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宗教性精神病

1縁側の裡奴:2009/11/25(水) 18:32:12 ID:OMxe1zWI0
宗教性精神病を調べましたが、統合失調症と似た病態が多いとありました。

自分もカルト教団に在籍し、脱会表明してから鬱状態が続き、今では感情が希薄となり傍目にはカルト時代に近くなりました。

病気がちな親族が立て続けに2人入院し制止の狭間を彷徨っていますが教団外の人間を見舞ったことも殆どなく、厭きられてしまい情報も入りません。

統合失調症や鬱病とも違い、宗教性精神病は治療が難しく社会適応も困難になります。

病死が確定的な親を看取らず教団に仕えることを選んだ人が称讃され、彼に倣う者となるよう教育され、行いによって正しさを証明したつもりでしたが間違いでした。

殉教と言う言葉が日に何度も出てくる教団では、病死が確定的な親を看取らない、親族などはなおのことでした。

口先で自分を騙せても身体は正直です。耳鳴り、消化機能障害、易疲労、虚脱感となって現れます。

傷病は罪ではないが、『長引くのは誘惑されているからで信仰不足でサタンが混在している』。こんな言葉は信じる気がない。

理屈では誤った考えを受け入れてしまい修正作業が始まったと判りますが、精神的エネルギーを消費する心の病と云うより思想障害からの更生中です。

脱カルトに悩まされるより、車上生活に憧れる日々です。

2縁側の裡奴:2009/11/26(木) 01:30:07 ID:OMxe1zWI0
一部訂正 3段目

誤 制止の狭間
正 生死の狭間

3縁側の狸奴:2009/12/10(木) 00:14:35 ID:OMxe1zWI0
民主党小沢幹事長の{キリスト教批判}に9割賛成です。

常軌を逸脱した、宗教的サディストとマゾヒストが誤解の大きな要因です。

偏狂キリスト教徒はテロリストに匹敵します。元構成員の一員だったので責め苦は当然の報いです。

犬猫に劣る輩が、霊長類?聞いて呆れる。人間である前に生物ですが、エセクリスチャンには反吐がでる、虫唾が走る。

調べれば調べるほど、エセクリスチャンが送り出す心の病や心の風邪の多さに呆れます。時代錯誤も甚だしい!。


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