虚無 - 1370271073 - したらば掲示板

1：すずらん：2013/06/03(月) 23:51:13 ID:2xQttm0c0: 自分を取り巻く世界に意味を感じなくなりました。
生きていたら何かしらの繋がりがある世界

あらゆる感情が渦巻く世界

私には感情すら今は意味がわからなくなりました
2：旅人：2013/06/04(火) 08:47:07 ID:iXEm9Pac0: 　すずらんさん、お早うございます。

　すずらんさんは、お幾つですか？

　お年をうかがうのは、実は、私は若い頃に虚無感を感じていたので、もしかしたら、その経験が多少は参考になるかも知れないと思うからです。

　その時に、私は大学の先生に訴えたのですが、その先生は、虚無感を虚無思想に深めて行くべきだと言っていました。時はちょうど実存主義哲学が華やかだった頃でした。

　しかし、私には思いを深め思想として構築して行く力などありませんでした。それで、思想を深めることなく、浅い虚無感をもちながら、退廃的な暮らしをしていました。

　その虚無感は、68歳になった今でも私の心の底にうごめいています。もしかしたら、この虚無感といものは、否定すべきものではなく、人生の真の意味を見出すために与えられたものではないかという気がします。

　ところですずらんさんは、「私には感情すら今は意味がわからなくなりました」と言われていますが、その意味がよく分かりません。

　喜怒哀楽という感情は、人生に意味をもたらすために、重要であると思います。そしてこの感情というものは、抽象的な思索に没頭していると、湧いてこないものだと思います。

　たまには、自分の通常の生活から離れ、何か本当に自分がしたいことをするのが良いのではないかと思います。
3：すずらん：2013/06/10(月) 21:53:23 ID:sTv7yFWI0: 旅人さんありがとうございました。
私は20代前半の年齢です

もう自分自身に区切をつけようと思っています
4：旅人：2013/06/11(火) 10:29:17 ID:iXEm9Pac0: 　すずらんさん、お早うございます。

＞　もう自分自身に区切をつけようと思っています

　区切りをつけるとは、取りようによっては穏やかでありませんね。早まらない
で下さいね。

　人はみな、心の虚しさに耐えて、心を何かで満たしたいと思っているのではな
いでしょうか。しかし、情熱的な人は、常に喜びで心を満たされていないと、
人生の意味を感じられなくなりやすいのだと思います。それだけに、人生の意味
を見出した時の喜びは大きいのではないかと思います。

　20代前半と言えば、たとえ一度や二度挫折しても、それで絶望するのは悲しい
事だと思います。どうか元気を出して下さい。心を開いて下さい。
5：すずらん：2013/06/12(水) 22:24:50 ID:CcfoPdVg0: 旅人さん
お返事本当にありがとうございました。

わたしにはわたしを取り巻く世界に意味が見出せないのです

世界はわたしとあらゆるものを繋いでいました
だから守りたいものや大事にしたいものがありましたが、今はそのすべてがわたしには別世界なのです
6：旅人：2013/06/13(木) 08:27:59 ID:iXEm9Pac0: 　すずらんさん、お早うございます。

　自分がいる世界が、自分とは無関係な存在であるというのは、すずらんさんにとっては、耐え難いことなんでしょうね。

　人によっては、その世界が無関係であるだけでなく、敵対的な存在なのだと思います。

　でも、人間が求めるのは、温かい家族関係、友人関係なのでしょうね。目の前にいる人が、自分の方を向いて、優しく微笑み、手を差し伸べてくれたら、私も大きな喜びを感じることでしょう。

　しかし、この世の中、多くの人は生活に疲れ、生存競争に傷つけられて、他人ばかりか、家族のことさえ思いやる心の余裕をもっていないように思います。優しさを、他人に求めるのは、無理なのかも知れませんね。

　しかし、私たちが知っているのは事物のほんの一面だけであり、それを基にすべてについて判断するのは早計なのではないかと思います。

　すずらんさん、今は疲れて辛くても、先ずは休んで、また力が回復したら歩きだされてはどうでしょうか。

　人生の意味については、フランクルという人が、深い事を述べています。もしご興味があるなら、彼の著作を読まれたらいかがでしょうか。
7：すずらん：2013/06/21(金) 00:26:46 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
ありがとうございました

わたしが私をとりまく世界に意味を見出せないのは
わたしと世界を繋ぐ大事な人を失くしたからなんです

わたしをとりまく世界は痛さもあるけど優しさもあるのはわかってるけど…世界が遠くなってしまったのです

ごめんなさい
ありがとう
8：旅人：2013/06/21(金) 07:47:40 ID:iXEm9Pac0: 　すずらんさん、お早うございます。

＞　わたしが私をとりまく世界に意味を見出せないのは
わたしと世界を繋ぐ大事な人を失くしたからなんです。

　大事な人を失くしたとは、お気の毒です。そのお気持は、他人にはとても察しきれないものだと思います。貴方にとっては、この世界が崩れ去った思いなのでしょうね。

　しかし、「わたしと世界を繋ぐ大事な人」という部分が良く分かりません。あなたはその人を通してしか世界とつながれないのでしょうか。現に貴方は、インターネットを介して、多くの人とつながっているのではありませんか。

　お辛いこととは思いますが、もう少しお話を聞かせていただけませんか。
9：すずらん：2013/09/11(水) 00:01:50 ID:2xQttm0c0: 今日まであがいてしまいました
後悔だらけの想いはわたしの命

だから一緒にいこうね
10：旅人：2013/09/11(水) 11:46:58 ID:tojrdpdU0: すずらんさん、今日は。

　どこに行こうとしていらっしゃるのですか。人生への諦めが伝わって来るようで、
悲しくなります。

　「今日まであがいてしまいました」というのは、生きようとしてですか。遠く
なってしまった世界を取り戻そうとしてですか。実際には、あがこうにも、その力
が湧いて来なかったのでしょうね。　生きるにしろ死ぬにしろ、すごく力がいる
ものなのだと思います。

　でも、生きようともせず、死のうともせずに、そんなことは一切考えずにいる
ことも良いのではないかと思います。後悔は、私の人生の伴侶でもありますが、
やがては時が癒してくれるように思います。

　　　http://www.youtube.com/watch?v=w8guDK6QO3w
11：すずらん：2013/12/12(木) 23:28:13 ID:2xQttm0c0: 終わらせるつもりでいた時に
見つけた居場所

それもまぼろしだった

もうなみだもでない

全部なくなった
すべてなくなった
もういきたくもない
死にたい
死のう
やっと死を選べた
12：すずらん：2013/12/12(木) 23:28:53 ID:2xQttm0c0: 終わらせるつもりでいた時に
見つけた居場所

それもまぼろしだった

もうなみだもでない

全部なくなった
すべてなくなった
もういきたくもない
死にたい
死のう
やっと死を選べた
13：旅人：2013/12/13(金) 18:51:56 ID:rDdxFl7w0: 　すずらんさん、こんばんは。

　すずらんさんにとって、死は甘美なものなのでしょうか。おそらくそうではなく、
虚無の底にあるものなのでしょうね。自分を無にすることで、どんな苦しむを終わ
らせようと思っていらっしゃるのでしょうか。

　きっとすずらんさんにしか分からない苦悩があるのでしょうね。

　しかし、もしかすると、精神科で処方される薬を飲むと、気分が楽になって、生きて
みようかと思うような気がします。死ぬには未だ早いように思います。
14：すずらん：2013/12/15(日) 23:44:05 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
いつもお優しい言霊ありがとうございます

死は私には甘美なものだとは思えません

私が死を選ぶのは
苦しみを無にするためではなく
苦しみを永遠に己に与えるために

私は罪人です
生きる資格のない罪人です
15：旅人：2013/12/16(月) 12:45:31 ID:rDdxFl7w0: すずらんさん、こんにちは。

自分を永遠に罰するために死を選ぶとは、何と悲しいことでしょう。永遠に苦しみを受けなければならないような人は、この地上に誰ひとりとしていないと思います。

ましてすずらんさんは、人を殺したわけでもないでしょう。

すずらんさんは、どのような教育を受けてこられたのでしょうか。ずいぶん厳しい宗教的雰囲気の中で成長されたのでしょうか。罪の意識が、なぜそれほど強いのか、どうもよく分かりません。

でも、もしかしたら、すずらんさんは、自分中心の生き方、他者への愛の無さなどに絶望されているのかも知れませんね。そうであるとすれば、それはすずらんさんの美しい魂が、理想的人生を渇望しているのではないかと思います。

　ダンテの神曲の中には煉獄が出てきますが、その中に落とされた魂は、救われるために永遠の努力をしています。しかし、別に実際の煉獄でなくても、この世で、煉獄にいるのと同様の苦しみをしている人が大勢いるように思います。

　すずらんさんが、永遠に自分を罰したいのであれば、別に死ななくても、この世で自分を清めるために罰を与えれば良いのではないでしょうか。そのうちに、自分を罰することがそれほど価値あることとは思えなくなるように思います。
16：すずらん：2014/01/02(木) 23:06:33 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
いつもお返事ありがとうこさいます

わたしは、わたしかこの世で最も愛する人を傷つけました
もちろんそんなつもりはなかった
でも結果的に傷つけました

わたしはわたしを清めたいとは思えません

わたしが死ぬことが
愛する人の為にもなるんです

わたしはわたしの罪を償うことは
死によってしかないのです

愛することを断ち切る事も
死によってしかありません

疲れました
全てに疲れました
愛することにも
愛されないことにも
愛する人と同じ世界にいることも
17：旅人：2014/01/03(金) 09:56:53 ID:26wqrEOI0: すずらんさん、今日は。

　すずらんさんの悲しみ、そして絶望感を、私がどこまで共有できるかは分かりませんが、
自分を裁き、苦しめ続けるのは、どうか止めて欲しいと思います。

　私もまた、愛する人の心を傷つけてしまった一人です。今でも、そんなことになる前に
戻って、やり直したいという思いはあります。その人がその後どのような人生を歩んだの
か、気になります。幸福な生涯を送ってくれたことを望んでいます。

　あなたが愛している人も、一時的には真っ暗な気持ちになったでしょうが、きっと徐々
に立ち直ると思います。そしてあなたとのことは、だんだんに美しい思い出に変わって行
くと思います。

　あなたがその人をどれほど愛していたか、そしてその人を失ってどれほど悲しんでいる
か、その気持ちが伝わって来るように思います。

　しかし、ご自分を責めるのはお止めなさい。そして、もし出来るなら、その人との関係
を修復して、幸せになって欲しいと思います。それが出来なければ、また新しい出会いが
あるまで、静かにご自分をいたわって上げて下さい。

もし良ければ、私の好きな曲をお聴きください。

　http://www.youtube.com/watch?v=-WvXpgLtTwY
18：すずらん：2014/01/03(金) 17:05:04 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
貴方の過去を思い出させてしまった事
どうかお許しくださいね…

愛する方が
私との事を美しい思い出にすることは永遠にないでしょう
また、修復も永遠にないでしょう

私はその方を今も
これからも
永遠に愛し続けるでしょう

その方以外を愛することは永遠にないでしょう

私の罪は永遠に消えない
私は私の命を消す以外に
何も断ち切ることができないのです

旅人さん
貴方のお優しいお心が
私の心に伝わってまいりました
ありがとうございます

旅人さん
戻れるならあの時に戻りたい…
19：すずらん：2014/01/05(日) 14:18:38 ID:2xQttm0c0: 忘れるなんて絶対出来ない
魂をかけて愛したから

だから魂ごと断ち切るしかない
20：旅人：2014/01/05(日) 16:41:15 ID:26wqrEOI0: すずらんさん、今日は。

　すずらんさんは、ずいぶん激しい、そして一途な恋をされたようですね。そういう情熱的な恋に憧れる人は多いと思いますが、そのような恋を出来る人は少ないでしょうね。

　そのようなすずらんさんの思いが、相手の方に届くと良いですね。

　しかし、恋っていったい何なんでしょうね。恋というものは、悲恋に終わるもののように感じます。それは、残念ながら、決して永遠に続くものではないと思います。なぜそう言えるかと言うと、人間は不完全なものだからです。

恋をしている時は、相手を理想的な人と思いがちですが、割と相手はどこかに劣等感を持っていたり、自分に対する相手の思いこみに耐えられなくなったりするからではないでしょうか。

　命がけの恋を忘れることは、たぶん出来ないと思います。しかし、自分や相手を客観的に見ることが出来るようにはなると思います。

　私としては、あだち充さんのマンガの主人公のように、幼馴染の恋人がいて、受験勉強もせずに、スポーツに情熱を燃やせたら、さぞかし幸福な人生がおくれるだろうと思っています。

　　　http://www.youtube.com/watch?v=qa0Z6g1XJkU
21：すずらん：2014/01/05(日) 17:16:38 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
いつもありがとうございます

恋ではなく
愛でした
短くても心から深く愛し合った
時間でした

幻想即興曲…

あの人と過ごした時間は
幻想だったと思えたら
楽になれるのでしょうか…

でも
すべは現実で
あの人を傷つけたのも現実

私が壊した愛なんです

最後にもう一度だけ
あの人に会いたい
でも
会えは私はきっと
断ち切ることを躊躇うかもしれない

だから迷っています…
22：旅人：2014/01/05(日) 19:41:07 ID:26wqrEOI0: すずらんさん、

すずらんさんが、恋ではなく愛であったと言われるのは、何か特別な事情があるようですね。それは、純粋に精神的なものだったということでしょうか。

あなたは、彼の純粋な愛を、嫉妬か何かの理由で拒否してしまったのでしょうか。何を以てあなたは死罪に当たるような罪を犯したと言われるのですか。

あなたが死んだら、その人はきっと罪の意識に一生悩まされるのではないかという気がします。命を断つのは、性急過ぎませんか。
23：すずらん：2014/01/05(日) 20:55:17 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
私のような人間にお付き合いくださりありがとうございます。

特別な事情…
その言葉が当てはまるかもしれません。

私はその方を純粋に愛していました
心から深く愛していました。

でも、結果的にその方の純粋な愛を傷つけたのです。

その方を傷つける前に
終わりにしないといけなかったのに
愛してしまいました

たぶん話しても信じてはもらえないでしょう
でも
私はずっとその方を探していたの
過去からずっと探していたの

おかしな事を言っていると思うでしょうね…

私が死ぬことで、またその方を傷つけてしまうこともあるかもしれません。
ですが、結果的にはそれが
その方の幸せにつながること

死罪に値する罪は
私の存在自体が
最愛の人を傷つけ苦しめてしまうから

遅すぎたくらいですから…
24：旅人：2014/01/06(月) 08:37:10 ID:26wqrEOI0: 　すずらんさん、お早うございます。

　「私の存在自体が最愛の人を傷つけ苦しめてしまうから」というのは、あり得ないことです。

　そして、仮にすずらんさんが言っていらっしゃることが、真実に近いとしても、死だけが選択肢ではないでしょう。遠く離れて生きる道もあるはずです。

　結局、すずらんさんの本心は、愛する人と共に生きられないなら死にたいということではないですか。

　すずらんさんは、もう一度考え直すべきでしょう。あなたを産んで育てた御両親の心痛も考えてあげてください。
25：すずらん：2014/01/06(月) 22:36:23 ID:2xQttm0c0: 旅人さん

本当に私の存在が苦しめ、傷つけてしまうのです
あり得ないこと
26：すずらん：2014/01/06(月) 22:48:33 ID:2xQttm0c0: すみません
手違いで途中になってしまいました

本当に私の存在が苦しめ、傷つけてしまうのです
あり得ないことならどんなにいいことでしょうか

共に生きられないのは
愛していた時から承知の上のことでした

遠く離れるには
私がいなくなることしかありません

私にはもう肉親はおりません

旅人さん
こんな私にきっと呆れてしまうでしょうね…
ごめんなさい
27：旅人：2014/01/07(火) 07:00:11 ID:26wqrEOI0: 　すずらんさん、お早うございます。

　確かに呆れてしまいます。しかし、それはすずらんさんをとりこにしている力の強さにです。あなたの存在そのものは、闇夜に泣いている赤ん坊のようなものでしょう。実にお気の毒だと思います。

　私には、残念ながらあなたの心を癒し力づける能力はありません。私の信じる神が、あなたに新しい命と力を授けて下さいますように。あなたに平安がありますように！
28：すずらん：2014/01/07(火) 14:55:51 ID:TIkYTQdU0: 旅人さん
今までありがとうございました

最後にお聞きしてよろしいですか？
わたしをとりこにすり力とはなんでしょうか

でも
たぶんそれがあの人を苦しめる
原因なのだと思います
29：すずらん：2014/01/07(火) 15:52:22 ID:6Sie5uls0: 私を御加護しお導きくださる皆様
あの人を御守りください

あの人のこの先のすべてに
皆様のあたたかい御加護とお導きがありますように…

そして
この世界のすべての魂に
皆様のあたたかい御加護とお導きが
ありますように
魂のすべてでお祈りいたします
30：旅人：2014/01/07(火) 15:57:55 ID:26wqrEOI0: ＞　わたしをとりこにすり力とはなんでしょうか

　それが具体的に何であるかは、はっきりとは分かりません。

　しかし、すずらんさんには、生き抜こうとする力があまり感じられません。
誰かに頼ろうとする一方で、人を信用する意志に欠けているようにも思えます。
それは、結局はすずらんさんが自覚されているように、あなたの中にある虚無観
なのではないでかという気がします。

　例えば、あなたは「あの人」に御自分の思いを伝えることが出来ましたか。
私が間違っているかも知れませんが―――そして間違いであることを望みますが、
あなたは「あの人」に何も告げてはいないのではないでしょうか。

もしその見方が正しいとすれば、あなたは御自分が受け入れられないのでは
ないかという恐怖に縛られていると思います。

もしかすると、それは病的な強迫観念なのかも知れませんね。
31：すずらん：2014/01/07(火) 21:06:26 ID:2xQttm0c0: 旅人さん
お答えくださりありがとうございました。

旅人さんの言葉を
考えてみます

信じられないと思いますが
私は
頼るより
頼られる方が多いんですよ

それに
バカみたいに人間を信じていると
いつも言われてました

今
あることを学びはじめています

おかしいでしょ
命を断ち切ると言っているわたしが

あの人にはすべてを伝えました
その結果が今に至っています

でも
あの人が会ってくれるかは
わかりませんが
もう一度話しをしてみようかと
決めました

旅人さん
生き抜く力を捨ててるわけではないのです

ただすべてが混沌としているのです

虚無には色々意味があるのですが
中国の老子の哲学で、万物の根元、本体ははかりがたく無であるというのもあるんです。

だからなんだということでは
ないのですけどね…
32：すずらん：2014/01/09(木) 15:18:46 ID:P1uakg6.0: 旅人さん

読まれかはわかりませんが
ご報告します

あの人に話しました
まだ会えるかは結果待ちです