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The Royals 皇室と大学、研究

375研究する名無しさん:2022/08/28(日) 10:46:47
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋【上半期ベストスクープ】
ttps://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_2129863/

新型コロナの猛威は今も続くものの、緊急事態宣言といった対策が緩和され、少しずつ以前の生活が戻りつつある日本。
しかし、その一方、ロシアがウクライナへの侵攻を開始するなど、緊迫した世界情勢が続いている。
そんな2022年の上半期、芸能界や皇室でも驚きの出来事が次々と起きていた。
本誌が目撃してきた上半期のスクープのなかでも、特に反響が大きかったものを改めて紹介する。

今年、筑波大学附属高等学校に入学された悠仁さま。現在は高校生活初めての夏休みを満喫されている。
都内屈指の進学校でもある筑附で勉強に励まれている悠仁さまだが、佳作を受賞された文学賞に
出された作文に無断転載が見つかることに。日本ではあまり報じられなかったものの、
海外では大きく報じられていて――(以下、2022年3月15日号掲載記事)※年齢は掲載当時のママ

筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの
東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。

悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。
悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、
筑波大学の学長もそういった見方を否定している。

一方で、悠仁さまの合格と同時に明らかとなったのが“作文問題”だった。北九州市立文学館が主催する
「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、書籍などからの
無断転載があったことが発覚したのだ。

日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。
イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは
文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを
受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。

「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、
研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)

皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。

2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。

「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、いわゆる
『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、まず徳を積むことの大切さを説かれ、
そのためには道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」

秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまに“道義や礼儀”よりも学歴や受賞歴を追い求めさせているようにもみえるが……。

376研究する名無しさん:2022/08/31(水) 02:42:59
日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。
イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは
文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを
受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。

   -------------    未来の天皇 ? ? ?    未来の天皇 ? ? ?    未来の天皇 ? ? ?

377研究する名無しさん:2023/03/31(金) 11:34:29
愛子さま ご卒業後の進路に「文学教授」が急浮上「やさしい先生に」14年越しの夢
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f955e6d6e12057c7cf546be00290f306dcd31910

だが、そのいっぽうで同じ会見ではご自身の進路についてこんな言及をーー。

「私の今後の進路につきましては、現時点ではまだ考えがまとまっておらず、これからの大学生活を通して、
知識を広げながら自分の興味を深めていく中で、決めていくことができればと思います」

ではこの1年間で愛子さまが知識を広げ、興味を深めていかれたのはどういった分野なのか。


宮内庁関係者によれば、

「『源氏物語』『新古今和歌集』『平家物語』などの古典文学を学ばれて、
さらに日本語史の講義なども受けられていたそうですから、かなり専門的に勉強されているようです。

御所からほとんど外出もされなかったことで、研究に充てる時間も多かったようです。
将来の進路として研究職も視野に入れておられると思われますが、古典文学専門の研究所は
それほど多くはありません。現実的には、大学で教授などの立場として研究を続けられる
ことになるのではないでしょうか」

日本の伝統を深く知り、また広く知らしめたいとお考えになり、文学部日本語日本文学科に進まれた愛子さま。
それから3年、さらにご興味が深まり、進路として“古典文学の教授”が浮上しているというのだ。
そして実は“教える仕事”は、愛子さまの長年の夢でもあったーー。

「14年前、まだ初等科1年生でいらしたころ、愛子さまは文集に将来の夢について、
“やさしい学校の先生になりたい”と書かれていたのです。

愛子さまは女子中等科・高等科時代、大勢の後輩から慕われていました。きっと生徒や
学生からも慕われる先生になられるでしょう」(学習院関係者)

皇族が大学で教鞭をとることについて、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。

「三笠宮崇仁親王は歴史学者としても知られ、東京女子大学や拓殖大学などで長年、講義を行われていました。
またそのお孫様の彬子さまも立命館大学客員教授、國學院大學特別招聘教授、千葉工業大学特別教授
などを務められており、前例は多いのです。

ただ常勤の教授となりますと大学の運営にも携わらなければいけませんので、“客員教授”
“特別教授”といったポストのほうが利害の公平性という点で、望ましいといえるでしょう」

378研究する名無しさん:2023/03/31(金) 13:57:16
文学教授って何だ?
宮中に御文学所でも作るのか

379研究する名無しさん:2024/10/01(火) 05:09:34

悠仁さまの「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も
2024年8月29日 13時7分



提供社の都合により、削除されました。
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380研究する名無しさん:2024/10/01(火) 07:10:11
世間には下衆でさもしい暇人が一万人もいるんですね


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