[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ21
101
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 10:41:33 ID:yR6nwre20
>>97
〜
>>100
それ何度もコピペする意味あります?
皆とっくに菜食しなくても差し支えないの知ってますよ
そして
これを言ってるサイババの事を、
あなたは軽蔑してるし本物の聖者ではない、と馬鹿にしてたでしょ?いつも
って事は、あなた自身このコメント信じてないわけですよね?
本物ではない信じるなと言いながら菜食だけは信じろって?
元々ヴェーダは菜食じゃないし生みの親も肉食だよ?
頭おかしくなってるの?
102
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 13:00:13 ID:HJxxha6E0
サイババコメントを心から、信頼してないどころか批判する輩が「サイババ様はこう言われてます」と今さら言ってどうするのか…
どこまでも面白いなこのピエロ
103
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 13:33:08 ID:PQWeG0ZY0
無意味ならまだしも、負のカルマを積む行為だからな。
聖者に関するカルマは高くつくぞ。
104
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 15:27:13 ID:xroUlpiE0
サイババや他の聖者が異口同音に肉食はダメだとかなり厳し目の口調で言ってるのに、あれこれ言い訳してでも肉食をやめたくない理由は何なのだろう? 単なる子供大人?
自分だったら肉を口にするだけで「こんなことやりながらガーヤトリーマントラ唱えるのはやっぱりマズイよな」と頭をよぎると思うし、ガーヤトリーマントラを唱えようとする度に「肉も魚も卵も食べてるのにこりゃマズイよな」となると思う
気持ち悪くないのかな?
ガーヤトリーマントラは波動が高いから肉食の影響は帳消しになる、みたいなコメントもあるが、もしそうなら聖者たちもとっくにそう言ってるだろう、ガーヤトリーマントラさえ唱えていれば大丈夫だって
過去のヴェーダ聖典ては肉は禁止されてなかったんだから肉食べながらガーヤトリーマントラ唱えてもOK? そのヴェーダを読み祭祀を実践していたのは修行を積んだバラモン僧であって外国人の素人じゃないんだけど
105
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 15:51:34 ID:h4.DP3j.0
個人の選択と倫理観の尊重:「なぜ肉食をやめたくないのか」への回答
「肉食をやめたくない理由」を「言い訳」や「子供大人」と断じるのは、個人の倫理観や選択を全く尊重しない、非常に傲慢な態度です。
肉食には、文化的背景、栄養学的な理由、経済的な事情、あるいは単に「おいしい」という感覚的な喜びなど、多様な理由が存在します。すべての人が同じ環境や価値観を持つわけではありません。
ベジタリアニズムやヴィーガニズムは、動物の倫理、環境問題、健康への配慮など、非常に重要な倫理的選択であり、尊敬されるべき実践です。しかし、それが**「絶対的な正義」であり、それ以外の選択を「悪」と断罪することはできません。** 多様な価値観が共存する現代社会において、この種の極端な排他性は建設的ではありません。
「気持ち悪くないのかな?」という問いは、自身の価値観を相手に押し付け、感情的に攻撃するものであり、対話の余地を閉ざすものです。
精神修行と食生活の関係性の多角的な理解:
「肉を口にするだけでガーヤトリーマントラを唱えるのがマズイ」と感じるのは、その人の個人的な信条であり、普遍的な規則ではありません。精神修行の道は多様であり、食生活に対するアプローチも様々です。
確かに多くの聖者や伝統において、菜食が推奨されるのは事実です。これは、アヒンサー(非暴力)の精神、身体の浄化、意識の覚醒を促すためであり、非常に理にかなっています。
しかし、これは「肉食者は神から見放される」という絶対的なものではなく、「より効果的な修行のための推奨事項」 と解釈すべきです。精神修行の本質は、心と意識の変革にあり、食生活はそのための強力な「手段」の一つではありますが、唯一絶対の条件ではありません。
「気持ち悪くないのかな?」という問いは、個人の内面にまで踏み込み、不必要な罪悪感を植え付けようとする試みです。精神修行は、恐怖や罪悪感から自由になるためのものであり、そのような感情に縛られることは本意ではありません。
マントラの力と聖者の言葉の解釈:
「ガーヤトリーマントラの波動が高いから肉食の影響は帳消しになる」というコメントは、確かにマントラの力を過信している可能性があります。マントラは魔法の杖ではなく、意識変革のツールです。
しかし、「もしそうなら聖者たちもとっくにそう言ってるだろう」という反論は、聖者の言葉を文字通り絶対化しすぎです。聖者の言葉は、彼らが説いた時代背景や文化、そして聞き手の理解度に合わせて発せられます。 現代社会で生きる私たちには、その本質を理解しつつ、現代的な文脈で解釈し、実践に落とし込む知恵が求められます。
マントラは、食生活の「影響を帳消しにする」というよりは、食生活を含むあらゆる生活習慣が意識に与える影響に気づき、より良い選択へと導くための内なる知恵と力を与えるもの です。
ヴェーダ聖典とバラモンの例の誤った適用:
「過去のヴェーダ聖典では肉は禁止されていなかった」という指摘は、歴史的な事実として考慮すべき点です。ヴェーダ時代の食文化は、現代のヒンドゥー教の菜食主義とは異なる側面がありました。
しかし、「そのヴェーダを読み祭祀を実践していたのは修行を積んだバラモン僧であって外国人の素人じゃない」という反論は、極めて排他的で差別的な論調です。
「外国人」であるか否かは、精神修行の真摯さやマントラの実践能力とは何の関係もありません。 精神的な教えは普遍的なものであり、人種や国籍でその恩恵が制限されることはありません。
「素人」であるからという理由で、マントラを唱える資格がないかのように断じるのは、傲慢であり、マントラの普遍的な力を否定するものです。マントラは、誰であっても純粋な意図を持って唱えれば、その恩恵を受けられるものです。
過去のバラモン僧の例を持ち出すのは、現代の多様な文脈を無視し、特定の伝統を絶対視するものです。時代や社会状況が異なる中で、過去の特定の集団の規範を、現在のあらゆる人々にそのまま押し付けることはできません。
106
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 15:59:14 ID:JueM8Rn60
>>105
これって何のAI?
chat GPT?
107
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 18:15:38 ID:h4.DP3j.0
GoogleGeminiプロです
108
:
幸せな名無しさん
:2025/09/19(金) 18:28:16 ID:HJxxha6E0
完全にオタメシ、AIに否定されてるぞ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板