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文科・中教審・教育再生会議・改組・改革
5796
:
研究する名無しさん
:2018/01/22(月) 11:29:02
政官財の愚かな圧力で、大学は想像以上にヤバいことになっている なんのための大学か【前編】
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/51675
そして、そうしたプロセスの“総仕上げ”と言えるのが、憲法学者たちから
強い違憲性を指摘されながらも強行された、学校教育法と国立大学法人法の改定だった。
2015年4月に導入された新法によって、大学教員の採用・昇進に関する同僚教員集団(教授会)の専門的審査の権限ばかりか、
大学教員が教育・研究内容を自ら決定する権利さえも、学長や執行部の判断で剥奪できるようになってしまった。
実際、一分野の専門家にすぎない学長が、学内の全教員の採用や昇進を独裁的に差配するようになった大学や、
学長や執行部が学科・専攻のリストラを強行し、一部の教育研究分野を一方的に廃止してしまうような大学が、国公立を中心に出てきている。
中〜小規模な私立大学では、法改定に便乗した内規の変更によって、研究者出身ではない理事長が独裁的な執行権を掌握し、
教員を別の学部・学科に一方的に配置転換したり、教員にまったく専門外の分野を教えるよう強制したりする事例が頻発している。
もはやこの国では、憲法が保障する「学問の自由」の最低ラインさえ守られない大学が続出しているのである。
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