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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20
896
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 13:52:23 ID:xx4M6Bb60
大好きな肉を食べながらガーヤトリーマントラで掲示板から目の上のたんこぶみたいな嫌いな奴を追い払うことはできますか?
897
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 16:46:30 ID:m.w/O2fY0
オタメシ2は貴重な必要悪でいてくれるんだから
ずっとプロレスやるにはちょうどいいんだよ
898
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 19:55:18 ID:exLgt/CM0
サイトの引用です
人類は約200万年の間、地球の頂点捕食者として、肉食に進化していたことが判明しました。
イスラエル・テルアビブ大学の最新研究によると、その200万年間に過剰狩猟でメガファウナ(大型動物)が減少し、石器時代の終わりにかけて動物の食料源が衰退。
そのため、1万年前頃から植物性の栄養源を取り入れて、次第に雑食化していったとのこと。
初期人類は、最初から雑食ではなかったようです。
石器時代のヒトの食事を再建する方法として、現代の狩猟採集社会との比較は意味がありません。 200万年前には、狩猟対象となる大型動物がたくさんいましたが、今日では生態系全体が変化してしまっているからです。 そこで研究チームは、私たちの体に保存された記憶、つまり、遺伝学や代謝、身体構造を調べる方法を採用しました。 (人間の行動様式は急速に変化するが、進化は遅く、過去の痕跡を残しているため) チームが中心に据えた問題は「石器時代のヒトは、肉食に特化していたのか、あるいは植物も食べる雑食だったのか」ということです。 さまざまな学問分野から10年の歳月をかけて、関連する約400の論文を分析し、いくつかの答えを見つけました。 その顕著な例の1つが、ヒトの「胃の酸性度」です。 私たちの胃の酸性度は、雑食動物や他の捕食動物と比べても高く、強酸性の生産と維持には大量のエネルギーが必要となります。 それだけのエネルギーを摂取するには、肉食が一番です。 また、強い酸性度は、肉が含む有害な細菌からの保護にも役立ちます。 肉食であったことを示すもう一つの証拠は、体内の「脂肪細胞の構造」です。 雑食動物の体では、脂肪は比較的少数の大きな脂肪細胞に蓄えられていますが、肉食動物では、多数の小さな脂肪細胞をもちます。 ヒトは後者の肉食動物と同じ構造でした。 さらに、遺伝的には、草食のチンパンジーが、糖分の多い食事を可能にするためにいくつかのゲノム領域を調節していたのに対し、ヒトでは、脂肪分の多い食事、つまり肉食を可能にするために調節されていました。 研究主任のミキ・ベンドール氏は「こうしたデータを見ても、初期人類が200万年の間は肉食に特化して進化したことが分かる」と話します。 考古学的な点からすると、石器時代の遺跡に見つかる狩猟道具や大型動物の骨は、当時の人々のスキルの高さや知識の豊富さを雄弁に物語っています。 ベンドール氏は「大型動物の狩猟は、暇つぶしではできません。それには多くの知識が必要で、ライオンやハイエナも長い年月をかけて学習し、狩猟技術を身につけます。 また、ヒトが狩猟技術を発達させていた200万年の間に、大型動物が激減していることも見逃せません。 これらはヒトが肉食に特化していたことを示す何よりの証拠でしょう」と指摘します。 それから、植物性食品の採取や加工のためのツールが、石器時代の終わりに集中して見つかっていることも重要です。 人類の進化はこれまで、肉食と草食の柔軟な組み合わせに支えられたと考えられてきましたが、ここでは「最初に肉食として進化し、その後に菜食を取り入れた」という新しい人類像が浮かび上がっています。
899
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 19:55:57 ID:exLgt/CM0
骨髄じゃなく肉そのもの、みたいですね
900
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 20:26:55 ID:rtsrJPhc0
ttps://veda.sathyasai.or.jp/gayatri
「伝誦音源」は1983年3月17日にプラシャーンティ ニラヤムのプールナチャンドラ講堂で行われた聖紐式(ウパナヤナ)の際のバガヴァン(シュリ サティヤ サイ ババ)による伝誦(ウパデーシャ)の録音です。(上記SSOJのサイトより)
注)伝誦とは唱え方を教えるという意味で所謂「伝授」ではない。
元々の音源はこれ↓
ttps://youtu.be/kmo75thMeH0
ここから参加者が復唱している声の部分を削って編集したのが今出回っている(2000年代に突如として世界中にDLできるようにして拡散された)音源。
↑
過去に投稿されていたものですが、
この編集された音源によってどうやって伝授が起きるのですか?
これで伝授されたのと同じことになるということはどんな立場のどんな方が仰っているのですか?
ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
901
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 20:49:40 ID:9E9xutTU0
では
師と膝突き合わせて直接伝授を受ける場合、
伝授が起きるというのはどこでどうやって確認できるのでしょうか?
902
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:38:55 ID:rtsrJPhc0
>>901
私の知っている範囲でお答えすればサハスラーラに大いなる感応が起き、瞑目しているその瞼の裏側に必ず光を確認することができます。
では今度は900の質問にお答えください。
903
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:41:52 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダの師であるスワミ・スリ・ユクテスワ師の著作である、
『聖なる科学』(森北出版)より抜粋です。
「人間の本来の食物とは何か」
まず第一に、われわれの本来の自然の食物が何であるかを知るために、消化器である歯と消化管の形状と、動物が食物を見つけたときに示す感覚器官の反応と、母乳について観察してみよう。
「歯の観察」
歯について見ると、肉食動物の場合は、門歯はあまり発達していないが、犬歯は獲物を捕らえるために著しく長く、なめらかで、とがっている。そして臼歯もまたとがっており、それらの先は上下が重ならず、獲物の筋肉繊維を引き裂くのに都合がよいように、横に沿って並んでいる。
草食動物の場合は、門歯が特に発達しており、犬歯は発達していない(もっとも、象のように、犬歯が武器とし発達した例外もある)。また臼歯は先が平たく面積が広く、側面だけがほうろう質になっている。
果食動物の場合は、歯全体がほぼ同じ高さであるる犬歯はわずかに長く円錐形であるが、鋭くはない(これは明らかに、獲物を捕らえるための形ではなく、強くかむための形である)。臼歯は先が広くなっているが、食物をかんで歯を横にずらしたときに食物が歯の横へこぼれ落ちないように、歯の上面にほうろう質のひだがあり、肉をかむのに好都合なとがった形はしていない。
一方、熊のような雑食動物は、門歯は草食動物のそれに似ており、犬歯は肉食動物のそれに似ており、臼歯は双方の目的に合うように、とがったものと平たいものの両方をそなえている。
さて人間の歯を観察してみると、それは肉食動物の歯にも、草食動物の歯にも、雑食動物の歯にも似ていない。そして、まさに果食動物の歯の特徴をそのまま持っているのである。このことからまず、人間の身体は果実(果物、木の実、穀物、根菜類など)を常食とする果食動物であると推論することができる。
続く
904
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:42:34 ID:rtsrJPhc0
「消化管の観察」
次に消化管を観察してみると、肉食動物の場合は、腸の長さが体長(口から肛門まで)の3倍から5倍で、胃の形状はほぼ球形をしている。草食動物の場合は、腸の長さが体長の20倍ないし28倍もあり、その胃は大きく複雑な構造をしている。これに対し、果食動物の場合は、腸の長さが体長の10倍ないし12倍で、その胃は肉食動物の胃よりやや大きく、しかも腸との間に、第二の胃である十二指腸をもっている。
これは、人間の消化器官の構造と全く同じである。解剖学では、人間の腸の長さは身長の3倍ないし5倍であるとされているが、これは、前述の口から肛門までの体長のかわりに、頭の先から足の裏までの身長を基準にしているからである。以上のことからもまた、人間のからだは果食動物であることと推論することができる。
「感覚器官の観察」
次に、動物の感覚器官が食物に対して示す本能的な反応について観察してみよう。つまり、あらゆる動物は、これによって自分の正しい食物を判別しているのである。肉食動物は、自分の食物を見つけると、大きな喜びが湧いてきて、そのため、目はらんらんと輝いてくる。そして、猛然と襲いかかって獲物を捕らえると、流れ出る血を貪りなめる。これに反して、草食動物は、食物に血がかかっていると、それを避けて食べようとしないる彼らの嗅覚と視覚は、彼らが喜びをもって食べられるような他の草を選ぶように仕向けるのである。同様に、果食動物その本能的感覚の働きによって、食物を、木の実や草の実に求めようとする。
人間においては、どんな人種でも、その嗅覚や、聴覚や、視覚に刺激されて他の動物を襲って殺したくなるような本能はない。むしろ、他の動物が殺される場面を目撃するのは、耐えられないくらいである。そのため、屠殺場は町から遠く離れた人目につかない場所につくられるし、また、肉類をおおいなしで輸送することを禁じた法令も多い。このように人間の目や鼻は、肉というものに対して、料理したり、調味料や香辛料でごまかさない限り、これを避けようとする性質がある。そのような肉が、人間の自然な食物であると考えることができるであろうか。一方、われわれは果物の香りを嗅ぐと、自然に喜びが湧いてきて、口の中が唾液で潤ってくる。穀物や根菜のたぐいも、わずかではあるが、調理しないままでも好ましい味や香りを感じさせる。このことからもまた、人間のからだは果食動物としてつくられたと推論されるのである。
続く
905
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:43:30 ID:rtsrJPhc0
「乳児の食物の観察」
もう一つ、母乳について観察してみよう。母乳は明らかに、生まれたばかりの子供の食物であるが、人間の母親は、自然な食物として、果物や、穀物や、野菜などを食べないと、充分な母乳が出ないのである。
「病気の原因」
以上に述べた観察から合理的に引き出される唯一の結論は、各種の穀物と、果物と、根菜類と、さらに飲料としては、乳と、空気や日光にさらされた清水とが、間違いなく、人間にとって自然な最良の食物だということである。これらの食物は、各人の消化機能に応じて摂取すれば、人体にとって最適であるため、よく咀嚼され、唾液と混じり合って、正しく人体に同化されるのである。
他の食物は、人間の本来の自然の食物ではないため、人体に適合しておらず、胃に送られても、完全には人体に同化されない。血液の中に混入したそれらの異物は、排泄器官に送られたり、または、体内のいろいろな器官の内部に蓄積される。そしてそれが排泄されないまま溜まってくると、引力の法則によって体内組織の間隙に沈殿し、やがて醗酵して、肉体的あるいは精神的病気を引き起こし、ついには早死にを招くことにもなるのである。
「子供の発育」
また、子供に、刺激的な材料を用いない自然の菜食を与えて実験したところ、その発育に及ぼす効果はも肉体的にも精神的にも、ほとんど例外なくすばらしいものであった。子供たちはまた、注意力、理解力、主要な技能、落ち着き、総体的な性格、等においても、正しい発育を示したのである。
「自然に順応した生活は感情を静める」
性欲を抑えるために、断食したり、からだを痛めつけたり、寺などにこもったりすることが行われているが、このような異常な手段によって目的が果たされることは、むしろまれである。しかし、修行上の大敵であるこの性欲も、前述のように、刺激性の材料を用いない自然の食物を常食とすれば容易に克服できることを、実験の結果は示している。このような自然の食事は、心の落ち着きをもたらすが、この心の落ち着きが、活発な思考力と、明晰な理解力と、適正な判断力を養ううえに最も大切であることは、心理学者の認めているところである。
以上抜粋終わり
何かのご参考になれば幸いです
906
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 22:01:47 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダ師が1920年にアメリカ・カリフォルニアに設立したSRF(自己実現同志会)ではクリヤ・ヨーガの伝授会が数年おきに東京でも行われています。
本部から必ず先生方がわざわざ日本に来られて直接伝授がなされます。
チベット仏教の高僧(リンポチェ)の方々もたびたび来日されては灌頂式を挙行されておられますね。
昨今のスピリチュアル世界やいわゆる二ューエイジの世界では、
高額の伝授料を払わせてアチューンメントと称する遠隔での伝授がなされてるいと聞いています。
もし遠隔でそのような伝授が可能なのでしたら、SRFの先生方もチベット仏教のリンポチェの方々も
わざわざ日本まで来ずとも伝授や灌頂が可能なのではないでしょうか。
伝授する側はしっかりと伝授される側に相応の変化(サハスラーラの浄化とエネルギーの封入)を確認しながら行われると聞いたこともあります。
だから直接でないと無理なのですと。
音を聴くだけで不特定多数の人々に伝授したことになるというのはどういうメカニズムが働いているのかお訊ねしたくコメントしました。
もしご存じの方がいらっしやるのでしたらお答えいただければ幸いに存じます。
907
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 22:28:18 ID:t.GUqtzA0
>>702
と
>>704
、お前ら弁明に来なかったな。自演だったってことでいいか?
908
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 22:56:56 ID:MqHpfNho0
>>906
サイババが誰でも唱えていいと言ってるし、そもそも伝授は必要ないんじゃない?
909
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 00:04:25 ID:83YDPrv20
サイババの録音音源伝授は、遠隔気功とか動画での波動伝達と同じ原理じゃ?
オタメシ2がよくこの文字だけで波動分かるって、言ってるじゃん?
ハズレてるんだけどね笑
文字だけで波動伝わるなら音なら確実に伝わるはずだよね
910
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 08:29:29 ID:ufiNnCV60
そういえばよく波動が分かるって言ってたな
確かに文字の波動で分かるってんなら「音」はなおさらだ
物体だって本当は全部実体なんかなくて目に見えない原子の集まりが振動して形があるように見えてる、んだっけ?
音なんか振動そのものだからな、波動が伝わらないはずないな
しかもそこに意図が入ってるならなおさら
911
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 10:12:02 ID:8xHdmVCs0
”食”の部分で攻めあぐねて突破口見当たらなくなったから今度は”音源伝授”の方を攻める形に転換したか
どれももう何十回もオタメシは攻め落とせなかったんだけどね
912
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 11:05:01 ID:KmKmyzRY0
皆さんくだらない書き込みは辞めてただわれらの神をたたえましょう
913
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 12:24:14 ID:v0NQ/2IM0
ですね
食がどうの 伝授がどうのじゃなくて
バクティですね
914
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 12:28:03 ID:nEffl1b.0
食に関してはスリ・ユクテスワの本からの引用は決定打になったようだな
それと波動がわかることと伝授を同列に扱うなんてやっぱり何も知らないド素人だな
伝授は相手の百会(サハスラーラチャクラ)に触れて操作することになるので
それをやる側に多大な責任が生じるんだよ
要するに相手のカルマの一部を担うことにもなる
つまり伝授をする側も受ける側も相応の覚悟が必要なんだ
安っぽいスピ系の連中には最も縁遠いのがこの覚悟だな
本当の宗教修行の領域に踏み込むことの危険性と責任を全く知らないこのあり様は、
まさに半袖短パンサンダルの軽装で富士に登ろうとしている馬鹿外人と一緒
そういう理屈を何も知らない人間が音源からも伝授が起きるなどという噴飯ものの奇怪な屁理屈を捏ねまわしているということだ
915
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 12:44:11 ID:nEffl1b.0
とりあえずあの継ぎ接ぎの音源を聴くだけで伝授が起きるという戯言は潔く撤回しなさい
これは自分が直接別のインドの聖者に確かめたことでもある
サイババの唱えているマントラを聴くだけで伝授されると言っている人たちが日本にいますがそんなことが可能ですか?と
"Utterly Stupid !!" (まったくバカげている!!)と大笑いしていたよ
伝授はなされないが唱える分には構わないと言っているんだこっちは
しかしもし本当にこの先本格的にこの世界に参入するつもりならまず先生を探せと言ってるの
そして少しずつでいいからラクトベジに移行していくこと
そんなことも出来ないような「覚悟」の無さなら、
気休め程度のマントラごっこで終わるだけだがそれでいいのなら一向に構わないし、
それならブラシボ効果以上の本当の結果を手にすることなど不可能だと心得るべし
君たちが依拠しているあの効能書きはインド人特有のあまりにも大袈裟過ぎる修辞法、
それを真に受けてはいかんということも何度も忠告してきた
あれは単なる撒き餌に過ぎないのだと
撒き餌に釣られやってきた群衆はそこから篩にかけられて選別される
生活スタイルは変えたくない、自分を変えるつもりはない、都合のいいことだけ起こしてください、
そんな子供みたいなことを言ってる奴らは真っ先に振るい落とされる
それでも騙され続けたい人たちがいる
妄想世界から目覚めたくない引きこもりの子供脳の人たちだ
この掲示板はその手の人間が未だこうして駄々を捏ね続けている之図だ
“縁なき衆生は度し難し”
916
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 14:15:02 ID:h6zR/0Mk0
そうですね、
食に関しては完全な決定打でしたね、
>人類は200万年の間、肉食だったんだよ 野菜取り込んだのはつい一万年前から 身体が肉食に対応するようにできてんだよ 聖書の神も肉食許可してる イエスも釈迦も菜食主義じゃない、肉魚食べてる ガヤトリーマントラのヴェーダ聖典も肉食推奨 ガヤトリーマントラの生みの親ヴィシュワ・ミトラも肉食
まあこれですよね、
最新の研究でも200万年前から肉食、が明らかとなってますしね
その聞いた聖者、本物の確率は1%もないでしょうねえ笑
917
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 14:30:03 ID:SM5.C.Zc0
またガラケーが負けてやんの🎊🎊🎊🎉🎉🎉
918
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 15:03:30 ID:h6zR/0Mk0
>>917
どこが?
ヴェーダ聖典に菜食、って書いてある?
ヴィシュワ・ミトラが菜食、て言ってる?
違うよねー笑
919
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 15:29:37 ID:sVUgcTVs0
鶴太郎もベジタリアン
ttps://youtube.com/shorts/ezGdFW60QU8?si=9e9j_dou0MLS5_6p
920
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 16:05:44 ID:UcaA1Eyo0
鶴太郎、体重は45キロまで落ちて
頭髪はウィック…… 当たり前だよなあ…
921
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 18:19:01 ID:w/UgKTQs0
こういう太古の食がどうだったのかとかは両方の研究結果が出されてたりして面白いな
どっちを信じるかはあなた次第、っぽい笑
922
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 23:27:35 ID:2n0CGvB60
>>915
それ、聖者って、聖者のような貫禄のある、
お笑い芸人ジェラードンのアタック西本だったんじゃないの?笑
>"Utterly Stupid !!" (まったくバカげている!!)と大笑いしていたよ
彼ならやりそうだ笑
そしてそれを聖者と間違えて納得してしまうオタメシ2を想像すると笑える笑
(ちなみに西本のネタ、YouTubeであるけど、工場長と間違われる見学の中学生、引きこもりの生徒のお父さんと間違われる引きこもりの生徒、とか)
923
:
幸せな名無しさん
:2025/09/12(金) 23:32:17 ID:KmKmyzRY0
ガヤトリーマントラで有名なのはシャンティフーラだけど彼のステキなピヨちゃんって
お守り身に着けてる人いますか?私もダウンロードしてつけてますが確かに
気が上がる感じがします。
924
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 07:57:17 ID:FwleQhIc0
「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15
「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29
「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23
925
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 08:01:03 ID:FwleQhIc0
「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17
「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日
「いかなる生きものにも微塵の嫌悪も抱かぬ者。すべてのものに友好的で慈悲深い者。『私』と『私のもの』という縛りに捕らわれてない者。苦楽を等しく歓迎する者。挑発にあっても忍ぶ者——これらの徳性を発現させなさい。」サイババ 1978.8.20
「人には、おもに4つのタイプがいます。1)すべてのこと、すべての人の中に善を見る人。2)善を善と見て、悪を悪と見る人、3)善を悪と見て、悪を善と見る人。そして、最後は、4)善をまったく見ない人。なぜなら、彼らは善を見ても、それを悪に変えてしまうからです。」サイババ 1976.8.1
「非暴力とは、激しい感情から放たれた暴力を慎んで、自制することを意味します。非暴力は、それらを我慢することによって認識されます。我慢できないという短気が、暴力の産みの親です。暴力は動物の性質のしるしです。」サイババ 1995.6.9
926
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 08:47:49 ID:4fgk3II20
ガヤトリーマントラは人類最古の聖典、ヴェーダ聖典に記されたマントラです。
ガヤトリーマントラはヴェーダの全ての教えを含むマントラと言われ、リグ・ヴェーダに記載されています。
当然、リグ・ヴェーダから数千年後に生まれたサイババよりもヴェーダの教えが優先されるのは誰が考えても明らかです。
では、ヴェーダでは肉食を禁じていたのか?
見てみましょう。
リグ・ヴェーダ 1.162.9
「ハエが生の馬の肉を食べたもの、ブラシや斧に塗られたもの、(塗られたもの)手や屠殺者の爪に塗られたもの、これらすべてが神々の間であなた(馬)と共にあるように。」
リグ・ヴェーダ 1.162.10
消化されなかった草が彼の腹から落ちたもの、生の肉の粒子が残っているもの、屠殺者はすべてを欠陥から解放し、完全に調理されるように純粋な(供物)を調理させましょう。
リグ・ヴェーダ 1.162.12
馬が準備ができているのを見て、彼らは叫び、匂いは良いと言います。 それを取り除き、肉を渇望し、分配を待ちます。彼らの承認の助けが労働を促進しますように。
リグ・ヴェーダ 1.162.13
肉を調理する大釜の試用フォーク、スープが振りかけられる容器、ウォーミングポット、皿の蓋、フック、彫刻板 - これらすべてがチャージャーに付き添います。
リグ・ヴェーダ 1.162.18
斧は、速い馬の34本の肋骨を貫通します。神々の愛する者(屠殺者)は、スキルを持って(馬を)切り刻み、
リグ・ヴェーダ 10.86.14
[インドラは話します:] 崇拝者は私に15頭(と)20頭の雄牛を調理します。 私はそれらを食べ、太ります。 それらは私の腹の両側を満たします。 インドラはすべての(世界)の上にいます。
アタルヴァ・ヴェーダ 6.71.1
私が食べるさまざまな形と性質の食べ物、馬、羊、ヤギ、または雄牛の食べ物…
リグ・ヴェーダ 1.162.2-3
彼らがチャージャーの前に、装飾品と富で覆われた、つかまれた供物を運ぶとき、まだらのヤギは、インドラとプーシャンに愛される場所にまっすぐに進み、鳴きます。 すべての神々に愛されるこのヤギ、プーシャンの分け前は、活発なチャージャーと共に最初に導かれ、トゥヴァシュタルは彼をチャージャーと共に、犠牲に受け入れられる栄光へと送り出します。
リグ・ヴェーダ 5.29.8
あなた[インドラ]が300頭のバッファローの肉を食べ、マグハヴァンとして3つのソーマの湖を飲んだとき、すべての神々はインドラに勝利の叫びを上げました。 彼はドラゴンを殺したからです。
リグ・ヴェーダ 1.161.10
一人は赤い水(血)を地面に注ぎ、一人はチョッパーで断片に分けられた肉を切り、三番目は排泄物を他の部分から分離します。 両親(犠牲の)はどのようにして息子たちを助けることができますか?
リグ・ヴェーダ 10.94.3
彼らは大声で話し、おいしいミートを見つけました。彼らは準備された肉の上でハミング音を立てます。 彼らは赤い色の木の枝をむさぼり食うと、これらのよく放牧された雄牛はうなり声を上げました。
リグ・ヴェーダ 10.27.17
賢者たちは太った雄羊を調理し、サイコロを振るように次々と続きました…。
リグ・ヴェーダ 4.18.13
深い苦しみの中で、私は犬の腸を調理しました。神々の中で、慰める人は一人も見つかりませんでした。 私の配偶者は堕落しているのを見ました。 それからファルコンは私に楽しいソーマをもたらしました。
クリシュナ・ヤジュル・ヴェーダ 2.5.5.3-4
満月には(ソーマ)が神々のために圧搾されます。この半月の間、彼らのために圧搾され、新月にはミトラとヴァルナのために牛が屠殺されます。 その前日に彼は犠牲を捧げます…彼は新月にミトラとヴァルナのために凝乳で犠牲を捧げます。神々のために屠殺される牛も彼のものになります。
以上ですが
ヴェーダでは肉食を禁じておりません。
サイババは数千年後の伝承者ですが、ガヤトリーマントラの元祖中の元祖、ヴィシュワ・ミトラは肉食でした。そして全てが思い通りになるマントラとしてヴィシュワ・ミトラはガヤトリーマントラを活用していたのです。
肉食、何も問題はない、というのが正解でした。
927
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 08:53:00 ID:4fgk3II20
ちなみに聖書の神は肉食に関してどう言っていたのか、見ていきましょう。
「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない」 (使徒 10:15)。
「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい」(第一コリント10:31)
「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物となる。緑の草と同じように、そのすべてのものを、今、あなたがたに与える」 (創世記 9:3)
動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 創9:3
マルコ7:19-20 「そしてイエスは彼らに言われた。「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」(こうしてイエスはすべての食べ物をきよいとされた。)そしてイエスは言われた。「人から出てくるものが、人を汚すのです。」
聖書でも肉食が許可されている事が分かりますね。
以上から見て分かる通り、肉食禁忌は、人間が後世で考えだした「迷い」である事がハッキリしますね。
928
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 10:34:48 ID:opOJIxik0
これはもう決まりですよね
ガヤトリーマントラの大元がこう言ってて生みの親も肉食で
後世の人間がいくらもっともらしそうな取って付けたような言い訳して菜食に導こうとしても、大元はこれでしょ?って話だし
大元が一番正しいよね、て事で
極端な事言うならガヤトリーマントラやるなら肉食べなさいと言ってもおかしくない
ヒンドゥー教徒は菜食にしないといけないかもだけど
人類最大のベストセラー、聖書でも肉食許可、肉食推奨、大昔からすると菜食は新興宗教の奇抜な教え、て事になる
ヴェーダや聖書からするとそんな事は教えてないだろ、と
イエスの「あなた方もまだ理解がないのですか。外から人の中に入るものは、人を汚すことはできないと、わからないのですか。それは心に入るのではなく、腹に入り、そして排泄されるのですから。」
の言葉が食に関しての心への影響が無いことを明言してますね、奥歯に物が詰まったような言い方でもなく、どうとでも取れる言い方でもなく明確に
929
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 14:36:37 ID:0U937xME0
サイババは菜食(ラクトベジタリアン)を強力に指示しているわけですね。
そのサイババの音源を元にガーヤトリーマントラを実践していくのですから実践者が菜食(ラクトベジタリアン)も同時に実践するのは当然のことですよね。
聖書を持ち出すならキリスト教の教えに従いましょう。
教会に行ってヒンドゥー教のガーヤトリーマントラという祈りを一緒に実践してもいいですかと訊ねてみましょう。
古典的ヴェーダを持ち出すのなら、バラモン階級の男子で伝授を受けている者以外の人間は如何なるマントラも唱えてはいけません。
930
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 15:06:41 ID:Qjzpli4Y0
「地」と「図」の対比で考えればいいのです。
「地」は「図」に優先します。
「地」の上にこそ「図」は描けます。
「地」がなければ「図」は機能しません。
「図」だけを都合よく取り出しことは出来ません。
だからあなたにとっての「地」は何ですかと問われているわけです。
その「図」はあなたの「地」には描けませんよと。
異教徒でも唱えて構わないという文言に惑わされているようでは何も分かっていない証拠です。
異教徒の別の「地」であっても我々のこの「地」を上から覆い被せるのなら構いませんという意味です。
キリスト教徒でもラクトベジタリアンを実践しなさい、その上でなら少なくともガヤトリーマントラなら唱えてもよいということです。
931
:
幸せな名無しさん
:2025/09/13(土) 15:13:49 ID:Qjzpli4Y0
ヒンドゥーの系列でも食べ物に制約のないものがあります。
それはタントラです。女神信仰です。
元々はアーリア人種がインド亜大陸2侵入してくる以前の土着の宗教を元にした体系です。
日本には荼吉尼信仰として密教とともに導入され、長い年月をかけて稲荷信仰とも習合されて行きました。
しかし礼を尽くさなければとてつもない罰や試練ん与えるなど怖ろしい側面も持っています。
めったに参拝したり気軽に信仰するものではありません。
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