自殺と向き合え教育委員会 - 1341959586

1：親：2012/07/11(水) 07:33:06 ID:b8mUYKFE0: 　子育て王国とがんばっている我県、光の部分だけ力をいれていませんか？
いじめを黙認し、許している。いじめっ子こそ、学校停止処分を！
そして、いじめを許さない、教育を！現実が結果だ。
がんばれ子育て王国！
2：負け犬：2012/07/11(水) 18:39:25 ID:qS1wPItA0: 日本人自体がいじめ気質を持っているのに、いじめがなくなるわけない。
所詮、人間も動物で、弱肉強食ですよ。
いじめは駄目と言っている人も、自分より弱そうな奴には強気な態度に出るはず。

中学時代にいじめられていた人で将来幸せになる人はほとんどいないでしょう。
大人になっても苦しんで死ぬだけですよ。
人生に逆転ホームランなんてありえないから、弱い奴は幸せになれない。

私も中学の時にボコボコにされていたが、そのトラウマは今も消えやしない。
群れている奴は小学生でも怖い。
人生、苦しんで死ぬだけですよ。
3：親：2012/07/12(木) 03:33:22 ID:b8mUYKFE0: 　なんでボコボコに？
今のいじめは身体に傷を付けないから分かりにくいとか。
いじめは犯罪です。
その認識がだんだん出来つつあると思います。
心の傷は生涯消えることはない。当事者にしか分かりません。
だから、発信する。だれにも寿命はあるから、言うべきことは言って置きたい。
4：yukikunn：2012/07/12(木) 17:53:37 ID:G3Xo2pdQ0: 確かに「いじめ」は犯罪ですよね。
学校や教育委員会などは「保身」のためにそれを隠し、警察は「事件」ではないから積極的に動こうとはしない。
「いじめ」という言葉に守られて子供達は遊び感覚でそれを行ってしまう。
人を肉体的にも精神的にも傷つけ、追い込んでいく権利は誰にもありません。
人格を否定できる資格を持つ人などいるのでしょうか？
「いじめ」は立派な犯罪です。
傷つける行為だけでも「障害」ですし、亡くなってしまえば「傷害致死」なのかもしれません。
「いじめ」などという言葉はなくし「犯罪」として対処していく。
加害生徒にはそれなりの罰を与える。
そんな世の中にならなければ「いじめ」は亡くならないでしょう。
5：親：2012/07/13(金) 00:56:12 ID:b8mUYKFE0: 義務教育、教員の意識古い体質を変えていかなければ。校長が腕を組みその姿勢で、個人的に話をした時がありました。
校長は保護者のまえで、社長さん気分なんだと感じた事があります。
しかし、子供が通ってるので、よけいなことは言えないのです。
保護者は弱い立場です。よほどの事がなければ、本音などもうしません。
6：負け犬：2012/07/14(土) 22:21:57 ID:jJE3OoWM0: いじめをなくす方法は、全校生徒を１人にすればよい。
他に方法はないでしょう。

電車に乗って、風呂に入ってない汗臭い人がいたら、みんな避けるでしょ。
それが学校内で起これば「いじめ」ですよ。
誰だっていじめの加害者にもなるし、被害者にもなる。
いじめは絶対になくならない。
人類が滅亡するまでは。
7：親：2012/07/16(月) 19:45:05 ID:MHcXU3..0: 　深刻ないじめは、助けが必要。
学校の先生方はそれを仕事と考えてないと感じます。
もう、無視して通る事はできないでしょう。
自殺をもって証明した子供たちの死が報われますように。
私に出来ることは、
8：いちごじゃむ：2012/07/16(月) 22:58:59 ID:m7IRyCJo0: 尊い命が失われました。

私たちに出来ることは、無関心でいない事でしょう。

犯罪やいじめ、あらゆる社会の不条理に関心を持ち、「自分には関係ないから」と
楽観しない事でしょう。

他者が巻き込まれた不条理が堂々と市民権を得ているような社会なら
自分も巻き込まれる可能性がたくさんあります。　
見て見ぬふりをしない。

その様に暮らそうと思います。
9：セイ：2012/07/17(火) 14:10:36 ID:b.qGuXdw0: 教育委員会などと言っている時点で向き合っていない。
子供のこころは誰がどうとか、責任がどうとか関係ない。
親の責任、学校の責任、環境の責任、子供の責任…。
責任転嫁して笑いたいなら美しく笑えばいい。
それだけのことだと思います。
10：親：2012/07/17(火) 14:23:11 ID:MHcXU3..0: 　わたしは子供を中学校に行かせないことで、子供を守りました。
小学校でいじめの経験と担任の無関心を経験していたので、とても敏感に
いじめに気づけました。
不登校してもいい子が集まる高校があることを知りました。私立なので、いろんな子がいますが。
いじめは集団です。学校へ行かせないのは悪いことではないです。
家庭でがんばらされている子は学校で発散します。満たされていないこや、
普通の家庭の子がターゲットになりました。
11：負け犬：2012/07/17(火) 21:05:48 ID:ae4RCrXo0: 学校の先生はあてにならない。
あくまで金を得るための手段で仕事をこなしているだけだから、
面倒なことには関わりたくないのですよ。

自分を守れるのは自分しかないと思う。
所詮、人間なんて一人ぼっち。
まあ親は守ってくれるかな。
親が学校に殴りこみに行ったことはあります。

いじめって他人には言えないんですよ。
私は殴られても最初は親には「自分で頬っぺたをツネって青くなった」と
言ってたからね。
どう見ても殴られたのはバレていたけど、それを言うには勇気がいる。
12：セイ：2012/07/18(水) 12:21:51 ID:XQMIMcXM0: 誰も自分を守るだけだと思っています。
親や教師や世間の誰かが何故、他人を守るなどと思うのかが理解できない。
みんな自分を守るだけです。

子どもの自殺の場合、苦しくて逃げたい思いのほかに、
あてつけの意味を孕んでいると思う。
だけど普通は忘れてしまうことを知っていれば、
少しは自殺児童は減るかも知れない。

苛められていますなんて誰も言えませんよ。
言っても仕方ありませんし。
恥ずかしいと思ってもいました。

あの頃の様々な思いを全て書く気はありませんが、
報道によって自殺児童が増えたりしないのかと思います。
13：いちごじゃむ：2012/07/18(水) 22:48:35 ID:DMM5x7NA0: いじめっ子が一番嫌がることは、大人の介入です。

どんなに巧妙に隠しているつもりでも、必ず見ている人たちはいる。
大人の目は　ごまかせない。

道端で、子ども同士の「じゃれあい」「みんなやっている遊び」という
際どい行動を見た時には　私はさりげなく声をかけます。

けがや事故の危険がある場合は、睨みながら大きな声を出すこともあります。
そうすると「」内の言葉が返ってくることが多いのですが、その時は
その行為の危険性と、「周りの人たちはあなた方のやることをじっと見ている」
事を付け加えます。

大抵が下を向くか、虚勢を張って泳いだ目をこちらに向けるかします。

どうか　簡単に命を断たないで欲しいと思います。

死ぬくらいなら　一時非難をしてと言いたい。

自分を苦しめる人たちと共にいなければならない義務はないですから。
14：セイ：2012/07/19(木) 18:28:07 ID:b.qGuXdw0: “少年”の犯罪という命題で思い出したものがありました。
『家裁の人』という漫画です。
子どもたちの犯罪において厳罰か猶予か。
今の子どもたちははたしてそんなに成長しているのか、
といった禅問答のような内容です。
15：縁側の狸奴：2012/07/20(金) 17:39:34 ID:ClQcX7Dw0: 少年が殺人を犯すと減刑を望み、死刑廃止論にまで発展するが、イジメとなるとイジメた側と学校を叩きまくる。

殺人は加害者擁護、イジメは加害者袋叩き。マスコミが騒ぐのは当然だが、イジメられっぱなしと言うのも対策を講じるべき。

防犯や防災があるように、防イジメを考えねば、この手の問題は減らないし、減っても表面的で一時的にしか効かない。

大人社会でもイジメがあり、構図は大して変わらない。自己改革できない＝学べないから大人社会でも虐められる側になる。

子供が殺人を犯せば減刑求め、福岡県に被災地のガレキが来たからと、修学旅行先を変更させる。

過保護なクレーマーやモンスターペイジェントが原因作ってんじゃねぇの？何でも親や大人が代行してくれる。感情抑制もコミュニケーション能力も、相手の立場で考える能力も育たない。
代行しすぎだ。
16：セイ：2012/07/20(金) 19:48:34 ID:b.qGuXdw0: 過激な物言いに関してはさておいて。

少なくとも私は現状を中で知っているわけではない。
私の頃はイジメられるほうに問題があるとか、
子供同士の問題だからと放置が普通だった。
ケンカやじゃれあいとは違う、スケープゴートで愉しむ構造は当時理解されなかった。

耐える力の無さや他者の痛みを共有できない未熟さなどと言われるが、
はたしてそれだけだろうか。

もしそうだとしても、子どもに孤独を強いる環境を改善すべきなのではないのだろうか。
17：セイ：2012/07/21(土) 20:32:04 ID:b.qGuXdw0: 小学校時代のイジメで記憶に強いのは、
鼻をつまんで牛乳を口に入れる。その後つまんでいる手を離す。
本人は苦しいけど周りは楽しかったのだろう。
小学校だから当然担任も同じ部屋にいたと思われる。

だけれど歯向かうなんて思いもよらない生き方をしていたのだなぁと、
ここのサイトで知った。
18：セイ：2012/07/21(土) 20:56:24 ID:b.qGuXdw0: 他にも靴を隠されてしまった(翌日ゴミ箱から出てきた)ときに、
上履きで帰るよう指示され、しかも翌日上履きが汚いと怒られたこともある。
洗ったら乾かないのだから、拭くだけで持っていくしかないのに。
いつの間にかいじめられっこになっていて、
小学校の学区域は中学校の学区域の中にあり、全員同じ中学でもあったせいか、
イジメはそのまま続いた。

今でも違う人間だと認識していても、
女のリーダーの苗字、男のリーダーの苗字、
両方恐怖を覚える。
看板も人間も。
19：縁側の狸奴：2012/07/23(月) 04:15:26 ID:ClQcX7Dw0: http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=8967503&expand
ここまで酷ければ子供であろうと大人と同じく法的制裁を科し、顔も名前も公表すべきです。

刑に服すのは当然であって、ガキが甘受しても当然の報いであって憐れむような対象ではない。

ガキが殺人を犯しても減刑を望むような濃く砕け国家では、イジメは文化として定着する。

埼玉県でモンスターペイジェントが、学校側から訴えられたが、あの類はイジメに遭いやすい。

いい年こいて法の厳格さや冷厳さを知らない馬鹿が多すぎるのだから、ガキの世界に警察や司法が介入し、バカなガキも、その親も裁かれれば、抑止になるであろう。

転校を繰り返しても、同じパターンでイジメられる場合は、自らイジメに遭うよう怒りや敵意や反感を抱かせ、振る向かせる事も考えられる。

小学校高学年から十数年は苛められてたが、コミュニケーションに問題があり、人を不愉快にさせる決断力のなさがあった。
20：セイ：2012/07/23(月) 22:06:24 ID:b.qGuXdw0: 私の考えは少し違う。
大人も子どもも厳罰は抑止にならない。

何か間違えたことに対して処罰するのは、本来快感であってはならないはず。
そこを履き違えている。

何かの実験で、AさんがBさんの頬を叩く映像を見せる、
と、ほとんどの人が不快を示す。
なのに前以て『BさんはAさんに悪いことをしました』みたいなことを聞かせておくと、
快感を示すのだそうだ。

処罰欲がどうしようもないのなら、自覚すべき。
自分に逆らった相手を痛めつけていることが楽しいのだと。
21：縁側の狸奴：2012/07/24(火) 00:23:27 ID:ClQcX7Dw0: 法治国家とは虚しいものだ、人間の性質なんぞは、行為に報酬が伴う教育や制度がなければ無法化し、人は野獣のようになってしまう。

人が人に対し、直接報復させないようにするのが、法であり刑罰であって、理性やモラルの低いものは、罰則以外に抑止効果は期待できない。

自分の中の良心や理性や倫理観が、不当行為や不正行為を制止したり、抑止できる人なら別だが、獣のように粗暴で好戦的な者もいる。

社会的規範やモラルに従って生きることが大変な人がおり、それらの人は法的措置を執られるのが一般的であって有効的です。暴れん坊のサイコパスなんぞを野放しにするのは危険です。

危険なものが取り除かれる段階に処罰過程があり、安全と自身の尊厳が回復し守られる処罰過程は、安全圏への移行を確認する際に起きる情動です。安堵感が、変形して快感となっているのかも知れません。

処罰欲はあって然るべき感情であり、消し去ることは不可能に等しい。聖人ですら困難を極める業だ。
22：セイ：2012/08/02(木) 19:06:00 ID:b.qGuXdw0: 縁側の狸奴さん。

ときどき出てくる聖人とは？
野麦峠？　イエス？　ゴータマシッダールタ？　マホメット？　ガンジー？　テレサ？
それとも医学に多大な貢献をなした方々？
哲学関係の方々？

彼らにそんなものあったのかしら。

だけれど、日々の生活の中で、どう感じるかはその人に因るのかも知れません。

いじめから離れてしまいましたが…。
23：縁側の狸奴：2012/08/11(土) 18:12:17 ID:ClQcX7Dw0: 私が聖人と書く場合、大抵がイエスや仏陀で聖者とも書く事があります。ガンジーやマザーテレサは聖人の部類。

モーセは人殺しの独立牽引者ですし、聖書やその系統の偉人なんぞは、大半が殺戮指導者で聖人とは対極的です。
24：負け犬：2012/08/12(日) 21:52:47 ID:gQ3pn3io0: みんな、いじめの加害者であり被害者でもある。
絶対にいじめはなくならない。

いじめは駄目だと言っている人は、電車で風呂に入っていなくて
臭い体臭を撒き散らしている人の横に座ることが出来るのか？
避けるでしょうね。
それを子供社会でやるのがいじめなんですよ。
大人もいじめはやっている。
人間みんな悪人ですよ。
善人なんていない。

日本人は、自分に甘く、他人に厳しい人が多いということですね。
自分は悪さしているのに、他人が悪さすると叩いたりする。
面白すぎますね。
25：親：2012/08/13(月) 03:45:28 ID:MHcXU3..0: 　学校で起きていたいじめに対し、警察も教育現場も向き合う動きが出ています。
いじめで傷つくこころを放置していては、いけません。
いじめをする人間をそのまま、社会人に育てては、いけません。
子育て王国は今、マンガ王国ですが。王国はまつり？
真剣に子育て、人間を育む自然豊かな県に成って下さい。
26：親：2012/08/13(月) 18:46:19 ID:MHcXU3..0: 　碓井先生我県の新聞にちょっと前出て居られましたね。
その記事を読んで、碓井先生に聞いてみたかったのですが。
いじめにあってしまっている子はどうすればいいのかということです。
大津市の事件では、とことんいじめを受け、その命は社会を動かしました。
出来事がいたましいから、行政はやっと動いたのだと思います。
日常的ないじめと普段から向き合っていれば、人間性を育む子育てを志す
国民になっていれば、　　　　警察官の不祥事なども起こらない。
あの青年の命は力を残している。なぜか、
27：管理者（うすいまふみ）：2012/08/14(火) 00:02:45 ID:fm2iSpWg0: お読みいただきありがとうございます。
あの記事は、共同通信の取材によるもので、いくつかの地方紙に掲載されたようです。

＞その命は～
今回のケースでは、たしかにそうですね（いつもそうとは限りませんが）。
ただ、自殺した結果いじめっ子がこらしめられ大人も反省して良かったといった報道は、次の自殺を誘発しかねないと思います。

さて、いじめられている場合子には、誰かに相談しようとすすめたいと思います（そう簡単ではないけれど）。
死を考えているなら、逃げることを考えたいと思います。
自殺は「孤独」の病です。誰かと問題を共有することで、孤独感と戦えればと思います。

今回の学校は、問題性を感じざるを得ません。
しかし私の経験からすれば、通常、担任、スクールカウンセラー、養護教諭、学年主任、生徒指導主任、教頭、校長、PTA会長、教育委員会などと話をしていけば、
だれかが、本気で動いてくれると考えています。

『いじめ撃退マニュアル―だれも書かなかった「学校交渉法」』　
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28：親：2012/08/14(火) 12:32:00 ID:MHcXU3..0: 　ありがとうございました。
いじめにあっているとあの青年は相談していたんですよね。

最高責任者の校長を教育して下さい。どの学校にもいじめはあります。
小学校の教頭先生は「いじめはあります。」とはっきり、わたしに言い放ちました。
それをどうこうしようなんて、考えはないようでした。
だからは私は学校の先生が失格人間に見えます。
29：セイ：2012/08/18(土) 22:30:19 ID:b.qGuXdw0: よくわかりません。
何も発しないからターゲットにされた(される)のでしょう？
しても無駄だと余計分からせて何が好転すると考えていらっしゃるの？
30：セイ：2012/08/18(土) 23:04:06 ID:b.qGuXdw0: 余談ですが、私は笑っていましたよ。
どう話し、どう笑えば、大人が安心するのか知っていましたから。
そうやってみんな責任を他者に思えばいいんじゃないですか。
31：親：2012/08/26(日) 20:21:08 ID:16/r8bhA0: 　我県では新聞に大津市の問題でとか、　　大津市で中学生が・・・で始まり県教育委員会がいじめ問題に
新たに取り組んでいることが書かれています。
行政は事が起きないと動かないのはどうしてなんだろう？
二度とこのような事が起きないようにと言うけど。ニ度どころではない。

いじめだったら学校に行かせない方がいい。という言葉に私は救われた。
これが現実でした。
32：縁側の狸奴：2012/08/28(火) 04:59:27 ID:ClQcX7Dw0: 捕食者と餌の関係を長年にわたって維持する結果を招かないよう願います。

ターゲットにならない、されない、回避する、それらの技能を学ぶ機会を取り上げているととも言える。

フリースクールで学ぶのも一つの手法ですが、最低限の学力を得るにも一苦労するのは確定的です。年齢相応の知識や教養もない者が社会に出た時にどんな目に遭うか。

虐める側の問題点、虐められる側の問題点、両方を調査研究し公表する。

バブル世代が子供時代の場合ですが、虐められっぱなしの多くは優柔不断であり、自己主張が出来ず、機密を持てない守れない。真面目で優しいと言われるが、親が「この子は優しい子なんです」なんて言うのはお門違い。

モンスターペアレントの問題もある。だから教師も厳しく指導できない。粗暴ないじめっ子と言うのは大抵知能も低い。だから調教のような指導が必要となる。