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今日の不祥事2
4125
:
あなるまめい(アナルマメイ)
:2025/05/30(金) 08:41:52
保護者から預かった金を着服などで県立高校の教諭2人懲戒処分
05月23日 20時26分
運動部の顧問を務める県立高校の教諭2人が、それぞれ部員の保護者から預かった金を着服したり、不適切に金銭を請求したりしていたとして、県教育委員会は免職と停職の懲戒処分にしました。
このうち懲戒免職となったのは県立高校の宮川剛教諭(57歳)です。
県教育委員会によりますと、宮川教諭は顧問を務める運動部で、昨年度までの3年間、外部指導者に渡すガソリン代などとして保護者会から預かっていた現金あわせて80万円を着服していたということです。
さらに遠征の宿泊費などの補助を県スポーツ協会から受けていたにも関わらず、学校や保護者会に二重に請求し31万円余りを不正に受け取っていたということです。
一方、別の県立高校の50代の男性教諭は、停職3か月の懲戒処分を受けました。
男性教諭も県スポーツ協会から補助を受けた遠征の宿泊費を部員の保護者などに二重に請求しあわせて6万5000円余りを不正に受け取っていたということです。
この教諭は、ほかにも部費を不適切に支出したり、手当を不正に受け取ったりしていたということです。
県教育委員会の大和孝司教育次長は「保護者や県民の皆様の信頼を損ない申し訳ありません」と陳謝したうえで、「教職員が1人で部活動の金銭を管理していたので、今後は複数でチェックする体制を作るよう指導していきたい」と話していました。
www.nhk.or.jp/lnews/oita/20250523/5070021361.html
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