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ガーヤトリーマントラ(ガヤトリーマントラ)を語るスレ20
ヴェーダの時代は肉食云々を理由にするのであれば、
ヴェーダの時代はブラーミン(バラモン)しか唱えられないマントラなんだから
それに従ってブラーミンどころか外人の異教徒てある我々は尚更唱えてはいけないことになる
それをサイババか誰でも唱えられるようにした、とガラケーは主張しているが、
そうすると今度はそのサイババがラクトベジタリアンにせいと繰り返し教えてるわけね
さあ、困りました、どうしましょう?🎉🎊🎉🎊🎉🎊
でも、サイババはどの宗教宗派の人でも唱えていいのだ、と言ってる
てことはその宗教、肉食可の宗教を信仰し続けてもいいという事
その人達にまでその宗教のしきたりを曲げさせてまで菜食にせい、とは言ってない
さあ、困りました、どうしましょう?🎉🎊🎉🎊🎉🎊
サイトの引用
リグヴェーダやその他のヴェーダ聖典の記述です。
オタメシ2には頭の痛くなる記述です。
リグ・ヴェーダ 1.162.9
「ハエが生の馬の肉を食べたもの、ブラシや斧に塗られたもの、(塗られたもの)手や屠殺者の爪に塗られたもの、これらすべてが神々の間であなた(馬)と共にあるように。」
リグ・ヴェーダ 1.162.10
消化されなかった草が彼の腹から落ちたもの、生の肉の粒子が残っているもの、屠殺者はすべてを欠陥から解放し、完全に調理されるように純粋な(供物)を調理させましょう。
リグ・ヴェーダ 1.162.12
馬が準備ができているのを見て、彼らは叫び、匂いは良いと言います。それを取り除き、肉を渇望し、分配を待ちます。彼らの承認の助けが労働を促進しますように。
リグ・ヴェーダ 1.162.13
肉を調理する大釜の試用フォーク、スープが振りかけられる容器、ウォーミングポット、皿の蓋、フック、彫刻板 - これらすべてがチャージャーに付き添います。
リグ・ヴェーダ 1.162.18
斧は、速い馬の34本の肋骨を貫通します。神々の愛する者(屠殺者)は、スキルを持って(馬を)切り刻み、
リグ・ヴェーダ 10.86.14
[インドラは話します:] 崇拝者は私に15頭(と)20頭の雄牛を調理します。私はそれらを食べ、太ります。それらは私の腹の両側を満たします。インドラはすべての(世界)の上にいます。
アタルヴァ・ヴェーダ 6.71.1
私が食べるさまざまな形と性質の食べ物、馬、羊、ヤギ、または雄牛の食べ物…
リグ・ヴェーダ 1.162.2-3
彼らがチャージャーの前に、装飾品と富で覆われた、つかまれた供物を運ぶとき、まだらのヤギは、インドラとプーシャンに愛される場所にまっすぐに進み、鳴きます。すべての神々に愛されるこのヤギ、プーシャンの分け前は、活発なチャージャーと共に最初に導かれ、トゥヴァシュタルは彼をチャージャーと共に、犠牲に受け入れられる栄光へと送り出します。
リグ・ヴェーダ 5.29.8
あなた[インドラ]が300頭のバッファローの肉を食べ、マグハヴァンとして3つのソーマの湖を飲んだとき、すべての神々はインドラに勝利の叫びを上げました。彼はドラゴンを殺したからです。
リグ・ヴェーダ 1.161.10
一人は赤い水(血)を地面に注ぎ、一人はチョッパーで断片に分けられた肉を切り、三番目は排泄物を他の部分から分離します。両親(犠牲の)はどのようにして息子たちを助けることができますか?
リグ・ヴェーダ 10.94.3
彼らは大声で話し、おいしいミートを見つけました。彼らは準備された肉の上でハミング音を立てます。彼らは赤い色の木の枝をむさぼり食うと、これらのよく放牧された雄牛はうなり声を上げました。
リグ・ヴェーダ 10.27.17
賢者たちは太った雄羊を調理し、サイコロを振るように次々と続きました…。
リグ・ヴェーダ 4.18.13
深い苦しみの中で、私は犬の腸を調理しました。神々の中で、慰める人は一人も見つかりませんでした。私の配偶者は堕落しているのを見ました。それからファルコンは私に楽しいソーマをもたらしました。
クリシュナ・ヤジュル・ヴェーダ 2.5.5.3-4
満月には(ソーマ)が神々のために圧搾されます。この半月の間、彼らのために圧搾され、新月にはミトラとヴァルナのために牛が屠殺されます。その前日に彼は犠牲を捧げます…彼は新月にミトラとヴァルナのために凝乳で犠牲を捧げます。神々のために屠殺される牛も彼のものになります。
引用終わり
ガヤトリーマントラはリグヴェーダに記されたマントラです。
元々のリグヴェーダ、バリバリの肉食でしたね〜
人類の菜食主義が誕生する以前の、肉食の時代の方がはるかに長いわけですが、それでもガヤトリーマントラは機能していたわけですね〜。
ちなみにヴェーダは、初期仏教とジャイナ教の影響を受けてヴェーダがヒンドゥー教の時代に肉食から菜食の方へ路線変更しておりますね。
ガヤトリーマントラの恵みより引用
ガーヤトリー・マントラは誰が発見したのでしょう。
「ガーヤトリー・マントラは、聖者ヴィシュワミトラが発見した。『アーディテャフルダヤム』のマントラによってラーマ王子に太陽礼拝の奥義を説いた聖者ヴィシュワミトラと同じ人だ」
(“Sathya Sai Vahini” 〔邦訳『サティア サイ ヴァヒニ』(シュリ サティア サイ出版物日本刊行センター)〕p183, 184) ※アーディテャフルダヤムは、修行(サーダナ)の一部として多くの人が唱えている。このマントラについての小冊子は、Sri Ramakrishna Math, Madras 4 and by the Central Chinmaya Mission Trust, Bombay 72.で出版されている。
ガーヤトリー・マントラを唱えることで、聖者ヴィシュワミトラにどんなことができるようになったのでしょうか。
「ガーヤトリー・マントラを、信仰心をこめてくり返し唱えることで、本人の思い通りになるまれなる武器を、聖者ヴィシュワミトラは使えるようになった。この力によって聖者ヴィシュワミトラは、世界をもうひとつ創ることができたのだ〔肉体をもったまま天界に行きたいと願ったトリシャンカ王のために、聖者ヴィシュワミトラはもうひとつ別の世界を創造したという伝説による〕」 (“Sathya Sai Vahini” p184)
引用終わり
元々はバリバリの願望実現マントラだったんですね〜。
これ、オタメシ2の完敗でしょ
サイババがいくら菜食をと言ったとしても
どの宗教の人もと言ってる事が全てだな
オタメシやっぱダメ
信奉しているはずのサイババの教えをここまで蔑ろにしている事に驚くしかない(笑)
ヴェーダの時代には肉食云々主張するのなら、ヴェーダの時代には異教徒はおろかバラモン階級しかマントラ行は出来ないのが原則だからガーヤトリーを唱えることは出来なくなる。
そうじゃない!サイババ様が誰でもガーヤトリーを唱えていいようにしてくださったのだか、と主張するのなら、そのサイババがラクトベジやれと言ってるのだからやるしかない。
大好きなハンバーグや焼肉をやめるなんて自分にはできない、たけど最後の切り札のガーヤトリーで願望実現したい!(実際には何一つ実現できてないみたいだがw)
ガラケーかいかに甘え腐ったクズ人間なのかよくわかるね〜
苦しい言い訳ごくろーさん(笑)
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なんでラクトベジやろうとしないのかな?
ラクトベジさえできないのか?
続けていく自信さえないのか?
そんな程度の覚悟ではマントラ行に限らず、何やったってダメに決まってんだろ(笑)
お前がいくらガーヤトリーを唱えても何も変わらないのは他にもいくつも理由があるが、
まずはその甘え腐った3歳児程度の頭の中身を何とかすることだな
この救いようのないアホがマントラ行とは(笑)
四則演算もできない幼稚園児が微分方程式解けると粋がってるようなもんだ(笑)
じゃあヴェーダ時代の人達は肉食禁止とかの覚悟ないまま、階層の上の人達は自由にこのマントラ使えて自由にしてたんだ、
って、
覚悟なくてもいけるじゃんか
元々は、実は肉食推奨、
そしてそもそもは願望実現マントラ
オタメシの言う事にとらわれなくていいんじゃ?
昔はバラモン階級だけだった
た だ あ !
肉食推奨、願望実現バリバリのマントラ でした、
て事だよね
・対面で師から伝授を受けていること
・伝授を受ける少なくとも3か月以上前から肉・魚・卵を口にしていないこと
この条件を満たしている人以外の人がやっているのはなんちゃってマントラ、
あるいはマントラごっこ、マントラおままごに過ぎないってとだね
ガヤトリーマントラを覚える際の非常に重要なことを書かせて頂きます。 霊的な事柄を扱う上では作法を守ることで、霊的な加護が頂けることになっています。 マントラというものにも「マントラは、正しい師から直接伝授されなければならない」という霊的な規則が存在します。 正しい師というのは、マントラを伝授する資格を持った聖者や僧侶のことを言います。それは世俗の人間ではなく、専門家として活動している聖者や僧侶のことです。 マントラというのは、霊的に強い作用を持つため、聖者から直接伝授される必要があるのです。それは、伝授された者が、マントラの霊的な力を誤用しないようにする必要があるためです。 正しい師がマントラを伝授するのではなく、伝授する資格のない世俗の人間がマントラを教えたり、あるいは本などでマントラを自己流で覚えたりした場合、非常に危険なことが起こる可能性があります。 ひとつは、自分の手に負えないマントラの力を得てしまい暴走する危険性です。もうひとつは、伝授における正しい手順を踏んでいないため、本来の霊的な世界とは繋がっていない状態でマントラを唱えてしまい、危険な領域に繋がってしまう怖れがあることです。 特に危険なのが後者のパターンで、本来の正しい霊的な領域ではなく、間違った領域に繋がってしまい、ネガティブなエネルギーが入ってくる可能性があるのです。そうなると、その繋がりを解除するには、専門家の力が必要になります。 霊的な世界には、霊的な世界における規則とマナーと危険性があるのです。 そして、ガヤトリーマントラを覚える際にも、必ず守っていただきたい霊的な規則があります。正しい師からガヤトリーマントラを伝授されなければならないのです。 私たちにガヤトリーマントラを正しく伝授してくれる存在として、私たちが霊的な意味でコンタクトを取れるのは、ガヤトリーマントラの正しい唱え方を現代に伝えたサティヤ・サイババです。 もちろん、サイババのような聖者と特別なコンタクトを取れる方なら、その方からガヤトリーマントラを伝授されることも可能でしょうが、通常そのようなコンタクトを取れる人は日本にはいないと思います。 コンタクトを取り直接伝授されるというのは、サイババに直接会うという意味ではなく(もう亡くなっていますから)、サイババが唱えているガヤトリーマントラを聴いて、その発音とイントネーションを覚えることなのです。 サイババは、ガヤトリーマントラの周波数をチューニングして、霊的な資格に関わりなく、誰が唱えても危険性がないようにして伝えています。ですから、誰が唱えても、マントラの力を誤用して、暴走する危険性はないのです。 そして、通常は直接会って、マントラ伝授の儀式を受けなければならないところを、サイババの録音を聴いて覚える限りにおいては、直接伝授されたのと同じプロセスを踏むことができるようにしてくださっているのです。 ですから、サイババの唱えるガヤトリーマントラを聴いて覚えると、サイババに直接伝授されたのと同じプロセスを経ることができるということと、安全にチューニングされたガヤトリーマントラを覚えることになるので、万人が唱えてもいいガヤトリーマントラを伝授されることになるのです。 正しい師から伝授されたガヤトリーマントラなら、大丈夫なのです。でも、私たち日本人は、通常は正しい師からガヤトリーマントラを伝授される機会はないので、サイババの録音を聴くことで、霊的な領域において、サイババからガヤトリーマントラを直接伝授されるというプロセスを踏まなければならないのです。 これが非常に重要なことなのですが、そのような霊的なルールを知らない人が、ガヤトリーマントラであれば何でもいいとか、他のイントネーションで唱えているものでも危険性がないという誤った情報を流している可能性があるので、ここにきちんと書いておく必要があると思いました。 他のイントネーションで唱えてもいいのは、正しい師から伝授され、なおかつそのイントネーションで唱える資格を持った人だけです。インドでは、正しい師からガヤトリーマントラを伝授される儀式があります。そこで伝授されたなら、サイババのイントネーションでなくても問題ないのです。しかし、日本人の私たちは、そのような儀式を受ける機会がありません。そのため、サイババの録音で覚えるということで、危険性のないガヤトリーマントラを伝授され、それを伝授される際の霊的なプロセスを踏めるようになっているのです。 ですから、私たちは、必ずサイババの録音でガヤトリーマントラを覚える必要があります。それが重要なルールです。それはサイババを信じるということではなく、伝授の際の正しいプロセスを経るために、そして危険性のないガヤトリーマントラを伝授されるために、正しい方法で伝授される必要があるということなのです。
オタメシってホントに一般人にガヤトリーマントラと関わらせたくないんだね
なんか色々無理あるよ
ラクトベジタリアンなんて始めてしまえば簡単なのになぁ
なんでやろうとしないのだろうか?
>>426
誰の文章?
伝授は音源では起こらないよ
伝授する側がされる側をしっかり認識していないといけないからね
>>429
それはなんで分かるの?
あなたはなる、ならないが分かる能力があるの?
伝授は音源で起こります
伝授する側が、これを聴く全ての人に伝授する事を意図した場合、それは起こります
>>430
わかるよ
師匠もそのように言ってたね
気功の世界で言えば百会を浄化して開けないといけないのね
それを逐一確認しながらじゃないとダメだからね
>>431
何度でも言うが音源では伝授は起こらないよ
音源には百会の状態を認識してそれに合わせることなどできないからね
それとサイババの例のその音源で言えば、
あれは1983年のその場に居合わせた人向けに唱えたもので
サイババが一節唱えてそれをその場にいた人たちが復唱して
さらに次の行をサイババが唱えてそれわその場にいた人たちが唱えて
というのがオリジナル音源でそのオリジナル音源からサイババが唱えた音声だけ切り取って
それを繋ぎ合わせただけのものに過ぎないからね
それで伝授が起きるというなら逆にメカニズムでそんなことが起きるのか教えてもらいたいね
やれやれとしか言えないね
誰もガヤトリーマントラをやめさせようなんてしていない
やるならちゃんとやれと言ってるの
サイババその他のインドの聖者たちが教えているようにラクトベジタリアンになること、
そして今すぐでなくてもいいから先生を見つけ出してその先生から伝授して貰うこと
そうしようと決断すればいずれもできることだよ?
なぜ最初からできないと決めつけてるんだ?
そんなことでは宗教修行の一部であるマントラ行を一生続けていくことなんて無理だよ?
お家からはでたくないから先生は探せない、
ママにラクトベジつくってとは言えないからラクトベジは無理、そんなところか?
だったらまず引きこもりから脱出して自活できるところまで持っていくのが先だね
自分で稼げるようになって自活してラクトベジを実践し、
いろいろな先生のサットサン等に参加するなどして機会が来るのを待つ
普通に当たり前に生きていくだけだよ
その中で肉と魚と卵は避ける
何か言われたらアレルギーだからとでも言っておけばよい
まず普通の一般の人と同じレベルまで上がってこい
今現在普通の人のようにさえ生きていけていないのならまずはそこから脱出することが最優先課題
ここ
↓
>それとサイババの例のその音源で言えば、 あれは1983年のその場に居合わせた人向けに唱えたもので サイババが一節唱えてそれをその場にいた人たちが復唱して さらに次の行をサイババが唱えてそれわその場にいた人たちが唱えて というのがオリジナル音源でそのオリジナル音源からサイババが唱えた音声だけ切り取って それを繋ぎ合わせただけのものに過ぎないからね それで伝授が起きるというなら逆にメカニズムでそんなことが起きるのか教えてもらいたいね
↑
テキトー言ってやがるよ
散々2000年代にサイババの音源が出され、拡まったという事実と違う話をしながら今度はさらにそれから10数年遡っての話に変わったな
実際には1973年なんだが、その事実を突きつけられて
おそらく本当っぽい話しに作り変える為に、
うろ覚えの1983年と、
そこまず違うんだけどね
この人、やめさせようとなんてしていない、て言いながら先生探せとか
これを伝授できる先生探すのなんて偽物の人の方が多いのに宝くじ当たるより確率低い事を言ってる時点でさせる気ないでしょ?
手の込んだ産業の人?
ガヤトリーマントラ諦めさせたいだけでしょ?
>>433
ちゃんと調べてごらん
あなたが言うその音源は1983年の録音だから(以下)
「伝誦音源」は1983年3月17日にプラシャーンティ ニラヤムのプールナチャンドラ講堂で行われた聖紐式(ウパナヤナ)の際のバガヴァン(シュリ サティヤ サイ ババ)による伝誦(ウパデーシャ)の録音です。
ttps://veda.sathyasai.or.jp/gayatri
切り貼りされる前のオリジナルがこちらね
ttps://youtu.be/kmo75thMeH0
そしてそれがなぜか世界中にばら撒かれ始めたのが2000年代
サイババスキャンダルで信奉者が激減していた頃
逆に1973年という根拠はどこにある? 教えてもらいたいね
>>434
そう、ニセモノもたくさんいるよ
そういうのに騙されるのも成長過程として必要なの
誰でも簡単に楽して結果を出せる方法なんてないからね
もしそんな触れ込みで勧められているものがあったとしたらそれがニセモノ
努力を惜しむなってこと
シルディサイババ「シュラダー、サブーリ 。シュラダー、サブーリ(信仰と忍耐)」
シルディババ(本物のサイババ)はいつもこのマントラを繰り返していた
ある本のレビュー
★☆☆☆☆「聖者ビジネス、悟りビジネス」
どういう人たちのなのかと思って調べてみたら…。2000年代に日本でも一部の人たちに知られていたカルキ・バガヴァン(自称)の息子夫婦だった。当時まだ何も知らずに未熟だった私は気軽にディクシャをほぼ毎週のように各地に受けに行ってディクシャギバーからいろいろと邪気を貰ってしまったのか体調を崩して病気になってしまった。インドには聖者ビジネスとでもいうべき商売が存在し何も知らない欧米人や日本人が有り難がって見事に騙されて大枚を巻き上げられている。息子夫婦だから同じ詐欺師だとはもちろん断定できないが十分に注意されたい。
※伝授と言ってもね、何も知らない、伝授する資格もないのに伝授をしている人もいる
極端な例だと20年前に流行っていた上記のカルキのディクシャ
逆に百会に邪気を受けて病気になってしまうケースもある
そういうニセモノに騙される経験を何度も繰り返して初めて物事の真贋を見分ける目も養われる
周回遅れでガヤトリーに辿り着いた人たちにとっては貴重な経験談なはずだが
妄想世界に耽溺し続けたいがためにこういう貴重な意見はなかったことにするばかりか、
激しく非難して排斥するという愚に出るわけだ
まあいつの時代も同じことが繰り返されているけどね┐(´∀`)┌
ガヤトリーマントラを諦めさせる為には色んなところからそれに繋がりそうな材料を必死に集めてるのは分かった
でも2000年代ではないよ、普及活動は
そりゃあネットの発展で飛躍的にそうなったのはその頃ってだけでね
色々と無理矢理ガヤトリーマントラから離れさせる工作してくるけど、実際は聴いてるだけでかなりの現世利益効果出てくるんだよね
自分もそうだけど、効果があった報告もこのスレで時々見かけるし
それでもこのオタメシさんは認めたくないんだよね
全ては「今」なんだから
今起こってる「現実」に目を向けないと
現実には聴くだけで効果実際あってるから
そう思うんだったら今まで通り続けたらいいじゃん
あなたよりずっと前から実践している人からすれば
それは違うよとかそのやり方はマズいよとは言いたくなるから
それをここに書く自由も当然あるよね
それと何度も言うけども諦めさせようとしているんじゃなくて
やるんだったら指示された通りにちゃんとやれということだよ
サティアサイババがラクトベジを実践せよと言ってるんだから
四の五の言わずに素直にそれに従うんだよ
宗教技法に取り組むということはそういう厳しさを伴うんだ
それができないのであればそもそも宗教修行に属する技法の実践は出来ないよってこと
甘ったれてるんじゃないよ
外国人もヒンドゥー教徒以外の人もガヤトリーを実践していいと言われたから、
じゃあ肉や魚や卵を食べてもいいんだという発想にどうしてなるのかね?(笑)
サティアサイババがどこでそんなことを言ってる?
それでも肉や魚や卵を食べながらガヤトリーを実践するんだろうけど
それだと今まで通り本来現れるべき成果(世俗的願望実現ではないよ)は絶対に顕現しない
ということは保証するよ
それこそマントラごっこの状態のまま、一生を無駄にしてしまうだけだろう
>>438
いやいや世界中にあの音源がばら撒かれ始めたのは2000年代中葉の頃だよ
なぜならこちらはリアルタイムでそれを目撃していたからね
SSOJのブログがあってそこからいろいろダウンロードできるようになっていた
その頃が第一次のガヤトリーマントラブーム、精神世界限定だけども
その際、不幸なことに広島の竹下雅俊によるデタラメな妄想も一緒に広まった
それで発音がどうのイントネーションがどうのと言い始めたわけだ
音源を聴くだけで伝授が起きるという噴飯ものの珍説もひょっとしたら竹下が発信したのかもしれないな
とにかくあの男は万死に値する
ヒンドゥー教の時代に、初期仏教、ジャイナ教の影響を受けて路線変更、教えを曲げて菜食にした事実があって、
それ以前の元々は菜食ではなくて
それでガヤトリーマントラは機能していた、
何も問題ないよね
実際サイババの音源聞いて、伝授を受けた実感ってのはないけど、でも聴き続けてるうちに深い瞑想状態に入ってたりするんよな
聴いてだいぶたつけど性格も穏やかになってきた、丸くなったと言われるし自分でも何があっても落ち着いてる冷静な自分になってる自覚ある
経済状況なんか昔の聞く前と比べると雲泥の差になってる
やりたい事やり尽くした感あるし最近では物欲もかなり無くなってきて
最近は仏教関連とかキリスト教、ヒンドゥー教関連の書籍をやたら読む様になった
音源伝授は確かに機能してると思う
聞く前と後では180度くらい違う人生になってるし
>>442
でもサティアサイババはラクトベジになることをかなり強く主張していたのだから
もとサティアサイババのあの音源を拠りどころとかるのならラクトベジを実践するように努力することが必要
バラモン教の時代に菜食ではなかったのだから、というのなら、
バラモン教の時代にはガヤトリーマントラはブラーミン階級にしか詠唱は許されなかったのだから
外国人で尚且つヒンドゥー教徒でもない人間は詠唱を控えるのが筋というものだな
何度同じことを繰り返せば理解できる?
>>443
伝授というのはそういうことではないけども、
もし本当にいい方向に向かっていると感じているのなら
いずれはより本格的に取り組んでいこうと志向していけばいいよ
控える必要はないんじゃないかな
まだ唱えてもないけど
なにこれ、完全に“オタメシ2”に論破されとるやん笑
でも数カ月後には“オタメシ2”が惨めに敗退したことに歴史改竄されるに1000したらば
数千年前まで、菜食より肉食が長かった時代に菜食関係なくガヤトリーマントラが機能してた為に、
サイババは「どんな宗教宗派の人も唱えてよいものだ」と言ったわけでしょ、そしたらそれに従って何も問題ないよね
>>447
事実を見ていこうか
ヒンドゥー教以前のヴェーダ時代も
菜食であって、肉食だとガヤトリーマントラが機能しないのであれば、菜食じゃないとダメだと言えるが、
事実は当時「肉食可」でガヤトリーマントラが機能していた
サイババが「他の宗教やってる人でも菜食にするのであればガヤトリーマントラを唱えても差し支えない」と言ってるのであれば、菜食じゃないと無理だろう
しかし現実は「どの宗教宗派の人も唱えて差し支えない」と言っている
そして、一般に向けられたガヤトリーマントラの恵みにも菜食必須とは書かれていない、
という事で、オタメシ2の方が論破されたのでは?
こんなんでオタメシが勝ったって言うの?
そんなセコいの?
問題山積みのままほおったらかしで?
じゃあオタメシの負けじゃないのそれ
オタメシの勝ちではないなこれ
事実を動かせないから、勝った事にして(そう誤認させて)逃げようとしてるねこれ
確かにセコい
やっぱ所詮オタメシでしかないな
ここで終わりならオタメシの負けだな
>>449
ヴェーダが編纂された時代がどうだったかではなく、
ヒンドゥー教として大衆化していくその後の長い歴史の中で、
ラクトベジである必要がある、という具合に整備されていったわけだよ。
これはどんな宗教においても一緒だ。
数千年前のヴェーダの時代が絶対に正しいのであれば、
何度も繰り返し指摘してきたようにブラーミン階級以外はガヤトリーを唱えてはいけないことになる。
ましてカーストとは何の関係もない我々外国人においてをや、だ。
今手元に2008年5月10日にAスワミとの質疑応答を帰宅後すぐにノートにまとめとものがあるが、
そこでも伝授を受けていないマントラは気休め程度にしか機能しないこと、
それでもマントラを唱えたい場合でもラクトベジであることは絶対条件だと言われたことが書き記されている。
Aスワミはサティアサイババのダルシャンルームにも呼ばれて個人的に会話を交わしたことのある数少ない日本人の一人だが、
その人がハッキリとそう断言していることを軽々しく捉えるべきではないと思うけどね。
何度も訊くがどうしてラクトベジをやってみようとは思わないんだ?
ラクトベジをやれないどんな不都合な理由があるんだ?
>>451
それはいつもガラケー君が使っている常套手法だよ(笑)
まさに数か月後にはオタメシ2が論破されて敗退したことに歴史改竄されるだろう。
しかしこちらはどちらが勝ったとか負けたとかそんなことのためにここにコメントしているのではないよ。
どうしてこちらの真意をそんな風に歪めて捉えてしまうんだろうね。
Aスワミだったと記憶しているが神は肉食をしている人の匂いをことの他嫌うと言われていた。
だからダメだということが一つと、当然のことながら殺生してその肉を食べているわけで
とりわけ哺乳類の屠〇動画などグロテスクでとてもお勧めできないが一度見てみるとわかるが、
自分が今から殺されることがわかっていて目からポロポロと涙を流しながら抵抗するんだよ。
その時の強烈な感情が肉を構成する細胞のひとつひとつの遺されている。
それを食することでどうなるか。
とにかくああいう動画一度でも見れば普通の感覚の人はとても焼肉など食べられなくなると思う。
現代人は記号のとしての肉を食べていてその肉がどんな経緯を経て食卓に運ばれてくるのか
想像力を働かせることができない。
まずは四つ足だけは食べないというところから始めたらどう?
そこから徐々に鳥や魚も食べないようにするようにして最後に卵も遠ざける。
徐々にできる範囲でいいからやってみるんだよ。
言い訳せずにまずやってみるんだ、自分ができる範囲で。
ガヤトリーマントラを20年近く唱えたり聴いたりしてます。ガヤトリーマントラは本当に私を変えてくれた、救ってくれたと思っています。
それ以前は借金漬けで首の回らない、当然彼女もいない、自分に自信の無い人間だったのですが、今は理想中の理想の奥さんもいますし子宝にも恵まれ、小さいですが会社社長もさせて頂いておりまして、ガヤトリーマントラに関わる以前とは比べ物にならない位になっております。
ただ、肉は食べます。
というか肉はなるべく控え目にはしておりますが。
肉のところを魚に置き換えて食べている、という感じです。
厳格に肉食を禁止する事を自らに課しているわけではないので、人と焼き肉食べ放題に行こうとなると行きますし勿論食べます。
その時に罪悪感等は特にありませんが「頂きます、ありがとうございます」と心の中では感謝しながら食べさせて頂いております。
つまるところ、人間は何らかの生命体を食しなければ生きてはいけませんので感謝して食べる、これが重要だと思っております。
日月神示にも「四つ足は食べてはならんぞ」とあります様に、牛豚はそういう時以外はなるべく避ける様にはしております。肉が食べたいのならなるべく鶏肉を選ぶように、普段は魚ですけどね。
牛豚の肉を食べたからと言って気にしない事も重要だと思っています。
社長君さすがに話盛ったろ?良い奥さんに出会ったくらいが本当の所じゃねーのか?
本当の事を言ったまでです。
ガーヤトリーが本当に奏効しているのら霊的にも進展があるはずなんだよね
つまりいずれどうしたって肉は食べたくなくなるはずだし、
現実が好転しているだけというのは思い込みに過ぎない、つまりガーヤトリーをやっているんだから、という思い込みの結果がほとんどだね
>>460
オタメシ2さん、超・予想通りの回答ですね〜
どうしても肉食いながらのマントラは機能しない事にしたいのは分かるけど大昔でも問題無かった、現代でも問題無かった、そこは認めるべきじゃあないかなあ?
>>460
神様事って何もかもうまくいきました、めでたしめでたし、では終わらないんだよね。
それを体験的に知ってる人たちは、たから、嘘をついてるのかどうかがすぐわかる。
少なくともそれはマントラ行の結果ではないよってことがね。
>>461
嘘がバレたガラケー君、違う違う(笑)
問題が起きてきたから決まり事が変化変遷して行ったんだよ。
何の問題もないのならサティアサイババがなぜあんなに執拗に食するものの内容に注意を喚起してきたのか説明できないだろう。
実はまともに実践していない君がどんなに机上の空論て応戦しても何十年も実践を続けてきた先達を言い包めることは不可能だからね。
子供じみた言い訳はやめて、やれと言われたことを素直に実践なさい。
最初から完璧にやれとは言ってない。
出来るところから始めなさい。
>>462 の続き。
神様事は必ずカルマに触れることになる。
だからオタメシ現象も起きる。
それはトータルで見て決して悪いことではない。
君は君にとって最善の道やプロセスを全く知らないが、
神様は何が最善なのかを知っている。
それに委ねるということだよ、本当のバクティは。
神様は君の欲望を何でも叶えてくれる便利屋ではない。
この人、ついに体験談を嘘って言い出したね
ダメだこりゃ
そりゃウソってバレるだろ
実際のマントラ行の効果・影響は一見するとネガティブなことも起きるんだから
何もかもイイこと尽くしです、って時点で分かる人にはウソってわかるからね
イイことしか起きていません!と言ってる時点でアウト
それにしても1983年録音だったものをずっと1973年の録音だと言い張り、
伝誦(ガヤトリの唱え方を教えること)に過ぎなかったもの、
しかも継ぎ接ぎで拵えたあの音源をして聴くだけで伝授が起きるとか(笑)
よくもまああんなデタラメを喧伝できたもんだと思うよ
まさに神をも畏れぬとんでもない所業だな
イイことばかりが起きて何の努力も忍耐も要らない、楽して生きてける方法
そんなものがもし仮にあったとして、それを教えている存在がいたとしたらそれは間違いなく悪魔だ
インド人の大袈裟な表現法、修辞法(要する我々日本人からすれば単なるウソ)を文言通り真に受けて
そに依存しておそらくはもう一生を棒に振ってしまったんだろうからな、
やれやれ、ただただ気の毒だというしかないね
逃げて逃げて逃げ続けた人生、ダメだこりゃ
彼は「いい事ばかりしか起きていません」とは一言も言ってないんじゃ?
大局的な事を、端的に言ってるだけだよね
ネガティブな状況から全く真逆な状況になってる事を
今までも他の人でそういう風に大きく変わっていった方の報告でも、悪い事も起こりながらもそれを教訓として成長したり、という様な記述があったのを覚えてる
批判する為の批判で、元から批判すありきの、
決めつけのオタメシ2らしいコメントだけど、そんなに嘘として処理したいのがミエミエで見苦しいよ
オタメシ2お得意の藁人形論法炸裂だな
しかも成功体験談を、「人生棒に振った」までにすり替えようとしてやがるぜ
コイツ詐欺師か?
インドの人を軽蔑する様な口ぶりは、アメリカ人が昔「ジャップ」「イエロー」とか言ってたのと同じ感じだな
頭相当硬いんだろうなオタメシって
多分この人70くらいの爺さんでしょ
なんでもうまく行くはずのマントラなのに
この掲示板はいつまで経っても自分の思い通りならないのはなぜですか?
そもそもの誤謬の始まりは宗教修行上の一技法を願望実現に特化して最後の切り札とまで主張してこれを拡散しようとしたところにある。勿論ガーヤトリーに限らずマントラ行はそんなことのためにやるのではないのだから、その間違いを指摘しているだけなのに、はては自分たちだけで独占しようとしているな、等と被害妄想・誇大妄想を炸裂させる始末だ。宗教というのは実に繊細で尚且つ個人個人に合わせた言わばオーダーメイドの世界でもある。だから先生が必要なのだし、修行の大まかな行程は決まっていても先生の指示に従って行を進めていかないといけない。いいものだから出来るだけ沢山の人たちに広めるのが善なのだという大量生産大量消費社会の無邪気な思い込みは生きている本当の宗教の世界では通用しない。信者を出来るだけ沢山獲得しようとするのはいかがわしいカルトのやる事。本当の宗教なら、準備が整った人から順番に、これが正しい在り方だ。
ガヤトリーマントラって宗教ではない、てどっかで言ってなかったっけ?
やたら宗教宗教言ってるけどさ
社長君はクンダリーニ体験とか神秘体験はしたの?
うん、宗教技法ではないよこれ
普遍の真理
宗教技法と思ってるからびっくらこいた、となるけど
それはヒンドゥー教でのマントラとしてのガヤトリーマントラしか教えてもらってないからだよオタメシ2がね
一般向けに書かれている「リグ・ヴェーダの至宝 ガーヤトリーマントラ」でサイババは
ガーヤトリーマントラは特定の宗教や国に属するものではありません。ガーヤトリーマントラは神の御名と御姿にほかなりません。ガーヤトリーマントラは物質と振動と放射という三つの様相を表しています。この三つは、国や宗教にかかわらず、全ての人の中に存在しています。
と言っています。
そして
ガーヤトリーマントラは理性に関わるものであり、宗教的な活動とは何の関わりもありません。
と言っています。
そして一般向けであるからかこの書籍には「菜食であるべき」とは一言も言っておりません。
ネットで流されているサディアサイオーガニゼーション発行の「ガヤトリーマントラの恵み」にも菜食、の記述はありません。
両者ともに菜食の「さ」の字も含まれてないのです。
宗教宗派関係なく唱えていい、という事自体が食の事は関係がないと言ってもいいと思います。
ヴェーダ時代も肉食であったわけですし。
上記に書かれている事からすると、
オタメシ2が「日本人だからガヤトリーマントラはダメだ」「宗教技法だからマントラ単体では機能しない、その前に準備が必要だ」等と言う事もありますが、これは宗教技法ではなく、サイババも宗教的な活動とは何の関わりもないと言っている様に普遍の真理であり、それらオタメシ2が言う事は全てナンセンスだと思っております。
ああ、そういえば日本人だから異国のマントラではダメだ、みたいな事言ってた事あったなオタメシ2は
それも論破されてしまってたけどな、その時
あの手この手でガヤトリーマントラを諦めさせたいんだよな
日本人だから日本に根付いていてるもののほうが親和性は高いということは間違いなくある。
なぜかというと日本人の集合的無意識の領域にも確実に触れることになるからね、宗教技法なら。
たとえば先週はお盆だったがあなた方はちゃんと先祖供養はできているのか?
先祖供養を蔑ろにして海外モノのスピにカッコよさを感じて飛びついているような姿勢だと
のちのちにその集合意識的無意識領域から足を引っ張られることになるからな。
それからいくら言い訳をしてもガヤトリーをはじめとしてサンスクリット語のマントラは
間違いなくヒンドゥー文化圏ヒンドゥー宗教圏において確立されたものなのだから、
それを実践しようというからにはあちらさんの集合意識・集合無意識領域のことも考慮する必要がある。
たとえば何度も出てくるAスワミはこちらが左手で何かを渡そうとしても決して受け取らなかった。
右手で差し出しなさいというわけね。
それはなぜかというとインド人は右手でものを食べたりして右手は清浄、
しかし左手は用を足した後にそれを拭いたり不浄の事どものために左手を使うのだから
我々もヒンドゥー教やジャイナ教に関わっている以上それを尊重してそのように振舞う必要があるからだと説明されていた。
ラクトベジの実践もある意味同じ。
その作法・儀礼が確立された背景には深い意味がある。
決して気まぐれでそれが始まったわけではない。
ガヤトリーは宗教技法ではない等という噴飯物のトンデモ論を振りかざして
これからも肉も魚も卵も自由に食べると主張するのなら自己責任でそのまま続ければいいが、
いつかガツンとやられる時が来ることは覚悟しておくように。
繰り返すが宗教修行上の技法をただのテクニックであるかのように舐めて取り扱っていると
大変なことになって誰も助けることなどできなくなってしまうからね。
自分が何をやっているのかわからないほどの素人であり何のエネルギー感覚もないのなら
これほど危険なことはないんだぞと何度でも警告しておく。
>>476
またいつものようにウソをついているね(笑)
ガラケー派が論破したことなどただの一度もないぞ。
駄々っ子のように泣き叫び屁理屈を弄しているだけでね。
自らの経験に基づく具体的な論拠などただの一度も提示したことがない。
それは当然だ、取り組んできた年月がまるで違うんだからな。
>>475
それでSSOのその戯言を信じて続けてきて君は一体何を達成してきたのだ?
本当にマントラ行を続けてきたのかどうかも疑わしいほどの波動を放っているのだが。
オタメシ2に波動なんか分かるわけないやんか昔から
こちらは君が思い込んでいるそのオタメシ2ではないのでね、悪しからず。
君の実際の経験に基づく理屈立てた反論を待っているよ。
ラクトベジ、一度やってごらんよ。
なぜやらずに出来ないと思い込んでしまうんだ?
肉・鳥・魚を食べない、これは簡単にできる。
難しいのは卵だな。
気づけばいろんな食品に鶏卵が使われている。
だから独断ではあるが卵のことは最初は気にしなくていい。
だが肉・鳥・魚は決して口にしないようにする。
まずは一か月でいいからそれを続けてみなさい。
そんなことも出来ないようならそもそもマントラ行を続けていく資格などないし、
今後どれだけ例の継ぎ接ぎ音源を聴こうが発音とイントネーションに気を遣って詠唱しようが
今まで同じことの繰り返しだよ。
それで済むならいいが、臨界点を超えたところで怒涛の如くに「試練」が襲い掛かってくるぞ。
482の方の意見は無視していいと思います。
>>477
日本に来た外国人が神社に参拝する時、鳥居前でおじきや二礼二拍手一礼など基本的なことせずに、いきなり神殿の前で自分のお願い事唱えるのと似た感じかね。
まあ日本の神様はそんな人間の言うことは無視するだろうけど、マントラとかはちゃんとやらないと反動くる気がする。
上辺だけの願望実現って危険だよね
聖書の神も、
仏教の阿弥陀仏も大日如来も、
アッラーの神も、
ガヤトリー女神もサヴィトリ神も
天照大神も全て同じ存在、
と言ってたのは誰だっけ?
オタメシ2だったよね?
聖書の神は肉は人間の食べ物とした
イエスも羊の肉を食した
お釈迦様(ブッダ)も豚のスープ等を食された
このガヤトリーマントラもそもそもは
最古の聖典、リグ・ヴェーダに書かれていたもので、ヴェーダ時代はそもそもが肉食推奨、>>484 で言う、
>二礼二拍手一礼など基本的なことせずに
にはならなあと思う
「菜食」はヒンドゥー教の時代に仏教等他宗教の影響を受けて後発、後付けでなされた習慣、
なんなら日本のスピリチュアルリーダーを見てみると、一番大きな存在は聖徳太子だと思うが、
聖徳太子も「そ」と言われるチーズや魚を食していた
親鸞聖人、法然上人は「肉食妻帯」を打ち出し、魚を食していた(法然は妻帯はしていないが)
そして現代で言うとスピリチュアルブログの万年ツートップ、伊勢白山道もホウホウ先生も、「肉も魚も感謝して食べる」事を言われている
元々ガヤトリーマントラはヒンドゥー教よりもっと長いヴェーダ時代に肉食で唱えられてきた
現代において、ガヤトリーマントラを世界中に普及させようという流れ、1970年代からだが
ガヤトリーマントラを解説する書物のどれにも「菜食」の文字はない
当然だろう、
元々菜食が条件、という代物ではないのだから
それは後付けで言われた事だから
こういった事を鑑みると、菜食じゃなくてもOK、だと思う
菜食にしたいと思ったらそうすればいい
ただそれだけの事だと思う
菜食にするのが間違いというわけでも、肉食にするのが間違いというわけでもなく、
食に関しては「頂けるものは感謝して食べる」に尽きると思う
霊性が進化して肉食が受け付けなくなる人もいると聞くが、そういう流れになるのであればその流れに身を任せる、魂の段階に合わせて行けばいいだけの事で、
「菜食じゃないと!ガヤトリーマントラはダメだ!」というわけではない
ただ、個人的見解としては、後々、肉食が受け付けなくなったという人の話しを聞くと「屠殺の場面を見たら受け付けなくなった」という事もよく聞く
つまりそういう体験、見る体験、話しによる洗脳、の要素が強いと思っている
霊性進化の度合いに個人的には肉食は関係ないとさえ思っている
でないと聖書の神もイエスやブッダ、親鸞聖人等のスピリチュアルリーダーのトップ中のトップの方々の説明がつかない
もう一度言うが
ガヤトリーマントラは元々、肉食推奨のヴェーダ聖典に遺されたマントラだという事
そういった意味で、
482のオタメシ2が言う、
>ラクトベジ、一度やってごらんよ。 なぜやらずに出来ないと思い込んでしまうんだ?
と、ガヤトリーマントラを唱えようと思う全ての人にこう言うのは間違いだと思うし前提が菜食絶対!にしてしまっているのはそれこそネジが飛んでしまっている
それをしたい人はそうすればいい
そうじゃなくても構わない
そうしたいと思っていなくて身体がその流れを欲しているのならその時はそれを受け入れる、
それでいいと思う
Aスワミなんて人知らないけど、なんで急に言い出したんだ?
インチキグルには気をつけてね。
オタメシ2はかなりヒンドゥー教の信仰の深い人物だと思われる
その信仰の深い者からすれば(他の宗教でも宗派が別れる様に)サイババは反逆者にしか見えない者もいれば神に見える者もいる
彼にとっては反逆者にしか見えないことだろう
同じインドでも、聖なる紐の儀式を行わなければ、ガヤトリーマントラを与えてはならないという信仰もある位だ
オタメシ2の常識からすれば音源伝授なんてあり得ない事になるだろうが、世の中全ては移り変わっていくものだ
当時は常識であった事が今は非常識という事も世界中どこにでもある
「ご賞味下さい」は日本語として間違っている、という主張があったとしてもそれが一般化されたら現代の日本語の慣用句として定着していく様に
オタメシ2にとって受け入れ難い事であっても、オタメシ2の常識を現代社会に押しつけるのはナンセンスな事だ
肉食、菜食の常識も千年単位で見ていけばこれも変わっている様に
同じ宗教であっても考え方は180度、全く違う場合もあって
だからオタメシ2からすると、音源伝授とか宗教技法ではないと言われると噴飯物のトンデモ論に聞こえてしまうんだろうけど
それは逆もしかりであって
だから宗教は色んな宗派に別れていくし
ごく少数派意見のオタメシ論はそのオタメシ関係者だけで、そう思っとく、そういう信仰をしてたらいいだけで、それが全てであるかのごとく押しつけるのは
もう大人なんだから辞めようね、まあ考え方は彼はまだ子供だからしょうがないか
Aスワミって誰だ?
君たちが依拠しているのはサティアサイババだ。
そのサティアサイババがラクトベジであることをかなり強めに求めている。
外国人だから、ヒンドゥー教徒ではないから関係ないね、
というわけにはいかない。
決まり事を守れないのなら宗教技法には手を出さないこと。
その辺を甘く見ているといずれ必ず大変なことになるよ、ということは何度でも警告しておく。
ガヤトリーマントラを聴く事とクンダリーニヨガや太極拳等をしてクンダリーニ覚醒を
目指す事はどちらが人生成功しやすくなりますか?
なんだ結局はオタメシ2は482まで言ってた内容以上の事言えないんだ、
これ論破されてるやん
482以降でガラケー派と言われる人が
「それでも肉食じゃなくていいんだ、」と根拠なく言った場合と同じ事で
その場合はガラケー派と言われる人が論破された、て事になるけどちゃんと色々論拠をあげて反論し返した上での主張をし返してる
でも、オタメシ2はそれができなくて「それでもラクトベジにしなくてはならないんだ、」と何の論拠もなく言っている
これ、明確に論破されてしまってるわけね
オタメシ2がね
これを彼は認めないから論破された事がない、と自分で言う事になるんだけど、話の流れを解説してあげても納得しないだろうなあ
勝ち負けに一番執着してるのはオタメシ2だから
彼は執着を捨てきれない、いわば神の領域には一番ほど遠い人物だからね
浄化を伴わないマントラ行は内面の歪を拡大させる。
オウムの連中があんな風になった理由のひとつ。
超能力開発等と称するヨーガごっこは日本に惨禍をもたらした。
ハンバーグや焼き肉をやめられないから肉は食べ続けます、
歪のない正しい姿勢をつくるようなことは辛そうで厭です、
浄化のための呼吸法も面倒くさいからやりたくありません、
善行を積み質素な生活をするなんてとても耐えられません、
でもガヤトリは何でも願望を実現してくれるそうなのでそれだけ続けます・・・
これが本当に真っ当な道なのかどうかは誰でもわかるはず。
あるいは最終的にどういう世界にその人を導いてしまうかわかるはず。
「地獄へと至る道は広くて真っ直ぐであり天国へと至る道は狭く入り組んでいて険しい」
「狭き門より入れ。広き門は地獄へと続く」
「地獄へと続く道は善意という敷石によって綺麗に舗装されている」
AスワミのAは、エアのA?
>善行を積み質素な生活をするなんてとても耐えられません、
これは善行を積みさえすれば往生できるとする善人の考え
ここで言う善人とは、自分の力で極楽往生できる(悟り、解脱、神人合一)と考える者の事
有名な悪人正機という言葉があるが、
善人なおもって往生を遂ぐ
いわんや悪人をや
(善人でさえ浄土へ生まれる事ができる、ましてや悪人はなおさら往生できる)
仏教の経典の浄土三部経、それを端的に表した言葉がこれであるが、これは自分の力(自力)で往生できる程の善を積む事ができる者、そういう者でさえ中には往生する者もいる(どんなに善を積んでも、天台宗のトップでも禅宗のトップでもなかなか往生には届かないが)が、自分は往生できる程の善はできない、と、助かる縁の無い極悪人であると(実際には●したりはしないが●してやりたいと思ってしまう心を持っている、欲望、妬み嫉み、怒りの心を持っている時点で仏から見れば極悪人、人間はみな極悪人しかいない)自分の悪の心を認め、全てを阿弥陀仏に委ねる心を持てた時、信心決定(しんじんけつじょう)し、等正覚に至る、つまり悟りの52段のうちの51段になり、臨終の後は52段の正覚、仏となれると言う事
阿弥陀仏からすれば、汝を助ける、その為に汝がつけ足す物は何も要らない、そのままの汝のままで来い、そのままの汝を救う
我を信じよ
という阿弥陀仏の呼び声が南無阿弥陀仏
このガヤトリーマントラも同じく、
つけ足す物は何も要らない
ただガヤトリーマントラを信じて、聴く、唱えるのみ
そこに自力でつけ足さないと往生できないと思う心が阿弥陀仏を、ガヤトリーを信じていない
「自力は捨てもの」とよく言う
「信」の一念とはそういうものだ
「肉食妻帯」、人間の欲怒り妬み嫉みその心を持ったままの姿で来い、そのお前をそのまま救う、と阿弥陀仏が約束された阿弥陀仏の本願48願、それとこのガヤトリーマントラは大きく共通している
そこには菜食、肉食がどうの等、もはや関係ないのだ
ガヤトリーマントラは地獄に落ちる者をも救う救済の手だ
阿弥陀仏の本願もまた同様
>>496
バクティ的な考えでひたすらガヤトリーのみを唱え、神聖なもので心を四六時中満たしておけば
ガヤトリーのみで解脱も可能だろう。
ただこのスレで散々言われているのは「ガヤトリーさえ唱えて(聞くだけで)願望実現できますよ」という
極めて安易な、誤った教え。
それは違うだろって反論している人がいるの。
まあガヤトリーだけで解脱できるのは、現代人では100万人に1人もできないだろう。それくらい難しいんだよ。
だから出来ることを少しづつ、例えば善行を積めって言ってるんじゃないの。
現代で100万人に1人どころか、本当に目覚めた、解脱できたのはエイリアンインタビューでは
釈迦(ブッダ)と老子だけだとある。イエスは存在しなかった、さらに大昔の別の人物の伝記がイエスという架空の存在に集約されたのが実態、という話もあるから、エイリアンインタビューは信頼できると思う。イエスという架空の人物は勿論解脱していない。
釈迦と老子だけがこの輪廻転生の輪から抜け出せている人物
もう何がなんだか……
何が正しくて何が間違いなのかさっぱり……
>>494
オウム真理教で30万回唱えなさい、と言われていたマントラはガヤトリーマントラではありません
オーム アー フーム
ヴァジラ ナマ マハーシヴァヤ
ヴァジラ ナマ グルヤ
ヴァジラ ナマ サティヤンヤ
この「帰依マントラ」を推奨されていました
そして信者達は塩水を飲んで吐き出し胃を洗う修行、布を飲み込む修行、竹刀で叩いたり逆さ吊りにされたりといった修行、熱湯に浸かる修行、これらは多くの死者が出ましたが事故など不幸な出来事に遭う事もカルマが落ちるとそれはそれで良いとされてました
修行ビデオにはサブリミナルメッセージが混入され、変なアファメーションをどんどんさせられ
84時間睡眠禁止や単なるリンチなども
信者は追い詰められ麻原に従う洗脳を徹底的にされてあの様な事態になりました
まるでガヤトリーマントラでそうなったかのようなかなり誤解をうむ表現は慎んでもらいたいものですね
そんなに一般人からガヤトリーマントラを奪いたいんですか?
84時間→24時間の間違いです
なるほどですね
オウム真理教まで出して浄化の伴う事をせずにガヤトリーマントラを唱えた、みたいに仕立てあげてガヤトリーマントラのせいにするかのような、
一般人をガヤトリーマントラに関わらせないような方向へ誘導しようとする意図が分かりますね
やっぱりオタメシ2は信用できないです
なんかオタメシ2の言う事全部それっぽく作ったウソに見えてきたな
とにかく聴き続けます
とうとう出たねオタメシ2の汚さ
エゲツな…
やり口の汚さにもう…
>>498
何それw エイリアンインタビュー?w
その記事、名前教えてよ。
ちなみにそのエイリアンは解脱できてるの?
できてないなら、何で釈迦と老師だけが解脱できてるって分かるの?
つまり、低い悟りのレベルの者が何で誰々が解脱したとか判定できるのってこと。
ちなみに老師が解脱できてるとみなすなら他にも解脱できてる人はたくさんいるよ。
あとイエスが架空の人物とか言ってる時点でダウトでしょ。考古学、歴史学的にも存在は認められてる
やっぱりオウム真理教しか勝たんわアレフにGOや
ガーヤトリーマントラはどんな願望も叶えてくれる最後の切り札と言われるくらいなんだから、
無理なく菜食だけで生きていけるようになることを願望していればいいんでないの?
それともそんなことはできないの? 最後の切り札のはずなのに😀
>>508
欲望のまま食べたいので菜食はしません
自分で努力はしたくありません
神聖な心持ち?そんなの知りません
楽して最大の現世利益を得たいです
私が欲しいのは聴くだけで願望を叶えてくれる、そんな都合のいいガーヤトリーマントラ
またオタメシがなんか言ってる…
この流れって、「善」に対する考え方の違いを言われて、なおかつオウム真理教の件をガヤトリーマントラのせいであるかの様に誤認させる方向だった事をバラされて、それに反論できずに
ただ茶化して逃げた、てだけだね
やっぱダメだわアイツ……
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