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立教大学助教授・教え子殺人事件

118研究する名無しさん:2019/09/16(月) 05:57:04
大場の元同僚で、当時警察から事情聴取受けた人、僕が学生時代はまだいましたよ?

119研究する名無しさん:2019/09/16(月) 07:36:31
立教ごときを出て立教の専任にしたのが間違い

120研究する名無しさん:2019/09/16(月) 07:37:45
>>117
ただの変態女ですよ?

121研究する名無しさん:2019/09/16(月) 07:40:12
立教では正しい疑問符の使い方を教えないのか?

122研究する名無しさん:2019/09/16(月) 07:46:37
教えたら立教でなくなりますよ?

123研究する名無しさん:2019/09/16(月) 07:50:54
疑問符禿の一人は立教出身か。

124研究する名無しさん:2019/09/16(月) 11:01:44
非常勤校で教わっただけかもしれませんよ?

125研究する名無しさん:2019/09/17(火) 07:48:03
「教え子」に違和感


大場の元同僚で、当時警察から事情聴取受けた人 < ヒント希望

126研究する名無しさん:2019/09/17(火) 08:21:05
M助教授、K助教授?

127研究する名無しさん:2019/09/17(火) 14:25:57
>>126

原川恭一だろうが。水田は年齢がずっと上だから、立教が一般教育部を解体する前に退職したはずだが。変わり種は平山城児で、彼は事情聴取受けたのかどうか。昭6生(大場より4つ上)→立教英米卒→同、修士修了→米軍基地の通訳に短期間勤務→立教の日本文学科に3年次編入→同、修士修了→博士進学と同時に一般教育部助手→後は専任講師→助教授→教授。今の世代には考えられないコースだね。ただ、定年最後の1年前に一般教育部が廃止された為、最後の一年は文学部日本文学科所属。半期の演習科目で、レポート400字詰めで30枚以上課す人。

128研究する名無しさん:2019/09/17(火) 18:35:00
立教出身で専修の助教授は?

129研究する名無しさん:2019/09/17(火) 21:48:04
上智大学の教授が教え子に刺殺された事件と間違えたわ <-------- ?

   不倫関係の清算に愛人の教え子を殺しただけであれば例え大学助教授であれ当時とて大した事件でも無かったと思う。

ただその後の展開が凄まじく 同僚の大学職員が事実を知ってたのにも関わらず 警察に届けず自首を勧める最中の一家心中、供述さえも得られぬ中での被害者 の捜索と情痴の縺れが原因の事件として特筆な事件である。

今となっては ただただ こんな事に巻き込まれた6歳と4歳の娘が可愛そうでならない。

130研究する名無しさん:2020/06/01(月) 09:31:58

 こんにちは!    あたしは カウガール よ!!

 AAとして成り上がるため、 「スレを巡る旅」 をしているのよ!!!  応援してネ!!!!
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131研究する名無しさん:2020/06/01(月) 09:55:45
泉下驚く大場助教授

132研究する名無しさん:2021/04/06(火) 06:02:23
文科省、わいせつ行為で失効した教員免許の再取得を厳しくする法案の国会提出断念 ネット「前川みたいなのが事務次官になれる訳だ

News 時事ニュースを語るスレ8586: 研究する名無しさん :2021/04/06()    教員免許、うっかり失効相次ぐ 50代教諭が新卒扱いに     ttps://news.yahoo.co.jp/articles/787b17b88cdbfac0549e2580c1c5f28c224d0a66

 教員免許の更新を怠ったために、教員が失職する事例が相次いでいる。文部科学省によると、 2020年度に免許を失効し、すぐに再取得した教員は少なくとも24人いた。「うっかり失効」と呼ばれ、 09年度に始まった更新制度の理解不足が一因だ。再び教壇に立てる保証はなく、 学校現場にとっても大きな負担になっている。文科省は制度の見直しを検討している。

 熊本市では昨年11月、市立小学校の50代男性教員の免許失効が明らかになった。 市教育委員会の発表によると、校長、教頭に次ぐナンバー3の主幹教諭。免許の期限は 昨年9月末までだったが、主幹教諭は更新のための講習を免除される対象で、受講しなかったという。

 ところが、男性は講習免除のために必要な県教委への事前申請をしていなかった。 教頭が11月に気づいたがすでに失効していたため、男性は失職し、退職金が支払われた。

 市教委によると、男性は昨年12月までに約30時間の講習を受けて免許を再取得し、 別の学校の臨時教員になったという。市教委の担当者は「新卒と同じ扱いになり、 本人も学校も大変ショックを受けた。救済措置がないのは気の毒だ」とため息をつく。

 埼玉県の県立特別支援学校の臨時教員だった30代男性も昨年7月、採用が無効になった。 男性は更新制度開始前の09年3月に免許を取得。民間企業に勤めた後の昨年4月、 教員を志望し採用された。だがその11年間に免許更新をしておらず失効していた。 県教育局も採用時に確認を怠っていた。


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