リンパ腺のガン？ - 1441195211

1：マキ：2015/09/02(水) 21:00:11 ID:GkmGy/0I0: 今日の内科受診で、頸のリンパ腺の腫れを発見されました。
ガンの疑いあり、ってことです。

ここ数年の不調（脱力など）の謎が、解けた気がします。
具体的に対処するしか、ありません。

ここでは、長年、心の励ましをいただいてきました。
感謝しています。
これからも、よろしくお願いいたします。
2：ローズ：2015/09/04(金) 23:23:05 ID:jT4QKxWY0: マキさん、お久しぶりです。
ご心配ですね。

これからCTやレントゲンなどの検査があるのでしょうね。

検査結果が出そろうまでの待っている期間が、
とてもつらいこととお察しいたします。

（わたしがそうです）

もちろん、マキさんの場合、まだがんと確定されたわけではないですからね。

寒暖の差も著しく、心身に堪える気候ですので、
ご自分をいたわっておあげになってくださいね。
免疫力を高めるお食事を召し上がってくださいませね。

及ばずながらお祈りしています。
手をつないでいます。

お大事に。
3：マキ：2015/09/05(土) 07:51:47 ID:oyaMZUwA0: ローズさん

ありがとうございます。
これから、入院します。
4：ローズ：2015/09/05(土) 09:19:01 ID:TQkdDNjg0: マキさん、ご入院なさるのですね。

マキさんのことを、想っております。

マキさんの主治医や、検査技師や、ナース・・・
みなさんが、マキさんに最善のことをしてくださいますように。

行ってらっしゃいませ。
5：マキ：2015/09/05(土) 15:06:18 ID:oyaMZUwA0: ローズさん

入院が７日になりました。
入院前にしないといけないことが一杯あるんですね！
病人なのに！
6：ローズ：2015/09/05(土) 22:00:06 ID:cvUsUbn.0: マキさん、ご入院が７日になられたのですね。

そうですよね、入院前って、具合が良くないから入院するのに、結構いろいろと
忙しいですよね。

お体に脱力感があるのに、書類とかお金とか入院に必要な物品一式とか、
独り暮らしの場合、家賃を翌月分も払っておくとか、誰に知らせておくかとか、
仕事や予定の調整とか・・・大変ですよね。

この頃は、入院書類の保証人欄も、「保証人になってくれる人はいませんが、
ちゃんとお金は支払います」と言えば大丈夫なのですね（うちがそうです）

実際、体がしんどいときには、それどころではないと思うのですが、
私事ながら、わたしや母は、入退院が多いので
（それぞれに癌の手術と治療を２回やっています。自慢じゃないけれど）、
入院するときには、少しでもアットホームにリラックスして過ごせるように、
自分のお気に入りを持っていきます。

現在、母が入院中ですが、猫の写真やCDウォークマンと癒し系音楽、
美しい写真集、脳のトレーニング用の計算や漢字ドリルなどを持って行っています。

わたしが入院したときも、お気に入りのマグカップとか、ハーブティーやポット、
セラピー効果もある塗り絵と色鉛筆、書くことも気持ちを整理したり落ち着かせた
りするので、いろいろな色のペンとかノート（マキさんは、今も詩を書いておられる
のでしょうか）

入院すると、医師やナースの話など、メモを取ることも増えるので、
きれいなメモ帳とか・・・。入院って待っている時間が多く、一日が長く感じられ
ることもあるし、ちょっとでも楽しめるようにと策略を立てていました。

テーブルに置けるカレンダーなどあると便利ですよ。
短い入院であっても下着類は多めに持って行かれると良いと思います。
病棟の洗濯機が一つしかなかったり、お洗濯する元気がなかったりするとき、
焦らずにいられますものね。

物品については、入院してから足りないものがあったとしても、病院内の売店
（もしあれば）やネットで注文して病院に届けてもらったり、入院後でも出来る
と思います。

明後日月曜日まで、少しでも良質な栄養をおとりになってくださいね。

スムーズに、入院までたどり着けますように。
お祈り申し上げています。
7：マキ：2015/09/06(日) 08:20:20 ID:oyaMZUwA0: ローズさん

ご親切なご助言を、ありがとうございます。
「ローズさんといっしょに」入院したいと思います。
あなたのしなやかさを、思います。

詩は今も書いています。大事な心の支えです。
8：ローズ：2015/09/06(日) 11:07:35 ID:Luz/dOV20: 明日は、マキさんに、わたしの心は付き添っていますよ。
あなたのことを、想っています。

ひとりぼっちではないですよ。

いったん入院して、荷物を整理したり、ナースが病棟内を案内したり、体重や身長を
はかったり、入院計画書を持って来たり、薬剤師が来て説明したり、医師が検査の
説明承諾書などを持って来てサインしたり、色々忙しいかもしれませんが、
ひととおり済んだら、少し落ち着くかもしれませんね。その頃、昼食が来る時間帯
かもしれません。

詩を今も書いておられると伺い、嬉しく思います。
今だから、湧いてくるインスピレーションや言葉もあるかもしれないですね。
9：マキ：2015/09/14(月) 15:50:35 ID:oyaMZUwA0: ローズさん

今日退院しました。
ガンではないようです。
でも、それでは、脱力や体重減少の慰留は何か？
不気味です。

今日のところは、よし、として、
ひとりで、ささやかに退院祝いをしようと思います。

お励ましを、ありがとうございます！
ローズさんも、お大事にね！
10：マキ：2015/09/14(月) 15:52:11 ID:oyaMZUwA0: すいません。
「慰留」じゃなく、「理由」です。
11：ローズ：2015/09/14(月) 18:40:36 ID:uG6jYfwE0: マキさん、ガンではなくて本当に良かった・・・。

脱力や体重減少はおありとのこと、くれぐれもお大切に。
12：マキ：2015/09/20(日) 10:44:13 ID:oyaMZUwA0: 内科的には、問題がないようです。
でも、絶不調です。
心療内科の問題だと、、、
１２年ほど前、ここへ初めて訪問したころを思い出します。
苦しくてたまりません。
13：マキ：2015/09/26(土) 21:30:06 ID:oyaMZUwA0: 今日は、４０年来の友人数人で、ゆっくりした時間を過ごしました。
心が喜んでる、と感じました。
こんな日がちょくちょくあれば、気の病いも癒えてゆく気がします。
14：マキ：2015/10/10(土) 10:25:24 ID:oyaMZUwA0: リンパのガンの疑いで入院した時は、「近い死」の予感がありました。
そして自分の半生を振り返りました。
無残に傷つけられることの多かった半生でした。
特に、人生の初めが、そうでした。
人生をごわさんにして、一から出直したことが、何度もありました。
滅びる覚悟でした。

その半生を振り返って、「よくやってきたなあ」と、思いました。
よく、くじけずに、やってきたなあ、と。
そして、それらの日々に、「人生の師」そ呼べる人々とであっていたことに、思い当りました。

そして、これで生を終えるとしても、悔いはない、と思いました。

ガンではなかったようです。
不調の源信は「うつ」だと。
脳神経の問題だ、と。

昨日、古い友だちとゆっくり話しました。
割れた器を「金継ぎ」して、元々よりいい器になることがある。
そんな人が味があるね、と、彼女は言いました。
彼女は、思うところあって、尼になった人です。

伸ばされた命を、大切に生きたいと思います。
15：マキ：2015/10/10(土) 10:27:30 ID:oyaMZUwA0: 源信は、原因です。
すみません。