したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

糖尿病の治療 予防 糖尿病 掲示板

1糖尿病 掲示板:2011/06/28(火) 15:54:47
(#)糖尿病の治療 予防 糖尿病 掲示板
http://www.biwa.ne.jp/syuichi/dis-tounyobyo.html
糖尿病 症状 糖尿病 食事 糖尿病学会 糖尿病 治療 糖尿病 予防 糖尿病 合併症 妊娠糖尿病 1型糖尿病 2型糖尿病 血糖値 日本の糖尿病患者数 約700万人 血糖値が高い 糖尿病 インスリン 妊娠糖尿病
<糖尿病の合併症>
細小血管障害(3大合併症):糖尿病性網膜症 糖尿病性腎症 糖尿病性神経障害
大血管障害(動脈硬化):心筋梗塞 狭心症 脳卒中(脳梗塞 脳出血) 閉塞性動脈硬化症
その他の合併症:感染症 糖尿病性壊疽 糖尿病性骨減少症、


(*)糖尿病 - Wikipedia
 糖尿病(とうにょうびょう、Diabetes Mellitus: DM)は、血糖値(血液中のブドウ糖濃度)が病的に高い状態をさす病名である。ひとことに血糖値が高いと言っても、無症状の状態から、著しいのどの渇き・大量の尿を排泄する状態、さらには意識障害、昏睡に至るまで様々であるが、これらをすべてまとめて、血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準を越えている場合を糖尿病という。糖尿病は高血糖そのものによる症状を起こすこともあるほか、長期にわたると体中の微小血管が徐々に破壊されていき、目、腎臓を含む体中の様々な臓器に重大な傷害を及ぼす可能性があり、糖尿病治療の主な目的はそれら合併症を防ぐことにある。
 1型糖尿病(いちがたとうにょうびょう)(ICD-10:E10)は膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が死滅する病気である。患者の多くは10代でこれを発症する。血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌が極度に低下するかほとんど分泌されなくなるため、血中の糖が異常に増加し糖尿病性ケトアシドーシスを起こす危険性が高い。そのためインスリン注射などの強力な治療を常に必要とすることがほとんどである。
 2型糖尿病(にがたとうにょうびょう)(ICD-10:E11)はインスリン分泌低下と感受性低下の二つを原因とする糖尿病である。一般的に「生活習慣が悪かったので糖尿病になりました」と言う場合、この2型糖尿病を指す。


(*)糖尿病ホームページ(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/tounyou/index.html


(#)日本糖尿病学会
http://www.jds.or.jp/


(#)「治療と予防」
http://diseaseinfo.dtiblog.com/
病気の治療と予防と検査と症状と費用と食事。 名医 評判のいい病院 原因 自覚症状 検査 診断 治療費 手術費用 ブログ闘病記 テレビ番組情報



(#)「病院検索JAPAN」
http://www.zero-dr.jp/
全国の病院・診療所・医院を検索できるサイトです。
北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 東京都 埼玉県 神奈川県 栃木県 茨城県 群馬県 千葉県 新潟県 富山県 石川県 長野県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県 山梨県 三重県 滋賀県 大阪府 京都府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

2糖尿病の治療と予防:2011/07/01(金) 00:42:12
糖尿病: 治療と予防
http://diseaseinfomation.seesaa.net/category/8518889-1.html

32型糖尿病の研究 掲示板:2011/07/01(金) 00:45:44
東北大学 2型糖尿病に高頻度に認められるゲノム構造異常を発見
発表日 2011年6月23日
ttp://www.tohoku.ac.jp/japanese/2011/06/press20110623-01.html

 東北大学大学院医学系研究科代謝疾患医学コアセンター・片桐秀樹教授、分子代謝病態学分野・岡芳知教授らのグループは、DNAチップ研究所・江見充博士との共同研究により、2型糖尿病に高頻度に認められるゲノム構造異常を発見した。この研究成果は、国際専門誌Experimental Diabetes Researchに掲載された。
 糖尿病患者数は、わが国で800万人以上、予備軍を含めると2000万人にも及ぶと推察されている国民病である。その大多数を占める2型糖尿病は生活習慣要素に加え、家族内での発症が多いことから遺伝因子も大きく関わることが知られている。しかし、これまでの数多くの研究では、発症リスクが最大でも1.4倍程度と非常に低い一塩基遺伝子多型しか発見されず、「糖尿病体質」を説明する決め手に欠けていた。今回、本研究チームは、35歳未満発症の日本人2型糖尿病患者100例と日本人健常対照者 100例に対して、全ゲノムコピー数多型(*1)解析を行ったところ、2型糖尿病群の100例中13例と極めて高頻度に認められるゲノム構造異常(第4番染色体4p16.3領域におけるコピー数の減少)を発見した。このゲノム構造異常をもつことでの糖尿病発症リスクは14倍以上であり、これまで知られている糖尿病関連遺伝子に比べ、桁違いに寄与度も頻度も高い。
 本発見は、遺伝的素因が強く存在するといわれながら決め手が無かった2型糖尿病の遺伝的原因の解明に大きく貢献するのみならず、病態に基づいた治療法の選択や新たな治療法開発につながる可能性もあり、2型糖尿病患者にとって大きな福音となるものと期待される。さらに、2型糖尿病にこれほど選択性が高く高頻度に認められるDNAマーカーは他に類を見ず、本ゲノム構造異常を検査化することで、2型糖尿病患者やその血縁者も含めた発症・病態・予後の予測マーカーともなり、本検査法に関して特許出願がなされている。2型糖尿病は、遺伝的ハイリスク者であっても、発症前からの生活習慣への介入により発症を防ぐことも可能であり、糖尿病患者数減少にもつなげることができるものと期待される。

4糖尿病の予防:2011/07/09(土) 02:50:19
眼底検査で糖尿病や脳卒中を予測
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/442439/
 瞳の奥にある網膜などの状態を見る「眼底検査」。目の疾患だけでなく、高血圧や糖尿病など全身疾患を発見するきっかけにもなることから、企業の健康診断などに取り入れられている。最近では、眼底検査が将来の病気の発症予測につながることを示唆する研究も出てきた。専門医は眼底検査の重要性を訴えている。
 眼底検査は、目に光を当ててレンズを使って眼科医が直接のぞきこむ方法と、専用の眼底カメラで撮影して結果を分析する方法の2種類ある。いずれの場合でも瞳の奥にある網膜や血管、網膜の外側の脈絡膜などの様子をチェックする。

 検査によって、緑内障や糖尿病網膜症、網膜色素変性症や黄斑(おうはん)変性症といった視力障害の原因となる疾患が見つかる。だが、「眼底検査は一義的には目の病気を発見し、治すためのもの。でも実は、その情報は眼科だけにとどまりません」と山形大学医学部の山下英俊教授は話す。

 「内臓の血管を生きた状態で見ることができるのは網膜だけ。だから、眼底検査は内臓の血管をつぶさに見ていることと同じなのです」。そのため、網膜の血管の変化から、高血圧や糖尿病などを早期に発見することにつながり、健康診断などに取り入れられている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板