教えてください - 1267617857 - したらば掲示板

1：みゆき：2010/03/03(水) 21:04:17 ID:5NS5LU3Q0: こんばんは。私は、今休職中です。退職すると収入がなくなる。貯金を食いつぶすと蓄えがゼロになると自殺しかない。この自殺を回避する方法を教えてください。
2：カラス：2010/03/04(木) 01:14:16 ID:qDYk7pCoO: みゆきさん、はじめまして！私も貴女と同じく休職後に退職、(うつ病の為)貯金を切り崩して生活をしていて一年が経過しました。もうすぐ貯金を底つきます。各市町村の役所にある生活保護課に行き、生活保護の申請の手続きをとる方法を考えられると良いと思います。厳しい審査があるでしょうけれど、私も考えています。貴女も申請手続きを取られると良いでしょう。
3：セイ：2010/03/04(木) 01:32:41 ID:AzGcMdqY0: こんばんは。みゆきさん。
休職の理由は何ですか？
体の不調ですか？　それなら回復するまでお待ちになってはいかがでしょうか。
心の不調ですか？　その場合は時間の掛かる事もありますから、先ずは落ち着いてみませんか？
いづれの場合も、本当に貯金も収入源もなく、最低限の生活さえ出来ないようであれば、
日本は素晴らしいですね、
生活保護というシステムがあります。
もちろん審査はありますが、どうしようもない場合は助けてくれますよ。
安易な気持ちで逃げ込むことは賛成できませんが、
豊かな日本という国にいるのですから、
お金が無いから、なんて理由で自殺なんてしなくてもいいと思いますよ。
食べるものも住むところも無くなれば、何にもしなくても死んでしまいますしね。
そんなことを考えるより、ともあれ、生きてみませんか？
4：みゆき：2010/03/04(木) 20:57:25 ID:a3vJIuRA0: 休職の理由は、仕事についていくのがつらいからです。産業医は私が復職するのはむりだと主治医に言った。終身保険だけは残しておくつもりなので、生活保護の手続きはできない。死の恐怖におびえてばかりでは、楽しくない。死にとらわれるよりも、生きていく方法を教えてください。餓死するまで、耐えていかないといけないのですか。
5：yukikunn：2010/03/04(木) 21:19:55 ID:FrA/1WSM0: こんばんは。
休職期間はどのくらいあるのでしょうか？
できるだけその期間は使い切りましょう。
今は服飾が難しくても状況が変わるかもしれません。
産業医は主治医ほどあなたのことを見ているわけではないと思います。
発言からすると私はその産業医は好きではありません。
言われたことは気にしないようにしましょう。
ひとつお聞きしたいのですが、終身保険を残しておきたい理由は何でしょうか？
それをお聞きした上で考えて生きたいと思います。
どこかに道はあると思います。
まずは気持ちを落ち着かせましょう。
6：セイ：2010/03/04(木) 21:21:00 ID:AzGcMdqY0: ごめんなさい。
何故、終身保険だけは残しておかれたいのでしょうか。
ご自分が餓死してまでも残しておかなければならない理由が分かりません。
ご家族のためですか？　
失礼ですが、貴方の命よりお金を大事になさるような方々なのでしょうか。
ご自分のためですか？
死後に必要なものなのでしょうか。
7：みゆき：2010/03/05(金) 20:52:55 ID:a3vJIuRA0: こんばんは。終身保険を残す理由は、私は、子供がいないし、他の人に迷惑をかけずに死にたいと思っているからです。今住んでいる家も、いずれは処分しなければならなくなる。そのときにかかる費用の足しにでもなればと思います。休職期間は3年です。段階的に給料は下がります。
8：yukikunn：2010/03/05(金) 22:32:01 ID:2wvAHX6k0: こんばんは。
前のレスでは打ち間違いがありました、すみませんでした。

休職期間は結構長いですね？今、どのくらい経過されたかはわかりませんが給与が下がっていくのは仕方がないところですね？
それでも段階的に下がっていくというのは、まだ救いがあるところだと思います。

まず、不安が大きいと思いますが、落ち着きましょう。
不安は思考を混乱させるだけで、冷静な判断を邪魔しますから。
一つ一つ問題を整理していくところからはじめていくのが良いと思います。

解決したい問題は2つあるのではないかと思います。
ひとつは医療費の問題。おそらく何らかの病院に通われていると思います。
その負担が少なくできれば助かりますよね？
もうひとつは生活費の問題。これが大きな不安になっているのですよね？

今もらえるお給料で生活はできるのでしょうか？
生活ができるレベルであればまず今の状態を維持しましょう。
その間にどうしていくかを考えましょう。

ところで、患っている病気はどのようなものでしょう？
心の病気であれば医療費を安くできると思います。

いろいろと考えてしまうと思いますが、大事なのは今目の前にある問題をどう解決するのかということだと思います。
先のことはあまり考えないようにしましょう。
9：みゆき：2010/03/06(土) 20:05:17 ID:SPgKrRKg0: こんばんは。統合失調症にわずらっています。医療費は安くなるように自立支援の手続きをしています。今の給料で生活はできます。仕事ができないことが目の前にある問題です。どのようにしたら、解決するのでしょうか。どのようにしたら、自殺を回避できるのでしょうか。
10：yukikunn：2010/03/06(土) 22:21:49 ID:DeOTc6Lk0: こんばんは。
自立支援の手続きをしているのですね？
医療費に関してはそれで良いと思います。
今のお給料で当面は生活できそうなのですね？
時間的に余裕があるのは良かったです。

そうですね、お仕事に復帰できないことが目の前の問題ですよね？
復職に関して、もしくは仕事をするということに関して、主治医の先生はどう仰っているのでしょうか？
それを聞いておいたほうが良いと思います。
この際、産業医のいったことは忘れましょう。
主治医の先生の見立てのほうが大事です。

統合失調症のほうの症状はどうですか？
私が精神科の入院したとき、何人かの統合失調症の方と知り合いましたが、症状が治まってくると健康な人と変わるところはないですよね？
入院されていないようですからきちんと治療をされているのだと思います。

仕事ができないという状態であれば「精神障害者年金（このキーワードで検索をかけてみてください）」という制度があると思います。
お役所のほうで書類をもらって、主治医の人に書いてもらう必要があります。
それと、国民年金、もしくは厚生年金の被保険者であること、初心の前日までに一定期間の保険料が納付されていることが条件になっているようです。
ですから、主治医の先生の見立てが大事になってきます。

自殺を回避することはおそらくできると思います。
何よりも先のことを考えすぎて不安を大きくしないこと、それが大事だと思います。
11：みゆき：2010/03/07(日) 20:34:42 ID:TGgSl8r20: こんばんは。主治医からも、今のままでは、復職は無理だと言われています。何が復職する際の判断材料になるか、次回の診察までに主治医が調べておくことになっています。障害年金は在職中に手続きをやりにくいので、退職してから考えます。障害年金を受け取ると、就職は難しくなるのでしょうか。先のことを考えすぎて不安を大きくしないこと・・・・・トライしてみようかな？
12：yukikunn：2010/03/07(日) 20:43:55 ID:/ZfSyREE0: こんばんは。
そうですか、今のところは復職は難しそうなんですね？
そうすると障害者年金というのがひとつの方法になりそうですね。
私の主治医にこの年金の事を聞いたことがあるのですが、基本的に仕事が難しい人の場合にこの手続きをするのだそうです。
ただ、統合失調症はきちんと治療すれば治る病気だと聞いています。
就職に関しては治ったときに考えても良いのではないかと思います。
今は病気を治すことを中心に考えましょう。

不安は大きいと思います。
でも、大きな問題は一度に解決するのは難しい場合もあります。
みゆきさんの今の問題は「病気を治すこと」だと私は思います。
それを中心に考えましょう。
とりあえずお給料で生活ができるのですから、しばらくはこのまま心を穏やかにしていくことを考えましょう。

少し落ち着いてきた感じがしてホッとしています。
お気持ちが落ち着くと良いですよね？
13：セイ：2010/03/08(月) 20:10:49 ID:AzGcMdqY0: 取り敢えずは　よかった　と申し上げます。
これからも、少し楽になったかと思えば、また不安に襲われたりはあるかと思います。

息を吐き、息を吸う。
その時にご自分の身体からマイナスを外に出しプラスを中に入れる感覚を持ってみませんか？
みゆきさんの場合、
不安を外に吐き出し、世界のエネルギーを中に取り込んでみる
ということです。
それは、感覚の問題ですけれど、案外にいいと思います。

病気は確かにつらい。
偏見もある。
自分と社会と闘わなくてはならない。

それでも、太陽は照り雨は降り風は吹き草木は萌え、生命は息衝いています。

助かりたいと思えば助け手はあらわれるものです。

兎にも角にもよかったです。

また、近況などお知らせいただけたら嬉しいと思っています。

お葬式など死後に掛かる費用のことは、キレイに死にたいと考えていらっしゃるからと
思いますが、それならばお金に換えやすい貴金属などに変えておいて保存ということも
可能かと考えます。
いくらでも方法はあるのですから、生きてみましょう。

生活保護も精神病も恥と思わず、開き直って、
それだけ必死で生きているということなのだと、
思ってみませんか？

このところ、PC を開いておらず、貴方にすぐ反応できなかったことをお詫びすると共に、
私は、貴方を背負い込むことはしないので安心して相談していただきたいと思っています。

仕事を持つこと、お金を稼ぐことは、それはそれで必要なことですけれど、
それが無くては生きていられないなどということはないと
考えています。

静かに呼吸してみていただきたいと　願っています。
14：みゆき：2010/03/08(月) 20:16:49 ID:nSXG0TEQ0: こんばんは。薬を飲むだけで、統合失調症は治るのでしょうか。気持ちが落ち着いているのだろうか。今日は、給料が6割に減額になるので、傷病手当金の手続きのことで、共済組合に連絡をした。上司に書類を作ってもらわないといけないらしい。ただでさえ、忙しいのに、私の手当金のために煩わせるのは心苦しい。今日は、職場に休職の辞令を取りに行った。上司から、髪の毛が寝癖ではねているといわれて、髪の毛を4,5日洗っていないのでせっかく言われても、無視してしまって後悔している。思いつくままに書いてしまいました。
15：みゆき：2010/03/08(月) 20:33:06 ID:nSXG0TEQ0: セイさん、こんばんは。丁重な書き込みありがとうございます。葬式はするつもりはありません。きれいに死にたいとは思っていません。仕事を持つことは必要だが、仕事を持たないと生きていけないということではないんですね。今日は、この辺で、では、また。
16：yukikunn：2010/03/08(月) 21:19:47 ID:WrfiGvbU0: こんばんは。
ネットとかで調べた範囲なんですが、統合失調症は薬を飲まなければ治らない病気だそうです。
薬を飲むことで症状は治まってくるそうです。だから希望を持っていいんだと思いますよ。
傷病手当金の手続きがあるのですね？
しんどいと思います。
上司の方に気兼ねもあるかもしれませんが、こういうことも上司の仕事です。
ちょっとだけ割り切って考えましょう。
寝癖がついていたのですね？
髪を洗うのもしんどいのでしょうね？
それも症状のひとつだと思います。
無視して良いんだと思いますよ。
良くなっていけば治まってくると思います。

だいぶ落ち着いてきたのではないかと思います。
焦らずに少しずつ進んでいきましょう。
働けないときは援助を受けて良いんです。
働けるようになったときに、また働きましょう。
生きていて良いんですよ。
17：セイ：2010/03/08(月) 23:18:28 ID:AzGcMdqY0: みゆきさん。
ありがとう。私はとても喜んでいます。
短い文面の中から、貴方が一所懸命生きていらっしゃることを、
そして、助けが求められる状態であり、それを受け入れたいと思っていらっしゃることを
感じています。
女性にとって、身奇麗にしていないと思われるのは辛いことでしょう。
それさえ大変なのだと分かってもらえず、
普通の言葉がぶつけられてしまう。

私は時々唱えます。
大丈夫
と。
何が大丈夫なのかは分かりません。
それでも唱えます。

前を向きながら後ろに進むことも、後ろを向きながら前に進むことも
難しいと思っています。
右を見ると右に傾き、上を見ると上に行く。
それならば、幻想を恐れず創造だと思ってもいいのではないかと思います。

再度言いますが、私は本当に喜んでいます。

それは、貴方がこの先落ち込んだら言葉にしてはいけないということではなく、
貴方の心の動きに反応しているだけのことなのです。

気負わないでくださいね。

ありがとう。
18：みゆき：2010/03/09(火) 21:06:11 ID:o/T5AuFs0: こんばんは。働けるようになったら、働く・・・・私は、46歳働くところがないのでは？大丈夫、大丈夫。上司に傷病手当金の手続きをお願いしても大丈夫なのか？
19：yukikunn：2010/03/09(火) 21:25:33 ID:0BEGWYZo0: こんばんは。
46歳ですか？年齢的には少し高いですがその時になって考えましょう。
きっとあると思いますよ。
先のことは考えない。今のことだけを見つめましょう。
傷病手当金の手続きもお願いしていいんだと思いますよ。
制度があるということは使えるということだと思います。
大丈夫、大丈夫。
ひとつずつ進んでいきましょう。
20：セイ：2010/03/13(土) 02:21:23 ID:AzGcMdqY0: こんばんは。
私は民間の保険に入ったことがありません。
１０代で精神病を発症し、その後も入れませんでした。
手当も、ですから分かっておりません。

ただ、怒る方もいらっしゃるとは思いますが、日本は恵まれた国です。
過去にどんなことがあろうとも、必死で生きようとしている人間を見捨てない、
経済力があります。システムがあります。

傷病手当も自立支援も、何でも使えばいいと思います。
そのことで、動けるようになった時、足枷になるなどということは
おそらくありません。

身体の問題、精神の問題で、役所や病院のお世話になることの多い人生を送っていますが、
システム的には無理のあることなのに、
人間対人間で話しをしていくと、それではこうしましょうとお話しくださいます。

もちろん、
自分がどうしたいのか、
どうしたらいいのか、
役所や病院や他の機関の方々にどうしていただきたいのか、
その理由は何か、
きちんと話しながら
『相談』
を、していく必要はあります。

今は便利な世の中で、大抵のことは居ながらにしてPC で調べられます。
その上で、
『相談』をします。

ここでのアドバイスは、実際の手続きにはなりえません。
ご自身で、生身の人間と話しをしないことには、
生身のご自分を生きさせることは出来ません。

大丈夫。大丈夫。

生き残ることだけを目標にすれば、生き残ることが可能な日本社会です。

そのあとのことは、そのあと考えればいいのです。

辛さも悲しみも痛みも、いづれ和らぎます。
喜びも去りますが哀しみも去ります。
苦しみは来ますが楽しみも来ます。

だから、大丈夫です。

学生の頃、
１０００１と１は吊りあうのだと言いました。
それが私の信条です。
１０００１の痛みと１の嬉しさは吊りあいます。
１万分の１ではなく、それを超えても吊りあうのです。

今、みゆきさんが生きていらっしゃること、
それは、
道をさがしていらっしゃることであり、
無いはずが無いということだと思います。

やってみてくださいませんか？
案ずるより産むが易し
と言います。

あたって砕けたくないけれど、
準備さえしておけば、砕けないで済むことも多いと思っています。

ですから、深呼吸をしてみませんか？
21：みゆき：2010/03/17(水) 20:59:33 ID:I4qXgk2o0: こんばんは。自殺を回避する方法は何でしょうか。
22：yukikunn：2010/03/17(水) 21:30:24 ID:ymNePBo20: こんばんは。
自殺を回避する方法はその原因となっている事柄によって変わってくるのではないでしょうか？
経済的な問題であればそれを解決する。
精神的な問題であれば心の拠り所を見つけるなどではないでしょうか？
今のみゆきさんにとって気がかりなことはなんですか？
それを表に出すことが第一歩ではないかと思います。
23：セイ：2010/03/18(木) 01:45:27 ID:AzGcMdqY0: みゆきさん。
私はもっと単純に考えてみていただきたいと思っています。
自殺を回避したいとお書きになるということは、
苦しくて不安で、いっそ全てを終わらせてしまいたいと、
お考えだからと思います。
だけれど、決心もつかない。
生きたいという気持ちと終わらせたいという気持ちの狭間で、
本来生きることのみを考えている方々の苦しみにプラスされた苦しみを、
味わっていらっしゃるのではないでしょうか。

単純に、どんなに苦しくて止めたくても、
この生を守ろうとする本能を信じてあげて欲しい。
それは、決して恥ずかしいことでも、みっともないことでもありません。
自分の生を生きることが、他人の迷惑になるとしても、
それはお互い様です。
それに、たいがいの人は、
こう言ってはナンですが、貴女が生きようが死のうが関係ないのです。
つまり、生きていても何の問題もないのです。

ですから、ここで、貴女に息をついて欲しいと願っている人たちと、
貴女自身の生きようとする本能を信じてください。

大丈夫です。
生きていていいんです。
死ななくていいんです。
強くなくても、お金なんてなくても、仕事が出来なくても、
居るだけで迷惑だと思う人がいても、
それでも、
生きていていいのです。
死ななくていいのです。

今回は具体的な内容ではなく、精神論的になってしまいましたが、
私には貴女が具体策だけでなく、
他の何かを求めているように感じてしまいました。

私には餓死か凍死かどちらが先だろうと、ぼーっとしていた経験もあります。
その前の、仕事が無く、ロールペーパーすら買えず、荒れた時期もあります。
不安で、でもどうにもならずに、
あたり構わず友達に当り散らしていたこともあるのです。
その中で、助けてくれる人がいました。
私が自分の状況を話していない人でした。

助け手は現れますし、
それには、生きようとする本能を無視しないことも、
貴女のために、重要なことだと思います。

大丈夫です。
大丈夫です。

ここで貴女に声を掛けている人たちはみんな分かっています。
貴女が頑張っていることを。

だから、いいのです。
頑張ることはいいことだけれど、
それに固執しなくてもいいのです。
もう充分です。
出来る範囲で息をしましょうよ。

世界のプラスのエネルギーを吸ってみませんか？
身体の中のマイナスの水を外に出してみませんか？
息を吸う時にプラスのエネルギーを吸い込むイメージを、
息を吐く時にマイナスのくぐもったものを出すイメージを、
持ってみませんか？
いつもでなくていい。
気の向いた時、思い出したとき、
ちょっと意識してみませんか？
そしてため息が出たときには、苦しくて息をすることが辛くなったときには、
出たのだ、と思ってみませんか？
これで少し自分の中から辛さが放出されたのだと、
思ってみませんか？

いいのです。
貴女は自殺なんて考えなくていいのです。
大丈夫です。

必死で走っている競走馬をみっともないと思いますか？
綺麗ではありませんか？

どうか、貴女の生きる力を信じてください。

そして、長々と書きましたが、
私は貴女がこうしてまたいらしてくださったことを、
嬉しく思っています。

よかったことも、あまり歓迎したくないことも、
世の中にはあります。

貴女が辛い時には誰かが声を掛けます。
そして、貴女が嬉しい時には多くの人が嬉しくなります。

貴女がいること、それが全てです。

大丈夫。大丈夫。
生きていていいのです。
死ななくていいのです。
貴女が苦しんでいらっしゃることを、なんとなくでも知っています。
頑張っていらっしゃることを、なんとなくでも感じています。

安心してください。