が「正しい」なんてことはないんだけど、それはそれとして俺に物を見る目がないのかな、って
それ言っちゃうとそもそも「物を見る目」なんてものはない、ってことにならない？
「こんなゴミを褒めるなんて物を見る目がない！」とか
「俺の批評を見て傷つくなんて近頃の若造は軟弱すぎる！！」とか
「こんなゴミを褒める貴様らをこの俺が徹底的に完膚なきまで否定し尽くしてくれよう！！」みたいなことをやってる奴ら（しかもわりといいトシしてそうなのが多い）ばっかりで
そういうのが普通なのかな、俺危機感持たないとダメなのかな、とか思っちゃって
それはさておいて>>822みたいな、「そこまで徹底的に否定し尽くすことができる絶対的な自信は一体どこから…？」ってのが疑問だったんだが、そもそも理解不能な代物ってことね
挑発的な言動は自分のメッセージを広めて環境に影響を及ぼすための戦略的計算をまず含んでるし、字面通りを真に受けることないよ
「こんなゴミを褒めるなんて物を見る目がない！」という感想に対して「引くわー」っていう感想を抱くのも妥当かと
愛情や愛着は対象への期待そのものであり、そのままで居て欲しい、もしくはそのままで発展して欲しいという願い
自分の望んだ理想に近いものに人は愛情を注ぐけど、それは自分の欲する所、期待する理想に能いうる何かだから
その愛情が憎悪に変わるプロセスは、対象への愛情、つまり期待そのものが無碍にされたと人が感じたときに起きる
今まで愛情を注いできた存在であるはずが、自分の嫌うもの、受け容れ難いものに変容した時のその嫌悪感は、
ただ「受け容れがたい、嫌うべきもの」である上に、自分の愛情という期待を「裏切られた」という最悪のディスアドバンテージが付く
物語に於いて上げて落とす手法と同じで、不幸とは幸福と照らし合わされた時に最も威力を発揮する
一度抱き続け、様々な希望をかけた期待を裏切られた反動により生じる痛みは、憎悪と怒り以外のものになんてなりようがない
だから深い愛情はより深い憎悪に変わる
まず何かを否定するって時点で悲しいのに、そういう思想になってしまった理由があるのも悲しい
それを放置するしかないっていうのもね
自分の思考以外に自分を傷付けられるものが存在しなくなる
ヘリアンさん（美人・仕事できる）が合コンで毎回うまくいかない理由の考察
・どういう表情で臨んでいるのかは不明だが、緊張して無表情だったりする可能性
→怖い、楽しくない、嫌われてらのかな？と相手は感じている可能性がある。また、高嶺の花のように感じて尻込みする男も多いのかもしれない
・婚期を焦って家族構成や相手の深い事情まで聞いている
→軽い感じの合コンなら、婚活パーティ的なやる気満々の態度では引かれることもあるかもしれない
・幹事の仕事に没頭しすぎる
→場を仕切り、盛り上げようということに終始しすぎたりしていないか？（世話焼きおばさんと裏で呼ばれてるかも…）生真面目なのは知っているがもっと気楽に行こう
・ハードルが高い
→PMCの上級代行官（社長代理みたいなもん）だから仕方ないね…釣り合う人いないと思うのでやめたら？
・自虐ネタを言ってしまう
→ギャップにグッとくる男性は多数いると思うが、度が過ぎる・ネタがエグいとドン引きされると思う。めんどくさい謙遜もNG
・酔うとタガが外れる
→呑んでも呑まれるな、理性は保てる範囲で
太刀足が『あと三発！！！あと三発！！！』みたいなとこで殺されまくったせいで逆に丸薬や爆竹の消費がえぐいことに
畜生……ブラボの輸血液下男マラソンみたいなのしないといけないやつだこれ……
視点主にとって色んな感情が場面ごとに展開するとこまでは脚本組めたんだけど、文章レベルでそれが伝わってこない気がする
『あーこいつは今嬉しい（悲しい）んだな』って分かる文章と、その感情に読者まで引っ張られるレベルの文章の違いというか
秋山瑞人とかは表現する感情のレパートリーまで含めてブッチギリクラスで、逆にSF者だと文章上手い人でも世界観や分かりやすさを重視して『あーこいつは今○○な感情なんだな』辺りで止めるフラットな文体のヒトも多いイメージ
視座の感情に即した情景描写（モチーフ等を含む）とか色々考えてたんだけど、なんかそういうことじゃないのかもしれないなと悩む次第
秋山氏に限定するなら『一人称寄りの三人称』で視座の主に寄せた独白めいた文章で感情を描写して、突き放した語り調の三人称でそれを増幅させてたりするけど、
それって演劇における役者とナレーションを分けてるような感じなのかなとも思ったり
映画とか漫画とか演劇とか媒体は色々あれど『表現』って軸では共通するものも多いはずなんだよな
『Ζガンダム Define』は富野節を丁寧に排除して組み立て直してる感じなんやな……
あの珍味めいた刺激は無くなったが、代わりに随分わかりやすくなっている
欠点の焼け付きが思ったより早く発症しはじめて世の中なんもかんもうまくはいかんなと感じる
画面の明るさ下げたときが顕著にグチャグチャになるが、最大まで明るくしてもアリスギアのUIの影が画面に残ってら
メカクレ斜視で耳が半ばで切断されてる部隊長とても良い……
『ファンタジー要素を経由してセンシティブな感情を扱う』みたいな技量や熱量がカンストしてるのが下地にあるから本当に無敵感ある
性癖とテーマとエンタメ全部揃えた作品は本当にすごい、性癖とエンタメ本当に上手いこと創作に混ぜ込むの難しいから……
絶対需要あると思うんだけど見かけないよね
え…………？？？
心の栄養失調で倒れそう
これだから非サバトガチャは(号泣)
SEKIROの体幹システムってゲーム的な誇張はあれど剣戟の性質をよく捉えてて凄く良くできてるなって改めて思う
マギレコのこういうはっちゃけたところ好き
フェリシアちゃんだけなんとか引けました
あと社交界に復帰しました
https://i.imgur.com/AWJdY6w.jpg
デジ絵やってみたいけど今は色んな意味でそれどころじゃないんだよなあ
おうちかえりたい
なんか大変みたいだけどあんまり無理しないでね
お疲れ様なのだ
忙しいかも知れないけれど、心身の健康を重点な……
でもあれだ、炎に包まれるノートルダムもまた趣深いとか思ってしまった
炎に包まれるノートルダムって結末を『修繕作業』『シンナー（溶剤）への引火』みたいな言葉にせずとも明らかな伏線で示唆しておいてから、
丁寧に丁寧にその平時の美しさや作り上げられるまでの歴史、そこに交錯する人の想いとかを（あたかもハッピーエンドを目指すかのごとく）積み上げていくようなものだなとか思うなどした
崩れることが分かってる地盤に美しい楼閣が組み上げられてく様を『あー……あー………』みたいな感じで読者は無力に眺めてることしかできない（≒抑圧）し、だからこそ分かりきってた崩落（≒解放）がカタルシスになってしまう
北米クリアしたが次は円卓か…もーこれどーしましょーかね
クリアするビジョンが見えねぇ
アプデに時間かかってギリギリログボ更新時間に間に合わなかった日には（血の涙を流す音）
（尤もそれ以上に懐がヤバくなってきたことを自覚したって理由がいちばん大きいけれど）
ルールはトレーニングで覚えられるし実戦にはフリー対戦(初段以上は段位認定戦も)の他にCPU戦があって
ログボの方は1日ごと、週に5回メダルやチップなどが貰えるのと毎日1回引けるガチャと中々良心的なんです
回収期？ なんの事やら……
散々儲けてるくせに未だにAndroid最適化すらしてないし配布ケチ臭いし
だからといってやめることも出来ないから困ったもの
泥最適化とかしたくても出来ないんだと思う
ただクソクソ文句言いながらずっと続けてる様ってハタから見ていてめちゃくちゃ怖いんだよな
俺はやってて楽しい趣味しか持ってないから
でも今はメギドの方が好き(ダイナミック話題転換)
やっぱり心から納得いかねえ…って思うことが多いというか、理想的にはぶたれても笑って許せば相手の良心が自己批判して自らで悔い改めるんだぜ〜ってのはわかるがちょっと綺麗事すぎね？としか思えんのよな…
まあ自作にフィードバックするには逆に今の自分がどう教義を受容・解釈・理解・拒絶するのかを活かしやすいからいいんだけどな（主人公はキリスト教徒の養父に育てられて本人は信仰ないので）
本当に心の底からそう思っているわ
不夜キャスは引けなかったけど柳但と鈴鹿御前が二人ずつ来てくれたから実質勝ち
限定はふと引けたりするんだけど恒常ピックアップはびっくりするほど引けなくて辛い
不夜キャスはもう500連越えてるぞいい加減にしろ
どうしても我慢できず課金までしたんだが・・・（無課金勢だった）
とりあえず幕間埋めまくってキャプテン実装までに残弾増やさねヴァ
たぶんインドあたり来るだろ
大奥のあとすぐ来ると思ったのに
自分は5章のカイニスのために幕間と強化クエ埋めなきゃ
我はどういうわけかいまさら『暁のヨナ』を読み始めるマン（´_ゝ｀）
少女漫画なのに上橋作品めいた王道大河ファンタジーやってて面白いですねｸｫﾚﾊ……
水着が怖いが謙信公はよ
個人的なオカルトだけど
事実上の趣味完封で擬似的な精神の死に近くて頭おかしなるわ
拉致とか拘留とかされてんのか俺は
妄想だ
そんなときこそサラスヴァティで培った妄想パワーで楽しいことを考えるんだ
金は食費だけでもそろそろ交通費に食い込みそうな程度だから新しく趣味品買ったりもできないし
別にGWまで耐久すれば終わるという保障も全くないあたり実にノーフューチャー
人間の持つ負の側面なら幾らでもインストールできるんだけど、読者がそのキャラクターに魅力を持つような単純な美点
『お前のキャラはお行儀が良すぎるんだよ』と率直な指摘を貰ったが本当にその通りで、要らんことをしていない（脚本進行や主題に必要なことしかしていない）のが最大の問題
漫画ならば容姿や顔立ち、衣装などで賄える第一印象についても、小説においては本筋に関係のない小エピソードによって代用しないといけない
オルタエゴのエスの理性的な言葉の中に唐突に棘まみれの罵声が交じるのとか、自分や世界の有り様について悩む本筋的な人格設定をより魅力的にするために役立ってる
なんだろう売れてるけど自分向けじゃないなって人はそういう本筋に絡まないキャラ描写『だけ』が上手くて、売れてる上に自分にもブッ刺さる人は本筋に絡むやつも絡まないやつも等しく描写できてる
後者に寄せるためには本筋に絡まないキャラ描写を安定させるメソッドが要る、メソッド無しに安定して書けることは自分では絶対にない
一番手手っ取り早いのは『両方できてる』作品と『片方しかできてない』作品を比較しまくって何らかの法則性を見出すことか
前者オンリーでそこそこ面白いのだと漫画だけどプーチンが異世界転生して格闘技で無双するやつとか上手い具合にエンタメしてんなとは思った（続きは買わないだろうけど売れる理由は分かるってタイプ）
ポーションヤク中メイジと金の亡者な戦士（両方とも女子）がそこそこ自分の思惑を滲ませつつ無双系主人公に擦り寄ってく感じが嫌みなくハーレムもどきを形成してて
ああでもそれって欠点だよなポーションヤク中とか金の亡者って、それを漫画媒体ならではの容姿の良さなエンタメ的な要請（≒無双主人公のハーレム）とギャップ出させることで魅力にしてるのか
逆に後者オンリーな作品は商業に出ることなくdopeなファン層作ってたりするので見つけづらい、ここの上手い人とかもそっち寄りが多いイメージ
めいでんシンブレの『善性しか知らない理想主義のヤク中』とかギャップもあれば本筋にも（現実を知っての成長という鉄板で）絡める魅力の両ベクトルを満たしてる素晴らしいキャラだと思う
主人公も格好良いんだけど、こういう（一方向に尖った）格好良さが許されるのは作中一人だけだなとも思う（物凄くソリッドな行動理論で、それに↑の子が振り回される？）
自作で砂狼の少女だけそこそこキャラ掴みやすかったよって言われたのは嬉しいけど予想外だった、『本筋と関係ないこと』は往々にして世界観のガジェット描写と絡めやすいのかもしれない
改稿前に時の文での説明で済ませてた世界観をうまくキャラ描写に噛み合わせられないかな、百合なら視座の主から対象とキャラ描写派の感情の動きも必要だな
ルイスの科白がだんだん増えてきて「こいつこんなに喋るキャラだったっけ……？」ってなりつつある
生きて、いつか一緒にデジ絵を描こ……！！
個人的にワンダーウーマンやアクアマンより好きかも
アクションも迫力満点で満足
「パワーだけはいっちょ前のクソガキ描写」も期待通りのものが見れた
ただしアメコミ大好きってわけじゃないなら良くも悪くもお手本的なヒーロー映画で見慣れたパターンだなと思う人もいるかもね
とはいえ大イベント（窮地や衝突）じゃない平時にケンカできるキャラの組み合わせを書けたことがないので一度やっておくに越したことはない
前は「DCもMARVEL見習って明るい映画作れや！」と思ってたけど、最近は「MARVELの真似ばっかしてないでDCらしく暗い映画作れや！」と思うようになってしまった……
しかしいくらDCらしいシリアス路線でもそもそも映画として面白くないんじゃいかんからな
ってのがあったけど逆にいうと最初の一回以降の勝負は否が応でも相手を理解して、親兄弟友人でもわからん癖まで見抜いて「理解」しようとし、相手を打ち負かすor殺すの純粋なクソデカ感情をぶつけようとするってことだよな…
女×女なら普通に百合だな…（カクヨムにも狙撃手同士の殺し合い殺伐百合があった覚えある）
透くんがフルーツバスケットのおにぎりじゃないんだね
あのエピソードがあってこそのこのタイトルと、十二支に入れなかった猫に感情移入できたのに、なぜ削ったし
俺の妄想の一番大事な栄養を補給できた気分 魂がめっちゃ潤ってるのを感じる
つべでデモのやつ聴いてきたけど本当この人の曲は何かくるね
自分にとっての心が潤うそういう曲って何だろうなぁ
HEATS、STORM、DRAGON、FIRE WARS、マジンカイザーのテーマ、魔神見参etc……（暑苦しいラインナップ）
本題に入ったらただのトンデモ本で、1ページ読むごとに脳にダメージを与えてくる（つらい）
アインシュタインの相対性理論は間違っている！（特に根拠はない）
ビッグバンなど起きたはずがない！（自分の直感に反するから）
世界の著名な科学者は馬鹿ばっかり！（自分の画期的な脳内新理論に辿り着かないから）
ひと昔前の山本弘が発見したら笑顔でブチ切れながらツッコミ本出しそうですよこれは……
一話8000字くらいの連作投稿だと毎話終盤に〆を持ってくるより、真ん中辺りに毎回見せ場を作りつつクリフハンガー式で終わらせても良いんだと分かってはいるんだが……
リズ鳥めいた感情のすれ違いと、インディ・ジョーンズ的な分かりやすい遺跡のアクシデントのテンポが合わせづらい
手元にお絵かきできる紙があるだけで精神が安定するのだ
あとコンビニで買う飯がとても美味しくて助かるのだ……セブンさんは命の恩人なのだ……
美味いメシだらけの時代に生まれてよかった
動かすキャラクター達に一切ドール感が無くて、本当にムービーを操作してる状態になれた
ただどう考えてもクオリティがPS4のものじゃなくて変な気分になる
まあゲームだけっていうかコンピューターの進化でもあるんだろうけど
一般ゲーのクオリティがあがれば、その分リアルな戦闘シミュレーターもできてるし
そのうちゲームの中で本当に殺人や犯罪を経験できるんだろうなって思ってる
流石にそうなったら本気で規制してほしいが
シミュレーター的なものは結局は現実でやるために存在するものであり
仮想体験によって教育で育ててきた抵抗感や禁忌感を剥ぎ取る行為になる
シミュレーターで殺人の手際がわかれば、もうリアルに持ち込むのも簡単だわな
ゲームでなにしようと実際にやったことにはならないけど、
現にRDR2なんかはどんどんリアルに近づける方向に行ってるし、よく見てもほぼ実写というのも既に起きてる
人間の視覚って結構いい加減だから、今後いくらでも誤魔化されるだろう
グラフィックを通してというが、そこが極まってきたら写真や動画を通して、現実のものを見てるのとなんら変わらなくなってくるし
写真や動画ならともかくとして、そこに更に体感的な操作が加わり、現実と同じ手順を自由に知れるようになってきたら、
いよいよもって口々に言われる「抑制」の大きな要因である禁忌感や抵抗感を、自ら冒してることになるよな、と
リアル残酷ゲーはむしろ好きだし、殺人体験がリアルになるなら俺はやってみたいと思うが、
それは興味と趣味であって、肯定的に捉えるかはまた全く別問題
闇ゲーム市が出現したらそれはそれで楽しそうだけど
規制しろ（呆れ）
「ほぼ実写」とか「どんどんリアルに近づく」っていう表現をしている時点で、それは紛れもなく「違う」って強く認識できているってことだろ
リアルと混同してたら「ほぼ」とか「近づく」って表現出てこないから
混同するやつはまあいるだろうけど、ちゃんとリアルとフィクションの区別できてる人間が大多数だから大丈夫だろ
＞リアルと混同してたら「ほぼ」とか「近づく」って表現出てこないから
いや・・・現実とゲームの混合なんて話は一切してないよ
軍事シミュレーターがそうであるように、現実ではないが、それに可能限り近づけ、それが現実にそのまま
転用できるレベルのものとして存在し始めるということが、技術革新が大きいほどデメリットを伴うように、
危険な面も出てくるのは間違いが無いだろう、と言うことを言いたかった
正直何を危険視してるのかわからん、軍事シミュレーターはデメリットも危険もないし
仮にそんなものが出てきたら、流石に自分は規制を望むっていうだけの話
意味が無いかどうかなんて言われても困る
ゲームの進化が早いから、そういうものも出てきたらって話をしているのに
俺は「流石に出てこないだろ、なぜなら出る前に制限されるからな」という意見だ
殺人系の動画見てても、ガチで最近のゲームは近づけてるんだなって思う
人が撃たれたり刺されたりして、死にかける姿を見た時、ゲームで見たことあるってまず思ったもん
スタッフもそういう動画から再現してるとしか思えないんだよな
まさか「マーダーシュミュレーションです」なんて宣伝文句は有り得ないだろうけど
VR断首経験した人がショックでしばらく動けなくなるほどの破壊力があったそうだが、うまくやれば通常人間が一度しか体験しえない死を複数回経験することができるようになるはず
そこから死を回避するためのトレーニングを何度も体感的には本当に殺されながらすることができるようになれば、死なないゆえに死のペナルティが軽い仮想訓練で不足しがちな命を守るための学習を高効率ですることができそう
リアルってのはもっと五感全てを使うものだから
例えばバットで通行人をボコスカ殴るゲームがあったとして、プレイヤーはゴーグルをかぶって、手にセンサーを持って、それを降ると画面の中のアバターが通行人というNPCを殴って、というプロセスになるわけじゃん？
それだと、バットの重さもないし、殴った時の殴打の感覚もないだろうし、血の匂いもないから、リアルとは全然違うと思ってる
どこまで近づけるかな、ってのはちょっと興味がある
殺されシミュレーションは怖いなー
視覚的に慣れるっていうのも強烈だと思う
人間に限らず、多くの動物が、視覚情報に頼りまくってるのは勿論、印象においても視覚の威力は高い
見た目的にこの程度のもん、っていうのが分かってしまうのが良いとは思わんかな
まあたぶんそういう話じゃなくて、ゲームで何何ができた、じゃあ現実でも出来るんじゃないかってのがこの話のキモなのではなかろうか
例えば、自分の隣で人が死んだ時、
臭い、音、感触から何が起こったか、可能性の想像はできるけど、
それを人体の知識等々の有無を問わずに、老若男女が一発で確証に到れる要素って、案外視覚だけかもな
当時のプレイヤーたちの行動が行動心理学者の興味を引き、現実のパンデミックや生物兵器テロが発生した際の人間の行動原理のサンプルとして複数の論文に引用されたとか
そのすぐのちにコゼットがヴァルジャンと馬車で逃避行する際に、コゼットがヴァルジャンを自分を守ってくれる男の人＝お父様って呼ぶようになるシーンがあるんだけど聞き分けが良すぎね？というか得体の知れない大金持った大男が母親の名前だして自分を連れに来たって話をそんな簡単に信じるもんなの？とずっと思ってる
ぶっちゃけあの時のコゼットのお父様呼びは育て先の劣悪宿屋で養育されるうちに手に入れた、大人へのごますり（意識的かは置いといて）じゃねえの…と感じなくもない
そういえば、コゼットって最後まで主体的に何か決めたことなかったと思うんだよな（マリウスとの恋路でもたぶんヴァルジャンが反対したら諦めた気がするし）
コゼットが手に入れた幸せってほんとヴァルジャンとか周りの、特に男性陣から貰ったものばかりじゃないだろうか
ここら辺、結局のところ脳内お花畑で悲惨な死に方したコゼット の母親のファンテーヌと変わらんよな…
矛盾とか不合理っていうよりは情報過多（詰め込み過ぎ、盛り過ぎ）なことが多くて、
合理性を求めるあまりに後付けで事象を付け足していくと逆にドツボにはまる
作品で重視するのは合理性じゃなくて実際に読んでいてどれだけインパクトを与えられるかの出来事の並べ替えの方が大事なわけで
ちょっと脚本パーツ辺りの文字数が増えてるのが良くない兆候だ……修正が必要……
挙動が完全にウイルスのそれなので駆除するのだ
以前もお前はこれだけできるはずなのにそんなに自信がないのはおかしいとキレられたことがあったが、今日もまた似たようなことを言われてしまった
自分を否定する言葉ならいくらでも湧くけど、いいところを見つけたり自分を信じることについてはまるでダメだなあ
そもそも良く在りたいという欲求があんまないのが原因な気もする……原因探しは悪いところ列挙して自己批判するための入り口だからあんま深くは考えないが
狼と九郎殿のコンビ曲に流してもいい
主人公二人がそういう状況になるためには、完全に異なる立ち位置の二人の意図がぶつかり合う状況にした方がいい
ヴァッシュとウルフウッドの頭に拳銃押し当てて『撃て』って言うシーンとか、焔と幽の空渡り（二度目の決闘申し込まれて意図を確かめに行く）シーンとか
少なくとも片方はもう片方の行動や主義に猛烈に反発していないといけないし、それに対してもう片方の意志が揺らいでもいけない
奴隷とその護衛（&見張り）役とかだったら鎖を外して『逃げてみろ 自由が怖いんだろ』くらい言わせないといけない
木曜休みでコナン観に行くついでに観たい
アイドルとあんなに親密なPとか、現実にいたら絶対ヤバいだろ
（よくあるスキャンダルと言えばそれまでかもしれない）
でもアイドル達が可愛いから許してしまう
何が言いたいかって言うとりあむちゃんきゃわわ。
ぼくの性癖的にもドツボに来ましたねえ……精神的に殻にこもりがちな人を見ると側にいてあげたくなる
平等っていいね！
朝イチで行けます！
SSDS周りは強化されたけど兵士や巨人の処理能力下げられたのを補うほどのリターンがあるとは思えない
自分は邪道丸ちょっと使って3試合連続で奥まで抜かれたので凹み過ぎてプチ引退中です
あれはちょっと感情のベクトルの向き方が変則だけどよかった（ぶっちゃけ、わたしとゴリラじゃない方の神様とわたしの百合関係はそこまで特筆するべきものではなかったし）
「俺はこの人と時間をそう長く共有できるほど価値のある人間じゃないからいずれ切られることを覚悟しておこう」って思考になりがち
飯食おうが風呂入ろうがちゃんと寝ようがストレスが溜まれば免疫力は落ちる、はっきりわかんだね
一回ストレスで味覚変になったときは、ストレスの力を実感した
まあストレス源が一過性のものだったからものの数日で治ったけど
俺も10ヶ月ほど、何食っても本当に味がしなかった時期は経験ある
ほぼバナナと栄養ドリンクしか口にしなかったから、食費は浮いたけど
御自愛なされい
飲むと20〜30のダメージを受ける味の飲み薬を結構ガブガブ飲まされるそれ自体が憂鬱になるやつだった
精神にくる状態が明らかによろしくないと思って、せめてダメージを和らげようと普段より健康的な生活してても貫通してくるとはなあ
精神がどうとはいうが、結局は脳への物理的なダメージだなぁ
最適なバランスはなかなか狙って作り出せるもんではない
ロール名『妲己』な感じの立ち回りで、発生の遅さを未来予知で強引に当てに行く楽しさが失われたのは残念。ほぼ別キャストと化したのでアシスト編成に定石ができるまでは触らないかな
ただ赤MSが下方されると魚が暴れる（津波の兵処理速度に対応できるキャストが居ないため）のが通例なので今日ニ週間ぶりくらいに触ったら六勝一敗でCR27乗ったのでウハウハではある
魚もう触ってるだけで狐との地力の違いが見える、背負うCR（マッチングの第1ピック）でも第四ピックで周りが全員自分より強い状態でも複数の勝ち筋（ピラニアキルに特大抜き、両端F支援etc）を狙えるし
ついでに強さの軸になるスキル二種（回復と津波）が上方も下方もされない環境面での安定感もver1.00初期キャスト勢ならでは
Lv4即バリア貼って津波から対面キャスト落として津波してＷＳ吐いて津波して残り三分で特大落として試合終了みたいなのがワンコインにつき一回は発生する凶悪さよ
2週間ぶりでその戦績は強い
狐はやっぱりそんな感じなんだねぇ
調べるにしたがってまずスプラウツのときに使ってた非対称物質の可視光迷彩の装備の考証が間違ってたっぽくて震える（具体的には可視光を負の屈折で曲げた時の減衰を莫大なバッテリーで元に戻してるってやつ）
そもそも入射角で入った光と反射、屈折で出て行くやつはちゃんとエネルギー保存されるっぽく、減衰なんかほとんど（理論で言及されてるものは理想環境下とはいえ実世界でも）ほぼそのままの光量なんじゃね？っていう
初等量子力学の範囲みたいなんだがぶっちゃけ高校物理でも十分議論できる範囲だと思うので、勉強し直すかしてちゃんとした原理に直さなくてはとなってる
稼働時の帯電させるのにバッテリー使うとかそういう方向性に変えるとかなんにせよ今の状況はまずい
スプラウツもそうだけど、ドルフロ も割と直近の未来でそれなりに現実準拠なものを要請されるからな…
まあドルフロの場合は建前で、ミリタリーに関してはスナイパー指南書数冊に元自衛隊の人が書いた戦闘時のコンバットバイブルとか戦術指揮書を何冊か読んだとはいえこの分野に関してはズブの素人だからSF考証とかのまだなんとかできる分野でミリタリークラスタに突っ込まれても「ま、まあどっちかといえば自分はSFクラスタだし…（震え声）」という逃げの道を作っとかねばならんのだ…
人類文化学の単行本とか合わせるとまあそれなりに奥行のある話にもなるしな（原作の世界観と設定にかなり忠実に従った二次創作というよりは一次創作とかいうどこの層に焦点を合わせたのか謎の代物になりそうだけど）
なんだあれ何であんな手軽にあの味になるんだ