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西洋文明覇権時代の終焉、東洋文明覇権時代の再到来を科学する

75研究する名無しさん:2018/11/06(火) 10:46:05
再生可能エネルギーの実験、実用化試験とかならナウルは最適な気がするのだけどねぇ。

1981年10月14日に、世界で最初の海洋温度差発電による電灯が、ナウル共和国の小学校に灯された。この発電プラントは、東京電力と東電設計が日本政府の補助を受けて、東芝や清水建設の協力のもとに建設されたものであり、当社は下請けとして現地に赴いた。
ttp://www.furkawa.co.jp/pj-d11.htm

ODAで漁業基地、魚介類缶詰、現地消費用の野菜生産とかそういう援助、訓練、研修、教育とかは難しいのね?
一時期、ナウルは難民収容所として収益を得てたらしいが。


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