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グラスルーツの日々雑感。「ナンタルチアぁ!」NO.2
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どうぞよろしく。
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沖浦さん、おはようございます。
聖教本社もネット配信のほうがコストがかからないんじゃないかなと思います。
問題は販売店の処遇です。
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沖浦さん、グラスルーツさん、今日は
>地区部長さんや支部長さんが配達員の苦労を考え、自分たちの地区や支部ではネット配信に切り替え推進をドンドンすれば解決致します。<
そうでしょうか、私はそれは理想論に過ぎると思います。
現実には、学会を支えてきた多くの多宝会、宝寿会の方々が大勢いらっしゃいます、その方々でネット世界を活用している方はごくわずかです。
このような人たちは置いて行けと言われるのでしょうか?沖浦さんらしくないと思います。
沖浦さんのように若い時代を苦労して信心で勝ち抜いてこられて、高齢になっても実社会で他人が求めるようなパーソナルをもって情報発信や自己表現できる人は少ないのです。
支部地区に深く根差した新聞配達の問題に積極的に行動しない私なのに、つい生意気をいいました。ごめんなさい。
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同志さん、こんにちは。
いや、即100%聖教がネットに移行するという話じゃないと思うんですが。
本部の首脳がもし鈍感だとしたら、末端から動きを起こすべきだというご主張だと、わたくしは受けとめました。
高齢化が進んで、限界集落などということばが聞かれる昨今ですが、聖教も配達不能地域が生まれる可能性が出てきています。
そんな現実が顕在化したら、創価学会なにやってるんだとばかりに、世間の笑いものになります。
容易に想定されるそのような厳しい現実に直面する前に有効な対応をせなばならないと思うのです。
情報発信や自己表現ができない、ではすまない現実を叡智を集めて乗り越える方向性を模索すべきです。
ネット配信が大きな流れになることで現実を変えようという試みにわたくしは賛成です。
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ネット配信は時代の流れです。
同志学ぶさん、今晩は。
以前、アナログレコードしかなかったころ、デジタルソースはありませんでした。
今、CDやDVDですら時代遅れになっていて、カードメモリーで音楽を楽しむ人が多いのです。
でもね、アナログレコードの針をまだナガオカは製造販売しています。
根強いファンがいるからです。
どれほどネット配信が盛んになっても紙に印刷した書物はなくなりません。
ページをめくる楽しみはネットにはありません。
新聞も紙の素材はなくなりません。
占める割合は少なくなりますが、消滅はしません。
ですの、貴方のご心配は杞憂だと思います。
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勇気のある地区部長さんがいて・・・
配達員さんが大変ご苦労されているし、今後のなりてもいない。
我が地区はなるべくネットで聖教新聞を購読して頂きたい。
地区の中でこう決めて実行するだけで、現在に配達員さんのご苦労は軽減されます。
地区で新聞を配達によって購読される人が半数を占めるなら、配達員さんのご苦労は半分です。
それを進めるのが幹部の責務です。
それすら出来ないなら、何処が人間のための組織ですか?
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今日は、方々
私もネット化の流れは認めていますよ、これからの若い世代に世界広布をつなぐためにもネット活用の流れは必然でしょうね。
そうであるなら、本部がネットでの新聞啓蒙を促進する方針を打ち出すべきと思いますよ。
本部が目先の新聞啓蒙数に極端に偏った組織運用をしている以上無理だとは思いますがね。
私自身は、PCネット派ですが、iOSのスマホ&androidのパッドの2台でもネット活用を楽しんでいます。
しかし、末端の地区部長や地区幹事の多くが高齢で、せいぜいガラ系携帯レベルの方が圧倒的に多いという現実を考えると、勇気をもって地区・支部内の皆さんに「ネットで新聞を読みましょう」とはならないでしょうね。
各地区拠点に配布されたSTBも操作は出来ても、インターネット設備がないと本部配信を受信・更新する事は出来ません。
お二方はびっくりされるかもしれませんが地方の地区支部拠点ではインターネット設備を備えているところは少ないですよ。
私たちが移転してから初めて地区拠点の自宅に旧宅の光ネットも移転しましたので最新の番組を更新する事ができます。誰に言われるでもなく私が会合の時は陰で常に最新で使ってもらえるようにしています(地区の皆さんは自動的に新番組になっていると思っています)。
本日(2017.9.2)の新聞で会憲が出ましたので、この件はこれくらいで失礼してよろしかったら会憲問題提起に移りたいと思います。
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