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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20

859幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:39:19 ID:tPuKoZxw0
サイババはヒンドゥー教徒向けに言っている言葉をいくら並べ立てても意味ないと思いますよ
仏教でもキリスト教でも、後世の伝道師が何を言おうと、全ては仏典、聖書、釈迦の言葉、イエスの言葉が全てになります
この場合はサイババではなく、ヴェーダ聖典でどうであったか、ヴィシュワ・ミトラがどうであったか、です
サイババは後世のヒンドゥー教の影響を受けてますから

860幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:39:26 ID:0wGQnrK60
「どれほど良質の紙であろうと…どれほど詩的な手紙であろうと、切手が貼られていなければ手紙は宛先に届きません。同様に、礼服も...ローブも、数珠も、役には立ちません。それらは宛先である神に届きません。祈りを宛先に届けるものは、神への信愛、バクティという切手です。」サイババ 1969.7.29

861幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:40:17 ID:0wGQnrK60
「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18

862幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:40:59 ID:0wGQnrK60
「すべての人の中に神を見て、すべての人の中にいる神に奉仕しなさい。すべての人の中にいる神を崇めなさい。『全世界が栄えますように。全人類が幸せになりますように』と祈りなさい。」サイババ 1974.7.4

863幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:41:45 ID:0wGQnrK60
「心の制御の第一歩は、この世は束の間のものであり、それゆえ、この世で得る喜びは一時のものであるという事実を心に刻むことにあります…五感の欲望は、満たされれば満たされるほど数と激しさを増していきます。薪を投げ込めば投げ込むほど火が勢いを増していくのと同じです」サイババ 1979年6月9日

864幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 12:42:39 ID:0wGQnrK60
「もしあなたが口で自分は神を愛していますと言っていても、他の生きとし生けるものたちを良く思っていないなら、信愛は無価値です。…創造物全体の中に神を見なさい。神の愛という贈り物をすべての創造物と分かち合いなさい。」サイババ 1995年6月9日

865幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 13:13:20 ID:12IYbqrs0
もはやサイババの言葉を使った荒らしですね。
サイババの言葉を荒らしとして利用するとは、サイババを信じている人がやっているなら、不敬にもほどがあります。
サイババの言葉を使って、間接的に争いを起こしたり、相手を懲らしめようとすることを、サイババがよしとされるでしょうか。
この荒らしをしている人が、一番サイババの教えを生きていないことは明らかです。
すべての人を神と見ることが重要だと思うなら、あなた自身がそれを実践しなければなりません。
菜食にすべきという自身の意見に固執して、サイババの言葉を都合よく利用し、このような荒らし行為をしつづけることが、どれほど非暴力に反し、サイババの教えに反することか、もう一度ご自身を見つめなおしてみることをおすすめします。
大きなお世話で申し訳ありませんが。

866幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 14:00:15 ID:12IYbqrs0
ガヤトリーマントラの出典であるリグ・ヴェーダやウパニシャッド文献には、菜食を義務付ける思想はありません。インドの菜食主義は、歴史的にヴェーダ時代以降、特にジャイナ教や仏教の影響を受けて確立されました。

サイババをはじめとする近現代の聖者が菜食を奨励するのは、霊性進化の一手段であり、ガヤトリーマントラにおいて菜食が義務付けられているわけではありません。霊性修行の目的は、自己浄化と他者への慈悲の実践です。個人の見解で他者を執拗に裁く行為は、アヒムサー(非暴力)に反します。

議論は避けたかったのですが、あなたの言動からは霊性修行の道を歩んでいるとは考えにくく、あるいは修行に関する情報に詳しい高校生か大学生の方なのだろうかとさえ感じました。菜食を勧めること自体は問題ありませんし、栄養に注意すれば良い修行法だと思います。

私が問題視しているのは、菜食をしないとガヤトリーマントラを唱える資格がない、災いが起こる、修行者としてレベルが低いなどと、他者にマウントを取る行為です。匿名掲示板とはいえ、度を超していると感じたため、私の意見を表明しました。

私自身、長年ヴィーガンや断食などの修行を実践してきましたが、ガヤトリーマントラを唱える人が菜食でなければならないとは思いませんし、サイババもそれをすべての人に強制しているとは考えません。サイババが特定の人に対して個人的なアドバイスとして菜食を勧めた可能性はありますが、それは万人向けではありません。

もしサイババがガヤトリーマントラに菜食が必須だと考えていたなら、膨大な講話の中でなぜ一度も触れていないのでしょうか。これは、菜食は推奨するが必須ではない、つまりガヤトリーマントラは万人に開かれたマントラであるというサイババの考えがあったからではないでしょうか。

サイババの真意を知る術はありませんが、少なくとも、菜食をしていない人たちを見下し、サイババの教えを都合よく利用することをサイババが快く思わないことは確かです。私のこの反論についても同様ですので、これ以上の議論は望みません。

失礼な発言も多々あったと思います。その点についてはお詫びいたします。本気で霊性修行の道を歩む方には、非暴力の深みを追求していただきたいと思いますし、私も自戒し努力していきます。

867幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 14:38:51 ID:EFvmZsvg0
こうして改めて読んでみるとサイババもいいこと言ってるね
どこで堕ちてしまったんだろうな

868幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 14:42:31 ID:EFvmZsvg0
>>866
講話って信徒向けになされたものなんだよ
だから菜食はもう前提なのね
一生懸命菜食をしなくてもいい理由を探して自分を正当化しようとするより、
できることから始めたほうが早いんじゃないの?
まずは四つ足たけは食べない、その次は鳥、次に魚、みたいな

869幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 15:00:52 ID:tPuKoZxw0
菜食が前提だったらヴェーダ時代のガヤトリーマントラは何?別物なわけ?
菜食強要したいその論拠をサイババにしたいだけでしょ?サイババも後世の伝承者に過ぎないから
基本は菜食関係ないんだよ

870幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 15:10:59 ID:.ByQLu3w0
>>847
> 反論らしきコメントもどこかで拾ってきたもののコピーばかりでオタメシ氏のような実体験に裏打ちされた説得性が全くありません。

自分が言われたことをパクって言い返す。「実体験に裏打ちされた説得性がない」って、自分が言われたことだろ。
マトモな反論ができない人がよくやるパターン。

オタ2、自分も実はベジじゃないのを内心認めてるよな。

871幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 17:29:25 ID:mdRMDYDA0
もしかしてオタメシ2って、ヴィシュワミトラが肉食べてたとか、ヴェーダ聖典で肉食すすめてたとかを知らなかったんじゃない?
内心、(ええ〜〜っ?そうなの?……でも俺達ヒンドゥー教徒は菜食にしなさい、としか教えられてないよお〜、聞いてないよ〜、そんなの聞いてない…どうしようか…でも菜食こそ真理!絶対!とかそれで押し通せばなんとかなるんじゃね?とりあえず押せ押せ!)

ってな感じじゃないかなあ
前の時代を知らなかったら教えられた通りの事しか分からないだろうし、それが真理だと思い込んじやうよね?

872幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 18:18:43 ID:IFmEJvQE0
話しを総括すると、
ガヤトリーマントラの元祖の人も、書いてあったヴェーダ聖典も肉食であって菜食は関係なし、これが元々で、後年、ヒンドゥー教が他宗教の影響を受けて菜食にした
サイババは菜食を、と信者に勧めてるけど、一般向け書籍等にはそれは言ってない
ヒンドゥー教信者は菜食じゃないと、と教育を受けているから彼らにとってはそれが真理であり、常識、
でも大きな視点で見ると、元々の実態が菜食とは完全に無関係でサイババも世界に拡める時には菜食を打ち出さなかった、なのでヒンドゥー教信者、サイババの信者になりたい人は菜食にすべき、
そうでない人は菜食せず、聴いたり唱えたりでOK!
って事になりますね

873幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 18:37:51 ID:qdOowoJ20
それでOKです
伝言ゲームは100人も経ると原型を留めていません
ガヤトリーマントラの原型はヴェーダ聖典であり、ヴィシュワ・ミトラです

874幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 18:48:37 ID:7kXSyTE20
俺もガヤマン聴きまくって頭良くして彼女欲しいなー結構いい歳だけど
彼女迄は無理でも女友達は作りたい話聞いてもらったり一緒にゲームしたりしたい

875幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 21:34:28 ID:EqotR2WA0
オタメシ2終わったかな?
いくらサイババガーサイババガーと言っても、それは後世の指導者でしょ?大元のとは違いますよね、で終わってしまう
サイババもそれを分かっててヒンドゥー教徒や自分の信者には菜食と言ったとしても、全世界向けにはそれは言っていないからね

876幸せな名無しさん:2025/09/09(火) 22:23:17 ID:oO8uWnJU0
>>874
ガヤトリーマントラ聴き続けていくと
いつの間にかかなり自分の内面が変わっていきますから、そこに書いてある事とかは何年後かには当たり前の世界にいつの間にかなってるし、気づかないうちに、今なら思いもつかない様な世界に変わっていってますよ

877幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 07:32:45 ID:J8lt7qqs0
素人目にも論理的にどうなのか、もうハッキリと判断できる流れになりましたね
ヴェーダで肉食推奨、元祖の人も、となるとサイババが、て言ってもね

878幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 12:34:52 ID:XOz2nJys0
今さらヴェーダ聖典に「菜食」前提です!と書き足せないのはオタメシにとってイタイところでしょう
マハーバーラタにしたってバガヴァッド・ギーターにしたって
「菜食」は元々の概念じゃなくて他宗教の受け売りでヒンドゥー教で後出しですからね
「前提」ではないことはハッキリしてます

879幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 16:35:41 ID:uTHiPWEk0
肉・魚・卵・酒はダメ
台湾の道教は玉葱とか韮なんかもダメなんだっけ
どんな宗教も戒律というのかあってそれを守れないのなら入門しちゃいけないんだよね
何よりもこの掲示板の連中の口汚さと如何にも卑しいメンタルを眺めてるとマントラ以前の問題だと思うし、
こういう連中がベジタリアンになったとして果たして穏やかになるのかも疑問だね
それでこれもオタメシ2の書き込みにされるんだろうね笑

880幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 17:05:26 ID:ncDREJ2E0
そうかもね

でもこのマントラ、元々戒律って無かったんだから元々関係ないね

881幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 18:46:58 ID:vLTHzxCQ0
口汚いのはオタ2だと思うよ
879さんは完璧にオタ2のメンタルなんだけどね

882幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 18:53:55 ID:ypWyVevc0
これはすごく大切な箴言なのでテンプレにしましょう。

「あらゆる争いと不和の原因は食べ物です。あなたが食べる食べ物があらゆる不和の原因です。あなたが食べる食べ物が、最終的にあなたがどうなるかを決めるからです。」サイババ 1983.7.15

「古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です。もし舌を甘やかして、舌が欲しがる物を何でも与えていたら、最終的に人間が舌に飲み込まれてしまうことになるでしょう。」サイババ 1989.6.29

「肉食はもっぱら動物的性質を増長させます。……さまざまな動物の肉を食べることで、その動物の性質が吸収されます。……その上、動物への残虐行為という罪をも犯させます。……インドであれ、よその国であれ、そうした手軽な肉食からは手を引くべきです。」サイババ 1994.11.23

883幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 21:18:15 ID:TuhR0UNQ0
菜食スレを作ってらどう?ここはガヤトリーマントラスレ

884幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 21:21:04 ID:TuhR0UNQ0
いや、菜食、菜食言ってる奴ら(一人か)は、不食とかフルータリアンとかやってから言ってくれよ
菜食ごときで何が変わるんだよ
インド人はベジが多いが、あんなめちゃくちゃな国だぜ

885幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 22:42:21 ID:v2PWuwbU0
>古代の聖仙たちは、感覚器官の制御に多大な重要性を置き、それを果たすための様々な修行を導き出しました。たとえば、食べ物に関する禁戒です


って言っても
古代って言ってもヴィシュワ・ミトラよりも
ヴェーダが記された時よりも
ずっと後の古代だよね

886幸せな名無しさん:2025/09/10(水) 23:00:53 ID:TuhR0UNQ0
サイババは魚も厳禁だよ
日本人は島国だから日本の神様は魚はOKしてる
神様に魚を捧げるだろ
サイババのは基本的にインド人向けなんだよ
それでインド人はいい加減だから、いい加減にしか守らない
黎明って本を読んでみな
日本人には魚が必要だとわかるからさ

887幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 06:38:21 ID:upjCaqRQ0
日本人は魚と野菜のペスカタリアン向いてるかもね

888幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 08:06:25 ID:l3YAE/Rk0
「間違った道をたどってはいけません。虚言や不正行為を手段として用いてはいけません。辛抱することをあきらめてはなりません。なぜなら、辛抱は最も重要なことだからです。」サイババ 2007.9.2

889幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 08:07:06 ID:l3YAE/Rk0
「あなたの貴重な時間を無益な議論で浪費してはいけません。すべての人に友好的でありなさい。そして、人生という挑戦に一体性と調和を持って立ち向かいなさい。」サイババ 2005.8.17

890幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 08:07:47 ID:l3YAE/Rk0
「人生に喜びと幸せだけを求めずに、来ることすべてを機嫌よく受け取りなさい。医者に甘い薬だけを要求することはできません。観念して、喜びと同じように悲しみも受け入れるたくましさを持ちなさい。」サイババ 1961.7.18

891幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 10:57:25 ID:MqHpfNho0
こういう人よくいるよね、聖者の言葉を貼り付けて事実上攻撃する人が
本人はいいことしてるつもりなんだろうけど、それって聖者を利用してるだけだからさ
議論すべきじゃないというサイババの言葉を使って、人をやり込めようとしてる矛盾に気づかないのかね
もうやめたほうがいいよ

892幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 12:15:04 ID:horNS/kw0
サイババは聖者だ、やっぱり教えは凄いしありがたい教えだと思う
しかし
菜食、となるとそれは2000年2500年とかその頃からの信者獲得競争の名残りでインドではそれが当たり前の風潮になってただけで
元々のガヤトリーマントラに菜食は一切関係ないから
そこは参考にしないよ

893幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 13:00:36 ID:m.w/O2fY0
人類は200万年の間、肉食だったんだよ
野菜取り込んだのはつい一万年前から
身体が肉食に対応するようにできてんだよ
聖書の神も肉食許可してる
イエスも釈迦も菜食主義じゃない、肉魚食べてる
ガヤトリーマントラのヴェーダ聖典も肉食推奨
ガヤトリーマントラの生みの親ヴィシュワ・ミトラも肉食

肉食わないと大谷翔平生まれないよ

894幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 13:44:37 ID:MqHpfNho0
肉というか骨髄だけどね
肉食動物が食べ終わったものを人間が食べてたらしい
でもそれはメイン食ではなく、メインは果物だよ
あとは木の実とか
日本のような海の国は、貝とか、小魚とか
あと日本の神様は米の栽培を教えて、日本では米も重要

895幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 13:47:26 ID:t.GUqtzA0
オタ2はサイババ信者に転向したのか?
しかもスキャンダル以降の、「堕ちた聖者」になったと自分で言ってた時期の講話を引用して。
無節操、矛盾した行動だが、ここの住人にマントラ止めさせようという点では一貫してるのか。

896幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 13:52:23 ID:xx4M6Bb60
大好きな肉を食べながらガーヤトリーマントラで掲示板から目の上のたんこぶみたいな嫌いな奴を追い払うことはできますか?

897幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 16:46:30 ID:m.w/O2fY0
オタメシ2は貴重な必要悪でいてくれるんだから
ずっとプロレスやるにはちょうどいいんだよ

898幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 19:55:18 ID:exLgt/CM0
サイトの引用です

人類は約200万年の間、地球の頂点捕食者として、肉食に進化していたことが判明しました。

イスラエル・テルアビブ大学の最新研究によると、その200万年間に過剰狩猟でメガファウナ(大型動物)が減少し、石器時代の終わりにかけて動物の食料源が衰退。

そのため、1万年前頃から植物性の栄養源を取り入れて、次第に雑食化していったとのこと。

初期人類は、最初から雑食ではなかったようです。

石器時代のヒトの食事を再建する方法として、現代の狩猟採集社会との比較は意味がありません。 200万年前には、狩猟対象となる大型動物がたくさんいましたが、今日では生態系全体が変化してしまっているからです。 そこで研究チームは、私たちの体に保存された記憶、つまり、遺伝学や代謝、身体構造を調べる方法を採用しました。 (人間の行動様式は急速に変化するが、進化は遅く、過去の痕跡を残しているため) チームが中心に据えた問題は「石器時代のヒトは、肉食に特化していたのか、あるいは植物も食べる雑食だったのか」ということです。 さまざまな学問分野から10年の歳月をかけて、関連する約400の論文を分析し、いくつかの答えを見つけました。 その顕著な例の1つが、ヒトの「胃の酸性度」です。 私たちの胃の酸性度は、雑食動物や他の捕食動物と比べても高く、強酸性の生産と維持には大量のエネルギーが必要となります。 それだけのエネルギーを摂取するには、肉食が一番です。 また、強い酸性度は、肉が含む有害な細菌からの保護にも役立ちます。 肉食であったことを示すもう一つの証拠は、体内の「脂肪細胞の構造」です。 雑食動物の体では、脂肪は比較的少数の大きな脂肪細胞に蓄えられていますが、肉食動物では、多数の小さな脂肪細胞をもちます。 ヒトは後者の肉食動物と同じ構造でした。 さらに、遺伝的には、草食のチンパンジーが、糖分の多い食事を可能にするためにいくつかのゲノム領域を調節していたのに対し、ヒトでは、脂肪分の多い食事、つまり肉食を可能にするために調節されていました。 研究主任のミキ・ベンドール氏は「こうしたデータを見ても、初期人類が200万年の間は肉食に特化して進化したことが分かる」と話します。 考古学的な点からすると、石器時代の遺跡に見つかる狩猟道具や大型動物の骨は、当時の人々のスキルの高さや知識の豊富さを雄弁に物語っています。 ベンドール氏は「大型動物の狩猟は、暇つぶしではできません。それには多くの知識が必要で、ライオンやハイエナも長い年月をかけて学習し、狩猟技術を身につけます。 また、ヒトが狩猟技術を発達させていた200万年の間に、大型動物が激減していることも見逃せません。 これらはヒトが肉食に特化していたことを示す何よりの証拠でしょう」と指摘します。 それから、植物性食品の採取や加工のためのツールが、石器時代の終わりに集中して見つかっていることも重要です。 人類の進化はこれまで、肉食と草食の柔軟な組み合わせに支えられたと考えられてきましたが、ここでは「最初に肉食として進化し、その後に菜食を取り入れた」という新しい人類像が浮かび上がっています。

899幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 19:55:57 ID:exLgt/CM0
骨髄じゃなく肉そのもの、みたいですね

900幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 20:26:55 ID:rtsrJPhc0
ttps://veda.sathyasai.or.jp/gayatri

「伝誦音源」は1983年3月17日にプラシャーンティ ニラヤムのプールナチャンドラ講堂で行われた聖紐式(ウパナヤナ)の際のバガヴァン(シュリ サティヤ サイ ババ)による伝誦(ウパデーシャ)の録音です。(上記SSOJのサイトより)

注)伝誦とは唱え方を教えるという意味で所謂「伝授」ではない。

元々の音源はこれ↓
ttps://youtu.be/kmo75thMeH0

ここから参加者が復唱している声の部分を削って編集したのが今出回っている(2000年代に突如として世界中にDLできるようにして拡散された)音源。


過去に投稿されていたものですが、
この編集された音源によってどうやって伝授が起きるのですか?
これで伝授されたのと同じことになるということはどんな立場のどんな方が仰っているのですか?
ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

901幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 20:49:40 ID:9E9xutTU0
では
師と膝突き合わせて直接伝授を受ける場合、
伝授が起きるというのはどこでどうやって確認できるのでしょうか?

902幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 21:38:55 ID:rtsrJPhc0
>>901
私の知っている範囲でお答えすればサハスラーラに大いなる感応が起き、瞑目しているその瞼の裏側に必ず光を確認することができます。

では今度は900の質問にお答えください。

903幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 21:41:52 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダの師であるスワミ・スリ・ユクテスワ師の著作である、
『聖なる科学』(森北出版)より抜粋です。

「人間の本来の食物とは何か」
まず第一に、われわれの本来の自然の食物が何であるかを知るために、消化器である歯と消化管の形状と、動物が食物を見つけたときに示す感覚器官の反応と、母乳について観察してみよう。

「歯の観察」
歯について見ると、肉食動物の場合は、門歯はあまり発達していないが、犬歯は獲物を捕らえるために著しく長く、なめらかで、とがっている。そして臼歯もまたとがっており、それらの先は上下が重ならず、獲物の筋肉繊維を引き裂くのに都合がよいように、横に沿って並んでいる。

草食動物の場合は、門歯が特に発達しており、犬歯は発達していない(もっとも、象のように、犬歯が武器とし発達した例外もある)。また臼歯は先が平たく面積が広く、側面だけがほうろう質になっている。

果食動物の場合は、歯全体がほぼ同じ高さであるる犬歯はわずかに長く円錐形であるが、鋭くはない(これは明らかに、獲物を捕らえるための形ではなく、強くかむための形である)。臼歯は先が広くなっているが、食物をかんで歯を横にずらしたときに食物が歯の横へこぼれ落ちないように、歯の上面にほうろう質のひだがあり、肉をかむのに好都合なとがった形はしていない。

一方、熊のような雑食動物は、門歯は草食動物のそれに似ており、犬歯は肉食動物のそれに似ており、臼歯は双方の目的に合うように、とがったものと平たいものの両方をそなえている。

さて人間の歯を観察してみると、それは肉食動物の歯にも、草食動物の歯にも、雑食動物の歯にも似ていない。そして、まさに果食動物の歯の特徴をそのまま持っているのである。このことからまず、人間の身体は果実(果物、木の実、穀物、根菜類など)を常食とする果食動物であると推論することができる。

続く

904幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 21:42:34 ID:rtsrJPhc0
「消化管の観察」
次に消化管を観察してみると、肉食動物の場合は、腸の長さが体長(口から肛門まで)の3倍から5倍で、胃の形状はほぼ球形をしている。草食動物の場合は、腸の長さが体長の20倍ないし28倍もあり、その胃は大きく複雑な構造をしている。これに対し、果食動物の場合は、腸の長さが体長の10倍ないし12倍で、その胃は肉食動物の胃よりやや大きく、しかも腸との間に、第二の胃である十二指腸をもっている。

これは、人間の消化器官の構造と全く同じである。解剖学では、人間の腸の長さは身長の3倍ないし5倍であるとされているが、これは、前述の口から肛門までの体長のかわりに、頭の先から足の裏までの身長を基準にしているからである。以上のことからもまた、人間のからだは果食動物であることと推論することができる。

「感覚器官の観察」
次に、動物の感覚器官が食物に対して示す本能的な反応について観察してみよう。つまり、あらゆる動物は、これによって自分の正しい食物を判別しているのである。肉食動物は、自分の食物を見つけると、大きな喜びが湧いてきて、そのため、目はらんらんと輝いてくる。そして、猛然と襲いかかって獲物を捕らえると、流れ出る血を貪りなめる。これに反して、草食動物は、食物に血がかかっていると、それを避けて食べようとしないる彼らの嗅覚と視覚は、彼らが喜びをもって食べられるような他の草を選ぶように仕向けるのである。同様に、果食動物その本能的感覚の働きによって、食物を、木の実や草の実に求めようとする。

人間においては、どんな人種でも、その嗅覚や、聴覚や、視覚に刺激されて他の動物を襲って殺したくなるような本能はない。むしろ、他の動物が殺される場面を目撃するのは、耐えられないくらいである。そのため、屠殺場は町から遠く離れた人目につかない場所につくられるし、また、肉類をおおいなしで輸送することを禁じた法令も多い。このように人間の目や鼻は、肉というものに対して、料理したり、調味料や香辛料でごまかさない限り、これを避けようとする性質がある。そのような肉が、人間の自然な食物であると考えることができるであろうか。一方、われわれは果物の香りを嗅ぐと、自然に喜びが湧いてきて、口の中が唾液で潤ってくる。穀物や根菜のたぐいも、わずかではあるが、調理しないままでも好ましい味や香りを感じさせる。このことからもまた、人間のからだは果食動物としてつくられたと推論されるのである。

続く

905幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 21:43:30 ID:rtsrJPhc0
「乳児の食物の観察」
もう一つ、母乳について観察してみよう。母乳は明らかに、生まれたばかりの子供の食物であるが、人間の母親は、自然な食物として、果物や、穀物や、野菜などを食べないと、充分な母乳が出ないのである。

「病気の原因」
以上に述べた観察から合理的に引き出される唯一の結論は、各種の穀物と、果物と、根菜類と、さらに飲料としては、乳と、空気や日光にさらされた清水とが、間違いなく、人間にとって自然な最良の食物だということである。これらの食物は、各人の消化機能に応じて摂取すれば、人体にとって最適であるため、よく咀嚼され、唾液と混じり合って、正しく人体に同化されるのである。

他の食物は、人間の本来の自然の食物ではないため、人体に適合しておらず、胃に送られても、完全には人体に同化されない。血液の中に混入したそれらの異物は、排泄器官に送られたり、または、体内のいろいろな器官の内部に蓄積される。そしてそれが排泄されないまま溜まってくると、引力の法則によって体内組織の間隙に沈殿し、やがて醗酵して、肉体的あるいは精神的病気を引き起こし、ついには早死にを招くことにもなるのである。

「子供の発育」
また、子供に、刺激的な材料を用いない自然の菜食を与えて実験したところ、その発育に及ぼす効果はも肉体的にも精神的にも、ほとんど例外なくすばらしいものであった。子供たちはまた、注意力、理解力、主要な技能、落ち着き、総体的な性格、等においても、正しい発育を示したのである。

「自然に順応した生活は感情を静める」
性欲を抑えるために、断食したり、からだを痛めつけたり、寺などにこもったりすることが行われているが、このような異常な手段によって目的が果たされることは、むしろまれである。しかし、修行上の大敵であるこの性欲も、前述のように、刺激性の材料を用いない自然の食物を常食とすれば容易に克服できることを、実験の結果は示している。このような自然の食事は、心の落ち着きをもたらすが、この心の落ち着きが、活発な思考力と、明晰な理解力と、適正な判断力を養ううえに最も大切であることは、心理学者の認めているところである。

以上抜粋終わり


何かのご参考になれば幸いです

906幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 22:01:47 ID:rtsrJPhc0
パラマハンサ・ヨーガナンダ師が1920年にアメリカ・カリフォルニアに設立したSRF(自己実現同志会)ではクリヤ・ヨーガの伝授会が数年おきに東京でも行われています。

本部から必ず先生方がわざわざ日本に来られて直接伝授がなされます。

チベット仏教の高僧(リンポチェ)の方々もたびたび来日されては灌頂式を挙行されておられますね。

昨今のスピリチュアル世界やいわゆる二ューエイジの世界では、
高額の伝授料を払わせてアチューンメントと称する遠隔での伝授がなされてるいと聞いています。

もし遠隔でそのような伝授が可能なのでしたら、SRFの先生方もチベット仏教のリンポチェの方々も
わざわざ日本まで来ずとも伝授や灌頂が可能なのではないでしょうか。
伝授する側はしっかりと伝授される側に相応の変化(サハスラーラの浄化とエネルギーの封入)を確認しながら行われると聞いたこともあります。
だから直接でないと無理なのですと。

音を聴くだけで不特定多数の人々に伝授したことになるというのはどういうメカニズムが働いているのかお訊ねしたくコメントしました。

もしご存じの方がいらっしやるのでしたらお答えいただければ幸いに存じます。

907幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 22:28:18 ID:t.GUqtzA0
>>702>>704、お前ら弁明に来なかったな。自演だったってことでいいか?

908幸せな名無しさん:2025/09/11(木) 22:56:56 ID:MqHpfNho0
>>906

サイババが誰でも唱えていいと言ってるし、そもそも伝授は必要ないんじゃない?

909幸せな名無しさん:2025/09/12(金) 00:04:25 ID:83YDPrv20
サイババの録音音源伝授は、遠隔気功とか動画での波動伝達と同じ原理じゃ?
オタメシ2がよくこの文字だけで波動分かるって、言ってるじゃん?
ハズレてるんだけどね笑
文字だけで波動伝わるなら音なら確実に伝わるはずだよね


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