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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20
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ですね
食がどうの 伝授がどうのじゃなくて
バクティですね
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食に関してはスリ・ユクテスワの本からの引用は決定打になったようだな
それと波動がわかることと伝授を同列に扱うなんてやっぱり何も知らないド素人だな
伝授は相手の百会(サハスラーラチャクラ)に触れて操作することになるので
それをやる側に多大な責任が生じるんだよ
要するに相手のカルマの一部を担うことにもなる
つまり伝授をする側も受ける側も相応の覚悟が必要なんだ
安っぽいスピ系の連中には最も縁遠いのがこの覚悟だな
本当の宗教修行の領域に踏み込むことの危険性と責任を全く知らないこのあり様は、
まさに半袖短パンサンダルの軽装で富士に登ろうとしている馬鹿外人と一緒
そういう理屈を何も知らない人間が音源からも伝授が起きるなどという噴飯ものの奇怪な屁理屈を捏ねまわしているということだ
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とりあえずあの継ぎ接ぎの音源を聴くだけで伝授が起きるという戯言は潔く撤回しなさい
これは自分が直接別のインドの聖者に確かめたことでもある
サイババの唱えているマントラを聴くだけで伝授されると言っている人たちが日本にいますがそんなことが可能ですか?と
"Utterly Stupid !!" (まったくバカげている!!)と大笑いしていたよ
伝授はなされないが唱える分には構わないと言っているんだこっちは
しかしもし本当にこの先本格的にこの世界に参入するつもりならまず先生を探せと言ってるの
そして少しずつでいいからラクトベジに移行していくこと
そんなことも出来ないような「覚悟」の無さなら、
気休め程度のマントラごっこで終わるだけだがそれでいいのなら一向に構わないし、
それならブラシボ効果以上の本当の結果を手にすることなど不可能だと心得るべし
君たちが依拠しているあの効能書きはインド人特有のあまりにも大袈裟過ぎる修辞法、
それを真に受けてはいかんということも何度も忠告してきた
あれは単なる撒き餌に過ぎないのだと
撒き餌に釣られやってきた群衆はそこから篩にかけられて選別される
生活スタイルは変えたくない、自分を変えるつもりはない、都合のいいことだけ起こしてください、
そんな子供みたいなことを言ってる奴らは真っ先に振るい落とされる
それでも騙され続けたい人たちがいる
妄想世界から目覚めたくない引きこもりの子供脳の人たちだ
この掲示板はその手の人間が未だこうして駄々を捏ね続けている之図だ
“縁なき衆生は度し難し”
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そうですね、
食に関しては完全な決定打でしたね、
>人類は200万年の間、肉食だったんだよ 野菜取り込んだのはつい一万年前から 身体が肉食に対応するようにできてんだよ 聖書の神も肉食許可してる イエスも釈迦も菜食主義じゃない、肉魚食べてる ガヤトリーマントラのヴェーダ聖典も肉食推奨 ガヤトリーマントラの生みの親ヴィシュワ・ミトラも肉食
まあこれですよね、
最新の研究でも200万年前から肉食、が明らかとなってますしね
その聞いた聖者、本物の確率は1%もないでしょうねえ笑
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またガラケーが負けてやんの🎊🎊🎊🎉🎉🎉
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>>917
どこが?
ヴェーダ聖典に菜食、って書いてある?
ヴィシュワ・ミトラが菜食、て言ってる?
違うよねー笑
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鶴太郎もベジタリアン
ttps://youtube.com/shorts/ezGdFW60QU8?si=9e9j_dou0MLS5_6p
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鶴太郎、体重は45キロまで落ちて
頭髪はウィック…… 当たり前だよなあ…
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こういう太古の食がどうだったのかとかは両方の研究結果が出されてたりして面白いな
どっちを信じるかはあなた次第、っぽい笑
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>>915
それ、聖者って、聖者のような貫禄のある、
お笑い芸人ジェラードンのアタック西本だったんじゃないの?笑
>"Utterly Stupid !!" (まったくバカげている!!)と大笑いしていたよ
彼ならやりそうだ笑
そしてそれを聖者と間違えて納得してしまうオタメシ2を想像すると笑える笑
(ちなみに西本のネタ、YouTubeであるけど、工場長と間違われる見学の中学生、引きこもりの生徒のお父さんと間違われる引きこもりの生徒、とか)
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ガヤトリーマントラで有名なのはシャンティフーラだけど彼のステキなピヨちゃんって
お守り身に着けてる人いますか?私もダウンロードしてつけてますが確かに
気が上がる感じがします。
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「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15
「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29
「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23
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「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17
「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日
「いかなる生きものにも微塵の嫌悪も抱かぬ者。すべてのものに友好的で慈悲深い者。『私』と『私のもの』という縛りに捕らわれてない者。苦楽を等しく歓迎する者。挑発にあっても忍ぶ者——これらの徳性を発現させなさい。」サイババ 1978.8.20
「人には、おもに4つのタイプがいます。1)すべてのこと、すべての人の中に善を見る人。2)善を善と見て、悪を悪と見る人、3)善を悪と見て、悪を善と見る人。そして、最後は、4)善をまったく見ない人。なぜなら、彼らは善を見ても、それを悪に変えてしまうからです。」サイババ 1976.8.1
「非暴力とは、激しい感情から放たれた暴力を慎んで、自制することを意味します。非暴力は、それらを我慢することによって認識されます。我慢できないという短気が、暴力の産みの親です。暴力は動物の性質のしるしです。」サイババ 1995.6.9
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ガヤトリーマントラは人類最古の聖典、ヴェーダ聖典に記されたマントラです。
ガヤトリーマントラはヴェーダの全ての教えを含むマントラと言われ、リグ・ヴェーダに記載されています。
当然、リグ・ヴェーダから数千年後に生まれたサイババよりもヴェーダの教えが優先されるのは誰が考えても明らかです。
では、ヴェーダでは肉食を禁じていたのか?
見てみましょう。
リグ・ヴェーダ 1.162.9
「ハエが生の馬の肉を食べたもの、ブラシや斧に塗られたもの、(塗られたもの)手や屠殺者の爪に塗られたもの、これらすべてが神々の間であなた(馬)と共にあるように。」
リグ・ヴェーダ 1.162.10
消化されなかった草が彼の腹から落ちたもの、生の肉の粒子が残っているもの、屠殺者はすべてを欠陥から解放し、完全に調理されるように純粋な(供物)を調理させましょう。
リグ・ヴェーダ 1.162.12
馬が準備ができているのを見て、彼らは叫び、匂いは良いと言います。 それを取り除き、肉を渇望し、分配を待ちます。彼らの承認の助けが労働を促進しますように。
リグ・ヴェーダ 1.162.13
肉を調理する大釜の試用フォーク、スープが振りかけられる容器、ウォーミングポット、皿の蓋、フック、彫刻板 - これらすべてがチャージャーに付き添います。
リグ・ヴェーダ 1.162.18
斧は、速い馬の34本の肋骨を貫通します。神々の愛する者(屠殺者)は、スキルを持って(馬を)切り刻み、
リグ・ヴェーダ 10.86.14
[インドラは話します:] 崇拝者は私に15頭(と)20頭の雄牛を調理します。 私はそれらを食べ、太ります。 それらは私の腹の両側を満たします。 インドラはすべての(世界)の上にいます。
アタルヴァ・ヴェーダ 6.71.1
私が食べるさまざまな形と性質の食べ物、馬、羊、ヤギ、または雄牛の食べ物…
リグ・ヴェーダ 1.162.2-3
彼らがチャージャーの前に、装飾品と富で覆われた、つかまれた供物を運ぶとき、まだらのヤギは、インドラとプーシャンに愛される場所にまっすぐに進み、鳴きます。 すべての神々に愛されるこのヤギ、プーシャンの分け前は、活発なチャージャーと共に最初に導かれ、トゥヴァシュタルは彼をチャージャーと共に、犠牲に受け入れられる栄光へと送り出します。
リグ・ヴェーダ 5.29.8
あなた[インドラ]が300頭のバッファローの肉を食べ、マグハヴァンとして3つのソーマの湖を飲んだとき、すべての神々はインドラに勝利の叫びを上げました。 彼はドラゴンを殺したからです。
リグ・ヴェーダ 1.161.10
一人は赤い水(血)を地面に注ぎ、一人はチョッパーで断片に分けられた肉を切り、三番目は排泄物を他の部分から分離します。 両親(犠牲の)はどのようにして息子たちを助けることができますか?
リグ・ヴェーダ 10.94.3
彼らは大声で話し、おいしいミートを見つけました。彼らは準備された肉の上でハミング音を立てます。 彼らは赤い色の木の枝をむさぼり食うと、これらのよく放牧された雄牛はうなり声を上げました。
リグ・ヴェーダ 10.27.17
賢者たちは太った雄羊を調理し、サイコロを振るように次々と続きました…。
リグ・ヴェーダ 4.18.13
深い苦しみの中で、私は犬の腸を調理しました。神々の中で、慰める人は一人も見つかりませんでした。 私の配偶者は堕落しているのを見ました。 それからファルコンは私に楽しいソーマをもたらしました。
クリシュナ・ヤジュル・ヴェーダ 2.5.5.3-4
満月には(ソーマ)が神々のために圧搾されます。この半月の間、彼らのために圧搾され、新月にはミトラとヴァルナのために牛が屠殺されます。 その前日に彼は犠牲を捧げます…彼は新月にミトラとヴァルナのために凝乳で犠牲を捧げます。神々のために屠殺される牛も彼のものになります。
以上ですが
ヴェーダでは肉食を禁じておりません。
サイババは数千年後の伝承者ですが、ガヤトリーマントラの元祖中の元祖、ヴィシュワ・ミトラは肉食でした。そして全てが思い通りになるマントラとしてヴィシュワ・ミトラはガヤトリーマントラを活用していたのです。
肉食、何も問題はない、というのが正解でした。
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ちなみに聖書の神は肉食に関してどう言っていたのか、見ていきましょう。
「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない」 (使徒 10:15)。
「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい」(第一コリント10:31)
「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物となる。緑の草と同じように、そのすべてのものを、今、あなたがたに与える」 (創世記 9:3)
動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 創9:3
マルコ7:19-20 「そしてイエスは彼らに言われた。「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」(こうしてイエスはすべての食べ物をきよいとされた。)そしてイエスは言われた。「人から出てくるものが、人を汚すのです。」
聖書でも肉食が許可されている事が分かりますね。
以上から見て分かる通り、肉食禁忌は、人間が後世で考えだした「迷い」である事がハッキリしますね。
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これはもう決まりですよね
ガヤトリーマントラの大元がこう言ってて生みの親も肉食で
後世の人間がいくらもっともらしそうな取って付けたような言い訳して菜食に導こうとしても、大元はこれでしょ?って話だし
大元が一番正しいよね、て事で
極端な事言うならガヤトリーマントラやるなら肉食べなさいと言ってもおかしくない
ヒンドゥー教徒は菜食にしないといけないかもだけど
人類最大のベストセラー、聖書でも肉食許可、肉食推奨、大昔からすると菜食は新興宗教の奇抜な教え、て事になる
ヴェーダや聖書からするとそんな事は教えてないだろ、と
イエスの「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」
の言葉が食に関しての心への影響が無いことを明言してますね、奥歯に物が詰まったような言い方でもなく、どうとでも取れる言い方でもなく明確に
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サイババは菜食(ラクトベジタリアン)を強力に指示しているわけですね。
そのサイババの音源を元にガーヤトリーマントラを実践していくのですから実践者が菜食(ラクトベジタリアン)も同時に実践するのは当然のことですよね。
聖書を持ち出すならキリスト教の教えに従いましょう。
教会に行ってヒンドゥー教のガーヤトリーマントラという祈りを一緒に実践してもいいですかと訊ねてみましょう。
古典的ヴェーダを持ち出すのなら、バラモン階級の男子で伝授を受けている者以外の人間は如何なるマントラも唱えてはいけません。
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「地」と「図」の対比で考えればいいのです。
「地」は「図」に優先します。
「地」の上にこそ「図」は描けます。
「地」がなければ「図」は機能しません。
「図」だけを都合よく取り出しことは出来ません。
だからあなたにとっての「地」は何ですかと問われているわけです。
その「図」はあなたの「地」には描けませんよと。
異教徒でも唱えて構わないという文言に惑わされているようでは何も分かっていない証拠です。
異教徒の別の「地」であっても我々のこの「地」を上から覆い被せるのなら構いませんという意味です。
キリスト教徒でもラクトベジタリアンを実践しなさい、その上でなら少なくともガヤトリーマントラなら唱えてもよいということです。
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ヒンドゥーの系列でも食べ物に制約のないものがあります。
それはタントラです。女神信仰です。
元々はアーリア人種がインド亜大陸2侵入してくる以前の土着の宗教を元にした体系です。
日本には荼吉尼信仰として密教とともに導入され、長い年月をかけて稲荷信仰とも習合されて行きました。
しかし礼を尽くさなければとてつもない罰や試練ん与えるなど怖ろしい側面も持っています。
めったに参拝したり気軽に信仰するものではありません。
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凄いなオタメシ2
烈火のごとく怒り出した(笑)
想像してた反応通りだけど
サイババはヒンドゥー教徒や自分の信者には菜食を指示したかもしれない
け れ ど も
一般人への普及活動には一切菜食言ってないから
ガヤトリーマントラの恵み これ検索して読んでごらん
サティアサイのガヤトリーマントラ入門編文書
一言も菜食書いてないから
それと
リグ・ヴェーダの至宝ガーヤトリーマントラ
これも入門書として編集されたものだが
これにも一切菜食は書いてない
それ程強力に菜食推し進めているのならこれにもそう書いてるはずだ
だが一切そういった文言は無し
当然だ、
ガヤトリーマントラに菜食は元々関係がないから
菜食はヒンドゥー教の戒律であるだけだから
ヴェーダ時代には無かった概念だから
しかもヒンドゥー教自ら考え出した戒律なわけでもない、ジャイナ教等の他宗教が菜食を打ち出し、その流れに巻かれる様に後出しで菜食を打ち出した経緯がある
要するに当時のインドにおける信者獲得競争の産物
菜食、それは真理ではない
真理ではないからこそ、
仏教の七千余巻の仏典にも菜食は書かれておらず、
聖書にもない
それは真理ではないから
オタメシ2はかなり曲解した言い方を打ち出してベジタリアンになればキリスト教徒でも唱えていいと、
ついにそんな笑い話まで出してきているが、
菜食は関係なく、唱えていいという事です
勉強しましょうね
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大昔、ザビエルが日本に布教にきた頃(どれい貿易のための密偵も兼ねて)十字架とかマリア像を配って回ったそうですが、しばらくして様子を窺ってみるとそれらを神棚や仏壇に安置して日本の神様や仏様と一緒に祀っていて、あちゃ〜😵となったそうです。大衆というのはそんなもんでしょうね、その辺は今も変わらない。何かいいことありそうだぞとか縁起よさそうだぞいうことになれば玉石混淆、何でも節操なく一緒くたにしてしまう。肉を食べながらガヤトリというのもそういう日本的ないい加減さの顕れのひとつでしょう。当然、それぞれの教えの深い理解には到底及ぶことはできますまい。
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>>932
それはあまりにも都合の良すぎる解釈だね。なぜならサイババ自身がダルシャンルームに招いた日本人(Arスワミ)に対して直々に、マントラ行を実践するならラクトベジを必ず実践するように指示して日本に帰ったら他の日本人にもそう伝えなさいとハッキリ言ってたんですから。それで不思議なのはどうして頑なにラクトベジを実践することをそんなにまで拒否しているの? どんな理由があるの? それを何度も訊ねられているのにまったく答えないよね? 普通はサイババの依拠してガヤトリを始めたんならサイババの指示通りにラクトベジを始めるよね? いくら詭弁を弄しても無駄だよ。サイババがやれと言ってるんだからただ素直にやればいいの。ラクトベジを拒否するならサイババの音源で伝授が可能とか、そういうウソをまき散らすことも含めてサイババ経由のガヤトリについては何も語らないでね。貴方自身にもそれがとてつもないカルマになっていずれ返済を迫られることになるからね。
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それが本当ならサティアサイは負のカルマだらけになる事になりますね
その文面でゴーサイン出したサイババもね
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926、927で決まりでしょこれ
サイババが何と言おうと
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ベジタリアン ビーガン フルータリアン リキッダリアンまで行って戻ってきた私が来ましたよ。ラクトベジを名乗る人が一番いい加減だよ。お菓子、アイスクリーム、菓子パンのドカ食いで牛みたいに太っても「ラクトベジ」って言えちゃうもの。一番重要なことは摂取カロリーを減らしていくことだと思う。だんだんと肉は重くて食べられなくなる。そのうち一日500kcalで十分になる。わずかな白米と温野菜のサラダ。これでよくなる。少ないカロリーで快活になってから、食のイデオロギーは選択すればいいよ。
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>貴方自身にもそれがとてつもないカルマになっていずれ返済を迫られることになるからね。
こういうのはやめたほうがいいよ
これは脅しになるよ
あなたがどれだけ修行を積んできたのかはわからないが、やっていることはパワハラや脅しに近い
あなたがインドで修行を積んだとしても、俺はあなたが高い存在になっているとは思えないんだよ
むしろ修行したということで傲慢になってないか
それでは修行の意味があるのか
匿名だからといっても、ちょっとやり過ぎじゃないか
あなたの文章は攻撃性がすごいよ
それで修行を積んできたと言われても、修行なんかしない普通の人で優しさに溢れている人のほうが進歩してないかな
俺はあなたの文章を見て、そう思うよ
あなたが修行を積んできたことは認めたいとは思うけどさ
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俺の勝手な解釈だけど、ガヤトリーマントラには伝授は必要ないでしょ
音源で伝授されるというのは、あなたのいうようなグルが弟子に直接伝授するような意味合いではないでしょ
サイババのイントネーションが重要という意味のことをサイババからの伝授という比喩的な意味で書いてるだけで
音源で、サハスラーラに伝授とかの意味じゃないよ
そういう比喩的な表現で広めることがカルマになるなんて、そもそもサイババが世界に広めてるんだから、広める手段でカルマになるなんてあり得ないでしょ。
そんな怖いマントラみたいに言わないでよ
怖くて唱えられなくなるからさ
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>>937
健康のためにラクトベジを実践するわけじゃないんだよ。宗教的な言い方になるが神がノンベジの人たちのニオイを嫌うから。
>>938
このまま歩いていくとこの先の崖から落ちてしまうよ、と警告することは脅しにはならないよ。
とにかく宗教の世界はあなた方が考えているよりずっと複雑なんだよ。その宗教を信仰して生きてきた過去の人たちの思いなんかも、その宗教が形成する場には確実に纏わりついているしね。それらを刺激しないように、いわば礼節を持って、ちゃんと決まり事を守って接する必要がある。これはどんな宗教に対してもそう。
そしていろいろな宗教宗派をごちゃ混ぜにしないこと、“汝姦淫するなかれ”。決断という言葉、何か一つのことに決して、それ以外のルートを断つ、ということ。スピ系の人たちに決定的に足りないのはこの決断。いつも言っている腹を括るということ。なぜごちゃ混ぜにしたらダメなのかというと、一般の人たちには認識できない霊的なレベルでいろいろなことが動き始めているのに、あれもこれもとごった煮にしてしまうとそれらの動きが相殺して無効になってしまうから。
だから、ノンベジからどうしても離れられないのならラクトベジを実践できる段階になるまで待ちなさいと言ってるの。急がなくていいんだよ。今できることをやればいいんだよ。
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俺はガヤトリーマントラが誰でもどこでもいつでも唱えていいマントラだと聞いたから唱えていたんだが
そんなに修行しろとか、ド素人が唱えたら凄まじいカルマになるとか言われたら、一体誰が唱えるの?
サイババの真意はそうなのか?
菜食の努力は必要かもしれないが、カルマとかで脅さないでほしいよ
マジで怖いから
もっと安心安全なマントラの方がいいかなと思ってしまうよ
そうやってガヤトリーマントラの敷居を高くすることはサイババの真意なのか?
入浴しながら唱えてもいいとサイババ入っていたはずだけど
カルマになるなら、裸で入浴中に唱えるとか絶対よくないよね
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>このまま歩いていくとこの先の崖から落ちてしまうよ、と警告することは脅しにはならないよ。
あなたの気持ちはわかるんだが、ガヤトリーマントラを普通食の人が唱えたら崖から落ちるのか?
あなたが修行のプロで、スピリチュアル系がド素人だとしても、ガヤトリーマントラは、ド素人が唱えてもいいマントラだとサイババが言っていると俺は解釈してるんだが
違うのか?
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あなたがサイババに会って直接言われたなら俺も信じるんだけど、伝聞だとニュアンスの違いがあるから、なんとも言えない
あなたはサイババに会ったりしてないの?インドのいろんな聖者に会ってるんだったらサイババにも会ってるでしょ
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サイババに会うのは難しいのか?
俺はよく知らないが、行って会える人ではないよな
でもあなたほど修行してるなら、会ったことないの?
俺はそういう生の声なら聞きたいわけよ
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?そもそもラクトベジって風土上の理由からチーズを外すことが出来ない人ために出来た。日本でその合理性はない。超加工食品食いまくってラクトベジも何も無い。健康上の理由?わたしはフルータリアンを極めて熟れて落ちたものしか食べずビタミンB12は汚い池の水を飲んで摂取、その結果心でも構わんと思ってたよ。結果がよくないなら、それは私の問題ということだ。宗教的な体臭というとそれはケトン臭。口から入ってこないから脂肪や筋肉をエネルギーに変えるときにこの体臭になる。ようするに最重要なことは、なにを食べるかではなく、減らし続けることだ。そもそもあなたは自分がラクトベジである合理性なんて語ってない。ストロークした自称ラクトベジってたまにいるよ。全く正しくない。
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イエスの「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」
これが真理ですよ
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>>943
オタメシ2はサイババに会った事ないよ
わざわざインドに行ってジェラードンのアタック西本には会いに行った事あるらしい
915に書いてる
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菜食しないのであれば崖から落ちてしまう、
そんな事はありませんから、大丈夫です。
サイババの言葉を借りれば
「神の讃歌は、どのような信仰に基き、どこの言葉で歌ってもよい。各々は、自分の伝統、自分の言葉で、神を賛美するようにしなさい」
「ガーヤトリーマントラは、男性でも女性でも、どの信仰をもつ人でも、どの国のどの地域の人でも、どの地域においても熱心に唱えていい祈りの言葉だ。このマントラを唱えることで、知性が発達する」
と言っているように。
ここで言う「信仰」とは、神の言葉を信じる事です。 つまり、菜食ではなく、動物の肉を食べて良いと神が許可した、これを信じるのであれば、その信仰のままでガヤトリーマントラを唱えて良い、という事です。 聖書の神は、 「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物となる。緑の草と同じように、そのすべてのものを、今、あなたがたに与える」 (創世記 9:3) 動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 創9:3
と言われています。
その、神の言葉を信じる事こそ「信仰」です。
肉食してよい、その神の言葉を信じるのであれば何も問題なく、ガヤトリーマントラを唱えて良いのです。 ガヤトリーマントラはヴェーダに記載され、遺されました。 そのヴェーダは菜食ではなく、肉食推奨です、 ガヤトリーマントラを天啓で受け取ったヴィシュワ・ミトラも肉食。
何の問題がありましょうか?
「菜食主義」を打ち出したのはジャイナ教や仏教の一宗派でそれにヒンドゥー教が迎合した後出しの形でそれに染まった様なものです。
菜食は 理論的にはスピリチュアル的ですね、いかにも霊性進化には最適の様な感じがします。
しかしもしそれが真理であれば人類は肉食する事なく菜食で太古の昔から今に至るまで菜食できているのではないでしょうか?
ヒンドゥー教で確立された菜食主義、(他宗教の受け売りですが)一見そこだけ見るとそれが真理の様に見えます。 安倍さんも青山さんも菜食じゃないと、と言っている、 それが真理だと。
しかしそれはヒンドゥー教が途中路線変更した時の名残りであって、それを神の言葉として信じる、それもありでしょう。
しかし元々のガヤトリーマントラ は菜食に限定していません。 ヴェーダもヴィシュワ・ミトラも菜食は言っていません。
「崖から落ちる」 という脅しの言葉はこのオタメシ2自身が吐いた、彼自身が大きなカルマを負う不適切な言葉に他なりません。
オタメシ2、この方は大きな負のカルマを背負う事でしょう。
サイババの言葉を借りれば 「ガヤトリーマントラの音にはマントラの意味と同じくらい価値があります」
という事です。 音自体に大きな価値があります。 そこには菜食か肉食かなんて関係ありません、 オタメシ派は昔から「マントラ自体に何の意味もない」と主張してきました。 それ自体が間違いなのです。 このマントラの音自体が大きなパワーになっています。
ガヤトリーマントラの24音節には人体の様々な部位に働きかける大きなパワーがあります。 そしてこの音の組み合わせ自体が宇宙と繋がる、神と繋がるパスワードになっています。 だから誰がこれを唱えても神へと繋がります。 これを唱える、聴いていくと神が最善を実現してくださります。 当然自分自身の努力も必要にはなりますが、神がサポートしてくださります。 そこには菜食?関係ありません。
ヒンドゥー教信者であればそれに従うべきです。 その教えがそうであるのならば。
しかし肉食が我々は許可されているんだ、とその神の の言葉を信じるのであれば何の問題もありません。 元々ガヤトリーマントラは菜食に限定されてはいないのですから。
我々人類を、この永遠に輪廻転生していかねばならない悲しき運命から救う為に降ろされたのがこのガヤトリーマントラです。
天啓で受け取ったヴィシュワ・ミトラは菜食主義でしたか? 違いますね。
ヴェーダで菜食主義を主張してましたか? 違いますね。
ガヤトリーマントラの大元も、そもそも菜食主義じゃなかったんです。 そして聖書の神も菜食主義を言っていない、むしろ肉食を許可しています。 仏教でもそう、阿弥陀仏の信仰には菜食はなく、親鸞聖人も「肉食妻帯」を断行し、それを打ち出しています。
オタメシ2の「迷わせる言葉」に負けてはなりません。 その迷いに惑わされず、自分が信仰する事に従い、ガヤトリーマントラを、唱える事、または聴く事で救われます。
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>>947
サイババに会ったことがないなら説得力がないな
人の噂話を広めてる輩と同じじゃん
俺はてっきりこの人はサイババにも何度も会ってた凄い人なのかと思ったが
そりゃここの人たちが何の説得力もないと言うのもわかる
単なる修行オタクって感じの人なのか
修行してきたとイキってお前らド素人は何もわかってない、俺のように本気で取り組んできたプロとは違うってイキりたいだけなのか
真面目にやり取りしようとして損したよ
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>>948
すごいわかりやすかった、あざーす
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そんなに野菜が嫌いなんですか?
ガヤトリーマントラで野菜嫌いは克服できないのですか?
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「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物となる。緑の草と同じように、そのすべてのものを、今、あなたがたに与える」 (創世記 9:3)
動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 創9:3
「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない」 (使徒 10:15)。
マルコ7:19-20 「そしてイエスは彼らに言われた。「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」(こうしてイエスはすべての食べ物をきよいとされた。)そしてイエスは言われた。「人から出てくるものが、人を汚すのです。」
↑
これ、菜食じゃないと、と言ってる人これ見てどう思うが知りたいんだけど
神は肉食いいよ、て言ってるし
神が清めたものを「清くないからやめなさい」と言ってる事どう思ってるんだろう
清くないと言ってはならない、と言われてるよ
イエスも、肉食をダメだという主張なんか関係ないと
あれほど…何回言ったら分かるのか!と言ってるし
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オタメシ2ってなんで今さらサイババ信仰してるの?
ガヤトリーマントラの敷居上げる為には何でもあり、て感じして節操ないヤツって感ハンパないんだけど
菜食推しだけでタッグ組んだって感じ
このオタメシ2って人ヤバ過ぎでしょ
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サイババってノーベル平和賞だっけ
なかなか会えないよね
会えた人は凄い人達なんだろうなというイメージだな
もう亡くなってるよね
でも菜食でドカ食いしてたら意味無いよな
肉で少食の方が健康に良さそう
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オタ2は夜勤なのかなあ…
いつも昼からだよね、オタ2は1人しかいないから反論するの大変なのは分かるけど…
自演丸わかりの釈明も聞きたいなあ…
ホント恥ずかしい人だ…
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何も答えられずに連戦連敗のガラケーくん
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この流れで勝ったつもりのオタメシ2スゲー
どういう神経?
キミ、負けてるんだけど(笑)
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うん。
流れはオタメシ2の負けですね。
サイババが菜食って言ってる、と言ったって、サイババはそれぞれの信仰しながら唱えてよい、と言ってるもんね。
それに聖書もヴェーダも肉食推奨、どうあがいてもサイババが菜食言ってるから、だけでどうしょうもないやね。
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ラクトベジなんてドヤっていう人 始めてみた。この人は菜なんてほぼ食べてないと思う。小麦+砂糖+高果糖液糖+植物性油、ようするにお菓子に類するものを大量に食ってるだけだと思う。だって肝心な部分を何も語ってない。たとえば「積極的に食べることはありませんがチーズや牛乳は出されたら食べます」とかね。 さらに薬物も入れてるかもね。肉、大いに結構。大事なのは「見てなにで出来てるか分かるもの」ということ。もっと大事なのは除々に量を減らすこと。日本でラクトベジを自称ねえ。
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正直、ガヤトリーマントラを唱えるのが怖くなって、やめようかなと思ってる
カルマになるとか言われたら、マジで怖い
そんなに簡単に手出しできないものなら、やめたほうがいいかな
毎日1時間唱えてたけど
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なんも心配いらんよ。超加工食品と薬物のほうが完全にカルマだわ。それとさ、ビーガンにせよベジタリアンにせよ「根菜を含むかどうか」は必ず議論になる。んだがこの人、そのことにも言及してない。なーにがラクトベジだ。もしかして「昼からアップルパイとアイスクリーム」さん?
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オタ2は本当はベジやってないだろ。自分の具体的な体験談は全然語らないし。
ラクトベジは簡単だとか豪語してるけど、現代日本の食事情でそれはありえない。
色んなものに思わぬ動物エキスが入ってるし(江頭がポークエキス入りのポテトチップスをトルコ人に食べさせた件)、調理過程まで管理できてるベジ対応レストランは決して多くない。
オタ2がもし実際にやってたとしても、完全にはできていない可能性が高い。
ラクトオボベジを30年以上実践しているガネーシャギリ氏は、>>765で引用したブログ記事で「それは簡単にできることではない」と言っている。
また2020年2月7日の記事では、外食で誤って混入した肉のエキスを数滴口にして、心臓発作を起こしそうになったという体験を述べている。
そういう実体験による苦労話が出てこないのが、信憑性に欠ける。
(同日の記事も、そういうベジのニセ情報には気をつけましょうという趣旨だ)
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ベジもビーガンも、なるのは簡単なのは事実だよ。優秀な大豆製品が日本にはあるからね。フルータリアンは難しいと言われてる。理由はお金がかかるから。なんちゃらエキスなんて超加工食品ならではでしょう。んなもの食のイデオロギーによらず外す。「なるのは簡単ではない」と言われるのは重要なポストにいる人の場合、「出されたときに、しかも好意をもって手厚く出された時、どうするか」問題があるからだよ。
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菜食はもともとあまり食べない体質なんで、できなくはないんだけど
きちんと伝授されないとカルマになるとか言われたらさ、怖いよな
いや、別にこの人の言うことを信じてるわけじゃないけど、なんか怖くなったんだよ
そんなに怖いマントラならやめたほうがいいかなと
伝授だけじゃなくて、とにかく難しいマントラに手出しするのが怖くなったんだよ
俺はもっと気楽に唱えられるのがいいな
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動物性原料が含まれているのは超加工食品とは限らない。極端な話、果物にも動物性ワックスが塗られていたりする。ベジ対応の進んでいる国なら製造過程・調理過程まで管理が進んでいるが、日本はまだまだだろう。
それに「出されたときに、しかも好意をもって手厚く出された時、どうするか」問題ってのは、重要人物だけに限らない。ふつうの会社員だって仕事の会食の機会はある。そういうときに、乳製品以外の動物性素材の混入の可能性を一切排除するなんて、本当簡単じゃない。
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怖がる必要なんかないよ
俺なんか10年近く、ガラケー氏と間違われた事何回もあって
「天誅を下してやる」「呪詛を飛ばしてやる」の頃もいたし肉食だけどピンピンしてるし生活は歳を重ねるごとに良くなって
オタメシ2はビビらせてガヤトリーマントラから手を引かせよう引かせようとしてるだけで
あんな奴の言う事真に受けてどうすんの?(笑)
大丈夫ですよ^_^
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なんかもうダメだね、ここの人たち
楽することしか考えておらず
やりたくないことをやらないための言い訳ばかり
小学生の子供でもこんなにひどくない
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>>967
サイババの「どの信仰をもつ人でも」のところは神の言葉を信じる事、でそこは肉食なら肉食でも良い、て事だけどオタメシ2、あんたはそこ気づかれないだろうと、菜食にするのが前提、とすり替えようとしたよね?
誰もそこ気づかないと思ったのかい?(笑)
ガツン!とその後言われてそれからはまたちょこちょこジャブ打つくらいしかできないか(笑)
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>>967
ここで問題なのは、オマエがラクトベジ簡単だとか言うのがあまりにも噓くさいってことだ。
大事な商談の場で心臓発作でも起こしたらどうするんだよ。
社会人たるものは、そういう事態は万が一の可能性すら防がなくてはいけないんだ。
無職ニートこどおじのオマエにはわからんだろうがな。
ガネーシャギリ氏がベジを他人に強制しないのは、そういう実体験あってのことだろう。
それと>>702>>704の自演疑惑も忘れてないからな。
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そういや、サイババに会ったかどうかの質問もスルーされてるな笑
会ってないってことでいいですか?
サイババが堕落したとかあなたは書いてたような気がするけど、なぜそう判断したの?
会ってないなら、判断できないよね
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948、はガラケー氏?かな?
それ以降でオタ2が956、967位の反論にもなってないガキみたいなダダこねてみせる位しかしてないな、
オタメシ2ダメじゃん
負けたんでしょう?
KO負け?
ねえ?
KO負けしたの?
もう言い返せないのはそういう事だよね?
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「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15
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「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29
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「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23
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「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17
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「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日
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「いかなる生きものにも微塵の嫌悪も抱かぬ者。すべてのものに友好的で慈悲深い者。『私』と『私のもの』という縛りに捕らわれてない者。苦楽を等しく歓迎する者。挑発にあっても忍ぶ者——これらの徳性を発現させなさい。」サイババ 1978.8.20
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「人には、おもに4つのタイプがいます。1)すべてのこと、すべての人の中に善を見る人。2)善を善と見て、悪を悪と見る人、3)善を悪と見て、悪を善と見る人。そして、最後は、4)善をまったく見ない人。なぜなら、彼らは善を見ても、それを悪に変えてしまうからです。」サイババ 1976.8.1
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「非暴力とは、激しい感情から放たれた暴力を慎んで、自制することを意味します。非暴力は、それらを我慢することによって認識されます。我慢できないという短気が、暴力の産みの親です。暴力は動物の性質のしるしです。」サイババ 1995.6.9
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「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18
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「心の制御の第一歩は、この世は束の間のものであり、それゆえ、この世で得る喜びは一時のものであるという事実を心に刻むことにあります…五感の欲望は、満たされれば満たされるほど数と激しさを増していきます。薪を投げ込めば投げ込むほど火が勢いを増していくのと同じです」サイババ 1979年6月9日
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「実習は人は完璧にさせます。歩くことや読み書きといった最も一般的で習慣になっているような行為においてさえ、完璧さを手に入れるためには地道な実習が必要です。瞑想の作業も同じです。たゆみなく、まじめに実習することが必要とされます。」サイババ 1979.6.9
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「金が塵ほど多く、ダイヤモンドが小石ほど手に入りやすければ、誰もそれらに関心をもたないでしょう。金もダイヤも莫大な労力と犠牲を経た後に得られます。だからこそ、それらは懸命に捜し求められるのです。」サイババ 1968.5.17
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「糖尿病の人はお菓子が嫌いなわけではなく、糖尿病を患っているから断るのです。神の近くへ来たがらない人は、糖尿病の人のようなものです。彼らは病気を患っていて、その病気が治ったときに、初めて他の人たちと同じように、甘い神の御名を味わうでしょう。」サイババ 1974.6.19
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埋め立て狙ってるぞ。じゃあ俺も
702:幸せな名無しさん:2025/09/01(月) 15:12:25 ID:iiI1ChYA0
>>694
書き忘れた事がある。
カレスワールね、あそこも日本人グループが分裂して三つ巴みたいなバトル状態になってなかった?
ラクトベジ実践してる人たちでさえそうだからね。
サティアサイババのグループもそうだけど。
たとしたら肉魚卵を喰らいながら何の成果もあがらないマントラごっこで時間とエネルギーを無駄にしてるガラケー一味に何を言っても無駄よな。
カレスワールのところはわざとあんな感じにしてカルマを問題を解消させようとしていたという説もあってよくわからんけど。
僕は通称・軍曹さんから上質のナグチャンパを定期的に送ってもらっていて、
軍曹さんは凄くいい人だったけどね。
病気で亡くなったのは本当に残念だったけどね。
普通のナグチャンパじゃないんだよ、特別につくられてインド手しか手に入らないものであれに敵う香には今までまだ出会ってない。
軍曹さんもあちらの世界からここのバトル(というかガラケーの駄々)を苦笑しながら眺めてるかも知れないな。
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はい自演疑惑。
704:幸せな名無しさん:2025/09/01(月) 18:59:49 ID:UBHdZ0Qs0
>>702
ああ、GUNSOさんね、亡くなった後しばらくサイトはそのままだったがいつまにか消えているね
あのサイトはいかにも素人がつくった風だったが重要なヒントがいくつも散りばめられていたよ
地水火風空の五行のマントラの解説が音声付きであったことはあなたも憶えていると思うが、
あの五行を順にやり遂げていって五大が浄化された後にガヤトリーマントラ等の詠唱が許可されていた
もちろんラクトベジであることは大前提
あの世代の人たちはAスワミやカレスワラと膝を交えるほどの近い距離で接することができたし、
インド人やインドという国の厭な部分も含めて知っているからこそ、
妄想に走ることなく物事の真偽を判断できる立ち位置にいたと言えるし、
そういう人たちと直に会って交流し教えを受けることができた我々もラッキーだった
本やネットにあらゆる情報が転がっていると無邪気に信じているネット脳廃人が増えている今、
いくら我々が言葉を尽くして間違いを糺そうとしても彼らは最初から聞く耳は持たないんだよ
それほど知性という点でも常識という点でも人間が劣化してきているのかもしれない
東日本大震災の頃、専門家が懇切丁寧に福島の放射能について問題ないと理路整然と説明していたのに
彼らを原子力村の住人、政府の手先などと罵倒し聞く耳を持たなかった人たちがいたのを思い出す
ガラケー派のヒステリックな反応はむしろあれ以上に愚かだとも言えるね
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「すべての人の中に神を見て、すべての人の中にいる神に奉仕しなさい。すべての人の中にいる神を崇めなさい。『全世界が栄えますように。全人類が幸せになりますように』と祈りなさい。」サイババ 1974.7.4
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「どれほど良質の紙であろうと…どれほど詩的な手紙であろうと、切手が貼られていなければ手紙は宛先に届きません。同様に、礼服も...ローブも、数珠も、役には立ちません。それらは宛先である神に届きません。祈りを宛先に届けるものは、神への信愛、バクティという切手です。」サイババ 1969.7.29
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「今の世の中は恐れと苦しみに浸っています。恐れから解放される唯一の方法は、ヴァイラーギャ〔無執着〕を養うことです。執着がないところに恐れはありません。無執着と離俗によってのみ、人は内なる光明を経験する能力を得ることができるのです。」サイババ 1987.6.22
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「バナナを食べる時にはバナナの皮をむきます。同様に、マンゴーやライムを食べたいと思ったら、苦い皮を取り除いて中の果実を手に入れなければなりません。バリ王が神に受け取られ、受け入れられるためには、権力への執着とエゴという苦い皮を取り除かなければなりませんでした。」サイババ 1974.8.30
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「間違った道をたどってはいけません。虚言や不正行為を手段として用いてはいけません。辛抱することをあきらめてはなりません。なぜなら、辛抱は最も重要なことだからです。」サイババ 2007.9.2
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「聖仙(聖賢)には5つの霊的な等級がありました。パンディット(学僧)、リシ(聖仙)、ラージャリシ(王仙)、マハリシ(大聖仙)、ブラフマリシ(梵仙)です。聖仙たちには、土地や富、名声を得ようとする野心や貪欲さはありませんでした。」サイババ 1969.10.21
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「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18
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「見境なく誰にでも配るなら、それはお金の使い方を誤ることになります。お金の使い方を誤るのは過ちです。それは善いことか悪いことか、正しいか正しくないかを識別し、それから、善良な用途のためにのみ施すようにしなさい。」サイババ 2002.7.27
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「この悪の根底には、自分さえよければ、という気持ちがあります。モラルの価値をおろそかにしているせいで、これは次第に大きくなっています。モラリティーとは、善い行いを意味します。善い行いは、正しいことと間違っていることがわかることに基づいています。」サイババ 1991.7.22
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「個人的な義務と神への奉仕を区別して、礼拝や瞑想は神への奉仕で、家族や友人に対して行うことは個人的な義務と見なす…これは神を欺いているのと同じです。神は遍在であり、万物を包含しています。ですから、ある種の仕事と別の仕事の間に区別を設けることには意味がありません」サイババ 1989.6.25
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「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15
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「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29
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「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23
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702:幸せな名無しさん:2025/09/01(月) 15:12:25 ID:iiI1ChYA0
>>694
書き忘れた事がある。
カレスワールね、あそこも日本人グループが分裂して三つ巴みたいなバトル状態になってなかった?
ラクトベジ実践してる人たちでさえそうだからね。
サティアサイババのグループもそうだけど。
たとしたら肉魚卵を喰らいながら何の成果もあがらないマントラごっこで時間とエネルギーを無駄にしてるガラケー一味に何を言っても無駄よな。
カレスワールのところはわざとあんな感じにしてカルマを問題を解消させようとしていたという説もあってよくわからんけど。
僕は通称・軍曹さんから上質のナグチャンパを定期的に送ってもらっていて、
軍曹さんは凄くいい人だったけどね。
病気で亡くなったのは本当に残念だったけどね。
普通のナグチャンパじゃないんだよ、特別につくられてインド手しか手に入らないものであれに敵う香には今までまだ出会ってない。
軍曹さんもあちらの世界からここのバトル(というかガラケーの駄々)を苦笑しながら眺めてるかも知れないな。
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