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47567(人工BioWeapon) シナコロナの起源 (細菌兵器)47567
1
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(細菌兵器) 47567
:2021/06/01(火) 08:05:05
今まで検閲・削除してたって知らんかったは!!!wwwwwwwwwwwww
2021/5/27 フェイスブック、今後「新型コロナ武漢実験室起源説」削除しない
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)企業のフェイスブックが26日(現地時間)、新型コロナウイルスが人為的に作られたものだと主張する記事を今後削除しないと発表した。数カ月間実施してきた関連記事の禁止方針を電撃撤回したもの。
これまでフェイスブックやツイッターなどのSNSには、新型コロナに関して虚偽の情報と判断される投稿を制限してきた。
アグネス 「強制収容、溶接して監禁、埋める < これが基本アルよ〜」!w
中国政府による強制不妊と虐待、ウイグル女性が語る「地獄」
China PRC (シナ人) 外国人に“食い物”にされる医療制度(400万円の医療費が8万円) 日本の医療に“悪乗り”する外国人たち! アグネス 「ジャップ
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2
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【英研究者らが法医学的学術論文発表】
:2021/06/01(火) 08:08:09
【英研究者らが法医学的学術論文発表】 「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された。中国が造った」★ 新型コロナウイルスの武漢研究所流出説が再燃する中、英国の研究者らが ウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを法医学的に突き止めたと、近刊の学術誌で論文を発表する。
英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌 Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。
論文の筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授と ノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、 研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルスを調べ始めたところ、 ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡(フィンガープリント)を発見したことだったという。
そこで二人は、武漢ウイルス研究所を疑って2002年から2019まで同研究所で行われた実験にかかわる研究論文やデータから、 その根源を探る「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析した。
その結果二人は、中国の研究者が、その中には米国の大学と協調して研究していた者もいたが、 コロナウイルスを「製造する術」を手にしたらしいことが分かった。
彼らの研究のほとんどは、米国では禁止されている遺伝子操作で性質の異なるウイルスを作り出すことだった。
二人は、中国の研究者が中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウイルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、 より致死性が高く感染力の強いウイルスを造ったと考える。
そのウイルスのスパイクからは4種のアミノ酸の列が見つかったが、こうした構造は自然界のウイルスには見られないことで、 人工的なウイルスであることを裏付けるものだとソレンセン博士は言う。
コロナウイルスの発生源については、世界保健機関 (WHO)の調査団が中国で調査した結果 「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」と報告し、中国のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。
しかし、ここへきて武漢ウイルス研究所の研究員3人が2019年秋にコロナと似た症状で入院していたという米情報当局の情報がマスコミに流されたり、 英国の情報部もウイルスが武漢研究所から流出したものと判断したと伝えられ「研究所流出原説」が再燃。
バイデン米大統領も26日コロナウイルスの発生源再調査を命じ、90日以内に報告するよう求めた。
そうしたタイミングで出てきた今回の研究論文は、単なる噂話ではなくウイルスを法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、 今後このウイルス変造が「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだ。
3
:
【英研究者らが法医学的学術論文発表】
:2021/06/01(火) 08:08:48
二人は、中国の研究者が中国の洞窟で捕らえたコウモリからそのウイルスの「バックボーン」と呼ばれる部分を別のスパイクに接着させ、 より致死性が高く感染力の強いウイルスを造ったと考える。
そのウイルスのスパイクからは4種のアミノ酸の列が見つかったが、こうした構造は自然界のウイルスには見られないことで、 人工的なウイルスであることを裏付けるものだとソレンセン博士は言う。
コロナウイルスの発生源については、世界保健機関 (WHO)の調査団が中国で調査した結果 「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」と報告し、中国のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。
しかし、ここへきて武漢ウイルス研究所の研究員3人が2019年秋にコロナと似た症状で入院していたという米情報当局の情報がマスコミに流されたり、 英国の情報部もウイルスが武漢研究所から流出したものと判断したと伝えられ「研究所流出原説」が再燃。
バイデン米大統領も26日コロナウイルスの発生源再調査を命じ、90日以内に報告するよう求めた。
そうしたタイミングで出てきた今回の研究論文は、単なる噂話ではなくウイルスを法医学的に分析した学術研究なので説得力があり、 今後このウイルス変造が「軍事利用」を目的としていたのかどうかなどの論議に火をつけることになりそうだ。
4
:
【英研究者らが法医学的学術論文発表】
:2021/06/01(火) 08:15:28
これが正しかったら(著者の2人に) ノーベル賞 来るかね?
トランプが言い出した時はトンデモ認定していたけど、 バイデンが言い出したら、ノンフィクションのドキュメンタリーになるのか?
オオカミ少年だな… 変なことばかり言ってたトランプが 「研究所からコロナがでたぞー」 って真実を言ったけど 信じてもらえなかった
5
:
研究する名無しさん
:2021/06/04(金) 12:53:25
続報ある?
6
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研究する名無しさん
:2021/09/24(金) 03:36:35
「中国科学者、伝染力強い変異種を作ろうと…“バットウーマン”石正麗博士もいた」
中国武漢の科学者が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)発生前に伝染力の強い変異種コロナウイルスを作る計画を立て、トランプ政府傘下の機関に研究費支援の要請も行っていた事実が確認された。
英国日刊紙テレグラフは現地時間で21日、新型コロナ起源調査のために世界の科学者が作ったウェブ基盤の調査チーム「ドラスチック(Drastic)」が公開した文書を引用してこのような内容を報じた。
7
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研究する名無しさん
:2021/10/22(金) 02:49:53
(知ってた速報)w w w 武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。
新型コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者や活動家のグループが公開した、数多くの文書の中から、このような計画が提案されていたことが分かった。米ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界ではこれまでに、新型コロナに感染した470万人が死亡している。
問題の研究計画は、米非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」(ピーター・ダザック代表)が米国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局(DARPA)に提案して、研究の助成を申請したものだ。武漢の研究者たちは、計画の「パートナー」として提案文書に記載されていた。同文書には、計画の「準備は順調に進んでいる」と記されていたものの、DARPAは研究の助成を拒否。その後、計画がどうなったのかは分かっていない。
だがこの計画の存在が明らかになったことで、パンデミックについて武漢ウイルス研究所が果たした役割をめぐる議論が、さらに活発化するのは確実だろう。中国政府は、ウイルスの発生源は生鮮市場だという主張を変えておらず、武漢ウイルス研究所からの流出を示唆する声に強い不快感を示している。
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