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今日の不祥事2

4124悟望大待:2025/05/16(金) 12:41:37

尾道市の会計年度任用職員が酒気帯びで自転車運転 処分検討
05月09日 17時13分

尾道市は、40代の会計年度任用職員が酒を飲んで自転車を運転し警察に検挙されたとして、処分を検討していると発表しました。
自転車の酒気帯び運転は、去年11月に施行された改正道路交通法で新たに罰則の対象に加えられています。

尾道市によりますと、40代の給食調理員の会計年度任用職員は、7日勤務を終え、親族の家でビールを5杯から6杯ほど飲んだあとで自転車に乗って帰宅していた際、検問を行っていた警察から呼気の検査を受け、酒気帯び運転をしていたとして検挙されたということです。

市側の聞き取りに対し、職員は「急いでいて自転車に乗った。大変申し訳ない」と話しているということで、尾道市は職員を自宅待機にさせ、処分を検討するとしています。

自転車の酒気帯び運転をめぐっては、去年11月に施行された改正道路交通法で新たに罰則の対象に加えられています。

尾道市教育委員会の中浜昌二教育総務部長(濱昌二教育総務部長、濵昌二教育総務部長)は「誠に遺憾で、研修などを通じて再発防止に努めていきます」と話しています。
www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250509/4000029442.html

4125あなるまめい(アナルマメイ):2025/05/30(金) 08:41:52
保護者から預かった金を着服などで県立高校の教諭2人懲戒処分
05月23日 20時26分

運動部の顧問を務める県立高校の教諭2人が、それぞれ部員の保護者から預かった金を着服したり、不適切に金銭を請求したりしていたとして、県教育委員会は免職と停職の懲戒処分にしました。

このうち懲戒免職となったのは県立高校の宮川剛教諭(57歳)です。

県教育委員会によりますと、宮川教諭は顧問を務める運動部で、昨年度までの3年間、外部指導者に渡すガソリン代などとして保護者会から預かっていた現金あわせて80万円を着服していたということです。

さらに遠征の宿泊費などの補助を県スポーツ協会から受けていたにも関わらず、学校や保護者会に二重に請求し31万円余りを不正に受け取っていたということです。

一方、別の県立高校の50代の男性教諭は、停職3か月の懲戒処分を受けました。

男性教諭も県スポーツ協会から補助を受けた遠征の宿泊費を部員の保護者などに二重に請求しあわせて6万5000円余りを不正に受け取っていたということです。

この教諭は、ほかにも部費を不適切に支出したり、手当を不正に受け取ったりしていたということです。

県教育委員会の大和孝司教育次長は「保護者や県民の皆様の信頼を損ない申し訳ありません」と陳謝したうえで、「教職員が1人で部活動の金銭を管理していたので、今後は複数でチェックする体制を作るよう指導していきたい」と話していました。

www.nhk.or.jp/lnews/oita/20250523/5070021361.html


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