したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

古代ジャパリパーク

1研究する名無しさん:2018/10/15(月) 21:42:46
本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪

精神が原始人並みのジャパリパークを語る

2研究する名無しさん:2018/10/15(月) 21:50:20
また馬鹿が糞スレを。

3研究する名無しさん:2018/10/15(月) 21:51:57
介護離職で経済損失6500億円、受け皿整備費の13倍…経産省試算

 家族の介護や看護を理由に仕事を辞める介護離職について、経済的な損失が年約6500億円に上るとの試算を経済産業省がまとめた。年間約10万人にのぼる介護離職は、収入源を失って離職者の生活が脅かされるだけでなく、企業などの経済活動への影響も深刻なことが明らかになった。(読売新聞(ヨミドクター))

4研究する名無しさん:2018/10/16(火) 06:54:16
自己批判を忘却し、自国を無批判に礼賛する思考停止社会=古代ジャパリパーク

5研究する名無しさん:2018/10/16(火) 08:12:23
古代ジャパリーグ君

6研究する名無しさん:2018/10/16(火) 22:18:34
ばかものフレンズ

7研究する名無しさん:2018/10/17(水) 20:44:10
卓球部顧問が表彰状破り捨てたんだと。生徒の目の前で。

本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜♪
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪

8研究する名無しさん:2018/10/18(木) 07:01:49
スルガ銀行のパワーハラスメントだって。まんま富士サファリパークじゃん。

本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜♪
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪

9研究する名無しさん:2018/10/18(木) 08:05:03
古代ジャパリパーク君

10研究する名無しさん:2018/10/19(金) 06:28:04
後進国、衰退国、途上国、なんとでも。どこかの部族国家レベルかも。

11研究する名無しさん:2018/10/19(金) 08:10:15
それは部族国家に失礼すぎる。

12研究する名無しさん:2018/10/20(土) 06:25:21
【おまわぁりさん、犯人はコイツです】
警察官らパワハラ被害訴え 神奈川県警が調査
10/20(土) 4:44配信
◆威圧的言動、部下休職も
 神奈川県警中原署の男性警視(58)が職務上、繰り返し大声で怒鳴ったり、差別的な態度を取ったりして、部下の複数の警察官らがパワーハラスメントの被害を訴えていることが19日、関係者への取材で分かった。精神的に追い詰められて休職している署員もいるという。県警監察官室が実態把握に乗り出しており、パワハラの有無を慎重に調査している。

 関係者によると、男性警視は昨年9月から同署で勤務。部下の報告に対し「どうなっているんだ」などと威圧的に問い詰める言動を繰り返したほか、日常的に大声で怒鳴ったり、一部の部下に差別的な態度で接したりしていたという。

 県警は情報提供を受けて、今年9月から署員を対象にした聞き取り調査を実施。言葉の暴力で精神的に追い詰められた署員が10人近くいたとみられ、うち1人は休職しており、もう1人も通院しながら勤務しているという。

 県警はこれより前に、署幹部を対象にした聞き取り調査を行い、男性警視に不適切な言動はあったもののパワハラまでは認定できないとして、署長が口頭注意していた。男性警視は、不適切な言動を認め「気を付けます」と反省の弁を述べたという。

 関係者によると、調査は継続中で、県警は10月中にも報告書をまとめ、男性警視に何らかの処分を行うとみられる。監察官室は神奈川新聞社の取材に対し、「調査中で答えられない」とコメントした。

 県警では2016年に泉署の男性巡査=当時(25)=が署内で拳銃自殺。上司らのパワハラがあったなどとして、遺族が県に損害賠償を求めて横浜地裁に提訴し、係争中となっている。

13研究する名無しさん:2018/10/20(土) 06:27:04
神奈川県警のパワーハラスメントだって。3年連続の懲りない部族。
まんま富士サファリパークじゃん。

本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜♪
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪

14研究する名無しさん:2018/10/20(土) 08:08:28
古代ジャパリパーク君

15研究する名無しさん:2018/10/20(土) 09:48:23
東京医科大 女性新学長のパワハラを被害者が告発
10/17(水) 16:00配信 文春オンライン
今年9月の“出直し選挙”で東京医科大の学長に選出された林由起子氏(56)。裏口入学をはじめとした7月以降の不祥事に対するイメージ払拭を期待されているが、そんな林氏のパワハラ疑惑が「週刊文春」の取材によって明らかになった。
「林先生のパワハラのせいで家から一歩も出られなくなってしまい、病院で受診したところ、環境的要因による鬱状態という診断が下りました。いまだ深刻な後遺症に悩まされています」

 苦しい胸の内を語るのは、かつて林氏が主任教授を務めていた神経生理学講座の元学生・A子さんである。

 林氏は1986年、東京医大を卒業後、順天堂大学や国立精神・神経医療研究センターに勤務。そして2013年8月、古巣の東京医大に戻り、神経生理学講座の主任教授に着任した。

 当時、A子さんは修士課程1年生。研究室に不協和音が響いたのは、林氏の着任直後だったという。

「林先生は、部屋にやってきては『ここを早く明け渡せ!』と喚き散らすようになったのです」(A子さん)

 結局A子さんは15年3月に研究室を去ることになるのだが、実は、林氏が主任教授に着任後、計4人の助教、学生、技官が相次いで大学を離れている。

16研究する名無しさん:2018/10/20(土) 09:49:11
入試不正にパワーハラスメントと懲りない部族。
まんま富士サファリパークじゃん。

本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜♪
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪

17研究する名無しさん:2018/10/20(土) 21:24:38
古代ジャパリパーク君

18研究する名無しさん:2018/10/21(日) 07:51:58
「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴
10/17(水) 17:43配信 朝日新聞

求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006〜14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。

 社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。

 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し、数千万円の損害賠償も求めるようになった。社長はやがて賃金の天引きなどを始め、3人にはほとんど賃金が支払われなくなったという。

 3人の生活費が尽き、家賃を払えなくなると、会社事務所に住まわせ、その家賃も請求するようになった。社長は3人に「生きているだけで迷惑」「殺すと問題があるので、交通事故にあって死んでほしい」などと、大声で罵倒するパワハラを繰り返したという。

 会社事務所で深夜も働いていることを確認するためにLINEで数分ごとに報告させたり、建物に取り付けたカメラや携帯電話のGPSで行動を監視したりもした。会社事務所での生活は、風呂もなく、寝るときは床にタオルをひく程度だったという。

 今年2月、女性が「私は死んだほうがましですか?」という趣旨の発言をしたところ、社長は激怒。女性の目の前で使っていたパソコンを破壊し、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」などと暴言を繰り返した。その日の午後、女性は自殺したという。

19研究する名無しさん:2018/10/21(日) 07:53:19
これ、業務委託契約と言う名の奴隷契約だよね?
古代奴隷制復活か。まんま富士サファリパークにいる動物じゃん。

本当に、本当に、本当に、本当に、原始人だ〜♪
遅れすぎてどうしよう?
野蛮すぎて、どうしよう?
古代ジャパリパーク♪


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板