恐怖映画 - 1287933242 - したらば掲示板

1：dw：2010/10/25(月) 00:14:02 ID:o50Y5tp.0: 「フォースカインドを見て」　映画というかドキュメントというか、実録か創作か不明なものを見た。製作者はこれは単なる映画ではなく、実話にもとずいたドキュメントだとしている。実際の録画映像を流している。主人公というか、登場人物は、それぞれ悲惨な末路となっている。いわゆる宇宙人による拉致事件であるとしている。単なる拉致ではなく、人間を実験材料とした人体実験で、それは現在も続いており、今後も続くとしている。すべて嘘だと決め付けるのは簡単だ。でたらめのでっちあげで、すべては妄想であり、精神異常者のたわごとだと片付ける事もできるだろう。だが、事実として、この地球だけが、全宇宙の中で唯一の生命がある惑星ということはありえない事だ。また全宇宙の中で地球人だけが知的生命体であるというのも変だ。それだけでなく、地球の文明が、全宇宙の中で最高に優れているとも思えない。つまり、この宇宙のどこかに別の生命体がいる事は間違いない話だ。そして地球よりも優れている星もあるに決まっている。この映画の舞台はアラスカであり、アラスカで大々的に宇宙人による拉致誘拐人体実験が行われているらしい。実際に行方不明者が多数いる。何かがあるようだ。どうしてドアや窓を閉めているのに、そこを通り抜けて移動できるのか不明だが、高度に発達した科学技術ならそれも可能らしい。実は、この話は以前からあった。世界各国の主要な政府はこの事実をすべて把握しており、宇宙人とも密会しており、ある秘密の契約をしたという。それはこの連中が所有している科学技術をひそかに伝授する代わりに、地球にいる人間を自由に拉致誘拐し、人体実験をすることを許可するというものだった。もともと兵器の面でも、とても対抗できるものではなかったし、阻止する事も事実上不可能だった。地球人類の滅亡の危機は誰でも知っているだろうが、当然宇宙人も承知している。それでどうせ滅びるのであれば、実験材料にしてもかまわないだろうということらしい。しかし、当然ながら一種類だけではない。ここからは本格的な妄想の世界というか、オカルトの世界になるが、裏ではいろいろな取り引きが行われているようだ。ただ、事実として、迷信といおうが、幻覚といおうが、気象衛星だの、軍の秘密兵器だの雲だの星だのいろいろ表現されているが、未確認飛行物体が、びゅんびゅん飛び回っている。この映画では、宇宙人は、古代シュメール語を話すとしている。そもそもシュメール文明は、地球人のものというよりも、宇宙から飛来してきた宇宙人によるもので、この連中が神として崇拝されていたらしい。それで、今でも、自分達を神だと主張している。北朝鮮による拉致問題の被害と同様に、拉致された本人や家族、友人、知人、親戚等の精神的被害も大きい。当然ながらどういう形であれ、拉致や誘拐は犯罪である。このパターンの映画としては、Xファイル等がある。結局のところ、Xファイルにしても、政府の陰謀説を訴えるだけで終わっている。組織犯罪に個人が対抗しても勝ち目はない。ただ、UFO目撃報告に関しては、公務員も報告している。それに現在の捜査能力や治安状況から考えると、何が起きてもすべて迷宮入りになりそうだ。人体実験はやめてほしいが、もしも人類に救済の道があるとしたら、高度に発達した別の惑星の科学技術だけかもしれない。この映画とリングとは似たようなものであり、ただ恐怖を撒き散らしているだけだ。
2：麦藁帽子：2010/10/25(月) 06:33:15 ID:m6F8hmZoO: あなたに習い私もヒンカイに名前を変えるとします。

何やら作文投稿のようですね。もっともらしく書かれる為あなたの周囲はそれほど深刻ではない状況かもしれませんよ。

あなたのこれまでの手口をみてみるとテレビのコマーシャルのように何かを伝えたいだけなのかもしれないと思いもします。

ＩＤは同じなのでその都度名前だけを変えている事に対しては得に読み手に混乱を与えようという意図はないように思います(ある掲示板では一人が数台のパソコンから別ネームで会話し混乱を招くなどといった悪質な行為がみられると知りました)が、不思議さんなんですね、きっと。

あ、本題から外れた話題ですみません。私は最近なんだかなぁ。刺々しいかもです。
3：管理者（うすいまふみ） ◆CDDi1fgMw2：2010/10/25(月) 16:56:20 ID:ycYikIlE0: ID:o50Y5tp.0さん

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