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慢性腎臓病CKD 腎不全 治療 予防 掲示板

1慢性腎臓病CKD 掲示板:2011/07/03(日) 13:41:36
(*)慢性腎臓病CKD
http://diseaseinfo.dtiblog.com/blog-entry-23.html
CKDとは 慢性腎臓病 ガイドライン 慢性腎臓病 定義 症状 食事 治療 原因 診断基準 食事療法 CKDステージ


(*)慢性腎臓病 - Wikipedia
 慢性腎臓病(英語: Chronic Kidney Disease; CKD)とは、慢性経過の腎不全について、その未病状態から末期までを包括する概念。
CKDの定義は、
(1)尿検査、画像・病理診断や身体所見などにおいて、血液腎障害を示唆する所見が明らかである。
(2)糸球体濾過量(GFR)が60 mL/min/1.73m2未満に低下している。
のいずれか、または両方が3カ月以上持続することである。


(*)日本慢性腎臓病対策協議会
http://j-ckdi.jp/
CKD(慢性腎臓病)に関する知識・予防法・対処法などを説明。


(*)日本腎臓学会
http://www.jsn.or.jp/
腎臓学研究の進歩と知識の普及、国民への還元を目的としています。


(*)「治療と予防」
http://diseaseinfomation.seesaa.net/


(#)「病院検索JAPAN」
http://www.zero-dr.jp/
全国の病院・診療所・医院を検索できるサイトです。
北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 東京都 埼玉県 神奈川県 栃木県 茨城県 群馬県 千葉県 新潟県 富山県 石川県 長野県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県 山梨県 三重県 滋賀県 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

2慢性腎臓病CKD 掲示板:2011/07/03(日) 13:56:33
透析患者、2017年をピークに減少- 日本透析医学会・調査委が推計
ttp://www.cabrain.net/news/article/newsId/34898.html

 日本透析医学会など複数の団体で構成する「日本慢性腎臓病対策協議会」は2011年7月1日、厚生労働省内で記者会見を開き、近年増加を続けている国内の透析患者数が2017年にピークに達し、その後減少に転じるとの同学会調査委員会の推計結果を発表した。

 同学会のまとめ(速報値)によると、昨年末時点で透析療法を受けていた国内患者数は29万7126人で、増加傾向が続いている。このうち、新たに透析療法を始めた患者は3万7532人で、09年に続き2年連続で減少した。
 透析療法を始める原疾患については、1998年から「糖尿病性腎症」が最も多く、その後も増加を続けていたが、昨年初めて減少。また、「糖尿病性腎症」に次いで多い「慢性糸球体腎炎」も減少傾向が続いていた。

 この結果などを基に同学会の調査委員会が今後の透析患者数を推計。17年の31万9677人をピークに減少に転じるとの見通しを示した。
 
 会見で同協議会の槇野博史理事長は、加齢や動脈硬化に伴う「腎硬化症」を原疾患とした患者は引き続き増加し、17年には「慢性糸球体腎炎」を超えるとの見通しを示した上で、「日本の高齢化に伴い、(腎硬化症を原疾患とした)透析患者の割合が増えていくことが予測される。透析導入を防ぐ高齢者への対策が望まれる」とした。

3慢性腎臓病 治療費用 掲示板:2011/08/14(日) 18:34:52
(*)団塊の世代 掲示板 団塊世代 BBS
http://dankaisyowa.seesaa.net/

週刊東洋経済   2011年8月20日号 (2011年8月8日発売)
最新治療と費用がわかる 病気にかかるおカネ

<慢性疾患編>
病気の悪化を防いで さらなる費用を抑制
高血圧症 脂質異常症 糖尿病
脳梗塞・心筋梗塞 うつ病 アルツハイマー病
在宅医療 歯周病 慢性腎臓病
医療保険の賢い選び方この4点をチェックしよう
「疾病管理」で重症化を防ぐ! 医療コストの削減に期待
病院選びに役立つ! 診療内容の格差情報大公開

<損をしない! 医療費Q&A>
複数の病気を抱えている人が医療費を抑える方法とは?
余計な差額ベッド代を取られないようにするには?
安いジェネリック医薬品を使って本当に大丈夫?
入院費は病院によってどれだけ違う?

4kokoro:2011/08/30(火) 20:34:11
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(^ω^)☆ http://tinyurl.k2i.me/eQAZ

55:2011/08/30(火) 22:47:01
>>4


詐欺に注意!

6クレアチニン検査:2011/09/12(月) 18:38:59
「ためしてガッテン」(NHK総合)
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110914.html
2011年(平成23年)9月14日(水)PM8:00〜 腎臓病の特集です。
血液中の老廃物をきれいにろ過してくれている「腎臓」。今、この大切な腎臓の機能がほとんど失われて、「人工透析」なしでは生きていけなくなる人が激増中!その数、去年だけでも実に、4万人近く!人工透析にならないために、腎臓を守るために、是非とも欠かせない検査法「クレアチニン検査」や、さらには、腎臓病のリスクを高める「尿酸」の最新情報などを、新たな人工透析患者を減らした実績を持つ尼崎市の取り組みを通してご紹介。

http://diseaseinfo.dtiblog.com/blog-entry-34.html


(*)クレアチニン - Wikipedia
クレアチニン(creatinine)は、筋肉へのエネルギーの供給源であるクレアチンリン酸の代謝産物。血清生化学検査ではCr、CRE、CREAなどの略号で記載される事が多い。
クレアチニンは主に筋肉で作られるので、血清中のクレアチニン濃度(以下、血清クレアチニン値)は筋肉のスクリーニング検査に用いられる。また、クレアチニンは腎臓から速やかに尿中に排出されるので、血清クレアチニン値は腎臓のスクリーニング検査に用いられる。また、血清クレアチニン値は尿中クレアチニン濃度と併せて腎機能検査に用いられる。

7人工透析とは:2011/09/12(月) 18:40:49
(*)人工透析 - Wikipedia
人工透析(じんこうとうせき)とは、医療行為のひとつで腎臓の機能を人工的に代替することである。正しくは、血液透析療法である。
腎不全に陥った患者が尿毒症になるのを防止するには、外的な手段で血液の「老廃物除去」「電解質維持」「水分量維持」を行わなければならない。 この医療行為を血液透析と呼び、人工腎、血液浄化と呼ばれることもある。



キーワード: 人工透析
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人工透析食事
人工透析障害年金
人工透析合併症
糖尿病人工透析
人工透析患者数

8人工透析とは:2011/09/12(月) 18:45:23
(*) 「透析療法パーフェクトガイド」
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32443491/photogallery-001

<目次>
I 透析療法の基礎知識
 1.慢性腎臓病(CKD)と透析療法(飯田喜俊)
 2.透析療法の原理(峰島三千男)
 3.尿毒症物質(篠田俊雄)
 4.透析療法の種類と選択(〃)
 5.その他の血液浄化法の種類と適応(〃)
 6.慢性透析療法の導入基準(〃)
 7.在宅血液透析(〃)
 8.バスキュラーアクセス(佐藤 隆)
 9.ダイアライザ(峰島三千男)
 10.透析膜(〃)
 11.生体適合性と体外循環の生体反応(篠田俊雄)
 12.水処理(佐藤 隆)
 13.逆濾過,逆拡散(峰島三千男)
 14.ドライウエイトの設定法(佐藤 隆)
 15.クリアランス,ダイアリザンス(峰島三千男)
 16.透析量(Kt/V),蛋白異化率(PCR),適正透析指標(〃)
 17.血流量,透析液流量(〃)
 18.透析液(佐藤 隆)
 19.抗凝固療法(篠田俊雄)
 20.連日血液透析,長時間血液透析(佐藤 隆)
 21.高Na透析(〃)
 22.低温透析(〃)
 23.腹膜透析(PD) --CAPD,APD(窪田 実)
 24.CAPDカテーテル(〃)
 25.CAPD透析液(〃)
 26.CAPDの至適透析(〃)
II 透析療法の実際
 1.血液透析(HD)(片岡浩史・木全直樹)
 2.その他の血液浄化療法(〃)
  1.血液濾過(HF) 2.血液透析濾過(HDF) 3.イーカム(ECUM)
 3.腹膜透析(PD)(石原美和・木全直樹)
  1.CAPD(バクスター・マニュアル方式) 2.APD(APDサイクラー)
 4.持続的腎代替療法(CRRT)(唐澤一徳・木全直樹)
 5.アフェレシス療法(篠田俊雄)
III 患者の日常生活の注意点
 1.血圧測定,血圧管理(松岡由美子)
 2.体温の測定,発熱時の対処(〃)
 3.脈拍のチェックと対処(〃)
 4.体重のコントロール,ドライウエイト(〃)
 5.内シャントの自己管理(〃)
 6.血糖異常と対処(島崎玲子)
 7.運動と体力増進の問題(鳥海奈穂美)
 8.高齢者の問題(斉藤しのぶ)
 9.外科手術の問題(丸田愛子)
 10.CAPD患者の日常生活での注意点(藤田文子)
IV 看護ケア
 1.透析導入期の看護(斉藤しのぶ)
 2.透析維持期の看護(〃)
 3.糖尿病透析患者の看護(島崎玲子)
 4.小児透析患者の看護(鳥海奈穂美)
 5.高齢透析患者の看護(斉藤しのぶ)
 6.ハイリスク透析患者の看護(丸田愛子)
 7.外科手術時の看護(〃)
 8.妊娠・出産時の看護(鳥海奈穂美)
 9.服薬指導(近藤美幸)
 10.水分管理の指導(〃)
 11.CAPD患者の教育(藤田文子)
V 透析中の症状と対策
 1.不均衡症候群(飯田喜俊)
 2.低血圧(椿原美治)
 3.高血圧(勝二達也)
 4.不整脈(古松慶之)
 5.皮膚のかゆみ,皮膚異常(金子哲也)
 6.意識障害,痙攣(上田峻弘)
 7.胸痛(〃)
 8.呼吸困難(〃)
 9.吐血,下血(〃)
 10.悪心,嘔吐(〃)
 11.腹痛(〃)
 12.こむらがえり(〃)
 13.血液透析(HD)中の事故(山川智之)
 14.CAPD時の事故(〃)


(以下、続く。)

9人工透析とは:2011/09/12(月) 18:46:49
(*) 「透析療法パーフェクトガイド」
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32443491/photogallery-001

<目次> (続き)
VI 透析合併症と対策
 1.心不全(うっ血性心不全)(長谷弘記)
 2.心筋梗塞,狭心症(〃)
 3.心膜炎(田中友里)
 4.肺水腫(〃)
 5.尿毒症肺(〃)
 6.高血圧(菅野義彦・鈴木洋通)
 7.低血圧(〃)
 8.初回透析症候群(〃)
 9.脳血管障害(〃)
 10.動脈硬化症,血管石灰化(〃)
 11.足の潰瘍・壊死(岩澤秀明)
 12.内シャントの合併症(大平整爾)
 13.貧血(椿原美治)
 14.ヘパリン起因性血小板減少症(藤井正満)
 15.鉄沈着症(金子哲也)
 16.結核(藤井正満・飯田喜俊)
 17.インフルエンザと新型インフルエンザ(秋葉 隆)
 18.ウイルス性肝炎(藤井正満・前川きよし)
 19.肝硬変,肝細胞癌(藤井正満・前川きよし)
 20.尿路感染症(横山建二)
 21.多嚢胞化萎縮腎,腎癌(〃)
 22.上部消化管出血(〃)
 23.下部消化管出血(〃)
 24.二次性副甲状腺機能亢進症(小田 稔)
 25.腎性骨異栄養症(〃)
 26.異所性石灰化(〃)
 27.透析アミロイドーシス(山本 卓・下條文武)
 28.手根管症候群(〃)
 29.破壊性脊椎関節症(〃)
 30.アルミニウム蓄積症(〃)
 31.透析脳症(〃)
 32.悪性腫瘍(肝・腎を除く)(横山建二)
 33.視力障害(安宅伸介)
 34.末梢神経障害(岡田知也)
 35.自律神経障害(〃)
 36.栄養障害(中尾俊之)
 37.脂質異常症(〃)
 38.高血糖,低血糖(〃)
  1.高血糖 2.低血糖
 39.CAPDカテーテルトラブル(長谷川廣文)
 40.腹膜透析腹膜炎(〃)
 41.腹膜透析出口部感染症,皮下トンネル感染症(〃)
 42.腹膜機能低下(〃)
 43.被嚢性腹膜硬化症(〃)
VII 検査異常と対策
 1.検体検査(小島智亜里)
  1.一般血液検査 2.検尿 3.検便 4.腎機能検査 5.電解質,血液ガス 6.蛋白・脂質検査 7.糖代謝検査 8.肝・膵機能検査 9.鉄代謝検査 10.出血・凝固検査 11.免疫血清検査 12.内分泌機能検査 13.骨代謝マーカー 14.腫瘍マーカー
 2.生理検査(池辺宗三人)
  1.胸部X線写真と心胸比 2.心電図,ホルター心電図 3.心臓超音波検査 4.胃X線検査,注腸バリウム検査 5.胃・大腸内視鏡検査 6.CT,MRI 7.超音波検査(腹部,下大静脈,頸動脈) 8.造影剤検査 9.骨塩量測定 10.神経伝導速度


(以下、続く。)

10人工透析とは:2011/09/12(月) 18:47:19
(*) 「透析療法パーフェクトガイド」
http://www.dmm.com/mono/book/-/detail/=/cid=bkt32443491/photogallery-001

<目次> (続き)
VIII 食事療法と問題点
 1.透析患者の食事基準(金澤良枝)
 2.炭水化物,蛋白質,脂質の摂取(〃)
 3.食塩,水分の摂取(〃)
 4.カリウム(K)の摂取(〃)
 5.リン(P),カルシウム(Ca)の摂取(〃)
 6.食物繊維の摂取(〃)
 7.糖尿病透析患者の食事(市川和子)
 8.CAPD患者の食事(〃)
 9.急性腎不全患者の食事(〃)
 10.治療用特殊食品(瀬戸由美)
 11.嗜好食品(〃)
 12.外食,旅行時の食品(〃)
 13.栄養評価法(〃)
IX 薬の用い方
 1.透析患者の薬の用い方(平田純生)
 2.主な薬の服用方法と注意点(平田純生・木村 健・三宅健文)
  1.昇圧薬 2.降圧薬 3.狭心症治療薬 4.強心薬 5.抗不整脈薬 6.解熱・鎮痛薬,非ステロイド性抗炎症薬 7.睡眠薬,抗不安薬,抗精神病薬 8.副腎皮質ステロイド薬 9.血糖降下薬 10.高尿酸血症治療薬 11.脂質異常症治療薬 12.消化器治療薬 13.抗菌薬,抗真菌薬,抗結核薬,抗ウイルス薬 14.造血薬 15.血液凝固阻止薬 16.透析骨症治療薬 17.高カリウム(K)血症治療薬 18.抗癌薬
X 透析患者の心理・社会問題と社会資源
 1.透析生活への不安(春木繁一)
 2.インフォームドコンセント(藤田 譲)
 3.透析拒否(春木繁一)
 4.透析の中止(大平整爾)
 5.医療保険制度(藤田 譲)
 6.身体障害者手帳(〃)
 7.透析治療に関する費用(〃)
 8.在宅支援における通院介助(〃)
 9.高齢者への援助(〃)
 10.要介護透析患者への支援(〃)
 11.介護保険(〃)
XI 腎移植の諸問題
 1.腎移植か透析療法か(宮本直志)
 2.生体腎移植と献腎移植(〃)
 3.腎移植希望の登録(〃)
 4.腎移植の適応と成功率(〃)
 5.移植方法(〃)
 6.拒絶反応と対策(〃)
 7.移植後の透析再導入(〃)
XII 透析関連機器・装置
 1.血液透析装置(小野淳一)
 2.除水制御装置(〃)
 3.漏血検知装置(〃)
 4.気泡検知装置(〃)
 5.高Na透析装置(Naインフューザ)(〃)
 6.水処置装置(〃)
 7.透析液清浄化装置(〃)
 8.モニタリング装置(〃)
 9.APD装置(〃)


http://diseaseinfomation.seesaa.net/article/225624917.html

11腎臓病 掲示板:2011/09/20(火) 21:47:42
週刊新潮  2011年9月29日号 (2011年9月21日発売)
名医からの最終提言/腎臓病−ヘルシー和食に塩分の落とし穴
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科診療医長・横尾隆先生


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