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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20
890
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 08:07:47 ID:l3YAE/Rk0
「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18
891
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 10:57:25 ID:MqHpfNho0
こういう人よくいるよね、聖者の言葉を貼り付けて事実上攻撃する人が
本人はいいことしてるつもりなんだろうけど、それって聖者を利用してるだけだからさ
議論すべきじゃないというサイババの言葉を使って、人をやり込めようとしてる矛盾に気づかないのかね
もうやめたほうがいいよ
892
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 12:15:04 ID:horNS/kw0
サイババは聖者だ、やっぱり教えは凄いしありがたい教えだと思う
しかし
菜食、となるとそれは2000年2500年とかその頃からの信者獲得競争の名残りでインドではそれが当たり前の風潮になってただけで
元々のガヤトリーマントラに菜食は一切関係ないから
そこは参考にしないよ
893
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 13:00:36 ID:m.w/O2fY0
人類は200万年の間、肉食だったんだよ
野菜取り込んだのはつい一万年前から
身体が肉食に対応するようにできてんだよ
聖書の神も肉食許可してる
イエスも釈迦も菜食主義じゃない、肉魚食べてる
ガヤトリーマントラのヴェーダ聖典も肉食推奨
ガヤトリーマントラの生みの親ヴィシュワ・ミトラも肉食
肉食わないと大谷翔平生まれないよ
894
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 13:44:37 ID:MqHpfNho0
肉というか骨髄だけどね
肉食動物が食べ終わったものを人間が食べてたらしい
でもそれはメイン食ではなく、メインは果物だよ
あとは木の実とか
日本のような海の国は、貝とか、小魚とか
あと日本の神様は米の栽培を教えて、日本では米も重要
895
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 13:47:26 ID:t.GUqtzA0
オタ2はサイババ信者に転向したのか?
しかもスキャンダル以降の、「堕ちた聖者」になったと自分で言ってた時期の講話を引用して。
無節操、矛盾した行動だが、ここの住人にマントラ止めさせようという点では一貫してるのか。
896
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 13:52:23 ID:xx4M6Bb60
大好きな肉を食べながらガーヤトリーマントラで掲示板から目の上のたんこぶみたいな嫌いな奴を追い払うことはできますか?
897
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 16:46:30 ID:m.w/O2fY0
オタメシ2は貴重な必要悪でいてくれるんだから
ずっとプロレスやるにはちょうどいいんだよ
898
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 19:55:18 ID:exLgt/CM0
サイトの引用です
人類は約200万年の間、地球の頂点捕食者として、肉食に進化していたことが判明しました。
イスラエル・テルアビブ大学の最新研究によると、その200万年間に過剰狩猟でメガファウナ(大型動物)が減少し、石器時代の終わりにかけて動物の食料源が衰退。
そのため、1万年前頃から植物性の栄養源を取り入れて、次第に雑食化していったとのこと。
初期人類は、最初から雑食ではなかったようです。
石器時代のヒトの食事を再建する方法として、現代の狩猟採集社会との比較は意味がありません。 200万年前には、狩猟対象となる大型動物がたくさんいましたが、今日では生態系全体が変化してしまっているからです。 そこで研究チームは、私たちの体に保存された記憶、つまり、遺伝学や代謝、身体構造を調べる方法を採用しました。 (人間の行動様式は急速に変化するが、進化は遅く、過去の痕跡を残しているため) チームが中心に据えた問題は「石器時代のヒトは、肉食に特化していたのか、あるいは植物も食べる雑食だったのか」ということです。 さまざまな学問分野から10年の歳月をかけて、関連する約400の論文を分析し、いくつかの答えを見つけました。 その顕著な例の1つが、ヒトの「胃の酸性度」です。 私たちの胃の酸性度は、雑食動物や他の捕食動物と比べても高く、強酸性の生産と維持には大量のエネルギーが必要となります。 それだけのエネルギーを摂取するには、肉食が一番です。 また、強い酸性度は、肉が含む有害な細菌からの保護にも役立ちます。 肉食であったことを示すもう一つの証拠は、体内の「脂肪細胞の構造」です。 雑食動物の体では、脂肪は比較的少数の大きな脂肪細胞に蓄えられていますが、肉食動物では、多数の小さな脂肪細胞をもちます。 ヒトは後者の肉食動物と同じ構造でした。 さらに、遺伝的には、草食のチンパンジーが、糖分の多い食事を可能にするためにいくつかのゲノム領域を調節していたのに対し、ヒトでは、脂肪分の多い食事、つまり肉食を可能にするために調節されていました。 研究主任のミキ・ベンドール氏は「こうしたデータを見ても、初期人類が200万年の間は肉食に特化して進化したことが分かる」と話します。 考古学的な点からすると、石器時代の遺跡に見つかる狩猟道具や大型動物の骨は、当時の人々のスキルの高さや知識の豊富さを雄弁に物語っています。 ベンドール氏は「大型動物の狩猟は、暇つぶしではできません。それには多くの知識が必要で、ライオンやハイエナも長い年月をかけて学習し、狩猟技術を身につけます。 また、ヒトが狩猟技術を発達させていた200万年の間に、大型動物が激減していることも見逃せません。 これらはヒトが肉食に特化していたことを示す何よりの証拠でしょう」と指摘します。 それから、植物性食品の採取や加工のためのツールが、石器時代の終わりに集中して見つかっていることも重要です。 人類の進化はこれまで、肉食と草食の柔軟な組み合わせに支えられたと考えられてきましたが、ここでは「最初に肉食として進化し、その後に菜食を取り入れた」という新しい人類像が浮かび上がっています。
899
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 19:55:57 ID:exLgt/CM0
骨髄じゃなく肉そのもの、みたいですね
900
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 20:26:55 ID:rtsrJPhc0
ttps://veda.sathyasai.or.jp/gayatri
「伝誦音源」は1983年3月17日にプラシャーンティ ニラヤムのプールナチャンドラ講堂で行われた聖紐式(ウパナヤナ)の際のバガヴァン(シュリ サティヤ サイ ババ)による伝誦(ウパデーシャ)の録音です。(上記SSOJのサイトより)
注)伝誦とは唱え方を教えるという意味で所謂「伝授」ではない。
元々の音源はこれ↓
ttps://youtu.be/kmo75thMeH0
ここから参加者が復唱している声の部分を削って編集したのが今出回っている(2000年代に突如として世界中にDLできるようにして拡散された)音源。
↑
過去に投稿されていたものですが、
この編集された音源によってどうやって伝授が起きるのですか?
これで伝授されたのと同じことになるということはどんな立場のどんな方が仰っているのですか?
ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
901
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 20:49:40 ID:9E9xutTU0
では
師と膝突き合わせて直接伝授を受ける場合、
伝授が起きるというのはどこでどうやって確認できるのでしょうか?
902
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:38:55 ID:rtsrJPhc0
>>901
私の知っている範囲でお答えすればサハスラーラに大いなる感応が起き、瞑目しているその瞼の裏側に必ず光を確認することができます。
では今度は900の質問にお答えください。
903
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:41:52 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダの師であるスワミ・スリ・ユクテスワ師の著作である、
『聖なる科学』(森北出版)より抜粋です。
「人間の本来の食物とは何か」
まず第一に、われわれの本来の自然の食物が何であるかを知るために、消化器である歯と消化管の形状と、動物が食物を見つけたときに示す感覚器官の反応と、母乳について観察してみよう。
「歯の観察」
歯について見ると、肉食動物の場合は、門歯はあまり発達していないが、犬歯は獲物を捕らえるために著しく長く、なめらかで、とがっている。そして臼歯もまたとがっており、それらの先は上下が重ならず、獲物の筋肉繊維を引き裂くのに都合がよいように、横に沿って並んでいる。
草食動物の場合は、門歯が特に発達しており、犬歯は発達していない(もっとも、象のように、犬歯が武器とし発達した例外もある)。また臼歯は先が平たく面積が広く、側面だけがほうろう質になっている。
果食動物の場合は、歯全体がほぼ同じ高さであるる犬歯はわずかに長く円錐形であるが、鋭くはない(これは明らかに、獲物を捕らえるための形ではなく、強くかむための形である)。臼歯は先が広くなっているが、食物をかんで歯を横にずらしたときに食物が歯の横へこぼれ落ちないように、歯の上面にほうろう質のひだがあり、肉をかむのに好都合なとがった形はしていない。
一方、熊のような雑食動物は、門歯は草食動物のそれに似ており、犬歯は肉食動物のそれに似ており、臼歯は双方の目的に合うように、とがったものと平たいものの両方をそなえている。
さて人間の歯を観察してみると、それは肉食動物の歯にも、草食動物の歯にも、雑食動物の歯にも似ていない。そして、まさに果食動物の歯の特徴をそのまま持っているのである。このことからまず、人間の身体は果実(果物、木の実、穀物、根菜類など)を常食とする果食動物であると推論することができる。
続く
904
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:42:34 ID:rtsrJPhc0
「消化管の観察」
次に消化管を観察してみると、肉食動物の場合は、腸の長さが体長(口から肛門まで)の3倍から5倍で、胃の形状はほぼ球形をしている。草食動物の場合は、腸の長さが体長の20倍ないし28倍もあり、その胃は大きく複雑な構造をしている。これに対し、果食動物の場合は、腸の長さが体長の10倍ないし12倍で、その胃は肉食動物の胃よりやや大きく、しかも腸との間に、第二の胃である十二指腸をもっている。
これは、人間の消化器官の構造と全く同じである。解剖学では、人間の腸の長さは身長の3倍ないし5倍であるとされているが、これは、前述の口から肛門までの体長のかわりに、頭の先から足の裏までの身長を基準にしているからである。以上のことからもまた、人間のからだは果食動物であることと推論することができる。
「感覚器官の観察」
次に、動物の感覚器官が食物に対して示す本能的な反応について観察してみよう。つまり、あらゆる動物は、これによって自分の正しい食物を判別しているのである。肉食動物は、自分の食物を見つけると、大きな喜びが湧いてきて、そのため、目はらんらんと輝いてくる。そして、猛然と襲いかかって獲物を捕らえると、流れ出る血を貪りなめる。これに反して、草食動物は、食物に血がかかっていると、それを避けて食べようとしないる彼らの嗅覚と視覚は、彼らが喜びをもって食べられるような他の草を選ぶように仕向けるのである。同様に、果食動物その本能的感覚の働きによって、食物を、木の実や草の実に求めようとする。
人間においては、どんな人種でも、その嗅覚や、聴覚や、視覚に刺激されて他の動物を襲って殺したくなるような本能はない。むしろ、他の動物が殺される場面を目撃するのは、耐えられないくらいである。そのため、屠殺場は町から遠く離れた人目につかない場所につくられるし、また、肉類をおおいなしで輸送することを禁じた法令も多い。このように人間の目や鼻は、肉というものに対して、料理したり、調味料や香辛料でごまかさない限り、これを避けようとする性質がある。そのような肉が、人間の自然な食物であると考えることができるであろうか。一方、われわれは果物の香りを嗅ぐと、自然に喜びが湧いてきて、口の中が唾液で潤ってくる。穀物や根菜のたぐいも、わずかではあるが、調理しないままでも好ましい味や香りを感じさせる。このことからもまた、人間のからだは果食動物としてつくられたと推論されるのである。
続く
905
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 21:43:30 ID:rtsrJPhc0
「乳児の食物の観察」
もう一つ、母乳について観察してみよう。母乳は明らかに、生まれたばかりの子供の食物であるが、人間の母親は、自然な食物として、果物や、穀物や、野菜などを食べないと、充分な母乳が出ないのである。
「病気の原因」
以上に述べた観察から合理的に引き出される唯一の結論は、各種の穀物と、果物と、根菜類と、さらに飲料としては、乳と、空気や日光にさらされた清水とが、間違いなく、人間にとって自然な最良の食物だということである。これらの食物は、各人の消化機能に応じて摂取すれば、人体にとって最適であるため、よく咀嚼され、唾液と混じり合って、正しく人体に同化されるのである。
他の食物は、人間の本来の自然の食物ではないため、人体に適合しておらず、胃に送られても、完全には人体に同化されない。血液の中に混入したそれらの異物は、排泄器官に送られたり、または、体内のいろいろな器官の内部に蓄積される。そしてそれが排泄されないまま溜まってくると、引力の法則によって体内組織の間隙に沈殿し、やがて醗酵して、肉体的あるいは精神的病気を引き起こし、ついには早死にを招くことにもなるのである。
「子供の発育」
また、子供に、刺激的な材料を用いない自然の菜食を与えて実験したところ、その発育に及ぼす効果はも肉体的にも精神的にも、ほとんど例外なくすばらしいものであった。子供たちはまた、注意力、理解力、主要な技能、落ち着き、総体的な性格、等においても、正しい発育を示したのである。
「自然に順応した生活は感情を静める」
性欲を抑えるために、断食したり、からだを痛めつけたり、寺などにこもったりすることが行われているが、このような異常な手段によって目的が果たされることは、むしろまれである。しかし、修行上の大敵であるこの性欲も、前述のように、刺激性の材料を用いない自然の食物を常食とすれば容易に克服できることを、実験の結果は示している。このような自然の食事は、心の落ち着きをもたらすが、この心の落ち着きが、活発な思考力と、明晰な理解力と、適正な判断力を養ううえに最も大切であることは、心理学者の認めているところである。
以上抜粋終わり
何かのご参考になれば幸いです
906
:
幸せな名無しさん
:2025/09/11(木) 22:01:47 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダ師が1920年にアメリカ・カリフォルニアに設立したSRF(自己実現同志会)ではクリヤ・ヨーガの伝授会が数年おきに東京でも行われています。
本部から必ず先生方がわざわざ日本に来られて直接伝授がなされます。
チベット仏教の高僧(リンポチェ)の方々もたびたび来日されては灌頂式を挙行されておられますね。
昨今のスピリチュアル世界やいわゆる二ューエイジの世界では、
高額の伝授料を払わせてアチューンメントと称する遠隔での伝授がなされてるいと聞いています。
もし遠隔でそのような伝授が可能なのでしたら、SRFの先生方もチベット仏教のリンポチェの方々も
わざわざ日本まで来ずとも伝授や灌頂が可能なのではないでしょうか。
伝授する側はしっかりと伝授される側に相応の変化(サハスラーラの浄化とエネルギーの封入)を確認しながら行われると聞いたこともあります。
だから直接でないと無理なのですと。
音を聴くだけで不特定多数の人々に伝授したことになるというのはどういうメカニズムが働いているのかお訊ねしたくコメントしました。
もしご存じの方がいらっしやるのでしたらお答えいただければ幸いに存じます。
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