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ニュートリノ(速度,質量)相対性理論と量子論 掲示板

1ニュートリノ 掲示板:2011/09/26(月) 02:56:46
(*)「学問の探究本 情報 勉強 掲示板 BBS」
http://gakumoninfo.seesaa.net/


(*)ニュートリノ - Wikipedia
ニュートリノ (Neutrino) は、素粒子のうちの中性レプトンの名称。中性微子とも書く。電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノの3種類もしくはそれぞれの反粒子をあわせた6種類あると考えられている。ヴォルフガング・パウリが中性子のβ崩壊でエネルギー保存則と角運動量保存則が成り立つように、その存在仮説を提唱した。「ニュートリノ」の名はβ崩壊の研究を進めたエンリコ・フェルミが名づけた。フレデリック・ライネスらの実験により、その存在が証明された。


(*)「スーパーカミオカンデ」(岐阜県)
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/
東京大学宇宙線研究所によって岐阜県飛騨市神岡町の神岡鉱山内に建設されたニュートリノ検出装置。


(*)ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN (2011年9月23日 AFP)
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2830135/7817623
素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。
 実験では、スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)から730キロ先にあるイタリアのグランサッソ国立研究所(Gran Sasso Laboratory)へ、数十億のニュートリノ粒子を発射。光の到達時間は2.3ミリ秒だったが、ニュートリノの到達はそれよりも60ナノ秒ほど早かった(誤差は10ナノ秒以下)。ニュートリノの速度は毎秒30万6キロで、光速より毎秒6キロ速いことになる。
 OPERAのスポークスマンを務める物理学者のアントニオ・エレディタート(Antonio Ereditato)氏は、「ニュートリノの速さを知るための実験だったが、このような結果が得られるとは」と、本人も驚きを隠せない様子。発表に至るまでには、約6か月をかけて再検証や再テストなどを行ったという。
 研究者らはなお今回の結果には慎重で、世界中の物理学者らに精査してもらおうと、同日ウェブサイト上に全データを公開することにした。結果が確認されれば、物理学における理解が根本から覆されることになるという。
 ニュートリノは、太陽などの恒星が核融合を起こす時の副産物だ。電気的に中性な粒子で、極めて小さく、質量を持つことが発見されたのはごく最近のこと。大量に存在しているが検出は難しいことから「幽霊素粒子」とも呼ばれる。
 ただし、アインシュタインの特殊相対性理論に沿えば、物質は真空では光より速く移動することができない。
 ニュートリノは地球の地殻を含めて物体を貫通して移動しているが、「移動速度が(貫通により)遅くなることはあっても光速以上に加速することはあり得ない」と、データの再検証に参加したフランスの物理学者、ピエール・ビネトリュイ(Pierre Binetruy)氏は、疑問点を指摘した。
 2007年に米フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)で同様の実験に参加した英オックスフォード大(Oxford University)のアルフォンス・ウィーバー(Alfons Weber)教授(素粒子物理学)は、光速より速いニュートリノが現行の理論と相容れないことを認めた上で、測定誤差の可能性を指摘し、同様の実験を行って結果を検証する必要性を説いた。
 フェルミで行われた実験では、やはりニュートリノの速度が光速をやや上回っていたが、結果は測定誤差の範囲内だったという。
 理論物理学者は、ニュートリノの予想外の速さを説明するための新たな理論を構築する必要に迫られるだろう。
 先のビネトリュイ氏は、ニュートリノが4次元(空間の3次元+時間)とは別の次元への近道を見つけたのかもしれないと話した。「あるいは、光速は最速とわれわれが思い込んでいただけなのかもしれない」


(*)「注目の話題」
http://googletopic.dtiblog.com/

485名無しさん:2017/08/04(金) 14:57:11
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λの式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点でc 、f 、λ はセットの数値です。しかしてλ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点においてλは過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動でf は変動しますがλは変動できません。

より説得性のある説明ができるのでしょうが。

486名無しさん:2017/08/06(日) 09:30:15
<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。

487名無しさん:2017/08/08(火) 10:06:02
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

488名無しさん:2017/08/15(火) 09:14:52
<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

489名無しさん:2017/08/17(木) 09:41:21
<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

490名無しさん:2017/08/18(金) 11:41:59
<静止系の存在を推測する>  慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。

491超音波テロの被害者:2017/08/18(金) 14:20:52
 
 人や社会が超音波で襲われています。
 
 超音波の測定器・受信機があれば、
 誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。
 
 誰か、超音波の測定器・受信機を作って
 聴いてみてください・・・。
 
 
天に神に届きますように。
  
山口市内が超音波で・・・。
 
超音波テロの加害者も山口市内に潜伏!?

492名無しさん:2017/08/19(土) 09:37:35
<静止のフレーム> 無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。

493名無しさん:2017/08/20(日) 09:19:53
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。

<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。

494名無しさん:2017/08/21(月) 09:07:54
<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。

495名無しさん:2017/08/22(火) 10:01:58
<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。

496名無しさん:2017/08/23(水) 08:55:47
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。

複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。

497名無しさん:2017/08/26(土) 09:19:24
<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。

498名無しさん:2017/08/27(日) 09:06:25
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。

499名無しさん:2017/08/28(月) 12:09:35
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?

500名無しさん:2017/08/29(火) 09:16:40
<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(等速度運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動(不変のベクトルの運動)”であるべきでしょう。定性的に明らかでは。

501名無しさん:2017/08/31(木) 13:07:06
<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に分散し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。

502名無しさん:2017/09/02(土) 12:28:55
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。

503名無しさん:2017/09/04(月) 09:58:44
<静止のフレーム (エーテルとしての)>  エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。

それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。

504名無しさん:2017/09/05(火) 12:37:42
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。

505名無しさん:2017/09/06(水) 09:28:10
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

506名無しさん:2017/09/07(木) 09:26:51
<サニヤック効果からの推測>  ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?

507名無しさん:2017/09/08(金) 11:47:49
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。

508名無しさん:2017/09/09(土) 08:39:38
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。

509名無しさん:2017/09/10(日) 10:36:00
<慣性力について> 垂直な壁の面上で同じ 36 個の物体の加速運動(一点から放射状 10 度刻みに。2g の)が始まります。加速は強制的で重力は影響しません。慣性力の説明は一貫していなければならないでしょう。

510名無しさん:2017/09/10(日) 10:55:34
<静止のフレーム>  わたしの理解している限りで相対論は A から Z までナンセンスです。D のドップラー効果も。相対論者はオービスやスピードガンにはダンマリです。それらは基準系、空気の存在に依拠しています。宇宙空間でも基本的に同じです。わたしのウェブサイトにはドップラー効果についてごく基本的なことを 50 行ほどで。

511名無しさん:2017/09/11(月) 09:41:34
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。

512名無しさん:2017/09/13(水) 08:29:45
<エーテルと光子>  宇宙空間で光源から発せられた光子は数秒間射出説に従うでしょう。その後光子はエーテル系に従うでしょう。すべてが説明されるでしょう。

追記  光源が加速運動をしているときは光子は射出の瞬間のベクトルにも従うでしょう(回転運動でも同じ)。

513名無しさん:2017/09/14(木) 10:25:04
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。

514名無しさん:2017/09/15(金) 13:20:13
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。

515名無しさん:2017/09/16(土) 09:42:37
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。

516名無しさん:2017/09/18(月) 10:53:23
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。

517名無しさん:2017/09/22(金) 15:05:25
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。

518名無しさん:2017/09/23(土) 14:58:30
<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

519名無しさん:2017/09/24(日) 13:42:07
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

520名無しさん:2017/09/29(金) 14:27:56
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。

521名無しさん:2017/10/01(日) 14:53:16
<自由落下中のエレベーター> 無限小の領域 ?しかしながらほかの領域との定量的な連続性については説明がないようです。他方、慣性力はあらゆる無限小の領域に等しく働いている、これは確かでしょう。

522名無しさん:2017/10/02(月) 13:42:06
<時間の遅れ>  宇宙船 A、B、C が正三角形を形づくっています。宇宙船の運動でこの正三角形は等速で大きくなっています。A から見てB、C の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は同じでしょう。 B または C から見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

523名無しさん:2017/10/04(水) 14:43:20
<重力赤方偏移>  以下は重力による時間の遅れへの反証として以前に投稿した文です。さて、重力赤方偏移では重力場中の光の波長は長くなるとされます。以下の図によれば重力場中の光速は増すでしょう。これは通説とは異なるようです。

ハーバード大学のジェファーソン・タワー(高さ22.6メートル)で行われた実験(1960)の別バージョンです。いま、塔の上部の鏡に地上の G 点から光(周波数は一定)が照射され、反射光が観測されています。 G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう(同じでなければ光路に存在する波の数が増大または減少します。際限なしに。あり得ないことです。複数の翻訳書に)。

524名無しさん:2017/10/05(木) 13:39:05
<昨日の投稿への追記>
1 塔の図は真空中とします。空気の影響はあってはならないので。
2 空気中でも密度が高ければ波長は短縮し光速は遅くなります。重力でも同じでしょう(波長が変わるのであれば)。

525名無しさん:2017/10/11(水) 11:38:24
<静止のフレーム> あらゆる慣性系は回転をしていません。あらゆる慣性系は絶対静止系に対して回転をしていないのでしょう。

526超音波テロの被害者:2017/10/16(月) 07:45:09


 
 I'm suffering from dirty strong supersonic attacks!! Supersonic terrorisms!!
 
 The supersonic attacker is also in Yamaguchi city.

527名無しさん:2017/10/17(火) 10:48:01
<静止のフレーム : まとめ>

平面上(摩擦ゼロ)で質量m の物体が横から紐に引かれて加速しています。紐の張力はma です。ma は慣性力(慣性抵抗)です。紐が切れるならばすべての観測者がそれを見ます。慣性力は見かけの力ではありません。

慣性力はエーテル系に対する物体の運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう(例外なく。定性的定量的に)。エーテル系だけが慣性力を説明できるのでしょう。

エーテル系は空間に遍在し不変、均一、系は一つ、果ては知れません。慣性系は局在し一時的、系は無数、ベクトルはさまざまです。そして慣性系は見かけであり架空でしょう。

星の光によって観測者のエーテル系に対する運動のベクトルを計測することが可能です。

528名無しさん:2017/10/21(土) 10:22:02
<等価原理>  ある物体に加速度 a が働いています。等価原理が正しいならばすべての a について等価原理による説明がなされねばならないでしょう。

529名無しさん:2017/10/26(木) 08:55:00
<慣性系の定義> 慣性系の定義は等速直線運動に拠っています。しかしながら自由落下するエレベーターからは落下の原点はそうは見えません(自由落下が放物線上であれば原点は放物線と見えます)。定義は慣性力(真の力です)ゼロに拠るべきでしょう。

530名無しさん:2017/10/31(火) 09:59:36
<等価原理> 三つの同じ物体が下方の小惑星に向けて自由落下します。落下の始点で三つの物体は垂直に並びそれぞれ紐(長さ10メートル)で結ばれています。紐の張力は重力源に近づくに従って強くなります。張力は計算もできるでしょう。
<追記> 慣性力はすべての微小な領域に等しく働いています。
<追記> しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

531名無しさん:2017/11/07(火) 10:38:01
<同時刻の相対性>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

532名無しさん:2017/11/09(木) 12:53:35
<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。

533名無しさん:2017/11/10(金) 13:57:56
<走行する客車のなかの光線>

さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。

534名無しさん:2017/11/12(日) 10:04:03
<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

535名無しさん:2017/11/13(月) 13:53:51
<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

536名無しさん:2017/11/15(水) 14:01:12
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

537名無しさん:2017/11/17(金) 14:17:22
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

538名無しさん:2017/11/23(木) 13:16:20
<等価原理> 等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。

回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。

539名無しさん:2017/11/25(土) 11:41:40
<等価原理>  風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。

エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。

540名無しさん:2017/11/26(日) 13:27:34
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。

541名無しさん:2017/11/27(月) 12:58:55
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

542名無しさん:2017/11/28(火) 09:58:27
540 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

543名無しさん:2017/11/29(水) 13:49:29
540 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

544名無しさん:2017/11/30(木) 10:19:22
昨日の投稿をもう一度書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

545名無しさん:2017/12/01(金) 13:14:43
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

546名無しさん:2017/12/05(火) 08:45:40
<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。

もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。

547名無しさん:2017/12/07(木) 10:24:22
<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。

548名無しさん:2017/12/08(金) 11:40:02
<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。

549名無しさん:2017/12/09(土) 13:18:01
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

550名無しさん:2017/12/10(日) 13:31:24
<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。

ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。

551名無しさん:2017/12/13(水) 12:58:11
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

552名無しさん:2017/12/14(木) 12:13:04
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

553名無しさん:2017/12/15(金) 14:33:35
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

554名無しさん:2017/12/15(金) 14:34:50
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

555名無しさん:2017/12/16(土) 13:17:27
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>  加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。

式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。

556名無しさん:2017/12/18(月) 09:48:58
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。

参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。

557名無しさん:2017/12/19(火) 09:40:03
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

558名無しさん:2017/12/22(金) 12:57:29
<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

559名無しさん:2017/12/24(日) 13:00:25
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

560名無しさん:2017/12/26(火) 10:34:18
>>552 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

561名無しさん:2017/12/28(木) 13:31:10
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。

物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。

加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。

562名無しさん:2018/01/01(月) 10:21:58
<慣性力は見かけの力ではない>  慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。

しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。

563名無しさん:2018/01/03(水) 09:26:45
<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。

564名無しさん:2018/01/08(月) 08:43:32
<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。

565名無しさん:2018/01/10(水) 12:38:09
<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。

566名無しさん:2018/01/14(日) 10:04:35
<等価原理>   宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。

567名無しさん:2018/01/15(月) 13:53:26
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

568名無しさん:2018/01/15(月) 14:13:33
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

569名無しさん:2018/01/16(火) 12:31:44
<等価原理>  光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。

570名無しさん:2018/01/17(水) 09:44:51
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります。

571名無しさん:2018/01/21(日) 13:15:12
<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。

すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。

572名無しさん:2018/01/23(火) 13:51:05
<自由落下(疑問) >  エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。

573名無しさん:2018/01/28(日) 12:07:53
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

574名無しさん:2018/02/11(日) 12:59:21
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

575名無しさん:2018/02/16(金) 15:11:08
<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。

576名無しさん:2018/03/02(金) 09:12:58
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。

577名無しさん:2018/03/09(金) 12:38:59
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

578名無しさん:2018/03/11(日) 13:16:34
<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

579名無しさん:2018/03/16(金) 08:57:10
<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?

580名無しさん:2018/03/18(日) 12:40:13
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ? 

ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。

581名無しさん:2018/03/22(木) 12:55:25
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

582名無しさん:2018/03/22(木) 13:54:45
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

583名無しさん:2018/03/22(木) 13:57:34
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

584名無しさん:2018/03/25(日) 12:28:03
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。


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