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社会科の知識を何も知らない子が大学にやってくる

611研究する名無しさん:2024/09/27(金) 11:43:11
■「深い傷」

 ハイネ氏は核実験について、「死、病、汚染という現在進行形の遺産を残した。その影響は世代を超えて続いている」と述べた。

 米軍が1954年にビキニ環礁(Bikini Atoll)で実施した核実験「ブラボー実験(Castle Bravo)」では、大勢のマーシャル諸島国民が放射性降下物を浴び、多くの人がその後、健康問題に悩まされた。

 ハイネ氏は26日、核実験の被ばく線量は「広島型原爆の1.6発分が12年間、毎日続くのに相当する」との見解を示した。

 核実験で生じた汚染物質は、エニウェトク(Enewetak)環礁のクレーターに廃棄され、コンクリートで覆われた。だが、その後ひび割れが生じ、漏出が懸念されている。

 ビキニ環礁、エニウェトク環礁、ロンゲラップ(Rongelap)環礁、ウトリック(Utrik)環礁の住民たちは、放射性物質汚染のために移住を余儀なくされ、多くはいまだ帰郷できていない。

 ハイネ氏は「核実験の影響は、深い傷跡を残した。島民たちはいまだ故郷に帰れず、裁判で確定した数十億ドルも支払われず、社会的・環境的負担は最年少世代と将来の世代にものしかかっている」「われわれがこの核の運命を選んだのではない。あてがわれたのだ」と語った。

 米国立がん研究所(US National Cancer Institute)が2004年に公表した推計によれば、マーシャル諸島での一連の核実験で、約530例のがんが生じたとされる。【翻訳編集】 AFPBB News

612研究する名無しさん:2024/10/03(木) 18:55:19
たのむから2教科入試を禁止にしてくれ

613研究する名無しさん:2024/10/03(木) 18:57:49
年内2教科AO入試実施したらそこはFラン

614研究する名無しさん:2024/10/08(火) 18:40:33
そっかー
東洋大学と法政はFランかー

615研究する名無しさん:2024/10/17(木) 11:47:45
尊厳死のアレは中世ジャップランドの一般的人権意識の低さを露呈したものであろう


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