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何のために
1
:
いちごじゃむ
:2012/10/03(水) 22:25:10 ID:nhcWHyqQ0
こんにちは。
秋の夜長に手を引かれて来ました。
何のために 私が生まれて
何のために こうして暮らしているんだろう
その様に悩んだことがあり、今も時々考えることがあります。
スピリチャルな事を言おうとしているのではありません。
悩みながら、苦しみながら、何とか自分の人生が良くならないかと悪戦苦闘して
時々休みながら 後ろを向きながら暮らしています。
そんな地道な生活がいつの間にか積もって
何のために 私が生まれて 何をする為にあのように生きてきたのか
ふっと気付くような時がやってきます。
それは 長年自分が望んでいた役割ではないかもしれない。
でも、良く生きたいと願って努力するうちに
必ず 世の中の為になっている自分、社会に受け入れられている自分がいることに気付くと思います。
様々な人と出会いながら、その様に感じるようになりました。
2
:
いちごじゃむ
:2012/10/06(土) 00:01:09 ID:dIAQ211U0
今日、思ったこと。
いえ
憤ったこと。
私たちには 権利がある。良い国日本。
でも
権利を主張するばかりで、自分の責任で義務を果たすことは考えない人もいる。
法律の話ではなく
自分にできる
自分に相応の義務。
自分で飲んだ缶ジュースの缶は自分で適切な捨て方をするような
そんな小さな義務でさえ。
3
:
空
:2012/10/06(土) 21:22:50 ID:CbFRacpo0
いちごじゃむさんは人との関係性の中で人生の意味を見出しているのですね。
>世の中のためになっている自分、社会に受け入れられている自分
このようにいつか自分を肯定出来たら良いなと思いました。
しかし、私の現実は人との関係を断ち無縁社会での孤立を選択してしまいました。
間違った選択だと思いつつも、そうすることでしか生きられないと感じていたのです。
今はもう人生の秋を過ぎ冬に入ろうとしています。
でも孤独は好きです。
我が家にも空き缶やら菓子袋がしょっちゅう捨てられていて困っています。
子供達なのでしょうけれど、なんとかならないものでしょうかね。
4
:
いちごじゃむ
:2012/10/06(土) 22:44:40 ID:uNOGQPK.0
空さん こんにちは。
私も 孤独は嫌いではありません。でも、時々人が恋しくなります。
人との関わりの中で 私はたくさんの喜びを(もちろんその逆もですが)
貰いました。
嫌いな人や嫌な場所もたくさんあって、時々口を尖らせるけれどやっぱり人が好き
なのだと思います(^^)
空さんは人との関係を断っておられるのですね。
何か余程のご事情があったのですね。
空き缶や菓子袋がしょっちゅう捨てられるのですか!?迷惑な話ですね。
以前住んでいた住宅の敷地にもその様なことがあり、困ったことがありました。
一個あるとどんどん増えるので、悔しいのですがまめに捨てられたゴミを拾って綺麗にして
捨てにくい雰囲気を作っていました。やっぱり、捨てられるのですが、ちょっぴりは
効果があったようでした(^0^)/
5
:
セイ
:2012/10/08(月) 11:26:25 ID:lM8RaiT.0
私はコンピュータを良く使えません。
さだまさしいのちの理由という歌、いかがですか?
6
:
いちごじゃむ
:2012/10/10(水) 22:04:07 ID:BSE6Zcn.0
セイさん こんにちは。
命の理由を動画で聴きました。
柔らかで心地よい曲だと感じました。
詩には、さだまさしさんなりの生まれてきたわけがつづられていましたね。
紹介して下さってありがとうございました(^^)
7
:
セイ
:2012/10/10(水) 23:13:15 ID:lM8RaiT.0
さだまさしさんを私が知ったのは中学生の時でした。
命にたいして、生きることにたいして、
真直ぐに向き合う歌に惹かれました。
彼は求められれば歌を創ります。
批判もあるかも知れません。
それでも・・・。
よく分からないけど、さださんはいのちを考えていると思います。
いのちの理由はどこぞの宗教で頼まれた歌。
コマーシャル用に頼まれた歌もたくさんある。
生きるってそういうことだと思う。
霞では生きられない。
案山子という歌で反感を覚えたけれど、記憶には残る。
ちなみに私の好きな歌をいくつかあげさせてくださいね。
『つぐない』
『私の愛したいくつかの理由』
『検察側の証人』
8
:
いちごじゃむ
:2012/10/13(土) 00:31:58 ID:ZG5obX760
セイさん ありがとうございます。
さだまさしさんの歌は 好きな歌が多いです。
子どもの頃に「関白宣言」が大ヒットし、彼を知りました。
あの詩を読み「男のわがままだ!」と、怒った友人もいましたが(笑)私には
言葉の内側に柔らかな愛情があるように感じられました。
リンゴ箱を二つ重ねて机にしていた子ども時代。
屈折していた10代。
懐かしいです。
あの頃の悲しみがあったから、諦めずに生きてこれました。
決して無駄ではなかった私の歩みです。
9
:
セイ
:2012/10/13(土) 15:33:55 ID:lM8RaiT.0
『関白宣言』の受け取り方は人によるみたいですよね。
自分より長生きしろって、男ってのは一人じゃ何もできないものねと思ったけど、
人によってはそれをいたわりと思うようですし、
また人によっては勝手なことばかり言って何で面倒看ろと言うのだと怒る人もいた。
関白失脚という歌もご存知ですか?
自虐的な始まりですけれど、さださんらしい歌に仕上がっていると思います。
笑いたいときには、
しらみ騒動や恋愛症候群、もう一つの恋愛症候群も笑えますよ。
今までを無駄ではなかったと言い切れるのなら、
いちごじゃむさんの人生は、
清濁含めてすばらしいと思います。
あなたの生き方を素敵だと思います。
ごめんなさい。
上から言っている訳ではないのです。
どうも言葉は不自由です。
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